女の色仕掛けに嵌められるSSその3

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1勧誘
遺産を奪うために夫と息子を性奴隷にする義母や
敵国の人間から性技を使って情報を聴き取る尋問官など

何かの目的のため男を誘惑する話なスレ
女性上位でなくとも、男を意のままに操れればOK

前スレ
女の色仕掛けに嵌められるSS2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232466918/

過去スレ
女の色仕掛けに嵌められるSS
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183093965/

2勧誘:2009/08/20(木) 00:18:38 ID:/BvaQ3QD
 すみません。
 2ch不慣れだったので、途中で切らしてしまいました。orz

 途中から書いた方がいいでしょうか?
 最初から写し直した方がいいでしょうか?
3名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 00:22:08 ID:jDmKNauG
ぬるぽから写しなおせ
4勧誘:2009/08/20(木) 00:26:28 ID:/BvaQ3QD
 俺は大学一年生。
 一人暮らしで、四畳一間のボロアパートに引っ越してきたばかり。
 ようやく荷物を入れていた段ボールをたたみ終えた頃。

 ――ぴんぽーん。
 呼び鈴が鳴り、玄関を開けると――俺はつい、言葉を失った。

「――あ。こんにちは〜♪」

 ――女の子だった。

 目のクリクリっとした可愛らしい顔立ちに、眼鏡を掛けていて。
 長い髪をポニーテールにして。
 体はほっそりとしていて。
 スポーツが好きそうな溌剌な雰囲気をしていて。
 弓道か剣道をしていそうな雰囲気だった。

 しかも、セーラー服で。
 ――ふよん♪ ふよん♪
 はち切れそうなおっぱいがセーラー服越しに大きく自己主張していた。

 え? で、でも、一体こんな可愛い子が……

 と思った次の瞬間。
 女の子は活発な、人好きのする笑顔を浮かべて。

「えへへ……あの、人生をより良くしたいと思いませんか?」
 ときめきは一瞬にして凍りついた。

 話を聞くと、彼女は「イオキパス」という宗教団体に勧誘しに来たらしい。
 しかも今度、講演会があると言うので、一緒に来てくれないかと言うのだ。

 気分は天国から地獄へ真っ逆様だ。
「あ、いや、すみません……うち、仏教なんで」

「あ、大丈夫ですよ!
 うちはみんなと仲良く共存できるような社会を作るのが目的ですから!」
 
 にこにこと邪心の一切ないきらびやかな笑顔で答える少女。
 宗教家や活動家の死んだような目ではなく、本当にキラキラとした目。


 ……とは言え、話を聞けば聞くほどやばそうな宗教であることは明白だ。
 一刻も早く出て行ってもらわないと。

 しかし……

 悪意がないように見えるからか。
 それとも単純に可愛い女の子だからか。
 邪険にするのは躊躇われた。

 少女は玄関先に立ち、背後の扉を閉めると、一生懸命説得してくる。
 本当なら不快感を持つような演説も。
 可愛い女の子の心地良い声だと歌のようだ。
5勧誘:2009/08/20(木) 00:27:10 ID:/BvaQ3QD
 こんな可愛い娘が恋人だったらいいのに。
 可愛いし。一生懸命だし。胸だって大きいし……
 ついちらちらと、胸の谷間に目がいってしまう。

 おっぱいできつそうなセーラー服……
 しかもうっすらと汗でにじんでいて……

「くすっ……どこ見てるんですか?」
「えっ!?」
 声をかけられて、俺は咄嗟に少女の顔を見つめた。
 いつの間にか胸に見蕩れていたらしい。
 
 い、いや。こ、これは不可抗力で――

「あ。いいんですよ。
 男の人が女のおっぱいに見蕩れるのは当然のことですから――」

 少女は笑顔を浮かべていた。

「ふふっ……今の世界、男の子は女の子のおっぱいに甘えるべきなんです。
 男の子がみんなおっぱいに甘えちゃえば世界は平和になるんですよ……」

 先ほどまでの活発な笑顔と違う。
 男をひきつけて、誘うような妖艶な笑顔を浮かべて。

「えっ、あ、ちょ……」

 やばいんじゃないか。 
 危険じゃないか。
 そう思っている自分がいる。
 すぐに逃げなくてはいけないと思う自分がいる。
 だが――

 しゅるしゅるしゅる……
 女の子は目の前でセーラー服のリボンをゆっくりと外すと、
 焦らすように前ボタンを開けていく。
 頬を赤らめた上目づかいの色っぽい表情でこちらを見つめながら、

「今、男性に必要なのは絶対的な母性――
 つ、ま、り……甘えられる大きなおっぱいなんです♪

 皆さんが甘えて、もみもみして、しゃぶって……
 甘い甘い幻想の中で、いつまでも一緒にいたい、
 一緒にありたいと思う絶対的なもの……

 それこそが今の社会に必要なものなんです」

 生唾を飲んでしまう。
 ボタンが全開となったセーラー服の隙間から見える純白のブラジャー。
 そして……

「ほら……ボクのおっぱい、
 大きくて、甘えがいがありそうじゃないですか……?

 いいんですよ……

 こっちに来て……

 いっぱい甘えて、いいんですよ……?」
6名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 00:27:13 ID:cHowM/DY
スレ立て&作品投下、乙です
自分はどちらでも良いと思いますよ
お手数でなければ、せっかく書いたものなので最初から写し直した方が
通して読めて良いかと

エロいおっぱいといい、宗教勧誘といい、超GJ!
7勧誘:2009/08/20(木) 00:28:25 ID:/BvaQ3QD
 危険だ。

 危険だ。

 絶対にいっちゃいけない。

 いっちゃいけない。

 けれど――

「あ、ああ……」
 俺はつい、目の前にある大きなおっぱいに釘付けになっていた……

 近づいていく。

 目の前にある大きな乳房。

 そっと手を添え――

 ふにゅうううう……っ♪

 柔らかい感触が掌に伝わる。

「ふふっ、いいんですよ。
 ほら……もっと、もっと揉んでください……

 顔を近づけて、ぱふぱふしてもいいですよ……

 ほら、頭の中をからっぽにして……

 何も考えないで……

 おっぱいに……甘えていいんだよ?」

「ぁあぁ……」

 甘い声に誘われるままに、
 
 手でおっぱいをモミモミしながら、
 
 谷間の中に顔を埋めさせる……

 甘ったるい匂いが、鼻の中から頭の中に染み渡って……

(ああ、心地良い……) 

 頭の中がぼんやりと夢見心地になっていく……

 ただただ彼女の胸の中に埋もれていきたいという気持ちだけが
 膨れ上がっていく……
8勧誘:2009/08/20(木) 00:31:47 ID:/BvaQ3QD
「ほぉら……心地良いでしょう?

 いつまでもここにいたいと思っちゃうでしょ?

 本当はキミがいるべき場所はこ・こ♪

 温かくて、心地良い、女の人のおっぱいの中なの……」

 女の子の甘い声。

 頭の中に染み渡る子守唄……

「でも男の人はみんなここから離れて、一人で生きていくの……

 辛いよね……寂しいよね……

 本当は一番救われなきゃいけないのに……悲しいね」


 頭をなでなでされている……
 優しく掌でなでなでされて、力が抜けてその場に座り込んでしまう……
 少女もまた俺に合わせてしゃがみながら、俺を抱きしめぱふぱふし続ける。

「でも大丈夫……これからはボクがいる。

 キミがいつまでもいつまでもいていいおっぱいはここにあるんだよ……

 キミが望んでくれれば、いつでも甘えていいんだからね……」


(ふわぁあ……)

 天国だった。

 この世のものとは思えない天国……

 いつまでもここにいたいと思わせる楽園……

 それは俺から全身の力を奪い取っていく……
9勧誘:2009/08/20(木) 00:32:14 ID:/BvaQ3QD
 俺は、仰向けに寝かされた。
 力は入らない……思考がまとまらない……

 思い浮かぶのは、柔らかいおっぱいの感触、温かいぬくもり……

 可愛らしい女の子の顔……

「また来ますから、その時までに考えておいて下さいね♪」

 少女は可愛らしく笑うと、俺の股間の上にしゃがみこんで――

「これは――サービスです♪」

 ぷよん♪

「――っふぁ!?」

 俺の股間をズボン越しにおっぱいでなでた、瞬間!

 ――どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

 俺のペニスからはすごい勢いで精液が飛び出していた……

「また来ますね、ふふっ」
 


 ――そして、俺は何も考えられなくなっていた。

 また現れたセーラー服の少女のおっぱいに包み込まれて。

 その幸せを得る為だけにバイトをし、金を稼いだ。

 どれだけお布施を投げうったかさえ、俺にはもう、分からなかった。


 決まった時間に、彼女は来る。
 
 祈りの時間など必要ない。

 ただ俺にあるのはおっぱいに甘える時間だけ――


「ふふ……もうすっかり信者の顔ですね。ボクも嬉しいです♪」

 最愛の教祖様がにっこりと笑っている。

 俺にはそれが、天使の微笑なのか、悪魔の微笑なのかさえ、
 分からなくなっていた……

           THE END
10勧誘:2009/08/20(木) 00:34:27 ID:/BvaQ3QD
 ということで、ありがとうございました。(_ _)”
 文章はまだまだ甘いし、男の破滅率が低いような気もするけれど、
大目に見てもらえると幸いです。
11名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 00:43:24 ID:8qDm0hLR
えーと、○ロー氏ですか?
12名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 00:44:08 ID:36LGofsq
>>9
サービスGJ
こういうのされると、次はもっとサービスの内容が過激になるんじゃないかって思っちゃうよな。
13勧誘:2009/08/20(木) 00:53:49 ID:/BvaQ3QD
>>11
 ……すみませんでした。orz
14名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 03:00:04 ID:s/jjw2M+
乙です!
前回からとはいえ、スレのはじめに作品があるのはいいことだなぁ
15名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 09:44:59 ID:09HpAzTI
ふよんふよん、おっぱい、ボクっ娘・・・・特定できる要素しかないw

わっふるわっふる
投下GJ
16名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 17:57:44 ID:4c3nNf9k
おっぱい星人な俺には堪らないSS投下きた!

たまらんGJ!
17名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 20:32:49 ID:dKzUxCr3
貴様、ボクっ子好きだな!

それはともかくGJだった
いいおっぱい
18勧誘:2009/08/21(金) 10:12:15 ID:ZTv1bJcX
とりあえず喜んでもらえて幸いです。
これからもよろしくお願いします。

>ボクっ娘好きだな!
 ボクっ娘しか愛せません(ぇー
19名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 02:14:41 ID:JalZSHFI
色仕掛けで入信させて洗脳ってのは結構あるらしいね
20名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 02:37:14 ID:xSHtbtmE
>>19
その設定は最高だなw
21名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 11:05:22 ID:TSWN1/Pt
勧誘に来てほしいような来てほしくないような・・・
22名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 11:09:29 ID:NK17C+1/
色仕掛けで入信させたあとは、
色仕掛けで霊水を、印鑑を、お札を、水子祈祷を、
壺を買わせるべきだろう。
そして色仕掛けで財産寄与をさせるべきだろう。
永代供養は500万円から業の深さによって決まっているんだよ。

穢れた欲望を喉に絡む粘っこい白濁汁に変えて
甘く柔らかい天女に浄化して欲しいのなら、
それこそ「浄財」が必要ですよ、と。
23名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 20:42:01 ID:wOZsNMKt
>>22
そのレスだけで勃起した
わっふるわっふる
24シェルミーの罠:2009/08/23(日) 18:59:30 ID:7PXW1bFk
キング・オブ・ファイターズのシェルミーのネタなんだけど。
色仕掛けで大丈夫かなぁ?

スレ違だったらスマソ
25シェルミーの罠:2009/08/23(日) 19:00:24 ID:7PXW1bFk
「――待ってたわよ、草薙京」
 
 控え室に入った途端、艶かしい声が聞こえた。

 視線を送ると、そこには目を前髪で隠した美女が立っている。

「……シェルミー」

 京は咄嗟に拳を構え、炎を宿した。

 こいつは俺が倒すべきオロチ一族の末裔。

 試合前とは言え、油断するわけにはいかない。

「ふふ……そんな怖い顔しないで。今日は私達との対戦でしょ?

 お互いベストを尽くせるように最高の差し入れを持ってきてあげたんだから」

「差し入れだぁ? てめえみたいな蛇女に奢られるものなんてねえな」


「ふふっ……そうぉ?」

 シェルミーはそういうと、体をくねらせ前かがみの姿勢を取る。

 豊満な胸元が強調され、ぷるんっと揺れる。

 妖しげな唇がぺろりと舌なめずりされ、京は一瞬ドキッとしてしまった。

「あなた、私と戦う時、いつもわたしのか・ら・だ見てたわよね?

 知ってるのよ? ふふ……」

「ば、バカな……俺は」

「ふふっ。恋人、ユキちゃんがいるものねぇー。でも男はみんなけ・だ・も・の。

 胸やふともも、手……女の全てが、男を魅了し、からめとる武器なの……

 ほら、あの不知火舞の胸もそうでしょ?

 特に一番女の子に興味のある年頃の貴方にはとっても魅力的なはずだけど……」

「……そ、そんな…ことは…」

「いいのよ……無理しなくて……」

 シェルミーはぺろりと舌なめずりをした。

「貴方は私が絡め取ってあげる」
26シェルミーの罠:2009/08/23(日) 19:01:33 ID:7PXW1bFk
 一瞬の隙を突くと、シェルミーは俺に一気に突進して――

 俺の肩に手を置き、

 俺の肩に足をかけると――

「……っ!!」

 艶かしい足とガーターベルトに封印された淫らな下着が俺の眼前に広がる……!

 あまりに一瞬の出来事に体のバランスを崩し、俺は地面に叩きつけられた……!!


「ふふっ……どうぉ? シェルミースパイラルのお味は?

 前に一回された時はお客さんの前だったから一瞬だったけど、今は……違うわよね?」

「ぅ…あぁ……」

 濃厚な女の匂い……

 息苦しく、熱いのに……

 ここから出ることが出来ない……

「私のあそこ……いい匂いがするでしょ? そこはね……男を狂わせる甘ぁいエキスが出てるの……

 匂いをかいだだけでもメロメロ……あなたは私の匂いに支配されてしまうの……」

 頭が桃色の霧に包まれていく……

 何もかもが夢幻のように消えていく……

「あらあら、やぁね。

 いくら草薙家の人間でも、オロチの女のおまんこの匂いには敵わないのかしら?

 ふふふ……」

 シェルミーの下着がより一層強くこすり付けられる。

 ぬるぬるとした濃厚な匂いの液体が顔につけられ、京の意識はますます薄れていく……
27シェルミーの罠:2009/08/23(日) 19:07:58 ID:7PXW1bFk
 数時間後。

 草薙京は仰向けに寝かされていた。

 そこには格闘家としての目の光はない。肉欲に負けた哀れな男の姿だった。

「いいわ……溺れさせてあげる。最後は存分に魔性の快楽を味わうと良いわ……」

 シェルミーは上着を肌蹴させると、おっぱいを露出させ、京のズボンをズリ降ろした。

 そこにはすでに大きなペニスがそそり立っている。


「あら、ご立派……☆

 ふふっ、ここに私達宿敵の草薙の遺伝子がたーっぷり含まれてるのね……☆

 でももう終わり……だって、あなたのせーしはみーんな私に食べられちゃうんですもの」

「うぁあ……!」

 そそり立つペニスが、おろちの蜜壷の中に入り込んでいく……!


 どぴゅりっ! どぴゅりどぴゅり!


「あン……♪ すごい勢い♪ これが草薙のせーえきなんだぁ……ふふふふ。

 けどオロチの蜜壷は奈落の快楽壷……貴方のせーえきがいつまで続くかしら……ふふふ」

「ぁあああああ……!!」


 京の頭の中が真っ白になっていく……!

 今まで叩き込まれた格闘技の全ても、記憶も……

 何もかもが、白濁色の精液となって吸い込まれていく……


「あなたはわたしの……おろちのおまんこに何もかも食べられてしまうの……

 格闘家としてのプライドも……

 世界を救う草薙の宿命も……

 草薙京としても…・・・・

 何もかも、私に食べられちゃうのよ……?

 どう?

 幸せでしょう……?」
28シェルミーの罠:2009/08/23(日) 19:08:36 ID:7PXW1bFk
以上です。
スレ汚しスマソ。
29名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 22:06:40 ID:ZNIJvBYN
同様にマチュアとバイスも危険だ
30名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 00:25:34 ID:6HTKxNwA
>>25
投下乙!よかったです、
京も高校生だからなぁww
それにしても数時間も何してたんだw
31シェルミーの罠:2009/08/24(月) 01:54:17 ID:hMnwGJ3S
>数時間
 確かに長すぎる!orz
 では「数分後」に変更で。

 マチュアとバイスも考えたんですが……絡め方が変わらなかったw
32名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 05:22:52 ID:lyW/J5nR
>>25

こういう能力とか吸われる系大好き
33名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 20:00:04 ID:iaBLOXLu
>>30
京は19歳だよ
34名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 07:59:59 ID:8HUrDFkq
KoFが続くたびにダブリだったんだっけ?
35名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:46:10 ID:Yx5TZhbN
セッ得
セックスで丸め込む。
36名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 00:23:56 ID:gsLiahkQ
37名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 03:38:23 ID:S80/EHB9
http://www.youtube.com/watch?v=BorlAfpF1Kc

色仕掛けで油断させて絞め落とす
38名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 18:05:16 ID:/nZgdN8S
>>37
いいなw
投稿されてるタイトルも色仕掛けだw
39名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 23:17:53 ID:jLBbSUCt
誰か色仕掛けで票を集めて当選するお色気代議士のSS書いて下さいm(_ _)m。。
40名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 23:22:05 ID:YGDL2FmC
素敵な提案だ
41名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 23:35:48 ID:payyTHpB
戸別訪問の時にかw
42名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 12:39:50 ID:cR46595B
外国は戸別訪問禁止してないところもあるんだよな。
43名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 20:23:22 ID:oM4q97vx
つか、戸別訪問を禁止してる日本のほうが珍しいと聞くが
44名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 23:25:39 ID:KX+WiGRC
戸別訪問がなんかエロい言葉に見えてきたぞ
45名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 10:39:46 ID:sB5qJj59
どの党もそうだが、代議士で抜けるのっていないんだよなぁ、現実的には。
美人秘書を使うってんじゃありきたりかな?
46名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 11:15:11 ID:5Fn1ItGg
バスケ(後)はまだかいな
健二や男子のプライドをズタズタにして欲しいのだが
47名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 11:25:05 ID:gdAMR2Kh
ウクライナの美人首相さまは裏で色々とやってらっしゃるんだろうなぁ
48名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:32:51 ID:noU0NBcL
閣僚は全員美しい女性がいいな。
女が支配する国、日本。
49名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:39:25 ID:tkSnvTdA
代議士に調教されたエロ秘書が票を集めるために個別訪問、あると思います。
あと魅惑の皇后もずっと待ってる、権力者が綺麗でエロいってなんかいいよね。
50名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 18:30:10 ID:2o1u94Ak
>>49
色仕掛けする側が既に調教されてる、って良いな。
51名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 22:23:02 ID:3WdQsts8
スマン、不謹慎だとは思うのだが、元アイドルがクスリで逮捕されて
取り調べする刑事を色仕掛けで誘惑して無罪を勝ち取る妄想をしてみた。
52名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 22:27:14 ID:5kDARx2T
所詮ただの妄想、不謹慎でもあるまい
53名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 22:44:14 ID:yWCg3H9y
>>47
今もやってるかどうかはともかく、過去は絶対やってるな。
経歴がすごすぎる。
54名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 17:50:15 ID:GL0HK5QH
>>51
後半だけで十分なんじゃないか?
55名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 20:09:14 ID:sAxZ4bBd
>>53
ウクライナって児ポ、売春大国だったよね
今はどうかしらないけど
56名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 20:19:46 ID:6JwIE+a5
>>55
ウクライナ、全てのポルノが違法に
http://10e.org/mt2/archives/200907/100423.php

大変なことになってるよ。
57名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 03:08:13 ID:kBt1DJAd
全てのポルノ禁止って男の性欲なめてんのかw
まさに女尊男卑
しかしこの法案を成立させるために色仕掛けがあったとしたら・・・ゴクリ
58名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 09:35:20 ID:7NGrga3t
一見責められてる風味なのに、思惑もってるヤツも好き
こうして男を都合よく使う術を覚えてくのだな
淫乱でもいいたくましく育ってくれ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima063456.jpg
59名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:34:05 ID:Afdjpy4U
LSmagazineで外貨稼ぎまくってたのもウクライナだっけ?
60名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 16:45:11 ID:wbfUVg7C
61名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 17:42:15 ID:3NkUuKIw
ウクライナ駄目過ぎるwww
62名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 00:40:19 ID:apy5SZhj
シェフチェンコを馬鹿にするな
63名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 15:34:36 ID:mng+nGoM
冷戦時代ソ連の美人スパイにすり寄られて外交機密しゃべっちゃう外務省高官や利権自民党議員や革命志向社会党員とか?
今でも中国人美人スパイは大活躍してそうだけど。
64名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:17:00 ID:9GNANhqU
すいません、長らくお待たせしましたm(_ _)m。。
ロックブーケSS投下しますm(_ _)m。。
まずは前回のところから・・・。
65名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:18:09 ID:9GNANhqU
「・・・な、何を馬鹿な・・・」

ロックブーケに艶めかしい視線で見詰められて、インペリアルガードは当惑の表情を浮かべながらそう言った。

「・・・だ、誰がお前になどこの心を奪われるものか!!恥を知れ!!」

インペリアルガードはその顔を真っ赤にさせロックブーケを怒鳴りつけるようにしてそう言った。

「・・・おお怖い・・・
・・・でも・・・んふふ・・・知っているんだから・・・
・・・貴方が今までずっと私のこといやらしい目付きで見てたこと・・・」

そう言ってロックブーケは舐め回すような蠱惑的な視線でインペリアルガードのことを見詰めた。

するとインペリアルガードは途端に口籠もりその視線がロックブーケへと釘付けとなった。
66名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:21:51 ID:9GNANhqU
「・・・ねぇ・・・」

 そう言ってロックブーケはその肉付きのいい透き徹るような白い太ももをインペリアルガードの前へと誘うようにいやらしく見せつける。

「・・・これでも私のこと嫌い・・・?」

 インペリアルガードはその顔に苦悶の表情を浮かべながら言った。

「・・・だ、誰がお、お前など・・・わ、私は帝国精鋭のイ、インペリアルガード・・・ロ、ロックブーケ・・・お、お前の誘惑になどだ、断じて乗らん・・・」

そう言ってインペリアルガードはロックブーケの誘惑を撥ねつけようとしたが明らかにその呂律は怪しいものへとなっていた。

「・・・じゃあこれでも?・・・?」

 そう言ってロックブーケは次々と男の目を魅了してやまない様々な淫らなポーズを繰り出してインペリアルガードのことを誘惑する。

・・・インペリアルガードは必死に己の葛藤と戦っていた。

「・・・だ、誰が貴女・・・お、お前など・・・わ、私は帝国精鋭のしもべ・・・イ、インペリアルガード・・・ロ、ロックブーケ・・・様・・・わ、私は貴女様の誘惑になど喜んで・・・だ、断じて屈し・・・ません・・・」

 インペリアルガードの頭は混乱し、その言葉は千々と乱れていた。
67名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:27:18 ID:9GNANhqU
 ・・・ついにインペリアルガードは最後の抵抗として頑なにその目を瞑り、ロックブーケのその蠱惑的過ぎる肉体からその目を逸らそうとした。

「・・・ねぇ・・・」

 ・・・その時不意にそうロックブーケがインペリアルガードへと向かい艶めかしい声で声をかけた。

「・・・目を開けて私の方を見て・・・」

 ・・・ロックブーケの誘惑にその心の殆どを浸食されていたインペリアルガードはその言葉に抗うことが出来ずゆっくりとその目を開けた。

 ・・・次の瞬間――インペリアルガードの目に飛び込んできたものは、その手をその胸へと寄せ、男の眼を魅了してやまない豊満な胸の谷間を形作り、これ以上無い程淫らに微笑むロックブーケの姿だった。
68名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:28:56 ID:9GNANhqU
 次の瞬間――インペリアルガードはロックブーケの前へと跪いていた。

「・・・私はロックブーケ様直属のしもべ、インペリアルガード。
 ロックブーケ様の望むものならばたとえどんな願いであろうとも必ずや叶えて御覧にいれます。
 ・・・ですからどうかこの私めに御慈悲を・・・」
 
 そう言ってインペリアルガードは欲望にギラついた眼でロックブーケのことを見詰めた。

「・・・んふふ・・・可愛い子・・・」

 そう言ってロックブーケはインペリアルガードの身体を引き寄せその頬に自らの舌をチロリと這わせた。
 それだけでインペリアルガードの顔はこれ以上無い程弛緩し、締まりの無い至極だらしのない顔付きとなった。

「・・・んふふ・・・次は誰を私の虜にして差し上げましょうかしら・・・?」

 そう言ってロックブーケは残った者達を見回す。
 すると不意にロックブーケの視線が格闘家と交戦中のホーリーオーダーへと向けて止まった。
69名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:25:29 ID:67lcKbA5
続きwktk
70名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 18:37:57 ID:9GNANhqU
「・・・私の可愛いしもべ達、あの男を捕獲なさい!!」

 そう言ってロックブーケはホーリーオーダーのことを指差した。
 すると格闘家とインペリアルガードは目の色を変えて我先にとホーリーオーダーへと向けて殺到した。
 流石のホーリーオーダーも、格闘家とインペリアルガードという帝国軍を代表する二人の屈強な男達を同時に相手にしては為す術が無く、羽交い締めにされロックブーケの前へと連れてこられた。

「・・・あら・・・貴方、なかなか可愛い顔してるじゃない・・・」

 そう言ってロックブーケはホーリーオーダーの顎の辺りにその手をかけた。
 するとホーリーオーダーは激しく首を振ってそのロックブーケの手を振り解き、

「・・・黙れ女狐!!誰がお前などにこの心を惑わされるものか!!
 その汚らわしい手で私に触れるな!!」

 と強い口調で言った。
 するとロックブーケは残酷な笑みを浮かべクスクスと微笑み、

「・・・いいわね、貴方・・・私、気性の強い殿方って大好きよ・・・
 ・・・だってすごく堕とし甲斐があるもの・・・
 ・・・その気の強そうな可愛いお顔が快楽に責められ無様に堕ちていく様を想像するだけでゾクゾクとしてきちゃう・・・
 ・・・んふふ・・・貴方は一体どうやって私の虜にして差し上げましょうか・・・」

 そう言ってロックブーケはその薔薇の様に真っ赤な唇を舌舐めずりした。
 その時ホーリーオーダーの身体を全身が総毛立ってゆくような感覚が襲った。
71名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 19:14:06 ID:9GNANhqU
「・・・そういえば貴方さっき私に、『汚らわしい手で触れるな』とかおっしゃってたわね・・・
 ・・・んふふ・・・いいわ決めた・・・貴方は私のこの『汚らわしい手』で堕としてあげる・・・
 ・・・んふふ・・・一体いつまで耐えられるかしら・・・
 ・・・さあ可愛いしもべ達、この男の装備を全部剥ぎ取っておしまい・・・」

 ロックブーケがそう命じると二人のしもべ達は先を争うようにしてホーリーオーダーの装備を一つ残らず剥ぎ取った。
 そうしてホーリーオーダーは着の身着のままの全くの無防備な姿となった。

「・・・んふふ・・・じゃあいくわよ・・・」

 そう言ってロックブーケはゆっくりとその手をホーリーオーダーへと向けて伸ばし、ホーリーオーダーのその腕を触れるか触れないかの絶妙な加減でそっと撫で下ろした。

「・・・あ・・・」

 堪らずホーリーオーダーの口から無意識にそう声が漏れた。
72名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 19:26:31 ID:9GNANhqU
今日は疲れたのでこの辺でm(_ _)m。。
前にも書きましたが僕、作家を目指してまして、今本業の方が凄く忙しくて続きがいつになるか自分でもよく分かりませんm(_ _)m。。(あくまでもこれは息抜きでやってることなので。。)
なので余り期待をせずに待っていて下さいm(_ _)m。。
73名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 21:23:33 ID:sj09yYwH
なんだ
ただの神か
74名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:07:38 ID:bd04M/He
>>72
GJ!
75名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:23:56 ID:exokNKFa
魅惑の皇后の続きが読みたいです。
76名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 08:44:20 ID:KAsS8iHn
続き早く読みたい!
77名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 09:14:23 ID:jQBZWNM3
なんという寸止め
取り出した俺の分身をどうすれば
78名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 15:28:21 ID:n1SNaWAQ
くそっ・・・俺もフルボッキで見てたのにw
続きに期待
79名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 17:57:09 ID:ifKPAwrn
最近このスレ知ったんだけど
良かったら前スレにある>>65-72の前のストーリーコピペ頼む・・・
80名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 18:23:16 ID:w8goj5HG
ググればでてくる
81名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 19:19:22 ID:ifKPAwrn
ありがとう
先にぐぐればよかったわ・・・
82名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 22:08:10 ID:fOAAN+uy
>>65-71
ふぅ。
屈しまいとしてるのに
だんだんと堕とされる過程が最高
次は精神がひときわ強靱そうなホーリーオーダーだから
むちゃくちゃ楽しみですw
83名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 00:58:18 ID:ZRrCCcXT
俺も体鍛えて勇者の仲間になれば>>71みたいな事が起こるかな?
84名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 01:02:32 ID:3JQjRD26
色仕掛けで堕ちた男を見ながら「男なんてちょろいわね」系統のセリフで興奮する
85名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 10:57:11 ID:p0m7WDGr
計画通り
86名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 02:02:38 ID:R8H1hpTg
投稿乙です!
87名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 08:33:54 ID:6Ecx1pgG
>>83
※ただイケ
88名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 19:04:00 ID:GHKcwrUB
古椿は娘達に色仕掛けさせて釣る。
89名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 10:34:30 ID:BYbz3Pio
映画の殺意のプライベートレッスンが良い色仕掛け物。
一家まるごと色仕掛けで落とす。
90名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 13:15:22 ID:bTdF8l7P
上流階級の家の子に生まれたら
お金目当ての悪いお姉さんに厨房の頃からお世話になって
最後は籍入れて財産残して腹上死したい
※ただし容姿端麗で知的でエッチの上手な悪女に限る
91名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 23:54:32 ID:9ibjNMXT
正に理想の人生だな。
92名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:13:07 ID:lW4VMF+y
3段階くらい綺麗にした叶姉妹に最期を看取って貰いたいわ
パイプカットして死ぬまで可愛がられたい
93名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:55:01 ID:MoT3gCAL
散々嵌められた挙句、最後はダルマ男にされて光の当たらない地下室で死ぬまで飼われたい
94名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 15:59:04 ID:OE7UWBwN
そ、それはさすがに・・・(;^ω^)
95名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 16:08:03 ID:lW4VMF+y
>>90
普通の男じゃ絶対相手してくれないような美女が
少年のチンコしゃぶってるなんて考えると興奮するな
96名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 22:32:25 ID:n6dp2T5Y
毎日たっぷり女体の快楽を教えてこんで
逃げられなくさせるお姉さん
971/3:2009/09/12(土) 09:54:23 ID:Hs0Wg0U5
細道で、僕はさっきの女子高生を見つけました。
「お姉ちゃん今ボクん家の店で本盗ったでしょ。返してよ」
「ボクはお姉ちゃんがそんな事しそうに見える?」
「カバン見せてよ」
「まあいやらしい。女の子にそんなこと言わないの」
「お父さんの本屋、万引きでつぶれそうなんだ。見せてよ」
「男の子は自分の力でやらなきゃ。ボク、香織お姉ちゃんとケンカしてみる?」
僕は香織のカバンをとろうとしました。
香織は離さず、逆に小学生の僕のちんぽをぎゅっとつかみました。
「いたい」
「男の子はね、こうするとすぐしびれちゃうのよ」
「カバン…見せて…ああああ」
僕はみっともない喘ぎ声をたてて押し倒されました。
香織はちんぽの上に座り、お尻を揺らしました。
「???」
982/3:2009/09/12(土) 09:56:17 ID:Hs0Wg0U5
「???」
ちんぽがぴんと張るのを感じ、ちんぽはどんどん僕のものではなくなっていくようでした。
魔法のように、何がなんだかわからなくなりました。
「ハイ、お姉ちゃんの必殺技さくれつよ。ホラどう?男の子は気がおかしくなっちゃうの」
香織はちんぽに座ったまま、僕のパンツから白い液を出して見せつけました。
僕は何故か恥ずかしくてたまりませんでした。
「教えてあげる。ボクはね、お姉ちゃんにエッチな気持ちになったの。だからちんぽからこれが出ちゃったのよ」
「…」
「お姉ちゃんね、これをたっぷり搾り取って大事にとっておくわ。親には見せないであげるから、本の事は…」
香織はまた、ちんぽの上でお尻を揺らしました。
僕はエッチなことを考えないようにぎゅっと目を閉じました。
993/3:2009/09/12(土) 09:59:41 ID:Hs0Wg0U5
「…あ…あ…ああ」
ちんぽがあっという間にムクムクと張るのを感じました。
香織がお尻を揺らすたびにちんぽは、また僕の意思で抑えられなくなっていきました。
家の本屋を思い出しました。
「お父…さん…」
香織は容赦なくお尻攻撃を続けました。
「固いわ。ボクは正直ね。お父さんの店より、お姉ちゃんのお尻が気になるのね」
僕は必死にこらえましたが、香織はお尻で僕のちんぽを思うままに操りました。
「うっ…うっ…」
気がつくと僕は乗られたまま悔し涙にあふれ、香織は勝ち誇って僕のパンツからあの液をこすり取っていました。
「んふふ。気持ちよかったのね、お姉ちゃんのお尻。ケンカはボクの負けよ。お姉ちゃんの勝ち。」
「うっ…うっ…」悔し涙が止まりません。
「お店はこの私がつぶしてあげるわ。ふふ、もっと泣くのよ。お姉ちゃんね、男の子の悔しい顔見るのが大好きなの」
100名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 14:34:58 ID:GRsgaCM1
勃起した
101名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 15:15:24 ID:gE2HFezw
次はパパンがんばれw
102名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 21:19:09 ID:Ol2ACnQ/
万引きってスケール小せえ
103名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 23:21:56 ID:ju1gmotq
シチュエーション最高だなwww
潰すっていってるくらいだから違う目的もあるのかなw
なんにせよ良い!
104名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 23:51:58 ID:MGx5JlMT
よくやった、褒美としてオプーナを万引きする権利を(AA略)
105名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 09:40:50 ID:eBKqP/br
106名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 16:14:28 ID:1Ym56hYf
107名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 19:38:12 ID:Z9RKp5gy
108名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 14:03:19 ID:QHfaosH+
109名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:10:35 ID:zVVxNtUc
次はお父さんがやられるシチュでww
110名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:48:56 ID:u/RETt/P
ほろ苦い?
111名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:58:12 ID:SI1MU2YL
112名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 19:48:05 ID:oy2W9NB5
GJ!
113名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 01:08:33 ID:5lZWgU3G
ゴレンジャーのやつってこのすれだっけ?
114名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 12:02:46 ID:mnM20Ti2
ああ
115名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 14:11:19 ID:oukILyk1
タクシーの運転手に色仕掛けして只にしてもらう。
116名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 14:30:36 ID:luKzgEws
>>115
そのシチュのエロ動画あるよ。
117名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 14:48:39 ID:B1KRK8XQ
ブラジルだかどっかでそんなタクシー強盗がいたな
118名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 17:13:12 ID:ia74z5ay
有名なアメリカンジョークで、
フェラするから載せてくれとタクシードライバーに頼んで回る男の話があるが、
あれを女にしたら普通に色仕掛けシチュだな。
119名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 18:37:39 ID:BbhtRMg+
>>115
それ「NYMPHOMANIA」ってエロゲーの最初のシーン
120名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 19:42:05 ID:ia74z5ay
朗報。

【研究】 「キレイな女性と話してる男性は、脳の機能が大きく低下。でもイケメンと話してる女性は脳に変化なし」…オランダの学者ら
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253264467/
121名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 19:44:25 ID:oukILyk1
痘痕も笑窪
122名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 01:51:06 ID:bHYq2tQq
123名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 04:31:36 ID:WvPnf8j3
このスレの住人はキス我慢選手権を知ってる?
バラエティ番組の企画なんだけど、芸人に女の子が60分間あの手この手でキスを迫る。
甘い言葉、ボディタッチ、おっぱい強調などの誘惑に負けてキスしたらゲームオーバー。
女の子はお仕事で誘惑してるので、キス後は手のひら返して
「カビ臭かった」「勃起してた(笑)」など本人の前で言いたい放題に中傷する。
124名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 08:46:16 ID:SKdgttU6
みひろに誘惑されたいなぁ
125名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 11:40:32 ID:CjlZpM1X
ザ・ガマンという番組で、勃起を我慢する企画があったと聞いたんだが、
どっかに動画とかないかなー。
126名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 12:46:34 ID:jkeOwJsD
>>123
前見た時はドラマっぽくなってて、色仕掛けが減ってた。
127名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:17:37 ID:sCvoOUQp
>>123
もちろんDVD買った。

>>125
あー、あったね。オレが中学生の頃だから
もう20年以上前ですね。
五人の男を禁欲状態にして、3日間経った後
そいつらの前で女の子がセクシーポーズで誘惑するの。
でもね、テレビでは、その誘惑ポーズ見れない状態だから
(カメラは男ばかり撮ってた)
たとえ動画見つかっても大した事ないかも。
128名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:20:07 ID:sCvoOUQp
連投スマソ。

確か、その番組は、フジテレビの「ザ・ガマン」ではなく
似たような企画でテレ朝がやってたと思う。
記憶違いならごめんなさい。
129名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:59:27 ID:mt4oW6dw
ザ・ガマンはサウナとか絶食とかそんなんだったような
130名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:00:45 ID:mMZFP877
テレ朝といえばトゥナイト2の川奈まり子姐さんの色仕掛けは俺の青春
カントクうらやましい
131名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 07:54:14 ID:i+wXc4/r
いいねいいね
132死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:29:12 ID:hKePndsl
「……ふむ、お目覚めか?」


 男が目を覚ますと、

 そこには、赤い髪をソバージュにした、色っぽい女性が立っていた。

 赤い血の色のルージュが妖しく、泣きぼくろが色っぽい。

 扇情的な肉体に、黒いボンテージが似合いすぎていた。

 その毛の趣味がなくても、

 その赤いハイヒールに口付けしてしまいそうになるだろう……

 だが、この女は誰だ?

 そして、俺は体を動かそうとして、

 足と胴体、それに左手が鎖で繋がれていることに気付いた。

 周囲には壁も見えない。

 ただ黒い空間だけ。

 見えるのは前にある小さな丸いテーブル。

 そして、自分と向かあうようある豪華な王座が一つ。


「悪いが、キミの体は拘束させてもらった」


 お前は、誰だ?

 なぜ、俺はここにいる?
 
 すると、女は妖艶な微笑を浮かべて言った。


「私は、キミたちの言うところの”死神”だ」
133死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:30:45 ID:hKePndsl
 死神?

 すると、女性――【死神】は色っぽく神を書き上げて言った。


「簡単言えば、あの世に魂が足りなくてね……

 普段なら神は善人にも悪人にも平等なのだが――

 悪人数人なら、殺しても構わないと言われてね」


 悪人……

 確かに、自分は悪人だ。

 ヤクを密売し、たくさんの人に売りさばいた。

 殺人も、強姦も、悪いことは大抵やった。

 ……だから、殺されると?

 バカらしい。

 だが、ならばなぜ自分はここにいるというのか。

 現実離れしたそれを、自分は簡単に受け入れてしまっていた。


「だが――我々が一方的に命を奪うのも不公平だろう」


 ――コトッ。

 銃が置かれた。

 今時誰も使わないような、リボルバー式の拳銃。


「――ロシアンルーレットは知ってるな?」


【赤髪の死神】は手馴れた手つきで、

 リボルバーに弾を込めて、くるくると回すと――


「銃に弾を込めて回し、頭に突きつけて引き金を撃つ。

 ――最初は一発。つまり確率は6分の1だ」
134死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:32:15 ID:hKePndsl
 目の前の小さなテーブルに置いた。

 そして、俺の目を真っ直ぐに見据えて――


「――最低、一回。引き金を撃つ。そうすれば、お前を見逃してやろう」


 最低?


「お前が望めば、いつまでもゲームを続けることは可能と言うことだ」


 バカな。

 誰がそんなことを望むというのか。

【赤毛の死神】は、向かい側の椅子に座り、

 艶かしく足を組みかえると、妖艶な微笑を浮かべていった。


「――言っておくが、私に向かって撃てば、お前はそのまま死ぬ。

 信じる信じないは自由だがな。ふふっ……」


【赤毛の死神】は、挑戦的に笑ってみせる。

 どんな表情をしていても、

 美しくて見蕩れてしまいそうな女の笑みにごくりと唾を飲んでしまう……

 何にしても一発撃てば、現実に戻れるのだ。

 男は、拳銃を持ち、自分のこめかみにむけた。

 ごくりと息を飲み、緊張したが――

 ――カチッ。

 銃弾が撃たれることはなかった。
135死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:33:25 ID:hKePndsl
「――見事だ」


 目を細めて、妖艶に微笑む【赤毛の死神】。

 これで、済んだはずだ。

 早く自分を元の場所に戻せ、と言ったが――


「ふふっ。そう、焦るな……」


【赤毛の死神】は、組んでいた足を解くと――

 黒いストッキングに包まれたガーターベルトのついた脚線美は、

 ゆっくりと、俺の方に近づき――


 うぁっ……!


「ふふっ……幸運には、祝福を与えないとな」


 そっと俺の股間の上に、ストッキングの感触が添えられた!

 しこしこと、布越しにペニスが擦られ、

 まるで男の性感帯の全てを知り尽くしてるかのような的確な責めに

 今にも出してしまいそうだ……!


「どうだ……心地良いか? ふふっ……」


【赤毛の死神】は、まるで見下し、蔑むような微笑を浮かべながら、

 あくまで優しく、ペニスをこすりあげていく……!
136死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:34:29 ID:hKePndsl
「直接して欲しいか?」


【赤毛の死神】は、ジーパンのボタンを、足の指で外し、

 ジッパーをそのまま、指に挟んで下ろすと――


「ふふっ……もう、我慢汁がにじんでいるな……? もう、限界か?」


 うぁあ……出したい!

 出したいよ!


 男の欲望が最高潮に達する直前。 



「――ふふっ、ここまでだな」

 ストッキングに包まれた脚は、すくっと股間から離れてしまっていた!

 男がにらみつけると、【赤毛の死神】は妖しく微笑み――


「さぁ……どうする? 帰りたいのなら、とめないが……」
137死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:35:09 ID:hKePndsl
【赤毛の死神】は、

 赤いルージュの塗られた唇を妖しく舐めた後、

 指をまるでペニスになぞらえるようにれろりと舌でなぞると、

 ちゅぱちゅぱと咥え、しゃぶり始める……!

 あぁ……

 あんな風にしゃぶられたら――

 自分のペニスがしゃぶられることを想像してしまう。

 あんな女にあんな風にしゃぶられたら――


「ふふっ……私のくちは、どんな人間の女よりも心地良いぞ……?

 あるいは、今みたいに足でも。

 胸でも。手でも……お前が望むものなら何でも与えよう」


 さぁ……


【赤毛の死神】は吐息だけで囁き駆ける。


 ど・う・す・る?


 俺は、リボルバーを手に、引き金を引いた。

 弾は、出なかった。
138死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:35:52 ID:hKePndsl
「――見事」


【赤毛の死神】はそれだけを言うと、俺の目の前にひざまずき、ズボンを完全に降ろしてペニスを引き出すと、手でそっと支える。

 長い爪のなぞるような感触だけでも出してしまいそうなのに――


「ふふ、随分大きいな……これで何人の女を手篭めにしてきたやら……」

 
 れろ……


 うぁあああ……!


 先の細い、まるで蛇のような舌に舐め取られ、

 男のペニスは蛇のとぐろに包まれた獲物のように、快楽の中に

 閉じ込められてしまう・・・!

 
 じゅる…じゅるじゅるじゅる……!


 次は口の奥深くまでの見込まれ、フェラチオの強烈な快楽で

 何度も何度も吸い出されそうになる……!

 う、うぁああ!!

 ――どくんっ! どくどくどく!

 男はついに限界を迎え、赤毛の死神の口の中に

 精液を流し込んでしまう・・・!

 だが【赤髪の死神】はこくんこくんっとせーえきを飲み干すと、


「――ふふっ、本当にまずい精液だな?」


 妖艶な微笑を浮かべて言った。
139死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:36:56 ID:hKePndsl
 だが、出したばかりだというのに、男の頭の中は

 出してもらうことでいっぱいだった。


「ふふっ、もっと出したいのか…? なら、続けろ」


 男は【赤毛の死神】に言われたとおりに、

 次も。そのまた次も銃を取った。

 頭の中にはもはや、彼女に搾られることしか考えてなかったからだ。
140死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:37:23 ID:hKePndsl
「さぁ……これで最後だ」


 男のそそり立つペニスの上には、

【赤毛の死神】の秘部があてがわれていた。


「ふふっ……

 私の中が心地良過ぎて、人間界などには戻りたくなくなるかもな。

 その時は、ここで永遠に、私と繋がり続けてもいいんだぞ?」


 ほ、本当か……?


「嘘は言わんさ……お前が勝利し、お前が望むならば――」


 男はもはや、勝利を確信していた。

 今までずっと、死なずに済んできたのだ。

 次だって、きっと外れるはず。

 男はこめかみに銃口を突きつけた。
141死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:37:49 ID:hKePndsl
「――最後に教えてやろう。

 死神に精を放つということはとても不吉なことだ。

 ――人間の幸運を、奪い去るほどにな。

 そして、お前は、私に何度も射精した。

 それこそ、一生分の運を使い果たすほどに――つまり」


 だが、男にはもう何も聞こえていなかった。

 ただ、その指は引き金を引いて――


 ――バシュン!

 脳天を、打ち抜いていた……


「キミの負けさ。……ふふふっ」
142死神のロシアン・ルーレット:2009/09/20(日) 23:38:48 ID:hKePndsl
長い割にエロくなかった。orz

やはりお姉さん系は苦手かもしれない。すまない。
143名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:48:25 ID:QPp6wH+G
いや十分エロい、GJ
個人的にはセックスも1回させて、頼むからもう1回させてくれってとこで死ぬ方が良かったかな
144名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:36:54 ID:rkrr1Uk9
>>142
GJ!!!
コンパクトに纏められてて、しかも十分にエロい!!
145名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:49:56 ID:WRm1oDkh
エロい。挑発の仕方がすごくえろい。GJ!
146名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 01:18:55 ID:ZjmKtD/D
・・・なあ、もうそろそろ今までのSSをまとめた保管庫を作ることを本気で考える時期に来たんだと思うんだ・・・。
147名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 11:46:04 ID:8hWHXpI6
>>142
GJでした〜! 間の取り方がエロくて良い!!
148名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 12:15:51 ID:YALXrEZ6
T-Low氏です?
まぁそんなことはさておきGJでした
149名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 17:27:35 ID:rUHkVUUh
>>142あなたは神か…
150142:2009/09/22(火) 00:49:37 ID:OjqOeMSJ
温かい言葉ありがとうございますー。

>T-Low氏です?
 だから、なぜバレるんだ。俺は。orz
151名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 23:19:52 ID:vB1W0YXB
色仕掛けされたい
152名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 01:29:18 ID:5oXwvb9w
153名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 01:57:06 ID:TgKMbBi/
男が絡む美人局は萎えるな
女だけでやるなら応援する
154名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 02:33:11 ID:Wh8jed/i
個人的には可愛い子が脅されて美人局とか萌えるけどな。
155名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 10:39:09 ID:fTBxT4Rn
>>153
女の子だけってことは、当然脅すのはヤった後だよな。
156名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 20:50:01 ID:+uB2VwQd
美人局会ってみたいな
俺見た目普通のキモヲタだけど親に子供のころから10年近く空手やらされてたから
男はボコボコにして女子高生だけ連れて行って車で人のいないところへ移動して、ビビッてる女子高生の髪の甘い匂いをスンスンしながら太ももにチンコ擦り付けたい

そして俺が興奮して女子高生の体に抱きついてハアハアしてる間に女子高生は冷静に戻っていて「私の体いっぱい舐めていいよ」と言っておっぱいを見せ付けてきて
俺がおっぱいに夢中にむしゃぶりついてる時に片方の手を体に回してきて、もう片方の手であそこをシコシコされたい
その後「今度は私が舐めてあげるね」と女子高生とは思えないようなフェラテクで簡単に逝かされてしまってあまりの気持ち良さにそのまま満足してしまって別れてしまい

まあ、タダでいい思いができたからいいかとニヤニヤしていたらいつのまにか財布がなくなっていて「クソー、いつのまにか抜き取りやがった」と悔しい思いをしながらも女子高生の手の平の上で転がされていたことと最高のフェラテクを思い出しながらオナニーーしたい
157名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 20:52:47 ID:+uB2VwQd
妄想してるうちに興奮してしまってめちゃくちゃな文章になってしまった
そうとう暇な人以外は読まなくてもいいと思う
すません
158名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 21:08:07 ID:tKlskuwZ
>>157
最初「はあ?スレ違いじゃね?」と思ったがオチがいいなw
つか注意書きが遅いぞww
159小悪魔:2009/09/25(金) 21:44:23 ID:Eif33+Fs
 ぷしゅーっ。

 後ろで電車の扉が閉まる。

 かなり人が多くて、ぎゅうぎゅう詰めのラッシュの時間帯。


 ただ、ラッキーだったのは、目の前にいる女子高生。

 
 セーラー服に短めのスカート。

 大きな眼鏡と、健康的なショートカットと大きな瞳。

 文学少女、というよりは、目の悪いスポーツ少女という雰囲気だった。


 はち切れそうなおっぱいに健康そうなふともも……

 背は低く目で、俺の鼻のところにちょうど頭が来て、青リンゴのような甘い

シャンプーの匂いがする。


 痴漢に間違われないように両手を挙げて吊り輪をつかみ、

 電車内がぎゅうぎゅうの中で女子高生と密着しそうでしない。

 がたんがたんと揺れるたびに、

 セーラー服の女の子にくっつきそうでくっつかない。

 そんな体勢。


 だが気をつけなきゃ。

 痴漢と間違われないように、出来るだけ離れないと――


「……っ!」

 女の子のおっぱいが、俺の体に当たる。

 いや、当ててきた……?

 そんな、まさか……



 だが、俺は気付いた。

 少女の顔に浮ぶ、イタズラっぽい笑顔を。



 さわり……

 少女の細く柔らかい指先が、そっと俺のズボンの上に触れた。
160小悪魔:2009/09/25(金) 21:44:56 ID:Eif33+Fs


 俺が声を上げそうになり、少女の顔を見ると――

 唇に人差し指を当てて、「しー」と言わんばかりのジェスチャーをしていた。


 
 ズボンの上からペニスの輪郭をなぞり、

 手で優しく覆ってゆっくりゆっくりと上下に擦られる……


 女子高生の顔を見ると、

「くすっ」と言わんばかりの妖艶で可愛らしい微笑を浮かべている。


 セーラー服の女子高生がおっぱいやふとももが密着させて、

 俺のズボンを擦っていく……!


 それだけでも興奮してしまうのに。


『……』

 女子高生は口をぱくぱくさせて、俺に何かを伝えようとしていた……



(が・ま・ん・し・な・い・で……だ・し・て)



「……っ!」

 最後に女子高生が唇をすぼめて、キスするようなジェスチャーをすると、

 しこしこと手コキのスピードが速くなって……!


 きーっとブレーキが鳴って。

 女子高生が、俺の耳元に近づくと。



「――出・し・て・い・い・よ。お・に・い・さ・ん」



「……っ!」



 俺はもう限界だった……
161小悪魔:2009/09/25(金) 21:45:45 ID:Eif33+Fs
「○○駅ー。○○駅ー」

 電車が止まり始めた。

 俺のズボンの中はもう、精液でびちゃびちゃ……

 恥ずかしくて、壁で股間を隠し、

 誰にも見えないような体勢を取らなければならなかった。 

 女子高生が、外に出て行った。

 俺が目で追っていくと、最後にニッコリと笑いかけられてドキリとしてしまう。


 そして――

 少女は手に何かを持っていた。

 
 それは、財布。

 俺の持っているのと同じ、茶色い皮のって……!


 俺はポケットを弄り確認した。

 サイフがない!


 電車の扉が締まる。

 少女は、俺に可愛らしくウインクする。
 
 そして、唇だけで言った。


(ま・た・あ・い・ま・しょ。お・ば・か・さ・ん)


 電車が出発し、少女は遠ざかっていく。

 その表情はまさに、小悪魔の笑顔だった。
162小悪魔:2009/09/25(金) 22:15:29 ID:Eif33+Fs
女子高生というヒントだけで作りました。
美人局はどっか逝ってしまった。orz
エロさは控えめ。

良かったらどうぞ。
163名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 07:53:25 ID:rrAQ/MQZ
>>160
GJ
164名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 13:53:32 ID:ptwQF63r
勃起した

SSや創作で読んでるだけだと「財布盗られて気がつかないとかwwwバカでえwwww」
って思うけど
実際こういう事されたら興奮しまくって財布にまで気が回らないんだろうな…

そしてこういう事されて盗られるならそれもいいかなと思ってしまう
165名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 15:41:25 ID:ZUwYwXVL
GJ
巨乳女子高生っていうだけで勃起する
166名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 18:44:51 ID:ivYD3Vhu
実際、ラノベや漫画とかで見ることが多い色仕掛けって

囚われの女性キャラ、あえぎ声などで看守を誘惑し鍵を奪って脱出。

が王道じゃないかな、使い古されすぎて、女が色仕掛けしようとしたら
看守が男キャラの方にメロメロとかギャグ系にシフトすることも多いけど。
167名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 19:53:53 ID:rrAQ/MQZ
聖剣伝説3の、アンジェラが「着替えを手伝って」と看守を牢屋に誘い入れて、鍵を奪って看守を牢屋に閉じ込めるシーンが好き。
これを見る為だけに、三人目をシャルロットじゃなくてアンジェラにしてる。
シャルロットは二人目。
168名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 20:02:52 ID:PQMACmnX
ポケスペのブルーとレッドが初めて会うときの話も好きだったなぁ
169名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:36:51 ID:DOG+Wt9I
>>146
保管庫作るのは問題ないけどこれまでのログあるの?
170名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 23:08:43 ID:y/tLP+MJ
>>169
datでよければ。
というか、スレのURLさえ分かれば、

http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

ここでdat落ちしたスレのログ入手できる。
171名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:50:06 ID:dwDNlgQu
>>168
ブルーがヤマブキに入ろうとした時も色仕掛け使ったなw
失敗したけど

遊戯王の孔雀舞が部屋ジャックした話を読んだ時は興奮した
172名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 06:46:38 ID:H9a/mfZB
>>171
〔体のシャッフルはあなたが勝ってから〕
ってやつか
173名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 13:56:39 ID:tKHQfLEP
ブルーが胸にモンスターボール入れて、ナツメを挑発してるの興奮した。

「夜は女の方が強いの」と言った直後に負ける舞。
174名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 15:24:07 ID:1eao+OSi
ブルーがレッドから盗んだバッジを敵に見せつけてるときの悔しがるレッドがたまらん。
思えば消防のときからマゾ気質だった俺
175名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:31:34 ID:/MhQJ28N
ポケスペってアニメの話?
176名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:38:32 ID:tKHQfLEP
>>175
漫画
177名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:57:16 ID:uikgK8YG
妖女回廊からのリンクで妄想世界ってサイトの
短編集で NAMIってやつが よかった
http://nightblade.s5.x-beat.com/index_yes.html
178名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:14:27 ID:6KlCiaLr
>>177
そこ、更新止まってるのが惜しすぎるよな…
179名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:24:20 ID:uikgK8YG
>>178 おぉ早速、同士がいたw
180メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:32:13 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その1 

「いらっしゃい、待ったわよ・・ふふ」
「は、はい・・お待たせしました、ピザリングスです」
「ネーム見せて・・岩間サトシ君ね、覚えとこっかな・・ふふ冗談よ」
岩間サトシはピザのボックスを差し出す。

美人だった。
大学入学後すぐはじめた宅配ピザのバイト。
玄関先では老若男女、様々な人にあってきた。
目の前の注文者はその中でもトップクラスの美人である。
年は20後半だろうか。
切れ長の冷ややかな瞳
パーツの小さい小動物のような顔立ち
よく通った鼻、厚く艶やかな唇、白く透き通る肌。
そして張りのある胸。
デザインTシャツの大きな膨らみには、ぽっちり浮かぶものがあった。
181メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:33:01 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その2 

「では、マルゲリータとツナコーンのダブルデラックスを1枚
 サラダ1つとマフィン2つ・・・合計2800円頂きます」
「はーい、待ってね・・はい」
手渡されたのは5000円。サトシがお釣りを渡そうとすると・・。
「いいのよ、おこづかい、おこづかい」
女性は悪戯っぽく笑った。
「えっと、いや困ります」
「いいの、いいの・・・ほら急がないと今日は忙しいんでしょ?」
「はい・・でも」

「ふふ・・今日は何時にあがるの?」
「えっと22時です。この便で締めです」
「そう・・ふーん・・いいわね。 私なんて今からよ」
「えっ?お仕事ですか?」
「違うわよ、今から長ーい独り飲みを始めるの。」
「そうなんですか・・」
女性は笑みを浮かべてまま少し顔を接近させる。
フレグランスの濃厚な香り、そして寄せ上げられた胸の谷間。
サトシは思わずつばを飲み込んだ。

「良かったら一緒にいかが?」
「えっと・・・はい・・はい・・大丈夫です・・」
無意識に答えてしまう。
「了解。じゃあ待ってるわね。ふふ・・ウチは覚えたでしょ?」
「えっ・・はい・・」
顔を上気させ、サトシはデーターリーダーに目をやる。

(佐々木 涼子様−ササキ リョウコサマ)
この女性の名前である。
182メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:34:34 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その3 


「どんどん飲みましょ。大学生?じゃあお酒はOKね」
「はい・・ごちです。」
サトシは注がれたビールを口にする。
キッチンからは涼子が暖めなおしたピザを持ってくる。
内気なサトシにとって女性のマンションは新鮮だった。
暖色のお洒落な壁紙。アンティークの家具。
ラックに積まれたファッション雑誌。
そこはかとなく漂うアロマの香り
光度を抑え薄暗い部屋にサトシの胸は高鳴った。
 
「ふふ・・よく誘われるでしょ?私みたいなさびしい女に」
「いえ・・初めてです、いやマジで」
これは本当であった。事実、サトシには彼女もいない。
こんな美人に誘わて酒を飲む。夢のようだった。
「正直ね・・実は私も初めて、ナンパするなんて」
「えっ・・そうだったんですか」
「そう、だってサトシ君、純朴そうだったから
 だから私もドキドキよ。ふふ・・ひょっとしてあなたも?」

いつの間にか隣に涼子がいた。
「はい・・えっと・・ハハ・・そうです。安心しました。
 あの佐々木さんはOLさんですか?」
「ふふ・・さぁて何でしょ?びっくりするわよ・・実は女優なの」
「えっ、マジですか!すげぇ」
「でしょ?でしょ?もっとも・・AVの方でけど」

183メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:35:24 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その4 

「えーっと・・はぁ」
サトシは目を丸くした。涼子は髪をかきあげる。
「まぁ色んな名前で出てるからね。セル中心だから、知らないかも。
 でも・・ギャラ安いわよ。だからメインのお仕事はお風呂かな」
「お風呂って?」
「もぉ・・知ってるくせに。ソープよ、行ったことあるでしょ?」
「いえ・・ないです」
サトシはうつむく。顔が赤いのはアルコールのためだけではない。
心臓の爆音が耳に響く。
「んー、そうよね。だいたい高いし。うちのところで2時間総額7,8万いくんじゃない?
 あん・・あれはほとんど内装代。ところで・・ねぇ・・サトシくん・・」

サトシは顔をあげる。涼子は手を重ねた。
「緊張することないわよ。
 ふふ・・分かったでしょ?私はただのHなおばさんだから。
 でも結構さびしがりやなの。」
サトシは唾を飲み込んだ。息のかかる距離である。

サトシは誤解の可能性を恐れつつも、涼子の肩を抱く。
無言で涼子は身を寄せた。
サトシのブレーキが外れた。
184メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:36:10 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その5 

壁にうつる2つの影が激しくからみあう。
サトシに騎乗位で跨った涼子。激しく腰を振った。
サトシは必死に揺れる乳房をつかむ。まるで別の生き物ようだ。
ペニスの締め付けがすごい。カリがこすれ絞りとられそうだ。 
「すごいわ・・さっき出したのに・・あん・・ギンギン」
挿入までにサトシは2度、射精をしている。
一度目は涼子のフェラチオのとき
裏筋から肛門まで舐め上げたあと、深々としゃぶりつくのだ。
手馴れたものだった。
サトシは尿道から突き上げるような快感に
堪らず射精してしまった。
二度目はコンドームをつけるときであった。
それでも一向に勃起はおさまらない。
涼子の絹のような火照った柔肌と艶やかな吐息がたまらなかった。

「あああ・・ああああ・・イク・・突いて・・突き上げて」
喘ぎながら覆い被さる涼子。
言われるままサトシは夢中で腰を突き上げた。目を充血させている。
涼子の固くなった乳首にむしゃぶりつく。
次の瞬間、ペニスに引き付けるような締め付けが襲う。
「ああ・・あっ!」
先に射精したのはサトシだった。
185メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:37:38 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その6 

次に会ったのは1週間後だった。
交換したメアドにお誘いメールが来たのだ。
サトシは浮き足だった。

指定された時間は前回と同じだった。
サトシはマンションの入り口のインターフォンで名乗る。
しばらくして甘い涼子の声がした。
「はーい、待ってたわよ、ピザ屋さん。」
入り口の自動ドアが開く。
「ふふ・・それから・・今シャワー中なの。早く来ればいいもの見られるかも」
サトシの体が一気に熱くなった。

エレベーターの進みがもどかしい。
8階の2番室。
サトシは息を切らして呼び鈴を鳴らす。
「いらっしゃい、さっ、早く締めて・・恥ずかしい」
そこにはバスタオル姿の涼子がいた。
白い肌から湯気がたっている。シャンプーの芳しい香り。
ロングの濡れ髪にサトシは唾をのみこんだ。
「もう・・ホントに急いできたのね。ふふ・・慌てないの。
 どうせ裸にするんでしょ?・・今夜も」
「はい・・ぜひ」

股間の締め付けが痛くなる。
186名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 09:37:44 ID:cNZ4y3qM
色仕掛けって検索してもSSはあんまり出てこないけどリンクを辿ればいっぱい見つかるから不思議だよね


魅惑の皇后さん続き来ないかな…
187メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:38:16 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その7

「すごい・・これ何かしら?」
机に広げられたのはLサイズのピザ2枚、ナゲット、サラダに数本のドリンク。
「ええ・・店から持ってきたんですよ。その余りものなんで」
「いいの?お金払ってないでしょ?結構高いんじゃない?」
「ええ・・でもそのへん曖昧なんですよ、うちの店」
サトシの笑顔とは対照的に涼子の顔はどことなく真剣だった。
サトシは笑うのをやめる。
「あの・・すいません。後で払っときます。やっぱまずいっすよね」
涼子は溜息をついた。しかし怒っている風ではなかった。

「うんうん、なんか・・あなたに悪いと思って
 こんなチャレンジャーな真似してもらっちゃって
 私のためよね、これ。」
「そうですけど・・でも俺も楽しむためですから、全然気にしないでください」
涼子は少し微笑むとキッチンに消えた。

188メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:38:50 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その8

少し食事をした後であった。
長めに席を外した涼子がおもむろにリビングに現れた。
「ジャーン!」
「うわっ・・何ですか、それ」
「マットよ、ほらソープで使う奴。
本当はお風呂でしたほうがいいけど、狭いもんね、うちのは」
サトシがテーブルをどけるとそこに銀色のマットが敷かれた。
「ふふ・・ご安心を。これも余りものよ。お互い様ね」

マットで仰向けになったサトシ。
胸から腹へなにやら熱い液体が塗り込められる。
なまぬるい湯で溶かしたローションだった。
見上げると涼子の裸体があった。
すらっと伸びた脚、薄く1つまみほどの陰毛、質感のある乳房
このアングルから一層プロポーションの良さが見て取れた。
彼女の体もローションが塗り込められ、光沢を帯びている。
189メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:40:03 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その9

想像を絶する快感だった。
涼子が全身を使い奉仕するのだ。
ローションでヌメった乳房をサトシの体にこすりつける。
脚に、太ももに、ペニスに、腹に、胸板に、二の腕に。
サトシは呻きながらたちまち精を放った。

涼子は豊満なヒップをサトシの顔前に差し出した。
69状態である。サトシはむしゃぶりついた。
すでにとろみを帯びている涼子の女陰に舌を這わす。
唾液をすすりわざと音を立てた。すぼんだサクラ色の肛門にも舌をのばした。
体をのけぞらせ涼子は喘いだ。
(涼子さんが欲しい)
獣のような目でサトシは涼子をむさぼった・・。

濃厚な性交は2時間近く続いた。
最後はマットをはみ出し求め合った。
涼子は今、サトシの胸に寄り添い寝息を立てている。
サトシは深い満足感に浸っていた。
まぶたが重い。あれから何度射精したか分からない。
体がだるい。浮遊感を感じる。サトシは涼子と唇を合わせた。
そして眠りに落ちた。

190メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:42:18 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その10

「おはよー。今6時よ。起きた方がいいわ」
サトシはうっすら目を開く。まぶしい。朝だ。
「先にシャワーしたから、お次にどうぞ」
朝日が涼子の体から立ち上る湯気を照らす。
「すみません、一晩お世話になったみたいで」
シャワーを浴び、目を覚ましたサトシは、キッチンを覗く。

「!」
目玉焼きを手際よく作る涼子。
彼女はほぼ裸体だった。
ただ、淡いピンク色のエプロンを掛けているだけである。
滑らかな白い背中、豊満なヒップが露わになっている。
「いいのよ・・あの後じゃあ電車ないもんね。
 第一、動きたくないでしょ、あんだけ激しくやっちゃったら」
背中越しに涼子の気さくな声がする。
そして振り返る。
「ごめん、今油使ってるの。ちょっと我慢してね、ふふ」

191メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:43:03 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その11

それは朝食後のことだった。

涼子は頬杖をしながら、サトシの話を聞いた。
胸元はエプロンがはだけピンク色の乳首がのぞいている。
しかし隠そうともしていない。
サトシの戸惑いがちな視線を受け止めている。

話は宅配システムのことだった。
といっても大げさなものではない。
「今はナビがあるんですよ。道なんてあんまり覚えてないっすよ」
「へぇー、だから最初にしっかり住所とか聞くのね。
 まぁ、そこはネットで画面入力してもらったほうが楽よね、間違いないし。
 じゃあ・・もうデータベースってすごい量でしょ?」
「そっすね。俺らの担当地区だけでも5000はいきますから。
 店のPCで見られる全国版だと・・・どうなんすかね?」
「ふーん・・・」
「涼子さん、こういう話好きなんですか?」
「うん、好きよ。お店のお客さんとかよくおしゃべりするけど
 仕事の話が一番面白いわ・・・んん・・そうだ・・そうだわね」
ふいに、涼子は目をそらす。髪を指にからませほどくしぐさをする。

「ねぇ・・サトシくん。ちょっといい話があるのがあるの・・」

192メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:45:35 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その12

涼子が話した内容はこうだ。
涼子には月に一度ほど指名を頂く常連客がいる。
彼は刺青こそないもののカタギではなかった。
しかし強面でありながら、気さくで話好き。
その日もプレイ後、「名簿屋稼業」について滔滔と語ったという。

名簿屋とは、個人の氏名・住所等のデータが記された名簿を売買する業者である。
営業にとって、リストは命。
量と質を兼ね備えた名簿はどこの会社も欲しい。
個人情報保護法施行後も、こうした実態は変わっていないのだ。

そして彼はいくつか美味しいリストを持つ会社をあげた。
その中にサトシの勤務する「ピザリングス」の名前もあった。
「ピザリングス」は創業以来、誕生日・記念日プレゼントを続けている。
かなりのクオリティで大人気のイベントである。
しかしこのキャンペーンのため、客は家族構成と年齢、それにある程度の嗜好を
会社側に伝えねばならないのだ。
この情報量こそ名簿屋には大いなる魅力なのである。

「そうやらそのお客さんも関係者みたいなの。
もしそういう名簿があったら俺が色つけて買うからって。
 ふふ・・・ちなみに「ピザリングス」の全国版リストだと安くて100万からですって
 いかが?」

「えっ・・俺がですか?いや・・でもどうやって」
「はは・・その言い方は興味はあるようね。
もちろん全部紙媒体じゃないわ。データでいいんだって。
もっといえばデータベースにアクセスできる認証パスが知りたいそうよ」
「はぁ・・・・」
「ごめん、聞いたままはしゃべっているから私も分けわかんないわ。でも・・ふふ」

193メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:46:25 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その13

悪戯っぽい目のまま涼子はテーブルの下に潜り込む。
そのままサトシの股を割って、猫のように顔を出す。
「もしあなたが認証パスを取ってきて、私が彼に報告するでしょ。
 それで100万よ、100万。そのあと山分けね。
 もちろん半分ずつじゃなくてもいいわ。
 あなたのほうがずっと大変な仕事ですものね」

サトシの下腹部の盛り上がりを撫ではじめる。
そしておもむろにチャックを下ろす。
「あなたに8割くらいあげるわ。あん・・それとも・・
 そのお金でパーっと一緒に遊ぶのもいいわね。旅行とか。
 私のお友達も誘っていい?ふふ・・大丈夫。
 みんな女の子よ。仕事仲間・・AVとかソープの」

サトシは体に震えを感じた。
興奮で頭が熱くなる。
得られる報酬の甘美さに文字通り打ち震えた。
言葉が出ない。

いつのまにか、涼子はペニスに舌這わせていた。
エプロンからこぼれた乳房を押し当て刺激する。
たまらず、サトシは涼子にのしかかった。
朝日の差し込む部屋に男女の喘ぎ声が響く。
194メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:47:36 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その14

翌日、サトシは計画を実行した。

その日、サトシは店舗の閉めまで手伝った。
店に施錠をし、店長と2人で帰途につく。
駅まで来てサトシは引き返した。
忘れ物をしたというのが口実だ。
なんなく鍵を渡され、店舗に入る。
しかし時間はない。店長を駅で待たせている。

PCの起動にいらつきながらも作業を開始した。
店舗責任者用のログインパスワード。
これは店長の誕生日そのままであった。
メニュー画面から店舗管理データベースへ。
一番左にあるのが顧客データベースだ。
クリックするとすぐ認証パスの入力画面が表示される。

認証パスには2種類ある。
ひとつが店舗ごとの専用認証パスだ。
もうひとつが緊急時の共通型のマスターキーである。
必要とされるのは後者だ。
サトシにはひとつ目星があった。
画面をデスクトップに戻す。
すぐ目立つ場所に「メモストック」というフォルダがあった。
ポストイット大好きのメモ魔の店長のことだ。
重要なメモはここにあるはず。
フォルダの中には無数のメモがあった。
195メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:48:40 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その15

予想以上に時間がかかっている。
今日だめであれば次のチャンスは分からない。
少なくとも今日と同じ手は使えない。
サトシは目を血走らせた。
(重要なお知らせ 管理者様 緊急用PASS)
見つけるや否やサトシはクリックする。
だが・・・・

「パスワードを入力してください」
無情なメッセージが出る。
サトシは息を荒くした。焦りで胸が高鳴る。
賭けだった。入力したのは店長の誕生日そのもの。
一瞬のブレイクのあと、メモが展開された。
面倒でなんでも同じ数字にしているのだろう。
おそらくは口座の暗証番号も。
認証パスワードは16文字の難解なものだった。
サトシは写メで撮影する。

仕事はそれで終りでない。
再びデータベース画面を開く。
片手にハンディビデオを持ちその様を撮影する。
実際にデータベースにアクセスできることを証明するのだ。
データベースはフリーズを疑うほど重かった。
だが確実にアクセスができた。

そのとき、携帯が鳴る。
サトシは驚き飛びのいた。
「ああ・・店長・・すんません・・忘れ物はありました。
 ええ・・すぐ行きます。はい、しっかり施錠確認しますから」

196メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:51:14 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その16

「サトシくん、最高!マジでやったのね。
 今度の16日に例の客の予約が入ったの。
 そのとき渡すわ。ふふ・・最高。これで100万円・・んん」
しきりに涼子はサトシにキスをする。

2日後の夜のことである。
場所はラブホテルの1室。
たまには場所を変えてという涼子の希望である。

サトシは憮然とした表情をしていた。
興奮と混乱。ここ数日で自分は全く違う世界にいる気がする。
一体自分は何をしているのか。
自分はだいそれたことをしたのではないか。
情報媒体の窃盗、不正アクセス。
大規模な情報流出が発覚すれば当然徹底した調査がされるだろう。
サトシの店も同様だ。
少なくともサトシはあの晩確実に店長には怪しまれている。
 学業にも身が入らなくなった。バイトもそうだ。みなの目線が気になってしかたない。
想像は悪い方にしか進まなかった。

サトシはやけになりビールを一気に飲んだ。
その時、チャイムが鳴った。
「警察だったりして、ふふ。」
涼子の冗談にサトシは少し身震いをする。

197メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:53:52 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その17

ソファーの上でサトシは全裸でふんぞりかえっている。
先ほど違いテンションが異常に高い。別人のようだ。

彼の周りには3人の全裸の女性がかしずいている。
一人はおなじみの涼子。白濁の液がしたたるペニスを胸にはさみ奉仕している。
もう一人は茶髪・小麦肌の美少女である。子顔でリスのような風貌だ。あまりに若い。
乳首は木苺のように小粒で赤い。乳房にはまだ硬さがある。
ソファーの上で白く細身な体をくねらせ悶えている。
その陰部にサトシはめりこませるように指を出し入れしているのだ。
もう一人は彫の深い色白のハーフの美女である。長身で腰の位置が高い。
張りのある巨乳にサトシは顔をこすりつけている。
喘ぎながら彼女は自らのクリトリスを愛撫している。毛は薄くパイパン同様だ。

「おい・・みんな今日は旅行の打ち合わせのために集まったんだろ?どうしたいんだ!」
サトシは酔いながら大声をあげる。頭の芯が燃えている。
「え〜と、海がいいなぁ。」
「もちろん温泉付よね」
「ふふ・・でも後2人来るのよね。だったら国内で2泊3日くらいが限度よ。」
「そぉか・・そうだよな。その分、濃厚にするから覚悟しておけ!はは」
サトシはほえる。3人の女性は負けじと甘い声で返した。

浜辺と5人の美女のビキニ姿、湯煙に浮かぶ5人の柔肌、
そして一晩中繰り広げられうだろう1対5の大乱交・・・・・・
あまりに淫靡な想像にサトシは頭の芯がとろけるのを感じた。

サトシの震えるグラスに茶髪の美少女がビールをつぐ。
「こら・・こぼしてるぞ。」
「ごめんなぁさぁい・・でもサトシさんが指を出してくれないんだもん」
「言い訳はいい。お仕置きだ・・みんな前に並べ・・まんぐりがえしだ」
自分のどこからこんな声が出るのか。サトシには考えられない怒声であった。
3人の女性はおずおずとそれに従う。
色も形も濡れ具合も・・三者三様の女陰がサトシの前に並ぶ。
サトシはそこになみなみとビールを注いだ。
「もっと開けよ。そこはグラスなんだぜ・・ほら!片っ端からのんでやる!」
悲鳴のような喘ぎ声が部屋に響く。

198メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 09:57:41 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 その18

「もしもし・・経過はどうなの?」
「ああ・・あのサトシか?
あいつはまだ青い顔して震えてるよ。
そりゃあそうだろ。
目が覚めたら俺達みたいなヤクザもんに囲まれてんだからな」
「ふふ・・根が弱そうだもんね、あの坊やは」

「いや毎度のことながら涼子さんには感謝だ。
 これで岩間グループへ食い込めるってもんよ」
「ふふ・・これが仕事だもの。やってることはいつも一緒。
 ありえない待遇を次々に与えて、混乱と興奮を繰り返させるの。
アドレナナリン上位の男性にはこれが1番。
 ふーん、でもあの坊やが岩間グループの御曹司ね」

「おうよ。あのガキのじいさんが現会長様だ。
まぁ、岩間さんはK県では悪い噂のない超優良企業だ。
それだけじゃねえ。
奴さんの個人所有地が2,3年以内に市街化開発区域に指定されるって話だ。」
「そういうの好きそうね、あなた達は。」

「はは、それが生業でしてな。
 しかし岩間の会長さんも可哀想に。
 可愛い孫を社会体験させてみれば、女のホラ話に騙され不正アクセス・窃盗をする、
 泥酔してAV嬢や風俗嬢と4Pをする、しかも相手の1人は未成年者ときてやがる。
 はは・・ここまで計画通リにいくとはな」



 
199メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 10:00:01 ID:Bn1vbhMs
誘う注文者 涼子 最終章

「ふふ・・とんだ親不孝ね。
 でもああいう勘違い坊やは扱いやすいわ。
ピザリングスの認証パスの件だってそう、
 あんな話を信じてスパイごっこしちゃうんだから。
 本当に情報網が欲しければ本社を狙うわよ。
まぁいい社会勉強になったんじゃない。
で、これからどうするおつもり?私の仕事はここまでだけど」

「ああ・・まず最初の一派がサトシをダシに会長さんに脅しをかける。
 清廉潔白・質実剛健な地場産業も身内の不祥事、身から出たさびだ。
 無視できんだろう。
 そこをもう一派がお助けすると。
 俺達みたいなもんの使い方を知ってもらって、
 せいぜい末永くお付き合いするつもりさ」
「怖いわね、相変わらず。」

「いやいや涼子さんこそ、うちの男衆が束になっても叶いませんよ」
「ふふ・・おやめなさいって。じゃあ、切るわ。次のお仕事だから」

涼子の家にチャイムが響く。
鏡で髪を整え、胸の谷間を寄せ上げ確認。
次にリビングに視線を移す。
窓際には洗濯物がかかっている。
色とりどりのいやらしいパンティだ。
これみよがしに内干しされている。
(ふふ・・次はこの手ね。準備は万端。)
涼子は艶やかな微笑みを浮かべる。

「はーい、いらっしゃい。クーラーの点検お願いしたのよね。ふふ・・じゃあリビングへ」


200メタボ ◆qDxP.SGUqA :2009/09/28(月) 10:22:45 ID:Bn1vbhMs
以上です
ありがとうございました。

現代物しか書けませんが
これからもよろしくお願いします。

ちなみに2年前くらいに「美香の誘惑セールス」
を書いたものです。
また書き始めました。

みなさんの作品も本当に楽しみにしています。
201名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 10:37:12 ID:cNZ4y3qM
お疲れ様です
気がつかずに途中で割り込んでしまってすいませんでした…

SS良かったです
是非また作ってください!
202名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 10:47:43 ID:yQOHZq5k
>>197
GJ

色仕掛けで敵を倒すヒロイン読みたい。
203名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 11:08:49 ID:3rsXzlPB
>>200 GJ!
204名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:05:31 ID:bYPpT8Rs
>>202

 こんな感じはどう?

 キャラ設定
 戦隊名:「美少女戦士セーラーファイブ」

 色違いの五色のセーラー服とミニスカート、ハイソックスに身を包み、
日夜悪の組織と戦う正義の戦士。

 レッド   お姉さん系
 ブルー  クール系
 ホワイト お嬢様系
 グリーン ボーイッシュ系
 ピンク  ロリ系

 最強怪人 童貞


 セーラーホワイトが敵の弱点を分析する。

「敵データを検索しましたわ。

 最強怪人と言うだけあって、確かに最強スペック……

 ですが、やはり弱点は同じ」

 セーラーホワイトは口元に手を添えるとくすりと笑って言った。

「みなさん、いつものコースで行きますわよ!」

『了解!』
205名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:05:52 ID:bYPpT8Rs
「まずはプロテクトを崩さなくちゃ♪ 行くよ、ブルーちゃん!」

「仕方ないわね……」

最強怪人の左右から、セーラーグリーンとセーラーブルーが、

駆けつけてくる……!

くっ……対色仕掛け用のプロテクトを作動しなくては……!

「≪ダ・メ……≫」

ふぅ、と耳元に息が吹き掛けられる。ぞくぞくとした快楽に、
心が乱されてしまう。

「≪ボクたちのこと、拒否しないで……”すぃーと・ぼいす”♪≫」

眼鏡っ娘の童顔グリーンが、耳元で優しく囁きながら、
ちゅっと最強怪人にキスをした。

「あたしのことも忘れてはダメよ……」

反対側からは、長い髪の上品な香りが漂ってくると、
ブルーは俺の体に舌を這わせてきた……!

「う…うう……」

ソープ嬢の経験があるというブルーの舌技は、強化改造された
強化怪人の防御力を著しく低下させていた。

密着した体からは、女の子のほのかな甘い匂いが漂ってくる。

「≪ボクたち、きっと仲良くできると思うの……≫」

つぶらな瞳で見つめてくるグリーン。
この瞳に見つめられたものは本当に彼女が愛おしくなる催眠術
に駆けられてしまう……

「≪だから、お願い……プロテクトを、解除して≫」

「あ……ぁあ」

最強怪人すら、その催眠術に勝てなかった。

「ふふっ、プロテクト解除☆ レッド! お願ぁい☆」

「いいわよ、グリーン! ブルー!」

 グリーンとブルーが颯爽と怪人から離れていった。
206名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:06:39 ID:bYPpT8Rs
「ふふ、さぁ、童貞坊や……アタシのおっぱいを見て……」


大きなおっぱいが、レッドの手によって色っぽくこね回される。

柔らかくて、気持ち良さそうだ……

ああ、俺も揉みしだきたい。甘えて、おっぱいにしゃぶりついて、

思いっきり楽しみたい……

ああ……いっぱい、おっぱい楽しみたい……

おっぱいおっぱい……


「ふふっ、”おっぱい・てんぷてーしょん”☆

 貴方はもう、えっちなこと以外は考えられない。さぁ、ピンク、止めよ!」


「は〜い☆」

甘ったるいロリロリボイスが聞こえる。
207名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:07:18 ID:bYPpT8Rs
「お兄ちゃん……見て」

俺はつい、声の方向を見てしまった。

そこにはロリっ娘のセーラーピンクが、

セーラー服のスカートをたくし上げて、

はぁはぁと息を荒くしながら、頬を赤らめて見ているのだ……

「お兄ちゃん……大好き……

 あたし、ずっとお兄ちゃんのこと好きだったの……

 お兄ちゃんのこと大好きで、大好きで、ずっとずっと、ここが濡れちゃって……

 ぬるぬるしてるの……

 ねっ、お兄ちゃん。来て……あたしのここにいっぱい頂戴……☆」


「う、うああ……!」

 最強怪人にはもうピンクしか見えなかった!

 可愛いピンクたん!

 ずっとずっと好きだったロリっ娘のピンクたんが俺のことを大好きだって言ってくれてるんだ!

 最強怪人は彼女のぱんつをズラすと、中に挿入していた!

「あぁ……ぴんくたん! ぴんくたん!」

「ぁん……好きだよ、お兄ちゃん大好き……」

「ぴんくたぁん!」

 最強怪人は何度も何度もピンクの中で中出ししていた……
208名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:07:48 ID:bYPpT8Rs
「あはっ。この怪人さん。完全に”ぴんく・いりゅーじょん”に夢中になっちゃってる☆

 こんなに出すなんてよっぽど溜まってたんだね☆ きゃはは☆」

 ピンクは今自分の技に掛かった最強怪人を見下ろし、顔を足蹴にしながら、嘲笑していた。

 そう。最強怪人が挿入したと思っていたのは、ピンクたちの技が作り出した幻だったのだ。

 最強怪人は「ぴんくたん……ぴんくたん……」

 と呟きながら、ペニスから射精を繰り返している。

「アタシのおっぱいにもすぐに魅了されちゃって。どんなに強化されても、中身が童貞の男の子なら

わたしたちの楽勝ですわね」

「本当、話にもならないわね」と、ブルー。

「ボク、もっと遊びたかったなぁ」と、グリーン。

 最強怪人すら相手にならないという感じで、レッドは艶やかに笑った。

「さぁ、行きましょう。次の戦いが待ってるわ……ふふっ」
209名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:15:38 ID:17iXO63F
抜いた
210名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:43:45 ID:fEhb/9Zj
>>200さん
美香の誘惑セールス覚えてますww

ぜひ、これからも書いてくださいwktkして待ってます
211名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:58:49 ID:yQOHZq5k
212名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 19:55:17 ID:4O7tinRA
何故天然元気っ子のイエローが居ないんだ!

後ツンデレ系のゴールドと熟女なシルバーも。
213名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 20:10:39 ID:bYPpT8Rs
>>212
 元気っ娘はグリーンと。
 ツンデレはブルーと。
 熟女はレッドと。

 キャラが被っちゃうから。すまぬ。orz
214名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 00:48:43 ID:7rv2m0oz
>>204
おいしくいただきました

即興でこのクオリティって凄いw
215セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:31:29 ID:eQGByfwL
>>204です。
セーラーグリーンが気に入ってるので、
更に投下。
216セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:32:06 ID:eQGByfwL
 俺は秘密結社ぱるぱるの戦闘員。
 役立たずの「最強怪人」を処理するべくやってきた。

 だが、俺はドジを踏み、美少女戦士セーラーファイブと協力体制にある
 日本の特殊警察に囚われてしまったのだ。

 しかし俺も特殊訓練を受け、
 どんな拷問にも耐えられる精神力を手に入れたのだ。

 例えどれほどの拷問を受けようと屈することはない!
 ただ、惜しむらくは俺の所持品――

 その中にまずいものが入ってることだけだろう。

 実は俺は……
 人間であった頃からセーラーファイブの一人のファンだったのだ。
 だが1番人気のピンクや巨乳のレッドなどではない。

 それどころかお高くとまっているホワイトやブルーではなく。
 俺が一番好きなのは――

「こんにちは♪」

 しゅーっと、取調室の自動ドアが開いた時、俺は目を見開いた。
 そこにいたのは――

「せ、セーラーグリーン!」

 そうなのだ。
 グリーンの地味なセーラー服と、
 見えそうで見えないミニスカートに身を包み。

 ボーイッシュなショートカットと、
 細くてしなやかな手足。
 それがグリーンのハイソックスと手袋を更に扇情的に演出してる。
 
 戦隊で一番地味なのはグリーンだと言れているが、下手なアイドルなんかよりずっと可愛い。それがセーラーグリーンだった。
217セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:32:49 ID:eQGByfwL
「ふーん。キミが、捕まった不審人物クンなんだ」

 目を隠すサングラスにも似たゴーグルの下には、まるっこい眼鏡と可愛らしい瞳が薄っすらと映っている。
 
 五人の中で最も子供っぽいと言うか、ロリ担当のピンクよりも素直で天然なところがあって、それが子供受けてしている。

「――何でも、カバンから不審な物が出てきたんだって?
 何でも怖い光線銃でぇ、しかも秘密結社ぱるぱるが使ってるような怖ぁい銃なんだよねー?」

「知らんな……」

 ニコニコと面白がるようにして、俺の前に立つと身を屈めて、俺と視線を合わせる。グリーンがいつもやるファンサービスの一環だ。

「あの光線銃、ぱるぱるの戦闘員以外が持ってるわけないんだよね。
 ということはお兄さんもぱるぱるの戦闘員で、何か目的があって、この場所の近くまで来たんだよね?」

「知らん……」

「もぉ、知らんばっかり。ボクだって、休日なのに呼ばれたんだぞ」

 ぷーっと頬を膨らませるグリーン。そんな動作の一つ一つが可愛い。
 近くまで彼女が迫ってくるだけでドキドキしてしまうが、あくまで俺は戦闘員だ。こんなことでバレてはいけない……!

「でも、そんなことより――」

 セーラーグリーンはいたずらっぽく笑って、耳元で。

「ボクの写真、持っててくれたんだよね? しかもパ・ン・チ・ラの♪」

 ――ドキッ。

 た、確かに持っていた。改造手術を受けても、あれは俺の宝だ。

 だが、そんなこと本人に言えるわけもない。

「し、知らん」

「とぼけなくていいよ」

「知らんもんは知らん」

「本当かなぁ? じゃあ――」

 セーラーグリーンはにっこりと笑って――俺の前に回りこむと、

「!?」

 拘束された俺の上に、腰掛けたではないか……!?

 すぐ目の前に、セーラーグリーンの顔が近づき、

 吐息が、髪の匂いが、

 ふとももが、足が、手が、俺の体に絡んでくる……

「こぉんなことしても、大丈夫だよ、ね♪」
218セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:34:29 ID:eQGByfwL
「な、何を……――!?」

 セーラーグリーンは、俺の体に優しく抱きついてきた。
 まるで、恋人のように甘い感触。俺の顔の横には、彼女の首筋と、ミントのような爽やかな匂いがする。

 どきどきどき……

 鼓動が早くなるのを感じた。

「……ねぇ、ボクのこと、好き?」

 セーラー服の女の子のぬくもりが、ダイレクトに伝わってくる。恋人のような甘い問いかけに、それでも俺は首を振った。

「ふふっ、嘘つき♪ 胸のドキドキが早くなってるよっ♪」

「そ、そんなことはない……」

「嬉しいなぁ。ボク、みんなと違ってファン少ないからなぁ。
 ちょっと嬉しかったんだ♪ でも、ぱるぱるの戦闘員なんだよね?」

「そ、そんなことはない……」

「本当〜?」

 体を上下に揺すってイタズラをしてくるセーラーグリーン。

 そ、そんなことされたら――
219セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:36:09 ID:eQGByfwL
「あれぇ?」

 セーラーグリーンがくすりっと笑った。

「ボクのお尻の下、何だか固くなっちゃってるね」

 お尻を揺すって、俺をペニスをなぞり始める。

「ふふっ、ボクのお尻に、興奮してるの……?」

「そ、そんなこと……」

「し・て・る♪」

「ぅあ……!」

 しゅっしゅっと、お尻を前後させて俺のペニスをスカートで擦っていく。
 お尻が前後するたびに、セーラーグリーンの吐息が、喘ぎに聞こえた。

「ほぉらね……興奮しちゃってる♪

 そんなにボクのお尻にいじめられたかったの?」

「そ、そんなことない……!」

「ふふっ、う・そ・つ・き♪」

「ぅあ……」

 俺が嘘をつくほど、グリーンのお尻は俺のペニスをいじめてきた。憧れてきた少女に抱きしめられて、尻コキされる……

 だがその快感は最ももどかしいところで終わってしまう……!

「……えへへ、本当はね。
 ”すいーとぼいす”でお兄さんから直接聞けば早いんだろうけど」

”すいーとぼいす”はセーラーグリーンの技の一つで、相手を催眠術に掛けて自分の思うがままにする技だ。

「人権団体がうるさいからね。相手から許可がないと聞けないの。でも、お兄さんが良いって言うわけないもんね?」

「……あ、当たり前だ」

 俺が言うと、セーラーグリーンはくすりと笑って。

「ねぇ、おにーさん。ゲームしない?」
220セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:37:48 ID:eQGByfwL
「ゲーム?」

「うん、もしお兄さんが正直に言ったら、イイコトしてあげる♪」

 パチンとサングラス越しにウインクされ、ドキっとしてしまう。

「でももし、嘘を吐いたら、バツゲーム♪ セーラーファイブの新必殺技がキミに炸裂しちゃうぞ♪」

「し、新必殺技……!?」

「そっ♪ た・と・え・ば」

 ちゅぱ……

「……!?」

 俺はセーラーグリーンにキスされた……!

 甘い……これがセーラーグリーンのキスなのか……

 頭がぽーっとして、幸せな気分になってくる……

 もっとキスしたい……

 もっと、もっと……
 
 ――いや、待て!

 俺の理性が待ったをかけた!

 俺が拒むと、セーラーグリーンはくすりと笑った。

「あはっ♪ さすがに最初じゃ落ちなかったかぁ♪」

「な、何だ今のは……」

 セーラーグリーンは妖しい笑みを浮かべて。

「くす……”らばーずきっす”だよ♪ 今のキスを受け続けると、ボクのことが本当に好きになっちゃうの……」

 妖しく、唇がすぼめられる……

「ねぇ……もっと、しよ」
221セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:38:15 ID:eQGByfwL
 したい……

 キスしたい……

 だがこんなことしてたら……!

「……い、イヤだ……!」

 だが、セーラーグリーンはくすりと笑って。

「嘘、吐いちゃったね?」

「!?」

 ちゅぱ……ちゅぱ……♪
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ……♪

「……ふふっ」

 キスを終えて、離れると、
 セーラーグリーンの唇から透明な糸が引いていた。
 あまりに妖艶な表情に、見蕩れてしまう……

「ねぇ、正直になるつもりになった?」

「そ、そんなこ……」

「ふふっ、それとも反対にもっと嘘吐きたくなった?

 ボクにもっとキスされたくて♪」

「そんなことない! ……あ」

 俺が咄嗟に反論を返すと、セーラーグリーンはくすりと笑った。

「また、嘘♪」
222セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:38:45 ID:eQGByfwL
 どれくらい、時が経っただろう……

 頭がボーッとする……

 だが、まだ理性は壊れてない……

「――ねぇ、キミはボクのこと、好き?」

 セーラーグリーンが、問いかける。

 この質問なら……正直に答えても問題ないはずだ。

「あ、ああ……」

 俺が正直に答えると、セーラーグリーンはにっこりと笑って。

「えへへ♪ 本当だ。それじゃ、ご褒美あげなくちゃね♪」

 ご褒美……?
 
 すると、セーラーグリーンは俺から一旦、降りて……
 スルスルと、自分のはいていたぱんつを脱ぎ下ろしてしまった……!?

「ほら、キミの大好きなセーラーグリーンの脱ぎたてぱんつだよ♪」

 ふりふりっとまるで催眠術の五円玉のように降ってみせる
 セーラーグリーン……

 脱ぎたてほやほやの下着……
 しかもセーラーグリーンの……

「ふふっ……ほぉら、被せてあ・げ・る♪」

「ふ、ふぐぁ……」

 セーラーグリーンにぱんつを被せられた瞬間、濃厚な女の匂いがした。まるで夢のような感覚に、頭が更に呆然としてくる……

「あぁ、でもごめーん♪」

 セーラーグリーンは悪びれた様子もなく謝る。

「ボクたちセーラーファイブのラブジュースにはぁ、男の子を誘惑しちゃう、こわーい成分が含まれてたの、すっかり忘れてた♪」

「ふわぁ……ふわぁ……」

「でも、いっか♪ とっても幸せそうだモンね……ふふっ♪」
223セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:39:14 ID:eQGByfwL
 セーラーグリーンのご褒美と、バツゲームはそれからも続いた。
 俺の頭はどんどんと靄に掛かったように薄っすらとしたものになり、最後には拘束を外され、ぱんつを被せられたまま、床に寝かされていた……

「さぁ、最後の問題♪
キミは秘密結社ぱるぱるの戦闘員さんですか?」

「はぁ……い」

「ふふっ、よく出来ました。じゃあ、約束どおり、食・べ・て・あ・げ・る♪」

 ちゅぱ……ちゅぱ……♪

「うぁあ……!」

 俺のペニスはセーラーグリーンの口によって頬張られていた……
 それはただのフェラチオではない。”らばーず・きっす”を直接ペニスにされてしまったのだ……!

「えへへ……これで射精しちゃったら、キミはもうボクのしもべ……
 組織に戻ったら、ボクの為にたくさん情報を流してね♪」

「は…はぁい」

「ふふっ……良い返事♪
 じゃあ、今キミのせーえき、飲んであげる……♪
 いっぱい出してね♪」

 ちゅぱっ♪
 ちゅううううううううううううううううううううううううううううううううっ……♪

「あ、あああっ!」

 どくん……どくんどくんどくんどくん……!

 精液がセーラーグリーンに。
 自分の憧れていた女性に。
 今の自分の主人に飲まれていく……

 もはや、俺はそれに至福を感じていた……
 明日から俺はセーラーグリーン様の為に働くのだ……

「えへへ、ちょっとやりすぎたかな?」

 セーラーグリーンは妖艶な笑みを浮かべていた。

「でも、ファンでも敵は敵。
 正義の味方は悪には厳しいんだよ? ……ふふっ♪」
224セーラーグリーンの拷問:2009/09/29(火) 01:42:54 ID:eQGByfwL
お粗末さまでした。

ちょっと文字が多すぎたのは計算外でしたので、
今後気をつけます。
225名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 01:44:02 ID:wIfowoCI
GJすぎるなこれは
勃起したわ
226名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 02:48:04 ID:3MtN2UXE
ご馳走様でした。

こういうことされてみたい・・・。
227名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 03:05:27 ID:bfa8femu
タ○ーさん最高!
228名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 03:15:02 ID:cFm1t2L8
短編でいいんで定期的にこのシリーズ書いてくれるの希望
229名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 09:31:52 ID:itQTtJY0
抜いてしまった・・
また頼みます!
230名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:42:48 ID:b1trMvBz
>>218
GJ
231名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:45:04 ID:Ykpn4xtx
GJすぎるわ…また頼む
232名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 04:49:18 ID:ROq7ujdk
アニメ雑誌で見ただけだから良くわかんないけど
ゾイドにも色仕掛け多用するキャラいたんだよな
誰か詳しい人いない?
233名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 23:49:33 ID:/BBRTFxS
ドラクエとか主人公が死んでも生き返る場合、
・ドラクエVの勇者がルイーダの酒場に仲間を探しに行ったら実はバラモスの手下な3人を仲間に
 してしまった(もちろん色仕掛けで)
・旅に出た直後に童貞を奪われ、徐々に一日中Hな事をされるようになる
・骨抜きになったところで公衆の面前で卑猥行為をさせるなどして精神を消耗させる
・心が磨耗したところで、勇者を騙して人間の村を襲わせる
・で、襲っている最中に幼女に説得され心を取り戻しかけるも、勇者の仲間(笑)が絶頂寸前まで
 勇者を追い詰め我慢できなくなって幼女を犯してしまい精神が折れる
・バラモスの手下の手下となり略奪とレイプを繰り返す勇者誕生
見たいに色仕掛けで洗脳したほうが安全確実じゃね?子供の頃から思ってたな
234名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 00:11:56 ID:bHyHE9VG
>>233
発想が到底子供と思えんww
235名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 07:35:15 ID:IFGMUv2v
基本的にジャンルは洗脳系のサイトだけどSKY STORY PAGEの
“サキュバスの囁き”とか“ミントストーリー”とかが誘惑に抗えない
感じでよかった
C:\Documents and Settings\masaya\My Documents\SKY STORY PAGE.htm
236名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 07:38:05 ID:IFGMUv2v
237名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 08:02:32 ID:f1+Xe5pp
よう、まさや^^
238名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 10:51:53 ID:bY8kCZMd
masayaおつ
239名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 11:20:43 ID:bPm9qZ9x
>>233
子供の頃からその才能の片鱗を見せていたのか


というわけでSSにする作業に戻るんだ
240名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 16:43:23 ID:0AzH82fy
>>235
ありがとう正也。
SKY STORY PAGEは正義戦隊〜が色仕掛け的によかった。
241233:2009/10/01(木) 17:23:31 ID:2guQ6Eih
>>239
書く……!書くが……今回 まだその時と場所の指定まではしない
この事をどうか諸君らも覚えていていただきたい
つまり…・私がその気になれば書くのは10年後も20年後ということも可能だろう……ということ…!

まあそれはおいといて
>一日中Hな事をされるようになる
最初は胸元を大きく開けてミニスカートにして、町で買い物してたり戦闘中だったりの時にチラリズム
で16歳の煩悩を刺激し夜に発散させることを繰り返し
最後には街中でも戦闘中でも王様の面前でも常に快楽を与えいつでもどこでも絶頂できる変態化させ
>公衆の面前で卑猥行為をさせるなどして精神を消耗させる
で、実家に帰ってただ宿で回復しようとした時に16歳の誕生日に起こしてくれた実母を発情させて
勇者と近親相姦させたり、変化の杖でガンダダあたりに変身させ城に忍びこませ
アリアハンの王女とそのメイド達に夜這いと言う名のレイプさせたりして論理感をがたがたにする
の二段作戦なのだよ!とか妄想を膨らませていたな

未成年の時は煩悩がありすぎてこんな妄想ならいくらでもできたが、年取ると妄想内容が具体化する
代わりに想像力が無くなって来て大変になってきてるよw
242名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 17:40:23 ID:+ONSEacr
>>233
心配してくれる幼女を犯すの良いね。
243名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 20:38:24 ID:+wcrYBd/
えーと、ちょっと思ったんだが。

作品書いてくれるのはすごくありがたいけど、メール欄にsageが入ってないのって
入れ忘れ?
244名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 22:28:30 ID:EHsOHeww
入れ忘れかもね。
専ブラなら自動的に入る。
245名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:22:17 ID:tZvSbjgh
まあ、いまどきそこまで気にすることもないと思うが。
ageは厳重注意とかいう時代でもなかろう。
246名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 00:13:37 ID:IQ/7aixl
ていうかいやらしい言い方だな
sageろ粕とでも言った方がマシな気が
247名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 01:34:31 ID:bDwj87Fm
色仕掛けでsageさせてみなさい

とか言えばいいんですかね。
248名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 17:39:07 ID:EghkF8Kx
後藤真紀が出てた指ってドラマも良い色仕掛けドラマだよな
レズ物じゃなければ
249名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:15:53 ID:RyLcJEEq
指の予告編うpした
oni14030.wmv
DLKey: yubi
250名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 00:39:57 ID:fg/CWl0u
久々にBPS見直したら3話でおっきした
251名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 16:16:34 ID:mnH3c4Bh
>>250
確かにエロいが、小学生であれはないわwww
笑ってもうた
252名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 17:01:59 ID:uMdcmwDy
>>241
>最初は胸元を大きく開けてミニスカートにして、町で買い物してたり戦闘中
>だったりの時にチラリズムで16歳の煩悩を刺激

魔物が現れた!

・美女たちの攻撃防御ポーズが意味無くエロい。ミニスカヒラヒラパンチラや
 おっぱいこぼれ落ちちゃう…なポーズがてんこ盛り。
・出て来た魔物も図ったかのように美女ばかり攻撃。
 それも彼女達のスカートを捲ったり服を引き破ったりと、露出度をアップさせる
 技ばかり繰り出す。
・敵の攻撃を受ける度に「ああんっ」「キャァん」とエロい声を上げる美女達。
・魔物の懐に「やぁっ!」と飛び込んで行った美女が魔物に捕まり、背後から
 羽交い締めにされる。
 「ぐへへへ、美味そうなカラダじゃねぇか」と彼女の肢体をまさぐる魔物。
 美女は「あんっ、イヤっ…。勇者様…助けて。あんっ」と、逆に肢体をくねらせ
 見せ付けるかのように悶えて勇者に助けを求める。

とかいう状況になる訳ですね、分かります。
出て来た魔物は彼女たちの色仕掛けのお手伝いが済んだらお役ご免で退場。
たまに勇者にやられるのはまぁ仕方ないと。
253名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 17:05:53 ID:+xyIgA41
>背中に乳房のひとつも押し付ければ男なんて勝手に守ってくれる

ひぐらしにこんな名言あるのかw
254名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 17:31:45 ID:Z1zILc7z
>>253
普段ははぅ〜とか言ってる一見人畜無害な女が、
実は腹の中ではそんなことを考えているという嫌設定。
255名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 18:43:57 ID:Z1zILc7z
オリンピックでリオが勝ったが、
やっぱりサンバで鍛えたブラジル娘が美尻接待をしたんだろうなと想像してフル勃起。
256名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 14:46:04 ID:jAsRNpHp
倒さなきゃいけない相手の色仕掛けに屈伏させられるっていいよね
駄目だ駄目だと思いつつ最後は欲望に負けるアレ
257名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 15:46:23 ID:/Uu4EVoQ
>>256 がいいこと言った
258名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 16:02:21 ID:3iwaGuDj
ここにいる人はオシリス・キーさんを、
激しくオススメする。
259名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 17:32:21 ID:UgoWl4IB
ここにいる人はみんな知ってるから安心しろ
260名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 18:31:42 ID:/7vmxS3t
>>252
期待

「ダブルキャスト」の美月姐さん……は違うか。
むしろ、普段の美月の無自覚色仕掛けの方が破壊力高い。
261名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 19:45:56 ID:YPX7kDai
>>259
BF以外であったら教えてくれ
262名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 17:17:42 ID:pn6IxG/J
色仕掛け系で素晴らしい作者と言えば、那由多さんがレベル高し。
正義戦隊サイレンジャーはもろ色仕掛けで、上でも紹介されているが、
同じページの心霊研究会の中にも、那由多さんの作品がある。

基本的には女性が洗脳されて、男を色香で落としていくシチュ。
催淫虫という霊的存在に操られた女性たちが、男の精を吸っていく「兄妹編」、
サッカーの大会で負けた息子の復讐のために、
女性を霊的な力で操り、ライバル校の少年達を骨抜きにしようとする「ライカンスロープ編」に、
濃厚な色仕掛けシーンがあった。
263名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 21:08:16 ID:7quThLzz
うんうん
その人は俺も好きだ
264名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 22:01:00 ID:NePjZRrQ
265名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:46:37 ID:2H8Ktopp
>>262
シチュ自体はよかったけど、続き物だから色仕掛けの最終目標が達成されないのが残念だな
266名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:54:19 ID:pn6IxG/J
>>265
正義戦隊サイレンジャーは普通に男側が敗北するから、
色仕掛け的には美味しい。

心霊研究会は……まあ、アンソロジー形式だから仕方がない。
267名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 00:05:47 ID:mFU3VRVh
お前ら男が欲望に負けて悲惨な運命を辿る場合、
どんなシチュエーションが良いの?
268名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 10:58:00 ID:JsGcQd5H
悪女が色仕掛けタイプではないが
姦染シリーズとか好きかな

感染するとエロエロになるが
数時間後に死んでしまう殺人ウィルス
エロエロになってしまったヒロインや女仲間に淫乱な言葉や仕草に誘惑されて
状況に気付かなかった主人公や仲間たちが嵌められて
感染してしまいヒロインたちと延々とセックス三昧
最後は主人公たちはリミットが来てしまい嘔吐しながら死亡

女は耐性が男より比較的強く感染しながらも死んだ男たちをよそに
新たな男たちを求めて誘惑し続ける・・・
269名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 15:56:05 ID:pHnPF/ew
男相手には負け知らずの最強戦士が女の色仕掛けのまえに衆人環視の中無残にも
人生初の敗北を喫してしまいチャンピオンの座から引き摺り下ろされ屈辱で再起不能になる
270名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 17:39:46 ID:aMaK37OC
性奴隷にされる
271名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 19:06:31 ID:Rj3cQpyN
>>267
色仕掛けに負けてヤったら、それをネタに脅される。
272名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 19:23:12 ID:dQmA20mz
俺は最初丁寧な口調で攻めてきて段々相手が自分のこと見下す口調になってくのが最高
で、最終的に脅されるのが良い
273名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:21:42 ID:VpKvFp5E
>>269
エロいな。アフターストーリーは>>270が理想。
274名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:22:38 ID:VpKvFp5E
単に色仕掛けにのせられるだけじゃなくて、
セックスのテクでも圧倒され、早漏気味に射精してしまって馬鹿にされるのがいい。
275名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:32:08 ID:11g/IcMu
前見たんだけど勇者として魔物が棲む島(?)にやってきて
宿屋で仲間を雇ったんだけど女戦士が色っぽくて色仕掛けで
徐々にだめになっていき、最後宿屋の女主人が、こんな辺鄙な島に
魔物がいるから、倒されちゃ困るとか女戦士とかに言ってた作品。
どこにあったか、誰か教えてくれませんか?
276名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:40:24 ID:aMaK37OC
277名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:31:14 ID:11g/IcMu
>>276
ありがとうございます!
278名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:33:49 ID:ODDmoS5x
T-Low氏の他の作品が知りたいんですが、誰か作品が収録してあるサイトが分かります?

ググったんですがどこにもでてこない
279名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 10:30:08 ID:Ziq3eg/j
正義のヒーローであったり、無敵の格闘チャンプ・勇者など強い男が
色仕掛けにかかり敗北し射精させられ性奴隷に墜とされてしまうのはいいな
280名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 10:50:21 ID:DwMtX160
俺は嵌められるとしても女性側に愛があるタイプの話が好きだな
もちろん愛なんぞなくてもなんら問題なく抜けることは抜けるんだが
281名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 13:44:23 ID:Pbyo0L2+
女豹って漫画で、サウナで腹上死させる話があってな。
どうせ殺されるなら、ああいう死に方が良い。
282名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 02:20:03 ID:cwHsg6fO
>>280
あ〜、なんかわかる気がする
俺もどっちでも抜けるけど愛がある方が後味は良いよね
ただ愛がない方が背徳感があって興奮できるんだよな
283名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 09:22:34 ID:qEz8WaUu

財閥のお嬢様と恋人同士になった主人公
財閥の当主の爺から、お嬢様と結婚したければ婚前交渉をしないことが条件と言われる。
だが爺は、お嬢様に主人公と結婚したければ、婚前交渉をして子供を産めと言う。

二次元ドリームでもあったが、これなら女側に愛がある色仕掛けかね?
284名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 09:48:18 ID:zXfdKT/z
いやいや、愛の無い方が良いだろ。
それでこそ性欲に負けて〜って感じがする。
285名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 11:02:50 ID:VZfH5zRN
主人公を盲目的に愛する女の子とそれを気持ち悪がって避ける主人公
しおらしくなった女の子を少し慰めたが最後、あの手この手で迫り『奴隷でいいです。奴隷にして下さい』
それ以来、性欲を煽るように行動する彼女に、今までさんざん溜まってた鬱憤も手伝って、しょっちゅう物陰に引っ張り込んで貪り犯し、変態行為も強要
最終的に策略によって憧れの女の子の目の前で犯してる様を見られた挙句証拠をばら撒かれ、学校生活崩壊で勘当され社会的抹殺
『他にもう何も残ってませんよね? これならきっと、私を愛してくれますよね』

とりあえず女の子がいかに主人公にとって気持ち悪いか、迷惑かを印象付けて終始見失わないように気をつかうけど
愛があるのも悪くないと思った。でもこれ色仕掛けとはちょっと違うか?
286名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 11:17:11 ID:qEz8WaUu
ここでも良さそうだが、依存スレ・ヤンデレスレでも守備範囲かも
287名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 13:31:58 ID:VZxFNTqv
ヤンデレが色仕掛けで、好きな人の男友達をどんどん減らしていく。
288名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 15:35:36 ID:l0BbqeIt
>>284
そういう自分勝手な言い方すると荒れるからやめろ。
289名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 16:31:17 ID:RtZpdz0r
上司に怒られてるのを色仕掛けで解決…とかないかな
290名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 17:24:35 ID:DrDe3TFH
フルスペックのロックマンが
敵に後一撃というところで催淫ウィルス注入されて
エロい気分に抵抗するも色仕掛けに負けてしまい
騎乗位で戦闘データやらを盗まれて
敵にフルスペックロックマンを量産されて地球を支配してほしい
そして対抗できないようにそのままじわじわ能力を吸収して
(逝く度に溜め打ちやダッシュ能力や特殊武器が奪われていく)
初期状態にして最後に体力を吸収しきって倒されるか
敵の性奴隷やら雑用とかにしてほしい
291名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 17:34:45 ID:Cqzj2Gj+
それいいな凄くいいな
292名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 17:40:42 ID:DrDe3TFH
チラ裏ついでにいうと
人間と淫魔で応用したりする
最強の戦士の力や技を吸い取り
(引き締まった究極の肉体が貧相な体になるとGOOD!)
淫魔に吸収した能力が加わって形勢逆転とか
吸収した後淫魔がまた新たな淫魔を生み出して国を支配してほしい
(生み出された淫魔は吸収した能力も加算される)
また生み出された淫魔が他の強い戦士の能力を吸収して…
を繰り返してほしい

最強の戦士が色仕掛けに負けたせいで人間は淫魔に支配されましたとさ
淫魔「貴方のせいで〜」とか
淫魔「でも気持ち良いからいいでしょ…」とか
カラカラの体の上で騎乗位で
ぐちゅぐちゅされながらいわれたい

スレチだったらごめん
293名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 17:55:41 ID:VZxFNTqv
>>289
上司の上司を色仕掛けして圧力かけるんですね。
294名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 23:47:47 ID:cCBl90DH
直接上司に色仕掛けだろ
295名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 00:18:57 ID:UlC8eklY
>>284
どっちにしろ、愛以外の目的は欲しいよね。このスレなら。
愛の無い色仕掛けは、女に男の性欲を見下されてる感じが強くなるね。
296名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 00:22:31 ID:COiTF4xL
好みを言うのは自由だけどさ
「〜よりこっちのほうがいいよね」とか否定的にとれること言うのはやめようぜ 投下しづらくなるじゃん
297名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 00:27:32 ID:UlC8eklY
どちらがいいとは言ってないんだけどなあ。
ちなみに284とは別人だけど、>>280>>284どちらも同列に思う。
298名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:01:43 ID:iGs0m9bR
>>292
前スレ?ぐらいにあった塔の魔女と戦士のSSがそういう設定だったな
299名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 07:26:22 ID:1uTqI4Zy
女優やアイドルの枕営業も女側から社長やお偉いさんに仕掛ければ萌えるのに
300名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 15:22:42 ID:O0baxomF
初めて来たが、良スレすぎる。
雑談ですら抜ける。
301名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 19:50:45 ID:pHPIYEm1
>> 300 待ってたぜ! お前のような変体を…
302名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:06:17 ID:ZxKaMqMN
優秀な頭脳と鍛え上げられた肉体を持つ男が、
やっと人間の美女に化けられるようになったばかりの下級妖怪のメスに誘惑され、まんまと引っ掛かってしまい、
死にたくなるほどの屈辱と、もう死んでもいいと思うほどの快感を与えられ、
子宮で精液を採取された上に、
恍惚に浸って動けなくなっている間に体をペロリと喰われて胎児のための栄養分にされてしまう。
産後、妖怪女は我が子を育てながら、次子を産むために次の優れた男を探す。
そうして妖怪女は成長した優秀な我が子らを使って権力や富を得ていく。
303名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:39:49 ID:ZxKaMqMN
ある研究熱心な女技術者が偶然にも、男の精液から抽出したある成分が、女の肌に素晴らしい効果をもたらすという秘密を知る。
その成分を使った美容液を塗ることで、ニキビ・シミ・シワなどのあらゆる肌の悩みはすぐに解消され、誰でもツルツルでぷるぷるの若々しく健康的な美肌になる。
大ヒットを確信した女技術者が友達の男技術者を使って様々な検証を行った結果、男がアヘ顔でよだれを垂らしながら全身をヒクヒク痙攣させるほどの、気持ちよすぎる射精をした時の精液を原料にすると、最高のパフォーマンスを発揮することを発見する。
女技術者は美容液を大量生産するために街中で逆ナンし、精液をたくさん出しそうなスケベ男たちを自宅兼研究所に誘い込んで監禁、発狂寸前の快感を与えて大量の精液を採取し、美容成分を抽出していく。
出来た精液美容液は超高額だが効果も凄いので、セレブの奥様や女優たちに評判になり大ヒット。
原料や抽出法は企業秘密なので、女技術者は需要を独占し大金持ちになり、更に自らも美容液を存分に使うことで、年々美しくなっていく。
捕らえられた男たちは、美容液生産法の秘密を外に漏らさないため一生研究所に監禁され、セレブ女たちの美容のために、セレブ社長となった美しい女技術者に、死ぬまで精液を搾り取られ続ける。
304名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:08:08 ID:ZxKaMqMN
A家とB家には因縁があり、絶対に婚姻関係を結んではならないとされている。
その理由は、両家の血が混じると異常なまでの身体能力を持つ凶暴な悪魔が生まれるから。
そのことに893等の組織が目を付け、B家の女を買収する。
B家の女は、言い伝えを破る恐ろしさに怯え抵抗するA家の男を誘惑し、必死に我慢するA家の男を陥落し受胎する。
生まれた子供は組織に育てられ人間兵器に成長し、要人を暗殺して歴史を変えてしまう。
305名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:12:49 ID:PmrVQncs
びっくらこいた
306名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:36:29 ID:iGs0m9bR
よし、女に愛があるSSは俺にまかせろ!
そうでないのはお前らに託す!
307名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 01:50:14 ID:gWE1EOLG
姦染みたいな感じだが、病気の拡大をもくろむ女に、感染拡大したらまずいと分かっているのに誘われて我慢できずに体を重ねてしまうとかいいな。
先日狭い空間で前の席にいた美人さんがゴホゴホやってたのから妄想したんですけどね。
308名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 02:55:52 ID:SADgrj2T
>>303
で抜いた
309名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 07:41:41 ID:ZY5cuaL9
やっぱり 痴女っていうとロウソクとかムチとかで
肉体的に追い詰めたりするのがAVとかでも多いけど
そんなの邪道だよな。
やはり精神的に追い詰められることこそ
Mの真髄であると俺は思うよw
“射精したら死んじゃう” とかのシチュは神だよな
色仕掛け万歳だ
310名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 07:56:27 ID:8OUnRG2Z
破滅とか死ぬもいいけど
やっぱどんな話でも奴隷ENDが一番ぬけるなぁ
311名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 08:20:32 ID:ByanmGEY
奴隷ENDはいいけど、ただのご褒美にしか見えなくて萎えるのが多いんだなぁ
男側にとっていかにそれが駄目な事か印象付けられてて、かつ限界ギリギリまで頑張ってくれないと
312名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 09:41:59 ID:MPNs35GU
大富豪の御曹司だが、実母が死去、後妻(むちむちエロ女)がやってくる。
親父は後妻に籠絡されて言いなりになる。しばらくすると親父が事故死。
だが遺産は息子へ渡るようになっていた。
継母は遺産を狙い息子を誘惑、セックス漬けにして完全に従属させ、家の全権を掌握。
(実は実母の死も継母が仕組んだもの。父は愛人を使って謀殺。
…ということも継母はセックス中に明かすが、息子は継母に溺れきっているのでもはやどうしようもない)
その後、継母は愛人を連れ込み、本来の御曹司を使用人兼ペットのように扱う、とかそんな感じが
313名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 09:50:41 ID:3pyz6ZFK
女に精子を搾り出されてしまうと死亡する新型化学兵器
314名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 12:20:34 ID:lbELBOKG
色仕掛けされて用が済んだら捨てられるの読みたい。
315名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 17:32:39 ID:PpTgyhyH
ttp://www.hjfan.com/

オリジナル小説⇒楕円の邂逅⇒第三部4、5
辺りが抜けた
316名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 18:12:14 ID:lbELBOKG
ヤンデレが既成事実を作ろうと色仕掛け。
317名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 20:32:58 ID:1WS2W8/m
韓国で飲んで30分以内に射精すると無精子病になってしまう薬が極秘開発された
キムテヒ、ボアをはじめとする反日韓国美女工作員たちが続々と日本に入国
日本人男性を次々と色仕掛けで嵌め薬を飲ませ射精させていく
日本政府がそのことに気づいたが確信できる証拠が掴めず極秘に対策部隊を作る
対策部隊は証拠を掴むために美女工作員に接触するが色仕掛けと美女工作員のもたらす快感を忘れられずに逆にスパイとして躾けられる
318名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 21:52:04 ID:pI5/GOaU
>>317 すごい現実的な話だけにソソルw
319名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 22:02:37 ID:lGGeYbz/
前スレのバスケ後半を気長に待ってるオレ
320名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 23:45:48 ID:98lnp7+F
>>315素晴らしい。サンクス
321名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 23:59:43 ID:NfEOHQY7
>>317
キミテヒ・・・好きなんだよなぁ・・・。
オレなら即堕ちるわ。
322名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:44:01 ID:nwZ0uiMz
従業員に、若く精力に溢れた男性のみを集めた、女性向けエステマッサージ店。
女性客は下着姿または裸で施術を受けるが、従業員がお客様をいやらしい目で見て勃起してしまった場合、失礼のお詫びとして施術料が半額になる。
さらに従業員が無礼なことに射精までしてしまった場合、女性客が払う施術料は無料となり、その分従業員が店に弁償しなくてはならない。
女性客たちはお得にエステマッサージを受けて気持ちよく美しくなるために、従業員をあの手この手で誘惑する。
従業員は弁償から逃れるため、勃起や射精を必死でガマンする。
323名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 01:19:39 ID:sGF7oYEU
エステで綺麗になる→色仕掛けの威力うp→お金に余裕ができてさらにエステ→エステで綺麗になる→……
なんという無限コンボ。
324名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 04:19:58 ID:sFqwES3m
>>322
その設定いいな
斬新だけどちゃんと色仕掛けなのが
是非読みたい
325名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 12:14:17 ID:WyjBKdVE
>>322
その設定のエロSS読みたい。
326名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 13:46:15 ID:BOTlI47Y
>>322
エステじゃなかったがショタものでこういう感じの読んだことある

しかし色仕掛けものに限ってはショタより成年男子の方がいいと思う俺
327名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 13:56:40 ID:sGF7oYEU
ショタがお姉様にたぶらかされるのも萌えるが、
筋骨隆々、精力絶倫の男が、女の巧みなエロテクに翻弄されるのもいい。
328名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 20:22:15 ID:aNLE2GVt
>>262
この那由多って人がネットで書いた作品まとめてるところってどっかないのかな
他のサイトでも色々投稿してるの見るけどかなりツボだ
329名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 20:23:06 ID:sGF7oYEU
>>328
他のサイトにも作品あるの!?
教えてプリーズ
330名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:03:19 ID:aNLE2GVt
>>329
Moolichでぐぐって行った先の投稿小説に何本かあったよ
331名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:15:29 ID:sGF7oYEU
>>330
thx! 他にもないのかな。
すげーツボだ。MC系の作品を書く人のようだが……。
332名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:27:27 ID:j91+/6cP
那由多って人の作品いいよね
Moolichで続・黒い霧の侵蝕って話がここのスレとあってるな
あれはもう続きないのかなぁ・・・
333名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 11:34:37 ID:ZSksXG9m
大企業に内定して同級生のムチムチ巨乳のエロスビッチに
酔い潰されてホテルに連れ込まれうつぶせで乗っかられて
太ももでちんこを刺激されながら起きたい
太ももでされながらぱふぱふされたり色仕掛けされたい
耐え切れず挿入していきそうな時に
「今日危険日なの…」っていわれて足で腰をロックされて中出ししたい
「絶対生むから責任とってね?」
「もう手遅れだから何度しても大丈夫だよね」
って言われた後は
ビッチの経験豊富なテクニックでビッチの体無しでは生きられなくされて
性奴隷かつ金銭的にも奴隷な人生を送りたい

ビッチが他のセックスが上手いDQNに大量に中出しされてて
生まれるのもDQNの子で
ビッチもセックスDQNと中出しセックスを続けてて
そのたびにセックスを求められて生まれるのはDQNの子ばかりだと
俺的にはよい
334名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 16:35:35 ID:bcFz9Qb+
ハニトラ読みたい。
335名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 16:49:14 ID:Rbj6XqjO
>>333
大企業っていうか、国一で内定したけど、誰か色仕掛けしてくれんかな。
防衛関係にすればよかった。
336名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:25:56 ID:RYJLjD6T
>>333
「セックスDQN」に声出してワロタ
337名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:48:44 ID:1amE0pae
>>335
リアル売国奴はちょっと
338名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:56:08 ID:axJRkN8n
性奴隷ならぬ売国奴隷になるのか
339名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 21:46:10 ID:5wvCDsuA
真面目一筋でがんばって働いて、将来有望な若手と判断されればいつの日か君のもとにも……
340名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 21:53:09 ID:Rbj6XqjO
利権とも防衛・外交とも無関係なとこだから望み薄だが、
色仕掛けされるために、粉骨砕身、国のために働くぜ。
341名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 23:05:46 ID:dawfCtyW
昔姉と金や物賭けてマリオカート
良くしてたんだけど、姉はやる時ほぼ100%
胸元開いた服+ミニスカで挑戦してきた。
俺は谷間や太股が気になって負けまくり
おかげでいつも金欠だったよ
姉は知っていたのかねぇ…
342名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 23:12:50 ID:xfYQtaiz
画面見ろよwww
343名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 01:00:27 ID:hPD+2Snc
>>341
お姉さんは「マリオカートしよう」と誘うと
「良いよー。ちょっと待ってて」とわざわざ谷間チラ服+ミニスカに
着替えてくるのか?

だとしたら……なんという良いお姉さんなんだ。
344名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 01:20:03 ID:pPZji/2L
345名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 02:27:15 ID:o4W2DuEw
いいねぇ
346名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 18:03:54 ID:L2iM00Z4
>>341
視線誘導いいね。
347名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 18:31:06 ID:3JaLS7Ec
さっき某野球ゲーをやっていたんだが、主人公がいわゆる天才で、
しっかり鍛えればプロでも超一流として通用しそうな素材だったんだ
ところがこの男、ひょんな事から女と付き合い始めたんだが、
何時の間にやら寝ても覚めても彼女の事ばかり考えるようになって、
練習をサボって彼女とデートするわ、彼女に貢ぐ為に練習時間を削ってせっせとバイトをするわとどんどん野球をしなくなる(強化合宿も彼女とデートする為にサボった)

そんなだからチームメイトからの評判は悪かったんだけど、なまじ素材は良いもんだからレギュラーにはしっかり定着すると言う不協和音っぷり
最終的にはなんとかプロになるんだけど、鍛えるべき時期にしっかり鍛えなかったせいで自身の才能をフイにしてしまいましたとさ

それまで「野球・野球・野球」だったヤツが、「今日は練習なんてやめて彼女とデートするぞー!」と、
その彼女に色仕掛けでもされたのかってくらい色欲に溺れてて、
これで最後に彼女に捨てられてたなら完璧だったなと俺は思った
348名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 19:24:05 ID:L2iM00Z4
>>347
パワプロ?
349名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 19:59:01 ID:3JaLS7Ec
>>348
そう、二頭身キャラに色仕掛けされたとか笑うしかねーわww
350名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 20:32:03 ID:UDW9fHlM
パワプロのサクセスはな、彼女と付き合いながらも
プロ入りできないで終わると、きっちり女からも捨てられるぞw
351名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 22:48:38 ID:tZOGUW+C
それなのに、ちゃんとデートもしておかないとやる気が下がったりしてな
相手が野球部のマネージャーだと妄想が膨らむ
352名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 00:38:47 ID:77RG8zlP
女が相手野球部の差し金だったりするルートがあったらいいのになあ
353名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:14:44 ID:fFPufJeX
コナミがそんなマニアックなシナリオ用意するわけ・・・どうだろうw
354名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 05:22:02 ID:ZhovZ5gC
ときメモ2の佐倉が転校先の学園を優勝させるために主人公を色仕掛け
355名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 06:10:34 ID:fwtlzOzA
いつまでも自分だけの物で居て欲しいからプロになって欲しくないとか>野球部マネ
そしてプロになれなかった主人公の「心の隙間を埋めてあげる」→「計画通り(ニィッ」

>>353
パワポケ作ってる小波ならやりかねない
356名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 12:29:54 ID:j9GhmFVT
パワポケは色々と濃いからなw
357名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 16:45:32 ID:2x41VZxU
パワポケは初代からそんな女の子いなかったっけ?プロペラ団だっけ?

今振り替えると、結構妄想できる材料があったような気がしないでもない
358名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 17:38:48 ID:fwtlzOzA
そういやパワポタ3だかで、
「私、君の身体に興味があるの」→「目をつぶって、全部私に委ねて」
→主人公が目をつぶる→睡眠ガスだかスタンガンだかを使われて気絶
→気が付いたらヤバい医者のとこに搬送されてる
ってパターンがあったようななかったような

ゲームシステム上、人体改造はされてないんだけど、あれで改造されてたら完璧だったな
359名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:45:28 ID:1EwnSrDk
「ダイジョーブ、私に全てを委ねて」
360名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 21:00:26 ID:8PIdvfEW
博士自重w
若い女ドクターだったらよかったのに
361名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 21:57:08 ID:asjL5dEf
アマゾネスは、スパイダーマンのマスク越しに限界が近いことを見切っていた。
「どうだ? 射精したいんだろう? でもお前の全ては私の手の中にあるのよ」
無言のマスクの下では、山城拓也が整った顔を興奮と欲望に歪め、
理性の瀬戸際まで押し寄せる淫猥な欲求と戦っていた。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ysp/takahiro.htm
362名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 23:31:25 ID:77RG8zlP
>>361
そのサイト、ほとんどホモ小説なんだよな…
惜しいわ
363名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 03:15:18 ID:dSoM+gym
364名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 05:19:18 ID:Bn9tGzLk
それほどホモ小説なかったけど
むしろM全開なサイトだった

て言うか最高だ!
365名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 05:35:04 ID:j+bnnQBY
ホモとか人外がガチムチヒーローと絡んでるのが多いけど、
女敵に誘惑されて負けるのはかなりいい感じだよね。
366名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 07:22:43 ID:lRwLGnEQ
M女がS男を色仕掛け。
367名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 12:45:06 ID:j+bnnQBY
>>366
ティンときた
従順な態度でS男を操るM女とか想像したらマジ萌えだな
368名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 12:54:30 ID:sfjXWO+p
一見亭主関白なんだけど要所要所で手綱引く奥さんみたいな。
369名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 13:02:27 ID:j+bnnQBY
そういや、色仕掛けものと言えば、
このスレの住人なら全員知ってるだろうから今更だけど、
甘脳毒の「やり手営業ウーマン」と「メイド 魔性の快楽地獄」は名作だよな。

手コキ描写とチラ見せ誘惑描写は、商業作品を含めても、
甘脳毒の小説がダントツで一番だわ。
370名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 15:10:30 ID:GFJUf8uS
甘脳毒はなんつーか確かに非常に興奮するんだが、まさに「毒」って
感じで読後はモヤモヤというかなんとも言えない気分になる
371名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 15:17:32 ID:j+bnnQBY
甘脳毒は、ジム氏の風俗体験文も抜ける。
風俗嬢が全員色仕掛けのスペシャリストであるかのような印象を受ける。
372名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 19:23:53 ID:8U4FROZP
>>371
ジム氏は大阪のM性感秘密倶楽部行ってるんだよね。
あそこで誘惑プレイお願いしたら、してもらえるかなあ?
373名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 19:29:26 ID:8U4FROZP
妄想だけではアレなんでネタを一つ。
小学館から出てた『電脳ボーイ』4巻で、
主人公とスト2で対決する女の子がパンチラ作戦で主人公をゲームに集中させなくするシーンが2ページほどあったよ。
374名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 19:50:25 ID:g+EV9fh2
>>344
メンズノンノ買ってきてこの記事読んだ
文章読んでたら興奮したけどインタに答えてる女の顔見たら萎えた
375名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:11:48 ID:ln5VD17y
>>372
嬢にもよるけど、やってくれるよ。
ただ、嬢の演技力にもよるので・・・何とも言えない。
376名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:44:21 ID:Jqm90y2P
377名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 01:03:17 ID:jPrCvAmT
>>374
そうか・・・
やっぱこういうのは美人か多少不細工でも相当エロいとかじゃないとなぁ
378名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 21:04:13 ID:uMqNsWWj
>>375
そっかあ。大阪に出張の時に、誘惑プレイ受け入れてくれる良い嬢を探すしかないかな。
379名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 07:28:14 ID:mtuiSXir
あからさまじゃ無くて、無防備を装った色仕掛けに興奮する。
380名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:56:56 ID:eiMd0XJh
>>378
貴方がどこにお住まいかは存じ上げませんが
東京だと「誘惑」「風俗」で検索すると、それなりの店は出てこない?
あれ、どこだっけなぁ・・・前もってメールでシナリオを送っておいて
自分なりのプレイが楽しめる店があったんだけどなぁ・・・。
それこそ、ここのSS印刷して、持っていけばいいんじゃない?
381名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:03:00 ID:hhOaoCAq
ちょっとバキSAGA持って行ってくるわ
382名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 16:44:07 ID:tEFSSPHb
>>380
俺は東京より大阪の方が近いんですよねえ…。
SSみたいなストーリープレイしたいけど、嬢に引かれないか心配だったり。
383名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 00:20:02 ID:8A2Ol3xH
>>382
んー、だったらやっぱりヒミクラかなぁ・・・。
あの店は他の風俗店に比べて許容範囲広いからね。
それに、嬢に聞いた話だと、シナリオ持ってくる客もいるみたいだよ。
それに・・・大丈夫。あの店はね、SSなんて生ぬるいくらい
変態さんな客が来るからね。
384名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 02:36:31 ID:U5kM1jQA
むしろ、なにこの変態キモイって思われながら
お金のためにコイツの好きなシチュで誘惑して軽く逝かせてやろって感じのほうが嬉しい
385名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 18:32:48 ID:2qU25h+K
まあ、風俗ってのは色仕掛けして金取る所だからな。
386名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 16:26:32 ID:aostd0nh
ファンタジーな世界で、賢者の卵が色仕掛けに遭う話、投下します。
387賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:27:16 ID:aostd0nh
ある魔法都市の郊外、夜更けだというのに寝付けず、ぼうっと窓から月を見上げる青年がいた。

彼の名はユース。
見た目は華奢でいかにも体力のなさそうな体だが、彼は幾多の試練を受けてきた賢者の卵。
いよいよ明朝、賢者認定の諮問を受けるのだ。

12の頃から各地を巡り、様々な見聞と知識、それに魔力を高め。
8年の長き旅の果てに、ついに彼はその資格を得た。

後は賢聖の諮問を受けるだけ…夢を目前にし、昂ぶる気持ちを抑えることができなかった。

「ダメだ、寝られない…」

明日は早い、寝なければと意識すればするほど目が冴えてしまう。
仕方なく彼は夜の散歩に出かけた。
この都市の治安は良く、もし悪漢や悪魔に襲われたとしても、彼の魔力をもってすれば
簡単に退治できるはずだったから。
388賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:28:00 ID:aostd0nh
満月が煌々と輝く夜だった。
眺めていると、今までの旅の日々がよみがえるようだった。
そんな感傷を抱きながら歩いている時だった。

池のほとりで月を眺める女性が佇んでいた。
夜会のドレスのような召し物をしているところを見ると、上流階級の女性だろうか?
月の光を浴びて、長く波打った金の髪が輝いている。

足を止めて見蕩れたユースに、ゆっくりと女性が振り向いた。

儚げな美人。
長いまつげの奥で青い瞳が揺れていた。
泣いていたのだろうか。

目が合い、どきりとしてしまう。
彼は戸惑い、どうしていいかわからず立ちすくすだけ。

「通りすがりのお方、よろしければ少しお話しません?」

妖精が歌うような、不思議な声。
彼はただ、うなずいていた。
389賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:28:45 ID:aostd0nh
その女性━━ルシアは、詩歌を紡ぐように話し始めた。
自分が貴族の娘であること。
高い身分の男性に激しい恋をしたこと。
身分違いゆえに誰にも言えず、想いを秘めていたこと。
そしてついに意中の人が婚礼の儀を挙げて、先ほど抜け出してきた事━━

話に引き込まれ、いつしか彼は。
ルシアの美しさ以上に、そのけな気な心に惹かれていた。
いつしか彼の頭の中から明日の諮問の事は完全に消え、
目の前の傷心の女性に元気になって欲しくて、稚拙な言葉で必死に励ましていた。
どれくらい経ったろうか、

「貴方は優しいのですね」

目元に僅かに涙を浮かべ、そっと彼の胸に体を預けるルシア。
ふわり、と花の匂いがする。甘い、蜜の香り。
体に電撃が走る。
それは、守護魔法の警戒の験。
だが、魅了された彼にはそれとわからない。
衝動のままに、両腕で抱きしめていた。

何を言っていいかわからず。
掠れた喉で、僕がついています、というのがやっとだった。

「忘れさせて、くれますか?」

彼の胸の中でルシアは、上目遣いで、そう問いかけた。
390賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:29:38 ID:aostd0nh
月の光が注ぐ草むらの上に横たわり、ルシアは生まれたままの姿をユースにさらしていた。
細い体に似合わぬ乳房はあおむけていても張りを保ち、先端の桃色の突起は何かを誘うように
ツン、と上を向いている。

誘われるままにユースは覆い被さり、乳房に吸い付いた。
手のひらに吸い付くような、きめ細かな肌。
柔らかく、手の意のままに形を変える乳房。
そして、乳房を吸うたびに、囁くように聞こえる淫らな喘ぎ。

女性の象徴を弄ぶ興奮に、ユースはただ溺れていた。
初めて接する女体。
しかも、神秘的なまでに美しい。

ルシアの肌は敏感なのか、肌と肌が擦るだけで体全体が小さく波をうつ。
乳房に顔を埋めながら、ユースは彼女の至る所を指でなぞっていった。

少しずつ、喘ぎが大きくなってきている気がする。
女性と接することが稀だった自分が、こんな美女をいいように喘がせている。
そう思うだけで彼の怒張は猛り、先端は先走りの液でぬらぬらと光っている。
ルシアの肌に掠めて、それだけで達しそうなほどの快楽が走る。
乳房に顔を埋めていると彼女の事の他、何も考えられなくなっていく。
391賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:30:25 ID:aostd0nh
やがて彼の獣欲は、ルシアの牝を求め、僅かな金の茂みに覆われた秘所に向かう。
恥ずかしい…と顔を赤らめてそこに手をやり、恥らう姿は雄の昂ぶりを増進させる効果しかない。
強く閉じる太腿の間に指を滑らせ、秘所に指を這わせると、そこは驚くほどに潤みきっていた。

いや、と体を強張らせるルシア。
ユースは再び乳房の周りを舌で優しく舐めあげる。
体波打たせ、快楽を体現する彼女が弛緩する隙を見て手を太腿の間に潜らせ、また強張らせて。
繰り返すうち、彼の指が彼女の秘所の突起を探り当てた。

ふぁ、と今までで一番甲高い声。

指でその突起を探るように撫でる。
秘所から溢れ出る雫をまとわせながら。

徐々に太腿の力が抜けていき、やがて太腿から抵抗が消えた。
淫らな快楽に身を任せつつあるのだ
392賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:31:06 ID:aostd0nh
ユースは両手でゆっくりと太腿を開き、男にとって永遠の秘密である女性の秘所を眺めた。
ふわり、と花の蜜の香り。
あらゆる雄を惑わす、牝の誘惑の香り。
貪るように口を付け、啜る。
そのたびに発せられる悦楽の声を聞きながら、獣のように雫を口で、舌で、味わう。

舌で味わうたび、彼の脳が蕩けていく。
淫らな喘ぎが耳に届くたび、微かに汗ばみ火照る肌が目に入るたび、
彼の全神経が彼女のみを捕らえていく。

やがて満足したのか彼は、いよいよ彼の怒張を彼女に沈める為に、覆い被さった。

「忘れさせて、ください」

熱っぽく囁く声に誘われるように、秘所を貫いた。
393賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:31:59 ID:aostd0nh
貫いただけで、彼は果てそうになった。
今まで愛撫し、耐えていたという理由だけでない。
彼女の襞が悩ましくうねり、彼の怒張を舐るのだ。
しかも、怒張が決壊しかける寸前で、襞が僅かにうねりを変えていた。
後僅かで絶頂に達せられず、腰を大きく動かし、こすり付ける。

肌の打ち合う音。
大きく揺れる乳房。
抱きしめているだけでじわじわと熱を伝え合う肌。
掠れ掠れに聞こえる、ユース、と呼ぶ声。

総てが、彼の雄を狂わせる。

乳房を乱暴に揉みしだき、先端の乳頭を舐めて、絶頂を求める。
彼の怒張のすぐそこまで精が上がってきているのに、精を放てない苦しさ。
なのに限界を超えて昂ぶる肉の快楽。

「ユース…何もかも忘れて、私に溺れて」

薄く目を開きながら、しかししっかりとユースの目を捕らえて囁く。
目から光が消え、雄の衝動のままに腰を振り出すユース。
急速に高まっていく快楽。絶頂を迎えようとする、脈動の僅かな変化。
ルシアはくすり、と妖艶な笑みを浮かべると、右手をユースの陰嚢に当て、優しく握る。
途端、ユースは電撃に打たれたかのように体を強張らせる。
絶頂の寸前の状態で精の迸りを留められ、全身がわななく。
394賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:32:26 ID:aostd0nh
「ふふ…可愛い…」

ルシアの左手がユースの額に伸び、心臓を通り陰嚢へ。
『何か』が手に導かれ、そこへ流れていく。

「さぁ、開放してあげる」

ルシアが陰嚢から手を離し、ゆっくりと両腕でユースの体を抱き寄せる。
肌の感触を得た彼は再び、絶頂を得るために腰を振り、限界寸前の怒張を秘所の中に擦りつける。

襞が吸い付くように纏わりつき、奥へ奥へと怒張を引き寄せる。
何もかも、吸い尽くされるかのような、甘い牝の誘い。
怒張のえらに、裏筋に、竿に、張り詰めた先端に。
余すことなく舐る。

「あぁ…あぁ、ユース、ユース…」

感極まる声。自分を求める牝の声。
この牝の総てを、自分のモノにしたい…! 穢したい…!
牝の秘所の奥に、精を放ちたい…!

…総てを忘れて、この牝に溺れたい…!!

彼の怒張がわななき、弾ける。
何度も弾けながら、ルシアに精を放つ。

ルシアの脚がユースの腰に絡みつき、精を逃さぬよう猶も秘所の襞はユースのわななきを絞り上げる。

彼は初めての女性への放精の快楽に溺れ、何度も精を放ちながら、彼女の乳房にその身を預けた…
395賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:33:27 ID:aostd0nh
を、見たようだった。
美しい女性と淫らに交わる夢。

窓からの朝日に目を覚ます…が。

体に帯びているはずの魔力が、感じられない。
今日は大切な諮問だというのに。

彼は慌てて飛び起きて、魔力を高める陣を床に描こうとして…

その方途が頭の中から消え失せている事に気づいた。

愕然とする彼、しかし諮問の時間は刻一刻と迫っていた…

---

「今年も、賢者の認定者は無しか…」

賢聖は赤々と頭上に輝く太陽を見ながら、ひとりごちた。

男にも女にも、前夜に訪れる淫魔の誘惑。

男はサキュバスの誘惑に屈して精を通じて魔力を吸い尽くされ、
女はインキュバスの誘惑に屈して快楽を貪り、やはり魔力を吸い尽くされる。

それこそが最後の試練と知る者は、少ないという。。。
396賢者認定の諮問:2009/10/23(金) 16:35:22 ID:aostd0nh
投下、以上です。
色仕掛けで能力吸われるのって素敵だと思うんだ。
それだけ。
397名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 17:26:10 ID:1/F08tjj
>>390
GJ
抵抗されたら燃えちゃうよね。
398賢者認定の諮問 補足:2009/10/23(金) 17:52:16 ID:aostd0nh
む、一点記載ミスがありました。

>395
1行目は 夢を、見たようだった。

ですね。大変失礼しました。
399名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 20:32:18 ID:NMxyvftR
いいなw
それこそ最後の試験ってねw
400名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:19:03 ID:XuZ9LcZm
GJ
この試練は受からないわ
401名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:29:23 ID:2i2WD6g4
この試練作った奴ですら合格できないだろw
402名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:32:39 ID:Lf/FoJey
賢者モードでも突破不可だな
403名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:38:22 ID:fnVjgng6
GJだぜ

DQで遊び人が悟りの書無しで賢者になれる理由ってまさか…
404名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 22:05:37 ID:Hv+Rvzvw
>>403
遊び人がダーマ神官を色仕掛けして賢者にしてもらう妄想ならしたことがある。
405名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 22:51:45 ID:0vWiRxRf
今やってるゴーストシップの誘惑シーンも素晴らしいよな、何もさせてくれずに殺されるけど
406名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:04:51 ID:uzuaOcf+
似たようなシーン、シャイニングでも無かった?
>ゴーストシップ 
407名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 10:13:27 ID:JM+pZjim
既出かも・・。
サイクロンのM男勇者がオススメだ。
色仕掛けで堕落するストーリー。
408名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:43:44 ID:mybExKeY
>>407
kwsk
409名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 02:54:23 ID:UNxawY3+
そのぐらいググれば出てくるw
とりあえずサイクロンで検索するんだ!
410名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 13:07:11 ID:YrYplAlu
羨まし過ぎる

【社会】結婚詐欺の34歳女の知人男性が相次いで不審死…埼玉県警が殺人容疑で捜査★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256614687/
411名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 13:16:04 ID:0cX3SZRO
>>410
やっぱり貼られたかw
412名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 18:46:09 ID:60cJHWxX
>>410
絶対貼られると思った。
413名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 18:50:48 ID:NIQUwoV1
殺しはあかんよな・・・
合法的に男の身ぐるみ剥いで呆然とさせる知能犯くらいがいいです
414名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 18:58:22 ID:Qsnvluc2
>>410
しかしお世辞にも美女とは言いがたいんだよな・・・
415名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 19:22:57 ID:CMroH1bO
決して美人でないのに、どこか男を惹きつける魅力

まさに色仕掛けじゃないか!!
416名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:54:07 ID:j1xar8WH
RPGツクールのタイマー機能で、
「我慢が出来なくなり自らオナニーしてしまう駄目勇者」
を作る事が出来た!
417名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:56:45 ID:vMd4lHHF
うp! うp!
418名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:58:39 ID:YrYplAlu
エロテクで骨抜きにされたんだろうな…
419名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 23:01:12 ID:y8e/g9WF
24歳女だったら俺も騙されていた
420名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 00:20:40 ID:BXyxnDen
>>416
うp期待
421名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 17:20:02 ID:nrnkaJ1S
アイドルやOLの枕営業。
422名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 17:36:08 ID:eIwlF8cJ
素晴らしい。


【結婚詐欺大量殺害?】 「嫌いな男は不潔・貧乏・バカ」の無職セレブ女、練炭や睡眠剤も入手…男が寝てる間に「私とHした」の手口★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256711676/


※日テレニュースによる、女の手口です。
・婚活サイトで知り合った男性に「結婚したい」「学費が足りない。必ず返すので貸してほしい」
 「結婚したらあなたに尽くす」という言葉で信頼をさせつつ金を貢がせる。
 ↓
・さらに「婚活サイトは退会しました。他の男性と知り合うのは不誠実だし」とメールし、男性の
 信頼度を上げる。
 ↓
・「高級ホテルであなたと過ごしたい」と高級ホテルレストランで食事、そのときに睡眠導入剤を
 飲ませられ?男性は昏睡。
 ↓
・男性が目覚めるとホテルの一室のベッドの上。
 女は「昨晩、あなたと肉体関係を持った」「貸したお金はあげるって言ったわよね」と、
 記憶のない男性に主張し、認めさせる。


423名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 20:04:51 ID:mTLFvieF
このエロゲいいかも、財産もった主人公が狙われるって設定

嘘デレ!
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=663839
424名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 20:46:40 ID:bTKHKANr
>>422
体に力が入らなくなるような薬を飲まされて
ベッドで快楽漬けにされて、
寸止め・寸止めで、射精させてほしい男性が女性に必死に頼む・・なら最高なのに。
425名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 22:16:13 ID:rBu6hGDo
やっぱり何のテクニックも使われずに、
ただただ妄想やHな姿を見せ付けられて
駄目になっていっちゃうのが良いと思うんだ。
426名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 07:26:31 ID:Gcsnhjid
女の子が犯人に色仕掛けをして、逃げる。
427名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 11:31:04 ID:Cc8Tml6y
女犯人が色仕掛けして逃げる
428名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 19:19:22 ID:5cZ8MlVP
>>423
面白そうだな…
まぁエロゲだから基本的にはハッピーエンドが用意されてそうだけど、あのシチュはたまらん…
429名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 19:22:36 ID:ehDCJN2D
ヒロインが少ないし各キャラハッピーエンドと色仕掛けエンドが用意されてたら買いだな
430名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 20:35:14 ID:Cc8Tml6y
>>423
それ、前も話題になったけど、メーカーがフェチに無理解だから期待できないって話になってたはず。
431名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 22:11:49 ID:Cc8Tml6y
http://turibashi.x.fc2.com/index.html
↑このサイトの共同生活は誘惑物に入るかな?
432名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 15:27:34 ID:qDwU+3eU
>>429
脳内彼女のエロゲはそれぞれのキャラにBADENDがあるよ、色仕掛けにはまって何も考えられなくなったりとか。
433名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 17:21:10 ID:Q4YnzEkA
BADENDじゃないじゃん!ばカ!
434名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 00:02:38 ID:1vA4Nday
☆ターゲット選び
電車での移動中やちょっとした休み時間を無為に過ごしてる男を選びます。
勉強や読書など、時間を有効に活用してる人は避けます。

☆サシ飲みに誘う
男の部屋でのサシ飲みに誘います。

☆襲わせる
誘って、愛撫させます。
感じてる演技をすること。

☆攻めに回る
充分に勃起したかなと思ったらちんちんをさすります。
息が荒くなって愛撫する手が弱まってきたら乳首もクリクリしてあげること。

☆射精させる
耳を舐めてエロい音をさせながらズボンを脱がし直接ちんちんをしごきます。
抵抗されたら優しく微笑みかけたり、髪を撫でたりしましょう。
イカされることへの反発心がなくなり、男はあえなく射精します。

☆豹変する
射精を見届けたらそれまでの母性愛モードから豹変し
しらけた表情でさっさと帰りましょう。

これでS男は女ごときに一方的にイカされた悔しさでいっぱいになります。
次は勝つ!と向こうから誘いをかけてくるので、リベンジのチャンスをチラつかせて奢らせまくりましょう。
M男ならもっと簡単で、またしてもらおうとして向こうからたくさん奢ってくれます。

男のプライドを傷つけて、食費を浮かそう!
435名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 00:11:24 ID:yKvMM7Jw
>>434
イイな、それ。
436名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 02:04:40 ID:1vA4Nday
女の子にとって、自分の体を守るのはとっても大事なこと。
なぜなら男どもは頭悪いクセに腕力だけは強いから、下手すると無理矢理犯されて、妊娠しちゃうかもしれない…
くだらない男の子供を身ごもるなんて、本当に最低だよね。
エリートなイケメンの精子しか、女の子の子宮に入る権利はないのに!

でも、くだらない男も、奢ってくれたりチヤホヤしてくれるから、膣内射精さえ許さなければ有用なんだよね。
だから、くだらない男に迫られたら、膣に入れられるずっと前に射精させちゃえばいいんだよ。
いかにも童貞!みたいな奴なら手でいいし、フツメンならフェラでもしとけば大喜びでしょ。あ、キモマゾには足で充分ねw

コレ買って♪って可愛くおねだりして、従ってくれた男には射精のごほうびをあげる。
高いもの買ってもらった日にはごほうびも奮発して、よだれ垂らしながら腰ビクビク跳ねちゃうくらい気持ちいい射精をさせてあげれば、完璧なATMに調教できるよ!

万が一男が調子に乗ってつけあがるといけないから、準備もしておかないとね。男を手でいかせるとき、ケータイのムービーでイキ顔を撮影しちゃうの!
嫌がられても、何回か射精を寸止めしてアップアップな精神状態にさせてから
「〇〇のエッチな姿でオナしたぃの…今まで何回も〇〇の射精で思い出しオナしたけど、もぅ我慢できない…お願い」
ってやらしくお願いすれば、興奮してOKくれるから大丈夫(当然嘘だけどねw)。
恍惚の表情でプルプルしながら「あっあっ…」とか「うう…」って恥ずかしくよがりながら昇天する男のムービーは何度見ても超笑えるw
男が高飛車な態度に出たら、「あのムービー、知り合いに流されてもいいの?」これ一発で黙らせられるよ♪
っていうかどちらにしろ女友達には回すけどねw女だけで飲むときに、回し見して大爆笑するのが最近の恒例イベントです☆
437名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 20:56:03 ID:AFsBJAo8
色仕掛けするにも格というものがある
と、メンズノンノ見て思った
438名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 18:32:52 ID:KPawd3bk
海外エロドッキリで抜いてしまった・・・
439名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 22:27:46 ID:IG9VgK+J
>>436
・・・いい
440名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 02:57:57 ID:xsN7RXHU
>>438
kwsk
441名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 10:15:51 ID:OFcBA7Et
金持ちの子弟が集まる学校に一人くらいスタイル抜群で悪女タイプの女教師っているのかなぁと妄想してみた
まぁ結婚なんて厳しいだろうから無いだろうね…。でも事務員とかなら隠れて手を付けていたりして…。
442名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 17:05:53 ID:ZO0XlCls
色仕掛けで検索してきました。こんな良スレがあったとは。
バスケの続きまだですかー
443名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 22:00:40 ID:rDl7k6lt
ロックブーケの続きが楽しみで仕方ない
444名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 22:12:27 ID:V5zNoFIu
よし!皆で作家さん達を色仕掛けだ!
445名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 01:34:21 ID:oCBMuYIs
こういうのは色仕掛けシチュになるだろうか。

ゲーム大会の選手を妨害するセクシーロシア人美女
ttp://www.zaeega.com/archives/50906275.html
446名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 06:46:54 ID:CdU3QFoK
入ると思う

ところでなんでこんな事になってるのか
前回大会優勝者の差し金とか?
447名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 17:02:46 ID:euVq4BtH
何このカオスな状況wwww
448名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 17:39:24 ID:oCBMuYIs
参加者の集中力を試してるんじゃないの?
これで男が骨抜きになって、初の女性優勝者誕生とかだったら、
色仕掛け成功で俺たちメシウマw
449名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 17:48:00 ID:HFasM28a
やってるやつらも違うトリガーうちまくりだろ
450名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 19:16:47 ID:cVKqvh+i
色仕掛け以上に邪魔だろwwwwwwwww
451名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:06:02 ID:7h+etOXg
ロシアはこういうネタ好きだよな
452名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:50:24 ID:Aezhserc
>>383
ヒミクラで色仕掛けプレイ頼みました。
大満足でした…。しばらくこれでヌケるわ。
453名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:55:21 ID:4C0JxidT
>>452
詳細きぼぼきぼんぬ
454名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:15:26 ID:Aezhserc
>>453
「ラブラブな彼女がいるのに、彼女の友達に愛を試される誘惑をされて、抵抗しつつも誘惑に負ける」って王道シチュでやりました。
嬢はすんなりOKしてくれて、上手いことリードしてくれました。俺は「ああ、やめてくれ!」とか言いながら寸止め責めされて、最後は「…してください」っていう感じです。めちゃ興奮しました。
嬢いわくシチュエーションプレイ頼む人は多いらしいですよ。
455名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:18:43 ID:4C0JxidT
うらやまシーザーカエサル
456名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:44:33 ID:Le+kLr1F
なんかお前ジョジョ読んでそう
457名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 14:43:52 ID:s6lHbCnm
外国人参政権は韓国のスパイから鳩山が誘惑されてるんだろうな・・。
とか真昼間から考えてたけど、


マジでこんなのが採用されたら民主党ぶっ潰すぞ。
458名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:17:58 ID:RhFflIRD
>>457
日本を籠絡させるためにやってきた韓国人男が同じ目的の中国人女工作員にやられるとか
459名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:20:28 ID:yWO4YY4b
>>458
考えてて不快になったw
やっぱ自国を破滅に追い込むシチュは駄目だわww
あながち冗談でも無くなってるしな・・。
460名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:48:52 ID:NlWbjHTb
政治ネタ自重。
461名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 23:32:29 ID:26scPmZo
当然自分は反対だけど、
もし、外国人参政権に賛成な人が見たら気分悪くなるだろうしね。
それは良くない。
462名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 23:43:21 ID:vmR+RZnj
こんなとこにまで政治ネタ持ち込むなよ。
463名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 23:54:30 ID:0LdeZ3OU
いや、純粋にその手の色仕掛け好きなんだなこれが・・・。自重って言うほどキライな人がいるならやめとくけど。
464名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 23:58:45 ID:FoRNpMfO
わたくし目が良い知恵を授けましょう。
仮名、変名。これです。
同じシチュだけを抽出してたとえばファンタジックにしてみたり。

何を言いたいかというと・・・魅惑の皇后マダー?
465バスケ(後):2009/11/09(月) 10:01:21 ID:kxIOiTlY
 キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

 健二の気合に水をさすように、授業終了を報せるチャイムが体育館に鳴り響いた。
 普通の授業なら皆ホッと一息つくところだが、このタイミングは後味の悪いものでしかない。
 担任の教師もそうした空気を知るが故に困惑の表情を浮かべた。
「先生、あとちょっとなんだ。続けようぜ」
 男子生徒の一人が言うと、次々と後に続いてがやがや収拾つかなくなっていく。
 教師としても、続けさせてやりたい。どうせ後十分もかからないだろう。
 だが、この体育は午前中最後の授業で、後に給食の時間を控えていた。
 着替えの時間でただでさえ遅くなるのに、これ以上続ければ、給食のおばさんたちにかなりの迷惑をかけることは避け
られない。それは、さすがにまずかった。
「はい、静かに」
 一度、手を大きく打ち鳴らして、教師は言う。
「この試合は一旦中断な。次の時間がロングホームルームだから、そこで続きをやろう。先生が体育館に場所とっておく」
「体操服はどうしますか?」
「そうだな。試合の後にも時間が余るだろうから、皆そのままで。それでは、解散。教室に戻ろう」


 そんな一連の出来事で、健二たちは釈然としないままに給食を食べている。
 クラスの話題はさっきまでのバスケのことばかり。
 漏れ聞こえる会話が耳に入るたび、健二は自分が嘲笑されているようでいたたまれない気持ちになった。
(バスケ部の俺が、運動の苦手な二宮を前にして全然動けなかったなんて)
 それも、女の子の身体に戸惑って手が出せなかった、なんていう情けない理由だ。
「っ…………」
 思い出すだけで、綾の甘い匂いまでが蘇ってくる気がする。そして、あの間近で見た柔らかそうな身体……。
 体操服の短パンの中、股間のモノがゆるゆると頭をもたげた。
 綾は健二の変化などまるで気づかなかったに違いない。
 しかし、彼女の密着寸前のマンマークに、健二は勃起してしまっていたのだ。
 自慰を覚えてこの方、健二の性欲の対象は常に綾だった。無意識の罪悪を感じながら、記憶の、想像の、綾を汚し
続けてきた。
 それが、その本人が無防備にもすぐ近くに迫ってくる。
 健二はつい先日の自慰の記憶にも苛まれ、思わず前かがみになってしまっていた。
 茜はそこまで図って健二に綾を当てたのだろうか。
 あの、蔑むような嘲りの表情は、少なくとも健二が綾を抜けないと想定してのものであることは間違いない。
(くそっ、女に振り回されてたまるかよっ)
 内心、健二はこの試合中断とインターバルに安堵していた。
 これで心を落ち着けて再び試合に挑むことができる。
「良太、悟! 作戦会議だ、体育館に行くぞ!」
「「「「おう!!」」」」
 男子チームの三人以外にも、数人の男子が立ち上がり、教室を走り出ていく。これは男子と女子の戦いでもある。
さっきまでの給食の会話、女子たちの方が元気だったのは気のせいではないだろう。
466バスケ(後):2009/11/09(月) 10:02:15 ID:kxIOiTlY
「いやー、楽しかったー」
 千明が屈託なく笑う。
 勝ち負けどうこうよりも、とにかく身体を動かすことが大好きな少女だ。
 自分は運動が苦手だが、彼女の颯爽とした活躍を見ているだけで楽しい、と綾は感じていた。
 次の時間も実質的には体育の授業になって、千明はなによりも喜んだだろう。本当は教室で読書していたりする
方が好きなのだけど、親友の喜びに水をさすつもりはなかった。
 それに。
 綾も少し、次の試合が楽しみになっていた。
 なぜ、健二が自分のマークを抜けなかったのか、未だにわからない。けれど、呆気にとられる綾に次々とかけられた
女子たちの賛辞は純粋にうれしかった。ずっと足を引っ張り続けていた茜と千明の役に立てた、という思いもある。
 たぶん、あれはマグレなのだろう。もしくは健二の調子が悪かったのだ。
 彼は綾と対峙している間中、視線を彷徨わせ、目が合ったと思えば胸元や下半身をチラチラ見たりしていた。動き
づらそうな前かがみの体勢は、いつもの堂々としたスポーツマンらしい健二と程遠いものだ。頬が少し赤かったので、
熱があるのではないかと本気で心配してしまったが、大丈夫なのだろうか。
「……ねえ、茜ちゃん」
 さっきから綾と千明の会話にも加わらず、何事か考えていたらしい茜は、ん?と顔を上げた。
「なに?」
「あの、さ……なんで私、佐藤くんを止められたのかな?」
 綾に健二のマークを命じたのは茜だ。彼女なら理由を知っているのではないか。
「そりゃ、ね。綾なら健二ごとき止められると私は信じてたからね」
 ニッ、といういつもの笑みを浮かべる茜。けれど、なんともぼかした言い方だ。
「全然動けなかったよね、健二。おかげで助かったよ」と千明。
「でも、佐藤くん……すごくうまいし、バスケ部だし……私が抑えられるなんて、変だよ」
 本当の健二があんなものではないことを綾は知っている。
 茜や千明の応援にバスケ部の大会に言ったとき、男子バスケ部の試合も見たのだ。背が高くていかにも上手そうな
相手校の選手を何人もドリブルで抜いて、健二はゴールにボールを叩き込んでいた。
 あのときの動きとさっきの試合とでは雲泥の差がある。
「綾はもう少し自信を持っていいと思うんだけどなあ」
 茜はそう言って野菜スープをかっこみ、続けた。
「じゃあ、作戦会議しようか。逆転負けして、男どもにでかい顔されるのも癪だからね」
「おー!!」
「う、うんっ」
467バスケ(後):2009/11/09(月) 10:04:31 ID:kxIOiTlY
 ロングホームルームが始まり、クラスの皆が再び体育館に集まった。
 健二たちは昼休みの間、存分に身体を動かして準備し、作戦を練った。
 茜と千明の戦術は健二にはわかっている。三人がきちんとプレーすれば負けるはずがないのだ。
 健二は、何度も脳裏に浮かび上がってくる綾の肢体を振り払いながら、練習していた。バスケに集中しようとしても、
淫らな妄想が頭を巡り、股間を熱く固くさせてしまう。
 いっそのことトイレで抜いてくればよかったかもしれない。
 けれど、学校の最中に自慰などすれば、後ろめたさでもう綾の前には出られないような気がした。それに、男子
としてのプライドもある。
 幸い、汗を流している内に雑念も払われたようで、昼休みが終わる頃には健二は平静を取り戻していた。良太も悟も
反撃に燃えているし、クラスメートの男子たちも応援に熱が入る。
「な、なんだよ、それ……」
 コートで対峙して、健二の口から戸惑いが洩れたのは、茜の格好だった。
 鮮やかなブルーのユニフォーム。バスケ部が練習試合などで使うユニフォームに、茜は着替えていたのだ。
「いいでしょ、別に。何着たって変わらないんだから」
 しれっとはねつけて、茜は担任の教師に向き直る。
「汗かいてしまったので着替えたんですけど、だめですか?」
「……うーん、ロングホームルームでも授業だからね。本当は部活動と混同してはいけないんだよ。まあ、汗かいた
のなら仕方ない。だが高橋、おまえと原村はバスケ部だからいいが、二宮は……?」
「私の使っていない方を貸したので大丈夫です」
「綾ちゃーん、早く出てきなよー」
 千明が呼びかけると、体育館の入り口の陰、更衣室の方から綾が恥ずかしそうに姿を現した。
 おおっ、とクラスの皆がどよめく。
 体操服のブルマのように、太ももが露わになることはない。お尻のラインもズボンが大体隠してしまう。
 しかし、胸元と腋が大きく開いて、上半身はかえって露出が多いのだ。特に綾のようにスタイルが良いと、むきだしの
肩からの二の腕や、僅かにほの見えそうな胸の谷間が眩しい。さらに生地が体操服より薄いせいか、胸の膨らみが
一層扇情的になっていた。
 ごくり、と健二は生唾を飲んだ。
 男子たちのほとんどが同じ反応を示したに違いない。試合に向けて駆り立てていた女子への敵対心が、みるみる
萎んでいくようだった。
 バスケのユニフォームがエロティックであるというだけではない。
 体操服なら普段から何度も見ているが、この格好の二宮綾は誰しもが初めてなのだ。
「ね、ねえ、……おかしくないかなあ……」
「ぜーんぜん。よく似合ってるよー、すっごくかわいいよっ」
 健二はようやくに振り払った雑念など束の間、再び欲望の淡い火でちろちろと炙られて、頭が真っ白になって
しまっていた。
「じゃあ、始めましょうか」
 笑みを含んだ茜の声。それが合図だった。
468バスケ(後):2009/11/09(月) 10:05:09 ID:kxIOiTlY
 男子チームの攻めで試合は再開される。
 悟が千明にボールをパスし、それが投げ返されたところでゲームスタートだ。
 男子チームにはもう後がない。ここで1点取っておかなければ勝ち目がほとんどなくなってしまう。
「いくぞ!」「「おう!!」」
 気を取り直すようにかけ声して、素早くパスを回していく。
 一方の女子チームはしっかりとゴール前を固めていた。
 茜と千明が左右に、少し下がって真中に綾がいる。
「…………」
 その姿を視界にとらえるだけで、健二は集中力が乱れ、足が止まりそうになるのを感じた。
 両手を前に突き出し、へっぴり腰気味に踏ん張る、なんとも不器用なディフェンスだが、健二にはあれが抜けそうな
気が全くしない。
 それでも、勝つためには綾のところまで行かなければならないのだ。茜と千明のディフェンスを抜いてシュートが
決められるのは健二しかいなかった。
 じりじりと距離を縮めていく男子チーム。
 焦れて女子が守備隊形を乱すのを待つ作戦だ。今までにもバスケ部の男女混合試合で気づいていたが、千明はこういう
ときに我慢しきれず飛び出す傾向があるのだ。
 かくして、予想通り千明は引っかかった。
 良太が悟へパスを送ると、猛然と千明がカットに飛び出していく。その穴を埋めるように茜も動く。
(しめた!)
「悟!」
 完全にフリーになった健二ががら空きのゴール下へ走る。ロングパスを受け取り、ドリブル。
 歓声があがる。女の子たちの甲高い悲鳴も。
 綾は通せんぼするように前に出てくる。その表情は緊張で張り詰めていた。
 ドリブルを続けながら、最短距離でシュートができるポイントを探す。俯き気味に、綾の方を見ないように。なんて
ことない女子部員だと思い込もうとした。
 なんとも男子として情けないが、他に対策が思いつかない。
 だというのに。
「はぁ、あっ……ふぅ……あぁっ」
 艶めかしいため息が耳たぶをくすぐる。
 緊張しているせいなのだろう。綾はやけに息が荒くなっていて、それが妙に色っぽいのだ。
(なんだよ、おい。こんなの反則だろ……)
 なんでもエロく妄想してしまうのはこの年頃の男の子としては仕方ないことである。だけれど、それがこのような場面
では、健二にとって歯痒い思いしかない。
 背筋がムズムズするような感覚をおぼえ、耳たぶが熱くなっている。
「あ、はぁ……あぅ、んっ……あ、あっ、ふぅ……」
「…………っ!」
 綾の吐息に耐えられなくなって、強引に振り切ろうとした、そのときだった。
「やあぁっ」
 そんな喘ぎのような声をあげて綾が仰け反る。拍子に、健二は一瞬だがしっかりと、見てしまった。
 めくれて胸元がくつろいだユニフォームから、ピンク色の可愛らしいブラが覗いたのだ。
 少女の発育中の果実を優しく包む下着。
 男子なら誰もが憧れるそれを、決して忘れまいとするかのように網膜は焼きつく。
 そして、完全に意識はそちらに向いてしまっていた。
「あ……」
(やべっ!)
 とっさにボールを拾い上げたものの、ドリブルが止まってしまったのである。
 クラスメートたちもどよめく。一気にシュートを決めるかと思われた健二がこんな些細なミスを犯したのだ。 
 まだボールは健二の手にあるが、ダブルドリブルになってしまうためにこれ以上動けない。
 誰かにパスするか、この位置からシュートするか。
 しかし、良太も悟もしっかりマークされていて、パスを受けられる体勢ではない。
 少し遠いが、ここで決めるしかない。健二は一つ深呼吸して、ゴールを見つめた。
(いける!) 
 少し膝を屈め、シュートの体勢に。
 綾はどうしてよいかわからないというように、腕を大きく伸ばして妨害しようとするだけだった。
 なるべく彼女の方を見ないように、あの荒く艶めかしい息遣いもシャットアウトして、ゴールだけに集中する。
 いつも通り、毎日練習している通りにやればいいのだと言い聞かせて。
469バスケ(後):2009/11/09(月) 10:06:27 ID:kxIOiTlY
(う)
 そうして、溜めた力を解放するように全身を伸ばした瞬間。股間に違和感が走った。
「ああっ」
 なんとも情けない声をあげて、健二はボールを放してしまう。
 へなへなと舞い上がったボールは、ゴールの縁に当たって跳ね返る。男子たちから落胆の、女子たちから安堵の
ため息が聞こえた。
 だが、今はそれどころじゃない。
「綾、リバン!」
「あ、……う、うんっ!」
 リバウンドを捕ればまだ好機はある。逆に捕られれば大ピンチだ。
 良太と悟、それに、茜や千明も駆けてくる。しかし、健二たちの方が近い。そして、さすがにバスケ部で、
綾より速く、健二は動いていた。
(く、くそっ)
 健二はまた顔をしかめた。股間の違和感。勃起したペニスがトランクスの中で動きを邪魔するのだ。綾の色香に
魅入られた代償として、彼自身の身体が彼を裏切っていた。
 さっきのシュートでも、包皮から僅かに顔を出した亀頭が擦れて、健二はバランスを崩してしまった。
 狡猾な少女の罠に嵌められ、恥ずかしさと悔しさに煮えくりかえりながら、ボールを追う。


 健二と綾はほとんど同時にボールを捕らえた。
 なんといっても男子の方が力は強い。健二は女子への配慮も、相手が綾であるという気遣いも失って、無茶苦茶に
ボールをねじ捕ろうと力をこめる。
 けれど、綾も負けてはいなかった。
 ぎゅっと抱きしめるようにボールにしがみつく。そして、柔らかく早熟な身体が健二の胸に飛び込んできた。
「う、うああっ」
 二人はそのまま倒れ込んだ。
 綾は全くそんなつもりなどなかったに違いない。けれど、健二にとってはずっと間近で見せつけられ、生殺しに
され続けていたのだった。
 むせ返るような熱く甘ったるい女の匂い、幾度も妄想した豊満な肉体。
 ムッチリとしたお尻が股間に押しつけられて、健二は危うく果てそうになった。

 ピーーーッ

「ストップ、ストップ」
 さすがに見かねて教師が駆けこんできた。
 健二はともかく、相手は綾なのだ。優しく穏やかで、運動の苦手な少女である。ボールの取り合いになったときも
すぐに手を放すだろうと楽観していたのだが、思わぬガッツを見せて慌てさせられた。
 彼らのチームメイトも駆け寄ってくる。
「二宮、怪我はないか?」
「……だ、大丈夫です」
「交代した方がいいんじゃないか?」
「大丈夫です!」
 ゆっくりと起き上がる綾を茜と千明が支えた。
「ナイスガッツだよ、綾ちゃん!」
「うん、ありがとう」
 少し誇らしげに綾は頷き、ボールを抱きしめた。女の子たちの歓声があがる。 
「綾、千明、ここでトドメさしちゃうよ!」
「らじゃー!」「うん!」
 試合再開のホイッスルが鳴る。
 茜が健二にボールを送り、それを返す。
「ねえ、健二」
「ああ?」
 他の誰にも聞こえないような声で、茜はささやく。
「そこ、膨らんじゃってるよ? 試合中に何考えてるの? ヘ・ン・タ・イ」
「…………っ」
「あんたこそ交代した方がいいんじゃないのぉ?」
「う、うるせえよ!」
「ふふふっ♪」
 だが、もうほとんど試合にならなかった。
470バスケ(後):2009/11/09(月) 10:07:22 ID:kxIOiTlY
「そーれっ♪」
 バレーボールみたいなかけ声で茜は綾にパスする。
 ゆっくりと山なりで捕りやすいパスだ。普通なら敵チームはいくらでもカットできそうな。
 良太と悟がボールを奪おうと殺到する。しかし、明らかに出遅れていた。息も切れ切れで動きが悪い。
「千明ちゃん、えいっ」
 そうしているうちに綾へ渡り、すぐさま千明へとパスが送られる。再び走る男子たち。
「茜ちゃん、パース♪」
 茜へ。千明へ。綾へ。再び千明へ。茜へ……。
 そのたびに男子たちは右往左往させられ、徐々に足元さえおぼつかなくなってゆく。
 啖呵を切った健二だが、綾の身体の、お尻の感触が残ってまともに走ることもできない有様だった。
 良太と悟ではバスケ部女子二人の相手ではない。
 もてあそばれ、なぶりものにされて、動けなくなるまでスタミナを削られていった。
「ほらー、良太くん、しっかりー」
「やーん、惜しいー。がんばってー」
 ひどいのは見ている女子たちが男子チームを応援しだしたことだった。
「悟くーん、遅れてるよー。陸上部でしょー」
 揶揄するような、からかうような歓声が飛び交う。
 最初のうちは他の男子たちも憤激して声を張り上げていた。しかし、ほとんど一方的な展開になってしまうと、
彼らもうつむいて黙り込むしかなかった。
 そんな公開処刑は、男子チームが動けなくなり、綾が初めてのシュートを決めるまで続いた。
 その後一カ月ほどはクラスの男子は女子に頭が上がらなかったようである。


 そして……。
「う、くぅ……」
「おい、どうした、健二」
「す、すいません、先生。ちょっとトイレ行ってきます」
「またかよ。最近おかしいぞ。大会も間近で、スタメンのおまえがしっかりしてくれないとな」
「スイマセン、すぐ戻ります」
 慌ててトイレに駆け込む健二は何故か前屈みだった。
「く、くそぉ……なんで、なんで、こんな……」
 個室に入り、ズボンとトランクスを下す。半ばほど包皮を被ったペニスが勃起していた。
「う、ううぅ……」
 あれ以来、綾とまともに顔が合わせられない。だというのに、綾は少しスポーツへの劣等感が拭われたせいか
活動的になって、健二にも積極的に話しかけてくるようになった。
 そのことは悩ましいが、まだ嬉しい部類の変化だ。
 けれど、彼女の身体の感触はバスケに結びついて思い出され、そして茜たちから受けた侮辱的な仕打ちも共に
蘇ってくるのであった。
 それは部活中、バスケットボールの練習中に、突然健二を襲う。
「ああっ、ああああ……」
 そのたびに健二は前屈みでトイレに走るのだった。女子バスケ部からの蔑むような視線を感じながら。
 佐藤健二の「不調」はさらに半年ほど続いたようである。 
471名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 10:47:19 ID:FOzOg2+R
GJ!!
472名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 11:55:21 ID:EDYiHl/4
すごく…エロいです…
473名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 12:21:38 ID:oL4oMd2C
おま…こういう良いのは休日に投下してくれよ
帰るまで抜けないだろうが…

GJ
474名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 23:02:27 ID:aU1W6QPm
スタミナもプライドもずたずた
475名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 04:41:46 ID:dKdKNhL5
GJ
476バスケの人:2009/11/10(火) 12:39:04 ID:5T/gfSHU
どうも、感想ありがとうございます
家パソが規制で投稿できなかったので妙なタイミングになってしまいました
元々が遅筆なのですが、一度止まるとなかなか書けなくなってしまって
期待してくれていた方々には何カ月もお待たせしました。楽しんでもらえれば

カジノを書きつつ…もっと直でエロいのもやりたいですね
タ○ーさんをリスペクトして巨乳ボク娘とかw
477名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 12:59:58 ID:Z6kzYM48
投下乙

露骨じゃなくてチラって見えるのが至高
478名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 18:04:14 ID:U8OI0Lts
スポーツで女子に負かされる屈辱…クラスでの男女の立場逆転は一か月では収束しないでしょう
試合途中でインターバルが入のも良いしユニチェンジも良い。そしてスタミナとともにプライドをも搾り取られへとへとにされるのもイイ!
外野の女子からの言葉責めは屈辱的だね
479名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 19:17:29 ID:kBk+DaWK
>>469
綾には悪意が無いのがまた。
480名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:38:13 ID:cRQgWQe4
お待たせしましたm(_ _)m。。
ロックブーケSSまた少し投下しますm(_ _)m。。
481名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:40:36 ID:cRQgWQe4
「・・・ん・・・あっ・・・はぁ・・・」

ロックブーケの白く美しい指がホーリーオーダーの身体を這うたびに、ホーリーオーダーはそう官能の声をあげた。
 しかしそれも無理も無い。ロックブーケの指が生み出す魔性の快楽に抵抗出来る男などこの世に一人として存在しないのだ。
 ロックブーケの指が一撫でするごとに理性の薄皮が一枚ずつ剝がされてゆくような退廃的な感覚をホーリーオーダーはその身をもって味わっていた。

「・・・ンフフ・・・良い声・・・ゾクゾクとしてきちゃう・・・
 ・・・さあ・・・私にもっともっと良い声聴かせて・・・」

 そう言ってロックブーケは弦楽器を操るような優しい手付きでホーリーオーダーの全身を優しく優しく愛撫する。
 ロックブーケの指が一撫でするごとにホーリーオーダーは機械的に官能の声をあげ続けた。
 それは・・・それは何ともいえずエロティックな光景だった。
 その傍らで格闘家とインペリアルガードが羨望と嫉妬の入り混じったギラギラした表情で涎を垂らしながら喰い入るようにその光景を見詰めていた。
482名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:41:46 ID:cRQgWQe4
ホーリーオーダーの表情は快楽と堕落と理性と矜恃の入り混じった至極複雑なものとなっていた。

「・・・ンフフ・・・いいわぁ・・・その表情・・・
 ・・・光と闇・・・混沌と秩序が入り混じっている・・・
 ・・・今の貴方最高よ・・・
 ・・・もっともっと良くしてあげる・・・」

 そう言ってロックブーケはホーリーオーダーの腕を上から下にかけてツーッと人差し指でゆっくりと撫で下ろした。堪らずホーリーオーダーが再び官能の声をあげる。
483名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:06:41 ID:FcL4VvdW
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ホーリーオーダー編楽しみすぎる
484名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:10:48 ID:R0i41bYV
ここにきて立て続けにバスケ・ロックブーケと…イイね
485名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:47:34 ID:RvXo+5T/
エロい
486名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:15:55 ID:AMoTfzoB
ロックブーケの愛撫を受けるにつれ、ホーリーオーダーの理性は徐々にそのたかが外れ、その表情は至極だらしのないものへと変わりつつあった。
しかしそれもホーリーオーダーが強靱な精神力を持っていたが故である。
並の男ならばロックブーケの与えるそのこの世のものならざる快楽の所為でとっくの昔に廃人になっていたであろう。

「・・・ん・・・うあ・・・お・・・お願い・・・も・・・もう・・・そ・・・その・・・指使いは・・・や・・・止めて・・・」

 ホーリーオーダーはその心に残った最後の理性の灯火によって辛うじてそれだけロックブーケへと向かい告げた。
487名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:45:35 ID:AMoTfzoB
「・・・ンフフ・・・アハハ・・・どうしたの?・・・さっきまでの『汚らわしい手で私に触れるな』とかおっしゃっていた威勢は何処へいってしまったの?
 ・・・ンフフ・・・そうよね・・・男なんてみんなそう・・・
 ・・・私がちょっと本気を出して愛撫してやれば皆このていたらく・・・
 ・・・本当に取るに足らない愚かしい存在・・・」

 そう言ってロックブーケは蔑みの視線でホーリーオーダーのことを見詰めた後おもむろにそのたくましい腕に自らの華奢な両腕を巻き付かせた。

「・・・ねぇ・・・」

そう言ってロックブーケは上目遣いにホーリーオーダーのことを見上げる。

「・・・私のこと好き?・・・」

 ロックブーケがそうホーリーオーダーに熱っぽく囁きかけるとホーリーオーダーは虚ろな表情のまま唯静かにコクンと頷いた。
488名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:59:35 ID:ZEEJrygB
最高すぎるw
489名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:02:42 ID:AMoTfzoB
「わぁ!嬉しい!!」

 そう言ってロックブーケは一層強くホーリーオーダーの身体をギュッと抱き締めた。
 ロックブーケの豊満な肉体が一層強くホーリーオーダーの官能を刺激する。
 その豊かな胸がホーリーオーダーとの間で否応なしに淫らに押し潰される。
 それは・・・それは暴力的なまでの快感だった。
490名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:44:26 ID:AMoTfzoB
 今やホーリーオーダーの表情はこれ以上無い程弛みきっていた。
 ロックブーケはその様子を冷静に観察すると遂に最後のとどめをさすことにした。
 ロックブーケはそのいやらしい舌でホーリーオーダーの首筋から耳許へとかけてツツーッと淫らに舐め上げるとホーリーオーダーの身体はこれ以上無い程ビクビクッっと無様な程に反応した。
 そうしてロックブーケはその唇をホーリーオーダーの耳許へと近付けると、

「・・・さぁ・・・私に忠誠を誓いなさい・・・」

 と熱っぽく囁いた。
 するとホーリーオーダーはもはや何の躊躇いも無くロックブーケの足元へと跪いてそのつま先にキスをした。
 ・・・又もう一人新たなロックブーケの僕が誕生した瞬間だった。
 ロックブーケはそれを虫けらでも眺めるような冷たい目付きでじっと見下ろしていた。

 ・・・皇帝はそれらの一部始終をずっと眺めていた。
 しかし皇帝にはどうすることも出来なかった。正直皇帝はロックブーケのその蠱惑的過ぎる魅力に終始圧倒されていたのだ。

「・・・陛下・・・」

 その時不意に皇帝の後ろでそう声がした。
 皇帝がビクッとして後ろを振り返ると其処にいたのは帝国軍の頭脳でもあり同時に三つの術を使いこなす術のエキスパートでもある軍師だった。

「陛下・・・私に一計があります」
491名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:49:06 ID:AMoTfzoB
今日はこの辺まででm(_ _)m。。
続きは・・・いつになるか分かりません(汗)。。
HUNTER×HUNTERの連載が再開する頃には帰ってきたいと思います(笑)。。
492名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 02:32:23 ID:FpTon+9U

軍師wwなんか怪しいww
493名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 00:41:20 ID:yn+nxNyZ
確か前このスレに出てたんだけど
魔王の島に乗り込んだ勇者だったけど仲間がモンスターにやられて逃げ込んだ街で教会が無いって嘘を教えられて仲間を捨てて遊び人を仲間にして誘惑される
っていう小説探してるんだけど
どこのサイトか知らない?
494名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 00:57:37 ID:HzZSyQK5
まずはこのスレを勇者かなにかで検索してみるべき
495名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 01:08:41 ID:yn+nxNyZ
見つかったわ
ありがと
496名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 16:10:35 ID:AXzlyJG6
ククリなんだかや〜んみたいな〜
497名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 23:42:11 ID:rO+o07aq
>>491
楽しみにしています!
498名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 18:25:48 ID:rt9PIvw6
田舎から上京する男or田舎に来た都会っ子を引き止めるため色仕掛けして子供生んで
田舎の過疎化を食い止める女性達とか、異世界に召喚され大活躍した男が元の世界
に帰るのを引き止めるために(ryとか
そんな色仕掛けがあってもいいと思うんだ
499名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 23:06:46 ID:IOUfDg8Q
誰も不幸にならない色仕掛けか
それもアリだな
500名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:28:30 ID:qJ/3zBwE
彼女日和だかそんな名前のエロマンガでそんなのあったよ
501名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 13:51:12 ID:DvxpMMQd
>>496
懐かしい…
まだガキだったからあれはかなり興奮したわ
502名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 15:58:56 ID:OiP0LRcC
見っけた
幼馴染みスレにいいの来てたよ!!
ガチガチの直球ですた
503名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 23:11:01 ID:i5sDEJ0d
ドレインいいね
新作も色仕掛けで良かった
504名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 18:19:42 ID:R6uvoUHx
>>502
レポ乙
見てくる
505名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 08:17:42 ID:xMcWvMD/
豪邸で財産目当ての悪女とひっそり暮らして死にたい
506名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 00:43:39 ID:Hio9uqCM
毎日薬が入った飯を食べることになりそうだな
そんで死ぬ寸前に本性見せ付けられたりしたら…
507名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 01:36:26 ID:Whw6HxIP
担当するクラスに高校生とは思えないほどエロいカラダした生徒がいて、
その生徒がおっさんとホテルに入ってるのを目撃
ホテル前で待ち伏せして、生徒が一人になった所で問い詰めたら援助交際発覚
黙ってたら気持ちよくしてあげるって言われて抵抗できずにずるずる溺れて、
最終的には成績弄ったり、生徒のカラダが忘れられずに自らお金を払ってまで射精させてもらう
っていうような設定いいよね
508名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 08:32:33 ID:o8qH/2b4
ホテルの外では断わるんだけど、生徒を送り届けようと帰りの満員電車に乗ったら、
電車の中で生徒に逆痴漢されて射精させられる。
そして電車を降りて駅のトイレで一回目…

のが個人的に萌える。
509名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 01:49:12 ID:eMRQ5cM7
ハァハァ…
510名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 18:51:10 ID:+3DW9tzw
飯に薬、と聞いてふと。

舞台は創業数十年の有名老舗レストラン。
料理長が倒れ、新進気鋭の若旦那が後を担うことに。
それを知った近隣のライバル店は若く綺麗な女を差し向ける。
デート等で食事をする度に味覚を狂わせる薬が混ぜられ、徐々に、しかし確実に彼の料理の腕と評判は落ちていき…

ってごめん、これじゃ救いが無いな。
511名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 22:28:35 ID:aQ3noBLn
救いが無い以前に味覚を狂わせる薬なんてものがあるんかいな
512名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 22:33:17 ID:J9/pH0cF
むしろ、厨房に立つ時に電動オナホを常時着用するよう調教するとかのほうが良いシチュだと思う
513名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 23:22:19 ID:ru1Oi4hN
>>511
味覚が狂う状態ってのはいろいろあるから(病気とか後遺症とか)、
媚薬よりは可能性ありそう。
味覚「だけ」を狂わせるのは難しいかもしれんが。
514名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 23:32:09 ID:FpGqfC2X
俺は>>510みたいなシチュがいいわ
>>512みたいのだと非現実的すぎて萎える
515名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 09:38:50 ID:iA4o1ZIX
女の濃密な匂いの虜にして、いつもその匂いが鼻に残るほどになれば
嗅覚が微かに狂い、絶妙な風味を出させなくできるのでは
516名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 09:53:34 ID:fcxcy11q
>>513
厳格な料理長の下で、毎日上品な料理ばかり食べてたところに
毎日マックみたいなジャンクを食べさせればいいんじゃね?
517名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 13:05:53 ID:buxvv+bj
518名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 17:12:27 ID:8s+3vYOG
ずっと禁欲生活が続いてた勇者に限界がきてふらっと盛り場に繰り出した時に
ここぞとばかりに待ち構えていた魔王の手下サキュバスに誘惑されてレベルドレインされまくる
そんあSSが読みたい
519名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:23:18 ID:kOqr83iw
なんで世のRPGの魔王は勇者に色仕掛け系の敵を差し向けないんだろう?
520名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:31:24 ID:ncZ6plDZ
このスレの住人が勇者だったら世界もおしまいだな
521名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 19:50:49 ID:VYqiTXbm
勇者誘惑シリーズみたいな感じか
522名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 21:51:43 ID:kOMQWg0N
>>519

魔王は紳士なのでそんなセコイ真似はしません。城に勇者が乗り込んできても口上ぶち上げてる間は黙って聞きにまわり、それが終わってからおもむろに襲い掛かってきます。
523名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 22:51:28 ID:3aC648xK
>>519
そうならないように味方に女の子がいるんだろ
524名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 23:32:35 ID:I20qN+dc
>>518
四天王をも撃破し、魔王をあと一歩の所まで追い詰めた勇者一行。
決戦前に立ち寄った街で、最後の休息として個別行動で思い思いの夜を
過ごすことに。
酒場に赴く勇者。店の前で若い女性が酔っ払った男達に乱暴されている
ではないか。許せない! 自慢の武術で酔客を追い払った勇者。ヘナヘナと
地べたに座り込む彼女の元へ駆け寄り、間近にその姿を見て息を飲む。

美しいロングヘアと憂いを含んだ可憐な美貌。そしてその美麗さとは裏腹の
もの凄いナイスバディ。男達に乱暴されたためか、赤い薄手のドレスは
大きく乱れはだけ、谷間は勿論、その重力に逆らうかのような美巨乳が
今にもこぼれ落ちそう。
丈の短いスカートはズタズタに引き裂かれ、その裂け目から白く美しい
脚線とむっちりとした太腿が露わに。全身から沸き立つ甘い官能の香り。

「だだ、大丈夫かい?」ドギマギしつつしゃがみ込んで心配そうに覗き込む
勇者。美女は脳天をとろかさんばかりの甘い声で「脚をくじいて…痛いっ」
と痛がり、彼の視線を淫靡な輝きを放つ白い脚へと誘う。
彼女のしぐさに反応し無意識のうちに手を差し伸べてしまう勇者。美女は
その手を柔らかい指先を絡めるように握り太腿へと導き、彼の耳元に
甘い吐息を吹きかける。

雲間から一瞬顔を覗かせた月光で形作られた彼女の影に、蝙蝠の羽根と
悪魔の尾が映し出されたことに勇者は気付かなかった。

****

って久々にえいやーで書いてみたけどこんな感じとか?
自分が勇者だったら余裕で魔王の手先になりそうだwwwwww
525名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 00:08:23 ID:GprWXJGj
>>524
半勃起した
526名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 08:15:52 ID:GA8LwdN9
魔王を色仕掛けってのもいいけどやっぱ勇者が色仕掛けされるほうに興奮するw
527名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:22:36 ID:GprWXJGj
厨房のころ、あまりにも俺が無口で無表情なので、
なんかの罰ゲームで俺を笑わせにくる奴がよくいた。
まあどいつもこいつもつまらないし、嫌だった。
たぶんその流れだったんだろう。
あるとき朝礼で隣になった学年で一番スカートの短い女子が、
胸元のボタンを弄びながら潤んだ瞳で見つめてきたんだよ。
ちなみにブラウスのボタン二つ開けるのがデフォルトだったから、
その娘が手をかけていたのは第三ボタンだ。かなり際どかった。
そのときは何も言わずに平静を装ったけど、流石ににやけていたと思う。
今でもたまにこれで思い出し自慰してる。
おまえらにもこういう思い出あるの?
528名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:42:10 ID:wyBtFab9
>>523
俺が魔王だったら仲間募集の酒場にエロいねーちゃんいっぱい仕込ませておくな
529名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:46:07 ID:NTewGxy9
俺が勇者なら配下の女およびメスを思いのままにできるようむしろ魔王打倒を超頑張るw
530名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:15:21 ID:W1LYkVQ0
俺が勇者なら女に溺れて気持ちよくなっちゃう
531名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:30:49 ID:58VYYwlO
勇者って基本的に童貞だからすぐ溺れそう。
532名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:28:33 ID:IVIYbrZl
>>529
実は先代魔王とは、

おっとこんな時間に誰か玄関に来た様だ
533名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:33:39 ID:0NYidiP5
「坊や、お姉さんが世界のことなんてどうでもよくなる位、気持ちいいコトし・て・ア・ゲ・ル」
534名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:35:24 ID:0jPhSc4m
お願いします
535名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:00:06 ID:WynmV/r0
でも勇者を女体に溺れさせた後どうするんだ?
魔王側に引き込むの?
536名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:22:49 ID:02eUvcWp
魔王を倒させた後、勇者の武力を擁して魔物支配の実権を握り
人間界にも勇者としての影響力を使い
凱旋ののち要職を得るなどさせ侵攻の足がかりに・・・
537名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 10:00:06 ID:Dcb4ZA6T
>>516
それで思い出したが、毎日コンビニ弁当食ってた同僚が
味覚障害になった。
ソースや醤油ぶっかけないと味しないらしい。
538名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 11:56:11 ID:SPDHjDYJ
>>535 勇者の種で魔人を量産するんだろ
勇者は女体に溺れ続けられるし
魔王は手駒を増やせる訳だ
平和だなぁ
539名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 22:37:53 ID:p0gtv7j3
話の腰折ってごめん。
ちょっと聞きたいんだが
「試験中に隣の女の子が太ももやパンチラで誘惑」ってシチュあるでしょ?
でも、オレ、大学受験は7校受けたんだが、そんな場面は見た事ないんだよ。
だから、こんな話は都市伝説みたいなもんだろな・・・って思ってたんだけど
こないだ、女友達に聞いたら、実際にやった事あるって言うんだよ。
何でも、超ミニスカを履いて試験受けたらしい
(ちなみに、合格したらしい。)

なぁお前ら・・・こんな場面、会った事ある?
540名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 22:43:06 ID:+D9sYBiL
>>539
周りの集中力を削ぐために、爆乳の女子が胸部の盛り上がりやすいセーターを着ていったって話で、
vipにスレが経ってた。

写メがうpされていたけど、確かに試験中にも思わず見てしまいそうになるほどの盛り上がり具合だった。
言うまでもなく、スレでは叩かれていた。
541名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 22:54:11 ID:eAf78ST3
受験で隣に気を取られるような奴は、ほっといても落ちると思うがなあw
542名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 22:57:04 ID:0hpcd1bv
>>540
まあ、SSのネタとして参考にするなら全然悪くないな……
543名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:09:29 ID:WynmV/r0
こっちもフル勃起しながら受験すればいいのさ
544名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:21:18 ID:YQ3tDPPX
ハイパーエレクチオンモードで受験すればむしろプラスになる
545名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:22:41 ID:lVOsfuMz
なるほど…
前にいた女のブラが透けてたのは狙ってやがったのか
546名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:28:26 ID:Cw7TBJ+l
成績優秀なショタ男子を双子の美人姉妹かなんかがセクロスで堕とすというエロ漫画があったな
堕落シチュはいいものだ
547名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:41:13 ID:SK2diEbz
小六のとき初めて模試というものを受けたんだが、
試験官が巨乳のお姉さんで、気になってあまり解けなかったなー。
勃起はしていたと記憶している。
548名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:47:11 ID:+D9sYBiL
昔、けっこう偉い学者先生とかも参加してる勉強会に出たときに、
俺の横に座ってる姉ちゃんがなぜかやたらと短いスカートで、
ムッチムチの太股をさらして、胸の谷間をちらちら見せながらノートを取っていた。

それに気を取られて、先生の発表の肝心な部分を聞き逃し、
頓珍漢な質問をして大恥をかいたことはあったな。

あれは俺の研究を邪魔するための陰謀……ではないか。そんなたいした研究してないし。
549名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 01:32:31 ID:Gr8Pl12N
意外とナイスバディだが、普段は地味な勉強命のお下げ眼鏡っ娘。
試験でトップ争いをしている目障りなライバル男子の集中力を削いで
蹴落とそうと色仕掛けを思い付き、ググる先生で調べて計画を立てる。

テスト当日、眼鏡を外し、髪をゆるふわにセットし、この日のために
準備したニーソ & 超ミニスカ & 半透けブラウスを着用して登校。
脚を組み替えて太腿むっちりパンチラ、姿勢を変えておっぱい強調、
襟元を開いてブラチラ谷間チラ…を連発。
見違えた彼女のエロ可愛さとチラリズム攻撃に、隣席のライバル男子は
釘付け。勿論他の男子もチラチラと彼女に熱い視線を送る。

初めての色仕掛けで不安だったものの、作戦成功に気を良くした彼女は
第二弾を実行。脚を開き気味にしてスカートの裾を少しずつたくし上げ、
ブラウスのボタンを外して…とエロ度をアップ。ライバル男子の股間は
パンパンに膨らみテストどころでない状態に。

「んふっ、こんなに上手く行くなんて。男子って単純ね。
さーて、これで私がトップね。ちゃちゃっと回答しちゃお」と彼女が
思った瞬間、試験終了のベルが鳴ったのだった。

…というオチのストーリーが思い浮かんだwww
550名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 18:19:54 ID:pNMO/OlR
ウブな御曹子(14)
妖艶腹黒お姉様(24)

これぐらいの年の差が餌食になってる感があっていい
551名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 18:21:40 ID:ry+KmHKX
俺は大人が中高生に手玉に取られる方がいい
552名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 19:01:48 ID:pNMO/OlR
リアルで中学生が20代の女と付き合っててシャブ漬け状態で捕まった事件があったな
もうその少年はお先真っ暗、一生悶々として生きるか廃人になって死ぬかだろうけど
ちょっと羨ましかった…

どうせDQNなんだろうけど、普通の子で全部女に教えてもらったことならシチュ的に最高だなぁ
「これを知ったら戻れないわよぉ」なんて注意されてもセックス漬けの中坊なら絶対誘惑に負けちゃうわ
553名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 20:24:33 ID:88E0ke8T
>>539谷間とかフトモモじゃないけど、高校のときの試験中に隣の黒タイツ女子が上靴脱いで足クネクネさせる
ってのはあったw
554名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:02:31 ID:h2sVRM6S
>>550
兄弟よ!!
555名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:41:50 ID:7IkDCU+I
>>549
オチがなければ神作だと思う
556名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:00:22 ID:XgHKiI/A
自慢じゃないが高校時代俺は最初ずっと成績が
学年一位だったんだ。でもがり勉だったから
彼女は居なかった。
しかしある日なんと俺に彼女が出来たのだ!
しかも21歳の女子大の綺麗で巨乳なお姉さん
しかも無茶苦茶エロい。出会ってから
3週間で童貞卒業。それからは会う度
彼女の方から求めてSEX。しかも脱ぎたての
下着を帰り際に渡して「これに出していいよ。」
って言ってくる。
無論そんな生活じゃ勉強も手につかず
成績は一気に50位以下にダウン。
両親や先生から怒られたが女体の快楽からは
逃れられず
卒業までずっと50位以下のままでした
しかもお姉さんは俺が卒業した途端に引っ越して
音信不通に
そして後に知った事なんだけどそのお姉さん
俺の同級生で俺が堕落するまで学年二位だった
女子の姉だったそうで


色仕掛けされたのかねえ
下手な長文スマソ
557名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:02:17 ID:kyiXLxPs
>>556
もし念で人が殺せるならば、今頃お前は俺の嫉妬で死んでいるだろう
558名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:58:11 ID:injXfU8K
女は若いほど性への嫌悪感や抵抗感が強い。
たいていの女の身体は開発しないと気持ち良くなれないから、
若いほど性への関心が低い傾向にあると思う。
「恋愛は綺麗だけどエロは汚い」と思ってる。
ただ、四・五人と付き合って二十代後半くらいからエロくなる。
ひどい確率でヘタクソ男とばかり当たってない限り、その歳では性の快楽を知ることになる。
気持ち良くなれば関心が強くなるのも自明。
特に年上男の粘着愛撫を受けて開発されて、全身敏感になった二十代後半女は性の虜。
そんな女が、自分が年上男にしてもらったことを再現するように、男子校の高校生なんかに性の手ほどきをするなんて最高だな。
その高校生は性の目覚めが遅く、中学生の頃は夢精だけしてて、高校生になって初めてオナニーを経験したような、ウブな感じだと本当に言うことなし。
男の性感は劣化していくから若いほど良い。
若くて敏感な男と、開発されて敏感な女、この組み合わせこそ至高。
559名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:10:14 ID:injXfU8K
あとお姉さん×若い男の良いところは、お姉さんが若い男を可愛いと思っているところ。
女は年上男には「経済力」「包容力」などを期待し、守ってもらおうとする。
性技についても自分より上回ること、自分を感じさせてくれることを期待する。
年上の癖にヘタクソだと幻滅してしまう。
その点、若い男子は感じやすく、ウブで可愛い。
性技も下手で当然なので、色々教えてあげたいと自然に思う。
年上男は下り坂だが、若い男子は性欲が頂点なので、色仕掛けに弱い。
些細な色仕掛けで悶えるように興奮できるのは若い男の特権。
そして男心を知り尽くし、手玉に取れるのは年上女の特権。
560名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:22:34 ID:ZCC12irG
松坂と柴田アナもこのスレ向きだな
高校卒業してすぐあのカラダを味わって骨抜きにされたはず、羨ましい…。
561名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:32:01 ID:+ZPZxAMs
だから男はやめられない
562名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 02:08:36 ID:kyiXLxPs
>>561
ヘーゲル哲学でいうところの、奴隷の逆説だな。
色仕掛けシチュは、男性が女性に搾取される一方であるようにみえて、
実はその逆も真理なのだと。
563名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 04:36:38 ID:ZCC12irG
重要度が、自分の財産・命<与えられる快楽
になるくらい堕とされたい
564名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 05:58:12 ID:/8reMIHz
>>563
そういうのちゃんと書けたらもう完全に文学の領域だよね。
お金払ってでも読みたいわ。
あぁ誰かそういう方向性の作家現れねえかなorz。。
565名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 18:56:10 ID:gzOjQx+G
映画だったら氷の微笑と蜘蛛女がオススメ
566名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 23:38:08 ID:e1TIMEa6
氷の微笑ってそんな良かったか?
足組みかえるシーンぐらいしか覚えてないぞ
まあそれ目当てで見たんだが
567名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 23:41:33 ID:X1qdRv9q
男の手首をベッドに縛って騎乗位になって、最中で無防備になったところをアイスピックで刺し殺すとか
568名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 23:44:19 ID:kyiXLxPs
そこは腎虚で腹上死をきぼんぬ
569名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 16:28:22 ID:tqRJbDkE
誘惑なり倒されたりして
中出ししたら能力吸収される事を射精寸前にばらされて
腰をロックしてほしい
その後も誘惑されて吸収され尽くされたい
女はレベルの高い男のところでそれを繰り返し
最強になってほしい

こんな趣味なのだが
セックスで能力が吸収されるエロゲとか漫画とかない?
570名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 17:00:53 ID:la2QJJYp
『勇者からは逃げれない』とか?
571名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 00:57:52 ID:bzzUxP4G
射精する前にアイスピックで刺し殺されるなんてMにとっては最高の最後だろ?
572名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 01:41:38 ID:4t8/TGhw
>>571
ちょっとこのスレとは趣旨違う。。
573名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 01:46:27 ID:IiGd/UAd
こっち向けだな。

色仕掛けで男を殺す、やっつける
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1188477499/
574名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 02:57:12 ID:wEaDxrll
男を殺すてスレもあるんだw
て言うか色仕掛けなら何でもいいと思うけどね
575名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 03:02:08 ID:IiGd/UAd
まあスレの空気的に、向こうは隙をみせたら情け容赦なく殺してしまうシチュ、
こっちは色仕掛けでどんどん溶かしていくシチュが主になってるが、
俺もぶっちゃけ色仕掛けならなんでもいいと思う。
576名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 20:09:29 ID:lLvmgCsJ
俺もどっちでもいけるな
色仕掛けがあるならいいんじゃないかな
577名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 21:00:14 ID:yMigoMDR
>>570
ムービーみて妄想したらお腹いっぱいになった
ありがとう
578名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 08:44:42 ID:7J1Rkp5w
保管庫は・・・保管庫はまだか・・・。
579名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 17:23:08 ID:5+C20EzH
過疎っとるage
580名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 17:15:35 ID:jo6Kpv0E
それなりに重要な立場の男が幼女嗜好の性癖を突かれて色仕掛けで情報を奪われるっていうのを思い付いたんだがどう?

まあ要するに幼女の色仕掛けな訳だが。

おkなら書いてみるけど明らかに不自然になるかも
581名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 18:08:30 ID:CRBW8r8w
お願いします
582名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 18:58:42 ID:NoTpzp2F
大好物
583名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 20:29:35 ID:jo6Kpv0E
480です。携帯から失礼します。

ある外交官の男がいた。
いわゆる有名大学と呼ばれるような大学から外務省に進み、概ね誠実と言っていい人柄と、優秀な頭脳で重要な場面も任せられるような地位に進んだ。
賢妻の部類に入るであろう伴侶も得て、順風満帆と言える人生を送ってきた。
しかし彼には彼がひた隠しにしてきた、彼の人生を一突きで崩すには充分な秘密があった。


幼女嗜好-いわゆるロリータコンプレックスである。

そして彼を、より正確に言うなら彼の持つ情報を求めるものにとって、その事実を知ることはいとも容易い事だった。



暗い部屋にいくつかの影があった。

「この男は確かロリータコンプレックスだったな」
「はい」
「『彼女』を呼べ」
影の一つが一礼して下がると、しばらくして一人の幼女が現れた。
「おじちゃん、どうしたの?」
まさしく幼女と言ってもいい-有り体に言えば「一部の特殊な人間が喜ぶような」-声だった。
「ああ、お仕事だよ。このおじちゃんと『遊んで』ね」
「うん、わかった」
そういうと彼女はその仕事からは想像できない、年相応の無邪気さで飛び出して行った。


どんな感じかわからないので一旦投下します。
584名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 21:28:04 ID:qU8K8gkc
これは良作品の予感
585名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:22:32 ID:p5Z1OPyw
期待大です!! 外交関係の設定も生きて欲しい
586名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 23:22:30 ID:jo6Kpv0E
外交官の男は、仕事の都合で、あるホテルに泊まっていた。
ホテルと言っても安いヒジネスホテルなどではなくそれなりの物である。
仕事が立て込んでいたので、外に食事に出る手間を嫌ってルームサービスを頼んだ。
しばらくするとボーイがルームサービスを運んできた。
「お客様、ルームサービスをお持ち致しました」
外交官の男は、まあ警戒の使用がないが、全く無警戒にドアを開けた。
すると突然ボーイの手が動き、外交官の男の口にガスマスクのような物が押し当てられた。
「なっ?一体なにを?うっ…」
すぐに外交官の男の目が虚ろになり、だらりと力が抜けた。
そして彼はそのまま眠るように意識を失った。




彼が次に目を覚ますと、全裸で、両手両足を手錠で拘束された状態で寝かされていた。
「こ、これはなんだ!?一体どういうことだ?」
「あっ、おじちゃんめがさめたんだね」
「君は誰だ」
ようやく少女もとい幼女の存在に気がついた彼は警戒心を持って誰何した。
しかし幼女はそれには答えず、椅子に座って足を組んだ。
その視線には見た目の年齢にそぐわない妖艶さが含まれていた。
その仕草は、幼女嗜好を持つ男の欲情を引き起こすには充分だった。
「ふふ、おじちゃんのいき、あらくなってきたね」
「君は一体なにがしたいんだ」
「まだひみつだよっ」
そう言ってさらに淫らなポーズを取る。
徐々に服を脱いでいく。
男のモノは痛いほどに勃起し、天を向いてそそりたっていた。
「おじちゃんくるしい?こんなちっちゃなおんなのこのえっちなポーズで、おちんちんかたくしちゃったへんたいさんだもんね」
「クッ、成る程、俺を強請ろうとでもいうのか」
「うーん、もういっちゃってもいいかな?
そうなの。ごしゅじんさまがおじちゃんのじょうほうがほしいって」
「こんな幼女に色仕掛けをさせるとは、外道めが」
「おちんちんこーんなにかたくしちゃったへんたいさんがいっていいのかな?」そういって彼女は男の乳首に舌を這わせ、ゆるゆるとペニスを擦る。
「ふん。好きにしてみろ。俺がそう簡単に堕ちると思うなよ」
587名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 23:23:11 ID:jo6Kpv0E
外交官の男は、仕事の都合で、あるホテルに泊まっていた。
ホテルと言っても安いヒジネスホテルなどではなくそれなりの物である。
仕事が立て込んでいたので、外に食事に出る手間を嫌ってルームサービスを頼んだ。
しばらくするとボーイがルームサービスを運んできた。
「お客様、ルームサービスをお持ち致しました」
外交官の男は、まあ警戒の使用がないが、全く無警戒にドアを開けた。
すると突然ボーイの手が動き、外交官の男の口にガスマスクのような物が押し当てられた。
「なっ?一体なにを?うっ…」
すぐに外交官の男の目が虚ろになり、だらりと力が抜けた。
そして彼はそのまま眠るように意識を失った。




彼が次に目を覚ますと、全裸で、両手両足を手錠で拘束された状態で寝かされていた。
「こ、これはなんだ!?一体どういうことだ?」
「あっ、おじちゃんめがさめたんだね」
「君は誰だ」
ようやく少女もとい幼女の存在に気がついた彼は警戒心を持って誰何した。
しかし幼女はそれには答えず、椅子に座って足を組んだ。
その視線には見た目の年齢にそぐわない妖艶さが含まれていた。
その仕草は、幼女嗜好を持つ男の欲情を引き起こすには充分だった。
「ふふ、おじちゃんのいき、あらくなってきたね」
「君は一体なにがしたいんだ」
「まだひみつだよっ」
そう言ってさらに淫らなポーズを取る。
徐々に服を脱いでいく。
男のモノは痛いほどに勃起し、天を向いてそそりたっていた。
「おじちゃんくるしい?こんなちっちゃなおんなのこのえっちなポーズで、おちんちんかたくしちゃったへんたいさんだもんね」
「クッ、成る程、俺を強請ろうとでもいうのか」
「うーん、もういっちゃってもいいかな?
そうなの。ごしゅじんさまがおじちゃんのじょうほうがほしいって」
「こんな幼女に色仕掛けをさせるとは、外道めが」
「おちんちんこーんなにかたくしちゃったへんたいさんがいっていいのかな?」そういって彼女は男の乳首に舌を這わせ、ゆるゆるとペニスを擦る。
「ふん。好きにしてみろ。俺がそう簡単に堕ちると思うなよ」


588名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 23:27:06 ID:jo6Kpv0E
その後、責めは一時間以上続き、男は一度の射精もしていなかった。
「ハア…ハア…まだだ。まだ堕ちんぞ」
性癖をピンポイントで突くような容姿を持つ女性に一時間以上焦らされて、なお精神の均衡を保っている男の精神力には、目を見張るものがあった。
しかし刻一刻と限界は近づいていた。
それを悟った幼女は男の体に絡み付き、耳許で囁く。「ねえ、おじちゃんすごいね。でももうらくになろうよ。
うんっていってくれたらおちんちんいっぱいごしごししてあげるから。
きっおじちゃんがんばったからいっぱいせーしでちゃうよ?
きっといままでにないくらいきもちいいよ?」
その声は意識が朦朧とし始めていた男の脳に甘い毒のように染み渡る。
思考が半分停止した頭は、この毒に溺れる事を選んだ。
口が開き、自然に言葉が零れ始める。
「わかった。要求を聞こう。その代わり、俺の変態ペニスしごきまくって射精させてくれぇっ!!」
「あははっ!おじちゃんこわれちゃった!
いいよ、いっぱいごしごししてあげるから、ちっちゃなおんなのこのちっちゃなてでへんたいおちんちんいっぱいいっちゃえっ!」
「うあっ!ああああああっ!」
男が獣のような咆哮を上げると、ペニスの先から精液が吹き出した。
「ねえおじちゃん。
ごしゅじんさまのいうとおりにしてくれたら、なんかいでもおちんちんごしごししてあげるね。
ほかのおんなのこだってつれてきてあげる。
へんたいのおじちゃんがだーいすきなちっちゃなおんなのこ」
襲い掛かってきた快感の嵐に薄れゆく意識の中、男は何度も頷いていた。


次はエピローグです。

書き溜めた分が終わったのでまた書けたら来ます。
589名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 23:32:36 ID:jo6Kpv0E
このスレの趣旨に合致した物が出来たかどうかは分かりませんが、自分なりに全力でリビドーをぶつけてみました。
一気に書いて疲れたので今日中には無理だと思いますが、需要があればエピローグも構想は練っています。
590名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 01:46:07 ID:lzGW37eq
十分色仕掛けでしょ
リビドーを分けてもらって感謝感謝
591名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 02:21:31 ID:kTUi2QRC
おつー
地位のある人が葛藤しながら堕ちていくのはいいね!
エピローグも待ってます。GJでした
592名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 17:14:59 ID:Yj3N+LAY
乙です
エピローグ楽しみに待ってます
593名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:08:39 ID:Y1uA6Auh
この時を境に、彼の中の何かが壊れ、歪んだ。

まず、彼は妻と離婚し、養育費を着けて妻の実家に返した。
もちろん、身動きが取りやすくなるようにである。
仕事が忙しくなるから、不幸にしたくはないと妻に告げると、あっさり信用し、応じた。
また、以前にも増して仕事に熱心に取り組むようになった。
これはより重要な機密に近づくためである。
確かに彼は優秀だったのだ。
そう、機密情報を流したりしてもそれを完璧に隠し通せるほどには。
594名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:12:47 ID:Y1uA6Auh
そうして彼は、今日も幼女の「御主人様」が求める情報を持って待ち合わせ場所に来ていた。
「おじちゃん、きょうもじかんどおりだね」
「俺が遅れる訳が無いだろう。
ほら、約束の物だ」
そう言って一枚のディスクを渡す。
「わあ、ありがとう。
じゃあ、きょうはやくそくどおりわたしのちっちゃなおまんこで、おじちゃんのへんたいおちんちんごしごししてあげるね」
「ああ」
「あはっ、おじちゃんのおちんちんもうかたくなっちゃってるね。
えっちなおしるのにおいがただよってきちゃいそう」幼女が見た目からは想像出来ない淫らな事を言うと、彼も笑みをこぼした。
これから始まる、倒錯した性の宴への期待で淫猥に歪んだ笑みを。
いつかは破綻する事は目に見えている。
彼の聡明な頭は自分の状況も完璧に理解しているだろう。
一体どんな人間がこの幼女の後ろにいるのかということも。
しかし「そんなこと」は今の彼にとってはさして重要な事ではなかった。
今の彼に重要なのは倒錯した欲望を満たし、この幼女との行為を楽しむ事、それだけだった。
確かに彼は壊れ、歪んでしまった。しかしある意味では幸せだったのかも知れない。エリートとして認められ、信頼を得て、その上倒錯した欲望まで満たされているのだから。
595名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 02:48:04 ID:oQpiukUJ
GJJJJ
596名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 10:11:30 ID:ZVgb0L4S
キモイ
597名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 23:21:22 ID:93Tkr38P
>>480
今更ながらGJ
598名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 00:15:50 ID:oRu8o4Zt
ttp://www.hongfire.com/forum/showthread.php?t=99095
お嬢様を狙え!

最後のほうでヒロインが悪女な兄嫁の陰謀に巻き込まれ屋敷に監禁されて、主人公が助けに行くんだけど
その分岐で主人公が兄嫁に誘惑されてヒロインの目の前で寝取られるBADENDがよかった
599名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 10:06:45 ID:SZifwV76
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6677292
これか?
声がひどいな
600名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 12:12:39 ID:teJO+BG3
ひどすぎるw
601名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 13:15:26 ID:ReiAZbXf
聞いてるこっちが恥ずかしくなって音を消してしまった
602名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 13:45:16 ID:h7RymCeM
ところで、上のほうにあったT-Low氏のサイト見つけたんだが、
ここに載せていいもんなんだろうか?
メインじゃないが、色仕掛けも結構ある
603名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 14:42:45 ID:qxKjr45d
>>598のリンク先なに?
604名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 15:23:10 ID:4d1BcDTV
>>602
おk サイト紹介は何回かあったし
605名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 18:11:44 ID:+IyiH9fk
>>602
俺知らないから助かるよ。
有難う。
606602:2009/12/10(木) 01:14:32 ID:7t2yO0zr
607名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:48:06 ID:xHIxiOvT
勝手に個人サイト晒してんじゃねぇよ
608名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 10:01:52 ID:P4Kp4VRp
>>606
ありがとう
全然知らなかったサイトだから嬉しかった
609名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 01:53:32 ID:ny+ALYrX
>>594
破綻して転落しないとスレチ
帰れクズ
610名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 04:04:16 ID:COP19oSk
>>609
国家機密が漏洩してるんだから、立派に色仕掛け成功だと思うが
611名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 14:49:06 ID:WXgzNnZE
>>610
同意
612名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 20:30:06 ID:Yr6NRwf+
ただディスクと言われると何故か5インチのフロッピーを考えてしまう。
613名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 20:38:28 ID:Vq9PHDlI
ホワイトスネイクしか浮かばなかった
614名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 00:59:27 ID:Ad1TQ4cp
作品そろそろまとめようぜ・・・!!
三次元だけども彼氏にJKを派遣して、
それをカメラで見てる彼女・・ってシチュエーションのAVあったよ。
最後は彼氏が誘惑に負けて彼女泣いて破滅みたいな感じです。
615名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 13:18:05 ID:9JGO2Do1
作品名書かなきゃ意味ねーだろ
616名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 17:14:37 ID:lUQ8Eakq
>>615はツンデレみたいだから俺が代わりに言ってやる

>>614
作品名キボン!!!!!11!
617名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 19:34:22 ID:xSEsdIAr
このスレ見てていつも思うんだけど、色仕掛けシチュ好きって基本草食系だから皆他人に対して優しいよねw。
618名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 20:08:26 ID:CqDcB+Ph
臆病だとかドMだともいう
619名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 20:24:53 ID:DQ9QLhOb
>>588
GJ
620名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 21:19:18 ID:xSEsdIAr
全然関係無いけど、
>>619
お前ID凄いなw。
ドラクエ板行ったら神になれるぞw。
621名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:15:48 ID:czDR0aHR
SEx
622名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 11:54:04 ID:H1xZH61m
誰か色仕掛けで小沢と鳩山政治関係から外してくれよ。
623名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 16:31:44 ID:XicwmD0R
むしろ小沢と鳩山が日本のマトモな議員に、
中国人のハニトラ工作員を送り込んでそうな悪寒
624名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:38:50 ID:t2p9EPt3
>>623
おいその妄想はやめろw
楽しめなくなるだろうが!!
625名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:39:25 ID:t2p9EPt3
>>623
あとあいつらはそこまで有能じゃなさそう。
626名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:59:29 ID:8NIvgaLd
いい歳こいてエロパロでネット右翼活動
627名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 08:56:43 ID:C9xT+YLY
小沢さんと鳩山さんをけなしたら右翼。
という意味が良く分からんのだがスレチなのでまあいいか
628名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 09:11:41 ID:pCpytFnU
色仕掛けなら何でもいいぞ!
ただ実在の人物だとなえるけどねww
629名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 14:10:34 ID:CVCIAPOU
エロパロ板でリアルネタはやっちゃいけないとあれほど言ったのに!
630名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 12:11:47 ID:cFwh+4sm
>>629
専ブラ超オヌヌヌ
631名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 01:01:40 ID:3kT/SgnF
中3の時に近所の女子大生のお姉さん3人と
肉体関係持ってたヤツが友達に居た
そいつ学年トップレベルだったが
SEXに溺れてドンドン成績下がっていったな
当時は羨ましかったな
632名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 05:56:35 ID:M9Ze1FyN
妻の女友達が夫を誘惑しホテルへ。
そこを妻が雇った探偵が激写。
妻は写真を証拠に離婚を要求。
慰謝料は妻と女友達がこっそり山分け…
633名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 19:31:54 ID:/bIk2f7y
>>631
それは当時じゃなくても羨ましいと思う
634名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 23:27:20 ID:eqWivaAI
>>632
それ「別れさせ屋」の典型的な手口だね。
実際、20代男性の90%が引っかかるらしい。
635名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 19:57:52 ID:OqtN13Ew
俺もひっかかる自信あるよ
636名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 02:13:45 ID:ZIUKLTNH
相手の容姿にもよるがそんなの引っかからないなんて巨人の谷ぐらいだろ
637名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 13:58:59 ID:CBgX47OW
>>636
相手の容姿もアレだったらひっかかるかもな
638名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:32:07 ID:QcRRyNp0
>>410の事件のこととか調べてみぃ。
容姿はマジで関係ないんだよ、こういうの。
639携帯から失礼します:2009/12/20(日) 21:44:01 ID:FKEXlYXw
少し前に外交官の話を投下した者です。
登場人物を変えただけのような話になりそうですが、別の話を投下してみます。


あるスパイの男がいた。
敵国で諜報網を築き上げる社交性、手に入れた情報を精査する分析力、時には自ら死地に潜入し情報を盗み出す隠密行動力エトセトラ…。
スパイにおおよそ必要であろう能力を一通り揃えた、まさに天才スパイであろう。
しかし彼には唯一弱点があった。
女性経験の無さである。
彼はずっと裏の世界で生きてきたので、恋人といった存在は不要どころか足枷にもなりうる邪魔な物としか見ていなかった。
しかし今その事が彼を追い詰めていた。

彼は敵国の女性諜報部員と対じしていた。
女の振るうナイフが右から左から容赦なく男に襲いかかる。
彼の暗殺や敵スパイと交戦するときのためにかなり鍛えられた 体術は、確実に女のナイフを回避していたが、彼の思考は千々に乱れていた。
敵の女は短いスカートを穿き、シャツは上からいくつかのボタンが外されていた。
女が動くたびに柔らかな胸の谷間やスカートから覗く太股が男の思考を奪っていく。
そして男は足下の水溜まりに足を奪われてしまった。「(まずいっ…うっ)」
その時男の目に飛び込んできたのは、追撃のために前屈みになった女の谷間だった。
「うわっ!があっ」
受け身も取れずに倒れた男の鳩尾を女のナイフの柄が強かに殴り付けた。
「ちくしょう…」
肺から空気が絞り出され男の意識は暗転した。

《続きます》
640名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 23:47:26 ID:XW9wSZqH
>>639
GJ!
この後の展開が楽しみです!
641名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 00:36:05 ID:P+v7uoJh
期待待ち
642名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 02:17:35 ID:aJbwhiKW
>>639
前回に引き続き期待してます!
643名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 09:35:55 ID:xTE3aAWq
スパイっていうと、情報収集の一端にベッドもあるイメージだから(特に社交性が高い場合)、
そこまで優秀なスパイと言われると、女も軽く手玉にとれるような、
男の色気も兼ね揃えてるイメージが先行してしまうなぁ…

とはいえ、やっぱりやり取りの描写は素敵だ!
続き楽しみにしてますー
644名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:42:07 ID:9dZoFA+M
37 名前: 墨(東日本)[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 14:27:03.29 ID:mrN32Kp6
うちの高校のソフトテニス部、部員が5人しかいなくて、
10人いないとつぶれるっていうんで、
女子部員がノーパンで試合やって勧誘したら、男だけ50人集まっててワロタ
せっかく部活は存続できたのに、2週間の活動停止になってたw

64 名前: 墨(東日本)[] 投稿日:2009/12/20(日) 15:05:46.62 ID:mrN32Kp6
>>54
もちろん入ったが、女子部員での童貞卒業には至らなかった・・
ノーパン試合のとき、サーブを打つたびにぷりんぷりんの白い生尻が見えて最高だったんだが、
肝心の前の方は黒い影が見えるくらいで不完全燃焼気味で終わった
以後ノーパン試合はなく、ほとんどの男が辞めるか幽霊部員になったw
645名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:44:14 ID:Lrz6+HVk
それはなんていうかただの痴女だな
646名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:23:21 ID:3YnfgEjm
高校の部活とリアルな設定なのに、内容があまりに現実とかけ離れてるなぁ
647名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 01:02:55 ID:4Z8noPE/
そういやエアギアの調律と称して
バトルレベルを戦闘力5のゴミレベルまでセックス三昧する
もうそうならなんどしたことか 原作がエロイと困るよね
648名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:15:47 ID:gWP1LLy1
>>647が何かエロそうだけどよく分からないからエアギア読んだことない俺にも分かるように説明してくれ
649名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 12:16:34 ID:99BOkQcl
三行目がイミフ
つまり調律と称してのいろじかけというわけだね
650名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 22:49:04 ID:NJGB6v41
触るな危険
651名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:24:29 ID:71mWi+i6
ww
652名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 07:52:43 ID:q0BCu7Po
粘膜接触してる時だけ相手の心を読める超能力をもった女詐欺師と浮かんだがうまく文章化できない
653名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 10:13:38 ID:oB/eMuhv
熱いのが入ってっくるぅ〜 キュピーンッ
654名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 10:32:09 ID:cuEPhvbK
セクシーコマンドー思い出した
655名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 00:51:16 ID:K959iiaK
「NYMPHOMANIA」と「魔性の貌」(DVD)は
恐らく皆持ってると思うけどオススメしておくよ。
656名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 09:11:05 ID:dTx/3l43
>>655
ジャンル的にはこっちのスレじゃない?

【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240991878/
657名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 13:49:55 ID:Zxu6+RH+
目的がわからんから微妙だが、そっちじゃあないな・・・。てかニンフォマニアってなんでつけたんだろ合ってない。
658携帯から失礼します:2009/12/28(月) 14:12:31 ID:RMg/6iEU
とりあえず纏まった量書けたので投下します。
忙しいので時間が掛かりそうですが、今年中には完結させたい。


筋弛緩剤と覚しき物を投与され、監禁された男は後悔の念に苛まれていた。
「クソッ、こうなるなら教官の助言を素直に聞いておけばよかった」
彼はスパイの養成所の頃、教官に再三「お前は全てにおいて優秀だが、女性経験の欠如だけが問題だ。その女性に弱い所を克服しておかないと、後々困ることになるぞ」
と言われていた。
しかし本当に女性経験が無かった彼は、
女性というものをを知った自分がどうなるのかが怖かった。
「その結果がこのザマか」その時、ドアが開いて一人の女が現れた。
「あはっ、目が覚めたんだね」
「お前は…そうだ、さっきのスパイか」
「ご名答♪貴方は本当だったら国家機密漏洩で即刻拷問したあとに処刑だったんだけと、私が掛け合ったの」
「恩でも売るつもりか?違うな。俺をどうする気だ?」
「貴方は私の性奴隷として、部下として、ふふっ
恋 人
として尽くしてもらうわ」「ふん、だれが貴様のようなあばずれに屈するものか」
「貴方のプライドとか意地とかそういった余計な物は私の必殺の色仕掛けでぜーんぶ溶かしてあ げ る」
《続きます》
659名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 17:29:17 ID:kIA0Zhin
まとまった量はまとめて投下しろよw
660名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 20:31:40 ID:GGTh9wN2
>>658
GJ
続きに期待
661名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 18:17:17 ID:HFM8l0oY
>>658
お前の小説の主人公は口調といい行動といいキモイ。
まとまった量でもないし、スレ汚しの迷惑行為でしかない。
消えろ。
662名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 13:39:39 ID:A9/2PzN0
※こういう口調のレスは書き手の粗を探して叩くのを楽しむだけの愉快犯だから気にしなくていい。
663名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 00:31:51 ID:atKbzRjZ
>>658
スレに沿ったSSを投下してくれて感謝です
続き期待してます
664名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 20:05:36 ID:yQcvt++b
>>658
男に都合が良すぎてスレの趣旨に反している。
>>1を読めば簡単に理解できるはずのことだと思うけど、
遺産を奪うために夫と息子を性奴隷にする、
敵国の人間から性技を使って情報を聴き取る、など
男本体以外の目的ありきのスレだから。
「恋人になってもらうわ」とかスレ違いにも程があるw
キモ童貞の妄想乙。
665名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 13:17:57 ID:1SBWDEOS
何処に行けば新年初色仕掛けされますか?
666名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 15:48:44 ID:rQXsAlnz
巫女さんにねだられて賽銭に万札ひねってきた。
667名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 21:24:44 ID:Nxonj51r
>>666
羨ましいです。詳しく描写してください
668名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 00:32:43 ID:pTd6c13H
>>658
1レスずつ投下じゃ読みにくいし保管庫にも移しにくい

せめて5レスずつくらいまとめてくれ。
ここはエロパロ板だ、小出しにすんならVIPあたりでやれ。
669名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 18:18:47 ID:kUB4hqR7
保管庫作ってるんですか?期待してますねー
670 ◆/jwM8zfk/U :2010/01/06(水) 11:41:07 ID:5YJcZL6S
ほしゅ
671名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 05:26:09 ID:lWoJ+fRZ
保管庫なんて話出てた?
でも作られるならそれはそれでいいよね
その前に作品、投稿されないかぁ
672名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 16:15:40 ID:K0foJPvL
作品批判すると新規の人が投稿しにくいような雰囲気が出てきちゃうからやめれ。
やるならよそでやってくれ。。
673wkz ◆5bXzwvtu.E :2010/01/09(土) 16:24:23 ID:pmRgDOlq
そういや、もうこんな日付になるのも何だけど
このスレに全くないのも不自然なので、一応

あけましておめでとうございます。
674名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 16:35:44 ID:0QuajIWO
作品批判は良くないが、投下の仕方とかエロパロ板で長続きするための知識はあった方がいい
>>668の言い方はきついが、そういうふうに叩かれないためにも、
新規書き手は初心者向けのスレで注意事項とかタブーとか読んできた方がいい
それらを>>1のテンプレに入れてるスレさえあるくらいだし
なんだかんだ言って、初めての投下が叩かれるとトラウマになっちゃうからな
675名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 04:16:30 ID:nQsKcD5Y
>>673 wkz様
前スレでは大変お世話になりました。セダキナの人です。
エロ素晴らしい色仕掛けシーンを本当にありがとうございました。

その後が全然書けずにすみません。
妄想はするんですがなかなかストーリーに纏められず。
もし何かできたらこちらに投下させていただきますが
あまり期待しないでください(^^;
676名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 12:11:36 ID:xZCcFjd9
誰か保管庫作ってくれるとありがたいです。
677名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 22:20:46 ID:9HAxahxU
RPGツクールで自作の色仕掛けゲーム作ってるけど、
どうも堕落する描写が上手くない・・。
何か良いシチュエーションは無いだろうか?
678名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 02:08:13 ID:CqvJmJFy
>>677
おおおお、それは素晴らしい。
ファンタジー物だったらこのスレに書かれたシチュを使うのはどうでしょ。
>>233>>252 >>518>>524とか。って>>524は私が書いたシチュなのでwww自由に
使って良いっすよ。

出来たら動画をうpとかしてくだしあ。
679名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 16:39:21 ID:CsJh7hbY
これなんてゲーム?PC−98っぽいんだけど・・。
随分昔のHDD漁ってたら出てきた。
ttp://pic.20ch.net/index.php?upp=226728
680名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 17:53:18 ID:OsBTmJQ1
>>677
仲間を捜しに酒場にきた勇者をエロイ格好した魔法使いのお姉さんが色仕掛け(勿論魔王の手下
回復魔法と嘘をついた性感魔法をかけられて骨抜きにされる
終いには技と傷を付けられて魔法で治す(この時凄い快感を伴う)を繰り返されてそれでないとイケない体にされてしまうって結末だとベネ
681名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 22:38:00 ID:0N+rF7mI
680のシチュエーション、個人的にヒット
682名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 01:38:57 ID:aXY0J193
金欠だという旅の女商人に「私が持ってる装備を買ってくれない?」と頼まれた勇者が、親切のつもりで
銅の剣やうろこの盾を買ってあげるんだけど、旅人の服を買ったらその場で着ている服を脱いで渡してくる。
しかも下にはエロイ装備を着ていて「これも買ってちょうだい」と誘惑され、相場の何倍もの値段で装備を
買わされてしまう。
最後は特殊な効果も何もないセクシーな下着を買うために、自分の装備を安値で売ってしまう、とか。

転職の神殿が魔物に支配されたことを知らずにやってきた勇者が、エロイ特技を身につけた女の魔物に
襲われて、寸止めを繰り返され、マゾ奴隷への転職を誓わされてしまう。
マゾ奴隷は全てのステータスが一般人以下で、何も装備することができない。
MPがゼロなので魔法も使えない。
「勇者に戻りたいなら、再転職するために、マゾ奴隷としてのレベルを20まで上げないとね」と言われて
調教を受けさせられる元勇者、とか。

女盗賊によって、泥棒の濡れ衣を着せられてしまった勇者。
無実を信じてくれた女性兵士の協力を得て牢屋から逃げ出し、潔白を証明するために奔走した勇者は、
ついに女盗賊の家を見つけ出す。
勇者は女盗賊を兵士に突きだそうとするが、盗賊の早業でズボンの中に手を入れられ、「黙っていて
くれたら何でもしてあげる」と誘惑される。
必死で誘惑を振り切ろうとするも、巧みな手さばきで骨抜きにされ、女盗賊のセクシーな下着の中に
何度も射精させられて、とうとう気絶してしまう。
目を覚ますと、女性の家に忍び込んだ変態下着泥棒として再逮捕されていて、女盗賊は下着泥棒を
捕まえた勇気ある女性として表彰されている。
勇者は改めて無実を訴えるが、前は信じてくれた女性兵士にも軽蔑され見捨てられる、とか。
683名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 17:51:39 ID:NaU/j51P
これはリアルに色仕掛けではないか?

【政治】 "不可解" 陸山会、「民主・小沢氏」名義で億ション買いあさり…謎の女子中国人留学生、外国人秘書が住む?
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263397626/
684名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 18:24:54 ID:6JAdvcA3
>>682
良シチュだわ
これだけで抜けそうwwww
685名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:32:43 ID:PUC++Zj1
勇者っていうとどうしてもDQ勇者で想像しちまう。
もう少し女敵系がいれば完璧なんだが
魔法おばばじゃのう・・・w
686名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 20:17:40 ID:zDH+jkYM
>>682
GJ!
あれだよな。皆自分が持ってるシチュを書くべきだよな。
・・・俺は発想が乏しいんだけどね。
687名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 21:48:47 ID:KDrZ+Hc8
イイネ!
これをネタに膨らませられないかな
しかし最後のは勇者でなくてもいいんじゃねえかって思った
688名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 01:11:01 ID:d8Z3KXyL
シチュで抜けるなw
689名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:31:19 ID:/GU6/RrU
>>682
どんだけ勇者ネタあっためてんだよw
690名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 07:54:18 ID:3u3/6W/u
2番目と3番目がいいね
691名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 04:02:15 ID:w4yOWdcU
転職は面白いわw マゾ奴隷レベル20とかw
笑いは抜きにしても制約や契約があって縛られるのは好きなシチュだ。
オチにしても過程にしても。
692名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 02:35:09 ID:m7MV20k0
規制のためかなぁ
なんかいつもより過疎ってる気がする
693名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 00:52:35 ID:/IzfoSSB

「時給2万円でお子様の成績をオール5にします」

親が弁護士で裕福な家庭に生まれ育った金井恒太は高校進学に向けて中学3年のこの春家庭教師を雇うことにした。
時給2万と金額は異常に高かったが、効果が現れなかった場合は全額返金という謳い文句と何より今まで担当した生徒全員が成績がトップクラスになったというその凄腕家庭教師の実績に惹かれたのだ。
中には万年落ちこぼれの状態から学年で五本の指に入る程のトップクラスにまで上り詰めた生徒もいるらしい。
694名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:25:57 ID:/IzfoSSB
ピンポーン♪

そう玄関のインターホンの音がして家庭教師がやってきた。
恒太は母親と一緒に玄関まで家庭教師を迎えに出た。
「どうも初めまして」
そう言って玄関にその姿を現したのは年齢が25,6歳程のスタイルの良い女子アナによくいそうな顔立ちの清楚な雰囲気の美人の女性だった。
とても高そうなコートにその身を包んでいたが化粧はそれ程濃くなく恒太の母親にも好印象を与えた。
「君が恒太君ね。私があなたの家庭教師を担当することになった佐々木優紀子です。よろしくね。」
そう言って優紀子は恒太に向けてニコと微笑んだ。その笑顔にはゾクリとするような大人の女性の色香があって恒太は思わずドキッとして慌ててその頭を下げた。
695名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:56:49 ID:/IzfoSSB
まず母親を交えて三人でリビングで今後の方針について話し合うことになった。
「この子にはどうしてもこの辺の地域のトップ高に行ってもらいたいと思っているんですよ。でも今のままの成績だと相当厳しい状況でね・・・。」
そう言って恒太の母親はため息をついた。すると優紀子はニコと微笑んで母親に向かって「ご安心ください」と声をかけた後、
「必ずやお子様の成績をオール5にしてみせます。私は何も特別な授業をするわけではありません。
 私はお子様に自分から勉強を進んでするようになる“魔法”をかけてあげるんです。
 私が今まで担当した生徒さんはその子がどんなに勉強嫌いな子であったとしても私が“魔法”をかけてあげたとたん嘘みたいに自分から机に向かうようになったんですよ。」
そう言って優紀子は意味ありげに恒太に向けてニコと微笑んだ。
696名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 03:01:44 ID:/IzfoSSB
「・・・それじゃあそろそろ実際の指導に入りましょうか・・・。」
そう言って恒太と優紀子は二階にある恒太の自室へと向かった。
二人が部屋に入ると優紀子は部屋のドアを閉めカチャリとそのドアに鍵をかけた。
その瞬間恒太は部屋の空気が一気に濃密になっていくような気がした。
・・・そうして優紀子はゆっくりと今まで身にまとっていたコートを脱ぎ始めそれをベッドへと置いた。
「・・・!?・・・」
その瞬間恒太は唖然として優紀子の身体にその視線が釘付けとなった。
・・・優紀子はその上下を高級そうな白のスーツで統一していた。
・・・しかし・・・しかしそのスカートは余りにも短くそのムチムチとした悩ましげな白い太ももが露わになっていた。
そうしてその襟元は大きく開いていてその魅惑的な胸の谷間を惜しげもなく拝むことが出来た。
・・・そうして・・・そうして優紀子はゆっくりと椅子に腰掛ける・・・。
スカートがタイトなのでミニスカートがめくり上がって白い太ももが半分以上露出する。
・・・これでは・・・これでは角度によってはその奥にあるパンツまでもが見えてしまう・・・。
「そんなところにボケッとしてないで恒太君も腰掛けたら・・・?」
そう言って優紀子に隣の椅子をすすめられると恒太は何者かに魅入られるようにして優紀子の隣へと腰掛けた。
すると優紀子の髪からシャンプーの良い匂いが恒太の鼻腔いっぱいに広がる。
「・・・それじゃあ指導を始めます・・・。」
そう言って優紀子はその豊満な肉体を惜しげもなく恒太の初心(うぶ)な肉体に密着させた。
697名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 03:40:46 ID:LAS8rPdJ
金井恒太
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/kanai.html
将棋棋士4段、TV朝日「相棒」にも出演したことも

なんでこいつと同じ名前にしたww

リアル投下GJっす
698名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 04:04:27 ID:F9L6lKlB
そんなの言われるまで気付かないぐらいマイナーではないの?

逆色仕掛けって言うのもいいね
おれもあればもっといい人生を・・・
699名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 04:24:52 ID:w5KAu1c4
将棋好きじゃなきゃ知らんだろうね
700名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 21:34:55 ID:Nbg6wu4D
>>696GJ!続きに期待してます!
701名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 03:07:08 ID:EEyA3WgP
http://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/1/a/1aafc015.jpg

>>696のイメージはこんな感じでm(_ _)m。。
702名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 18:12:46 ID:onGs/ZXJ
>>701
このアナウンサー、名前何て言うの?
703名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 18:18:53 ID:RuHOItAj
>>702
「平井理央、エロすぎだろ。けしからん」 中国メディアが批判
ttp://blog.livedoor.jp/taison1224/archives/1219251.html
704名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 18:26:32 ID:YIBWhbeo
>>702
本田朋子
705名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:23:18 ID:GSTnmlDj
電車で女子高生(17)がウトウト寄りかかってきて… 最強兵器に負けた会社員、ふとももを触って逮捕
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1264587263/

これは罠だ
706名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 01:49:57 ID:lQe9yi/6
わざとだったら素晴らしいのにw
707名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 02:45:02 ID:NxiIxIgO
そういえばにんたまの1話って入学して右も左も分かんない初な1年生を
年上のお姉さん達が色仕掛けで嵌めるって感じだったな
708名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 22:41:06 ID:O/FV36WW
>>693の続きマダ〜?
709名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 17:41:44 ID:ESMSDwdg
ほす
710名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 03:52:53 ID:gY9X5L1e
保管庫…作ろうにもログがなぁ
711名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 04:24:13 ID:gY9X5L1e
http://www29.atwiki.jp/charmss/pages/14.html

上記のような感じで保管庫作成中。
もし1,2スレのdatお持ちの方いれば、くださると反映できてうれしい。
712名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 08:11:30 ID:yYiSXRD1
>>711
乙。んじゃ過去ログ。パスはiro
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/79971
713名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 16:30:54 ID:vHH1rGoN
>>711
乙です
714名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 17:37:04 ID:0l2KBhXK
有吉佐和子著の「悪女について」という小説がおすすめ
男から金をむしりとりのし上がる女
715711:2010/02/06(土) 23:42:52 ID:gY9X5L1e
>712
受領しました。ありがとうございます。

作業は遅々としていますが進めております。
皆様、ご要望あればご教授ください。
716名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 03:43:22 ID:D2czCx2M
>>711
出来たらの話ですけど、個々のSSにタイトル付けて検索しやすいようにしてもらえると有り難いです。。
717名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 06:07:53 ID:I0n2z8JW
神風怪盗ジャンヌで、
捕獲されたジャンヌが瞳うるうる攻撃で警官をどきっとさせて、
そのすきに脱出というシーンがあって、
当時中学生だった俺はそこばっかり何度も読み返した。
718名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 07:10:03 ID:p8/Z5HcN
>>715
おお がんばってください

要望は>>716さんと同じですが、出来なくとも保管庫さえあれば満足です
719名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 06:14:28 ID:dls6aYGQ
(・・・はああ・・・何これ・・・凄い・・・。)
そう恒太は心の中で驚きの声をあげた。
未だ母親以外の異性とまともに触れ合ったことすら無い15歳の少年が25歳の成熟しきった大人の女性の肉体に惜しげも無く密着されているのだ。
これで平静を保てという方が無理であろう。
(・・・はああ・・・凄く柔らかい・・・とろけそうな位・・・それに・・・凄く良い匂い・・・。)
恒太は優紀子のその男の官能を魅了してやまない魔性の肉体をその全身をもって味わっていた。
(・・・それに・・・それにこの脇腹の辺りに当たっている感触はまさか・・・まさか・・・。)
恒太の脇腹の辺りに当たっている頼りなげでいてしかも確かな弾力も兼ね備えている感触の正体———それは紛れも無く優紀子の蠱惑的な乳房であった。
それが暴力的なまでの柔らかさをもって恒太の肉体に押しつけられている。
(・・・はああ・・・おっぱいが・・・おっぱいが当たっている・・・気持ちいい・・・。)
恒太の理性は優紀子の魔性の肉体によって原型をとどめないほど滅茶苦茶に破壊されつつあった。
720名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 08:55:35 ID:uP6TmdTL
>>711
お疲れ様

もう遅いけど「dat落ち」でググって一番上に出てくるの使えば過去ログ見れるよ
721乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:32:18 ID:EA7DGxZx
赤上涼一は迷っていた。
ついに最愛の人、愛を連れ去った悪の組織の隠れ家を見つけたはいいものの、
この先どんな罠が待っているか想像もつかないからである。

赤「本当にここなんですね?」
女「はい、ここ中にその人は強引に連れていかれたようでした」
赤「そうですか・・・行く先々で愛の人相書きを見せての聞き込みを始めてから早一か月。
  あなたに出会えてよかった」
女「そんなことはいいんです。大切な人なんでしょう?」
赤「はい」
青「涼一先輩!まずは警察に連絡しましょう!」
女「まって!今は一刻も早く助けてあげないと・・・
  もしかしたらもう・・・」
  (・・・!たしかに今は一刻を争うのかもしれない)
赤「そうだ。青井!そんなことを言っている場合ではないんだ」
青「そんな・・・」
黄「(コソコソ)青井さん、サツにはもう連絡しときましたよ(笑)
  ここに爆弾仕掛けたって言っといたからそのうち来るでしょ」
青「そ、そうか。さすがに黄戸は手回しが早いな」

こうして赤上たちと女は倉庫らしき建物の扉を開けた。
722乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:33:17 ID:EA7DGxZx
赤「ここは・・・?暗くて何も見えない・・・」
青「う、なんだこの甘ったるい匂いは」
黄「sweet...」

最初は何も見えなかったものの時間がたつにつれて、目を凝らせば周囲が見えるようにはなってきた

赤「あの階段は・・・?」
青「三つあるようですね」

そこには地下へと続くらしい三つの階段があった

赤「俺たちにあつらえたようにちょうど三人・・・!?さっきの女はどこ行ったんだ?」
黄「帰ったんでしょ(笑)それより早く行きましょ。穴があったら入りたい性分なんですよ俺は」
赤「お、おい!まて黄戸!・・・ったく、しょうがない奴だな。あいつは」
青「まあ、あいつは学生時代からああですからね」
赤「わざわざ3人わかれる必要はないな、黄戸の入ったところに入るとしよう」

【ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ】
赤上がそういった矢先、黄戸の入った道は固く閉ざされてしまった

?「涼一さん、この三つの道のいずれかは貴方の愛しい人に続いているわ。
  でも後の二つは天国への道よ」
赤「天国?お前は誰だ!なんのために愛を・・・!」
?「ふふ、それはお楽しみよ。私のパーティーを存分に楽しんでね・・・」
赤「何がパーティーだ!俺の愛を返せ!!」

赤上が何度話しかけてもその後は声が聞こえることはなかった

青「涼一さん、無駄です。こうなったら別々の道を行って少しでも愛さんを助け出せる確立を高めましょう」
赤「しかし・・・他の二つの道は天国・・・つまり死への階段ということだぞ!」
青「いいんですよ。俺も黄戸も涼一さんに特別よくしてもらった舎弟の中の舎弟なんですから」
赤「そうか・・・すまないな」
青「いえ、では先に行きますね」
赤「・・・ほんとうにありがとう」

【ゴゴゴゴゴゴゴ】

赤「・・・・・・」

こうして赤上は真ん中の階段を下りて行った
723乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:34:25 ID:EA7DGxZx
【エロパート@】
黄戸竜二「おいおい、なんだこの部屋は(笑)」

そこは10畳ほどの殺風景な薄暗い部屋だった。ベッドだけが隅に置かれている
明かりは天井の真ん中にあるテールランプだけで、部屋をオレンジ色に照らしている
黄「誰かいないのー?あ?」

自分が入ってきたドアの反対側にあるドアから水着姿の豊満な肉体を持つ女が入ってきた
肉感的な体に誘うような妖しい笑みを浮かべている

黄「君は組織の一員?駄目だよー、丸腰で入ってきちゃ(笑)悪い人に襲われちゃうよー」

そういうと黄戸は女をベッドに押し倒すと、女の手を握って動かせないようにした後、厚い唇にキスをした。
水着の中に手を入れ水着の中で身動きのとれなくなっていた、豊かな胸を揉みしだいた。
女は気持ちよさそうに喘いでいるが、負けじと黄戸の股間を優しくさすっていた。
女の体は次第に汗でにじんできて、もともとつけていた香水と合わさって、濃厚な香りを放っていた。
黄戸は自分の股間が大きくなってくるにつれて、より強く女の体をめちゃくちゃにする。
それにより、水着がほつれ、誘うような香りが黄戸の脳内に満ち溢れる
女は黄戸の股間を弄り続ける。
黄戸のそれは自分でも知らぬ間に完全に勃起していた

黄「あー、いいね。いいよ君(笑)」

まだ余裕のある黄戸はそういって、唇を重ねる。舌と舌が絡み合う。
自分の中に強引に入ってくる女の舌は咥内を犯していく。黄戸はあまりの興奮で体が痺れてきていることに気付いた
724乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:35:27 ID:EA7DGxZx
女「どうしたの?さっきまでの勢いはどうしたのかしら?
  動かなくなったらもっと気持ちいいことしてあげるわよ♪」
黄(あ・・・ちょ・・・やばいかも・・・待っっ)

本能が動かないほうが幸せだと脳に告げているのだ
黄戸は自分の舌がうまく動かせないのに対し、女は容赦なく黄戸の口の中を弄っていく
ついに女が自分に馬乗りになる。女の甘い唾液が口の中に流れ込んでくる。
いつの間にか手足をがんじがらめに抱きつかれてることに気づいて、ほどこうとするが
ぬるぬるとした舌で犯されている刺激が強すぎて、ずっと犯されたいと思い始めている

女「んふふ、気持ちいいの?あなたはだんだん私の虜になっていく・・・
  甘えていいのよ?ほら、もっと気持ちよくなってもっと動けなくなりなさい・・・」

そういって女は黄戸の胸板をつつっと撫でた。
綺麗な爪が黄戸の乳首に触れると黄戸には電流が走ったような気持だった
右手の爪の先で乳首をくりくりしながら、左手は先走った股間を弄んでいる

黄戸(・・・ぁ・・・いぃ・・・・・・ぃゃ・・・だめ・・だ・・・)
女「こうしたらどうかしら?」

女は黄戸のパンツの上から引っかくように爪で往復させた。
右手は乳首に触れないように乳首の周りをくすぐるように引っかいている

女「くすぐったい?ふふ、ぞくぞくしてきた?あら、もう喋ることもまともにできないの?」
女「赤上の彼女を救うんじゃなかったのかしら?こんな簡単に私にやられていいのかなあ?」
黄戸(そ、そうだ・・・右手は・・・まだ、動く!)
725乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:36:09 ID:EA7DGxZx
黄戸は最後の力を振り絞って女を殴ろうとした
だがその時、女はまたあの妖艶な唇を重ねてきた
口の中を這い回る女の舌。自分の舌を絡めとられて全く抵抗できないのだ
黄戸(それ・・・は・・・やめ・・・)
黄戸の右腕はだらりとしてしまった。

女「ぷはっ、これが好きなのよね、力が入らないの?ずっとこうしていたい?」
女は不敵な笑みを浮かべながら、舌舐めずりをした。長い舌が彼女自身の唇を舐めまわす。
この世のものとは思えないほど官能的だった
黄戸のいきりたった股間を指でさわさわと遊びながら、
ちろちろと舌を出す彼女の顔は悪魔のようだったが、黄戸にはまさに天使に見えた

女「もうパンパンね、いきたくてしょうがないんじゃないの?」
黄戸「ちがっ・・・いき・・・たくなんて・・・ない」
女「ふふ〜ん、そっかぁ。それならしょうがないわよね。じゃあ私もういくわ♪」
黄戸「待っ・・・」
女「んん?どうかしたの?」
黄戸「なんでも・・・ない・・・」

黄戸は目をつぶって自分のいきりたったものを鎮めることに集中しようとした。プライドがまだ残っていたのだ
しかし、女はとどめを刺した。
726乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:36:42 ID:EA7DGxZx
目をつぶって無防備だった耳に向かってふぅぅぅ〜〜〜っと温かい吐息を吹きかけたのだ
しかもその妖しい香りは黄戸の鼻腔をくすぐり、脳内をかけめぐっていった

女「これでどう?」

ふぅぅぅ〜〜、ふうぅぅ〜〜〜、ふう〜〜〜
女は執拗に黄戸の耳を蹂躙した。
何度もの甘ったるい刺激は今の黄戸には強すぎた。
ひくひくと動く黄戸の股間に対し黄戸の眼はうつろだった

黄戸「・・・かせて」
女「ふふふ、なんていったのか分からないわ。いかせてくださいは?」
黄戸「いか・・・せて・・・ください」
女「ふふ、よく言えたわね。でも私の奴隷になる約束をしないといかせられないのよ」
黄戸「貴方様の・・・奴隷になります」

もはや黄戸は脊髄反射で答えていた

女「いいわよ。ほら」

女はそのしなやかな指で黄戸のパンツを脱がせその股間にあるものをなぞった。
口を近づけ、舌をちろちろと出すが股間のそれと触れ合うことはない。薄く光る口紅が黄戸を誘う。
727乱れ神 ◆Jb2IubgOjI :2010/02/10(水) 13:37:03 ID:EA7DGxZx
黄戸「ぁ・・・舐めて・・・ください」
女「んふ、いやよ。あなたはこれで十分」

ふぅぅぅぅ、ふぅぅぅ〜〜
温かい吐息に包まれた股間のそれは気持ちよさそうに膨張する。
そして、爪で引っかくように上へ下へ往復させ続ける。

黄戸「ぁぁあ・・・!いかせて!・・・」
女「もう飽きちゃったわ・・・チンコ食べちゃお♪」
そういいながら女は黄戸のそれを口に含んだ。
舌でからみつくような女のフェラは今の黄戸には耐えられるものではなかった
ちゅぱ・・・んちゅ・・・くちゅ・・・
黄戸「ぁぁ・・・ぁあああああ・・・!」

女「あーあ、出ちゃったね。敵である、しかも女の私にいかせられて負けちゃうなんてダメなコねぇ♪
  ふふ、もう力を使い切って動けないみたいね。次はどうやって可愛がってあげようかしら・・・」

女「終わったわよ、???さん。あら、青井くんも終わったの?そう、じゃああなたは赤上君と楽しんでね」
728名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 21:19:39 ID:9t8g68eh
台詞の前に名前入れられると萎えるからやめてもらえるとありがたい
729名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 21:34:39 ID:gH55adem
なにそれ
730名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 21:59:23 ID:tJ51hcUT
おつつGJ!?

俺も昔は何度か小説にトライしたもののいつもできるのは台本みたいな代物;;
まぁこればかりは本を読んで文章書いてを繰り返すしかないよね多分
731名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 00:32:42 ID:ByvoUYHp
投下乙
漏れは台詞の前の名前が 
赤・青・黄で上手いな、と思った
ただ、途中から黄戸になっちゃってたな
732名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:14:41 ID:vXuvORfZ
ダイの大冒険より マァムの旅

武闘家に転向したマァムは経験値を稼ぐために対戦相手を探していた。
ある町はずれの街道沿いの草原。
「そこの武闘家のお兄さん?」
「ん?拙者のことか?」
「同じ武闘家として私に一本、稽古つけてくれません?」
武闘家ハンはマァムの武闘着のスリットから除く太股にドキッとした。
太股の付け根まで切り込みの入った武闘着から美しい白い肌の豊かな太股がのぞいていた。
「拙者は女とは闘わない主義なのだが、簡単な稽古なら協力しよう」
ハンはマァムの太股に視線をくぎ付けにしたままうなずいた。
「よし!本気で打ってきなさい!本気で来ないとキミが怪我することになるぞ!」
「はい!全力で行かせていただいきます。タァッ!」
マァムは構えからいきなり右のハイキックを繰り出した。
「いきなりそんな大技が当たるものか」
ハンは身をかがめてマァムのハイキックをかわした。
しかし、その瞬間マァムの股間にピッチリと張り付いた水色のパンティが視界に飛び込んできた。
「ぬおっ」
それに加えてマァムの身のこなしによって巻き起こる風圧には、甘い香りが乗っていた。
「くそっ 油断できぬ!」
ハンは気を取り直そうとするも目にはマァムの水色のパンティが焼き付いて、顔が紅潮し汗が流れた。
水色のパンティは下着ではなく、武闘着用の見せパンであるのにマァムのプロポーションの良さがハンを動揺させた。
ハンはマァムの正拳突きを受けとめるためガードを固めたが、それはマァムのフェイントでローキックが殺到した。
ハンはかろうじてクリーンヒットを外したが、不覚にも体のバランスを崩し構えが乱れた。
その瞬間、ハンの利き腕である右腕をマァムの両手で引っ張られ、跳躍ぎみに高くかかげられたマァムの脚が右腕に
絡みついてくるのを感じた。武闘家にとって利き腕を取られることなど、あってはならない命取りのミスなのだが、
マァムの柔らかくしなやかな太股の感触を右腕に感じた時、刹那のタイミングの油断があった。
「くっ!これは!腕ひしぎか!三角締めか!少し油断したが女の絞め技など、オレの腕力でいつでもはずせる!」
マァムはすばやく両脚を動かし、ハンの右腕からハンの顔面へ移動させ、ハンの頭部を左右の太股で挟み込んだまま
地面へ倒れこんだ。ハンの頭部はマァムの太股にがっちり挟まれ、ハンの顔面はあろうことかマァムの豊満なお尻の
割れ目に埋まるような形になった。
733名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:15:35 ID:vXuvORfZ
「うっぷっ!こ これは み 水色パンティが目の前に!こ この感触 し し 尻がオレの顔にっ!」
「ピーチホールド(桃尻固め)! どんな屈強な男でも完全に動きを封じる秘技です!
 ああっ でもこの技すごく恥ずかしいのよね」
ハンの顔面は真っ赤になったが、絞め技による圧迫によるものだけではなかった。
「くっ くそぅ 色気技とは不覚…」
ハンの頭の中は混乱した。武闘家として相手に負けられない、男として女に負けられないというプライドを持ちつつも
オスとしてこの色気に勝てるかどうか。顔面に女の股間を押し付けられている状態では冷静な判断をできるわけがなかった。
顔全体で感じる柔らかな女のアソコと尻の感触、いやおうなしに鼻腔に浸入するフェロモンの匂い、ハンは気付かぬ
うちにボッキしてしまった。
「どお?もう動けないでしょ?まいった?降参の合図してくれたら終りにしますよ?」
ハンは降参の合図をしなかった。それは武闘家としてのプライドからなのか、スケベ心からなのかはわからなかった。
しかし、同じ武闘家同士の闘いではどちらかが降参の合図を示すまでは勝負はつかないのが鉄の掟であった。
ハンはマァムの股間に顔を挟まれたまま、顔を左右に振り拒否の意思を示した。
「あん くすぐったい!」
マァムは闘争心から技を仕掛けたが流石に羞恥心が込み上げてきた。
「ダメ!動揺してちゃ一流の武闘家になれない!ここは心を鬼にしてトドメさせてもらいます!
 一番恥ずかしい技だけど使わせてもらいます!ホーリーアロマ(聖なる芳香)!」
ブーッ
マァムの豊満なお尻の中心から魔法とフェロモンで化学合成した男を誘惑する芳香がハンの鼻に注ぎ込まれた。
ハンはその匂いを強制的に吸うことで、今までにない絶頂の快感を味わいながら射精し気を失った。
「私の勝ちね」
マァムはハンの顔の上から立ち上がり、豊満なお尻をパンパンと払いながら勝ち誇った。
「あなたの経験値とゴールドすべていただきます。安心して、この勝負の記憶は今の技で完全に消えてるわ
 私にとってもこの技のことを覚えていてくれると恥ずかしいからね♪」
そう言うとマァムはハンから10,000pの経験値と8,000ゴールドを手に入れた。

おわり
734名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:57:02 ID:wj3bKJ0L
>>732-733
乙です
735名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:42:49 ID:cBeqJh4w
やるじゃん!おまいら!
736名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:51:49 ID:tEvgtwAt
ピーチホールドだけで失神KO出来ただろw
737名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 06:26:48 ID:SD3Qvn1D
大ダイの2次創作ものかGJ
マァムのイメージはザボエラに
エロ実験されるイメージだったから新鮮だった
738名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:30:51 ID:mXo2aHFC
DQ3外伝 新ダーマ神殿の試練

旅の騎士マチスはダーマ神殿においてすべて職業をマスターし、世界で唯一勇者に
転職可能な新ダーマ神殿に到着した。
そこでは新たな勇者を守る女戦士、女僧侶、女賢者がマチスを待ち受けていた。
新ダーマ神殿試練の間
「マチス様、勇者に転職されるなら私たち三人に勝つことが条件です。
 私たちに勝利した暁には勇者となられ、私たちはあなたのパーティに加わりお守りします。」
「なるほど いいだろう 女だからといって手加減せぬぞ」
マチスは勇者になりたい一心とすべての職業をマスターした実力を誇りたい気負いから、
突進した。が、旅の疲労のせいか脚がもつれ前のめりに倒れかけ、女戦士のビキニの胸に顔面から
突っ込んだ。二つの豊かな乳房に顔を挟まれ、マチスは柔らかい感触と甘い香りを感じた。
「うっぷ す すまない」
マチスは赤面し、戦闘中にも関わらず後ろを向いて硬直した。
「なに恥ずかしがってんの?」
女戦士は少しの動揺も見せずマチスに問いかけた。
「あれ?もしかして?女の子が苦手なの?」
「やだ 赤くなってる かわいい」
女僧侶と女賢者はクスクスと笑った。
「よーし 作戦変更!」
女賢者は魔法のロープを繰り出し、マチスの体と両腕を遠隔操作で縛り上げた。
マチスは体のバランスを崩し、その場にしりもちをついた。
「くそっ!どうするつもりだ」
「エへへ マチス様 おっぱいの感触はどうでしたか?」
マチスは女戦士の胸の感触を思い出し、再び赤面した。
「私たちのおっぱい パフパフで味わってみません?」
女戦士、女僧侶、女賢者の三人はマチスを取り囲むように膝立ちになり
マチスの顔に三方向から豊満な胸を押し付けた。
「うぷぷ くそっ こんなはずでは」
女戦士はピンクのビキニ、女僧侶はオレンジのタイツ、女賢者は純白のローブ姿で、
衣の上からでも十二分にその胸の柔らかさと甘い香りがマチスの顔面に伝わった。
女戦士の胸に顔を挟まれパフパフ、女僧侶の胸にうずまりパフパフ、女賢者の胸に抱かれパフパフ
三人の美女によるパフパフは交代で繰り返された。
「どうですか?私たちのおっぱいの感触は?」
「色気攻めとはひきょうな…」
マチスは生まれて初めて味わう美女三人のパフパフによって下半身はギンギンにボッキし、
頭の中はメロメロの状態になりつつあった。
739名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:31:44 ID:mXo2aHFC
「まだまだ挑発してあげる。今度は私たちのお尻でパフパフっていうのはどお?」
「ハァハァ お お尻 だと…」
三人の美女は立ち上がると、マチスの顔を囲むようにお尻を向けた。
目の前には女賢者の白いローブのミニスカートからのぞく黒い戦闘用パンティ、
顔の右には女戦士のピンクのTバックのお尻、左には女僧侶の体のラインにピッタリはりついた
タイツのお尻が迫ってきた。三人のお尻はおっぱいに負けないほど美しいラインを描いていた。
目の前の女賢者の黒いパンティに包まれたお尻が視界を覆うように接近し、マチスの顔に密着した。
同時に顔の左右にも二人のお尻が押し付けられた。胸でパフパフを受けた時はひたすら柔らかく、
甘い香りを感じたが、今度は甘い香りに混じって独特のメスの香りも匂いたった。
女賢者はマチスの顔にお尻を押し付けると、黒いパンティに包まれたお尻を左右にフリフリし、
マチスの顔をその柔らかい桃尻でもてあそんだ。
女賢者から女僧侶へと交代し、最後に女戦士のお尻が顔の正面に来た時はマチスの興奮は最高潮に達した
なぜなら、最初の二人のお尻は着衣の上からの感触だったのに対し、女戦士の姿はTバックで生のお尻同然だった。
マチスは興奮すればするほど息が荒くなり、息が荒くなれば目の前の桃尻から発せられる匂いを吸いこむこと
となった。
「あん マチス様の息でお尻がくすぐったい」
「挑発するのはこれくらいでいいかしら?」
「そろそろ次のラウンドいきましょう」
三人お美女はマチスの体を仰向けに寝かせると、再び魔法のロープでマチスの体を大の字に床に固定した。
マチスは度重なる誘惑行為により息が上がり、抵抗することができなかった。
三人の美女はマチスの腰帯びをとき、マチスの衣服を脱がそうとした。
「や やめろ!」
マチスはとっさに叫んだが、体の自由がきかず、なすすべはなかった。
「マチス様のおちんちん見させていただきます。」
マチスはズボンを脱がされると、マチスのペニスは天に向かって勢いよくそそり立った。
「きゃっ すごく元気 」
「とてもきれい 勇者になるためには童貞でなければならないという古い伝説を信じてるのね」
「クスッ 純情ね マチス様のはじめて いただいちゃおかな」
マチスは童貞のペニスを見られたことに屈辱を感じたが、完全に体の動きを封じられているので
どうすることもできなかった。
「ま 待ってくれ 勇者になるためにはもう少しの間、操を守らなければならないんだ!」
マチスは勇者になりたいというプライドを振り絞り抵抗した。
「クスッ そのプライドどこまで持つかしら?」
女戦士はおもむろにマチスの顔をまたぎシックスナインの態勢になった。
マチスの目の前、数センチに女戦士のアソコとアナルが見えそうで見えないTバックに覆われた股間が迫った。
740名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:32:34 ID:mXo2aHFC
「トリプルインパクト!」
三人の美女は一斉にマチスのペニスをフェラしはじめた。
三人の舌に優しく激しく愛撫される感触、ピチャピチュという淫美な音、そして目の前にはきわどい
ビキニの女戦士の股間、マチスは完全に誘惑に負け果てようとしていた。
「あぁ〜 イキそうだ〜」
しかしマチスのペニスの根元は魔法のロープで縛られ、射精したくてもできないようになっていた。
射精できずにこのまま愛撫を続けられることはマチスにとって地獄だった。
「た たのむ もう限界だ イカせてくれ〜 狂いそうだ〜」
マチスは誇り高い騎士とはかけ離れた情けない声で哀願した。
それを無視し、三人の美女はさらに激しく舌を動かしマチスのペニスを刺激した。
「くぅぅ〜 あぁぁぁ〜 あきらめる 勇者をあきらめるから イカせてくれ〜」
「もうギブアップ?」
「マチス様 あなたのような意志の弱い助平さんにはお仕置きが必要ね」
「絶対イカせてあげない イカせないまま童貞奪ってあげる」
三人の美女はフェラをやめると、女戦士はマチスの体から立ち上がり、
そそり立ったペニスをまたぐように仁王立ちになりゆっくりと腰を落とし始めた。
そしてTバックのビキニをずらし、射精を拘束されたままのマチスのペニスに自らの女性器をあてがった。
「マチス様のはじめていただきます。」
二チャニチニチニチジュジュルギュゥ
マチスのペニスは女戦士のアソコに根元まで咥えこまれた。
「あはぁ マチス様の童貞いただきましたぁ」
マチスは童貞を奪われ、勇者になるための資格を失った。
目の前で美しい肢体を見せつけられ、激しい腰使いと女性器の感触に刺激されているにもかかわらず、
射精することはかなわない。マチスは天国と地獄を同時に味わった。
三人の美女は時の砂を使い、永遠ともいえる時間ループの中で代わる代わるマチスのペニスをもてあそんだ。
完全に悩殺されたマチスはすべてのステータスが最小値になり、スライム以下の能力になった。
741名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:17:16 ID:I/TBhCPV
いい
742名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:29:29 ID:OSjMerxx
GJすぎる……なんだこれは。神か。悪魔か(色仕掛けの小悪魔的意味で)。
743名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 15:45:19 ID:rI9KJMBr
ワンピのナミやロビンは色仕掛けうまそう
744名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 19:42:47 ID:t0eGfrc9
ロビンのおっぱいで色仕掛けだと
745名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 05:27:18 ID:B6jHUkFS
手をいっぱい生やしてとかいろいろ妄想がわく
746名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 14:17:19 ID:g1QpTplR
悪の女スレ見てる人いるかな。
最新の投下作にいいのが来てたよ。
747名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:00:39 ID:fFOl8OX+
>>746
余りにも素晴らしかったのでこちらにも貼っておきますね。

『官能の暗殺者4』


 モーニングサービスや朝食のルームサービスなどはすべて断った。部屋には見られては
ならないものがあるのだから止むを得ない。
 宿泊客用のレストランで朝食バイキングなどを終え、部屋に戻ってホテルを出る用意を
整える。自分の、そしてガイヤーの荷物もチェックしたところで思い出した。
(そういえば娼婦分の報酬、まだもらってないわね)
 ガイヤーのバッグの中を引っ繰り返すと――高額紙幣が何十枚か出てきた。あれだけ
サービスして何度も抜いてあげたのだから、もっと高い金を取りたいが……まあ、死者に
そこまで要求するのは酷というものか。
 紙幣の束を荷物に入れて一階に降り、ロビーで適当なホテルマンに声をかけた。
「ねえ、このホテルの支配人を呼んでくれない?」
「は? お客様? 支配人……でございますか?」
「ええ、ディメルオ・ラングロットでしょう? 彼に"リューシアが来ている"って伝えて
欲しいの。半端なところで伝えるのを止めたら、あなたのクビが飛ぶわよ?」
 私がこう脅しても、そのホテルマンが動じたのは一瞬だけだった。すぐに「かしこまり
ました」と頭を下げ、バックヤードのスタッフルームへと消えていく。
 ロビーのソファに座ってしばらく待っていたら、支配人の中年男性が血相を変えてやっ
てきた。あのホテルマンもよくあの程度の通告を上に取り次いだものだ。
「大変お久しぶりです、リューシア様」
 その名は私が暗殺の時に使う偽名だ。
「こちらこそお久しぶりね、ディメルオさん。私がその名前で来たってことは――どうい
うことか分かってるわね?」
「は、はい。同室の方が"お眠りになったまま"、ということですね?」
 その答えに満足した私は蠱惑的に笑ってみせる。
「ええ、その通りよ。後始末は任せるわね」
「かしこまりました。宿泊記録と痕跡の整理、お引き受けいたします」
 私はディメルオに礼を言い、その足でホテルを出た。
748名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:01:54 ID:fFOl8OX+
 キングダムホテルはこれから警察の捜査が入る。犯人の私が留まり続けるのは愚策だ。
市内の別のホテルに移り、そこを起点に各界への工作を仕掛けようか――などと思いつつ、
ホテル前のロータリーに出ると、すぐに声をかけられた。
「お待ちしておりました。おはようございます、ラセリア様」
 振り返った視線の先にいたのは、私がここまで乗ってきた馬車の御者だった。私と目を
合わせると、頭を下げてきた。
「本日もよろしくお願いいたします。今日はいかがなさいますか? ガイヤー様からはラ
セリア様の望む場所に案内せよ、とのお達しです。隣国にお戻りになられるのでしたら、
昨日の国境までご案内いたしますが」
「ガイヤー様も根回しが良くて嬉しいわ…あなたも立派ね。本国に戻るのはしばらく先に
なるわ。今日は北部の十四番通りにまで連れて行って欲しいのだけど――」
「十四番通り……と申されますと、ホテル・グランスターですか?」
「さすがに知ってるみたいね。ええ、そこに行きたいの」
 ホテル・グランスター。ネーディア市ではキングダムホテルに次ぐ名門ホテルである。
キングダムホテルよりも官庁街・議会場に近いため、政財界の要人が密会するのによく利
用されるという。
「かしこまりました。ご案内いたします。申し遅れました、わたくしの名はライゼンです。
ご用件は気軽にお申し付けくださいませ」
 御者ライゼンは恭しく頭を下げ、馬車の扉を開けて私を車内へと誘った。


 舗装された道は振動も少ない。快適な馬車の中で紅茶などを飲みつつ、私は市街地の様
子をうかがった。十四番通りのホテル・グランスターまではまだ距離があるようだ。
 当初は自分でそこまで向かおうと思っていたが、こんなに手際よく迎えに来られては、
もう少しの工作が必要となりそうだった。
「ねえ、ライゼンさん。昨晩のことはあなた以外に知っている人はいるの?」
「いえ、わたくしだけです。極秘任務と聞いております。昨夜のお二人のことを知ってい
るのはわたくしのみ。奥様を始め、ガイヤー様のご家族やマスコミにも情報が漏れぬよう、
わたくしが選ばれました」
 私に暗殺依頼が来ている限り、どこかから情報は漏れているはずだ。しかし彼が嘘を言
っているようにも思えない。やはりこれは盗聴か何かと考えるべきだろう。
「へえ……どうしてあなただったの?」
「推測ですが、わたくしはシュベルン家の御者を十年勤めております。わたくしだけでは
なく、父親も四十年にわたりシュベルン家にお仕えいたしました。もう家族ぐるみでの忠
臣と言っても過言ではありません。恐らくはその故かと」
「それは凄いわね…やっぱりお給料も高いの?」
 からかうように聞くと、ライゼンは苦笑しながら答えた。
「幸いにも。少なくとも、辞めたいと思えるような額でも仕事でもございません」
 彼の返答からは生真面目で優秀な使用人という人物像が浮かんでくる。品行方正で口も
堅いのだろう。召使いとしては理想的だ。
 さて、どうやってこの男の口を封じるべきか。
 今しばらくの時間が経てば、キングダムホテルから彼の主人が変わり果てた姿となって
発見される。私とガイヤー・シュベルンが会っていたのを知っているのは、この御者のラ
イゼンくらいだ。主人の暗殺ともなれば、この密会のことを警察にも包み隠さず話してし
まうだろう。それこそ私が逮捕されることを敵討ちと捉え、義憤のままに行動するかもし
れない。
(しょうがないわね)
 これからいろんな男と会うために身を清めてきたんだけどね――などと思いつつ、私は
腹を括るのだった。
749名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:02:39 ID:MASY7Lrn
転載はやめとけ、マナー悪いぞ
750名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:02:52 ID:fFOl8OX+
「ごめんなさい、馬車を止めて……」
 ホテル・グランスターの十四番通りに入った直後、声の調子を弱め、室内から御者席へ
声をかける。程なくして馬車の振動が止まった。
「どうなさいました? お気分が優れませんか?」
 ライゼンは慌てたように振り返る。彼の背後に設けられた窓を開け、私は苦しげな顔を
作って懇願した。
「ごめんなさい、調子がおかしいみたいなの……少し馬車を止めて下さる? 少し待てば
元に戻ると思うから」
「かしこまりました。何かありましたら声をおかけください。近くには病院もありますの
で、必要とあらばすぐにご案内いたします」
 よく気の利く男だと思いながら、私は弱々しく言葉を返す。
「ううん、そこまでしてくれなくても大丈夫よ。でも、お願いがあるの」
「はい、何でございましょうか」
「ごめんなさいね…背中をさすってくださる?」
 苦しげな声の中に微かな甘ったるさを交え、御者にそう頼んでみた。
「背中……でございますか。かしこまりました、今すぐ参ります」
 微かに車が揺れた。道の端に馬を動かしたのだろう。
 すぐにかちゃりと音がして、馬車のドアが開く。
「大丈夫ですか、ラセリア様」
「ええ、大丈夫よ…病気なんかとは違うから」
 私は科を作って呼吸を乱れさせる。座席の隣にスペースを空けて御者を誘った。
「それでは失礼いたします」
 ライゼンは戸惑う風でもなく私の隣に座り、一礼してから私の背中をさすり始めた。
「ああん……はぁ…」
 私はまるでセックスで喘ぐような吐息を漏らす。勿論わざと、だ。
 背筋を撫でさすられる度に甘い響きを呼吸に含ませ、嬌声のような息に熱を込めながら
ライゼンの様子を横目でうかがえば――案の定だ。私の姿に顔を赤らめている。
 自分の体をかき抱くように、胸の下で腕を組む。するとバストが内側に寄せ上げられ、
二つの膨らみが刻む谷間が、より深く強調される。
 着ている服も元々、胸元の大きく開いた黒いドレスだ。ライゼンからも乳房の谷間は丸
見えのはず。体を捩らせるようにしてドレスのスリットから巧みに太股も覗かせ、同時に
ガーターベルトなどもチラつかせる――さぁて、彼の視線は奈辺にありや、と思いながら
男の目線を探ってみた。
 ライゼンは顔を真っ赤にしながら私の背中をさすり続ける。が、もう心はそれどころで
はないらしい。顔を上げれば艶めかしく悶える私の顔。視線を外せば豊かに育った乳房の
谷間。目を逸らしても魅惑的な太股とガーターベルト。そして先にはストッキングに包ま
れた長い美脚……彼がどこを見ようとも、私の体が男の性欲とフェティシズムに強烈な主
張を繰り返すことになる。
 おかげで彼の視線は上下あたふたと行ったり来たりだ。もう内面では私の背をさするど
ころではないのだろう。目のやり場に困っている。下半身もさぞや熱くなっていることだ
ろう。
「これ以上いじめたら可哀想ね」と心中で笑い、私は下準備から籠絡へと段階を移すこと
にした。
 ライゼンにしなだれかかり、肩を預けて顔を伏せ、苦しげに囁く。
「ありがとう、楽になったわ……ごめんなさいね。やっぱり私、調子が変なの……」
「だ、大丈夫ですか? 病院にご案内を……」
「ううん、それには及ばないわ……だって」
 私はそこで伏せた顔を上げる。それまでの苦悶の表情が一変しているはずだ。
 男に媚を売り、誘惑し、籠絡せんと狙うメスの獣――

「だって私……あなたに発情しちゃったんだもの」
751名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:03:29 ID:fFOl8OX+
言うが早いか、私はライゼンの首に抱きつき、一気に顔を接近させて唇を重ねた。
 男の脳は目の前の現象を認識しているだろうか? 二つの唇が触れてなお呆然としたま
まの御者を絡め取るため、私は間髪入れず、舌で彼の唇を割った。
「んんぅ……ん、んん……」
 未だ男の抵抗はない。大水が渓谷の隅々までを埋め尽くすかのように、私の分身と化し
た舌はライゼンの口内を生々しく埋め尽くす。
 本人同様、愕然としたまま意思のない男の舌に、獰猛な私のそれが吸い付き、絡まり、
張り付き……男が獣の本能に従うよう、理性へ亀裂を入れていく。
 舌先でライゼンの唇をなぞり、吸い、舌先を男の口内に送り込み、互いの粘膜を通い合
わせて男を刺激した。更に奥へと潜り込ませ、すぐにも触れる男の舌を、私のそれでノッ
クするようにツンツンと突っつき、誘う。
「……! んぐ、んんぅ……!」
 ようやくライゼンの頭が事態を理解したようだ。しかしもう遅い。主導権は私が完全に
握っている。こうなった男を落とし損ねたことは一度もない。
 その証拠にライゼンがようやく反応した――たっぷりと私の舌は男を蹂躙し、今もなお
気力を奪おうとライゼンの舌に絡みついている。
 男の体に力が入った。これは抵抗の意志を示そうという動きだ。私の体から逃れようと
するのか、それとも私から主導権を奪い返すためかどうかは、まだ定かではない。
 だがこの反応を見せた後、私は後者の意志を削ぎ落とすために、第二波を男に浴びせる
ことにしている。
「ううっ……く、ぬ…」
 男が小さく震え、硬くした体からさらに力が抜けていった。代わりにのしかかるのが私
の体だ。強引に顔を男に迫らせ、まるで上から唇を奪いとるようなキスへ移る。舌使いは
今までよりも激しい緩急を見せ、唇から男の理性を粉砕しにかかる。
 抵抗力を失い、力のなくなった男の膝の間に私は太股を滑り込ませた。今やこの上なく
勃起しているであろう肉棒と脚が服越しにこすれ合い、快感でオスを目覚めさせる。
 肉体の密着度は先ほどより下げた。圧迫するような接触から距離を空け、二人の間に空
間も設けられるほどにだ。
 けれどそれで誘惑の手を緩めるわけではない。唇を重ねながら男の胸板に乳房だけを押
し付け、上下に這わせる。前面に突出した私の豊乳だからこそ可能な芸当だ。
 顔と顔が接しているために満足な視界が得られぬ男にとって、この胸だけの接触は強い
密着よりも想像をかき立てられ、激しい興奮を呼び起こす。いつでも野獣になっていいの
よ、とメスの肉体で主張することは忘れないのだ。
752名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:04:08 ID:fFOl8OX+
 この間もずっと、私の舌先は男の口内を這い回り続けている。もし立って唇を合わせて
いれば、男の膝はガクンと落ちる。余りの刺激に力が抜けてしまうキスというものは存在
する。
 こうして口唇の接合で圧倒し、男から抵抗する気力も失わせたところで、私はようやく
唇をもぎ離した。途端に互いの口から熱い吐息が漏れ、艶めかしい唾液の橋が私とライゼ
ンとを結んでいた。
 まるでライゼンは息も絶え絶えだ。目の焦点が一向に定まらない。私がその瞳を覗き込
んでも、蕩けたように意志の光は感じられなかった。
「ふふふ……」
 私は満足気に笑い、今度はだらんと垂れたライゼンの腕をとる。彼の指は……まあ可も
なく不可もなく、か。興奮を呼び起こさせるパーツではないのが残念だ。
 腕を取られても未だに茫然自失としたままのライゼンだったが、その掌が私の胸元の膨
らみに導かれるに至り、ようやく正気を取り戻したようだ。
「おやめ、ください……!」
 喉の奥から絞り出すような声だった。
「ふふ……どうして?」
 ライゼンの手は誘導されるまま、私の乳房の上にある。服越しではあるが、男には夢の
ような瞬間だろうに。
「あなたの好きなようにしていいのよ……」
 できるだけ甘ったるい声を作ってライゼンの耳元で囁いた。ライゼンは慌てて私の胸か
ら手を離し、頑張って理性を発揮してみせる。
「ラセリア様のお仕事は察しております。わたくしも生活に困るほどの薄給ではありませ
んがっ……断じてあなた様を買えるような立場ではございません」
 なかなか可愛いことを言ってくれる。確かに貴族の使用人ごときが高級娼婦を買うこと
などまず考えられまい。だが、問題はそんなことではないのだ。
「お金の問題じゃないわ……」
 私は口調を変えずにねっとりとそう囁き、片手を男の股間に滑り込ませていく。
「あなたとしたくなっちゃったの。素敵だったわよ、さっきのキス……ただでさえ発情し
てるときにあんな風にされたら、もう火がついちゃう……」
 吐息の端々からも熱を滲ませながら、私は男の欲望に油を注いでいく。男の股間を愛撫
する手を巧みに翻らせ、スラックスのファスナーをゆっくりと降ろしていく。ちりちりと
小さく鳴る金具が、馬車の中でやけに大きく聞こえた。
「や、やめてくださいっ……」
 ライゼンの声が必死さを帯びた。だが、その目の奥に期待の色があることも私は見抜い
ている。
「だぁめ。あなたがその気になるまでやめないわ……」
753名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:04:41 ID:fFOl8OX+
 くす、と口の端から笑いをこぼしつつ宣言する。口では抵抗しているが、私をはねのけ
てまで拒絶することもない。誘導した手は今もそのまま、胸の膨らみの上にある。
 こういう男は仕掛けてしまえばすぐに落ちる。引き下ろしたファスナーの中に手を差し
込み、慣れた手つきでその内側を撫でさすり、「男」の硬さを確認する。案の定、もう完
全に屹立している。このまま服の中に閉じ込めておいては可哀想なほどにだ。
「本当は私を抱きたいと思ってるんでしょう……?」
「とんでも、ない、です……!」
 言葉ではそう言うが、彼の体には力がまったく入ってない。ライゼンからキスで力を奪
い去ったのは事実だが、女一人を弾き飛ばそうと思えばできるだろうに。
「嘘は言わなくていいのよ。あなた、さっき薄給じゃないけど私を買えるほどじゃないっ
て言ったでしょう?」
 声の調子は相変わらずだ。欲望に絡みついて離れぬような囁きを続け、今度は男と体を
密着させていく。特に互いに接触した胸の感触からは、どうあがいても私の双丘を意識せ
ざるを得ないだろう。
「それって、つまり…んん……お金さえあれば、私を買うってことよね…?」
 あれは咄嗟に出た言葉だろうが、恐らくはライゼンの本音が無意識のうちに出てしまっ
たというところだろう。私を見た男はその気になるに決まっている。
「じゃあ、私がお金なんかいらないって言ったら? ねえ、どうするの…?」
 私にそう言われてやっと自分の本心に気づいたというところか。ライゼンは目を見開い
て愕然としていた。
 下着とスラックスの前開きから、男の硬くなった肉棒を手の感触だけで引きずり出す。
 同時に私は唇を男の首筋に這い回らせ、少しずつ頬を上へ上へと辿り、やがては耳にま
で達する。そこでこう刺激してやった。
「私にあなたの欲望を刻みつけてみたいと思わない……?」
 その言葉と同時にライゼンの耳朶を甘く噛む。その瞬間ぴくっと震える男の体に、私の
精神がゾクゾクとした高揚感を覚えてしまう。
「私もね……あなたに私の欲望を刻みつけたいの。どうしてだと思う……?」
754名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:05:16 ID:fFOl8OX+
 男の双眸と強引に視線を合わせる。この時、私と目を合わせ続けられる男などいない。
案の定ライゼンは視線を泳がせ、瞳もとろんと蕩けていく。
 これで私の優位は決定づけられた。男が主導権を握り返すことは、もうない。
「あなたが私とガイヤー様の関係を知っているからよ……でも、このことは秘密にしなけ
ればいけないの。誰にも、ね」
 スラックスを引き下ろしにかかっても、ライゼンは抵抗しなかった。かといって協力的
なわけでもないが、もうこの男は落ちている。すぐに下半身に何もつけていない状態にま
で脱がせばいい。後はもう私の思うがままだ。
「やめてください! 誰にも話しません! わたくしはこれでもシュベルン家に代々仕え
てきた使用人です。ですから決して……」
 そんな言葉とは裏腹に、股間から生えた肉棒は硬く勃起していた。準備はできているか
らもっと快感を与えてくれと訴えている。
 男の象徴は指と同様、並そのものだった。巨根でも短小でもないが、カリの張り出し方
はなかなか良い。女を絶頂に至らせるには充分だろう。
「政治家に代々仕えているのなら、わかるでしょう…?」
 私は指先で男の亀頭を包んだ。ライゼンはビクッと怯えるように震え、顔色を変えた。
「政治の世界は謀略と裏切りが当たり前……」
 指先でくりっと円を描かせ、一回り、亀頭のくびれをなぞる。
「だからこそ娼婦を呼ぶときも、あなたのような忠臣だけを使うのだけど……」
 今度はゆっくりと二回転。ライゼンが小さく呻いた。
「そういう人物から主人が寝首をかかれたら……?」
 今度は逆回しに一回転。早くも透明な液が滲み始めた。
「わかるでしょう? あなたがいくらガイヤー様に忠誠を誓っていても、政敵が彼を追い
落とすために、あなたに接触してくる可能性もあるのよ…?」
 しみ出した粘液を亀頭で滑らせる。最早ライゼンの目と口は半開きのままだ。意識はあ
るようだが、まるで糸が切れた人形のよう。
「巨額のカネを掴ませて裏切らせる――考えられない話じゃないわね」
 今度は焦らしながら三回転。「うっ……」というライゼンの喘ぎが、私の耳にだけ響く。
「秘密を知った人を黙らせるにはどうすればいいか……わかる?」
 にぃっと口の端が持ち上がり、邪な笑みの形に歪んだのが自分でもわかる。
 ぺろ……と唇を舌で湿らせ、熱のこもった言葉を繋ぐ。
「秘密をバラすことが不利益に繋がればいいのよ……」
 私は半ばライゼンにのしかかり、上から黒い笑みで見下ろした。
「あなたは私とガイヤー様の秘密を知ってしまったの。だったら黙らせるにはどうすれば
いいか……」
 もう自分の利益を守るためにこの男を籠絡しようとしているのか、それとも籠絡を目的
としているのかわからなくなってきた。
 けれどそんな状態になったときほど、私の妖しさは最高に艶を帯びたものとなる。面白
いことに、男も私の計略に一番落とされやすくなる。
 背筋と脳を痺れさせるような快感がぐんぐん強まってくる。男を掌の上で転がすことは、
それほどに楽しい。

「ふふふふ……あなたと私の間にも秘密を作っちゃえばいいのよね?」
755名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:05:55 ID:fFOl8OX+
 情熱的な行動とは対極の、冷酷な双眸で男の眼を射抜きつつ――私はライゼンを取り込
みにかかった。
 片手で巧みにドレスのファスナーを引き下ろし、軽く体を捩らせる。上半身の衣服はこ
れだけで重力に従い、するすると衣擦れの音を残して滑り落ちる。すると黒のブラに覆わ
れた乳房の膨らみと、対照的な白い肌が否応なく男の網膜に映し出される。
「どう? 興奮する?」
 花や蝶を思わせる丁寧な刺繍で演出されたブラジャーの下で腕を組み、乳房の谷間を強
調しながら男を挑発する。あごを上げて見下すような視線を作りながら、男の目がどこに
向けられているかを見極める。
「ふふふ……案の定ね。そんなに胸が好き?」
 ライゼンはそれまで胸元の膨らみと谷間を凝視していたが、私のこの一言で顔を背けた。
目も閉じてしまっている姿が、悪事を咎められた子供のようで可愛かった。
「この胸を好きなだけ触ってもいいのよ……?」
 私は後ろ手にブラのホックを外した。後はこの魅惑的な膨らみの全容をライゼンに見せ
つけ、彼をケダモノに変えて骨抜きにするだけだ。
 だが、ここで男の理性が最後の抵抗を見せてしまう。
「や、やめてください、ラセリア様!」
 いや、その理性が見せたのは抵抗ではなく、"弱点"だったというべきだろう。
「わたしにはもう妻と子供がっ……!」
 その言を聞いた私は更に興奮するだけだった。
 信じられない。昇り詰めてしまいそうなほど激しい高揚感が快感となって私を痺れさせ
てしまう。途端に下半身が熱を帯び、どっと潤みを増すのがはっきりと自覚できた。
「くすくすくす……うふふふふふ……」
 ライゼンの懇願は火に油を注ぐだけだった。隠した笑いをもう抑えられない。
 これでもう思い通りにこの男を操れる。そう確信すると、私の微笑はどんどん悪魔的に
なっていく。
「だったら尚更、好都合ね……」
 ライゼンのその抵抗は、灯火が消える寸前の輝きに過ぎない。ならば突風で消し飛ばす
のが礼儀というものだろう。
 想定以上に良い条件が揃ってしまった。私と関係を結んで負い目を作ろうと思っていた
が、男が妻子持ちとなればその口をより堅固にさせられる。
 不義、密通、背信、裏切り。そんな鎖によって私と彼は繋ぎ止められてしまうのだ。

「さっきよりずっと、あなたを可愛がってあげたくなったわ……」
756名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:06:03 ID:OokCU9/2




気付いてなさそうだから行間あけるけど
作者じゃないならやめとけ





757名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:07:23 ID:fFOl8OX+
相手に家庭がある程度で留まるはずもない。下半身にだけ残ったドレスを脱ぎ捨てる。
ブラと上下揃ったデザインの下着姿を見せつけるようなこともせず、私はそそり立った男
の肉棒をすぐ口にくわえた。
「あっ……」
 声を上げたのはライゼンだ。
 口の中に入ったペニスを巧みに愛撫する。唇、舌、口内の粘膜を男根に吸い付かせ、呼
吸の吐息と絡ませながら強弱、緩急をつけるように快感を生み出させていく。
「ラセリア様……っ!」
 ライゼンの言葉にはもう諦念すら含まれているように思えた。私がこれほどの行為を続
けても抵抗を見せてこない。この男はもうここまでだ。
「ほら、どう…?」
 上目使いにフェラを続けながら、挑発するように訊ねる。
 ライゼンからの返事はない――が、その表情を見れば、感想など聞くまでもないことが
よくわかる。十数秒と経っていないのにもう溺れかけている。
 今まで数え切れぬほど多くの男が、けれど一人の例外もなく私の口で果ててきた。耐え
られる男などいるはずがない。
 それでも歯を食い縛って耐えるライゼンの姿を見ていると――彼の化けの皮を剥がした
くなってきた。
 理性で抵抗する男を本能に屈服させ、自分の精神がこの私に屈服したのだということを
思い知らせたくなってきたのだ。
 男のプライドをくすぐりながら理性と本能の葛藤を煽り立て、この真面目な男を手玉に
取ったら、どんな風に楽しませてくれるだろうか。
「ふふふ……ライゼン、あなたはどんな男なの…?」
 強く吸いついて絶頂に至らしめるのはたやすい。が、ここではそれを控えて焦らした。
 舌先を亀頭に這わせ、オーガズムの壁を限界で超えない程度に留めおきながら――男の
精神へと忍び入っていく。
「ガイヤー様みたいな…早漏とは違うでしょう?」
758名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:08:24 ID:fFOl8OX+
途端にライゼンの顔が歪む。そこにあるのは男の意地…だけではない。
 生まれも育ちも立場もガイヤーには決してかなわぬライゼンが、唯一主人よりも上回る
ことのできる可能性を、その言葉から感じたのだろう。
「ガイヤー様は早かったわよ……昨夜なんか私に入れた途端にイッちゃったの。まるで童
貞みたいだったわ」
 にやにやと笑いながらガイヤーの劣位性を召使いの頭に刷り込んでいく。まあ私に言わ
せれば男なんてみんな早漏だが。
 むしろガイヤーより女性経験があるとも思えないし、この召使いが彼よりセックスが上
手いということもなかろう。
 けれどもこういう言葉を投げかけることで、男の価値の根源にある性的な能力を私に誇
示したくなるはずなのだ。
「主人より優れた男だと証明してみたくない?」――私の言葉の端々から、そんな問いを
浴びせられているように感じているだろう。
 そんな彼を葛藤させるのが妻子の存在だが、このオスの鼻先には極上の美女が釣り下げ
られている。果たしてどこまで耐えられるか見物だ。
「私の口や舌…気持ちいいみたいね?」
 押さえていた手を離しても、男の性器は天に向かってそそり立ったままだ。
 理性と本能の戦いを見抜いた上で、私は色っぽく囁いてみせる。
「発情してるんでしょう? この私に……ね?」
 もう認めちゃいなさいよ。そんな口調で落としにかかる。
 やはり舌先をペニスの先端に絡め、けれども裏筋やカリを刺激しないで焦らし続ける。
射精に至る寸前に留め続けることなど、私にとっては朝飯前だ。
「いいのよ、たっぷり葛藤してね。そのほうが気持ち良くなれるわ。あなたが私を押し倒
したくなるまで続けてあげる……」
 舐める度に唾液を絡め、ぬるぬるとした感触を強くしながら肉棒の先を愛撫し続ける。
 上目使いに見上げて男の表情をうかがう。圧倒的な快楽を与え、葛藤の天秤がどちらに
傾こうとしているのかを読み取りつつ、ライゼンに屈辱的な挑発を加えた。
「くすくすくす……なかなか強情なのね? ほとんどの男はここまででもう落ちちゃうん
だけど……」
 男が耐えれば耐えるほど、私は楽しくて仕方がなくなるのだ。
「どこまで奥さんに操を立てていられるか見物だわ……こんなに勃起してるくせにね」
759名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:08:35 ID:MASY7Lrn
おーいマジで転載なら投下すんなって、
好きなシリーズなのにケチがついて止まったなんてことになったら恨むぞ
760名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:09:09 ID:fFOl8OX+
ペニスを握る手つきで男をバカにしながら、指先で軽く肉棒を弾く。この程度の侮蔑で
逆上してくれれば楽だが、どうやらそんな気配はまだない。
 男の気持ちなど手に取るように分かる。私を振り切らなければならないのに、肉体に走
る快感が圧倒的で離れられないのだ。
「ら、ラセリア様、もう、もう、おやめください……っ!」
 主に忠実な御者はうわ言のようなセリフで私を制しようとするが、その声もか細く、説
得力が余り感じられなかった。
 だから、私は余裕を持って反撃するのだ。
「本当に嫌なら…もっと本気で抵抗してみたら?」
 唇の端が持ち上がり、艶然とした雰囲気を作りながら言い放つ。
「力で弾き飛ばしてもいいのに、どうしてそうしないの? 男の力なら簡単でしょう?」
 実際そうしてきても構わないのだが――答えのわかり切った問いを逆に返すのだ。
 できるはずがないのだ。もうライゼンは私を抱きたくて抱きたくて仕方ないのだから。
「嫌だというなら、あなたはどうしてこんなに興奮してるの……?」
 フェラを続けながらの上目使いで問う。この視線の角度に男は弱い。
 顔を上げてライゼンの首筋をツツ……と舐める。情熱的な吐息を男の首筋から耳元へと
塗りたくり、更に情欲を駆り立てていく。勿論、この間は指先でくにくにと男の肉柱をし
ごき続ける。
「……今頃、奥さんはどうしてるんでしょうね?」
 瞬間、ライゼンの体がまたもビクンと震えた。
 この一言で男の頭の中には家族のことが走り巡るはずだ。
 いつものように仕事に向かった夫の帰りを待って食事などを作り、子供を育てて家庭を
預かる妻の姿でも浮かぶことだろう。
 なのにその夫と言えば、私のような娼婦に籠絡されつつある。一時の感情に流されて、
家族の思いや絆などを振り切ってしまいそうなのだ。しかも妻にすら見せられぬであろう
暗い欲望に火をつけて、だ。
 一念発起したのか、ライゼンは私への抵抗を強めてきた。ぐっと強い力を込めて、覆い
被さる私の体を起き上がらせた。なかなか理性の強い男だ。
「いけません、ラセリア様。私は妻を裏切れない……」
 ……そろそろ持ち上げてから落とそうか。
「優しい旦那様なのね……奥さんが羨ましいわ」
 性器をしごく手を止め、私はライゼンの顔を見据えた。この仕草から愛撫が止まるのか
と思ったのか、彼からは安堵の色がうかがえる。
 勿論、やめるはずなどない。
「ふふふ……ねえ、ここから白いのを噴き出しても、まだそんなことが言える?」
 言えないよね? 言外に有無を言わさぬ挑発を交え、肉棒を握る手の圧力を強めた。
「おかしいと思わない? こんなに私で勃起してるくせに妻のことを考えるなんて…無様
としか言いようがないけど?」
 絶頂にはギリギリで至らない程度に裏筋を撫で上げ、亀頭を這い回る舌で、じわじわと
染み出す透明な液を広げていった。
「ほら…今までとは違うでしょう?」
 愛撫の性質を変える。男を焦らす、ぬるま湯的な愛撫から一転。昇り詰めさせるための
攻めへと技を披露していく。
「男の感じるところなんて……もう知り尽くしてるんだから」
 亀頭、カリ、裏筋……一擦りする度、醜く充血したペニスに浮き出た血管の上を這い回
る私の白い指先が、男の理性を破壊しにかかる。
「うわ、あっ、ぐ……」
 声にならない声で男が喘いだ。ビクンと腰を引いて体が硬くなる。肉棒下部の玉がせり
上がって射精への準備を整え――


「駄目よ……まだイかせてあげない」
761名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 23:31:09 ID:AgHC8efc


作者じゃないならマジでやめろ



誘導すりゃいいだけの話だろ
762名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 06:42:02 ID:XQ2v9xNr
転載やめとけと言っておく
763名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 21:26:05 ID:7ro5NocH
馬鹿さらし上げ
764名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 00:16:26 ID:OKVsZuhY
無断転載かよ、ひでぇな
作者の尊厳を奪うなよ
765名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 11:14:09 ID:knEWB5DR
RPGツクール200で戦闘中にレベルを下げるやり方が分からん。
766名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 11:14:59 ID:knEWB5DR
200→2000です。申し訳ない。
自分でエロいの作るのって大変なんだね・・初めて知ったよ・・。
767名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 11:54:36 ID:YTzB2AZR
2000はたぶん無理だった希ガス
2003以降なら戦闘イベントに「レベルの増減」とかあったと思うが

最小レベル〜最大レベルのキャラを用意して
変数指定でメンバーの入れ替えすれば・・・できないこともない・・・か?
ひさびさに体験版落としてみるかな・・・
768名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 12:15:56 ID:7nisswJN
レベルドレインか……確かに色仕掛けシチュには必須の要素だな。
今確認してみたが、RPGツクール2000では、レベルや能力の増減を行うバトルイベントは実装されていないようだ。
確か、戦闘中はコモンイベントも発動しないはず。
考えられる手としては、

1 レベル減少技をスイッチ技としてつくり、それまでに敵に与えたダメージを変数に格納、
  戦闘を強制終了し、マップ上でレベル減少処理&エロドレイン演出、その後、戦闘を再開し、敵のHPを変数分減算する。
2 バトルイベントにするのを諦め、戦闘終了後にレベル減少処理&エロドレイン演出
3 レベルドレインは作れないが、攻撃力や防御力であれば、
  通常の特殊技能技で作れる。条件分岐で攻撃力・防御力の変化を監視し、
  低下したら、エロドレイン演出のイベントが発動するようにすれば、あたかもエロドレインされているかのように見える。
  エロドレインのイベント回数を監視して、一定以上になったら、激強の敵に変身するとか面白いかも。
769名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 12:56:26 ID:YTzB2AZR
スイッチを駆使したらできないこともなかったお・・・
でもめっちゃめんどい作業になりそう・・・なお、1人旅専用

まず最小レベル〜最大レベルのキャラを用意
あとそれと同じ数だけのスイッチを用意する
またレベルドレインの特殊技能はスイッチ技にして、ここで例としてスイッチ[0100]をONとするようにする
次に戦闘前にフィールド上で、変数か何かをつかって
パーティーに存在するキャラNoに対応するスイッチをONにしておく
ここでは存在するのがレベル5の主人公としてスイッチ[0005]をONにする
あとは戦闘イベントで、
技のスイッチ[0100]と主人公スイッチ[000n(ここでは0005)]を発動条件として
メンバーの入れ替え:主人公Lv5を外す
メンバーの入れ替え:主人公Lv4を入れる
スイッチの操作:スイッチ[0100]をオフ
スイッチの操作:スイッチ[0005]をオフ
スイッチの操作:スイッチ[0004]をオン
というものをレベル分だけぶちまける・・・しぬほどめんどい
なんか変数を使えばもっとうまくできそうな気がするがヤる気がドレインされた
あと適宜好みに応じて効果音とか台詞入れてもいいと思ふ
入れ替えだけしか書いてないけど変数を使えば装備や食らったダメージとかも再現可能なはず
770名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 13:15:35 ID:YTzB2AZR
よく見たらメンバーの入れ替えって変数指定あるじゃねーか・・・しにたい

前提条件:最小〜最大レベル分だけの主人公
       変数[1]にパーティーに現存する主人公のレベルを代入
       変数[2]にパーティーに現存する主人公のレベルを代入、減算1
       レベルドレイン特殊技能でスイッチ[0100]をオン
戦闘イベント発生条件:スイッチ[0100]オンと変数[1]が定数2以上
メンバーの入れ替え:変数[1]を外す
メンバーの入れ替え:変数[2]を入れる
スイッチの操作:スイッチ[0100]をオフ
変数の操作:変数[1]から1減算
変数の操作:変数[2]から1減算

これなら1個で済みそう
771名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 13:37:28 ID:cqvq1Fy/
その方法だと、レベル下げた後のキャラクターに対して、
下記項目を引き継ぐ必要がありそう。

・ HP/MP
・ 装備品
・ 状態異常

これをやらないと、Lv下げた後にHP/MP全快、状態異常回復、
装備品が変更されてしまう・・・などといった不具合が生じてしまう。

HP/MPについては変数で、装備品についてはマップ上で常に同期
すれば何とかなりそうだが。状態異常はちょっと思いつかないな。
772名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 13:47:36 ID:YTzB2AZR
状態異常攻撃をスイッチ技にして、
戦闘イベントで対応した攻撃の演出と処理をして・・・そのとき対応した変数を入れて、
あとはドレインイベントの際に条件分岐で後のキャラにかけてやればなんとかならんでもないかなあ
正直そこまでするなら状態異常はスルーしてもいいと思うけど^^;
レベルドレインでここまで苦労するとは思わんかった・・・
773名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 14:00:09 ID:cqvq1Fy/
その方法だと、状態異常は必ず成功するようにしないといけないね。
まず最初に、状態異常自体には「成功する/しない」の分岐あるけど、
スイッチの方は必ずONになってしまうからな〜。

> 正直そこまでするなら
確かにそんな気もしてきた。
レベルドレインは、「相手のレベルを下げることができる代わりに、
状態も回復させてしまう技だった!」っていう設定にするとか。

ところでふと思ったんだけど、ツクテク的な話題は、
このスレ的にはOKなのかな・・・
774名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 14:03:24 ID:Vxa8fqua
ここでやるには長くなってる気がするし、
かといってしたらば作るほどでもなさそうだし・・・。
775名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 14:05:35 ID:YTzB2AZR
戦闘イベントの方で変数に乱数ぶっこんだりして条件分岐で成否決めれば・・・
うおおーたかが状態異常のためにやることがどんどん増えていくー

ツクテクは完成品あるならともかくスレ違いだよなあ、いまさらだが
・・・やっぱりツクールは設定ツクってる(妄想してる)ときがいちばん楽しいな^^
脳内RPGエクスポーターだれかたのむ
776名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 14:07:06 ID:7nisswJN
キャラクターを大量に作るよりも、
>>768の1のほうが合理的じゃない?
777名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 17:56:25 ID:tjRaVqlO
今日も変態なボクたち! 
778名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 22:16:30 ID:UhmrmLwN
すごい情熱だな。
779名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:26:07 ID:M8rVORSq
いちおう、>>768の1のやり方で、レベルドレインを作ってみた。
能力をすべて吸い取られると、敵が超強力になるというイベントも組み込もうとしたけど、失敗した。
文章は適当なので注意。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org669209.zip
780名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:29:22 ID:JogVB9ZY
>>777
変態って言うよりこう言う性癖だから仕方ないよね。
ほら、自分で変態だって言う人は変態じゃないらしいじゃない。ジョジョで読んだよ。
そんな事よりお前ら他人の落ちぶれる過程見るの好きじゃないか。いや、何となくだけど。
781名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 01:08:35 ID:j6iosmph
なんだか懐かしい話をしてるな
レベルドレインについてだけど、バイナリエディタでちょっと弄ったら
戦闘中にコモンイベント呼び出せたような記憶がある
バグ使用&バイナリエディタ使用なんで自己責任で

なんかメモが出てきたのでコピペ
まずツクールで
CMN という文章を表示するだけのイベントを作る
(英数字三文字ならなんでもよいがここではCMNとする)
バイナリエディタで開きCMNで検索する
その辺りに
00 CE 7E 00 ?? 43 4D 4E 00 という感じの文字列があるはず
これを
00 E0 2A 00 00 03 00 xx 00 に
書き換える。ただしxxは呼び出すコモンイベントの番号を16進数で入れる。
(1番なら01、10番なら0Aなど)
再びツクールで開くと、望みのイベントができている
782名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 01:51:19 ID:j6iosmph
言ってから試してみたが上手くいかんかった すまん
>>781の後半は忘れてくれ
783名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 11:09:33 ID:Ud6BgX9m
766です。
予想以上にレス付いてビックリだw
有難う御座います。実践してみます。
784名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 11:33:05 ID:j6iosmph
>>781はやっぱり合ってた たびたびすまん
もうウザいと思ってる人もいるだろうからこれだけプレゼントして消える
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org670577.zip.html
785名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 12:31:07 ID:dnJCgtB0
いえいえ
786名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:27:50 ID:HmD/sbWx
ok
787名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 20:56:34 ID:PS4MQOt7
さっき知ったんだが、モルデハイ・ヴァヌヌさんがかわいそうすぎる。
イスラエル側の核開発状況を英国紙にリークしたことがバレて
モサドの女工作員の色仕掛けでローマに連れ出され、薬物で眠らされてイスラエルへ拉致。
重禁固11年超を含む18年の禁固刑を受ける。現在もさまざまな自由を制限されたうえ追訴中。
色仕掛けした工作員は結婚してフロリダで優雅な生活を送っているとか。

新聞社からは、その女は危険だ、イギリスを出るなとまで忠告を受けていたようだが
その道のプロの手にかかると、素人はよほど注意していてもダメなんだろうな。
核兵器作る予定の奴は気を付けろよ。
788名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 01:47:42 ID:mvCq0joZ
ここにそんな太陽を盗みそうな男はおらんだろw
789名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 17:26:46 ID:RnYS7iEE
主人公は自らに溜め込んだ精液を強大な力に変える事の出来る特異体質の勇者
射精し過ぎるとその辺のアリより弱くなってしまうから常に禁欲しながら戦っている
その勇者を倒すために魔王はエロエロな刺客を次々に送ってくる
という設定を思いついた
790名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:04:08 ID:zc0YKYGw
最後は御身自ら出陣ですね、わかりません
791名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:09:11 ID:qX0R+DWI
RPG風なのが王道なのかな?
792名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:10:59 ID:fXwC/lCe
>>790
「もはや儂自ら出撃するしかあるまい。だが見せてやろう我が力を」と、流石魔王
レベルが違うぜという感じの、超もの凄い絶世のエロエロ美女に変身。「魔王の
居城に捕らわれたけど、命からがら逃げてきた某国のお姫様」と偽って勇者に助け
を求める。
姫を救わずして何が勇者か…ってことで勇者は彼女を救護。すると姫様は怒濤の
誘惑を開始。魔王ゆえに男が何をされると興奮するかを熟知しているから、
勇者も姫様の手練手管にどんどん欲情し、後一歩で大放出ってところまで追い詰め
られる。
が、勇者が「姫様…もうイクっ」てなったその時、抑え込んでいた魔王のプライドが
覚醒、「この儂がコイツにバキュームフェラ…ありえんッ!」と拒絶、変身も解けて
しまった。


…ってオチ付けちゃ駄目ですねwwwサーセンwww
793名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 22:13:24 ID:xn4WnshC
>>792
まあ待て待て。そこは魔王を女にしようではないか。
794名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:38:58 ID:t8bvaKuh
色仕掛けで誘惑されて落第する
なんて同人ソフトを見つけたがどうなんだろう
絵は微妙だが・・・
795名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 00:59:31 ID:L+WmmYGk
俺毎日オナニーしてたけど大学合格したよ

ああ賢者モードだと色仕掛けに引っ掛かる気がしないわ・・・
796792:2010/02/22(月) 01:24:03 ID:zopKeFD5
>>793
確かにwww ちと改変。

敵は魔王=男だと思われていたが実は魔女王だった。だが勇者はそのことを
知らない。
「おのれ勇者め、ここまで辿り着くとは。こうなったら私が直接可愛がって
あげるしかないわネ。我慢できるかしら、この姿」と、他の魔物とは一線を
画す、超絶世のエロエロ可愛いお姫様に変身。

居城そばの森で休息する勇者の前にフラフラと現れ、「魔王の居城に捕らわれ
結婚を迫られたけど、命からがら逃げて来た某国の姫」と偽り、勇者に助けを
求める。
姫様の圧倒的美貌と超ナイスバディにのぼせ上がる勇者。巨乳も露わなあち
こちが引き裂かれたシースルードレスという、彼女の場違いな衣裳のエロさに
疑念を抱くものの、「魔王に着せられて…エッチなことを…」とか細い声で
抱き付いてくる彼女にまんまと騙されてしまう。

嘘の身の上話などで勇者の気を惹きながらエロ可愛く迫り「勇者様とずっと
一緒に居たい。いっぱいお礼がしたい」と肢体を密着させる姫様。勇者は次々と
繰り出される彼女の男心をくすぐる甘い囁きと密着する禁断の肢体、そして
彼女の白い指先から繰り出されるテクニックに我慢できず欲情勃起。そのまま
彼女に身を任せ、遂に大放出寸前の状態に。

「姫様…ボクは…もう」
「勇者様…私に出して」
「ボクは…イッちゃうと力が…失われて」
「うふっ、その方が嬉しいの。私がぜ〜んぶ吸ってアゲル」
「っ?」

姫様の言葉に驚く勇者。だが時すでに遅く、勇者は至高の快感の中、魔女王の
バキュームフェラで全精を抜かれてしまったのだった。
797名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 01:28:04 ID:0Ep+te5y
798名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 01:28:32 ID:0Ep+te5y
799名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 11:53:06 ID:ltooV6Qh
>>794
詳細を希望します!
800名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 19:54:20 ID:roVOFL0s
801名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 00:47:25 ID:Zx21E3If
テストと色仕掛けっつったら『一位をとったばっかりに…』は神だったなぁと改めて思う
802名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:18:08 ID:vQc2wpGr
>>800
TechArtsが認めてるとはいえ、
3Dカスタム少女で作った作品を販売するとかギャグにしか思えないなぁ・・・
803名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 07:59:49 ID:/jNHgXAb
ドレインの夢の中の魔王大好き
804名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 08:00:06 ID:/jNHgXAb
アゲすまん
805名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:18:47 ID:9buJXRAL
誰か色仕掛けしてください
806名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:28:17 ID:vNjq660R
色仕掛けしてでも奪い取りたいものを持っていればしてもらえるぞw
807名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 13:08:15 ID:25/vqVaY
タクティクスオウガっていう民族戦争を題材にしたシミュレーションゲームやってるんだが、
主人公のデニム君が敵のキャラを説得して仲間にするんだけど、あれも色仕掛けなんかな?

男の敵キャラだったら、「うちのパーティーは美女だらけだから、夜は壮絶だぞ。不安定な戦時中で天国を見てみないか?」
とか言ってるんだろうか?
女の敵キャラだったら、「うちのパーティーは屈強な男戦士が多いから、夜の寂しさは消えてしまうぞ。こっちに来てみないか。」
とか言ってるんだろうか?

なんか勃起してきた。
808名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 13:14:29 ID:NRjclGM1
たこ殴りにして瀕死のところを勧誘するんだから、どっちかというと「死にたいか? んん? 死にたくないよなぁ?」だろ
809名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 16:32:38 ID:zKot8Hh+
色仕掛けはどちらかというとチャームじゃね?
ボンキュッボンのデネブが使うといかにもって感じがしてマル。
810名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 17:16:27 ID:nJesYlx3
特撮でゴセイジャーは女幹部いないからさびしい限りだよ
昔は女幹部が美女の人間体に変身して色仕掛けでヒーローを罠に陥れた話があったのに。
811名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 02:27:49 ID:ZstzWBfn
中の人がAV女優なのもあったな…。
812名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 00:33:13 ID:oOoO8gxO
>>800
こういう、優等生が色仕掛けで
性欲に目覚めて堕落するっていうのが大好きだわ
813名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:45:24 ID:ApzO//jS
ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51442200.html
こんな内容のSSが前スレ辺りにあったよね
814名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 10:17:34 ID:nTI3t/H7
>>800
騙されたと思って買ったよ。
悪くは無かったよ。でも、期待しすぎると損かも。
部屋のシーン(本編)は良かったです。
DL販売でオススメあったら教えて下さい!
815名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 14:06:23 ID:j1pa9P69
どういうDL作品を望んでいるか、わからんが、ビジュアルノベル(ボイス有り)でよければ、「寝取られ彼氏」とかあるよ。
娘と仲の悪い母が娘の彼氏を寝取るというお話。
816名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:02:43 ID:ELQ2b6My
>>800
騙されてるのがわかった後の展開が好きだったな
817名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 10:21:40 ID:F1h1y0h7
保管庫どうなってんの?
818名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 17:50:41 ID:JrsvXdEn
>>817
更新が止まってるな
俺も気になってたところだ
819名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:22:06 ID:k9Mqyz2i
保管庫作られてるの?
まだ途中な感じだけど
820名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 13:08:15 ID:Z7tGOReO
sa
821メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 18:53:41 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 1

魔界。
1000年前、光に背いた邪なる物が幽閉された場所である。
だが現在、地上の民の心は汚れ
闇は静かにその力を取り戻していった。

王の間にひざまつく影が1つ
そのシルエットは翼のはえた女性である。
「ルシファー様、ただいま参上仕りました」
「・・・・うむ・・・」
禍々しい玉座にも巨大な影が一つ。
だがこちらはいまだ形をなしていない。
ただ底知れぬ深い闇がうごめいているだけである。

「1000年ぶり・・我々はこうして再び力を得ることができた。
 だが・・あの忌々しき天使どもはまた、我らを阻むだろう。
 腐りきった人間どものために・・ふふ」
 
闇が発する冷たい怒気が王の間に放たれる。
ひざまついた女性の影は圧倒され、さらに平伏する他なかった。

「恐れながら申し上げます。
 このたびは我々にも策がございます。
 忌々しき天使どもを退け、
 ルシファー様の御世を地上にもたらす策が・・」

「・・・如何に?」

「はっ!天使どもは再び、地上の選ばれし5人の民に宿り
 我々に向かってくるはず。
 しからば、天使どもが神託を与える前にその5人を亡きものにするのです」

うごめく闇が止まる。

「相分かった。そちの策を見届けよう、リリスよ。
 中世の夜を支配したそちの力をみせてやるがよい!」

「ありがたきしあわせ、永久の夜を!ルシファー様に栄光あれ!」

次の瞬間、リリスの足元に魔方陣が現れる。
黒い漆黒の闇に包まれ、リリスは出撃した。

「天使どもめ・・こたびは必ず・・必ず」

玉座のルシファーはもう一度気を吐く。
それを最後に、あたりは死よりも深い静寂に包まれた・・
822メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 18:55:11 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 2

青柳ユウタ
サッカー一筋の高校生である。
一見すれば底抜けに明るく能天気な青年である。
しかし彼こそ、天に選ばれしエンジェルブルーになる宿命であった。

「はは・・」

部活帰り、ユウタはひとりコンビニで立ち読みをしている。
周りに気にせず能天気に笑う。
分厚いコミックを読み終えると、今度は急によそよそしくなる。

店員の目を気にしつつアダルトコーナーへ
めぼしい雑誌のテープをゆっくりはがす
頬がこぼれおちそうになりながら、雑誌を開く
と、次の瞬間ユウタは目を見開いた。
雑誌の中ほどにある袋とじに目を奪われたのである。
そこには黒いマイクロビキニでポーズを取る美女がうつっている。
もっとも袋閉じとしてはソフトな方だろう。
だが恐ろしいほどの魅力を放つっていた。
「名前は・・リリス?新人さんかな?」
いささか前のめりになりつつ、
ユウタはそっと袋とじを上からのぞこうとして・・

「うぁ・・ご、ごめんなさい」

突然、肩を叩かれてユウタは叫びそうになる。
だが肩を叩いたのはコンビニの店員ではなかった。
「え?あ・・あああっ!」
一瞬の間のあと、ユウタは本当に叫んでしまう。

そこにはいましがた見たばかりの袋とじの美女リリスが微笑んでいるのである。
823メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 18:57:49 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 3

「ふふ・・お買い上げありがとう、
 ファンの方に会うなんてはじめてよ
 しかもこんな近所で」
「いや・・いや・・その」

ここはリリスのマンションの一室。
外観からはうかがえぬほど広い。
内装はゴシック調で高級感があった。

ユウタは緊張のあまり出されたコーヒーに手をつけない。

なにしろ一目ぼれした雑誌のグラビアの女性に肩をたたかれたのである。
その上、彼女に誘われて自宅に遊びにいくことになったのだ。
あまりのことにユウタは頭が真っ白になった。

「どうしたの?お客様はあなたよ。
 ふふ・・可愛いわね。
 そうだ、袋とじよね・・私のグラビア
 今はさみを持ってくるわ」
「はい・・」

リリスは隣室に消えた。
どのくらい時間がたったのだろう。
部屋の時計はみな歪んでいるが、ユウタは気がつかない

「あっ!」
「お待たせ・・うふふ」
リリスははさみを持っていた。
不気味な一つ目の文様が刻んである。

だがユウタはそんなものは眼中になかった。
なぜなら、リリスが黒いマイクロビキニ姿に着替えていたからである。

そう、雑誌の袋とじのグラビアと一寸も違わぬビキニに・・
824メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 18:59:22 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 4

「どうかしら?その雑誌の撮影でつかった実物よ。記念に頂いたの」
リリスは微笑みながら、背中を見せる。
Tバック状のヒップを突き出し、悩ましく動かす。
「すごい・・最高です」
ユウタは顔を真っ赤にして、言葉をしぼりだす。

「ありがと。これもなにかの縁よ
 今日はあなたのためのファン感謝祭り。
 ふふ・・こちらの”袋とじ”も破ってみる?」

艶ややかに微笑みながら、リリスはハサミを持ち上げる。
そのまま左肩のトップスのビキニひもを切り取る。
ユウタは何を言わず、リリスの前に這い進んだ。

「はぁん・・ああ・・・んん」

ユウタはハサミで右肩のトップスのひもを切り取った。
間髪をいれず、露わになった美巨乳に顔をうずめる。

「上手よ・・高校生でしょ?ひょっとして経験豊富?」
「いえ、初めて・・今日が初めてです」
「ふふ・・正直ね。じゃあこのリリスがごほうびをあげるわ」

ユウタはベッドの上で仰向けになった。
リリスはまたがると、勃起したペニスを膣にめりこませてゆく。
「ああ・・ううんぐっ・・気持ちいいです。
 リリスさんは・・その・・・ボーイフレンドっているんですか?」
「あん・・ああん・・ああ・・ボーイフレンド?
 ふふ・・はははは・・いるわよ、沢山ね
 1000年もそのまた1000年前も、私はいつだって殿方の夜の友よ」
「えっ?・・ううう・・あああああ!!」

ユウタは見た。
ベッドライトに照らされたリリスの影が急激に広がるのを。
リリスが腰をふるたびに、ユウタの体は搾り取られてゆく
精子だけではない。
血液を、水分を、リンパ液を、心臓の鼓動を、天使の力を、魂を・・
ユウタの視界から光が消える。

「ふふ・・ごちそうさま!・・ユウタくん、いえエンジェルーブルー」
闇の中でリリスの艶やかな笑いが響き渡る。
825メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:00:00 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 5

赤木マサヤ
夢に燃えるミュージシャンである
だがプロデビューはほど遠く、目下のところ
駅前のストリートライブに精を出している。
得意は弾き語り。
夢に破れつかれた人々癒すのがテーマだ。
だがそんな平凡な彼こそ、天に選ばれしエンジェルレッドなのである。

「いつもありがとうございます!」
駅前の噴水の前で、マサヤは頭をさげた。
(♪夢にかけろ〜光の翼で〜闇の心を打ち砕き〜FLY AWAY〜)
集まったサラリーマンや女子高校生は歌に合わせて手拍子を打つ。
マサヤの声は心に響くものがあった。

しかし・・
ギターケースには相変わらず小銭しか投げ込まれない。
ましてや自主制作したCDは実家の父が買ってくれただけ
マサヤは悲しい目をしながらも微笑む。
好きなことを仕事にしているのだ。文句はいえない。

と、その時である。
ギターケースにお札が投げ込まれたのだ。
しかも1万円が数枚。
もっとも福澤諭吉の代わりにルシファーの肖像が印刷されているが・・
マサヤは気がつかない。
826メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:01:30 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 6

「いつも聞かせてもらっているわ。お礼よ」

顔を挙げると、黒いコートの長身の美女がいた。
黒いメガネをかけたインテリ風の容貌である。
これもまたリリスの変り身のひとつなのだ

「ありがとうございます・・こんなに!」
「いいのよ。あなたのファンなの、私。
 ふふ・・ねぇ・・ところでライブの依頼はどこを通せばいいの?」
「えっ・・はいはい。俺に直にいってもらえれば。
 まだマネージャーとかいない身分ですから
 保育園でも老人ホームでもどこへでも行きますよ」
「そう・・じゃあ・・私の家には来ていただける?」

そういいながらリリスはゆっくりとコートの前を開いた。
重厚なコートの下は、フリルの付いた黒下着とガーターベルトであった。

ソファーの上でマサヤはギターをかき鳴らす。
額の汗は熱唱のためだけではない。
すぐ隣には黒下着姿のリリスが寄り添って微笑んでいるのだ

「素敵よ〜とても癒されるわ」

曲を終え、水を口にするマサヤ。
その額をリリスはタオルで拭く。
体は密着し、マサヤの顔に甘い吐息がかかる。

「すいません、ホントに。」
「うふふ・・でも大変よね、こんなに素晴らしいのにアマチュアなんでしょ?」
「はは・・でも楽しいですし」
「ならいいけど。そうね〜私からひとつアドバイスがあるの。マサヤにたりないもの」
「はぁ・・ぜひぜひ・・お願いします」
「ふふ・・それはね、ダークな部分よ」
「えっ?」
「たとえば、こんな美女に誘われて、いつまでも歌を歌っているようじゃね、ふふ」
「・・はい・・」
827メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:02:06 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 7

ソファーの上で二つの陰が乱れている。
マサヤはギターの代わりに、リリスを抱いている。
リリスはマサヤのズボン越しに激しく腰を動かし、股間を刺激している。
揺れる豊満な乳房にはマサヤの顔が埋まっていた。
「人の心の本質は闇よ・・神様も天使も勘違いしているわ」
「はい・・ああっ」
リリスはマサヤの乳首に舌をはわせた。
「可愛い、あなたも感じるのね、そこ。」
リリスは黒いパンティをずらすと、そのままいきりたつペニスに腰をおろしてゆく
「ああっ・・ああ・・気持ち良いです」
マサヤはうわ言のようにうめく。
ペニスのみならず体中がリリスの膣に吸い込まれる感じだ。
「ねぇ・・マサヤ・・あなたの”光の戦士”の歌のサビって何だったかしら?」
耳元でリリスがささやく。

 (♪夢にかけろ〜光の翼で〜闇の心を打ち砕き〜FLY AWAY〜)
 (♪the chosen one 神は選ぶ〜光の戦士を〜)

「ははは・・笑えるわね・・残念だけど神様は一足遅かったのかも
 光の戦士なんて現れないわ・・勝つのはそう・・闇の心」
「ああぁ・・ああ・・リリスさん?」

リリスはさらに激しく腰を動かす。
マサヤは脳髄に痺れを感じ、視界は闇に落ちた。

「ふふ・・ごちそうさま!・・マサヤくん、いえエンジェルーレッド」
闇の中でリリスの艶やかな笑いが響き渡る。
828メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:02:58 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 8

黒田ライ
都会の闇をかける一匹狼の渡世人である
ダンディで昔カタギだが女には滅法甘い
一見、正義の味方にみえない彼こそ、天が選んだエンジェルブラックなのである。

ここはナイトバー
紫煙と酒の香りが男女の艶めいた会話を包む。

「おい、こら姐さん、ずいぶんな挨拶だな?
 ライ兄ィのスーツに酒をぶちまけて素通りかい!?」

ふいにおこった喧騒にバーは騒然とした。
スタッフも手をこまねいている。
ケンカの主は2人の男と1人の女性。
女性は赤いカクテルドレスに身を包んでいる。
まさにそこにバラが咲いたかのような華のある美女である。
これもまたリリスの変わり身の一つである。

対する男達はみるからにヤクザ風である。
わめいているのは坊主のチビ男
リリスがただ不敵に微笑むのを見て、更に図に乗る。

「こら、あやまらねぇか!手ぇついてあやまらねぇか!
 こちらをどなたと心得る?
 知らないことはあるめぇ、喧嘩400戦無敗の黒田ライ兄貴だぜ!」

と、次の瞬間、その坊主頭に手が伸びる。

「イテェ!」
「いい加減にしねぇか、グズ公!
 ふっ、こんな素敵なレディに失礼だろうが
 これはよぉ、神様が与えてくれた出会いに決まってらぁ。
 なぁ、姐さん?」
ライはタバコを吹かし、ニヒルに笑う。

「ふふ・・お話の分かる方でよかったわ
 でも悪魔が与えた出会いかもしれないわ」
「はは・・こりゃますます気に入ったぜ」
829メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:03:50 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 9

ホテルのスイートルーム
ウインドウにははるか下の町のネオンを見下ろせる。

「ふふ・・クリーニングに出して参りましたわ
 上がるまでガウンをお召しになって・・」
「おあいにくだが、もう上も脱いじまってな
 まどろこしいことは嫌いな性質でな、はは
 姐さんもだろ?分かるぜ」
「ふふ・・」

リリスは艶やかに微笑むと肩口からドレスを脱ぎ落とす。
造形美ともよぶべき滑らかで豊満な肢体を露わにした。
そのままメス猫のように、ライにまたがる。
軽くキスを交わした後、重みのある乳房をライの顔にこすりつける。
そのまま乳首を口に含ませた。
一方で、太ももはせわしなく動かし、ライの野太いペニスを刺激する。

「ああ・・いいぜ・・俺の抱いた女の中でも最高の一人だ・・ああ」
「ふふ・・お世辞でも嬉しいわ」
「俺がお世辞をいうように見えるかい?」
「どうかしらね、うふふ。じゃあお互いをもっと知り合いましょうか・・ああ」

リリスはまたがると、いたずらっぽく膣口にライのペニスをこすりつける。
そのままめりこませ、腰を動かし始める。

「ああ・・最高だ・・締まるぜ・・怖いくらいだ・・ああ
 なぁ・・姐ちゃんよ・・俺ももっとぜひ知り合いたいぜ
 姐ちゃんの狙いはなんだい?黒竜会のオジキの差し金か?それとも苦悶組か?」
「ふふ・・はははは・・私?私は魔界の差し金よ、ルシファー様の下僕
 夜魔の女王リリス!!」

瞬間的に恐ろしい締め付けがライを襲う
思わず、ライは体をのけぞる。
だがその姿勢のまま動かなくなる。
視界は底知れぬ闇に落ちた。

「ふふ・・ごちそうさま!・・ライさん、いえエンジェルブラック」
闇の中でリリスの艶やかな笑いが響き渡る。
830メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:04:36 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 10

「ルシファー様、これで男を3人!
 残るは非力な女が2人
 これを抹殺すればあなた様に敵はございません。」

「ようやった、リリスよ。
 だが天使を侮るなかれ。
 すべての息の根を止めるまでは容赦はするな」

「はっ。永久の夜を!ルシファー様に栄光あれ!」

しばらくして・・・

路地裏の道をリリスは歩いていた。
リリスの目にはすれ違う人々の闇と光が見える。
どの人もわずかな輝きだけ残し、心を闇に落としている。
汚れなき子供ですらも。

(人の本質は闇。本来は我々の仲間のはず)

ふと、リリスは後ろを振り返る。
おそろしいほどの輝きを背後に感じたからだ。
その刹那、数本の光の矢がリリスに刺さる。

「おのれ!この光、まさか選ばれしものか。」

「リリス、覚悟なさい!」
「そうです。あなたがいるべきはここではありません」

そこには2人の女性がいた。
小柄で利発そうなショートカットは白崎ゆうな
天より選ばれしエンジェルホワイトである
おしとやかで目を潤ませているロングの美少女は桃代あい
天より選ばれしエンジェルピンクである
831メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:05:11 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 11

2人は純白の聖衣を着ており、手にはアローを持っていた。
神託が下り、光の戦士となるべき資格をえているのである。

「おのれ!遅かったか。
 ふふ・・だけど構わないわ
 あなたたち2人ならこの場で抹殺できるはず
 1000年の昔、我々を退けたのは5人の天がつかわした光の戦士
 もはやお前らにその力はない!」

リリスは両腕をふりあげる。
とたんに、地面が割れ、無数の影が飛び出す。
「ゆけ!シャドウソルジャー!ホワイトとピンクを殺せ!」

だが、そのとき
「そこまでだ、俺達がいるぜ」
 エンジェルレッドことマサヤの声
「いや・・ごめんごめん。えーっと自己紹介まだだっけ」
 エンジェルブルーことユウタの声
「まったくだ、ヒーロー様がかたなしだぜ」
 エンジェルブラックことライの声

それぞれが聖衣姿で手にはアローを持っている。
832メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:06:27 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 12

「馬鹿な!なぜ・・私がこいつらの魂を闇に落としたのに・・」
うろたえるリリス。

「リリス・・お聞きなさい。
 光は闇より強いのです」

落ち着いたそれでいて威厳のある声が響く。
5人の戦士の後ろに光輝く天使がいた。
まばゆいばかりの金髪の幼子である

「私はこの者たちに神託を与えました。
 お前達を再び闇に閉じ込めるため
 人々の心に光の輝きをとりもどすために」

「ふん、遅いじゃないの!こっちは危機一髪だったんだからね」
ゆうなが口を尖らせる。
「まぁまぁゆうなさん、こうしてみなさんそろったわけですし」
あいがそれをなだめる。
「そうよ・・私達が天使の導きでマサヤと、ユウタと、ライの
 ところまで駆けつけて介抱したんだから。
 私達が順番にこーやってこーやって。
 まぁ、1000年前からいる年増おばさんの体より
 私達2人のほうがずーといいってことよね」
「いや・・もうその話は・・恥ずかしいです」

あいは顔を赤らめる 
833メタボ ◆qDxP.SGUqA :2010/03/02(火) 19:07:24 ID:oUbSXZR6
光翼戦隊エンジェラー
第1話 「リリスの誘惑 集え!エンジェラー」 13

「その節はありがとな、いやなんとお礼をいあったらいいか」とマサヤ
「これからもよろしくお願いするね♪お姉さんたち」とユウタ
「やれやれつくづく女は怖いぜ」とライ

憤怒に顔をゆがめるリリス
獣のような咆哮をあげると
地の底よりあふれた闇に身を包む。

次の瞬間、そこにはさんざん男はたぶらかせた美女はいなかった
いるのは全身を蛇のうろこでおおわれた、両翼の口にさけた悪魔が一匹
「死ね・・エンジェラー!」

「さぁともかくおしゃべりは後だ。
 今はあいつを倒そう。
 そして光の力で闇の進行をくいとめるんだ
 いくぞ、みんな」
マサヤの声に皆が胸元にかけた十字架を握り締める。

「変身!光翼戦隊エンジェラー!!」

光と闇との1000年のときを経た戦いが今始まった・・・

【以上です】
【第1話とありますが、その後は未定です】
【ありがとうございました】
834名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:36:14 ID:QEUAKLWn
GJ
835名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:48:35 ID:yFXIKqoO
素晴らしいです!

グラビアの美女に変身して誘惑というシチュでnight angelという
リリスの映画を思い出しました。

続きを期待しています。
836名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 11:36:43 ID:j/kcxHXG
良いね!!自分達が地球を救う正義のヒーローである
と自覚してからの敗北も見たいので続きを期待したいです

837名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 09:45:00 ID:4kL0xzcZ
あれー? これはなんというガッカリ逆転劇w
二話以降に期待せざるをえないw GJ!
838名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 13:54:34 ID:YPqi0R56
>>837
娘のリリムが復讐に登場。
エロ可愛い女子高生に化けてぴちぴちの若い肢体で。

という展開を勝手に妄想w
839名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 04:31:00 ID:JOstb1Js
840名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 20:26:32 ID:/Zdo+KMn
>>833
GJです!

>>837
闇に快楽に囚われた三人から闇を完全に追い出すまで光の快楽をもたらしたんだ
そこにもまた色仕掛けがあったことであろう…
841名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 18:56:33 ID:ZuZ28Yi+
842名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 18:59:17 ID:ZuZ28Yi+
あれ、書けた
スレの主旨とズレるかもだけど、昔RPG敵キャラに犯される小説のあるサイトで、
ライブアライブってゲームのオルステッドがフェミノフォビアに吸われる話があったんだが、どこだかご存じの方いらっしゃいません?
843名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 19:05:40 ID:JIwixRnR
お気に入りに入れてた奴が消えてるな……ページが潰れたか?
844名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 05:24:47 ID:oLzf0NGI
845名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 21:50:15 ID:aqunU18E
神よ
846名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 21:51:11 ID:aqunU18E
本当にありがとう。半年近くさまよってた
847名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 17:55:54 ID:XnhLOISv
うひょぉぉぉぉほっほっほおお

http://www.youtube.com/watch?v=88a8bJIfiLo
848名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 18:18:40 ID:Qm/kjaf/
ポケモンのバトルタワーで

かわいい トレーナーさん!
ボコボコにして あ げ る
っていわれて台詞聞きたさに降参してしまた
849名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 09:09:39 ID:jnxAgeU1
くすっ
850名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:27:01 ID:AGKqT4fp
くすくす
851ゲンドウ:2010/03/20(土) 20:10:19 ID:Dg88RZP9
帰れ
852名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 13:27:13 ID:t1doQhYp
     \   は   か   っ   た   な   !   /
    _______________________
   | |llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll| |
   | 0.   1   2    3   4. _5_,  .6    7   8.. |
   |               ( ゚Д゚)                |
   |             U   つ               . |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    U"U
853名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 12:45:36 ID:8s08YpRY
 
854名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 10:16:18 ID:KRdUygUa
ああもう!勇者がサキュバスに骨抜きにされるシチュエーションもっと流行れよ!
855 :2010/03/28(日) 19:51:50 ID:SBocbfFv
二次元ドリーム文庫〔?〕のサキュバスクイーンは良かった。
856名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 21:21:31 ID:BnX2uupm
>>854
ですよね〜。
857名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 01:15:40 ID:buYT7adT
>>792>>796なセダキナSSの人です。
その後ぼちぼちと>>789-790>>796の設定で勇者vs魔女王のSSを書いてみたのですが、
途中で力尽きてしまうことに定評があるので、魔女王出撃準備のシーンで力尽き
ましたwwww って肝心の本編が始まっていないwwwwwww
ワンパターンですし準備シーンなのであんましエロくないかもですが、この後
一応投下してみます。

どなたか本編の魔女王の化けたエロお姫様による勇者骨抜きシーンをプリーズ。
858魔女王の罠:2010/03/30(火) 01:43:16 ID:buYT7adT

「まさかこの城まで辿り着くなんて…」

魔水晶に映し出された光景に驚く齢500年を数える美しき夜の毒蛾・魔女王リリモス。
そこには彼女の居城の麓に足を踏み入れる勇者ジャックの姿が映し出されていた。
ジャックのパワーの源は禁欲。禁欲し精を貯めれば貯めるほどパワーアップし、
魔物を素手で撃破するほど。逆に精を放出してしまえば、剣を振るうことさえ出来
ないヘナ男になってしまうという特異体質だ。
長い眠りから覚め、自らを封印したキンヨーク王国に復讐を開始したリリモス。
ひょんなことからリリモスの討伐をすることになってしまったジャックに対し、彼女
は当初は男魔物を送り込んでいたが、偵察によりジャックの体質を知った後は、次々
と配下の淫魔や女魔を派遣。彼女たちは様々なタイプの美女に化け、彼にエロエロに
迫ったものの、聖剣の光で正体を露呈され悉く討ち死に。その後勇者はどんどん
パワーアップし、遂にリリモスの居城下にまでたどり着いたのである。

「誰か! 誰かいて!」
「リリモス様、もはや私しか…」

返事をしたのはリリモスと共に復活した、彼女に長年侍従してきた年老いた山羊の魔物
カプラ爺一人。

「爺や。カプラ爺や。爺や一人に。そうね、私の可愛い部下達は、あの憎き勇者に…」
「はい、残念ながら」
「こうなったら私が直接出撃して奴を斃すしか…」
「リリモス様、お待ちくだされ。ここは私が最後の務めを」
「爺やを行かせるわけには行かないわ。夜を支配する魔女王のプライドをかけて私が
奴をッ!」

怒りに震え王座から立ち上がり城の窓から毒蛾の羽を広げ飛び立たんばかりのリリモス。
カプラ爺は彼女を慌てて引き留め、こう語りかける。

「リリモス様、お待ちくだされ。急いては事をし損じますぞ」
「そ、そうね。でも、奴はこの城にまで…」
「リリモス様、私に妙案が。奴がこの城に辿り着いたことを逆に利用するのです」
「利用って爺や、何ができるというの」
「人間どもは私の作り出す幻影を見てこの城には魔王が住んでいると思っていること
はご存じかと」
「ええ。復活した私の存在を隠し、この国の愚かな人間どもを『魔王の恐怖』に怯え
させることができたのも爺やのおかげ」
「あの勇者も同様のようで。『魔王め、ボクを誘惑できると思うなよ』と喚いており
ましたぞ」
「フンッ、何が。私の部下達の姿に鼻の下を伸ばしていたくせに。ああっ、後一歩で
奴を腑抜けにできたものを…口惜しい」
「はい。ジャックとやらの体質を考えれば当然の策ではありましたが…。立て続けの
誘惑が逆に奴の女性に対する警戒心を高めてしまい、この城下に近付く前、約3ヶ月
ほど女性との接触は皆無」
「つまり奴のパワーは過去最高レベルということね」
「はい、たとえリリモス様といえど、迂闊に近付けば火傷を…」
「じゃあどうやって奴を斃すというのッ! 私の力──男を狂わせる夜の力が使えなけ
れば…私に勝ち目はないのよッ!」
859魔女王の罠:2010/03/30(火) 01:44:49 ID:buYT7adT
切れるリリモス。カプラ爺は「やれやれ」という表情を浮かべ冷静に彼女を諭す。

「リリモス様、落ち着きください。いかにエロティックで魅力的な美女と言えども、
毎回強引に迫って来られては、あの愚かな勇者と言えども警戒するもの。いかに
奴を油断させ、虜にするかが鍵でござります」

爺の言う通り、リリモスが派遣した淫魔・女魔達の誘惑が失敗したのも、彼女たちが
TPOを無視した強引な誘惑を繰り返したため。当初はその媚態に鼻の下を伸ばしてい
たジャックの警戒心が上がってしまったのだった。

「そそ、そ、そうね。奴を甘く見すぎていたワ」
「やはり手練手管が重要かと」
「それで、どうやって奴を油断させるの。この城に辿り着いたことを利用する妙案が
ある…そう言ったわよね、爺や」
「はい、確かに。魔王の城、そして勇者。リリモス様、何か欠けているものはござり
ませぬか?」
「魔王の城、勇者。魔王。城。勇者。魔王、城…… !!」

ハッとした表情を浮かべた後、ニヤリとした笑みを浮かべるリリモス。

「お気づきになられましたか、リリモス様」
「勿論よ。欠けているもの。それは……お姫様」
「左様。魔王と言えば姫を捕らえて国を脅かすもの。勇者が人質の姫を無視すること
ができますでしょうか」
「できないわよネ。ウフフフ」
「私が幻影で作り出す魔王が奴にこう告げるのです『よくぞここまで来たな。だが
それ以上近付けば牢に監禁した姫の命は無いぞ』と。奴は勇者の名にかけて、間違い
なく姫の救出に向かうはず」
「ンフフフっ。あとは私の出番ね」
「はい。ジャックとやらのパワーは今や最高レベルに達しております。が、それは
即ち溜まり具合も最高レベルと言うこと。憎き魔王に囚われた姫、それもリリモス様
がお姿を変えた絶世の美姫となれば気を緩め、誘惑に堕ちること間違いなしかと。
妙案にござりましょう」
「流石は爺やネ。作戦成功の暁には…私がサービスをしてあげるワ」
「ご、ご冗談を」
「ンフっ、冗談よ爺や。勇者の勇気を逆手に取るなんて面白い策ネ。ワクワクして
きたわ」
「はい、リリモス様。早速ご準備を」
「そうネ。こぉ〜んなお姫様はどうかしら。うふふふふッ…」
860魔女王の罠:2010/03/30(火) 01:45:42 ID:buYT7adT
不敵な笑い声と共に黒い光に包まれるリリモス。数秒後、光の中から現れたのは、
これまでリリモスが送り込んだ魔物の美女変化とは一線を画す超弩級の絶世の美姫だ。
姫らしい可愛らしさと魔女王のエロ綺麗さが同居したソソる美貌。白い柔肌。
ボリューム感たっぷりのツンと上を向いた形の良い美巨乳。か細くしなやかな腕。
流線型のくびれ。ぷりんとした美味しそうなヒップ。魅惑の白太腿とスラっと伸びた
美脚。その美巨乳の谷間が露わなのは勿論、チュールをふんだんに使った、彼女の
至高のボディラインやエロ可愛いショーツがいやらしく透け見えるピンク色の
シースルードレスを纏い、全身から甘く濃厚なフェロモンを放出。
きらびやかなアクセサリ(大半が彼女のシンボルである毒蛾型)で飾られた長く美しい
ブロンドヘアをたなびかせ、婉然と微笑むその姿はまさに魔性のビーナス。大抵の男
なら一目見ただけで即勃起し、押し倒したくて堪らなくなってしまうこと請け合いだ。

「ん〜ンッ。ねぇ爺や、どうかしら、この姿。我慢できるかしら? 魔王に結婚を
迫られた麗しのリリモス姫よ」

髪を掻き上げ、肢体をくねらせてカプラ爺に語りかける絶世の美姫姿のリリモス。
彼女のあまりのエロ美しさに、さすがの爺も感嘆の声を上げる。

「おおおおっ、流石はリリモス様。長年付き添って来たこの爺でも勃起してしまい
ますぞ」
「そうでしょ。これが夜を支配する魔女王の力。ンフフフッ…」

黒い邪悪な笑い声を上げるリリモス。

「はい、しかしリリモス様、僭越ながら…」
「なぁに、爺や。したくなっちゃった? んふッ」
「その…お姿とお声のギャップが。姫様らしく少し可愛らしい声をお作りになった方
がよろしいかと」
「そうね、爺やの言う通りネ。ンンン〜ンッ。『ねぇ勇者様…んっ』。いかがかしら?」

普段のやや低目のエロボイスとはうって変わった、ゾクゾクするような甘い声を作り
出すリリモス。

「おお。可愛らしいですのぉ。それと…そのドレスにござりますが、少々扇情的過ぎ
るかと。囚われの姫がそのような姿でいる訳がござりませぬ」
「あら、お嫌い? いいのよ、爺や。『魔王に脅されて…こんなエッチな服を着せられ
ちゃったの…』よ。ウフフフフ。ホントは好きなんでしょ、爺やも」

妖艶な笑みを浮かべ、カプラ爺にしなりしなりと歩み寄ったかと思うと、実はパンパン
に膨らんでいた爺の股間に手を伸ばすリリモス。

「ホラ、こんなになっちゃって…んっ」
「ヒェッ! おおおお戯れを。そそ、それからもう一つだけ。り、リリモス様のお名前
は人間共に知れ渡っていますゆえ、リリモス姫では、ゆ、ゆ勇者に気付かれ…」
「んんっ、もおっ。意地悪な爺やネ…」
861魔女王の罠:2010/03/30(火) 01:51:03 ID:buYT7adT
腰が引け気味のカプラ爺の背に回り込むリリモス。シースルードレスに浮かび上がる
ぷるる〜んとした柔らかな美巨乳の山を爺の背中や二の腕に押し付け、耳元に甘く
囁きかける。

「ねっ。私のおっぱい、おっきくて柔らかいでしょ。んんっ」
「んワわわわっ。リリモス様っ…何を…」

乳房の感触にカプラ爺の動きが止まったのを見るや、姿勢を変えてスス〜ッと爺の
ズボンの中に手を入れ、ビンビンになった肉棒をしなやかな指先で優しく手コキ始める
リリモス。爺も彼女の攻勢にたまらず快感のうめき声を上げてしまう。

「んひゃっぅっ。リ、リリモす様。おお、お戯れを。ウウウッ」
「ネッ、我慢しないで。爺やも綺麗なお姫様とこういう事したかったでしょ。ウフッ」
「り、り、リリ…もす様。その…」
「名前、イレーヌ姫はどうかしら? ボラプチャス国の第三王女・イレーヌ姫よ。
『カプラ様、イレーヌがいっぱい気持ちイイことしてあげる…』」

甘く淫らにカプラ爺の名前を呼び心をくすぐる。爺のズボンから引きずり出したビン
ビンの肉棒を、シースルードレスのスリットからニョッキリと露出されたむちむちの
白太腿に擦りつけ、とろける嬌声を上げるイレーヌ姫=リリモス。

『あんっ。イレーヌも興奮して来ちゃった。カプラ様、私のココを触って…』

カプラ爺の肉棒をいやらしく弄びながら、爺の手をスリット奥の可愛エロいフリフリ
スケスケショーツへと導き、薄い生地越しに秘部をまさぐらせようとするリリモス。

『んんっ。あんっ。あぁんッ…イレーヌ感じちゃうぅんっ』
「んおうゃっ。り、りり…もス様…。おおおお止めくだ…さ……イイイイイッ」

その行為に声にならない声を上げつつも、大慌てで彼女の手を払い、何とか飛び逃げる
カプラ爺。

「あんッ…。もおっ、爺やってば。何で逃げちゃうのヨっ。イイトコだったのに」
「はぁはぁ…。リ、リリモス様、ご勘弁ください。お戯れが過ぎますぞ…」
「ウフフッ、予行練習ヨ。ねぇ、どうだったかしら? イレーヌ姫の誘惑」
「れ、練習にござりますか。さ、さすがはリリモス様。この老いぼれをもいきり
立たせるそのお姿・その肢体・そのテクニック。ジャックとやらもイチコロにござり
ましょうぞ。しかしながら、その…」
「しかしながら…って、そんなにビンビンになっている癖に、また小言?」
「こッ、これはその…。しかしながら、やはり少しエッチ過ぎるかと」
「ウフッ、大丈夫ヨ。魔王の非道と命の恩人への好意を騙って可愛らしく誘うから。
非道と言ってもエッチなことを強要された…って話だけど。ウフフフフフ」
「それならば。おっと、もうこんな所まで」
「どうしたの、爺や」

魔水晶を指差すカプラ爺。そこには城門近くまで迫った勇者ジャックの姿があった。

「リリモス様、お急ぎを。西の牢で囚われたフリをしてお待ちくだされ。この爺が
奴を誘導しますゆえ」
「頼んだわよ爺や。そうだわ、あの厄介な剣はどうするの?」
「はい、あの剣は奴が手に持たなければ効果を発揮しませぬ。奴の手にさせぬよう
お気を付けくだされば問題ないかと」
「分かったわ。ウフフフフッ。さぁジャックとやら、待ってらっしゃい。いっぱい
楽しませてあげるから。ホホホホホッ…」

高笑いをし、自信満々に城の西の牢へと向かうイレーヌ姫=リリモス。そこは今や
誰一人といない廃墟牢。その一つに入るや、壁に鎖で括り付けられた姿を装い、
勇者ジャックの到着を待つのであった。
862名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 02:29:55 ID:buYT7adT
以上です。お目汚し失礼いたしました。
あー。最近全然書けなくなってます。

魔女王リリモスの化身・イレーヌ姫様がエロく巧みに勇者ジャックを
骨抜きにするシーンを書いてくださる方、まじプリーズです。

誘惑プロットだけは断片的に浮かぶのですが、ストーリーに纏められなくて。
・定番の偶然・必然を装った露出と肢体押しつけ。おっぱいとか太腿とかヒップとか。
・「魔王にエッチなことを強要されたの…」と、勇者相手にそのエッチなことを実演。
・「勇者様にお礼がしたいの。女の子のできるお礼…」。
・毒蛾の魔女王なので催淫鱗粉を勇者に吸わせたり。
とか。

あー、なんかワンパターンですね。
ということで失礼いたしました。
863名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 03:14:47 ID:daYVqOWK
GJだよ!!
864名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 09:42:21 ID:m8i4TYS9
ペロッ…
これは…神の予感!
865名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 13:56:08 ID:jyAn5fdA
これは、GJ!
わっふるわっふる!
866名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 20:42:57 ID:om/x62WC
いいと思います!
867名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 02:19:26 ID:QPeyDg4x
>>863-866
皆さんGJをありがとうございます。喜んでいただけて何よりです。

続きはボチボチ書いて…書けるかなぁ。
どなたか書いて頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです。

もちろん勇者はイレーヌ姫(リリモス)に一目惚れ。「姫様と不適切な関係
になってはいけない」と思いつつも、彼女の誘惑に我慢できずビンビンに
なって大放出で。

一応私も何とか頑張ってみますが、あまり期待せずお待ちください。
868名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 02:31:33 ID:CUEsyj4P
>>867
遅れたけどGJいい仕事してる!
色仕掛けがある程度パターンになるのは・・・
そういうジャンルだからしょうがないんじゃないだろうか

偉ぶってゴメン
869名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 02:11:24 ID:hHtvzaz3
>>868さん
どうもありがとうございます。

続きの本編、ぼちぼち書いてみようと思います。
気長にお待ちいただければ。
870名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 01:32:35 ID:hqOjgBHz
ここで薦められた『色仕掛けで誘惑されて落第する』をやったけど最高だった。
まぁ絵がイマイチとか色々と問題はあると思うけど、同人と考えれば仕方ない。
他にこのスレ的オススメな同人ゲーはあるかな?
871名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 16:14:19 ID:UUH4Dr13
>>870
シチュは俺もツボだった。
ボイス系ならそれっぽいのは幾つかあった気がする。
サキュバスが色仕掛けでって感じの・・・やつ
色仕掛けジャンル確立しないかねー
872名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 00:34:23 ID:PtxgdApe
ドレインが…
873名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 22:56:56 ID:SJE5PnAR
ドレインkwsk
874名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 00:06:45 ID:K4kizZZH
>>873
更新停止
875名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 21:06:42 ID:pFTjoZwj

それだけ?
876名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 22:00:04 ID:JTq6UKNr
共同生活は俺の中で最高ランクのエロ小説だな
877名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:58:18 ID:dk69bTj6
セクシーギャル3人vs俺で全財産賭けた麻雀やりたい。
878名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 02:17:57 ID:4OJLewg3
>>874
そうではなくて
ドレインってなに?
879名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 02:38:44 ID:5pBzJnd+
ドレイン知らないとか珍しいなw
880名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 02:55:19 ID:Ccl+K5b+
エロ小説サイト
881名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 04:17:32 ID:wflxJa+L
誰かSSの投下をするんだ!
882名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 08:14:17 ID:GUnrwD/f
>>876
逆NTRって少ないけど、色仕掛けシチュエーションにはぴったり合うよね
もっと増えればいいのになぁ・・・・
883名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 15:09:54 ID:DjPfm2ji
俺も逆NTRはもっと増えてほしい
884名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 17:05:13 ID:zLAwFvso
ここは二次創作でも投下して大丈夫?
885名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 17:11:58 ID:XsEv2fJe
大歓迎でござる!
886名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 19:33:39 ID:9MDzDl7I
歓迎するにきまってるだろ!!

逆NTRのシチュエーションは好きだけどいままでで一作くらいしか見たことない
887名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:26:16 ID:BMwu/jtG
今日のワンピース良かったね。
原作にない色仕掛けがあった
888名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:52:51 ID:GUnrwD/f
彼女がいて、もうすぐ結婚する予定。
だが男は女の幽霊のいるマンションに引っ越しちゃって、その女とセックスすると寿命が減るんだけど、
なんかすごい魅力があって、その女幽霊とセックスしちゃtって、最後は彼女から「電話にでてよ!」って留守電に入るんだけど、
それを無視して女幽霊とのセックスに溺れて死んでいく


っていうAVなら持ってる
889名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 04:37:42 ID:B5Pec9LM
童貞で彼女いない歴=年齢の俺でよければ入居希望する
890名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:46:53 ID:2iHLXmbM
>>877
それで机の下で足コキされたり・・
891名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:50:24 ID:9PoX72HP
>>887どんなシチュエーションだったかkwskお願い
892名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 21:19:28 ID:PTCxD26V
>>888
詳細求む
893名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:59:48 ID:WXeZkFMg
>>891
普通に海外系の動画サイトにあるよ
先週(11日の日曜日)の放送分だから

ちなみにそのシチュについて詳しく言うと…

ルフィとの戦いでハンニャバルがボロボロになり、
ハンニャバルが走馬灯のように看守に成りたての時代を思い出す。

ハンニャバルは昔から女に弱く、
女海賊に色仕掛けで捕まる。

その時、既に上司だったマゼランに助けてもらう。

ちなみに色仕掛けのシーンはボン・クレーがナミに化けて
ハンニャバルを監禁した描写とほぼ同じ。

どちらかというと色仕掛けよりマゼラン、ハンニャバルの
正義に対する気持ちに燃えた。
ワンピースって海賊が肯定されてるけど、海軍もカコイイ。
色仕掛けがあった回想部分は原作にない。
894名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 06:58:32 ID:XHupJN5f
一位をとった…やっと見つけて感動してるんだが、
透明人間になる薬で覗きに更衣室にはいったら以下略になるって小説を思いだして今度はそれを探してる
895名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 08:53:48 ID:9jNqJnsd
MEGAZONE WORLDだな。懐かしい。
896名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 17:01:43 ID:BLN1GwJV
あそこも更新止まってから随分たったな。
897名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 17:04:06 ID:94XgfdT1
>>893個人的に結構よかった。thx!
898名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 22:04:36 ID:+uS/Dsbc
>>888
タイトルをお教えくだされ
899名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 01:33:03 ID:1brnpDGD
リンク集はそれなりに更新されてるけどね。
900名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 02:56:11 ID:HxWhDybF
>>815
寝取られ彼氏やってみた
こういうのもっと欲しいぜ
901名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 13:13:46 ID:/pH8AimA
甘脳毒かなり久しぶりにいったらじわじわ更新されてるじゃないか。
俺はあれが理想なんだよな〜
902名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 22:53:27 ID:9kw7GyyX
甘脳毒いいよね
千堂がどうなるのか・・・ちょっとは書いてくれるかな?

それにしても、魅惑の皇后様はまだかね〜?
903名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 17:26:34 ID:H7OzB2Ux
普通にセックスしてる動画だと勃起すらしなくなってしまった
パンチラ挑発だとフル勃起なのに・・・
904名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 00:42:58 ID:RZKkAgNL
残念だが当然
905名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:52:11 ID:bVR8ZuHz
>>903
パンチラ挑発いいよなw

漫画やアニメとかなら結構あるかな?
906名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 07:27:40 ID:zMC5dlmB
>>905
ファミコンロッキー2巻くらいしか思いつかないのう・・。
907名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 09:29:04 ID:a1nUd27m
ミニはミニでもティアードスカートとかひらひらなスカートで
パンチラ誘惑されたらほいほい引っ掛かる自信がある。
谷間チラもいいなぁ。モロ出しじゃなくてあくまでチラリズムで。
着衣のままでカラダ密着も。

しかし超ミニがわりと当たり前になった上、生足が増えるこれからの季節、
街に出ると危険だwww
908名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 09:50:20 ID:yV5ib9yM
パンスト・タイツ派の俺にはがっかりな季節だ
909名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 10:29:58 ID:a1nUd27m
>>908
夏でも超ミニ+パンスト・タイツの子は多いし、
レース風の穴あき柄レギンスというエロさ爆発のアイテムも大増殖中。
あれもヤバいなぁ。

ということでミニスカパンチラ色仕掛けSSとか映像募集!
910名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 15:44:11 ID:ZC2ONbtM
911名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 00:38:42 ID:JwnMyiHo
神よ
912名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 07:19:07 ID:wTz15epN
>>906
ファミコンロッキー2巻kwskお願いします
913名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 07:53:25 ID:O1ijQw1s
M男向けエロ同人ゲースレにずいぶん前の投稿だがから良いSSあった
つ325
914名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 14:18:26 ID:D6s8Yjpr
色仕掛けでどん底まで落とされてから逆襲して陵辱するのが好きだ。
例えば美女が童貞の俺を誘惑して罠に嵌めた、と見せかけて、セックス的には完敗だけど女の思惑は全て手のひらの上でした。みたいな感じで。
915名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:21:45 ID:svzH0mPE
逆襲は興味ナス
916名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:44:35 ID:vhkT7LxZ
逆転が多すぎるこんな世の中じゃ
917名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 18:12:07 ID:SioVhQiY
逆転要素は、これ系の作品には注意書きが必要とされるくらいだからなw
個人的には、女が凌辱されたとみせて実は全部筋書き通り、という逆転なら好き
918名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 18:44:25 ID:oRPYOjBd
逆転はいらん
919名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 18:48:09 ID:oPrv64yb
最初はこっちのほうが強い立場で凌辱しようと考えてたが色仕掛けでやられるのがいいな
凌辱ゲーのBADENDが好きだ
920名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 07:00:54 ID:p8+pTZJt
友達の姉に「1万円貸してくれたら5分間
私のおっぱい好きにしていいよ♪」
って言われた事がある…
ぱふぱふ気持ち良かったです
921名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 08:08:25 ID:CgjhbNPv
貸すだけでしてくれたのか
良い人だな
922名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 08:24:30 ID:Mt3sWvO7
じゃあ次は3万貸してくれたら(ry
5万貸して(ry
(中略)
今までの全部チャラにしてくれるなら(後略)
923名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 19:20:33 ID:V0GYTIgD
官能毒は更新していると見せかけて実は更新してないぞ
11月頃に上がった書きかけへののリンクを貼っただけ
924名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 01:50:14 ID:e1QmUwmj
だよね
もうずっと更新してないよね
925名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 02:20:06 ID:tFwtY6Md
今俺、高3の女の子(身長150ちょっと。頭あんま良くない。顔可愛い。)カテキョウで見てるんだけど、制服姿で授業やったりするから内心超興奮してる(表には出さないけど)。。
Tシャツ姿の時も生脇腹見えたりするからいつもガン見してる。。
今日もカテキョウ行って学校の英語の宿題教えてたら「ええむずかしぃ。。全然分かんない。。先生代わりにやっておいて。。」って甘ったるい声で言われて内心クラクラしながら何とかはぐらかした。
もうちょっと強気で押されてたら完全にいいなりになって宿題やらされてたw。
本当バイトとは思えない。毎日オカズにしてますm(_ _)m。
可愛い。可愛いよマリコちゃん。。ハアハア・・・。
926名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 18:27:25 ID:07qLlaZP
今ちゃんと更新されてるM向けの小説サイトってある?
927名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 00:34:03 ID:7Vu+36MQ
ないとめあとか
BFぽいけど
928名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 02:48:18 ID:/BGY2TaB
欲望の塔とか
929名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 08:01:38 ID:FGp+Zcqn
ないとめあってサイトのURL教えて下さい
ググったけど見つからんかった
930名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 10:55:14 ID:hmrz81O+
>>929
そんなはずはない
931名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:40:13 ID:d0F8dpsP
今晩の志村軒に期待
932名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 10:09:04 ID:4Fl6dGeP
>>929
ないとめあ
では無く
ないと・めあ
だったはず
933名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 15:57:58 ID:40VFWWsD
根無し草の原稿工房
ってサイトもありますな
934名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 18:11:39 ID:n2PyWv8e
>>932
「ないとめあ」でググってみると良いよ
そうすれば、>>930がなんでああ書いたか分かるから
>>929は貴方のようなお人好しを検索マシーン代わりに利用しようとしてるだけ
935名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 19:25:29 ID:Q6rO3sAJ
このスレに居るなら色仕掛けで聞き出さないと!
936名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 11:03:14 ID:SB/q0JSm
ttp://www.seiyu.co.jp/
西友のCM『ミニ(ハート)』編
937名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 20:36:44 ID:QYFKDh4t
色仕掛けされたい
938名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 17:27:04 ID:DhDjKZzk
色仕掛けAVってなかなかないよな・・・
939名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 23:11:44 ID:AYocQVuE
これをネタに、妄想が広がってしまった
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1440443639
ネタはどこにでも転がってるもんだな
940名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 07:28:36 ID:jWHpSdNm
某所で見たやつだけど、コレとかどうだろ
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ047011.html
941名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 13:11:56 ID:XDRSabS+
>>940
アールブって奴とのシチュがいい感じ
他は微妙だた
942名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 16:23:30 ID:d21KDL7B
MEGAZONE WORLDが更新しとった
943名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 20:00:26 ID:BCKVT+Td
>>940
全体的に描写が淡泊で、物足りなさが残る。
特にほぼ1キャラに1シーンぐらいしかないので気に入ったキャラがいても
物足りなさが残る。個人的にくノ一キャラに期待してたのに単独のシーンが
1シーンしかなくてがっかりだった。
あと、主人公が堕ちる過程もほぼ描かれていないので、背徳感とかもあまりない。
まぁ、同人ならこんなものなのか?
たぶん色仕掛けのレベル?的にはここに投稿されるSSの方が上だとおもう。
944名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 07:35:01 ID:PoGBC4oN
大きく胸が開いた服で生徒を魅了する台湾の英語塾の先生

http://pachidou.blog61.fc2.com/blog-entry-1226.html

たまらん。。
945名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 16:15:15 ID:YUaJMZr/
その2に投稿されてた奈瀬のSSのイラスト書いてみた。
けどあんまうまくいかなかった


http://uproda.2ch-library.com/243789kZJ/lib243789.jpg
946名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 18:03:15 ID:/llOn/Zp
>>945
そうか?絵がかけない俺からしたらうらやましいぜ
947名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 01:36:34 ID:TG1rxzjH
巨乳ファンタジーで色仕掛けシーンあった
元帥の位置までのぼりつめた巨乳大好きな主人公に
、巨乳ねーちゃんが色仕掛け、性魔術にかけて奴隷にしようとする



・・・が、逆転・・・っ!
948名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:23:37 ID:4JnUbCCz
俺、巨乳のお姉さんに色仕掛けされるのが夢なんだ…
巨乳のお姉さんの性奴隷になれるんなら
今持ってるモノ全て捨てても良い

誰か巨乳のお姉さんに色仕掛けされるSS
書いてくれー!もしくはお薦めの作品とか
教えてくれー!
949名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 11:59:47 ID:ntvGF0BR
ねえ、キミHなお店の前でなにモジモジしてるの?
ちょっとこっちにおいで

おっぱい見たかったら、1万円ちょうだい
はい♪ありがと

http://ws3.y-bbs.net/oppai/oppai/img/12627024070024.jpg
どう?、もう我慢できないでしょ

おっぱい触りたかったら、あと1万円ね
うふふ、お利口さんね

あ、健二く〜ん
ごめんね彼氏来ちゃったからまた今度ね
何もなしじゃかわいそうだから、Eカップのおっきなブラあげるね
お姉さんがSEXしてるところ想像ながら、いっぱい匂いかいでシコシコがんばってね(笑♪)
950誤字修正、画像変更:2010/05/10(月) 12:21:37 ID:ntvGF0BR
ねえ、キミHなお店の前でなにモジモジしてるの?
ちょっとこっちに来なさい

ムラムラしちゃってHなお店入ろうとしてたんでしょ
あんなお店じゃオバサンしかいないわよ
お姉さんが変わりにいいことしてあげよっか

じゃあ。おっぱい見たかったら、1万円ちょうだい
はい♪ありがと

http://ws3.y-bbs.net/oppai/oppai/img/12627024070045.jpg
どう?、もう我慢できないでしょ

おっぱい触りたかったら、あと1万円ね
うふふ、お利口さんね

あ、健二く〜ん
ごめんね彼氏来ちゃったからまた今度ね
何もなしじゃかわいそうだから、Eカップのおっきなブラあげるね
お姉さんがSEXしてるところ想像しながら、いっぱい匂いかいでシコシコがんばってね(笑♪)
951名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 14:03:50 ID:SPqzf3Ez
その人生を勤勉に誠実に生きた者は来世で美女から色仕掛けされるであろう。
その人生を怠惰に卑劣に生きた者は特に何事も起こること無く来世も無為のままその生を終えるであろう。
(マタイ伝10章第15節「色仕掛けの福音」より)
952名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 04:23:21 ID:Jm9etoJd
>>947
みんなでBFの迷いの谷
953952:2010/05/11(火) 04:24:18 ID:Jm9etoJd
>>948
間違えてすいません
954名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:34:17 ID:y0bYoTT4
突然路上で少女がスカートまくり上げ「5000円!」
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20100515004/1.htm
955名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:43:17 ID:q9YBhr3Q
何の躊躇もなく自分から見せられても…ねえ。
956名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 00:37:37 ID:VRp8zVX7
胸で駄目なら太ももで誘惑すればいいのに。(マリー・アントワネット)
957名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 07:55:47 ID:i/LZ4tYf
マリー・アントワネットはバスト1メートル。ウェストは60cm以下の超ナイスバディだったそうだ。
958名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 08:17:22 ID:qrBNLyKF
コルセットでぎゅうぎゅうに締め上げる世界ですから。
首長族みたいなもんか。
959名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 13:05:26 ID:pObVzjJa
鳴かぬなら色仕掛けしてしまえホトトギス(織田信長)
960名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 13:32:56 ID:yL0Qe/1D
色仕掛けで鳴かせようとするのは秀吉っぽいよね
961名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 16:58:10 ID:zPuI/ZBL
なけっ!!なきなさいっ!!この醜い豚っ!
962名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 17:30:33 ID:BflKwNR0
ふと思い出した。
モナーが「脱ロリコン」と言う鉢巻を締めていて、
女の子にパンツ見せられてチンコ扱いてる画像あったな。
あの女の子の笑い方は興奮した。
昔のPCにあったんだけど、壊れて見れないので誰か探しておくれ。
963名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 06:44:44 ID:t0FcD3Nx
いいから色仕掛けだ!!(湘北高校バスケ部・赤木剛憲キャプテン)
964名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 01:07:00 ID:ad4cMp1B
ウホッ!!いいゴリラの色仕掛け
965名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 09:37:11 ID:Ibbv1PhM
さて、誰を引っ掛けるか
966名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 09:05:13 ID:wjfaJlJZ
色仕掛けが・・・色仕掛けがされたいです・・・。(湘北高校バスケ部・三井寿)
967名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 14:09:36 ID:tvTW4HaJ
                / ̄\
             .   |    |        / 時 .あ ま ヽ
                \_/        .|  間 .わ だ  |
                  |       .   | じ て    |
               /  ̄  ̄ \       |  ゃ る     |
             /  ::\:::/::  \     |  な よ     |
            /  .<●>::::::<●>  \   ヽ い う    /
         .   |    (__人__)  .   |    \  な   /
            \    ` ⌒´    /        ̄ ̄
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |< 天  ヾ,-、_: : : .ヽ
 と二ヽ`  ヽ、_::{:! l l         ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
968名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 15:04:18 ID:Qc3fwUuF
>>963-967 おいやめろ
969名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 13:57:04 ID:U9jHoyX5
桜木君、色仕掛けはお好きですか?(湘北高校一年・赤木晴子)
970名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 21:56:53 ID:YjYzt2ic
彼女いない歴=年齢の童貞警官 交通違反の女から「友達紹介する」と言われ見逃す
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1274877901/
971名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 14:27:53 ID:0UDpMWNa
ワシの色仕掛けは百八式まであるぞ
972名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 03:39:17 ID:gzZNOecT
2ちゃんネタだが
http://hamusoku.com/archives/3215830.html
いわゆる「色仕掛け」みたいな過激で即効性のあるのもいいけど、
こういう洗脳みたいにジワジワ嵌っていくのもたまにはいいなぁ〜なんて。

もちろん、最後にネタバレして終了じゃなくて
言いなりになって破産まで貢がされる所まで補完して一発抜きましたとも
973名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 21:07:41 ID:+CfxzQQr
確かに
974名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 03:14:52 ID:xfSt2M5o
日本で一番色仕掛けされる確率の高い都道府県を教えて下さい。
975名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 09:53:45 ID:qeiwhmfa
976名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 17:51:11 ID:O8E7obpW
>>975
作者は誰?
977名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 21:30:39 ID:DYPLu/V5
見れないんだが
978名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 22:22:48 ID:9gAoi6x3
そろそろ次スレかな
>>980だっけ
979名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 23:26:25 ID:6I+3ob63
次スレに移る前にこのスレの残りで次スレに対する要望言って終わりにしようぜ。
俺はくのいちモノが読みたいです・・・。。
980名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 23:42:01 ID:qJvsT0kc
>>979
くのいちモノいいな
981名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 02:00:19 ID:1pOHwsy0
確かにくのいちは良いな
982名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 10:36:00 ID:cMaG+n5F
俺はTSや入れ替わり絡みの色仕掛けが見たいです。
983名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 13:32:10 ID:35UKmEG9
くのいちもの読みたいんだけど数少ないんだよな
984名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 18:39:15 ID:qvtL06Mk
くの一は色仕掛けモノの定番だけど、このスレでもあまりないね
あとは尋問ものとか読みたいな
今スレのタローさんのは素晴らしかった
985名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 17:26:06 ID:eiR2PiU6
くのいちで思い出したんだけど、
なんでくのいちもののAVって陵辱系ばっかなんだよ
ふざけんな!!!!
986名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 18:49:58 ID:mFlBqSBc
次スレは?
987名無しさん@ピンキー
>>980に任せる