90 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 19:10:08 ID:F1Fxh0om
女キャラは全員かわいいよ
それもそうだ
アムドライバー懐かしいなあ
最近、視聴しなおしてる俺が飛んできました
いったいどうしてシーンとセラをくっつける気になったのか、スタッフに問いつめたい。
展開的にも普通にジェナスでよくね?
シーン好きだがこの判断は分からん。
シャシャをジェナスとくっつけるためか? シャシャ大好きだがそれでも納得いかないなぁ
つーか、ジェナス×シャシャ×セラで三角関係でよかったんじゃねーかと思う。
それでも、シーンは尊敬できる先達として、別に何一つ変わらず一花咲かせて散れたはずだし。
一方でニルギースのキャラ立ちが微妙だったのがなー。
95 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 16:58:20 ID:X54UIhPu
まあ良いんじゃない?
>>94 シーンがダークさんタフトさんと一緒に兄貴ポジションに入った分、なおさらニルギースが浮いてたからなぁ。
とりあえず三角関係には同意
保守
保守
99 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:17:06 ID:rnaQjZpw
完
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:18:02 ID:rnaQjZpw
終
漁
パフってあんま人気無い?
大好きだが
嫌いじゃないが、個人的なベストはマリーさんだな。
105 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 16:48:15 ID:bjPSMgLe
end
昨日見た夢に沿って 通りを歩いたら
虚な世界に咲く 一輪の花
時間さえ飛び越えて 守るべき物は何?
.
THE END
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 15:42:39 ID:o8xexsB3
地球は、我々ジャンプおじぎ鳥を支払うことができます。
私は、現場の倉庫でササマジ東光%%%日生きているのは残念ナのような倉庫に破壊され、忘れてはいないだ
の下では、最初の時間をスロー、どのような最高の唯一の何かを朧思い出機密性、自己の体内でアニメーション残っていない
保守
ジェナセラは正義
トゲっちい
>>113 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
同士age
シャシャ好きが捕手
保守
保守
ヤっちゃる!
保守
保守
保守
保守
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 01:59:39 ID:w/jkie55
保守
保守
保守
まだあったのかこのスレw
軽く書いたから投下、シャシャ×セラでレズ注意
「セラ、最近、溜まってナイ?」
「溜まって、って、何が」
プロメテウスのシャワールーム。
先程襲撃してきたジャスティスアーミーを退け、セラとシャシャがシャワーを浴びていたところ、唐突にその話題は切り出された。
「最近、セラのエッチな声、聞こえナイ」
「エッチ…ってちょっ、シャシャ!?い、いったい何言って…っ!?」
流石に驚き、振り向いたセラの視界が急に暗くなる。
気づいたときには、唇を塞がれていた。
慌てて後ずさり、眉を吊り上げてシャシャを睨むも、当の彼女は悪びれる様子もなく微笑んだ。
「フフ、かわいいセラ」
「何するのよ、いきなり…」
「シャシャ、知ってる。セラ、前はよくオナニーしてた、でも最近してナイ」
「…っ」
バレていた。
いきなりキスされただけでも恥ずかしくてシャシャを直視できないのに、自慰のことまでバレていたなんて。
これ以上は無理だ、と判断したセラはそのまま脱衣所へ向かおうとする。
が、シャシャが獲物を逃がすはずもなく。
「モ〜ナミ〜♪」
「…ふぁっ!」
背を向けたセラを捕まえ、抱きしめて首筋にキス。
不幸にも弱点に不意打ちを受け、セラは声が出るのを我慢できなかった。
気をよくしたシャシャは、セラの胸に手を伸ばす。
「んあ…シャシャ…やめてっ」
「ノン、イヤならそんな声でナイ、セラ感じテル」
「感じてなんか…あぁっ!」
「セラのカラダ、やわらかい〜」
首筋を責めるのだけでは物足りず、シャシャは背中や腋にも舌を這わせ、前に回って乳首に吸い付く。
セラは自力で立つこともままならくなってしまい、壁にもたれて支えにしながらシャシャの責めに必死に堪えていた。
「ちゅっちゅっ…セラ、胸よわい?」
「はぁっ…くっ…わかんない…っ」
「ジャ、こっち〜」
「あああっ!あっ、やっ…!」
いつのまにか下半身へと向かっていたシャシャの手が、セラの秘裂をなぞる。
往復させればさせるほど、吐き出される粘液がシャシャの指を汚していく。
「セラ、どろどろ。エッチぃ」
「違うっ…違うのっ!これは…ん」
抗議しようとしたセラの唇を、シャシャが塞ぐ。
さらに舌を侵入させて口内を蹂躙し、手はさらに激しくセラの秘所を擦り続けている。
「んっ!んむっ!んっ!」
「んふ…ん♪」
「ぷはぁっ…あ!や、もう、私っ…!」
「うふふっ…イっちゃえ、セラ♪」
「あっ…あんっ!くるっ、あ、ああっ!!」
がくがくと身体を震わせ、セラが絶頂を迎えた。
シャシャはそんなセラを抱きしめ、耳元で囁く。
「セラ、かわいカッタ…もう一回、イクところ見せる」
「え…っ…待っ…!?あっ!」
シャシャはまだ力が入らないセラをゆっくり床に座らせると、その足を無理矢理開いて局部に舌を這わせた。
セラにとって、長い夜が始まったばかりだった。
終わり
人集まらないかなあ…
ノシ
保守
ジェナセラ需要はあるのかしら
ないとは言わんが、シャシャジェナ需要の方が多そうだ
俺はジェナセラ読みたいな
保守
保守
保守
シシー胸でかすぎじゃね?