なかったから立てた
ノーマル、触手、百合、なんでもありでカゲキにやっちゃる!
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 00:00:30 ID:89x7rG3e
アムドライバーはぬるぽ
古!
インナーがエロかった、死んじゃった娘は巨乳だった、シャシャはいい電波だった、水野最近見ないなあ
とまあこんなところか
パフユニットはみんなそういう関係だと思ってました
シャシャ可愛かった。
即死回避支援age
ジェナスとシャシャで希望
シャシャはおっとりしてるようだからジェナスが風呂に入っている時に
一緒に入ろうとしたりジェナスと一緒に寝ようとしたりする可能性は十分
あると思う。
まとめサイトのお絵かき掲示板で描かれてたパフ×セラが好きだったわ
あれをエロパロにしたのを読んでみたい
今頃かよ!
そういや最初に立ったスレは100行く前に御陀仏だったわ……
アッデュウウウジェッナァアアア━━━━ス!!
シシーは14とは思えないいい乳だった
セラっちはモルモルでオナってるに違いないage
保守
保守age
誰か書いてくれないかなあ
保守
保守
保守
いや、さすがに無理だろw
何年前の作品だよw
保守
ほっしゅ
保守
保守ー
保守
保守
保守
保守
保守
トパスの触手はエロいage
シャシャがトパスに捕まった時、エロを感じたな
保守
保守
セラ可愛いよセラ
私はシャシャがお気に入り。
ジェナスとシャシャで希望
保守
うおおおおおお犯っちゃるううううう━━!!
保守っちゃるぜ!
なんでスタッフさんたち、ジェナセラのフラグを粉砕したん?
今でも納得いかねー
>>38 結局ジェナシャシャもシンセラも成立しなかったし、後日談でくっつくならなんとか…
戦場に出た兵士が興奮してどうこうって話を聞いたんで、セラで一本書いてみた
初出撃がどうとかぶっちゃけ覚えてないから矛盾点多いと思うけど、ドゾー
戦場に出て、興奮を感じない兵士はいない。
それが初めての戦いなら尚更だ。
そんな現象はアムドライバーであっても、そしてセラ・メイナードにさえも、当然のように起こりうるのだった。
* * *
「――あっ、はぁっ」
帰還するや否や、セラはすぐに自室に駆け込んだ。
お気に入りのぬいぐるみを抱えてベッドに潜り込むが、上がった呼吸は落ち着かず、身体の疼きも止まらない。
初めてバグシーンと戦った興奮が、昂揚感が、自身から抜けきらないのだ。
――無理に抑えこんじゃ駄目。溜まっちゃった分は、発散しなければならないんだよ――
初出撃の前にパフが言ったその意味がわからないほど、セラは幼くはなかった。
* * *
「…っく、あっ…!」
数分後、彼女はその裸体を晒していた。
四つん這いになり、ぬいぐるみに腰を擦りつける。
その秘部からわずかに滴る愛液が淫らな音を立て、それが彼女自身を一層昂ぶらせていた。
「あ、あっ、ダメ、モルモル…っ」
一心不乱に腰を動かし、切なげに吐息を漏らすその少女がセラ・メイナードであると、いったい誰が認識出来るであろうか。
汗や愛液で光る彼女の身体は、14歳の少女に相応しくない色気を放っていた。
「っあ…や、も、飛んじゃう…っ!―――あぁぁぁっ!!」
限界を向かえ、がくがくと身体が震える。
そのまま力無くベッドに倒れ込み、彼女はそこで意識を手放した…
保守age
保守う
保守っちゃる!
>>40のパフ版やジュリ、ジュネ版も見たいと思ったり
>>39 そういや確かにシャシャもどっか行っちゃったんだっけ。
なるほど、後日談はありだな
>>46 でも後日談ほとんど描写されてないから、ほぼオリジナルになっちゃうのがなあ
あの後のみんな、なにやってるんだろうか
やっぱり、各地回って復興作業を手伝ったんじゃないかなぁ…
その過程でシャシャと再会するとか、そういう想像はしたことがある
>>47 二次創作は作家の数だけオリジナルの展開があるってばっちゃが言ってた。
きっと許してくれるさ、誰かが
>>48 なるほどなあ
それなら旅の途中でのジェナ×セラもあり、シャシャと再開してのジェナ×シャシャもありだなあ
>>49 や、俺はそんな上手く書けないんだけどねw
>>40くらいが限界だあね
保守age
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 03:08:17 ID:JtJswAFe
結末も何も全く覚えちゃいないがセラでもシャシャでもパフでも書きたいな
最初シーンとチーム組んでたのってKKともう一人なんて名前だったか・・・
ジェナ×シャシャ期待
ジェナセラもいいと思うの。
せっかくだから俺はセラ×シャシャを推すぜ!
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 02:06:09 ID:mFmTb1+C
保守っちゃるぜ!
バグシーンの名前とかググってもほとんど出てこないんだね!
ロシェットがド外道なことしてパフに「女の子にしていいことじゃないわね」みたいな台詞言われてたような覚えがあるんだけども、誰かわかる人いる?
>>57 設定載せてるところは、アムドラ用語集でググって出てくるところしか知らないなぁ
あとメカニック設定を担当した方のページ
パフの台詞は…ロシェットは常にド外道だったので記憶にない
>>57 トパスとバイザーバグくらいしか名前わからないや…
あと俺の妄想ではパフはよくそんなこと言ってるよw
ごめん本編のほうは覚えてない
60 :
52:2009/11/26(木) 00:11:07 ID:OUe5CyC7
書く書く詐欺してた52です。書き上がったんで放り込みに来ました^^
シャシャ触手陵辱モノ。ソフトだけどアナル責め(?)アリ
「Trrrrrr!」
大量のバグシーンの中から微妙な動きの違いによってリーダーユニットを見分け、手に持つ細身剣で的確にコアを貫き爆散させて行く。
高速近接戦闘を圧倒的得意とするシャシャにとってはなんの造作もないことで、いくらバグシーンが改良を重ねたところでその美しく鋭い剣からは決して逃れられない。少なくとも、これまでは。
「ハッ・・・ハッ・・・ニルギース・・・まだ・・・来ない・・・」
地下工作員からニルギースにもたらされた『ZEAMのピースについての重要な情報がある』というメッセージは、ニルギースがシャシャを引き連れ、仲間達と別行動を取ってまでJAに占拠された廃工場に来るのには十分過ぎる理由だった。
アムジャケットを装着した二人は、地下工作員の指定した通りに行動した。
「危険が大きすぎるから、誰かに外で見張ってもらってくれ。俺が直接会うやつは出来れば強い方がいい。このデータは敵さんに渡るとマズいことになるからな・・・」
廃工場への潜入に成功したニルギースは、シャシャを工場内の地下入り口の前に待機させ、自分が地下工作員へと会いにいった。二人には自信があったのだ。必ず自分達は生き、ZEAMのピースを手に入れるのだと。
しかし、その自信は脆くも打ち砕かれることとなる。
61 :
52:2009/11/26(木) 00:14:31 ID:OUe5CyC7
ニルギースが地下へと潜り数十分後、まるでなんの前触れもなく、シャシャの待つ廃工場の壁がブチ破られ、大量のバグシーンが突入してきた。
通常このタイプのバグシーンは、リーダーユニットを破壊すれば一斉に通常ユニットのスペックが落ち、破壊も容易になる。
しかし今シャシャが戦闘を繰り広げているユニットは、その特徴がない・・・いや、改良されていた。
リーダーユニットは存在しているのだが、リーダーユニットを破壊してもほぼタイムラグ無しで、別のユニットがリーダーユニットを受け継ぐのだ。
「ハッ・・・ハッ・・・ニル、ギース・・・きゃあっ!?」
アムジャケットがバグシーンの鋭利な触手によって次々と切り裂かれ、そのたびにシャシャの口から悲鳴が上がる。
アムジャケットを覆う外部アーマーなどはとうにそのほとんどが破壊され、太ももと二の腕にわずか残るばかり。
アムジャケットすら、臀部、腹部、脇腹、頭部などが破壊され、中のスーツや、直接シャシャの柔肌すらも露出している。
アムジャケットを貫く触手が突如動きを変え、一体のバグシーンの触手がシャシャの両手首をひとくくりにして上に持ち上げ固定した。
「ァ・・・ァ・・・何・・・?」
そのバグシーンは別の触手を用い、シャシャの腰や脇腹、足などを拘束していく。
一体のバグシーンに縫い付けられるように固定されたシャシャを複数のバグシーンが取り囲み、我先にと触手を伸ばし始める。
「い・・・イヤ・・・離すっ・・・あぁぁっ!?」
一歩の触手がうねりながらアムジャケットが破壊され、露出した腹部に触れ、中のスーツを容易に切り裂いて中に侵入した。
太く鋭利だった先端は、シャシャの体に触れた途端、柔らかく細かい繊毛に状態が変化した。
細くなった触手はシャシャのスーツの内部で蠢き、体を包むように広がって行く。
もぞもぞと動く触手の動きは、まるで黴が物を覆っていくようであった。
「あ・・・あっ・・・ひゃうっ!?」
シャシャの腹部に直接触れている触手から、ぬめっとした舌のようなモノが出現し、シャシャのヘソを舐め始めた。
「はぅっ、く、くすぐった・・・ひゃんっ!」
生暖かく、粘液で湿った触手がシャシャの体の中心を蹂躙する。
全体をなぶるように舐め上げたり、ぐちゅぐちゅと音を立てながらヘソを責め立てたり、円を描くようにくるくるとなぶったり、様々な動きでシャシャの体を弄ぶ。
「ひゃうぅっ・・・や、やめ・・・あぁぁっ!」
アムジャケットの上に巻きついた触手がアムジャケットを砕いていく。
各所に細かくヒビが走り、もはや防護服としての役割すら果たせなくなってしまっていた。
シャシャの真正面のバグシーンの触手が閃き、胸部のアムジャケットを粉砕する。
スーツが剥き出しになった胸部にバグシーンの触手が殺到した。
「イヤッ!イヤッ!あぁぁぁあっ!」
あっさりとアムジャケット内のスーツを破ることはせず、豊かな胸をふにふにと弄ぶ。
腹部から侵入した細い触手も胸に到達し、下着をくぐり抜けて胸に纏わりつき、ヌメヌメとした粘液をなすりつけていく。シャシャの下着は粘液に濡れ、ベトベトになって外されることすらせず脇によけられた。
スーツに直に触れた乳首はスーツごしに確認出来るほどにぷっくりと腫れ、触手にくりくりと弾かれ、摘まれてそのたびにシャシャの口から声が上がる。
純粋な悲鳴だった声に、だんだんと官能の色が混ざり始めた。
62 :
52:2009/11/26(木) 00:17:08 ID:OUe5CyC7
「イヤァ・・・触、ら・・・ひゃうんっ・・・あんっ・・・」
アムジャケットが破壊され、スーツが剥き出しになった腰からまた別の触手が潜り込む。
スーツの上からシャシャの尻を撫で回した。
スーツを股間に食い込ませ、秘部を一本の触手がくすぐる。
「イヤッ!イヤっ・・・イヤァァァァッ!!」
シャシャの意識が下に集中したその瞬間を狙い済ましたかのような抜群のタイミングで、シャシャの胸を覆うスーツがあっさりと切り裂かれた。
腹から伸びた繊毛に覆われた胸が飛び出し、外気に触れた。
ぷるん、と音が聞こえてきそうなほどの弾力を持つ胸が触手に絡みつかれ、揉みしだかれる。
真正面のバグシーンが伸ばした触手はぷっくりと充血した乳首に群がり、こね、弾く。
「ひゃぅんっ!ひゃめてぇっ!も、もう・・・あぁぁっ!」
尻を撫で続けていた触手がスーツにプツッと穴を開け、柔肌に直に触れた。
一度ペロッと尻を舐め上げ、ゆっくりと尻穴へと侵入していく。
先ほど胸に塗りたくられた粘液と同様なモノを分泌しながらゆっくりと進む触手を、シャシャの躯はあっさりと受け入れた。
「ちがっ、ちがうっ、そこちがっ・・・あはぁぁぁっ!」
ぬぷっ、ずぷっと卑猥な音を立てながら進む触手の与える衝撃は凄まじく、シャシャの意識を簡単に吹き飛ばす。
別の二本の触手がシャシャの足を掴み抱え上げ、足をM字に開かせた。
アムジャケットはあっさりと取り払われ、体を包むスーツも切り裂かれると、シャシャの秘部を覆うのは下着だけだった。
その下着も尻に潜り込んだ触手の分泌した粘液と、これまで受けた快楽によるシャシャ自信の愛液でぐっしょりと濡れていた。
「イヤ・・・イヤ・・・シャシャ・・・は、じ・・・ああぁぁぁぁぁっ!!!!」
弱々しく紡がれた哀願の声は届かず、下着を引きちぎられ剥き出しになったアソコに触手が突き刺さった。
ぐりぐりと無遠慮にナカを掻き回す触手の感覚に、シャシャの意識は引きちぎられそうになる。
もはやシャシャの全身を覆った触手が、アムジャケットのヒビを器用にくぐり抜けスーツを引き裂き、余すところなく全身をなぶる。
うなじを舐められ、耳に粘液を押し付けられ脇腹をくすぐられヘソを舐められ、足の裏をくすぐられ指の間にまで入り込む。
一番敏感な秘部の突起にも細い触手が巻き付いた。
シャシャのナカに入り込んだ一際太い二本の触手は躍動を始め、ゆっくりと回転しながら奥へ奥へと突き上げる。
「ああぁぁっ!!あはぁぁぁぁぁっ!!!もうらめっ、らめっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
全身から送られてくる快感に悶え続けた体が、一際大きく跳ね上がった。
それにシンクロするように、シャシャを覆い尽くした触手が大量の白濁した粘液を吐き出した。
「はぁっ・・・はっ・・・もう・・・ダメぇ・・・」
粘液を吐き出した触手はピタリと動きを止め、荒く乱れたシャシャの呼吸に合わせるようにほんのわずか躍動する。
「あ、あぁぁ・・・あふぅ・・・これ、熱・・・ひゃうっ!?」
常軌を逸した快感を叩きつけられたシャシャの心には、先ほどまではなかった小さな炎が燃え初めていた。
首筋をれろっとイヤらしく舐めあげた一本の触手が、その炎に薪をくれた。
「イヤ・・・イヤ・・・シャシャ・・・壊、れ・・・きゃあぁぁぁっ!」
ぴくりと跳ねたシャシャの身体に反応して、全身の触手がどくんっ、と躍動した。
再度動き始めた触手は、シャシャの身体を蹂躙し、心の炎に燃料をブチ込んだ。
その炎は、シャシャの精神を灼き尽くすまで収まることは、ない。
「イヤァァァァッ!!!」
終わり
63 :
52:2009/11/26(木) 00:20:14 ID:OUe5CyC7
とりあえずジャンピング土下座させていただく。
シャシャが倉庫みたいなとこでやられてたあのシーンが忘れられなかったんだ・・・ホントすんません生きててマジごめんなさい
SS投下も初めてだし、アニメ自体朧げな記憶しか残ってないんでなんかおかしかったらせいぜい嗤ってやってください
>>62 投下GJ、これで勝つる!
こんなバグシーンを作った奴の意図は気になるけど、そいつはよくやったw
シャシャってそういや、意外と胸あるのか? アムドラも古いからなぁ
>>67 意外とっていうか、普通に大きかった気がする
比較対象がセラだったからかもしれんがw
このアニメの場合、作画によって胸のサイズ変わるのでなんとも…
作画崩壊そんなにあったっけ。……あったか
とりあえずラグの嫁、シシーだっけ。
奴はデカかったな
>>70 あれは14の乳じゃないよな…
ロシェット許すまじ
14だったのか…
セラ涙目だな
セラはちっぱいからいいのですよ
あれブーメランがry
ド外道ロシェットのセラ陵辱という電波を受信した
>>74 やっぱロシェットはどこ行ってもその手の役割かw
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 12:30:27 ID:2WRQippb
Get Ride! アムドライバー AMDRIVER
ジュリジュネってなんかエロいよな
だがシャシャには負ける。
俺の独断で
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 18:47:23 ID:ME5BuaPm
イイキャラ多いよな、アムド
玩具買ってセラにエロいポーズとらせたりしたのもいい思い出
うおおおおおッ!今から買ってくるぞ
売ってないなら、作ればいいじゃない。
!
もうアムドラも5年前の作品なのか…
なんとか再販か続編作って欲しい・・・
88 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 21:26:23 ID:A/r16IlJ
・・・・・
シャシャかわいかったなあ
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 19:10:08 ID:F1Fxh0om
女キャラは全員かわいいよ
それもそうだ
アムドライバー懐かしいなあ
最近、視聴しなおしてる俺が飛んできました
いったいどうしてシーンとセラをくっつける気になったのか、スタッフに問いつめたい。
展開的にも普通にジェナスでよくね?
シーン好きだがこの判断は分からん。
シャシャをジェナスとくっつけるためか? シャシャ大好きだがそれでも納得いかないなぁ
つーか、ジェナス×シャシャ×セラで三角関係でよかったんじゃねーかと思う。
それでも、シーンは尊敬できる先達として、別に何一つ変わらず一花咲かせて散れたはずだし。
一方でニルギースのキャラ立ちが微妙だったのがなー。
95 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 16:58:20 ID:X54UIhPu
まあ良いんじゃない?
>>94 シーンがダークさんタフトさんと一緒に兄貴ポジションに入った分、なおさらニルギースが浮いてたからなぁ。
とりあえず三角関係には同意
保守
保守
99 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:17:06 ID:rnaQjZpw
完
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:18:02 ID:rnaQjZpw
終
漁
パフってあんま人気無い?
大好きだが
嫌いじゃないが、個人的なベストはマリーさんだな。
105 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 16:48:15 ID:bjPSMgLe
end
昨日見た夢に沿って 通りを歩いたら
虚な世界に咲く 一輪の花
時間さえ飛び越えて 守るべき物は何?
.
THE END
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 15:42:39 ID:o8xexsB3
地球は、我々ジャンプおじぎ鳥を支払うことができます。
私は、現場の倉庫でササマジ東光%%%日生きているのは残念ナのような倉庫に破壊され、忘れてはいないだ
の下では、最初の時間をスロー、どのような最高の唯一の何かを朧思い出機密性、自己の体内でアニメーション残っていない
保守
ジェナセラは正義
トゲっちい
>>113 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
同士age
シャシャ好きが捕手
保守
保守
ヤっちゃる!
保守
保守
保守
保守
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 01:59:39 ID:w/jkie55
保守
保守
保守
まだあったのかこのスレw
軽く書いたから投下、シャシャ×セラでレズ注意
「セラ、最近、溜まってナイ?」
「溜まって、って、何が」
プロメテウスのシャワールーム。
先程襲撃してきたジャスティスアーミーを退け、セラとシャシャがシャワーを浴びていたところ、唐突にその話題は切り出された。
「最近、セラのエッチな声、聞こえナイ」
「エッチ…ってちょっ、シャシャ!?い、いったい何言って…っ!?」
流石に驚き、振り向いたセラの視界が急に暗くなる。
気づいたときには、唇を塞がれていた。
慌てて後ずさり、眉を吊り上げてシャシャを睨むも、当の彼女は悪びれる様子もなく微笑んだ。
「フフ、かわいいセラ」
「何するのよ、いきなり…」
「シャシャ、知ってる。セラ、前はよくオナニーしてた、でも最近してナイ」
「…っ」
バレていた。
いきなりキスされただけでも恥ずかしくてシャシャを直視できないのに、自慰のことまでバレていたなんて。
これ以上は無理だ、と判断したセラはそのまま脱衣所へ向かおうとする。
が、シャシャが獲物を逃がすはずもなく。
「モ〜ナミ〜♪」
「…ふぁっ!」
背を向けたセラを捕まえ、抱きしめて首筋にキス。
不幸にも弱点に不意打ちを受け、セラは声が出るのを我慢できなかった。
気をよくしたシャシャは、セラの胸に手を伸ばす。
「んあ…シャシャ…やめてっ」
「ノン、イヤならそんな声でナイ、セラ感じテル」
「感じてなんか…あぁっ!」
「セラのカラダ、やわらかい〜」
首筋を責めるのだけでは物足りず、シャシャは背中や腋にも舌を這わせ、前に回って乳首に吸い付く。
セラは自力で立つこともままならくなってしまい、壁にもたれて支えにしながらシャシャの責めに必死に堪えていた。
「ちゅっちゅっ…セラ、胸よわい?」
「はぁっ…くっ…わかんない…っ」
「ジャ、こっち〜」
「あああっ!あっ、やっ…!」
いつのまにか下半身へと向かっていたシャシャの手が、セラの秘裂をなぞる。
往復させればさせるほど、吐き出される粘液がシャシャの指を汚していく。
「セラ、どろどろ。エッチぃ」
「違うっ…違うのっ!これは…ん」
抗議しようとしたセラの唇を、シャシャが塞ぐ。
さらに舌を侵入させて口内を蹂躙し、手はさらに激しくセラの秘所を擦り続けている。
「んっ!んむっ!んっ!」
「んふ…ん♪」
「ぷはぁっ…あ!や、もう、私っ…!」
「うふふっ…イっちゃえ、セラ♪」
「あっ…あんっ!くるっ、あ、ああっ!!」
がくがくと身体を震わせ、セラが絶頂を迎えた。
シャシャはそんなセラを抱きしめ、耳元で囁く。
「セラ、かわいカッタ…もう一回、イクところ見せる」
「え…っ…待っ…!?あっ!」
シャシャはまだ力が入らないセラをゆっくり床に座らせると、その足を無理矢理開いて局部に舌を這わせた。
セラにとって、長い夜が始まったばかりだった。
終わり
人集まらないかなあ…
ノシ
保守
ジェナセラ需要はあるのかしら
ないとは言わんが、シャシャジェナ需要の方が多そうだ
俺はジェナセラ読みたいな
保守
保守
保守
シシー胸でかすぎじゃね?