巫女が来ると思って魔防ばっか鍛えてたらすぐやる課のお姉さんにチェーンソーでぶった切られたでござる
エロ漫画に、人間と共生する触手がいた。
お互いの排泄物が美味な食料になって、触手の繁殖には人間の女の子宮を借りる。
食料問題のために養殖していた触手の一部が逃げ出して
大量発生して大混乱ですねわかります
植物系触手の場合。催淫効果だけでなく眠り・麻痺・毒・混乱など状態異常のスペシャリストで
次々と状態異常に追い込みってパターンが王道だよね
戦士や武闘家は謎の脱力感や虚脱感に襲われマトモに戦えなくなり
賢者や僧侶、魔法使いは脱力感以外にも突然、喉が枯れ声を出せなくなり
逃げる事も抗う事も出来ない少女たちを取り囲む触手
植物触手に取り込まれてアルラウネ化する女の子
そしてそのアルラウネが女の子を襲って更に仲間を増やすとか
エレメントハンターは毎週触手
触
触弓触
触
如何して魔物の出るFEには触手系が居ないのだろう
テ〜ンタコエームブレム
て〜あらいシミュレーション
犯〜ってくる〜ぞと い〜やらしく
出したくなった〜ら ニュルニュル〜いれ〜ろ(いれろっ)
お〜ごれるメスは アナルにはめる〜
「こうげき」よりダメージの低い「とらえる」でうまく女ユニットに止めをさすと女ユニットを捕獲でき、
女ユニットを捕獲できれば苗床にして新しい触手を入手し味方を強化できるわけですね
つまりはランスシリーズの触手版か
最初はガンガン攻撃してHP削って、残り少なくなってきたら
手加減攻撃でチクチクと削り、残り10(瀕死状態)ぐらいになると捕縛できる
捕らえた女の子は巣作りドラゴンのような感じで自分の巣で楽しんだり
苗床にして強力なモンスターを生み出したりできる
調教して売却も可
大番長や大悪事みたいなのの触手版でもいい
捕らえて「こます」で女の子を自軍のユニットにできる
女の子毎に生産力に違いがあり、苗床に適しているのもいれば
戦わせた方がいい娘もいる
こませばこますほど親密な関係になれる
>>715 そ れ だ !
と言うわけで作ってくれそうな会社に企画書を送りつけるのだ!
アリスだったら一人オカマちゃんがいてそれに手出すとアッー!なバッドエンドがありそうだw
最近の触手はバステ系に頼りすぎる。
エロゲの英雄×魔王てどうだったん?
紹介記事見ると戦国ランスの魔物版ぽいけど
主人公とヒロイン達の絡みが基本だから、触手分・異種分だったら麻雀英雄×魔王のが高い
ストーリーは熱くて好き
クリスマスツリーだと思ったら全てドリアード
触手と女の子の純愛
クリスマスツリーだと思ったらウルトラセブンのパンドンだった
一方、宇宙ではネオしっと団の怪人ガマガエールが攻撃衛星を乗っ取り
独り身を怪人モテネーヨにしアベックを全ニョロする恐怖の作戦が遂行されていた!!
と言うネタを考えたが生かせず放置
友達以上&恋人未満なの初々しいカップル達を、片っ端から捕まえて無理やり
合体させていく少子化対策熱心なクリーチャーはなんとか考えられんものか・・・
デビルガンダムみたいに少子化対策の為に開発された機械の暴走でも面白い
機械触手は、見た目からして逞しいのが良い。
俺が生まれて初めて見た機械触手はゲームブックブームの時に出た実写の女優を使った探偵物のエロゲームブックだったな
アニマルタイフーンとかいう変身もののエロゲームブックもあったっけ
袋とじ部分があって、女性がメタルな蛇に絡まれる姿にドキドキしたもんだ
まあ今だと一瞥くれて鼻で笑うくらいお粗末な感じなんだが
任務中に山の中で雨に降られずぶ濡れの変身ヒロインの運が良ければ防空壕跡で冷えた体を温め休息を取れるだろう。
更に運の良い独り身で腹ペコの触手は寝床に飛び込んだ変身ヒロインを朝食兼嫁に出来るだろう。
週刊触手「本当にあったニョロイ話」読者投稿集
>>730 勿論、食べるのはヒロインの愛液だよな?
>>730 冬眠中のヘビ穴にカエルが冬眠に来るみたいなMTGのテキストが元ネタか?
とりあえず穴や下水道の休憩室みたいな
出口が一つしか無い所は出口をワニとかにふさがれたら積むので危険
実力者でも眠りマヒ毒で容易く餌食になる
のが最近のヒロイン事情なのも忘れてはならない
嫁ができるって書いてあるじゃないか
鎧はボロボロで傷だらけ明らかに戦で負けて逃げ延びて来た女性に
王女らしき小さい女の子もセット
ここまで来れば安心と安堵する二人
そんな展開は捨てれないよね
人間と触手の間に生まれた人間の女の子。
その女の子はファザコンでパパとのスキンシップが三度の飯より好きっつー話はないかね?
お、規制解除された
無い
退魔師と触手の間に生まれた男の子の話はあったけど、女の子の話はなかったな
というわけで>736がんばれ
>>736の書き方だと男が人間で女が触手って可能性も考えられるが
「うーん……」
まだ大学を出たばかりの新米教師、沢城千夏は、教員用トイレの扉の前で
ひとり唸っていた。
原因はひとつ、扉に貼り付けられた『使用禁止』の張り紙である。
放課後すぐのときは、たしかになかった。
これが昼間ならばすぐ別の女子トイレに向かうのだが、時計の短針は9時を
回っていて、同僚の姿はすでにない。
人気のない校舎は存外に不気味なものだった。
「やっぱりテスト作りなんて家でやればよかったかしら……」
肩まで伸びた淡い栗色の髪を手で弄りつつ、まだ幼い印象を残す猫目をしばたかせる。
……ここ、私立蘭央高校は古い伝統を持つ学校で、住宅街を見下ろす小高い丘の上に建っている。
都市部の喧騒からは隔絶されているものの、夜になれば野鳥の鳴き声までが鮮明に聞こえ、
若い女にはどうも不気味で仕方なかった。
「おしっこだし……流さなければ問題ない、かな」
千夏はジリジリとこみ上げてくる尿意に従い、ドアを開けた。
白々とした蛍光灯の明かりに照らされた女子トイレはいつもと変わらず清潔で、
なにも変わった様子はない。
千夏はホッと胸をなでおろし、個室に入る。
ガチャ
鍵をかける乾いた音が、妙に大きく聞こえた。
「ん……しょっ、と」
スカートとショーツを下ろし、多少蒸れた陰部を外気にさらすと、
心地よい開放感に身をゆだねた。
小水とともに息を大きく吐きながら、ふと自分の境涯を考えたりする。
大学の教育課程を修了したときに思い浮かべていた理想像には及ばないものの、
自分としてはそれなりによくやっていると思う。
机上と実地のギャップを少しずつ埋めながら、毎日を懸命に過ごしている。
つい先日まで学生であったこともあり、女子生徒の気持ちにはすぐに共感できた。
年頃の女の子たちが持つ悩みに相談に乗ったりすることも多い。
しかし蘭央高校は共学であり、もちろん男子生徒も存在する。
女子高、女子大育ちの千夏にとって、思春期の男性に囲まれた環境というのに、
いまだに馴染めないでいる。
(普段は女の子よりずっと子供なのに、たまに……あんな目をするのよね)
本当に些細なことだ。
落ちたチョークを拾う瞬間、階段を上っている途中、薄手のブラウスを着ているとき、
ふと視線を感じて振り向いてみると、男子が鋭い視線で食い入るようにこちらを見つめていたりする。
そのあとすぐに慌てて目をそらすものの、もし周囲に誰もいない、まったくの密室だったらと考えると、
背筋にぞわりとしたものが走るのだ。
そんな戸惑いを見透かされたのか、ある大人びた女子からは『先生はいい体してるんだから、
気をつけないと怖い目にあうよ』などと茶化された経験もある。
事実、千夏の肉体は同姓から見ても羨ましく、異性にとっては悩ましいほどのプロポーションだった。
すらり伸びた手足にキュッとくびれたウエスト、しかしながら胸や臀部といった女性を象徴する
部分にはたっぷりと柔肉が乗った、どこか西洋人じみた肢体なのだ。
男子生徒の間では生徒会長、神薙美鈴と双璧をなす、蘭央を代表する美女のひとりに数えられていた。
(ふう……若いのだから気持ちはわかるけど、あんな露骨に見られると……)
とうに放尿は終わっているのに、なぜか物思いにふけってしまった。
身持ちの硬い千夏だったが、さすがに処女ではない。
しかし大学時代に唯一付き合っていた男と上京を機に別れ、それからというもの、
セックスにはご無沙汰だった。
男性と違い、誰でも良いというわけにはいかなかったが、熟れきった肉体はどうしても『雄』に感応してしまう。
教壇に立ちながら、あろうことか机に座る男子の性器を想像してしまうこともあった。
やはりアレは肉体に比例して大きくなるのだろうか。
それとも小柄な生徒に不釣合いなほどたくましいペニスだったりするのだろうか……と。
「んくぅ……は、あぅん」
千夏は自分でも気づかぬ間に、豊かな乳肉に手を伸ばしていた。
手のひら全体で乳房をこね回しつつ指先でカリカリと乳首を引っかくようにすると背筋がピンとはねた。
「だめ……こんなところで、はぅっ」
おかしい。
オナニーは休みの前の日に定期的にやっていても、学校でこれほど催すようなことはなかった。
にも関わらずさっきまでの心細さがうそのように溶解し、敏感な肉体は己の指をさらに求める。
乳首はブラウス越しの刺激にさえすでに屈服しかけ、薄い布地を押し立てていた。
「あぅ! く……ふぅっ」
頬を高潮させ瑞々しい肌にうっすらと汗をにじませた千夏は教育者にあるまじき淫猥をまとっていた。
次第に、うっすらと脂の乗った大腿が左右に開き始め、指は自然と股間に導かれていく。
柔らかな秘裂に指を這わせた途端、千夏は白い喉を見せてのけぞった。
「だ、だめなのに……学校で、こんなこと……んっ…」
家でするよりもずっと強力な快感に、戸惑いよりも恐怖が先にたった。
皮膚を一枚べろりと剥いてしまったかのような鋭い感覚に、脳さえもとろけて、
あらぬ幻想を映し出す。
教室で、トイレで、グラウンドで、プールで、校舎のあらゆる場所で男子生徒に
輪姦される自分の姿が、そこにあった。
男たちは全員違う顔だ。
童貞を捨てようと千夏に覆いかぶさり、拙い腰使いでがむしゃらに突いてくる男。
手馴れた様子で千夏の片足を抱え上げ、弱いところをねぶるように責めてくる男。
ただ、どの妄想にも共通してしているのは喜悦に満ちた女の表情だった。
口からはだらしなくよだれを垂らし、目には涙を浮かべ、狂おしくあえぐ雌に、
次から次へと挑んでくる教え子たち。
10代の最も生殖機能に優れた男たちは、女教師の子宮を苗床さながらに子種を注ぎ込む。
「いいわっ…! きてっきてっ、もっと奥まで、突いてほしいのぉ!」
若い肉棒の代わりに自らの指で濡れそばった膣口を責めると、絶頂の予感が脳髄をしびれさせる。
やがて来るであろうクライマックスにこらえようとする女体の下で……便器に溜まった水がゆらりと波打った。
ズドッ ブリュッ ギュル…
「っう!……あぇ?」
悦楽を貪ることに夢中だった心身が未知の衝撃に一時停止する。
最初に思いついたのは、便意だった。
腸内に突然大便が出現したようなその感覚が、しかしまったくの錯覚であることにはすぐに気づいた。
「お…おしゅりのなか……はいって、る…?」
ギュプ! ズビュ…ヌチッ
「んっぁぁぁぁぁ……!」
千夏の朦朧とした問いに答えるかのように、腸内に進入した異物がうごめきだす。
途端に弛緩していた肉体がギュッと縮こまり、背は丸まって股はぴったりと閉ざされる。
正体不明の侵入者を排泄しようとする生理現象であったに違いないが、それでも
粘液にまみれたその物体は直腸を縦横無尽に暴れまわる。
「はぐぅ! おぉぉぉぉぉぉ……!」
括約筋の抵抗など意に介さずに千夏のアナルを蹂躙するナニか。
立ち上がろうとしてもとても力が入らず、倒れようとしても腸の内部から
ぐいぐい引っ張られるようで思うように体を動かせない。
しかも不幸なことに、先ほどまで昂ぶっていた性感までが肛門からの刺激に目を覚ましはじめた。
「はぅっ…なんで…おしりなんかでっ!」
もはや千夏本人には思考さえできなかった。
ただひたすら下腹部をかき乱される鈍い感覚に耐えながら、その火種が快楽中枢を
焦がしていくことに身を震わせていた。
異物は先端から崔淫効果のある体液を分泌しつつ、絶えずアナルを犯し続ける。
ビピュッ ジュップ グリュ!
「ふぎぃ! く……いぁぁぁぁッ」
人間がひとりとそうでないものが一体、甘美な不協和音を夜の校舎に響かせている。
そのうち音をあげたのは、むろん女のほうだった。
「も、もうだめ! いくわ! わたし、イってやるんだからぁ!」
わけもわからないまま、千夏は生物として最も安楽な選択を採った。
便座を手でがっしりと押さえ、されるがままを卒業してみずから腰を振りたくる。
はじめてのアナルを人外に奪われるという奇異な状況においてモラルや自制など
あろうはずがなかった。
犯したければ犯せばいい、こっちはこっちで楽しんでやる。
そんな自暴自棄な気持ちが千夏を狂わせていく。
「ふあッ! 硬くてぇ、熱くてぇ、とっても気持ちいいの〜!」
それが唯一の抵抗であるかのように、恋人相手にもしたことのない激しいグラインドで
侵入者を応対する。
しかし千夏は致命的なことを忘れていた。
白濁した本気汁を垂れ流す、もうひとつの肉穴の存在を……。
ヌプ…ずりゅずりゅ…コツ
「あ……」
アナルを陵辱するものとは別のナニかが瞬く間に女淫を貫き、子宮口に到達する。
腸よりも知覚神経に勝る膣が、圧倒的な質量と熱を誇るソレが脈動し、なにかを吐き出さんとするのがわかった。
「待っ…」
ビュルルルルル! ビシャッ
嘆願が口を突く前に、濃厚な粘液が子宮に放たれた。
下半身に熱が広がるよりも先に脳髄が沸騰した。
「……………………!!!!!!!」
全身の毛がゾワゾワと逆立つようなありえないほどの快美感。
膣が、そして開発されたてのアナルが悦びのあまり痙攣しながら異形の肉塊を締め上げる。
痴呆のように舌をだらしなく突き出し、焦点の合ってない目はこの世ならぬ彼岸を見つめているようだった。
「……はぁ、はぁ…ふぁ」
凄まじいまでのオーガズムが終わるのにたっぷり数分はかかった。
そのあいだ、女の双穴を占拠したままの異物はたまに胴震いするだけで、新たな動きは見せなかった。
疲れ果てた、というよりは、まるで征服者の余裕のように感じられた。
「……なんなのよ、いったい…」
いまだ夢遊病患者のような面持ちで、千夏はつぶやいた。
するともう一本、不気味な肉棒が股のあいだから顔を出し、もぞもぞと千夏の服の隙間に侵入してきた。
「ひっ…」
息を呑む女教師の下腹から臍、そして双乳の豊かな谷間を通り、触手が千夏の眼前に姿を現す。
生臭い異臭と表面に浮きだった幾筋もの血管、そして膨らんだ先端部分。
それを直視した瞬間、千夏の回線がプツンと切れた。
「あはは……そっか、オチンチン、だったんだあ」
すでに瞳に正気はなく、どこかやさしげな表情となる。
そしてなにを催促されるでもなく、やおら腕組みするように美巨乳を寄せてあげ、
ムッチリとした太ももでやんわりと触手を挟みゆっくりと体を上下する。
全身でおこなう『素股』だった。
千夏の動きに連動するように、下半身の触手もヌチヌチと蠢きだす。
「アハ! オマンコとおしりのほうも、また動いてくれるんだ……嬉しい」
触手の亀頭に頬擦りをし、キスまでしながら、女教師は夜の闇に堕ちて行った……。
以上です。
お目汚しすいませんでしたorz
とりあえずこれだけでも終われるし、続きも書けるようにしたつもりです。
これからも楽しい投稿お待ちしております〜ノシ
そ、その後先生はどうなったんだ…
気になって仕事が手に付かん
>>746 GJ
パイズリと素股をいっぺんに味わえるのいいな。
堕ちエンド!
痔エンド
体を持て余した女教師が堕ちるのはなんともエロいな…
GJ
身体ズリがエロくて良いな