手遅れなのかー
政権交代か…
文々。新聞号外より
先日守矢神社の主権を争う第1回守矢政権選挙の投開票が行われた。
現主権を握る八坂氏と主権奪取を狙う洩矢氏の一騎打ちとなったが、
結果は洩矢氏が八坂氏に10倍以上の投票差をつけ圧勝した。
この結果についてジャーナリスト達は次のような見解を述べている。
「両方とも同じ様な公約だから容姿が大きく影響したのだろうな。どこぞのメイド長など時間を止めて票を(隙間)してたからな」 K.K氏
「見た目が結果の全てを物語っているのぜ。ツルペタこそ正義なのぜ。私もア〇スよりもロ〇スの方が断然好きだぜ。というかロ〇ス最高」 M.K氏
「見た目ババァに用などない!!幼女を出せ」 S.I氏
今回の選挙からやはりここ幻想郷では見た目が全てだということが真理であることが明らかとなった。
筆者である私、自身も椛よりチルノちゃんの方がハァハァ…
(これより先は赤い染みにより見ることができない)
しまったな、ネチョにならん。
咲夜「そろそろ台風が来ちゃうわねぇ。雨戸閉めて回らないと。」
魔理沙「食料を準備しないとな。えーと、冷蔵庫は、と。」
アリス「退屈してもいいように本とろうそくを用意したわ。」
霊夢「よいしょっと、私自分の布団でないと寝られなくて。」
文「今日はここで一晩中ラジオ中継をします。現場は椛で。」
早苗「諏訪子様が外ではしゃいでて戻って来ないのです。」
咲夜「帰りなさい。」
美鈴「中に入れてください。」
一方、外では小傘が飛ばされていた。
強風に煽られコントロールを失った小傘をウンザーンがまさかのナイスキャッチ。
そして恋が始まる。
ここまで幻視した。
台風の時に襲ってもノーガードと聞いて
どなたか次スレを…。
ウンザーンは一輪をマスパから庇って死ぬ…っていうイメージがある。
ウンザーンは一輪をマスパから庇って死ぬんだけど
庇ったせいで後方へ四散したマスパの余波で一輪の服がやばい
まで察した
次は119か。なんという因果な数字だw
立てますかね
レーザー砲を受けたら拡散 でリフレクスというSTG思い出した。
HPで拡散してる状態スクリーンショットが見れますぜ
黄ということは黄金水か
黄色い救急車に乗せられるも、病院で搬入拒否される患者さんが続出ですね。
病院不足はここまで来ていたのか
まあここは前から崖下廃棄がほとんどだったけどなw
おもらしと言えば
エイキ様
えーき様とみょんはまだおねしょしてるかもしれない
ところで次スレ早すぎたかも
埋め手伝い
おもらしと言えばみすちーですよ
そして幽々子様がみょんとみすちーをおいしくいただくんですね
連続でイかされてお漏らししちゃったけど潮吹きだと言い張るアリスとか
普段おねしょしたレミリアをお仕置きしてるのに自分がしちゃって戦慄する咲夜さんとか良いと思います
むしろレミリアはおねしょして無くて咲夜さんが時間を止めて自分のおねしょ布団と摩り替えたりする工作をしてて良いと思います
三月精が悪戯で霊夢が寝ている間に忍び込み、布団に水を垂らしておねしょ工作したりとか。
でも悪戯開始五分以内に確実にばれてネチョられます。
朝まで気付かず、紫や早苗さんに丸み込まれる霊夢ちゃんも良いものだ
>>971 普段さばさばしたクールなタイプがお漏らしして涙目とか
めちゃくちゃドS心をくすぐられるな
>>974 やあ同志。
慧音先生とかさとり様なんかも非常にそそられるぜ
この二人は教え子や妹の存在を考えると益々羞恥心が加速するはずだ
>>971 >>974 早朝に来てみたらアリスのパジャマとベッドに濡れた跡
ちょうど起きたんでからかってみたら「ちょ、ちょっと派手にイっただけだもん!」
どんなハードオナニストなのぜ
シーシー映姫様と聞いて
夜小町に一緒にいてもらわないとトイレにいけないえーき様とな
>>978 一方勇儀は豪快に立ちションしていた
パルスィ「立ち小便はまだいいとして何でここでするのよ………」
タチが悪い酔っ払いってどこででも小便するからなあ…
介抱しようと抱き抱えたらお漏らしとかね
宴会の席でお漏らししちゃうえーき様とか涎モンです
永琳「んっ…ごくっ…ごくっ…。か、輝夜…もう飲めないよ…!」
輝夜「うふふっ!じゃあ、そろそろかしらね〜。さ、これ着けましょうか?」
永琳「着けるって何を…やだ、オムツじゃない…!…まさか…。」
輝夜「そのまさかですよ?永琳てば赤ちゃんプレイ大好きだから〜!」
永琳「やだぁ!オムツつけてあんなことしたら恥ずかしすぎる…!」
輝夜「ささ、大人しくしなさい?」
輝夜「…もう出そうなんでしょ?おしっこ…!」
永琳「そ、そんな簡単に出るわけないでしょ?さ、変な遊びはやめ…んんんっ!?」
輝夜「やだ、やめない。ここ、刺激したら出るのかな?うりうり、うりうり!」
永琳「や!やめっ!…ああっ!はぁん!あひぃ?!」
輝夜「あらあら、オムツつけて弄られて感じちゃってるわ…!永琳、すごい変態ね…!」
永琳「や、やめてぇ!苛めないでぇ!あ!あああっ!?」
輝夜「うふっ、どうしたの?出ちゃうの?出しちゃうの?」
永琳「あっ…!やだぁ…!おしっこ出したら恥ずかしいからっ…!もうやめてぇ…!」
輝夜「あ…永琳泣いちゃった?…泣いちゃった!可愛いなぁ…!」
永琳「ううっ…ぐすっ…。輝夜…お願いだからぁ…。」
輝夜「だめよ。きちんと最後までしなきゃ…。ほら、可愛い弟子も見てるわよ?」
永琳「!!!」
…さて、救急車に乗る仕度でもするかな。
お勤めご苦労さまです救命士さん!
ええ…はい、はい…多分5台ぐらいで足りるかと…はい…いつもすいません…。
もうちょっとだし妄想で埋め頑張ろう。
咲アリでふたなり物ってみないな…
ちょっと寝て夢見てくる
咲ア「「だって指の方がずっと気持ち良いんですもの。挿す方も挿される方も」」
レミリア「どうでもいいけど、あんたたち声でかすぎよ?」
そういえば喘ぎ声でかそうなのって誰だろね。
個人的には声でちゃうの我慢してて、不意にきた快感に少し漏れちゃう、ってのが好きだけど。
よく考えたら
お漏らしが発覚して泣かれるなら飲んでしまえばシーツまで濡れなくて済むのぜ
魔理沙さんの場合おもらししたら、
屋外に地図の描かれた布団が干されている横で、
魅魔様に怒られてしょんぼりしている図がすごく似合うと思うんです。
寝てる間にお漏らししそうなところへやって来て股間に口付け直飲みして去っていく私
アリスが朝起きればちょっとこぼれたぶんでパンツが湿ってるだけ
枕元には「いただいたぜ」のカードが一枚残されていた…
やばい、これネズミ小僧的な感じで惚れられるんじゃないのか
まあ漏れるかどうかタイミングが難しいが
アリスはイったら漏らしちゃうから下のお口をいじってしまうのは仕方ないことなのぜ
お仕置きで木に吊るされた魔理沙さん。
魅魔「だから寝る前にジュース飲むのやめなさいって言ったろう?!」
魔理沙「ご、ごめんなさ〜い!もうしないから降ろしてよ〜!」
魅魔「だーめ。これで何回目だい?しばらくそうやって反省しなさい!」
魔理沙「え〜ん!」
幽香「…な〜んてこともあったねぇ。今じゃ立派になったもんだ。」
魔理沙「お願いですから誰にも言わないで下さいこのとおりです。」
こいし「おしっこも無意識に出
さとり「それは引くわ。」
空「おしっこでても核の熱ですぐ蒸発しちゃう」
チルノ「おしっこしてもすぐに凍っちゃって痛いから何時もだいちゃんやレティに吸い出してもらってる」
早苗「外の世界では連れションをしてました。」
霊夢「ふむ。」
魔理沙「なぜ外で輪になって同時におしっこする必要がある。」
霊夢「ちょっと試したくなって。」
アリス「仕方がないわね。あ、私魔理沙の正面がいい。」
文「さて、私もよおしてきましたよ。結構飲んだんで。」
ねぼすけゆうかりんのおしっこの処理をするのも淑女たるエリーの大切なお仕事です
むしろこれが主業務といって過言ではありません
お漏らしをしてしまうと衣類やシーツなどが濡れて睡眠時、起床時に大変な不快感を与えます
主の安眠を守るため、今日もエリーはゆうかりんのおしっこをすすり
ついでに気持ち良くお休みいただけるように性感帯を刺激します
まさに従者の鏡といっていいでしょう
だというのに近頃のゆうかりんは屋敷を飛び出し一人暮らしなど始めてしまい
ちゃんと眠れてるか、おねしょしてないか気になって昼も眠れません
ざああああああぁ・・・・ ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ・・・・
唐突に振り出した強い雨の中、小傘は背後から近付く足音を聞いていた。
周囲は夕方という時間に加え、雨を落とす雲のせいで薄暗い。足音は家路を急ぐものだろうか。
…なんでもいい。傘に付いた目と舌を前に向けて背後の者から隠し、タイミングを計る。
そして
「ターゲット確認、はいj…こほん。
とにかく うらめしやぁー!」
お決まりの台詞と共に振り向き、傘を高く振り上げて大きな舌を跳ね上げる。
原点回帰。驚かせるのに、これは外せない。
「ひぃっ!!!!???」
ばっしゃん!
「あら、あらららら」
予想以上に派手な反応と、ぬかるんだ地面に滑って尻餅をついたターゲットを見て、小傘が少し困ったように声を漏らした。
肩ほどで揃えられた銀髪に黒いリボンを付けた少女に近付き、手にしていたカラ傘をさしてあげる。
「あ、あ、あぁぁ…」
「ごめんねー。ちょっと驚かせるだけのつも…あれれ?w」
濡れているのと薄暗さでほとんど黒になったダークグリーンのスカートがまくれ上がり、飾り気の無い白い下着が露になっていた。
その中央に広がる黄色い領域を見て、興味深そうに、意地悪そうに、小傘が目を丸くする。
「あっ…!」
「そこまで驚かれるとなんだか悪い事した気分になっちゃうね。
あちきでよかったら、雨が止むまで付き合ってあげるよ」
咄嗟に脚を閉じてスカートを押さえる妖夢に、小傘は苦笑して空いた方の手を差し出した。
「あ…あああ、ありが、とう、ござい、ます…」
「そ、その…」
「うん?」
言葉少なに自己紹介を交わした後、無言のまま小傘と相合カラ傘で歩いていた妖夢が、思い切ったように小傘に声をかけた。
「あの、ど、どうか、先程の、ことは…」
「え? …ああ、うん。内緒にしたげるよ」
「…あ、ありがとう…」
顔をかすかに赤らめてはにかむ妖夢に微笑み返し――ふと、小傘の心に黒いモノが割り込んだ。
さり気なく、肩を寄せて、押し付けて、道から外れた。
「…あ、あの、小傘、さん…?」
「…でも、タダってつもりは、ないよね?」
ばさっ!
「きゃ!? …え? な、なに、これ…?
ひゃっ!? 小傘、さ、とつぜ、ぁんっ!?」
傘が閉じて視界が塞がれるのと同時に、ツタが絡むように小傘の手が背後から妖夢の濡れた身体に回され、
うち一つは服の中へと潜り込んで成長途上の双丘の片方を捉え、もう一方の手は弱々しい抵抗を見せる妖夢の手を探り出して指を絡め合う。
妖夢の方からも手を握り返してくるのを感じ取り――
「ひゃぁんっ!?」
内腿の中ほどから秘所にかけてをぬるっとした何かが滑り過ぎ、その不気味な感触に思わず腰を引くが、背後から抱き付いた小傘の身体が逃げることを許さなかった。
「くすくす 人前で お も ら し しちゃうようなワルイコには、おしおきしないとね〜」
「なっ… ひゃ、ぁぁんっ!」
そこでようやく、「何か」が傘から生えた舌である事に気付くが、そのせいで「舐められている」ということを強く意識してしまい、
この状況から抜け出す材料になるどころか、精神的に自らを追い詰める結果にしかならなかった。
ソレを知ってか知らずか、小傘は妖夢の心に追い討ちをかける。
「…ぱんつ、脱いで」
「…えっ…」
「あちきのおっきい舌で、キモチイイ お し お き いっぱいしてあげるよ、お ち っ こ よ う む♪」
「ッッッ!!///」
恥ずかしくて、悔しくて、でももっと「して」欲しいのも本当で。
緩んだ小傘の指から自分の指を解くと、妖夢は自分のスカートの中へ両手を潜り込ませ、雨と、小水と、唾液と、愛液で濡れたショーツを膝まで下ろして、
(この先は舐め取らたように掠れていて読めない
幽香ちゃんは強いけど幻想郷は変なのが多いからセクハラとかされてないか心配
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。