・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
>>1乙
よし、一眠りしたらアリマリネタでも書くかな。
え……需要?それが一番の問題だ……。
>>1乙
勇儀姐さんと飲み比べする権利をやろう
ところで魔理沙とうどんげの組み合わせは何て言えばいいんだ?
魔理んげ?うどまり?なんか言いづらい……
藍様なら橙が雨に濡れないか心配しながら
>>1乙してるよ。
最近地震起こしまくってる天子ならお仕置きされるのwktkしながら
>>1乙してるよ。
ルーミアなら二つ以上の意味で俺を食べながら
>>1乙してるよ
小傘ちゃんなら「使って下さい…使ってくださーい」ってびしょ濡れになりながら歩いてる所を早苗さんに拉致されながら
>>1乙してるよ
アリスちゃんが魔理沙をぎちぎちちゅっちゅしながら
>>1乙してるわ
ゆうかりんなら「海…海綿体のことか」と素で思い込んでた自分を罵倒しながら
>>1乙してるよ
前スレ埋まったか
>>1乙
前
>>1000なら……………もうええわ
アリスさんが観念したのでアリスさんの着せ替え&撮影会の始まりですね
前スレ
>>1000はレイプされすぎてもう投げやりになったアリスだよ
お風呂上りでからだにタオルを巻いた早苗さんが
>>1乙してるよ。
神綺様なら夢子さんからお盆休み貰って
幻想郷の周りの結界に穴ブチあけて今片足突っ込んだところだよ
>>18 早苗さんそのまま宝船探索行くのは止めてください
雛ちゃんなら自慰に励んでいるから替わりに僕が
>>1乙
格のちがう霊夢は頭にタオル+全裸で真夏の夜を過ごしていた
咲夜さんならお嬢様の健康チェックのため毎朝自分の口を使って検尿してるよ
>>22 その隣には腰タオルで飲み物を飲む萃香の姿が
美鈴:中国
スカーレット姉妹:ルーマニア
アリス:ルーマニア(ブカレスト)
藍:インド→中国
パルスィ:イラン
ナズーリン:ソビエト連邦
東方も国際色豊かになったもんだ。何とかネチョに繋げられないかな。
>>25 欧米風の名前のやつの中には、ヌーディストもいるんではなかろうか
幻想郷ヌーディストビーチでトップレスになって水遊び…
最近暑いからトップレスで過ごすアリスやパルスィとな!
金髪フェチでごめん
人気のない森だからってそんな格好してちゃダメだぞ
そういうのはカーテン閉めた部屋の中だけで、もっと言えばベッドの(ry
ああそうだ水風呂すればいいんだ風呂行こう風呂
背中だけじゃなく隅々まで汗流してやるから任せろ
博霊神社近くの温泉
ア「あら?あなたも大分汗かいてるじゃない。安心して。たっぷり洗ってあげるわ。」
魔「ふぇ……?」
パ「ひとりだけ常識人ぶって上着なんて着てるからよ。妬ましい。」
魔「いや……だって普通だろ?」
早「幻想郷では常識に捕らわれてはいけないんですよ。」
魔「うわっ早苗!おまえどこから?」
霊「はぁ…あんたってイマイチ幻想郷のノリがわかってないのよねぇ。」
衣「空気の読み方を教えてあげないといけませんねぇ。」
紫「もちろん カ ラ ダ で……ね。」
一同石鹸たっぷりのスポンジを手にもって魔理沙を取り囲む。
魔「ちょっと……まて……やめ……やめろって…うあああああっ……………あんっ///」
休みの日って電波を無駄に受信しやすくなってて困る。
妹紅さんが、おうちの側に、竹で見事な蒸し風呂小屋を拵えました。
白い浴衣を羽織って入ります。隣に水風呂も完備。
慧音「汗だくの浴衣姿の妹紅か…さぞかしそそるだろうな。」
妹紅「一緒に入ってもいいけどさ、襲ってきたら温度上げるからね。」
>>25 パルスィは言わずもがなナズーリンもペルシャだって某スレで見かけたな
>>31 いやもう、なずりんがソ連とかネタすぎるからw
まあ、ロシア美人で性欲にも素直ななずりんてのも確かに捨てがたいが
ただなあ、劣化が激しいんだよな……
気を取り直して、ナチュリズムな幻想郷でも妄想しようか
むしろネチョリズムで頼む
ナズーリンはグルジアだろ
ジョージア?
>>33 ナチュリズム=裸体主義
みんな全裸で過ごす幻想郷
いつでもどこでもネチョ
ああ、着衣ネチョ好きの俺涙目。…せめて靴下やニーソックスは履いちゃだめ?
恥じらい無くして何がネチョか!!
AV見てても思うが、わざわざ着ているのに何故全部脱ぐ
服が乱れている様がエロいのに、全裸なんてとんでもない。
全裸なんてただの野生動物と何も変わらん
服を着るというのは人だけの特権だというのに
わざわざそれを脱がせる必要がどこにあるのか
ビバ着衣エロ!!
星蓮船の魔理沙、なんで衣装で自分の性癖(M)を主張してるん
>>43 初対面の人にも分かりやすい様にという配慮
服を作ってくれたアリスの心遣い
紅魔館厨房にて
「魔理沙、何してるの」
「ん、見てわかるだろ。麻婆春雨作ってんだ」
「どうして、全裸なの」
全裸異変
精神統一の修行のため、妖怪の山の滝に打たれる妖夢。
ピンクのビキニ姿で心配そうに妖夢を見つめながらバーベキューを頬張る幽々子さま。
スクール水着で水と戯れるように泳ぐにとり。
文に滝壺に突き落とされて溺れかけ、ずぶ濡れになって耳が垂れちゃった椛。
それを見てケラケラ笑いながら写真を撮る上ビキニ下ホットパンツの文。
滝の流れに逆らって股を開く雛。
魔「背中に汗疹ができちゃったよ、誰か薬を塗ってくれないか?」
といいながら服を脱いでいたところで起きてしまった…
結婚するなら霧雨アリスとか霧雨パチュリーな俺が
魔理沙が霧雨姓を捨てないのはいつか父親と和解したいからだと妄想
一方その頃霧雨のオヤジはエロ本を読みながらビールを飲んでいた
魔理沙が嫁になったら霧雨性が消えるわけだが、そこで私が婿になると駄々をこねるとな?
結婚したら旧姓をミドルネームにしたりすることもあるそうだ
魔理沙・K・マーガトロイドで解決
ほう、そんな事もできるのか?なら咲夜・I・スカーレットも可能なんだな!
自分からネタを出しまくった結果雛がこのスレでわりと話題に上がるようになったのは嬉しいが
いかんせん方向性を間違えてしまった気がしてならない…
いつの間にか冥土超やドM天子と同列の変態キャラになってしまった感がな
そもそもなぜジェットストリームファンなのかよくわからない
どうでもいいけど伽の某にとまりが素晴らしすぎてカプのイメージが固まってしまった
確かに方向性はあれだが、誰が雛を一人遊びという負のスパイラルから救うのか楽しみではある
>>53 幻想郷では(ry)
ここは一つ、2人の名字を組み合わせてはどうでしょうか?
例えば、霧谷や東風雨等は素敵だと思います。
>>61 博麗とマーガトロイドはどうやって混ぜたらいいのかしら?
>>59 ここは神どうし協力して、雛さまのハードオナニストというイメージを返上すべきかと
まず手始めに静葉さんから…
やっぱ「ひな」と「オナ」が似てるのが一因じゃね
雛ニーは語感の良さならトップクラス
紛麗
>>62 博レーイドで良いと思いますよ、霊夢さん!
雛「やべ! ジェットストリーム始まったわ FM北海道っと。」
そしてパンツを無意識に脱ぐ
伸ばさずに博レイドのほうがいいような気がしないでもない
>>66 さすがミラクルフルーツのセンスは格が違った
早苗 「どうです?霧谷魔理沙ってカッコよくないですか?」
魔理沙「そんなこと言われても……なぁ。」
霊夢 「私の名は霊夢・博レイドッ!!」
アリス「私は”アリス・博レイドッ!!」
『二人そろってハクレイダーズッ!!!!』
魔理沙「早苗………。」
早苗 「なんですか?」
魔理沙「結婚しよか。」
早苗 「…………………はい///」
微妙に早マリの流れだったのでついやってしまった。
一方そのころ魔理沙を愛でる会では、満場一致で早苗の粛清が採択された
「洩矢坂でいいじゃない、あんたのが後から来たんだから」
「ならやの字は八で洩八坂だな、勝ったのは私なんだから」
ナズ「粛清と聞いては黙ってられない」
河山か鍵城で悩むところだ
栄光の"最強の弾幕・バトル博レイド"ですねわかります。
仮面ライダーハクレイドか
そのままいけそうだ
博麗霊夢は改造人間である。
巫女でありながら数々の妖怪から慕われた彼女は寿命を迎え死なんとするとき、
勝手に肉体改造をされて仮面ライダーハクレイドとなってしまった。
改造人間になっても能天気なままだが、しかしお約束の「改造人間の悲しみ」を抱えている。
改造されて人間の50倍の身体能力を得たが、同時に性感も50倍になってしまったのだ。
雛にドレスの修繕をお願いされたアリス。直したドレスを持って雛のお家へ。
アリス「こんにちわ。お邪魔するわよ。…あら?静かね…。」
アリスが雛を何度か呼ぶが、雛は出てこない。
家の鍵は開いているので、彼女がいるはずなのだが…。
アリスは雛に断りもなく悪いな、と思いつつも、家の中へ足を踏み入れる。
アリス「雛〜。どこにいるの…?」
薄暗い家の中はしん、と静まり返っている。やっぱり出かけているのかな?
アリスはしょうがないな、と呟き、ドレスの入った包みをテーブルに置き、
書置きを残そうと、紙とペンを探す。そのとき、奥の寝室から物音が聞こえた。
アリス「雛?いるの?…もう、返事ぐらいしなさいよ…。」
アリスは寝室のドアをそっと開けてみる。ベッドの上で、すやすやと眠る雛がいた。
アリス「あら、お昼寝だったのね。…ふふ、可愛い寝顔…それに…。」
雛はいつものドレスではなく、薄手の白いスリップを着ていた。
彼女の白く透き通るような肌が、スリップの生地と相まって艶やかに映える。
いつも着けているリボンも外し、ゆるく纏めている。
アリスは、部屋着を着た彼女に、いつもとは違った雰囲気を感じた。
アリス「本当にお人形のようね…今度、私の作ったドレスを着てもらおうかしら。
着せ替え人形のように、遊んでみたいな…なんてね、うふふっ。」
吸い込まれるように雛の身体を隅々まで見つめるアリス。
ベッドの縁に腰をおろし、雛の寝息が聞こえるくらいまで顔を寄せる。
雛から香りたつ、甘い匂い。密やかな寝息。アリスの鼓動が徐々に高鳴る。
アリス「そうだ、ドレスの修繕費…貰わなきゃ。
ねえ、雛?貴女が可愛すぎるからいけないのよ?…我慢、できないわ。」
そう言って、アリスは雛の頬に手を添える。つるつるの、吸い付くような肌。
アリスは、雛に顔を近づけ、眼を閉じた。
雛アリ良いと思いますです。
雛ニーも好きですけどね。言葉責めで前書いた気が。
急に暑くなってきたし全裸待機も余裕だぜ
帰省中に全裸待機は厳しいな
世の中にはスレンダーロリスなる動物がいるらしい
ちょっと捕まえてくるのぜ
魔理沙がアリスとパチュリーに猛毒入りの紅茶を飲まされ毒殺された。
三途の川で目を覚ました魔理沙は何故自分が小町の船に乗っているのか訳が分からず小町に訪ねる。
「あんたは殺されたんだよ。まぁ今までのあんたの行動から考えたら自業自得ってやつじゃないのかい?」
冷たく言い放たれただ呆然とするしかない魔理沙。そこに小町はさらに追い討ちをかける。
「まぁ本当はあんたは無縁仏になるはずだったんだ。あの巫女もあんたの死体の引き取りを断ったんだからね。」
ただ小町の話を聞きつづけるしかない魔理沙。
「当然の報いねって笑ってたよ。ハッキリ言ってあんたの死は誰からも惜しまれてなかった。」
親友だと思っていた霊夢からも見放され……魔理沙の目には溢れんばかりの涙を溜めていた。
「あたいも流石に同情しちゃってねぇ。その辺に埋められるのも可哀想だから大サービスで体付きで送ってあげる事にしたんだよ。
渡し賃なんて持ってない子だから本当は放置してても良かったんだけどね。」
「わたしは……」
「まぁ運んであげる事にしたのさ。まぁ着いた所でどうせ地獄行きだろうけど。」
「………………。」
魔理沙はその場で立ち上がり船の縁まで歩いていく。
「それ以上行ったら落ちるよ。」
「うん………。」
「分かってるのかい?大古の川には……」
「知ってる。絶滅した動物が住んでてそいつらに喰われたら二度と転生できない……」
魔理沙は思いつめた表情で川の表面を見つめる。
「どうせ転生したって私は嫌われ者のままだよ…。
必死になって、あいつらについて行こうとして……このざまだ。」
魔理沙は一歩一歩船の先端まで歩を進める。
「どうせ地獄に落ちるんだ……それならっ」
魔理沙は体から力を抜きそのまま船から身を投げた。
「ちょっと……ま……。」慌てて手を伸ばす小町。その手は空を切った。
こんな穢い魂なくなってしまえばいい。
魔理沙は川の底に沈みながら心の中でそう呟いた。
しばらくして魔理沙の四肢に触手のようなものが絡みついてくる。
魔理沙を「餌」と認識した生き物達が群れを成してその幼い体を取り囲む。
薄れゆく意識の中
魔理沙は自分の最期を悟る。
静かに目を閉じ……
その心に浮かぶのは……
ただ償いの言葉だけ……
……アリス……パチュリー……霊夢……みんな……ゴメン………ゴメンナサイ……。
涙が水に溶けていく。
やがて無数の鋭い牙が華奢な体を食い破りまだ無垢な綺麗な肌はボロ切れのようにズタズタにされてしまうだろう。
霧雨魔理沙という存在が「無」になってしまうその瞬間まで
彼女は自分の生き方を悔いていた……。
ちょっと暗い妄想を投下させてもらいました。
産廃に行くほどでも無い内容だからここにと思ったけど
ネチョ表現が無かったので申し訳ないとお詫びをさせてもらいます。
パチュリー「しまった、紅茶に胡蝶夢丸淫夢タイプじゃなくナイトメアタイプをいれてしまったわ」
アリス「うなされ方が尋常じゃないと思ったら通りで」
パチュリー「悪いことをしてしまったわね、後で埋め合わせをしておかないと」
アリス「まずは魔理沙を起こしましょう、ほら魔理沙、起きて……」
パチェ「
>>83って話を今度のコミ○に出そうと思うんだけど…」
アリス「魔理沙っていつも毒キノコ摂ってるから、毒効かないんじゃない?」
パチェ「そういえばそうね…じゃあ貴女何かいいアイデアない?」
>>84 ごめんよ、ダーク系苦手なんだ…勝手に妄想オチに。
薄れゆく意識の中、魔理沙が最期に見たのはとても綺麗な閃光だった。光に包まれた瞬間、
そ の 時 不 思 議 な 事 が 起 こ っ た !
「あれ…ここは……?」
「ようやく気が付いたかい?暫く見ない内にすっかり寝ぼすけになったねぇ、魔理沙は」
その声には聞き覚えがあった。懐かしくも温かい声の主は…
「魅魔様!」
「あいよ」
魅魔その人であった。
「だけど、何で魅魔様がここに?」
「自分の元を巣立ったとは言え、弟子は弟子。転生出来ない河の底へ落ちて行くを見たら、助けたくもなるさね」
「……」
俯く魔理沙を見ながら魅魔は彼女の頭を優しく撫でる。
「所で魔理沙、これから行くアテはあるのかい?」
「……そんな所、もう無いんだぜ」
うっすら涙を浮かべながら言う魔理沙に魅魔が答える。
「なら、もう一度私の弟子にならないかい?今度は悪霊として。今のあんたにはその資格があるし、ひょっとしたら私を越えられるかも知れないよ」
「あく…霊……」
魔理沙は魅魔とまた一緒にいられる事を喜んだ。
しかし…
「やっぱり…遠慮しとくんだぜ!」
「ほぅ。どうしてだい?」
「あそこまで嫌われてたのはきっと私に原因があるんだ!だからそこを治して、ちゃんと謝れば…。その為にも私は生きて帰るんだぜ!」
「あんた…死んだ人間が生き返るって事は閻魔をブチ倒す事だよ?それが出来るのかい?」
「私に不可能の文字は無い!うぉぉぉぉぉ、黄泉がえりはパワーだぜ!!」
映姫の所へ向かう魔理沙を魅魔は呆れながら眺める。
「やれやれ…。成長してるんだか、してないんだか。まっ、久々に暴れる相手が閻魔っても悪くないねぇ」
「魔理沙が勝ったら是非曲直庁を新しい根城にするかね。そうと決まれば善は急げだ。最近知り合った幽霊仲間の西行寺に掛けるか。あいつもヒマそうにしてたし、魔界料理でも奢れば乗り気になるに違いないね」
あくどい笑みを浮かべて、魅魔は閻魔相手に地獄の国盗りと算段をしながら魔理沙の後を追うのであった。
>>84 勝手に続けてみた。あれ?ネチョくない……
語尾が「〜さね」のバ*ァを見かけるとどうしてもラノベ界の鈍器を思い出してしまう
>>88 お前、老人4人が粛清に向かったぞ
ところで、胡蝶夢ナイトメアタイプはおいくらですか?
>>79続き
寝息をたてる雛に、アリスはそっとキスをした。
アリスの唇に伝わる、柔らく、暖かな感触。
アリス「…ん、ごちそうさま。雛…。」
顔を上げ、雛の顔をじっと見つめる。人形のように小さな顔に大きな目、長い睫毛。
そして、さっきキスをした、ピンクの唇。まるでグロスを塗ったように綺麗だった。
思わず指先を雛の唇に這わせると、ぷるんとした触感が伝わる。
アリス「…どうしよう…私、堪らなくなっちゃったな…。雛…いいよね…?」
彼女への想いが、次から次へと頭をよぎる。
もっと、雛のことが知りたい…。ねぇ、一緒に遊んで?雛…。
雛の小さな顔や、首筋や、からだにキスしたい…。そして…。
雛「ん…ん…。」
そのとき、気配を察した雛が、薄目を開けた。
半分眠ったままの雛の目に、ぼんやりと金色の髪が写る。あれ…誰…?
そして、目が冴えてくるにつれ、こちらを大きな青い瞳で見つめる少女がいる事に気づいた。
雛「ん…アリ…ス…?」
アリス「…起こしちゃったね…ごめんね?雛…。」
アリスの声。なんだか、優しくて心地よい声。
顔をそっと撫ぜられる、まるでお気に入りのお人形を可愛がるような仕草。
ああ、私、アリスのお人形なんだ…。アリスの雰囲気から、雛は自然とそう感じた。
目が覚めた雛は、上体を起こして、からだをアリスに預ける。
アリスは雛のからだを受け止める。お互いの温もりがじんわりと伝わる。
雛「…おはよう…アリス…。」
アリス「ん…おはよう、雛…。」
雛「…あ、そうか…今日ドレス持ってきてくれる約束だったね…ごめん…。」
アリス「気にしてないわ。雛の可愛い寝顔も見れたし…。」
雛「…もしかして、ずっと見てたの?ふふっ、なんだか恥ずかしいなあ…。」
アリス「綺麗な寝顔だったわ…とっても。うっとりしちゃった。」
雛「…アリスの方が綺麗よ…?」
雛はアリスの顔を覗き込む。嘆息するほど均整の取れた顔立ち。
青い目は、あいかわらず雛を優しい目で見つめていた。
雛「…なんだか私、どきどきしてきちゃったな…。」
アリス「…ふふっ、私もよ。…ねえ雛、私と…一緒に遊んでくれる?」
雛「うん、いいよ…。」
なんと!
この大混雑している国際展示場駅前で全裸にならないとならないかー
>>92 お前私のためにわざわざ非想天則買ってきてくれたのか
いい奴だなぁ
非想天則…欲しかった…
もはや友人が買っていることを望むしかないのか…
>>85 >>86 >>87 気がついたら素敵な続きがついてて泣いた。
書く前に頭の中を渦巻いてた電波は自分でも涙が出るくらい
救いようのない話だったんだ。
苦手な方、不快にさせてしまって申し訳なかった。
>>94 明日アキバとか行けば結構買えちゃうんじゃないか正直
九州の俺に死角はなかったぜ;;
おいやめろ新作の話はするな
どさくさでネタバレする奴がでてくるだろ
>>95 わかってると思うけど、スレ違い+人を選ぶネタは今後自重してくれ。
続き書いてくれた人たちのおかげでスレが荒れなかったけど、そういう可能性もあったんだから。
大事なことだからもう一度言うけどスレ違いはチラシの裏に書けよ。
妄想の中身にネチョのネの字も無いのはどういうこった、と思ったが、幸い荒れなかったからよしとしようじゃないか。
ふたなり合同どうだった?
スレチ
即日委託じゃないのの何が辛いって
ネタバレネチョが遅いのが辛い
そんなことより衣玖さんの乳首服従させようぜ
乳首服と読んでしまった…どんな服だ…
魔「こんな風に乳首の部分だけ穴をあけていつでも咥えられるように改善した服のことなのぜ。」
ア「…人の部屋でごそごそと何をしているのかと思えば…」
普段はケープの上から隠してるから無問題だと思います!
先がすれて困るじゃない
>>91続き
アリスはベッドから立ち上がると、胸のリボンに手をかけ、するするとほどいていく。
スカートやブラウスのボタンが外され、彼女の足元にぱさり、ぱさりと落とされる。
少しずつあらわになる、アリスの肌。雛はじっとその様子を見つめていた。
美しい刺繍の入った、白いキャミソールとショーツだけの姿になったアリス。
ふたたびベッドに腰掛け、雛の傍にからだを寄せ、彼女に微笑みかける。
アリスと雛、ふたりの視線が交わると、どちらともなくそっと唇が重ねられた。
雛「…この感触…アリス、私が寝てるときも、キス、したでしょ?」
アリス「ふふっ、ばれちゃった…。ごめんね…我慢できなかったの…。」
雛「…夢見心地の中で、とっても甘いキスだったわ…。もっと、してほしいな…。」
アリス「…雛の唇、とっても好きよ。柔らかくて、甘くて…だから…。」
アリスはベッドに上がりこむと、雛の方を向き、両腕を彼女の首にまわし、顔を近づける。
雛もまた、アリスのからだを抱きとめる。お互いの肌が触れ合い、温もりが伝わる。
アリス「雛…可愛い。もっと、欲しいな…。」
雛「アリスだって…とっても綺麗よ。私もアリスが欲しい…。」
ふたりは強く抱き合いながら横たわり、もういちどキスを交わす。
アリスの舌が、雛の唇を割って、口内に入り込む。雛はそれを受け入れる。
舌先が触れ合うと、頭が痺れるような快感が二人を包んだ。
アリスは、雛の味を確かめるように、彼女の歯茎や粘膜に、丹念に舌を這わせる。
口内に刺激を与えるたび、唾液が分泌され、アリスの舌に雛の味が広がっていった。
雛「ん…んんっ…ん…。…ふあっ…はぁ、はぁ、はぁ…アリス…キス…上手すぎるよ…。」
アリス「ん…雛の味がするよ…甘くて…いい香り…癖になっちゃう。」
二人のあいだに、熱っぽい吐息が混ざる。重なり合った肌が、先程よりずっと熱く感じた。
キスの余韻がまだ残るなか、雛が潤んだ目でアリスに語りかける。
雛「…ねぇ、アリス?」
アリス「どうしたの?雛…。」
雛「口だけじゃなくって…他のところも…キスして欲しいな…。」
アリス「くすっ…いいわ。雛のすべすべのお肌…いっぱい舐めてあげる…。」
ちかれた。
早苗さんがユダなら相手はレイ・・・いや、霊夢で決まりですね!
雛「ちなみにレイはハイスクール奇面組の一堂零がモデルということはあまり知られてないのよね。
まあそんなことどうでもいいや。コミケで成人向けにとあや本買ってきたから今晩はこれをおかずに……。」
駆り立てるのは
麗夢の脇の下にチンポ擦り付けて射精したい
幻想郷に早打ちマック現る
犯人は…
>>115 早さで文さまに勝てる妖怪はなかなかいませんよ
問題はチル……幼い子供しか狙わないところですが
わtアリスはかなり絶倫みたいね。
でも肝心の魔理沙が敏感すぎていつも先にイッちゃうのよ。
まぁ射精できるまで有無も言わさず3ラウンドくらいまではやっちゃうんだけど。
うわ…
魔理沙の張子…しゃべってる…
大切に使っていた大人の玩具が遺志を持ってしまうとな
>>116 というか、あなたも被害者なんですね、もみもみ
>>120 自分を見てくれなくて妬いてるのかも知れん
文が早漏だって?
魔理沙「はぁ…ん…。かけてぇ…もっと…いっぱいかけてぇ。」
ベッドにへたりこみ、白濁した粘液が纏わりついた、惚けた顔で呟く魔理沙。
彼女の周囲には、禍々しいかたちに変形させられた森のきのこたちがいくつも浮かんでいた。
誰にも知られていない、魔理沙の秘密。
彼女はひとりになると、魔法をつかい、きのこたちを操り、自身のからだを汚させていた。
きのこがぴくぴくっと震えると、白濁した粘液が、魔理沙の頬にかかる。
魔理沙「んんっ…!だめぇ…ちゃんとお口に出してよぉ…。ぺろっ…じゅるっ…。」
魔理沙は頬についた粘液を指で掬い取り、音をたてて舐め取る。鼻につく、淫靡な香り。
きのこの先から分泌される粘液は、精液に似た香りと温もりを持っていた。
指についた粘液を全て舐め取ると、目の前のきのこたちに語りかける。
魔理沙「次はね…おっぱいに…かけてぇ…?」
粘液で汚れた服を脱ぐと、魔理沙の控えめだが張りのある乳房が現れる。
魔理沙は胸を突き出し、蕩けた目できのこたちに合図を送ると、きのこたちは一斉に震えだす。
次の瞬間、おびただしい量の粘液が、魔理沙の胸に音を立てて飛び散った。
魔理沙「ああっ!いいっ…!あったかいよぉ…!」
粘液が振りかかる感触に、堪らず声を上げる魔理沙。
すでに自身の秘所へ伸びていた、彼女の両手。指の動きは激しく、沁みだした愛液が
くちゅくちゅといやらしい音を立てる。
魔理沙「あはぁ…!ここもこんなになっちゃったぁ…!きもちいいよぉ…!」
魅魔さまに習いました。
「ひと……ぉっつ……んぅっ」
陰陽玉が陰唇に触れる。ひくひくと蠢くそこは、いとも簡単にそれを飲み込んでしまった。
待ちきれない様子でそれを奥に押し込まんとする。もう一つの陰陽玉を陰部に押し当てた。
「ふた……っつ」
ぬるりと這入っていく。喘ぎ声はいよいよ高まり、そして
「み……っ、ぁあ」
三度押し込もうとした陰陽玉が手から零れ落ちる。その手は空を掴むが、それに気付くや否や、その指を陰核に伸ばした。
「あはあああああああああああ――――」
ぬらぬらと液にまみれた陰陽玉が、股間に転がる。腟圧によって飛び出たものだった。
小振りな胸を上下させ、霊夢は絶頂の余韻に浸った…。
ねむい
ごめん、桃太郎侍を思い出したw
文「排卵プレイならアドバイスしますよ〜♪」
>>126 それって人間で言うと月経プレイになるんだろうか…
諏訪子「待って!それなら自動的にぶっかけプレイも追加される私のほうが上だよ!」
やめろお前ら貼るなよ絶対だからな
諏訪子さまの排卵ぶっかけショーとか、文ちゃん卵産みショーもいいけど、
やっぱり霊夢ちゃんの経血ゼリーずるずるっショーの方が興奮するよね
アリス「鳥やら爬虫類やらは卵が孵れば子供が出来るもの、羨ましいわ…。
神綺様みたいにならないと子供が作れない私達は…」
パチュリー「そうねアリス。腕を磨く前にとりあえず寺子屋に行って保健体育の授業を受けてくることをお勧めするわ。」
>>129 諏訪子「あー早苗ー卵出たぁー!」ムルムル
>>109続き
アリスはもう一度雛の唇に軽くキスをする。次はすべすべの頬に。
次は首筋に。その次は鎖骨の窪みに。アリスの唇が、雛のからだをなぞる。
愛撫を受けるたび、雛のからだに波のように快感が伝わり、思わず声が漏れた。
雛「ふあっ…あん…。」
アリス「ん…はむっ…。」
スリップの生地越しに、雛の小さな乳首の感触に気づく。
アリスは乳首を含み、じょじょに力を加える。もう片方の胸にも、手を添える。
彼女の細く白い指が、乳首を捕らえ、こりこりと刺激する。
雛は両胸への刺激に、シーツを掴み、身をよじりながら声をあげた。
雛「ああっ…!す…ごい…!はぁん…!」
アリス「んん…!どう…?きもちいい?」
雛「きもちいいよ…!アリスぅ…!」
アリス「ふふっ、とっても可愛いわ…。じゃあ、こっちにもキスしてあげる…!」
そう言って、アリスは雛の股の間へからだをずらし、ふとももに愛撫を始めた。
雛の脚の白い肌に、アリスの形のよい唇や、小さな舌が踊る。
雛「ふああっ…?あ…!あんっ…!」
アリスは、雛の脚の付け根の敏感な部分を、ちょっとづつ刺激する。
すると、焦れた雛が、キスをして欲しい場所へ誘導するように腰を動かす。
アリスの顔のすぐそばに、雛の秘所。下着越しに、秘所が熱を持つのがわかった。
雛「アリスぅ…!ここ、ここもキス…して?」
アリス「うふっ…もう我慢できなくなっちゃったの…?いけない子ね…。」
アリスは顔を上げ、雛のショーツに手をかけ、するすると脱がせていく。
透き通るような、雛の白い肌の下肢。その真ん中に、桃色の秘裂が顔を覗かせる。
アリス「…ここも、とっても綺麗よ?雛…。」
雛「あん…!アリス…欲しいよぉ…!ねぇ…欲しいよぉ…!」
アリス「うふっ、とっても腰が動いてるわよ…?…そうね、私も欲しいわ…。」
そう言ってアリスは自らのショーツも脱ぐと。雛のからだに覆いかぶさった。
雛「きゃっ…!?」
アリス「今度は…下の唇で…キス…しましょ…?雛…!」
あとはご想像におまかせ。何度もすませんした。
>>134 伽に完全版のうpはまだですかね?
わっふるわっふる
神奈子「私を盾にしたのか〜!」
雛「ア、アリス…さん……?……夢……?。」
雛(いつの間にか眠ってしまったのかな……)
雛「そうよね……。私なんかがアリスさんに相手されるわけが……ぐすっ……寂しい……。」
雛「ん……あふん……」
>>132 パチュリー様が自分で教えればいいのでは?実地も込みで。
…何、できない?それならば僭越ながらこの私が!
アリス×こあ何て電波を飛ばしたのは誰だw
アリこぁはわりとあるとおもうが
天則の対戦後台詞、デフォでいるメンバーは緋から変わってるんだな
アリス「もうすぐ究極の人形ができそう。そうなったら森は私の物ね」
まあもちろんそこの住人と言うか敗者も私の物なわけで
小悪魔は本を返さないものには容赦しない。
悪魔の中では力の弱いほうだが、延滞料の徴収時には上級妖怪にも匹敵する力を得るのだ。
この前は魔理沙のファーストキスとヴァージン、ついでに後ろの処女も延滞料して徴収してきたばかりである。
そして今日、うっかり魔道書の返却を忘れてしまったアリスが、小悪魔の毒牙にかかろうとしていた!
>>141 ア「そうね、あなたの言うとおり私は規則を破ったんだもの。仕方ないわ。
で?何したい?奴隷?拷問?視姦?自慰?薬?触手?前?後ろ?何でもやらせてあげるわ。
痛いのはちょっと嫌だけどペナルティだものね。あなたのお好きなのをどうぞ」
A:あまりの鬱波に思わず顔を覆う → 泣き出した小悪魔をアリスが慰めネチョ
B:一瞬鬱になりかけるも魔法で生やした男根はビンビン → 迷っている小悪魔をアリスが筆おろし
C:あ、あの全部お願いします → アリス先生の身体を張った陵辱教室
D:黙って跪け。ケツを上げろ。自分で穴を広げてよく見せてみろ → 小悪魔から大魔王に。アリスに新トラウマが追加されました
>>142 どの選択肢もパチュリーには迷惑極まりない件
Dと言わざるを得ない…と言いたいがBも捨てがたい
慧音…次の満月で全力で受け止めてあげるから、それまで自重して。
>>142 こぁ「露出はどうでしょう。紅魔館敷地内で」
アリ「あら、それでいいの」いそいそ…
こぁ「今妖精メイドたちの発情期なんですよね。そんな中に裸のあなたを投入してみたら……ってなわけで」
アリ「ありきたりね」
こぁ「妖精は性欲が無限にありますから、っていうか気持ちいいことが好きだから、あなたを酷使してでも気持ちよくなりに来ますよ」
こぁ「ちなみに咲夜さんとパチュリーさまと私の意向により、妖精メイドの3分の1におちんちんを生やしました」
アリ「だいたい650体くらいね」
こぁ「そうです。というわけで、存分に犯されてきてください」
自分で書いといて何だが、これはひどいこぁ
↓\→+K 一度思い知らせてあげよう(神奈子ゲージ20%消費)
↓/←+K 私を利用したのか〜!(神奈子ゲージ20%消費)
←↓/+P 諏訪子の知略(諏訪子ゲージ20%消費)
↓\→↓\→+P 開海「ダム決壊」
そういえば天則のネタに関してはネタバレ禁止期間とか置かないのかな
あと星蓮船の4ボス以降も
サナアリを彷彿とさせる絡みがあるかどうかが気になってはいるけども
天則はまだしも星蓮は自重しとくべきだな
地霊のときもそうだったし
>>147 「おい貴様!私の名を言ってみろ!」
ニア本みりん
紅美鈴
くれないみすず
(おっぱいを露出しつつ)「この胸を見ても誰だか分からないのか!」
こうですか?わかりません
この前うろこ雲みた。お盆も明けて秋の気配がひたひたと。
一夏のおもひでづくりに奔走する早苗さんをですね。
天則やってわかったことは
妖精やケロちゃんに欲情するやつは真性ということだ
大ちゃんや神奈子様が真性とな?
>>152 早苗「海水浴、お祭り、花火大会、夏休みの宿題、肝試し…」
早苗「ひと夏の過ち、妊娠、堕胎、ガッシ、ボカッ、スイーツ(笑)…」
早苗「というわけで、この夏休みを悔いのないものにするために、まずは泳ぎにいきましょう!」
神奈子「スイーツ(笑)までやるの……?」ガクブル
諏訪子「つーかデフォで肝試し状態なのに、成り立つのかこれ…」
泳ぐのは持ってきた湖か霧の湖で出来るな。
お祭りは守矢神社か博麗神社でヤれるし、花火はまあどこでもできるだろ。
宿題は寺子屋いってもらってきて、肝試しは……太陽の花畑とか竹林とか。
一夏の過ち以降はあややを襲えばおkだな。
>>太陽の花畑とか竹林
お化けよりももっと怖いもんが出てくるからそこは勘弁してやれよw
そうだな、紅魔館の地下室のドアをノックしてダッシュで逃げるとかどうだ?
全部やり遂げるまで永久に八月を繰り返す奇跡が起こります。
>>142 「んちゅ……んんっ、くちゅ……」
「あー、アリスさんのお口気持ちいいですねえ。ついつい腰を突き入れてしまいますよ」
「んごおっ!?んうぅん!んおおおおお!」
「どうしたんですか?何言ってるのか全然分かりませんよ。
ああ、安心してください。アリスさんは本3冊の1週間延滞だけなので口だけで満足してあげます。
もちろんその分徹底的に使わせてはもらいますが……っ、そろそろ出しますよ!」
「んぶぅううううう!?うぼぉ!おごぉっ!?っは、げほっ、うぇえええ……」
早苗さん、
>>157の紅魔館の肝試しついでに
>>159でへろへろのアリスさんを救出。
アリスさんを自転車のうしろに乗っけてさわやかな笑顔で走り出しました。
早苗「うふふっ、肝試しでアリスさんと急接近できたわ!あとはひと夏の火遊びだけね!」
アリス「さ、さなええええ??もっとゆっくりこいでえええ!!」
またてんこの自慰か…。
天子 自慰 の検索結果 約 430,000 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)
てんこ 自慰 の検索結果 約 663,000 件中 1 - 10 件目 (0.35 秒)
文「新聞の意識調査です!皆さんご協力ください〜!匿名ですのでご安心して記入してくださいね!」
霊夢「『あなたのオナニーのやり方を教えてください』…?えーっと、あそこに指を…何本だったかなー。」
魔理沙「『オナニーをするときのおかずは?』…む、難しいぜ…ここは無回答だぜ。」
早苗「『オナニーのときに使用しているグッズは?』…もちろん御柱と…とろとろのやつ、かなー。」
>>158 トキガモドッタラー トキガモドッタラー アーアー
>>164 アリス「魔理沙で。魔理沙がキノコ的物体を生やした時のと同じサイズの物を作ってたっぷりと
魔理沙の髪を使って呪術的にリンクさせているから私のに入れたら魔理沙にも快感が襲いかかるという(ry」
相手も同時に気持ちよくなってるってそれもうオナニーじゃないよね
そのへんは感度を落としてイクにイケないくらいにしておくから大丈夫
もどかしくなって術を止めろと乗り込んできたところをなし崩しにいやばかんって寸法よ
もちろん誰か他の人がいる時にやったら魔理沙が襲われてしまうから
家に一人でいるのを盗s…時間帯を見計らって開始するのも忘れずに
魔理沙がだんだんもじもじしてくるのを見…想像してさらなるおかずにすればテンションもうなぎ登りね
神綺さま…あなたの娘さんはこんなに変態に育ちましたよ……
カエルの子はカエルだったか…
神綺さまなら魅魔さまと沖縄まで逃ひこ・・バカンスされてますよ
神綺「もう、アリスちゃんたら……過ちを犯さないように
私のオナニー中の写真を送っておきましょうえっちな気分になったら沈められるように」
>>172 あまりにもマニアックな内容のせいで暖炉の灰に消えたようです
空気読まなくてすみません。
過去スレで上がった
「魔理沙が風邪を引いてわざわざアリスの家に看病してもらいに出かける」
というシチュエーション。これに凄く近い内容の作品を書こうと思っているのですが宜しいでしょうか。
もし以前書くと言われていた方が「駄目だ」と申されましたら取り下げようと思います。
気にしてる暇があったら書いて投下汁
仮に変態だとしても愛を求める求道者だから問題ない
>>172 エロ写真で気を沈めるって見たら萎えるようなもんなのかそれ
>>174 お盆休みも終わったし自分の部屋に帰ったから全裸で待機も余裕さ。
神綺様が不憫なネタが多いからたまには親孝行なネタが欲しいぜ
>>176 自分の親ので興奮できたら掛け値なしのHENTAIだ
>>176 お母さんのエロ写真を見れば気が静まるだろう…と思って送ったら逆効果だった
こんな流れ?
>>171 流石博麗結界とか関係ない旧作勢は盆休みの過ごし方も自由過ぎる
>>176 神綺「アリスちゃん、これ私のオナニー中の写真なんだけど、
えっちな気分になったらこれをおかずにしてね」
アリス「ああ゛っ!?(ビキビキ)」
>>177 ネチョで親孝行ネタ……子作りして孫を見せてあげるしかない
>>174 了解しました。
>>177 遅筆なのでせめて服だけは着てください。
お盆の間は何の妄想も出なかったのに休み明けて仕事が始まったら
途端グニグニと沸いてくる不思議……。
明日明後日というわけには行きませんが、近いうちに夜伽に投下します。
0906AM
さぼ… 外遊中の神綺様をようやく補足する。お戻りいただくよう説得を試みる
0711PM
取り逃… 雲隠れされた神綺様を再補足。いい加減お戻りください
0840PM
ゲート開放。
今日の一件では結構地上を騒がせてしまったらしい。反省している
ラブラブカップルを襲って片方を拘束し、目の前で彼女を犯すのはどうだろう
精神弄ったり媚薬漬けにして堕ちた彼女を見て、拘束された方が絶望した所でそっちも調教開始
対面M字開脚で、お互い彼女の前で別の女に犯されて悦んでるところを見せられるわけだ
俺は鬼畜だから神魅やらレイサナをマリアリにけしかけるぜ
カップル両方食っちゃうのって姉妹丼とか親子丼みたいな感じで例えたら何丼なんだろう
他人丼
おやっさん、巫女丼つゆだく大盛りでお願いします
すいかと桃のフルーツパフェをひとつ
カレー丼を所望致します
新作出来ないから久し振りにサッカーとか起動してみた
ありすちゃんのカットインが巨乳に見えて仕方ない
ところで親娘でカップルならどうなるのかな?
他人じゃないけどただの親娘丼というには少し寂しい、何かいい呼称はないものかしら
蒼い巫女の鴉添えフルーツセットをいただきたい
なんてエロい響きなんだ・・・
親子丼でいいんじゃねえの
親子で交わる=近親相姦
親子をまとめて喰う=親子丼
じゃなかったのか
近親丼ってことでいいんでは?
ちなみに角が生えて牛乳な満月のきもけーねを食べるのが牛丼よ
総領娘さまを美味しくいただくのが天丼ですね、わかります
中華丼が食べたいです
黄昏の冷やし中華(チルめー)をお食べ
1プレイでアリスとロリスを食べたい時はどう言えばいいんだぜ?
三食胡蝶夢丼で
虹秋姉丼を所望
または神丼
付き合い始めたはいいが
さすがにそんな変態プレイを直でお願いできない魔理沙は
胡蝶夢丸淫夢タイプを飲んで欲求を紛らわせようとするが
出された薬が間違っていたらしくナイトメアタイプを飲んでしまう魔理沙。
翌朝、隣でボロボロ泣いている魔理沙を見て何事かと思い取りあえず頭を撫でてヨシヨシしてあげるアリス。
そのまま寝起きエッチに突入。以下省略されました。
アリスの胸に抱かれながら、もう悪い事は考えないようにしようと心に決める魔理沙だった。
そういえば、この時期の霊夢って、、祭りのショバ代やらなんやらで懐あったかいのか?
妖夢「幽々子さま〜!お食事の用意ができました!今夜は鳥丼です!」
幽々子「ご苦労様、妖夢。さて、どれから頂こうかしら?」
お座敷の襖をあけると、磔にされた文・ミスティア・お空が。
文「あややや!こんなことしてただで済むと思ってるんですかー!」
ミスティア「幽々子様?こっちのカラス、まだお試しではないんじゃないですか?」
お空「んななな!食べちゃ駄目だよ!あっちのうるさいカラスのほうが美味しいよ!」
文「それを言うなら、みすちーの方がよーく鳴いて食べ応えがありますよー!」
ミスティア「文さんの方が濡れやすくて敏感ですよー!汁だくですよー!」
お空「何言ってるのよー!私が一番おっぱい大きいのよー!…って、あれ?」
本来の霊夢は貧乏ではないし、裕福なくらいだって神主が昔言ってた。
のはずが、香霖堂では家計が火の車だって言ってるし正直どっちだかよくわからんけど。
>>205 一方その頃、朱鷺子は香霖堂の屋根裏でオナっていた
なーに宴会をやりすぎただけだろ
鬼とかの飲む量は半端ないからw
たぶん以前は一応唯一の神社として機能して収入もちゃんとあったんだよ
ただ紅以降強力な妖怪たちが宴会やらなんやらと大量に遊びに来るようになって
里の人達に神社は妖怪に制圧されたとか、あそこの巫女は仕事をしないとか噂になって収入が激減したんだよ
アリスが魔界神教の巫女さんやるんならそっちに改宗します
シスターでもOK
新作もお宝目当てルートあるけど
あれだけじゃ、単にお金好きなのか、貧乏なのでお金が欲しいのかわからないな。
あるいは両方という線もあるけど
何の話しててもしゃしゃり出てくるアリス何とかならないかな
愛の足りない哀れな子羊はアヒルに変えてしまいましょう〜
>>212 そんなことを言う前にまずキャラが悪いのではないことと、
罪もないってことを覚えておこうな
>>212 ・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
〜ばっかりが話題に出て来すぎ
俺の好きな〜はこんなキャラじゃない
とか言う人が割と定期的に出てくるけど、そんな人はネチョスレより他所のスレへ行かれる事をオススメ致します。
話題には波がある
永遠亭やこまえーき、紅魔館や受け魔理沙等々な
よし、次は高r……八雲様、八意様、八坂様達の波を起こせるよう頑張るか
サナレイとレティ大の流れを切実に
文チルと勇パルがあればそれだけで元気になれる
ゆかりんは皆が寝てる間にふみふみして優しく調教してるよ!
>>205 みすちーは既に食べられたことあるような口ぶりだな
>>217 相当酔ってるウドンゲ「ぎゃはははは。はっきり高齢者って言えばいいんよ!」
結構酔ってる早苗「ぶひゃひゃひゃこりゃ愉快愉快!ババババババ〜♪」
少し酔ってる藍「ば、ばか!おまえら!」
酔いが覚めたウドンゲ「…あれ、師匠……それに八坂さんに紫さん、どうしたんですかお揃いで?」
酔いが醒めた早苗「皆さんどうして不敵な笑みを浮かべてるんですか?何ですかその電動マッサージ機は?」
完全に素面な藍「わ、私は何も言ってない!紫さま助けてください!」
ウドンゲ「なんで私達、大の字に縛られて逆さまにされて下半身脱がされてるんですか?」
早苗「ちょ、私、肩なんて凝っていませんよ?どうして近づいてくるんですか?」
藍「いやだ〜!私は無関係だ〜!」
ウドンゲ「あれ、師匠、それって水で100倍に薄めて使う媚薬ですよね。原液のまま使ったら大変なことになりますよ?」
早苗「紫さん、いまスキマから取り出したのって、産婦人科で使う性器を拡張する器具ですよね?」
ウドンゲ「んま!イヤラシイ」
早苗「それよりちょっと、おトイレ行かせて頂けませんか?」
ウドンゲ「ねえ師匠、黙ってないで。なんか喋って下さいよ?これほどいて下さいよ?」
早苗「あのぉ、ホントにおトイレ行かせて頂けませんか?このまま漏らしちゃう上自分の顔にかかってしまいます」
電動マッサージスイッチオン!
藍「いやだ〜いやだ〜っ!」
223 :
縛:2009/08/18(火) 12:59:09 ID:vFRQ6WzI
久々書かせていただきました
まあ、さなこが物でも読んで落ち着こうぜ
四季様、幻想郷の少女とババァの境界ってどうなんですかね
私は少女ですから、それから察しなさい
少女幻葬とネクロファンタジアの境界(少女←→お姉さん)
黄昏シリーズで美鈴が復活したおかげでますます出演者数が充実した紅魔郷組
ハブられたルーミアとフランという組み合わせはありだろうかなしだろうか
オプションでこぁも
>>228 オプションはともかく金髪ショートか
我らが秋姉妹やルナサ姉も交ぜてみようか
>>221 妖夢「どうやらミスティアはゆゆ様のお気に入りのようでして、何度か彼女をお膳に供したことがあります。
私としては結構ジェラシーなんですが、立場上口を挟むわけにもいかず…夜な夜な枕を濡らすのです。
あ、カラスのお二人は鳥類虐待反対と屋敷に押しかけてきたので、腹いせに捕まえました。」
でも幽々子様に出す前にみすちーを調理したり味見したりするのは
妖夢さんの仕事ですよね?
妖夢「調理って言っても、お洋服を脱がせたり、からだを洗ったり、お浣腸するだけですよ?
それに、鮮度が落ちちゃうと叱られちゃいますから、味見どころではないんです…。
さすがに三匹分下ごしらえするのは大変でした…。」
早苗「開海『海が割れる日』!」
レイ夢「南斗水鳥拳奥義!飛翔『博』麗!」
早苗「バカな・・・!?」
レイ夢「衰えたな、早苗・・・!」
早苗「私は・・・こんな死に方はしませんッ・・・!」
(ドスッ)
レイ夢「早苗!」
早苗「レイ夢さん・・・私より強く、美しい女よ・・・!せめて、その胸の中で・・・!」
フェイターケーイオーゥ
レイ夢「早苗・・・お前もまた巨乳・・・!」
>お前もまた巨乳
映姫「黒」
非の早苗さんはどう見てもボインなんですが裁判長
>>228 守矢一家全員登場するとは思わなかった。
フランちゃんもレミリアのサポート役で出演できないかなぁ。
質問なのだが
星の新キャラが解禁されるのは星の委託開始から3日後ってことでいいのか?
>>238 まぁそのくらいだろうかね。早く4ボス以降をしりたいお…
フラン「あなた…誰?この部屋はお姉さまじゃないと入ってこれないのに…。」
紫「はじめまして、フランちゃん。私は八雲紫。貴女と遊びに来たの。」
フラン「遊ぶのはいいけど…あなた、お姉さまより強いの?強い人じゃないと、壊しちゃう、かもよ?」
紫「まあ怖い。ふふっ、そうね、何ならココで試してみましょうか?」
フラン「…いい。お家壊れちゃうし…それにあなた、とっても強そう。」
紫「あら、お姉さんより物分りいいのね。驚いたわ。」
フラン「…お姉さまの事知ってるの?」
紫「ええ、たまに遊んだり、お酒を飲んだりしているわ。
フラン「…あいつ…わたしとは全然遊んでくれないのに…どうして…。」
紫「かわいそうな子…私が、お姉さまの代わりに遊んであげる。」
フラン「…へえ、でも、わたしはここから出ちゃいけないって言われてるわ。どうやって出るの?」
紫「ふふふっ、じゃあ、ついてらっしゃい。紅魔館の外に、連れて行ってあげる。」
フラン「…!なに?この裂け目…!」
紫「ふふふっ、いかがかしら?ここがフランちゃんのおうちのてっぺんよ。」
フラン「すごい…!ほんとに出られた…!ねえ、あれ、お月様?すごい!すごい!」
紫「あらあら、あんまり走ると転ぶわよ?…ふふっ、可愛いわね…。」
フラン「外がこんなに綺麗だなんて知らなかった…ありがとう、紫…。」
紫「喜んでもらえて何よりだわ。」
フラン「…なにか、お返しできればいいんだけど…。わたし、何も持ってないから…。」
紫「ふふっ、じゃあ、目を瞑ってて貰えるかしら…?」
フラン「…こう?紫…。」
フラン「…今の、なあに?」
紫「キスよ。これから、わたしと会うときは、こうやって挨拶をして欲しいの。」
フラン「なんだか変な感じ…でも、あったかいな…。わかったわ、紫。」
紫「じゃあ、私にもキス、してくれる?」
フラン「うん!…じゃあ、目を瞑って?紫…。」
お姉さまウフフじゃないフランちゃんも。
つ、続きはまだか?風呂上りに全裸では湯冷めしてしまうんだが
詳しいことは言えないが、お嬢様の黄昏新作での投げを見て、興奮のあまり室内一周した。
星で咲夜さん追加パッチ
探索ルート、レミリアお嬢様のサポート
討伐ルート、フランドールお嬢様のサポート
はいつ来ますか?来ないんですか、そうですか
>>239 了解だ
新キャラで考えてるネタがあるから
委託開始までネタを暖めることにするわ
非はもう解禁でいいんでないの?
委託も開始してるし
ネタバレも何も新キャラは登場してないし特に気にする必要は無いような
他所は既に非は解禁済みの様だしここもそれで良いんでないかな。
ココしか見ないって人はあんまり居ないだろうし…。
巨大化は子鬼だけの専売特許じゃなくなったんだな…
人形を大きくする魔法か
ダメだぜアリスそんな不健全な
あややが漫画も描ける件
やっぱり内容はネッチョネッチョな内容なのかな?
>>240 紫「こんばんわ。フラン。」
フラン「あ!紫〜!待ってたの〜!ぎゅっ!」
紫「あらあら、甘えん坊さんねぇ。ちゅっ。」
フラン「ん…。えへへ。ねぇねぇ!今日は何して遊んでくれるの〜?」
紫「そうねぇ…じゃあ、この前絵本で読んだお遊び、しましょうか。」
フラン「うん!」
紫「…どう?フランちゃん。」
フラン「なんだか…へんな気分…でも、気持ちいいよ…!」
紫「うふふっ、じゃあ、もうちょっと強くするわね…?」
フラン「ふわぁっ?…ん…はんっ…なにこれぇっ…んんっ…!」
紫「こらこら、脚をとじちゃだめよ?もっとからだの力を抜いて…?」
フラン「んんっ…あ…。紫…どうしよう…わたし…お漏らししちゃったかも…。」
紫「ああ、これ?これはね、フランちゃんが気持よくなってるしるしなの。お漏らしじゃないわ。」
フラン「はあっ…で、でも…私のここや紫の手…いっぱい濡れちゃってるよ…?恥ずかしいよ…。」
紫「恥ずかしくはないわ。とっても自然なことなのよ?…ほら、私だって…触ってごらんなさい?」
フラン「…あはぁ、ほんとだぁ…紫もお漏らし…!紫も気持ちいいの?」
紫「ええ、フランちゃんの可愛い声やお顔を見てたら、とっても…。」
フラン「あんっ…はぁっ…!んんんっ!あんっ!紫っ!」
紫「フラン…!私の名前…もっと呼んで頂戴?もっと喘いでもいいのよ?ほらぁ…!」
フラン「あああっ!紫っ!やぁっ!なにかきちゃうよっ!紫っ!紫っ!あんっ!あんっ!」
紫「あ…すごいわフラン…!フラン…!」
かいつまんでこんな感じ。
なんかフランと紫がゲシュタルト崩壊して目が痛くなってきた
非でめーりん株が急上昇した
新キャラ出ないだと?
巨大ロボはどうなったんだ?
まさか教授か?夢幻合体なのか!?
サナアリっぽい会話が出てこないかと必死で対戦セリフとか確認してるが中々出ないぜ
文サナはどうかと思ったら、中がいいのか悪いのか……
どっちかというと諏訪子様の方が文に好意的だぞ
>>255 ほとんどのキャラは1種類と共通台詞だけだし、粘っても意味ないだろ
職人にはあこがれます、がせいぜいかな
あとは巨大ロボ見たいんですけどとか
>>257 だねえ。数回やった後で調べてたみりゃいーじゃんと思って見てみたけど無かった
>>256 アリスなんて究極の人形が出来たら魔理沙を魔法の森から叩き出す勢いで困る
そういうツンデレなんだと云う事で自己完結したけど。
早苗さんのおっぱいが凄い。めーりんより巨乳なんじゃないのか?
一応美鈴ルートで、新キャラがでてくるが
あれを新キャラとして扱えるかどうか疑問だ
ただネチョにはギリギリ使えると思うの
非の早苗さんおっぱいはけしからん
入信するとあれを揉んだり吸ったり挟んでもらったりできるらしいぜ
>>258 これで森は私のもの=森に住んでるやつも私のもの
敗者にNOを口にする権利はないわね
>>255 十分サナアリだったじゃないか
目を輝かせる早苗さんとヤレヤレとばかりにちょっと気合い入れるアリスが目に浮かぶ
「レミリアはああだったけど、この子ならちゃんと喜んでくれるかも」みたいな
ところであの指をくわえてウィンクするような仕草が誘ってるようにしか(ry
>>258 パッチェ「アリス君!君の意見を聞こう!」
アリス「……私が魔理沙を魔法の森から叩き出す、
あなたが紅魔館に呼び込む……挟み撃ちの格好になるわね」
パッチェ・フラン「!?」
>>264 羨ましいな、そういう風に考えられるのは。
俺の場合、いくら話してもネタを出してくれないほどよく会ってるのか、外の世界じゃ読まないけど、幻想郷だから読んでるのかと、そんな風に考えればいいのだろうか?
>>266 そうだなぁ……俺が貴兄なら
文「だって早苗さんネタを提供する前に失神してしまいますもんね」
とか
早「もう前時代の遺物って感じですね……貴女も……私達も……」
でシリアス方向とか
>>258 >>262 うわぁ、マリアリ書いてるオレ涙目だなぁ……。
>>265 え?そこまで完璧に始末する勢いなのか?
永と地をやってる限り、会話では読み方次第でそれほどお互い仲悪いようにはとれないと思ったんだが
ひょっとして今作は割と致命的なのかな?
>>268 ぶっちゃけ
「そろそろ、究極の人形が完成しそうよ。これで森は私の物ね」
これだけ
>>269 トンクス。まだ書いていても良いと自己判断した。
>>268 深読みしすぎっすよ〜
これで〜でまあ追い出すのかな?とか妄想しただけだぜ
究極の人形が完成しそう。っていうセリフは日常ネタ織り交ぜるマリアリっていうかアリスネタには使えそうだね
あと例のデカいやつとか
究極の人形ってのは完全自立の人形とは違うのだろうか?
弾幕用のだろ
ゴリアテ人形は弾幕用にはイマイチだと思うが
まあビッグ上海と言い、パワーも取り入れてく方針なんだろう
弾幕はブレインって誰の言葉だっけ
アリス同士で対戦すると意思を持たせるより自分で動かした方が楽。みたいなセリフもあるからどうだろう
研究が成功したら魔界へ帰ると宣言していたアリス。
当分完成する事もないだろうし、まだ暫くはアリスと一緒にいれるだろうと楽観する魔理沙。
しかし件のアリスの発言で自律人形が完成すると勘違いした魔理沙は大慌てして勢いで
@アリスに告白しちゃう
Aアリスをれいぽぅしちゃう
B自律人形(?)を破壊しちゃう(BAD END)
(4)蝋人形にされて香林堂に飾られました
森を手に入れるだなんてアリスにそんな野心があるなんて思わなかった
これはわt……かつての主人によるお仕置きが必要ね
ID:CvM25AJ+見てるとやっぱアリスで過剰反応してる人ってめんどい気質だなと思った
>>278 >何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
>>276 魔理沙「れ、れいむ…ア…アリスが小暮閣下になっちゃった…。」
霊夢 「そんな面倒くさい異変持ってくるな。手貸してあげるから自分で解決しなさい。」
BADEND?理解した。
>>275 C告白しに行くがヘタレてしまい別れの時「元気でな…」しか言えない。
涙ぐんだ状態で神社に行くと霊夢に「このヘタレ」って言われて罵られる。
大泣きしてしまう魔理沙に見かねた霊夢は紫に頼んでスキマを魔界に繋げてもらい
「はよ行け。」と魔理沙をアリスの元に向かわせる。
リベンジルート突入。
っていうか霊夢がいないと魔理沙って何もできないイメージがあるのってオレだけ?
そんな事より暑くて眠れないし妄想しようぜ!
>>279 そうやって看過してるから妙な意味不明の私語り始めるとしか思えないんだろ……
ちくちくウダウダ言われてリセットされてはいい加減うんざりだ。
なんでアリスだけ一部の我慢出来ない人の気にそぐわないネチョは遠慮しなきゃいけないの?保護されるの?
>>278 不快にさせたなら申し訳ない。
アリスがどうのっていうより書いていく上で
原作と明らかな矛盾を作っちゃマズいかなって思った。
まだ新作手に入ってないし……。
まぁマリアリ自体が矛盾って言われればそれまでだけど、やっぱり好きだからね。
スレ汚してすみません。
もうね、分かって神経逆撫でして生きてるとしか。
慇懃無礼って言葉知ってる?
お前は何が気に入らないんだ
細かいこと気にしてるやつがイヤなのか、アリス関連で文句が出やすいのがイヤなのか
「森は私の物」発言で叩き出すつもりとか眼中に映ってないとか言われるんだ
テキストで犬猿だの好かれてないだの書かれてるのをそのまま受け取るのもいるんだから仕方ないだろ
それともアリスが最近出過ぎなのがイヤなのか
非の会話文で一番気になったのは美鈴と咲夜さんの美鈴勝利時のやつだな
あれってその気になったらあなたより優位ですよと言っていると考えてよろしいですね!?
その気になった美鈴が過去を懐かしんで咲夜さんにチャイルドプレイさせるですって?
>>285 だって自己語りとして黙殺してもこいつら直らないじゃない。
>>286 自分から出てきて駄目だよね、駄目だよねって
一番どんなネチョが好きか語りからかけ離れた自己憐憫だと思うんですが
それがいる事自体が問題に思えないなら、もう間隔自体がどうかと思う。
ではしたらばへ帰られる事をお勧め致します
>>290 貴様もう本当にいい加減にしろよ
自分一人が気に入らないからって毎度毎度空気壊しに来んじゃねー
他の話題を自分の文章で紡いで住人の心を掴むってやり方以外の反撃を
ここでは認めてないってテンプレ読んだらわかるし何回も言われただろ
お前の方が遥かにめんどい気質だよ
そんなにここが気に入らないならこのスレ向いてないから何年かROMるか二度と来るなよ
>>290 はいはい。もう君は来なくて良いよ。
>>288 な〜んか大分前にそんなSSみたな。美鈴は弾幕勝負が苦手なだけで肉弾戦だと超強いってやつ。
内容的には美鈴が頭打って記憶なくして別人みたいになる内容だったが
ものっそい流れをぶった切るようで悪いけど、
ちるすわってどれくらいメジャーかな?
めちゃめちゃ好きなんだけどほとんど見かけない
むしろ断たれるべき流れさ
>>294 自分の中じゃメジャー且つ納得行くカップリングだけど、強いて言えばペド過ぎて人を選んでしまうんでないかな。と
てか非のストーリーでチルノやったけど魔理沙にナチュラルに怒りを覚えた
ブチャラティがディアボロにぶち切れた心情が何となく理解できるぐらい何かムカついた
チルノってバカっていうより単純に幼いんだと思った
アリス「見せてあげるわ・・・貴方が望む人形の姿を!」
炎符『LEGEND OF DAIKU-MARYU』
早苗「どうしよう・・・ワクワクが止まらないぜっ・・・!」
Hもケロちゃんも非で超ペドかったよ
あそこまで子供だと思ってなかったよ
突然だが某差胸戦争みたいに皆で東方キャラの胸の大きさについて話し合わないか
>>295 外観、ってか仕草がペドすぎる諏訪子様
幻想郷中のロリコンがアップを始めたようです
302 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 09:41:01 ID:ecxCRM2y
はぁ……
非ではアリスがチルノを奴隷にしようと目論んでる気がする
究極の人形の他にも至高の人形も作るといいわよアリスちゃん、ってたくましい人が言ってた
諏訪子があんなにもぺドかったなんて・・・
風のころと比べて縮んでないかあれ。分社にしたときに力分けてんのか
ケロちゃんはそんなにロリじゃないと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
魔理沙「諏訪子が変わったって?なら、私も変われるはずだぜ!」
新作発表のどさくさに紛れて、魔理沙が攻め転向を画策しているようです。
諏訪子様はあなたの信仰心しだいでババアにもようじょにもなれるんですよ
>>305 ケロちゃんが縮んだ
早苗さんが巨乳になった
この2つの符号が意味するものは一つ・・・!
>>305 あんなケロちゃんを力で押さえ付けて数千年同棲してる神奈子さまマジヤバイ
>>310 天狗とメイドが勧誘とか言ってたが何かあったの?
>>309 すわちゃん「かえしてー かえしてくださいー」
四つん這いになれば(年齢を)返していただけるんですね?
ロリ鬼畜ってとっても夢があると思いません?
諏訪子「ほら〜、かなこ〜!ここ、きもちいいんでしょお?うりうり〜!」
神奈子「や、やめてよぉ!ふああっ?!ああん!…うっ!いぎぃ!?」
諏訪子「あはっ、いっぱいはいってくよ〜!かなこのなかにはいっていくぅ!」
しかし萃香より小さいとは予想外だった。対戦時ドット絵での話しだが
更にネタキャラ的な立ち位置も得たし、これを機にケロちゃんも常識にとらわれない早苗みたいに弄られたりするようになるのかね
でも諏訪子様イラスト見る限りロリってより幼な妻な感じがする
>>314 元々ケロちゃんがまとめていたミジャクジ様ってのは、蛇の祟神らしいし何もおかしくはない。
紫のケロちゃんと早苗さんの対応の違いに大人の魅力を感じた
立派なこと言いつつも でーもー とか言っちゃう天子かわいい
天子は外見とか心情とか素材は超1級品なんだよな
その発露が我侭大暴れのちドMだったから残念な扱いなだけで
だがそれがいい
>>321 その発言は我侭大暴れのちドMに対してなのか
残念な扱いに対してなのか
残念な扱いの方は創想話や同人ではファンがきちんと解釈してくれてたりするから別にいいかな。
早「星と非のおかげで私も被レイプキャラ脱出ですね!これからは妖怪をバンバンと退治して調教…」
霊「知ってるかしら。あんたみたいな調子に乗りやすいキャラをレイプしたいっていう男女は星の数ほどいるのよ」
星蓮船だけにか
霊「あんたはそういう星の下に生まれたのよ」
や…やったっ!
さすがお嬢様!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこに痺れる!憧れる!
紫と文が平然としているように見えるw
年季がちg(隙間送りにされました
衣玖さんの表情空気読みすぎだろ
天子がヤバい
巨乳キャラだと胸をチュッチュッしてるお嬢様
やっぱり乳離れできてないんですね
というか文は自分から顔突き出してるようにも見える
レミ文か・・・良し
乳離れか…
動画で見ると誰が嫌がっているか誰が受け入れてるか誰が追撃されてるかよくわかるw
諏訪子は…指チュパなのか?
非で今までノーマークだった諏訪子が好きになってしまった…。ど、どうしよう?
パチュリーさんのやられポーズがあんまりにもそのまますぎてネタにもならんな…。
まあ問題はその後の事なんですけどね。
パチュリーのみダウン追撃でできるらしいねこれ
妖夢のやられ方はどうみても喘いでいるようにみえて困る
女性キャラのダメージモーションって興奮しない?
ヽ、_ ,、 ,、 γ
,. -─´、て r>iゝ!' ,.ゝ-ヽiノ,.
Σco===、!_ゝ,) , ,ヽイ )
r========:l´i(ノリハノリ))`γ_ノi」ハノイ」 (
|| ルlリl∩ ∩ハ〈ハリ ゚ - ゚ノ〉 .,っ━・
||\r── ;/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
咲夜さんがこの技喰らったあとの様子を想像するだけでも恐ろしい
吸われた分+鼻血で出血多量かw
いや、むしろ興奮した咲夜がそのままレミィをフルネッチョとか…
瀟洒な私がそんな風に取り乱すはずないでしょう……
だいたい忠誠心なら鼻から出し慣れてますわ、今さら500ccや800cc増えたところで
キス魔どうし、おぜうとキスメはキスでイかせ合ってればいいよ
吸血鬼に忠誠を誓う儀式としてその吸血鬼の胸を撫でるなんて事があるとかないとか
よくわからないけど時代はちゅっちゅってことでいいのかしら
魔理沙とチルノ、おぜうは全く違和感なく奪われてるな
というか
>>327見る限りじゃ、一番平然としてるのはチルノだと思うがどうだろう?
大ちゃんで慣れて・・・・ん? なんか風が強くなったような・・・・・?
レ「あら魔理沙ひさしぶりね。」
魔「ご機嫌うるわしゅうだぜ。レミィ。」
レ「……だれも見てないわよね。」
魔「………そだな。」
レ「まーりさー!」
魔「おわっ!ちょっとレミィ!」
レ「ぶちゅっ」
魔「んー!んんー!……ん。」
魔理沙はレミリアの細い腰に手を回し、舌を暖かい口内に滑り込ませた。
レ「んん!?んちゅっ……ちゅっ……ちゅく……んっ……」
口内を弄られ脱力したレミリアは魔理沙肩にしなだれかかった。
魔「まったく、少し強引過ぎるぜ。」
レ「…はぁ…はぁ…あなたに言われたくないわ。それに、最近会えなかったし…。寂しかったし…。」
画像見てたらこんな電波を受信した。レミマリ純愛、まさにオレ得。
いま北日本にかかっている低気圧から延びる寒冷前線は秋雨前線らしい
つまり秋姉妹が濡れ透けする時季が始まったのだ
拡張
もし博麗の巫女が腋臭だったら大変だろうな
なんかそんな感じの同人誌の切り抜き画像をどこかで見た記憶がある
ゆかりがすっごい足臭っていう同人誌なら知ってるが
幻想の少女達がトイレに行ったり臭かったりするわけないだろう
だが悲しいかな、それだとお漏らしプレイとかマニアックなネチョができん
臭いすら楽しむものさ、我々崖下人は
おいおい我々が楽しむのは臭いに悶える少女達の様子だろ?
幻想郷を襲った新たな異変
何処からか漂う謎の臭気
汗臭いような、乳臭いような、年寄り臭いような、動物臭いような、なんというか変な臭いが幻想郷を包み込んだのである
次任せた
椛が気絶しています。
どうしますか?
@介抱してネチョる
A気絶しているのをいい事にネチョる
B気絶している内に拘束する
C取り敢えず放置プレイ
椛が気絶…橙・藍・おりんも悶絶してそうだ
4人まとめて尻尾もふもふだな
D鼻フック
E服を剥いて人里に捨ててくる
F介抱しつつ媚薬を盛って誘い受け
犬の嗅覚は人間の1万〜1億倍とか言われるくらい
しかもその1億倍を発揮するのは「酸っぱい臭い」らしい
得に哺乳類の汗とかの臭い
ただそれは「耐えられない」じゃなくて「どんなに薄くても嗅ぎ分けられる得意分野」だとか
靴下の臭いとか大得意らしい
犬がよく靴とかスリッパとかに、興味深そうに鼻突っ込んでクンクンやってるのそのせいか?w
妖怪退治で動き通しだった早苗さんが帰ってきてブーツを脱いだ瞬間、蒸れに蒸れまくったくつしたから放出された臭いで、思わずケモノになっちゃう椛とな?
なんで椛が居るかまでは考えて無い
匂いをかぐだけで文が誰としてきたのか見破っちゃう椛
文に会うなりスカートに顔を突っ込みくんくん椛。結果次第では黒椛になります。
椛「マーキング…しなおさなきゃ…!」
椛のマーキングってやっぱり黄色い水なんですかね…
早苗「あ、汗臭いですよ」
文「早苗の優しい匂いしか感じませんが?」
椛(鳥は嗅覚鈍いんですよ文さん……というか、ベタベタ早苗さんに抱きついてぇ!!)
こうですか?わかりません
>>327 なんか、ゆゆ様も似た技無かったっけか?
浮気調査犬椛か
天狗にまた新たなビジネスが
ついでに文が証拠写真も撮れば万全だね
>>378 射命丸探偵とな
アリス=文
イナバ君=もみじ
その昔教育番組でウサギの少年が主人公の探偵アニメがあってだな……
うどん「わたしですか」
ふたなりの鈴仙とな
写六先生がえーりんと申したか
燐「じゃじゃまるー!」
空「ぴっころー!」
ナズーリン「ぽーろりー!…って何させるんだ、君たち!」
おりんくうによるぽろりさんポロリ祭りへ。
>>380 そっちの前に
椛「あれー?おかしいなー?文様、里に行った筈なのに早苗さんの血の臭いがするよー?」の
名探偵モミンを思い浮かべた
破瓜の血ですねわかります
「ペロッ……これは媚薬!」
「あややや、巫女さんとは本当に何もしてませんよ」
ベロリ……
「この味は…嘘をついてる味ですよ…文様!」
「……したんじゃなくて、されたんじゃないかな?」
「ど、どういうことなのにとり!?」
「椛が文さんから舐め取った汗には、媚薬と嘘の成分が含まれていた……つまり、薬を持ったのは他でもない!
東 風 谷 早 苗
その人だったのよ!」
>>387 答えて下さいよ質問はすでに…『拷問』に変わってるんですよ
さとり「椛さん…そろそろ、私の出番のようですね…。この方の嘘を暴いてみせます…!」
ところがうっかり文を舐めている椛の思念を受信して鼻血ブー。
腋毛ボーボーの早苗さんならあったなw
身だしなみ 完 了 !
>>391 ×鼻血ブー
○オナニーしつつ言葉責め
こっちが俺の正義
さとり「それでは椛さん、貴方の思い描いている事を、このパチュリーさんに頂いた魔法の紙を使って念写して見ましょうか」
椛「や、やめてください〜!」
天子「椛、私と代わりなさい」
「文に」言葉責め
のつもりだったがこれはこれで
>>395 で、出た…
天子さんの10秒に1回被レイプだ…
残りの9秒間はストレッチ
ストレッチをする天子の背中を優しく押してあげたい
って小鬼が
さ「いっぱい苛めてほしい、四六時中叩いてくれてもいい、ですか……」
天「突然なに……って、貴女が噂のさとり?」
さ「ええそうです。貴女の事も噂に聞いていましたが……噂以上ですね。手遅れもいいところです」
天「遅かろうが早かろうがどっちでも構わないわよ。……あ、この際だしお願いしようかな?」
さ「……それは見に行かずとも予想ができます。貴女は露骨過ぎるんです」
天「……どういうこと?」
さ「物事は『予想外』である事が大事です。
希望通りに事が進むことを喜ぶ人は多いですが、それは基本的に希望通りに世界は動いてくれないからです。
あるはずが無いと思っていたことが現実となった……考えすらしていなかった幸運が起こった……それを人は喜び、快感を覚えます。
普段とはまるで結びつかない異質な姿を垣間見た……清らかなる者を穢し落とした……
そんな差異があるからこそ、或いはその差異を自らの手で作り出すことを、Sと呼ばれる者達は好むのです」
天「……ますます理解できないわね……私は天人なのよ? 地に這いつくばる―――」
さ「まだそんな風に考えていたんですか? 地上の人妖のなかでは、貴女はとっくに下の下の下に扱われているのですよ?
最早転がり落ちる先も無い、ドン底、底辺」
天「―――――」
さ「……そういう扱いを望んでいる? なのになんで何にもしてくれない? そこで先程の話です」
天「差異、だったわね」
さ「そう……穴の底でじっとしていても誰も気には留めません。しかし這い上がろうとする者には各々異なる対応を起こします。
ある者はそのまま気に留めずに置くでしょう。ある者はがんばれと声を掛けるでしょう。またある者は手を差し伸べるでしょう。
そしてある者は、蹴落とそうとするでしょう」
天「………!」
さ「……重要なのは、それをそれと覚らせないことです。故にわたしには意味がありません」
天「なるほどねぇ…… 参考になったわ、少し考えてみる!」
さ(……その妙な性格をどうにかする方が先だと思うけどね……)
天「ありがとね! じゃっ!」(飛去
さ「え…… ぷっ……なによ、教えるまでもないじゃない……」
さとりさまの誘い受け講座 プライスレス
ドM天子に呆れ放置プレイばかりも可哀想なので、少しは真面目に苛めてもらえるよう指導してみた(何か違う
とりあえずさとりんがドS心理を分かってるのは
ゆうかりんとかの心を読んだからなのか
さどりんだからなのか
>>400 かねてより疑問だった魔理沙総受け体質の理由が氷解した
なるほど
努力家は潰されるのか…
守矢が保護しましたので問題ありません
S苗さん何しとんw
早苗「今日も小傘ちゃんを洗n…信仰させる為の調k…作業が始まるお……」
魔「そうか、先にイかされちゃうから受け体質から抜けられないんだ。じゃあ弱い場所を場所を克服すれば……」
一週間後
魔「うぅ……アリスのアホー……。
ア「ねぇ…前より弱くなってない……?」
克服したつもりが逆に開発してしまったでござる的な。
>>407 『今日も小傘ちゃんを洗って、信仰させる為の調整作業が始まるお……』と読んでしまったので書いてみた
早「もう、またですか!?」
小「でも今回は驚かせる事が出来ました。えへへ」
早「えへへじゃないです! ほら、早くお風呂入ってきて。その間に服は直しておきますから!」
小「……何でそんなに怒ってるの……?」
早「別に怒ってません! ああほら、カラ傘も連れて行って! ……はぁ……
あーあ、またこんなにして……あ、カラ傘の骨もずれてるじゃない! ……あぁもう……」
小「あがりましたー」
早「はい。ちょうど繕いも終わったところです。じゃ、次は骨の調整をしますね」
小「……そこまでは流石に悪いですよぅ」
早「そういう問題じゃないの! ズレ程度だからって侮って放って置くと、それが原因でボッキリいくこともあるんですから!
ほら、カラ傘こっちに向けて!」
小「はぁーい。
……ん、っつ……ぁぅ…あっ、ソコ……んんっ……! ハァ……
……ありがとう、楽になりました〜。はぁ、きもちよかったー」
早「〜〜〜〜〜〜〜!」
小(ちょっと変わってるけど、ちゃんと使ってくれるし修理もしてくれる、いい人だなぁ……)
早(なんで……なんで昼間に帰ってくるのよ……こんな美味しい状況、夜なら、夜ならっ……!)
夜だったら
小「うらめしやー。……間違えました、ただいまです」
早「……人を脅かして愉しむ悪い妖怪は退治しないといけませんね。
こんな時間まで遊び歩くワルイコにはお仕置きしないといけませんね」
小「きゃぁ! は、放し、ひゃぁ!? そ、そんなところから手入れない、あんっ!?」
早「一晩かけてじっくり『退治』してあげますね……くすくすくす……」
神「……ねぇ諏訪子、私、何を間違えたのかな……?」
諏「妖怪退治のこと? 別に間違って無いんじゃない? わたしも昔あーいうふうに『退治』されたしねー」
諏訪子から早苗までの何十世代かの間に、被捕食者から捕食者に進化を遂げたのか
そして諏訪子さまはぺドった。
椛「あ〜ヒマだなー。文さんまんこ舐めていいですか?」
文「え?な、なんですか突然? ちょ、やめなさい! いたっ!こらっ!」
椛「いいですよ文さん。どんどん抵抗してください。犯り甲斐があります」
文「く、いや、(なんですか?このパワーは?)」
椛「くんくん。ああいいにおい。おや、なんか突起物が」
天子ちゃんが俺に「手品を見せてあげるから美味しい料理を用意して待ってなさい」って言うカオスな夢を見た
今夜その続きを見てカオスをエロスにしてくれ
神「諏訪子、久しぶりに一戦どうだい」
諏「お、いいね。神奈子の御柱中々具合がいいからね」
神「じゃあさっそく……。あ、近藤さんが切れてる……」
諏「あ、多分まだあると思うよ。(ごそごそ)……ほら、あった。はいよ」
神「(帽子から取り出した……!?)」
いや、天則で帽子からスペカ取り出してたもんだから……
天則効果で諏訪子株上がってるね
この調子で他新自機勢も…
諏訪子ニーソ?なんだな
なんというかずるい
何言ってんだ、中国なんかがっかりレベルだぞ。
だからズボンじゃなくてスカートタイツにしろとあれほど…
早苗さんはおっぱいおっぱいになったけど
早苗さん横乳見えそうなくらい巨乳だもんな。下手すると美鈴よりでかいのかもしれない。
確かに黄昏絵の早苗は美鈴といい勝負するくらいでかかったな
しかも霊夢と違ってさらしモロ見せ
早苗さんそんなでかかったっけと思い確認しそんなでかいかなぁと一瞬思い晒し巻いてあれだと気づいた時の戦慄といったら
咲「私のときはPAD疑惑がでただけなのに、なんで・・・・・・!(ギリギリ)」
だってあなたその後しぼんだじゃないですか。
一応天則は現状で星よりも後の最新だしなぁ
これで次の出番で減れば「あの時の乳はどうしたんスか」とか言われるんかな
まあサラシ超きつく締めてますという言い訳も残っているが
早苗さんは神主絵でも胸がある貴重な存在
きっと現代っ娘だから栄養取れてるんだろうに
霊夢「納得いかないわねぇー」モミモミ
早苗「あの・・・霊夢さん?」
霊夢「なんで同じ巫女なのに私とあんたでこれほどの差があるのよ」モミモミ
早苗「あのー・・・私は正確には巫女じゃありませんし、そもそも育ってきた環境が・・・ってそろそろ揉むのをやめてもらえないですか」
育ってきーたー環ー境ぉーがーちーがうっかっらーあー
体格差はいぃなめないー
胸が大きかったり乳首が黒かったりすーるよーねー
この東風谷早苗はサラシを解く度に胸囲がはるかに増す…
私はそのサラシをあと二枚も残している
この意味がわかるな?
神奈子様は風雨と農業を司り巨乳
早苗さんは巫女として信仰集めに貢献しており巨乳
諏訪子様は祟神として恐れられ貧乳
霊夢は妖怪退治の専門家として弱小妖怪に恐れられ貧乳(人間からの信仰も本人の信仰も薄い)
つまり信仰を得ていたり頼られると巨乳になり恐怖を与えていると貧乳になるという仮説
夜の王や閻魔も貧乳だし教師兼守護者や医者は頼られる存在で巨乳だ
ミルクが出るのか
チルノ「つまりあたいって恐れられてるのね!」
天子「当然ね」
妖夢「……頼りがいないですかそうですか」
よしアリス、永夜の時みたいに私をどんどん頼れ
崇め奉ってもいいぞ
幽香「なら私は貧乳な訳?」
リグル「そ、そそそんな事無いですって!」
紫「やっぱり私は幻想郷の聖母のような存在なのね」
藍「つまり私は橙に尊敬されてるから大きくて、橙はちゃんと人間達を怖がらせてるから貧乳なんだな」
ア「最近人間に冷たくしてるから大きくならないのかしら……
紫が『妖怪らしくしろ』とか言うから迷い人を保護した後でちょっと脅かしただけなのに……
萃香が『人間に近づきすぎるな』とか言うから里での人形劇を減らして距離を置いただけなのに……
はっ!そういえば前に咲夜が迷い込んできた時、お茶も出さずに送り返したっけ……
地震の時も霊夢にそのことをちゃんと伝えられなかったし……魔理沙とは喧嘩ばかりしてるし……
……そうだわ、もっと人間にサービスしなきゃ。ええと里のサービス業の求人は……っと……」
人間を驚かせる小傘ちゃんはもちろん貧乳ですよね!
>>434 幽香の種族的にはアレでも貧乳なんだ という理論が脳裏を過ぎって、妙な寒気を感じた。
もしいたら、幽香の姉とかどんだけでかいんだと……
穣子は豊穣の神で頼られているから巨乳で、静葉は冬を予感させる終焉の恐怖を与えているから貧乳、と?
>>437 サービス業として遊郭に辿り着く訳ですね
過去スレにあった感じで
そうでありんす
この理論の穴を探そうとしたのに・・・・
くそ!綺麗に巨乳と貧乳の境界がこの理論に当てはまる
しかし、一部からは崇拝され、一部からは畏れられているとかだと何になるんだ?お椀型美乳?
めーりんは皆に親しまれているいいお姉さんという事ですね
咲夜さん怖がられてそうだしな…
>>437 まずはお隣さんと仲直りして優しくもてなしてあげるのが先だと思うのz…ですわ
>>437 たまには里に帰ってお母さんに甘えてあげるといいわよアリスちゃん!
>>444 紫はどうなんだろう
恐れられてる割に巨乳キャラとして定評がある気がするが
>>448 少しは桜庭さんの所を見習ってください神綺ママン
>>449 困った時の神頼みならぬ紫頼みってのが定着してて、畏怖とともに尊敬信頼まで勝ち得てるとか?
魔(そろそろ…わたしも丸くならないと…)
ア「迷惑ばっかかけてるといつかあんたの周りから誰もいなくなるわよ。」
魔(やっぱり今のままじゃだめだよなぁ……でも今更…変われるのか…?…こんな嫌われ者の私が…)
ア「もしあんたが死んだって誰も悲しまないわよ。それどころか皆から笑われて終わる。そんな最期でいいの?」
魔(嫌だぜ…そんなの……嫌…せめてアリスにだけは……そんな風に思われたくない…もっとイイ奴になろう。うん。少しでも好かれる奴に。)
コンコン
魔「こんな時間に来客か?」
ア「こ…こんばんわ……」
魔「あ…アリス……どうしたんだ?こんな時間に…」
ア「いや…別に…特に用事とかはないんだけど……」
変わろうとする者同士が選んだ道の行方は……ネチョへの道は遥か先だな…。
小町は誰に崇拝されてるのだろうか…
幽霊たちだろ
なんだかんだで船に乗せてくれるわけだし
話を聞いてくれるのも嬉しかろう
まぁ緋とか非では若干酷使してる・・・ってか職権乱用してるが
>>454 酷使って言うか放った後に爆発させてるぞ
>>455 酷使した連中には相応の役得があるんだろう
爆発させた奴は特に
どうでもいい事だけど小町の話って一方通行じゃなかったっけ?幽霊しゃべれないから
というかむしろ巨乳が崇拝の対象になる場合も
>>457 小町しゃべる→一人で受ける→大笑いする→胸が揺れる→崇拝される
こうだな
>>457 悪人の話が面白いとかどうのこうのとか言ってた場面無かったっけ・・・俺の記憶が改竄されたか
博霊神社も巨乳神様奉れば信仰も集まるし巫女ももしかしたら・・・!
>>452 嫌われ魔理沙ネタはどうにもこうにも鬱臭が…
まあ、そんな魔理沙でも放っておけないお姉さんポジの皆さんが救ってくれると信じてるぜ
アリスとか咲夜さんとか
悪行重ねてるから嫌われてるってネタを良く見るけど実際どうなんだろう。紅魔館以外から蒐集やってる描写とかあるのかな。
集めてる物なんて魔導書かよくわからんガラクタかくらいだろうし
里の店から物盗ったりはしてないだろ
パルスィ愛してるよ
雛さんは今日も一人寂しくやってるのでせうか
雛も崇拝されると同時に恐れられてる1人か
しかしそうすると龍神様の御乳はいったいどこまでいくのだろうか
>>442 「よおこそ、わっちはアリスでありんす。旦さん白人女は初めてかえ?」
↓
「わぁカワイイ!こっちの男の人のモノが小さいってホントだったのね!」
↓
「うふふ、どうしたの?早く来なさいよ。ここよ、ほら、広げてあげるから早く」(あれ、硬……っ?)
↓
「ほ、ほらまだ挿入れたばかりよ。さっさと動き……ぅあっ?!」(何これ!?質量は全然なくせにえぐりこんでくるような……!)
↓
「はぁはぁ……も、もうイっちゃったの?ぜ、全然大したことな…ぃいひぁぁあ?!」(一体なんなのよ!さっきより大きくなっ……)
小馬鹿にしていた相手からZUNZUN突かれまくってよがり狂うプライドの高い女の子とか大好きです
/ ,. -─- 、
\/ // ̄, -‐`ヽ.
/\ .// // ̄`ヽ \
\ / ./__,/ ./-‐┐ \\. /´〉 さて皆様、今日の日付欄をご覧ください。
//'´:::|∠_ ト.、 (ヽ/ 〈_ 私の胸元がぱっつんぱっつんな理由がお分かりかと思いますよ。
× 「 ̄´ヽ、_rァ─--' 、,7_ハ i `ヽ!_)
/_,.>''"´:::::::::::_;;::;;__::`ヽ/´ゝ-‐イ
r‐''"´::::_;;:: - '' "´ `∨ / \ /
__人__ ` T 「´ !. /、 ! / _|_ ! / ./ ×
`Y´ |八 |/-‐∨|/レ'_」_./| ./| / ./ \
/「>\!. ァ‐、 '´ ,.,.7!/| { ,.'
r' / |/,ハ" _ -、 / | } | /|ヽ、
r' / / , |、 ヽ .ノ,/ ,' 「 { /| {\\
|_」 ,' /|//_`>,-rァ´! / |__|' }_| ヽ >,
ヽ| レ' /´ `/|_ム_」レ' 、| {. | { ∨!
468 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:18:20 ID:/MsRnPXS
龍神様の信仰には天気予報が密接に関係している
そして天気予報は普段どんなに当たっても1度の外れで一気に信頼が底まで落ちる
つまり、そういうことだ
という事は、巨乳を貧乳に陥れる為に、日夜暗躍している集団があるという事でしょうか?
咲「そう…今までのは何者かの陰謀だったと言う訳ね…」
早苗さんの巨乳化は何かあったとしか思えない
揉まれたのか!
揉まれたのか!?
来たばかりの頃は気を引き締めるためにさらしも引き締めてたんだよ
最近は慣れてきて妖怪退治も経験してさらしも少し緩めただけなんだよ
>>460 実際に直接被害に合ってるのはパチェとこーりん。
地霊殿や守矢神社など未遂は何件かあるが
意外にもアリスに関してはその話題は上がらないらしい。
なんとなくだけど、魔理沙が盗みに入る場所って紅魔館でいうとこのパチュリー、咲夜みたいな
基本的に柔和な人(?)がいる場所でしかやらないような気がする。
アリスの場合は柔和だし捕まっても説教程度で終わるとは思うけど
霊夢と同じでライバル意識があるから、あえてそういった面では非干渉かなと。
周囲からは嫌われるっていうより近所の悪ガキ的な扱いされてそう……対等には見られてない。
まぁ人間だし、いつか成長はするとは思うけど。胸以外は。
アリスの所で盗んだら、説教どころか二度と立ち上がれない位に叩き潰される
476 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 07:27:44 ID:zSu9/JJg
>>475 足腰が立たなくなるんですね、わかります
つか、妖怪宇宙人エイリアンが跳梁跋扈する幻想郷で今更善悪がどうとか言われてもねぇ………
やだなぁ、妖怪は悪ですから見かけたら退治しちゃってもいいんですよ?
その後は心も体も屈服させてじっくりねっちょりと信仰を刻み付けるんです
>>475 性的な意味でですねわかりまry。
アリス「ったく……あんたが私の家に盗みに入るなんてどういう風の吹き回し?」
魔理沙「いてて……すこしは手加減しろよな〜。」
アリス「十分したわよ。本当なら八つ裂きにでもしてあげたいところだわ。」
魔理沙「………ひどいぜ。」
アリス「で、なにを盗んだの?……料理本!?」
魔理沙「明日……アリスの誕生日だろ?私の誕生日の時、お前ご飯作ってくれたし。それで私もと思ってだな…多意は無いぜ。
アリス「………。」
魔理沙「で、洋食系作ろうと思ったんだけどさ、紅魔館にはそっち系の本はないし、里には入りづらいから…。」
アリス「……しょうがないわね。今日だけ特別。ちゃんと返しなさいよ……。」
魔理沙「ああ、死ぬ前には返すぜ。」
まぁ冗談抜きで障害クラスまで言ったら流石に博麗の巫女が黙ってないだろうけど…鬱ネタは勘弁だな。
射命丸の貴重な産卵シーン・・・・・・
需要あるのか?
あと相手は誰だ?
フツーの神経の持ち主から好かれることはない
とか書かれてたせいで
アリスやパチュリーが一時期キチガイ扱いされてたな
妄想もそこまでいくといい迷惑だ
そんな事より夏休みっぽい妄想しようぜ!
>>472 早苗「これからは知略の時代なんです!」
痴掠か
でっかくなったおっぱいをアピールするため上半身裸で戦闘する早苗さん
が、なぜか魔理沙や咲夜、妖夢に天子がもの凄く強くなってしまい、オーバーキルをされてしまうのであった。
>>485 早苗「そんな…!奇跡の力でおっぱいミサイルを発射できるようになった私をいとも容易く……!」
早苗「諏訪子様、お尻にストロー突っ込んで宜しいですか?」
諏訪子「!!?」
間違えて吸っちゃう早苗さんかわいいよ早苗さん
一部では星蓮船ネタバレ解禁だとか
キャラビジュアルを幾つか見てしまってちょっと涙目
そういえば委託開始って何時からだっけ?
9/11頃だとか
予約はもう受付開始してるはず
お風呂上りでバスタオル+濡れ髪の早苗さん。急な来客に慌てて玄関へ。
早苗「あ、あら、い、いらっしゃい。魔理沙さん…。」
魔理沙「あわわ!こ、こんにちわ…。」
非やって昼寝したら美鈴が妖夢の剣を真剣谷間取りする夢を見た
早「……?私の顔に何かついてますか?」
魔「い、いや何でもないぜ!」
Yes,Fallin' Love
もっとサナマリする!
とりあえずお家に上げてもらったぜ。
魔理沙「わ、悪かったな、お風呂中にお邪魔して・・・。」
早苗「ううん、気にしてないですよ…それより、麦茶冷えてますよ。」
浴衣に着替えた早苗。お風呂上がりでほんのり色づいて。それに…石鹸のいい香りだ。
なんていうか…色っぽいな…。…何を考えてるんだ、私は。
早苗「ああ、それにしても今日は暑いですねぇ〜。」ぱたぱた
胸元をはだける早苗。汗が滲み出した白い肌。それに…はちきれんばかりのおっぱい。
…なんだか、どきどきしてきたぜ。というかむらむらしてきたぜ。
>>496 しかし押し倒したら神奈子さまにやられるのは目に見えてる
どうやらかなり心配性みたいだからな
天則の早苗さんが腰に手を当てている時スカートが前に膨らんでるせいでお腹に新しい命が宿っているように見えます。
7ヶ月くらいですかね
御柱で手篭めにするんですね?わかります。
>>499 幻想郷この子誰の子私の子大会
優勝者には早苗さん&親権&神奈子さまにフルボッコされる権利が付いてきます
魔理沙が優勝すれば、あら不思議、フルボッコされる権利がフルネッチョされる権利へと様変わりします
もうゴタクはいい、さっさと贄を寄越せ!
S苗さんによる妖怪陵辱劇はまだか!神前に性なる儀式を奉納するんだよ!!
れいぽぅ!れいぽぅ!れいぽぅ!
敗者には早苗さんとの愛の結晶を
首領ユカーリの洗脳で博麗レッドが仲間達を押し倒す!霧雨ブラックの運命はいかに!?
例の曲が戦隊ヒーローっぽいからカオスなネチョばかり妄想しちゃう
ひさびさのサナマリいいねサナマリ。
そして魔理沙がへたれっぽいなぁ。
見かねた神奈子さまが
「手出すなよ!絶対出すなよ!」
とか言って逆にけしかけそうだ。
>>496 実は誘ってる早苗さん とか考えてしまった
早苗「ああ、それにしても今日は暑いですねぇ〜。」ぱたぱた
(あっ、赤くなったw 目つきもちょっと変わったかな。でもまだまだみたい・・・・
次はどうしよう?
『顔赤いですよ。熱でもあるんじゃ』って、前屈みで・・・・これでいこうかな?)
ある意味コレも『黒い』のかな?
神奈子は超過保護か、「早く早苗の子が見たいねぇ」とニヤニヤ煽るかの
どっちかしか想像出来ない
過保護:神奈子
イケイケドンドン:諏訪子
なイメージ。
早くアリスちゃんも可愛い自我を持つ孫を創造してくれないかしら♪
すいません…またウチの創造神がご迷惑を…すぐに歩いて連れて帰りますので…はい、はい…
夢子さんって実際どんなキャラなのか自分での中で固まってない。口調とか性格とか。
神綺様ばっかり幻想郷に遊びに来てるからたまには夢子さんとかも遊びに来させたい
風のED見る限り、魔理沙と神奈子は結構仲が良い感じだったし(グリグリ攻撃的な意味で)許すんじゃない?
むしろ、泊まっていきなとか言って、布団を一組しか敷かないとかやりそう。
守矢神社で食事をご馳走になるとなぜか神奈子たちとメニューが違うんですね
スッポンとか鰻とかマムシとかアレなものがふんだんに入ってるんですね
>>511 夢子さんは天然ボケだよ
というか旧作魔界勢は基本的に天然ボケのヤられ属性が多い
んでもって何故かそれぞれがシリアスな背景を想像させるキーワードを抱えている
アリスのように元ネタがはっきりしているわけじゃないけど雰囲気がね
あえて二人のやりとりを見て見ぬ振りをしつつ
さり気無く
>>512 >>513のようなサポートをする二柱様ですね。
数日後、袴姿で正装した魔理沙の姿が守矢神社にやってきた。
早苗が見守る中、二柱の前で膝をついて頭を下げる魔理沙。
魔理沙「早苗を私にください。」
神奈子「おまえごときが早苗を幸せにできると思っているのか?」
魔理沙「必ず幸せにしてみせます!」
神奈子「二言は無いのだな。」
魔理沙「はい…。」
諏訪子(計画通り!)
さなこがを!
一心不乱のさなこがを!
原点に返ったレイサナをリ・イマジネーションしてサナレイで
上手く霊夢を縛った早苗が「うふふ・・・今日は私の番ですよ?」だ
>>516 早苗さんラヴの小傘ちゃんと、小傘ちゃんを妹程度にしかみてない早苗さんのハートフルラヴストーリー
早苗さんの小傘ちゃんハード調教ストーリーも見たいです
奴隷が欲しい魔理沙、信者が欲しい早苗さん、なんとなく性欲処理に使えそうだという理由の霊夢。
主人公三人による小傘シェアリング
小傘「……わちきの自由意志は?」
魔理沙「ないな」
早苗「ないですね」
霊夢「妖怪に人権はないのよ。大人しく私達のオモチャになってなさい」
萃香「へぇ、妖怪に人権はない、かぁ」
レミリア「聞き捨てならないわね」
紫「これは手を組む時が来たという所かしら」
こうして、萃香が萃めた幻想郷中の妖怪達と、紫が集めてきた外の道具、レミリアが借りてきたパチュリーの怪しげな道具による
人間三人組陵辱作戦が立ち上げられた
その日の夕食の食材が毎夜の夢(「淫」が頭に付いちゃうような)に出て来る美鈴。
「わぁ!今日はイカフライですね!」
その夜
「う〜ん……イカが私の体に絡み付いて〜……。ふあっ!? そこだめぇ!」
海藻ならともかく、普通の野菜サラダ食ったらどうなるんだ…
あぁ、キュウリか
そうか、美鈴は鯰料理を食べた後だったのか
あれ、緋のEDで出た魚料理が鯰だったっけ?
>>523 ニンジンとか大根とかぶちこまれたり
レタス一玉でひぎぃなことになったり
つまり美鈴が人を食べないのは食べた人間に犯される夢を見るからですね
ビフテキ食ったらけーねに掘られるのだろうか
エスカルゴやハギス、ウナギゼリーにサルミアッキ
シューレストレミングにバカ デ アホなんて食ったらどんなことになるのやら
つまり美鈴は人間を食べれば夢でも食べれて一人で二度おいしいと
美鈴「というわけで咲夜さん、私の料理にも少し血を入れてもらえませんか」
咲夜「(胡蝶夢丸ナイトメアいれとこ)」
>>528 その夜――
咲夜「……ふぅ、時間を止めてたっぷりと堪能したら
お嬢様も無事眠られたようだし、私もそろそろ眠りましょうか」
ギィィ……フラフラ……
咲夜「あら美鈴、こんな遅くに何の用事かし」
美鈴「咲夜さん……ろーしてわらしをあいしてくれないんれすかぁ……むにゃむにゃ」
咲夜「え?……夢遊病?薬が変な聞き方してるのかしら」
美鈴「かくなるうえはぁ、あなたをふるねっちょひれ、ふくじょーしさせてわらしらけのものにしますぅ」
咲夜「どんな設定の悪夢見てるのかしら……って、ちょっと!起きなさい!」
美鈴「えへへぇ……こーみえれもちゅうごくよんしぇんねんの……むにゃ……せいぎですよぅ」
咲夜「くっ、薬が効きすぎてて起きない……さっきまで時間止めっぱなしで上手く操れないし……ひゃぅん!?」
夢からさめるとシーツがびしょびしょになってるんですがどうすれば良いでしょうか。めいりん。
>>524 確か誰かのED(てんこか?)で咲夜さんがナマズを料理してたな
>>521 しかし一番ノリノリで三人を陵辱していたのが咲夜さんというオチがつく
俺マジで頭おかしくなったかもしれない……
朝起きた瞬間に
大リーグ養成ギプス→大リーグ養成チルノ→大リグ要請チルノ
という電波が来てな。
大ちゃんとリグルをくっつけるために策を巡らすチルノ。
Hな策の数々を回避したはずが回避しきれずに、何だか良い雰囲気になる大ちゃんとリグル。
それを物陰から覗きながらチルノは自分を慰める。
というところまで発展したんだ。
……すいません、黄色い救急車一台…
それは貴様がその妄想をSSにしてからだな
グリマリでひたすら「当たると痛い」と連呼してたの読んでて電波来た!
魔理沙「被弾したら痛みじゃなくて強烈で麻薬的な性的快感が走る弾幕を開発したぜ
みんなすいよせられるように当たるから最近じゃ弾幕ごっこでは負けないな」
ストーリーが始まらないからSSは書けないんだ
助けてくれ
弾幕ごっこで勝っても、その後フルネッチョが見え見えだろうが兄弟。
※ただし天子を除く
>>535 そういうのを いけないこと と思っていて、避けないといけない、と強く意識するんだけど、
身体は当たった時の快感を嫌なくらいに覚えていて、意識すればするほど当たりたいと思っちゃって、
閃く
被弾で無い程度に当たる、つまり グレイズ すればいい……!
とあえて弾密度の高いところに突っ込む依姫様を想像したら、なにかが込み上げてきた
レベラッレベラッ! ←末期
539 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 23:19:24 ID:QNByKWkb
>>535 その発想は無かった
はっきり言って感動した
そのスペカ一枚で幻想郷の(性的)支配者になる魔理沙を是非
美鈴ってけっこう漫画とかに影響されやすいのね
このネチョ本を渡せばどんな夢を見るんだろうか
>>535 しかし被弾すれば痛みは感じなくとも身体に傷や負担を与える
負けた方は麻薬的な性的快感と身体の痛みに動けなくなり、そのままフルネッチョされる
しかし性感に侵された身体は、傷を舐められたり、撫でられたりする度に感じる痛みを段々快楽として認識し始めていく
その蠱毒のような快楽に敗者は勝者に溺れていくのだった…
傷付いた相手を無理矢理犯すのって燃えるな
「最近じゃ紫とかまで列を作って私に弾幕ごっこを挑みに来る
霊夢なんかは廃人一歩手前で、私にスペカ撃ってもらうためなら私の言うことは何でもするぜ」
話の流れによっちゃネチョというよりは産廃的な匂いが漂って来なくもない
てか美鈴とレミリアって結構フレンドリーそうだよね
美鈴が外で漫画読んでる所にバカルテットが来て美鈴が漫画を見せる
バカルテットがもっと見せろとせがむので美鈴がレミリアにお勧めを教えてもらう
レミリアはふざけてエロ漫画を渡すが美鈴気づかずにバカルテットと一緒に読み始めてしまう
ここまでは妄想余裕でした
一歩間違えれば薬無しには安眠もできないなどの心的外傷を負わせることになりかねない
SMや視姦、コスプレ、奴隷などの特殊プレイは愛を育んだ後に合意の元で行うのが吉
もしやってしまったなら根気よく優しさをもって慰めましょう
ただし他人への興味や悩みを失うまで症状が進んでいればそれは一周しかけている証拠なので
そのまま愛のないプレイを続けることが治療への近道です
いつも奴隷を見付ける目で(ry
何でもこなせるやつのがいいだろうとアリスを奴隷にしてみた
「おいアリス、マッサージしてくれ」
「はいはい、上海お願いね」
「シャンハーイ」
「……いや、何か違わないか?」
美鈴曰く、普段は咲夜さん相手に手加減してたり
おぜうには、さらりと「今日は調子が悪いんですか?」と言ってのけるなど
天則で美鈴のイケメン度が上昇してきた。
二人で漫画読んでたら唐突に濡れ場が始まってちょっと気まずい感じになるんだけど
とりあえず読み進めていったら思いのほかそのシーンが長くて
だんだん変な気持ちになってきたなんて思ってたら横でレミリアが脚をもじもじさせ始めたから
もしかしてお嬢様も興奮してる?って思ったら欲情しちゃっておもむろにそのふとももに手を・・・
っていうお話が読みたい
>>544 一瞬、まずい!と本を閉じかける美鈴だが、意外にも経験豊富だったバカルテットの面々は平然と読み始める
そういうことならと安心した?美鈴も一緒に読み始め、エロ漫画のエロ部分ではなく別の部分で愉しみ始める始末
リ「あははははは! こんなセリフ無い無い!! でも展開は面白いかな?」
ミ「へぇ〜、この作者さんロマンチックな人ですね〜。あ、このフレーズ使わせてもらおうっと」
レ「…あれぇ?」
パ「レミィ、わたしの本一冊抜いて……あ、あれはっっっ!?」
チ「ん? あれ? ねぇこの指輪さ、前のページじゃ右手につけてなかった?」
美「あ、ホントだ」
ル「よくあるよねー」
リ「連絡付くならツッコミしに行きますか。奥付奥付……」
パチュリーと早苗さんはジャンル違いの腐女子……たまにそう思うようになる発作を起こします
>>549 パチュリーは書く人で早苗さんは読み専ですね?わかりますよ
早苗さんはロボアニメオタであろうことが半ば公式化されてしまったようなものか
しかしロボで巫女だと片方がもう一人の巫女をレイプしてしまうな
ロボアニメオタか・・・
中々可愛いなおいくそ
話弾みそうなのは優曇華かパッチェさんあたりかな
優曇華は月の文明であったかもしれないし、パッチェさんは儚月抄でロケット作ったことあるらしいし
ただここからネチョは・・・俺には無理だ・・・
早苗さんは外の世界じゃ自分や二柱と同じような相手がいないんで
オカルトとかフィクションにはまってたのかもしれない
今は幻想ライフを楽しんでるっぽいけど
>>552 美鈴を先行者呼ばわりしてれいぽぅされる早苗さんを幻視
アリスにローゼン見せたらどんな反応するのか気になった
実際にロボを開発した夢美教授もしくはる〜こととならどうだろうか
早苗さんがまだ小さかった頃――
早苗「かなこさま、かなこさま!みて!あの赤いロボット、オンバシラ肩に乗せてるー!」
神奈子「思えばあれが始まりだったねえ」
諏訪子「早苗大喜びだったもんね」
早苗はロボっつうか、人形好きってイメージがある。アリスとのやりとりを見るからに。
アリス「早苗が外界で人形作ってたっていうから見せてもらったら、エロフィギュアだった」
>>558 ロボだろ
お台場のガンダムに反応してるし
>>559 むしろガンプラでも良いと思うぜ…
でも全然ネチョくない
職人の技を見てみたいとかいいつつ巨大ロボ開発に発破をかけに押し掛けて
やる気出してもらえるようにいろいろサービスする早苗さん
アリスは自分にゴーレム人形作ってたのにと対抗してくるお嬢様
>>561 ガンプラは駄目だ、某所の凄くさみしいアリスを思い出す
>>562 レ「あ、ゴーレム人形みたよ。超弱そうだった」
ア(ビキビキ)「なんか作ってあげようか?四角くてごっつい人形」
早「凄い数の人形ですね。職人には憧れます」
ア(嬉しそうに)「霊夢とは大違いね(この子よく分かってるわ)」
早「大きな人形とか作ったり出来ないのですか?」
ア「やっぱり巫女は神様とワンセットだよね(ずいぶんとあの神々を慕ってるみたいだし気合い入れて作ろう)」
早「いや、見てみたいだけですが……等身大の巨大ロボ」
ア「えっ」
早「えっ」
依姫「☆ください」
魔理沙「桃食えよ」
神綺「愛を下さい」
アリス「歩いてお帰り」
諏訪子「信仰ちょうだい」
蛙A(♀:人化可能)「そこまで欲しいか」
星蓮と非想効果か早苗さん大忙しだな
で、狂おしいまでに初々しいレイサナはまだかね
個人的に早苗さんはやはり外界人だから背徳百合属性だと思うのだが
常識に捉われないと言いつつもやはり常識を捨てられないというか。
ガンプラでネチョ・・・・瞬間接着剤による拘束と拷問
「このまま無理に剥がすと綺麗な肌が、台無しになっちゃうね」
もしくはパーツを外したランナーの疑似手錠
ピンセットによる陰毛抜き、塗料による下の毛着色
ビームサーベル等の半透明の細長いパーツで性感帯刺激
頭痛くなるね!
「霊夢さん!あなたの圧倒的な性能に私は心奪われた!この気持ち・・・まさしく愛です!」
よし、次は裸でわかり合うシーンだ
早苗さんは乙女座で阿修羅すら凌駕する存在なんですね分かります
Ms.風祝…一体何者なんだ
霊夢が革新しちゃう
そして他を圧倒するネチョ性能をもって以後の新キャラたちを蹂躙
夜伽話のネタバレって体験版キャラも駄目なの?
>>572 体験版はもうよさそうだけど、一応注意書は必要だと思うぞ
詳しくは夜伽のトップページに書いてあると思うが
美鈴と咲夜さんはコーラと大佐か
魔理沙「狙い撃つぜ(ハートを)。」
あれ?命中率悪そう。そして泣く。
魔理沙「・・・というわけでさ、なかなか振り向いてくれないんだ。どうしよう・・・ぐすっ。」
霊夢「よしよし、いい子いい子。」(むぐぐ。あたしの気持ちには気づいてくれないのかしら。)
魔理沙は狙いは外すが、外した弾が跳弾で他の人に当たるタイプということか。
うどんげが眼鏡つけて耳とればティエリアに見えないことも無い
>>567 シンナー中毒的な意味で と思った。
某イラストサイトで時々見かける機械化(ロボットとかMSとか)された東方キャラを、実際に作っちゃう皆さん
魔「うー、アタマいたい・・・・・・・」
霊「・・・・だったら家で寝れてばいいじゃない・・・・・・・」
魔「いや、それは余計悪化するんだぜ・・・・・・・」
霊「なんでよ?」
魔:無言で手を見せる。指に取り切れなかった塗料カスが。
霊「いや、まぁ私もあんたのこと言えないけどさ。窓くらい開けてやりなさいよ」
魔「・・・・・そうだった・・・・・いつものクセで・・・・・あうー・・・・・・・」
諏「あーうー・・・・・・・」
霊「・・・・・その顔・・・・・・・まさかあんたも?」
諏「ウチ、どうも私の部屋が吹き溜まりになってるぽくて・・・・二人の部屋からシンナーの臭いが・・・・」
霊「あんたの部屋、作業部屋にして他に移れば?」
諏「考えとく・・・・・・・あーうー・・・・・・・」
魔「おー、すわこー・・・・・・すーはー、あーいい匂い、気がまぎれるぅ〜」(抱
諏「うわっ!? 魔理沙臭い! シンナー臭いよっ! もうヤダこのにおいー!」(脱
魔「まーてー、もっと嗅がせろー!」
諏「シンナーでも嗅いでろー! って、わー、どこ嗅いでんのー!?(鳩尾の辺り
あっ、ちょっ、ヤダっ、まりさっ・・・・・! む、ムネ、あたってっ・・・・あんっ!?」
霊:立ち上がって外へ、襖を閉。
諏『やだっ、ソコはっ!? やだやだぁっ! あ、あぁぁっ!
や、だめ、そ、そんなトコの、におい、嗅がない、ひゃぅっ!?』
うん、無理にエロ入れようとするとgdgdなるね!
今回のお空のチルノも上回る勢いのHっぷりでネタを出してみようと思ったが
当時は腐敗してたらしい旧地獄の下級鬼(地方役人みたいなノリで)に巧みに騙されて娼婦みたいな状態だったとか
いっそ手篭めにされて壊れた結果がこれだよ!みたいなネタしか出てこない自分に自己嫌悪
誰か俺に糖分を分けてくれ
バ鴉を騙して咥えさせたい
>>579 逆に味を完全に覚えて逆レイプしまくるうにゅの姿を幻視した
ア「蛙のぬいぐるみは里の人間の間で人気高いのです」
神奈「ま、まさか諏訪子の人形を人間達に売っているというのか!」
ア「でも、オタマジャクシはさっぱりね。あの人達よく顔にかけてくるからてっきり好きなのかと思ったのだけれど」
神奈「許さん、許さんぞ人形遣い、よくも諏訪子を人間の慰み者に……私の御柱でお仕置きしてやる!」
ア「で、買うの?買わないの?」
神奈「お前の腰が立たなくなったのを確認してから全部買い占めてやる!」
ア「まいどありす」
神奈「はぁはぁ、見かけによらずタフな娘だったわ。ヤられ慣れてるって噂は伊達じゃなかったみたいね。
さすがの私も突き上げすぎて腰が……あぁやっと神社が見えてき……」
早「おかえりなさい神奈子様」
神奈「た、ただいま、ってどうしたんだい鬼のような顔をして」
早「先ほどアリスさんの人形からお手紙をいただきまして」
神奈「(ギクッ)あ、いやこれはあの人形遣いが諏訪子をだな、穢していたからその神罰であって、その」
早「別にそのことを怒っているわけじゃありません。あとで私も楽しんできますから」
神奈「楽しんで……ってあれ以上はオーバーキルだから!もう十分お仕置きしたから!」
早(スッ)
神奈「な、何これ」
早「『人形代1000円×在庫分、本番料10000円×5時間分、特殊オプションプレイ×7種は初利用サービスで割引して17000円』」
神奈「な…っ!な…っ!なっ……!」
早「『春集めは計画的に。ありす v 』ようするに搾られるだけ搾られたってことです。手の上で踊らされてたってことですよ」
神奈「どうして!気絶してからも二回やったからしばらくは寝たきりのはずなのに!」
早「基本的に甘いですからねあの人は。というか折角途中で失神したフリをしてくれたのに貴女という神は……」
神奈「〜〜〜っ!お願い早苗!諏訪子にはどうか!」
早「言いませんよこんな恥ずかしいこと。その代わりこの代金はご自分のお小遣いで払って下さい。神社の経費からは出しませんから」
神奈「う……面目ない」
早「ああそれと」
神奈「え?」
早「私本当は今日楽しむはずだったんですよ。巨大ロボの試作を見せてもらったり春を買ったりして」
神奈「え?え?ちょ、早苗サン……?」
早「妖怪とはいえアリスさんもお疲れでしょうし、ね?神奈子様」
神奈「ちょちょちょっとま、待って早苗、なにその拘束具ちょやめあqすぇdfrgtふじこlp;@:」
神奈「アッー!」
>>582 毎度アリース。って流行るかと思ったけど流行らなかったよね。In某所
しかしこのアリスは今までに無いタチの悪さだな…早苗さんもすっかり常識をかなぐり捨ててらっしゃるぜ
没収します♪
・・・・でしたっけ?
周囲の人は2柱が見えないので幻想郷に来るまで学校生活になじめなかったという場合の早苗と、
降って湧いた天人生活になじめない天子というカップリングで傷の舐め合いじみたネチョに
もって行きたいのだが、過程がまったくおもいつかない。
アリス「人形を大きくする技術…?
まぁ、私が魔力を注入してるんだけどが、大きくなっても生地が破れないように、
伸びやすい素材で人形を作ってるの。」
アリス「これも大きくできるか…って、ブラジャーじゃない。
まあ、できなくはないけど、ブラだけじゃなく、洋服もそれ用に作らないと
大きくした瞬間に破れちゃうわよ?…じゃあ服も作ってくれと。うーん、結構高くつくわよ?」
アリス「わあ、貯金箱持ってきてるのね…相当な決心ね。
そうそう、私が側にいないと大きくできないわ。だから使える機会はそうそうないわよ?
それでも宜しくて?」
アリス「もう、そんなに落ち込まないの。いいわ、代わりに寄せて上げるブラ、作ってあげる。
さっそく寸法計らせてもらえるかしら?」
アリス「…うん、大丈夫。結構大きく見せることができるから…ちょっと、腕を上げて?少し、触るわよ?」
アリス「ほら、こんなふうに寄せて上げて…どうしたの?変な声、出てるわよ?」
アリス「もう、動かないでよ。こうやってぇ…寄せて…上げるの…ほら、可愛い…。」
アリス「うん?声、漏れちゃってるわよ?やだ、あなた、感じてるの?」
アリス「ふふっ、じゃあ、この可愛い突起…触ったらどうなるかしら?」
アリス「あらあら…。顔が蕩けちゃってる。ちょっとだけ触っただけなのにぃ…。もっと、触ってほしいの?」
相手が誰かは想像にお任せする。
>>585 てんこがブーンダッシュしてたら早苗とぶつかったでいいよもう
>>586 しおらしい咲夜さんでお人形遊びするアリスを妄想余裕でした
もちろんあとで仕返し殺人ドール(性的な意味で)
魔理沙に初めてのブラを作ってあげたはいいものの
ちょっとだけ増量させる仕組みにしておいてあげたら嬉しいような怒りたいような複雑な目で見られました
おっぱいあるヤツはいいよなァ!って力の限り揉みしだかれました
次はもう少し増量してやろうと思います
天子が親の都合で天界に行くときの地上の人との別れや天子の心情だけでご飯三杯いける
輝夜「故郷は投げ捨てるもの」
早苗「一発でナニもかも一切合切着床する」
早苗「眼前に雌を放置してナニ守矢の風祝か、ナニが八坂の使徒か!」(オンバシラ的な意味で
>>590 地味だけど優しかった地子ちゃん。天子になって派手になり高飛車になって困惑する旧友。
何か高校デビューしたみたいだなw
天子「さあ、今日も異変を起こして皆にかまってもらうわ…」
慧音「なんだ、表が騒がしいと思ったら地子じゃないか。
久しぶりだな、随分と派手にな…おい、どこにいくんだ?」
これが緋にけーねが出れなかった理由である
又吉アリス
[生息地:魔法の森][行動範囲:如何なる場所にも]
お外の人形をあげると股をひらいてくれる妖怪
やってくれるプレイの種類や従順度はアイテムのレア度に比例する
ロリ化している時はヒランヤが基準となる
縛ると「やだーばかーきらいー」と泣き出すがこの妖怪においては鬼畜ルートがノーマルルートなので問題ない
人間に甘いので拝み倒したり情に訴えかければアイテムなしでペッティングくらいはやらせてくれる
同じ他人に無関心タイプでも霊夢はすげー攻略何度高そうだな
↑難度高
霊夢・咲夜
早苗・魔理沙
アリス
↓難度低
>>592 諏訪子「はははは、如何なされた早苗殿
我らが神奈子殿より仰せ付かったご命令は未だ監視のはず」
>>599 そういえば青髪ロングにZUN帽乗せは被ってるよな
女の子「おかあさんとママはいつであったの?」
霊夢「えっとね、お母さんもママも子どもの頃、幻想郷の春が奪われる異変があったの。
その異変を解決しようとお母さんが頑張ってたら、突然ママが邪魔してきたの。
それがお母さんとママの初めての出会いかな」
女の子「ママがおかあさんにいじわるしたの?」
霊夢「そう、お母さんねママにいっぱい意地悪されたのよ」
アリス「……霊夢、ちょっと表に出ない?」
っていう夢を見た。
それでふと考えたんだが、東方の中でロマンチックな出会い方をしたと
思われるカップリングってある?
神奈子「まさか私達を追い出しにきたのが巫女じゃなくて、あんたみたいな魔女だったとはね。計算外だったよ。」
魔理沙「幻想郷の異変解決は基本私の仕事だぜ。」
神奈子「あの時はホントに困ったよ。」
魔理沙「私に恐れをなしてか?」
神奈子「どうやってこのちっちゃい子をあしらおうかってね。あんまり怖い思いさせたらすぐ泣いちゃいそうだし。」
魔理沙「し……失礼な。私は滅多な事がなきゃ泣かないぜ。」
神奈子「でもMOFの時、半分べそかいてたわよね。」
魔理沙「かかか……かいてないぜ!」
神奈子「ズルいぜ!霊撃弱体化させるなんてズルいぜ!って泣きそうな声が聞こえてきたから思わず手加減しちゃったんだけど。」
魔理沙「……うぅ……」
神奈子「あらぁ、どうしたのまりさちゃん?泣くの?泣きそうなの?」
魔理沙「うああああん!ひどいぜ!かなこのばかあああ!」
神奈子「よしよし、ゴメンね(ちょっとやりすぎたか)。ほらおいで。」
魔理沙「うぅぅ……ぎゅっ………あんまり…ひっく……わたしをいじめるな。」
神奈子「わかったわ。もうこんな意地悪はしないわよ。そのかわり……さわさわ」
魔理沙「か……かなこ……せくはらだぜ……それ……。」
神奈子「こっち側はいじめてもいいわよね。」
カナマリで馴れ初め風に書こうとしたんだが
どうしてこうなった……。
ゆかれいむとか咲アリとかゆかゆゆ、幽リグなんかは馴れ初めが気になるなぁ
ゆかれいむってメジャーな割に馴れ初めがいまいち具体化出来ないのが特に
>>604 幽リグはほのぼのかギャグ調な馴れ初めが浮かぶ
他三組はとことんシリアスなものから漫才みたいなものまで結構幅広く浮かぶ
各キャラのバックグラウンドのせいかもしれんけど
ネチョに関してゆかれいむは霊夢の乱れっぷりがエロすぎるのとたまのリバで紫のエロさがヤバいイメージ
咲アリは萃緋の勝ちセリフのイメージから互いのテクニックを披露してネチョり合うバランスのとれた勝負風なイメージ
ゆかゆゆは長年連れ添った夫婦っぽい落ち着きと大人っぽい雰囲気の流れを大切にした静かなネチョのイメージ
幽リグは始め幽香がかなり暴走してSMっぽくなるが途中で逆転して喘ぎまくる幽香を想像しただけでご飯3杯はいける
幽香「どうやって気になる相手を落とすかって?簡単よ?こうやってみぞおちを全力で。」ガオン!
文「あぶなっ!それ落とす違いますよ!暴力反対!」
幽香「・・・そうやって避ける相手には分身してスパークをお見舞いするの。」
ぐったりした文を担いで満足そうに家路につくゆうかりん。
シューターの鑑だと言わざるを得ないw
文「やめてください、死んでしまいます!」って必死に避けてる様が目に浮かぶw
「……れい、む…私、霊夢のこと嫌いじゃないわ。…むしろその、す、好きだから…えっと…」
それは紫に境界をいじられた所為か羞恥心からなのかアリスまた真っ赤になってしまった。
それを聞いた霊夢も紅くなったが、霊夢はすぐに真剣な顔になった。
「私も貴女のこと好きよ。アリス」
「嬉しい……ん、もう…我慢できないわ…」
はあはあ、とアリスの息があらくなってきた。
彼女には我慢の限界が迫っていた。
「さっそく、紫の言う通り……きいてきた、みたいね……もう、霊夢のことしか……考えられない…」
そういうなりアリスは霊夢に抱きつき霊夢の首元に顔を埋めた。
「ん……霊夢、すごくいい匂いね…」
ちょうど霊夢の顔がアリスの頭の上に来る形となった。
自然に霊夢はアリスの髪に鼻を埋める。
「ああ、アリスの髪の毛さらさらで気持ちいい…それにいい匂いよ」
アリスの匂いを嗅いだだけなのにもかかわらず、霊夢は自分のペニスが昂ぶっていくのを感じた。
「あ、霊夢のおっきくなった…」
ちょうど霊夢のそれは抱きついているアリスの腹部に当たる形となった。
元からアリスは霊夢に好意を持っていたが、今回紫に境界をいじられた所為もあってか余計に霊夢に対して大胆になっていた。
自然とアリスの手は袴越しに霊夢のそれをこすっていた。
とたんに霊夢は痺れる様な甘い快楽を感じていた。
すでにアリスの目は潤んでいて、もうどうしようも無いくらい霊夢を求めていたのだ。
「…ひょっとしてアリス、貴女こういう経験あるの?」
「…こんなことするのは…ぅん…霊夢だけよ……」
霊夢のものをさすっているだけなのにアリスも快感を感じているのか股をもじもじさせていた。
「だって、すごく気持ちよかったから……」
「その、それは…本で読んだ知識だけだから……本当に霊夢がはじめて、なんだから…」
「ええ、分かったわ。じゃあ、キスもはじめてかしら?」
「…うん……」
霊夢はまだ自分の首元にあるアリスの顔を両手で火寄せた。
「キス、するわよ」
アリスの返事を待たずにアリスの唇に自分の唇を重ねる。
「…ん、っふ……ぅん…ん……はあはあ…」
「…うぅん……はぁ…う、あ……ん…」
キスにはじめこそアリスは驚いたが、すぐに霊夢の舌まで受け入れやがて互いの体をまさぐり始めた。
全身からゆっくりとそれぞれ片手は相手の胸に、もう片方はお互いの秘所へ移動していき、衣服越しに触りあう。
「あ、あ、霊夢……そんなところさわっちゃ…だめえ……」
「ん、あん…もう、そんなえっちい顔して言ったって…んん…説得りょ、はぁん! ないわ、よ…」
やがて、衣服越しの愛撫では満足できなくなったのか、場所を霊夢の寝室に移しどちらからとも無く互いの衣服を脱がせはじめた。
「霊夢…そんなにじっくり見ないで…はずかしいわ…」
「ふふふ…アリスの胸は綺麗ね……私より大きくて…これなら生まれてくる子もちゃんとおっぱい吸えるわね」
そういいながら、霊夢はアリスの胸を優しく揉んだり乳首をつまんだりする。
「ん、あう…きゃう! れ、霊夢は…気が…んはっ…早いわねえ!」
執拗に霊夢はアリスの乳首を弄くりまわし、乳首をしゃぶり始めた。
「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる……ん、ぺろ……くちゅ……ちゅ…んん…」
「はぁ……はぁ…れいむぅ…もっと吸ってぇ…」
もちろんアリスから母乳などでないがそれでも霊夢はアリスの乳首をおいしそうにしゃぶった。
れいむの、その…おちんちん…私のおなかにあったってる…すごくあつい…」
「アリスの裸見て、おっぱいいじったらもう我慢できそうに無いわね…」
霊夢のペニスは先からすでに汁が垂れてきていて、アリスのシミひとつ無い陶磁器のような白い腹部を汚していった。
その感触が更に霊夢とアリスを興奮させる。
「あん……おなか霊夢のでぬるぬるになっちゃう…」
「アリス…アリスのここ、いじってもいい?」
アリスの返答を聞く前に霊夢はアリスの敏感な突起を指の腹でノックした。
アリスのヴァギナはすでに少しほぐれてきていて、愛液も溢れてきていた。
「ひゃん。……うん、いいよ…れいむ…私のえっちなとこ…さわって…」
「…アリス、えっちなとこだけじゃどこか分からないわね。アリスの体はどこもえっちだから」
もちろん霊夢はどこかなどわかっている。
だが、霊夢はアリスの口から直接、卑猥な言葉を聴きたいという願望があった。
「…んこ……」
「え? 聞こえないわ…」
すっとぼけた顔をしながらアリスの胸をまさぐる。
その間にも霊夢はペニスをアリスの腹部でこすっている。
すでに、アリスの腹部は霊夢のカウパーでべとべとになっている。
「おまんこ…アリスのおまんこいじって…れいむ…」
霊夢はアリスの言葉を聴いただけで達してしまいそうになった。
先ほどより多くのカウパーが彼女の本来あらざる性器の先から毀れた。
霊夢はそれを感じながらもアリスの性器に自分の指をゆっくりと挿入していく。
「痛くない? アリス?」
「う…ん…ちょっとへん、ぁん!な感じがするけど…くぅん…平気よ…はぁ、はあ…」
じゅぷ、じゅぷと卑猥な音が指を出し入れするたびに静かな部屋に響く。
「くすくす、アリスのおまんこはほんとにすけべね…こんなにえっちな汁たらして、えっちな音だしてさ」
「…いわないでぇ……だって、霊夢の指だって…ぁぁっ…思うだけで…自分でするより…くぅぅ…ずっといいんだ、もの…」
「あら、自分でするくらい私のこと思っててくれたなんて…うれしいわ…」
そういうと、霊夢は自分のペニスをつかみアリスの割れ目にあてがう。
「あう…あついわ。それに…硬い…」
あてがうだけでは霊夢は我慢できなかったのがゆっくりと腰を動かし割れ目にこすりつけ始めた。
「う、ああっ! あ、アリスのおまんこでわたしのおちんぽ擦るだけなのに気持ちいい!」
「あう、れい、む……こすれて気持ちいい……」
だが、もちろん互いの性器を擦りつけあるだけでは満足できない。
特に本能が前面に出されているアリスにとってはもっと強い刺激が、深いつながりが欲しかった。
「霊夢…霊夢の欲しい、の……私の処女…もらって……くれる?」
どうして、いままで自分はアリスをほったらかしにしていたのか、そう思うほど霊夢はアリスが愛しくて仕方がなった。
「いいのねアリス。もうやめてっていってもやめないからね」
「うん…きて………」
アリスは霊夢が挿入しやすいように先ほどより股を広げ、霊夢は出来るだけアリスが痛がらないように自身から出た液とアリスの愛液をペニスに塗した。
ゆっくり、ゆっくりと霊夢はアリスの性器に入りこんでいく。
「んん……く、くぅぅぅううっ!」
霊夢にもアリスが懸命に痛みに耐えているのが分かった。
「もっと、…あぅ…きて、霊夢……わた、しは平気…だから……」
目からは涙を、秘所からは真っ赤なしずくをこぼしながら霊夢に訴えた。
霊夢はただうなずくと更に腰を深くすすめ、やがて彼女の最奥に達した。
入っているだけで強烈な快感が霊夢のペニスを襲った。
やがて、アリスの痛みがひいてから二人は互いをきつく抱きしめながら腰をうごめかせる。
それだけで、霊夢はアリスにつつまれているのを感じ、快楽を得てアリスもクリトリスと膣奥が擦られることによって快感を得ていた。
「ご、ごめん。アリス……わたし、もう! い、いくっ!」
次の瞬間霊夢はさらにアリスをきつく抱きしめ唇を重ねた。
霊夢の腰ががくがく震えてペニスは一回り大きく膨らんだ。
「あ、ああああああっっ!」
ついに霊夢が決壊した。
最も深くつながった状態から、霊夢はアリスの膣奥から子宮に向かって大量の精子を吐き出し始めた。
あまりの快楽に意識を失いそうになってしまったがアリスが自分を抱きしめたことによって何とか引き戻された。
「あ、あん…すごい……霊夢の私のおなかの中でびくびくいってる…それにおなかのなかでいっぱいでてて、あっつい……」
アリスの言葉をきいて一度射精をして硬度が衰えてきたペニスが再び隆起し始めた。
「一人だけでいっちゃってごめんねアリス…でも、アリスのおまんこ良すぎてもう、でちゃったわ…」
「うれしいわ、霊夢…ふふふ…霊夢のおちんちん、私の中で大きくなってるのがわかるわ…」
アリスの膣がきゅんと締まって再び霊夢に快楽を与え始める。
「今度は一緒にいきましょう、アリス」
「ええ、わたしのことも今度はいかせて、霊夢…」
再び口付けしあい、霊夢はアリスの両脇に手をおきアリスは霊夢の首に手を回した。
霊夢は先ほどから挿入されたままのペニスを引き抜くことなくそのままで腰を動かす。
二人の結合部からは霊夢の吐き出した精液とアリスの愛液とでぐちょぐちょに汚れていた。
「はぁ…アリス、ありすぅ……っ!」
「ん、ん、ん! っはぁっ! んあ…ぁぁ…れいむぅ…」
くちくち、と粘り気がつよい淫猥な音を立てながら二人の快感はどんどんのぼり詰めて行く。
「アリスの、おまんこ…ほんとに気持ち、いいわ! 腰がとまらない! …ぁあ、またいきそうよ!」
「はうっ! れい、む! いいの、もっと…もっときて! 私も…あと、少しだからぁっ!」
霊夢の腰使いがどんどん加速していき、やがて二人に限界が訪れる。
「い、いくっ! いくいく! アリス! ありすぅ! また、アリスの膣内でいく! 膣内射精しちゃうぅっ!!!」
「あ、ああ、あ! わたしも、いく、いくぅうぅ! 霊夢のおちんちんにいっぱいおなかの中に精子出してもらっていっちゃうぅっ!」
二人同時に達し、霊夢はアリスの上に倒れこんだ。
「ああ、あああ、まだ、出てるわ……信じられないくらい出したわ…」
「ほんと…まだ霊夢の出てる…」
「これだけ出したら……もう妊娠したかしら、ね…」
いまだ快楽が抜けない体はまったく言うことを聞かずアリスの上から退く事が出来なかった。
アリスの子宮が霊夢の子種をすべて受け入れられなくなったのか結合部からは霊夢の精子がだらだらと零れてきていた。
「……まだ、してないと思うわ…」
「え? もう分かるの?」
「その…そうじゃなくて……わたし、まだ…足りないわ…い、いえ、そのまだ妊娠してない、と思うの」
「…今のアリス…どうしようも無いくらい可愛いわ。うふふ、分かったわ、今日はアリスが妊娠したって思うまでしてあげる」
そういうと霊夢は自分のものを引き抜き、アリスの体を動かし別の体位で愛し合い始めた。
昼に暇だったからテキストあさったら一年くらい前のレイアリが発見された。
霊夢かけなくなくなってきたから再利用……できそうにもないなこれorz
>>609ー611
良いね、実に良い。
鬱な展開にしかならない霊アリも良いが、ラブい霊アリもたまらんなぁ。フタナリがまたたまらん。
>>611 全裸待機さえ不要だとは…何て言う超紳士だ
ふたなりって好みやっぱり分かれるよね。
百合で子作り的なノリになるとどうしても避けれないし、自分は好きなんだけど
>>611 俺は覚えているぞ!
>>609の前にも文章があったことまで覚えているぞ!
俺は今までに食べたパンの数も今までに抜いたSSの内容も大体覚えてる!
俺魔理沙…だと…?
ふたなりの漫画は駄目なんだけど小説は平気なんだよなぁ何でだろ?
あれ…いつの間に寝ていたんだ?…それに…ここ、どこだ?
私は、自分の家で魔法の実験をしていたはずだ。
森の中でかき集めたキノコや虫、地底や山で苦労して集めた草花を並べて、
それを擦って…鍋で煮込んで…ん?そこから思いだせない…。
私がいる部屋をぐるりと見渡す。家具もなく、扉一枚だけ。音は…聞こえない。
…どこかの地下室?紅魔館か、地霊殿か…それとも…?
状況を把握しようと、それまでの行動を再び思い返してみるが、記憶がない…。
どうして私はここに…?身震いがして、思わず自分のからだを抱きとめる。
え…?服が…!お気に入りのエプロンドレスが、ズタズタに千切れていた。
それに、ドレスから浸み出すこの嫌な湿り気…汗?涙?血?…暗くて、良く見えない。
不安になった私は、自分のからだに異常がないか、おそるおそる確かめる。
…大丈夫。手足は左右どっちも動く。傷や痛いところもないみたいだ。
最後に、手を股間に滑らせる。
にゅるう。
ふぁああっ!!突然、からだに強烈な電気が走る。目の前で星が爆ぜる。
からだの力が抜け、がくんと床に横たわった。
床に頬をつけた、情けない恰好のまま、動けなくなった。
刺激で、からだがじんじんする…。とりわけ、私のあそこ。…火が点いたように、あつい。
内股に、生ぬるい液体の感触が、にちゃにちゃと伝わってくる。…まだ、溢れている?
今まで、こんなにあそこを濡らしたことはなかった。…それこそ、恋人との行為でも。
からだが、だんだんと火照ってくる。どうやら、スイッチを押してしまったようだ。
どうしてここに居るのかという疑問は、頭の隅に追いやられ、刺激への好奇心で
頭がいっぱいになる。さっきのあれ、すごく、きもちよかった。
高鳴る鼓動。荒くなる息。涎が…垂れてくる。…触りたいなぁ…。
にゅるう。ぐちゃあ。
手を一気にあそこに持っていく。内股に指をさしこみ、あそこの入口へ。
まるで、はちみつの瓶を倒したときのように、とろとろと絶えず蜜が溢れている。
唾を飲み込み、一気にあそこに指を這わせる。
にゅちゃっ。
びくんっ!ひあああああっ?!思わず身体がしなり、声が出てしまう。
…さっきと同じ刺激だ!ちょっと触っただけなのに!…すごい…すごい!
指を、わたしの中に差し入れる。指に伝わる、あそこの熱。蜜の感触。
わたしの中に伝わる、指の感触…。あん、あっ、あっ!ふあああああっ!!
ゆびが…とまらなくなる…!あたまが…まっしろになる…。
ぐちゃぐちゃと、おとがきこえる…。こえがいっぱいでちゃう…!
どうしよう…きもちいいよ…!きもちいいよぉ…!あはっ…!
…書いてる俺がどうしよう。
ちゃんと両手を後ろに縛って、むずむずするけど手が使えない
もじもじ太もも擦り合わせてたら気持ち良くなって止まらない
でもイクにイケなくておかしくなりそう
ってところから始めるべきだとわt糸で縛るの得意な人が言ってたわ
わt美鈴の三つ編みの先っちょを筆代わりにして、動けなくした咲夜さんのからだを
さわさわと触ったり甘噛みしたりするプレイを思いつきました。
>>621 時代がわたしに追い付きました!
さあアリスちゃんも頑張って立派な創造神になって、ママの跡を継いで頂戴!
>>614 マウスでは♀同士で子供を作る技術が出来てる
♂同士はまだ無理なようだ
TSもふたなりもレズも大丈夫だけど
ホモ・BLだけは理解できない
「あっ…!美鈴ん…やだぁ…。」
甘い声でささやく咲夜さんと、私のお部屋でつかの間の逢瀬です。
二人きりになると、咲夜さんは普段の凛とした佇まいから一変、甘えん坊になります。
いつもなら、彼女を優しく抱きしめて、甘いキスをたっぷりとするところですが・・・。
それだけじゃ物足りなくなった私は、今日はちょっと趣向を変えてみたのでした。
咲夜「あっ…これじゃ動けないよぉ…ほどいていい?」
美鈴「だ〜め。今日はですね、いっぱい焦らしてあげます。」
咲夜「やだぁ…いつものちゅー、してよぉ…。」
寝台の上で、後ろ手に縛られ座っている咲夜さん。もちろん、いつものメイド服です。
ちょっぴり不満げな潤んだ目で、私にキスをせがみます。…うう、がまんがまん。
美鈴「咲夜さん、動いちゃだめですよ…?」
咲夜「え…美鈴…?…きゃっ!」
咲夜さんの耳に、ふっと息を吹きかけると、彼女はぴくんとからだを動かします。
泣きそうな顔をして私に振り向く咲夜さんに、笑顔を返します。
咲夜「美鈴…こわいよぉ…こんなの、やだぁ…。」
美鈴「大丈夫ですよ。もうちょっと、力を抜いてください…。」
咲夜「ふぁっ…?!…ん…美鈴ん…!」
彼女のからだに触れるか触れないかの微妙なタッチで、ゆっくりと愛撫を始めます。
首すじ…鎖骨…背中…腰…お腹…腕…。感じやすいところと、そうでないところ、
交互に触って、咲夜さんの感覚を目覚めさせていきます。
咲夜「はぁ…ん…!ん…!」
美鈴「うふっ、服の上から軽く触っただけですよ?声、漏れちゃってます。」
咲夜「だ、だあってぇ…。ん…!…ねえ、美鈴…おっぱいも…触ってぇ?」
美鈴「だーめ。まだまだ、ですよ…!」
咲夜さんのとっても感じやすいところは外して、入念に愛撫を続けていくと、
彼女は頬が赤くなって、苦しげで甘い吐息を漏らすようになりました。
咲夜「はぁ…!はぁ…!美鈴…お願い…もっと強く触ってぇ…?」
美鈴「だいぶ可愛くなってきましたね…私も興奮してきちゃいました…!」
咲夜「ねぇ?だからぁ、これ、解いてよぉ…。いつものように、ちゅーしてよぉ…!」
美鈴「焦らない焦らない。今日はもっとおもしろいことしますよ…。」
私は、自分の髪の毛の三つ編みを手に取り、毛先を咲夜さんの白い首筋へ。
さわさわと、なぞるように触れさせました。
咲夜「やぁ…!んん…!」
つっ、続きは!?
愛さえあればLOVE IS OK
同性愛も異種間愛もふたなりも素敵だけど
男性化女性化ふたなり化は無理だな
元々そういう要素をはらんだキャラならいいけど
境界弄れる紫
男にも女にもなれそうな藍
おしべとめしべな幽香
後は誰かいるかな?
魔法のキノコの作用で魔理沙
巫女は子孫を残す為に半陰陽だったりとか設定持ち込みやすい霊夢
呪術的な魔法でパチュリー
慧音は…うーん
けーねは掘るのに夢中だからはらませてないのがネック
なぜ永琳の薬が出ない
ハクタクになるとおちんちんが生えるよ!
慧音→変身したら上にも下にも角が生えた
そういえば天則でパチュリーvsパチュリーで勝負すると勝利台詞が「しかし分身は疲れる。」なんだよな
つまり分身して自分と自分であんあん出来ると…若しくは魔理沙やアリスや小悪魔やレミリアを分身してあんあん出来たりすると
ゆうかりんは花を操るだけでゆうかりん自身は別に植物系じゃないんじゃないかな
後天的に半獣になった先生は雄のハクタクと融合したとかならハクタク時に生える可能性もあるのか
>>636 レ「残像だ」
>>637 そういえばレミリアは残像だったなー。分身と残像でアクロバティックネチョか…
神様の類のキャラは大抵生やしたりが自由そうなイメージもあるぜ
つまり早苗さんは諏訪子が孕ませた人の子孫…!
ヤドリギってあるよね、別の木の股から生えて花が咲く植物。
自分の精液で妊娠したら遺伝子とかどうなるの?
妹に出来て姉に出来ない道理はないと4分身しようとして分裂してその分ちっちゃくなるお嬢様をですね
妹様、魔女、メイド、門番で仲良く分ければいいと思ったんですけどね
気が付いたら4人の妹様が全部連れ去っちゃいました
まだ天界に行って間もなくて幼く純粋な天子が初めて死神に襲われ殺されかけるSSを妄想したけど言語化に失敗
仙人じゃなかったっけ死神が来るのは
てか無粋だな俺
これは面白いわ ただでさえ定期的に迎え来る死神と闘うのが数少ない楽しみだったのに
船頭とも闘えるなんて
ふと思いついた。こいしちゃんなら冬場以外行方不明のレティさんを見つけられそう
レティさんが秘境に居ようが、人妖を近づけさせない暗示をかける結界をはっていようが無意識の力で無問題
でもネチョくならないのが大問題
無意識ってそんな便利なもの?
それより探し物のプロがいるじゃないですか
子ネズミ(情報部的な意味で)ですねよくわかります、同志。
紫のすきまにチムポ突っ込んでみたい
次第に秋めいてきたので、秋姉妹の、特に静葉さんが元気になってくるな
穣子は気候の影響で不作続きだし、ちょっと風邪気味かな
静「やっと私達の季節がはじまるのね!」
穣「そうね……」
という調子で今年は湿りっぱなしの穣子さん。静葉姉さん出番ですよ。慰めネチョで元気づけてあげて
>>649 なんというアクロバティックなプレイなんだ!
自分の菊の御紋に突っ込んでやがる!
失恋したキャラの哀愁を吸い取ってグラマラスになる静葉ねえさんって電波を受け取った。
そしてネットリこってり慰めプレイ。
静マリの時代が来るか?
まだ、失恋と決まったわけじゃ…ないんだぜ
なんというお姉様キラー。これをみたらお姉ちゃん属性を持つキャラはギュッと抱き締めるざるを得ない
>>639 ヤドリギは寄生植物だから…つまり股に寄生生物的なナニカを付けて生やせと?
ところでヤドリギといえばミストルテインなんだが、
・盲目の神ホズがロキに吹き込まれて、兄である光の神バルドルにミストルテインを投げて殺してしまう
→"目を閉じた"こいしが魔理沙に吹き込まれて"生やして"、姉のさとりに迫ってイカせちゃう
ミストルテインはロキが持って来て握らせてバルドルの居る方向を教えてるから、魔理沙が持ち込んだとして……
しかしここまで改変出来るって、流石近親も普通な北欧神話だよね!
>>646 探し出したはいいけど、レティは力が出なくて眠りっぱ、起こしてもすぐに寝ちゃう。
こいしは寝顔をずっと見てたり、たまに起こしてみたり、一緒に寝たりするけど、レティは反応しないからつまんない。
起きてる時に少しの間だけ交わした話から、冬の妖怪である事、寒くないと動けないという事を知り、
1:それならとチルノを連れて行くと、途端に元気になったレティにぷんすか。押し倒してこーしてやるー!
2:晩秋、起きてきたレティが「一緒に居てくれたでしょ。待っててくれて嬉しいわ」とらぶらぶちゅっちゅ
これでどうだろう?
最近個人的に救済ネチョが熱い
トラウマや心の傷による悪夢に苦しむ子を優しく抱いて安心させてあげるといった母性的ネチョ
誰と誰がいいかな
救済でネチョられるのは何かと魔理沙が多いな
ここは敢えてトラブルメーカーよりも優等生キャラが失恋してネチョられるのが良いと思うぜ
霊夢とか咲夜さんとか
外の世界にいた頃の魔女狩りのせいで仲間の魔女を失ったことや、
自分だけが助かったことを引き摺ってるパチュリーさんへの救済ネチョも有りかと
絶世の美少年な博麗の神子(男)にときめいちゃう早苗さんとかいう電波を受信したんだがいかがなものだろうか
霊夢さんに生やしてしまえば良いじゃない
八雲紫は悩んでいた。それは、博麗一族の跡取りについてである。
一族の末裔である、「博麗霊夢」はまさかのレズビアン。
このままでは一族の血が絶えてしまう。そうなれば幻想郷の存在が危うくなる、と。
そこで、彼女は考えた。
「博麗霊夢」の性別を男にして種付けをさせまくれば良い、と。
うむむ。。。
相手が早苗とか魔理沙とか人間ならまだ良いが、妖怪キャラだった場合生まれてくる子は半妖になる訳だよな
それは果たして博麗の巫女として許されるのかどうか的な問題も
うむむ。。。
むしろ半妖にした方が人間と妖怪の中立な存在になれそうな気もするのだが
慧音「もこたんかわいいよもこたん」
妖夢「ゆゆこさまごはんはもうたべましたよゆゆこさま」
中立…?
結界の管理者が人間と妖怪だから今の時点で丁度良いんだけどな
紫「てことは私が霊夢を孕ませてから隠居すればいいのね」
よく話されてる事だけど霊夢と紫の間に子供ができたらかなり強い子が生まれそうだな
博麗の巫女は捨て子だそうだが、はたして本当かどうか…
魅魔曰く、博麗の血のみが陰陽玉を扱えるとか。つまり博麗は血筋
まぁ陰陽玉もうないし旧作設定がまだ生きているかはわからないが
陰陽玉を喰らえ!
しかし子供は強い力を持たなかった
結界のために第二子をつくり、果たして強い力を持つ子が生まれる
この長女の扱いをどうするかで親二人の間に意見の違いが
とかなると俺によし
半妖っても力は妖怪の方が上なんだし、ほとんど妖怪寄りだと思うけどな
後天的な魔法使いだと生まれてくる子供はどうなるんだろうか
主に寿命とか
まあマリアリなら魔理沙も魔法使いになれば解決する話だが
そもそも後天的な魔法使いがどういう状態なのかも分からないもんな。
遺伝するのかしないのかも不明だし。
後天的でもなんでも魔女から生まれれば生まれつきの魔女って言うんじゃないのかね、パチュリーみたいに
でも寿命は捨虫使わないと普通どおりだと思う
私が勝ったから……
今夜のおゆはんは森の茸ご飯で
魔理沙「むーむー!」
咲夜 「ほらジタバタしないの。」
魔理沙「むー!!ぷはっ!はなせこら!私は関係ないだろ!!」
咲夜 「関係あるわよ。私は私に打ち勝ったの。そのご褒美として…ね。」
魔理沙「…ね…じゃない!!早く解放しろっ…きゃっ!!ふ…服が…み…みるな!」
咲夜 「知ってるわよ。あんたが色々実験してて、おまたに茸が生えちゃったみたいね。」
ふにふにふにふに
魔理沙「ふあっ!さ…さわるな!!やめろっ!!」
咲夜 「ふふふ…もっと抵抗していいわよ。でないと。」
クリクリクリ
魔理沙「ッ!!ああっ!!だめだ!!咲夜!!そこ敏感なんだ…そんなふうに…ひぅっ!!」
咲夜 「やっぱりイキが良い食材は料理のし甲斐があるわ。」
魔理沙「このっ…変態メイドっ…あぅっ!そんな風に…弄らないで……。」
咲夜 「あらあらこんなに勃たせちゃって可愛い。どうせ毎日独りで慰めてるんでしょ?」
魔理沙「そ…そういうこと…い…言うな…。」
咲夜 「そろそろ食べごろかしら?」
魔理沙「や…やだ…咲夜……冗談は……やめて……」
咲夜 「ふふ…いただきまぁす。」
いやらしいな流石メイド長いやらしい。
>>659 魔理沙に自分を重ねてる書き手が居るみたいだな
他のキャラには見られない特徴だと思う
よしあしはともかく
いつものなのかー
大ちゃん!おまた弄りっこしよう!
モブキャラを除いて、設定や性格的にこちら側に一番近いキャラでもあるし感情移入しやすいんじゃない?
外見や容姿とかのデフォルトの部分は変わらないけど、心理描写が人によって一番異なるキャラかなって思ってる
>>680 早苗「設定上一番最近までこちら側にいたのは私です!」
神奈子「最近私から見てもちょっと遠くなったと思う」
諏訪子「気にしてるとシワ増えるよー」
蓮子「むしろ私達はこちら側そのものじゃないの?」
ちゆり「納得いかないんだぜ」
メリー「まぁ出番少ないし」
教授「私とちゆりに至っては旧作だしね」
ただの未来人には興味ありません
魔理沙に関しては神主が
「我々の目線に近いキャラが居ないと物語がうんたら」って言ってるしな。
まあ、キャラのブレはどうしようもないけど。
>>677 あぁ、自分が魔理沙好きでも微妙に受け魔理沙が肌に合わなかった理由が分かった気が…
そういう重ねてる部分があるから、イマイチ受け魔理沙のイメージが付かなかったんだな。
逆に魔理沙に攻めさせてる描写って自分がしたい事の表れみたいなもんなんだろうか…
認定こわい
でもこぁ認定なら…
なんでここでは蓮メリが少ないのかしら
ちゅっちゅちゅっちゅ
かくかくしかじかで幻想郷にしばらく滞在することになった蓮刈
所構わずちゅっちゅする2人にあてられて幻想郷はたちまち桃色パラダイスに
愛があれば場所なんて関係ない蓮子とメリーとな
メリー「だめ・・・お月様が見てる・・・」
蓮子「見せつけてやろうぜ」
メリー「お天道様が見てる…だめよ…」
蓮子「見せつけちゃうのよ、お天道様に」
メリー「だめ……、変な帽子が見てる……」
蓮子「見せつけ……いやこれは無理」
693 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 23:44:25 ID:/Mnxwfdv
ケロ帽「だめ……、本体が見てる……」
御柱「見せ付けてやろうぜ」
ごめんクソしょーもないネタで上げちゃった
映姫「判決…電気アンマの刑です。」
映姫さまに叱られながら足でぐりぐりされちゃうのが似合う子は誰かなー。
@巾「だめ……、白楼剣が見てる……」
楼観剣「見せ付けてやろうぜ」
正直、スマンかった
天子以外誰がいる
巨乳の死神が何かを期待する眼で仕事をサボり始めたようです
あんまりスカートが長いとひっくり返したときに足が開かないし
捲り挙げると見た目的ギャグ調になっちゃってに良くないから長スカート勢ではないな…
短いスカートor短パンで、出来れば小柄ぐらいのが宜しい。
てゐとか橙とかが似合うんじゃなかろうか。
…問題は映姫様事態が一番似合うんじゃなかろうかということだな。
あたいさ、時々四季様の事が心配になるんだよ。
四季様って裁く側だから、当然死なないだろ?
それじゃ四季様の悪業ってどうなるんだろうって。
ほら、よく説教してる時に「種族として仕方なくやっていても、業は業なのです」
みたいな事言ってるだろ?
それだと四季様が独断で他人の行いに、希望とは関係なく白黒つけてるのも
閻魔として仕方なくても、業は業って事になるんじゃないかと思うんだよね。
死なないとしてもさ、やっぱり四季様の理屈で言えば
誰かがこの業に相応しい裁きを下さないとまずいと思うんだ。
これで今あたいが寝ていた四季様の股に脚をかけてる理由は
分かってもらえたと思います……それじゃ電気いきますね?
>>677 出来れば好きな子には幸せになってほしい
そう思ってるだけじゃないかな。
ただそういう感情って魔理沙に限らず他のキャラの話にも共通するかと。
すべてのキャラを平等に客観的に扱うのは凄く難しいし
ストーリーを組み立てる上でこのキャラにはココでこう喋ってもらいたいとか
作者の願望がどうしても入ってしまうわけで。
その結果大なり小なりキャラが読み手のイメージと異なってしまって
ダレテメェって思われる事もあるかもしれない。でもその逆にそれがイイって受け入れられる場合もあるわけだし。
良いか悪いかなんてなんとも言えないけどそれも含めて書き手さんの自由なんじゃないかと。
>>700 なぜ裁きを下すと言いながらご褒美あげてるんですか?
閻魔は自分への罰に熱した銅を飲んでるとか言う話があったような
メリーと蓮子があまりにも仲良すぎて二人の他のカプが出てくることなんて全然ないよな
だから偶には二人のどちらかが絡む他の組み合わせを考えてみる
最早説明不要の関連性からメリーと紫……二人が同一人物設定だったら自己愛ってレベルじゃないな
星や月繋がりで蓮子と三月精……そもそも蓮子単独で幻想郷に来る展開が思いつかない
ちゆりを二人でネチョネチョ……教授が怒り狂うか
だめだ、難しい
>>700 にとり印のアクメマッスィーンであんああん(ryされる、えーき様が見えた
ストイックな人程淫らに啼くんだぜ
>>702 それもまた四季様がやっていた『裁き』と同じことではないかと。
裁きの結果として与えられた罰が、裁かれた側にとって本当に罰になってるかどうかなんて本人以外に解るもんじゃない。
―――いや、心の読めるサトリならまた別かもしれないけど。それはそれ。話を戻して。
小野塚はそんな四季様への罰に『それ』を選んだ。そう、四季様がやっていたのと同じように、罰となるかどうかなんて解りもせずに。
ただそれだけのことなんです。
小野塚小町の仕事仲間の死神(匿名)の解釈
エイキーが
「わ、私を一生……あ、あ……愛しなさい!そ、それが貴方が積める唯一の善行です!」
って告白する電波が飛んできた
働け小町
さっさとえーき様を気持ち良くする作業に戻るんだ
霊夢に敗北してノーブラヨコチチついでにノーパンで弾幕ごっこを強要される早苗さん!
しかも天候は台風!
四季様が仕事しろ仕事しろうるさいの、で河童に頼んで渡し船に電磁流体誘導推進装置を付けてもらった。
魂たちと話ができないのは残念だが、悪人の魂でもものの数分で岸まで渡せるので効率は今までの数十倍だ。
三日後、四季様が過労で倒れてしまった。
……計画通り。さっそく家にお邪魔してあんなことやこんなことをするとしよう。
奇跡で台風が消滅します
KYな
さすが外来人、KY
そんな事しても後ろに回った赤巫女が袖口から胸を鷲掴みだ
早苗さんが欲望に負けて逆に押し倒すまで30秒
袖口から胸揉み…
諏訪子様逃げてー
諏訪子は揉めるほどないんじゃwww
しかし摘まむ事はできる
背後からガバッっと行けばAAカップでも揉める!
>>704 メリーと蓮子が一緒に幻想郷に来て
2手に別れてネチョでおk
紫に心が揺れた蓮子を、メリーがお仕置きフルネッチョしたそうです
それをみて、どこぞの巫女がお仕置きフルネッチョの生贄を探してるようです。
そして運悪くその側を通り掛かってしまう早苗さんなのでした。
意図的に通りかかった魔理沙、アリス、地子ちゃん
文も盗撮の準備を完了したようです
メリー「ここいい場所ね。住人が皆素敵。いっそここに住もうか」
蓮子「勘弁してください毎日あんな大勢に弄られたら体がもちません」
大なり小なり関わらず、これっぽっちの異変も無い日の、平和な平和な幻想郷。
私は、何時も通りに神社に遊びに行って、何時も通りに縁側で茶を飲む霊夢の隣に、何時も通りに腰掛ける。
「……よぉ。今日も良い天気だな」
燦々と惜しみなく降り注ぐ、和かな日差しを暖かに受けながら
帽子のつばを持ち上げて、綺麗な空へと挨拶でもするかの様に見上げる。
「そうね」
お前は何時もと同じ、素っ気ない返事。でも、私にはそれで十分だ。
ずず、とお茶を一啜りしてから、微かに吐き出される幸せに帯びた吐息。
そんな様子を愛し気に眺めていたら、霊夢は湯呑みをそっと置き、部屋の中へと入って行ってしまった。
一人きりの縁側。ここから眺める景色にも、また趣きが有って中々飽きない。
春には桜、不如帰、春告精。
夏には蝉、入道雲、風見幽香。
秋には月、紅葉、芒や鈴虫。
冬には雪、木枯らし、氷精やその仲間たち。
此処からならば、幻想郷の四季もありありと楽しめたりする。
魔法の森は、群生する植物とかのラインナップが変わる程度だしな。
「ほら」
そんな事をぼんやりと思っていたら、霊夢が私に湯呑みを手渡してくれた。
桜色で『恋』と描かれている、私専用の湯呑みだ。
「おう。さんきゅ」
それを受け取ると、霊夢はお酌でもするかの如く、急須から茶を注いでくれた。
「なんだ、やけに優しいな、今日は」
注ぎ終わったのを確認してから、湯呑みを少し上に上げて頭を少し下げ、感謝の意を表す。
すると、霊夢はふっ、と微笑んで、再び隣に腰掛けた。
「なんとなく、ね。どれもこれも何時もと同じじゃ、つまらないし」
そう言って、霊夢はまた茶を啜る。私も注がれた茶の水面、ゆらゆら揺らめく自分の顔を見てから、
くいっと仄かに舌に刺さる苦味を纏う香り高い熱を呷った。
「っくぁ……んにゃ、私はそうは思わないぜ」
苦味に少し怯みながら、私は湯呑みに口を付けて下ばかり見ている霊夢を見つめる。
『じゃあどう思ってるの』とでも言いたげにこちらへと目線だけを合わせてきたので、
私は霊夢の相変わらず剥き出しな肩に頭をそっと置いた。
「私は、この霊夢と過ごせるなんでもない様な時間が、一番……好きだ」
ぴくん、と霊夢の身体が震えたのがわかった。
言葉を呑む音が、やけにはっきりと聞こえる。対照的に、先程から大合唱している蝉が、どこか遠い世界で鳴いているかの様に思えた。
「毎日霊夢に会って、お茶飲んで、ご馳走になって、帰る。そのサイクルが私にとっては何よりも幸せなんだな、うん」
私にとっては当たり前の事を染々と言ってみると、霊夢は肩に乗せていた私の頭を退ける様に押し返してきた。
「……何よそれ。私が損してるじゃない……主に経済面で」
ぶっきらぼうにそう言って、霊夢は私の膝に頭を置いてきた。
「高いぜ?」
「あんたを養ってやってる分から引いときなさい」
きっぱりとそれだけ告げて、霊夢はそのまま呼吸を規則正しく穏やかな物へと変えた。
私はと言うと、少しだけ残ったお茶を飲み干して、湯呑みを縁側に置いて。
微かに上下する霊夢の肩に手を添えながら、太陽に照り返し輝く黒髪を、ゆったりと撫でていた。
季節は夏。真っ盛りとは言えない物の、それなりに暑さは残っている。
「ん………くぅ………」
それなのに……私は、膝の上の温もりが、堪らなく心地好かった。
原因が不明なまま、何やら暖かい物で胸が詰まる。人知れず呼吸困難になってしまいそうだ。
日射病にでも掛かってしまったのだろうか。ひどく頭がぼんやりしている。
恐らく、夏にこんな黒ずくめな格好でゆったりし過ぎたせいだ。脳みそがとろこたんだ。
……だから、こんな瑞々しそうな唇を塞いでしまっても、仕方ない事なんだ。
「………」
一定間隔で頬に当たる、霊夢の寝息がこそばゆい。
ぱさ、と帽子が頭から離れて地面に落ちた音がした。私のお気に入りの帽子だ。でも、今は、どうでもいい。
私の腕の中で微睡む幸福。少しずつ溶けだして、私に染み込んでくる。
暫くして、霊夢が異変に気付くと、私の左肩を人差し指でちょいちょいとつつき。
私はしょうがないなと名残惜しみながら、ゆっくり唇を放した。
「……高いわよ……」
眠たげに、霊夢が呟く。乱れた前髪がやけに煽情的で、私は思わず生唾を飲み込んでいた。
「ツケにしといてくれ。死ぬ前にゃ返す」
そう言って、再びキスを落とした。
結界でも張ったかの様な、私達以外、他に誰も居ない静かな境内。
蝉の鳴き声が、遠くに、聞こえる。
ネチョが書けなくなった。誰かたすけてくれ
>>727 はやく続きを書かないと、PCの東方画像を全部褌こーりんに変えるぞ
>>726-727 早く続きを書いてイカロに投稿したまえキミィ
こういう甘々なやり取りは大好物だ
天子が守矢神社に桃をおすそ分けしてるのが気になった。
天子「天人は圧倒的な存在だから、粗末に扱ったり、ましてやいぢめるなんて非常識よね」
チラッ
チラッ
>>727 レイマリktkr!!イカロで続きを待ってる人がいる。
さぁ行くんだ!迷わず!
Oh...休憩時間に携帯から覗いてみれば俺のPCの東方画像の危機
今日はもう帰れないので明日か明後日まで待って頂ければ有難い
>>731 押すなよ!絶対に押すn(ry
神奈子「天子〜、お風呂掃除お願いね〜!」
天子「は、はいっ!ただいまっ!」
じゃー、ごしごし
天子「きたわ…!さっそく奴隷扱いね…!うふっ!ぞくぞくするわぁ!」
スカートを腰まで上げて結んで天子さん。
天子ちゃんは快楽のためにはSにもなれる究極のM
そして守矢神社に居候している内に、天子は家族のぬくもりを知ったのでした。
さてネチョはどうするか……
修練を積むために日々早苗と弾幕を張って張られかすり当たりを繰り返した天子
いつしか早苗との間に熱い友情が…
ネチョどこいったんだろう…
友情→愛情
これで解決
>>737 守矢神社に出入りする小傘ちゃんの所有権を早苗さんと天子で争い、最終的に3P
天「ちょっと放しなさいよ! この子は私のなんだから!」
早「いいえ、この子は私が連れてきたんです! だから私のなんです!」
小「きゃー、やめてぇぇぇ! 引っ張らないでーー!!」
ぽつ ぽつ ザーーーーー
天「わっ、降ってきたっ」
早「小傘ちゃん、傘開いて!」
小「は、はいっ!」
天・早「……むっ!?」
小「もーやめて! いい加減にしないと傘閉じちゃうよ!! 二人とも放り出すんだから!」
天・早「……ごめんなさい」
小「もう……神社に降りるわよ」
神『悪いねぇ、無理言って』
雲『なんのなんの』
え? ネチョ? 着替えの最中に早苗さんのOPYを見てしまった天子がぱるって揉むところから始めればいいと思うよ!
さっきニュース見てたら電子ブックというものがアメリカで流行っているらしい。
何でも電子ブック一つで2500以上の本が収録可能とか。
パチュリーにプレゼントしたら大歓喜ですよ小悪魔さん。
インクと紙の古ぼけた匂いがしないとダメよ
匂いの無い体とか興奮しないのと同じ
腋臭とな
どうでもいいが、
>>741を見て、小傘ちゃんのスカートを傘代わりにする早苗さんと天子が脳裏をよぎった。
「なんと、わちきのパンツの柄が古いと申すか」
そもそもパンツだっけドロワーズだっけ?
>>742 パチュ「よくもまあこれだけ官能小説ばかり集めたものね」
小悪魔「そんなに褒められると照れます」
「ん、ふ…んっ…」
図書館の片隅にある大きなテーブル。さらにその隅から
押し殺した声と、湿った音が聞こえる。
「ふあっ!!ん、んん…」
声の主はパチュリー・ノーレッジ。
椅子に座り、顔を開かれた本にうずめて突っ伏して、ときたまびくり、とはねる。
その左手は頁を、文字を撫でている。
右手はテーブルの下に在り、自らの秘裂をかき混ぜている。
「魔理、沙ぁ…くっ…はんっ!」
表情はとろけ切ってしまって焦点が合わないよう。
それでも、一箇所だけ右手のように忙しなく働く器官があった。
「魔理沙の…におい…」
-
久しぶりの睡眠から目覚めたとき小悪魔がいなかった。
仕方が無いので咲夜を呼び、珈琲を淹れてもらった。
珈琲を飲みながら、テーブルに積んだ本から今日から写す本を選んでいると、
ぼろぼろになって、風呂敷を抱えた小悪魔が帰ってきた。
妖精メイド数名を連れ、魔理沙の家に早朝から奪還作戦を敢行したとのこと。
幾ばくかの妖精メイドは撃破されたが風呂敷にして3包みほどの本は取り返したらしい。
それらの本を適当にテーブルに積ませると、小悪魔たちには休みを言い渡した。
私は彼女たちが取り返した本から、写本の途中で盗まれていた魔導書を見つけて取り出した。
そして、写本を久方ぶりに再開しようと頁を開いたとき、魔理沙の匂いが、した
最初は気にせずに写本を続けていたが、だんだんと、本から漂う魔理沙の匂いが頭の中に充満し始め、気がつけば本に顔をうずめて匂いを嗅ぎながら自慰をしていた。
-
頁の表面、天地と小口のスジ、ノドに向かうカーブ…左手がなぞる魔導書のどこの感触にさえ性的に感じてしまう。魔理沙本人を弄っている様に思えてしまう。
ありえない。魔理沙とはそんな関係では無いというのに。魔理沙を汚すような、むしろ書物に欲情してるような。まさしく変態だ。そんな自虐と背徳の念が私を絶頂へ引きずり揚げる。
「くはぁっ!!はぁ、はぁー…まったく…こんなに涎を垂らしてまで…」
ここの本は様々な防護術が施されているから、涎程度では染込むことは無い。
そう、涎程度で汚れたりしないのだ。この本は。そんなことをぼんやりと思案していたら、いつの間にかなめていた。たまった涎を拭う様にして頁の地から天へ。途端、脳へ疾走する味、味、味。
紙の味。インクの味。そして魔理沙の味。匂いと相まって先ほどまでより強烈にイメージされる魔理沙の姿。
心臓が爆ぜた。遠くへ行ったはずの切なさが戻ってくる。
「さっき、さっきイったばっかりなのに…!!駄目!我慢できないッ!魔理沙!!まりさっ!はぅっ、う、ゆび、とまっら…あくぅ!まりさ!まりさぁ、イク!イ、きゅぅゥゥゥッ!」
‐
‐
「・・・っと、こっから先が纏まんないなー。このままじゃ射命丸さんの言ってた締め切りに間に合いませんね〜・・・」
「何が、間に合わないのかしら。小悪魔?」
「こあっ!?」
と、図書館の運営資金の足しにと――
ロ イ ヤ ル フ レ ア ! !
こがさちゃんはノーパンだよ。もちろん早苗さんの命令だよ。
電子ブックよりも電脳コイルのメガネの方が・・・
>>749 貴女……いくら命令だからってノーパンで過ごして恥ずかしくないの?
いいから今すぐ私が今履いてるのを履きなさいよ。
大丈夫、早苗に何か言われたら、私に押し付けられたから
悪いのは全部私で、お仕置きされるべきは全部私だって言っちゃっていいからね。
……ああなによ、ノーパン恥ずかしいじゃないっっっ!!!
咳をすると胸や腹のあたりに負担がかかる。つまりよく咳をする人は胸がよく発達したり腹がよく運動されるわけです
小「だからパチュリー様は外にあまり出ないのに痩せてたり胸が大きかったりするんですね」
パ「別に好きで咳してるわけじゃないんだけど」
魔「……ふむ」
〜その後〜
魔「なぁアリス、喘息ってどうやったらなるんだ?」
ア「はぁ?」
>>752 ふと、魔理沙は小さい頃、病弱で喘息気味だった
というのが浮かんだ
なので俺は実は幼女時代は病弱だった設定を推したい
>>747 なんか小悪魔の部屋って普通にそーいうオモチャごろごろしてそうだな
流石は淫魔
パチュリーさんは隠れ巨乳か貧乳かで論争がよく起こるが
俺は貧乳説を推したい
>>752 ア「バカね。あれは咳をした後に背中や胸をさすってもらってる方が影響大きいのよ」
魔「マジでか」
ア「だからパチュリーにはずっと小悪魔が側に付いてるでしょ。
ついでにお尻も撫で回してもらってるから座りっぱなしでも柔らかさを保ってられるのよ」
魔「アリスは物知りだなぁ」
自室で漫画を読まれるおぜうさま…許せる!
ただ読んでるものが何か気になるな
アリスちゃんが恋敵に負けないように、背中や胸をさすってあげるために歩いてきました!
>>757 咲「美しく聡明なお嬢様と忠実な女従者の禁断の愛がテーマの漫画は」
パ「無いわよ」
美「ドジな門番と外出できない孤高なお姫様の許されざる恋をテーマにしたマンガを」
パ「無いわよ」
紫の隙間の前に立ったら
あちら側に引きずり込まれそうになった
危うく手足を持って行かれるとこだったよ
>>756 久々にこの二人の天然姉妹っぷりをみた
なんか和んだ
パチュリーとさとりさまは同人友達だよ。
ポーズの研究のため、抱き合ったり折り重なったりして、小悪魔にスケッチしてもらってます。
たまに気持ちよくなったりするけど・・・がまんがまん。
こうして生まれたのが人気サークル『ウモ屋』である
ウサ
アトリエ輝夜、ニトリプラスがアップを始めたようです
>>764 minori子とアリス・ソフトも足しといてくれ
ロリに定評がある398pないだと?
『SA』
元は裏社会における兵器(ナイフから爆発物まで)を生産、指導する闇会社であった
SakuyaとAliceという謎の二人組によって創業されたそこは一時期その世界で絶大な人気を誇った
しかしその人気を妬んだ者から『Sex of Anal』との誹謗中傷や攻撃を加えられ
また本人達がある日忽然と表社会からも裏社会からも姿を消したことでSAは幻の存在となったのである
時を越えた現在、オタク社会に一陣の風が舞い込んだ
極めて精巧な造形と溢れるエロティシズムが特徴のフィギュア
新サークル『SA』をその昔裏社会で暴れ回っていた“それ”と結びつける者は誰もいなかった
最近では相談役にSanae、Suwakoを招き、巨大ロボ構想を練っているという
「ロボにうつつを抜かして戦い方を忘れた」「ごっことはいえ手を抜きすぎ」「オワタ四天王」
など好戦的な幻想住民からはいくつかの批判が聞こえるが、本人らはどこ吹く風の様子である
風見少女
代表、ゆうかりんの性格とは裏腹にラブラブ和姦卑語ゲーを主に発売している
Lilith
こぁが代表を務め、濃厚なエロ描写で人気を得る。
黒猫さんチーム
うさぎさんチーム
正しくは平仮名表記だったかな…
くろねこさんち〜む
うさぎさんち〜む
タッグマッチとは豪気な。ど、どっちが攻めだい?
ninetail
九尾の狐である八雲藍が代表兼メインプログラマーを勤める
とっつきやすく、かつ複数回のプレイでも飽きないシステムと
豊富なシチュエーションプレイがやりこみ派に好評
ほんとすいません
美鈴
女性向けエロゲの老舗
主な作品として吸血鬼の王女、仁義なき巫女がある
アリスワコ
美鈴と同じく女性向け、黒い描写で有名
三月精読んだが
紫の霊夢への「お仕置き」って……w
東方作品書いてみたいけど
とても把握しきれないくらい色々設定あるのねw
ゲームしかやったことないし妄想爆発しかできない
三月精を弾幕でボコボコにしたものの、思わぬ反撃をくらって貞操の危機にさらされる処女なゆかりん
勇パルや幽リグなんて、何の絡みも、それを連想させる設定もないのに今やメジャーカプの一つだぜ。
求聞とかがあれば東方作品は十分に書けると思うけどな
設定に厳しい東方界だけど原作や求聞に忠実ならまず文句は言われないし
アリスと魔理沙が仲悪い設定とか、ガン無視されてるけどなw
二次創作のフリーダムさが東方の強みだぜ
>>780 原作でも作品によってキャラの口調ぶれてたりあるしな
マリアリだって地霊じゃめっちゃ仲いいし
>>776 ゲームやってりゃとりあえず問題ないんじゃね?
基本的な人間関係と配役が間違って無くて、俺魔理沙とか麗夢とかやらかさない限りは
そうそう大事には成らない。
勇パルは両者が同じ地霊伝
幽リグは花と蟲っていうのが接点だと思うけどね。
何がいいたいかと言えば永夜の3面以降に出てくる主人公以外のキャラは
他作品との絡みがほとんどないってこと。
鈴仙は緋とかで他のキャラと絡みがあるけど
それ以外はほとんど絡まないという
俺達は酒から生まれた設定に踊らされている犠牲者に過ぎないってことさ…
ただ設定で残念に思うことを上げるとするなら、
幻想卿にはバスや電車がないせいで痴漢ネチョが考えにくいってところかな
紫「電車がない・・・。藍、面白い事を考えたわ」
藍「スペルカードに使う廃電車を痴漢プレイ用に貸し出すとか言うのではないでしょうね」
紫「ギクッ」
痴漢なんて飲み屋にいきゃ幾らでもいるぞ
みすちーは屋台を続けているうちに痴漢慣れしているので、お尻を触られたくらいでは全く動じません。
それでころか痴漢の耳元で「これ以上のことしてみたくない……?」と誘惑して、性的な意味で食べちゃったりもしています。
そら幻想卿にはバスや電車はないだろうな。
霊夢AB型
魔理沙B型
アリスO型
パチュO型
美鈴O型
咲夜A型
大妖精A型
レミリアO型
異論は認め
>>790 おぜう様はB型が好きってぇことは……
レミマリなのか
鈴仙はRh-とかその辺。
妖夢はA
そういえばAB型の吸血鬼はほとんどの血液型の血をすえるけど
O型はO型の血しか吸えないって話があったような
永琳先生が大量の注射器を持って走ってったけど、なんかあった?
しかし、あの注射器、針が付いてなくてやたら大きかったなー。
つまり、おぜうさまはAB型
常識に囚われない早苗さんの血は血液型以前に緑色だよ
神の作り出し僕って意味で
早苗「私とあなたとでは、戦う事でしか分かり合えない……!」
霊夢「ヤメロザナエ!!」
俺の嫁 AB型
>>783 >俺魔理沙とか麗夢とかやらかさない限りは
もうここから分からないなw
早速コンペ作品読んでて読み手としては楽しめてるけど
書き手になるには半年くらいROMってないと無理そうだw
取りあえず全作品全機体でNORMAL1周とEXクリアしておけば会話のネタには殆ど困らないよなぁ
まぁ設定とかだけならおまけtxtとかに書いてあるから簡単なのだったらそれ見るだけで書けるかもだし
会話も糞もない中ボス勢は地獄だぜーヒャッハー
おまけtxtが本当にありがたい
ぶっちゃけた話、二次設定なんかその辺の作品見てりゃトレンドはわかる
それっぽければ大体何やってもOKだ、逆に言えば断り無しにあんまりな別人さだったら袋叩きだけど
>>797 魔理沙は男の子の様な口調だが一人称は「私」なんだぜ
霊夢はまあ霊夢だな…
所謂半年ROMれではないが、いろんな二次創作を見たり原作をプレイしたら大体の空気も分かるだろうし自分の中の世界観も出来上がると思う
ちなみにアリスが最初に惚れ込んだキャラだった俺は未だにアリススキーが治らないぜ
早苗さんや咲夜さん、妹紅なんかも好きだけどね
俺魔理沙は例外なく嫌われる間違いだな、某同人誌がそれでよくネタにされてるが
あとは中国ネタや美鈴虐めもPADネタと同じようにニコニコ以外では嫌われつつあるよな
中国ネタに関しては神主が発信源のせいでなんかもう・・・うん
あー、くそ。うどんげっしょー読んでると書きたくなってくるな
ってか兎ども可愛すぎるだろう・・・ネチョに使えるかどうか言われたら微妙だが
EXな妹(?)勢に「お姉さんといいことしましょウフフ」なEX中ボスを……
だが藍さまは逆だしパチェさんと早苗さんピチューン
紅魔ネタだけやたら詳しい new!!
まぁソソワや夜伽、あとは東方手書き劇場あたりにどっぷり浸かれば結構書ける様になると思う
二次設定と公式設定の混在にだけ要注意だが
それだって相反しない限りは特に波も立たんだろう
雛ちゃんのおなにー好きも公式なの?
某動画サイトはキャラクター愛を感じる動画とそうでない奴が雲泥の差でなかなかどうして…
とりあえず度々スレで上がってた遊郭アリスネタで処女作を描いてみようと思ってるんだが…
ここで上がってた流れを参考に書いちゃったりしても大丈夫かな
ニコ久々に見てみたら界隈では廃れてしまったネタが普通に使われてるからな。
カラパゴス島やオーストラリア大陸みたいなもんだ。
どっちかっつーとフジヤマハラキリ的な
ルーミアがミスティアの屋台の鰻を食べてしまうも払うお金がなく体で払うことに・・・
そして逆に性的に食べられてしまうミスティア
誰だこんな電波飛ばした奴は
>>808 そうでない奴は、壊れ系二次やっとけばランキングに上がるだろうってのと、
誰かの二次の二次創作みたいになってる感があるからじゃないか?
作品の冒頭かあとがきに断りを入れておけば大丈夫だと思う
ともかくニコの話よりネチョの話しようぜ!
まず幻想郷の避妊具着用率を調べるために文ちゃんが身体を張って調査に赴く話をだな
>>811 夜伽にまさにそんな話あったぞ
扱いの悪さで一番わかりやすいキャラはやっぱ美鈴かな
とりあえずマスパでフッ飛ばしとけばいいやとかナイフ刺しとけばいいやとかとにかく虐めとけばいいや的な考えが広がってるのが嘆かわしい
ネガレスに文句付ければ
>>2とか書くだけだから
結局東方界隈への不満を先にいったもんがちで
どんなにスレが見苦しくなっててもそうだから
こうして負の連鎖が止まらないんだろうな
そろそろ真剣に自浄ってもんを考えてもいいと思うよ
>>811 この二人ならちょっと血生臭いカニバネチョができるかもしれない
まあ蓬莱人の方々なら余裕かもしれないけど
逆に二次創作に一切触れない方が斬新なものが出来て面白いかも
>>808 惚れ込んだキャラを遊郭勤めにすんのか
正直よくわからん感覚
だよなぁ、自分で身請けするよな
速攻駄目出し入るのは流石のアリスですか
>>817 好きなキャラだから何か描いてみたいなーってのが最初で、
何となく頭の中で想像が進んだネタがたまたまそれだっただけですかね
とりあえずゆっくりのんびり描いてみる
>>797 実は俺魔理沙以上に多いのがボクリグルだな。見過ごされてる事が多いけど。
リグルの一人称も「私」。
博霊とか麗夢とかも、単なる誤変換だとしても突っつかれることがある。
能力のせいか、幽『花』なんて誤変換もある。『魔梨沙』は別人扱いされる事も。
『稔』子は最早突っ込まれる事すら・・・・; /犬走楓って誰だよ!?w
他に見かける誤変換:『古明池』『火炎猫』『永淋』等
○『博麗 霊夢』『霧雨 魔理沙』『風見 幽香』『秋 穣子』『犬走 椛(もみじ)』『古明地』『火焔猫』『永琳』
誤字に関してはこの程度かな
あと幻想卿も忘れずに
それはそうと久しぶりに子供好きゆうかりん分が欲しい
なにかネタはないかな
>>808 非常にどうでもいいけど蓬莱で辞書ひくと遊郭の歌が出てくるからいつも気にかかってる
神主がそこまで考えてたかは知らないけども
幽香は花の妖精だったら可愛がりそうだけどねぇ
人間やら妖怪は・・・うーん
原作どうのこうのって言ってても「旧作? 知らね!」って人も多いからなぁ…イザヨイネットとかもあるのに
旧作良いとこ一度はおいで
でも旧作はリメイクの兆しもなく入手困難という高嶺の花
魅魔様なんか搾乳属性まであってエロ向きなのにネタにする人が少なすぎる……くそっなんて時代だ!
とりあえず求聞買って勉強してみるかな
紅からExまでちゃんと目通してるはずなのに
いざ世界観とか言われるとうろ覚えにも程があった…
2次書くのって難しいねw
文花帖も買ってみるといいかも
大ナマズかわいいよ大ナマズ
>>825 だからこそイザヨイネットの出番じゃないか
眼鏡っ娘とかポニテ侍とかメイドロボとか陰陽玉擬人化とか教授とか…ふぅ
求聞と言えば、そろそろ改訂版が欲しいな。星は無理だとしても、風・緋・地・儚が出たから人数も増えてるし。
そこら辺どうなんですか!阿求先生!
求聞の改訂版よりキャラクターデザイン画集が欲しい
キャラメルのDVDで勇儀のスカートはシースルーと言っていたけど
ああいった衣装の細かいデザイン設定画とあとキャラの身長設定
出来ればスリーサイズとかも
ふと起きてみょんアリの妄想をしていたんだが
妖夢はアリスに対して敬語だろうか、タメ語だろうか?
>>833 二次では敬語が多いけど原作ではタメ語だな
萃のBAD ENDでアリスは幽霊の生前を知り幽霊と会話する程度の能力を身につけたらしいが
ストーリーモードで妖夢にそれを教わりにいってたから多分教えたのは妖夢
つまり二次とは逆にアリスが敬語の可能性もある
>>918KE+ox
喧嘩や議論したいならしたらばに帰ってやって下さい
>>823 幽香は花を育てる人には優しく接すると思うよ
そこをつけこまれて子供にネチョられるよ
>>833 みょんは主人以外には基本タメ語なイメージだなー
紫とか永琳とか明らかに格上なのに対してはどうかは分からないけれど
ところで妖夢は場合によっては魔理沙以上の微笑ましい思春期っぷりを発揮出来るんじゃないだろうか
みょんはタメ口を利くたびにその人にフルネッチョにされてるから、敬語の人がだんだん増えていくんだよ
>>837 ふむ、ならタメ口のままであれば逆にフルネッチョにしたとみて問題ないな
勇気を出して恋文をさしだすみょん。
そのまま立ち去ろうとするみょんを取り押さえ、その場で恋文を読み出す早苗さん。
真っ赤になって怒るみょん。にやりとして無理やりキスをする早苗さん。
「こういうこと、初めてなんでしょ?教えてあげる・・・。」みたいな。
だんだんボロが出てきて攻守逆転
弱った2人をゆゆ様が美味しくいただきましたとさ
冥界つながりで、みょんとえーき様できゃっきゃうふふっちゅーのはどうだろう。
だ、だれも邪魔しちゃ駄目だよ!
美鈴も二次じゃ大体敬語な印象だけど、原作じゃ紅メンバー以外はタメだよね
ところで、イカロの美鈴SSでオススメはないだろうか
基本的に幻想郷の少女達の大部分は、口が悪いからな。出会って即喧嘩売ってるようなもんだし。
皮肉の応酬だもんな
ZUN節ともいわれているし
新しい言葉攻めとして皮肉を言い合いながらネチョってのも・・・
直接出会うと説教やトラウマ掘り、喧嘩等になってしまうのを分かっているから
X00年前から文通で遠距離恋愛中のさとりと映姫
っていう電波を受信した。
>>846 「あら、パワーがどうこう言ってるわりに下の方はちょろちょろ垂れ流しじゃない。
マスパどころかへにょりレーザーにもならないわね」
「へん、ブレイン派のくせに……んっ、一本調子な誰かさんのせいだぜ。
もっと、あんっ……本気で攻めてくれなきゃ、ふぁっ……物足りないな」
…普通にMなだけだな
>>847 小町「しかしこのようなトンチンカンな内容の手紙では伝わらないのでは……」
映姫「読んだのね」
>>849 どこのファイアボールだ。
最近キャラクターに対する愛がない作品が多いような気がする。
頼むからキャラクターはあくまでも借り物だということは忘れないでほしい。
3角関係を終わらせるのに、あぶれた独りがポッと出の誰かとくっつくなんて言うのであぶれた奴のファンが納得するとか思ったら…
ギャグでやるならまだしも中途半端にシリアス気取ってるのが一番タチ悪いな。
最近このスレ定期的に荒れるNE!
そんな事より妄想しようぜ!
吸血鬼は鏡に映らないらしい
てことはおぜう様と妹様とくるみは自分がどんな顔してるか知らないってことになるのかな
これ何かに応用できないだろうか
咲夜さんは、バッグで攻められるのが良くお似合いですね
ああ、姫さまも、光の消えた瞳が欲お似合いですよ
じゃあ次はお二人でお互いをイカせあってくださいね
鏡には映らないけど写真には映る
くるみはともかく、スカーレット家は文に写真撮られてるから見たことあるかも
レミリアお嬢様はあまりのスピードで自分の残像で自分の姿を確認可能かもしれない
>>853 鏡の前で非吸血鬼相手に手マンドリル突撃。
自分の手はスケスケなので、恥穴の全貌が白日の元に・・・
と、安易なネタを一つ。
え?写真にも映らないんじゃなかったっけ?
吸血鬼の話は多すぎてもうどれが正しいのか分からないな
とりあえず写真繋がりでレミ文というのを思いついたが、どう発展させたものか…
まだ何も性知識のない妖夢が、ふと思い立って手鏡を自分のお股にかざすのよ。
妖夢「わぁ…ここ、こんな風になってるんだぁ…。どきどき。」
おそるおそる触ってみると、淡いながらも快感を覚えちゃうのよ。
1.その後ゆゆ様に見つかり甘い性教育実践編へ。幽々子様…私…こわいです…。
2.映姫さまにしたことある?って相談。映姫さま顔真っ赤。ど、どうやって、するの?と。
3.小町に相談。初心者向けと言ってローター手渡される。さ、ためしてごらん。と
4.虹川三姉妹にしたことある?って相談。皆で見せあいっこ開始。ルナサあわあわ。
5.美鈴に相談。誰でもあることですよ、心配しないで…さあこっちへ。と意外とまともな返答。
組み合わせは浮かぶが疲れてて打てない。
書籍文花帳では妹様の後姿と恵方巻き食べてるお嬢様の写真が載ってる
ゲームでも弾幕と一緒に撮影できたんじゃないかと思うけど、PCぶっ飛んで今確認出来ない
太いものを頬張るお嬢様の姿を撮影できるとな
たぶん咲夜さんの忠誠心がいろんな所から溢れると思う、そんな事したら
さどんげとM理沙
……バイト中になんか受信
帰ったらなんか買手見ようかな
どーせ挫折するか飽きるかの二択だけど!
中身の無い挫折前提の受信報告とかどうしろと
弄りようもないから他人と共有できない電波はチラシの裏にでも書いてろ
では大ナマズ捌こうとしてネチョられちゃう咲夜さんという電波もしまいます
レミリア「姉妹同士のネチョって大抵妹に姉が攻められるのよね…」
さとり「全くあの子達ったら限度が分からないから翌朝足腰が立たなくなりますよ」
ルナサ「生まれた順で姉妹間の権力が年長者から順にピラミッドだと思ったら、今では逆ピラミッドよ」
静葉「気付くと媚薬入りの香水でダウンさせられるのだけど、どうにかならないのかしら…」
??「ふふふ……新作勢の姉妹キャラもその程度なのね」
さとり「誰!?」
夢子「私は魔界六人姉妹の長女兼パンデモニウムのメイド長、夢子よ!」
レミリア「魔界のメイドじゃない、何しに来たのよ」
夢子「貴方達ヘタレ姉達にちょっと手ほどきをしてあげようと思ってね」
ルナサ「何ですって?」
夢子「私はヘタレ属性のイメージを持つ姉属性に、攻めのメイド長属性が混ざったハイブリットよ!
さあ!貴女達に妹を攻める喜びを教えてあげるわ」
レミリア・さとり・ルナサ「マジで!?」
静葉(ああ……死亡フラグがプンプンするわ…)
そろそろ妹の力の強い幻想郷で、お姉ちゃん革命が起きてもいい頃だと思うの
夢子は魔界人なので基本的に受けであり天然ボケである
受け属性の集団の中では攻め寄りかな、というだけなのに
ああそうか自分は攻めなんだ、勝ち組なんだ、と勘違いしてしまった紅い魔神の犬
そんな者の指導の元で出来上がったパルチザンなどただのエサでしかない
ゆうかりんの徒然日記
一方紅い悪魔の狗は純愛プレイと変態プレイの融合に挑戦していた
>>865 では特別ゲストの豊姫さんに、妹にイニシアチブを握られない方法をご教授願いましょうか
紫「先に生まれた理を活かして、きちんと妹をしつけておかないからよ……簡単な話じゃない」
橙「なるほど、さすが紫さま!」
藍「でも私と橙は姉妹でいいけど、紫様はどちらかというと母親とかおばあt
小傘ちゃんが夜道で人間を驚かせようとしているようです。
case1 腋巫女
小傘「うらめしや〜」
霊夢「あら、こんな夜道で襲い掛かってくるなんて、いい度胸ね。逆に襲われても文句ないわよね」
小傘「え?い、いやそれはちょっと……」
霊夢「ちょうどいい所に通りから死角になる草むらがあるわね……」ガサガサ
小傘「ちょ、草むらでナニするの!?いや服脱がさないで!そんなとこに手を入れないで!!」
霊夢「いっただっきまーす」
小傘「いやぁぁぁぁぁぁぁー……」ガサガサアンアン
case2 風祝
小傘「う、うらめしや〜」
早苗「はい、こんばんわ。こんな夜道でどうしたんですか?」
小傘「うぅ……やっぱり驚いてくれなぃ……」
早苗「え、どうしたんですか?いきなり涙ぐんで顔を赤くして俯いて……はっ!もしかして……」
小傘「!!(驚いてくれるの!?)」
早苗「誘ってるんですか!?誘ってるんですね!!」
小傘「えぇ!?ちょ、違……」
早苗「奇跡の力で通りから死角になる草むらを作りました!!さぁ、お姉さんが可愛がってあげますよ!!」ガサガサ
小傘「や、やめて!おしり撫でないで!!足の指舐めちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇー……」ガサガサニャンニャン
case3 半人半霊
小傘「う……うらめしやぁ……」
妖夢「きゃあぁぁぁぁー!?おばけー!?」
小傘「!!(驚いてくれた!?うれしい!!)」
妖夢「いやぁ……なんでもするからなにもしないでぇ……」
小傘「結婚して!!」
こうして小傘ちゃんは妖夢と結婚して銀髪、オッドアイ、唐傘型の半霊を連れ仕込み傘を振り回す
かわいいおにゃのこを授かり幸せに暮らしたとさ。
すいません、黄色い救急車1台お願いします。
その発想はなかった
いいぞもっとやれ
これは魔理沙や咲夜、あっきゅんも襲ってみるべき
ところで
>>870から4人も黄色い救急車に乗ってると狭くてしょうがないんだが
妖夢が結婚したら誰がゆゆ様の面倒みるの?
白玉桜にはまだかわいこちゃん(?)の幽霊たちがいっぱいいるから大丈夫だよきっと
名無しが……そういえば今回の選挙は最高裁の裁判官の信任もあったな。
ここはひとつさらに偉い閻魔様からのお達しで、えーき様の信任投票をするとかいうのは……
>>874 紹介しに戻ったら茄子と勘違いしたゆゆ様が美味しく頂いたと言う
用事で遅くなってしまって、早く家に帰ろうと急いでたら道に小傘がうずくまっていた。
体調でも崩してるのかと声をかけようとしたら、やおら立ち上がって着ていたトレンチコートを俺の目の前で脱ぎ捨てた。
全裸だった。無茶苦茶驚いた。
天子「あ、それはすぐ慣れちゃったから別にいいわ」
紫「さて、今日は当選確実の境界をいじらなきゃね・・・」
東方Project13作目「東方総選挙 〜The Japanese War〜」
>>878 しかし小傘ちゃんは小傘ちゃんで勃起ちあがったビッグディックを前に顔を真っ赤にして驚くのであった
>>691 天道様「おばあちゃんが言っていた・・・恋は盲目・・・と」
天道様「変身!(HENSHIN)」
天則でうどんげのカラーがボーカロイドなのを見て、ミスティアやらプリズムリバーやらの音楽に触れるうどんげが見えた
ネチョになんかつながらないけどな
>>883 ミスティアやプリズムリバーにボーカルとしてオーディションを受けるが、
そのオーディション試験はいかに綺麗な声で啼くかという性的なものだった…
っていうのはどうだろう
>>883 >>884でも良いが、「私たちの音楽に流されないで歌えないと」と言ってオーディション。
結局うどんげは耐えられずに痴態をさらす
というのはどうかな?かな?
みすちーやプリバの音楽に触れて歌もいいなぁなんて呟いてたら
それを聞いた師匠が訓練してくれることになって
毎日激しいトレーニングで鳴くうどんげを想像した
音の波長をいじって超音波から重低音までだせます。
低音でビリビリ感じて。
しかし心が篭もってないだのとダメ出しされて、徹底的に教え込まれるうどんげ。
長く苦しい修行の末、ついに局部でリコーダーを吹けるようになったのだった。
>>888 局部でリコーダーとか誰得w
みすちーは発声練習のためにいつもはオナニーを、相手が居たら襲って快感を貪る
今日は誰が食べられるんだろう
王道だと、みすちーの歌は古参妖怪には喧しいだけらしいからそれを理由にネチョネチョにされるとか。
他には夜雀の鳴き声がチンチンであることを利用して「それ誘ってるの?」とか
東方の二次創作好きな人ってふたなり好き多いんかな?
東方の同人てふたなりだらけだからさ
純粋な百合に中々出会えなくて悲しい(´・ω・`)
「ふたなりは邪道!!!百合プレイは異性間セックスの疑似にあらず。
女子が女子を攻める時は――――
棒に頼らず己の技で勝負すべし!」
とある作者の魂の叫び
この言葉に感動した。
あ、ちなみにふたなりは嫌いなわけじゃないんだ。
ただ、ふたなりって書いてない(表紙にも無い)作品で
良い感じに百合ってたのに途中でふたなり化とかして萎えるっていう経験を何度もしてきたから
百合かふたなりかはっきりして欲しいんだ。
>>891 私は男女カップリングが良いです(`・ω・´)
天「いっイクっ!助けて!もうやだぁ!降ろしてぇ!」
「・・・」
天「あっあっあっ・・・だめだめだめぇ!そんなに速いと壊れちゃうよぉっ!」
「・・・」
天「っあ、もう、もうダメ、来る・・・うぁぁぁぁぁっ!」
イクさん「たかがジェットコースターなのに・・・」
こっから河童印のジェットコースターネチョ・・・にはならんか
>>891 読者の大部分が男だからな
百合の快楽は自分にあてはめて共有することがどうしてもできない
蚊帳の外で勝手に高まってくの見てるだけってどんな生殺しだよと
>>891 顔なし男が出てくるよりははるかにマシだと思わんかね
フタナリのほうを安易に男役にしないのならいい
要はそこに愛があるかどうかだ
>>892 男女カプ…ふむ…
妖忌×幽々子、妖夢、紫
霖之助×色々
雲山×一輪
百合もフタナリもモブ男も結構だけど
行為の最中にヤロウの顔をドアップで描くのだけは勘弁して欲しい
一気にショーンってなる
百合もフタナリもモブ男も野郎アップも結構だけど
ぼくの考える東方同人が正しいからそれ以外はゴロ!とか思ってるのは本気で萎える
男×女なのに最初から最後までヤロウしか映らないという新境地・・・でもないか
女性向けなら普通に有りそうだな
男性向けでも男=俺みたいな一人称視点なんてよくあるし
こーりんが基本、魔理沙固定になってるからなぁ
しかし変態キャラで無双乱舞と言うのもなぁ
そこでTS(性転換)物ですよ
個人的な趣味だけど道具で本番はあまり好きじゃないんで
おにんにん生えるのも仕方ないかなぁという気になる
一緒に気持ち良くなれないという点はやっぱ大きい
双頭って手もなくはないが、やっぱ道具は当人の体の一部じゃないし
ふと思ったんだけど、神奈子の舌がもし蛇の如き舌だったら
楽しそうだな
>>903 実は男の子だったけど神綺様に女の子として育てられたアリスが、
年頃になって周りを意識し始めて勃起してしまう。
けど女の子として育ってきたからどうすればいいか分からなくて霖之介に頼る。
霖之介はずっと魔理沙や霊夢の友人の女の子として見てきたが、
でもやっぱり男だし気にすることないだろうという考えに自慰の仕方を教える。
始めは渋々教えていたけど、喘ぐ姿はまさに女の子。
霖之介の理性の箍が外れるのは避けられないことだった…。
というのは考えたけど、どう考えてもこれ薔薇だよな
最近台頭してきた女装ショタBLだな
二次や同人なんて自己満足でやるんだから好きにしろとしか
個人的な好みでいえば元ネタの時点でフタナリやTS属性の無いキャラに二次で勝手につけるのは好きじゃない
おちんちん描写ほしい人は何でわざわざ女キャラだらけの作品でやるんだよとは常々思う
作中でフタナリ化するべき相応の理由なり展開なりやってくれるなら受け入れられるかもしれない
安易なフタナリ化はどうも馴染めない、フタナリキャラはやはりフタナリとしての悩み葛藤人生の歴史があってこそいい
フタナリはセックスのためだけの便利な道具じゃない
男には男の女には女のフタナリにはフタナリの無性には無性の良さがあるだろうに何故わざわざ変える必要があるのか
百合レズBLフタナリショタ受け程度ならいけるけど男×女作品は苦手です
いい加減
>>2だな
自分はフタナリや男×女作品嫌だ主張しておかしな空気を作る前に自分の好きな妄想を語りなさいと
百合、BL、フタナリ、男×女、それぞれ嗜好があるんだから文句つけたってしょうがない
だから俺はあえて妖忌×幽々子を推す
幼少の幽々子を守ろうと頑張る若い妖忌と、妖忌に一人の女性として見てもらいたいがために色仕掛けをする幼女幽々子のこそばゆいネチョを推そう
ところで流れぶった切るが雨宿りするなら誰と誰だ?
>>909 見た目年齢で
妖忌:50代後半
幽々子:10代〜20代
なら俺は萌え死ねる
>>910 ビショビショに濡れた魔理沙がこーりんのトコに駆け込んでくるシーンが真っ先に浮かんだが、こういうのは少し違うだろうか?
男×女を東方でやる意味があるのかと
特に俺キャラは氏ね
>>893 ほうほう
天「ねぇ衣玖、あの絶頂コースターってやつに乗りましょう!」
衣「名前から嫌な予感しかしないのですが」
衣「座席に変なものがついてませんか?」
に「気のせいだよ」
衣「そうですか」
天「早く乗って乗って!」
に「はい、じゃ安全バー下ろしますよー」
衣「このバー密着しすぎじゃないですか?」
に「安全バーですから、では発車しまーす」
天「これ、揺れすぎじゃない?」
衣「絶頂って…そういうこと、でしたか」
>>910 ひねりなくいくならレイマリ
試してみたいのは神奈子とレミリア
>>912 この前ありがちだが霊夢と魔理沙が博霊神社で雨宿りするという妄想が浮かんだからちょっと聞いてみたくなったんだ
>>913 いいじゃないですか
香霖堂を舞台にしたハートフルネッチョドラマとか
店主の霖之助が顧客の心の傷をビッグマグナムで埋めてゆく感動のストーリー!
その昔TBSラジオでやってた飛び出せ山下君かよ!!
お夕飯の買い物の帰り、夕立に見舞われ、慌てて駆け出す妖夢。
妖夢「わわわ…大降りになっちゃった…急がなきゃ…。」
あ…!あの木…大きいから雨をしのげるかな?あそこで、雨宿りしよう…!」
やっとのことで、木の側にたどり着くも、妖夢の衣服はびしょびしょに。
お夕飯の材料の入った紙袋を濡らすまいと、服で覆いながら走っていたためだ。
妖夢「…ああ、良かった。材料は無事。…それにしても、早く止まないかな…。」
そのとき、大粒の雨で煙る道を、妖夢と同じように走ってくる影を見つける。
妖夢「あれ?誰かな…。…あ!鈴仙さん!」
鈴仙「ひええ…!酷い目にあったな〜。って、妖夢ちゃんじゃない、どうしたの?」
妖夢「買い物の帰りで…急に降り出してきちゃって。」
鈴仙「そうなんだ、私も行商の帰りなんだけどさ…まいった〜。」
妖夢「鈴仙さん、服、びしょぬれですよ?下着透けちゃってる・・・。」
鈴仙「そういう貴方もじゃない、風邪ひくわよ…って、ひくんだっけ?」
妖夢「…うひゃ、服が張り付いて気持ち悪い…ちょっと脱いじゃおうかな…。」
鈴仙「私もだめだー。ちょっと皺になるけど脱いで絞っちゃおう…。」
うどんげは夏服で。
びしょびしょの二人を用意したところで、前に同じよな設定のこまえーきを投下して
一人称が違うって怒られたのを思い出した。
まりこーはありえない、そんな風に思っていた時期が俺にもありました
マリリン
いいなw
>>910 地上に遊びに来ていたお燐とおくうが、夕立に逢って博麗神社に駆け込んできて、おくうが羽根をバタバタやって水を飛ばす
ところまで書いた遺物が出てきたけど、これをどうやってネチョに繋げる気だったのか全く思い出せない;
橙が居たから、燐×橙がにゃんにゃん始めたところに霊夢とおくうも乗せるつもりだったのかなぁ?
>>920 魔理霖はいいものだ
だが霖魔理は想像しがたい
燐と橙が一緒におくうの翼に飛び付いちゃってお仕置ネチョ?
ばっさばっさ
ニャッニャッフギャギャッ
空「あっ、ちょっ、やめっ、痛っ」
ばさばさばさばさ
フギャベブロブヒョブミャ
黒い翼に黒猫が左右一匹ずつぶら下がってるところまでしか想像できなかった
ごめんよ…
926 :
923:2009/08/31(月) 00:20:47 ID:Fw3z7M+l
思い出したことを少し。
ちょっと前のスレで似たようなお題?が出て、その時に出てきた霊×橙に乗せる感じで書いた物だったんだ。
最終的に、霊夢に圧し掛かったおくうに『わたしと、フュージョン、しましょ♪』って言わせるつもり、だった。
和姦というか、じゃれあいの延長にあるような乱交モノだったことだけは思い出した。
>>925 ……ふむ……ぼろぼろおくう、バインドにゃんにゃん、えぐえぐ、なでなで、ちゅっちゅ、うにゅうにゅ……ふむ
>>924 男×女は前後が変わっても大して問題ではない。しかし同性で×の前後を間違えると戦争になる。
ってどこかで聞いたことがあるw
>>903 地霊殿での異変が解決されたある日。
魔理沙が博麗神社近くにできた温泉に入ろうと誘ってきた。
「異変解決の功績で一番湯を貸し切りにしてくれるってよ。
今回はアリスのサポートあってのことだし、お前も一緒に飲もうぜ」
後で迎えに行くから、と上機嫌の魔理沙が酒瓶をちらつかせてくる。
他人に肌を見せるのは初めてのことだが、まあ女同士だし友人だし、ただのお風呂だ。
気にすることも無かろうと誘いを受け、準備のために私は自宅へと戻ってきた。
そして着替えなどをまとめていると、不意に魔力反応。一通の手紙が部屋の中に出現した。
「ああ、もうそんな頃だっけ」
もうずいぶん経ったというのに母である神綺様は月に一度手紙をよこしてくる。返信しないと直に来るからまた困る。
大抵他愛のない近況報告だし、適当に……
『アリスちゃん、そちらの様子はどうですか。
ママ、アリスちゃんにずっと言おう言おうと思ってたことがあります。
なかなか言い出せないうちにアリスちゃんは魔界を出て行ってしまい、余計に踏ん切りが付かなくなっていました。
アリスちゃんは実は男の子なのです。だからその股間にくっついてるモノも女の子には無いものなのです。
ママ、アリスちゃんと濃厚なプレイをするために男の子として創りました。
でも夢子ちゃんに知られたらことなので表向きは女の子として育てたのです。
いつかアリスちゃんが戻ってきてママを激しく押し倒してくれることを希望します』
まず私は手紙を跡形もなく焼き尽くし、神綺様へ『アホ』とだけ書いて送っておいた。
どうしよう。まさか私が女じゃなかったなんて。
他人の裸なんて見たこと無かったから、このぶらぶらしてたりがちがちになったりするのも普通にあるモノだとばかり思ってた。
魔理沙がふんわりしたスカート穿いてるのも、急に勃ってもごまかせるためだとばかり……。
「おーい、アリスー! 迎えに来たぞー!」
そうこうしてる間にドアの向こうから魔理沙の声が。
アリス・マーガトロイドの逃げられない戦いが今始まる。
同時刻・魔界
「夢子ちゃん……。アリスちゃんが……アリスちゃんが『アホ』って……」
「そうですか。アホでもせめて『毛』は付けてもらいたいですよね」
実にシリアス。主にバックからぶち込む意味で
928 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:55:19 ID:5yqDBqSt
>>926 お股にできた第4の足で巫女とフュージョンするんですね、わかります
てか非やってて思ったがお空でっけえな。小町と同じかそれ以上の身長あるんじゃないか?
>>927 何をなさっているんですか神綺様……
でもその展開なら神綺様、アリスを魔理沙に寝盗られフラグですね
その後騎乗位で喘ぐ二人をハンカチを噛みながら見守る神綺様の横でペニスバンドを付ける夢子さんの姿が!
魔「あ、アリス・・・股から血が出たんだ・・・。私病気なのかな・・・?」
ア(男)「(血尿!?)え、永遠亭行きましょう!」
>>930 その後永遠亭で2人とも美味しくいただかれるわけですね分かります
>>930 1 治療と称して永琳がネチョネチョ
2 看病と称して優曇華院がネチョネチョ
3 早く回復するウサといっててゐがネチョネチョ
4 通りがかった姫様がネチョネチョ
5 シチュ?なにそれ?全員でフルネッチョ
好きなのを選ぶんだ
5 竹林で妹紅に見つかってネチョネチョ
このネタに限らず比較的聡い上位妖怪勢なら周りの悩みとか秘密を何となく感づいてそうなイメージが
ゆかりんとかレミリアとか
そして胸が成長しない事に悩む女史達の悩みを主に揉んで大きくする方法で解決に導く紫様をだな
アリスがブクレシュティでのトラウマを密かに抱えてるのに気付いたおぜうさまが慰めネチョに挑戦ですか
社会主義政権がトラウマになっていてナズーリンに怯えるアリスを慰めネチョか
>>928 いいえ。第4の脚ではなく、制御棒(第3の脚)がお股に移動しただけです。
ただし制御棒が巫女に挿入されているので、おくうは暴走しています(何
羽根が大きいせいででかく見えるだけだろうと思ってたら、美鈴と並べても頭半分ほどでかいのな>おくう
あのデフォルメドットグラであれだけの差がある事を考えたら、実際にはどんだけでかいのかと;
ところでカラー選択でノーマルから↓↓のおくうが神奈子っぽく見えるのは気のせいだろうか
このすぐレイプ輪姦や慰めがどうとか言って拾い食いに向かう流れは何とかならんの
嫌なら自分で流れを変えろってもネタ出したそばから同じ目に遭うんじゃ変わらんし
霊夢と魔理沙の幼少時代ってかなり凄惨だったイメージがあるのはオレだけだろうか。
博霊の巫女であるが故に、誰にも甘えることが許されなかった霊夢。
禁忌である魔法に手を出してしまったが為、愛していた親に捨てられ人里を追われた魔理沙。
スペルカードルールが定まる前だから、命が危険に晒される事もあるだろうし
そうじゃなくても性欲に飢えた人妖に純潔を散らされる可能性だって考えられる。
妖怪の視点から見れば大した問題じゃないかもしれないけど
実は二人ともかなり辛い思いをしてたんじゃないかって思ってみたり。
ここ最近変な自治厨が住み着いてしまったねぇ…
>>936 ナズーリンはスターリンとは関係ないと何度も(ry
ブクレネタの場合アリスがトラウマになっているのはむしろ人間に裏切られることかな
それこそ元ネタ的にも
萃「だから言ったでしょ。人間はそういう連中なんだ。本当の孤独を知ってもまだ人間を信じるの?」
紫「どう?妖怪らしくなるための部品は見つけたかしら」
ア「わ、わたし・・・わたし・・・」
ガチャッ
早「巨大ロボ見に来ましたー!わぁ!凄い!凄いですよこれ!うっわー本物だー!カッコイー!」
ア「これだから人間は素晴らしい!」
紫「その子一応神よ」
>>940 そのくせ自分の気に入らない話題、キャラ、カプにも噛みついてくるからねぇ…
とりあえず一部の人の夏休みは明日までなんだし、明後日にはいなくなってるだろう
>>939 俺は魅魔様の霊夢と魔理沙をディフェンスする能力を信じている
>>939 霊夢は生来そういう性格(博霊だから)だし
魔理沙には魅魔様がいたから
俺はカプがどうこうより誤字のが許せんかなー
博『麗』な。
政権も交代したし、次スレを立てよーぜ。
うわっ、一番嫌な凡ミス!寝ぼけてたか…すまん。
神綺様×TSアリスと聞いて電波受信。
あの日からなのだろう。
魔界の神という立場であると同時に『母』としても在る神綺の愛情がおかしくなってしまったのは
。
魔界人の中で唯一、神綺が直接創造したのではなく、幼き頃に命を救う為に已む無く魔界人として
――人間より遥かに強い肉体を持つ魔界人へと改造された存在。
――アリス。
幼少のアリスはとても可愛らしく、成長するに従って可愛さは可憐さ、そして美しさへと変貌を遂
げていった。
だが不思議とアリスの纏う雰囲気――匂いとでも言うべきだろうか……ソレに気付く度、周囲はほ
んの少しの違和感を覚えていた。
しかしながら、些細な違和感など会話が始まればすぐ思考の隅に追いやられて、結果として、外見
から成る先入観を誰一人として疑わなかった。唯一、アリスを魔界人へと改造した神綺だけが知って
いる事実となっていた。
だがそれは結果としてであり、神綺自身は別に言わずとも周囲はその事実を知っているものと思い
込んでいた。
その思い込みによる周囲との差異を、神綺は偶然にも知る事となった。
「アリスも随分と美しく成長してきたようですね、神綺様」
「えぇ、そうねぇ。アリスちゃんを救うのに精一杯で、そういう成長要素に関しては一切弄らなかっ
たのにあんなに綺麗になっちゃうなんてねー。ふふ、ビックリだわ」
「ただ、少々胸の成長が芳しく無いのが不安ですが……」
「……え? 夢子ちゃん……どういう事?」
「ご存知ありませんでしたか。まぁアリスの身の回りの世話は私が担当する事が多かったですから、
無理もないかもしれませんが……」
「あ〜……うん、それはまぁほら、私も忙しかったって事で……って、それはいいよ夢子ちゃん!
それより続き!」
「少々横道に逸れてましたね。申し訳ございません。それで、ですね。アリスは女性にしてはこう、
胸がどうにも成長していないようで……。魔界人の中でアリスは唯一改造によって人から変化したの
で、その弊害かと思ったのですが……」
このようなやり取りがあり、神綺はそれで漸く、アリスが周囲にはその美しさから女性として認識
されている事を知った。
――そう。
アリスはそもそも、男性なのである。
神綺は自身と子供達との違いから来るショックか、それとも何かしら別の理由があるのか定かでは
ないが、ともあれ。神綺は、その事実をそのままにしていた。
そしてある日の事。
アリスが齢十二の頃だった。
やっべ、変なとこで改行されてる。読みにくいなこれ……メモ帳に書いて貼り付けだからか。
続きは直す。
「あの、ママ……」
「ん? どうしたの? アリスちゃん」
「えと、そ、相談が……」
アリスの顔は紅く、そわそわもじもじと酷く落ち着きが無い。
神綺は込み入った相談なのかもしれない、と直感したのだろう。
彼を自室へと招き入れ、万が一にも聴かれないようにと部屋に防音の結界を施した上で改めてアリスへと向き直るのだった。
「これでもう大丈夫よ。私以外には絶対ばれないから、安心して、アリスちゃん」
そう言ってにっこりと穏やかに微笑む母にアリスは安心したらしく、眉尻を下げて漸く表情に安心を宿すのだった。
そしてアリスは神綺に勧められるままに椅子へと腰を下ろし、再び顔を淡い紅に染めながら、ゆっくりと口を開いた。
「あの、ね……」
「うん」
「えぇと……その、何て言ったらいいのかな……取り合えずこれを見てくれるかな……」
頬の紅を更に強まらせながら、アリスはスカートのポケットから一枚の布を取り出し、そしてゆっくりと広げた。
その形状は三角形で……まぁ、平たく言えば女性用のショーツである。それもレースをあしらった可愛らしいもの。一瞬見ただけでは何が異常であるのか分からないが、注視してみればそれは明らかになった。
ショーツの真ん中よりやや下の部分。クロッチよしはほんの少し上の部分は、薄っすらと透けていた。それもほんの少しだけ盛り上がってもいた。
明らかにおねしょによる染みではなく、かと言って外的要因による液体の染みでも無いのだし、そもそもそれなら家事を担当する夢子に渡す方が自然である。
であるならば、と神綺はほんの数秒考えを巡らせ、そしてすぐにそれの正体に気がついた。
気がついたならば、後は確かめるのみ。
「ちょっと貸してね、アリスちゃん」
「え、あ、ちょ、ちょっとママ……!」
そんなアリスの制止に構わず、神綺は手を伸ばしてアリスの手からショーツを取り上げ、ショーツの中に指を入れて直接その染みの部分に触れる。
指先に感じた感触は粘液のもので、指を取り出して視認する事で、神綺は確信を得た。
――それが、間違いなく精液である事に。
おそらくは魔界人への改造による影響なのだろう。
少々時期としては遅いものの、アリスは漸く精通を迎えるに至ったのである。
神綺は自分の行動を顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、不安そうに見守るアリスを見て。それから自身の精液の付着した指先を眺めて。そして無意識の内にか、その指先を自身の形の良い鼻へと近づけて香りを嗅いで――そして、神綺の中で何かが変わった。
見目麗しい自身の子供。唯一、自分の直系ではない子供。
だからだろうか。
神綺はアリスに対して強烈な異性を感じて、同時に背徳を感じて、背筋をぞくりと震わせてしまうのだった。
自身の中の女が疼き始めたのを感じて、急に自身の息子――アリスが酷く魅力的に見えるようになっていた。
さらさらの金髪に透き通るような綺麗な碧眼。瑞々しさに溢れたきめ細やかな肌。人形のように整った顔立ち。
細い手足。全身を飾る、普段着にしてはやや可愛らしい衣装。本当に見目麗しき成長途上の少女にしか見えないのに、彼の股間にはれっきとした男性の象徴が在り、そして機能する事が証明されている。
そしてそれはそのまま、アリスがまったくの未経験である事の証。
それらが、神綺を狂わせてしまった。
いけないと分かっていて、でもそれが背徳の香りを強く感じさせて。
「ママ……?」
「アリスちゃん……」
神綺は、気付くと手を伸ばして、アリスの頬に触れていた。
そしてそのまま神綺はアリスの双眸を、背徳の快楽を期待して燻る炎を宿した眸で見つめながら、ゆっくりと顔を近づけ、そうして――
ここで力尽きたっつか寝てないから寝よう。
スレ流しの肥やしにでもするか。完全に俺得だし。
>>880 霊「紫・・・どう言う事なの?」
紫「手遅れよ・・・今、外の世界は民主党の手に堕ちてしまったの」
手遅れなのかー
政権交代か…
文々。新聞号外より
先日守矢神社の主権を争う第1回守矢政権選挙の投開票が行われた。
現主権を握る八坂氏と主権奪取を狙う洩矢氏の一騎打ちとなったが、
結果は洩矢氏が八坂氏に10倍以上の投票差をつけ圧勝した。
この結果についてジャーナリスト達は次のような見解を述べている。
「両方とも同じ様な公約だから容姿が大きく影響したのだろうな。どこぞのメイド長など時間を止めて票を(隙間)してたからな」 K.K氏
「見た目が結果の全てを物語っているのぜ。ツルペタこそ正義なのぜ。私もア〇スよりもロ〇スの方が断然好きだぜ。というかロ〇ス最高」 M.K氏
「見た目ババァに用などない!!幼女を出せ」 S.I氏
今回の選挙からやはりここ幻想郷では見た目が全てだということが真理であることが明らかとなった。
筆者である私、自身も椛よりチルノちゃんの方がハァハァ…
(これより先は赤い染みにより見ることができない)
しまったな、ネチョにならん。
咲夜「そろそろ台風が来ちゃうわねぇ。雨戸閉めて回らないと。」
魔理沙「食料を準備しないとな。えーと、冷蔵庫は、と。」
アリス「退屈してもいいように本とろうそくを用意したわ。」
霊夢「よいしょっと、私自分の布団でないと寝られなくて。」
文「今日はここで一晩中ラジオ中継をします。現場は椛で。」
早苗「諏訪子様が外ではしゃいでて戻って来ないのです。」
咲夜「帰りなさい。」
美鈴「中に入れてください。」
一方、外では小傘が飛ばされていた。
強風に煽られコントロールを失った小傘をウンザーンがまさかのナイスキャッチ。
そして恋が始まる。
ここまで幻視した。
台風の時に襲ってもノーガードと聞いて
どなたか次スレを…。
ウンザーンは一輪をマスパから庇って死ぬ…っていうイメージがある。
ウンザーンは一輪をマスパから庇って死ぬんだけど
庇ったせいで後方へ四散したマスパの余波で一輪の服がやばい
まで察した
次は119か。なんという因果な数字だw
立てますかね
レーザー砲を受けたら拡散 でリフレクスというSTG思い出した。
HPで拡散してる状態スクリーンショットが見れますぜ
黄ということは黄金水か
黄色い救急車に乗せられるも、病院で搬入拒否される患者さんが続出ですね。
病院不足はここまで来ていたのか
まあここは前から崖下廃棄がほとんどだったけどなw
おもらしと言えば
エイキ様
えーき様とみょんはまだおねしょしてるかもしれない
ところで次スレ早すぎたかも
埋め手伝い
おもらしと言えばみすちーですよ
そして幽々子様がみょんとみすちーをおいしくいただくんですね
連続でイかされてお漏らししちゃったけど潮吹きだと言い張るアリスとか
普段おねしょしたレミリアをお仕置きしてるのに自分がしちゃって戦慄する咲夜さんとか良いと思います
むしろレミリアはおねしょして無くて咲夜さんが時間を止めて自分のおねしょ布団と摩り替えたりする工作をしてて良いと思います
三月精が悪戯で霊夢が寝ている間に忍び込み、布団に水を垂らしておねしょ工作したりとか。
でも悪戯開始五分以内に確実にばれてネチョられます。
朝まで気付かず、紫や早苗さんに丸み込まれる霊夢ちゃんも良いものだ
>>971 普段さばさばしたクールなタイプがお漏らしして涙目とか
めちゃくちゃドS心をくすぐられるな
>>974 やあ同志。
慧音先生とかさとり様なんかも非常にそそられるぜ
この二人は教え子や妹の存在を考えると益々羞恥心が加速するはずだ
>>971 >>974 早朝に来てみたらアリスのパジャマとベッドに濡れた跡
ちょうど起きたんでからかってみたら「ちょ、ちょっと派手にイっただけだもん!」
どんなハードオナニストなのぜ
シーシー映姫様と聞いて
夜小町に一緒にいてもらわないとトイレにいけないえーき様とな
>>978 一方勇儀は豪快に立ちションしていた
パルスィ「立ち小便はまだいいとして何でここでするのよ………」
タチが悪い酔っ払いってどこででも小便するからなあ…
介抱しようと抱き抱えたらお漏らしとかね
宴会の席でお漏らししちゃうえーき様とか涎モンです
永琳「んっ…ごくっ…ごくっ…。か、輝夜…もう飲めないよ…!」
輝夜「うふふっ!じゃあ、そろそろかしらね〜。さ、これ着けましょうか?」
永琳「着けるって何を…やだ、オムツじゃない…!…まさか…。」
輝夜「そのまさかですよ?永琳てば赤ちゃんプレイ大好きだから〜!」
永琳「やだぁ!オムツつけてあんなことしたら恥ずかしすぎる…!」
輝夜「ささ、大人しくしなさい?」
輝夜「…もう出そうなんでしょ?おしっこ…!」
永琳「そ、そんな簡単に出るわけないでしょ?さ、変な遊びはやめ…んんんっ!?」
輝夜「やだ、やめない。ここ、刺激したら出るのかな?うりうり、うりうり!」
永琳「や!やめっ!…ああっ!はぁん!あひぃ?!」
輝夜「あらあら、オムツつけて弄られて感じちゃってるわ…!永琳、すごい変態ね…!」
永琳「や、やめてぇ!苛めないでぇ!あ!あああっ!?」
輝夜「うふっ、どうしたの?出ちゃうの?出しちゃうの?」
永琳「あっ…!やだぁ…!おしっこ出したら恥ずかしいからっ…!もうやめてぇ…!」
輝夜「あ…永琳泣いちゃった?…泣いちゃった!可愛いなぁ…!」
永琳「ううっ…ぐすっ…。輝夜…お願いだからぁ…。」
輝夜「だめよ。きちんと最後までしなきゃ…。ほら、可愛い弟子も見てるわよ?」
永琳「!!!」
…さて、救急車に乗る仕度でもするかな。
お勤めご苦労さまです救命士さん!
ええ…はい、はい…多分5台ぐらいで足りるかと…はい…いつもすいません…。
もうちょっとだし妄想で埋め頑張ろう。
咲アリでふたなり物ってみないな…
ちょっと寝て夢見てくる
咲ア「「だって指の方がずっと気持ち良いんですもの。挿す方も挿される方も」」
レミリア「どうでもいいけど、あんたたち声でかすぎよ?」
そういえば喘ぎ声でかそうなのって誰だろね。
個人的には声でちゃうの我慢してて、不意にきた快感に少し漏れちゃう、ってのが好きだけど。
よく考えたら
お漏らしが発覚して泣かれるなら飲んでしまえばシーツまで濡れなくて済むのぜ
魔理沙さんの場合おもらししたら、
屋外に地図の描かれた布団が干されている横で、
魅魔様に怒られてしょんぼりしている図がすごく似合うと思うんです。
寝てる間にお漏らししそうなところへやって来て股間に口付け直飲みして去っていく私
アリスが朝起きればちょっとこぼれたぶんでパンツが湿ってるだけ
枕元には「いただいたぜ」のカードが一枚残されていた…
やばい、これネズミ小僧的な感じで惚れられるんじゃないのか
まあ漏れるかどうかタイミングが難しいが
アリスはイったら漏らしちゃうから下のお口をいじってしまうのは仕方ないことなのぜ
お仕置きで木に吊るされた魔理沙さん。
魅魔「だから寝る前にジュース飲むのやめなさいって言ったろう?!」
魔理沙「ご、ごめんなさ〜い!もうしないから降ろしてよ〜!」
魅魔「だーめ。これで何回目だい?しばらくそうやって反省しなさい!」
魔理沙「え〜ん!」
幽香「…な〜んてこともあったねぇ。今じゃ立派になったもんだ。」
魔理沙「お願いですから誰にも言わないで下さいこのとおりです。」
こいし「おしっこも無意識に出
さとり「それは引くわ。」
空「おしっこでても核の熱ですぐ蒸発しちゃう」
チルノ「おしっこしてもすぐに凍っちゃって痛いから何時もだいちゃんやレティに吸い出してもらってる」
早苗「外の世界では連れションをしてました。」
霊夢「ふむ。」
魔理沙「なぜ外で輪になって同時におしっこする必要がある。」
霊夢「ちょっと試したくなって。」
アリス「仕方がないわね。あ、私魔理沙の正面がいい。」
文「さて、私もよおしてきましたよ。結構飲んだんで。」
ねぼすけゆうかりんのおしっこの処理をするのも淑女たるエリーの大切なお仕事です
むしろこれが主業務といって過言ではありません
お漏らしをしてしまうと衣類やシーツなどが濡れて睡眠時、起床時に大変な不快感を与えます
主の安眠を守るため、今日もエリーはゆうかりんのおしっこをすすり
ついでに気持ち良くお休みいただけるように性感帯を刺激します
まさに従者の鏡といっていいでしょう
だというのに近頃のゆうかりんは屋敷を飛び出し一人暮らしなど始めてしまい
ちゃんと眠れてるか、おねしょしてないか気になって昼も眠れません
ざああああああぁ・・・・ ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ・・・・
唐突に振り出した強い雨の中、小傘は背後から近付く足音を聞いていた。
周囲は夕方という時間に加え、雨を落とす雲のせいで薄暗い。足音は家路を急ぐものだろうか。
…なんでもいい。傘に付いた目と舌を前に向けて背後の者から隠し、タイミングを計る。
そして
「ターゲット確認、はいj…こほん。
とにかく うらめしやぁー!」
お決まりの台詞と共に振り向き、傘を高く振り上げて大きな舌を跳ね上げる。
原点回帰。驚かせるのに、これは外せない。
「ひぃっ!!!!???」
ばっしゃん!
「あら、あらららら」
予想以上に派手な反応と、ぬかるんだ地面に滑って尻餅をついたターゲットを見て、小傘が少し困ったように声を漏らした。
肩ほどで揃えられた銀髪に黒いリボンを付けた少女に近付き、手にしていたカラ傘をさしてあげる。
「あ、あ、あぁぁ…」
「ごめんねー。ちょっと驚かせるだけのつも…あれれ?w」
濡れているのと薄暗さでほとんど黒になったダークグリーンのスカートがまくれ上がり、飾り気の無い白い下着が露になっていた。
その中央に広がる黄色い領域を見て、興味深そうに、意地悪そうに、小傘が目を丸くする。
「あっ…!」
「そこまで驚かれるとなんだか悪い事した気分になっちゃうね。
あちきでよかったら、雨が止むまで付き合ってあげるよ」
咄嗟に脚を閉じてスカートを押さえる妖夢に、小傘は苦笑して空いた方の手を差し出した。
「あ…あああ、ありが、とう、ござい、ます…」
「そ、その…」
「うん?」
言葉少なに自己紹介を交わした後、無言のまま小傘と相合カラ傘で歩いていた妖夢が、思い切ったように小傘に声をかけた。
「あの、ど、どうか、先程の、ことは…」
「え? …ああ、うん。内緒にしたげるよ」
「…あ、ありがとう…」
顔をかすかに赤らめてはにかむ妖夢に微笑み返し――ふと、小傘の心に黒いモノが割り込んだ。
さり気なく、肩を寄せて、押し付けて、道から外れた。
「…あ、あの、小傘、さん…?」
「…でも、タダってつもりは、ないよね?」
ばさっ!
「きゃ!? …え? な、なに、これ…?
ひゃっ!? 小傘、さ、とつぜ、ぁんっ!?」
傘が閉じて視界が塞がれるのと同時に、ツタが絡むように小傘の手が背後から妖夢の濡れた身体に回され、
うち一つは服の中へと潜り込んで成長途上の双丘の片方を捉え、もう一方の手は弱々しい抵抗を見せる妖夢の手を探り出して指を絡め合う。
妖夢の方からも手を握り返してくるのを感じ取り――
「ひゃぁんっ!?」
内腿の中ほどから秘所にかけてをぬるっとした何かが滑り過ぎ、その不気味な感触に思わず腰を引くが、背後から抱き付いた小傘の身体が逃げることを許さなかった。
「くすくす 人前で お も ら し しちゃうようなワルイコには、おしおきしないとね〜」
「なっ… ひゃ、ぁぁんっ!」
そこでようやく、「何か」が傘から生えた舌である事に気付くが、そのせいで「舐められている」ということを強く意識してしまい、
この状況から抜け出す材料になるどころか、精神的に自らを追い詰める結果にしかならなかった。
ソレを知ってか知らずか、小傘は妖夢の心に追い討ちをかける。
「…ぱんつ、脱いで」
「…えっ…」
「あちきのおっきい舌で、キモチイイ お し お き いっぱいしてあげるよ、お ち っ こ よ う む♪」
「ッッッ!!///」
恥ずかしくて、悔しくて、でももっと「して」欲しいのも本当で。
緩んだ小傘の指から自分の指を解くと、妖夢は自分のスカートの中へ両手を潜り込ませ、雨と、小水と、唾液と、愛液で濡れたショーツを膝まで下ろして、
(この先は舐め取らたように掠れていて読めない
幽香ちゃんは強いけど幻想郷は変なのが多いからセクハラとかされてないか心配
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。