Eリカ「私、別に…恋なんかしません」
6 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 01:11:07 ID:CZB2IOEH
前スレで『好みについて』を書いた者ですが、同設定で投下します。
7 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 01:32:11 ID:CZB2IOEH
これは、我が友人に聞いた話なのだが…
男と言う生き物は、恋愛の一つ一つを脳内にフォルダーとして記憶しているらしい。
それ故に、男は現彼女と元彼女の比較を嫌でもしてしまうのだそうだ。
対して女と言う生き物は、男とは違い恋愛は全て上書き保存。
故に、元彼の顔なんて会わなければ忘れてしまうらしい。
ただの暇つぶしの話だったが、印象深く残っている。
さて、今の私の状況だが…大勢が見守る駅の中心で、泣き付かれている。
相手は、私を受け入れてくれた人物。
男にしては綺麗すぎる顔立ちに、これまた男にしては長すぎる肩まで伸びる髪。
私としては恋人が綺麗なのは嬉しいことなのだが、どうやら今回はそれが原因らしい。
人が大勢いらっしゃって大注目を浴びているココでは口にし難かろう。
そう思って私は、彼を連れて自宅へ向かった。
8 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 01:54:37 ID:CZB2IOEH
「痴漢に遭いました…」
俯いてぽろぽろと涙を地面に落として歩く彼はそう言った。
手を繋いで、私がリードするように前を歩く。
私より大きな手を引いているはずなのに、幼い息子と手を繋ぐ感覚なのは何故だろうか…
「それで、何をされた?」
静かに、聞こえるかどうかも分からない音量で彼に問いかける。
「お尻を触られて、撫でられました…」
うら若き少女でもあるまいし、お前は尻を触られたぐらいでビービー泣くのか?
相手も相手だ…顔が可愛いから長身の女性に見れるやもしれんが、
身体をちゃんと見てみろ、肩幅はあるし、胸もぺらっぺらだろうが!!
「相手は誰だ?おっさんか?」
「分かりません、いっぱい人がいて」
「抵抗しようとか、思わなかったのか?」
「怖くて…すいません。」
眼を伏せて、どこぞの小動物のように微かに震える彼は、繋いでる手を強く握ってきた。
私だから耐えられるが、凄く手が痛いぞ…
男女の握力の違いをここで見せつけるんじゃないよ、まったく。
深い深いため息一つ、喉から外へ滑り落ちた。
9 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 02:20:04 ID:CZB2IOEH
自宅は、マンション8階の角に位置する。
上に行くには勿論、エレベーター…タイミング良く密室空間に二人っきりだ。
手は駅からそうであったように繋いだままで、彼の顔も俯いたまま。
会話は途切れて、非常に気まずい。
「はぁ…」
私が何度目かも分からぬため息を吐く。
その度に彼はビクリと肩を震わせる。
何と気弱なのだ…それでは、痴漢も喜んで触ってくるだろう。
それにしても、人の恋人の尻を触るなんて厚かましいものだ。
この恋人は私のものであり、この尻も同様に私のものであって所有権は私にある。
そう思うと、何だか腹が立ってきて私は意地悪にも彼の尻を撫でた。
「ちょっ…何するんですか!?」
「何だ、私には抵抗できるのか?それとも、痴漢より私が嫌なのか?」
「そうじゃなくてですね…」
「お、着いたな。降りるぞ。」
おひょひょと気持ち悪い笑みが思わず毀れてしまった。GJ!
それにしても、前スレdatかまとめは無いもんですかな………
11 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 12:24:12 ID:CZB2IOEH
エレベーターでの私のセクハラに警戒心を抱いたのか、手は離れた。
それでも後ろからピッタリと付いて歩いてくるのは、喧嘩した時の息子と同じだ。
……先程から、息子と比較してしまっているな。
何だ、私は恋人と息子を同レベルで見ているのか?
私が玄関のカギを何処にやったかと、ポケットを探っている様子をじーっと見ているこの男と、
小学校に通い、何故か知らないが最近何やら悟った眼でベランダから街を見下ろす息子が同等ッ!?
嫌だろ、嫌過ぎるだろう…何か、息子の方が若干レベルが高い気がするしな。
「…入れ。」
無事にカギを見つけ、玄関で靴を脱ぎつつ後ろに声を掛ける。
息子との比較は、考えるだけ無駄であると思い、一旦思考を彼に戻す。
とりあえず、リビングのソファーに腰掛けてもらい私はテーブルを隔てて床に座る。
さてさて…事情聴取でも始めますか…
「っで、どんな手だった?」
「はい?」
「だから、痴漢の手はどんな大きさだったんだ?」
「あ…はい?」
テメェ…何で尻に神経が通ってるか、分からないのかッ!?
テメェの尻を触ってくる痴漢の手を特定する為だ!!
手には特徴があって、大小、皺、黒子、指の長さやら何やら分かるだろうッ!!
「黒子は見なきゃ分かりませんよッ!!」
「尻についてる感覚装置でメラニン色素を感知しろッ!!」
「尻ポケットに入れた携帯のバイブにも気付かない人が何言ってんですか!?」
「私の尻は触られる需要が無くて退化したんだ!!」
私を見てみろッ!!
化粧なんて皮膚呼吸の妨げだとスッピン主義者で、鋭い眼+ハスキーヴォイス
男所帯の家出身だから、ブラの存在を知らずにさらしで胸を押さえ、服も動きやすさ重視だ。
髪を伸ばしているにも関わらず、息子の授業参観では素敵なお父様ねとご婦人にモテモテだ!!
これは期待
13 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 14:03:35 ID:CZB2IOEH
私のいらぬことまで告白してしまったが、要するに私は女性と判断され難いのだ。
故に、女性と勘違いされ、どこぞのオッサンに痴漢に遭ってしまった恋人の気持ちなど
これっぽっちどころか自転車で轢いてしまった道端のレジ袋の行方程、分からないのだ。
「いや、何オッサンだって勝手に確定させてんですか?」
「何だ、女と勘違いされて、妻との夜の営みが疎遠になってるオッサンに触られたんじゃないのか?」
「いえ、電車が揺れた時に微かに見えた手には、爪が真っ赤でした。」
「爪が剥げて血まみれだったんだよ、きっと。」
「怖いですよッ!?いや、ちゃんと爪でしたし綺麗で男性より小さい手でしたよッ!!」
なんと…お前は女に女だと勘違いされて痴漢されたのか?
「いや、だから…男と分かった上での痴漢行為です。」
「相手はオカマということは無いのかッ!?」
「確実に、女性だって伝えてるでしょっ!!」
「………立てコノヤロー…」
私の怒りは、相手が女の痴漢であると確定したことにより殺意に変わった。
私の所有物に危害を加え、なおかつコイツが泣くぐらいのトラウマにしやがって…
記憶の改竄なんて素晴らしい技術はもってないんだぞ…ならば、それに近いことを私がするまでなのだがな。
14 :
記憶の彼方:2009/08/13(木) 14:54:58 ID:CZB2IOEH
冒頭で言った通り、男の脳はフォルダ式ならば、コイツの脳には『痴漢』というフォルダーができているはずだ。
だが、私はそのフォルダーを女のように上書き保存すべく、コイツに強いショックを与える。
印象深ければ深いほど残るのが人の記憶だ…では、知らぬ女よりも恋人に痴漢された方が色濃く残るだろう。
「立てって言ったよな…?」
テーブルを踏んで、最短距離で恋人に近づき胸倉を攫む。
そのまま勢いに任せ、無理矢理立たせるとともに窓側へ放る。
最低限の運動神経はあるらしく、四つん這いに近い状態で前のめりに立つ恋人は抗議した。
「…何するんですかッ?」
「お前、電車の中のどの位置で痴漢に遭った?」
「と…扉近くですけど、それが今の行為の何に関連するんですか!?」
「バカが…」
扉近くなんて、痴漢のベストスポットじゃねぇか…そんな事も知らないのかコイツは。
大方、ギュウギュウに詰められ扉に押し付けられて動けないのを知って、触られたんだろう。
そんな事を考えつつ、間合いを詰めて窓際に追いやり、両腕を片手で捻りあげ、
自分が装着していたベルトで、『気をつけ〜休め!!』の体勢に腕を一つに縛った。
「ちょっ…どういうことですか?」
「どうもこうも、今から私がお前に痴漢するんだよ。」
「はぁッ!?」
「他の女の痴漢を夜の肴するお前を想像したらな、私は嫉妬で狂いそうなのだ。」
だから、そんな記憶が残らぬようにフォルダの削除。
それが出来ないのであるなら、上書き保存だ。
そう言って、私は彼の尻を撫でまわし始めたのだ。
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 00:57:26 ID:2yMlPxMp
ふむ
16 :
記憶の彼方:2009/08/14(金) 02:55:02 ID:Eh0Cw2xb
押し倒されて分かった事がある。
と言うか…思いだした事がある。
手を繋ぎはしても、それ以上の事は無く口付けさえも無い。
そんな僕等にこんな発展はないと思います…
「結婚は勢いだと聞く、ならば性行為も勢いだろう。」
「なんでそうなるのですか…」
「子ができて結婚するパターンが最近多いからだ。」
最初は、壁と彼女に挟まれて臀部を触られるだけだった。
しかし、男の尻なんざ触っても嬉しくもなければ、触り甲斐もないと
僕の下半身を露わにすべく脱がされ、今では男の象徴である性器を弄られようとしている。
「悪いが、全てが初めてでな…上手くできないだろうが許して欲しい。」
「いや、だから…」
「一般的に見たらトラウマになるような物らしいので、私は背中ごしに触れるだけで見たくはない。」
結構傷つくような事言いつつも背中から僕を強く抱きしめ、拙い手取りで腹部を撫でる彼女。
いつもは、抱きつくことさえ拒否されている為か、不本意にも胸が高鳴った。
「出来るだけお前の快感になれるよう努める…だから、嫌いにだけはならないでくれるだろうか。」
そろそろと、躊躇いがちに手は下へと降りる。
下の毛に触れ、毛並みを整えるかの様に撫でられたかと思えば、くるくると指先に絡められる。
そのまま絡めた毛を軽く引っ張られ、ぷちぷちと何本か千切れる音を聞いた。
「悪い、手触りが良くて…痛くはなかったか?」
幼子の髪を撫でるかのように手は動き、後ろから謝罪の言葉を掛けられる。
痴漢宣言をした人と同一人物か疑ってしまうような気遣いだが、
下の毛に触れられただけで発情している青臭い僕には、焦らされているような気がした。
17 :
記憶の彼方:2009/08/14(金) 17:08:40 ID:Eh0Cw2xb
肉棒とはよく言ったものだ…握り締めているものは生温かく人肌に覆われている。
いや、アレだ…男性諸君はこんな皮一枚で曝け出されている内臓を庇うのに大変な苦労をしている気がする。
サッカーでさり気なく股間を防御しているシーンをふっと思い出す私だが…
「何だ、この頼りない感触をしたものは…」
「…隠嚢です。」
「あぁ、狸がこれを広げて飛んだりするんだったな。」
話の一説によると…コレに子種が入っていて潰すと男は痛い目に遭うらしいな。
超適当な私の知識は、ここでちょっと好奇心をくすぐった。
「コレ、潰しても良いか?」
「駄目ですッ!!」
「予備として二つあるんだろう?一つぐらい…なぁ?」
「絶対、嫌ですッ!!」
おぉ、必死だなぁ…それにしても、ちょっと強い圧力を掛けてしまえば破裂してしまいそうなものを
ぶら下げて通常の生活ができるものだな…
無意識に揉みほぐして、熱くなってきた一物を擦りあげる。
どんどん熱を持って堅くなっていくのは嬉しいのだが、私の手によって摩擦熱が起こり、低温火傷とかしていないか不安になる。
大丈夫かと、声を掛けてやりたいのだが相手の耳に口元が届かない。
後ろ手に縛ってある腕に片足を引っ掛け背中に負ぶさろうとすれば、恋人はフラフラをよろけて、
私に向かって倒れてきて、支える前準備など無かった私も床に落ちた。
上手く受け身は取れたものの、上半身を起き上がらせ腹部に乗っかる恋人の頭は重かった。
「大丈夫ですか…」
擦れた声で、浅い呼吸をする恋人は、言いようもなくエロかった。(たぶん)
乱れた髪から覗く涙目、朱に染まった頬、半開きの赤い唇…女かッ!?ってぐらい綺麗で
私は『美人は国宝』という信念をこれからも掲げていこうと思った。
非常事態でも起こったか?
19 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 21:15:35 ID:tkaqA8pu
GJだけど息子がいるっぽい描写があるけど
全てが初めて とかなんとか言ってるのはなんで?
20 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 21:50:41 ID:FGJ88TKk
>>19 前スレにあるが、死んだ兄貴の子供
戸籍上の息子ってやつ
できれば下げてトリップつけてほしいな。
22 :
記憶の彼方:2009/08/15(土) 11:57:20 ID:Z2QNraDF
>19様 背景描写の不足をこれから補うつもりです。
>20様 説明いただき有難う御座います。
>21様 すいません、やり方が分からないのです。
あぁ、見てしまった…不可抗力とはいえども、そこまで見たくはなかったのだが…
私が過去に見た男性器は、兄と息子だけなのだが…コレはどの位置にあるのだろうか。
兄と私は干支一周程離れており、親代わりに私を育ててくれたので、当然のように風呂に一緒に入った記憶がある。
正直、禍々しいものを見たというトラウマしかなく泣き叫ばせていただいた。
そんな一物を持っていた兄だが、私がやっとこさ独り立ちできた頃に、忘れ形見を残して鬼籍にのった。
その忘れ形見が、私の愛する息子なのだが…息子の下半身の記録は、トイレを覚えさせたところで終わっている。
よって、比較すべき対象が極端過ぎる為にコレの判定は難しいのだ。
「まぁ…普通ってことにしておくか。」
「どういう経緯を得て、その結論が出たんですか…」
「兄ほど禍々しくなく、息子よりも微笑ましくないことから出た。」
股間の一物の平均など私が知るすべもない。
今、一番大切なことは目の前にある赤黒い身体の一部を平常に戻すことではないのだろうか。
そう考えなおせば、躊躇いもなく脈打つグロい物を握るのも容易く、
先端部分から流れでる液体の粘りも不快ではなくなった。
とりあえず、擦りあげれば良いのだろう…機械的に手を動かせば、耳に恋人の嬌声が響く。
一際声が高くなったと思えば、一物は萎み、手はおびただしい程の液体にまみれていた。
「…汚れたな。」
そう呟いて、手を洗いに洗面台へ行き、ついでとばかりに濡らしたタオルと雑巾を持つ。
意識を遠くに飛ばしていた恋人を起き上がらせ、腕を固定したベルトをほどく。
後処理は綺麗にしなければ、何せ息子は難しいお年頃で性教育にはまだ早いのだ…
窓を開け、換気もしつつ臭いを消すためのスプレーを使った。
「息子さんと僕、どちらが大切ですか…?」
濡れたタオルで体を拭きつつ、この作業が息子の為だと気付いた恋人が聞く。
手は止めず、顔だけ向けて笑ってやった。
「どちらもと言いたいが…今は息子だな。」
「分かってましたけどね、ショックですよ。」
「大丈夫だ。どうせお前が大切になる。」
この日、私が恋人を息子に紹介したのは言うまでも無く。
息子が恋人に向かって、『母は不器用ですが、それなりに良い娘です。』と励ましていたのは見なかったことにしよう。
終
やり方が分からないのなら調べれば良いだろうよ。
名前#好きな文字列
こ、こいつツンデレかッ!
>>22 GJです。
息子もなかなかですなw
下げるのは、書き込み時にメール欄に『sage』と入れるだけ。半角小文字で。
ここは鉄火のマキちゃんが好きな俺のためのスレ
即死予防
もう一丁レス
ならびにレス
最後
一応おまけ
あれ、即死判定で「新スレで1週間以内にnレス以下でアウト」てのはこの板では無いのか
スレ立て2週間で6レス行ってないスレも全然生きてた
変にレス稼いでスマンかった
付けられなくって落ちるぐらいならそんぐらい良いだろ。気にすんな。
来たるべき時期に備え保守
保守
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 03:48:39 ID:iXxI4gDw
疎開ってるなー…
保守
保守
うう・・ほ、保守してやるから、そんな目でみるなぁ!
ありがとう姐さん
姐さんをじっと待つ
保守
良かった
残ってた
なんか小ネタ書こうと思っても姐御肌っぽさがうまく出せない
仕方ないからごくせん借りて勉強してきます
期待
保守
折笠愛さんみたいな声の
綺麗な姐さんがいたら失神する
>>46 デモンベイン ナイア
続・殺戮のジャンゴ リリィ・サルバターナ
失神した
49 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:32:33 ID:BZR2S2FX
別人に決まってるだろ
ただちょーっと似た感じの声した別の人ってだけさ
双子の妹なんだよ
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 20:56:07 ID:TLgBIv1b
あげ
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:57:32 ID:xSpSQWIk
やっぱり着物の姐さんだな
俺は作業服や法被の姐さんが好きだ
軍服…邪道?
>>56 大尉、上官もいいシチュエーションではありますが
叩き上げの下士官姉御も良いものだと具申します
保守
前スレの続きも待ってますよ保守
年上の女性はイイ
包容力が…
>包容力
包茎力に見えた俺オワタw
65 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 20:05:35 ID:oWZCMWMB
保守
包茎力…
女性で包茎力ってことはアレか
豆がかぶったままなのか?
女は被ってるのが普通なんじゃないっけ?
よく分かんないけど
童貞に聞かれても困ります
だよね
保守
保守
ちんこがだめんず=包茎力のある異性に恋をする姐さんということでいいじゃないか
保守
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 17:30:22 ID:En8RO/p7
過疎せつない
姐御ぉ!
姉さん
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 01:24:37 ID:Zxgxh1r6
人気無いのかなぁ
保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 07:53:58 ID:9CmHeEQq
ラーメン屋の女将さんがストライクゾーンど真ん中なんだけど・・・
らっしゃい
近所のラーメン屋のお姉ちゃんはアロハ着て仕事してる
やっぱり割烹着だな
会社の上司だよ
二次というか、プロットを借りた小ネタ
「白猫お美也の情人」 5レス エロ薄
本牧お浜やら、シベリヤお菊やら、風船お玉やら、
侠気あふれる姐御が、いくらもいた時代の話です。
東京は浅草のはずれの、ある博奕打ちの一家に、
白猫お美也と呼ばれる、綺麗な姐さんがいました。
ふたつ名の由来は、透きとおるような白い肌の上、
身のこなしが、猫のように素早く、なめらかだから。
さらに、猫に九生あり、という言い伝えそのままに、
死線を何度も越えながら、お美也は不死身でした。
「生きたいと思わないから、死なないのさ」
白猫お美也は、死ぬことなんか平気だったのです。
***
春三月、若い渡世人が、一家に草鞋を脱ぎました。
役者みたいな色男で、不死鳥の虎吉という名です。
若いのに、無数の修羅場をくぐってきたという話で、
炎の鳥、不死鳥と呼ばれ、それが自慢の種でした。
芸者に女給にダンサー、誰もが虎吉に言い寄って、
虎吉のほうも満更ではないが、素直には出ません。
「色恋は御免こうむるぜ、つまらねえから」
無頼の末に、人生に飽きた自分が好きなのでした。
ある昼下り、お美也は、庭の縁側に坐っていました。
桜を眺めていたら、寝ぼけ眼で帰ってくる虎吉の姿。
二人が顔を合わせたのは、虎吉の仁義以来でした。
「姐さん、お早うござんす」
「昼だ」
「おっと、こいつは、どうも」
虎吉が頭をかきながら、縁側のほうに寄ってきます。
「三分咲き、てえとこですかね」
「ああ」
「姐さんは、花がお好きなんで」
「うん」
「あっしも、花は好きでしてねえ」
「ほう」
「男一匹、桜のように散りてえと」
「ふん」
鼻の先で笑われて、虎吉はちょっと口を曲げました。
「何か、おかしいですかね」
「ああ」
「こう見えたって、あっしは」
「知ってる、不死鳥の虎吉」
「へい」
「散り際もないさ、それじゃ」
笑顔を残して、お美也は家の中に入っていきました。
五分の桜を、お美也が見ていると、虎吉がきました。
「姐さん、好いお日和で」
「ああ」
「縁側が、お好きなんで」
「うん」
「成程ね、猫だけにねえ」
「鳥なんだろ、おまえさん」
「へい」
「止まっといで、木の枝に」
笑い声を残して、お美也は離れに入っていきました。
***
七分の桜を、お美也が見ていると、虎吉がきました。
「ああ、咲きやしたね」
「うん」
「白猫の、お美也さん」
「何さ」
「よく斬りなすったとか」
「よく喋るね、あんたは」
「……」
「……」
「姐さん」
「何さ」
「居ても、いいですか」
「好きにしな」
二人は縁側に並んで、いつまでも桜を見ていました。
桜が満開の夜、虎吉がお美也の床に忍んできます。
「しょうのない殿御だね」
お美也はため息をつきながらも、虎吉を迎えました。
襦袢に手が忍ぶと、唇がひらき、頬がひとつ震えて、
瞳はしっとり潤み、胸元の肌には赤味が差していき、
次第にせつない息が刻まれ、両の太ももはくねって、
ゆらりと倒れこみ、影を残したところが露わになると、
白い腕が少し動いて、行灯を屏風の陰にやりました。
***
一年が過ぎて、ふたたび桜の季節がめぐってきます。
年来、浅草は商売敵の上野と、睨み合っているので、
客人は多いほうが安泰、虎吉は腰を据えたのでした。
一家に馴じんでからは、さらに一層、お美也と馴じみ、
寝床の中、虎吉の髪を撫でつつ、お美也が言います。
「いっそ、盃をお貰いなさいな」
「盃なら、お美也さんとがいい」
「バ…… バカ言え、あたしは」
と、その時、バタバタと足音が響いて、若衆の叫び声。
「殴りこみだッ!」
虎吉とお美也は、ぱっと飛び起きて、刀を掴みました。
飛び出した先は板廊下、たちまち起こる剣戟の響き。
虎吉は、まるで鬼神の如し、出会うはしから斬り倒し、
赤い血がふすまに飛んで、倒れた向こうは真っ暗闇。
闇に一陣の疾風、桜の花びら舞う庭を、白猫が走る。
飛びかかる敵を、右に左に、敵将の懐へ飛びこんで、
突っこんだ白刃が、喉元まで走って、もひとつ伸びる。
鮮血のしぶきを浴びながら、赤い猫は桜を見上げた。
パーン!
――――乾いた銃声が、庭に響きました。
桜の下、お美也の身体が、ゆっくりと倒れていきます。
虎吉が、縁側から飛び下りて、駆け寄っていきました。
***
葉桜のころに、浅草と上野は、手打ちを済ませました。
虎吉は何も言えず、お美也の葬儀法要にも出ません。
雨の夜、虎吉は葉桜を眺めてから、去っていきました。
翌日、上野の一家が全滅した、という一報が入ります。
昔、不死鳥と呼ばれた男も、今度は蘇りませんでした。
おしまい
92 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 21:54:12 ID:4Bh26X0f
gj!
いいねぇ
GJ
何かせつないな
次回作にも期待
最近人少な杉
おうおうおう!
夢の国で
見た目姐さんみたいな人に引っ張られてる男の人を見かけました
とか言ってみる
保守
ホントに人居ない
99 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 22:00:51 ID:wvI7xTgt
萌え上がーれー
萌え上がーれー
101 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 21:00:21 ID:cpH6PjyP
萌え上がーれー
姉御〜
君よ〜 好け〜
ここってまとめないの?
一から読みたいんだが
言い出しっぺの法則と言ってだな?
さぁ、まとめを作る作業を始めようか。
じゃあまとめを充実させるために作品は俺が
グラマーで、力が強くて、全部許してくれて
でも甘えん坊で
おタカさん
保守
姉御肌の人に惚れる話なら書けそうなんだが、それはどこに投下すればいいんじゃろうか
ここに投下したらスレチ臭いよな
>>111 ああ、問題ない
(最終的に両想いになれば)スレタイ通りだ
把握した
楽しみに待ってる
115 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 21:35:03 ID:epjNbZ4m
―彼の日常的な小噺・其の壱―
「…あほらし。」
思わず呟いてしまうのは何故だろうか、ああ私が人数合わせで呼ばれただけだからか。
そんな自己完結した思考を砕いたのはやかましい歌声、どうやら誰かが歌っているらしい。
曲はロック?だと思う、音楽には疎いから正確な所はわからんが。
「帰っていいかね、もう。」
そんな言葉はこの五月蝿さで聞こえる筈もなし、結局今回も途中に抜ける事ができず夜は更けていくのだった。
「ただいま。」
「お帰り、遅かったじゃないかい。」
二次会をやっとの事で断り帰宅する、一人暮らしなので当然返事は無し…ん?
「なに固まってんのさ、さっさと戸を閉めなよ。」
怪訝な表情を浮かべ私を見ている女性、いや…こんな状況では固まりもするだろう?
「何故、何故貴女が此処にいる。」
「そんな事よりとっとと入りなよ、エアコンつけてるんだ冷気が逃げちまう。」
紹介しよう彼女はシズカ、私の従姉妹である。
本来であれば彼女の自宅は他県にあり私のマンションに居るはずがない、そもそもどうやって入った?鍵など渡していないぞ。
「あ、勝手に冷蔵庫の物頂いてるよ。」
とりあえず靴を脱ぎリビングへ入ればなるほど、ビールの空き缶数本、乾き物の袋各種、開きっぱなしのDVDケース…ここは私の家のはずなのだが。
「…まさに傍若無人だな。」
散らかりっきった部屋とソファーに座り缶ビールを煽るシズカとを交互に見て出たのは溜息、どうやら今日は厄日のようだ。
其の弐へ続く。
116 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 22:15:22 ID:epjNbZ4m
―彼の日常的な小噺・其の弐―
「でさー…ちょいと、あたしの話聞いてんのかい?」
「しっかりと聞いている…顔が近いもっと離れろ。」
あれから一時間、私はシズカに絡まれ愚痴を聞かされている、どうやら彼女親と喧嘩した挙句に家を飛び出したらしい。
行く当ても無くどうしようかという時に私の事を思い出しやって来たのだとか。
鍵の件だが私の母さんに貰ったとの事…どういう事だ母さん、怨むぞ。
「なんだよ照れるこたないだろ?あたしとあんたの仲じゃないか。」
誤解を招く言い回しで絡んでくるシズカ…お前はもう少し危機感を持ったほうが良い。
「もう寝ろ、二時半だ。」
シズカを引き剥がしつつ言う、今日はしたくも無い合コンに参加して疲れていたし。
「ちぇ、なんだいなんだい随分と冷たいじゃないか。」
「残りは明日ちゃんと聞いてやる、だから今日はもう休ませてくれ。」
未だ不服そうな表情のシズカを無理やり寝室に押し込めると私はシャワーを浴びソファーに横になる。
明日、叔父夫婦に連絡を入れなくては、そんな事を考えつつ私は睡魔に任せ目を閉じた。
―――――――――――――――
彼のベッドに横になりながらあたしは少し後悔していた。
実際彼にとっては迷惑以外の何者でもないであろうあたしの訪問、でも仕方ないじゃないか。
彼はあたしの知らぬ間に上京を決めお別れも無しに行ってしまったのだから。
「にしたって、ちょいといきなり過ぎたよねぇ。」
タオルケットに包まって唸る、彼の部屋に入ったまでは良かったのだがどうにも気恥ずかしくて酔って誤魔化してしまった。
予定なら夕飯の一つでも作ってやろうと思っていたのに…。
まあ過ぎてしまったものは仕方ない、彼だって追い出したりはしないだろうし。
「ちゃんと、捕まえないと…ね。」
あたしは小さく呟くとそっと寝室のドアを開いた。
其の参に続く。
117 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 22:16:34 ID:epjNbZ4m
とりま眠いのでここまで、明日続きかくます。
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 23:44:12 ID:skI5aDx6
投下来てた!GJ
男の伝法な喋り方が素敵です
119 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 06:11:42 ID:utBzbGGT
聞こえるのは彼の小さな寝息、疲れたという割にしっかりと掃除は済ませてある辺りが彼らしい。
「夜這いするくらいの甲斐性が無いのかねぇあんたは。」
そっとその寝顔を覗き込む、なんだい無防備に眠っちゃって。
「ほんっとに鈍いんだよあんたは、親と喧嘩したくらいで従兄弟とはいえ男の部屋に上がり込む訳ないじゃないか。」
彼は昔から鈍い、あたしが恥を忍んでアプローチしても平気でスルーするし。
弁当を作ってやった時も『美味かったが何だ?またノートを写したいのか?』などとぬかす始末。
「たまにわざとやってんじゃないかと思うんだ、あたしの気持ちに気が付いててさ。」
ちょっとした腹いせに彼の頬を指で押してやる、『うーむ』とか言う仕草が可愛い。
「…ほんっとに、鈍いんだよあんたは。」
そして無防備だよ、と言う代わりにそっとその唇を塞いでやる。
漫画や小説ならこのままいけるところまで、なのだろうが無理…恥ずかしいし。
「…次はあんたからしておくれよ?待ってるんだから、さ。」
触れるだけの短いキス、真っ赤になってるだろう表情で呟く…本当に待ってるんだからね?
逃げるように寝室へ入るとそのままタオルケットを被る、嗚呼なんかこう…あたしにゃ似合わないなぁ。
――――――――――――
「何というか、これはまたどういう事だ。」
いきなりキスされた、しかも寝ている時に。
いや、うつらうつらとしていただけで意識はあったのだが。
「そんな物、気が付かない理由が無い。」
知ってはいても言い出せないのが人情と言うものだ、それに…。
「見合う男でも、無いだろう?」
誰にというわけもなく呟く、流されるままで断れないような男が彼女を幸せに出来ると言うのか。
まあ、それでも…なんにせよ明日だ、明日彼女をデートにでも誘ってみよう。
そこで彼女の望みを叶えよう、ここまで思い切った事をさせてしまったのだし。
「まったく、まさかキスされるとはな。」
唇を指でなぞる、これをお互いが起きている状況でか…勇気が要りそうだな。
そんな一夜が明けていく、いい年をした二人の初々しい恋模様は随分と進展したようだ。
ちなみにその後、遊園地にてシズカの望みが叶い、そして浮かれすぎた彼女が暴走するのはまた別な話。
―彼の日常的な小噺・其の了―
120 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 06:17:14 ID:utBzbGGT
とりま完結、うんgdgdなんだすまない。
とりあえずこの塩飴はサービs(ry
はつSSを書いた結果がご覧のありさまだよっと。
文法とかなにそれおいしいの状態だね、あそうそう最後に一言。
リア充爆発しろ。
乙そしてGJ
いい年して二人とも可愛いじゃないか
これはイイ
123 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:02:23 ID:dMrGcUin
姐御に顔面騎乗されたい
test
てすと
126 :
姉御:2010/10/27(水) 11:47:18 ID:YwVSNUdj
ここはTestスレじゃありません
叱られたい
128 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 00:05:57 ID:z0HXaiPW
133 :タンゴ ◆rW6r2U.uz6 :2010/09/26(日) 14:08:41 ID:sMf23o7k
私がヒドラさんに就いている期間、ヒドラさんは私たちメイドと同じ西館の一室で寝泊りすることになった。ここは特別に作られた部屋で、私のような見習いの初仕事に付き合ってくれる人が使うことになっているみたい。
その部屋に入ると、仕事を終えたヒドラさんは机に向かってた。何かをジーッと見つめてるようだけど・・・。
「いかがなさいました?」
やっと私に気が付いたヒドラさんは、ビックリして本を閉じた。
「いつから・・・って、ミレーヌさんから“常にご主人様の傍に居ろ”との指示があったので―――キャァッ!」
ヒドラさんは突然立ち上がると、私を担ぎ上げてベッドに放り投げた。その後、すぐにヒドラさんが私の上に四つんばいになって私を拘束した。
「誰にも・・・言うな」
「・・・は・・・・はい・・・」
「それと、お前は少々まずい物を見てしまった。それに関してお前は罰を受ける必要がある」
「ば・・・罰ですか?」
ヒドラさんは膝立ちの状態になると、身に着けていた衣類を全て脱いで素っ裸になった。すると、今度は私の服に手をかけた。どうやら、私はヒドラさんの切れ掛かった理性を完全に切っちゃったらしい。こうなったら、私が受ける罰は決まったもの。
「ちょ・・・いや・・・きゃぁぁ///」
乱暴に服を引き裂かれ、パッドが宙を舞い、次第に素肌が露にされていく・・・けど、パンツだけは脱がさなかった。
なんとか逃げようとするけど、ヒドラさんの怪力に勝てるはずもなかった。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・覚悟しな・・・///」
私を乱暴にひっくり返すと、パンツの裾を捲って私の大きなお尻をベロリと舐めた。そのとき、私の身体中を電撃が走った。
「んにゃぁん!?」
「良い声だ・・・グヘヘヘ///」
もう私の知っているヒドラさんじゃなかった。そこにいるのは、性欲に溺れた獣だった。
ヒドラさんは、何度もお尻を嘗め回してベタベタにした後、秘所の割れ目に舌を突っ込んだ。
「ひゃんっ///」
「ンフフフ・・・」
ヒドラさんの分厚い舌が、敏感な突起をグニグニとかき回す。その刺激に私は耐えられなくて、体中から力が抜けてぐったりとしてしまった。力は抜けているはずなのに、舐められる度にビクビクと身体が跳ねる。
「アッ・・・ら・・・らめぇぇ・・・////」
痛くないのに、悲しくないのに、なんだか涙が溢れてくる。
「メスの身体なんて滅多に手に入れられないからな・・・イってイってイキまくって壊れるまで犯してやるよ」
「ヒッ・・・アァッ・・・///」
すると、膣にその分厚い舌が侵入してきた。今まで感じた事の無い快感が体中を走った。休む暇もなく舌が膣の中をかき回して、私の体温を上げていく。
「ズニュッ・・・ジュル・・・ビチュ・・・ヌジュ///」
「ァ・・・ハヒィ・・・うぁ、やめ・・・て・・・ンァ・・・ァァ・・・イヤァァァァァァァァァァ////」
そのとき、私の身体が無意識にビクリと大きく跳ねた。すると、秘所から透明な液体が溢れだして、ヒドラさんの顔を汚した。ヒドラさんは気にしてないみたいで、荒い息をしながら私をまたひっくり返すと、その大きなモノを私の顔の前に突き出した。
「舐めろ」
私が答える暇を与えてくれないまま、モノを乱暴に私の口に突っ込んできた。
「グオエッ///」
「舐めろ」
言われるがまま、口いっぱいに入り込んだモノを一生懸命舐めた。オスの臭いがプンプンする・・・。喉の奥まで突っ込んでいるのに、まだ七割くらいは残ってる。知っている性知識をフル活用して、モノに刺激を与えていった。
「ンムッ・・・ング・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・///」
「いいぞ、その調子だ・・・ンハァ///」
亀頭の裏やカリの溝、尿道の出口を満遍なくしゃぶってると、ヒドラさんは突然私の頭をガシッと掴んでモノを無理やり奥に押し込んだ。
「オエッ?///」
「ングァっ!の、飲め!全部飲め!!」
すると、口の中に熱い何かが大量に流れ込んできた。生臭さにむせそうになりながら、それらを飲み込んでいった。だけど、出てくるペースに追いつかなくて残りを全部口から吐き出してしまった。それでも、まだ精子は出てくる。
「ウップ・・・ゴプッ・・・///」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・///」
やっと射精が終わった。口からモノがズルリと抜かれると、今度は私を抱き上げた。
「うぅ・・・な、何を・・・」
保守
130 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 16:21:25 ID:0kNBPyeT
ロマンティックageるよ
ほ
ここでいう『姐さん』っていうのは口調で決まるの?
>>132 性格・言動・嗜好とかの何処かに男前な要素があればいいんでない?