【FF】FINAL FANTASY Z 総合スレ3【7】
どこで聞いていいか分からなかったので
とりあえずこちらでお聞きしてみます。
その昔、BCのとても面白い連作が掲載されていたかと思うのですが
(散弾銃とか色々…)
保管庫など探してみたけれど所在不明で見つかりませんでした。
もう保管庫などで読むことはできないのでしょうか?
それとも個人のサイトに移行されていて、
そちらで読める状況なのでしょうか。
ご存知のかたがいらっしゃったら、ぜひ情報を教えてください。
>>487 みみずんとかで過去スレをログ変換すりゃ見れるんじゃね?
>>487 うわ、懐かしい話ありがとう
あの頃散弾嬢シリーズ書いてた者です。
俺のことじゃなかったら自意識過剰ワロスだけどごめん。
個人サイトは持ってないが、SS自体はまだ持ってるぜ
どーしても
>>487が見つけられなかったら、最終手段で
またここに貼り付けてもいいんだが……
今の職人さんたちの迷惑にならなけりゃ、だけど。
すまん、嬉しすぎてつい書き込んでしまた
いまだに散弾嬢は大好きだぜ!!ありがとう487
487です。
488さん、検索方法教えてくださってありがとうございました。
過去ログって普通に読めたんだと目から鱗です。無事読めました!
489さん、過去ログ読めて幸せでしたー、やっぱり面白かった!
当時スレに張り付いてたなと記憶が甦りましたw
まさかご本人の書き込みがあるとは!
また機会があれば489さんのSSが読んでみたいところです。
スレの皆さん、お邪魔いたしました。
489です。
無事に読めたという事で良かった良かった。
まさか5年近く経ってからまた感想が聞けるなんて
書き手としてこれほど嬉しいことはないぜ。
そだな、また気が向いたら何か書くよ。
ホント嬉しかったぜ!ありがとう、またなー
ツォン×エアリスでエロなし。結構長いです。
自虐的になる時がある。いつも冷静でいようと努めている自分が、こんな風に怠惰な時を過ごす事があるなどと、はたして誰が納得するだろうか。
吸っていた煙草の煙をゆっくりと吐き出す。シングルベッドに横たわりながら、天井をぼんやりと見る。
お世辞にも清潔と言えないこの部屋にツォンはいた。先ほど脱ぎ捨てた自らのスーツを見て、このスーツは捨てようとすぐ思った。彼女に気付かれてしまいそうで、恐い。いつも強がっているくせに、どこか遠くを見ている女性はとても聡いのだ。
「貴方、とてもよかったわ。また、機会があったら会いましょうね」
浴室から女が出てきて言った。茶色の髪のスタイルのいい女、美人だった。その彼女が、自分の魅力を最大限に活用し、自慢するような高慢な笑みを整った唇に作り、口紅を手早く塗り、ツォンの唇にそっとキスを落とすと部屋を出ていった。彼女のヒールの音が聞こえる。
別に付き合っていた訳ではない。誘われたからのったまでのたった一度の関係だった。後腐れのない女というのはそういない。余りにも積極的に行動されてはうんざりするので、今回はとても運が良かったなとツォンは思う。
ツォンは一回寝ただけで彼女達がどうして自分に執着するのかわからない。好きでもないし、嫌いでもないのだから。こういう風に女遊びをする男だったなんて自分でも知らなかった。
女を抱いた事はあるが、こんな意味のない行為をするとは。レノには悪いが、彼の方がイメージにあっている。実際、しているのではないだろうか。
なんとなく、可笑しくなって薄く笑う。自分がまだ全裸だという事に気付く。体がだるい。ツォンがこんな行動をとりだしたのはある少女との出会いがきっかけだった。
エアリス・ゲインズブール。古代種の生き残り。彼女に会って以来自分はどこかおかしいのだ。いつも、彼女にどこかしら共通点がある女を抱いてしまう自分がいる。それは、本当は彼女自身を抱きたいと思っているからなのだろうか。
彼女には好きな男がいた。彼女はその男がとても好きだった。その時、なぜ、彼女を抱きたいと思っているのに嫉妬しなかったのだろう。彼女が余りにも嬉しそうだったからか、相手の男の陽気さのせいか。
>>492 彼女に少しでも似ている女を抱こうとするくせに、彼女を抱く勇気はないのだ。彼女のように明るい女、髪の色が似ている女、瞳の色が同じ女。
どんなに似たようなのを抱いてもそれは彼女ではない。それなのに、やめられない。欲望はあるのに、彼女への愛情がそれをとめているせいなのか。さっき、出ていった女を思い出す。豊満な肉体に魅力的な笑顔、長身で美しい栗色の髪。
誰が見てもいい女というに違いない。ツォンは女にもてる。有能な男、それがツォンだ。彼は自分の容姿が整っている事を知ってい?
>>492の続き
彼女に少しでも似ている女を抱こうとするくせに、彼女を抱く勇気はないのだ。彼女のように明るい女、髪の色が似ている女、瞳の色が同じ女。
どんなに似たようなのを抱いてもそれは彼女ではない。それなのに、やめられない。欲望はあるのに、彼女への愛情がそれをとめているせいなのか。さっき、出ていった女を思い出す。豊満な肉体に魅力的な笑顔、長身で美しい栗色の髪。
誰が見てもいい女というに違いない。ツォンは女にもてる。有能な男、それがツォンだ。彼は自分の容姿が整っている事を知っていた。タークスとしての自分は厳しく、冷たい。エアリスといる時はどうだろうか。
彼女といる時でも、あまり変わらない。だが、何か違う。自分の事は自分が一番わかっている。安ホテルで自分は十人中十人がいい女だという女を抱いた。
なのに、なぜこんなに悲しくなるのか。シャワーを浴びて、部屋を出る。金を払い、外に出た。
太陽が眩しい。体が重い。こんな肉体なんてあっても邪魔なだけだ。好きな女一人、抱けない。だが、今自分は生きている。彼女に会いたい。ただそう思った。彼女は私の事を嫌いではないはずだ。特別好きでもないだろうが。
好かれたい訳ではない、愛されたい訳でもない。笑いかけてくれるだけでいい。
鏡に映った自分の姿を見る。いつもと変わらない。だが、彼女の前ではただの男になる。それが私という男なのだ。
終わりです。突然、失礼しました。昔の作品ですが、気に入って頂けると嬉しいです。
間違えて二回投稿してしまいました。本当に申し訳ありません。
ツォンエアってキャラ崩壊してるの多いから苦手だったんだけどこれは好きだ
497 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 01:12:47 ID:RtUbyXsK
ティファのレイプモノくれ
シュッシュッシュッ
500 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 09:06:55 ID:2o+yU9sp
レノティファみたいな
保守
>>429 覚悟を決めた表情で、しかし俺様の顔は見ずに真っ直ぐ前を向いてティファは話し出した。
「…ずっと前に、"クラウドの事、好きなのかどうか分からない"っていってたでしょ?
どうしてそう思ってたのかあの時分かったの。」
あの時というのは、北の大空洞でクラウドが自我を失った時だ。
「"別人"のような感じは何度もあったの。共通の記憶のはずが少しズレていたり、違ったり…
クラウドが嘘を言っている風に見えなかったから、私の方が間違ってるのかもしれないとも思って
本人には言えなかった…。違和感を感じた時にきちんとクラウドに細かく確認していれば…」
仮にティファが早期にクラウドと記憶を確かめ合っていたとしても、こうなることに大差は無かった
だろう。ジェノバ細胞がクラウドをあの場所に向かわせる事を、話し合いで止められたとは到底思えない。
「もし、"別人"と思う所が無かったら、エアリスみたいに"好き"って言えたかな…?
でももうわかんない。私は…クラウドが一番辛い時に何も出来なかったし、頼ってももらえなかった」
胸にその言葉が突き刺さる。何もさせなかったのは俺様だ。
「シドがずっと傍に居てくれてるのに、私…クラウドの事も頭から離れなかった。…怒る?」
「怒る資格なんか無えよ、俺様だって…シエラが何度も頭に浮かんでたんだからな…」
遠慮や後ろめたさでお互い今まで言えなかった事が、差し込んできた朝日を受けて自然と言葉に出来た。
「当然、クラウドを探しに行くんだろ?」
「うん…」
「見つかったら、どうする?」
「どうするかなんてわからない、でも、もう一度会いたい」
「…じゃあ、俺達は…どうする?」
少し間を空けて投げた質問に、ティファは答えない。
「…俺様も…わかんねえわ」
甲板の上部にある部屋の窓から誰かが覗いているかもしれなかったが、別にどうでもいい事だ。
ティファの肩を抱き寄せて勝手なキスをし、立ち去った。
温泉が豊かに湧き出るのどかで小さな村で、俺達は医者の話を聞いていた。
待合室と診療室の二間しかない診療所には似つかわしくない重苦しい空気が、外からでも分かる位に漂っている。
中には変わり果てた姿のクラウドと、取り乱すティファが二人きり。
他のメンバーと俺様と、更には医者と助手までもが、建物の外からそれを見守っていた。
やっとの思いで探し当てたクラウドは重度の魔晄中毒で、回復の見込みも絶望的との事だった。
今は車椅子の上で呻く事しか出来ないあいつを旅に連れて行くのは、どうみても無謀だと皆が思っている。
問題は、ティファをどうするか。
…わかってる。連れて行く訳には行かない。皆がそう分かっているが、口に出せずにいた。
「ちょっと…ティファに用がある。ここで待っててくれ」
その場の全員が"?!"な目をしている。そりゃそうだろうな。でも関係ない、今しかタイミングは無えんだ。
「たのむ! 5分だけ時間をくれ!!」
そう言い捨てて診療所のドアを開け、内側から鍵を勝手にかけた。
「ティファ、大丈夫か」
「っ…シド…」
泣き疲れたティファの前には、やはり先程と変わらない絶望的なクラウドが。
"生きていてくれさえすれば"と願って探していた筈なのに、実際にこうして"生きているだけ"のクラウドを
目の前にしてしまうと、どうして命だけしか助けてやってくれなかったのかと神を恨みたい気持ちになる。
「…話がしたい」
話が出来る状態では無いことも十分承知の上でティファに言った。
「…うん」
ただの慰めや励ましの話なんかじゃない事くらい、ティファにも分かってる筈だ。
意識が無いと分かっていても、クラウドの目の前では話せる気になれない。
足元がふらつくティファの手をとって、隣の部屋に移動した。
「単刀直入に言うぞ。…俺様はもう、お前との事は忘れる」
「!!」
「だからティファも、俺様を最低な奴だったと思って忘れろ」
「…そんな」
「クラウドの傍に居てやりたいんだろ?」
「……」
我慢しても溢れて来る涙を見れば、言葉なんか無くても返事は分かる。
「俺様がお前に勝手に仕掛けて勝手に抱いたんだ。後ろめたく思わなくていい」
「何で!!そんな事無い!!!」
とっさに俺様の胸元に飛び込んできたティファを、ゆっくりと抱き締めた。
「お互い、そろそろ正直にいこうぜ。お前はクラウドと向き合って…」
「……」
「俺様も…自分の気持ちと…あいつに向き合ってみるから」
回した腕に力が入る。
「最初っから、いつか終わらせなきゃなんねえ事だって分かってたのに
最悪なタイミングまでお前を手放せなくて…本当に悪かったな」
自分達の気持ちに嘘をついて続けてきたこの関係。本当に悪かったと思っている。
でも、
「でもな、本当に好きなんだぜ、お前を」
この気持ちに嘘はない。
「…私だって、本当にシドが好きだよ」
腕の中でそう言って泣きながら顔を上げたティファの瞳にも、嘘は見えない。
「ごめんな」
「ごめんね」
お互いが引き寄せられるようにキスをした。
あれだけ何度も身体が繋がったのに、初めて気持ちが通じ合ったのが
別れのキスだなんて、皮肉な話だな。
唇と身体を離して見つめ合う。
まだ泣いているティファの背中を"バシッ"と叩く。
「きゃあっ!!」
「クラウドの面倒見て、奴が治ったらちゃんとアタックしろよ?」
「…ん」
「あと、今後もたまには尻くらい揉ませてくれよ!」
「もー!ばか!!」
"冗談だって!!"と言う俺様を叩くティファには、ほんの少し笑顔が戻っていた。
回復したクラウドへ、自信を持って寄り添っていくティファ。
過去の誤解を詫びたいと、シエラに償いを誓ったオレ様。
以前のように、二人っきりでメシに行くような事は無くなったが、話す機会が出来る度
お互いの相手との出来事や軽い愚痴なんかを話し合う関係になった。
友情…じゃないな。
今だって、ティファの事は変わらず…愛している。
だからこそ、彼女が幸せになっていくのを近くで見ていたい。
そして、オレ様とシエラのこれからを、ティファにも見届けて欲しい。
それぐらいは許してくれるだろ? クラウド。
「そう怒るなよ、シワが増えるぞ」
END
長らくに亘り場所をお借りしまして、ありがとうございました。
板が大きく荒れる等、住民の皆様には本当にご迷惑をお掛けしました。
乙です。続き待ってました。
>>506 ずっと楽しみにしてたよ
完結させてくれてありがとう
荒れたのは荒らしと荒らし耐性ない住人のせいだから気にすんな
レノイリ見たい
バレティまだかな
012が死ぬほど楽しみだ
過疎すぎage
記憶のないティファを無理矢理犯すクラウドのエロパロマダ-
記憶がなくなるまでコルネオを犯すティファのエロパロだって?
記憶のないコルネオが記憶を取り戻すエロパロですって?
516 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 02:56:56.86 ID:RG4DNfqa
いいからユフィを出せっ
517 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 16:32:35.96 ID:C2yEnB49
まだかな
いつまででも投下を待ってる
「セブンスヘブンの情婦・ウェッジ」のひと!
漏れあんたの大好きなんだよ
是非また書いてくらさい
ちびエア
ちびエアの人のやつ読みたいですwww
ケット・シーとかレッド13がメインのものってないのかな
獣姦はニッチだろうな…
ナナキ×ユフィたんなら見てみたい
クラ×ユフィとか書いても平気かしら
早く書けよいちいちめんどくせぇなぁ
>>523 うーん。
個人的にはどうせ絡めるなら、やはり人と絡めて欲しいが。
はい先生、リミットブレイクヴィンセントは人に入りますか、それともケモですか?
え。
悪魔だろ、あれ。
ガリアンビーストならかろうじてモフ
カオスはダメだな……萌えない
投下待ち
過疎
保守
533 :
黒い傷:2011/12/23(金) 01:32:16.06 ID:wiyjhJHY
またツォン×エアリス投下。エアリス視点。ツォン視点も書くつもりです。
一度だけ彼は私を抱いた。たった一度だけ。あの事件があった後、私も彼もその話題にふれた事は一度もなかった。
私が十八になったばかりの事だった。髪をたまたま結んでいなかった日。私は髪を結んでとツォンに頼んだのだ。ツォンは驚き、渋っていたが、結局、了承してくれた。
私はツォンに厳しいくせに彼をよく頼る。それは、長年の付き合いがものをいうのか。彼の人柄がそうさせるのかわからないけれど。
私はお母さんとツォンには頼ってしまう。自分でも気付かないうちに、さがしてしまう。他の人と接している時より少しだけ幼くなる。
ツォンを私の家に連れていき私の部屋に入る。
お母さんは買い物に行っているらしく留守だった。お母さんはあまりいい顔はしないだろうが、きっと何も言わないはずだ。
それは、ツォンが私に決して害をなさないと知っているからだと思う。
ツォンは私の髪を優しく櫛でとき、手早く結んだ。意外にも彼は手際がよかった。仕事が出来て、手先も器用な人だったらしい。驚きだ。
「……ツォンって、器用だったのね」
思わず、笑ってしまいながら言うと、彼にしては、らしくない緩やかな表情をしていて、胸がどきりとした。
「まあ……不器用ではないだけだ」
口調は素っ気ないのに、声が優しい。彼は優しいのだ、私に。なぜか楽しい気持ちになり、ツォンにお礼を述べた。
「一応だけど……その、ありがとう。貴方に頼んでよかったかも」
「それは、……光栄だな」
自分でも、信じられないくらい素直な態度に妙に気恥ずかしくなり、視線を彷徨わせていると、ツォンの手が目に入った。
さっきまで、私の髪に触れていた長く美しい指。手入れされている訳もないだろうに、私にはひどく素晴らしいものように見えた。
急に、やけに甘ったるい雰囲気のように思えて、急いで部屋から出ようと立ち上がる。慌てたからか、すぐに体勢を崩し、手をつこうとした瞬間、力強い腕に支えられる。ツォンだった。
彼と私しかいないのだから当然の事なのに、苛立ちを覚えて、ツォンをキツく睨む。この状況を作り出したのは、私なのにこんな展開になるなんてとツォンへのなかば八つ当たり、プラス子供じみた気持ち。
彼は私が何をしても嫌いにならないという思い上がりだった――――のかもしれない。今思うとだけど、ね。
「私、見た目ほど、弱くないわよ?」
「それは、もう充分知っているつもりだ。エアリス」
ツォンと目がしっかりとあう。そらしたらなんだか、負けてしまうような気がして、じっと彼を見る。
こんなに近い距離で彼を見るのは初めてだった。あらためて、整っている人だと感じた。黒曜石のような瞳。彼は本当に黒が似合う。
「……いい加減、手、離してよ」
見とれていた事実を認めたくなくて、わざと彼に礼を言わずに、抗議をした。だが、彼は私を離そうとせず、腕の力は全く緩まない。不思議に思い、彼に尋ねた。
「……ツォン?」
彼は無表情で応えた。
「………君を、愛している」
そう言うと、私を静かに床に押し倒し、キスをした。その時の事は、あまり覚えていない。彼は、何も言わなかったし、私はずっと泣きながら、目を瞑っていたから。
乱暴なのは、最初のキスの時だけで、彼は、とても優しかった。残酷なほど。少し前、自分が結んだ髪をほどく時さえも。服を脱がさず、彼は、私を丁寧に犯した。
私は何も言わなかった。怒りより、ただショックだった。
私はいま、セフィロスを倒すために、森の中を歩いている。こんな時に思い出す事ではないのかもしれない。それなのに、私はこう思った。
……ツォン。貴方とは違う意味だったけれど、私も貴方を愛していたのよ。
あの時、たった一言、彼は呻くような苦しげな声色で呟いていた。
「……エアリス、誰にも触らせるな」
それは、彼が私に一度だけ見せた荒々しい、男というものの本性だったのかもしれない。私は彼を思い出す。有能で私に優しい黒いスーツの男を。そう、たった一人で。
半端ない過疎っぷり
公式から出た小説の感想書いてるサイトどころか
自分の周りや見てるサイトには買ったって言ってる人すらいなくて切ない
保守