【FF】FINAL FANTASY Z 総合スレ3【7】
1乙
ちびエア全裸で待ってる!
興味ないね
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:27:03 ID:IhLNSY+8
作品待ち期待age
奥華子って人の「夕立」っていう曲を聴いたんだけど
ターヴィン×ルクソングに聞こえた
純愛系だけど、こんな感じの作品来ないかなーとほのかに期待
即死回避
この板即死判定あるのかな?
とりあえず書き込んどくか
それは大変だぞ、と
>>8 速攻で聴きに行って来た
純愛ヴィンルクだった!教えてくれてdクス
職人さん期待しつつ妄想してます
>>13 奇遇だ
自分も聞きに行ってきたw
この歌最高
泣けた
職人さん、かもんれっつごー
>>8 紹介ありがとん!
ヴィンルクと聞いて飛んで(ry
ニコ動で見てきたけど、サビの部分で泣けた
けっこう赤マントとルクにも当てはまりそう?
歌の通りに抱き締められないのがちょとかわいそうだが
16 :
シド×ティファ:2009/08/24(月) 17:39:14 ID:A0xLMo+F
流れに反して、別カプ投下します。
・クラ×エア、クラ×ティファ、シド×シエラを根底に置いた
[ シド×ティファ ] です。
各キャラが薄情だったり幼かったりKYだったりエロかったり(笑)する描写が多々あります。
・どキツいエロ(鬼畜・屈辱・SM等)は含みませんが、18禁描写は最初から含みます。
・ユフィ、ヴィンセントは名前すら出ません。
・FF7無印本編の時間軸のみ。ですが、勝手な解釈も大いに含んでいます。
以上に苦手な内容を含むようでしたら、読み飛ばしのご協力をお願いします。
また、何レス使うか未定ですが、たぶん15以上は使用すると思います。
目を開けると、頭上で女が揺れていた。
長い黒髪がふわふわと空を舞う。
白いタンクトップから解放されたデカい胸が、上下に激しく揺れる。
それと同じリズムで、濡れた唇から甘い吐息が小刻みに漏れる。
…そのリズムを作り出しているのは、俺様自身だった。
俺様に跨った彼女に下から強く打ち付ける。
腰の動きを速めると彼女の身体が弓なりになり、内側で俺様を締め付ける。
もう今日で何度目だろうか。そしてまた明日もこうやって繋がるのだろうか。
彼女がビクンと震え、内側の締め付けが強くなる。
耐えられずに腰を引き、彼女の腹めがけて放った。
暫くの放心状態の後、汚してしまった腹を拭いてやっているその手に、彼女の指が絡んだ。
目が合って、そして…唇を重ね合った。
もう充分な程に身体は繋がっているのに、気持ちはいつまでも繋がらない。
彼女にも俺様にも心の中には別の人物が確実に在るのにも関わらず、
それでも求め合ってしまうのは単純な性欲だけではない。
この旅に加入した当初、いや、初対面の時から、二人の女が一人の男を競り合っている関係なのは
一目瞭然だった。
エアリスの方が性格的にも前向きで、クラウドをどんどん引き込んでいく。
それをティファが何も出来ずに見ている状態だと理解するのに2日とかからなかった。
エアリスが買い物だメシだとクラウドを連れて二人きりで出て行ってしまう事も少なくない。
悪気は全く無いのだろうその行動が、残されたティファを余計に不憫に見せた。
そんな彼女を、今まで一緒に行動してきたバレットは気にもかけずにずっと塞ぎ込んでいる。
(バレットがつい数日前に親友を自らの手で殺してしまったと聞いたのは、もう少し後の話だ)
レッドやケットではティファの相手をしてやるにも限界があるだろう。
可哀相で見ていられない。少しでも気を紛らしてやれればと思った。
「ティファ、メシ付き合ってくれねえか?」
自分でも余計なおせっかいだとは痛感している。
ほんの少し迷ったあと
「うん!行こ!」
嬉しそうに俺様の隣を歩き出したティファに一瞬、だが確かに心を奪われた。
これが全ての始まりとなる。
ティファは自分の状況をよく理解していた。
エアリスにクラウドを捕られたようで悔しい。二人で話しているのを見ると辛い。
でもエアリスの事も友達として大好きだから、二人を嫌いになれない。と、コーヒーを片手に少しずつ話した。
しかし、意外な発言があった。
「クラウドの事を本当に好きなのかどうか…分からないの」
俺様からすると"はぁ??"な感じだ。だが敢えて黙って続きを待った。
「記憶が…曖昧な部分があって…私、いつから彼の事好きなんだろうって。小さい頃はそんなに仲良しじゃ
なかったし、もう少し大人になってからニブルヘイムで再会した時には彼を意識してたような気がするんだけど
…本当にそうだったかなって…」
「よく分からねえが、昔はどうあれ今現在のクラウドの事は好きなんだろ?」
「…それが、そう言い切れない自分が居るの…」
「何だそりゃ?そんなもんお前────」
女の気持ちはよく分からない。目の前のこいつも、…俺様の家から未だに出て行かないあいつも。
あいつの事が頭に過ぎった瞬間、俺様は何にも言えなくなった。
"どっちかハッキリしろよ"と続けるつもりだったが、そんな言葉を言えた義理じゃない。
俺様自身が曖昧なまま何年も過ごしてきてしまっているのに。
「…?シド?」
「いや、すまん。なんでもねえ。」
自分でも悔しいが、恋話の最中にあいつの顔が浮かぶって事は、多少なりとも想う部分があるからだ。
しかし未だにあいつを許せない気持ちも確かにあるし、顔も見たくないと何度も思った。
早く俺様の前から消えて他の誰かと結婚でもしてしまってくれと、ずっと願っている。
そしたら、あいつも幸せになれて、俺様も色々と諦めがつく。嫌になるほど究極な"逃げ"だ。
「出口の見えねえ話だな…お互いに」
「お互い?」
「あ、…いや…」
意図していない言葉が出てしまっていた。
「…そうね」
何の事か完全に分かっているようだ。初対面で俺様とあいつの関係を見せてしまってるしな…。
照れ隠しに煙草に火を点ける。
「ねえ、また…誘ってくれる?」
その上目遣いが本人の意図によるものかどうかは分からないが、最高に効いた。
"ああ"と生返事をしつつも見惚れてしまっていた。
続き期待!がんばー
いつの間にか投下が!
規制か?
意外な組み合わせだけど面白そうだ
頑張ってくれ
>>20 >>21 作者です。ありがとうございます。
すいません、
>>19の最期に"続く"と記入を忘れていました。
規制ではありません。
ラストまでのあらすじは出来上がっているのですが、文章の調整と
個人的なスケジュールとの関係で少しずつのうpになります。
宜しくお願いしますです。
それはスマソ
気長に待ってるから無理のないペースで頑張ってくれ
>>19 それから数回、ティファと二人だけで買出しやメシに行く機会があった。
俺様としては暇つぶしにもなったし、何よりティファが楽しそうな顔を見せる事が増えて単純に嬉しかった。
そんな何度目かのメシの帰りに、マズい事が起こってしまった。
宿の少し手前の自販機で煙草を買うために足を止め、その時何の気無しに宿の方を見てしまった。
少し遠くて顔まではっきり分からないが、服装と場所からして明らかにあの二人だった。
腕を組んで宿の正面まで来たところで、二人の顔が重なった。
が、すぐに離れて、女の方が手を振って先に中へと入っていった。
普通に考えたらキスでもしたんだろう。頬になのか唇になのかまでは分からなかったが。
そんな事はどうでもいい。マズいのは、その一部始終をティファも同時にガッツリ見てしまった事だ。
あっという間すぎて、ティファの目を覆ってやる事も出来なかった。
「ティファ、すまん…。見せちまったな」
「シドが謝ることじゃないよ、大丈夫だから」
口元だけでにこりと笑顔を作って見せたが、どう贔屓目に見ても演技丸出しだ。
「…私、もう少し散歩してから帰るね」
少しの沈黙の後、くるりと振り返ると今来た道に後戻りし始めた。
その背中があまりにも儚く見えて、何だか無性にクラウドに腹が立ってきた。
普段の様子から察するに、ティファの気持ちに全く気付いていない訳でも無いだろう。
気付いているのに気遣ってはやらず放ったらかし。最低な野郎だ。
…そもそも、こんなに美人で色気もあるイイ女を捕まえておかないなんて、奴には女を見る目が無い。
クラウド、お前には勿体ねえよ。だから…
すぐにティファの腕を掴んで、歩みを止めさせる。
「シド…?」
「俺様も付き合う」
「だ、大丈夫だよ、一人でも────」
そう言いながらも、俺様の顔を見ようとしない。掴んだ腕を強く引いて抱きしめた。
"きゃ"と小さく言ったあとは、抵抗することも泣くことも無く、ただ黙ってじっと動かない。
「今のお前を独りになんか出来るか」
顔を上げたティファと目が合った。見開いた瞳は今にも零れそうな程潤んで、何か言いたげに唇を振るわせる。
その唇を、自分の唇で塞いだ。殴られ、拒絶されるかもしれない事も覚悟の上で。
しかし、じっと動かなかったティファが、その両腕を俺様の背中に回した。
つい先程のあの二人のキスなんかよりも、永く、熱く。
…俺様が貰っちまうぞ、クラウド。
<続く>
続き期待age
予想外のカプなのになんだこの面白さは!
続きがんばれー!
続き早く読みてー!
がんばれ!
やっぱりクラウドにはエアリスだよね!
ティファなんて誰とでも寝てりゃいいさw
いくらなんでも釣り針が太すぎる
>>28 ちょっと同意
職人さんもクラエアって書いてるしね
相手がどんな男でも似合うのはティファ
それはそれでいいんじゃない
モテまくりで
釣られちゃらめぇw
クラエア最高
レノイリとかチビエアとか気持ち悪いレスばっかだったから
クラエアの職人さんが降臨してくれてうれしい
ティファはいい女だから、シドでもバレットでもお似合い
けどクラウドはやっぱエアリスだよねー
職人さん続き楽しみにしてます!
イカンイカン
まだまだ針が太すぎるよぅ><
つかこの話で見るべきところはシドとティファだろw
何故この流れでクラエアに注目しているんだw
作家さんが投下しやすい雰囲気にしておこうぜ
>>37 わざと話題を逸らすのが釣り師の目的なのかも
というか愉快犯?
クラエアだのクラティだのどっちかに偏ってるようにも見えないし
作家さん、気にしないで続けておくれ
密かに楽しみにしてるから
シドティファ最高
クラエア最高
今後の展開が楽しみ
いろんな男の相手するのがティファにはすごく合ってる
美人だし男好きする体だし
でもエアリスはクラウドだけで十分
最後はやっぱラブなクラティで締めくくる話だと予想してる
一見ちょっとクラエアっぽいのはそのための伏線
嫉妬や苦難を乗り越えて結ばれる話は王道だしね
それにいろんな男の相手をするのはエアリスのほうが似合ってるよ
ある意味職業だし…
ティファはクラウドに一途だし、それこそティファにはクラウドだけで十分でしょ
ティファって酒場の女でしょ
すごい格好してるし
男あしらい慣れてそう
ここのSSも圧倒的にクラウド以外×ティファの話多いし
それだけみんなティファにはクラウド以外の男が似合ってるって思ってる証拠だよ
>・クラ×エア、クラ×ティファ、シド×シエラを根底に置いた
>
> [ シド×ティファ ] です。
>>43 クラエアが先頭=最重要カプ
職人さんもたぶんクラエアスキーなのさw
>>42 クラウド以外の男が似合ってるなんて思われてるわけないじゃん
クラティは公式なんだし
ただ、他の男との組み合わせが多いのはティファはそれだけ魅力的でモテるって証拠です
どピンクの格好してスラムで体売って稼いでるエアリスのほうが
よっぽど男あしらいに慣れてるよ?
エアリスのネタが少ないからってティファに嫉妬しないで
>>44 ないないww
書き手さんは絶対クラティを支持してるよ
読んでてわかるもん
ティファの目の前で堂々とクラウドを誘う嫌な女として描写されてるのは、
いわゆるヒロインのライバル役だから
ここは荒れやすいスレだな。
>>45 野島さんはインタビューでクラウドにティファは重いとか言ってたよ
シナリオライターがそういう発言するくらいだもん
公式カプとは違うんじゃない?
確かにあの下品なおっぱいからして重そうだしwいつもうじうじ悩んでるし
クラウドも疲れちゃう
シナリオライターのお墨付きでどう見てもクラエアです本当にありがとうございましたw
どっちも一方を叩き一方を持ち上げ何なんだ一体…
スレを汚したい自演荒らしに見えてきた
とりあえず喧嘩すんな、やめろ
>>47 「重い」なんてどこにも書いてなかったよ?
何の障害もなく上手くいくカップルなんて普通いないし、
クラティは二人で苦難を乗り越えていくんだよ
シナリオライターの野島さんもきっとそういう意味を含めて言ったんだよ
それに野村さんがティファはクラウドの恋人と言ったんだからどう見ても公式カプです
死人はさっさと諦めなさい
クラウドにスラムの汚れた売春婦をあてがうなんて可哀想すぎる
エアリスみたいなぶっ飛んだテンションこそクラウド疲れちゃうよ
クラウドは小さい頃からティファしか見てないわけだし
クラエアとかいう捏造カプ押しつけられても迷惑なの
ていうかあなた
>>39>>42と同一人物でしょ?
携帯とPCからご苦労様ですww
作者です。
1〜3までをうpして特に荒れなかったので 4をうpし、今見たらレスが凄い事になってるので驚きました。
反応すると釣られた事になるとのご意見もあるでしょうが、この後の話がとても過激になりますので、
お伝えしておきたい事だけは以下書いておきます。
・まずカプについてですが、[シド×ティファ]です。
作者個人的にはクラエアにもクラティにも、更にシドシエラにも、特に思い入れはありません。
シド×ティファを書く上で必要なので組んでいるだけのカプです。
("クラエア"を先に記述しているのは登場するのが先だからで、他に深い意味はありません。)
・文章中の主観を"シド目線"で統一しているため、ティファを擁護してエアリスを批判
するような表現も少々含みます。
逆に、ティファの感情も"シド目線"でしか表現しないので、見様によってはイヤな女と感じる
描写も今後出て来ます。
・・エアリスはこの後、原作通りに死にます。回想で登場する予定などはありません。
・クラウド自身の感情についても"シド目線"では表現出来ないため、最後まで曖昧なままになります。
台詞等も特には用意していません。
・ティファも原作通りパーティーを離脱しクラウドに再び想いを寄せますが、二人が結ばれるのかどうか
までは 描写しません。
・既に"1"でシドとティファが寝てますが、この後も何度も寝ます。
表現については、行為の始終全てではなく、必要最低限をなるべくドライに書きますが、やってる事は
かなり激しい内容の部分もあります。
以上です。
上で、どのカプにも特に思い入れはないと書きましたが、全てのキャラ単体にはきちんと思い入れは
あります。自分の作品がきっかけで特定のキャラ達が叩かれ合うのは、本当に心が痛いです。
メインでは無いにしても、好みが分かれるクラエア・クラティというカプを扱う以上、これらの事も
最初にきちんと書いておくべきでした。混乱を起こしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
"5"以降については、個人的なスケジュールの関係で、スローペースのうpになります。
勝手なお願いではありますが上記をご理解頂き、苦手な方はスルーのご協力お願いします。
>>49 公式厨乙
野島さんのインタビューもう1回読んできたら?
面倒だからソース貼らないけど
ストレートに「うまくいかないでしょうね」だっけか
とにかくクラティにはすごい否定的な発言してたからw
野村はティオタだからティファに有利な発言するのは当然
それだけで公式とかもうねw
おめでたいわw
>>50 続き楽しみにしてますね
シドティファサイコーw
ほんとお似合い
クラウドはエアリスが死んでもエアリスのこと想ってるのは完全公式シナリオなので、そこに準じてくれるとうれしいです
ティファはシドと幸せになれるよ
心から応援してます
まあティファの場合バレットでもジョニーでもお似合いだけど
>>51 捏造カプ厨さん乙です^^
あなたこそフィルター外してもう一度読んできたら?
簡単にはうまくいかないけどクラティはそれを二人で乗り越えていくんだよ
ACCやダイジェストだって希望のある終わり方してるんだから
野村さんや野島さんがクラティに肯定的だからって僻まないでね
スタッフにエアヲタがいないのは同情するけど…
不人気キャラのヲタって大変なんだね
>>50 捏造カプ厨が勝手に妄想繰り広げたせいで色々大変でしたね
お疲れ様です
クラティ前提のシドティとして読むとすごい萌えます!
ヲタがいくら藻掻いたところで死人のエアリスはティファに勝てないわけだし、
クラウドが小さい頃からずっとティファが好きなのは公式なので、
そこをきちんと忘れないでいてくださいね
クラウドはエアリスの死後も、エアリスに対しては罪の意識しかありませんから
クラエアはあくまで非公式の同人カプに過ぎないので
やっぱりティファはクラウドと幸せになるべきです
シドとシエラは後々結婚しますしね
あとエアリスは嫌な女ポジションが似合うので、遠慮なくどんどんやっちゃってくれておkですw
でもさすがに誰にも相手にされないのは哀れだから…バレットとかナナキあたりで慰めるのもアリかも?
エアリスは性的な事となれば本職だし
>>52 公式連呼してるあたり、ティファヲタ必死だなw
クラウドはエアリスのことずっと思ってたんだよ
エアリスもクラウドのこと心配してた
だからACのあのシナリオが成立するんだよ
ACは他のコンピとちがってFF7の正規の続編だからね
故にクラエアも立派な公式です^^
クラウドがティファしか見てなかったらACであんなに悩まなかったし
エアリスもACに出てくる必要なしになる
でもあれだけ重要な役どころで出演してるからね
しかも随所でクラウド励ましたりとかもう健気でしかない
これからもずっとクラウドの心の中で永遠の恋人なんだよ
そういやティファって小説でマリンのこと「娘です」って紹介してたよねw
自分からバレティのフラグ立てまくりじゃんw
クラウドかわいそう
しかしこの作品はカプ厨の対立が根深いなあ
いくら喧嘩してもどっちが公式だなんて結論でないし
せっかくの職人を追い出すことにしかならないのに
ってまあそれが目的か
>>54 シドティファいいじゃない
最高だよ?
ティファはこれからもどんどんクラウド以外の男と寝まくってほしい
それが7キャラにもSS職人にも愛されてる証拠らしいからw
ティファ大人気で素敵だよ^^
>>54 だよね
どっちが公式かなんて結論出せないよね
ティオタが公式公式騒いでるだけ
クラティもクラエアもどっちも美味しく頂ける自分からすれば馬鹿らしい流れだな
どっちが公式だろうがどうでもいいじゃないか、ここはエロパロ板なんだから
喧嘩したいなら他所でスレ立てて勝手にやってくれ
お ま え らwww
またやってんのかw
つーか片方貶し片方持ち上げや、口調、書き方といい日付変更してからのしつこさといい
両オタになりすました自演荒らしだろ
けっこうみんなクラエアもクラティもどっちも公式だと思ってるんだね
もしくは公式とかどうでもいいとかw
ティファヲタ涙目wwwww
前にティファとチョコボが交尾してる画像見たことあるけど、ぴったりだったwww
ナナキとも平気でヤれるワイルドなティファが見たい
まさにイメージ通り
職人さん誰か書いてほしいなー
>>53 エアヲタお前必死だなw
どう見てもクラエアは非公式カプです残念でした
諦め悪いねー
クラウドとティファは同棲してるし一緒に寝たりもしてるんだよ?
正 規 の 続 編 で ね
クラウドが悩んでるのはザックスやエアリスを死なせてしまった罪の意識と、
病気のせいだけですから
そこ都合よく勘違いするなんてさすがエアヲタw
健気なのもティファ。正式な恋人なのもティファ。クラウドに愛されてるのもティファ
マリンの母としての立場を勤めてるけど、バレットがいない間の父としての立場を勤めてるのはクラウドですから
相思相愛のクラティに入る隙のないエアリスかわいそうだね^^;
>>54 誰がどう見てもクラティが公式なのに、捏造カプ厨の諦めが悪いからね
ほんと迷惑
>>60 一人や二人の意見だけで「みんな」とか馬鹿じゃないの?
エアヲタってほんと頭悪いwww
あのねぇ、クラティ・ザクエアが公式なんですよ
それがスクエニからの答えなの
汚れた売春婦あてがわれたザックスには同情するけど…
エアリスにもやっと相手ができたんだからよかったじゃない
ザックスかっこいいし優しいし英雄だよ?
何か不満?
クラウドはティファしか見てないんだから諦めなさい
そういえば私も旅の途中に欲求不満でナナキとやるエアリスなら見た事あるよw
人間に相手されないエアリス最高wwさすが古代種
あ、でもコルネオとかパルマーなら似合いそう
お金持ってそうだし、いい顧客になるんじゃない?
あのままコルネオの嫁になってればスラムで立ちんぼしなくて済むし
死なずに済んだかもしれないのにね…
あ、そもそもコルネオがエアリス選ばないから無理かw
これがティオタの正体ってわけですね、わかります
まあ何とでも言ってればいいよw
クラウド以外の男×ティファのSSはこれからもどんどん増えるだろうしw
なにせ職人さんたちに大人気だからねティファはwww
でも不思議とクラティのSSって増えないよねー
公式カプのはずなのにねw
公式無視されていろんな男とやらされるだけのティファwww
まさに最高の腐れヒロインだねwww
この自演祭りを見て荒らしはやっぱり
どっちかもしくは両方のカプ厨なんじゃなくて
7自体が嫌いでスレを荒らしたいだけなんだと確信した
ただの荒らしなので職人さんは気にせずに投下お願いします
純粋に楽しみにしてる人間がいるから
>>63 エアヲタも少しは正体隠せばいいのにw
ただでさえ臭いのに開き直られると臭すぎて鼻がもげそう;
複数のID使ってるみたいだけどあんたが携帯とPC駆使して全部一人で書いてんのバレバレですからww
あれ?そういえばエアリスってクラエアどころか他の男とのSSが全然増えないね??
非公式カプの不人気ヒロインってほんと寂しいんだね…哀れ
公式相手のザックスはおろか誰にも相手にされないエアリスwwww
腐れヒロイン?あぁ水死体エアリスさんの事ですか〜なるほどw
色んな男性に引っ張りだこのティファに嫉妬とか…みっともないよ
あ、言っとくけどクラティSSは色んなサイトに山ほどありますからww
こんな過疎スレに投下するのはもったいない良作ばかり
エアヲタが見たら発狂するから誰も載せないだけだよん^^
FF7大好きだよ?
ティファはどうでもいいってか、はっきり言っていらないけど
下品な乳牛ティファのせいで巨乳好きのキモオタがFF7に流れてくるのが許せない
まあキモオタまみれってのもティファには合ってるかもしれないけどねw
職人さんは気にしないでどんどん書いてくださいな
クラウド以外(獣含む)×ティファのお話w
楽しみにしてまーす!
>>64 だな
まあ職人さんを待つ間荒らしに飲まれるのもなんなんで
ちょっと疑問てかあやふやなんだが
宝条とルクレツィアは実際肉体関係をもってセフィロスを身籠ったのか
科学的療法で受精したのかはわからないよな?
>>65 さすがティオタwww煽りまで下品過ぎて笑えるwww
エアリスのSSが少ないのなんて当然じゃんw
ティファと違ってクラウド一筋だからねw
他のカップリングなんて思いつかない人が多いから書かれる機会も少ないんだよ
いつもクラエアばっかじゃさすがに読者の人たちも飽きるだろうしね
その辺職人さんたちは分別あるんでしょう
ティファはいっぱいいろんなカップリングで書いてもらえて幸せそうw
よかったね!ww
>>66 嘘嘘w
クラティが公式になったからほんとはFF7嫌いになったんでしょ?ww
私はもちろんFF7大好き
クラウドもティファも他のキャラも大好き
エアリスだけは最初から苦手だったけど、途中退場してくれたから何とも思ってないよw
スラムの汚い売春婦がなんで強引に旅についてくるんだろう…って違和感はあったけど
性格もかなり自己中で欝陶しいし
あんた胸が大きくてスタイルのいいティファを妬んでるんでしょ?
エアリスはキモヲタにすら支持されない寂しいヒロインだもんね…
万人に愛されてるティファと違って、エアリス支持してる人って
ごくわずかのあんたみたいなオバサンだけじゃん?
職人さん、荒らしに粘着されて大変だろうけど頑張ってください!
本当はクラティ前提でシドティ書いてくれてるのわかってますから
ありがとう
でもこのままだとエアヲタの気がおさまらないみたいだし、
クラウド以外の男×エアリスを書いてあげたら?
売春婦にはバレットとかコルネオあたりがお似合いですしw
>>67 「夫婦」とか言ってた気がするからまあ
やってたんじゃないか
>>68 さすがエアヲタwww頭悪すぎて疲れるwwww
あんたほんとにFF7やったの?
ティファがクラウド以外の男に気が移った事あった?
それはエアリスでしょ?
イケメンなら誰でもいいって感じじゃんあの尻軽女は
ザックス殺しといてあっさりクラウドに尻振っちゃって下品な女
まぁどんなに媚売ってもクラウドはティファ一筋だから笑えたけどww
ティファはクラティはもちろんカプが多いモテキャラだからね〜
どこかの誰かさんと違ってw
エアリスはクラエアも何も書かれなくて悔しそうw
残念だったね!ww
ID:YkZuBYbF
ID:jERUjWmb
痛いどころかキチガイじみてて話にならんわ
無駄にスレ伸ばすなカス共が
それともID:YkZuBYbFとID:jERUjWmbはFF7アンチの同一人物ですか?
いい加減にしとけよ阿呆が
どう見ても同一の自演だろ
>>70 あーじゃあ肉体関係で妊娠したのか
DC見ると科学的療法かなとも思ったんだがルクレツィアと宝条て何気にエロいな
>>72 私は何も間違ったこと言ってないよw
あんな基地外と一緒にしないで
何とかしてあいつをスレから追い出すから任せて
何を言われても私は平気だし
>>74 お前もあいつも言ってること間違いだらけなんだよボケ
さっさと消えろ
あいつと一緒に消えろ
二度とくんな
>>74 いやもう自演はいいから
間違いだらけのご自説振り回すのもその辺にしとけ
IDまとめて帰ってくんな
もう暫くクラティ・クラエア厨は黙っててくれw
言い争ってもただスレの無駄なだけだろw
>>67>>70 結婚したとかいう記述はなかったんじゃないっけ
ソースあったらplz ヴィンセントカワイソス
ルク姉さんは確かにエロいかもしれないけど
宝条はそんなにエロいことに頓着しないんじゃね
DCでは宝条先生ってばルク姉さんに愛がなさすぎて…
ヴィンルク派の自分は妄想しつつ
シドティファ職人の投下にwktkしていようっと
>>77 ルクレツィアがエロいと思ってるわけじゃなく
科学絡みだから細胞とか、身籠らせただの
宝条周辺は怪しいエロさがあるよなと思ってな
ジェノバとかもなかなかエロい雰囲気
>>78 なるほどそういう意味か把握
セフィロスはそんな怪しいエロの産物だからきっと半裸なんだよ
ディシディアの半裸セフィロスには吹いたw
ここまで一気に飛ばし読みしてきた
カプ厨って
きのこの里たけのこの里の派閥争いみたいな
ネタだと思ったらマジであったのかよ
気持ち悪ぃ
こんな口にも入りきらないぶっとい釣り針に引っ掛かるなよ
84 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 09:10:14 ID:EzRZz97w
クラエア派の方が破壊力大きいと思ってたが
ID:jERUjWmb もすごいな
まさにどっちもどっちってやつか
ダブルヒロイン物のカプ厨って結局は似た者同士なんだよ
当人達は相手の痛さアピールに躍起になってるけど
鏡に向かって喧嘩してるようなもんだ
とりあえず俺はきのこ派だけど
ここ最近の書き込みは同一人物による自演じゃないのか?
ホンモノは自分達の巣でお仲間とピーチク喋くるほうが
好きだというイメージがあるけど。
それと私もきのこ派だ。
子供の頃はたけのこ好きだったが
大人になってからきのこ派になった
シドティファ最高
まあクラウド以外ならなんでもいいんだけどねw
>>89 だから、クラウド以外なら相手が動物だろうと何でもいいのはエアリスだよ
さてはエアリスが下品な尻軽女だって事を認めるのが嫌なんでしょ?
だからそれをティファに擦り付けようとしてるんでしょ?
ティファが一途で健気で良い女だから思わず嫉妬しちゃうんでしょ?
ビッチキャラのヲタって大変ですねー
>>90 下品すぎ
私はそこまでティファをけなすつもりはありませんけど?
職人さんたちがみんなクラウド以外とティファを絡ませてる現実を直視したら?
ほんとティファって大人気でうらやましいわぁ
>>91 何今更いい子ぶってんの?
あなたみたいな下品なオバサンが言っても説得力ないんですよねぇ〜
職人さんがクラウド以外はおろかクラエアすら書かない現実を見つめたら?
ほんとエアリスって不人気で同情する^^;
相変わらずエアオタキメェ
>>92 下品通り越してキチガイ
ティファかわいそう
こんなファンしかいないんだね
マジ同情するわ
SSでもたくさんいろんな男と絡ませられるのもわかる気がするわぁ
とりあえずシドティファマンセー
すっごくお似合いでーす♪
>>93 ティファオタの方がキモい
下品でキチガイだし
食いつきっぷりみればわかるでしょ
エアリスのことそんなに嫌いならスルーすればいいのに
スルーもできないかわいそうなオバサンだよ
今日も来ちゃったのかい基地タン
子供の時からたけのこ派
子供の頃はたけのこしか食べなかったけど今はきのこもたけのこも好きだなー
話題変更したい気持ちもわかるが
無理にスレ伸ばす必要もないだろ
きのことたけのこはいい加減かなりスレ違い
>>93 ほんときもいよね
同感してくれる仲間がいて嬉しいよ
でもあいつが消えるまで私は戦うつもりだから安心して
絶対追い出してみせるから
>>94 私はあんたと違って若い
いっぺん鏡見たら?オバサン
エアリスが誰とも絡まれないからっていい加減ティファに嫉妬するのやめてくれない?
諦めが悪いと余計に嫌われるよ?哀れなオバサンww
不人気キャラのヲタは不人気キャラらしく一生黙ってろ
本人二役なりきれてると思ってんのかしらんが
隅々まで同一人物丸出しだぞ
アホらしすぎて暇人だなとしか…
エロパロ板て荒らし報告とかあるんだっけか?
>>100 だから、あんな基地外エアヲタオバサンと一緒にしないでくれる?
すごく不愉快
私はティファとティファンの名誉を守りたいだけ
馬鹿にされるのは許せないもん
>>101 ティファの名誉を守りたいんだったらお前もエアリスを誹謗中傷するのやめれ
>>101 オバサン連呼する人がまずオバサン
っていう定説
エアリスもだけど
ティファの印象も悪くなってるって気づかないんかねこのアホは
>>101 名誉wwwww
すっごいチンケな名誉だねwwwww
まあその腐った名誉にしがみついて自己満足してればー?w
どうあがいてもティファがクラウド以外の男との絡みが多いのは事実ですからwティファ素敵ー
モテモテで大人気!
クラウド除いてねw
>>102 私は言い返してやっただけ
>>103 まだ19ですが何か?
あんた自分がオバサンだから怒ったんでしょ?
これだからオバサンは…
エアリスみたいなオバキャラのヲタにはオバサンが多いけど、
ティファみたいに若いヒロインには若者のファンが多いんだよ
年下に嫉妬とか見苦しいですよー
このテの荒らしはかまってほしい輩だから無視するしかないな
反応すればするほど喋りにくる
>>104 プライドも何もないあなたみたいなみすぼらしいオバサンに言われても
痛くも痒くもないです^^;
そうやってずーっと開き直って暴れてれば?
何度でも言うけど、クラウドがティファに惚れてるからって僻むのやめたら?
クラティ小説は世の中にいっぱいありますからww
こんな過疎スレにはもったいないから投下しないだけw
エアヲタには耐えられないでしょ?ラブラブなクラティ小説は
SSですら誰にも絡んでもらえないエアリスって寂しいねー
モテない女って哀れ
>>107 外部サイトを引き合いにだすとかもうねwww
2ちゃんで何ほざいてんだかwww
自称19だか何だか知らないけどw
心は完全にオバサンだねww
ほんとティファかわいそう
こんなファンしかいないんだから
>>108 へ〜エアリスって外部サイトでもクラエアはおろか他の男との絡みがないんだ?
だからティファに嫉妬して悔しくてこんなスレで暴れてるんだ?
…心から同情するよ^^;
男に相手にされないオバサンとかマジ終わってるねwwww
>>109 嫉妬wwwww
誰とでも寝てるティファに同情こそすれ嫉妬なんかするわけないじゃんwwwww
お盛んで何よりですわーwww
いろんな男とSS=大人気とかwww
ティファってその汚れっぷり&簡単に汚せるキャラが魅力なのかもねw
職人さんが散々ティファ選ぶのもわかるような気がするわw
>>110 図星だからってやたらと草生やすなんて恥ずかしいでしゅねw
あんた二次創作と公式作品の区別もつかないほど頭退化しちゃってんの?w
二次でティファが色んな職人から引っ張りだこだからって嫉妬すんなよ^^;
ティファは公式作品ではクラウド以外とは寝てないし、クラウドしか見てませんから
エアリスは二次では誰にも相手にされない哀れな女だけど
公式作品では誰にでも体売って稼いでる汚い売女ですよ???
妄想と現実の区別くらいしなよ見苦しいからww
エアヲタも大概うざいけど
ティファヲタがあまりにも痛すぎて引くわ
こえーよ
__,.-----.,___
r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
|:::r'~ ~"""''-、::| ┌───────────┐
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::| │たかが げーむに まじに │
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i │なっちゃって どうするの │
ゝ'、 '、___,'. ,;'-' . └───────────┘
'、 ---- .,;' 、
';、 .,;' .!~二~7
 ̄ ̄ ̄ _7^[_,i
>>111 >公式作品では誰にでも体売って稼いでる汚い売女
脳内FF7はお前の腐った脳内だけにしとけや
このままじゃスレが潰れちまう
ID Na1fUo93
ID K4r8FtGW
はいはい、どっちも正論だ。わかってやるから出てけ。
ここはどっちが正しいかを争う場所じゃねーし。他所で勝手にやれ。
どっちが勝っても住人には何のプラスにもならん。
あとK4r8FtGWの方、
>>107 お前、前のIDでも言ってたが"こんな過疎スレ"って何だよ。
住人にも職人にも失礼すぎるだろ。
>>112 だからあんな基地外エアヲタオバと一緒にすんなって言ってんだろ
あんた達スレ住人の為に代表して馬鹿を追い出そうとしてるだけなのに心外だわ
少しは感謝してほしいくらいなのに
こんな過疎スレとか言いながらスレに常駐してるこの矛盾
馬鹿はマジで死んでほしいわ
ID:ggCMJ/djみたいなのも自演の一部なのか?
真面目ちゃんが多いのか?
スレ荒らしは聞く耳もたんしスルーが吉
ところでセフィロスって何歳?
>>121 FF板で聞けよそんなの
無理にネタ提供しようとする必要ない
無駄にスレ使うこともないだろ
しばらく書き込むな
>>105 ちょw19て!
ここ21以下立ち入り禁止だけど?
ティファは嫌いじゃないけどこの言い争いはさすがにちょっと痛い。
>>122 そうだなゴメン
でも荒らしに反応し続けるのもスレの無駄使いにならん?
荒れてスレがおかしくなるがまま職人を待つって方向?
まあ俺のこのレスもスレ無駄使いだけどさ
>>122 >>124 自分はしばらく書き込まないに一票。
荒らしも、荒らしに反応するのもスレと神経の無駄遣い。
作品投下に期待しつつ、しばしROMに徹するよ。
>>125 自分もそうするわ
どうしても反応しちゃう人はNG指定オヌヌメ
117 :名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 23:55:30 ID:K4r8FtGW
>>112 だからあんな基地外エアヲタオバと一緒にすんなって言ってんだろ
あんた達スレ住人の為に代表して馬鹿を追い出そうとしてるだけなのに心外だわ
少しは感謝してほしいくらいなのに
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| |
.( .(● ●) )ノ
( ・ / :::::l l::: ::: \ .)
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .)
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /..
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: __/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
基地外ティファデブスチョン
p4228-ipbf506fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
シドティ最高
バレティもっと最高
クラエアさらに最高
バレエア最高
コルエアもっと最高
クラティは公式で誰からも認められてる一番最高のカプ
またか
>>129 19歳はこの板来ちゃいけませんよ
もし本当に19歳ならね
FF板にでもお帰り
>>123、130
他人に偉そうに注意する前に自分も一年に一度くらいはガイドラインかローカルルールでも見てくれば?
BBSPINKの制限年齢が18歳未満禁止に変更されからもう2年以上経ってるよ
132 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:08:11 ID:CL2a7spE
シドティファマンセーage
職人さん待ってまーす
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:22:36 ID:UiOckdYO
134 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:29:36 ID:m9HIjE/Y
シドティファ最高ー
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:33:24 ID:m9HIjE/Y
バレエア期待age
ワロスw
鸚鵡返ししてるあたりがもうね
誰かさんのパターンとそっくりだわw
てかティファオタってみんなこうなのかな?
何言ってんの、鸚鵡返しはエアヲタの得意技でしょ
真似しただけだよ^^
シドティファ最高〜♪
こうしてまた一人の職人がスレを去るのであった
シドティファ最高〜♪
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 17:54:03 ID:m9HIjE/Y
コルネオ×エアリス期待age^^
お似合いカプ
クラティ最高
クラエア最高
シドティファの職人さんがんばってくださいね
公式カプのクラティ最高
コルエアとバレエア期待して待ってます!
エアリスなんてコルネオもバレットもお断りだと思うわ
ティファかわいそう
いろいろと
作者です。
うp以来、だいぶお騒がせしてしまってますね。申し訳ありません。
混乱の元凶になっているのは確実なので、あれで中断しようか迷いましたが、
続きを気にして下さる方々がいらっしゃるみたいで嬉しいですし、
「うpしていいですか?」と聞くのも、誘い受けになってしまいますし、
個人的な都合上、今日を逃すとまたうpするのが当分先になりそうなので、
とりあえず、もう加筆修正しないだろう部分までは、以下うpしてしまいます。
ただ、また荒れるだろう事はもう確実ですので、
・
>>50 に記載の内容をご承知頂けない方
・この作品を基に、他カプを批判するレスを書く方
は、本当に心からスルーをお願いします。
特に特定カプしか受け入れられない方にとっては、話が厳しい内容になりますので…。
>>24 「1人だと…淋しくて…」
そう言って俺様の部屋を訪ねてきたのはそれからすぐの事だった。
1人…?その日は空室の都合で男3人は個室だが、女2人は相部屋だった筈だ。
(体のデカいバレットと煙草を吸う俺様は元々少なくともどちらかが個室になることは多いのだが)
ロビーで明日のミーティングをした後、エアリスは部屋に荷物を置いて行ってしまったようだ。
部屋に入ったのは夜9時頃。辺境のこの町でこの時間に営業していて女と入れるような店はそうそう無い。
だったら行き先は当然、奴の部屋だろう。
「エアリスの奴も、全く遠慮ってもんがねえな…」
ティファもクラウドに気があるって事は当然分かっている筈だ。相部屋の時くらい我慢出来ないのか、と苛立った。
「ち、違うの。私が"行ってきたら?"って言ったの」
「?…何でだ」
「…こんなに気持ちが不安定な私に、遠慮なんかして欲しくなくて」
言いながらベッドに腰掛けたティファに並んで、俺様も座った。
「不安定っつうのは…こないだ言ってた"好きかどうか分からない"ってやつか」
「…もちろんそれもあるけど」
「じゃあ別の理由はコレか」
そう言って、肩を抱き寄せてキスしてみた。半分確信、半分博打だ。
唇を離すと顔を真っ赤にして頷き、あの上目遣いで見つめられた。
「…熱が…醒めなくて」
先日のあのキス以来、日常会話以外の接触は敢えてしていないが、その間もティファの視線は感じていた。
大体の女は興味の無い男には冷たいもんだ。あのキスに嫌悪を感じたのなら、翌日にでも言い訳したり
怒ったりして、"誤解するな"と釘を刺してくるのが普通だろう。
それが無い時点である程度脈はあるだろうと思っていた。
しかも、キスされた相手の部屋に夜に"淋しくて"と来るって事は、OKと言っているようなものだ。
「クラウドの奴へも当然、まだ気はあんだろ?」
言いつつも、肩を抱いたまま後ろへ倒し、もう一方の掌で頬を包み込む。
「シドだって…あの人はいいの?」
一瞬脳内にあの女の顔がよぎった。…これまでも忘れていたわけじゃない。むしろ、いつでも脳の片隅にはあいつが
染み付いている。
しかし、そもそもあいつと俺様は夫婦でも恋人でもないどころか、あれだけ一緒に居て殆ど触れたことも無い。
だから…俺様が他の女とセックスしようが関係無い。
「いいさ」
耳を喰むと体が小さく仰け反った。甘い声に脳髄が痺れる。
火傷しそうな程に熱い舌を絡ませ合い、永く激しい口付けが続く。
着衣も剥ぎ取り二つ点いていた照明も消し、掌4つだけが、お互いの身体中を忙しく這い回る。
ティファの身体も感度も、今までの女達の比にならない程、極上だった。
芸術品のような曲線が窓から差し込む月明かりに映し出される。息を飲む様な美しさだった。
たどたどしいながらも右手で俺様の中心を愛撫してみたり、両足を広げてみても過度に恥らう事は
無い様子から、多くは無いにせよ経験はあるのだろう。それを伺い知れて正直安堵した。
他の男にも気があるのに初体験が俺様では、申し訳なさすぎる。
ティファの蜜口が充分に濡れ、いつでも俺様を受け入れられる状態になった。
細い両足を担ぎ上げ、入り口に当てがう。この瞬間が俺様は好きだ。
今から女の身体を掻き回すんだという欲望と、緊張と期待に満ちた女の表情が興奮を最大に高めるからだ。
それを長く感じていたいから亀頭を蜜口に擦りつけるだけで、しばらく挿入をしない。
ティファにももちろんそれを実行した。
最初のうちはすぐに挿入されると思い目をぎゅっと瞑っていたが、その瞬間がなかなか来ず不思議そうに
目を開ける。それでも挿れないでいると、我慢出来ずに腕を引っ張ったり何か言いたそうな表情をする。
「どうした、ティファ」
言葉責めはあまり趣味でもないが、そのティファがあまりにも可愛くてつい苛めてしまう。
「…いじわるぅ」
「…悪かった」
腰をゆっくりと圧し進めた。
「ぁっ…んんっああぁっ…!」
その瞬間、目の前のティファを突き上げているその時に、頭に浮かんだのはあの女…シエラだった。
何故だ。何故今あいつが。理性ではシエラを抱きたいなどとは普段も一切思っていない。なのに…。
…別の女の事を考えながら侵入してると知ったらティファは…。
動揺したままティファの表情を伺って、更に動揺してしまった。
ティフがは瞳を閉じて一筋だけ、涙を零していたからだ。
それは多分挿入による痛みなんかでは無く、きっと…いや、絶対に…
…俺様と同じ理由だ。
急激に罪悪感と背徳感とが襲い掛かってくる。ティファに対するものなのか、自分自身に対してなのか
それとも…お互いの頭に浮かんだ奴らに対してなのか。
しかしもう、後には退けない。退きたくない。
「くそ…っ」
最奥まで収めた状態できつく抱きしめ、思考がバカになるぐらい激しく口内を舌で弄りながら腰を強く挿抜した。
ベッドの上でまだ息の上がっているティファを横目に煙草に火を点けて、味わうように丁寧に吸い込んだ。
「…痛くなかったか?」
そんな事を女にわざわざ聞いたのは初めてかもしれない。
普通なら表情やしぐさを確認しながらじっとりと行為を進めるのだが、それをせずに俺様のペースで強引に
進めてしまった。10程も歳の離れた女に大人気ない事をしてしまって情けない。
「ううん、全然…。オトナってなんか…凄いんだね…」
それは相手と相性にもよると思うが…。
頬をピンクに染めて照れているティファを見る限り、とりあえず行為に関しては問題なかったようでほっとした。
「部屋に戻らなきゃ…エアリスに怪しまれちゃうね」
言いながらベッドの上から床に手を伸ばして散らばった服を手繰り寄せ、いそいそと着ていく。俺様も同時に
パンツだけは穿いた。
気まずい時間は長く感じる。多分ティファも同じ気持ちだろう。
お互いに全て分かった上でのセックスの筈だったのに、こんなに後ろめたさを残すとは思わなかった。
…それでも、可能ならば、これっきりにしたくない。
ティファを抱いたのは出来心じゃない。惚れちまってる事も嘘じゃない。
「あの…」
言いかけたが、情けなくなってやめた。灰皿に煙草を捩じ込み、新しいものに火を点ける。
着替え終わったティファが、殺した言葉の続きを待って黙っていた。
「いや、何でもねえ」
「何も…言ってくれないの…?」
暫くの沈黙。そして、さっと後ろを向いてドアへと向かっていってしまうティファ。
先程よりももっと自分が情けなくなった。裸で触れ合った同士に、プライドも恥ももう関係ない。
煙草を置いて、急いで後ろから抱きしめた。
「…あの野郎より…俺様にしとけよ」
ティファの前では"大人"でいたかったが、子供のような本音が出てしまう。
「…ん」
腕の中で180度廻って真正面から俺様に見せた笑顔は、今まで見たどの笑顔よりも綺麗で、切なくて。
どちらからともなく唇を重ね合った。
あれから何度、何晩交わっただろうか。
どちらも個室が取れた時などは、戻りを気にせず明け方まで何度もセックスした。
ゴールドソーサーでケットがキーストーンを持ち逃げした騒ぎの時なんかは丁度最中で、慌てて中断したりと
危うい場面もあった。
そのゴールドソーサーを出発するあたりから、クラウドとエアリスの様子が明らかに変わっていた。
なんというか、どう見ても完全に出来上がっちまってるというか。
そんな二人を見ても、ティファが以前のようにあからさまに落ちこむことは無くなっていた。
下世話な話だが、クラウドとエアリスはまだ寝てないんじゃないかと思う。何となくそういう事は解るものだ。
その二人に比べて、俺達はわざわざ機会を作ってまでセックスしている。
なのに、何度身体を重ねても、ティファが精神的に満たされているようには見えない。
そう感じている俺様自身もまた、どこかに違和感を持ったままティファを抱いている。
だから、肉体も精神も全て繋がったと思えた時は一度も無く、"出来上がっちまってる"空気にはならない。
それでも何度でも、求め合い繋がってしまう。
「エアリスがさ、クラウドに"好き"って言ったんだって」
古代種の神殿に入っていった3人を外で待機していると、ティファが近寄ってきてそう言った。
「"やっと言葉で伝えられた"って…。"クラウドも嬉しいって言った"って…」
「それをエアリスがお前にわざわざ言ったのか?」
「私のことを大事な友達だと思ってるから、知っておいて欲しかったんだって」
そのエアリスの言葉は嘘でも嫌味でも無く、本心だと思う。
後の話になるが、エアリスは自分の死期を何となく分かっていたんじゃないかと思っている。
だからこそ、クラウドとの事に限らず、その時その一瞬を後悔の無いように、自分の気持ちに正直に、
真っ直ぐに生きたのでは、と。 まあ、元々の性格に依るところもあるのだろうが。
「…で、お前は何て言ったんだ?」
「"よかったね、おめでとう"って言ったわ」
「本当に良かったと思ってるのかよ」
「…私にはシドがいてくれるでしょ?」
だったらどうしてその笑顔に蔭りがあるんだ。
そして、どうして俺様はティファに"そうだ"と言えないんだ。
何も言えないでいると、レッドが拾ったアイテムを咥えて嬉しそうに駆け寄って来て、話は終わってしまった。
<続く>
>「…私にはシドがいてくれるでしょ?」
最高w
作者です。
すいません、一言だけ。
>>155 の方、それはクラティが好きな方への牽制でしょうか、
それとも作品への純粋な感想でしょうか。
もし感想だとしても、これまでのスレの流れ方的に、牽制としか受け取れません。
成人指定のスレなので、ここには成人しか存在しないはずです。
大人なら、喧嘩のきっかけになるような書き方はしないで欲しいと思います。
>>150で、絶対にお願いしたい事項も書いています。もう一度ご確認頂けますか。
作者がとやかく口を出す事では無いとは思いますが、すごく気になるので一言失礼しました。
職人さんお疲れさまです
やっぱりクラティ前提として読むとシドティもなかなか萌えますねw
それにしてもエアリスは相変わらず嫌な女だなぁ…
少しはティファに気遣えよ
ほんっとKYだ
強引に誘われてクラウドも可哀想…
>>147 エアリスは金さえ貰えればコルネオだろうがバレットだろうが誰とでも寝るよ
それがエアリスの職業なんだし
>>148 シドティSS読んでると可哀想になってくるよね…
ティファの目の前で堂々とクラウド誘うとか、エアリスって典型的な意地悪ライバル女だよね
でも最後はティファの勝ちだし、クラティになるから大丈夫だと思う!
作者です。
もう一言。これで最後にしますので。
>>157の方、絶対に書いてこられるだろうと待っていました。
感想を頂いていることに関してはありがたいですが、あなたも
十分に牽制を含んだ事を書かれていますね。
>>150で特定のカプを批判することはしないで欲しいとお願いしました。
再度の確認を心からお願いします。
年齢がお若いとの事ですが、ここは成人版。大人の対応をして下さい。
住人の皆様、度々横槍入れまして失礼しました。
職人にも配慮が足りないと思う
〇〇×ティファにはエアリスの名前
〇〇×エアリスにはティファの名前を出すべきじゃない
>>160 失礼しました。
ここ数日、悪口で100レス程消費されてしまったのは自分が発端なので、
これ以上悪化させたくないという気持ちで下書き無しでレスしてしまいました。
私自身が大人ではなかったですね、反省します。
もうエアティメインのSS禁止にしろよ
>>161 職人さん、自分がクラティ派なのかクラエア派なのかもうはっきり言っちゃえば?
いやシドティ派ですって言われてもいいけどさw
むしろエアティが読みたい
>>160 「投下でスレが荒れる」じゃなくて「荒れてるように見せたい」奴が
延々1人相撲取ってるだけだから無視でよろしく
今投下されてる作品好きだから、難しいとは思うけど
変なのは見なかった事にして頑張って欲しい
この先何十年もここに粘着する訳にはいかないだろうから
(他にも荒してるスレあるだろうし)いつかは基地も消えるさ…
チビエアまだー?
>>161 続き楽しみにしてるよ。また投下しに来てくれ。
投下後に変なのが暴れてもスルーしたらいいよ。
ほんと早く夏終わんねえかなぁ…
死人はどうあがいてもティファには勝てないんだし、クラウド誘惑しても最後はクラティが結ばれる
誰にも相手にされないんじゃさすがに哀れだから、
職人さんはコルネオ×エアリス小説でも書いてやれば?
これで平等でしょ?
ID:DDIDKAwZ
しつこすぎ
かえってティファの心象悪くしてるってわかんない?
あと職人さんもキレすぎ・かまい過ぎ
淡々と投下するだけでいいと思う
なんでこんなに荒れてるのか理解出来ないんだけどw
明らかに同一人物が一人でぶつぶつ言ってるし
どっちのオタでもなく○○オタは痛いって思わせたい真性FF7アンチだと思うよ
・・・こういうと○○が叩かれてるときは擁護がない!とか言われそうですが
>>170 >どっちのオタでもなく○○オタは痛いって思わせたい真性FF7アンチだと思うよ
はっきり言ってまぁ、今現在痛いティファヲタが(エアヲタもだけど)連日荒らしてる中で
こういう時だけFF7アンチのせいにするのは都合がよすぎるような…
「ティファヲタにあんな痛い人はいない。あれはティファヲタと認めない」
って言ってるようなもんだし
悪いけどそういう言い逃れっぽい意見のほうがよっぽど印象悪く見える
>>171 ティファオタとかエアオタとかどうでもいいんだよね自分は
だから上のやりとりとか見ても、文体も一緒・言ってることも一緒で「同一人物」に見えるんだよw
オタには別人に見えるのかもしれないけど^^
何ヲタがどうとかこのキャラ達に関してはもうそういう次元じゃねーし
それを言い争うのも荒れる
ぶっちゃけエアリスティファの名前を出したヲタ論争は
そういうのすらうざいぐらいにうざい
ヲタと呼ばれるものに痛いのがいるのは誰しもすでに理解している
ここでやってる奴らはキャラの印象が悪くなろうがどうでもいいんだろうがな
>>172 どうでもいいと言いつつレスしてる時点で
おまえさんも例に洩れずヲタだと思うよw
どっちのヲタとか言うつもりはないけどね
そんなのはわからんし
>>173 そうそう、痛いのは理解してるしこれ以上下がりようも上がりようもないのにな
174みたいな石頭な決め付け厨がいる限り、7は荒れ続けるね^^
176 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 23:01:35 ID:3gHoULJL
まさかID:04pWSuqeに決め付け厨呼ばわりされるとは思わなかったw
自分のレスよーく読み返したほうがいいよ
これ以上は何も言わないでおくからさ
書き込みの内容とか時間帯見る限りだと、よっぽど気が合うんだろうなエア&ティオタって
鸚鵡返しに下品な例え
どっちかを糾弾すれば対抗キャラの評判が落ちるって気づかないのかなー
少なくとも自称19歳が一番痛くてうざいのは確定
クラエア前提のシドティ新鮮でいいけどなー
エアリスも受け受けしくなくて積極的で可愛いしw
おなごがぐいぐい引っ張ってくのはかわゆいのう
ティファとの性格のギャップをよく書けてて面白い
続ききぼん
>>180 私がクラティ前提のシドティ萌えって言ったから対抗して真似してんの?www
残念だったねーどう見ても「クラティ前提」です^^;
エアリスは死ぬんだよ?
生きてクラウドと結ばれるティファには適わないんだから諦めたら?
性格のギャップがよく書けてるって感想には同意してあげるw
周りに冷ややかな目で見られてるのもお構いなしで嫌がるクラウドを強引に誘ったり、
新入りのシドからも嫌われてるエアリスと違って、
ティファはちゃんとエアリスに気を遣って控えめな態度
ほんと健気で愛しい…
だからこそティファは最終的にクラウドと結ばれるんだけどね
エアリスには罰が下ったんだよ
荒らし:1名
釣られてる馬鹿:2〜3名
スルー出来ず馬鹿に突っかかってる馬鹿:1名
>>182 当然自分もカウントしてるんだろうな?w
カウント係:1名
>>184 んなこと書いてる時点で既に
釣られてる馬鹿
に該当だ
まあ俺もだがなw
ネンババはエアオタ役
基地害ティファデブスチョンがティオタ役やってるだけ
こいつらは裏でメッセやスカイプで繋がってる
どうでもいいよ
それよりユフィはまだか
>>188 つまり
全部ティファオタたちの自作自演なんだよ
クラエア前提シドティがあんまり評判いいもんだがら、クラティオタがムキッとしちゃった
真犯人はこいつらで間違いないよ
前例だっていっぱいある
>>190 私がクラティ前提のシドティ萌えって言ったから対抗して真似してんの?www
ちゃんとSS読んだ?
どう見ても「クラティ前提のシドティ」ですから
パーティーキャラみんなティファに同情してエアリスに反感持ってるしねw
ていうか、あんたまた携帯とPC駆使して複数装ってんの?w
バレバレですよーエアヲタオバサン^^;
言っとくけどこのスレが荒れた原因は、あんたみたいなエアヲタがいるからだよ
少しは自覚したら?
私はスレ住人を代表してあんたを追い出そうとしてるだけ
クラウド以外のカプだとヴィンティがすきなのだが・・・
誰か投下してくれんかね
クラウド←ティファ
俺←エアリス
でFAなんだが。
つか、この意味でFAって二年ぶりぐらいに使った。
いやもうなんつーかね
職人さんには悪いけど
ティファとエアリスは少々食傷気味
黙々とすっ飛ばしてる状態だったけどこうも荒れると一言言いたくなる
ユフィでもシエラでも散弾銃でもシスネでも
ルクレツィアでもシャルアでもシェルクでもロッソでも
マリンでもプリシラでもいいんで
正直言ってティファエアリス以外の女のが見たい
じゃあディシディア設定でセフィミシアを……
と思ったんだがこのネタは総合スレ向きかな?
>>193 いや、原作的には
クラウド→ティファじゃないか?
子供の頃からずっとティファのこと見てたし
ティファはクラウドの気持ちより後にクラウドを思うようになってると思うんだが
俺←エアリスの方は好きに妄想してろw
ティファヲタくせぇ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
>>198 いいから難民板に帰れ
ここはFFじゃない
>>195 セフィロスならばこのスレでもいいんじゃね?と思うが
そのへんはきっちり分けた方がいいのか?
>>195 是非見たいのでどっちでも構わないから書いてくれ
でもどっちかっていうと総合のほうがいいのかな?
総合のがいいと思うなー。
向こうで正座して待ってる。
>>199 ティファヲタの自己満レスにうんざりしてる人がみんな難民から流れてきてるとでも?
いつまで見えない敵と戦ってるんだよ…
あっちも過疎気味だしDFFで他ナンバリングキャラ入るならやっぱりあっちじゃないか
自分も楽しみにしてる
>>203 こんなところでカプ主張してもねえー
エロパロなんだからクラエア・クラティが公式だろうが関係ないのにね
ティファオタってムキッとするとすぐスレ荒らすし被害者面してウザい
難民板のぞいてまで乙だよ
明らかに毛色の違う書き込みが増えてきたなw
ま、誰とは言わんけど
>>206 ほんっとエアオバって迷惑な存在だよね
どう見てもムキッとしてるのはエアヲタの方なのにw
クラティが公式カプっていう事実が悔しくてしょうがないんだよ、きっとww
とりあえずクラティ前提のシドティSS続きが楽しみ
ムキッ
お兄さん、こういうお店初めて?
>>207 他人の口調真似すんなよ
全キャラファンから嫌われまくりのティファオタ
ひっろい部屋は落ち着かないんや
エアリスティファ共々お前らどっか行ってくれ
もう200レス超えかよw
マジでエアリスティファ当面禁止にしてほしいわw
ティファエアリス禁止にしようぜ
エアリスティファメインのSSは
今書いてるシドティファの職人さんのまでにして
あとは当分禁止にする方向に1票
この程度で騒ぐ奴が居るのが問題なんだし
メインヒロイン二人抜かしての創作って限られてくるのではw
禁止にしてしまうのも、なんか違うような
キチガイは個人であぼーんするなり対処すればいいんじゃね
まあヴィンルク待ちの自分にはどうでもいいですけど
>>214 追い出されるのは売春婦エアおばさんオタ、あんただ
エアファンじゃないけど、↑みたいな口汚いオタ見るとティファ嫌いになるし
クラエア応援したくなるね
豚とかおばさんとか使ってる時点でどっちもどっち
いい加減両者仲良く他スレに行けや
エアリスティファメインSS禁止に同意
どっちも好きなだけにこの罵り合いは見るに耐えない
両方禁止のほうがまだマシ
エアリスもティファも禁止で頼む
>>222 いや、既にみんな両方禁止って言ってるから
誰も片方禁止なんて言ってないだろ
>>222 ちゃんとレスよーく見直しなねティファオタちゃん
>>224 エアヲタオバサン馬鹿だね
レス読めてないのはあんたのほうですよー^^
というかスルー出来ないお子様方が禁止ワードに
【エアリス】と【ティファ】を登録すればいいだけじゃね
テロに譲歩したら相手はますます調子に乗るだけだ
>>226 【エア】も【ティ】も【エアヲタ】も【ティヲタ】も【エアオタ】も【ティオタ】も
【ティファオタ】も【エアオバ】も【オバサン】も【おばさん】も【豚】も
登録しないとだめだな
あほらしくてやってられっか
テロリストを引き込む原因があるから荒れるんだろ
臭いものは元から断った方が効果的
結局、どのカプも好き嫌いなく戴けてスルーも出来る人間が一番損だな。
荒らし本体も悪いが、現状のレスはそれに反応しちゃった数の方が多い。
特定カプ禁止の流れになってるが、自分は反対に一票。
他板含む前例から見ると、エアリス・ティファ単体のカプならこんなに荒れない。
今回荒れたのは、一つのSSに両方のカプ要素を含んでるし、SSの中でキャラどうし
煽り合ってるし、しかも勝敗も明確じゃないからだろ。
そういうSSがあんまり無かったから過剰反応しちゃっただけだ。
>>228 荒れの原因を作品の性質のせいにするのもどうかと思うけど…
自分はこのスレ限定でエアティ禁止にしてみてもいいと思うよ
次スレでまた解禁にすればいいと思うし
冷却期間を置くというかそんな感じ
自分もしばらく様子見の方がスレが荒れなくてすむと思う
メインヒロイン2人抜かすのもつらいけど、このまま放っておいたらますますひどくなるし。
職人さんがエアリスやティファものを投下したいと言ってきたらその時また考えればいい
ティファ死ね
クラティオタ消えろ
エアブスは死んだけどなw
クラエアヲタも一緒に死ね
自分もとりあえずこのスレではしばらく両キャラ絡み禁止に賛成だな
とは言ってもシドティの職人さんが投下すればまた速攻で荒れるんだろうなw
まあ投下するなって話では決してないが
とりあえずこのスレでのエアリスティファ禁止には賛成しとくよ
エアリスうざすぎ
きめーんだよ若づくりババアが
ティファ死ねティファ死ね
ボテ腹並みの体型でガングロビッチ暴力女キモイ
「すいませんねぇ」ねちねちねちねちしつこい
口直し的に何か小品読みたいな
もちろんエアティ以外で
水死体腐乱エアリスさんはやく成仏してください><
ガリガリ貧乳色気0が売春なんてやってるから死ぬんだよバーカ
いつまでもクラウドにとりついてないでさっさと成仏して><
死んでまでウザがられるなんてさすがだわー
なんか最近7関連のスレどんどん荒らされて潰れてってる気がする・・・
前からだよ
同人板の時は背暗と座暗?だったけどこのスレと全く同じノリの基地がしつこくて
スルーも流されまくってて仕方ないからスレなくした
荒らしなんだからスレ住民が話し合って禁止にしても構わず続けてくるよ
今はエアティで荒らしてスレの過疎化→あぼんを狙ってるんだろうけど、
仮にエアティ関連の投下を禁止にしても、他キャラのネタでも荒らしに来るよ。
しばらく書き込まずにスルーするのが一番いいと思う。
荒らしがいる以上スレが落ちる心配もないし。
↑ティファオタしつこい
>>241 そこまで深く考えなくてもいいのでは
実際このスレではエアティ以外のカプで荒れたところはほとんど見たことない
今回たまたまエアティオタが暴れてるだけだと思うんで
とにかくエアティ禁止で様子見ようよ
どうでもいいからセフィロス様のエロがみたいです
↑エアヲタしつこい
ていうか1人がID変えて自演し続けてるようにしか見えない
低レベルすぎて…
>>246 むしろそれ以外の何だと思ってたんだw
FF7が大っ嫌いだから荒れそうな(と本人が思ってる)話題に飛びついて自演してるんだよ
荒らし=FF7アンチって考え方はどうかと思う
なんか最近そう思い込みたがってる人多いみたいだけどね
荒らしがアンチだろうが信者だろうがもはや関係ない
荒らしは荒らし以外のなにものでもない
>>247 オタくせーっ!
誰オタかは言わないけど笑
足りない頭でID変え変えせっせと乙です^^
煽りに乗った馬鹿が一名いるな
エロSS以外のレスは興味ないね
たとえばクラウドの母ちゃんとか興味ある?
わりとある
ニブルヘイムの事件の時(クラウド16・7?)でも30代の金髪碧眼の美女
という脳内設定だ
>>257 前振りはいいからさっさと投下しろ
「書きたいんだけどこれって需要ある?」等の質問は控えましょう。
初代スレ760より「需要など投下したその瞬間に沸くものだ」
ティファキモイ
エアブスきもい
つまりユフィが至高
ユフィ可愛いよユフィ
前スレに来てたヴィンユヒのSS読んですっかりハマッた
エアリスイラネ
ヴィンユフィ読みてえなぁ
レノイリも地味に続き待ってる
クラウドママの脳内設定は持ってるけど
残念ながら
>>254ではないので投下は出来ない
ヴィンセントは震える手でユフィのふんどしを手に取った。
顔をすれすれまで近づけ、内側の様子をじぃっと観察する。
「あぁぁぁあぁあぁぁあぁ...」
ユフィの性器そのままの形の黄色いシミ。中心部は濃い黄色。鼻先に持っていくとツンと臭う。
ユフィだって、ユフィだって、こんなに汚いんだ。
無邪気で可愛らしいユフィの下着はこんなに汚れているんだ。
もう勃起したペニスが破裂しそうだった。
パンティを鼻に押し付け、一気に息を吸いこむ。ユフィの匂いが鼻と胸に充満する。
もどかしそうに片手でペニスを取り出すとヴィンセントはユフィの部屋の中でオナニーを始めた。
興奮し、がたがた震えながらふんどしの汚れた部分を口に入れて噛み締める。舌で舐めまわす。
ユフィの汚れの味が口の中に広がりヴィンセントは一気に射精した。
放出する瞬間、ふんどしを咥えたユフィは手近にあった何かを掴んで精液を受け止めた。
それはふんどしと一緒に包まれていたユフィのハチマキだった。
ドクッドクッドクッ。
気づいたときにはもう遅く、濃い精液の弾丸を力強く噴出してしまっていた。
ヴィンセントってDCのルクレの祠で自慰してそう
いやしたはず
ルクレツィア・・・ウッ
つまらないとかじゃなくてチビエアと作者同じだろw
レノイリ死ネタ誰か書いて
>>272 ちびエアの作者はエアリスアンチ
要するに嫌がらせだろ
>>274 >ちびエアの作者はエアリスアンチ
なんでそんなことわかるんだ??
単なるエアヲタの中の変態かもしれないじゃん
今度は管理人叩きですかティファオタさん
昨日のあのスレでの叩きといい相変わらずですね
>>275 あー知らないのか
外部板で発覚したんだよ
わざとああいうSSをしつこく投下して、見た人の反応を楽しんでる典型的なアンチ(愉快犯?)なんだと
>>277 サイトの小説無断転載したのお前か
最低だな
>>278 は?サイトの話なんか出してないけど
作者本人が外部板で漏らしてた事だから
種明かしされて悔しいのか?
それはすまなかったな
>>279 元々の出所は携帯サイトだって知ってる?
サイト出来てから色んなスレに小説コピペされて、難民板のエアオタアンチスレにURL貼られて
それ以降休止してるんだよ
ティオタがこぞってイタイオタなりすましでコピペしてる点はお前と同じ意見だけど
お前が見た管理人は別人なんじゃないの?w
>>277 自分もその板見てたから知ってる
やっぱり正体はアンチだったかwって感想しかなかったけど
>>280 作者本人でもなければそんなムキにならないと思うんだが
少し落ち着けよw
その作者本人が、外部板で種明かしした時に本人である証拠として
同時にサイトにSSをアップしたんだよ
それを見てエアリスアンチやティファヲタは大喜びしてたがな
まぁこれ以上は何も言わないよ
スレ違いだし
>>282 その外部板見たいwティオタの爆死シーン興味あるww
サイトの話なんか出してない
↓
本人の証拠にサイトにアップしたの見た
矛盾してないか?どっち?
>>283 もうその板は閉鎖してる
運がよければ誰かログを持ってるかもしれんが
>>284 最初に自分が出した話題はサイトの事じゃなくて、外部板での事って意味だよ
まぁ、疑いたければ好きなだけ疑ってればいい
ティファヲタにとっては都合の悪い話だろうしな
レス伸びてると思えばまた関係のない言い合いかよ
>>285 外部版ってどこの?閉鎖しててもいいから教えてほしい
キャッシュ使えば見れるかもしれないから
サイトの方は随分前からオチってたから知ってるけど、そんなことがあったとは知らなかったw
>>287 したらば
ただ、板名にエアリスやティファの名前は含まれてなかったはずだから誤解のないようにな
あとは自分で探してくれw
これ以上は自重する
>>286 言い合いというか、事実を伝えたかっただけなんだ
すまんかった
>>288 現存する板なら公開すると迷惑かかるってのはわかるが、なんで既に閉鎖した板名くらい言えないんだ?
ティファヲタに都合の悪い事実なら直のこと公にすべきだろw
ティファヲタをかばってんのか?それともまさかもう覚えてないとかスレチだからとかって今更言い逃れする気?www
結局は色々利用してこうやって
エアオタティオタ争いしたいだけかお前ら…
SSより煽り、叩き目的になってるスレって何なんだか
>>289 >>288がこれ以上は自重するって言ってんだからもう諦めな。
「キャッシュ使えば見れるかも」とか言っちゃってる時点で
お前が場所を選ばずに無作為に晒す可能性だってあるわけだし。
出たよティファオタのお仲間隠し
289が晒すなんて被害妄想もいいとこw
教えてもらえなかったら逆ギレかww
どうしても見たいなら自分で必死こいて探せよ
>>291 別に晒すなんて言っちゃいないがw
ここでわざわざ話題にし始めたやつこそ晒しのようなもんだろw
自分はチビエアのサイトを見てたから、そいつが本当にエアアンチなのか事実をこの目で見て知りたいだけ
>>293 閉鎖してるのにどう探すんですか?
仲間の不祥事は必死で隠蔽するんですねw
ID:xBGsElwIは結局逃げたの?
証拠どころか板の名前すら出せないんじゃ捏造と言われても仕方ないよね
事実を伝えたかったと言うならはっきりと教えてくれよ
チビエアSSの作者やサイトの管理人がエアアンチっていう証拠をさ
アンチが痛いなりすましサイト作るのってよく聞くけど・・・
やっぱりそうだったのかって感じ
ああ、やっぱID:D/DwSsm5ってエアオタのフリしてたティファオタか
ID:xBGsElwIの情報は捏造でしたって事にしたくて必死なんだな
したらばで密かにワイワイ盛り上がるティオタきめぇ
で、その板まだ?実際に見たいんだけどw
シドティファの職人も大変だなw
こんなとこに続き投下したら
内容によっちゃ速攻エアヲタティファヲタの烙印押されそうだw
>>299 同じ事思った
>>289を読んだ時からこいつ怪しいなとは思ったが…
悪いけどなりすましするようなティファヲタにこれ以上教える気にはなれんわ
めちゃくちゃな工作始めそうな勢いだし
まぁ、自分以外にもその板見てた人がいるみたいだし
その人にでもお願いすればいいよ
>>299 だからさー、自分は確固とした事実が知りたいだけなの
あのレノエアサイト管理人が本当にエアアンチなら最悪だと思うけど、
特殊嗜好でもエアリス愛されが前提の話ばかりだったし自分はそうは思わなかった
だからID変えてないで早く板名を教えろよ
なんだよ特に痛いティファオタ見れるかと思ったのにw
普段痛いエアオタ〜とかいってサイト晒し平気でして仲間内でこぞって叩いてるくせに
こういうときの団結力は一人前だよねw
アホくさ
>>302 自分にレスして楽しいか?w
自分で板を見たというのに「はずだから〜」とか曖昧な表現をしてたりおまえ明らかにおかしいんだよ
なんで板名くらい言えないの?そんなんだから怪しまれるんだよ
なりすましサイトを作ってたのがティファヲタと言うなら公にするべきじゃん
悪いけどティファヲタがどれだけ叩かれようが自分は知ったこっちゃないしw
ティオタにとって明らかに不利な事を公開してくれって言ってるのに
ティオタ認定は斜めズレてませんか?
板名とか、閉鎖しててもここで言わんほうがいいと思うぞ
ID:D/DwSsm5みたいなティヲタの工作に利用されるだけだから
>>306 普段から自分にレスしてる奴にはそう見えるのか?
うん、まぁだから好きなだけ疑ってればいいよ
別に疑われても困らないしな
作者の正体が実はアンチでしたって言われて困るのは、お前みたいなティファヲタくらいだろうしな
捏造だー捏造だーって騒ぎ続けてれば?
止めないからさ
ティオタが痛いティオタの板どうやって利用すんだよw
これはエアオタのなりきりですとかいうの?
詳しく教えてくれよw
>>309 今度は開き直りですかw
そもそも別に捏造だなんて言ってないけどw
捏造じゃない証拠をくれって言ってんの
板名書いてくれるだけでこっちは納得するのに、あれこれ言い訳して誤魔化そうとするからおかしく見えるんだ
必死だねぇ
とりあえずレノエアの対抗カプであるレノイリオタの仕業じゃなくてホッとしたけど
実際見るまで安心出来ないわー
ID:xBGsElwIはなりすましサイトなんかを作る最悪なティヲタを庇うティヲタか、
ありもしない事実を工作して触れ回るエアヲタなんだな
どっちにしろ最低ということがよくわかったw
おまえらマジできめえ
SS待つか投下するかのスレ気持ち悪い言い合い展開すんな
>>314 とりあえずおまえがティファオタだって事は今更隠しようがないんだから諦めろ
工作して無かった事にしたかっただろうに、板名教えてもらえなくて残念だったなw
なんでもかんでも聞けば教えてもらえると思ってるその甘ったれた根性だから
ボロがでるんだよ
ティファオタの隠蔽体質が今日でよくわかった
やっぱこいつら癌だな
ちびえあ作者=エアアンチ
これを当たり前のようにエアティオタ論争にもっていってんのがコエエ
憎みあいすぎだろ
まじな話ならティヲタ陰湿すぎるな
エアヲタになりすまして痛い作品を投下する印象操作的な工作って
エアアンチやティヲタが昔からしょっちゅうやってた事なのに、
何で今日に限って荒れるのか不思議だ
そういうの散々見てきた自分にとっては何を今さらとしか言いようがない
実際見ないからには半信半疑ってとこだな
どこどこであったとか書いたら絶対じゃあどこ?って聞かれるの想像出来るはず
それに対する返答も論点ズレてるように見えるし
初めから答えられないのなら書かなければいいのに
xBGsElwIが隠蔽しようとするティファオタにしか見えない
心からどうでも言いことこのスレ使って話してんじゃねーよ
>>320 じゃあ当然逆もあるんだろ?
「ティファヲタになりすまして痛い作品を投下する印象操作とか
ティファアンチやエアヲタが昔からしょっちゅうやってた事なのに」
とかね
エアヲタとティファヲタっていつでも一緒だからなw
>>323 「逆もある」って書かなかったくらいでそんなムキにならなくても・・・
配慮が足りなくてごめんなさいね
はー・・・メンドクセ
ちょっと待ておいコラ
ロクな投下もなしに300超えって何なんだよ
ふざけんな
以後ヲタのどつき合いは
>>324のスレでやれカスどもが
チビエア イリーナ殺してるエロなしレノエア ふんどしヴィンユフィ
って全部書いたのも貼ってるのも同じ奴だろ
・タイトル、カプ名なし
・設定性格改変スカ注意書きなし
・支離滅裂な文
・近いカプ等の話題が出るとある意味空気を読んだように貼り付け
とりあえず注意書きなしの駄文は釣りとしてスルーでFA
ほ
シドティの続きも気になるけど、誰かシドユフィ書ける人いるー?
>>331 自分は文章力無いんで…他力本願でスマソ
一気に過疎ったな。
エアティの投下がないからな
これでシドティが来たらまた(ry
過疎ってるほうがマシ
というか元々これくらい過疎ってたし
問題は投下ではない
基地が来た時に徹底スルー出来るかどうか
>>337 今回の事で痛感したわ
自分も含めて、スルー出来ない住人が多すぎた
結局、職人が投下しにくいスレになっていく…
職人降臨待ってます
みんなツンツンし過ぎよね!
ツンデレもええの〜
そういやFF7て、わかりやすいツンデレキャラって居るか?
クラウドだろ
バレットに決まっておろうjk。
クラウドだなw
クラウドは話の前半はツンデレだが後半はわりと素直だと思う
髪の毛の話かと思った
バロスw
ツンデレっていうかムッツリではあるな
ていうかユフィは?
ユフィは別にツンデレじゃないでしょ
やんちゃなだけだ
普段憎まれ口ばっかなのに2人きりでデートしてるとデレデレ
ってツンデレじゃないのか…
クラウドとのゴンドラデートのことか。
あれはユフィがクラウドに好意を持って
キスしたわけじゃないみたいだからな。
しかし可愛かった
忘らるる都のシーンで泣きじゃくりながらしがみついてくるのも可愛かった
あの世界でもユフィに手を出したらアウト的な法律はあるのだろうか
FFの主人公たちは旅をしているから一つの国・地域の法やモラルには縛られないのではないか
とすると彼らは性的におおらかで、ともすればフリーセックスなど楽しんでいたのではないか
ただの旅じゃなくて命が懸かってるから
本能的にセックスしたくなる部分はあると思う
モンスターに襲われるシチュの同人誌とか結構あるな
相手が正体不明とかオチューとかモルボルだったら嫌すぐる
触手プレイが好きな奴も居るんでない?
ま、自分もあんまり好きではないけど
クラウドはチンコを触手に改造されていた!
人体改造はマジカンベン
SSとしてやるならグロスカヤオイ同様注意書きつけてやってくれ
クラウドを含めソルジャー達は
ジェノヴァ細胞埋め込まれた人間だけど、
アレは一応人体改造になるんでないの?
つうか前々から何となく思ってたけど、
ジェノヴァ細胞入りの人間が子を成したら
その子供にもジェノヴァ細胞って入ってるんだろうか?
もしそうならまだまだ星の災厄はなくならない感じがするわ。
>>361 > クラウドを含めソルジャー達は
> ジェノヴァ細胞埋め込まれた人間だけど、
> アレは一応人体改造になるんでないの?
>
> つうか前々から何となく思ってたけど、
> ジェノヴァ細胞入りの人間が子を成したら
> その子供にもジェノヴァ細胞って入ってるんだろうか?
> もしそうならまだまだ星の災厄はなくならない感じがするわ。
?
クラウドは多分童貞
下手したらヴィンセントも童貞
>>364 クラウドはゲーム中の選択肢によっては
ティファと青姦?してそうな表現あるからなあ
ヴィンセントも作中では触れられてないけど
神羅屋敷で結婚前のルクレツィアと何かあってもおかしくない状況だし
何とも言えないというのが個人的見解
セフィロスは?
>>366 自分はどう思ってるのかをまず書いた方がいいよ
ヴィンセントは少なくともルクレツィアとは何も無いと思う
事に及ぶ度胸があったらあんなことにもならなかっただろうし
ルクレツィアも本編なら宝条オンリー、コンピでも罪の意識あるし
ていうか個人的にヴィンセントはルクレツィアに対しては恋愛というより半ば女神的存在として盲信してるように見えるんだよなー
むしろルクレツィアと会う前に何かあったんじゃないかな
汚れ仕事だし子供にはできない仕事だし
タークスオブタークスと呼ばれた男に童貞のイメージは皆無
ルード×BCの女が好きだった
>>368 >恋愛というより半ば女神的存在として盲信してるように見える
わかる気がする 7本編でもDCでも
でも最初はちょっとした恋愛感情がはじまりだったんじゃないかな
思い出補正でだんだん遠くに行ってしまった的な
そして彼女を女神みたいに穢れない存在だと思っているだけに
自分が触れてしまうことを躊躇うヴィンルク(DC以降)を一人で妄想している
文章力さえあれば投下したいぜちくしょう
もう自分はヴィンセントもクラウドも童貞でもいいぜ
そんな煮え切らない男たちが好きだ
ほしゅついでに
きょうCC入手したぜ 評判はアレだが…
ちっさいユフィでてきたけどかわいかった
CCの頃だと幾つなんだ?10歳もいかないくらいか
持ってないけどCCって7本編から5年前の話でしょ?
ならユフィは11歳じゃないの?
FF板で聞けばいいだろ
あんま雑談でスレ潰すな
7年前だから9歳だよ
一桁キターー!!って漲ってるよぅじょ好き結構いた
>>374 そんな言い方したら誰も書き込み出来なくなるだろ
それに
>>1 7関係のエロパロ・雑談専用スレ。
なんだから、別に雑談でスレ使ってもいいってことだろ
雑談で和やかになってた方が職人も新規さんも参加しやすいと思うけどな
盛り上がってると基地タンが荒らしに来そうなので
ひたすら投下を待つ日々
保守
同じく投下を待つ日々
すっかり過疎ったな
保守
投下するなら今のうち
シドティの職人さんを未だに待ってるのは自分だけじゃないはず。
もうこないかな…。
悪いけどもう話題にも出してほしくない
また同じことの繰り返しになるから
>>381 投下すれば荒れるの必至だろうからな
自分が職人なら2度と投下はしない
まあそれ以前に荒れそうな題材や前書きは避けるけどね
自分も待ってるけど戻ってきてはくれないだろうな
荒らしの思うつぼなのがムカつくけど仕方ない
もし様子見てるなら最近基地はここ来てないようだから
今のうちにさっと置いてってくれると嬉しい
385 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 18:31:11 ID:1oYNRhKG
ほしゅ
>>384 いらない
どうせ投下されたら荒れるんだから誘導しないでくれ
投下拒むくらいならこんなスレ立てなきゃ良かったのに
レノエアって需要ありますか?レノ→エアリスで一方的な感じのやつ。ちょっとでも需要有るなら投下したいです。
エロの有無を問わないなんてテンプレあったんだな
次から「設定改変・エロなしは注意書き必須」にしてくれ
イリーナ殺してるレノエアとちびエアが釣りか真面目な馬鹿なのかよくわからん
釣りだろ…
反応しちゃイカン
設定改変は注意書きって、パロは殆ど注意書きになるんじゃ?
作品投下は何でも大歓迎
嫌だと感じる時はスルーすればいいだけ
シドティもその他新規作品も、気にせず投下してくれると嬉しい
パロは注意書き物件だろ
嫌な人間がスルー出来る為に注意書きするんだから
マゾツォンがどうのこうのって注意書きあるのに無視して読んでファビョってるクズみたいなのに
気を使う必要はないけどカプや傾向書かない投下が普通の流れになると
イリーナ殺してる駄文とかの釣りを避けられなくなる
作品投下に際しては内容が何であれ前書き・注意書きは必須
公式シナリオに沿った内容でも、嫌いなキャラをスルーしたい人間も居るから。
きちんと注意書きを書いてくれてるかどうかで、作品なのか釣りなのかの判断もつく
この板にあって、これだけSS投下率の少ないスレも珍しいな。
つか、エロパロ全体で自分好みのSS以外を認めん馬鹿が増えすぎだろ
このスレは7に粘着してる馬鹿がたまに来るせいだと思うけど
まあ静かに待とうやってことで400げと
保守
10日に1回くらいの保守でダイジョブそうだな
荒らしに釣られて悪かった
もう禁止カプとか言わないから何でも投下してほしい
今頃取り返しの付かない事した事に気づきやがって馬鹿が
わかった、じゃあ、相殺すればよくね?
何か一つカプを書いたら、そのカウンターカプも書かなければいけない的な。
ゲーム脳
カウンターカプとは何ぞや。
攻めと受けを反対にしたカプなのか?
とりあえずスルーしとこう
※この小説のカプはその他のカプを否定、誹謗、中傷するものではありません。
と前書をつければおk
住民が荒らしを無視さえ出来ればおk
久しぶりに7をプレイしたら、急にクラユフィに目覚めた
久しぶりにやったらクラエアに転んだ
クラティ好きだったけど薄い関係だねバイバイ
久しぶりに覗いたら過疎ひでーなw
リメイクの続報が来れば沸くのかな
大人な雰囲気のヴィンユフィが読みたい
「ウェッジくん……来て……」
ティファ・ロックハートがアバランチの仲間であるウェッジの前で生まれたままの姿を晒す。
ティファが豊満な肢体を横たえるベッドの横には彼女とウェッジが脱ぎ散らかした衣服が散乱していた。
「テ、ティファさん……」
「ふふ、いっつも緊張してるんだから。いい加減慣れたら?」
「ティファさんが綺麗だから……緊張しちゃうっす」
何度となくティファと身体を重ねてもウェッジはこの瞬間に慣れるようになるとは思えなかった。
これが緊張しないでいられるものか。
セブンスヘブンの華、ティファ・ロックハート嬢のみずみずしい裸体が、普段はピチピチのタンクトップに包まれて店の客たちの垂涎の的となっている豊かな乳房も
そのピンク色の頂も、パツパツのミニスカートに隠されたつんとつりあがった形の良いすべらかなヒップも、余すところなく自分の目の前に晒されているのだ。
「いつまでたっても童貞くんの時みたい」
「……お恥ずかしいっす」
「ううん、可愛いってこと。バレットはセックスの時乱暴に扱うし、ビッグスくんは淡白って言うかそっけないから、ウェッジくんっていつも初々しくって好きよ」
「あ、エッチするときは他の男の話はしないでほしいっす……」
「ごめんなさい。ちゃんとウェッジくんに集中するね。じゃ、セックス、しよっか?」
「はい……っす」
ウェッジがティファの横たわるベッドに上がると、その重量できしんだ音が立つ。
「ウェッジくん、最近太ったんじゃない?」
「そうみたいっすね」
「じゃあ今日はうんと動いてうんと脂肪を燃焼させなきゃ。セックスダイエットだね」
ティファがウェッジの段になった腹をさすりながら言って、ウェッジの唇をキスで塞ぐ。
「……はむ……むちゅ……んちゅ……くちゅ……はぁ」
桃色の舌同士が絡み合っている。まるで恋人同士のように、ティファとウェッジはお互いの舌を絡め合う。
ティファからウェッジへ、ウェッジからティファへと、互いの唾液を流し込み合い、飲み下し合った。舌が生殖器にでもなったかのような濃厚なベロセックスだ。
「……んん……んちゅ……はあん」
数分の間ベロセックスに興じていた二人が唇を離すと、練りこまれた唾液の糸が引いた。
「ウェッジくん。フェラチオしてあげるね」
言うなりティファはウェッジを仰臥させてその股の間に割ってはいる。
「わぁ。オチンチンすっごい臭い。ちゃんと3日間も洗わないでいてくれたんだ」
「はいっす」
ティファはウェッジの股座の顔をうずめて胸いっぱいにウェッジのペニス臭を吸い込む。ティファの鼻腔をウェッジの3日間熟成されたペニス臭が通り抜けてゆく。
「……はぁ〜。この臭い私大好き」
満足げに深く深呼吸をするティファ。
「ティファさん……我慢できないっす」
「ごめんなさい。つい夢中になっちゃって」
ティファはすえた臭いのするウェッジの肉棒に奉仕を始めた。
まだ完勃起していなくて皮をかむっているウェッジのペニスにおもむろに舌を這わせる。
舌先を皮に差し入れぐるりと亀頭を清掃。唇を使って器用に皮をむくと、舌べらを使ってペニスにこびり付いた恥垢を丁寧にこそぎ落としていく。
「見て見て。オチンチンカス、こんなにいっぱい」
あんぐりと口を開いてうれしそうに舌に溜まった恥垢を見せ付けたティファは、唾液とブレンドしてクチャクチャとウェッジの恥垢を味わうと、ゴクンと飲み下してしまう。
淫らなティファのパフォーマンスに耐えかね、すでにフェラチオによってムクムクと完勃起していたウェッジのペニスから先走り汁が漏れる。
「テ、ティファさんのも舐めさせてほしいっす」
「いいよ。シックスナイン、しよ」
ティファがウェッジのペニス手でしごきつつ、腰を動かしてウェッジの顔をまたぐ。ちょうどウェッジの顔上にティファの秘所が位置する格好だ。
ウェッジのペニスに奉仕しつつ自分も感じていたのか、ティファのヴァギナがテラテラとぬめりを帯びているのがウェッジから見て取れた。
「ぺろ……ぺろぺろ……ずず……ぢゅ〜」
ウェッジは次から次へと分泌されるのマン汁をすすりながら、ベロ先でもってティファの秘肉を攻め立てる。つつましくも発達したビラビラを舌でなぞり、小陰唇を掻き分けていく。
クリトリスや膣口の周りをチロチロ舐めると、感じているのだろう、ティファの腹筋がビクビクと波打つ。
「はあ……もう我慢できない……ウェッジくん……挿れて……」
感じまくって上気した顔で悩ましげな視線をウェッジに向けるティファ。額には珠の汗が浮かび、興奮で胸元まで真っ赤だ。
豊かなバストの頂はすでに普段の2倍近くに勃起してその存在を痛いほどに主張している。はしたなく蜜を垂らし続けるヴァギナはヌラヌラと濡れて男のモノを待っている。
「じゃあ挿れるよ……ウェッジくん……」
騎乗位の体勢である。ティファとウェッジはこれまでのセックスで正常位、側位、後背位、座位などさまざまな体位を試したが
ウェッジの体型とペニスのサイズから騎乗位がもっともティファの性器にマッチする体位だったため、最近の二人のセックスは騎乗位がメインとなっていた。
まったりと仰臥したウェッジの腰の上に立ったティファが、ギンギンに勃起したペニスを両手で支えながらゆっくりと腰を下ろしていく。
亀頭の先が花びらを掻き分け、膣口に収まるよう誘導していく。二人の生殖器が接触する瞬間、くちゅ、という音が立つ。
「あ……はいって……くる……」
上気した顔を喜悦にゆがめるティファ。
この瞬間が好きなのだ。
バレットのペニスは大きすぎてティファの膣内には収まらず、時として挿入に痛みが伴う。ビッグスのペニスは長さは十分だが細すぎて(それでも標準以上なのだが)
刺激が足りない。膣の浅い部分に性感帯が集中するティファの性器にとって、(バレット・ビッグスに比べると)やや短いが十二分に太いペニスの持ち主であるウェッジとの
行為こそがアバランチのメンバーの中でもでもっともティファを悦ばせるセックスであった。
ペニスが根元まで埋まったところでいったん止めて、ウェッジのモノを膣肉で味わうティファ。しばらくじっとしていたがたまらなくなってウェッジが訴える。
「ティファさん、動いて下さいっす」
「うん。動くよ」
ティファがウェッジの腰上でずっちゅ、ぶっちゅと淫らな腰振り運動を始める。ティファは腰を上げてペニスが膣内から抜けそうになると、キュキュッと膣肉に力を入れて抜けないようにヴァギナを締め上げる。
ティファが腰を下ろしてウェッジと生殖器同士を密着させると、ウェッジも腰を突き上げてサポートする。二人の淫らな共同作業が続く。
ずっちゅ、ぶっちゅ、ティファの美尻がいったりきたりするたびに、ウェッジの顔上には悩ましげな表情を浮かべるティファの顔が近づいたり離れたりする。
ウェッジの顔にティファの甘い吐息がかかる。
「あっ……んああっ……気持ち……いいっ」
ティファが切れ切れの声であえぐ。
「ティファさんっ」
ウェッジが要求する。ここ最近のセックスでの二人の決まりごとだ。ティファは上半身をかがめて鼻息がかかる近距離まで顔同士を接近させると、
あんぐりと口を開いたウェッジの口内めがけてクチュクチュと口の中で練った唾液をだらんと垂らした。ウェッジがティファの甘い唾液をたっぷりと味わって飲み下す。
ウェッジが感極まった声を漏らす。
「ああっ。ティファさんっ。もうだめ、いっちゃうっすっ……」
「んっ、いいよ……ウェッジくん……出して……」
「いくっす!いくっす!」
ウェッジは両手でティファの細腰をしっかりつかむと本能のままに腰を突きたてた。その野性的なピストン運動はティファの膣肉をさんざんに蹂躙した。
二人の結合部分からじゅぶじゅぶという水音が立つ。ウェッジの先走り汁と白く泡立つティファの本気汁だ。
「あっん……ウェッジくんっ……出してっ!いっぱいに……してっ!」
「ふんっ!!」
ウェッジはペニスを可能な限り最奥まで突き立てると、我慢に我慢を重ねた射精をティファの膣内で解き放った。
ウェッジのペニスの先端からほとばしった精液がティファの膣壁を汚しながら子宮口を目指す。長い射精であった。
ウェッジの玉袋が収縮し精液の最後の一滴までもがティファの膣内に注がれる。
「あ……あつ……い……」
恍惚とした表情を晒すティファ。
「ふう……うぅ」
ウェッジもだらしなく弛緩した表情を浮かべている。
「ウェッジくん……すごく良かったよ……」
ゆっくりとした動作でウェッジの横になるティファ。
「ティファさんも……最高だったっす」
ティファとウェッジは顔を見合わせて、くちゅり、再び口付けを交わす。
まったりとした後技。二人は互いをいつくしむように唇を合わせた――
【終】
需要なかったかな…
クラウドと恋人同士のティファが隠れてバレットと浮気してるシチュって需要ある?
需要ないか…
少し落ち着いているようなのでうpします。
>>154 からの続き
それからすぐ、エアリスが失踪した。
クラウドが夢で見たというエアリスの行き先は、空を飛べないタイニーブロンコでは苦行な程の距離がある。
俺様は操縦席だからまだマシだが、他の連中は沈みかけの両翼に太陽に焼かれながら座っていなければならない。
"モンスター10匹くらい一度に相手する方が全然マシだよ〜"と、レッドが特に参っていた。
それに、本来空を進むための機体に水中を無理矢理掻き回させているため、燃料の消費も激しい。
途中に船を借りれる港町があれば良かったのだが、探している時ほど見つからないのが世の常だ。
結局、朝出発し、日のあるうちに沿岸の町を見つけ、使った分の燃料を買って泊まる。
それを何日か繰り返す事になった。
塩水の中で荒仕事を強いられている機体のチェックと整備を終えて、皆より遅れて宿に入ると、
ロビーの椅子でティファが待っていた。
「皆もうメシ食ったのか?」
「クラウドとバレットとレッドはさっき出て行ったよ」
薄情な野郎ばかりだ。まあ、男仲っつうのはいつでも誰でもこんなもんだろう。
「俺達も行くか」
「先に……だめ…?」
汗だくで潮臭かった時間が一変する。近寄ってきた身体からは花のような薫りがした。
「…ああ、いいぜ」
部屋に入るなり、ティファの方から抱きついてキスをしてくる。
そしてズボンのファスナーを下げて手を入れてきた。
「ち…ちょっと待てよ、全身汗と潮で汚ねえから…」
「…あとで洗ってあげる」
俺様が慌てている間に、ティファはしゃがみこんで、汚いそれを口に咥え込んでしまった。
…随分積極的だった。行為の途中で咥えさせる事はあったが、ティファからされるのは初めての事だ。
徐々に勃ち上がっていくそれを根元から舌で舐め上げられる。
親指と人差し指で作った輪で上下に扱きながら、柔らかな唇で先端を刺激される。
空いた左手の先は…スカートの中で小さく動いていた。
服を全部着たまま性器だけ出されて弄ばれ、女を興奮させている。
だんだん犯されている気分になり、腹が立ってきた。犯られるのは性分じゃない。
そんなに興奮したいなら、正気じゃいられねえぐらいに感じさせてやろうじゃねえか。
ティファの口から自身を抜き、立たせてベッドに放り投げる。
すぐにスカートの下から下着を乱暴に脱がせ、両足の膝がティファの頭の横にくる位まで体を折り曲げ、
そして、ティファに見えるようにして、割れ目に音を立ててしゃぶりついた。
「!!ああぁぁ…っ」
「やぁっ…!!…今は…だめ、感じすぎちゃうよぉ…!」
舌と唇で嬲っただけでイってしまったティファに構わず、行為を進める。
服も下着も引き剥がすように脱がせ、柔らかな胸を舐め回し、強く吸い付いて幾つもの痕を付けた。
胸を苛めつつも、内部に2本の指を挿れ、上向きに曲げて上壁を少し強めに刺激し続ける。
「あぁっ…やぁっ!もぉ…だめぇ…っ!!」
数分前にイったばかりの筈のティファが激しく反応し、ビクンと大きく震えると潮を吹いた。
「はぁっ…はぁっ……!!ああああっっ」
愛液でぐっしょり濡れた手を引き抜いて直ぐに、固く持ち上がったペニスを一気に挿入する。
2度連続してイッたティファをこの状態で強く刺激しすぎると意識が飛んでしまう。…それでは面白くない。
ゆっくりとしたスピードで打ち付ける。それでも今のティファには失神寸前の快感になっている筈だ。
「んっ…んっ…んっ」
意識が朦朧としつつも突かれる度に反応するその声と、太腿と尻がパンっパンっとぶつかり合う音と、
潮吹きさせた分いつもよりも多い愛液と汗とが絡み合った粘着質な音とが、部屋を一層淫猥な空気にしていく。
「あ…あんっ…おかしくなっちゃうぅ!!激しくしないでぇっ…!!」
「激しくしねぇと俺様がイけねぇだろうが」
ティファの意識が少し戻り、言葉が出たのを確認して腰の速度を一気に上げた。
「やああぁっ!!」
間もなく3度目の絶頂をティファは迎えるだろう。俺様も終わりが近い。
ティファの腰を支えてペニスを高速でピストンさせる。
「やあっ!!イクっ…………!!!」
イッた瞬間ティファの内部が強く絞まった事で、俺様の限界も一気に近づいた。
そのまま数回ピストンし、そして引き抜いて、ティファの頬に射精した。
ベッドの上から動けないまま、荒い呼吸だけを続けるティファを覗き込む。
「…洗ってあげるって…言ったのに…」
「待ってたら何時になるかわかんねえからな」
ティファがぐったりしている間にシャワーを済ませてしまった。
「立てるか?メシ行くぞ」
「…まだ…熱くって……。激しくしないでって…言ったのに」
頬を膨らませて真っ赤になって怒っている。が、本心からではなさそうだ。
これまでの女にも、立てなくなる程激しく攻めた事は殆ど無い。まず、自分は疲れるだけだし、
それに、その快感を覚えさせてしまうと、次回からのハードルがとてつもなく上がってしまうからだ。
それ以前に、体に痕を付けるなんて事も殆どしなかったはずだ。今日に限って…。
どうしてかなんて、理由は分かっている。
「しゃーねぇなあ。腹減ってるから食ってくるわ。後で何か食うもん買ってきてやるよ」
裸のティファを置いて、一人で部屋を出ようとすると、小さな声で
「ごめんね」
と聞こえた…。
理由なんか明白だ。
クラウドの様子が尋常じゃ無い程おかしいからだ。
エアリスの事を心配しながらも、自分がしてしまった行動にも悩んでいる。
話しかけると一応会話は成立するものの、言葉が心まで届いていないというか…。
俺達もクラウドの深層心理なんか解るはずもない。結局は奴自身でしか解決し得ない事だ。
エアリスが「クラウドに"好き"って言った、クラウドも"嬉しい"って言った」と言ったことを
俺様もティファも知らない方が良かったかもしれない。
知ってしまっている以上、エアリスの手前、ティファにクラウドの傍に居ろと言ってやる事も出来ない。
…いや、エアリスの言葉を盾に、クラウドの傍に行かせなかった、という方が本音だ。
自分の汚さに嫌気がさす。
その結果、ティファは淋しくなって、近場の俺様に"とりあえず"抱かれようと待っていた。
積極的に求めてくる割には、心此処に在らずだったのが何よりの証拠だ。
だったらいっそ、もう何も考えられないようにしてやろうと…火が点いてしまった。
その上で、今腕の中に居るこの時間だけは自分のモノだと確認するかのように、痕まで付けてしまった。
ティファがクラウドを想っていて、その想いが絶対に消し去れない事は、最初から分かりきっていたし
俺様の方も、ティファを抱きながら…シエラが頭に浮かんだことは一度だけじゃない。
だから俺様に抱かれていながらクラウドの事を考えていたとしても、俺様には何も言う筋合いは無い。
それでも、ティファが俺様だけを見ようと努力してくれていた事はその態度から何度も何度も感じられた。
それだけで俺様は満足だった。
しかし、先程の様な求め合い方になってくると、もう…違う。
ティファが最後に言った"ごめんね"は、単純にメシの事に対してだとは思う。
だがどうしても、別の意味に捉えてしまう。
「くそ…、らしくねぇな」
面倒になったら捨ててしまえばいい。今までならそうしてきたのに。
呟きながら、パンとサラダとレモンティーという、男が夜メシとして食うにはおかしい内容の
袋をぶら下げて、宿へと足を進めた。
大陸に辿り着いてから、事態は急速に進んでいった。
この飛空艇の操縦桿を握るまでに実際には数日の経過だが、あまりにも大きな出来事が起き過ぎて
数時間のように短くも、10年のように長くも感じられた。
エアリスの死もクラウドの変貌も、全てが夢だったらどんなに良いかと、皆が何度も思ったはずだ。
しかし空から徐々に近づいてくる赤黒い塊が、全て現実だという何よりの証拠だった。
俺様はそれらに深く思いを馳せる以前に、この飛空艇を乗っ取る際に周囲にたまたま居た乗組員しか乗せて
来れなかったため、その人員に色々教え込んだり交代で操縦したりで、頭も体もフル回転させていた。
やる事が沢山あった俺様は良かったのかもしれない。
他の皆は状況を受け入れる事と、今後どうすればいいのかを、絶望感の中で模索していた。
早朝、仮眠のために操縦を交代したが、まず甲板に出て煙草を口にした(操縦席でも構わず吸ってるが)。
朝日が昇る少し前のこの時間に甲板に出ても寒いだけだが、風に当たりたかった。
現役でコイツに乗っていた時から、艇長室よりもココに居る時間の方が長かった。
ロケット計画着手当初は、会議の時間以外にもココで助手とよく話をした。
「図面が風で飛んじゃいますよ、艇長」と注意する本人の髪の方が風によく靡いていた。それを笑うと、
翌日には髪を小さく纏めて、図面を縮小コピーしてバインダーに挟んで持って来やがった。
本当に気の利くいい女だと感心したもんだ…
古巣に戻った安心感からか、厳しい現実からの逃げか、無意識にあの女の事が頭に浮かんでいた。
「シド」
振り向くと、髪とスカートをおさえながら、ティファが立っていた。
「パンツなんか何回も見てんだから今更気にすんなよ」
そう言ってからかうと"バカ"と小さく笑って隣に来た。
「なんか凄く、久しぶりな気がするね」
「そうだな」
本当にそうだ。もちろん仲間としてはずっと一緒に行動しているが、こうして2人でゆっくり話が出来るのは
何年振りかのように感じた。
「起きてたのか」
「ううん、目が覚めちゃったの」
「そんな格好じゃ寒いだろ」
「ほんとね、ちょっと寒いかも」
「…落ち着いたか?」
「うん、みんな少しずつ今後の事考えだしてるよ」
「…そうじゃねぇ、お前の事を聞いてんだ」
会話が止まる。続きが言えない理由は分かっている。
だが、俺様には続きを聞く権利と責任はある。ティファが口を開くのをゆっくり待った。
今回はここまでです
なんでわざわざまた来てうpするかなあ・・・
この小説の内容のせいで荒らしやら愉快犯を呼び寄せてスレが荒れたっていうのに
そこまでして読んでほしいのか?
少しは考えろよ
嵐も何も無風地帯だったからいいじゃん
自分はこのカプもぐっとくるので読めてよかったです
タイニーブロンコって名前が懐かしい
作者さんは小説書くためにff7プレイし直したりしてるんですか?
確かにふつーに忘れてるよな。
読み手も書き手も。
今のところ前回のように大荒れしなくて良かったです。
色々考えての投下ですが、不快に感じる方がいらっしゃる事にはお詫びします。
>>434さん
プレイし直しはしてなくて、全部記憶のみで書いてます。ので、シナリオ上
おかしい部分が多々あるんじゃないかと思います。
荒らしを呼び戻す可能性があるってのに
それでもしつこく投下するほど自信がある作品ってか
あきれた
などと意味不明名ことを言っており、動機は不明。
CCに感動してザックスxエアリスが探しに来たんだが、ここにはなさそうだな・・・
一応、過去スレは全部目を通すつもりだけど
シドティGJでした。凄いエロくて切なくて面白いのに、変な信者のせいで…
ホント悔やまれるよ。続き待ってるから、完結させてね。
シドティの人にシドシエ書いて欲しい
物凄く読みやすいのに勿体ない!
とにかく荒れるような内容はもう勘弁願いたい
こんな過疎板で荒れるも何も…
実際荒れたがな
うむ
注意は必要なんだよ
やたらと反応するのは一部のバカだけだえろ
正直一部のバカのために注意、とかやってたらスレ止まるよな
ただそれを押しのけるほどの勢いがないってのが辛いんだけどさ
仕方ないって言えば仕方ないのかもしれないけどさ
ここまで過疎ってる&投下されたらされたで荒れるジャンルだから
正直スレが止まっても誰も困らないと思う
もはや需要もほとんど無さそうだし
いやあるって!
ただチビチビと投下するのは、勘弁して貰いたい。
完結したら黙って一気に投下してくれ。
固定のカプしか認めないなら、パロの意味はない。くんな。
449 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 07:32:14 ID:sgaEjv+4
過疎りすぎわろた
それもしかたないんちゃう?
つーか、当然だろ。
451 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 04:16:45 ID:VTucwIAb
ちょっとテストさせてもらいますよ
1ヶ月書き込みなしでも落ちないんだなここw
セフィロス様のセクロス小説が読みたい
嵐も去ったけど寂しくなってるみたいなので、小ネタを置いて帰ります。
母親:私の可愛い勇者や、起きなさい。
息子:興味ないね。
そして、冒険は始まらない。
母親:・・・・・・。
アンタがミッドガルに出稼ぎに行ってくれないとうちも大変なのよ?
息子:多分俺は、きっとうちの家計を支えられない気がするんだ。
母親:良いからとっととお行きッ
家を閉め出されたクラウドは、給水塔の上でソルジャーになろうと決意した。
Fin
終わりかいWW
457 :
要塞都市:2010/07/03(土) 14:57:27 ID:yXtVq0St
何か過疎ってるから保守代わりに旦置いていくね。美味くは無いけど。
傾向:捏造と妄想と情熱だけで出来てる、神羅おっさん組のボーイズライフ。ノンホモ。ノンエロ。
告知:捏造おけーな方はそのまま、のーおけーな方はスルーでおながいします。
中空に聳え立つ空中都市ミッドガル。
世界の産業と文化の担い手であるはミッドガルは、無骨な外観から鋼鉄都市の二つ名を持つ。
鋼に鎧われた都市の構造体の殆どは未知の金属で構成されている。その金属は星を渡る民が齎したとも、古代
種の遺産とも言われて居るのだが、実際のところは判らない。
判らないままで良い、と男が呟いたのは、丁度39年前と同じ、古びた教会でのことだった。
「判らなくても良いんだ。この場所が僕らの夢を守ってくれる。それだけで充分じゃないか?」
妙に芝居がかった仕草で両手を天へと差し伸べ、青年は謳うように宣言する。金色の髪に縁取られた面立
ちは端整に整っていたから、そんな気障な仕草が嫌味なくらい良く似合っていた。夢を語る澄んだ水色の
瞳には狂気のかけらも無く、伸びやかで人懐っこい愛嬌と他人を従える強い意志とが程よく混在していて
、見る者の視線を釘付けにする魅力に溢れていた。
若者たちを熱狂させる若きカリスマの言動。
しかし同道させた青年の反応はとことんつれない。
「言葉を返すようだが、プレジデント。私が興味を持っているのは、お前が判らなくて良いと投げ出した
方なのだがね」
皮肉げに紡がれる声に青い目を眇めて青年が肩越しに振り返る。大きく掲げた両腕は突き上げたままだ。
「気分を削がないで欲しいな、宝条君。それと、その呼び方、即刻止めてくれないか?」
「何故だ?」
傾げた首に従って緩く束ねた黒髪が左肩を滑り落ちた。丸い眼鏡の奥で怜悧な双眸が笑っている。
「寒気がするんだ。アンタに呼ばれると特にね。馬鹿にされているようにしか聞こえない」
「ほぅ。それは申し訳なかったな。素直に詫びよう。だが、その馬鹿げた呼称を敢えて周囲に喧伝して
回っているように見えるのは、私の気のせいか?」
「・・・・・・やっぱり本気で馬鹿にしてるんじゃないか」
「詫びたぞ、一応。細かいことをズルズルズルズル引き摺るな」
素気無く言い切る宝条に青年は諦観をたっぷりと込めた吐息を零した。
「ちっとも詫びられた気がしないのは何故かな?」
「それはお前が腹の底から捻くれ者だからだ」
「君にだけは言われたく無いな、それ」
壁際に凭れた宝条がクツクツと喉の奥を鳴らして肩を揺らす。
陰気で皮肉げな哄笑が、理性と狂気が程よく入り混じった退廃的な横顔に良く似合う。
「まぁいい、お前はそのままで行け。どの道、馬鹿共には身勝手な自由やらご都合主義の理想を昇華させ
るための偶像が必要だ。自由都市の初代大統領という演説、中々面白かったぞ」
「君を面白がらせるために演説ぶったわけじゃないんだけどね」
連敗続きの革命軍の士気を高めるために打った演説の翌日、青年は同志達からプレジデントという有り難
くもない渾名を献上された。そのネタを何時までも引っ張る宝条に、青年はげんなりした表情を浮かべる。
「良かったら、代わらないか?」
「丁重にお断りする。私は自分の興味の無いことにはものぐさな質でね」
「よく言うよ。興味が無いという割に、ルクレッツア嬢には大層御執心のようじゃないか」
それまでまるで反応というものが無かった宝条の柳眉がヒクリと跳ね上がる。他所に向けた視線を正面に
戻し、更には指まで突きつけて、宝条は低い声音で唸るように呟いた。
「・・・・・・神羅、一つだけ忠告しておく。私の前で、二度と、その女の、名前を出すな」
一言一言刻み付けるように呟いた唇が、不機嫌そうに下弦を描いて引き結ばれる。その様子に青年は僅か
に眉宇を顰めた。突然コレルの監守から革命軍の同志に転身した宝条を案じてか、先日ルクレッツアが
青年たちの元を訪ねてきた。その美貌はもとより、普段決して見ることの無い宝条の献身的な素振りに、
一同仰天したものの、そんな微笑ましい二人を受け入れ、その行く末を誰もが温かく見守っていたものだ。
如何やら、昨晩、何かあったらしい。平素から小馬鹿にするような飄々とした表情を崩さない宝条が、あ
からさまに不快げな様子を隠そうともしない辺りを察するに、生半可な事情では無さそうだ。
可憐な容姿に似合わず、頑ななほど意志の強い女性の姿を脳裏に描きながら、青年は宝条を見下ろした。
「昨日、何かあったのか?」
「別に」
「喧嘩でもしたんじゃないか?」
「・・・・・・喧嘩?」
宝条は自らを嘲るように鼻先で笑い飛ばし、吐き捨てるように呟いた。
「馬鹿なことを聞くものだ。お前たちが何を誤解しているか興味は無いが、あの女は私の同僚であって、
それ以上でも以下でもない。生憎とお前たちを喜ばせられるような下世話な艶談など何処にもないのだ」
他人だと捨て置いて、宝条がゆっくりと身を翻す。悠然と歩み去る背中を青年が慌てて追いかけた。
「待ってくれ」
「話は済んだ」
「そうじゃない。仕事の話だ。そのために君を此処に連れてきたんだぞ!?」
観音開きの大扉に手を掛けたところで、宝条がようやく振り返る。何処か狂おしげな熱が引いた双眸は
冷たく冴えて、既に怜悧な参謀の顔を取り戻していた。
「ようやく本題か。出来れば今度からは単刀直入に本題だけを切り出してくれないか?」
「善処するよ」
ほっと安堵の息をつく青年に顎でついてくるよう示してから、宝条は大扉の外へと足を踏み出した。
Fin
ザクエア書こうと思って久々に無印弄ってたら、何か変なの醸った。
スレ汚し、スマソだよぅと呟きながら、ホシュ(´・ω・`)
傾向:クラティ。20レスちょい、お借りします。
趣向:デンジャラスお茶目な鬼神様のしょうもない悪戯。暴走チョコボ状態の純愛クラウド。
注意:『此処で寸止め?フザケンな!』な人&『クラティ、ガッデム』な人、スルー推奨で。
謝罪:長げぇし、文才無くてエロ振るわねぇし、どっちかっつーとギャグなんだ(´・ω・`)<スマソ
宿の廊下に佇んで、男はジッと窓の外に視線を注いでいた。
窓から差し込める蒼褪めた月の灯りが、その秀麗な相貌を浮かび上がらせる。
碧い切れ長の瞳も、上品な弧を描く頬も、赤い唇も、一様に女性を思わせる柔和な造りをしているのに、
凛々しく吊り上った眉と堂々とした居住まいが、柔弱な印象を悉く跳ね付けていた。
独特の静けさをを纏い付けた精悍な顔立ちを縁取るように銀の細い髪が流れ落ちる。
それは肩の稜線を越えて背後に流れ、黒いコートに包まれた広い背中を覆っていた。
と。塑像さながら微動だにせず佇んでいた男の双眸が細く眇められた。
「大概、見飽きたな」
低い呟きの後、セフィロスは伸び上がるようにして大きく欠伸を一つ放った。
夕暮れ時から同じ姿勢でいたせいで、身体が大分凝っている。肩を解すようにグルグル回し、次いでコ
キコキと首を鳴らす。その辺りでようやく周囲の静けさの理由に思い至る。
「みんな寝たのか。早いな」
セフィロスは割り当てられた部屋に戻って遅めの夕食を摂りはじめた。食糧は一階の食堂から勝手に拝
借してきた。食糧庫の探索中に偶然見つけた隠し戸棚からブランデーを発掘した。それは店主が楽しみ
に取っておいた物なのだが、セフィロスは何の躊躇いもなく封を切り、ボトルに口を付けて一気に呷る。
ハムとチーズをあてに二本目のブランデーを呷りながら、セフィロスは珍しそうに窓の外を眺めた。
「風俗どころか、コンビニすら無いのだな。ここの連中は一体如何やって生活して居る?」
暗闇に沈み込んだ田舎の夜の光景は、不夜城育ちの鬼神の目には大層奇異に映る。
宵っ張りの連中が早々に寝床に潜り込んだ理由も、それで合点がいった。
「真っ当な娯楽を期待するだけ無駄、ということか」
食事が済んだらとっとと眠ろうと、三本目のブランデーに口を付けた刹那。
セフィロスの視界の端を特徴のあるチョコボ頭がトコトコと横切っていく。
セフィロスはクピクピと喉を鳴らしながら、その背中を視線で追いかけた。
静かに見守ること暫し。
チョコボの密やかな求愛行動を目撃したセフィロスは、ボトルを咥えたまま器用に喉の奥を鳴らした。
「面白そうな娯楽を見つけてしまった」
久しぶりに帰郷したクラウドは、夕食も摂らずに自室のベットに転がっていた。
車酔いで疲弊した身体は切実に休息を求めているにも拘らず、昂った神経のせいで寝付けない。
目を閉じると先刻見かけた幼馴染の可憐な姿態が脳裏に浮かんで、心臓が激しく鼓動を刻む。
「ティファの胸、また育ったな」
エロい身体を惜しげもなく晒すようなティファの服装に、心臓以外の場所まで激しく鼓動を刻み始めた。
毛布の下でゴソゴソと這い回ること暫し。
屑篭にティッシュを投げ込んだクラウドは、居ても立っても居られず密かに自宅を抜け出した。
頬に心地良い夜風を受けながら、寝静まった隣家の一室をクラウドは熱っぽく見上げた。
マスクを被らずに来たのは、偶然でもティファが気付いてくれないかという淡い期待だ。
暫し、その場に無言で佇み続けたが、クラウドの期待が叶えられる気配はなかった。
自嘲の笑みを刻み、自宅に戻るべく踵を返す。
その背中を給水塔の陰から笑い含みに見守る碧い視線が、ついと二階の窓を見上げた。
自宅に戻ったクラウドが枕元のティッシュ箱に手を伸ばした刹那、けたたましい着信音が鳴り響いた。
条件反射で端末を取り上げて耳元に宛がうと、電話の向こう側から笑み含みの声が響く。
『俺だ』
「セフィロス、さん?」
こんな夜更けに何の用だろうと首を傾けるクラウドの耳が、くぐもった少女の悲鳴を捕らえた。
それは良く知る幼馴染のものだった。続いて響く争うような物音。
クラウドの顔面から一気に血の気が引いた。
「アンタ、ティファに何してるんだ!?」
激昂するクラウドに軽く嘲笑めかした声が返った。
『面白いものをみせてやる。すぐに来い』
クラウドは高く舌打ちし、マスクとライフルを抱えて家を飛び出した。
一方、その隣家では、寝入りばなを襲撃され、夜着を手早く引っ剥がされたティファが、全裸に股縄菱
縛りという非常にマニアックな格好で自室の床にに転がっていた。猿轡を噛まされた状態で尚も罵声を
吐き続けるティファを、セフィロスは呆れ混じりに眺め下ろした。
「そう激昂するな。別に何もせん。俺は、な」
クラウドを端末で呼び寄せたセフィロスは、ティファの爆乳を更に搾り出すようにして追加の縄をせっ
せと掛けていた。発達途上の未熟な乳房をきつく縄で拘束されたティファは、喉の奥で苦悶の声をあげ
ながら眉間に深い縦皺を刻む。とても少女とは思えない悩ましげな姿だ。
「緊縛は初挑戦だが、予想以上に上手くいったな。中々エロいぞ」
己の仕立た緊縛体を満足そうに眺め下ろすセフィロスの背後で、一段抜きに階段駆け上がってくる荒々
しい足音が響いた。
「さて、お待ちかねの主役の登場だ。精々憐れっぽく泣き叫んでくれ」
扉を蹴り開けるタイミングで振り返ったセフィロスは、怪訝そうな表情を作り、片眉だけ跳ね上げた。
「何故、マスクをしている?」
その質問にライフルの銃口が応えた。
「……まぁ、そういうプレイスタイルも有りか」
ライフルの銃口を眺めながら、セフィロスは呑気な口調で呟く。
クラウドは無言のままライフルの銃床をガシャコンとスライドさせた。
如何やら本気で激昂しているらしいクラウドの様子を察したセフィロスは、咄嗟にティファと己の位置
を入れ替えて、平然と盾に用いたものだ。新手の闖入者と鬼神の無慈悲なやんちゃぶりに、ティファは
猿轡の奥でくぐもった悲鳴を上げる。眼前に突き出すように絞り上げられたたわわな乳を目に、クラウ
ドは構えたライフルをガショッと取り落とした。
「どうだ、エロかろう?」
背後から巻きつけるように腕を伸ばし、セフィロスはティファの胸を掴んでタプタプ揺する。それから、
ティファの両膝を素早く掴んでそれを真上に引き上げた。ティファは開脚したまま背後に転がる。
あまりに衝撃的で、大層魅惑的な光景に、クラウドの思考は完全に停止した。
「むぅぅううっぅぅ、むぅっ、んむぅぅうう!!」
「ちなみに、この部分は結構緩めに縛ってある」
セフィロスはティファの股間を指し示し、それから躊躇なく股縄を左右に押し開いた。
「結構簡単に突っ込めるぞ」
露を纏わぬ可憐な縦筋。健気に閉じ合わされている様子に、眩暈に似た衝動が突き上げる。
食い入るように股間を凝視するクラウドの前で、両脚を振り回すようにティファが暴れた。
足を振り上げる度に絞り上げた乳房が揺れ、上品な薄紅の合わせ目がヒクヒクと戦慄いた。
「さぁ、如何する?」
暴れるティファを抑えながら、セフィロスは唆すように囁いた。
「イイコトをした後は実に気分が清清しい」
未来の後輩の恋の橋渡しを遣り終えたセフィロスは、上機嫌で帰途につき、祝杯代わりに残りのブラン
デーを呷ってから寝台に潜り込んだ。直にスヤスヤと寝息が聞こえる。罪悪感はまるで無いらしい。
恐らく、セフィロス本人は親切のつもりなのだろうが、ティファにとっては良い迷惑だ。
清清しい面持ちでセフィロスが床に就いた辺りで、場面を少しだけ巻き戻す。
悩まし過ぎる幼馴染の痴態に完全に理性が飛んだクラウドは、そのまま無言でティファの上にガバリと
覆い被さった。腿に押し付けられた硬い異物に気付いたティファが、再びくぐもった悲鳴を上げる。
と、唐突にティファの視界が闇に覆われた。悲鳴を立て続けに上げるティファの目元に、セフィロスが
クリクリと布を巻きつける。それをきゅっと固結びに仕立てると、今度は腕を伸ばしてクラウドのマス
クを取り上げた。マスクの下から現れたギラギラとした青い双眸に、口角の片端を跳ね上げる。
「顔を見られずに済ませたいのなら、こっちの方が遣り易いぞ」
マスクを傍らに置いたセフィロスは、適当に手を振りながら激励を残して立ち去った。
因みに帰り際、ティファパパへ『クラウド支援スリプル』を行使した件は、割愛する。
遮られた視界の向こうで、獣にも似た荒い呼吸が聞こえる。
ティファは意図的に作り出された闇の中で、痛みと恐怖に悲鳴を上げた。
乱暴に乳房を揺する掌。
その頂を抓み、擦り上げる指先。
腿の間の神経叢を束ねた突起に、執拗に擦り付けられる堅い異物。
それらは軍事用に開発された堅い繊維に覆われていて、擦られるたびに肌がヒリヒリと痛んだ。
相手は相当興奮しているようで、乳房の上を這いまわる指先が小刻みに震えている。
無駄に力が入り過ぎた指先は、既に愛撫と呼ぶのも憚られる程に粗暴に振舞う。
男の握力で乳房を握り込まれたティファは、悲鳴を上げて泣きじゃくった。
「……んく、んはぁ、んちゅ」
まるで泣き出したティファを宥めるかのように、柔らかな肉塊がティファの乳房を包み込んだ。
薄い唇を宛がわれ、ちゅっと音を立てて頂点を軽く吸い立ててから離れる。
ざらりと湿った肉塊が、皮膚と半粘膜の境目をなぞるように這い回る。
先端に軽く歯を宛がわれ、心地良い刺激がゾクゾクと背筋を粟立てる。
打って変わった繊細な愛撫に、ティファの混乱が徐々に収束する。
緊張と恐怖が解れていくにつれて、急激に哀しくなった。
村にソルジャーが来ると聞いたとき、ティファは期待に胸を高鳴らせながら、クラウドは来ないかも
しれないと考えていた。
少数精鋭で成るソルジャーが派遣されるのは、一地域に一人か二人。しかもソルジャーが故郷に派遣さ
れるのは、非常に稀なケースだ。ソルジャーは大抵戦うために現地に赴く。だから知人の住む場所への
派遣は余程の事情がない限り行われない。色々と都合が悪いのだろうと、ティファは機敏に察した。
案の定、今回調査に赴いたソルジャーは、セフィロスとザックスという人物だった。
それでもティファは目一杯おしゃれをして彼らの到着を待っていた。
胸元を強調するような服を選び、長い足をこれでもかと曝け出して。
魅惑的な笑顔を惜しげなく振り撒いて、必至に存在を誇示したのは。
村を出て行って以来手紙一つ寄越さない、薄情な幼馴染の興味を少しでも惹き付けたかったからだ。
『ニブルヘイムに可愛い女の子がいる』と同僚から聞かされれば、クラウドだって焦るだろう。
きっと焦って手紙をくれるに違いないと、単純にそう考えていた。
そんな無知で世間知らずな己を、ティファは今更激しく恨む。
自分は、このまま見ず知らずの男に弄りものにされる。
そう思うと、哀しくて切なくて、堪らなかった。
目の前に晒された、ティファの快楽の泉。
それは枯れ井戸のように水気の乏しく、拒むように閉ざされていたが、そんなことは気にならなかった。
「さぁ、如何する?」
唆す声と内部から噴き上がる激情に突き飛ばされるようにして、クラウドはティファに覆い被さった。
『どうぞ』とばかりに開いてみせた両足の間に身体を捻じ込み、セフィロスの手から奪い返したティファ
の細い両足首を掴んで、それを左右に極限まで押し開いた。ティファがくぐもった悲鳴を上げて暴れる。
暴れて腰を揺する毎に、薄紅の可憐な合わせ目がヒクリヒクリと引き攣れて、薄く開いた開口部からは
複雑に織り込まれた襞状の内部構造を僅かに覗かせる。クラウドは喉を鳴らして唾を飲み下し、自身の
いきり立った部分をその場所に強く押し当てた。圧力に押し込まれてティファの柔肉が僅かに沈む。
更に強く押し当てると柔らかな花弁がぐにっと歪んだ。その刺激が、ズボン越しの欲望に伝わる。
下肢の痺れが堪らなく心地良い。クラウドは粗い布目を擦り付けるように何度も腰を揺り動かした。
「そのまま頑張れ。明日の報告を期待している」
肩を叩いて傍を横切る鬼神にコクコクと頷き返しながら、クラウドは夢中でティファの身体を貪った。
クラウドはティファの膝裏に両膝を差し入れて腰を密着させ、細い身体の上に前のめりに覆い被さった。
暴れる身体を体重差と重心で巧みに押さえ込み、開いた両手で豊満な乳房を激情のまま握りこんだ。
指の間から顔を覗かせる瑞々しい乳首。掌の中で撓み、己の意のままに形を変える柔らかな乳房。
堪らず片方の乳房に吸い付いて先端を舌で転がし、もう一方の乳房を掌全体で乱暴に揉み回した。
途端に仰け反るティファ。猿轡の奥から響く悲鳴。苦悶に歪む口元が描く、悩ましい表情。
どれも男の劣情を煽る事はあっても、同情を引き出すには物足りない素材だった。
クラウドは開いた片手を腰の腰の間隙に滑り込ませ、ティファの蜜壺を人差し指と薬指で押し開いた。
そのまま迷わず中央に中指を衝き立てたが、上手く入らない。まだグローブを付けていたことに気付き、
慌てて引き戻した掌の先を噛んで、クラウドはグローブを外した。素の中指を再び肉襞に押し付けるが、
やはり上手く入らなかった。強引に押し込もうとすると、悲鳴を上げてティファが暴れる。指先に纏い
付く乾いた粘膜の感触に舌打ちを放つと、クラウドは妙に冴えた眼差しでティファの身体を見下ろした。
もう少し、濡らしてからの方が遣り易い。激情に沸騰する脳で、妙に冷静な判断を下す自分が笑えた。
思春期クラウド支援
ってか終わりかい?
クラウドは無駄に籠められていた指の力を抜いて、軽く揺するようにティファの乳房を愛撫した。
無駄に力を籠めても上手くいかないのは、射撃も同じだ。冷静にターゲットを見極めて、致命箇所へ
過たず銃弾を打ち込むことで、ライフルの射撃性能を驚くほど跳ね上がる。
クラウドは全身の神経を欹てる様にして、注意深くティファの快楽場所を探った。
五指で緩やかに乳房を撫で上げながら、脇腹に手を宛がってゆるゆると撫で下ろす。腹の辺りを撫で、
舌先でゆっくりと首筋を舐め上げる。片手で腰を抱きながら、腿を上下に撫で擦る。そのまま持ち上
げたティファの膝頭に素早く口付けし、内腿をぞろんと舐め上げた。攻め手を変えた途端、ティファの
反応が良くなった。まだ身体の強張りは完全に解けてはいないが、上気した頬を悩ましげに床に擦り付
ける仕草に、クラウドはニヤリと片頬を吊り上げた。もう一方のグローブを咥えて指を引き抜いた。
外したグローブをティファの身体に落とすと、薄く腹筋の浮いた腹の肉がビクリと震える。
やはり一番感度が良いのは、胸らしい。クラウドはティファに再び覆い被さると重点的に乳房を攻めた。
乳房を押し包むようにして唇を宛がい、既に凝りはじめた先端を舌先でゆるりと舐め上げる。
「……んく、んはぁ、んちゅ」
そのまま緩い愛撫を続けていると、ティファが再び抗うような素振りを見せたが、
「ん、んんぅ、んふぅ」
鼻から抜ける吐息が甘く掠れていた。身体は実に正直だ。クラウドは笑いたくなる衝動を抑え込みなが
ら、先端を吸い立てるようにして唇を離した。今度は乳輪の際を執拗に舐め上げる。二色の皮膚は稜線
を境にして舌先が捉える感触が異なるのが面白い。じわじわと外縁部だけを攻め続けていると、ティ
ファはクラウドの舌先を先端へと誘導するように身をくねらせた。
そのまま焦らすように舌を這わせながら、そろりと下肢へ指を伸ばす。
淡い茂みには触れぬよう細心の注意を払い、中指を残して全ての指を握り込む。
「ん、っむふ、んふぅ」
頃合を見計らって、クラウドはティファの乳首に軽く歯を宛がった。
「んんふぅッ!?」
ビクンと背を引き攣らせ、喉首を晒すようにティファが仰け反る。
クラウドはティファの中心を一息に貫き、それを蹂躙した。
「んふぅううううぅうッ!!」
腰を突き出すように、更にティファの身体が仰け反る。
折り曲げていた両脚が伸び、柔肉が中指を締め上げた。
強烈な膣内の締め付け、痙攣、そして緩やかな弛緩。
クラウドはティファの興奮が収まるのを待ってから、労うように額に口付ける。
緩やかに綻んだ内側を擦る様に指を動かすと、ティファは堪らないというように眉根を寄せた。
クラウドが指を奥へと送り込む度に、ぐじゅりと湿った音を立てて蜜壺から愛液が溢れ出した。
瞬く間に手首の辺りまで愛液に塗れた。指を二本に増やし、蜜壺の入り口を押し開く。
充分に解れていることを確かめてから、クラウドはズボンの前を寛げた。
「ん、んむ、んふぅ」
くぐもった声に気がついて、ティファの猿轡を振り解く。途端に響く嬌声。
「んあ、あぁん、やァァァ」
その艶かしい声に、ティファ自身が驚いたように息を飲み、きつく下唇を噛み締めた。
それからクラウドの愛撫を拒むように、顔を背けて声を殺し始める。
「む、ふぐ、ふぅん」
クラウドは小さく歯噛みしながら再び閉じた身体を押し開くように指の抽送速度を上げる。素早く内部
を刷り上げ、愛液を掻き出すように引き抜き、弱い部分を執拗に攻め立てた。更に指を追加し、内部を
掻き混ぜるように動かすと、ティファの背中がビクビクと震えたが、悩ましい声は二度と聞けなかった。
その後何度かイカせてみたが、ティファはクラウドの愛撫を拒み、唇を噛んで堪え続けた。
執拗に続けられるクラウドの愛撫。それを拒み続けるティファ。そのままどの位たったのだろう。
クラウドは面伏せたまま弄っていた乳房が痙攣的に震えてるのに気付き、怪訝そうに眉を引き絞る。
「ひ、ヒッく……」
乳房だけではなく、胸郭全体が引き攣れるように震えている。
クラウドは顔を起こして、ティファの顔を見下ろした。
ティファは啜り泣きながら小さく何かを呟いている。
愛撫を加える手を止めてクラウドは耳を澄ました。
途端、怪訝そうに寄せられた眉が跳ね上がり、表情が凍りつく。
「……ド、ひっく、助けて、ふッ……今直ぐ助けに来て……」
シャツ越しに押し当てられる逞しい胸板。
腰を抱くようにして支える筋肉質の左腕。
滑らかに動く男の物にしては細く、長い指先。
首筋を這う舌先と、耳元に吹き掛けられる掠れた吐息。
それらが細やかな愛撫と共に、ティファの判断力を鈍らせていく。
ティファの硬直が解けるのを待って再開される抽送と、労うような優しい口付け。
愛されているのかと錯覚しそうな男の仕草に、ティファの恐怖心も緊張感も徐々に解れていく。
焦らすような愛撫が、最後に残された警戒心さえも手放させ、ティファは男の与える快楽に溺れた。
もっと触って。もっと気持ちよくして。自ら胸を突き出すように、ティファは男の愛撫を求めはじめた。
完全に理性が溶け落ち、身体が素直に快楽を求めはじめたタイミングで、男の手が口元の戒めを解いた。
「んあ、あぁん、やァァァ」
己の喉から迸り出た嬌声を耳にして、ティファの表情が凍りついた。
注意:このパートはティファ視点で展開します。腐女いから気をつけなはれや(´・ω・`)
うそ、なに、今の。
はじめ自分の声だと思わなかった。
違う、信じたくなかった。だって。
何処か生真面目そうな、大切な幼馴染の横顔が、脳裏に閃く。
違う、違うの、クラウド。私、そんなつもりなんて無かった。
閉ざされた闇の中、思い出の中のクラウドに必至で言い訳を綴る。
あれこれと言い訳を考えながら、私は或る可能性に思い至り、戦慄した。
『ニブルヘイムに平然と男に身体を開く女の子がいる』
そんな話がクラウドの耳に届いたら、きっと、嫌われるし、軽蔑される。
その瞬間、全身の血の気が一気に引いた気がした。
再び、男の愛撫が再開される。
快楽に浸るどころか、嫌悪感しか涌かなかった。
それでも身体は私の言うことを聞いてくれず、男の手を喜んで迎え入れようとしている。
嫌だよ、こんなの。
私はこんなに嫌なのに。如何して身体はいうことを聞いてくれないんだろう。
気を抜くとまた快楽に溺れそうになる。
この人に、クラウドの面影を重ねて、喜んで身体を開いてしまいそうになる。
そんなはず、無いのに。
必至に身体を閉じようとする私に、苛立ったような乱暴な愛撫が加えられる。
止めて、触らないで。怖いよ。
私は思い出の中のクラウドに縋りつくようにして、男の乱暴な所作に耐えた。
決して来るはずのない救援を求めて、私は何度も何度も呟いた。
啜り泣くティファを見下ろしながら、クラウドは小さく嘆息を零した。
「……助けて、クラウド」
当のクラウドから陵辱を受けているとは知らず、ティファはその言葉を何度も繰り返した。
下半身の欲望は尚も苛烈で、自分の名を呼び続けるティファをこのまま犯したがっている。
そんな倒錯した欲望を断ち切るように、クラウドは緩く呼気を吐き出しながら瞼を伏せた。
ティファの啜り泣きだけが響く静寂の密室に、掠れがちな低い声音がぽつんと零れ落ちる。
「ごめん」
クラウドはのろのろと身を起こして軽く服装を整えると、目隠しを覗くティファの拘束を解いた。
ティファは驚くように息を飲み、それでも大人しく男の手が拘束が解いてくれるのを待った。
自由になると同時に目元を覆う布に指を掛けるが、その手をクラウドが掴んで止めた。
ティファの細い手首を掴んだまま、クラウドは小さく首を揺する。
「駄目。俺が出て行くまで、それは外さないでくれ」
囁くように告げて、クラウドはティファの手を放した。
マスクとライフルを拾い上げ、真っ直ぐに扉へと向う。
一度だけ開き、直に閉じられる扉。飛び込んできた時とは対照的に静かな足音が遠退いていく。
視界を奪われたまま足音だけを見送ったティファは、扉の閉まる音と同時にその場で泣き崩れた。
翌朝。誰よりも早く起き出したザックスが宿の一階に降りると、無人の食堂でクラウドが寝ていた。
「おーい、クラウド、起ッきろ〜。こんなトコで寝ると風邪引くぞ?」
むくっと顔を上げたクラウドが眠たげに顔を擦る。その様子を目にザックスが噴出した。
「お前、マスクしたままよく眠れたな。疲れねぇの、それ?」
笑いながら隣の椅子を引き、ザックスはどっかりと腰を下ろす。それから周囲を見渡した。
「あれ? 飯ってまだかな?」
「食堂開くの9時だよ」
「うそーん! マジで?」
クラウドは無言で背後の食糧庫を指差した。
「昨日、自宅帰らなかったのか?」
「帰ったけど、出て来た」
「何、お袋さんと喧嘩?」
クラウドからの返事はない。ザックスは食糧庫をゴソゴソと這い回りながら低く舌打ちした。
「何でまともな食いもんがねぇんだよ。ここの食堂だよな?」
「ハムくらいあるだろ?」
「いや、全く。つーか、夜中に誰か漁ってんな。ちくしょう、見事に食い荒らしやがってッ」
誰だよとボヤキながら空手で戻るザックスを、クラウドは気だるげに見上げた。
ニブル山への登頂直前、ちょっとしたハプニングがあった。
ガイド役に名乗りを上げたティファに、クラウドが断固反対したからだ。
軽く笑って肩を竦めるザックス。昨夜の気まずさもあって主張を譲らないクラウド。
部隊から離れた場所でザックスと言い争うクラウドの肩に、鬼神の首がのしっと食い込む。
「その様子では昨晩はしっぽりとは程遠かった様だな。この、根性無しが」
「……セフィロス」
せせら笑う諸悪の根源の顎をむにっと掴むと、クラウドは更に離れた場所へと移動した。
「ティファにガイド頼んだのもアンタか?」
「気を効かせたつもりだが?」
「昨日といい今日といい。アンタ、何でそんなに俺に構うんだ」
「まぁ、同郷の誼といったところだな」
「ハァ!?」
絶句するクラウドの前で、セフィロスは村の入り口のプレートを指差した。
「如何やら俺もニブル生まれらしい」
言いたい放題言い置いて、とっとと踵を返した鬼神の背中をクラウドは呆然と見送った。
二三歩進んだ辺りで何かを思いついたようにセフィロスが足を止めた。
肩越しに振り返り、グッと親指を立てながら言うのには。
「今度は山頂で青姦シチュエーションだ。精々気張れ」
「頼むからアンタはどっかでジッとしててくれッ!!」
ニブル山の峰々に、掠れがちな声音の絶叫が響き渡った。
Fin
乙!ギャグ風かと思いきや意外と切なかった
英雄悪ノリしすぎww
久しぶりに来たら投下が!
寸止めは惜しいけど面白かったwww英雄wwww
>>457もぜひザクエア頼む
戦乱から疎開中の住人がポツポツと戻ってきたのか(ToT)
職人と神が戻られることを祈りつつ、投下
傾向:CCザックスとCCセフィロスで、ジェネシスの反乱の真相を激白する、とてもシリアスな場面。
捏造1:セフィロスがデンジャラスにお茶目。
捏造2:ジェネシスの決起理由を激しく改変。
謝罪:色んな意味でスマソ。ギャグなんだ。
【1】
書庫から戻ったセフィロスから、ジェネシスが反乱に踏み切った経緯を聞き出したザックスは、軽く目
元を押さえながら、堪え切れないというように首を振った。セフィロスの語る話はどれも悲惨だ。
仲の良かった親友同士が互いに憎み合い争いあう経緯は、LOVELESSを准えるかのようで。
誰よりもLOVELESSを愛した男と英雄の切ない昔話に、ザックスは涙を堪え切れなかった。
ザックスは尚も目元を押さえながら、セフィロスを慰めるように肩を叩き、こう囁いたものだ。
「そんな真相が・・・でも、ジェネシスがアンタを恨む理由なんて何処にもない。その怪我だって」
「あぁ、言い忘れていたが、ジェネシスの怪我はまた別の話だぞ?」
「はい?」
常のように堂々と、そして一欠けらの躊躇いもなく、セフィロスは言葉の先を継ぎ足した。
「ジェネシスの怪我は、トレーニングルームを一頻り満喫した後、林檎を的に剣をブッ刺す遊びをして
いた時についたものだ」
「え、っと?」
「アイツが差し出してきた、見るからに食えなそうな貧弱な林檎を、こう、頭に乗せてだな・・・・・・
俺はご機嫌にウイリアムテル序曲を口ずさみながら―――」
「・・・・・・もしもし?」
「正宗をこう、ぶん投げて、見事に林檎のど真ん中をぶち抜いたのだ。ついでに壁に埋め込まれていた
トレーニングルームのメイン基盤のど真ん中を貫いてたらしくてな。あの時は正直うろたえたものだ」
「ッ!? もっしもーし!!」
「いきなり壁は破裂するわ、トレーニングルームは見事に大破するわ、挙句の果てには爆発にちゃっかり
巻き込まれたジェネシスが白目剥いて床でピクピクしてるわで―――」
「ちょッ、待てや、コラァ!!!」
ようやく口を閉ざしたデンジャラスキングは、不快そうに鼻を鳴らして後輩を見下ろした。
【2】
「なんだ、人の話の腰を折りおって。これから話が佳境に差し向かう所だというに」
「良いからッ! 良いから、アンタ、ちょっとだけ黙れ」
「ム!」
ザックスは人差し指で地べたを指し示し、そこに正座するようにセフィロスを促した。
背後から立ち昇る怒りのオーラに、渋々セフィロスは床に屈みこむ。但し、体育座りだ。
「ちょっと聞きたいんだけど、あれ、壊したのって、ジェネシスか? それともアンタか?」
ザックスが指差す新造トレーニングルームを眺めてセフィロスが答えた。
「無論、仲良く3人で壊したのだ。俺一人の責任ではけしてないッ!!」
力一杯言い訳を繰り出す英雄に、ザックスが非難の視線を浴びせかける。
無言の圧力に屈して、セフィロスは渋々真相を吐露した。
「ごめんなさい。ぶっちゃけ、俺がやりました」
尚もザックスの手厳しい追及は続く。
「・・・・・・ジェネシスが怪我したのは爆破前? 爆破後?」
「知らん。俺が気付いた時には既に卒倒していたからな」
「・・・・・・・ここで嘘ついたら、後で酷いからな?」
腰を折り曲げて間近から睨み下ろすようにすると、碧い瞳が宙を泳いだ。
「心当たり、あるんだな?」
「・・・まぁ、アイツのデコに正宗が突き立っていたが、それは意識を回復する前に俺が全力でフルケア
を掛けておいたから、問題は・・・・・・」
「ほんとーに、問題無かったんだな?」
「・・・・・・」
セフィロスは誤魔化すようにそっぽ向いて口笛を吹き鳴らした。
ザックスは処置無しとばかりに顔を覆って、天を仰いだ。
それから大仰に溜息を吐いて、呟く。
「ジェネシスの反乱理由、本当は、全部、アンタのせいじゃねぇか」
「うむ、実は自分でもちょっぴりそう思ってたところだ。認めたく無いものだな、若さゆえの過ちとは」
何処か遠くを見つめるように恍けた言い訳を繰り出た英雄に、ザックスは無言で拳を撃ち下ろす。
「く、なんてことを、貴様ッ・・・・・・俺は親にもぶたれた事など無いというに!!」
「ぶって悪いか、コンチクショー!! ぶちてぇからぶったんだ!!」
「俺が殴られるほど酷い真似をいつ仕出かしたというのだ!?」
「林檎だよ、林檎。バノーラホワイトだろ、明らかに、それ。なんでそんなキーアイテム的なものを
ほいほいターゲットにして遊んだりなんかするんだよ、アンタ?」
「・・・・・・ジェネシスがせっせと勧めてくるのだ」
「食えよ、食えば良いだろ、一口くらい」
セフィロスはキッパリと首を振った。
「嫌だ。あんな見るからに腹を壊しそうなもの、誰が口にするかッ」
「・・・・・・」
ジェネシスの、否、バノーラ村のソールフードを全面否定するセフィロスにザックスは暫し言葉を失う。
アンジールが聞けば、さぞかし嘆こう。ザックスはそっと目頭を押さえた。
「・・・・・・まかさ、それ、ジェネシスに言っちゃいねぇだろうな?」
「言ったに決まっている。その上で俺はアイツの嫌がらせの仕返しに林檎を狙う遊びを提案したのだ」
「ッ!!」
ジェネシスの幼い日の夢と挫折。その他、諸々の憤りを込めて。
ザックスは全力でセフィロスの横っ面にビンタを振り下ろした。
「・・・・・・お前如きに地を這わされる、この屈辱。俺は絶対に忘れんからな!」
「俺の憤りと怒りを込めたビンタとその痛み、アンタは一生手放すなッ」
地べたを這いながら憤然と睨みあげたセフィロスの視線が地面に落ちる。
仁王立ちするザックスの目が殺意に満ちていて、殴り返せそうも無かった。
「くッ・・・・・俺はいつか神羅をやめるかも知れない」
「止めちまえ、馬鹿野郎!! その前に俺が無駄に垂れ流した涙と同情、それからあんたに巻き込まれた
不憫なアンジールも。それ、全ッ部、俺に、利子付けて返しやがれッ!!」
「シクシクシク。コピーで良いなら善処してやる」
「・・・・・・ッ!!」
再び炸裂したビンタの音が、ソルジャールームの外回廊に高く響き渡った。
その後セフィロスは、ニブルヘイムにて神となることを宣言した。
無論、事の真相を誤魔化すための苦しい言い訳を完遂するために。
そしてそのくだらない試みは、クラウドの手できっちりと叩き折られたという話である。
Fin
>>457 ん、頑張る。ところでギャグと純愛系、どっちが好き?
エロ希望なら、ザックス視点のクラエア寝取られ刑ね(´・ω・`)
>>478 純愛系かな
どのカプもいけるけどNTRはあんま好きじゃないので出来ればNTR以外で頼むw
480 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 19:24:46 ID:TgWTJwli
やくしね
>>439の人。亀だけどザクエアっぽいの置いてくね。
>>479の人。了解。切ない系だけ置いてくね。
住人の皆様、5レス程、お借りします(´・ω・`)
傾向:無印プロットにCCザックス参戦で、切ない系ザクエア。
長くなるからオープニングムービーっぽいダイジェスト。
捏造1:クラウドが時々受信する天の声=ザックスという妄想。
罪:『ザックスの台詞』と地文以外は、無印の台詞まんま引用。
「お願い事はひとつだけ」
そう呟いて、エアリスは祈りの間に膝を突いた。
「貴方に、会いたいです」
指を組んで、長い睫を落とし、面伏せて、囁く。
「本当の貴方に、もう一度会いたいです」
静かな水音だけが刻まれる空間で、真摯な想いを胸に星へと祈る。
【1】ゴールドソーサー、ゴンドラ内。
向かい合うクラウドとエアリス。
エアリスは青い虹を纏う瞳を覗き込む。
「本当の、あなたに会いたい」
「俺はここにいる」
外を見つめたまま、淡々と答えるクラウド。
その横で曖昧な微笑を浮かべるエアリス。
クラウドは彼ではない。
【彼】は此処にいない。
それは解ってる。でも。
「(わかってる……でも)あなたに……会いたい」
繰り返された言葉は、届かない手紙に込めたエアリスの願い。
それを知るザックスはライフストリーム内部で俯く。
『……俺だって会いてぇよ、エアリス』
【2】古代種の神殿前。
セフィロスの登場に緊迫した空気が漂う。
「そんなことさせない! 未来はあなただけのものじゃない!」
「クックック……如何かな? さあ、目を醒ませ」
「だ、黙れ! う、うるさ……」
叫び返すクラウドの身体がビクリと波打つ。その視線が急速に焦点を失い、どろりと濁る。
「さあ、クラウド……いい子だ」
「う……あう……」
【だーめだよぉおぉ、怖がっちゃだめぇぇえぇ!】
おどけたような耳障りな声が、誘うようにクラウドの脳裏に囁く。
同じ声が遠くライフストリーム内にも木霊する。
それを押し返すように、猛然と叫ぶザックス。
『渡すな、クラウド!』
叫んだ瞬間、ザックスの内側で何かがブツリと断ち切れる。
息を飲み、それから信じられないというように首を振る。
『クラウドとの接続を、切られた?』
ザックスの忠告は、もうクラウドには届かない。
セフィロスの操るままに人形はエアリスを襲う。
「真っ白だ……俺は何をした?」
顔を歪め、苦悶の声を上げるクラウド。
「憶えていない……記憶……いつからなのか……?」
水底からゆらゆらと揺らめくように浮かぶ記憶。
ミッドガルから此処までに至った全ての記憶が、光景が、境界を曖昧にぼかして滲んでいく。
「すべてが夢なら醒めないでくれ!!」
『夢ならいつかは醒める。けど、これは現実なんだ、クラウド』
【3】眠りの森。
「クラウド、わかる?」
「ああ、わかるよ。さっきはすまなかったな」
「気にしないほうがいいよ」
クラウドの夢の中での会話に耳を傾けるザックス。
「……そんなの無理だ」
「そっか……じゃ、思いっきり気にしちゃえば? セフィロスのこと、わたしにまかせて。そして、
クラウドは自分のこと考えて。自分が壊れてしまわないように、ね?」
「ここは……どこだ?」
「この森は【古代種の都】へ続く……【眠りの森】と呼ばれている。セフィロスがメテオを使うのは
時間の問題。だから、それを防ぐの。それはセトラの生き残りのわたしにしかできない。
その秘密、この先にあるの。ううん……あるはず。そう感じるの。なにかに導かれている感じ、するの」
『………導かれてる?』
ザックスの広い背中がざわりと粟立つ。
『違う、導かれてるんじゃないッ』
背筋を這い登る違和感に、頭を掻き毟るザックス。
『アイツに、みんな、誘導されてるんだ』
「じゃ、わたし、行くね。ぜんぶ終わったら、また、ね?」
「エアリス?」
クラウドを置いて、眠りの森へと駆けて行くエアリス。
それを引きとめようと声も限りに叫ぶザックス。
『……ッ! 罠だ! エアリス、戻れ!』
悲痛な声は、エアリスに届かなかった。
【4】銀色の悪夢と少女の笑顔。
「……俺は、真実を、知るのが、怖い……でも……それは……なぜだ?」
友情という頸木から解き放たれた空っぽの人形が、再び策動する。
『行くな、クラウド! お前が行けばセフィロスが!!』
最悪のシナリオに向けて動き出した残酷な物語を、
「―――ダメだ、俺には判らない」
ザックスはただ見守ることしか出来ない。
「クラウド!」
『クラウド!』
クラウドと仲間たちの声が交錯する中、
「止めて!」
『止めろ!』
鈍色の狂気が頭上から舞い降りる。
「俺に何をさせる気だ!?」
『クラウドに何させる気だ!?』
絶望という名の贈り物を添えて。
『止めろ、止めろ、止めろォッ!!!』
上空から真っ直ぐに突き下ろされる、長い刀身。
胸を貫き、床に縫い止める刃の、石床を咬む音。
大きく瞳を見開き、膝から崩れ落ちるエアリス。
その掌から零れ落ちた祈りが、暗い水底に沈む。
『―――ッ! エアリス!!』
碧い闇の向こう側で咆哮する、ザックス。
その声に反応する様にエアリスの瞳が揺れた。
閉じていく瞳の上に、ザックスの姿が映りこむ。
こぷりと血塊を吐き出した可憐な唇に満面の笑み。
「やっと、会えたね」
おかえりと囁いて、エアリスの鼓動は永久に止まった。
【終幕】星の胎内。
碧く輝く闇の中を。
零れ落ちた花弁のように。
それはヒラヒラと舞い落ちる。
両手を広げ、笑顔を浮かべたまま。
飛び込んできたエアリスをザックスが受け止める。
両腕で守るように抱えられ、エアリスが無邪気に笑う。
「久しぶり、ザックス。やっと、本当のあなたに会えた」
エアリスの髪に顔を埋めたまま、小さく頷き返すザックス。
「うん。でも、俺はこんな結末、望んじゃいなかったんだ」
エアリスの背中を力強く抱きしめる腕と低い声が震えていた。
Fin
お願い事、ひとつに纏めました。神様、職人さん、早く帰ってきて!!
【2】こんにゃく女優、弥子。
「暑い時こそ、熱い料理。夏の醍醐味だよね!」
グラグラと煮立った寸胴鍋を前に満面の笑みを零す所長を、アカネは物思わしげに見下ろした。
【弥子ちゃん、やっぱり食べるの、それ?】
「お米一粒だって粗末したら、私の胃袋からクレームが付くよ!」
【その考えには賛同できるけど……でも、それ、あの時の…だよね?】
アカネの言う『あの時』とは、ネウロと共に飛び込んだ事件現場で、不覚にもAXデビューを果たした
一件をさしている。その際小道具として使用したおでんは、弥子がありがたく持ち帰った。
「うん、そうなんだよね」
頷き返しながら、弥子は傍らに放置された玉こんにゃくを寂しそうに見つめた。
「……すっごく食べたいけど。玉こんにゃくは無理だよね」
ネウロの手でありとあらゆる穴に詰め込まれた、おでんの種。
流石の弥子も己の排泄物に塗れた玉こんにゃくの摂食は見送った、はずだ。
「……でも熱通すし……どうせ同じ穴から出るんだし」
浅ましい欲望を涎と共に垂れ流す弥子に、アカネはたらりと冷汗を流した。
「独り言?」
低くくぐもった声音が背後で響く。アカネは素早く壁の隙間に姿を隠した。
「さ、さ、笹塚さん?」
レジ袋を右手に提げた笹塚が、常のように気だるげに片手を挙げて答える。
「ネウロ、留守?」
「はい。えっと、ネウロに何か用事ですか?」
笹塚はにゅっと突き出した指先を弥子に向って突き付けた。
「おでん。俺も食べて良い?」
すまん。他所への投下、誤爆した......orz
どこで聞いていいか分からなかったので
とりあえずこちらでお聞きしてみます。
その昔、BCのとても面白い連作が掲載されていたかと思うのですが
(散弾銃とか色々…)
保管庫など探してみたけれど所在不明で見つかりませんでした。
もう保管庫などで読むことはできないのでしょうか?
それとも個人のサイトに移行されていて、
そちらで読める状況なのでしょうか。
ご存知のかたがいらっしゃったら、ぜひ情報を教えてください。
>>487 みみずんとかで過去スレをログ変換すりゃ見れるんじゃね?
>>487 うわ、懐かしい話ありがとう
あの頃散弾嬢シリーズ書いてた者です。
俺のことじゃなかったら自意識過剰ワロスだけどごめん。
個人サイトは持ってないが、SS自体はまだ持ってるぜ
どーしても
>>487が見つけられなかったら、最終手段で
またここに貼り付けてもいいんだが……
今の職人さんたちの迷惑にならなけりゃ、だけど。
すまん、嬉しすぎてつい書き込んでしまた
いまだに散弾嬢は大好きだぜ!!ありがとう487
487です。
488さん、検索方法教えてくださってありがとうございました。
過去ログって普通に読めたんだと目から鱗です。無事読めました!
489さん、過去ログ読めて幸せでしたー、やっぱり面白かった!
当時スレに張り付いてたなと記憶が甦りましたw
まさかご本人の書き込みがあるとは!
また機会があれば489さんのSSが読んでみたいところです。
スレの皆さん、お邪魔いたしました。
489です。
無事に読めたという事で良かった良かった。
まさか5年近く経ってからまた感想が聞けるなんて
書き手としてこれほど嬉しいことはないぜ。
そだな、また気が向いたら何か書くよ。
ホント嬉しかったぜ!ありがとう、またなー
ツォン×エアリスでエロなし。結構長いです。
自虐的になる時がある。いつも冷静でいようと努めている自分が、こんな風に怠惰な時を過ごす事があるなどと、はたして誰が納得するだろうか。
吸っていた煙草の煙をゆっくりと吐き出す。シングルベッドに横たわりながら、天井をぼんやりと見る。
お世辞にも清潔と言えないこの部屋にツォンはいた。先ほど脱ぎ捨てた自らのスーツを見て、このスーツは捨てようとすぐ思った。彼女に気付かれてしまいそうで、恐い。いつも強がっているくせに、どこか遠くを見ている女性はとても聡いのだ。
「貴方、とてもよかったわ。また、機会があったら会いましょうね」
浴室から女が出てきて言った。茶色の髪のスタイルのいい女、美人だった。その彼女が、自分の魅力を最大限に活用し、自慢するような高慢な笑みを整った唇に作り、口紅を手早く塗り、ツォンの唇にそっとキスを落とすと部屋を出ていった。彼女のヒールの音が聞こえる。
別に付き合っていた訳ではない。誘われたからのったまでのたった一度の関係だった。後腐れのない女というのはそういない。余りにも積極的に行動されてはうんざりするので、今回はとても運が良かったなとツォンは思う。
ツォンは一回寝ただけで彼女達がどうして自分に執着するのかわからない。好きでもないし、嫌いでもないのだから。こういう風に女遊びをする男だったなんて自分でも知らなかった。
女を抱いた事はあるが、こんな意味のない行為をするとは。レノには悪いが、彼の方がイメージにあっている。実際、しているのではないだろうか。
なんとなく、可笑しくなって薄く笑う。自分がまだ全裸だという事に気付く。体がだるい。ツォンがこんな行動をとりだしたのはある少女との出会いがきっかけだった。
エアリス・ゲインズブール。古代種の生き残り。彼女に会って以来自分はどこかおかしいのだ。いつも、彼女にどこかしら共通点がある女を抱いてしまう自分がいる。それは、本当は彼女自身を抱きたいと思っているからなのだろうか。
彼女には好きな男がいた。彼女はその男がとても好きだった。その時、なぜ、彼女を抱きたいと思っているのに嫉妬しなかったのだろう。彼女が余りにも嬉しそうだったからか、相手の男の陽気さのせいか。
>>492 彼女に少しでも似ている女を抱こうとするくせに、彼女を抱く勇気はないのだ。彼女のように明るい女、髪の色が似ている女、瞳の色が同じ女。
どんなに似たようなのを抱いてもそれは彼女ではない。それなのに、やめられない。欲望はあるのに、彼女への愛情がそれをとめているせいなのか。さっき、出ていった女を思い出す。豊満な肉体に魅力的な笑顔、長身で美しい栗色の髪。
誰が見てもいい女というに違いない。ツォンは女にもてる。有能な男、それがツォンだ。彼は自分の容姿が整っている事を知ってい?
>>492の続き
彼女に少しでも似ている女を抱こうとするくせに、彼女を抱く勇気はないのだ。彼女のように明るい女、髪の色が似ている女、瞳の色が同じ女。
どんなに似たようなのを抱いてもそれは彼女ではない。それなのに、やめられない。欲望はあるのに、彼女への愛情がそれをとめているせいなのか。さっき、出ていった女を思い出す。豊満な肉体に魅力的な笑顔、長身で美しい栗色の髪。
誰が見てもいい女というに違いない。ツォンは女にもてる。有能な男、それがツォンだ。彼は自分の容姿が整っている事を知っていた。タークスとしての自分は厳しく、冷たい。エアリスといる時はどうだろうか。
彼女といる時でも、あまり変わらない。だが、何か違う。自分の事は自分が一番わかっている。安ホテルで自分は十人中十人がいい女だという女を抱いた。
なのに、なぜこんなに悲しくなるのか。シャワーを浴びて、部屋を出る。金を払い、外に出た。
太陽が眩しい。体が重い。こんな肉体なんてあっても邪魔なだけだ。好きな女一人、抱けない。だが、今自分は生きている。彼女に会いたい。ただそう思った。彼女は私の事を嫌いではないはずだ。特別好きでもないだろうが。
好かれたい訳ではない、愛されたい訳でもない。笑いかけてくれるだけでいい。
鏡に映った自分の姿を見る。いつもと変わらない。だが、彼女の前ではただの男になる。それが私という男なのだ。
終わりです。突然、失礼しました。昔の作品ですが、気に入って頂けると嬉しいです。
間違えて二回投稿してしまいました。本当に申し訳ありません。
ツォンエアってキャラ崩壊してるの多いから苦手だったんだけどこれは好きだ
497 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 01:12:47 ID:RtUbyXsK
ティファのレイプモノくれ
シュッシュッシュッ
500 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 09:06:55 ID:2o+yU9sp
レノティファみたいな
保守
>>429 覚悟を決めた表情で、しかし俺様の顔は見ずに真っ直ぐ前を向いてティファは話し出した。
「…ずっと前に、"クラウドの事、好きなのかどうか分からない"っていってたでしょ?
どうしてそう思ってたのかあの時分かったの。」
あの時というのは、北の大空洞でクラウドが自我を失った時だ。
「"別人"のような感じは何度もあったの。共通の記憶のはずが少しズレていたり、違ったり…
クラウドが嘘を言っている風に見えなかったから、私の方が間違ってるのかもしれないとも思って
本人には言えなかった…。違和感を感じた時にきちんとクラウドに細かく確認していれば…」
仮にティファが早期にクラウドと記憶を確かめ合っていたとしても、こうなることに大差は無かった
だろう。ジェノバ細胞がクラウドをあの場所に向かわせる事を、話し合いで止められたとは到底思えない。
「もし、"別人"と思う所が無かったら、エアリスみたいに"好き"って言えたかな…?
でももうわかんない。私は…クラウドが一番辛い時に何も出来なかったし、頼ってももらえなかった」
胸にその言葉が突き刺さる。何もさせなかったのは俺様だ。
「シドがずっと傍に居てくれてるのに、私…クラウドの事も頭から離れなかった。…怒る?」
「怒る資格なんか無えよ、俺様だって…シエラが何度も頭に浮かんでたんだからな…」
遠慮や後ろめたさでお互い今まで言えなかった事が、差し込んできた朝日を受けて自然と言葉に出来た。
「当然、クラウドを探しに行くんだろ?」
「うん…」
「見つかったら、どうする?」
「どうするかなんてわからない、でも、もう一度会いたい」
「…じゃあ、俺達は…どうする?」
少し間を空けて投げた質問に、ティファは答えない。
「…俺様も…わかんねえわ」
甲板の上部にある部屋の窓から誰かが覗いているかもしれなかったが、別にどうでもいい事だ。
ティファの肩を抱き寄せて勝手なキスをし、立ち去った。
温泉が豊かに湧き出るのどかで小さな村で、俺達は医者の話を聞いていた。
待合室と診療室の二間しかない診療所には似つかわしくない重苦しい空気が、外からでも分かる位に漂っている。
中には変わり果てた姿のクラウドと、取り乱すティファが二人きり。
他のメンバーと俺様と、更には医者と助手までもが、建物の外からそれを見守っていた。
やっとの思いで探し当てたクラウドは重度の魔晄中毒で、回復の見込みも絶望的との事だった。
今は車椅子の上で呻く事しか出来ないあいつを旅に連れて行くのは、どうみても無謀だと皆が思っている。
問題は、ティファをどうするか。
…わかってる。連れて行く訳には行かない。皆がそう分かっているが、口に出せずにいた。
「ちょっと…ティファに用がある。ここで待っててくれ」
その場の全員が"?!"な目をしている。そりゃそうだろうな。でも関係ない、今しかタイミングは無えんだ。
「たのむ! 5分だけ時間をくれ!!」
そう言い捨てて診療所のドアを開け、内側から鍵を勝手にかけた。
「ティファ、大丈夫か」
「っ…シド…」
泣き疲れたティファの前には、やはり先程と変わらない絶望的なクラウドが。
"生きていてくれさえすれば"と願って探していた筈なのに、実際にこうして"生きているだけ"のクラウドを
目の前にしてしまうと、どうして命だけしか助けてやってくれなかったのかと神を恨みたい気持ちになる。
「…話がしたい」
話が出来る状態では無いことも十分承知の上でティファに言った。
「…うん」
ただの慰めや励ましの話なんかじゃない事くらい、ティファにも分かってる筈だ。
意識が無いと分かっていても、クラウドの目の前では話せる気になれない。
足元がふらつくティファの手をとって、隣の部屋に移動した。
「単刀直入に言うぞ。…俺様はもう、お前との事は忘れる」
「!!」
「だからティファも、俺様を最低な奴だったと思って忘れろ」
「…そんな」
「クラウドの傍に居てやりたいんだろ?」
「……」
我慢しても溢れて来る涙を見れば、言葉なんか無くても返事は分かる。
「俺様がお前に勝手に仕掛けて勝手に抱いたんだ。後ろめたく思わなくていい」
「何で!!そんな事無い!!!」
とっさに俺様の胸元に飛び込んできたティファを、ゆっくりと抱き締めた。
「お互い、そろそろ正直にいこうぜ。お前はクラウドと向き合って…」
「……」
「俺様も…自分の気持ちと…あいつに向き合ってみるから」
回した腕に力が入る。
「最初っから、いつか終わらせなきゃなんねえ事だって分かってたのに
最悪なタイミングまでお前を手放せなくて…本当に悪かったな」
自分達の気持ちに嘘をついて続けてきたこの関係。本当に悪かったと思っている。
でも、
「でもな、本当に好きなんだぜ、お前を」
この気持ちに嘘はない。
「…私だって、本当にシドが好きだよ」
腕の中でそう言って泣きながら顔を上げたティファの瞳にも、嘘は見えない。
「ごめんな」
「ごめんね」
お互いが引き寄せられるようにキスをした。
あれだけ何度も身体が繋がったのに、初めて気持ちが通じ合ったのが
別れのキスだなんて、皮肉な話だな。
唇と身体を離して見つめ合う。
まだ泣いているティファの背中を"バシッ"と叩く。
「きゃあっ!!」
「クラウドの面倒見て、奴が治ったらちゃんとアタックしろよ?」
「…ん」
「あと、今後もたまには尻くらい揉ませてくれよ!」
「もー!ばか!!」
"冗談だって!!"と言う俺様を叩くティファには、ほんの少し笑顔が戻っていた。
回復したクラウドへ、自信を持って寄り添っていくティファ。
過去の誤解を詫びたいと、シエラに償いを誓ったオレ様。
以前のように、二人っきりでメシに行くような事は無くなったが、話す機会が出来る度
お互いの相手との出来事や軽い愚痴なんかを話し合う関係になった。
友情…じゃないな。
今だって、ティファの事は変わらず…愛している。
だからこそ、彼女が幸せになっていくのを近くで見ていたい。
そして、オレ様とシエラのこれからを、ティファにも見届けて欲しい。
それぐらいは許してくれるだろ? クラウド。
「そう怒るなよ、シワが増えるぞ」
END
長らくに亘り場所をお借りしまして、ありがとうございました。
板が大きく荒れる等、住民の皆様には本当にご迷惑をお掛けしました。
乙です。続き待ってました。
>>506 ずっと楽しみにしてたよ
完結させてくれてありがとう
荒れたのは荒らしと荒らし耐性ない住人のせいだから気にすんな
レノイリ見たい
バレティまだかな
012が死ぬほど楽しみだ
過疎すぎage
記憶のないティファを無理矢理犯すクラウドのエロパロマダ-
記憶がなくなるまでコルネオを犯すティファのエロパロだって?
記憶のないコルネオが記憶を取り戻すエロパロですって?
516 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 02:56:56.86 ID:RG4DNfqa
いいからユフィを出せっ
517 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 16:32:35.96 ID:C2yEnB49
まだかな
いつまででも投下を待ってる
「セブンスヘブンの情婦・ウェッジ」のひと!
漏れあんたの大好きなんだよ
是非また書いてくらさい
ちびエア
ちびエアの人のやつ読みたいですwww
ケット・シーとかレッド13がメインのものってないのかな
獣姦はニッチだろうな…
ナナキ×ユフィたんなら見てみたい
クラ×ユフィとか書いても平気かしら
早く書けよいちいちめんどくせぇなぁ
>>523 うーん。
個人的にはどうせ絡めるなら、やはり人と絡めて欲しいが。
はい先生、リミットブレイクヴィンセントは人に入りますか、それともケモですか?
え。
悪魔だろ、あれ。
ガリアンビーストならかろうじてモフ
カオスはダメだな……萌えない
投下待ち
過疎
保守
533 :
黒い傷:2011/12/23(金) 01:32:16.06 ID:wiyjhJHY
またツォン×エアリス投下。エアリス視点。ツォン視点も書くつもりです。
一度だけ彼は私を抱いた。たった一度だけ。あの事件があった後、私も彼もその話題にふれた事は一度もなかった。
私が十八になったばかりの事だった。髪をたまたま結んでいなかった日。私は髪を結んでとツォンに頼んだのだ。ツォンは驚き、渋っていたが、結局、了承してくれた。
私はツォンに厳しいくせに彼をよく頼る。それは、長年の付き合いがものをいうのか。彼の人柄がそうさせるのかわからないけれど。
私はお母さんとツォンには頼ってしまう。自分でも気付かないうちに、さがしてしまう。他の人と接している時より少しだけ幼くなる。
ツォンを私の家に連れていき私の部屋に入る。
お母さんは買い物に行っているらしく留守だった。お母さんはあまりいい顔はしないだろうが、きっと何も言わないはずだ。
それは、ツォンが私に決して害をなさないと知っているからだと思う。
ツォンは私の髪を優しく櫛でとき、手早く結んだ。意外にも彼は手際がよかった。仕事が出来て、手先も器用な人だったらしい。驚きだ。
「……ツォンって、器用だったのね」
思わず、笑ってしまいながら言うと、彼にしては、らしくない緩やかな表情をしていて、胸がどきりとした。
「まあ……不器用ではないだけだ」
口調は素っ気ないのに、声が優しい。彼は優しいのだ、私に。なぜか楽しい気持ちになり、ツォンにお礼を述べた。
「一応だけど……その、ありがとう。貴方に頼んでよかったかも」
「それは、……光栄だな」
自分でも、信じられないくらい素直な態度に妙に気恥ずかしくなり、視線を彷徨わせていると、ツォンの手が目に入った。
さっきまで、私の髪に触れていた長く美しい指。手入れされている訳もないだろうに、私にはひどく素晴らしいものように見えた。
急に、やけに甘ったるい雰囲気のように思えて、急いで部屋から出ようと立ち上がる。慌てたからか、すぐに体勢を崩し、手をつこうとした瞬間、力強い腕に支えられる。ツォンだった。
彼と私しかいないのだから当然の事なのに、苛立ちを覚えて、ツォンをキツく睨む。この状況を作り出したのは、私なのにこんな展開になるなんてとツォンへのなかば八つ当たり、プラス子供じみた気持ち。
彼は私が何をしても嫌いにならないという思い上がりだった――――のかもしれない。今思うとだけど、ね。
「私、見た目ほど、弱くないわよ?」
「それは、もう充分知っているつもりだ。エアリス」
ツォンと目がしっかりとあう。そらしたらなんだか、負けてしまうような気がして、じっと彼を見る。
こんなに近い距離で彼を見るのは初めてだった。あらためて、整っている人だと感じた。黒曜石のような瞳。彼は本当に黒が似合う。
「……いい加減、手、離してよ」
見とれていた事実を認めたくなくて、わざと彼に礼を言わずに、抗議をした。だが、彼は私を離そうとせず、腕の力は全く緩まない。不思議に思い、彼に尋ねた。
「……ツォン?」
彼は無表情で応えた。
「………君を、愛している」
そう言うと、私を静かに床に押し倒し、キスをした。その時の事は、あまり覚えていない。彼は、何も言わなかったし、私はずっと泣きながら、目を瞑っていたから。
乱暴なのは、最初のキスの時だけで、彼は、とても優しかった。残酷なほど。少し前、自分が結んだ髪をほどく時さえも。服を脱がさず、彼は、私を丁寧に犯した。
私は何も言わなかった。怒りより、ただショックだった。
私はいま、セフィロスを倒すために、森の中を歩いている。こんな時に思い出す事ではないのかもしれない。それなのに、私はこう思った。
……ツォン。貴方とは違う意味だったけれど、私も貴方を愛していたのよ。
あの時、たった一言、彼は呻くような苦しげな声色で呟いていた。
「……エアリス、誰にも触らせるな」
それは、彼が私に一度だけ見せた荒々しい、男というものの本性だったのかもしれない。私は彼を思い出す。有能で私に優しい黒いスーツの男を。そう、たった一人で。
半端ない過疎っぷり
公式から出た小説の感想書いてるサイトどころか
自分の周りや見てるサイトには買ったって言ってる人すらいなくて切ない
保守