1 :
ウェイ!!:
2 :
ウェイ!!:2009/08/10(月) 20:56:50 ID:auDeWjC7
,-、 ,r−、
/,−、` ⌒` /⌒ヾ
´ .リ. ◎ .ト, チャージマン研め…!
`| 二 i' ,r---、 よくも我々の計画を邪魔する気だな!
-=ニニヽ、 ハニ.イ //´ ̄
\ ヽ- ' : L__//
/ / ̄ ̄\ <、
/ ./ /  ̄\ ヽ ヽ、
/ / / /⌒ヽ ヽ `i, l
l { \ \/ _」 'i .l
よくもこんなキチガイスレを!
ボルガ博士、お許し下さい!
ちょっと、たなびたいことがあるんだ
ネネ、いいだろう?
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 03:08:07 ID:H0XZFGcN
はいだらー!はいだらー!
らりるれ火事だー!
これから毎日家を焼こうぜ
なぎさ先生はエロい
キャロンのパンティラ
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:01:02 ID:2yMlPxMp
あのカオスアニメか
ジュラル星人と地球人の間に子供は出来るのだろうか?
ジュラル星人は何処まで人間に偽装出来ているのだろうか?(もちろん性的な意味で)
>>11 ジュラル人の嫁持った旦那さんいたろ
つまりはそういうことだ
触手プレイ
ジュラル星人て可愛いよね
存在に気付かなかったwww
需要なんか考えずに投下しまくってもいいかな。ネネ、いいだろう?
いいわよ
じゃあ早速。
※注意※
・渚先生が雄一少年を逆レイプするお話です。
・よって、逆レイプに抵抗がある方はスルーすることをオススメします。
・特別な表現はしていないつもりですが、一応ショタ物になるので苦手な方はご注意下さい。
・どちらかというと、愛のない性行為に分類されます。
では参ります。
雄一少年は驚きを隠せなかった。
放課後、誰もいない教室へ先生に呼び出されたと思ったら、まさかあのことを話されるだなんて――。
「あなたが放火を続けてたこと、先生は知っているんですよ」
責めるように、しかし冷淡に非情に、渚先生は言い放った。
なぜ知っているのだろう?
雄一少年は戸惑った。あれは、研君とキャロンちゃんと、そして僕だけの秘密なのに。
「今日は雄一君に、先生が罰を与えます。覚悟するように」
「ば、罰…!」
その言葉を聞いて、たちまち雄一少年の目尻に涙が浮かんだ。
「せ、先生、お願いします、許して下さい…。僕、苦しかったんです」
「………」
渚先生は冷酷な目つきで、雄一少年を見下している。
その恐怖も見ぬふりをして、雄一少年は続けた。
「パパもママも、僕に辛く当たるんだ。それで、幸せそうな家を見ると、僕…」
「何でもしますか?」
「えっ?」
「何でもしますかと聞いているのです」
「そっ……それで許されるなら、僕、何でもします!」
「うふふ……そう」
渚先生は雄一少年を抱いて、母がするようにその頭を撫でた。
豊満な乳房が、雄一少年の顔を包む。幼い少年とはいえ、その柔らかさには性的興奮を感じた。
「それじゃあ、雄一君、ズボンとパンツを脱いで」
「え……?」
先生は何を言っているのだろう、と目を合わせた瞬間だった。
渚先生の唇が、雄一少年の唇を塞いだのである。
「ん、む……」
れろれろ、と舌を絡ませ、唾液を送ってくる。
それに加えて、乳房を体に押し当ててくるものだから、雄一少年の一物はすぐに反応してしまった。
「んふふふ…」
渚先生は舌なめずりをしながら、さっと雄一少年の下半身を露わにした。
「ああっ!」
半ば勃起し、その先端から液体をだらしなく垂らす雄一少年そのものが姿を現す。
ぱくっ、と渚先生が雄一少年の陰茎にかぶりついた。
「うあっ、せ、先生、あ、あーっ!」
舌先で亀頭をつつき、口全体を「下の口」のようにじゅぼじゅぼと動かして、快感を与える。
「あ、あ、あ、ダメッ、先生、やめて……くださ、アッ!」
雄一少年が切ない声色で訴えるが、渚先生は構わず、玉袋を揉みしだいていた。
「あ、いけないッ………アァーッ!!」
びゅるんっ、と渚先生の口で、雄一少年が射精する。
ごくん、ごくん、とそれを飲んで、渚先生は自らの唇を舐めた。
なんと官能的で、いやらしく、汚くも美しい姿なのだろうか。
残念ながら雄一少年は、この姿を形容する言葉を持ってはいなかった。
それっきりで済めば良かったが、雄一少年の体はそれだけでは物足りなかったらしい。
渚先生が口を離した途端に全身の痺れを伴って、どぴゅっ、と精液が出てしまったのだ。
白濁色の液体に、渚先生の顔が汚されてゆく――しかし、その表情は恍惚としていた。
「あ、あんっ……なんて量なのかしら…」
「あぁぁぁっ、せ、先生、ごめんなさい…」
「良いの。可愛いわね、雄一君…さ。続けますよ」
渚先生は水色の、丈の短いワンピースを脱ぎ捨てて、下着姿になった。
白い、透き通るような肌を黒の下着が包んでいる。華の香が、雄一少年の鼻を掠めた。
母のものとは全く違うその女体に、少年の幼い陰茎がまた興奮し出している。
「ん、ふふ…」
妖艶な笑みを浮かべ床に座り込んだ渚先生は、ブラジャーのホックを外す。
ぷるんっ、と大きな乳房が露わになった。先端の桃色は大きく固くなり、震えている。
渚先生はそれを華奢な手としなやかな指で側面からがっしり掴んで、間に雄一少年の肉棒を収めたではないか。
つっ、と亀頭と自分の乳房に唾液を垂らして、その大きな胸で茎を擦り始める。
唾液を垂らされた亀頭は、その乳房のあまりの大きさに埋もれていた。
「んああッ! だめぇ…アアァッ! な、渚せんせぇっ!」
未知なる快楽に、雄一少年はがくがくと腰を震わせ、口から唾液を零している。
「雄一君、先生のおっぱいで射精してもいいんですよ」
「そんな、そんなこと、僕……僕…!」
涙目で雄一少年は言い返したが、もはや何の意味もないただの音のような言葉だった。
今まで感じたこともない性的快感に、少年の思考回路が麻痺しているのだろう。
こうしてまた勃起し始めた雄一少年の先端に、渚先生は自らの乳首をあてがった。
「せんせ、あ、あ、あぁーっ!」
乳首を使って、亀頭を擦る。
先走りの熱い液体で、渚先生の桃色の乳首がぬらぬらと光っていた。
「う、くぅ、んっ……あっー!」
ひっくり返った声で、雄一少年が絶頂を迎えようとする。
が、その射精は遮られた。渚先生が雄一少年の根本を手で掴んだのだ。
「はっ、はっ……先生、イけない…! 僕、イきたいよぉ…!」
「やはりダメよ、雄一君。このまま射精することは許しません」
渚先生はそう言って、足を開いた。
「先生の中で出しなさい」
「せ、先生の中ですって…?」
「そうよ。ここです」
根本を掴んでいる方とは別の手で、下着をずらして、雄一少年にまざまざと見せつける。
愛液にまみれた、女性器だ。
初めて見る「女」に、雄一少年は戸惑いを隠せない様子だった。
だがその視線が、そこから離れることはない。すっかり釘付けになっている。
渇いた口が、ぱくぱくと動いていた。顔は燃えるように赤い。
初々しい少年の仕種一つ一つに、女体の性欲が高まってゆくのを感じる。
「さ、来て、雄一君…」
握った肉棒を、その濡れそぼった性器へ宛がうように導く。
「あ、あ、あ……」
ためらう雄一少年に焦れた渚先生は、少年の体を押し倒して、ずんっと深く腰を落とした。
じゅぷっ、ぬぷっ、ぐじゅっ、と背徳感を覚える液体の音がする。
「う、あああぁぁぁっ!」
「あぁん、あっん! 雄一君、雄一君ッ! は、は、あんッ!」
少年の小さな体に馬乗りになって、淫らに、一心に腰を振る。
結合部から響くぱっちゅん、ぱっちゅん、という音が雄一少年の耳を犯した。
目を犯したのは、眼前でたわわに揺れる渚先生の大きな乳房だ。
音もなく揺れ動いていたが、先端につく果実は少年の唇を誘っているようにしか見えない。
雄一少年は上半身を起こして、そこにちゅうっと吸い付いた。
「あぁっん! 雄一君、良い子ね…アッ、アッ、先生も…気持ち良くなってきました…!」
そう言って、挿入されている茎の根本を指で撫でる。
すると一瞬、膣の中で雄一少年が大きく固くなったのだが、その女体への快感も僅かの間だった。
「せ、せんせ、あああああーッ!!」
「ああっ、雄一君、先生の中にッ、出してッ!」
おびただしい量の、熱く濃い液体が渚先生の膣へ放たれてゆく。
肉壁の収縮がさらなる放出を促し、結果、白く濁った液体は膣内へ全ておさまりきらなかった。
自らの愛液と混ざった少年の精を指ですくい、ぺろりと舐めあげる――。
そんな担任の教師の姿だけで、雄一少年はまた達してしまいそうだった。
「ハァ……ハァ……せんせぇ、僕ぅっ……」
甘えた声を出して、雄一少年は渚先生の胸に顔を埋める。
渚先生は抱き留めて、雄一少年を胎内に入れたまま、中をきゅうきゅうと収縮させた。
「あ、いっ、あ、あ…せんせぇっ!」
喘ぐその顎をくいっと掴み、しゃぶりつくようなキスをして、解放してやる。
また女の体の中でペニスを大きくさせて、雄一少年は眉間にしわを寄せた。
びゅっ、びゅっ、と最後の力を振り絞るように精液が射られると、雄一少年はカクンと体を崩す。
どうやら、あまりの快楽に気を失ったらしい。
「ふふふ…」
雄一少年のものを体から抜き取り、渚先生はほくそ笑む。
「地球人の少年にとって、私の体は思っていた以上に良いもののようです…魔王様」
一糸纏わぬその姿で立ち上がり、機械のような調子で言った渚先生は、くるっと後ろを振り返った。
額に赤い眼球を埋め込み、まるで仮面そのもののような冷たさを皮膚とする異形の者が、立っている。
「よくやったぞ、渚先生」
魔王と呼ばれた者は、腕を組んで満足そうに鼻を鳴らした。
「チャージマン研にも、同様の作戦が通用するはずだ。フッフッフ…」
「はい…全ては魔王様の為に」
渚先生はぺたぺたと足音を立て、魔王の眼前に歩み寄り、手を取って、ほお擦りをした。
その顔は赤く、表情は艶っぽくも嬉しそうだ。
――ジュラル星人として生きる洗脳を施したが、まだ「地球人」の部分が残っているな。
魔王はそう考えながら、黙ってそれを眺めていた。
「雄一少年はいかがされるのですか、魔王様?」
「うむ、我がジュラルの同胞らにくれてやろう」
「まあ…」
「好んで女に擬態する奴らは、特に地球人の少年が好きだ。フフ…可愛がってもらえるだろう」
「はい」
頷いた渚先生は雄一少年を抱き上げてから、また魔王の傍らに寄り添った。
「では作戦の開始の為に、一時母艦へ帰還する。渚先生、それまで休んでおくのだ」
「はっ、魔王様」
異形の男がぱちんと指を鳴らすと、渚先生と雄一少年がそれと同時に消える。
直後には魔王の姿も、まるで泡が弾け飛ぶかのように消えていた。
誰もいない教室には、脱ぎ捨てられた衣類と未だ粘り気のある液体が散乱している――。
終
よくもこんなキチガイ話を!
>>23 応援ありがとー!稚拙な文章、お許し下さい!
チャー研エロパロはもっとあっても良いと思うんDA☆
素晴らしい
GJ!
もっとお願い
>>27 うん………一回きりだからね。
やぁぁぁあw
※注意※
・星君がキャロンとセクロスする話です
・途中、研とキャロンの近親姦が描写されています。苦手な方はご注意下さい。
・あくまで星君としての性行為ですので、触手プレイはありません。
・ラブラブセクロスが苦手な方はご注意下さい。
・ちょっと長いです。
では参ります。
「ごちそうさまでした」
箸を置いて、ぱちんと手を合わせる。たったそれだけなのに、様になるのは星君が美形だったからだ。
「お粗末様でした」
「粗末だなんて、とんでもないです。とても美味しかったです」
研のママがそう言ったのを、星君はにっこり笑ってこう返す。
まあ、とママが感心したのは言うまでもなかった。よく出来た子である。
「星君、今日はゆっくりのんびり過ごしていってね」
「泉君のお母さん、ありがとうございます」
「ね、星君、テレビゲームやろうよ! 僕これなら絶対負けないんだから!」
「これ、研! 食器の片付けくらい、手伝いなさい!」
どさくさに紛れて、食卓から抜け出そうとした研を、ママがしっかり捕まえる。
はーい、としょげた研を見て、キャロンとバリカンが声を揃えて笑った。
――泉家にこの美少年がいわゆる「お泊り」に来たのは、初めてのことだった。
当初は他に数名、研のクラスメイトが泊まりにくることになっていたが、皆用事で来れなくなってしまった。
結局、予定通りに来たのが星君だけだったというわけである。
このお泊りについて、研よりもキャロンの方が喜んで喜んで仕方がなかった。
何せこのおませな娘、学校でも大人気の美少年にお熱なのである。
ともなれば、喜ばないわけがない。
「ね〜え、星君」
「ん? どうしたんだい、泉さん」
食器の片付けをしながら、キャロンが星君に声をかける。もじもじ照れつつも、嬉しそうだ。
「夜はあたしのお部屋で一緒に寝ましょうよ。ね、いいでしょ?」
「うひゃー、キャロンちゃん、大胆だなあ」
「んもう、バリカンったらからかわないでよ! あっち行って!」
「はややややや」
ぴょこぴょこ跳ねてきたおじいさんロボットを投げ飛ばし、キャロンは再び星君と向かい合う。
「ねーえ、星君どうかしら?」
間延びした、甘えた声でねだってくる。星君は「そうだなあ…」と鼻を鳴らして考えた。
実はこの美少年、人間ではない。ジュラル星人である。
星君は地球征服を目的とする彼らの障害――チャージマン研を抹殺するためにやってきた、刺客なのだ。
この夜のうちにでも、研を殺してやろうかと考える星君にとって、この誘いは少々面倒だ。
だが……。
ふと、キャロンと目が合って、星君は迷った。
この少女の熱っぽく潤んだ青い瞳、実は嫌いではないのだ。
時々その目を、ずっとこちらへ向けていて欲しいと思ってしまうことさえある。
感情を捨て去れ、という教えを受けてきた彼にとって、この欲求は許されないものかもしれないが――。
「泉君、今日は泉さんと寝てもいいかな?」
そもそもを言えば、今日の泉家への宿泊も想定していなかったことだ。
今日くらいはジュラル星人としての使命を忘れ、星君として過ごすのも悪くないかと結論を出した。
「ん? 僕は良いけど…星君、キャロンはね、すっごく寝相が悪いんだよ!」
「お兄ちゃんひどい! あたし寝相悪くなんかないもん!」
「どうかな〜」
「あら、でも研より星君の方が、キャロンのお兄ちゃんにふさわしいかもしれないわよ」
一緒に寝てくれるんですものね、と付け加え、ママが二人の間に口を挟む。
「研は一度か二度キャロンと寝て、眠れないなんて文句を言ったんですよ。それでそれっきりだったもの」
「ちぇっ。ママったら、ひどいな」
研が不満げに唇を尖らせた。
ふふふ、とキャロンとママが笑っている。
星君は困ったように笑いながら、投げ捨てられてしまったおじいさんロボットを立たせてやった。
夜の闇が深くなり、周りの家からも明かりが消え出した。
研とのテレビゲームを終え、風呂から出た星君は、キョロキョロと視線を泳がせキャロンを探す。
「ほーしくん!」
「あ、泉さん」
風呂場からいくつかの知らない部屋へ続く廊下に、キャロンが立っていた。
「お風呂気持ち良かった?」
「うん、とっても」
「よかったぁ! あ、来て来て、あたしのお部屋はこっちなの」
幸せそうに、無邪気に笑って、手を引いてくる。
星君は小さな手が自分の手に絡まっていることに照れながら、彼女についていった。
簡素なドアのドアノブをひねって、キャロンの部屋が姿を見せる。
電気もつけず、部屋の隅にある人形やぬいぐるみに囲まれたベッドに、ぽーんと身を投げて
「星君、こっちこっち!」
と、キャロンは手招きをした。
キャロンはもちろん星君でも余裕で寝転がれそうなベッドに、枕が二つ用意されている。
「ねっ。ちゃんと枕あるでしょ?」
「うん、でも……二人寝るには少し狭いね」
そうなのだ、一人一人が寝転がるには十分でも、ここに二人が来ると少々小さい。
「僕、床で寝るよ。泉さんはベッドを使って」
「そんなのさみしいじゃない! あたし、狭くっても平気よ。星君と一緒に寝たいわ」
「……」
そんな風に言われたら、断りづらい。何より寂しいのは、このジュラル星人とて同じだ。
「それじゃあ…」
星君はキャロンの隣で、体の側面をベッドに押し付け、キャロンを見つめるように横たわった。
「大丈夫、泉さん?」
「大丈夫よ。うふふ、星君がとっても近い!」
「ドキドキしちゃうな…」
「うん…」
キャロンは返事をしながら、ほわほわとあくびをしてゆっくり目を閉じる。
睫毛に輝くあくびの涙が月明かりに照らされ、とても美しい。
触れたくなって、睫毛に指を伸ばすと、んっ、と甘ったるい声が漏れた。
この距離、そしてこの声――胸の高鳴りが、性的な興奮に変わるまでさしたる時間は要さなかった。
だがジュラル星人の自分が、地球人の少女をこの腕に抱くなど、絶対にあってはならない。
誇りと理性、本能の間で、考えがぐらついているのが星君にはわかった。ひどく不安定で落ち着かない。
「あ…」
あれこれ考えるうち、キャロンとの距離が縮まる。キャロンの方から身体を寄せてきたのだ。
「えへへ…」
一度閉じた目を開け、照れくさそうに笑って星君を上目遣いで見つめている。
このままではどうにかなってしまいそうだ…。
星君は起き上がり、キャロンに背を向けてベッドに腰掛けた。
――やはり、雄の部分が反応してしまっている。
用を足しに行くふりをして、これを適当に処理すればいいだろう。
ところが、その行動に移るよりも早く、キャロンにそれが見つかってしまった。
「あ、星君……おちんちんたってる」
「そ、そんな、その!」
「大丈夫? ぺろぺろしてあげましょうか?」
投げ掛けられた言葉は、驚愕のものだった。
ぺろぺろ――それはつまり、ああいうことだろう。
「君はどうしてそんなことを…」
「あのね、お兄ちゃんが時々しろ、ってあたしに言うの…。しないと苦しいんだって」
この時初めて、星君は研に激しい嫉妬と嫌悪感を覚えた。自らの妹に性的な処理をさせているのだ。
この可愛い唇で、可愛い手で、泉研の物を――。
「くっ…」
想像して、また下半身が疼き出す。
キャロンが心配そうな目で、こちらをじっと見ていた。
「星君、ねえ、やってあげる!」
「泉さん……」
普通に喋ろうとすることさえ、息が絶え絶えになって難しい。
もうこの際だ、成り行き任せで、この少女に快感を与えてもらうのも悪くはない。
むしろ、これは胸のうちで願っていたことなのかもしれなかった。
「ね、………甘えてもいいかな」
顔を片手で覆い、恥ずかしそうに星君が言う。
キャロンは喜んで、「うんっ!」と大きく頷き、ベッドから降りて床に膝をついた。
よいしょよいしょとばかりに、星君の勃起したペニスをズボンから取り出し、幼い掌で握りしめる。
「わあ、星君のおちんちん、お兄ちゃんのよりおっきくて可愛い!」
「か、可愛いの?」
「うんっ。あのね、そのぅ…星君のだから、可愛いの」
星君は、いや、このジュラル星人は、すっかり参ってしまっていた。
自分にとってどうしようもないくらい可愛いのは、己の一物などではなく、眼前のこの少女の方だ。
狂いそうなまでに愛でてやりたい、この娘の愛らしさと言ったら、どう形容すべきかわからない。
感情のない星に生まれてしまったことを、初めて心から憎んだ。
と、同時に、それを忘れることにした。そうでもしなければ、心底から快楽を得るなど無理だ。
ちゅっ、と亀頭にキスをくれたキャロンの金色の髪を撫でて、星君は微笑む。
「あ、はぁっ……」
口の中に肉棒を封じられて、熱っぽい扇情的な少年の声が響いた。
キャロンは懸命に舌先を使って、快感を与えようと口に含んだ亀頭を舐めている。
動きはぎこちないが、性的な快楽としては十分だ。
何より、キャロンが自分にこうしてくれていると思うだけで、最高の媚薬になる。
「っく…ん………んっ…、上手だね、ああ…っ、気持ち良いよ…」
そう言うと、キャロンは嬉しそうに目を見開いて、陰茎のいわゆる「裏スジ」をぺろぺろと舐め始めた。
体験したことのない甘い状況と、丁寧で一生懸命な舌による愛撫が、星君を絶頂へ導いていく。
とどめのように、キャロンがぱくっと亀頭のみをくわえると、中で音も立てずに熱いものが飛び出た。
「しまっ…!」
放出されたばかりの精液で汚れたペニスを口から引き抜き、キャロンの体を抱き寄せる。
小さい口から、液体を掻き出してやろうかと思った星君だったが、
「ごっくん」
という音が聞こえてきて、体の動きが思わず止まってしまった。
「そ、そんな…泉さん、飲んだの?」
「ダメだった…?」
「ダメじゃないよ。だけど、汚いじゃないか…」
「まあ、汚くなんかないわ! だって、星君のだから。えへへっ…」
うっとりとした表情で、腿に頬を擦り寄せてくる。
星君はキャロンを膝に乗せて、精液を飲み干してくれたその唇を自らの唇で愛撫した。
喰らわんばかりに激しくキスをしてみたり、触れるだけのキスをしてみたり、角度を変えて何度も、何度も。
様々なキスをするごと、少女もまた、その顔を変えた。
何も知らないような清純な乙女の顔であったり、見ているだけで欲情しそうな女の顔であったり――。
「泉さん、もう一度してもらってもいいかな?」
「うん!」
キャロンは言われるや否や膝から降りて、先の行為でペニスの先端に付着した精液を綺麗になめとった。
それからまた、ぴちゃぴちゃと可愛い音で星君を慰める。
もっと興奮したくて、星君はゆっくりと腰を前後に動かしてみた。
キャロンは多少驚いたようだが、すぐにその動きを受け入れて、歯を立てないよう努力する。
しばらくもすると、キャロンの方から口をすぼめて、竿を激しく上下に扱いた。
「あ、あぁっ、あ、泉さんっ!」
少女がどうしてもくわえきれない根本だけは自分の手で摩って、また口の中に精を射る。
自分の唾液をいっぱいまぶした精液を口の端から垂らして、キャロンは幸せそうに笑った。
「ハァ…ハァ…楽になったよ、ありがとう」
「どういたしまして!」
キャロンの口元に白く点々と飛び散る液体を拭って、幼い細い体を抱きあげる。
このまま一緒に眠ってしまっても良かったが、それではあまりにも一方的過ぎだ。
与えられるだけでは物足りない星君は、向かい合う状態で自分の膝に座らせたキャロンに、こう囁いた。
「泉さん、たなびたいことがあるんだ…ちょっと」
「…? なあに?」
「君のこと、気持ち良くしてあげたいんだけどダメかな。一度、見てみたいんだ」
――泉さんが悦ぶところ。
最後の一言があまりにも強烈だったらしく、キャロンは耳まで真っ赤にして星君を抱きしめた。
顔を隠したいらしく、少年の胸に頭を埋めている。
「泉君に体を触られたことはある?」
「う、ううん、それはないわ…」
「じゃあ僕が…ね、顔を見せてくれ。見たいんだ、君が気持ち良いって言ってるのを」
そう言いながら少し体を引き離して、唇を吸った。
膝から降ろして、ベッドの上に寝かせてやる。金色の髪が、波のようにシーツに広がった。
少女のパジャマの裾から手を入れ、衣類をめくりあげて肌を撫でる。
すべすべとした触り心地の良い肌のその感触に、星君は思わずため息をもらした。
「ん、んっ、星君…!」
喘いだのは、星君の指がキャロンの乳首を撫でたからだ。
パジャマの中で、桃色の突起がこねくり回されている。
「あ、んっ、おっぱい、ちっちゃくて、ごめん…ね…」
「大きさなんか…泉さんの胸だから好きなんだ」
「はぁんっ!」
指で乳房を弄りつつ、掌で胸を押し回してやる。
乳房はほとんど膨らんでいなかったが、胸の辺りだけは他の部位と違う弾力を持っていた。
張っていて、押すと返ってくる。そこには、これから膨らむ予感がいっぱい詰まっているようだった。
我慢出来なくなり、ついにパジャマを胸の辺りまでめくりあげて、乳首を露出させる。
大きく固くなった突起が、ぷるぷると快楽に震えて、美少年の唇を誘った。
「ひ、あぁんっ、星くんっ」
乳首にしゃぶりついて、口の中で舌の愛撫を浴びせると、キャロンは体をのけ反らせて声をあげた。
性的な快感に溺れる表情は、少女と思えないほどに妖艶だ。
その隙に、下着へ手を伸ばす。
ぐちゃぐちゃに濡れたそれは、もはや下着としての機能を為してはいなかった。
「や、あ、星くん、おまたはダメよぉっ!」
「良いじゃないか。こんなに濡れて…」
唾液で胸を汚してからふと視線を落とすと、大きな染みを作った下着が見えた。
その上から恥丘を撫で回して、キャロンの下着を愛液塗れにしてやる。
「はぁ、はぁっ、や、ダメよ…ダメよぅ…」
快感に身を委ね、ただただ喘ぐ可愛い少女の姿に興奮が収まらない。
「僕、もう我慢出来ないよ…」
星君はこう言いながら、下着を脱がせて、美しく細い足を開かせた。
毛の生えていない、綺麗な色の恥部がまる見えになる。
陰核は勃起し、一切の男を知らない膣口はだらだら液体を流して、わずかに収縮している。
左手の指で陰核を摘みあげ、右手の指を一本だけ膣に突っ込み、キャロンをもっと鳴かせることにした。
「ハァ、ハァッ、あん、あ、あ、星くん、気持ちぃっ、あ、あ……!」
キャロンは恍惚とした、潤んだ瞳で星君を見つめている。
その目をじっと見据えたまま、陰核を摘む二本の指をぐにぐにと動かした。
瞬間、キャロンの体がビクッと一度だけ大きく震える。
「や、や、あ、あぁぁぁあーっ!」
と、可愛い悲鳴が上がり、強張っていた体がベッドの上で崩れた。
「あぁ…すごく可愛いよ、泉さん」
キャロンの愛液が絡み付く指をちゅぱ、と舐め取り、星君は微笑みながら少女を抱きしめる。
「やぁん、星君、なめちゃダメよ、汚いわ…」
「汚くなんかないよ」
「あ、は、んむ……」
愛液を絡ませた唾液を、キスでたっぷりと送り込む。
受け止めきれなかった唾液が、口の端から溢れ出た。
乱れた呼吸を整えるように息を吐きながら、キャロンは幸せそうに顔を赤らめている。
「星君、苦しくなぁい…?」
長い睫毛を揺らし、キャロンは視線を下に落とす。
大きく勃ち上がり、外気に曝されて震える、星君の陰茎が見えたのだ。
「もうこれは自分で何とかするから…」
「可哀相よ。あたし、星君のこと、もっと気持ち良くしてあげたいわ」
「その……いいのかい?」
「うんっ!」
「それじゃあ…お願いしようかな」
金色の髪をすっと撫でてから、星君はキャロンの体の至るところにキスを降らせた。
朱く、痕を残しながら
「これを、君の中へ…」
と、ペニスを手に取る。
これから起きることを示すように、星君は手に取ったそれでキャロンの陰核を摩った。
「あんっ! 星君、でもあたし…怖い! そんな大きいの入るのかしら…」
「優しくするよ。僕のこと信じていてくれるかい?」
綺麗な優しい表情で微笑みかけられて、キャロンはぽっと頬を赤く染める。
こうなったらもう、大好きな星君を信じて頷くだけだった。
星君は再びキャロンの足を開かせて、桃色のそこから胎内へと侵入する。
ぬぷり、と音を立てて、まず亀頭が中へ入った。
「ん、んーっ…!」
「痛くないかい?」
「だ、大丈夫…」
温かい愛液と、膣口の感覚が星君を刺激する。
亀頭の出し入れを繰り返しながら、徐々に徐々に竿も中へ挿入してゆく。
キャロンの中はキツく、侵入を拒まれているようだったが、その柔らかさと熱さで溶かされそうだった。
なんとしても全てを中へ入れたい。掻き回したい。そう思える魅力があった。
「ハァ……よし…動かすよ、泉さん」
「あ、あぁっ、星君が、中で、あぁぁぁんっ!」
じゅぷっ、じゅぷっ、と優しく浅いピストン運動を繰り返すが、キャロンは全く痛がっていない様子だ。
それどころか自分で腰を振って、さらなる快感を欲している。
可愛い者の淫らな姿に堪えきれなくなった星君は、ただ夢中でひたすら腰を打ち付け出した。
「星く、ぅ、あ、あんっ、はぁ、あぁっ、気持ちいっ、あ、はぁんっ!」
「いず、み、さ、あぁっ…」
全部入れたり、一気に引き抜いたり、中へ入る喜びと出ていく喜びを一緒に味わう。
名前を呼ぶと、膣がきゅうっと星君を締め付けた。まるで無数の触手のように絡み付いてくる。
口の端から唾液が零れそうになって口を閉じようとしたが、それが返って唾液を垂らさせてしまった。
「ん、あ…」
間抜けな声を伴って、体中に快感が走る。
「あんっ、あんっ、はぁ、はぁ、やぁぁあんっ!」
突き上げるごとに甘い悲鳴を漏らして、キャロンは小さな胸をぷるぷると揺らした。
その可愛らしい顔が、突然ひどく歪む。
まさか激痛を与えたのではないかと戸惑い、美少年の方も顔を不安で歪ませた。
「い、痛い?」
「ううんっ、はあぁっ………う、あ、あぁぁーっ!」
「あ、あぁっ、泉さんっ!」
尋ねた直後、キャロンは大きく体をのけ反らせて再び絶頂を迎えた。
激しい膣の収縮に衝き動かされ、星君も勢い良く精を吐き出す。
二人は荒い呼吸を繰り返しながら、名残惜しそうに幾度か腰を揺らし合う。
ずちゅ、と甘く深い空間から自らを引き抜き、星君はキャロンに頬擦りをした。
「泉さん、大丈夫かい? 痛くなかった?」
「うん、ちっとも! …星君は、気持ち良かった?」
「もちろん……これで気持ち良くなかったらどうかしてるよ、僕」
「ふふふっ」
はにかむ金髪の少女は、まるで絵の中の生き物のようだった。
こんなにも「可愛く」て、「綺麗」で「愛おしい」少女を表すにはまだまだ言葉が足りない。
だがそれでも、知り得るいくつもの「感情」を乗せて、ジュラル星人は…。
否、“星君”はこう唱えた。
「泉さんのこと、愛してるよ。僕、君じゃなくっちゃ、ダメなんだ…」
もっと一つになりたくて、キャロンの体を強く抱きしめる。
人の腕は短くて、懸命に伸ばしても、完全に少女の体を包み込めない。
とても不便でもどかしいが、だからこそ「感情」があるのかもしれない、と星君は思った。
キャロンが唇を求めて、顔を近付けてくる。赤い頬に手を添えて、星君も顔を近付けた。
青い瞳が、熱っぽく潤んでこちらを見ている。
彼の好きな、あの目だった。
白っぽい光に照らされて目を覚ますと、すっかり夜は明けていた。
「ほーしくん、おはようございます」
星君はぼんやりと目を開ける。
天井が見えるはずのそこには、陰険な目つきでこちらを見つめる泉研の姿があった。
「んう…泉君………泉さんは!?」
「ママんとこへ、朝ごはんの支度を手伝いに行ったよ」
思わず上半身を起こして、ひっくり返った声で尋ねるも、その返答は意外と普通のものだった。
昨晩のことは知られていないようだ。良かった良かっ……。
「星君、キャロンの寝相、悪かっただろ? は・げ・し・い夜だったんじゃない、昨日は」
「!?」
わざと「激しい」を強調させて、星君をからかうように言い放つ。
まさか、知っているのか。だが下手に確認すれば、それこそ墓穴を掘る可能性も否定出来ない。
星君は黙って、研の様子をうかがっていた。
このキチガイときたら、にたにた笑っているだけで何も、畜生、何も言いやしないのだ――!
無言の牽制は、キャロンが二人に食事だと伝えに来るまで続くことになる。
終
投下乙
相変わらず上手いな
GJ!といわざるを得ない
うん、大好きさ☆
GJ
キャロンの可愛い声が聞こえた
安定してて読み易い文章だな
キャロン可愛いよキャロン
すげー
面白かった
44 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 09:22:41 ID:nf4RXBgv
もっと賑わっていいはず
チャー研がまるで名作のようだw
名作だもん!
研のママが好き
ママとパパのsexは濃厚で激しそう
なんだこのキチガイスレは!!
素晴らしいだろう?
キャロンの赤い唇を見てるともう・・・
こんな時間からド変態モノの投下、お許し下さい!
※注意※
・雄一少年がキャロンとセクロスする話です。
・おままごとの延長線上でセクロスするという特殊なシチュエーションとなっています。
・よって、抵抗を感じる方や苦手な方はスルーすることをオススメします。
・ラブラブセクロスが苦手な方はご注意下さい。
では参ります。
両親の不仲が原因で、雄一少年は自宅での安息を感じたことがなかった。
その穴を埋めるように、ほとんど毎日自宅へ招いてくれていたのが泉兄妹だ。
最初は研が率先して雄一少年に声をかけてくれていたが、最近はキャロンからのお誘いも増えてきた。
というのも、この雄一少年がキャロンの相手をよくしていたからである。
妹のごっこ遊びやお人形遊びに付き合いたくない研の代わりというのが、この雄一少年なのだ。
研と違って独りっ子の雄一少年は、キャロンと遊ぶのも苦にならない。
それどころか、嬉しくってたまらないのだ。可愛い妹をもらってしまった気分なのである。
今日も人形のジェーンを抱くキャロンの傍らに寄り添って、パパを演じていた。
ドアや窓を閉め切ったキャロンの部屋が、雄一少年の“家庭”だった。
「パパ、今日のご飯は何がいいかしら」
雄一少年の肩にちょこんと頭を乗せて、まるで本当に愛し合う仲のように接する。
「ママが作ってくれるものなら、何でも好きだよ」
「まあ、パパったら! あたしもパパのこと、だーいすきよ!」
うふふ、と互いに笑って、どちらからともなくキスをした。
――この二人、ごっこ遊びを繰り返すうちに、すっかり親密な関係になってしまったらしい。
こうしてキスをするのはしょっちゅうで、時には体を弄り合うことだってあった。
「ねえ、ママ」
「どうしたの、パパ」
「もう一度キスしてもいい?」
「うん!」
「ありがと…」
怖ず怖ずと唇を近付けて、壊れ物を扱うが如く再び口付けた。
柔らかく弾力のあるその部位を口に含むのは、どんな高級品を食すことよりも幸せなことだ。
そして何より、気持ちが良い。
ん、ん、と声を漏らして、唾液を交換し合っていると、キャロンが苦しげに息を吐くので、やめた。
切なくなるのは、このキスが、「パパ」と「ママ」の関係に依るものだということだ。
彼女と性的接触を持つ時、雄一少年は雄一少年でなく、架空の家庭の「パパ」なのであった。
「キャロンちゃん、あのね」
唇を離し、パパではなく雄一として、キャロンに話を始める。
「僕のこと、僕が…パパじゃなくても………」
――好きって言ってくれる?
意気地が無いせいで、語尾に力が入らなかった。
弱々しく響いた声は空気にさえ打ち消され、もちろん少女の耳には入らなかったようだ。
「えっ?」
聞き取れなかったキャロンが首を傾げて、雄一少年の顔を覗き込む。
いつもパパとしてキスをして、慣れているはずなのに、改めて見るキャロンの顔はとても綺麗だった。
その美しさと可愛らしさにたじろぎ、ううん、その、あの、と言葉を濁す。
「そろそろ、ジェーンに妹か弟が欲しいね」
やっと出た言葉は、「パパ」としてのこんなものだった。
「素敵! ジェーンもきっと喜ぶわ」
ねえジェーン、と付け加えて、腕に抱くおさげの人形に語りかける。
作りものの碧い眼が、キャロンをじっと見据えていた。
「じゃあ、ジェーンを寝かしつけてやんなきゃ…」
そう言って、キャロンからジェーンを受け取り、部屋のおもちゃ箱の中に入れる。
「パパ、早く来て!」
「うん」
急かされて、雄一少年は灰色の上着を脱いだ。
それからキャロンを優しく抱きしめて、腕を背に回してきたところを床に組み敷く。
キャロンの赤いワンピースを脱がせてやって、下着一枚の姿にしてやった。
「あっ、あっ…」
腰のラインをなぞる手を、そのまま胸へと這わせる。
ぷっくりと膨らんでいた突起をつまんで、激しくこねくり回すと嬌声が上がった。
「は、あぁぁんっ!」
もっと肌を感じたくて、雄一少年もハイネックを脱ぎ捨てる。
自分の乳首をキャロンの乳首に宛てがって、何度も体をくねらせた。
「あんっ、あ……パパァ」
「ん…ハァ……ハァ……」
こりこりとした固さが擦れ合い、それが上半身の快感から下半身の疼きへと変貌してゆく。
ズボンの中で勃起する己に気付きながらも、まだ早いと心で言い聞かせた。
喘ぎながら胸を触れ合わせつつ、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて唇を啄む。
キャロンの唇を吸っていたのを、徐々に頬へ、首筋へと移した。
「はぁっ、やぁんっ!」
声を出したのは、雄一少年の口がついにキャロンの胸元へ到達したからだ。
乳首同士の摩擦で大きくなったものを口に含み、その中で引っ張ったり、舌で突いたりする。
「あ、んっ、はん、あんっ…」
キャロンは夢中で自分の胸にしゃぶりつく雄一少年の頭を撫でながら、目を閉じて可愛い声を上げ続けた。
ぴちゅ、ぴちゃ、と水音が響くたび、キャロンの秘部が熱くとろけてゆく。
「ママ、僕……あぁっ、もう……」
乳首への愛撫を止めにして、雄一少年が苦しそうに言った。
ズボンの下から存在を主張する雄一少年自身を取り出してやり、キャロンは自らの意思でそれを扱いてやる。
「あ、あ、あぁーっ…!」
聞いているこっちまで達しそうな声色で、雄一少年はキャロンから与えられる刺激に喜んだ。
「パパ、気持ち良い?」
「き、気持ち良いよ、ママ……」
「うふふっ、よかったぁ」
そう言いながら、竿のみでなく袋をも扱いてやる。
「ねえ、ママ……くわえて…」
「うんっ」
雄一少年は体の位置をキャロンよりやや上にずらして、ちょうど陰茎がキャロンの口元に来るようにした。
それから、ゆっくりと少女の口の中へ自らを収める。
最初はキャロンが舐めたり、吸ってくれるのを楽しんでいた。
が、やがて堪えきれなくなり、雄一少年は少々乱暴に腰を振って、口内を犯してみることにした。
根本まで突っ込んだり、頬に引っ掛けたり、亀頭で歯をなぞったりして、下の口では楽しめない快感を味わう。
「あふっ! んぅっ、ん、は、は!」
腰を揺らすたび、キャロンの口から液体の音と悲鳴が聞こえてきた。
キャロンを自分のものにしたような征服感で、雄一少年のペニスがどんどん固く、大きくなってゆく。
「あ、ハァハァハァ………んぅっ……だ、出すよ……」
少年の投げ掛けに、とろんとした青い目の少女が頷いた。
勢い良く、キャロンの舌の上へ白濁色が広がってゆく。
舌の上で転がしながら、それを少しずつ少しずつ飲み込もうと、キャロンは一生懸命頑張っていた。
「あ、ママ…」
その愛くるしさに欲情した雄一少年は、再び体をずらす。
ちょうどキャロンの顔と自分の顔が向かい合う位置にして、覆いかぶさった。
苦闘する口に舌を割り入れ、そこから直接精液を受け取る。
どろどろとした飲みにくい自らの分泌液をやっとで喉に通し、雄一少年は恥ずかしそうに言った。
「こんなに飲みにくいんだね、僕の……ごめんね」
「でもあたし、雄一君のこと好きだから、平気よ」
「えっ」
雄一少年は耳を疑った。
今、いつもの「パパ」ではなく、「雄一君」と呼んでくれたからだ。
性行為の際はパパとして、ママとして、それに臨むのだが――。
先程上手く伝わらなかったことを、雄一少年は勇気を出して言い直した。
「キャロンちゃん、その…あのね」
「? どうしたの?」
「僕のこと、僕が、僕がパパじゃなくっても、好き?」
「うん、好き! だあい好き!」
赤い顔でそう笑いかけられた雄一少年の中で、ボフン、と音を立てて何かが爆発する。
「キャロンちゃん!」
感情のままキャロンの体を抱きしめると、キャロンもぎゅうっと抱き返してくれた。
「僕…僕、パパだから君にこうしてもらえるだけだって思ってた」
「ううん、そんなことないわ」
「あぁ…ねえ、もう一回、好きって言ってくれる? 僕のこと…」
まるでキャロンよりずっと幼い子のように、甘えた声で紡ぐ。
覆いかぶさって抱きしめてくれる雄一少年の肩に顎を乗せて、キャロンは魔法のように唱えた。
――雄一君のこと、好きよ。
好きと言ってくれた艶やかな唇を塞ぎつつ、雄一少年はとうとうキャロンの下着を脱がせた。
「キャロンちゃん、触って…いい?」
「えへへっ…うん! 優しくしてくれる?」
「う、うん! 僕、絶対優しくするよ」
開かせた足の付け根にキスをして、そのままちゅぱちゅぱと唇を恥丘に向かわせる。
「んっ、はぁ…」
ぐちゃぐちゃに濡れた割れ目を舌でこじ開けて、さらに液体で塗れた中へと侵入した。
愛しい少女の味を確かめながら、どこへの刺激がより快楽をもたらすかを探る。
「あ、やぁんっ、雄一くぅん!」
びくびくと体を震わせてキャロンが喜んだのは、割れ目のやや上、陰核だった。
性感帯と言っても過言でないそこは、赤く大きく膨らみ、雄一少年の愛撫を待っている。
舌先でつついて、歯を立てないように口の中へ含んだ。
弾力を楽しみながら、わざと嫌らしい音を立てて吸ってやる。
「ひ、はぁんっ! や、雄一く、あ、おかしくなっちゃ、う、ああぁんっ、はぁぁんっ!」
「おかしくなっちゃっても、いいよ。僕、どんなキャロンちゃんも好きだからね…」
「ゆぅ、いち、く、あぁぁーっ!」
とどめのように勃起した部位を摘まれて、キャロンは激しく身をよじらせた。
「あ………は……雄一君っ……」
「キャロンちゃん、大丈夫?」
「うん…ねえっ、あたし、雄一君と一緒におかしくなりたいの。ダメかしら?」
膣口が収縮しているのが、見ているだけでもわかる。雄一少年はつばをごくんと飲み込んだ。
「良いよ……」
完全に勃ち上がっている己をキャロンの割れ目に宛がい、床に腕をついて、ふぅっと息を吐く。
体を触り合い、絶頂を迎え合うことは多々あったが、ここまでに及ぶことは一度もなかった。
だから緊張している、と言えば嘘ではない。
だが早く、この可愛い少女と一つになりたかった。雄一少年の中で、その気持ちの方が勝ったようだ。
「く…あっ!」
「あぁぁぁんっ! 雄一君っ!」
中へ中へと、肉棒が飲み込まれてゆく。快感でペニスが脈打っていることに、雄一少年は気付いた。
まだ知らない甘く熱い空間へ、喘ぎ声を伴って進入してゆく。
奥へ入るのが少しきつくなるたび、キャロンが腰を揺らして、結合を手伝ってくれた。
「ん…ハァ……ハァ……入ったよ、キャロンちゃん」
ほほ全ての肉棒が、中に埋まる。
耳元で息を吹き掛けながら言うと、キャロンはびくびくと震えて、下腹部に来る膨張感に悶えた。
「あ、あ……おまたに、雄一君のおちんちん、入っちゃったぁ……」
だらしなく口から唾液を垂らして、キャロンが喘ぐ。
「痛くない?」
「うんっ…へぇきよ……あんっ」
少し体を揺らしただけで、少女の口から淫らな声が漏れる。
その可愛らしさに興奮しながら、雄一少年はつやつやとした彼女の唇を舐めた。
「う…動くね」
雄一少年はキャロンの目を見つめて、勢い良く自らの前後運動を始めた。
「ハッ、ハッ、キャロンちゃぁんっ! ハァッ、ハァッ」
「ゆぅ、い、ち、くぅ、あん! はん、あん、あん、あんっ!」
ぱちゅん、ぱちゅん、と結合部で液体が弾けるような音がする。
ぱん、ぱん、と鳴るのは、互いの肉だった。キャロンの腿と、雄一少年の陰嚢がぶつかり合っている。
体感したことのない快楽で、雄一少年の肉棒はとろけそうになっていた。
膣という名の肉壁は波打ち、雄一少年をすっぽりと、刺激を与えながら包んでいる。
先走りの液体が、キャロンの膣をさらに熱く溶かした。
「雄一くんっ、雄一君っ!」
名前を呼ばれるたび、悦びで陰茎が固く大きくなるのが自分でもわかる。
キャロンもそれがわかるらしく、
「あ、はぁんっ、ゆぅいちくんっ、また大きくなったぁ…!」
と、腰を振りながら、中へ入っていけなかった雄一少年の根本を摩ってやっていた。
「ん、あ、あっ…き、気持ち良いよぉ、キャロンちゃん……!」
「はあ、あんっ! や、あ、ダメぇっ、激し、いっ、ひゃん!」
その間にもどんどん愛液は溢れてきていて、二人の繋がりをより心地良いものにしてくれている。
雄一少年が動くたび、その陰茎を激しく締め付けて、膣は射精を促していた。
――もっと、もっとこうしていたい――。
達しそうになる自分と、キャロンを見ながら思う。
ピストン運動のペースを落として、膣を突くより掻き回してみた。
「あぁっ…はんっ、気持ちっ、はんっ…あんっ……」
ぬぷぬぷっ、と音を立てて、ゆっくり穴を行き来するペニスが愛液塗れになっている。
視覚的な性の快楽に浸る雄一少年はあることに気がついた。
「や、あ、はぁ、あん!」
ある一点を自らが掠めると、キャロンがひどく声をあげて喜ぶのだ。
「あぁっ…キャロンちゃん、ここ好きなんだね……」
「んぅっ!」
再び勢いをつけてそこを突き上げると、キャロンが気持ち良さそうに鳴く。
緩急をつけてぐちゅぐちゅと刺激を与え続けると、キャロンが悲鳴をあげた。
「雄一くっ、あたし、やぁ…ダメぇっ……!」
「キャロンちゃん、あぁぁっ……一緒に…」
「雄一君っ、雄一君………あぁぁあーっ!」
「キャロンちゃ…っ、うっ、あぁーっ!」
一際強く膣が締まったのと、精が放たれたのとは、ほぼ同じタイミングだった。
汗だくになっていたキャロンの体を舐めながら、雄一少年はペニスを引き抜く。
「ハァ……雄一君っ……ハァ、好きぃ…チューして…」
「ハッ……ハァ………うん…ハァ…」
床で呼吸を整えるキャロンに唾液を絡ませ合う激しいキスをして、二人は微笑みあった。
近くに置いてあったティッシュでキャロンの秘部を拭き取り、下着を着せてやる。
いつもの赤いワンピースを着せ終えた時になって、キャロンはこう言った。
「ね、明日もやりましょうよ、雄一君!」
「えっ、今の?」
すっかり可愛いサイズに戻った自らをズボンにしまい、ハイネックをごそごそ着ながら、目を丸くする。
「うんっ! …ダメ?」
「僕は、嬉しいけど…」
つい先までの互いを振り返って、雄一少年の顔が真っ赤になった。
キャロンは甘えて、服を着終えた少年の体にもたれかかる。
「じゃあ決まりだわ。指切りげんまんしましょっ」
そう言って、細い小指を差し出した。
雄一少年は照れながらも、迷わずその指に自分の指を絡める。
「だけど、研君には内緒だよ」
少女が大きく頷いたのは、言うまでもなかった。
終
また君か
最高だGOODJOB!
>>60 応援ありがとー!連投お許し下さい!
でもみんなが投下しづらいと、僕…困るから!
そろそろ自重します。
GJ!
自重しなくていいよ
どんどん投下してくれ
チャー研への愛を感じた。ぐっじょ。
キチガイめ!
GJ!!
ここは研のママでひとつ、頼む
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:58:39 ID:VN87TOYs
ジュラルの触手を使って……頼む
研のママって首長い人か
ジュラル星人のお嫁さん可愛かった
ホモは禁止なんだよな
百合もダメ?
なぎさ先生×キャロンとか?
個人的に百合は全然おk
ひとみさんが任務に失敗した女ジュラル達に性的なお仕置きを…
というのが見たい
ひとみさんて誰だっけ
バリカン大暴れを見てくると良いんDA☆
記憶がないのを良いことにナオコちゃんに色々してみる研とかよくね?
次のコミケに期待wwwwwwwwww
同人作家のみなさんになびたいことがあるんだ
ネネいいだろう?
>>62のお言葉に甘えて投下するんDA☆
ごめんねー、僕の指がこんな文章打っちゃって。
※注意※
・不良少年がキャロンとセクロスする話です。
・野外プレイ(青姦)です。
・バイブを使用する描写があります。
・キャロンの自慰描写があります。
・顔射(=顔に射精する)描写があります。
・不良少年が所々暴言を吐く描写がありますが、どちらかというと愛のある性行為に分類されます。
・いずれかが苦手、もしくは抵抗を感じる方はご注意下さいますようお願い致します。
では参ります。
眠るのには最適な、穏やかな風が吹く青空が広がっていた。
その空の下に、倉庫の連なった区域がある。
固そうな髪質の少年が、とある倉庫の外壁にもたれかかっていて目を閉じていた。
が、小さい足音が聞こえてきて、不良少年は危うく眠りそうだった目を覚ます。
――来たか。
ほくそ笑みながら外壁にもたれて座っていた体を、足音を探すために少し動かした。
あの少女と会うのは、もう何回目になるかわからない。
確か、迷子になっていたところを彼が助けてやったのがきっかけだったような気がする。
それがまさかこんな、性的な関係になろうとは不良少年自身も思っていなかった。
「ふりょぉ…くんっ……が、学校…いってきたよ……」
不良少年が見ていた方向の逆から、舌ったらずな少女の声が響く。
顔は赤らみ、涙目で、声には熱がこもっていた。
「ふふ…キャロン、その様子を見ると外さなかったようだな?」
すると突然、キャロンと呼ばれた少女は赤いワンピースの裾を上げたではないか。
下着は着用しておらず、何かをはめ込まれた幼い性器がいきなり丸出しになる。
液体に塗れた股間は、日光に照らされて光っていた。溢れた光が腿へ伝っている。
割れ目に埋め込まれたピンク色のバイブは、小刻みに振動していた。
「はっはっはっは! 可愛い奴だ!」
不良少年は懐から取り出した、リモコンのようなものを操作しながら笑う。
と、キャロンの穴を支配するピンクが、より一層強く揺れ始めた。
昨日会って、いつものように繋がりあった後、不良少年は戯れにキャロンへバイブをはめ込んだ。
それで一日過ごさないと、俺はもうお前に会ってやらないぞ――こう言い付けたのである。
「や、ぁ、ひゃぁんっ! …く、苦しぃ………あ、あんっ、や、は!」
とろとろに溶けた膣からまた愛液が溢れ、バイブを伝って地面に滴り落ちる。
その様子を楽しそうに眺めながら、不良少年はまた、リモコンでバイブレーターの振動を強めた。
「あぁぁぁぁんっ! はぁんっ! やぁ……あっ、ああっ…!」
「ふっふ、どうだ、なかなかスリルがあっただろう。学校どころじゃなかったはずだ」
「うっ、うん……ハァ…ハァッ…あたし、えらい…?」
「ああ、偉いじゃないか。お前がみんなの前であんあん言うとこ、聞きたかったぜ」
「あ、あ、は、んっ…そんなぁ…」
「ふっふっふ……おいキャロン、こっちへ来い」
強く振動するバイブを挿入させたまま、キャロンを無理矢理自分の近くへ歩かせる。
快感でよたつく足取りで、またさらに膣が揺らされて、ひどく卑猥な声が漏れていた。
ぽたぽたと、愛液が落ちてゆく。
キャロンはちょうど自らの恥部を、座る不良少年の目の前で見せ付けるように立った。
汗と分泌される液に塗れ、快楽にほてらされた柔らかそうな部位は、たまらない魅力を放っている。
がくがくと震える少女の尻を掴み、こちらへ引き寄せて、不良少年はキャロンの割れ目に舌を這わせた。
「ひ、あ、あぁぁーんッ!!」
先端を尖らせた舌でバイブごと舐めあげたが、キャロンはそれだけで絶頂を迎えてしまった。
「ちっ、面白くもねぇ…」
「ひゃんっ!」
そう言いながら、キャロンのバイブを抜き取る。
じゅぷんっ、と勢いのある水音が響いた。
「ふ、不良君、あのね…触っ…」
「まずはお前が自分自身でいじくり回すのを見させてもらおうか?」
「え…?」
「嫌ならいい。とっとと帰れ」
冷たく突き放して、倉庫に寄り掛かってあぐらをかく。
それから冷ややかな視線をキャロンに送って、黙ってしまった。
早く触ってもらいたくて仕方のないキャロンは、恥ずかしがりながらも両手を自分の体に這わせる。
そして立ったまま、自慰を始めた。
「あっ…やだあっ、待ってぇ……不良君っ…」
左手で勃起したクリトリスを刺激し、右手で直接乳首をまさぐる。
幼い少女とは思えない顔つきで、不良少年の愛撫を懇願しつつ、自らを慰めるのだ。
先に絶頂を迎えたばかりとはいえ、その手の動きは激しいものであった。
一日中、中途半端な快楽を与えられ続けようものなら、乱暴なまでに強い刺激が欲しくもなろう。
「あんっ、あ……んぅっ……! 不良君っ、もう…いぃ…?」
自らを嬲るキャロンの姿を、不良少年はねっとりとした視線で見つめていた。
「まだだ」
「でもぉ…ハァッ……ハァッ……おかしくなっちゃう! あたし…不良君と……」
「後で一緒にイってやるよ」
「んんーっ……」
キャロンはこくこく頷きながら、手の動きを速めた。
めくりあげたワンピースの隙間から僅かに覗く、回される乳首がなんともそそる。
くちゅくちゅと液体の音が聞こえる度に、キャロンは苦しそうに喘いで、少年を求めた。
「あぁ…っ、はっ、やぁ…あっ、あぁっ……はぁんっ!」
唇から唾液を零して、がくんと地面に膝をつく。
どうやら、またイったようだ。
「エロい声出しやがる……わかった、いいぞ。来い」
そう言われると、キャロンは甘えた子猫のように不良少年の体に抱き着いた。
胸元に頬を擦り寄せ、手の指を絡ませ、体温の触れ合いを楽しむ。
「ハァ…ハァッ……えへ…不良君!」
キャロンは幸せそうににっこり笑って、不良少年を見遣った。
「ちっ…そ、そんな顔してこっちを見るんじゃねえよ」
「あれ? 不良君、顔が真っ赤よ。大丈夫?」
「へ、平気だ」
少しぶしつけなキスをキャロンの頬にして、彼女のワンピースを脱がせつつ不良少年は唇を尖らせた。
何となく、だが、彼は恥ずかしいと唇を尖らせる癖があるようにキャロンは感じている。
自分と同じで恥ずかしいのだな、と思うと、少女の胸は嬉しさでいっぱいになった。
「んっ……」
不良少年の両の手がキャロンの尻を掴み、回す。
ぐにぐに、と形の良い尻が崩されると、再び割れ目が熱く蕩け出した。
「あぅっ、あん、あは……不良君っ」
「一日中バイブを付けておいたご褒美だ」
「あ、あぁんっ!」
手袋を外した不良少年の指が、直接キャロンの膣へ挿入されてゆく。
二本の指をたやすく飲み込んだキャロンは、腰をくねくねと動かした。
「淫乱め…」
「んぅっ、不良君……あ、きゃっ!」
膣の中を、二本の指で掻き回される。
その都度、指の圧迫感に衝き動かされ、キャロンは甘い声を放つのだった。
「あ、あ、ふりょぉくんっ、もっとぉ…」
「素直で可愛いじゃねえか。ふふふ…もっと良い声で鳴けよ?」
不良少年はそう言うとキャロンから指を引き抜いて、愛液で濡れたその指でキャロンの胸を撫でた。
愛液がローションのようになって、桃色の乳首や膨らみのない乳房が、ぬらぬらと光る。
ローションが足りなくなると膣を掻き混ぜ、また胸へ馴染ませた。
完全に愛液を塗り込まれた小さな胸が出来上がると、不良少年は自らの竿を取り出す。
「あ、ひ、あんっ…!」
それから、勃起しきった己をキャロンの乳首へ押し当てた。
あらかじめ馴染ませておいた愛液のおかげで、にゅるにゅると潤滑に擦れ合う。
乳首の固さが陰茎全体に心地良い。
気付けば不良少年は無我夢中で、自らを使ってキャロンの乳首を攻めていた。
「ハァッ……ハァハァハァ……キャロン、顔に…出すぞ」
「あ、あっ、んっ…不良君…いっぱい出してぇ…!」
「ふん、…目は閉じてろよ、痛ぇからな」
キャロンの髪をくしゃりと撫でてから、目を閉じた可愛い顔の前でペニスを扱く。
どぴゅっ、と勢い良く、白い液体が飛び出た。
どろどろとした濃い精液が、キャロンの顔を汚してゆく。
それを頬で、額で、唇で受け止め、ゆっくりと目を開く。ねちゃ、と精液が瞼で糸を引いた。
「あんっ……うふふっ、いっぱい出たね…」
舌なめずりをして、精液を少しずつ口に含んでいく。
嬉しそうに笑って、キャロンは顔の精液を指ですくった。
ちゅっ、ちゅっ、と音を立ててその指をなめる。
「不良君、気持ち良かった?」
「ん、まあな…一緒にイくか、キャロン?」
「うんっ!」
噛み付くようなキスをしてキャロンの唇を塞ぎ、少女の幼い体を抱き上げ、膝に跨がらせる。
と、同時に勃起した陰茎が、キャロンの割れ目に挿入された。
「あ、あはあっ! んっ、ふりょ、ぉ、くっ…!」
「んっ、あ…ハァ、ハァ……締め付けてきやがる…」
不良少年の首に腕を回して、下から突き上げてくる快感にキャロンはよがる。
収縮している膣の中で、少年は脈打つペニスを夢中で打ち付けた。
カリを膣口に引っ掛けるようにして、出し入れを繰り返す。
「ひ、あぁぁーっ!」
膣の最奥までくっとねじ込むと、キャロンは嬌声をあげて喜んだ。
不良少年は大きく張ったキャロンの桃色の乳首を舌で転がし、唾液で思いきり汚す。
「やぁっ! あんっ、あ、気持ち良いよぉ!」
がくがくと快感に震える体を自分へ寄り掛からせて、尻を掴んで揉み回した。
さらにずんずんと突き上げれば、少女の体から大量の愛液が溢れ出る。
「ハッ、ハァッ…良いぞ、…ハッ……俺も気持ち良いぜ…」
ぐぽっ、じゅぽっ、と音を立てて、深く繋がる。
貫かれたままのキャロンは、耳まで真っ赤にして、腰をぐねぐねとくねらせた。
「ふ、不良君、ハァ……ハァ…」
不良少年の首に回されていた手が、つっと首筋をなぞって、それから彼の服をめくりあげる。
するとキャロンは
「気持ち良い? 不良君…」
と、綺麗に切り揃えられた爪を立てたり、引っ掛けたりして、不良少年の乳首を愛撫し始めたのだ。
「うぁあっ!? や、やめっ…」
「嫌よぉ、うふふ! 不良君、女の子みたいな声!」
指の腹で不良少年の乳首を押し込むと、少年は鋭い目をぎゅうっと閉じる。
「や、やめろっ、やめろ…うわあっ!」
「きゃ、あぁッ!」
胸への愛撫がよっぽどだったのか、不良少年は程なくびゅるっと射精してしまった。
「はぁーッ……はぁーッ……熱いよぉ…」
「ち、ちっ、くそ……お前まだイってねえだろうが……」
先に絶頂を迎えたのが相当恥ずかしかったらしく、やや涙目で少年は吐き捨てる。
キャロンが頷くより先に、不良少年は腰を激しく揺らして、同時に指で陰核をまさぐった。
「や、あ、あ、あんっ、激しッ、こ、わ、れちゃぅ!」
「良いからおとなしくイきやがれ!」
「あ、やぁんっ、あ、あ、あぁぁぁぁーっ!」
陰核で絶頂を迎え、同時に膣も達する。一瞬で中の肉棒を締めると、不良少年はまた精を吐き出した。
キャロンの子宮口近くで、だくだくと熱い液体が注ぎ込まれてゆく。
「あ、ぁ………不良君……」
「ハァ………ハァッ、一緒にイけたな…」
「う、うんっ! でも不良君、ごめんね、嫌だったのよね…」
結合部をくちゅくちゅと鳴らしながらもそのままで、キャロンは不良少年を抱きしめる。
「おっぱい触られるの、気持ち悪かったよね」
「ち、違う…気持ち悪かったんじゃねえよ」
「えっ?」
「いっ………言わせるな。気持ち良くて、びっくりしたんだ」
「うふふ、なーんだ!」
不良少年の瞼や額にキスを落として、「不良君は照れ屋さんねぇ」とお姉さんぶる。
「………うるせぇ」
そう言いながら、キャロンの中から自身を抜き取った不良少年は、耳まで真っ赤だった。
キャロンに包まれて、愛液と精液塗れになった自分へ視線を落としながら、少年は思う。
――もう乳首を弄ってもらいながらでないと、イけないような気がする――。
その原因たる少女は、不良少年の肩に頭を乗せて、幸せそうに呼吸をしているのだった。
終
おぉ、乙。
ありがとう。キャロンに萌えた。
GJ
今回も良作だね
>>83>>84 応援ありがとー!
キャロンちゃんをあんあん言わせて、チャー研エロパロスレを元気にすることが
わしの長年の夢だった!
gj。速筆だなぁ。
すごいエロくていい文章なんだけど
台詞がいちいち原作のあの声あの口調で脳内再生されちゃって吹くw
キャラを把握できてるチャー研愛に溢れたいいエロ小説って証拠なんだな
88 :
☆君:2009/10/08(木) 23:06:03 ID:UxjAALkx
ウェイ!
89 :
精神病 院長:2009/10/09(金) 17:57:27 ID:KMZ9813R
「エロって売れやすいもの」
良スレ
チャー研の絵柄は古いのに何故か萌える
配色が綺麗
投下、お許し下さい!
※注意※
・魔王様がヒトミさん形態でJ‐7号とセクロスする話です。
・魔王様がSで痴女です。
・J‐7号がMです。
・SM的な描写があります。
・ヒトミさんの中身は魔王であるということがはっきり記されております。
ホモらしいものを連想させる言葉はないつもりですが、抵抗を感じる方はご注意下さい。
・女性が男性を攻める描写がほぼ全編を占めております。
・男性側が攻められる、喘ぐといった描写に抵抗をお持ちの方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
では参ります。
ジュラル星人の艦には、その底に牢が用意されている。
魔王が乗る母艦の牢に捕らえられていた唯一の男は、本来裏切り者として殺されるはずだった。
だが「とある役割」を担った為に、殺されないで済んでいるのだ。
「おい、J‐7号」
かつての同胞が、迎えにやって来た。
裏切り者、J‐7号は一度ちらりと声の主を見て、すぐに目を伏せる。
「時間だ。出ろ」
濁った緑色の巨大な一つ目が、牢の鍵を開けながらJ‐7号を睨み付けていた。
さっさと歩くように促されて、J‐7号はいつものあの場所へ足を向けた。
他のジュラル星人達は出払っているらしく、まるで気配を感じない。
足音だけを響かせて歩いた先に辿り着いたのは、魔王の部屋だった。
J‐7号はゆっくりと、部屋へ足を踏み入れる。
ドアがスライドして、広く大きな、牢とは真逆の空間が目の前に広がった。
その中心には、地球人のものであるはずの「ベッド」が置いてあるではないか。
広い部屋の中心に投げ出されたかのように配置されたそれは、実に不自然であった。
しかしJ‐7号はそれを何とも思わず、ベッドへと歩み寄っていく。
何とも思わなかった、というより、慣れてしまったのだ――この特異な空間に。
「J‐7号」
甘く可憐な少女の声が、ベッドから男を呼んだ。
不自然なベッドの上に、藤色の巻き髪の美しい少女が横たわっている。
一糸纏わぬ姿を惜し気もなくさらして、少女はJ‐7号を見つめていた。
「魔王様…」
魔王と呼ばれた少女は、ベッドの傍らに立ったJ‐7号の厚い胸板を愛撫する。
「さあ、今日も始めて」
「……わかりました」
そう言いながら、J‐7号は牢生活で薄汚れてしまった衣類を全て脱ぎ捨てた。
がっしりとした筋肉質な体がベッドに乗りかかって、少女の体を力強く抱きしめる。
それから、魔王の首筋に唇を這わせて、右手で乳房の突起を弄った。
「あ、んぅっ……うふふ…」
軽く押し潰したり、指で挟み込んだりして刺激を与えてやる。
その一方で首筋を濡らす舌を、耳の裏や耳たぶに持っていって、たっぷり唾液をまぶした。
「私だけの可愛い性奴隷……どんどん私の体がわかってきたようね」
男の広い背中を嫌らしい手つきで撫で回しながら、魔王が独り言のように紡ぐ。
J‐7号は聞こえなかったふりをして、ひたすら行為に夢中になっている演技をした。
――裏切り者、J‐7号は魔王の性欲を処理する「性奴隷」として生まれ変わったのである。
「J‐7号、もっと激しく…」
「はい。魔王様のお望みのままに」
甘えた声でねだる少女に、愛のない淡々とした口付けをしてから、小さな胸を揉み回す。
あえて成長期の少女の姿を選んで擬態した魔王に、変態的な何かを感じるほど、その体は未熟だった。
片側の乳首を甘噛みし、もう一方の乳首はさらに強い勢いで摘みあげて、回してやる。
が、誤って、乳首にガリッと深く歯が食い込んでしまった。
「つっ! 何をしているの、下手くそ!」
妖艶で余裕だった表情をたちまち怒りで歪ませ、魔王はJ‐7号の頬を張り飛ばした。
「く、……も、申し訳ございません…」
「たまには好きなようにさせてやろうかと思ったけれど、やめたわ」
そう言って、魔王はJ‐7号の体を突き飛ばした。
抵抗する気のないJ‐7号は、そのままボフンとベッドに倒れ込む。
「やる気もないようだものね、J‐7号…あんな適当なキスして!」
「うっ!」
どうやら見透かされていたらしく、魔王は大変腹を立てた様子で、容赦なくJ‐7号の頬をビンタした。
手の平で、手の甲で、繰り返し繰り返し痛みを浴びせてゆく。
するとJ‐7号の一物が、ゆっくりと勃ち上がってきたではないか。
「うふふ…叩かれて感じているの? 変態ね、あなた!」
半分ほど勃起した赤黒いそれを、魔王はぎゅっと思いきり握り締める。
「う、く!」
痛いと感じるほどの刺激すら、J‐7号にとっては快感であった。
この少女の姿をした恐ろしい存在が、彼をそういう体にさせたのだ。
魔王の細い指がJ‐7号の陰茎にねっとりと絡み付いて、揺さぶるように上下に動く。
「んっ…! ハァ……ハァ……」
竿全体への刺激だけでなく、ぐにぐにと亀頭を親指で刺激されては、情けない声も漏れよう。
「まあ、J‐7号、なんてだらしのない声…」
「ま、魔王様…」
苦しげに切なく喘ぐ男を許してやろうと思ったのか、魔王が一気に手の動きを速める。
「ハッ、ハッ、ハァッ…!」
男の息遣いが、どんどん荒くなっていった。声が上擦り、絶頂が近付いてくる。
今まさに、熱い液体が肉棒から放たれようとした時だった。
「ん、んっ!?」
出るとばかり思っていたJ‐7号の竿は、その熱いものを中に留めて震えたままだ。
「ふふ、ふふふ、あはは…!」
残酷なまでに美しく、愉しそうな笑い声を響かせて、魔王がJ‐7号の顔を見る。
裏スジを魔王の指がキツく締め上げて、射精を遮っていたのだった。
「く、くぅっ……」
「出したい? 出したいでしょう?」
赤い唇がにやっと吊り上がる。射精を許されない一物に、甘い息が吹き掛けられた。
「この指を離して欲しいなら、こう言うのよ…」
――私は叩かれて感じる変態です、とね。
恐ろしい言葉が、とびっきりの艶かしい表情と共に放たれた。
哀しいかな、その言葉がまた媚薬のようにJ‐7号の体に響き、全身が性感帯のようになる。
ぶるぶる震えるJ‐7号の乳首を尖らせた舌先でつついて、
「言わないの?」
と、少女は挑発した。
言ってしまったら、もう自分は二度と理性を取り戻せないとJ‐7号は感じていた。
かろうじて残る自尊心が、意志が、綺麗に消え去って、完全な性奴隷になってしまいそうなのだ。
唇を噛み締めて、快楽の波が過ぎ去るのを待つ。
ところが、だ。
「う、あっ!」
魔王がぱくんっ、と亀頭を口にくわえたと同時に、耐えてきた声が出てしまったのである。
その瞬間、J‐7号の中で、ぷつんと何かが切れてしまった。
「情けない声ね、J‐7号。おねだりしてもいいのよ?」
魔王もJ‐7号の変化を見逃さず、さらに言葉で弄ぶ。
体全部をびくつかせながら、J‐7号は呻くように言った。
「お……お願いします、指を……指を、離して下さい…」
「あら、違うでしょ。何と言うのだったかしら?」
「わ……………わっ…」
「なあに?」
「私は、叩かれて感じる変態…です…ゆ、指を……!」
涙目の訴えと共に、指に込められた力が弱まり、いとも簡単に離れてゆく。
留められていた白い液体は噴射されることもなく、だくだくとゆっくり出てきた。
精液が先端から竿を伝い、だらだら流れ落ちてゆく様子に、魔王は喜びを隠し切れない。
「変態さん、よく我慢したわね。良い子よ…」
一度の射精でほんの少し柔らかくなったペニスに付着した、白い液体を優しく舐めとる。
まるで自分の体の一部のように自らの男根を自在に扱われることが、J‐7号の興奮をさらに高めた。
たちまち硬度を増してゆくその立派なものを綺麗にしてから、魔王は微笑んだ。
「我慢した後に可愛がってもらったから、嬉しくなっちゃったのね」
そう言って、J‐7号の上に馬乗りになる。足はわざとらしく、大きく開かせていた。
ぱっくりと開く割れ目のひだとひだの間に、馬乗りになったことで勃起したまま倒れた肉棒を挟み込む。
「次はこうやって、可愛がってあげましょうかしら」
性器に挿入させることなく、男自身を挟み込んだ腰を前後に激しく揺らした。
「は、あ……」
魔王の腰のラインをなぞりながら、J‐7号はため息をつく。
「どう? じぇい…ななごっ、あ、ん、ふふっ! 気持ちが良いでしょ、ん、あんっ!」
じゅぷ、じゅぷっ、と愛液が鳴っていた。
少女は淫らな声をあげながら、擬似的な性交を楽しんでいる。
魔王の重みを感じながら、激しく擦れ合う亀頭と陰核の快感で、J‐7号は完全に勃起していた。
固く熱いものに愛液を擦り付ける、その心地の良い滑り具合を、女もしっかりと感じている。
「J‐7号、J‐7号っ!」
目の前でたぷんたぷんっと膨らみかけの乳房を揺らしながら、藤色の髪の少女が男の名を呼ぶ。
揺れる乳房を包むように揉みながら、J‐7号は目に流れそうになった汗を瞬きでやり過ごした。
大きな掌で、乳首ごと、胸がこねくり回されてゆく。
「あん、はっ……、上手よ」
魔王は恍惚とした表情でJ‐7号を見下ろしていた。
性器だけでなく手も使って陰茎を愛撫すると、強度と硬度を伴ってまた立派になってゆく。
「ん……フゥ……ハァ……ハァ…」
J‐7号が与えられる刺激に素直になってきたのを感じて、魔王は腰の前後運動を止めた。
「ね、そろそろ挿れたいのではなくって? おねだりしてみせてくれる? 私の可愛い奴隷」
「はい…、魔王様、お願いです。僕を、あなたの中にっ…挿れさせて下さい…」
「まあ、うふふ! 素直で可愛いこと」
愛してるわ、私の性奴隷――。
こう付け加えて、魔王はJ‐7号の胸板にキスを落とす。
それから、自らの秘部を指で広げて、その中身をJ‐7号に見せ付けた。
広げられた幼く小さな膣口が、男の肉棒を求めてうごめいている。
「さ……中へどうぞ?」
魔王が少し腰を浮かせると、J‐7号はすぐに下から彼女の穴へ自らを突き入れた。
「く、うああっ!」
「は、ああんっ! J‐7号っ!」
亀頭を入れたかと思うと、魔王自らが深く腰を落として、男根を根元までくわえこむ。
「あ、あん、あ、良いわっ、固くて熱くて、大きい!」
腰を揺らし、勢い良くJ‐7号を揺さぶって、ぐちゃぐちゃと膣を掻き回す。
J‐7号も必死で突き上げるが、魔王の勢いの良さの方が遥かに上だ。
先走りの液体が魔王の胎内を溶かそうとするが、無限に溢れるかのような愛液には敵わない。
「ん、はっ! あんっ、んあっ! ハァ…ハァ…ああっ!」
「く……ハァッハァッ…魔王様っ…!」
腰を落とし、浮かし、揺らし、女はしたいがままに男を使う。
「あ……イくッ! あ! は! あぁぁぁんっ!」
陰核を弄り回しながらJ‐7号の出し入れを繰り返せば、それだけで魔王は絶頂を迎えた。
大きなモノで少女を貫いているのは、圧迫しているのは、自分のはずなのに――。
性奴隷は、食われているだけに過ぎないのだ。
J‐7号を奥へ奥へ飲み込むその様は、まさに食らっていると例えるのに相応しい。
小さくもJ‐7号を受け入れられるほどに広がった肉壁は、彼のサイズちょうどで張り付いて締め付けてきた。
ぴゅっ、ぴゅっと中で少量の精液が飛び出る。
が、それだけでは足りないとばかりに、魔王はさらに強く膣を収縮させるのであった。
「あ、あっ、あぁんっ! 熱いの全部……私の中に全部出してぇっ、J‐7号!」
少女の甘ったるい声に、堪らずJ‐7号は幼い未熟な尻を掴んで、自分をさらに奥へ突っ込んだ。
瞬間、肉棒が爆ぜる。
どぴゅっ、びゅるっ、と膣の最奥で男の欲望が放たれた。
ごぷっ…、と水音を立てて、入りきらなかった精液が、魔王の穴から流れ出てくる。
それをすくって、乳房やへそに塗りたくると、魔王はまたクリトリスをまさぐった。
繋がっている箇所をわざとぐちゃぐちゃ鳴らして、ハァハァと喘ぐ。
「ああ…すごく良かったわよ、奴隷さん。は、あ、あぁっ、はん!」
しゃべりながら、見せつけるように絶頂を迎え、魔王はまたJ‐7号を挑発した。
度重なる快楽に理性を失ったJ‐7号は、液体塗れになった魔王の乳房を揉みほぐし始める。
「あ、はっ、ん、あ、あっ!」
乳輪をなぞり、乳首を爪で摘まみ――。
奴隷は主の為に一生懸命、女の快楽を探り当てようとしているわけだ。
「良いわ、可愛いわよJ‐7号……今日はずっと繋がっててあげる」
魔王は満足そうに呟いて、また陰核を自分の指の腹で擦る。
膣の中でまた固くなろうとしていた性奴隷を、自らの絶頂によって、可愛がろうと思ったのだ。
「あなたの全て…なくなってしまうまで、こうしていましょうね」
この場に似つかわしくない優雅な笑みで語りかけると、J‐7号は少し微笑んで頷くのだった。
――かつてJ‐7号と呼ばれていた男が、完全な奴隷に成り下がった日のことである。
終
興奮した
GJ!
グッジョブ!描写が丁寧でいいね
チャージング棒♂がおっきしたんDA!!
台詞運びが上手いと思う
渚先生に惚れた
105 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 04:01:25 ID:fUJSc/WJ
チャー研SSが読めるなんて有り難い事だ
んだんだ
投下します。ゆくぞーっ!
※注意※
・
>>74のネタで、ナオコちゃんが研とセクロスする話です。
・ナオコちゃんが途中で淫乱化します。苦手な方はご注意下さい。
では、参ります。
公園のブランコに、揺れるわけでもなく揺らされるわけでもない少年が座っている。
全身を黄色のタイツで包んだ彼の視線の先には、麗しい若草色の髪の少女がいた。
記憶を失ったその少女は、砂場で小さい城を作っている。
彼女が泉家に来てから、数週間経った。
研はナオコと名付けられた少女に、色々なことを教えてきたつもりだ。
記憶を無くしたことによって支障が出ていた日常生活のあれこれはもちろん、関係のないことまで――。
「あ」
ふと見ると、砂場にナオコがいない。
どこへ行ったのだろう、と辺りを見回すと、背中から細い腕が伸びてきたではないか。
「研君」
美しいソプラノで紡いだ少女は、振り向いた研の唇にそっと唇で触れた。
ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて、ナオコは研の唇を啄む。
滑り台で戯れる子供達が一斉にこちらを見ていたし、犬の散歩をしていた老婦人も驚いている。
ベンチでくつろぐ夫婦らしき男女は目を見開いて、黒い野良猫はしっぽを振って、それぞれ二人を見ていた。
「ナ、ナオコちゃん、今日はもう帰ろうか!」
口づけを楽しむ少女の体を引き離し、その手を引いて、研はそそくさと公園を後にする。
ナオコは目を真ん丸にして、不思議そうな表情のまま手を引かれていた。
「ダメだよ、ナオコちゃん!」
家に着くなり、研は目元を吊り上げて、ナオコを自分の部屋に閉じ込めた。
「キスはああやって、みんなの前で堂々とするもんじゃないんだから」
「ごめんね……」
少ししょげたように、表情を曇らせて、ナオコはベッドに腰掛けている。
研は「はふーっ」とため息をついた。ミスを思い出したのだ。
ほんの数日前、ナオコに「キス」という行為を教えたのは研だった。
記憶を取り戻す過程では、全く関係のないことだ。
だが研は、少女を愛し自らの欲を満たす為の手段として、どうしてもキスを伝えたかったのである。
――ねえ、キスって知ってる?
こんな風に尋ねて、唇を重ね合うことを研はその身で教えてやっていたのだ。
キスを覚えたナオコは、その気持ち良さに何度も何度もキスを求めてきた。
それがたまたま、いつも二人きりの時だから気付かなかったのだ。
キスを公の場でしてはならない、とナオコに教えるのを、研は忘れていたのである。
「キスはね…こうやって、二人っきりの時にするもんさ」
「二人っきり…」
研の言葉を繰り返すように唱えたナオコの唇を、そっと塞ぎながらベッドに押し倒す。
ボリュームのある、若草色の髪が、草原のようにシーツに広がった。
口をこじ開けて、舌を割り入れる。
ナオコは少し戸惑って、最初こそ研の舌から逃れたものの、すぐに自分から舌先を触れ合わせるようになった。
舌を使って口内を犯すだけでも、ぴちゅ、ちゅるっ、と卑猥な音が漏れ出す。
それを楽しみながら、研はナオコに自らの唾液を送り込んだ。
「ん、ふ、んっ…」
甘い声を吐きながら、研の唾液を飲み込んでゆく。
が、全てを飲み込むことは出来ず、唇の端からつっと残りの液体が流れた。
「ねえナオコちゃん、今日は違うこと教えてあげるよ」
唇を離し、ナオコの口の端を拭って、研が微笑む。ナオコは首を傾げた。
「なあに?」
「セックスって知ってる?」
すると研は、ナオコのワンピースの中に手を突っ込んで、下着を秘裂がまる見えになるようにずらした。
さらにワンピースをめくりあげて、下半身を露出させる。
ナオコはそれを、ぼんやりと見ていた。
「ここ、どんな場所か知ってるでしょ?」
研の指が、ナオコの割れ目に沿って這う。
「あっ…おしっこするところ…?」
「うん、そうだね。でもそれだけじゃないんだよ」
「他には何をするの?」
「男の子のちんちんをここに入れるんだ。それがセックス、っていうんだよ」
「セッ…クス」
「やってみる?」
首を傾げて、研が尋ねる。
多少の間があったものの、ナオコは小さく頷いて、
「うん」
と返事をした。
「よーし、それじゃあ早速やってみようか!」
ベッドの上に広がったナオコの髪を一房だけ手に取り、口づけて、舐める。
それから研は、ナオコの生殖器に指を突っ込んだ。
キスだけでたっぷりと濡らされた穴は、研の指一本だけでぐぷっと卑猥な音を響かせる。
「あ、あはっ……研君、あたし…変な感じ…」
「大丈夫だよ。セックスもね、キスと一緒でとっても気持ちの良いことだから」
「気持ち良い…? あたし、これ、気持ち良いのかしら…?」
くぷっ、ぬぷっ、と膣を掻き回されながら、顔を赤らめてナオコが呟いた。
「うん、きっとそうだと思うよ。もっと気持ち良くしてあげるからね」
ナオコを愛撫する研の股間も、既に大きく勃起して、タイツを突き破らんばかりである。
その研の変化に驚きながら、ナオコは「あっ、は…ん」と喘ぎ声を出した。
少年の指が根元まで中に入り、繰り返し繰り返し関節を曲げてくるのだ。
研が肉壁を摩るたび、身体中の全てにおかしな痺れが走ってゆく。
「あ、やっ、あ、あぁぁーっ!」
とどめを刺したのは、研が陰核を指で摘みあげたからであった。
初めて性の快感を知る少女に、クリトリスへの愛撫は刺激が強すぎたのだ。
「いやっ、研君…あたし、おしっこ出てる…」
「おしっこじゃないよ。これはね、僕のちんちんが入りやすくなるように出てくるものなんだ」
だから安心してね、と言って、研はにっこり無邪気に笑った。
ナオコの膣から指を抜き取り、愛液を絡ませたその指を、ぬちゃぬちゃ鳴らして少女に見せる。
「ちょっとぬめっとしてるや…舐めてごらんよ、ナオコちゃん」
「う、うん」
差し出された少年の指に、ナオコはちゅうっと吸い付いて、ぺろぺろと舐め始めた。
液体自体の味はよくわからないが、研の指の味がして、ナオコにはそれが嬉しかった。
粘つく愛液を口の中で転がしていると、研がまた舌を入れてくる。
「ん、んむうぅ……」
声を漏らすと、それすら塞ぎたいかのように、唇を被せてくるではないか。
キスの快楽に捕われていると、研の手がナオコの胸に触れた。
服の上から、乳首を摘みあげて、クリクリといじくり回してくる。
「あ、あぁんっ! 研君っ、おっぱいっ、やぁっん! あぅっ! あぁっ!」
少々刺激されて、気持ち良くなってしまったナオコの乳首は、それだけで勃起してしまった。
「わあっ、ナオコちゃん、乳首立ってる! うふふっ、可愛いなあ」
「そんな…あたし、恥ずかしい…」
ぷくっと膨らんだ乳首が、布を押し上げて存在を主張している。
「や、あ、はぁん!」
研は服ごと乳首をれろれろと舐めて、桃色の幼い部位を唾液で透かした。
胸は透け、下半身を露出させられたナオコに、もはや着衣の意味はなかろう。
変態的な姿にさせられた自分が気持ち良い、その時だった。
「あ、け、研君、固いものが当たってる…」
ナオコの足の付け根に、ごりゅごりゅと何かが当たってくるのだ。
視線を落とすと、それは研自身であった。
「…ん、うん、ちょっと、苦しいんだ……セックスしたら、楽になると思う…」
「じゃあ早くしなくっちゃ…」
ナオコは起き上がり、研の背中に手を回して、ジジーッとファスナーを下ろしてやった。
体にぴったり張り付いているタイツを脱がせてやって、少年の裸体を露わにさせてゆく。
研の股間の立派なものは、ぼろんっと勢い良く布からはみ出してきて、ぴくぴくと脈打っていた。
先端は赤みを帯びて、透明な液体をだらしなく垂らしている。
「研君、おちんちん、すごい…。いつもと違う!」
「う、うん。…もう、入れちゃってもいい?」
「い…いいよ」
ナオコは再びベッドに横になると、研の陰茎を真っ直ぐ見つめながら、研が触れてくるのを待った。
まず、研はナオコの足を大きく開かせた。横にずらした下着から覗く割れ目も、ぱっくりと開く。
中途半端な状態の下着を完全に脱がせて、秘部を丸出しにしてやると、愛液が音を立てた。
「研君と、セックス…」
うっとりとした声色でナオコが唱える。
雌としての本能が記憶の無い少女の体に働きかけて、こんな言葉を言わせているようだった。
「あ、あ、あぁぁぁぁーっ!」
ずちゅずちゅっ、と深く潜るような音を伴って、研のペニスがナオコの膣に侵入した。
「や、はんっ、け、研くぅんっ!」
「ハァ、ハァ…ナオコちゃん!」
ゆっくりと、しかし確実に、熱く固いものがナオコの中を犯してゆく。
ぎちぎちと肉がこじ開けられて、陰茎が奥へ奥へと入っていった。
もちろん成人男性のそれには敵わないが、ナオコにとっては研のものも充分に大きい。
それを逃すまい、とばかりに膣はしっかりくわえ込んでいた。言うなれば、これも本能か。
愛液を分泌して、研の肉棒をとろとろと包み込む。
ナオコから出る体液に興奮して、彼女の体内で研はさらに大きく固くなるのであった。
一度、奥まで到達したことを確認して、一気に引き抜く。
じゅぷぷっ、と音を立てて、愛液塗れになった研のペニスが、女の穴から出てきた。
「あ、あぁぁぁっ!」
容赦なく、また中へ突っ込む。
ぐぽっ、ぬちゅっ、ぱんっ、ぱんっ――。
幾度も繰り返される出し入れに、ナオコはすっかり理性を失って、自らで腰を振り始めた。
「研君、あたしっ! あ、あ、気持ち良いっ…! や、は、あんっ、もっとぉ!」
「うん、もっと、ハァ……ハァ……ナオコちゃん…!」
ぬちゃっ、にちり、ぐちゅぐちゃっ――。
さらに卑猥な水音で互いの聴覚を犯し合い、絶頂へ導く。
「うっ!」
「きゃぁんっ!」
胎内で自分の温度とは違う、熱いものが広がってゆくのがナオコにはわかった。
研が少女の最奥で精を放ち、液体で膣をいっぱいにしたのだ。
「ハァハァ……研君…」
「ハァ…ハァッ、ナオコちゃん、気持ち良かった…?」
「う、うん。あのぅ…でもね、あたし…」
「?」
「もっと…もっと教えて欲しいの。もう一度、して?」
深く繋がり合う研の体を抱き寄せて、ナオコは夢中で彼の唇にキスをした。
研もナオコの首に腕を回し、舌を絡ませたり歯列をなぞったりして、それに応える。
その都度、ナオコの体から愛液が溢れてくるのがわかった。
唇が離れた時、少女の表情は少年を試すかのような、妖艶な顔つきとなっていた。
わからなかった、というのは口実だ。
そのことにすぐ気が付いた研は、にっこり笑う。
「うん、もっと教えてあげる…」
そう言って再び腰を揺らすと、少女の体は水音を鳴らして、官能的な喘ぎ声を漏らすのだった。
翌日は、久しぶりの日曜であった。
研の父と母は、その久方ぶりの休日を二人きりで過ごすことに決めたらしい。
家に残された子供達とロボットは、テレビで映画を見て過ごしていた。
「今だ、そこだっ、やっつけろ!」
「きゃあっ、あぶなーい!」
バリカンとキャロンはすっかり夢中になって、映画のヒーローに声援や拍手を送っている。
ナオコは同じソファで研の傍に寄り添うに座って、甘えるように体を擦り寄せてきていた。
「研君…」
映画に夢中になるバリカン達に気付かれないよう、ひっそりと小さな声でナオコは語りかける。
「ん?」
声をしっかり聞こうとして、研が体をさらに近付けた瞬間だった。
――セックス…したい。
早くしよう、と付け加えて、研の胸を撫で回す。
ダメだよ、と言う前に、タイツの上からナオコが性器に触れてくる。
研はここで、またミスを思い出した。
“セックスもキスと同じように、二人っきりの時にするものだって教えてない!”
「ナ、ナオコちゃん!」
間の抜ける声が出て、妹とおじいさんロボットが一斉に振り向く。
ナオコは驚いて、手を引っ込めていた。助かった。
あはは、あは、と渇いた笑いが研の口から零れる。
「ご、ごめん、ナオコちゃんが僕に話があるんだって。ちょっと僕の部屋に行ってくるよ」
「そうなの? お兄ちゃん、映画は?」
「キャロンとバリカンで見ててくれれば、それでいいから。行こっ、ナオコちゃん」
ぽかんとして目を真ん丸くするナオコの手を、いつかと同じように引っ張った。
ナオコに教えることは、まだまだたくさんありそうだ。
今日はとりあえず情事中の声の殺し方から学ばせよう、と研は考えている。
終
待ってたぜ
GJ!
研……w
久しぶりの日曜が不意打ち過ぎて吹いたw
これはgj
エロいチャー研が読めるのはココだけ
また頼む
あの声、あの口調で脳内再生されるから困るw
>あはは、あは、と渇いた笑いが研の口から
いかん、これだけでもう脳内再生がw
研は巨根
たぶん
モッコリ
ぐぬぬ・・・
125 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:54:02 ID:WBkZGlqd
全身タイツの男が話題になってるぞ
陰毛
このアニメ面白いと思う。
128 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 05:56:20 ID:/NBrVnIi
なにげに女の子が可愛いよね
最近やたらとあがってんなここ
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:02:42 ID:DjyaCvWG
人いないね
キチガイビクトリー記念カキコ
泉家のクリスマスパーティーが始まるまで、まだ三時間以上もある。
家のとある部屋に飾られた小さな小さなツリーは、蛍光灯に照らされ、光を放っていた。
きらきらとした、夢のようなその輝きを横に、幼い少女と少年は身体を寄せ合う。
ところがその様子は普通ではなかった。
少女は服を一切身につけておらず、少年はその少年の胸元を夢中になって舐めている。
若く、というにはあまりにも幼いが、互いに知ってしまった性の快楽を貪っているのだった。
発達していない子供の裸体を惜し気もなく少年に晒して、少女は浅く荒い呼吸を繰り返す。
「あっ、は…雄一君、美味しい?」
「うん、すごく……キャロンちゃんのおっぱい、とっても甘いよ」
「ひゃぁんっ!」
よくよく見ると、キャロンの可愛い胸に生クリームが塗られているではないか。
雄一少年が舐めているのは、それだったのだ。
少年の傍らには、フォークを適当に刺したショートケーキの乗る皿がある。
キャロンとの行為における小道具は、どうやらこれらしかった。
そのケーキのクリームを直接指ですくって、雄一少年はキャロンの体にベタベタ塗りたくる。
勃起した乳首にはたっぷりと、乳輪には馴染ませるように――。
「ひゃ、あ、あぁっ!」
舐めるまでもなく、たったそれだけでキャロンは嬉しそうに身をよじらせる。
ちゅっ、ぺろ、と舌で平たい胸を綺麗にしながら、雄一少年は手でキャロンの足を開かせた。
少年を求めてぐっしょりと濡れたそこが、ぱっくりと割れて、呼吸する。
「ふぁ、あ…」
雄一少年は躊躇わずそこへ指を突っ込み、中を広げるように関節を曲げたり伸ばした。
「ゆぅいち君…っ、ひゃ…クリスマス、楽しいね…」
「うん! 僕、本当はクリスマス好きじゃなかった。でもキャロンちゃんと一緒なら…」
クリスマスになっても喧嘩をして、自分のことを省みない両親の顔を一瞬思い浮かべる。
だがすぐ意識の中から振り払って、雄一少年は胸を愛撫していた唇を、キャロンの唇と重ねた。
ズボンの中で大きくなった自身を、キャロンの腿に擦り付けながら、唇を離して
「挿れても良い…?」
と、囁く。
キャロンはとろんとした顔つきで、こくんと頷いた。
すぐに衣服の中から取り出して、その先端を膣口の上の陰核に押し当てる。
にゅるん、と滑らせて、そのまま幼い膣へ侵入した。
水音を立てて、幼い性器が結合する――。
つ、続きは!?
タイトルで「またネタスレだろ」と思って覗いてみたら…何このロリショタ神の住処w
もっとやって下さい!
続きを……!
確かにロリショタ
あけおめ
神の降臨を待つ
君が神になるのだ
あけおめ
規制解除記念投下。
※注意※
・キャロンが星君とセクロスする話です。
・いわゆるお風呂プレイです。
・ラブラブセクロスが苦手な方は閲覧をお控え下さいますようお願いします。
では、参ります。
アスファルトに出来た水溜まりを避けながら、歩いてゆく。
雨はまだ降り始めたばかりで、一向に止みそうな気配を見せない。
傘を差しながら家への帰路を歩く美少年は、すれ違う人々が傘を持たずに走っていくのを見ていた。
たまたま傘を持っていたから良かったものの、そうでなければ自分も今頃はずぶ濡れに違いない。
クラスメイトのとある少女が
「今日雨降るなんて、予報では言ってなかったのにぃ」
と愚痴っていたのを思い出した。
地球人に限った話ではないが、天気というものは、ジュラル星人にもわからない。
いかに五百年進んだ技術を持とうと、星々の力には抗えないということだろう。
「あ」
思わず声をあげたのは、よく知る少女がとある家の下で雨宿りをしていたからである。
それを見つけた星君は、すぐに少女の元へ駆け寄っていった。
「泉さん」
「あ、星君…」
麗しい金の髪は濡れて、しょげているように見える。
「ひどく濡れてるじゃないか」
「傘を忘れちゃったの」
どうして通学路には雨避けカプセルがないのかしら――。
そう言って、キャロンは憂鬱そうに地面へ視線を落とした。
人一倍おしゃれに気を遣っていた少女であったから、今の姿は気の毒でならない。
「…そうだ、僕の家においで。体を拭いてあったかくしなくちゃ。風邪を引いてしまうよ」
「えっ。いいの?」
「もちろん。さあ、僕の隣に入って」
星君はそう言って、キャロンを自分の隣へ招き寄せる。
「星君、どうもありがとう!」
キャロンは嬉しそうに笑って、星君の傍らにぴったり寄り添った。
その表情は赤く、柔らかい。心底星君を信頼しているからこそ、出来る顔つきだ。
他の地球人の少女に対しては一切ない「感情」の芽生えを、最近の星君は心地良く感じていた。
星君に親はいない。正しく言えば、「用意していない」。
家が閑散としているのは、そのせいだ。
一応、キャロンには仕事の都合でいない、という風に伝えておいた。
「さて…泉さん、体を拭かないとね」
玄関で傘をたたんで、ずぶ濡れの少女に投げ掛ける。
キャロンは「うん!」と大きく頷いて、肌にぺったり張り付いていた服を指で摘んだ。
ここで待ってるんだよ、と頼んで、一足先に家にあがる。
タンスからバスタオルを持ってきて、すぐに玄関へ戻った。
「お待たせ」
笑いかけてから、キャロンの髪や体を拭いてやる。
赤いワンピースはぴったり肌に張り付いて、体のラインがまる見えになっていた。
よく見ると、下着や乳首までもが透けて見えているではないか。
星君は、狂いそうな自分に気付いた。
それを抑えねばならぬことも、もちろんわかっているつもりだ。
が、それでも我慢出来なくなってしまったらしい。
「ね、泉さん…」
やわやわと胸にタオルごと掌を這わせて、きゅうっと乳首を指先で摘み上げた。
「や…星君、ダメよぉ!」
とは言うものの、キャロンは本気で抵抗することはない。
顔を赤くして、力なく首を横に振るのみだ。
「本当にダメかい…?」
乳首を弄りながら耳元でこう囁くと、キャロンは
「う、ううん…」
と否定して、幸せそうに口元を緩めた。
「星君になら、あたし…」
こう言われて、少し意地の悪いことをしたな、と星君は反省した。
この少女が「ダメ」というのも戯れで、本当は嬉しく思っていることくらい知っているのだ。
からかってみたくて、ああして囁いたのである。
だがそんな必要もないくらい、キャロンは星君に熱を上げているのだった。
「星君、ぎゅーしてくれる?」
「キスもしていいかな?」
「う、うん…」
水を含んだままの服を着たキャロンを抱きしめて、濡れた金髪を梳くように撫でる。
雨で体温を奪われたキャロンの体は、すっかり冷たくなっていた。
キャロンの方からキスをねだって、顔を寄せてくる。
冷えた唇を温めるように一舐めして、深く口づけると、甘い吐息が漏れ出した。
そのまま、犯すように唾液を送り込む。
少女の体はキスに悶えて、内部からゆっくりと熱を持ち始めた。
キャロンが星君の唾液を全て飲みきったところで、二人はどちらからともなく唇を離す。
「泉さん、このままじゃ風邪を引いてしまうから。シャワーを浴びて、あったまろうよ」
「うん! そうしましょ!」
どこで覚えたかは知らないが、星君はキャロンを“お姫様抱っこ”して、脱衣所へ連れていった。
濡れて張り付いた服は、それはもう非常に脱がせにくかった。
それでもキャロンを可愛がりたい一心で懸命に脱がせて、やっと露わになった桃色の乳首に直接口づける。
「ん、はぁ…」
星君はその喘ぎ声ですっかり興奮してしまい、膝をついて夢中でキャロンの胸の突起をしゃぶった。
「星君、ハァ、ハァ、ん、んっ…」
固くなった乳首を舌で転がしながら、ゆっくりと下着も脱がせてやる。
雨で多少湿っていたのはもちろんだが、キャロンの下着は愛液にも塗れてぐしょぐしょだった。
「ねーえ、星君も脱ぎ脱ぎして?」
「うん…」
しゅるりとキャロンのリボンをほどいて、頬へキスをする。
赤いワンピースと下着を洗濯機へ放り込んで、星君は青いカーディガンを床へ脱ぎ捨てた。
生まれたままの姿になったキャロンは、星君のシャツのボタンをぷちぷちと外す。
アメフトで鍛えた、意外にも逞しい裸体がキャロンの目の前に現れた。
「素敵…」
星君の胸板に頬を寄せて、キャロンはすりすりと愛でる。
立て続けに可愛い舌がちろちろと星君の胸を這って、星君の下半身を露わにさせた。
「い、泉さん、ダメだよ、恥ずかしいじゃないか…」
「うふふっ、星君がいっつもあたしのおっぱいぺろぺろする、お返しよ」
「ん…」
今度はキャロンが、素っ裸になった星君の乳首を口の中へ含む。
唇をすぼめてちゅっちゅっと吸うと、美少年の口から熱っぽい喘ぎが漏れた。
「あ、んっ、ね、泉さんっ…早く、シャワー浴びよう…」
ぴちゅっ、じゅるっと唾液を絡ませて乳首を愛撫していたキャロンだが、言われて唇を離す。
星君は掌で少し不満げなキャロンの髪を撫でると、再び彼女を抱き抱えて浴室へ入った。
少し広めの浴室は、暖色系の色をしたタイルで埋まっている。
キャロンをぺたんとタイルに座らせて、星君はシャワーから出る熱い湯を少女の体全体に当てた。
「あったかい!」
ザーッ、とシャワーが流れ出る音に乗せて、浴室にキャロンの声が反響する。
「あ、は、ふぁ…!」
それが喘ぎ声に変わったのは、星君がシャワーヘッドをキャロンの陰核へ押し付けたからだった。
壁に引っ掛けてあったシャワーを手にして、背後から抱きしめたのである。
冷え切っていた体を包むように、腕を回して少女を独り占めした。
「あっ、はぁぁあんッ!」
手を伸ばしてバルブを捻り、湯の流出量を最大にすると、キャロンはあっという間に達する。
脱衣所での前戯が、よっぽど良かったようだ。
「ハァ、ハァ、星君っ…」
「泉さん、可愛いよ、愛してる…」
ジュラル星人としての誇りはどこへやら、少女へ愛を囁いて、シャワーを止める。
それからシャワーを床に放って、直接キャロンの体でボディソープを泡立てた。
「や、ん、あ、あっ!」
体を密着させて、キャロンの胸を指でまさぐるように洗う。
半分以上勃起したペニスを可愛い尻にぐにゅぐにゅと押し付けながら、胸の泡を広げていった。
「あんっ、おっきい!」
「君が可愛すぎるから…」
「んっ、星君ったらぁ!」
星君の腕の中でキャロンはくるっと体をひねらせ、彼に向き合う形となる。
「洗ってあげるね…」
自分の胸の泡をすくって、星君の痛いほどに赤く勃起した陰茎にいっぱいかぶせた。
その全てが泡に包まれて見えなくなったと思うと、キャロンはペニスを掴んで上下に扱き始める。
「く、ぅっ…」
血液がさらに中心へ集められてゆくのが、星君だけでなく、キャロンにもわかった。
むくむくと大きくなる美少年の竿を嬉しそうに見つめながら、包皮と亀頭の間を入念に洗う。
キャロンが泡まみれの亀頭にキスをして、陰嚢をふにふにと揉みしだいた瞬間だった。
「あ、あぁッ!」
「きゃっ!」
ぴくぴくと脈を打って、どろりとした精が陰茎の先端から勢い良く射られる。
液体は、タイルに飛び散っていたボディソープの泡の中に混ざっていった。
「ハッ…ハァ…ふう……気持ち良かったよ、泉さん」
「よかったぁ!」
荒い息を吐きながら、キャロンの体を抱きしめて首筋を舌先で突く。
「あっ、あっ、星くぅん…」
幼く小さい胸に残る泡を使って、星君は自分の乳首をキャロンの乳首に擦り合わせた。
未性熟な乳首ではあるが、性的な快感に悦び、完全に勃起している。
「あ、あんっ、あっ、はあん!」
潤滑剤のような役割を果たし、二人の触れ合いを泡が気持ち良くしていた。
固くなった乳首が、ぬるぬると、時に引っ掛かるように互いを刺激する。
キャロンの喘ぎ声もこれまでにない程、大きく艶めかしい。
「ね、そろそろこっちも…」
星君は笑みを浮かべ、ボディソープを掌で泡立ててから、キャロンの恥丘を撫でた。
するとキャロンは、自ら大きく足を広げて、愛液で溢れた色の綺麗な性器を見せ付けたではないか。
「星君っ……ハァ…ハァ…おまた、…触ってぇ…」
ヌラヌラと光を放つそこは小さく、子供のものであったが、確実に男根を誘って収縮している。
呼吸を乱しながら、キャロンは愛する少年の愛撫を待った。
星君は体温を取り戻したキャロンの温かい唇を、浅く優しく啄む。
ゆっくりとキャロンを床のタイルへ押し倒すと、星君は彼女の膣の中へ指を挿入した。
つぷっ、と中指を根本まで突っ込んで、Gスポットを刺激してやる。
「んぁっ、ひゃん!」
関節を曲げるたびに、細い腰が淫らに揺れた。
膣口の上で勃起していたクリトリスも、快感を急かすかのようにさらに大きくなる。
くぷっくぷっ、と指の出し入れを繰り返せば、白い肌はたちまち上気して赤くなった。
「あ、あぁん! ほ、ほしくっ、ん、んっ!」
とろとろに溶けた膣を弄りながら、もう一方の手に備わった指で剥き出しになった陰核を摩る。
泡と愛液がじゅぷじゅぷ鳴って、キャロンを興奮させた。
「気持ち良いかい、泉さん?」
「あ、あ、あっ、気持ちぃ! おまた変になっちゃう!」
可愛い悲鳴をあげて、性感帯への愛撫に震える。
少し身を乗り出して、顔中にキスを落としてやった。
膣の中に入れっぱなしの指が、さらなる愛液の分泌を感じている。
肉壁を蠢く指が、温かく包まれていった。これが指ではなく自分自身であったら――。
そう考えるだけで、一度柔らかくなった陰茎は、再び精液を放たんと大きく固くなるのだった。
「あぁっ、泉さん、僕……中に入ってもいいかな…ネネ、いいだろう…?」
「ハァッ…うんっ、ハァ、来て、星君!」
タイルの上に投げ出されて、どこに力を込めれば良いかわからないでいるキャロンの両手を握る。
右手で左手を、左手で右手を――指を絡ませ合うだけで、全身に痺れが走るようだ。
「力抜いて……僕に委ねてくれるかい?」
星君はキャロンの膣口に亀頭を宛がい、ゆっくりと中へ侵入した。
「ん、んーっ…!」
キャロンがぐっと手に力を込める。やはり膣への圧迫感は慣れないらしい。
安心させるように優しく力強く握り返すと、すぐにキャロンの手の力は弱まった。
「あ、や、あ、あぁぁーッ!」
「う、あ、はぁっ…!」
快感の底へ落ちていくかのように、愛しい少女の中へ中へと沈んでゆく。
幼い肉がぴったりと密着してきて、締め付けながら星君を歓迎していた。
欲望のままに激しくピストン運動を繰り返すと、キャロンの膨らみのない乳房が切なげに揺れる。
「あ、あ、あ、星君、はぁん! あん、あん、あんっ!」
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…泉さん…!」
二人の甘い声と、ぐじゅぐじゅという卑猥な水音が浴室に響いていた。
最奥まで貫いて、子宮口をも揺るがすように前後にスライドさせる。
造り物のように美しい青い瞳が、真っ直ぐ星君を見据えて、交わる喜びに濡れていた。
さらにピストン運動を速めて、ぱん、ぱん、ぱん、と互いの肉をぶつけ合う。
星君はキャロンの中を余さず蹂躙して、辿り着いた性感帯を集中的に攻め抜いてやった。
「う、ぅん、あん、あんっ、あ、やぁ、は、ハァッ!」
「あ、あ、はぁっ!」
徐々に徐々に、二人の声が上擦ってきていた。
指から伝うどちらのものとも知れぬ震えが、さらに神経を高ぶらせている。
びくん、とキャロンの体が跳ねた。
「や、ダメぇッ、おかしく、なっ、ちゃ、きゃ、あぁぁーっ!」
高い声をあげて、包んでいた肉棒を絶頂の勢いで締め付ける。
星君は声にならない声をあげて、びゅるっ、と膣に精液を吐き出した。
その全てに精を注ぎ込もうと、ペニスは幾度も脈を打って白濁色を撒き散らす。
ぬちゅり、とぶるぶる震えるキャロンの体から自身を抜き取った。
中で出し切れなかった液体が、ぴゅっ、ぴゅっ、とキャロンの腹や胸に広がってゆく。
「ハァ…ハァ、ハァ、ハァ…星君、すごい…いっぱい…」
「すごく気持ちが良かったから…ごめん」
「ハァ…ハァ…本当? あたし……星君が気持ち良くなってくれるのが一番嬉しい!」
にっこり笑ったキャロンを抱き起こして、ぎゅうっと抱きしめた。
こんなに健気な少女が、他にいるだろうか。いや、いるわけがない。
そう思えてしまうほどに愛おしい存在は、星君の腕の中で呼吸を整えていた。
自らの精液でぬるぬるに滑るキャロンの体を、決して離すまいと強く抱いてやる。
「泉さんは気持ち良かった?」
「うん!」
「ふふ、良かった。泉さんの体、流さなきゃ…」
「あ、待って!」
「ん?」
「もうちょっとだけ、星君のこと感じてたいの……」
そう言って、繋がっていた部位から精液が溢れていかないように足を閉じた。
「あのね、星君の、すっごくあったかくて安心するから…」
「…恥ずかしいな」
「えへっ…あたしも恥ずかしいから、みんなには内緒にしてね」
キャロンはそっと星君の鼻に自分の鼻をくっつけて、そのまま瞳を閉じた。
「ん、内緒だね」
「そうよ、星君とあたしの内緒!」
少女との間に交わされた初めての秘め事に、ジュラル星人は胸が熱くなるのを感じていた。
性交の充足感で満ちた互いの体を絡め合って、傍から見れば呆れるほどにキスをする。
唇から僅かに覗く舌を突き合ったり、時折前歯をこつんとぶつけ合ったり――。
実はこの侵略者、地球人のするキスや抱擁が気に入ってしまったのだ。
体を触れ合わせて何かをする習慣を元々持たなかった彼らが、一度それを覚えるとこうなるようである。
特にこの美少年の姿をした個体は、地球人の少女に対して「感情」を抱いてしまっていた。
それが激しく求める気持ちに、拍車をかけているのだ。
ようやく唇が離れたその瞬間、キャロンがふわーっとあくびをした。
雨で体温を奪われた直後、こんな激しいことをさせれば眠くもなるだろう。
「体を綺麗にしたら、ベッドに行こうか。泉さん、眠いだろう?」
こう提案して、星君は端正な唇を悪戯っぽく吊り上げた。
この案には、「眠る」という目的以外のものが含まれていたからだ。
今日は一晩中この少女と触れ合いたい――彼はそう思っているのである。
キャロンが頷いて、星君は獲物を捕らえたかのような気分になった。
顔に出ないように、とびっきりの“美少年”の微笑みで青い瞳を魅了する。
もしかすると、ジュラル星人より恐ろしいものは地球人の持つ「感情」なのかもしれない――。
終
星君×キャロンいいねー
キャロン色っぽいな
GJ、投下お疲れ様!
ロリショタ萌えカップル
gj
151 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 13:43:42 ID:UXYgR2pW
ぐっじょぶ
キャロンのちっぱい・・・ちっぱい
チャー研人気がじわじわと
このアニメ、ナックだろ
そうだよ
神が降臨されるスレではないか
キャロンはキャロンなのに星君は星君なんだなwwwww
素晴らしいSSなのにそこだけ吹くww
157 :
名無しさん@ピンキー:
ニコ厨だからこのアニメ大好きwww