ショタとお兄さんでエロパロ6

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395名無しさん@ピンキー
目が醒めたら、俺は夏目だったから。
全力で子狐たゅんの元へ駆け付けると、挨拶もそこそこに
子狐たゅんを全裸にして、おちんちんをチュッパチュッパした
「なんでそんなこと…」と真っ赤な顔で、俺の頭を押さえてくる子狐たゅん

しかし力では俺に勝てない

両膝の裏を抱えて、子狐たゅんをエム字に開脚させる
「み、見ないで…」と子狐たゅんの淡いほっぺが
羞恥でカァっと桃色に染まった
その反応に俺の欲情が駆り立てられる。ベロを器用に使い
まだ皮をかむった幼い性器をなめ回す
「うぁ…っ!」と切羽詰まった声を子狐たゅんが漏らした

小さな性器を口腔いっぱいに含むと、次に精一杯吸い上げてみた

「ぁあっ…! ん、やっ! ぅんっ…もぅ……!」

子狐たゅんの高く清涼感溢れる声に、官能的な響きが混じる

香る匂いに獣臭さはなく、まだ幼い子供の乳臭いそれだった
おちんちん自体が持つの独特の青臭い匂いとブレンドされ
鼻腔を通りぬけた時、俺はそれだけでイってしまいそうになった
潤んだ瞳でいやいやをする子狐たゅんの顔がかわいい
指で優しく、亀頭の半分くらいまでちんこの皮を剥いてあげる
先ほどからの愛撫によって、鈴口からは透明の蜜が溢れ出していた
それを舐め取ると、ピンクの亀頭を唇で啄ばんだ

「んんっ! やぅ…!そんなとこ汚いよぅ」

敏感に感じ入る子狐たゅん。蕩けたような顔がとてもエロかった
顔だけではない。女の子かと見間違うほどの幼顔、白い肌、さらさらとした髪
その全てに劣情をそそられる
開脚を解き、仰向けに寝かせる。初秋の森の中は涼しいはずだが子狐たゅんも
俺も汗まみれだった。子狐たゅんの股間は爽やかな秋空に向けて
つつましく、恥ずかしそうに勃っていた。そのことを指摘すると

「い、言わないで…」

と赤い顔を更に赤く染めた。俺は子狐たゅんのおちんちんを手で包むと
上下に扱き始めた。先走り汁を伴って、くちゅくちゅという水音が
股間から漏れる
396名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:15:17 ID:/VoP6gAW
「あぅっ…んっ!やっ、んんっ!ぅ、あ、あっ!
 だ、だめっ。も、もうやめてよぉ……!」

掠れた声が上ずって、既に快感を隠さなくなってきた
喘ぎ声を聞くたびに俺の興奮が増していく。空いた片方の手で
子狐たゅんの乳首をコリコリと弄る

「ふ、んんぅ、む、胸、なんで…? ぼ、僕の胸、んっ!なんか、ないのに…」

だがそれがいい。薄い桜色の乳首をこねくりまわしながら
たゅんのチンコを刺激することも忘れない。可愛らしい棒のつけねを指でつまみ
先端に向けてスライドさせる。皮が剥けたり、戻ったりを繰り返し
子狐たゅんに性感を与える。子狐たゅんは眉を寄せ、目を瞑り、恥辱的な表情で
肉欲に負けないよう、いじらしく堪えていた。
さらに子狐たゅんを高めるために、再びペニスに口付ける
唇やベロを使い、丹念にしゃぶりつくす

「ひぁっ…!? んんぁっ! そ、それやめ…! やぅ! あ、ぁあっ!」

純真無垢なあの子狐たゅんを陵辱している。その事実が俺の体温を上げていく
子狐たゅんのおちんちんの皮が剥かれた時に現れる
可憐な部分を、じっくりと味わった。舌を裏筋に合わせて何度も何度もなぞる
その度にピクピクとあどけない素直な反応がおちんちんから返ってくる

「も、もういや…な、のに…っん! ふぁっ…。あ、あぁっ!だめぇ!
 ぼ、ぼく、おかし、く、…うぁ! はぁっ…おかしく、なっちゃう…!」

ピンク色の頬を蒸気させ、性的な限界を訴える子狐たゅん
目尻には涙を溜めている。長い栗色の髪がほっぺや顎のラインにひっついて
官能的な色気を出していた。荒い呼吸で上下する薄い胸では、俺の指に
玩ばれ、ぴんと立った乳首が存在を主張していた

幼いながら色っぽく喘いでいる子狐たゅんを見ると、劣情が激しく燃え上がった

とどめとばかりに俺は子狐たゅんのおちんちんを口に含んだ
舌で慎ましくも敏感な亀頭を、いやらしく舐めまわす。次に、自分の顔を上下に動かし
小さなおちんちん全体をフェラチオした。ストロークに合わせてちゅぷちゅぷと生々しい音が鳴る
その間も指を走らせ、切なそうな竿に快感を与える
「ひゅあっ…!」少女のような子狐たゅんの顔が性感に歪んだ
それは今まで見た何よりも性的な表情だった
397名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:17:35 ID:/VoP6gAW
「くぁっ!んっ、うあ。くっ、い、…んぅ、あぁっ!」

間歇的な喘ぎ声が、だんだん、その間隔を短くしていった
子狐たゅんからとめどなく甘い蜜が溢れてくる。その全てを音を立てながら吸引すると
口腔に含んだおちんちんがピクピクと切なげに震えた
そろそろだと思った。可愛らしげな乳首を捻るのと同時に、愛らしいオチンチンを握り直した
短小なサイズのそれは、俺の手のなかにすっぽり埋まった
そして少しキツメに扱き始める。小さなカリの部分を、余った皮で重点的に擦ってやる
最後に尿道を舌の先でチロチロと攻めたてると、子狐たゅんは一際大きな嬌声を上げた

「だ、だめっ! 出ちゃう! 出ちゃうから!」

退くよう懇願する子狐たゅんだが、従う俺ではない。淫らに乱れる子狐たゅんが
俺の嗜虐心をことさら扇情した。濡れた瞳も、汗の匂いも、熱いおちんちんが波打つ鼓動も
全てがエロかった。口の端から零れた唾液にすら欲情する。だから、攻めた。さらに攻めた
より激しくおちんちんを扱き、より激しく先端を舌で弄くった

既に先走り汁でベトベトの子狐たゅんのちんちんを、思うままになぶる
白く幼いおちんちんの皮を繰り返し剥かれ、子狐たゅんは断続的に喘ぎ声を漏らした
喘ぎ声と、くちゅくちゅという粘着質の水音だけが辺りに満ちる
ぴょこっとおちんちんの先の、桃色の肉が、恥ずかしそうに顔を出す度
それを俺は見逃さず、口先だけで獣のように陵辱した

「…やっ! だ、だめっ!出…も、もう!う、んんっ! んく、ひゃうっ! んっ!んんっ!
 で、出ちゃう! 出る、出るからぁ! んっ!…出、出る、でるでるでう…、あ、あああっっ!!!!」

ふぐりがキュッと締まったかと思うと、子狐たゅんのおちんちんから勢い良く精が放たれた
蕩けたような顔は性的開放感に満たされていて、とても官能的だ
小さな金玉のどこにそれだけ溜まっていたのだろうと思うほど、射精は長く続いていた
懸命に精子を吐き出す子狐たゅんの痴態をじっくり観察していると
チンコに一切触れず、俺こと夏目も射精してしまった

もっと子狐たゅんのたゅんたゅんを見ていたかったのが
俺の意識は急速にホワイトアウトして…………