保管庫にも一作あるな。
ランコが初で可愛かった。
りく姐さんに本当の子作りを教えたい
パッパラ隊のエロパロ少ないな
結婚式を終えた後、二人ともゆっくりとした格好に着替えていた。
やっぱり二人とも緊張しているのか、いつもより大分大人しく、ゆっくり酒を飲んでいる。
まだまだ、夜は長い。夫婦の夜は、まだまだ。
「まったく、散々な結婚式だった…」
ま、私たちらしいと言えばらしい気もするけど。でも…騒がしすぎたな。色んな意味で。
呼んだ客も呼ばなかった奴も、みんなでバカ騒ぎだ。
…ま、いいか。過ぎた事を気にしてもしょうがない。
「まさかしっと団が乱入するとは思ってなかったね」
蹴散らしたのはお前だけどな、と毒づこうかと思ったけど、やめた。
新婚初夜に喧嘩なんて、つまんないことはしたくない。
「それにしても、おいしいお酒だよね。水島クンのお勧めだっけ?」
グラスに注いだワインをくいくい飲んでる。よくそんなに一気に飲めるな…。
あ、でも、カルピスを原液で飲むようなやつだし…納得しとくか。
「ああ、トカイ・エッセンシアってやつだ。糖度が高く、反面アルコール分が少ない。
私にはちょっと甘すぎるけどな。でも、こういう夜にはいいと思ったんだ」
一口飲んだ。甘い。アルコールの入ったシロップみたいだ。
でも、以前飲んだ時よりも甘みが薄く感じる。緊張して舌が麻痺しているのか、それとも甘い夜のせいなのか。
「水島クン、結構いいセンスしてるね。ほんとに美味しい」
「おいおいランコ、それはやめてくれよ」
ランコの頭には疑問符。ちょっとかわいいかも。
「私たちはもう夫婦なんだ。苗字で『水島クン』なんてないんじゃないか?
それ以前に、私は後光院の籍に入ったんだしな。もう水島じゃない」
あ、そっか。と納得した様子。どう呼ぶべきかしばらく考えていた。
それで、結論を出したらしい。
「え、えっとね…みず…じゃなかった…えっと…あ、あなた?」
すごく恥ずかしそう。耳まで真っ赤っか。あー、可愛いなあ。思わず抱きしめてしまいそうだ。
普段からこのくらい可愛いといいんだけど。いや、たまに見せるから愛しいのかな。
「そう。これからはそう呼んでくれよ、ランコ」
ランコの手を取って、寝室へと向かった。これからが、本当に夫婦の時間…さ。
二人とも緊張しているけど、嬉しさの方が遥かに大きい。
ゆっくり歩いて、広すぎる寝室の扉を開けた。
「やあ、婿殿」
「こんばんは〜」
キングサイズのベッドにちょこんと座った二人。
お父さん、お母さん…。なぜここに?いや、なぜこのタイミングで?
「パパ、ママ…悪いけど、邪魔…」
さすがのランコも呆れている…。無理もないが。
「すぐに退散するさ。ただ、その前に一言婿殿に行っておきたいことがあってな」
「そ。悪いけど、ちょっと時間を頂くわね」
一体、何なんだろう…。なんか改まって来られると怖いんだけど。
ランコは半ば無理やり部屋を出され、ふて腐れながらシャワーを浴びに行った。
並んで座った二人に向かいあうように、座る。少し嬉しそうな顔をしていた。
「…何なんですか?」
そう切り出すと、さっきまではにこやかに笑っていた二人が、いきなり真面目な顔に。
瞬時に空気が張り詰めて、自分もその空気に飲まれないよう、気合を込めた。
「君は、ランコを愛しているかね?」
「へ?」
「答えてちょうだい」
普段の二人になら、結婚したのは愛しているからではない!と断言するけど、今はそんなことを言える雰囲気じゃない。
それに、ランコに対する想いは本物だと思っている。照れ隠しをしないで、言い切ろう。
「愛しています」
二人を正面から見据えて、はっきり言い切った。二人の顔が少し綻ぶ。
「ワシ等はランコに甘い。それは誰もが認めるじゃろう。甘やかして育てたから、わがままに育った。
それでも、ワシ等はそれを後悔しておらん。何故かわかるか?」
何故か…か。何でだろう?普通、わがままに育ったら後悔するんじゃないかな?
そんなところじゃない何かがあるんだろう。でも…わからないな。
沈黙が答えと見たのか、お母さんが口を開いた。
「私たちはね、ランコの事が大好き。あの子が見せる無垢な笑顔が、素直な泣き顔が、率直な反応が大好き。
その顔を見れるだけで、あの子の育て方を間違ったって思えない。あの子は、私たちの宝物なの」
「………」
「だからな、もし君があの子の笑顔を奪い、顔を曇らせるのならば…ワシが君を殺す。
責任を持って、どんな手を使っても。誰にも止めさせん。神にも悪魔にも逆らわさせん」
間違いなく本気だ。肌を打つ殺気が痛い。
お母さんからも不穏な雰囲気を感じる。
そのまましばらく息苦しい時間が続いて、やがてふっと解けた。
「ま、君ならそうなることはないと思うがね。それじゃ、またな」
「じゃあね」
ゆっくり立ち上がり、部屋から出ていった。
…親の気持ちって、ああいうものなのかな。
子供の幸せを真摯に祈って、そのためならなんでもする。本当に、なんでも。
わからないな…人の親になればわかるのかな。
「どうしたの?」
俯いて考えているうちに、ランコが帰ってきていた。
洗い髪の甘い匂いがする。触れてみた。柔らかい。
するすると指が通る。そのまましばらく、髪を撫でた。ランコは大人しくしている。
「なんか変だよ?パパとママに何か言われたの?」
「…お前は幸せだな、ランコ。つくづく思うよ。あんなにお前を愛してくれる両親がいて。
私にはいないもんな。死んだ父も、思い出の中だけの母も…」
手を離して、俯いた。そうしないと、少しだけ泣いてしまいそうな気がするから。
私の事を『息子』ではなく『ゼロから鍛えられる部下』としか考えなかった父。
幼い日にはもうおらず、思い出すらロクにない母。
ランコの両親とは違うよな。二人ともハチャメチャだけど、娘を愛する気持ちにだけは嘘がない。
比べるだけ無駄だってわかってるけど、どうしても比べてしまう。
「大丈夫だよ」
顔を上げた。目を閉じたランコの顔。そのまま近づいてきて、優しいキス。
「これからは、ずっと優しい両親がいるよ。
私のパパは、あなたのパパ。私のママは、あなたのママ。だって夫婦だもん」
そっか…そうかな。うん、きっとそうだ。
少し嬉しくなって、軽い体を抱き上げた。
そのままベッドに優しく降ろす。抵抗の声はなかった。
「結婚してよかったよ。今は本気でそう思う」
「それって、昼間は思ってなかったってこと?」
「ま、そうだな」
その一言で頭に来たのか、枕の裏からM67手榴弾を取り出した。
ピンを抜くよりも早く、小さな手からアップルグレネードを取り上げて、即座に両手を纏め上げる。
「ちょっと!放してよ!」
「悪いけど、今はちょっと怖いぞ?」
アップルグレネードをそこらに放り投げて、薄手のガウンを強引に剥ぎ取りにかかった。
ランコは結構派手に抵抗しているけど、筋力差のおかげでいなすのに苦労しない。
「ちょっと…やめ…」
ガウンをただのぼろ布にして、下着だけの姿になったランコをじっくり眺めた。
若鮎のような、って言葉がしっくりくる。肌は白く、でも少しだけ紅潮していて、扇情的。
眺めるうちに少しずつ抵抗は薄くなったけど、代わりにいくらか震えるようになってきていた。
…おかしいな。そんな奴じゃないはずなんだけど。
「普段は私を犯そうとするのに、妙にウブな反応するんだな。処女ってわけでもないんだろ?」
ランコの顔が一瞬で赤くなった。恥ずかしそうにしていて、反論の声は上がらない。
おいおい…まさか…。
「…はじめて、だったり?」
「わ、悪かったわね!」
明らかな涙目で睨みつけてきた。凄みどころか愛らしさしかないけど。
結婚に至るまでにあるべき、恋人という過程の全てをすっ飛ばしてきたからわからなかったけど、なんというか…。
「処女の耳年増だったのか。可愛いっちゃ可愛いけども…」
でもよく考えれば、あの両親がいたんじゃまともに男と付き合うなんて無理か。
特にお父さんなんて普通にランコのボーイフレンドを成敗してたもんな。私もそうなるとこだったし。
「そ、そういうあなたはどうなのよ!?どうせ初めてなんでしょ!」
「いや、そうでもないんだ。私は女性に対する免疫はないし、恋愛経験もない。でも、セックスの経験だけはある」
嘘をつくなー!と暴れてるけど、事実なんだから仕方ない。
とはいえ、ちゃんと説明しないとな。
「私の父がどういう人間か知っているだろう?父は私を完璧な軍人に育てたかったんだ。
私がある程度成長すると、女性の抱き方も覚えさせられた。女に惑わされぬように、って。
それは繋がりを求めてするもんじゃなくて『訓練』に過ぎなかったよ。
だから、他はなくてもセックスの経験だけはある。徹底的に仕込まれたものが」
父が残したものは、今では感謝できるものもある。ただ、その頃は単なる苦痛。
女性を抱くのも、あまり好きじゃなかった。だからか、極端に拒否をするようになった。
ランコに出会って、そうでもなくなったことには感謝するしかない。
「そうなんだ…」
話を聞いて、なんだか申し訳なさそうな顔をしていた。
そっと目を閉じて、触れるだけのキス。ただしたいだけの。
「私は今、父に感謝しているよ。私は女性の扱い方を知っている。
だから、お前をあまり苦しませないでできると思う。辛い思い出だけど、今は感謝しかない」
「うん…」
一回きつく抱きしめて、もどかしかった服を乱雑に脱ぎ捨てた。
私の裸は見慣れているだろうけど、こういう場面で見るのは恥ずかしいのか、ランコは目のやり場に困ってる。
内心笑いながら、もう一回触れるだけのキスをして、今度は優しく抱きしめた。
ちょっとだけいやらしく、でもできるだけそっと背中を撫でる。
「…なんか、ちょっとくすぐったい」
目を閉じて、私の背中におずおずと腕を回してきた。
背中に回していた腕を首にかけて、ランコの首をそれとなく固定。
そして、心の中にある獣性を少しだけ晒けだした。
「ん!?ふ、んん…?」
キス。ただし、さっきまでとは違う。もっと本気の、犯したい気持ちを出したキス。
「ん、こく…」
歯列をなぞり、舌を絡ませ、唾液を飲ませる。ランコは従順。というか、状況をうまく飲み込めていない。
一方的なキスを続けるうちに、ランコの腕が胸板を押してきた。
「っぷあ!ちょっと、息が…」
多分精神的なものだけじゃない赤さの顔。そういや慣れてない…どころか処女なんだよな。
普段が普段だから時々それを忘れそうになる。
一回深呼吸して、と…。
「顔をずらしているから、口じゃなくて鼻で息をすればちゃんと呼吸できるぞ。
できるだけ優しくするよ。ちょっとがっつきすぎてしまった」
後半はむしろ自分に言い聞かせた。改めて、キスを再開。
「…ん、んぁ…あ」
ゆっくり、優しく。目覚めかけた獣性を理性で押さえつける。
キスを続けるうちに、ランコの体から力が抜け、緊張感が少しずつほぐれてきた。
(そろそろ、次に)
「ん…!!」
ブラを上にずらして、意外とボリュームがある胸を軽く掴む。ランコの体が一気に強張った。
あまり刺激を与えないよう、やわやわと揉む。欲望に負けて力を込めないように…。
「あ、や…ん」
ちょっとずつ増えてくる、甘めの声。もっと、聞いてみたい。
聞いた事のない声、もっと。
「きゃ、あ!な、んか、へん…!」
小さくしこった乳首を舐めた。同時に、右手をショーツの中に忍び込ませる。
赤ん坊のように吸い、赤ん坊にはできないほど激しく舐め、薄い茂みの中を軽く撫でた。
「ああ!やだ!や、だよ…なんか、なんか…!?」
頭の裏が痺れてくる。押さえつけていた獣性は、少しずつ止められなくなってきていた。
それでも、ギリギリのところ押さえ続けられるのは、ランコの事を純粋に想っているから。
苦しませたくないという言葉にも、もちろん気持ちにも嘘はない。
ただ、ただ…。
「ちょっ…と、気持ち、いい…!?も、っとぉ…」
甘い声が、鍵を壊す。紅潮した肌が、理性を揺さぶる。甘い匂いと、汗の味が獣の餌になる。
少しずつ、少しずつ、麻痺してくる。ただ自分だけの快楽を求めたくなる。
( あの子は、私たちの宝物なの)
( だからな、もし君があの子の笑顔を奪い、顔を曇らせるのならば…ワシが君を殺す)
「……………くっ!」
「ど、どうしたの?」
右手を離して、思いっきり自分の顔面をぶん殴った。痛みで目覚めさせるために。
「いや、なんでもないよ」
なんでもないはずはないって思っているだろう。でも、疑問符を浮かべた顔は無視した。
(激しくするのはいい。でも、乱暴にするのはだめだ。それは裏切りなんだ)
小さな体を抱きしめて、心を新たに。理性は戻った。
「ぁ…あ、ん」
壊れ物を扱うぐらい、優しく。秘所の周りを撫でた。クリトリスは触らずに、ゆっくりと。
焦ってはいけないんだ。処女相手に乱暴さを見せるなんてどうかしてる。
「あ!い、た…」
少し濡れてきたから、人差し指を軽く差し込んだ。やっぱりというべきか、かなりキツい。
今まではある程度いい反応を見せていたランコも、少し苦悶の表情。
でも、指くらいで痛がっているようじゃ、辛い。
「い、い…たい、よぉ」
心の中で謝りながら、指を動かした。声は苦しそう。
少し、濡れ方が足りないのか…じゃ、こうするか。
「え!?や、だあ!そ、そんな…ぁ」
舌を大きく出して、外側を舐めた。少し匂いが強いけど、興奮する味。
今までとはベクトルが違う刺激に、声が止まらない。
突っぱねたいのか、そうじゃないのか、私の頭に腕を乗せたり、力の入らない手で殴ったり。
気にせずに舐め続けた。同時に指を差し入れながら。
「あ、あぁ…んん!あ、はぁ…っ!?」
指を2本に増やしても、甘い声は途切れない。
…そろそろ、いいかな。
「ランコ」
「はぁ、はー…?」
完全にいきり立ったそれを宛がった。ランコの顔には、恐怖と興味が混ざった表情。
腰を進める前に、ランコの手を取って、自分の背中に回させた。
「お前だけ痛いんじゃ不公平。遠慮なく私の背中に爪を立てていい。その位しないと、な」
「優しいね」
少し笑って、キスをした。トロトロにとろけたそこに向けて、一気に腰を進める。
ゆっくりと進めるより、緊張が少ないほうが、痛みも少ないはずだった。
「あ!!!い、…」
爪を立てた。恐らく本気なんだろうが、背中に走る痛みはわずか。
ランコの腕力では傷つくこともないこの体が、今は悲しい。
「はっ、はっ、はぁ…ん!」
「痛い…?」
その言葉には全力で首を横に振った。誰でもわかる嘘だ。
声を出せば叫びになると思っているのか、切迫した息遣いだけが部屋に響いた。
流れ出た涙を吸って、優しいキスを再開。下半身は絶対に動かさないように。
「はぁ…ふぅ…ん」
しばらく、そのままにしていた。そのうちに、痛みのピークは過ぎ去ったらしい。
「動いても、いいよ。ちょっと怖いけど」
「…嫌だったら、すぐに抜くからな。ちゃんと言えよ」
「最後まで、する。半端が一番イヤ」
その気持ちが嬉しかった。気丈さと優しさ。
体を密着させて、ゆっくりと腰を動かした。苦しそうな声だけど、ここで止めるのはできない。
遅い動きだけど、きつく締め上げてくるランコの中と、何より興奮が、背中に高まりを知らせた。
「あ…ん、ん!ふぅ…は」
最後まで、最後まで、理性を保たせろ。それが優しさだ。
自分に硬く言い聞かせて、ゆっくり動いた。その緩やかな刺激で、背中にぞくぞくと快感が走ってくる。
「きゃ!、い、たい…けどぉ…!?」
まずい、そろそろ、限界…。
「ランコ、出すぞ!」
「きゃ…!!?」
最奥まで差し入れて、我慢を解いた。今まで経験したことがないほどの激しい絶頂。
腰が砕けそうになりながら、ランコの中へ欲望を吐き出す。
「はぁ、はあ…おなかの中、いっぱい…」
それだけ言って、ランコは気を失った。
「ぜぇ、ぜぇ…」
力が入らないが、タオルを使って、ランコの腿を拭いた。
最低限の男の義務。それが終わってからの記憶はない。
翌朝、食堂。
「…朝食の時間じゃのに、二人とも起きてこん」
テーブルについて、起きてくるはずの二人を待つ後光院夫妻。
「今日くらいゆっくり寝かせてあげたほうがいいわ」
「いや、分別は大事。起こしてくる」
そう言って、席を立った。珍しい光景。
「珍しいわね。使用人に行かせればいいじゃない」
「孫の顔を見るまでは死ねん。健康には気を配ることにした」
「…それもそうね、私も行くわ」
長い廊下をゆっくり歩き、寝室へ。
ノックしても反応はなく、扉に鍵はかかっていない。
「ランコ?入るぞ」
「待って、いくらなんでも…」
声は聞かず、静かに開けた瞬間、小さな塊が足元へ転がってきた。
「なんだ、これは?」
拾ってみると、それは…。
「しゅ、手榴弾!?ブービートラップか!さすが…じゃない!逃げるぞ!」
その手榴弾には安全ピンがささったままである事に気づかず、一目散に逃げる二人。
一方、中の二人は…?
「くぅ、くぅ…」
「すー、すー…」
外のことなどつゆ知らず、眠っていた。
手を重ねたまま、同じ夢を見ながら。
ありがとうございました
乙!
この二人大好きだから嬉しかったよ。
水島の誠実さとランコの可愛らしさが良かった。
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:56:25 ID:K7BplLz6
乙!!
王道カプだね。
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 22:52:05 ID:3N/qoiab
乙!
28 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 01:35:46 ID:F4XdFw8Z
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 15:16:47 ID:x1buXyBj
グレグリのおねえさん
>12
いずるはりくに惹かれてるみたいだが、
りくのデレは余りない。
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 00:13:27 ID:+adJ6j61
宮本と杉野の初夜をお願いします
その八零壱はダメージを受けるぞ
>30
一巻しか読んでない俺参上
そらがモロにランコっぽいからいずる×そらで鉄板なのかと思ってた
りくのデレが極少でも見れるなら既刊買ってこようかな
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 02:33:39 ID:3JuDaimu
Aコードのエロはまだか!
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:23:35 ID:j6VrPfPA
エロ(E)コードまだぁ?
何かの手違いで性格が変わって性的な意味でいずるに迫るランジェまだー?
38 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 19:28:57 ID:rGPYEhw+
リクといずるはまだか
りくのデレが見れるのって、三巻に載ってる「あまり見るな…」と
四巻の温泉話で本当にちょっとあるだけで、他は思いつかん。
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 23:58:28 ID:63ANyv+l
そらイズはまだか
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 01:33:49 ID:5hW0QWXZ
ユキちゃん×すーちゃん
そういやパステリオンも再販されてたな
44 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 22:07:04 ID:xqc8wczi
ageの心は!
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 03:09:09 ID:jg/JAc5F
親心
ランコ×ヨシツネが見たいお!
47 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 20:54:31 ID:Wq073IN5
ランコ×マイはまだか
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 22:34:56 ID:pPVelWPh
age
しっとマスクはこのスレでは要らない子かな?
しっとマスクが実際のコトにまで及んだらそれはもうしっとマスクではないからさ
だが宮元なら…!
華の神剣組はなかなか語られないのぅ
最後がアレだったからかな
保守の心は!
父心!
55 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 01:26:43 ID:w5eng2tY
保守がてらに。
逆襲で別姓の理由が水島とランコの離婚によるものだと仮定して、離婚後に純也に水島の影を重ねたランコが…、なんて妄想した。
別姓の理由は本編で明かされるのかな。
姉妹と母にいじめ……可愛がられすぎて純也は桜花と家を出る
その際に父の水島性を名乗ってそのままとかってオチな気が
ぶっちゃけ一純とランコが離婚とかって無理っていうか無謀な気がする
イズルみてーな立場のが前にもいたんだろーな。
あと水島のねーちゃんの子孫の関与を提起してみる。
落ちそうだし保守
アーミー仮面になれてるところをみると、イズルはお小遣が貰えてるのか?
毎日リク姉のマッサージでもしてるのだろうか……
そういえば今年は2chでしっとマスク見かけなかった……
パッパラの同人誌ってあるんかな
流石に今サークルで本を出してるとこはないかもしれんけど
あーでもしっとマスクはネタとして使われてそう
61 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 00:54:38 ID:YkvGAwyO
保守ついでにあげとく
あと一ヶ月かからずして、しっとマスク達の聖戦の日だな
age
保守しておこうかな