バイオハザードdeエロパロ File.7

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320名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 08:42:18 ID:onEXk9Qt
>>320
わざわざそんなこと報告しなくてもいいと思うよ
321名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 10:12:23 ID:7sZPMNUq
>>319
またネタが思いついて、気が向いたときにでも
投下してくれたら嬉しいよ
322名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 13:30:43 ID:eb9a0H5I
>>319
うん
また今度気が向いたら投下して欲しいな
待ってるよ
323名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 03:56:22 ID:m45lPZK6
自演失敗乙
二度と来るな
324名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 08:28:49 ID:3CzWaEVj
>>319
まあしょうがないやね。
気が向いたらよろしくー。
325名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 05:06:12 ID:H2AQGQ7t
ここって絵はあり?
326名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 21:22:50 ID:6F2IxW/l
板名もスレ名も読めないか?
半角行けや
327名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 23:31:45 ID:4BNau9Ca
でも前スレかなんかで絵アップしてるひといなかったっけ?
まあ荒れる原因になるかもしんないしやめた方がいいかもね。

328名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:15:37 ID:XzA7/gcx
BIO5ネタでジル×ウェスカーのマンガと、別の人だと思うけどエクセラか誰かの絵うpしてた。

マンガの人は「続きを描く」とは言ったものの音沙汰なし。
329名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 02:59:09 ID:H4B0XqJR
そりゃスレがあんな状況になってたら投下したいもんもできんでしょ…
330名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 08:34:32 ID:Rot1whd7
>>329
「あんな状況」になるずっと前の話だよ
331名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 01:34:07 ID:dLOwvJRQ
ダークサイドクロニクルズでクリスと組んでいる人なんなの?
332名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 11:38:11 ID:zc1gqbPb
ダークロにクリス?ベロニカにちょこっと出て来るだけじゃないのか…?
333名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 12:44:36 ID:NJOb/SZx
は?
334名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 03:39:04 ID:AAX6M68p
教会で代わる代わる犯されるアシュリー

任務に失敗してお仕置き(拷問)されるエイダ

バイオ生物達と性的に戯れるマヌエラ

Gに繁殖のために生かさず殺さず犯されるシェリー

アシュリーの前で逆レイプされるレオン

ウロボロスに穴という穴を犯されるシェバ

繁殖用の精子を(操られている)ジルに搾り取られるクリス

335名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 16:53:03 ID:mYalcyP5
>>334
そのシュチ、結構いいな…
と、言うわけで誰か早急に作品をつくれ!
俺はウロ×シェバを早急に作るから!急げ!
336名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 18:19:38 ID:Znl3LM97
シュチて
337名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 03:22:31 ID:5mQZjkdt
誰かレズ物をお願い・・・
同性愛なんてパロディだからこそ出来る話題。
かなりイケると思うんですがどうでしょう?

個人的には好きなキャラがたかがクリーチャーどもに犯されるとこなんてあまり想像したくない・・・
まあ、勃つものは勃つけどw

ねがわくばジル×クレアかジル×レベッカを・・・
いや、もうだれでもいいよww
338名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 13:44:44 ID:VMir5sPe
クレクレし過ぎて自分で何言ってるか分かんなくなった典型
339名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 00:55:32 ID:Gu+MNCuE
>>335
>>334だけど、まさか書いてくれるとは!楽しみにしてます。
340名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 19:17:14 ID:ZXRSymxY
そう理解してしまったそのピュアな心だけ忘れないで後はキレイに忘れた方がいい
341名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 21:20:11 ID:ElMYXLbN
円より子議員(民主党)提出の
「外国人住民基本法」も、
「外国人参政権」と同様か、それ以上に危険。
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1257965615/1-100
(因みに、「署名TV」の政治・政策カテゴリーで、
外国人参政権を阻止する署名活動展開中)

民主党は、財源が少ないくせに、
外国人優遇はそのままにしておく事が問題。
例えば、「高校無償化」は朝鮮学校も対象になるし、
外国人留学生に対し
1人当たり1年間に200万円程の補助をしている等・・・
国民よりも外国人にお気遣いの民主党。
日本国民にとって百害あって一利無しである
外国人参政権をも認めようとする(これに関しては、公明党・共産党・社民党も)等、
民主党に任せておいたら
間違った方向に進みそうで怖い。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1249178084/
在日チョンは無税ってホント?

在日韓国人の「外国人参政権」を欲しがる理由の一つ↓

169 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2009/10/19(月) 10:01:24 ID:5ozHTHPl0
2012年在日韓国人に徴兵義務強制、拒否すれば財産没収(正式決定済み事項)
すべての原因はこれだったみたい
2012年にこれが成立すれば在日は兵役こなすか、大金納めるかしかなくなる
しかもそれをしたら日本での永住資格は消えてなくなる
その前に日本を自分達のものにして法律を捻じ曲げて
永住資格を無理矢理維持する必要があったんだね。それが民主ageの正体
342名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 03:22:33 ID:3kIhpjtg
前スレのウェスカー×シェリー萌え保守
DEVILで散らしたものの体内に残ったGウィルスの影響で
生殖本能で行動する処女でも超名器(入れた瞬間から精子を搾りとるように動く膣とか)な
ロリっ子(Gウィルスの回復能力で)シェリーを想像したら萌えた
ビリレベといいこういう時に協力できない自分が不甲斐ないが
早く保管庫で読めるようになるといいな
343名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 08:33:23 ID:uuQk3XRY
遅 すぎだが
>>330

あの後、出張にいくって言ってたから
帰ってきたらあんな状況だった、なので投下できなくなった
ってのがありそう。
そのうえ、おさまったと思ったらその後二人ほど?追い出されたっぽいし。
気にしないで帰ってきてくれないかな…。前スレ続きありそうだった人含め。
344名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 20:31:06 ID:gr1rTguI
お前みたいなガキが、そうやってわざわざ1月分蒸し返して煽り続けるからだと思うよ
345名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 19:56:17 ID:XEuraoBu
>>344
煽ってんのはおまえだろクズ
346名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:46:35 ID:HJyRw96k
NNシリーズ更に褐色肌なやつもリリースされたんだな
製作者違いだがフルメークで白人ぽいシェバのやつをマッパにして
貰えんものかと
口紅が滑稽だって米してる人がいたが、俺あのシェバが妙に可愛くて
ツボなんだ…それでプレイしてえorz
347名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:47:23 ID:HJyRw96k
↑申し訳ナス
348名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 05:11:44 ID:lZGfFSr2
落ち着いて来た頃に蒸し返すはageるわだから、例の阿呆だろコレ・・こりゃもう駄目だな。
349名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 23:03:55 ID:n5qmT9jP
ウゼェなら面倒臭くてもGikolet(+の方か?)なりJane Styleなり使って
あぼーん砲で糞ログ掃除しちまえよ
荒らしに反応すればそいつも同様に荒らしだぞい
350名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 14:36:26 ID:6pgYB4Y4
683からの続きですー。 今回でラスト。

※※※※※

カイが出て行ったドアを見つめて、シンルーは不満をこぼした。
「……せっかくいい雰囲気だったのに」
おそらく本人の意図とはかけ離れているのだろうが、頬をぷうっとふくらませたその姿は
頬袋いっぱいに食べ物を詰め込んだリスのようにかわいらしい。
ため息をついてから、ベッドにごろりと転がって枕に顔をうずめた。
「カイのバカ」
そうつぶやいたところで、電話が鳴った。
立ち上がるのもおっくうだったので、能力を使って子機を浮かせて手元に引き寄せた。
「はぁい、シンルーです。あ、シェンロン?」
声の主は双子の弟のシェンロンだった。
『シンルーのほうはもう用意できたのか?』
「え? 用意って?」
シンルーはきょとんとして聞き返すと、シェンロンがあきれたような声を出した。
『一時間後に検査だろ? どうしたんだよ、忘れるなんてシンルーらしくもない』
あっ、とシンルーは思わず声を上げた。これではいつもと立場が逆だ。
連絡は受け取っていたが、いろいろあってすっかり忘れていた。
『……アイツが来てたんだな?』
ぎくっとなったシンルーはあわてて言い返した。
「ち、違うよ! だって、カイとはなんにもなかったもん!」
『俺は『カイ』とは言ってない』
しまった、と青くなるがもう遅い。数十秒沈黙してから、シンルーは小さな声で言った。
「だって…ほんとになんにもなかったんだもん…」
その消えそうな声に、今度はシェンロンが黙った。
エイジの呼び出しであっさり出て行ってしまったカイに腹がたつし、泣きそうなくらい悲しいし、
ひどく寂しい気分になった。
かといって、『あたしとエイジとどっちが大事なの?』なんて訊くバカな女の子にはなりたくない。
自分だってカイとシェンロン、どっちが大事かなどと訊かれたらきっと怒り出す。
カイは軽々しく他人を軽蔑するような人ではないと知っているし、だから大好きなのだが、
確かめる勇気はなかった。
『……シンルー?』
351名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 14:40:42 ID:6pgYB4Y4
ごめん……(´・ω・`)
352名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 08:28:37 ID:Do5n8Px9
ハイここで便乗クレ厨釣られて
353名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 17:26:51 ID:0uqViWIm
保守
354特別治療:2009/12/18(金) 23:48:38 ID:MKPQLwOt
満身創痍になりながらもGウィルスを回収、ラクーンシティを脱出したエイダ。
アンブレラ・グループの経営する病院へと搬送されていた・・・


治療費を無料にする事を条件に、その男はある治験に参加する事になった。
人間由来のタンパク質を摂取させる事で回復を促進させると言うのが研究内容だ。
そのタンパク質を提供するのが男の役目である。
医者の説明は理解出来ないが、治療費がタダになるのは有り難い。
男は二つ返事で参加の意思を伝えると、医者の案内で隔離病棟へと向かった。

医者が病室のドアを開ける。
中から漂ってきたオスの匂いに男が眉をしかめる。

両手を縛り上げられ、M字開脚のポーズで寝かされているエイダだった。
まず目が行くのが、天井に向かって突き出す乳房だ。
きつく巻き付けられた包帯は形の良い乳房を変形させ、
包帯の隙間からプリプリとした肉がはみ出している。
まるで男の手で揉みしだかれて、指の隙間からはみ出しているようだ。
エイダ自身もその締め付けに興奮しているのか、目が潤んでいる。

それだけではない。
太腿と脹脛を覆う包帯が秘所をむき出しにしている。
その秘所を隠すはずの包帯は食い込み、秘唇の間に埋もれている。
その周りに密集する陰毛は既に愛液で濡れて、テラテラと光っている。

「気に入ってくれたかね?」
医者が無感情に言う。
入院中で禁欲生活が続いていた男には刺激が強すぎる。
「あ、いや・・・その・・・
 俺は何をすればいい?」
医者が答える代わりに、エイダの包帯を引っ張り上げる。
股間に食い込む包帯の刺激に耐えられず、エイダが眉の八の字に歪めて嬌声を上げる。
「くっ、くふふふぅぅぅ・・・」
「強情な患者だな。」
医者が溜め息を吐き、掴んだ包帯を左右に振ってクリトリスを刺激する。
「うひぃんっ!」
エイダが悲鳴に近い喘ぎ声を上げる中、医者が説明を始めた。
「早い話が精液を治療食代わりに使う実験だよ。
 そこにあるプラスチック製の皿に出してくれればいい。」
男は示された皿ではなく、涎を零しながら喘ぐエイダを見ていた。
スポーツ選手のような引き締まった体だが、付くべき所には脂肪が付いている。
そのたっぷりとした乳房は跳ねるように揺れて、卑猥に誘っている。
「好きにしても構わないが、性器への挿入は控えるように。
 射精する時は、そこの皿に出してくれ。」
医者は部屋を後にしようとドアのノブに手を掛ける。
「ああ、言い忘れていた。
 顎に麻酔を打っているから口に突っ込んでも噛み千切られないぞ。
 それと一段落したら食事の世話をしてやってくれ。」
医者はそのまま部屋から出て行った。
355特別治療:2009/12/18(金) 23:50:28 ID:MKPQLwOt
二人きりになった病室で男がベッドに座る。
医者にクリトリスを執拗に攻められ、放心状態だったエイダの目に知性の光が戻る。
「戻った途端、睨みつけられてもねぇ・・・」
威嚇する猫のようなエイダの目を見ながら、男が乳首を捻り上げる。
「んふぅ?!」
既に硬くなっていた乳首を摘み上げ、コリコリと転がす。
何とか堪えようとするエイダを見下ろしながら、男が執拗に乳首を攻める。
それだけでは満足出来ずに口で含み、甘噛みしながら音を立てて胸を啜り始める。
「やべぇ、やっぱダメだ。」
男がズボンを下ろし、ガチガチに勃起したペニスを引っ張り出す。
ヌルヌルと光るペニスを見てエイダが嫌悪の表情を浮かべる。
エイダの秘所に食い込む包帯をずらすと、その秘唇にペニスを擦りつけ始めた。
挿入と違ってペニスが繰り返しクリトリスを刺激する。
「ふぅぅぅっ!ふううぅうっ!」
エイダが抗議の声を上げるが、その声は発情したメス猫の声にしか聞こえない。
ますます興奮した男がピストンのスピードを上げると、
それに答えるようにエイダの秘唇がパク付き始める。
「うはっ、すげぇ。オマ○コパクパクさせてんじゃん」
卑猥な台詞に赤面するエイダの口に男が舌を突っ込む。
麻酔が無ければ男の舌を噛み切っていたところだ。
だが、執拗に突っ込まれる舌を噛み千切る事も適わず、
突っ込まれる舌から逃げるのが精一杯だった。
だが、下半身の痺れるような快楽に抵抗する事も出来なくなっていた。
徐々に力を失い、男に舌を絡め取られる。
必死で快楽を堪えようとするエイダだが、男のペニスは執拗にクリトリスを攻め、
秘唇にペニスを押し付ける。
「あぶぶぶぅ・・・あひぃっ!」
堪えきれず喘ぎ声を漏らすエイダの口から男が涎を啜り始める。
唾液を飲まれる行為にエイダの顔が蒼ざめる。
口をパクパクさせ始めた所で男が唾液を流し込んでくる。
息を飲む代わりに涎を飲み込んでしまうエイダ。
自分の行為に顔を真っ青にするエイダを嘲笑いながら、男が射精する。
ピンク色に染まったエイダの腹部に、ゼリーのように弾力のある真っ白な液体が撒き散らされる。
2週間に渡る禁欲生活に相応しい量と勢いだった。
356特別治療:2009/12/18(金) 23:51:21 ID:MKPQLwOt
男は満足しきった表情でエイダの腹に撒き散らされた精液を指ですくって皿に乗せる。
殆どの精液が拭われた後、指に付いた精液をエイダの顔に擦り付ける。
「ひゃめぇれぇ・・・くひゃくなっひゃう!」
エイダが嫌々と首を振りながら、麻酔のお陰でまともに動かない口で抗議する。
目の醒めるような美貌とだらしなく涎を零した口元のギャップに男の欲望が加速する。
エイダの愛液に塗れ、滾ったままのペニスを肛門に押し当てる。
男が腰をゆっくりと前に突き出す。
顔を真っ赤にして肛門を締め付けるが、男の焦らすような挿入を拒む事は出来ない。
数ミリ単位で押し込まれる熱い肉の感触にエイダが涙を零す。
「うぅ・・・うぅ・・・」
「そっちはまだイッてなかったよな?」
男がクリトリスを摘んだ瞬間、エイダが絶頂を迎える。
「す、すげぇ締め付けだ・・・」
数十秒に渡って続く締め付けに男が呻く。
肛門だけでなく、腸全体が収縮して締め付けてくる。
絶頂が終わり、締め付けが一段落した所で男が根元まで一気にペニスを押し込む。
「うひぃん?!」
今まで感じた事の無い押し込まれる感触にエイダが目を開く。

男がゆっくりと焦らすようにピストンを始める。
その動きに合わせて包帯に絞り上げられた乳房が大きく動き、ぶつかり合って音を立てる。
まるでピンク色の舌を突き出してじゃれる子犬のようだった。
「ぬ、ぬひなひゃい・・・おねふぁい・・・ぬひっ?!」
抜かれる時の安堵感のような快楽と押し込まれる違和感が繰り返しエイダを襲う。
まるで終わらない排泄をしているかのような異常な感覚だった。
男の指が秘唇をくすぐる度に愛液がとめどなく零れる。
肉のぶつかり合う音が響き、繰り返し攻め立てられる肛門は空気が漏れる音が出る。
まるでおならのような間抜けな音が病室に響き渡り始めた。
羞恥心と感じた事の無い快楽に身を捩るエイダ。
眉を八の字にして堪えようとするが新たな快楽に溺れつつあった。
絶頂が無いエンドレスな快楽は、男の呻き声と共に終了する。
「ひっ?!で、でひぇるぅぅぅ!」
大量の精液が腸に勢い良く吐き出される感覚にエイダが身を捩る。
どんなに体を捩っても肛門からペニスは抜けず、吐き出される精液の勢いは衰えない。
男が枕元に置いておいた皿を手に取り、肛門の前に置く。
「んーっ・・・」
エイダは必死に肛門を窄め、精液が零れないように息む。
その様子を見ていた男がエイダの肛門に指を突っ込み、ゆっくりと前後させる。
肛門を擦られる度にエイダの体から力が抜けていく。
エイダの体が快楽に屈服し力が抜け切った。
ブッブッ、ブピッと滑稽な音を出しながら肛門から精液を排泄するエイダの口に、
男がついさっきまで肛門に捻じ込んでいたペニスを突っ込む。
抵抗する事も敵わないエイダは舌を使って丹念に男のペニスを舐める他無かった・・・
357特別治療:2009/12/18(金) 23:52:17 ID:MKPQLwOt
結局、男が4回射精したところでタンパク質の回収作業は終わった。
男はペニスに付着した精液をエイダの体に巻きつく包帯に擦り付ける。
「さて、そろそろ食事の時間だな?」
「いやぁ・・・止めてぇ・・・」
顎の麻酔が切れたエイダが目の前に突き出されたスプーンを見て、顔を歪める。
鋭い美貌を誇るエージェントの面影は無く、繰り返される快楽に消耗したメスの顔だけがあった。
形の良い唇が精液を載せたスプーンを拒んで歪むが、男の手は止まらない。
鼻を突く精液の匂いに顔を背け、歯を食い縛るエイダ。
だが、男は器用にスプーンで閉じられた歯をこじ開けると、舌の上に精液を乗せる。
ゼリーのようにプリプリとした精液の感触と口全体に広がる青臭い精液の匂いに咽る。
「早く飲み込まないと精液の匂いが取れなくなるぞ?」
男が下卑た笑顔を浮かべてエイダの口からスプーンを引っこ抜く。
吐き出したところで男は何度でも口の中に突っ込むだろう。
だったらさっさと終わらせたほうがいい。
エイダが意を決して精液を飲み込む。
喉に絡みつく粘ついた感触を洗い流そうと何度も唾液を飲み込む。
「んっ、んぐっ・・・ぷはぁ・・・はぁ、はぁ。」
観念したエイダは口を開け、次の一杯を待つ。
男がスプーンを突き出し、口の中に入れようとするが引っ込める。
早く終わらせたいエイダは顔を突き出し、唇を突き出して啜ろうとするがスプーンが遠ざかる。
さっさと終わらせたいのだ。
「そんなに欲しいなら、おねだりしてみろよ。」
男に考えを見透かされたエイダの顔が強張る。
「くっ・・・の、飲ませて下さい。」
「何を?」
「せ・・・精液よ!精液を飲ませなさいよ!」
男の顔が固まる番だった。
今やエージェントとしての誇りを取り戻しつつある。
男はエイダの正体を知らないが、その誇りを完膚なきまでに破壊し屈服させたかった。
「人に物を頼む態度じゃないな。」
幾らだって演技をしてやる、とエイダは決意した。
「お願いします。貴方の精液を飲ませて下さい。」
男がエイダの耳元で何かを囁く。
言葉の意味を理解したエイダの顔が熱くなる。
「欲しいなら言える筈だろ?」
「い、言います・・・お願いですから、お・・・おチ・・・下さい。
 くさ・・・こってりした・・・おチ・・・すきな・・・へんた・・・です。
 からだじゅうを・・・くさく・・・ください。」
肩を震わせながらエイダが呟く。
「聞えないな、ほら、もっと大きな声で。」
エイダが歯を食い縛り、意を決して言った。
「おチンポ汁を・・・食べさせて下さい。
 臭くて、こってりした・・・おチンポ汁が大好きな、変態・・・女なんです・・・」
 体中を・・・おチンポ汁臭く・・・して下さい。」
「だったら嬉しくて仕方が無いよな?
 笑いながら言ってくれないと無理矢理みたいで嫌なんだよ。」
どんどん調子に乗る男に向かって媚びるような笑顔を浮かべるエイダ。
その笑顔は引き攣り、精液をねだる行為への嫌悪感から眉が八の字に歪んでいる。
「おチンポ汁を・・・食べさせて下さい。
 臭くてこってりして・・・プリプリしたおチンポ汁大好きです。
 精液の匂いで興奮する変態女を精液臭くしてください。」
唇を突き出し、スプーンから音を立てて精液を啜り、口の中で転がす。
「ありがふぉうごひゃいまふぅぅぅ・・・」
「そんなに好きなら、もっと用意しないとな。」
エイダの痴態を見る間に再び硬くなったペニスを見せ付ける。
引き攣った笑顔を浮かべたエイダの肛門に再び挿入すると、ゆっくりと動き出した。
358特別治療:2009/12/18(金) 23:53:18 ID:MKPQLwOt
「す、すきぃぃぃ・・・おチンポ汁くらひゃい!しゅきぃぃぃぃ・・・
 臭くてプリプリしてるぅぅぅぅ・・・」
殆ど悲鳴に近い声を上げながら、笑顔で口の中に突っ込まれたスプーンを嘗め回すエイダ。
既に自分でも演技なのかそうでないのか、区別が付かない。
肛門を擦り上げられる度に背中を快楽が駆け上り、媚びるような笑顔が歪む。
「っ・・・ほらこれで最後だ!」
男が抜いたペニスを迎えるべく、大きく口を開くエイダ。
吐き出された精液を受け止め、ペニスにこびり付いた分を丹念に舐め取る。
「っふぅー・・・良かったぜ。また次の実験の時にな。」
満足毛な男はズボンを履き、そそくさと部屋を出る。
男なんて簡単なものだ、とエイダは思った。
少し媚びた態度を取れば簡単に騙す事が出来る。
包帯の隙間から見える肌はピンク色に染まり、精液がこびり付いた顔は放心状態だった。
男と入れ違いに入ってきた医者が呟いた。
「麻酔が切れていたんだから、あの男のを噛み千切れただろうに。」
「・・・え?」
医者の言葉の意味に気が付いたエイダの顔が蒼ざめる。
肛門を抉られる度にだらしなく口元を歪め、精液を求める自分の態度は演技だったのか。
それとも・・・                                                 END
359名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:18:58 ID:T+tf7hpE
>>358
ふぅ、エイダはやはりエロいな。GJ!
360名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:58:24 ID:mzxqK3Y7
両性具有であるブレインサッカーに興奮作用のある毒を口から流し込まされ
立っていられなくなったジルをバックから産卵→射精で昇天させる。

その後ジルは精神崩壊してブレインサッカー達の奴隷となり苗床として生かされる。
361名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 03:24:53 ID:ta0KWEWq
そうか良かったな。
362名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 15:15:43 ID:5Z+0aDkB
保守
363特別治療:2010/01/06(水) 23:54:25 ID:drhJk6P/

>>360
死者の呻き声は、風に乗って街中に木霊していた。
様々な場所から煙が立ち昇り、決して消える事がない。
救急、消防、緊急・・・社会の秩序と安全を守る組織は死者に食い荒らされ、街同様に壊滅していた。

歩道の隅で肉を食むゾンビが顔を上げる。
視線の先には数少ない生存者であるジルが居た。
道路を塞ぐゾンビの群れを避けるように裏路地へと滑り込む。
暫く進んだところで周囲の安全を確認し、手にしていたショットガンの残弾を確認する。
再装填をしようとした時、何かがジルの背後から覆い被さってきた。
その衝撃にショットガンが手から落ちる。
(しまった!上から?!)
太腿に括りつけられたホルスターから拳銃を抜こうとするが、
その得体の知れない化け物の肢に拘束されてしまう。
なんとか首を捻ってその正体を見た瞬間、ジルが悲鳴を上げた。
見たことも無い醜悪な化け物だった。
まず、眼球の数が左右で違う。昆虫や蜘蛛のような左右の対象性が無く、
曇った灰色をの目が大きさも配置もバラバラに顔に張り付いている。
口と思しき場所には、一本のどす黒い管が着いている。
まるで死に掛けたネズミのようにどす黒いヌラヌラと光る管が蠢いている。
「ぬぶっ?!」
その管が悲鳴を上げるジルの口の中に捻じ込まれる。
口いっぱいに土臭い匂いが広がり、まるでディープキスでもするかのように蠢いた。
噛み千切ろうとするがまるでゴムのような弾力を持ったそれは、一向に口の中で蠢くのを止めない。
その管から白っぽい何かが吐き出された。
長々と注ぎ込まれる白濁液がジルの口に流し込まれる。
強引に流し込まれるそれは勢い良く口から零れ、ジルの口周りを汚していく。
必死に吐き出そうとするジルだが、体が熱を持って言う事を聞かない。
膝がガクガクと震えて、体の奥底から熱が込み上げている。
(・・・何これ・・・ただ毒じゃない・・・体が・・・)
体が疼く。
ジルの体を拘束する肢に生えた剛毛が白い皮膚をくすぐる。
先程までの嫌悪感は既に無かった。
発情しきって敏感になった箇所を羽毛で弄られている様な快楽だけが、そこにあった。
(うそ・・・私、発情しちゃってる?!)
大きく曲がった鉤爪の鋏がジルのチューブトップの中に押し込まれる。
「ああんっ、だめ・・だめっ!」
突然の圧力にチューブトップがずり下がり、豊かな胸が弾みながら飛び出してくる。
ヅレインディモスは器用に前肢を動かし、飛び出した胸を鉤爪で挟み込む。
そして水風船のような感触を確かめるように鋏の開閉が続く。
絞り上げられる度にジルの白く大きな乳房に赤い跡が残る。
化け物を相手にしている事も忘れ、ジルが甘い声を出す。
「ぅんっ!だめ、だめ!おっぱい千切れちゃう!そんなに乱暴にしないでぇ・・・」
毒の作用で朦朧とする意識の中、ドレィンディモスの股間に尻を押し付ける。
その動きに答えるようにドレインディモスが腰を振る。
「ち、乳首ぃ・・・こすれている・・・おっぱい、凄い・・・」
364繁殖実験:2010/01/06(水) 23:55:32 ID:drhJk6P/
理性が失われたジルが路地裏の牝犬のように舌を出し、オスを誘っていた。
それに答えるべく、ドレィンディモスの股間から管が飛び出る。
口に着いた食用の管と違い、イボがびっしりと付いた排卵管である。
ジルの下着を押し退け、割れ目にゆっくりと沈んでいく。
「太っ・・・硬っ・・・あんっ」
膣を押し広げる感触にうっとりとしたのも束の間、ドレインディモスが動き出す。
排卵管が子宮口をノックする度に、ジルが悲鳴を上げる。
ピンク色の唇が卑猥に動き、口の周りに残った白濁液を舐め取ると、
ドレインディモスが答えるように管をジルの口に押し込むと、
ジルはフェラチオをするように頬と口を窄めて奉仕し始める。
自ら乳房を剛毛に押し付けてその感触を乳首で味わう。
「あはっ・・・ダメ・・・イっちゃう・・・イっちゃうぅぅぅ」
絶頂を迎えて体を痙攣させるジル。
満たされた欲求に体中が弛緩し、失禁してしまう。
ジョロジョロと音と湯気を立てて排泄される液体をジルがぼんやりとした目で眺めていた。

「あ゛ー・・・あ゛ー・・・もう・・・すごい・・・」
繰り返し迎えた絶頂にジルの顔は緩みきっていた。
ドレインディモスはジルが絶頂を迎えても満足する事は無かった。
何時終わるとも知れない陵辱の中、排卵管がうねり始める。
今までに無い快楽にジルが再び悲鳴を上げる。
「やっ?!な、膣で動いている?!すごい、これ、すごい!」
動く度にグチュグチュと音が漏れて、それに合わせる様にジルが腰を振る。
毒の興奮作用は既に消えており、今のジルは牝の本能しか残されていない。
その快楽を味わうべく腰を激しく動かすジル。
ドレインディモスの排卵管がブルブルと振動し、ジルの膣にイボを撒き散らす。
「・・・んっ?!」
それは快楽ではなく、恐怖を引き起こすものだった。
突如として理性が戻り、ドレインディモスを引き剥がそうとするジル。
しかし、繰り返し迎えた絶頂の為か腰が抜け、満足に歩く事も出来ない。
「ヒィィ・・・いやっ?!いやぁぁぁぁぁ?!」
化け物の子供を孕む。
そう考えただけでジルに鳥肌が立った。
だが、逃げる事は叶わない。
排卵管の先端からドレィンディモスの精液が吐き出される。
精液はゴボゴボと音を立てて漏れ出し、ジルの太腿を伝わっていく・・・

「では、モニターをご覧下さい。」
会議室に集められた役員たちが、驚きの声を上げる。
モニターに映し出されたのは、尻の穴からドレインディモスの幼虫を零すジルの姿だった。
白い芋虫のような幼虫が処理されていない毛の隙間から頭を出し、
外界へと飛び出す度にジルが快楽が混じった呻き声を出す。
「ラクーンシティで回収されたB.O.W.のサンプルです。
 発見当初、産卵と受精は膣で行われていましたが・・・
 現在では見ての通り、直腸を利用しています。」
卵が付着したペニスを苗床の体内に押し込んで、卵を撒き散らし、その後射精する。
このプロセスは、両性具有としてもかなり特殊な部類に入る。
「何時頃から尻を・・・失礼。直腸を使っての繁殖を始めたのかね?」
役員の質問に研究者が答える
「はい、手元の資料をご覧下さい。13ページに・・・」
ジルはドレィンディモスの研究が終了した後も、
特殊な性癖を持ったクライアント相手の接待の出し物として扱われている。

                                                  END
365名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 19:03:33 ID:WLE2cmCN
保守
366名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 23:34:22 ID:QQiHBK32
ほしゅ
367名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 16:10:07 ID:zKy5ZjMg

     ☣BIOHAZARD☣
368名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 02:20:47 ID:HHhrTNA+
age
369名無しさん@ピンキー
ぽす