167 :
一尉:
なんでも大理石化の巻き
とある紫電町の某都市空港美術館で行方不明事件は女性と少女であるなのだ。!!
館長「また、コレクションが増やしたな。!!」
春島栄「あの、館長なに言っていますか。!!」
館長「いや、それぼとが言ってないよ。春島ちゃん!!」
春島栄「いいげと、コレクションって言ったよ、館長。!!」
館長「いや、それは大理石化の装置ってなんだ。!!」
春島栄「その装置って何使うですか?!」
館長「しょうがねえ、地下室のB5階に一緒に行くか。」
春島栄「わかったよ、行きますわよ。!!」
館長「やれやれ、すいぶん良い女だったな。」
168 :
一尉:2009/08/26(水) 17:44:18 ID:cjEwOTXp
そしでB5階の地下室
春島栄「何これは大理石像じゃないですか。!!」
館長「それは行方不明になった人だよ。」
春島栄「でもたくさんいるじゃないですか。!!」
館長「いいから服を脱いでそこに立ってなさい。」
春島栄「はい!!」
館長「よし、そこでいいよ。」
春島栄「ここですか。」
館長「よし、ここで降ろすよ。!!」
カッシャン(はめる音)
春島栄「えっなにこれは館長!!」
館長「ようし、始めるだあああ!!」
ピッ(押す音)
プシュウワー
春島栄「ぎゃっ、何これは白い粉うっ!!苦しい誰が助けて、館長!!」
館長「さてと、仕上げるまでお茶飲もう!!」
169 :
一尉:2009/08/26(水) 17:57:25 ID:cjEwOTXp
そしで、役1時間後・・・・
館長「さてと、出来上がったなあの装置で使うとはへんりだな。」
ピッ(押す音)
プシュウワー
館長「おおおつ、素晴らしい白い大理石像だな春島ちゃん!!」
春島栄「・・・・・・」
館長「さてと、加工にして置くか。!!」
次の日、某都市空港美術館は大人気にふえったその増やしたのは・・・」
大理石像に注目にしてあっために売り上げになった。!!
館長はぞの後は行方不明になりました。
お終い。