・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
・近々「東方星蓮船」REX付録体験版が発売されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
WEB公開まではゆっくり焦らしプレイがいいでしょう
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:25:59 ID:vwTkBuBu
東方ぬるぽ
>>3 迫り来る「ぬるぽ」をガッしていく新型の弾幕STGか?
ぬるぽを見逃すと神ゲージ(ランクに相当。溜まるほどキツくなる)が溜まって、MAXで鬼畜弾幕の特殊ボス「めるぽ」がガッ仕返しに登場(躁霊メルラン・プリズムリバーに似ているが別人
撃破すれば絶大なスコア(一体で非登場全クリアとほぼ同等)と神ゲージの全消滅という恩恵が得られる半面、同時に通常の敵も出てくるため撃破は困難を極める。
神ゲージが再チャージされれば再登場するが、その度にめるぽの弾幕は難易度を増し、実に三回目の登場でかの緋鉢に並ぶという。
ハイスコアを狙うならばめるぽを次々と撃破するのが近道だが……
五回目の撃破で強制EDとなるが、結末が語られる通常EDと違い、ただ一言「
>>1乙」と出るのみだ、という…
ケロちゃん可愛いよもうほんと可愛すぎるもうケロちゃんの可愛さといったら文字では表せないっていうか余白が足りないそれにしてもケロちゃん可愛いよでもよく考えたらここネチョスレだったわすまんつまり何がいいたいかと言うと
>>1乙
>>1乙
同志ナズーリンにドアをノックされる権利をやろう
アリスなら今日はやけに先輩風を吹かせるパチュリーさんに押し倒されながら
>>1乙してるよ
小悪魔なら暑くて湖にやって来た人々を襲ってお腹いっぱいになりながら
>>1乙してるよ
さなこがを!
一心不乱のさなこがを!
早苗って何でかわいくないの?
そういや黄昏の新作のキャラ紹介のページで、
霊夢、ロボット知ってるのかよwって思ったが
良く考えたら神社にはメイドロボがいたっけな
良く見たら霊夢じゃなくて早苗さんのセリフだった
美鈴自機化で舞い上がってたんだ、すまない
藍様なら頬にチューされて真っ赤になってワタワタしながら
>>1乙してるよ。
早苗「それは昔見たロボットのようでした。
股間に装備されたキャノン砲で中華人民の敵を焼き尽くすんです」
そこはせめてリボーズキャノンっていってあげようよ
新作の早苗さんの胸がおっきいのが気になって気になってしょうがない
やはり現代っ子だから発育が良いのか?
霊夢はぺたん
早苗さんはたゆん
栄養の差だ
>>1乙
前スレ埋めようぜ
霊夢はサラシで抑えてるんだろ常考
ウフフのナズーリンスレ見てて思ったんだけどさ、ポルシチとポルチオって似てね?
輝夜の胸は1日30時間のネチョ(時間操作能力で)とえーりんのお薬によって
鍛えに鍛えられた上でリバースしてスリムになってるんだよ
つまり一見貧乳だけどとてつもない事になってる
姫様は一億年の間ぺったんこだったえーりんのおっぱいを一年で今のサイズまで育てたらしいよ
月を裏切ったのもそれが主な原因って聞いたウサ
奇跡「ダブルミラクルフルーツ()」
農業の神でもある神奈子様、農作のミジャグジ様を束ねる諏訪子様の神徳でたわわに実った果実
信仰心により神奈子レベルの豊かさを得ることが可能
ただし信仰を忘れ蔑ろにすると祟りにより縮み始め最後には諏訪子レベルの絶壁となる
霊夢に唐突に生えるちんこ
それとともに性欲は高まり、遊びに来た魔理沙を犯してしまう
次の日、なんとちんこは魔理沙に移っていた
そこから続くちんこの連鎖
…何書いてんだろう
たかが単発画像で斧をt
めんどくせーからやっぱいいや
だからなんでイカロのアドレスを直さないかなぁ
きっとスレ立て人が天子で、アドレス直さないとこれないような新参はどうせ業界ゴロでしょ!とか思ってるんだろ
>>10 魔「ああ……アリス……あんなに気持ちよさそうに……(ドキドキ)」
咲「コラッ!」
魔「うひゃう!な……なんだよ……おどかすなよ。」
咲「覗きとは感心しないわね。」
魔「べ……別に覗いてたわけじゃないぜ……見えちゃっただけだ…。」
咲「ふぅん。」
魔「そ…それじゃ…私は帰るぜ。またな咲夜。」
咲「待ちなさい。」
魔「な……なんだよ……は……離せよぅ……ひゃっ!」
咲「大人しくしてなさい。どうせ帰ってから独りでする気でしょ?」
魔「し……しないぜ!そんなことより降ろせよ!……恥ずかしい。」
咲「いいじゃない。私達の仲なんだし。私のお部屋までエスコートしますわ。お姫様。」
咲「ちゅっ……ちゅっ……」
魔「ん…んあぅ……さ…さくやぁ……。」
咲「ちゅっ最近ご無沙汰だったでしょ?ほら、ドロワの上からでもこんなに……。」
魔「うぁ……ど……どこ触ってるんだよっ…あん!」
咲「ふふ随分溜まってたみたいね。ほらもうこんなにビショビショ。」
魔「あっ…うぅ……やめろ…やめてくれよぉ……。ああっ!そ…そこはっ!」
咲「あらあら、やめてほしいなんて思ってないくせに。だって乳首こんなに……ふふふ」
魔「やめてくれっ……そこ……よわいんだ……ふああッ!」
咲「知ってるわ。だからこうやって弄ってるんじゃない。」
魔「い……いぢわるだ!咲夜のいぢわるっ!ドS!変態っ!あああっ!」
咲「誉め言葉と取らせてもらうわ。ほら、もう限界?ん?」
魔「うぁっ!だめっ!やだっ!さくやっ!さくやっ!!!」
咲「ふふっ…抱きついて抵抗してるつもり?」
魔「うゃぅ……私ばっかりじゃ……やだ………咲夜も気持ちよくなってくれなきゃ……やだ……」
咲「魔理沙……」
魔「だからいつもの……あの…二人で……するやつ……。んっ……」
咲「ちゅっ……うん…わかった。でも困ったわ。」
魔「……咲夜?」
咲「私もその……結構溜まってるのよ…だから……。」
魔「じゃ……じゃあ、なおさらだ……一緒に……な?」
咲「そうね。一緒に……ね。」
最近咲マリが下火だからもう一度火をつけようと思ってやった。
とりあえず
>>1乙。
>>1乙
前スレが埋まったみたいだな
>>22 膣分泌液のスープ?
それとも破瓜の血で……?
お空は巨乳と信じて疑わない俺だが周りに聞いてみると何故か貧乳派が多い
お前ら的にはどっちなのかぜひ聞きたい
ヤタ様付いたら豊かになったよ派です
アホの子は胸おっきい派です
バカロリ巨乳はジャスティスだろjk派です
>>35 IDが厄いな
知的巨乳もいいと思います派です
>>36 ロリ巨乳をロリの一部として考えれば、そういう感想が出るのももある意味当然と言えるが、
個人的にロリとロリ巨乳は似て全く非なるものだと思ってる
「ロリ巨乳」は基本的に「ロリ」からではなく、「巨乳」から派生した属性なんだと思う
出発点はロリじゃなく巨乳からなんだよ。ロリに巨乳が付いてるのではなく、巨乳にロリ要素が付加されてるんだよ
そして、何故そんなミスマッチなものを付加するかと問われれば、「その方が乳が際立つから」に他ならない
お汁粉に塩を少量加えると逆に甘みが増すのと同じさ
Gカップの大人とGカップの子供、どちらの方が乳が目立つと思う?後者だろ?
要するにロリ巨乳ってのは乳を最高に際立たせる組み合わせなのさ
それに、巨乳というのは胸だけに限定された属性なのに対し、
ロリというのは必ずしも貧乳である事だけで表現されるものではないから、
巨乳にロリを付加することによって、胸以外の空白の要素を補完しつつ、胸以外の部分でロリ要素もある程度楽しめる
つまり一粒で二度美味しい上に、巨乳好きにとってはメインで楽しむ味が濃くなる、と良い事尽くめなわけだなこれが
ただ、その分ロリの方の味は確実に薄まるから、ロリ好きにとっては邪道に感じられるのは尤もだろう
それどころか、詰まるところロリをサブ属性扱いしている訳だから、腹が立つのも頷ける
理解してくれとは言えないが、そういう嗜好もあるということだけは一応認識しておいてくれ
ここまでコピペ
>>31 語彙が少ない故にかなり空気読めない物言いになってしまうが、最近の魔理沙受けに物申す
安価を引いて、誰かの情事を見た魔理沙がネチョられるってパターンがやたら多いけど実際は安価先の展開が殆ど関係無くてどことなく無理矢理な印象がある気がしてしまいます
あと言葉使いが急変し過ぎて、どことなくしっくり来ない部分があるかも
言葉使いには好みもあるだろうし、それが珍しくは無いことも、受け成分を付加する為にと言うのも理解してはいるのですが…
好きを語るのがベストなのだども、ちょっと気掛かりだったので投稿しました
>>39 ここは18歳未満立ち入り禁止だってこと知ってるか?
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
>>39 |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| なるほどよしわかった
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
| ー' | ` - ト'{ 白玉楼の台所勤務を命ずる
.「| イ_i _ >、 }〉}
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-'
| ='" |
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
まあ熱くてイライラするのはわかるが、涼しい妄想でもして落ち着こうぜ
同志スターリン。
ゆゆ様や妖夢のそばで働けるのに、それのどこが懲罰なのか疑問であります。
ああ、仕事量的な意味ですか。
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
>>46 |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| 飯炊き要員に任命したのではない
| ー' | ` - ト'{
.「| イ_i _ >、 }〉} 同志幽々子の食材に任命したのだ
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' というわけでお前には同じニュアンスで紅魔館の台所勤務を命ず
| ='" |
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
>>39 ただ嫌いって言うのじゃなくて表現に指摘を入れてくれた事には感謝するよ。
火を付ける作業はむずかしいなぁ…。
同志ナズーリンと子作りしたい
>>48 指摘自体はついでかもしれないが頑張るんだ。そして夜伽へ…
そういやアリスは暑くて蒸れるのに夏もブーツを履いてるのは
いつもゆうかりんに攻められてる事に関係があると見た
その蒸れた足でゆうかりんをにゃんにゃんす
ふと思ったが妹紅とチルノって案外お似合いだよね
前スレの血液ネタじゃないけど、言うなれば高アルコール度の酒をガキンゴキンに冷やして飲むようなもんだと思うんだ
俺は下戸だけど
>>48 なんて言うか本当にすまんかった
魔理沙受け自体は大好きなんで、勝手ながら楽しみにしてる
ネチョ紳士のタブーを冒しちまった事だし当分ROMるよ
重ね重ね申し訳無い
東方防衛軍で昆虫たちに犯されるのが読みたい
たぶん同人の桐沢技研みたいなことになるんだろうが
異種姦いいね
艶符の魔理沙はやばかった。
触手に四肢をくわえられて悶えてる姿とかもうね。
でも桐沢技研開いたらトップのレイマリ絵がもっとやばかった。
諏訪子「早苗の布団にカエルを仕込んでおこう。みんな頑張ってね〜。」
ケロケロ。
>>52 他にブーツ履いてるのって誰いたっけ?
雛ぐらいしか思いつかん
咲夜さん
昨夜はお楽しみでしたね
天子
パルパル
小傘がアリスと出会ったら、ゆうかりんのようなサドな方と出会った時の対処法を教えられる
でもその報酬として身体を弄られる(小傘人形を作るために)
>>56 幻想郷は異種姦のパラダイスだ。
妖怪の種族もほとんど被りがないし、その気になれば亡霊ともウハウハできますよ。
何で俺は幻想郷に生まれなかったんだ?
「対処法?何も考えず好きにさせてればそのうち終わるわ」
「大丈夫よ、事が済んだあとはやさしく抱きしめてくれるから」
幽「よく覚えておきなさい新参。壊れやすいビスケットに―――壊れた人形に中途半端な優しさほど残酷なものはない」
ア「小傘さん、私は彼女のそういう飾らない厳しさと容赦のない優しさが大好きなの」
幽「私はこれしかやり方を知らないから。傷を傷で隠す意外に方法を知らないから」
ア「けれども私には却ってそれが心地良い」
なんか書いててネチョこんぺの幽アリ思い出した
今更だが前スレ
>>1000が
「鬱展開 レイアリ大 増殖」に見えた
つまり霊夢とアリスと大妖精のどろどろ三角関係のことだったんだ!
俺はついに見つけたぞ!
♀「そーなのかー」
な、なんだってー!? よりもこのスレっぽいかと
小傘の持ってる傘でクンニされたらフィストファック並の圧迫感があると思う
つまり小傘には拡張の才能があってだな
傘を突っ込んで中で開く
>>72 魔理沙「ひぎぃっ!!や…やめろぉ!!」
小傘 「開いちゃうよ開いちゃうよぉ」
魔理沙「おねがい…や…やめ…うぐああああ!!」
通りすがりの天子 「魔理沙ッ大丈夫!?この傘お化けめッ!!」
魔理沙「だめ…だ…天子…こいつ…つよいぜ……」
小傘 「ふぅん新手?この子の友達?」
天子 「そ…そうよ!!あんたの相手はこのわたしよ!!(わくわく)」
魔理沙「天子…だめだって…。」
天子 「何言ってるのよ!!あんただけに気持ちイ…辛い思いをさせられるわけないじゃない!!」
魔理沙「て…てんし…うぅ…。」
小傘 (なんだろう…一瞬違和感があったんだけど…)
どこに向かうんだこの話?
小傘「…グスン、何て美しい友情!その子に免じて今日はこれで勘弁してあげる」
>>53 メドローアが思い浮かんだがネチョ展開に持っていけない
>>75 二人がエッチするたびにメドってしまい幻想郷崩壊の危機なので
八雲紫や博麗霊夢らによって引き裂かれた二人のロミジュリ的感動大作が浮かんだ
, }
/ ト、 ∧ /
(( l ト 、ヽ (( / ,ハ __[_
││ 'vハ / ./ ゚, ,'⌒┴⌒',
l. │ j斗‐=¬=ん .._〉 (( { }
l | / ` 、 ヽ. ノ
ノ l′, l ト、 、 、、 \ ` ̄´
/ ′│ | │|│ |_」LLハ .
そ、そんな ′ / 仆Tフ丁「リ !,从从∧ ,
餌で { i 从,rヤ卞. 仄Y{ } } } }
l | 〈 V'゚Y} ∨八,刈 jノ
. /{ l l ヘ.`ー'゚ _ ┐ っ从 わっちが釣れると思うたか?
/{/ レ | 、 とつ | _ソ r-仆 ヽ
,〃 ′ (. | 、 ヾ≧=y-rくト┤ \
,イ ソ \ ヾ,ミ辷メj_ノ : ト 、 ) つ、釣られ・・・
(( l /しィ'/ , , >、 '.| | 〉 i | )'′
| , " { イ ハ, / /ヘ, } |_レ'入リ ノ
∨ V^j/ V⌒V'ヽノハ,ノ┴=彡、 `Y´
. ヽ. `ー'′__/ | 彡、人
\ /〈 ′ } }
`ー -- - =ァァヘ八__/ _,ノ ,ノ
◎′ ∨ `^^'ー'^" _.ィ゚
`7^^7^ー'^'く_彡、
辷彡 `ー'′
〈__/
「わっちはアリスでありんす。旦さん女は初めてかや?」
霊夢「潮吹き?話には聞いたことあるけど、実際は見たことないなぁ。」
早苗「へ、そうなんですか?私はありますよ?というかできます♪」
霊夢「あら本当?じゃあ、やってみせてよ〜。」
早苗「いいですよ?じゃあ、失礼しますね〜。」
霊夢「きゃあっ!ちょ、ちょっとお!私押し倒してどうするのよ〜!」
早苗「え?霊夢さんの潮吹き、ですよね?もぞもぞ。」
霊夢「ち!違っ…!ふあぁ?!や…そこ…触っちゃ駄目だってばぁ…!」
早苗「うふふっ、スカートのなか、霊夢さんの汗の匂いでいっぱい…!」
霊夢「…ん、あ…ん…!うっ…!早苗…!」
早苗「大丈夫ですよ、優しく、気持よくしてあげますから…下着、下ろしますね。」
霊夢「あ…やだぁ…、服も脱がないでえっちするのぉ?」
早苗「うふふっ、いやらしいですね…!霊夢さんのここ、きれい…舐めちゃお…!」
霊夢「やぁ…!汚いよぉ…!あっ!んっ!んんっ!」
早苗「ん〜っ!ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅうううっ!はぁ、れろ、んむぅ、れろれろっ…!」
霊夢「あんっ、やっ!激しいよぉ!早苗っ…気持ちいい!あああっ!んんっ!」
早苗「…あはぁ、ぴくぴくしてるぅ…!…だんだん、霊夢さんの味、してきました…!」
霊夢「はぁ、はぁ…!すごく気持よくて、濡れちゃったよ…どうしてくれるの?早苗…。」
早苗「うふふっ、じゃあ、わたしの指、舐めてください。た〜っぷり、涎つけてくださいね。」
霊夢「はむっ…ん…ちゅっ…じゅるっ。ん…ぢゅる…ぢゅる…。…こう?早苗…。」
早苗「ん…よくできましたぁ。じゃあ、このとろとろのゆびを、霊夢さんのあそこにぃ…!」
霊夢「はあっ!んっ!…きゅ、急に入れないでよぉ。…あっ?!ああっ!はああっ!」
早苗「霊夢さんのなか…とろとろでとってもあついよ…いっぱいかき回してあげる…!」
霊夢「あっ!気持ち…いい!ああん!もっと…ぐちゃぐちゃしてっ…!んんんっ!」
早苗「霊夢さん、腰、動いちゃってる…!いやらしいな…!」
早苗「あはっ、霊夢さんのあそこからぐちょぐちょって、いっぱい音が出ちゃってる…!」
霊夢「あああっ、早苗っ!いいよっ!あんっ!はあんっ!ひあぁっ!」
早苗「…じゃあ、ここからが本番です…!霊夢さんのなかの、ここ、いっぱいぐりぐりしますね?」
霊夢「あんっ!あんっ!あんっ!あああんっ!さ…なえっ!すごっ…!ひあああっ!ああっ!」
早苗「ん…!霊夢さぁん!気持ちいい?ここ…気持ちいい?」
霊夢「はああっ!気持ちいいっ!もっと!もっと頂戴っ!ふああっ!あっ!!ああああっ!!」
早苗「はぁ、はぁ!霊夢さぁん!みてぇ!でてるぅ!お潮、いっぱいでてるよ?」
霊夢「んんんっ!やあああっ!?なにこれえ!?」
早苗「すごぉい!手を動かすたびに…びゅっ、びゅっ出てるっ!」
霊夢「はぁっ!はぁっ!すごいよぉ!お潮出すの気持ちいいっ!いっぱいいっちゃうよぉ!」
早苗「はぁ、はぁ、はぁ…出ましたね…潮吹き…。」
霊夢「ん…すごかったぁ…!…あ〜あ、服や畳がびしょびしょ…!」
早苗「お掃除手伝います…大丈夫ですよ。それより…。」
霊夢「そうね、あなたがされる番でしょ?」
早苗「わたしも、すっごく濡れちゃった…だからいっぱい出したいです…いいですか?霊夢さん。」
霊夢「ふふっ、いいよ、いっぱい、お返ししてやる〜。」
早苗 「あなたどこの子よ?わたしっち守矢神社なんやけど?wwwwww」
映姫 「彼岸です」
早苗 「・・・え・・・!?」
映姫 「三途の川の向こう側にある是非曲直庁です。」
早苗 「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
映姫 「どうかしましたか?」
早苗 「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
映姫 「いやですね、そんなに驚かないで下さい。ちょっと白黒つけるだけですから^^」
早苗 「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
映姫 「ちなみに幻想郷担当閻魔です。」
早苗 「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(潮吹きする)」
やめときゃよかった
ツクールでの話題だが霊夢に花の指輪渡してお嫁さんになってと言うルーミアを見て凄まじく萌え死にかけた…
って事でここは新郎ルーミア新婦霊夢ものを一つ…
>>72 傘を持ってるのって小傘だけじゃないよな
幽香とか紫なら喜んでやりそう
ゆかりん・ゆうかりん・れみりゃ・こがさ
幻想傘四天王
>>79 そしてスキマ妖怪乱入、
超絶指テクで潮噴きまくってヨガり狂う二人ですね。
>>83 小傘「日傘組と一緒にしてもらっては困るわ。わっちのは雨傘でやんすよ。わっちはまだ日傘使う歳じゃないよ。はははHA。
あれ?どうしたんですか皆さん怖い顔して?ちょ、離して下さい!痛い!やむて!いや!スカートめくらないでよう!やだ」
>>85 亀だが『東方壊異譚』で調べてみるといい
まあ当然エロ要素はない普通のツクールRPGだけどな!
あたいったらストッパーね!
…って事でちょっとだけ妄想を……
ル「ねえ、霊夢?」
霊「…んー?お茶欲しくなっ……おっと」
ル「…食べて、いい?」
霊「…言ったでしょ…したい時は普通に言えって…」
ル「……それだとなんかムード、ないから…それに、これはわたしのアイデンティティーみたいなものだから今更変えられないよ?…はむっ」
霊「…んっ…肩…っ…噛まないでよ…」
ル「…ぷはっ…霊夢に…いっぱい歯形…つけたげるね…わたしだけの霊夢って印を…」
さて夢で続きを見るとするか…
>>86 小傘ちゃんはわっちじゃなくわちしな
一人称があれだから、女衒のまねして驚かそうとする小傘ちゃんなんて思い付いちまったよ
>>89 むしろ刀を肩に乗せて、私と遊ばない?のが浮かんだ。
キスメちゃんが潮の吹き過ぎで桶の中たぷんたぷん。
天狗を訪ねたときにたまたま見かけたのが、最初だった。
「それは、アリスさんですね。」
文に聞いたところ、彼女は元人間で、アリスという名前らしかった。
あのとき何を思ったかは覚えていない。
ただ、私と同じように何かを作るために、つぶしている手が印象に残っていた。
普通なら話はそれで終わり、私が人間でない彼女を気にかけることなんてないし、
人見知りの私が彼女に会いに行くこともなかった。
ただ山の中にきた彼女を、時々目で追うだけだった。
後日、地下に巫女と魔法使いを送り込んだときに、彼女は私と初めて出会った。
「初めまして、よね?」そう聞いた彼女は誰よりも人間らしかった。
それからは、たまに彼女が訪ねてくるようになった。
「いつか、からくり人形を分解させてくれればいい。」
適当な条件を出して私は彼女に自分の研究の成果を見せた。
私から彼女を訪ねることはない、ただ彼女が訪ねてくるのを待つだけだ。
気がつけば、会えない日も彼女が喜びそうなものを作ろうと図面を引いていた。
「はぁ、はぁ」
今私は、自分の住処でくだらない行為にふけっている。
どうしようもなくもどかしくなって、私は迷彩スーツを着て彼女の元を訪れた。
彼女の寝顔を、月明かりに照らされたその顔を見た瞬間、私は逃げ出していた。
彼女の作るものは作品だ。そこには美しさを求める。
対して自分の作るものは道具だ。ただ動けばいいだけのもの。
彼女の寝込みを襲おうとした、私にお似合いの不格好なものだ。
逃げ出したのに、目の前には金髪の少女の顔が浮かぶ。
「性欲なら、処理すればいい。」
ただ自分で慰めるだけの行為が、自分には似合っている気がした。
「っんくぅ、・・・はぁああ」
何度達しても、彼女の顔が消えない。
自分と同じようでありながら、自分とは違い白く美しい彼女の腕を想う背徳感が
そんな行為をする自分に対する嫌悪が行為を加速させる。
月明かりに照らされた、自分の間抜け面はきっとひどく醜いのだろう。
っという電波を昨日受信したが発信源はここであってるか?
ちなみにレイアリ、マリアリ前提だと鬱度倍プッシュ
happy endとしては「一緒に18メートル、ガンキャノン作る」
みたいな話しか思いつかないわけだが
にとアリってどうだろう
>>92 援護組でも、技術屋でも、3ボスの繋がりでも大有りだ
地霊は援護中、魔理沙援護組+霊夢援護組で乱交すればいいと思うよ
にとりとアリスの共同作業による機械自律人形の開発
主にハード部分をにとりが、外装デザインや自律システムをアリスが担当
しかし完成間近となったテストの際に偶発的な事故によってアリスは意識不明に
その後の再テストにより自律システムが当初の構想以上の完成度を持つことが判明したが
アリスの意識が戻ることはなく、彼女の念願であった自律人形の完成を見ることは出来なかった
にとりは意識の戻らぬアリスの世話をしつつ
自律システムには製作者の名からALICEシステムと名づけ4機の自律人形を完成させる
主のあらゆる要求に応える究極の自律人形を目指して作られたALICEは
実施テストと学習のため、素行に問題のある巫女、魔女、妖怪、悪霊に託(強奪)された
「アリス、私達の自律人形ちゃんと出来たんだよ」
「ねぇ、アリス起きてよ、一緒に見に行こうよ?」
「ねぇ、アリス?」
胸元に手を置く、鼓動はある
口元に顔を近づける、呼気はある
ただ意識だけが戻らない
「せっかく自律人形が出来たのに、アリスが動かない人形みたいになっちゃ意味ないじゃないか」
にとりの研究は終わらない、アリスの意識が戻るまで
研究室には技術書を押しやり医学書、魔道書が占拠していた
一方その頃、奪われたALICE達は順調にいかがわしいことばかり学習させられていた
後にALICE達による戦乱が勃発するのだが、それはまた別のお話
なんか3体の人形が合体して、組み換えで足だけブースターに出来たり
ビームスマート上海人形とかリフレクター蓬莱人形とかしそうな自律人形だな。
アリスクローン……
だが3ボスの集い派な俺の脳内ではにとりとアリス間に鬱展開は発生しない
アリスの中で何か発生しても表には出さないし、にとりが知らず知らずの内にそれを消してしまうから
人形ではなく生きた疑似家族を持ったアリスは鬱とはほぼ無縁になる
アリスの(体の)中からいけないキノコが発生したと聞いて飛んできたのぜ
さっそくエキスを絞っていいか?
魔理沙が地霊殿に向かっている時にパートナーのアリスが魔理沙支援組+霊夢+霊夢支援組と乱交していたとな?
主な会話シーン意外まともな返事が返ってこなくてシュンってなる魔理沙。
帰ってきたあと独りでふてくされてる魔理沙をみんなで慰めネチョとか。
魔理紗は生涯箒に操を立ててるよ
美鈴が参戦決定の報を受け、盛大な壮行式が開かれる紅魔館
レミリアじきじきに激励を受けたり、咲夜さんからお祝いの言葉を贈られたりと感激で涙が止まらない美鈴
しかしそれを楽しんでいない者がいた。
フラン「どうして私は出番がないの?小悪魔ですら三月精に出演したのに……!」
美鈴に貞操の危機が迫る……
うどんげっしょーに……いましたよね?
フラン「家出してやるぅ…ぐすっ。」
このスレのせいでグリマリの「奴隷が欲しい」発言が、性的食物連鎖の底辺から抜け出そうと必死な魔理沙にしか見えなくて困った。
美「というわけでアレは危険です、今こそ幻想郷の全妖怪が力を合わせねばならない時なのです!!!!」
れ「なんか嘘くさいわね」
ふ「アレを壊せばいいのね?」
ぎゅっ
ドカン!
「勝った!」
東方非想天則 ―完―
S「あなた、やっぱり何か隠してるでしょう」
ち「知らない、だいだらぼっちなんて見てないってば!」
S「素直じゃないですね、こういう嘘つきで悪戯好きの妖精は懲らしめてあげなきゃいけませんね」
ち「ちょっと、なにするつもりさ!?」
S「お仕置きですよ、お尻出しなさい」
バシッバシッ
ち「いたっ!いたいっやめてっ!」
S「すぐにやめたらお仕置きになりません」
バシッバシッ
ち「いだいっ!もうやめてよぉ」
S「あっ、漏らしちゃったんですか?手に掛かっちゃったじゃないですか、これはお仕置きのし直しですね」
魔理沙の奴隷になりそうなキャラか
にとりかこーりんが本命だな
早く盆休み来ないかなーとか考えてたら、天寿を全うした後の魔理沙がお盆にだけ帰って来てアリスに自慰を強要するとか良く分からんシチュを思いついた
どんな悪霊だ
魅魔「それは好い事を聞いたねぇ。ちょっと霊夢のとこに行ってくる」
>>108 むしろ悪霊なら憑依して自慰するぐらいでも良いよな
意識だけはアリスのままで体は完全に乗っ取られて鏡の前で自慰させられちゃうとか
新人三ボスの一輪さん&雲山
性格のせいで一気にけーね先生の補佐に…
一輪さんはなんであんなぼろぼろの服きてるの?
一輪「チラリズム!チラリズムですぞ!」
雲山の趣味趣向であのようになりました。
一輪「もう……雲山ったらする時すぐに服を破いちゃうんだから」
でも、まんざらでもないので着れる程度にしか直さないんだよ。
そういや雲山って
シリーズ初の朴念仁キャラじゃね?
2人目の男キャラって設定に隠れてるけど。
実は女の子説
>>115 雲山は頑固だけど人情が分からない訳じゃないと思う
いわば、自分を曲げないいいおやじ
朴念仁はむしろ霖之助
一輪さんは端が破けた服を着てるけど、それは修行のためで一輪さん自身は処女だよ派
ウブだよ
>>118 お前は玄爺が誰かとチュッチュしてるのを見たいのか?
アリス「あら、あなた、服がほつれてるわ。繕って差し上げましょうか?」
一輪「あ、あ、ありがとう…ございます…。」
雲山(これって…運命的な出会い?///)
>>119 でも、亀の交尾って凄いらしいぞ
雄の方が喘ぎまくって雌はマグロ
雄の喘ぎ声はずっと聞いてると、なんだか可愛く感じてしまう訳で…
ちょっと病院行ってくる
電波受信
愛情を籠めて作った料理を無視して性的に食べようとする霊夢より
料理を残さず食べてくれるルーミアを好きになってしまうアリス
そのシチュだと幽々子様でもいけるな
>>123 幽々子「いやいや妖夢、私は貴女も貴女が愛情を込めて作った料理も残さず頂くわよ」
妖夢「ひゃあっ!だからって……春雨を、私の中にっ、入れて食べないで下さいっ」
いいえ、ただ食べるだけでなく美味しそうに食べるわた早苗さんが一番だと思います
ルーミアは人食いだけど人間を襲おうとして、驚いた人間が落としたり投げつけてきた食べ物に気を取られて逃げられたり
人間が落としてった食べ物が意外に美味しくて最近はそっちが目的に変わってたり
食べ物よこせーって獲物探してたら怪しいおねいさんに言うとおりにしたら食べ物あげるよって連れて行かれちゃう夢をみました
食べる代わりに食べられちゃうんですね
その後味を占めたルーミアは食べ物をもらう代わりに体で払うようになりましたとさ
__,,,.....,,,__
,. '"´ `'<`o、_
/ \-、)
/ _/_ `ヾ.
,' /. /_」_`' ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
! i / /' / ´`ヽ _ 三,:三ー二
| ,' ..| / ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
| / (ハ ミ } ...| /!
,' ,' ,ハ _}`ー‐し'ゝL _
/ i / ト :ヘr--‐‐'´} ;ー------
./ .! // !\ >,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
,' |ァ<´ | \| ∨´`ヽ|ヽ
! ,.ヘ / `ヽ | /\ | ノト/\
∨ _/_ , ', | /',::::::',レ'7´ |':::::/ヽ.
/´:::::::`ヽ. /`'|,レ' ';::::::'、!゚ ゚ノ::::/
ル「パンが無ければ人類を食べればいいじゃない。私はカニバリズムを採用しました」
幽々「パンが無ければ半霊を食べればいいじゃない。ネズミ男が食べてた人魂天ぷらはいつか食べてみたいわ」
霊「パンが無ければ米を食べればいいじゃない。ここは日本よ。秋の神の一人や二人脅せばいくらでも手に入るわ」
早「パンが無ければ焼きそばパンが食べれません。パンのない焼きそばなんてご飯のないカレーみたいなもんです」
ア「パンが無ければ捨食すればいいじゃない。こんな簡単なこと8歳程度の子供でも考えつくわよ」
咲「パンツが無ければそれはそれでいいのではないかと」
ルパン?
天子「パンがないならその辺の桃でも食べてれば? 私のじゃないし、別にいいわよ。不味いけど」
こーりん「パンツはないッ!!!!」
>>126 山で熊に遭遇したときの対処法に似てるw
山で熊に出会った時の対処:
霊夢:飛んで逃げる
魔理沙:最大火力で熊の丸焼き
早苗:奇跡で熊が夢の国のイエローベアに
山で風祝に出合った時の対処法
霊夢:レイプする
魔理沙:犯される
咲夜:服を切り刻む
>>134 ヤマメ「そこのあんた」
早苗「はい? あら、蜘蛛ですね」
なずりん「私もいるよ。さて、君には我々と一緒に来てもらおう」
早苗「なぜ?」
ヤマメ「そこの黄色い熊はあんたがやったんでしょ?」
なずりん「だからさ。さあ、こちらに」
早苗「なっ、何をするんですか、離してっ! やだあっ!」
…楽しいかも知れない
「さてと」
「あら、もうお帰り?」
「そろそろ夕飯の支度をしないとね。」
「つくづく魔女らしくないわね。」
「そうかしら?」
「そんなあなたに面白いものを見せてるわ。」
パチュリーは机から水晶球を取り出した。帰り支度をしていたアリスは手を止め
その透き通った水晶球に興味を示す。
「なにを見せてくれるのかしら?」
「見てのお楽しみよ。」
怪しい笑みを浮かべるパチュリー。やがて水晶球にはぼんやりと何かが映しだされる。
やがて映像は鮮明になっていきぼんやりとした何かは少女をかたどっていった。
「こ……これって…。」
「ふふふ…やっぱり今日もしてるのね……。」
映像の中の少女は小刻みに震えている。やがて映像がクリーンになり、そこから音声も聞こえてきた。
「んっ……くふ……あっ…あっ…」
「ま……魔理沙?」
「可愛いでしょ?こんなに盛っちゃって……。」
映し出された少女はまぎれもなく霧雨魔理沙だった。しかし彼女がしていた行為は異様そのもの。
魔理沙は箒の柄の部分を自らの股間に突き立てピストンさせていた。
「あんなもので自分を慰めるなんてね。古風な魔女をイメージしてる彼女らしいわ。」
「ちょ………ちょっとやめなさいよ!こんなの……見るなんて……。」
「あら、言う割には映像に釘付けになっていたわよ?」
「そ……そんなことは……。」
アリスは反論することができなくなっていた。
彼女から見た魔理沙像というのは正しく子供。
無邪気でイタズラっこで、どうしようもない妹のような存在。
そんな彼女が、今までの行動から想像が付かないような淫らな姿を自分たちに晒しているのだ。
理性では、見てはいけないと思っても沸き上がる好奇のせいで目を背けることはできない。
「それでいいのよアリス。」
「………。」
「あっ…あっ……くっ……」
喘ぎ声の中にかすかだが嗚咽が聞こえる。泣いているのだろうか。
「ま…魔理沙?」
「ふふふ、あの子今誰を思って行為に励んでいるか解る?」
「パチュリー?」
「たぶん魔理沙本人から聞けると思うわ。」
「んっ…あくッ…ふぁっ……ああッ!……せつないよぉ……。」
ピストンが激しくなっていく。絶頂が近いのだろうか。
魔理沙は背を仰け反らせて快楽に身を震わせている。
「あっ……ああっ……ぅぅ…アリス…アリスぅ……」
「えっ……。」
彼女は今なんて……。
「アリスっ……すきなのに……こんなに好きなのに…なんで…なんで振り向いてくれないんだ……あぅッ」
「あなた気づいてなかったのね。あの子があなたを見つめる瞳。」
「だって、魔理沙は……。」
「あれは紛れも無く乙女よ。」
ああああああっ!!アリスッ!イクッ!!イっちゃうよぉ!!」
「ま……まり……っ」
水晶に顔を近づけようとしたアリスだったが、映像も音声も途切れてしまった。
「パチュリー……」
「ここからはあなたに選択肢をあげるわ。このまま私と、この小さな生贄を観察しつづけるか……それとも」
次の選択肢を述べる前に、アリスは水晶球を破壊していた。
図書館から飛び出そうとするアリスにパチュリーは不敵な笑みを浮かべながら声をかける。
「ストレートに言っちゃだめよ。オナニー見たなんて」
「私はそんなに不躾じゃないわ。」
怒ったように返事をするとアリスはそのまま図書館を後にした。
「ふぅ…世話が焼けるわね。」
「やり方がパチュリー様らしいですね。」
「だって私は魔女だもの。それに」
「鈍感すぎるのよ……二人とも。」
>>100からまさにオレ得な電波を受け取ったよ。
感謝する。
M理沙wwwwwww
魔(おっ、早苗か)
早「幻想郷でry」(怪しい手つきで
魔「………………」
(犯される → お持ち帰りされる → 神奈子様に会える! よしテキトーに抵抗しておこう!)
積極的なのか消極的なのか、Mなのか策士なのか
風で神奈子に会えたのがホーミング霊夢だけのせいか、神奈子≒近所の説教好きのおばちゃんに近いイメージが
友達?の母親と3PネチョとかそれなんてAVだレイマリよ
早苗「あ、神奈子様が部屋の隅で体育座りして拗ねてる。」
諏訪子「偉そうにしてても意外と繊細なのよね〜。まぁそこが可愛いんだけど。」
早苗「可愛いですよね〜。怖い夢みると一人で寝られなくなるし。」
諏訪子「えっちしててさー、いきそうになると泣きそうな目で抱きついてくるの。」
早苗「わぁ、可愛い!」
鈴仙「あ、師匠が部屋の隅で体育座りして拗ねてる。」
輝夜「偉そうにしてても意外と繊細なのよね〜。まぁそこが可愛いんだけど。」
鈴仙「可愛いですよね〜。怖い夢みると一人で寝られなくなるし。」
輝夜「えっちしててさー、いきそうになると泣きそうな目で抱きついてくるの。」
鈴仙「わぁ、可愛い!」
…いいな
くるみ「あ、ゆうかりんが部屋の隅で体育座りして拗ねてる。」
エリー「偉そうにしてても意外と繊細なのよね〜。まぁそこが可愛いんだけど。」
エリー「可愛いですよね〜。怖い話すると1人でトイレいけなくなるし。」
エリー「添い寝しててさー、離れようとすると泣きそうな目で抱きついてくるの。」
エリー「わぁ、可愛い!」
エリー「仕方ないからキスしてゆっくりとゆうかりんの女の子なところを慰めてあげるんだけどね」
くるみ「あ、私ちょっと見回り行ってくるね」
エリー「ちょっとここからがいいところなのに」
幽香「何がいいところなのかs
>>139 さあ現地に派遣されたアリスの取る行動の続きを…
>>145 そもそも辿り着けるのだろうか
メイドや巫女やお花の妖怪さんはこういうときここぞと邪魔をしてきそうだ
>>147 メイドには魔界のメイドが
巫女2人には双子の魔法使いと門番&旅人が
お花の妖怪さんは魔界神が
それぞれ足止めに出向くって聞いたよ
「人を勝手にオカズにしないでくれる?気持ち悪いから」
「アチャー」
「斜め上だったわ」
紅白巫女「あらアリス、うちでお茶でも飲んでいきなさい」
緑巫女「アリスさん外の服持って着ましたよ、折角なので着て見せてください」
薬兎「アリスさん、例のお薬と新薬持って来ました、早速試していただきたいのでアリスさんちに行きましょう」
長剣冥土「やっと見つけた、さあ魔界に戻りましょう、魔法とメイドの訓練が待ってるわ」
悪霊「ちょっと、アリスはうちのメイドだよ?勝手に連れてってもらっちゃ困るねぇ」
神「アリスちゃん、やっと見つけたわ、はやく帰ってきて〜」
透明花妖怪(どうしよう、なんて声掛けたらいいのかしら?)
「本当によかったんですか、パチュリー様?」
「何の話?」
「だってパチュリー様も・・・」
「黙りなさい!・・・黙って、読書に集中できないでしょう?」
鈴仙の浮きっぷりがひどい
どっから出てきたw
>>153 紳士たるもの風邪をひいてでも待ち続けるぜ
そういえば鈴仙って永遠亭外との絡みネタを余り描かれんよなぁ
鈴アリとか鈴レイとか鈴マリとかたまにはあっても良いじゃない。例え珍カプ扱いされても
レイレイって言うとどっかのアレっぽいってツッコミは無しで…
鈴「どうだった?この間の新薬は」
ア「ええと、どれだったっけ?胡蝶夢丸の……」
鈴「β型よ」
ア「ああ、アルラウネや蜂蜜酒との併合剤」
鈴「早い話が媚薬入り胡蝶夢丸ね。ただし今までのものと違い、全く別の夢を見るためのものではないわ」
ア「みたいね。あいつらが出てきたもの」
鈴「で、どうだった?楽しくピクニック、とはならなかっただろうけど。いつも通りの悪夢だったかしら?」
ア「状況は変わらないわ。無理矢理犯されるだけ。でもそうね、いつもに比べると冷静でいられたし吐き気も嫌悪感もなかったし―――」
鈴「―――気持ちよかった。でしょう?」
ア「ええまぁ。でも起きてからが最悪ね。全部いっぺんにクるから」
鈴「ありゃ、それはいけないわね。えーっとメモメモ……副作用あり……っと」
ア「でもなんであれを作ろうと思ったの?夢を完全に書き換える型のままで十分だと思うけれど」
鈴「夢ってのは精神の割と深い部分が関わってくるからね。プラスチックマインドよりも天然の方がいいのよ」
ア「ふぅん。だから天然素材を生かした悪夢以外を作ろうとしているわけね」
鈴「あまり常用しすぎると中毒になるもの。あと夢の中で主張を妨げられた記憶は起きている時に表へ溢れ出ることになるわ」
ア「フラッシュバック?」
鈴「そう。このままじゃ危険よ。色々と」
ア「ふふふっ、それじゃ身体が妖怪のリズムに慣れて不眠に耐えられるようになるのが先か―――」
鈴「―――あなたが壊れてしまうのが先か。かなり際どい賭博よ」
ア「くっくっ、後者になったらみんなに笑われちゃうわね。霊夢にも魔理沙にも咲夜にも紫にも萃香にも」
鈴「……笑うかしら」
ア「あ、パチュリーは舌打ちしそうだけど。未熟者め、って……ふふふっ」
鈴「他人ごとみたいに言わないでもうちょっと自分のことを心配したら?」
ア「ああ心配だわ自分」
鈴「……まぁいいけど。あと一つ分岐は残ってるし」
ア「え?」
鈴「私が完璧な薬を作る。副作用もない完璧なものを」
ア「作るのはあなたの御師匠さんでしょ」
鈴「私が」
ア「はいはい、気張らなくていいわよウサギのくせに」
鈴「私が!」
ア「あなたはこうやって患者の慰安に来てくれてるじゃない。想い人だっているでしょうに好きでもない相手を抱きに」
鈴「アリス、私は」
ア「十分よ。あなたはあなたの義務を果たした。これ以上求めることなんてできないわ。だから今夜はもう……おやすみ」
おやすみ
>>156 一瞬うどんげ×レイセンかと思った>鈴レイ
そして何故か2人の子供が美鈴とやけに仲良くしている光景を幻視した
「めーりーん、あそんでー」
「めーりん、だっこー」
「ふえぇぇぇん、めぃりぃ〜ん!」
「こんにちは、美鈴さ……手伝いましょうか?」
美「じゃ、わたしはこの子の話聞いてあげるから、少しの間お願いね。
ほらほら泣かないで、どうしたの?」
レ「……いつから紅魔館(ウチ)は託児所になったのかしら?」
フ「門前だけだからいいんじゃない? わたしも行ってくるねー」
>>158でこんな光景が浮かんだ。名前無しの4人はいろんなカプの子供
>>156 同人だと、うどんげ×よーむ、とか結構あるぞ
>157
朝から全裸になるハメになったぞ。どうしてくれる。
ところでこのアリス、自分のアリスのイメージとピッタリなんだが。
自分の事でさえも他人事のように思う部分とか、他人の好意を素直に受け取ることが出来ない(≠受け取らない)部分とか。
>>154 >>155 ありがとうございます。
紳士の方に受け入れられてもらえる作品になるかどうかはわからないですが
まずは書く書く詐欺にはならない事を目指してがんばります。近日中に投下できたらと。
>>161 そもそも好意と思ってない
この世の中は各々が自分の義務を果たし果たされることで機能していると考えてる
自分も含め巨大な人形劇の人形のようなものだと思ってる
だから義務を果たさない人間に苦言を呈したり自分勝手に役割を外れて暴走し秩序を荒らした者に怒ったりする
人間が動かなければ元人間の自分が動かなければならないという義務感だけで動いてるイメージ
うちのアリスはそんな熱いのか冷たいのかよくわからん娘です
逆にうちの鈴仙は仕事の枠を外れてもクランケ第一、薬剤第一の熱血な若手です
うちのアリスちゃんはとにかく可愛いと思うの。もう何してても可愛いわ。
>>164 歩いてお帰り
金髪同士で衣装替え&おっぴろげ生着替えなんてよくね
そそわの方にアリスが魔理沙の服を着せ替えるって話があったけどタイトルが思い出せない。
アリスのお姉さんでチョットSっぽいとこと魔理沙の乙女っぽさがツボってしょうがなかった。
何か変な電波受信・・・
映姫「・・・小町。近いです。」
小町「そうですか?」
映姫「近いです!胸が当たってます!」
小町「・・・あててんのよ」
ぎゅぅ〜
小町「イタイイタイ チクビトレチャウ〜」
あれ?何か混じった?
>>165 アリフラとかパルフラとか勇アリとか諏訪マリとかマニアックな組み合わせで生着替えとな
ロリスとルーミアのリボンを取り替(ry
ついでにようむも
魔理沙「諏訪子、その帽子取り替えっこしようぜ」
諏訪子「えぇっ!?駄目だよ!絶対駄目!」
魔理沙「……?何ムキになってるんだ?いいじゃないか、ほら」
諏訪子「駄目ぇぇっ!」
魔理沙「お、ピッタリだな、諏訪子と頭のサイズ違うのに」
諏訪子「駄目だよ魔理沙!今すぐ脱いで!」
魔理沙「ははっ、似合ってるだろ……っな!?」
諏訪子「ああっ!」
魔理沙「なんだこれ!?くっ、急に締め付けてきたぞ、取れないっ
…ひぃっ!?触手みたいなのが出てきたっ、あ、やだっダメそんなとこ触っちゃっ…やぁっ」
諏訪子「……だから言ったのに、私の帽子は主人以外が被るのを許さないんだよ」
一方その頃赤巫女は緑巫女の髪飾りをほしがっていた
服従させようとしてるんだよ、きっと
王道なのかー?
東方 金髪 の条件で真っ先に思い浮かぶのは? で集計したら、確かにその3人はトップ5には入ると思う
その3人+フラン、ルーミアでトップ5になる、かな?
金髪と緑髪が多いよな神主の趣味?
銀だろ
意外と黒髪は少ない
>>178 紫、神奈子他「むらさき髪連合が黙っちゃいねーぜ!」
霊夢、輝夜他「黒髪軍もなー」
紫がむらさき色・・・?
パチュリーじゃね?
逆に考えて(≒悪く言えば)、多数に使われている金なんかは『扱い易い』『安直な』色。
少数の色は扱い難い分、それだけ『人を選ぶ』、つまり本人に色に負けないだけの何かを求められる。
とも言える
少ないのはピンク(幽々子、みすちー)、紫(パチェ、さとり、依姫、阿求)、水色(チルノ、レミリア、にとり、こいし)、赤(美鈴、こぁ、小町)ってとこかな?
髪の色と言えば
レミリアは青なのか水色なのか
萃香は金なのか橙なのか
色は関係ないけど、ツインテール班やヤマメなんかは結ってる髪をおろして二度美味しいのよー。
>>184 永琳を忘れちゃいけない
髪と言えば、髪型変えたら(かつらでも可)他人に間違えられて口説かれるシチュだな
美鈴「私の祖国(?)では女の子はお団子二つに結ってたんですよ〜!」
パチュリー「おだんご…。」
幽々子「お団子・・・」
妖夢「涎ふいてください」
>>185 あの三つ編みって後ろからしたい時とかもの凄い邪魔だろうな
解いたら結うの大変だし
>>188 それ以前に、あれだけでかい三つ編みだと、髪の長さきっちり揃えとかないと
短い髪が三つ編みの途中でどんどん抜けていくという。
細かいから書いてないだけで、近寄ったら凄くぼさぼさしてたりするんだろうなあ。きっと。
そこは蓬莱人なので髪は傷まないのです
逆にショートにはできなさそうだが
>>190 いや違う違う。
自分の前髪とかつまんでねじって見ればわかると思うんだけど。
編むとどうしても短い髪が束ねてある集団からはみ出て飛び出すんだよね
おい今ヅラって言った奴ちょっと前に出ろ
つまり美鈴が弁髪になってしまうということか
>>191 永琳特性整髪料を使用しておりますので問題ありません
無臭でべたつかず、髪の自然な動きを邪魔せずにほつれ毛をきれいにまとめます
暑い夜にネチョって、汗ばんだ背中に長い髪の毛が張りついたりしてるのってエロいな。
…と、書いたところで、汗を含んで癖毛の髪がくるくるってなってるさとりさまも捨てがたいわけだ。
ところで、デコっぱちキャラは誰でしょう。おでこかわいいよ。
実験中の魔法使いのみなさん
怪EDのポニテロリスは普段カチューシャで見えないデコを拝める
霊夢にはGJと言わざるを得ない
美鈴、小悪魔、小町、燐といい、紅色の髪の人妖は巨乳ばっかだな
ちょ、やめて教授、苺クロス撃たn(ピチュ-ン
燐が巨乳だと・・・?
つまり魔理沙も昔は巨乳だったわけだ
何で今はちっさいんだろうか、巨乳にコンプレックスでもあって魔法で小さくしたのか
燐とこぁは微妙じゃね?
実は超着やせで脱いだらすごい魔理沙
グリモワの表紙見る限りじゃ小さくはないがな
>>200 髪の毛赤くすればきょぬーになるとおもって赤く染めてたんじゃね
美鈴と小町だけじゃね?
ごめんね、俺おっぱい星人でごめんね
だがこぁが巨乳だって事は俺のジャスティス
あと巨乳な燐は某パイズリ大好きな人に影響された結果
まあifを語る部分もあるスレだし胸のサイズもそれぞれのジャスティスだよね
ただ一つ、アリスはC以上D未満。握ったら僅かに指の間から零れるのが至高。
これだけは譲らないのぜ
妖夢「お二人ともおっぱい大きいですね〜!うらやましいなぁ〜。」
美鈴「大きくなる方法、教えてあげよっか?」
妖夢「本当ですか?やったあ!で、どうするんですか?」
小町「ふふふっ、あわてないあわてない。じゃあさ、布団に横になってよ。」
妖夢「?…こう、ですか?」
そのとき、美鈴さんと小町さんが目を合わせて、にやりと笑った気がしました。
二人は私を挟むように布団に寝ころび、私のからだを触りはじめたのです。
妖夢「ひゃああ?く、くすぐったいですよぉ〜!あは、あはは!」
小町「がまんがまん、だよ。じきに慣れてくるよ。」
美鈴「ちょっと、服、緩めるね…。」
そういうと、美鈴さんは私の服に手をかけ、するすると脱がせはじめました。
ちょっと恥ずかしかったけど、私は二人のいい匂いになんだかぽわ〜んとしてきて、
美鈴さんに促されるまま、スカートや下着も脱いで、裸になりました。
小町「すべすべだね、妖夢の肌。どう?気持よくなってきた?」
妖夢「は、はい…なんだか、からだが熱くなってきた気がします…。」
美鈴「形の良いおっぱいね…きっと大きくなるよ。こうやって…。」
妖夢「ん、やぁ!?はぁ…!ん…!」
二人の手が、私の胸に伸びてきて、マッサージを始めました。
からだに電気が走ったような感覚がして、思わず声が出てしまいます。
妖夢「う…ん…。はぁ…ん…!あ…!」
小町「あはっ…良い感度だよ。かわいい声だなぁ。」
美鈴「小町さん、私たちも、服、脱いじゃいましょうか?」
小町「そうだね、私も、なんだかからだが熱くなってきちゃった…。」
大きさはCでもDでもいい
アリスのおっぱいの売りは形の良さだ
形で言ったら咲夜さんを推したい
咲夜さんは美鈴ほどたゆんではないけど、大きくて形が良いと思う
紅魔館では、美鈴が母性を感じさせるおっぱいで、
咲夜さんは芸術性を感じさせるおっぱいだって、あたい信じてる
永琳と慧音は大きさと形を兼ね備えた地上の奇跡
とうぜん2人の絡みを想像したら俺は、俺はもう
けーねはキモると搾乳できます
輝夜「永琳のおっぱいの方がいいに決まってるじゃない!月にいたころから毎日弄って今や感度も最高なんだから!」
妹紅「いーや、慧音のおっぱいの方が上だね。何たってミルクがでるんだ。」
輝夜「そんなもの永琳だって孕めば出るじゃない!まあ大きさでは永琳に負けてるから、そこしか売りがないのかもしれないけどね」
妹紅「ふん、大きさはともかく形も慧音の方が綺麗だね」
輝夜「……」
妹紅「……」
輝夜「わかったわ……。次の勝負は……」
妹紅「おっぱい比べね!」
鈴仙「これで百回連続かあ……。家が壊れなくなったのはいいけど薬屋も寺子屋もずっと休みで大丈夫かな……?」
てゐ「あいつらはまず自分の胸をなんとかすべきウサ」
つまり互いに、慧音と永琳を交えてスワッピングとな?
ん?スワッピング?
天子「スワッピング…!私の相手は誰になるのかしら?ああっ!」
チルノ「なんだおまえ。」
魔女の身体は魔力で維持される
魔女のおっぱいはその時の魔力の調子に左右される
魅魔さまほどの魔力の持ち主だと、絞ると魔力が漏れちゃうんですね
つまり定期的に搾って貰うためにメイドが必要だったのか、なるほど。
魅魔さまに「一度吸ってみたい」って言ったら真っ赤になって怒られたんだぜ。
そしてアリスは魅魔様のを吸い続けてあのスタイルを手に入れたんですね
「お前は体がちっこいから本は使えても魔力が続かなかったのさ。
ほら、飲みな」
「…っ…や…っ……ん…っ」 ゴクン
The Grimoire of Marisa読んだ方、なんか良さげなネタはあった?
>>222 これは味が癖になってしまい調教されるフラグ
そのアリスは人形の魔力供給におっぱいから吸わせてるんですね
パチュリーは小悪魔との契約で魔力の一部を定期的に胸から吸われるんですね
さらに調子にのった小悪魔が胸以外からも色んなもの吸い始めるんですね
魔法少女フラン「ねぇ、私は?パチュリーたちに魔力で負けてるとは思わないんだけど?」
フランちゃんは魔理沙の血を吸ってるよ
でもなぜか魔理沙の魔力の方が強まってきてるんだって。ふしぎ!
フランちゃんが血を吸われてるとな?
>>223 ネタになりそうかどうか解らんが、マリサは奴隷が欲しいそうだ
>>225 ほぅ……アリスのおっぱいから魔力が吸えるだと
こりゃ寝てる間にちょくちょくいただくしかないな
「何かこのところ、朝がだるいわ……疲れが溜まってんのかしら」
「そりゃ良くないな。魔法薬でも作ってやろうか」
「あんた……勝手に入ってくるのはまだしも、せめて居間で待ってるくらいしなさいよ。
さすがに着替えガン見される趣味はないから」
「もう見慣れ……ああいや、うん、下で待ってるぜ」
「ったく、あいつももう少しデリカシーってもんを……って何で起き抜けにおっぱい勃ってんの……。
それにパンツも何だか……うわ。待たせといてアレだけど、ちょっと解消しなきゃまともに顔見らんないわ……」
「あー、自分じゃわかんないだろうけど。アリスの声って高いからよく聞こえるんだよなー。
……時間かかりそうだし、私も……んっ」
ゆうかりん専用のネチョ板はありますか
ネチョじゃなくてもゆうかりん専用だったらなんでもいいです
お泊まりで子供っぽくはしゃいでいたのに月が赤い所為で
夜になって、たじろぐ魔理沙のキノコを食べ仕舞には上に乗っちゃうフランちゃんとな?
幼女攻めいいよ幼女攻め
魔理紗は魔法使いだが
ただの人間にゃ魔力はないんじゃね?
吸っても無駄っつ〜か
ただひたすらアリスの足引っ張ってるだけというか
アリスミルクを八卦炉で反応させるとどんなマスパになるのかねえ
なんとなく、
魔理沙は人間のくせに魔力は妖一倍あって、マスパはその膨大な魔力を“ただ”一気に放出するだけの技
なんていうどこぞの忍者のような設定で妄想してる
もちろん魔力だけでなく性y(ry
>>232 んじゃ何の力で空飛んで
八卦炉を使ってないミサイルやレーザーは何をどうやって出しているのかと
人間でも魔法が使える以上は魔力はあるはず
ただ、種族魔法使いは捨虫捨食で肉体を魔力依存にしてるわけで
捨虫捨食済ませてない種族人間の魔理沙は身体と魔力との依存度が低いんじゃないかと
美味く吸えれば魔理沙の魔力もいくらかパワーアップはするんじゃないかな?
つまりそのまま続ければ、パワーアップしてますます手が付けられなくなった魔理沙と
吸われすぎて力は衰え身体を維持できず貧乳化ロリス化してしまったアリスとで
今度は起きてる時にでも本格的に食べられてしまったりですね
>>234 マジックアイテム使いの元道具屋の娘だろ
と解釈している
魔力を使ってマジックアイテムを作り出せる真の魔法使い(パチュリー・アリス)に対する
入手したマジックアイテムを便利に使いこなす職業魔法使い(魔理紗)
どっちも魔法を使えるわけだが対極の存在
「もってかないで〜」もむべなるかな
んなわけあるかw
弾幕パクるのは相手がそれ用のアイテム作ってくれてるのか
コールドインフェルノなんかサーヴァントフライヤーに似せて誰かが作ってくれたんだ
至れり尽くせりだな
じゃあ霊夢が強いのは紫のおっぱい吸ってるからか……
早苗さんは神奈子様で奇跡を起こします
夏
みんな忘れてるかもしれないけど・・・わt げふんげふん、魔理沙って箒無しで空飛べるんだぜ?
>>237 お前は一体どうしたいんだ?
人のifに文句ばっかりつけて
なんか文が早苗のパンツ盗んで
普通のパンツがあんまり幻想郷になくて
それを穿きながら自慰って妄想が飛んできた
マジックで描こうが鉛筆で描こうが三角は三角
なのでカッコだけは真似できるんだろ。
自分の魔力かマジックアイテム頼みかは知らないけど
弾幕は全部どっかでみたもののデッドコピーなんじゃないのかな >GOM
姫様の仕事は永遠亭の皆の性欲処理
ストレスの溜ったうどんげに犯され、発情期のイナバ達に集団で襲われる
師匠に助けを求めたら押し倒されてズコバコされる
そんな日常を送っているせいで常に体が発情モードになってしまった姫様
ちょっとの刺激でイッちゃいます
でも、早苗さんの搾乳ならちょっと見たいかも
>>208 妖夢「そうやっていつも幼い娘に悪戯してるんですね。許せません」
小町「ち、ちが……あたいは、美鈴に唆されて……あ、やめて……」
美鈴「ずるいですよ、はあん、最近はほとんど、こ、小町さんが連れて来て…あん、もうだめ」
妖夢「あらいやだ。またイッちゃったんですか?何回目ですかw。罰として今度は指攻め」
クチュクチュ
美鈴「助けて……これ以上死んじゃうよ」
小町「か、堪忍してええ!」
妖夢「あら、お二人にはこれからもっと凄いお仕置きが待ってるんですよ」
小&美「えっ?」
魅「ところで魔理紗ってだれだい?」
魔「さぁ。私のバッタもんでもうろついてるんじゃない?」
魅「そうかいわたしゃてっきりあんたが自分の分身を作れるようになったのかと。」
魔「まだそんな魔力はないぜ。でもそのうち。」
魅「魔力の元ならココにあるんだけどねぇ。どうだい魔理沙。」
おもむろに胸元を開く
魔「よ……よしてくれよ……もう子供じゃ……無いんだぜ///」
魅「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。ほらっ」
強引に抱き寄せる
魔「むぎゅっ……み…みまさま?」
魅「ガマンしなくていいよ。」
魔「………うん。はむっちゅーちゅー」
だめだこの親子………。
冷蔵庫になったチルノの中に小町が入って自慰に耽るっていう夢を見たんだが……
誰か俺にそんな電波送らなかったか?
したらばのワンパターンなさもしい奴がまた湧いてたのか…
そんなことより、早苗さんが黄昏絵で胸がたわわなのに注目しようぜ
あのおっぱいなら、奇跡の力でアップグレードされた母乳が出てくるぞ
早苗さんの弾幕は全部お乳でできている…と?
星蓮船の時点で胸があるよな早苗さん
>>252 「五穀豊穣ミルクシャワー」ですね、どんな弾幕なんだろう
米の部分が全て母乳になります
当たるとピチューンではなくPowerが上がります
残念ながら早苗さんのあのおっぱいはロボットを発見してから装備したものなんだ。
正体は戦闘用のおっぱいミサイルだよ。
ア「馬鹿馬鹿しい。咲夜は人形のように均整のとれた綺麗なシルエットをしているわ。その魅力に比べたら大きさなんて瑣末な問題よ」
夢「そうね、大きさなんかで魅力を語ることなんてできないもの」
ア「……」
夢「どうしたの?」
ア「……だいたいそんな所ばかりに目が行くのは田舎者の証拠よ。胸は形よ形!」
夢「そうね、大きすぎると肩が凝ってしかたないもの。小さくする薬とかないのかしらねぇ」
ア「……」
夢「どうしたの?」
諏訪子「胸なんて大きくなくてもいいよねー」
輝夜「揉むなら人のおっぱいの方がいいし」
レミリア「小さい方が感度もいい」
映姫「全く同感ですね」
なんか物凄く負の想念が漂ってそうだなw
貧乳を通りこして、まな板派の者はいないのか…
咲夜さんがアップを始めたようです
>>259 をちょっと変えてみた
神奈子「胸なんて大きくなくてもいいのよね」
永琳「揉むなら人のおっぱいの方がいいし」
美鈴「小さい方が肩も凝らない」
小町「全く同感だねぇ」
大きさを自由に操れるゆかりんが最強ってことで
悲想天則でくろまくを襲名しふとましくなるアリス(ウエスト除く)
もちろん衣装はボンテージ
何だろう・・・
やっぱり、幻想郷で体操服をブルマに入れる最有力候補は
うどんげと妖夢なんだが・・・駄目かのぉ〜?
陸上のユニフォームは…いや、なんでもない。
スパッツが一番似合うのは誰だろうか
お空に一票投じたい
ならば俺はお燐に入れざるを得ない
でも映姫様とレミリアは胸の大きさとかに白黒つけたり運命を操ったりできるんじゃあ…
そして如何なる乳でのプレイも自由自在になるが搾乳される快感に病み付きになる二人でしたとさ
272 :
271:2009/07/29(水) 15:06:19 ID:ULqr7Tbx
体操服が見えてなくてすまんかった
みょんはスカートの下に短いスパッツを穿いているとかだと実にいい
美鈴になら…いや小さい美鈴にならにあうんじゃないかしら
パチュリー様小さくする魔法などはありませんか?
いえいえ、試しにですよ?試しに、深い意味はありませんわ
文があがってないとは何事か
霊夢「さあ皆さ〜ん、これを穿いてくださいね〜!」
ナズーリン「なんでブルマなんか穿かないといけないのよー!」
小傘「うう…みんな見てる…恥ずかしいいいい。」
一輪「た、他人の前で肌を晒すなんてっ…!」
紫「恥ずかしがってちゃだめよ?ここで一通りのシチュおよびコスチュームをやらないと、
とてもとても幻想郷の一員とは言えないわ。」
霊夢「そうそう、あんまりぐずぐずしてると、もっと恥ずかしいめにあわすわよ?」
は い て な い
ここはあえてノーパンスパッツなんてどうか
足開かせれば食い込む食い込む
>>279 一輪「す、スゴい……こんなにクッキリ見えちゃってるわ…………………………雲山の。」
実は雲山の背中にはチャックがついててだな、その中に幼…
あれ、急に天気が
某はいてないフィギュアのごとく前バリが流行してしまうとか
境界を操って全裸を常識にしてしまう
全裸を常識は駄目だ
あくまで羞恥心があっての全裸、服があっての全裸だ
つまり普段ロングの人にミニスカはかせたい
普段ミニスカの人はどうすれば
普段ミニスカの人は、ホットパンツを着用すればいい
もちろんノーパンで筋がクッキリ出るようにしてだ
>>285 逆に長くしてみるのはどうだろう?
普段は存在しない長い布が脚に絡み付いてあたふたする姿を想像するだけでもうね
そしてその長さに慣れだした頃に押し倒して捲り上げて、普段より露出少ないはずなのに何故か異様に恥ずかしがったりするともうね
裸じゃダメなんだぜリボンとか靴下を残すのがいいんだぜ?
普段ロングな人にミニスカ・・・
えーりん・ゆかり・かなこ・・・
ああ。三大ばb
アリス、慧音、美鈴、勇儀もロングだな
にとりもロングだったらよかったのだが
鉄壁スカートに定評のあるあややがロングにしたら何故かやたらとパンチラするようになりました
恥じらうからエロい。
ならばロングでもなんでも恥じらいがあればエロくみえるんじゃね?
人里のとある洋服屋さん。
映姫さまとこまっちゃん、たまの休みにショッピング。
小町「映姫さまー、できましたかー?」
試着室のカーテンが開くと、そこには真っ白なワンピースを着た映姫様!
夏向けの半そで・膝丈のスカート。シンプルでとっても可愛いです。
小町「わあ〜!映姫さま似合う〜!」
映姫「そ、そうかな?…ちょっと、派手すぎじゃないかなぁ…。」
小町「いつもそう言って濃い色の服ばっかり選んじゃうから、私が選んだんですよ?
映姫さまにお仕えして、スタイルも似合う色もわかってますから、大丈夫です!」
映姫「だって…うしろ、パンツ透けてない?大丈夫?」
小町「うん、透けてないです。大丈夫ですよー。」
映姫「ん…じゃあこれにする…。」
小町「ああ、映姫さま!このまま着てお買い物の続きしましょうよ!ね?」
嫌がる映姫さまをなんとかなだめてワンピースでおデート成功。
小町も小町で、Tシャツにジーンズのラフな服に着替えました。
小町「ふふっ、いつもと違う服着て出かけるってのもなかなか新鮮ですね〜!」
映姫「そ、そうかなぁ、何だかみんな見てる気がする…。」
小町「そりゃ、映姫さまが可愛いからですよ〜。」
映姫「な、な、な、ふざけないでよ…もう。」
小町「あはっ、赤くなった…!可愛いなあ〜!」
映姫「こらー!小町ー!」
恋人同士のようにじゃれあったりしながら、町を散策する二人。
が、帰り道を歩く途中、急に雲行きが怪しくなってきました。
映姫「あ、あれ?雨?」
小町「うわ!わ!降り出してきた!」
映姫「急ぎましょう!小町!」
雨はあれよあれよと強くなり、二人は大きな木の下で、雨宿りを余儀なくされました。
小町「うわー、ずぶぬれだ…!映姫さま、寒くないですか?」
映姫「大丈夫です…それより小町、今日、ノーブラだったの?」
小町さんのTシャツの胸に、小さな突起が二つ。雨に濡れて立っちゃったのでしょうか。
小町「わわわ!いやですね、ちょっと苦しかったもんで…。」
映姫(どうりで揺れてたわけだ…街中での視線は小町の胸だったのか…。)
小町「…それよりも、映姫さま…ワンピース、濡れちゃって全身スケスケ…。」
映姫「きゃあ?!ちょ、ちょっと、そんなに見ないでよ…!」
小町(赤くなった…!かわええなぁ…!)
>>292 ロングでもスッパでも恥じらいがない藍しゃまはどうすればいいんですか?
フリルやレースのいっぱいついた甘ロリを着せてみてはいかがでしょう
あれ、それってつまり紫の衣装…
勇儀姐さんのスカートって半透明なんだよな
ふと、服が半透明に見えるようになってしまった幻想郷の少女たちという電波を送ってみるか
アリスがレースのスケスケ下着+ベビードールをプレゼントされたそうな。
アリス「うわっ!薄っ!こんなの着たら丸見えじゃない!誰よ郵便箱に入れてったの!」
魔理沙が持って行った本の中にたまたま同人誌が紛れ込んでいて
「何でわざわざ盗ってきた本をうちで見るのよ」
「いや、それがだな……この表紙」
「え……? ちょ、これってまさか!?」
「どう見ても私とアリスだよな」
「これはない、これはないわよ。そりゃ一緒にお茶くらいはしてるけどさ」
「中、見てみるか?」
「え? えーと、じゃ、確認のために一応……」
「うわ、こんなことまで」
「いやいや、やっぱない!これはないわよ!いくら何でもあり得ないってば!」
「でも何だかすごい気持ちよさそうな顔してるな……」
「こ、こんなのただの絵でしょ!?って私が何か直視できない有様になってるんだけど……」
「なあ、ホントにこれって気持ちいいのかな……」
「ま、魔理沙? いきなり何を……ひゃっ!?」
「私にもこの本みたいなことしていいからさ、試してみようぜ」
「ちょっと待っ……んぅっ!」
って感じの一部始終を水晶玉とかで視かn…観察しつつ0721に励みたい
パチュリーさんはほんま紳士淑女の鑑やでぇ…
>>298 定期的に送らせて頂いてるわ。本当は手渡ししたいのだけど、何分余り外には出れない体なのよね。
しかし届け人の手によって過激な物が更に過激に改変されている事には気付いていないという
音速突破する飛行機に服をぶら下げておくとズタボロになるらしいからな・・。
恐らく毎回服がズタボロになって、自分で買い直してるんだろう。
唯、ズタボロになりすぎて元の形が解らないんで自分の趣味でにたようなのを…
天狗の趣味か
うむ、納得だな
あややの服が破れないのは河童製の超合金繊維が使われてるから
そんなぱんつが見えそうな服を着せておくわけにはいかんな
私が腰回りにがっちり抱きついて隠してやろう
後ろから抱きつくから前は帽子で隠す感じで
顔がちょうどお尻に当たるけど仕方ないなもふもふ
口調からして慧音先生かと思った
幻想郷少女クールビズ推進委員会会長・文
少女達の家に夏用の涼しげな薄手の服を送りつけてみたものの、どうにもなかなか着て貰えない
業を煮やした文はついに実力行使に打って出た
持ち前のスピードを活かし目に付く少女を所構わず脱衣させ
天狗謹製(協賛:紅魔館)の夏服に無理矢理着替えさせ始めたのだった
下手に抵抗すると早着せかえの技が半端になり、脱がされるだけで終わったり元の服が破れてしまったりと悲惨なことになる
なお、着せかえの際にはクールビズ推進記念として写真も撮られるようである
既に山の妖怪や神様などにも被害が出ている模様、外出の際には御用心を
哨戒天狗通信特別号より
あーもしもし警察ですか?
はい不審者が一人
小兎姫「ごめん、手に逐えない」
幻想郷にエロ同人誌が流れ着いた場合の各界の反応
早苗「ここは神(主)の愛を受けた者同士、私が文さんの為に一肌脱ぐしか!」
椛「いえ、同じ天狗である私こそが文さんを受け止めるのに相応しいとしか!」
>>310 付き合ってないのにジャスティス呼ばわりされて、宴会の席とか常に隣同士にされたりしてからかわれるマリアリ
性癖を今まで隠してきたのにロリコン扱いされてどこから情報が漏れたのかと狼狽する咲夜さん
現実と大体合ってる事しか書かれてなくて凹む妖夢
何かを妄想した
意味が分からなくて実践に入るバカ4匹
暇つぶしにいろんなのを読む小町
発狂する映姫
下らないといって捨てる霊夢
軽蔑するような眼で見て消滅させる紫
図書館の秘蔵部屋に保管するパチェと小悪魔
ちゃっかり自分が巨乳に書かれてる本だけ確保しておく貧乳組
天子「わたしドMじゃないもん……これでも女の子だもん………」
ロング→ミニスカ
輝夜を忘れるとは何事か!
自分が主役の同人の少なさに泣くこーりんであった
衣玖「なんでしょうか、このサタデーナイトなんたらと言うのは?
これはあくまで私が電撃を放ちやすい体勢なのですが……」
※※※ 少女視聴中 ※※※
衣玖「サタデーナイト…フィーバー!!」
天子「気に入ったのね……」
でも内容にもよるだろうな。
純愛と陵辱に分けて反応を窺いたい
魔「私は俺なんて言わない」
妖「こんな不純なもの…いやでもちょっとだけ…」
>>304 精神感応金属製繊維ですね、わかります
A・Mスーツを着る文を幻視して思ったが、戦闘服が似合う人妖って誰だろうか?
>>313 小「へえ、あたいが出てるのだけでもけっこう種類あるんだねえ…どれどれ?」
小「…四季様と…こんな畏れ多い事も本じゃやってのけるたあ…うわ、鼻血鼻血…」
小「…遊廓から脱走企てただけでここまでの仕置きされちゃたまったもんじゃ無いよ…ってか、壊れたあたい…なんかエロいねえ…」
小「かーっ、こんな甘ったるいのなんかあたいの性分じゃ無いって!…まあ…ありっちゃあ…ありだけどさ…」
小「………なんか、疼いて来たねえ…シながらもっぺん最初から見直すかな…」
こんな感じで宜しいか。
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 07:29:28 ID:ePWq08yY
流れと関係ないけど突然降ってわいた妄想
霊夢(S)×魔理沙(女装男の娘・M)
霊夢にモノを見られてしまった魔理沙
ま「いや…これは」
れ「ふうん、あんたってそうだったの」
=================
(弱気な魔理沙の姿に嗜虐心をくすぐられた霊夢に縛られてしまった魔理沙)
ま「霊夢?こんなことやめてほしいぜっ…っう」
れ「何?縛られて踏まれて女の子みたいな恰好してるくせにこんなもん
おったててるあんたがなにいっちゃってんの」
ま「そんなぁ・・・うああ・・・」
れ「ほんとこんな女みたいな声だして、恥ずかしいとは思わないの?
罵られるとどんどん薄汚いものがびくついてるわよ」
すまん俺はここまでだ
このあとも脳内で妄想は出来るんだが文章力が足りない!
なんかできたら皆さん忘れた頃に続き投下するかも
パチュリー「はっ!これは次の新刊に使えるかも…!さとり、こっそり忍び込むわよ!」
さとり「あいあいさー!心理描写は任せてくださいっ!」
>>293 続きはまだかね?
ここに、貴殿の続きが読みたい者おるのだが・・希望は聞いてくれるかね?
>>323 ・・・上から2番目と4番目の詳細をkwsk
レティ「えと、冬妖怪なのに寒いのが苦手で厚着してるとか、駄目ですか?」
チルノ「?」
霊「あんたって本当に体温低いわね。今の季節は抱き枕にしたい冷たさだわ。うらやましい」
ア「萃香の異変の時にも言ったでしょう?私はもう夏の暑さを感じることが出来ない身体なの。妖怪だから」
霊「妖怪っていうより人形ね。やわらかい陶器の」
ア「なにそれ」
霊「でもいいじゃない、夏の暑さなんてなくったって」
ア「当たり前にあるものの大切さは失わないとわからない。今までずっとそうだったもの。これからもきっと」
霊「……あなたはいなくなったりしないわよね?」
ア「……」
霊「しないわよね?」
ア「ふふっ何必死になってんのよ。私はずっとここにいるわ。きっとあなたの何倍も何百倍も長生きして―――むしろいなくなるのは―――」
霊「?」
ア「―――いえ、なんでもないわ。それじゃ、腰の感覚も戻って来たことだし私はこの辺で……」
霊「……泊まっていきなさいよ」
ア「え?」
霊「言ったでしょ。今夜はあんたを抱き枕にするって。枕が勝手に持ち主から離れるな」
ア「今言ったんでしょうが……まぁいいわ。先に服を着たいから腕を緩めてちょうだい」
霊「枕カバーなんてあったら枕を満喫できないでしょ」
ア「……ったくもう、勝手にして」
霊「ずっとしてるわよ」
紫「まったく……因果な話。
……あら、どうしたの藍?いつになく落ち込んで」
藍「紫様……実は橙の古い枕を捨てて新品のものを勝ってあげようと思ったのですが……」
紫「それはあなたが悪いわ」
藍「早っ!だ、だってボロボロだったんですよ!?橙の可愛い首筋が寝違えてしまうのは忍びないと思ってですね…」
紫「大切なものの大切さを失う前に知ることができたのよ。そういう時はちゃんと褒めてあげなさい」
藍「はあ……」
紫「ところで私の」
藍「ダメです」
紫「まだ何も言ってないのに!」
>>329 リリー「・・・・春、ですよ?」
レティ「それもそれで居られなくなるから困りものなのよね・・・・それじゃ、また来年ね
ばいばい」(消
リリー「・・・・・・・・・・・
ぐすっ・・・・・・春、なんか、来なければいいのに・・・・・・」
映姫「・・・・黒、です・・・・・黒・・・・・」
映姫「黒だよ・・・真っ黒!」
えーき様の下着の色?
小町「四季様の今日の下着の色ですか?でも確かこの前は穿いてなkうわ何するんですかやめてくださアッー!」
>>334 そんな「行けオラァ!」とか言いそうなえーき様嫌です
フランちゃんが黒い下着姿で挑戦的な目をしています。ウフフ。
>>331 どこまで脱げばいいんだ!全部か!!よし全裸待機やってやる!!!
>>293続きです。ご要望感謝。
雨はなかなか降り止まず、大きな木の下で佇む映姫さまとこまっちゃん。
小町「へっくし!雨止まないですね〜。」
映姫「ちょっと、小町大丈夫?寒いんじゃないの?」
小町「だ、大丈夫ですよう。おさぼり中に雨に降られるのは慣れっこです…あ、しまった。」
映姫「…もう、駄目じゃない。小町。」
小町「…申し訳ございません…ん?映姫さま?」
映姫さまはくるりと小町のほうを向き、つかつかと近寄ると、小町の顔をじーっと見ながら
両腕を小町の腰にまわして、きゅっ、と抱き締めました。
怒られるとばっかり思っていた小町、目を丸くして映姫さまの顔を覗きこみます。
映姫「…小町が風邪ひいて仕事休んだら、私は誰を叱ればいいのですか?」
小町「映姫さま…。」
映姫「…こうしていたら、風邪ひかないから…。もっとも、私も濡れてるから、あんまり
暖まらないかと思うけど…。」
小町「大丈夫です…映姫さま。とっても暖かいです…。」
小町も映姫さまの背中に腕をまわし、きゅっと抱きしめます。触れあう二人のからだ。
映姫さまの体温と、先ほどの言葉に、小町は胸がじんわり温かくなってくるのを感じます。
映姫さまは、小町の肩に頭を預け、軽く目を閉じながら、呟きます。
映姫「小町…今日は、遊びに連れてってくれて、ありがとう…。せっかく選んでもらった、
ワンピース…濡らしちゃってごめんなさい。けど…嬉しかったです。」
小町「そう言ってもらえると、とっても嬉しいです…。可愛いですよ、映姫さま。」
映姫「うふっ…また、からかってるんでしょう?」
小町「そんなことないですよ〜、映姫さまは元から…うみゅっ?」
突然塞がれる、小町の唇。映姫さまはひょいっと背伸びして、小町にキスをしていました。
映姫「ふふっ…何回も言わないでよ。恥ずかしいでしょう?」
小町「…びっくりしたあ…!」
映姫「ふふふっ…小町にキス、しちゃった…。」
小町「…あは、あはは…映姫さまにキス、されちゃった…。」
映姫「…もう一回、キス、してもいいでしょうか?」
小町「…映姫さま?」
いつもとちょっと違う映姫さまのペースに戸惑う小町。
ちょっとだけ積極的な映姫さま。
止まない雨音が、抱き合う二人を包んでいました。
ピキーーーーン
こいし×妖夢
永琳を泣かしたい。幸せすぎて怖いって泣きながら言わせたい
輝夜と初めて結ばれた夜は、色んな感情が溢れちゃって涙を流したと思うんだよね
それでびっくりした輝夜が落ち着かせようと、抱きしめて背中を優しく撫でたり
涙を唇で拭いながら髪を梳いたり、手を絡ませたりなんだりするんだけど
それがまた嬉しくて幸せで、もっと泣いちゃう永琳とかいいよね……?
いいですとも!
>>341 いや、それだけ言われても、どうしろとwww
心眼やら無の境地やらの会得の為、こいしに協力してもらう妖夢。
その方法は気配を消したこいしを、目隠しをした妖夢が迎え撃つというもの。迎撃に失敗したら以下略
緊張感を高める為に、紅魔館の吸血鬼姉妹を連れてきたり、実は協力者の本命は瀟洒な彼女だったり、
呼んでもいないのに性的におなかを空かせた幽々子様が参戦したりと、数々の苦難が妖夢を待ち受ける
こうですか、よくわかりません
>>340続き。
それから、ふたりは何回もキスをしました。
映姫「あはっ…ごめんね?小町…今日、私なんだかおかしいや…。」
小町「そんな…おかしくなんかないですよ…。」
映姫「嬉しいこと、いっぱいあったからかな…?こうやって、小町と二人でいれて…。」
小町「ふふっ、私も同じですよ。映姫さまと一緒にいれて…楽しいし、とっても嬉しいです。」
映姫「うん、ありがとう…小町。…大好き。」
小町「うひゃ…言ってくれて嬉しいな。私も、映姫さまのこと、大好きですよ…。」
映姫さまは小町の首に腕をまわし、いっぱいにつま先立ちをして、小町に顔を寄せました。
二人は目を合わせて、とっても幸せそうに笑いあいながら、もう一度、キス。
今度は、恋人同士がする、大人のキス。二人の舌が舐めあい、絡み合います。
小町「ん…んっ…。はぁ…はぁ…映姫…さま…。」
映姫「はぁ、はぁ、はぁ…小町ぃ…。」
映姫さまは小町からからだを離すと、自身のワンピースのスカートに手を伸ばします。
そして、端を掴み、するするとスカートをたくし上げると、映姫さまのパンツ。
雨のため?それとも映姫さまの雫?白い薄手の生地が濡れて、肌の色が透けています。
映姫「小町…見てください…私のパンツも…濡れちゃいました…。透けちゃってる…かな?」
小町「映姫さま…あそこ、透けちゃってますよ…。脱いで、乾かさないと…。」
映姫「ん…恥ずかしい…。小町…パンツ、脱がせてください…。」
小町「あはっ…映姫さまって、こんなにエッチなお方だったんだぁ…。」
映姫「…大好きな人にだけです…。駄目、かな…。」
小町「いいえ、駄目じゃないです。…さあ、映姫さま、パンツ、下ろしますよ?」
小町は映姫さまの足元に屈みこむと、そのままパンツに手をかけます。
指が肌に触れた瞬間、ぴくっと反応する映姫さまに、小町は微笑みながら、パンツを下ろします。
ふとももまで下ろしたところで、映姫さまのあそこから、パンツの裏地に伸びる糸。
小町「映姫さま…濡れちゃってるよ?」
映姫「ん、んん…だって、ずっとぎゅっとしてたし…キスもいっぱいしたし…。」
小町「ふふっ、そうですね…。そうだ…次、私も脱がせてください…。」
小町は映姫さまのパンツをすーっと下ろしたあと、立ち上がって、木にもたれかかりました。
映姫さまは小町の大きな胸のある、均整のとれたからだをうっとりした表情で眺めます。
映姫「小町のからだ…とっても綺麗…。」
小町「え、えへへへ…。なんだか、面と向かって褒められると、はずかしいな…。」
はにかむ小町を横目に、映姫さまは小町の胸に手をのばします。
そこには、濡れたTシャツの生地に浮かび上がった、小町の乳首。
映姫さまは、悪戯っこのような笑みを浮かべ、乳首を摘み、指で転がしはじめました。
小町「ひあっ!え、映姫さまぁ…そこ、駄目…!」
映姫「うふふっ、ここね、さっきから気になってたの…気持ちいい?小町…。」
小町「あ…ん…!そこっ…弱い…!んんっ…!」
魂魄ようむの修練
妖怪の山で、滝から流れ落ちてくるものをひたすら切る修行をする妖夢
そこへにとりが流されてきて……
股間の剣で百人斬り
すまん誤爆した
誤爆って感じがしない誤爆だな
とりあえずうどみょんで
百人切りなら全員いけるかな
みょんアリやみょんマリもいい
目指せ100人切り。
まずは手近な低級妖怪、妖精から襲って、次は中級妖怪、中堅神。
最終的には博麗の巫女や大妖、閻魔、高等神、魔界神、スキマ妖怪等等…。
剣の修行に励もうとするも雑念が入り集中できない妖夢
このままではいけないと自らの迷いを断つことに
迷いを断った妖夢は
1.あらゆる迷い、雑念を捨て去り有数の剣豪となる
何か大切なものまで失くしてしまったが迷いを捨てた妖夢はもうそれを振り返ることはない
2.迷うことなく好きな方への想いを成就すべく突撃
例えそれで逆に嫌われようと気持ち悪がられようと恐れられようと気にしません
(一方的な)愛の力である意味最強の存在に
2.がおねぇさまぁぁぁぁああ(はぁと)の妖夢しか浮かばない
いろんなとこで挙がるなあの妖夢
紅魔館の門番、紅美鈴は武術の達人として知られ
腕試しにと挑戦する武道家は後をたたない
紅美鈴は人間を遙か凌駕する身体能力を持つ妖怪であり、武術・気の技に優れ、さらに拳法家殺しと言われる胸囲の肉体の持ち主でもある
鍛え抜かれた拳法家の繰り出すあらゆる打撃を跳ね返す驚異の弾力
拳法家達はこの超肉体に挑むべく掌底、指突、握撃と様々な技を繰り出しては反撃に散っていく
しかし武の極みを目指す男達の表情は敗れてなお明るい
今日も、きっと明日からも、彼らの飽くなき挑戦は続くことだろう
胸囲の肉体だと。ちょっとまて、それは単なるパイタッチというんじゃないか。
やれやれ、男ってはさもしい生物だな。
私にはアリスがいてくれるからわざわざ殴られなくても触り放題なんだぜ
>>356 そのうち掴んだとこから振動波を出すようなヤツが来るぞ
男達は妖怪との試合に耐えうる肉体を得るために鍛えに鍛えた
武術の達人のガードをくぐり胸部に技を極めるための技術も磨いた
一朝一夕のぬるい修練ではあの超肉体には届かない
修練に修練を重ねてやっと届いた執念の一撃
例えその拳法家殺しの肉体には通じずとも、そこに届いただけでも偉大な成果なのだ
そして届くだけでは満足せず、次からはさらに有効な一撃を与えるべく修練する
攻撃が届いたとき、その確かな手応えに男達は満面の笑みを浮かべ、次なる技を思案するのだ
まさに男達が生涯を掛けて追求するロマン、目指すは一撃必倒である
一方紅魔館の妖精達は興味本位にお構いなしに美鈴の胸を弄りまくった
幻想郷の男の強さってどのくらいなんだろうか
魔理沙でアレならかなり強いんじゃないか
>>357 胡蝶夢丸は用法を守って正しく使用すべきね
一方的に触られてるのは魔理沙さんの方ですね。わかります。
幻想郷に住む人間っていわば腕利きの妖怪ハンター達の末裔だから
職業や性別に関係なくかなり強そうなイメージが。
旧作魔理沙>普通に強い
黄昏魔理沙>超人
窓版魔理沙>弾幕ごっこと火力(弾幕・魔法)は強い、体術は微妙
なイメージ
一部の妖怪退治とか武術やってる専門家は別として
一般男性はそれほどでもないだろう、そうじゃないとAQNの立場がない
人間なら元気に逆れいぽぅされてるよ。幻想郷は今日も平和です。
里だと人間同士でねちょねちょしてるよ
でもたまに逆れいぽぅされちゃうんだ
「勝てたのはそのとんでもない魔道具のおかげだと思うわ。運がいいわね人間」
「私がいちばん…魅魔様のアイテムをうまく使えるんだっ…!」
大結界とスペルカードルールの普及により、里の人間が妖怪に食われることは殆どなくなった。
しかし妖怪に性的な意味で食われる人間の数は逆に急上昇しており、里の守護者は頭を抱えています。
妖怪の賢者たち?全員食う側だからむしろ日に油を注いでるよ。
>>362 普段はたっぷり触ってもらって
アリスが寝てる間におっぱいの間に挟まってもふもふすればオッケーだ
>>366 「うふふ、このスイッチね!」のほうが幻想入りしてるんじゃないかな
まぁ魔理沙の一番ヤバイ武器はミミちゃんだと思うが
魔理沙の最強の武器なんてあの満面の笑みに決まってるだろ
ピキーーーーン
アリス×橙
>>367 日に油を注ぐ で、ナニ油か知らないけどたばたばぶっ掛けられるうにゅほが見えた
お燐が一斗缶持っていたような気もするが……
悪戯で、ルナとスターに油でヌッルヌルにされたサニーかと…
>>372 そこはお前、ニャリス×橙だろ
アリスは三月精を見ればわかるが動物には優しいよ
勝手にクッキーを食べても、アリスの夕食を食べても、押し倒しておっぱい吸っても動物や子供相手なら
「ふふふっ、ほら、おいしい?」で済ませてくれる
あとアリスで猫といえばチェシャ猫
幻想郷においてチェシャ猫っぽいのは紫
つまりネコ耳ゆかりんがだな……
>>345 例え、雨が降っていて視界が悪かったとしても
外でねちょるなんて、さすが小町と映姫さま。
>>367 ほんと、大妖怪たちのロリショタ食いには困ったものだ
でも慧音センセもショタ食いなんでしょ?
>>370 ミミちゃんwithコバルト爆弾(※猿の惑星仕様)
ミミちゃん×空
そろそろ妹紅は輝夜に夜這いをかけて、決着をつけるべきだと思う。
>>376 基本の人称すら確認しない構って俄ゴロの天子ちゃんが
シカトされたからって自演擁護とか寒過ぎます
夏を快適に過ごしてくださいって事ですか?ならありがとうね
構って俄ゴロの天子ちゃんとか言っておきながら構ってしまうとは、君も随分とお人好しだな。
>>381 お前れいぼぅ効かせすぎだぜ。
俺は寒いのは苦手なんだ。ちょっと温度を上げてくれ。
>>377 慧「妖怪に初めてを奪われてしまう前に私が貰ってやっているだけのことだ。
私が里の男全員の童貞を食っているのにはそんな理由があるのであって、決して私利私欲からではない」
いっぽう里では寺小屋を卒業したがらない向学心著しい教え子達が社会問題となりつつあった
慧音先生へのBUKKAKE祭りが教室で毎日行われています。
あまりにも勉強熱心な生徒は永遠亭で被験……特別教育を受けられます
EUR/KRW 1735.2486 -9.8570 -0.5648% 15:01(JST)@nida
USD/KRW 1228.4250 -11.5250 -0.9295% 15:01(JST)@nida
そのうち米国から頭下げて「エンジンだけでも買ってくれ」と泣きついてくるから
ミンスとその支持者・団体は逝き漏らさないよう丁寧に〆ないとな
って15時回っちゃった…
gobaku
gomen
>>389 Don't worry.
sana × ali please.
>>389 You can't escape!
Youmu×YuYuko Please
妖夢「みーはいんぐりっしゅがきゃんのっとです!」
鈴仙「あ、あいきゃんのっと…すぴぃく…いんぐりっしゅ!」
早苗「アイキャンノットスピークイングリッシュ!」
咲夜「I cannot speak English.ね、発音がなってないわよ貴女達…」
>>370 核の脅威によって弾幕ごっこを制するのか
でも良く考えたら本当に危険なのは個人で核燃料を保有し、かつミサイルを製造する技術を持ってる方だった
>>394 ア「私達とは舌の筋肉の使い方が違うから仕方ないと思うけど」
早「そうなんですか?」
ア「小さなころからそういう環境に慣れてないと難しいわね。私だって最初は変な日本語だったもの」
妖「全部カタカナ表記っぽいあれですね」
鈴「上海ちゃんや蓬莱ちゃんのあれはそういうことだったんですか」
ア「いや別に」
咲「今からでも練習すれば……んー……む……ほらこんな風にサクランボの茎を」
一同「「「「すっ……!」」」」
早「凄すぎですよ……三つ編みとか……」
ア「普通の人間は蝶結びしかできないわよ……」
妖「いやいやいやいや」
鈴「蝶結び?あぁウサギ結びのことですね」
お燐の三つ編みをほどいたら、ロングヘアの女の子になりまして。
>>394 Wriggle「I can speak English.」
橙「我能説漢語。」
美鈴「我也能説漢語。」
早苗「なんか納得いかない…」
外国語やってると舌遣いすごそう
キスだけで絶頂に持ってけるくらいに
早苗さんが英語を喋れるようになるように、紅魔館で生活してもらうことになりました。
住人達の協力で、英語しか話してはいけないことになっています。
セクハラを訴えたり夜這いに抵抗する時でも英語でないと、恐ろしいペナルティが……
博麗 霊夢 を購入しますか?
[0]はい
[1]いいえ
eratohoネタは風当たり強いからやめとけ
そんな事より夏らしい妄想しようぜ
紅魔湖ワクワク水泳大会(大人のおもちゃ)ポロリもあるよ!
R「霊夢は夏になるとね、この私に自分から抱きついてくるほどの懐きようよ
婚前旅行も済ませたし、そろそろ挙式の準備もしなくちゃね
ただ、霊夢ったら冬になるととたんに冷たくなるのよね、ツンデレってやつなのかしら?」
>>402 浴衣で寝てるとこを少しだけはだけさせてうっすらかいてる汗ぺろぺろしたい
最近ヘソまわりがたまらんのでヘソに溜まった汗なめまわしたい
ああ、和服は下着付けちゃダメなんだぞアリス
夏に大人気になりそうなキャラと言えばチルノが定番だが、ルーミアやサニーも日光を避けれることを忘れてはいけない
ピキーーーーン
ルーミア×サニー
守矢神社で夏祭りの企画会議。
早苗「祭事の段取りはこれでよし…と。次は目玉の催し物ですね〜。」
諏訪子「去年は何だっけ?御柱展示会?散々な結果だったなぁ…。」
神奈子「えー、がんばったのにー。」
早苗「う〜ん、参拝客の皆さんも一緒に参加できるのがいいですよね。」
諏訪子「ありきたりだけど盆踊りとか?」
早苗「そうですそうです。神奈子様は?何かありませんか?」
神奈子「うう、私は踊りは苦手だよ…あ、相撲大会なんてどう?」
早苗「東〜、諏訪子さま〜♪西〜、神奈子さま〜♪」
諏訪子「神奈子…ちょっと訊いていい?」
神奈子「んん?なんだい?」(たゆんたゆん)
諏訪子「さすがにまわし一丁はまずくない?一応私たち女の子なんだからさぁ。」
神奈子「いやいや、やっぱり裸にならなきゃ雰囲気でないでしょ?」(たゆんたゆん)
諏訪子「ていうかその胸何なのよ!さっきからこれ見よがしに揺らしちゃって!むかむか。」
神奈子「ふっふ〜ん♪悔しかったら私に勝ってみな?」
諏訪子「今度は挑発ときたよ。いいよ〜、あんまり舐めてると痛い目あうよ?」
早苗「はっけよーい!のこった!」
魔理沙:チャラけてるけど惚れたら一途
妖夢:実直に見えるが、迫られるとNoと言えない優柔不断な浮気症
……この二人の明日はどっちだ
>>402 永琳と慧音が浴衣着て縁側で肩を寄せ合って花火を眺める姿が浮かんだ
う!な!じ!う!な!じ!
日焼け比べをするチルノたちを目の当たりにして大妖精オーバーヒート
クーラー完備で引き篭もるアリスとにとりに死角はなかった
アリスはもう夏の暑さを感じない身体らしいぞ
霊夢が暑そうにしてるのを見て自分もそんな気になるだけらしい
そのまま人間の頃の感覚が徐々にに喪失してゆくアリス
遂には性感すら無くなりハードなプレイに陥ってゆく
つまり抱きつけば心は燃えつつ体は涼を取れるというわけだな
「あー、ひんやり気持ちいい……」
「ねぇ、これって私には特にメリット無いんじゃ」
「なんと私に抱きつける的な特典が」
「いや抱きつかれてる方だし、汗がべたつくし」
「なめていいぜ。甘いかも」
「……水風呂にでも入んない?背中流してあげるから」
「せっかくだから流す前になめてほしいな」
霊夢「ちょっと!この蚊!何とかなんないの?気になって夜も眠れないわよ!」
リグル「ご、ごめんなさいぃ…ちゃんと、言って聞かせますからぁ…。」
霊夢「ほんとに大丈夫なの?この美肌が刺されでもしたら!どう責任取るつもりよー!」
リグル「ひぃ!大丈夫ですっ!大丈夫ですからぁ…!だからそんな怖い顔しないでぇ…!」
霊夢「…そ、そんなに怖がらなくてもいいじゃない。顔を上げなさい。」
リグル「ひ、ひゃいぃ…。ぐすっ。」
霊夢(情けない顔しちゃって…なんかゾクゾクしてきたな…。もうちょっと苛めてみようかしら。)
リグル「霊夢…さん?何をっ…!…きゃああっ!」
「ひあぁ、やぁぁぁ、こまひぃ……、ひ、はぁぁ……もっと、おひりのあなぁ……!」
「全く、普段の澄ました四季様はどこにいっちゃったんでしょうねぇ」
にちゅ、と腸液がかき混ざる音を聞きながら小町はニヤリと笑う。
「ほら、四季様のケツ穴、もうあたいの指が4本入っちゃうんですよ……?」
一端指を抜き出し、人差し指から小指までを揃え、映姫の菊門に突き刺す。
「んほぉぉぉあぁぁ…!ひろがっへる、わたしの、おひりがぁ、あはぁぁぁ……」
舌をだらしなく垂らし、そこから涎がやむことなくこぼれる。
「あーぁ、すっごいひろがっちゃって……あたいの能力使ってなくてこの広がり方ですよ?わかります?」
「おぁぁぁ……、ひ、はぁぁぁ……!あひぁ、あ、あ、あ〜〜〜〜!」
ぐりぐりと、腸壁を擦るように小町が手首を捻ると、もはや映姫は獣のような喘ぎ声しか出せなくなる。
「ほら、いつもみたいにケツを振っておねだりしてみてくださいよ。おねだりできたら……そうですね、親指まで入れてあげますよ?」
「あっ、ひぁぁ、くぁぉぉぉ……、こまひ、もっと、あへぇぇえ……おしり、いじめて、あぉぉ……!」
ってSSどっかで読んだ覚えあるんだが、保管場所とSSタイトル覚えてる人居ないか
>>417 夜伽の「歪んだ愛の先に」
入ってた指は3本だが、文体からして間違いないわ
>>418 特定速いな!!
有難う、そのタイトルで探してみるよ
アリスのワンピースをスク水に変えても何ら違和感が無い事に気付いたぜ
現にアリスも気付いてないぜ
ど…どうしよう…突っ込みを期待してるのに魔理沙が反応してくれない!
ならば魔理沙の隙を突いて下着エプロンとかにしてしまうのだ
エプロンはいつも付けてるし、黒い服を剥ぎ取るだけでいい
>>422 映「この際黒白はっきりつけてしまいましょう。
ジャッジ!!」
魔W「うおっ、と…… え……きゃぁぁ! な、なんで服が!?」(裸エプロン+白襟+ターバンみたいな白リボン
魔B「え、えぇえぇ私がもう一人!? こ、これはいったい……?」(真っ黒服+黒とんがり帽子@リボン無
映「ふむ。黒だけってのも似合うじゃない。たまにはそちらの格好も……ん?」
映姫の視線:白魔理沙のお尻
魔B「っ!!!??//////」(胸元とスカートを押さえる
映「……ごくり………」
夏になると薄着になる→にとりが水をかけて回る→文がそのあとを撮影して回る
完璧
勇儀姐さんの服は濡らしたら大変危ういだろうな。白地の服と透けたスカート、酒を溢しただけで……見える!!
>>424 文が〜 → 椛が謝り倒して回る
なんかカマイタチっぽく感じたので3人組に仕立ててみた
最後を『(誰か)が襲って回る』でもいけそうだな。むしろスレ的にはこっちのがいいのか?
にとりが水をかけて回る
↓
文がそのあとを撮影して回る
↓
椛が謝り倒して回る
↓
椛が鬱憤の捌け口にされる
↓
それを察した文がまたこっそり盗撮する
↓
泣きじゃくる椛とそれを察して慰めにくるにとり
↓
「元はといえばお前が」と被害者達に椛もろともやられちゃうにとり
↓
盗撮しつつ自慰に耽る文
↓
「こんなところに盗撮犯が!」と見つかる文
↓
雛「今日もまた一人で」
おっ!何ー?
>>423 pixivのEF氏のイラストを思い出した。
そのまま映姫さま総攻めの3P突入ですね。わかります。
>>423 黒下着だったのか、履いてなかったのか、それが問題だ
432 :
423:2009/08/01(土) 12:58:22 ID:2Ae6Hxdy
>>431 白い下着だったから白の方に=黒の方ははいてない&つけてない
だったんだけど、黒下着でもいいかもしれない
>>432 あ、つけてないのは黒い方の魔理沙だったか
うっかり白が裸エプロン+αなのかと思ったぜ
裸エプロンと聞いて下着もつけてないものだとばかり
裸といっているのに下着つけちゃいかんと思う
ニーソは許してもよいが
下着は二人の間に現れてぱさりと落ちればいいじゃないか
まてまてハダYを忘れるな
わtアリスのリボンをV字に掛けておっぱいの先と股を隠すくらいはさせてやってもいいんじゃないかな
霊夢「リボンならこれ、ルーミアも使ってる博麗印の御札リボン。少し強力にしてあるから巻き付ければ漏れなく動けなくなるわ。効果はスキマ妖怪のお墨付き」
藍「後ろの部屋から紫様の呻き声が聞こえてくると思ったらそうゆうことか」
封印のお札をリボン状にしてV字に掛けておっぱいの先と股を隠し
身動きもお漏らしも出来ない状態にするですって?
トイレ行きたいのに動けない、もう漏れそうなのに漏らすことも出来ない膀胱炎地獄
紫「ふ、ふぅん……」(甘いわね霊夢、私には他人の尿道とスキマで繋ぐ最終手段があるのよ!)
もちろんターゲットは苦手な上にお漏らし属性持ちのえーき様である
>>441 夜伽だかそそわだかにそんなネタなかったか?w
もし紫がスキマの能力を使えなくなったらどうなるのだろうか
周りにバレないよういつも通りに振舞おうと意識しすぎて所々ボロがでる
そして勘のいい霊夢にはすぐに見抜かれ・・・
→純愛ルート
鬼畜ルート
>>441 あた、小町さんが尿道の距離を操るから四季様はお漏らししないよ。
>>445 それっておしっこしてるのにいつまでたっても出てこないという生き地獄になるんじゃ…
ある意味ゼノンのパラドックスか……?
おしっこしてるのにいつまでも尿道の中を駆け巡り出てこないおしっこ
そうこうしてるうちにまた新たな尿が生成され排出しようと尿道へ
そんな状態を1ヶ月ほど継続したら四季様はどうなるの?
膀胱炎は確実あろうな
その後永遠亭で恥ずかしい目にあうことも確実
尿はすべて尿道に向かっているので尿道炎に
そして距離を操るのを止めた時に一ヶ月分の尿が普通の短い尿道に来るわけで
尿道破壊尿道口破壊に尿道から逆流したのが膀胱まで超尿圧で破壊か
いやしかし閻魔様の体なら一ヶ月分の尿圧にも耐えて尿道が拡張されるだけで済むかもしれない
小町「期待してたみんな、ごめんよ…おもらしして涙目の四季様見るのが我慢出来なくて初日で解放しちまったよ…」
>>452 映姫「わ、私に恥ずかしい思いをさせて…。小町なんか……しっ、死刑なんだから!」
人生の墓場へご招待ですね
半霊がうまれそうだな>結魂式
蓬莱人の子供が不老不死かってのはよくいわれるけど
幽霊同士で結婚したら変な話しだが生まれた時から死んでるんかな
椛「私は今、インパラの気持ちです」
ごめんなさい
誤爆です
文「椛さぁ〜ん、生きてますかぁ〜。」
椛「生きてますよぉ〜。…周囲に飢えたライオンのような目つきをした方々がいますが。」
文「神聖なご祈祷のために禁欲生活を送られる守矢神社の皆様ですねぇ。」
椛「あれ、聞いてませんよぉ?たしか守矢神社で運動会じゃなかったんですかぁ?」
文「椛さんまた騙されましたねぇ。」
椛「文さん体操着きていけって言いましたよねぇ。」
文「そうですねぇ。穿いてますか?ブルマ。」
椛「穿いてますよぉ。守矢神社の皆様が、食い入るように私の股間を見つめてますよぉ。」
文「今にも襲われそうですねぇ。」
椛「私、また騙されたんですねぇ。」
文「そうですねぇ、おばかさんですねぇ。じゃ、電話切りますよ〜。」
>>457 永琳「実際に確かめてみた」(トリビアのあの声で)
予め薬を盛って眠らせておいた輝夜と拉致してきた妹紅を同じ部屋の中に放置。
なお妹紅には拉致してきた時点で男性器を生やす薬を投与しておく。
部屋は博麗の巫女特製の結界で封じられており、扉を開けることも壁を破壊することもできない。
2人が目を覚ました時点で検証開始。部屋の数箇所から無色無臭の媚薬入りガスを放出。
5分と経たずに部屋は媚薬入りの期待で満たされた。
この状態で10ヶ月ほど放置し、結果を確認する。
10ヵ月後、そこには汁だくの極みに陥りながらまだ性交している二人の姿が!
永琳「あらあら、媚薬が強すぎたかしら……まぁあと10年もすれば落ち着くでしょう」
うどんげ「師匠まじパねぇ」
永琳「10ヶ月も輝夜と寝れないとかありえない」
自分でやっといてw
輝夜に生やして自分で産んだらいいじゃない
いちばん爛れた性活を送るのって誰だろう
リグル「えっと、毛虫を素手で触ったときとかよく爛れてるよ」
ミスティア「それ全然操れてないじゃない」
リグル「だって毒そのものは、どちらかというと永琳とかメディスンの守備範囲だし……」
死なない蓬莱人と幽霊の子供ができたらどうなるんだろ
半分死んでるのに死なないという矛盾した存在が生まれるの?
死なないってのは死んでるって事なんじゃね?
鬼才あらわる
蓬莱人や霊は子供作れるの?
霊は実際ハーフがいるしな
まぁそういう種族って可能性も無きにしも非ずだけど
幻想郷で常識にとら(ry
ファンタジーやメルヘンなんだから作れるに決まってるだろ
流れ切ってしまって申し訳ない。
文の観察力を見習おうとする魔理沙と最初はそれを鬱陶しく思う文。
だが次第に師弟関係のような繋がりにいつしかお互いを尊重するようになって
どちらから誘うというわけでも夜は二人でネチョネチョと……。
こんな文×マリってアリだろうか?
問題ない
勤勉な魔理沙ならありそうな話だし、実際に書いてほしいな。
>>472 やや毛色は違うが、某えろげに実体の無い霊体(≠幽霊)の女性型モンスターと言うのがいたな(肉体を持たないだけでちゃんと"生きて"いる
何らかの力(妖夢の幽明求聞持みたいなもの?)を使って自力で実体化しているから触れることはできるけど、死ぬと溶けるように消えるらしい
魔理沙がこっそり書いた裏グリモワールがあるという噂。
総受け体質を活かしてこつこつ集めた、各人の性癖・S度・性感帯・技術力等々が
事細かに記してあるそうです。
しかしそれと引き換えに、魔理沙の体はありとあらゆる性病に蝕まれてしまったのです……。
阿求と共同で裏幻想郷縁起を出版するそうです
しかしそれと同時にあらゆる性感帯を開発されたのです
幻想郷は魔理沙を通じて穴姉妹。
アリス以外でも真面目になる奴がいるな>裏幻想郷縁起
しかし裏がつくとなんか歴史の闇的なのと混ざりそうだな。
ここは一つ幻想郷艶起と改名すべきじゃないか?
幻想郷艶技でもいけるな
フェラの上手さなどを記載するために阿求がアレを生やしてしまったのはあまりにも有名
阿「どうしていつもされるがままなんですか?」
ア「私が本気をだすと失神どころかショック死するからよ」
阿「それで死の少女なんですか」
ア「あの頃はせいぜい昏睡状態までだったかしらね」
阿「ところで手コキの件ですが……」
ア「死にたくなかったら咲夜で我慢しておきなさい。あの娘も上手いけど所詮は人間だから」
生えてる阿求は阿礼乙女なのか阿礼男なのか
御阿礼の子は転生の度に、儀式と称して幻想郷の方々に頂かれちゃうの。
私はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世のお嬢様方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。にとりとかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがって文々。新聞に載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそもアリスはなぜパンツを見せるようなモーションをするのですか。
あまつさえ人形にまで真似させたりするのですか。私は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
私はアリスとかそういうものは大好きです。
いや問題なのはアリスの人形ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツを見せるようなモーションをするかということです。私は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。
でも私はぱんつの中の方がいい
ロングスカートではいてない
まず見えないけどはいてないからやっぱり安心できないって感じの羞恥責めがいいのぜ
…とクールに語る魔理沙さん。スカートの中には上海さんが待機中でした。
アリス「さあ、今夜は紅魔館でパーティよ?急ぎましょ、魔理沙。…楽しみねぇ♪」
魔理沙「うあっ…くっ…!アリスぅ…お願いだよ…外してよ…。」
アリス「だーめ。へんな真似したら皆の前でひどいことするわよ?さ、行きましょう。」
今日はパンツの日、魔理沙も珍しいパンツでも蒐集しようと飛び出すが
8月2日パンツの日特別企画幻想郷少女下着特集を企画する新聞屋も既に動いていた
幻想郷少女達のパンツを巡る、2人のスピード自慢の戦いが切って落とされた
一方博多人形の制作に勤しんでいたアリスは一息付いたところでお風呂に入ろうとしたところ
換えの下着どころか今日穿いていた筈の下着まで無くなっており混乱状態に陥ったがそれはまた別のお話
そういや萃香のパンツってどうなんだろうな。
やっぱり鬼の虎柄パンツか?
予想を裏切ってすっごい色っぽい白のレース付きパンツなんかだと俺に良し。
かぼちゃパンツ
萃香は公式でドロチラしまくりだから(ミッシング的な意味で)、ショーツのイメージが全くわかない俺
ごく普通のパンツに見えるが実は酒に漬け込んであり、緊急時にはくんかくんかすることで禁断症状を抑えることができる
鬼の分泌する体液はアルコール度数高めだから
いざという時は自分を慰めてにじみ出たぬるっとしてものを呑むって聞いたんだけど
ドロチラっつかドロモロだなあれは
それはともかく酒の抜けた萃香はとても臆病で人見知りするという設定だって噂を聞いたんだが何かに使えないだろうか
アル中の禁断症状で幻覚が見えているのかもしれないな
酒の入ったひょうたんとられて酒の抜けた萃香がひょうたんを返してと怯えつつも涙目で懇願するとか?
>>498 幻覚で勇儀姉さんがたくさん見えて、大慌てで自分の体液を飲もうとする萃香か
あの酒はリミッターで酒を取られると本気モードのムチムチボインになるんだぜ
椛「つねに初陣」
すみません、誤爆しました
最近誤爆が多いが、またいつぞやの誤爆荒らしか?
あやもみの初体験椛へたれ責めで
そんな事より夏休みな妄想しようぜ
そういえば最近は珍カプ的な冒険があまり無いな
王道なマリアリがレイゆかが大好物だがたまにはパルマリとかパルアリとか推したい。ぜ。
雲居でふわふわ泳いでた衣玖さん、小傘ちゃんと遭遇!うらめしや〜
「およよ吃驚しました。それでは」と空気を読みつつ過ぎ去ろうとするがついてくる小傘。なんと人懐っこい暇妖怪
「人を驚かせたいなら良い場所がありますよ」と寺小屋を提案する衣玖。嬉しそうに人里に向かう小傘
寺小屋は夏休みのほしゅーじゅぎょうちゅうだ!!(性的な意味で
珍カプなあ
文はさりげにカプの幅が少ない気がする
もっと妖怪の山勢とも絡まないかなあ
俺妖怪の山はなんとなくドロドロした昼ドラ展開してたりするんだけどなあ
椛、早苗、霊夢、萃香、チルノ
結構多いほうだと思うが
それよりも秋姉妹は何時までも近親相姦ばかりさせてるには惜しい素材だと思うんだ
毎年実りの季節に人里から感謝のお祭りにお呼ばれしているらしいからそこから人里連中と絡むこともできるはずだ
あとは、胸を実らせてやると近づいて幻想郷中の貧乳娘を食べてまw(ry
たわわに実った妹と平らな姉
パルスィの煽動によってその妬ましさが全開になった姉がついに動く
がパルスィも静葉よりは大きいことに気付きその矛先はパルスィへ
そしてお互いの長所を叫び妬みあいながらその妬ましい身体を揉みしだく
藍×妹紅
慧音が輝夜と妹紅の殴り合い殺し合いを止めるのに苦労しているという
話をたまたま用事で行ったマヨヒガで藍に話し、藍が、あの銀髪のほうは
手をポケットに入れてないでしっかり手を出して戦えばもっと強いのにな
という話をし、それを慧音がなんとなく妹紅に話し、妹紅が藍に格闘技を習い
に来る。色々な技を習った後、最後に「これが女の最大の武器だ」といって
エロイことをおっぱじめ・・・・・・
AVのケース裏のあらすじ紹介みたいな感じになってるな
IDまで完璧だな
金髪ショートで本編に一度しか出番のないキャラたちが
「私たちがレギュラーになれないのはキャラがかぶるアリスのせい。妬ましい」と団結
アリスを捕まえ一番たくさん啼かせたキャラがアリスに扮して次のアリスの出番を横取りすることになった─
監禁拘束され昼夜問わず金髪ロリたちにに啼かされまくったアリスが咲夜さんを師と仰ぐようになるのはまた別の話
>>515 咲「技術は何も教えることがないわ。あなたの方が手先は器用でしょう」
ア「でも……前に一度チカラを使ったらその人寝たきりになっちゃったから怖くて……」
咲「まったく、あなたのリボンは何のためにあるのかしら?」
ア「これはケープが落ちないようにするための」
咲「違うわよ、それは拘束具でしょ。こんな基本もわからないなんて駄目駄目ね。あなた人生の半分を損してるわよ」
ア「いやいやいや。じゃ聞くけどそのネクタイリボンはそういう意味で付けてるの?」
咲「当然よ」
ア「へー……」
咲「常時身体を拘束しチカラを抑えつつ快感を得る。それ以外にどんな意味があるっていうのか逆に聞きたいわ」
ア「あ、うん、まぁいいや。それは置いておいて相手からの攻撃にはどうやって対処してるの?」
咲「楽しめる程度に無関心になればいいのよ。得意でしょう、無関心」
ア「でも受け流せない快感ってあるじゃない。スイッチを弄られたらチカラの制御なんてできなくなるわ」
咲「なに人間みたいなこと言ってるのよ。それぐらい調整できるでしょう」
ア「なに妖怪みたいな……って妖怪でも無理よ!感覚の境界を操るってことでしょう?無理無理!痛覚はともかく快感は脳を麻痺させるわ」
咲「要は慣れよ」
ア「慣れ?一応それなりに慣れてるつもりではあるんだけど」
咲「あんたはただ諦観思考の敗北主義者。慣れるならば私のように常日頃から自分を攻め続けないと」
ア「リボンに快楽を見出すとか上級レベルすぎるわ」
咲「もう一つ。これを一個貸してあげる」
ア「なにこれ……ウズラの卵……よりは大きいみたいだけど…わわっ動いた!」
咲「それをずっと中に挿入れてなさい」
ア「へ?……えーっとどこに?」
咲「膣に決まってんでしょ。って、ああそっかアリスは後ろの方が好きだったわね。別にどっちでも良いわy
ア「誰が好きなもんですか!適当なこと言わないでよ!というかあんたもしかして今……」
咲「ええ、もちろん挿入れてるわ。棒形のヤツを一本」
>>510 静葉さんなら、名前つながりで椛、髪飾りつながりで神奈子さま、紅葉団扇の云々で文あたりとネチョれそう
あと「人恋し神様」「寂しさと終焉の象徴」から、基本寂しがり屋で、人間好き
山の神様たちと基本仲良し。それプラス人間好きってことで、早苗さんラヴとか
珍しいのだと、金髪姉つながりでルナサ、豊姫
で、すまないが穣子はよくわからん
一応神様なんだからよっちゃんとも絡めそうだな。
ここで娘に会うため幻想郷に来ていた魔界神が、八百万の神でもないのに神降ろしに割り込んでくるという電波が
天から一条の光が差し込んで鳩が飛び交い、小鳥たちのさえずりのなかゆっくりと天上から降りてくるんだな。
…魔界神の筈なのに、どっちかっつうと天界的な考えしか浮かばないのはきっと俺の想像力が貧困だからだな。
むしろ天界とは敵対側なのでは?
元ネタが魔王ベリアルや夜魔ネビロス(どちらも元は神)だとすると
「神々はアリスの魂を天に召そうとした。自分たちが命を奪っておきながら今更慈悲などと!許せん!」
みたいなセリフがあるし
ここまで書いてから夜魔って響きが何かエロいことに気付いた
ベリアルとネビロスと聞いて、どこの赤伯爵と黒男爵だと思ったが、
思えばあれもアリスを溺愛する親バカだった
>>521 毎晩、説教という建前であらゆる人妖の元を訪れ精を絞りとるのか
一瞬メガテンの新作スレかと思ったわ。
>>521 夜魔となって小町の精を絞り取ろうとしたが
メガテンシリーズだと死神の方が格上のため
逆に小町に顔面騎乗位の状態で延々とネチョられる映姫様を幻視した。
ピキーーーーーン
橙×妖夢
サンスクリット語のヤマの当て字が閻魔なのに夜魔と勘違いされて不貞寝する四季さま
そして小町による慰めネチョ
>>517 「寂しさと終焉の象徴」 寂しがり屋で人間好き ってところから、パルスィとの繋がりが出てきた
橋姫には縁切りの神という側面がある=終焉の神(悪縁を切る。悪いものを遠ざけるという意味で雛に近い
夫を他の女に取られた嫉妬から鬼(橋姫)になった=人恋しさの裏返し(思考のベクトルこそ真逆だけど
が、どう絡ませるかが全く思いつかないorz
霊夢のこと挑発したりするくせにいざ押し倒されると焦る処女な文
一応隠してるんだけど、ネチョってる最中ガチガチでばれたりとか
押し倒せすらしないヘタレだと思われてたのかってむっときて攻めまくる霊夢とか
お互いが初めて同士とか大好物なんだが
お盆は彼岸も帰省ラッシュ。えーき様も小町と一緒に渡しの仕事を命じられ。
こまっちゃん、こうゆう時ばかりはちゃっちゃと仕事を終わらせて、
えーき様と一緒に飲みに行こうとするんじゃないか、と。
んで、あたいんち泊まっていきませんか?と。
>>521 「昼の説法に耳を貸さない貴方には夜の説法を以てしてでも聞いてもらいましょう」
「難しいことではありません。文字通り、身体で理解して……んっ」
えーき様は無理して攻めに回ろうとして
結局逆転されて受けになっちゃうのが俺のジャスティス
えーき様とあt小町が並んで歩いてると、急にえーき様がとてとて駆け出して、
ある程度離れたところでくるっと踵を返して「小町…大好きです///」なーんて言われた日にゃ。
逆に知識、経験、テクニックが豊富な映姫様は想像がつかんというか。
つか地獄には同性愛者が落ちる地獄もあるらしいから、
映姫様って普通に百合展開に持っていくのって実は結構不味いんだよな。
しかしそれでも良いから(ry的な展開が大好物な俺はもう…
逆に考えるんだ
同性愛は罪だと考えている乙女な映姫様の心を解きほぐしていく小町という考えも出来ると
何かにつけて強引に咲アリに持っていこうとする人はなんなの
前スレ最後じゃマリアリにわざわざアンカー付けて咲アリに持って行ったりしてるし
>>515-516とかどっから咲夜が出てきてんの
そんな事より8月な妄想しようぜ
お盆ということで盆踊りに興じる幻想郷の少女達ですね?
少し未来の幻想郷
お盆で帰ってきた死人を見て泣き崩れる長命陣
このシチュは誰と誰が似合うだろうか
個人的にはもこけねやレミさくを推したい
>>537 俺なら橙に暑苦しいって言われてガチでへこんでる藍を慰めてるよ
>>539 そう言うこと気にしてなさそうな紫あたりが霊夢を見てうっかりホロリときてしまうのがいいです
「地獄の釜の蓋が開いたから、また本を借りに来たのぜ」
「相変わらず黒白鼠は手癖が悪い。出口はあっちよ」
「おもてなしの猫度は相変わらず足りてないみたいだけどな」
「あら、夜の猫度は日々加算されているわよ。この前だって新しいプレイを」
「お、お嬢様おやめくださ」
「待てこの前っていつのこの前だ」
「先週?」
屋台でたくましいなwすくい
レミリア「そういえばあなた咲夜の誕生日プレゼントに一体何をあげたの?」
魔理沙 「ああ、おもちゃだぜ。ブルブル震える卵とか茸の形したウネウネ動くやつ。」
レミリア「あなた……どこでそんなもの手に入れたのよ?」
魔理沙 「にとりにもらったんだ。癖になるから使ってみなよって。でも使い方解んなかったから。」
レミリア「それで咲夜に?」
魔理沙 「ああ。なんかすごい喜んでたぜ。いや、アレはニヤニヤが止まらないって感じだったか。」
レミリア「はぁ……。」
魔理沙 「どうしたレミリア?もしかしてお前も欲しかったとか?」
レミリア「なッ!そんなものいるわけ!!」
魔理沙 「あるぜ。ほら。」
レミリア「ど……どうして……。」
魔理沙 「いや、結構いろんなのくれたんだ。咲夜にあげたのはその一部だぜ。」
レミリア「あの……魔理沙さん……」
魔理沙 「なんだぜ?」
レミリア「大きな声じゃ言えないから、ちょっと耳貸して……これ…なんのための道具かっていうと……ゴニョゴニョ」
魔理沙 「…………………//////っ!!」
夏だ……碌な妄想が出てこない。
>>539 でも人間勢は全員地獄行きになりそうだからな。
そうだ、鬼神長と鬼をれいぽぅしちゃえばいいんじゃね?
>>544 そのままレミィが魔理沙に使い方を教えるとな?
リグルは夏が好き。蛍たちが元気なのが夏だから。
夜になると彼女は無数の蛍たちを引き連れ、川辺で光のコンサートを始める。
BGMは川のせせらぎ、木々のざわめき。
彼女はタクトを振るうようにして、蛍たちを自在に操る。
大きな一本杉にで一斉に光らせたり、大きな星やハートを作ったり。
弾幕のような華々しさはないが、ほのかな光で川面を色どる。
リグルのお気に入りは、光のドレス。
彼女が衣服を脱ぎ、合図をすると、無数の蛍たちが身の回りに集まっていく。
蛍たちが様々なデザインのドレスへと形を変えていき、気に入ったものを身に纏う。
きらきら光るティアラ、ネックレス、ピアスをつけると、彼女はお姫様に。
ドレスを纏い、周囲の蛍たちと戯れるようにくるくると踊るリグル。
普段のボーイッシュであどけなさの残る表情から一転、大人びた、女性らしい表情。
「今日のコンサートも…とっても素敵ね。」
リグルは聞き慣れた声のする方を向いて答える。
リグル「うふふっ、この子たちが頑張ってくれてるから…。
それに、好きな人の前ではいつも綺麗でないと…なんちゃって。えへへっ。」
「…ありがとう、リグル。何だか私、見劣りしちゃうわ。」
リグル「じゃあ、貴女もドレスに着替えましょう。
お客様、本日はどのようなドレスがよろしいでしょうか?」
リグルと蛍を書きたかったのはいいが肝心のお相手が思いつきませぬ。
ゆうかりんでお願いします
>>546 逆にそうなると一体誰がお嬢様にそんな知識を植え付けたんだ?
パチュリー、小悪魔、めーりん辺りか
>>549 御嬢様がみてる もとい、咲夜さんが使っているところを偶然見てしまったのかもしれない
それが魔理沙のプレゼントだったのか、咲夜さんの私物なのかは不明でも
最悪、咲夜さんに使われた経験があるのかもしれない
以下使われたパターン
「咲夜、コレはなぁに?」 ぶぶぶぶぶ
「お、じょう、さまっ……そ、それはっ……! その……」
「……わたしにも言えないようなものなのかしら?」
「……………
そう、ですね……クチで説明するよりも実際に使ってみた方がいいでしょう……」
「そう……なら使ってみせ……ちょ、ちょっと!? なんでスカーtな、なにをするの咲夜!?」
「ですから、これの使い方を教えて差し上げるんです。身体で覚えると言うものですよ。
さ、リラックスして……わたしにお任せください」
「え? そ、そんなところに使うものな―――ひぃっ!?
や、やぁあぁぁぁっ! な、なに、コレぇっ!?」
「……ぅ、ゎぁ……/////」
「……イヤと言うほど良く解ったわよ……////」
フランとか
いつも引き篭ってすることがないのでいろんな本を読み
そのおかげで知識だけは豊富なフランちゃん
「あら、お姉様。紅魔館の主たる者が、こんなことも知らないのかしら?」ってレミリアを挑発
「そ、それぐらい知ってるわよ!」と
レミリアも必死になって言い返す
「じゃあ、今度ちゃんと説明してよ」とフランに言われ
引き下がることもできずにネチョい内容の本を読む羽目に
しかし、一度読み始めるとぐいぐいと興味を引かれ止まらなくなってしまうのであった
フラン「計画通り…!」
>>548 ゆうかりんですね。
リグルを呼ぶ声は幽香だった。
いつの間にか川辺の大きな岩の上に腰掛け、リグルの優雅な踊りを眺めていたのだ。
幽香「うふふっ、貴女の好みで構わないわ…。でも、可愛いのじゃなきゃ、嫌よ?」
そう言うと、幽香もシャツのボタンを外し、衣服を脱ぎ捨てる。
間髪いれずに、無数の蛍たちの光が彼女の周りをくるくると取り囲みだす。
明滅する、ほのかな光に照らされる、彼女の顔やからだ。
しばらくすると、光は胸元が大きく開いたロングドレスのかたちへ変化した。
幽香はうっとりとした表情で、両手をひろげ、その場でゆっくりと一回転する。
幽香「わぁ…綺麗ね、リグル。」
リグル「幽香さんも、光に包まれて、とっても綺麗…。よく似合ってる。」
幽香は満足そうな笑みを浮かべると、岩の上からふわりと浮き上がり、からだを横たえる。
水面で浮かぶように、目を瞑り、空中をたゆたう彼女に、更に蛍たちが集まりだす。
さながら光のベッドで横たわる、眠り姫のような光景。
リグルは幽香に近づき、顔を覗き込み、幽香に語りかける。
リグル「幽香さん…。」
幽香「…駄目よ、今は私は眠り姫。…眠り続けるお姫様を起こすには…?」
目を瞑りながら、口元に悪戯っ子のような表情を浮かべ、リグルに問いかける幽香。
リグルは、子供っぽいことをする幽香に苦笑しつつも、彼女の問いに答えた。
蛍たちの光に囲まれながら、二人の唇がそっと触れ合う。
数分後、リグルは唇を離し、目を開けると、幸せそうな表情の幽香がいた。
それを見て、彼女を抱きとめたい衝動にかられ、からだを引き寄せる。
二人のからだが触れる部分から、ドレスのかたちが崩れ、交じり合っていく。
水面に浮かぶ光の中で、リグルと幽香は強く抱き合いながらキスをする。
蛍たちは二人を祝福するように、周囲を回り、二人を照らす。
空中に浮かびながらネチョってどうすかねー。
いろんな体位ができそうだけど、描写が大変かな。
やっぱり
ちぇんは
かわいい
な
らんしゃま
らんしゃま
らんしゃま
ら
フ「お姉様、今年は帰ってきてくれるかな?」
咲「もちろんですよ、フランドールお嬢様。何せ今年はお嬢様の記念すべき666回忌、盛大なパーティーでお迎えするんですから」
>>557 フランはともかく……
おい咲夜、なぜ貴様がそこにいる!
前このスレでやたら強い触手がゆうかりんをねっちょねちょにする話があったけど何スレ目だっけ?
急に読み返したくなったけど見当たんないorz
あほのこゆえに裏表なくて嘘のつけないチルノとさとりんとかどうだろう
チルノ「さとりは心が読めるの?すごい!」
さとり「…すごい?心を読まれて嫌じゃないの?」
チルノ「んーむずかしいことよくわかんないけど、あたいにできないことができるんだからさとりは凄いんだよ!ま、最強はあたいだけどね」
さとり「…くすっ、そうねありがとう」
チルノ「?なんでお礼言うの?」
>>560 その話は覚えてないが、触手が虫属性ならリグル無双だな
…いや、もちろん甘々が嫌いなわけじゃないんだ
甘いのも鬼畜なのもどっちも大好物なだけなんだ
>>561 さとりんがチルノをネチョる想像ができない
だからチルノに襲わせたら、さとりんが逃げた
どうしろと
ヤマメが2人を恋の病に感染させてみた
仲良しキャッキャうふふでもネチョまでたどり着かないほのぼのっぷりどうしよう
>>563 チルノがさとりん大好きならどっちでも問題ないじゃないか
チルノ襲う側
チルノ「さとり!えっちしよう!」
さとり「!?…そう、仲間の妖精に吹き込まれたのね」
チルノ「うん!好きな人とすることだって!あたいやり方も知ってるよ」
さとり「いや…その…」
チルノ「さとりはあたいすきじゃないの?あたいはさとりすきだよ?」
さとり「ううう…」
襲われる側
さとり「ここを…こうして…」
チルノ「うぅ、さとりぃ…なんか怖いよ…」
さとり「!ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの。ただ、一緒に気持ちよくなれたらって…」
チルノ「気持ちいい?さとりはこうしてると気持ちよくなるの?」
さとり「…ええ」
チルノ「だったらいいよ…さとりの好きにして。あたい、さとりすきだもん」
よし問題ない
と思ったけど大事なのはそこまでの過程だな
チルノをペット感覚で扱ってたら押し倒されて慌ててるさとりんとか
初めてこのスレ開かせて貰ったが、エロパロと言うよりはネタスレに近い感じなのね。
ところで敬語率が高そうなキャラは、やっぱりメイリンと妖夢、早苗さん?
衣玖さん
グリマリ読んでて思ったが、明確に魔理沙が尊敬してるのって、お空と妹紅、永琳なんだな
と言うわけで、誰かこの三人に教えを請う魔理沙を書いてくれないものだろうか
蓬莱人二人に師事してに超絶テクニックを習得し、総受け体質から卒業した魔理沙。
しかし調子に乗ってやりすぎた結果、幻想郷のパワーバランスを乱す存在として紫に排除されそうになってしまう。
紫をネチョり倒して事無きを得た魔理沙はさすがに反省し、元の総受け体質に戻りました。
姫様がお怒りのようです
輝夜「あたまきた!おなにーしてやる!」
>>565 なんかおもしろそうなことやってる
間歇泉と地霊が湧いた冬、その解決に向かった霊夢を付け狙うチルノ
霊夢が情け容赦なく地底の妖精やら妖怪やらを叩きのめしたため、戦闘らしい戦闘は起こらずに、チルノは地霊殿に到達した
霊夢が中庭に向かったのを確認すると、チルノは地霊殿の中に入る
「誰ですか」
澄み渡った声が反響し、声の方向がつかめない
きょろきょろ見回すと……いた! なんかきれいなひとがいる
「答えなさい。あなたは誰ですか」
「あたいチルノ!! さいきょーの妖精よ!」
さて、さとりんはネチョる方かネチョられる方か
どっちになるのかはしらん
チルノ「…ここ、ゆきがふってる。」
地底探検中のチルノが足を踏み入れたのは旧都。
地上のうだるような暑さが嘘のように雪が降りしきっており、
夏に心底うんざりしていた彼女は、歓喜の声をあげ飛び上がった。
チルノ「うわーい!うれしいなー!」
雪降る街並みを駆け出すチルノ。
一軒の長屋の軒先に、旧都の住人を見つける。それと、もう一人。
勇儀「おや、見ない顔だね。ここは初めてかい?歓迎するよ。…どした?レティ。」
レティ「チルノ…!」
チルノ「レティ?レティなの?」
>>344 こいし「目隠しをした状況で、迫り来る敵を倒して見よ!」
ズシャー
妖夢「そんな・・・こいしさん・・・貴方ぐらい方ならこんな攻撃・・・」
こいし「いや・・・貴方の攻撃が速過ぎて避けれなかったのよ・・・」
ガクリ
妖夢「こんなに哀しいのなら・・・こんなに辛いのなら・・・感情など、いらぬ!」
>>569 尊敬とは違うだろ
永琳なんかはちゃんとスペカルール理解して合わせてるんだなってだけだし
空も核融合ってスゲェばっかりだ
お空の核とフュージョンで地獄極楽メルトダウンしてたらお空が卵産んだんだけど無精卵だから今日のおやつはゆでたまごね
魔理沙が尊敬する人物はあt・・・魅魔様だけだよ
AQN「魅魔様…どなたでしょう?」
アリスちゃんが尊敬してるのはきっとわたしだけ!
夢子「すみません家の魔界神が……ほら、神綺様!歩いて帰りますよ」
燐「さとりさまー!」
空「さとりさまー!」
燐「そんけいしてますよー!」
空「ますよー!」
さとり「そう言ってベッドの中に潜りこま…きゃあっ!何するのぉ!」
歩いて帰れって毎回言うけど元ネタが気になってしょうがない今日この頃。
親馬鹿もいいけどたまにはカリスマ性のある神綺ママが見たいぜ。
魔理沙とアリスが情事に耽ってる所に現れてアリスを攫って行く感じで。
それはアリスのカリスマがなさ杉
アリスにカリスマなんてあったか?
リバ(される)属性においては高ランクのカリスマではあるかもしれないかもしれない。
人形遣い、手先が器用なんて中々の攻め属性があるのに受けに回る事が多いよね。
>>585 子供ができたらもっと広い家に移るから今のマーガトロイド邸は仮住まいと言え(ry
魔理沙の家はもはや倉庫
割と切実で健気な動機で本気を出す
相手は多勢
↓
全員に負かされる
↓
全員ドSだったのとお仕置き内容の濃さから虐待属性がつく
↓
成長して悟りの境地に至り悩みも興味もなくなった
ちょっと悪夢を見ちゃうけど薬を手に入れた今、そんな瑣末なことはどうでもよかったのであった
これをアリスマという
なんて鬱なんだ・・・
らんしゃま1/2
深い考察をしなくても見たままがすでに鬱なのがアリス
でも悩みを失った今となっては本人にとってそんな瑣末なことは(ry
何をやられてもあまり怒らず受け流して興味なしを貫くとても健康的な精神生活
三月精を始めは懲らしめようとしていたがすぐに鳥とキャッキャウフフ
そんな怪以来キレたことのないアリスをキレさせた唯一の人物
それが天子ちゃんである
>>590 なぜだろう
なんだかものすごく見てみたい
カリスマ+アリス→カリス
霊「貴方の昨日していた事、魔理沙にバラしちゃうわよ〜?」
ア「そんな事言ってみろ・・・ワタシァクサムヲムッコロス!」
人里で子どもたちに人形劇を見せているアリスはきっと優しい目をしてるよ。
劇の内容がアレ過ぎて、子どもはおろか大人達もドン引きらしいけど。
あくまで場面の一部なのに、やたら性的描写がリアルとか
毎回妙に救いのない話をするとか
でも面白いからつい見ちゃう子供たち
なんという俺達
>>594 アレだよ
普段がちゅっちゅすぎるから苦い話とかやってテンション下げないとバランスが取れないんだよ
研究が忙しいとかでちょっと溜まった時は劇で濃厚なプレイを演じてテンション上げる
おかげで妙な性知識を植えつけられる子供が続出してしまって
身体を張って正しい性知識を教えてやるのも大変だとけーねがいってた
おしべとめしべに例えているはずなのに擬音がいやに生々しいとか
「そんなにゆうならせんせいがおてほんみせてください」
慧音、アリスを教材に実演するの図
まあ待て、教えながら実践するのは大変だろう
野外プレイにも興味が……もとい、里の子供の教育には里出身の私自らが一肌脱ぐぜ
バカップル共々巫女にしばき倒されない事を祈ろう
巫女よりも魔理沙に両親の目の前でやれる度胸があるかどうかだな
里人たちの前で実演する魔理沙とアリス
父親と魔界神があの場にいたことを知らされたのはコトが終わってからでした
正直たまったもんじゃないのは親父さんの方だな
>>601 ア「ちょ、ちょっとなによいきなり」
慧「すまない……これは教育の一環なんだ。どうか堪えてくれ」
ア「教育……」
慧(さすがに信じないか?いや、これそのものは嘘じゃない、嘘じゃないんだ。しかし……
そうだ、私は何をやってるんだ。聖職者たる私が欲望に魂を売り渡すような真似をしてどうする。今ならまだ間に合う、今なら…)
慧「あ……やっぱり無理なら無理で別に構わな
ア「いいわよ」
慧「え?」
ア「教育なんでしょ。こういう教育はきちんとすべきだわ。将来の子孫繁栄のためにも」
慧「いや、その」
ア「望まれない落し子の発生を防ぐためにも」
慧「……疑わないのか?」
ア「なにを?」
慧「なにを……ってこんな奇妙な依頼を信じるなんて……もっと他人を疑ってだな」
ア「うふふ、萃香にもそう言われたわ。人間は嘘つきだ、人間に近づきすぎるな、人間を信用するな、って」
慧「ならどうして」
ア「だってあなたは人間じゃないもの。それにここの人間に大した嘘はつけないわ」
慧「だけど」
ア「あなたも」
慧「え?」
ア「あなたもこの里の人々を信用しているんでしょう?だから里の守人をやっているんでしょう?」
慧「それは……私は元人間だから……」
ア「私もそうよ。だから怖いものなんて何もないの。たとえ彼らの中に鬼の恐れるものがあろうとも私達はそれを知っているから」
慧「しかし知っているだけじゃ防ぐことは」
ア「できないわ。でも食いしばることはできる。さぁそろそろ始めましょう、子供達が待ってるわ」
さぁ今日の「その時」がやって参りました。
こうして始まった二人の授業は、後に3ボスの集いと呼ばれる秘密組織へと発展します。
それまでにどのような困難が待ち受けているのか、その一端をご紹介しながら番組を終えたいと思います。
司会進行は私、松だいr……射命丸文でした。それではまた来週。ごきげんよう。
>>605 妻に先立たれた父親vs夫のいない母親
あ、れ……? なんか微妙な話になりそうな気配が……
「魔理沙」「アリスちゃん」
「えっ……と、父さん……?」
「え、そちらの方が魔理沙のお父さん……? なんでママが一緒に……?」
お父さんの中の何かが壊れたのかもしれません
>>560 99スレ目の後ろの方にあった奴かな? 花を操る能力が効かないって奴
亀だけど
>>574の続きがすげー気になる。
>>569 意外とチルノもリスペクトしてたな。
グリマリ見る限り魔理沙はチルノと文には特に好意を持ってそう。
永琳に対しては中々かまってくれなくてチョット寂しい妹的な態度を取ってたら良いなぁ。
>>604 >>606 子供の性教育なんだから大人に限らず思春期越えたような連中は立ち入り禁止に決まってるだろう
子供だからと言って興奮して手出そうとしてきたら即座にアリスが縛り上げるけど
これによって子供の方は何だかよくわからないけど興奮する
わtヤってる方は大勢の無垢な目にさらされて興奮するという展開に
けーねせんせー!もこーさんとしてるときといれてるあながちがうのはどーしてなの?
>>611 慧「そ…それは避妊の為だ!だ、大体そんな毎日ここを使ってぽこぽこ子供を増やしては…!」
妹「言い訳は見苦しいわよ…慧音…」
幻想郷知識人対決
幻想郷縁起と里の守護者にして教育者、果たしてどちらが役に立つのか
妖怪の弱点当てで競っていただきます
しかし2名だけというのも寂しいので
読書量なら他の追随を許さない、動かない大図書館パチュリー・ノーレッジ氏
妖怪退治の専門家、博麗神社巫女博麗霊夢氏
情報収集力なら幻想郷一?、ジャーナリストの射命丸文氏
以上3名を加えた計5名で競っていただきます
予定でしたがアシスタントのI氏への指示伝達ミスにより予定を変更いたしまして人妖の性感帯当て対決となりました
なお、どれほど効果的であったかの判定のために特別ゲストとして古明地さとり氏におこしいただいております
更なる伝達ミスでゲストのさとりんが競技の生け贄(性感さぐられ)になると聞いて全力で駆けつけt
>>612 私は妹紅の理解者だ。それは大前提だ。
妹紅は蓬莱の薬を飲んだ時点ではもちろん処女だった。
そのため破瓜が処女膜への傷である以上、すぐに再生してしまうため
通常の性交渉では妹紅には毎回苦痛を伴わせてしまう。
一方、肛門性交であればあくまで施すのは拡張だ。
一度馴染み方を覚えればよく、苦痛は今や殆どないようだ。
そして締まりのほうは肉体が再生されるせいで
どれほど抱いてもしっかりと白沢となった私を愛してくれる。
故に、サスペンダーをずらしてモンペ半脱げの状態で着衣を意識しながら
敢えて竹林の入り口近くで見つかるかもしれないスリルを堪能しながら
ひたすら直腸姦に耽ってしまうのも必然で…こら、何を引いているんだ。
満月の日の私の激務には、これくらいの褒美があってしかるべきだろう?
すげぇ!納得できる!
618 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 04:43:41 ID:OS0kuKXu
「あら、また来たの?」
傘を肩に掛けた緑の髪と赤い瞳を持つ、遥かに私よりも年齢が上の彼女。
ニコニコと、その顔には笑みが溢れんばかりに満ちている。
「ごきげんよう、霊夢」
「あんたも飽きないわねぇ、幽香。ここに来たって、私が掃除してるくらいしかないじゃない」
私がそう言っても、彼女はやはりニコニコと笑っているだけだ。
何がそんなに楽しいのか、聞きたくなるほどだ。
「取り敢えず、掃除の邪魔は」
「霊夢」
「え?んむ!?」
急に名前が呼ばれたと思ったら、次には唇に柔らかいものが当たっている。
正直、頭が追い付かない。
私がキスをされたんだと気づく頃には、幽香は私の服の中に手を入れていた。
619 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 04:44:42 ID:OS0kuKXu
「だ、ダメ!」
「力で私に勝てるわけないでしょう?」
腰に後ろから手を回されて、私は身動きできない状況になる。
「すー…良い香り…」
「んん!?」
首元で息をされると、その熱が体に染み込むようだ。
「ゆう…か…あんた、もう一度退治されたいわけ?」
「はいはい、怖いわね。だけど、もう我慢できないのよ」
「あ…いやぁぁぁ!」
ビリビリと布を裂く音が、境内に響き渡った。
それは、私の巫女服がサラシごと引きちぎられた音。
あまりに悲痛な音。
「ごめんなさいね、霊夢…だけど、もう収まりがつきそうにないの…」
人がきもちよく眠ってる最中、突然夢にこれが現れた。
だれか続き頼む。
俺は…寝る…。
いい電波だ……少し借りるぞ
そんな理不尽な事を呟き、幽香は私の其れ程膨らみもしていない
女性の象徴――乳房へとかじりついてきた。
「ひゃあああッ!」
突然の鋭い刺激に身体はびくんと跳ね、反射的に幽香の服をぎゅっと掴む。
そんな私の反応を愉しんでいるのか、幽香は一転して慈しむかの様に丁寧な舌遣いで
乳房の中心に向けて、円を描きながら唾液を刷り込ませてゆく。
「んっ……ぅあ……」
幽香の舌が敏感な部位を準える度、微弱な性的快感がぞわぞわとお腹の奥からはい上がってくる。
そしてその度、私は思わず硬く閉ざした口の端から嬌声を洩らしてしまう。
「可愛い声ね……」
くすくすと嘲笑混じりに言われて、私は顔が熱くなるのを感じた。
腕の自由が利けば、夢想封印の一つでもくれてやってる所なのだが。
「や……っめ、なさいよ……これ以上したら、本当に……」
そこまで言った途端、幽香の舌が突然胸から上に這い上がり、
あろうことか私の……そ、その……
「うひゃぁあああ!?」
腋を、舐めて……きた。
しかも、何故か丁寧に。執拗に。熱烈に。
「本当に……なにかしら?」
弱い所ばかりを責められ、くすぐったくて気持ち良くて、力が抜けていく。
それを見て、幽香は片手で私の後ろ手に回した両手を抑えると、
「んぁぁあああ!」
空いたもう片方の手で乳首を摘んできた。
強過ぎず弱過ぎず、絶妙な力加減で捏ねられる乳首から生まれた快楽が、
背筋にかけて電流と化し、私の身体と脳髄を痺れさせてしまう。
「思ったより感度良いわね。ふふ……一人で弄ったりしてるの?」
腋を責めていた舌をぬろりと離し、上目遣い気味に妖艶な笑みを向ける幽香。
なんだか、むせ返る程に甘ったるい空気が充満している様な気がしていた。
言動一つ一つに淫らな雰囲気を醸し出す幽香の魅惑に……惑わされている。
「そんな事っ……な」
無い、と言おうとした直後、乳首を愛撫していた幽香の指先が、急に強く乳首を摘んできた。
痛みすら伴う強い刺激が、ビリビリと先程よりも強力な電流を身体中にもたらす。
「ひぎッ……ッあぁ!」
頭が急に真っ白になったりぐちゃぐちゃになったりで、訳が分からない。
只一つ分かる事は、恐らく今腕を解放されたとしても、追い払うのはおろかろくに抵抗する事すら出来ないだろう。
「そろそろ、いいかしら……?」
私がぜぇぜぇと整わない荒い呼吸を続けていると、
幽香が突然私のスカートの中に手を侵入させ、下着の布地から指を
仕事の時間になってしまった
それにしてもgdgdですまん
>>616 だーかーらぁ、私は不老不死なだけであって、自動回復なんてものはもってないの。
輝夜との殺し合いも慧音に止められてるんだから、死んでからの再生も出来ないわけだし。
要は単純に慧音がお尻好きってことで(caved
夜は涼しいからと夜の散歩に出掛ける輝夜
竹林の中で行き倒れているルーミアを見つけて介抱する輝夜
空腹で倒れていたルーミアは目の前の輝夜を食料と認識して食べさせてと懇願する
輝夜はその不老不死の体を使ってルーミアを餌付けしようと考える
何この電波
↑想像したら優しい気持ちになる話と、すげぇグロイ恐すぎる話が浮かんだ。
輝夜「あら、人肉が好きなの?懐かしいわね。私も昔追われてる時はよく食べたわ」
ルー「お腹空いたー。早くー」
輝夜「生で食べるより料理した方がおいしいわよ。私の大好物を作ってあげるからちょっと待ってなさい」
ルー「わかった。何処のおにく?」
輝夜「内臓よ。あの鉄臭い味がたまらないのよね」
>>621 ok仕事が終わったら続きを書く作業に戻るんだ。
なんか仕事中、魔理沙がパチュリーに、「外の世界の飲み物が手には入ったから飲んでいかない?」
と薦められ、まんまと媚薬入りドクターペッパーを飲まされてしまうって電波が……。
627 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 13:26:27 ID:OS0kuKXu
>>621 続きありがとう。
求聞史紀読むと、幽香のほうが神社来てるっぽいのに、何故神社でやってるのは紫や魔理沙ばかりなんだと思ってたんだ。
>>626 「魔理沙、外の世界の飲み物が手に入ったんだけど、飲んでいかない?」
「お、いいのか?じゃあ、遠慮なく」
5分後…
「ぱ、パチュリー…体が…熱い…」
「それは大変ね。服、脱いだほうがいいんじゃない?」
「お、おい、服掴むなって…あ…」
「ふふ…良い体してるじゃない。このまだ膨らみきってないとことか、堪らないわ」
すまない、ここまでが限界のようだ。
とりあえず無駄な改行をやめるのとsageようか
そこはミリンダだろ
ミリンダってなんぞ? と思いつつぐーぐる ほうほう
未だに有名で普通に販売されているドクターペッパーよりは幻想入りしてそうなブツですなw
ところで、関連リンク飛んでるうちにルートビアなるものを知ったんだ。(コップに注いだ)見た目はほとんどコーラ。
元はアメリカの家庭で作られるハーブ飲料で、鎮咳消炎薬としても用いられた、というから薬臭がすごいんだろうが、『その芳香がゆえに「飲むサロンパス」と形容される』ってどんだけw
コレ湿布薬じゃないか? と塗ったり塗られたりするマリパチュでも書けと言うのか…
>>607 MUSCLE マッソー!
東方3ボス同盟思い出したw
霊夢が魔理沙の箒で飛んで遊んでたら制御不能になって木に体を打ち付けて両手骨折、そこで紫が看病に来る→紫×霊夢
お腹のすいた幽々子が、妖夢が妊娠すればミルク飲み放題と考え金で男達を雇って→村人×妖夢、その後、幽々子×妖夢
無縁塚で奇妙な穴の空いたカップの様な物を見つけ、なんとなく霖之助は持ってかえってみる→霖之助オナニー
天子が衣玖を探す時に大声で名前を呼ぶ為、なんとなく変な気持ちになって段々といけない事を考える→衣玖オナニー
魔理沙の提案で妖怪の山にあけびを取りにいく魔理沙とアリス、おいしそうにあけびを食べる魔理沙を見てアリスは・・・・・・→アリス×魔理沙
霊夢達と話していて、ふざけてどこまで大きくなれるか試す萃香、転んで神社のご神木がケツに刺さる→木×萃香、その後、永琳×萃香
紫が外の世界でカンチョーという技を覚え、藍にカンチョーするが場所を間違えてマンチョーになり、潤んだ目で振り向く藍に引っ込みが付かなくなり→紫×藍
輝夜の度重なる支出に首の回らなくなった永遠亭は医療マッサージと称してデリバリーヘルスを始める→村人×鈴仙
アリスが永遠亭のデリヘルの使いすぎで首が回らなくなりデリバリーマッサージを始める→アリス×鈴仙、その後、アリス×たくましいな
霊夢が神社に迷い込んできた黒猫を橙だと気付かずに煮て食う→藍×霊夢(グロ描写あり)
溜まりに溜まった欲求を晴らすため、レイプしても殺せば忘れてまたどこかで発生するであろう妖精をレイプし殺す霖之助、だが復活しなかった→霖之助×大妖精、その後、幻想郷×霖之助
夏場に川で釣りをしていた妹紅が、暑さに耐え切れなくなり、川に飛び込もうとした瞬間チルノが川を凍らせ、そのまま人里の下流まで全裸で滑っていく→村人×妹紅
想像だけならいくらでもできるけど文章にするのは疲れるだろうなあ・・・・・・
何かネタの一つ一つがぶっ飛んで見えるのはここが崖下だからか…!
>>632 まあ待て
わt魔理沙もアリスもあけびって言うかしじみくらいだろう
あけびとあわびを読み違えて、頭の中が疑問符の形に曲がった橙の尻尾だらけに
>>574 続けてみる
長身の鬼の傍らに、紫色の髪の毛を結い上げ、和服を着た女性がいた。
いつもの姿ではないが、見慣れた顔、そしてチルノを呼ぶ、懐かしい声。
チルノは思いもよらない再会に、声にならない叫びをあげ、レティに抱きついた。
レティもまた、チルノの頭を抱きしめ、優しい笑顔を浮かべる。
勇儀は、突然のことに驚きながらも、再開を喜びあう二人の様子をみると、
何かを察したような表情をして、レティに語りかける。
勇儀「ねぇレティ、この子、地上の友達かい?」
レティ「ええ、チルノっていうの。」
チルノは、レティの胸に埋めていた顔を上げて、勇儀に振り返る。
チルノ「あたい、チルノ!レティの一番の友達だよ!」
勇儀「あははっ、元気な子だね〜!私は勇儀!宜しく!」
チルノと勇儀ががっしりと握手を交わす。どちらかともなく笑いだす二人。
それをレティが嬉しそうに眺めていた。
その後、チルノはレティが旧都にいる理由を知ることができた。
幻想郷に春が訪れ、地上に居られなくなったレティは、身体を休めるための地を
求めて方々を彷徨っていたが、今年は急に気温が上がってしまったため、妖力を
失い、途中で生き倒れになってしまったこと。
倒れた場所が、地底へ繋がる洞窟で、そこにたまたま通りかかった勇儀が見つけ、
旧都まで運んで介抱して貰ったこと。
そして、雪の降る旧都が、レティにとって最適の場所だったため、勇儀の勧めも
あり、そのまま棲み付いたこと。
チルノ「そうだったんだぁ。もう身体は大丈夫なの?」
レティ「ええ、ここの気候のおかげかな。おかげで空も飛べるようになったわ。」
チルノ「よかった〜!じゃあ、次の冬にはまた地上で遊べるね!楽しみだな〜!」
チルノがそう言った途端、レティの表情が曇る。
今まで見たことない、困ったような表情に、チルノの胸がとくん、と痛む。
レティ「…それがね、次の冬は、地上には行かないつもりなの。」
チルノ「えっ…?」
とくん。また、胸が痛んだ。
レティの言葉を聞いた瞬間、目の前が真っ暗になったような錯覚を覚える。
え?え?え?なんで?どうして?チルノの頭に沢山の問いが浮かぶ。
しかし、言葉が、でない。口が、開かない。
レティもまた、チルノの蒼ざめた表情を見て、大きなショックを与えてしまった
ことに気づく。やっぱり、言わなければ良かった。胸が痛む。
そこに、勇儀が心配そうな顔をして、レティに近づき、顔を覗きこむ。
レティは、少しだけ表情を緩ませ、勇儀に大丈夫、と視線を送る。
チルノ(あ…)
ちょっとした仕草だったが、レティと勇儀がかなり近しい間柄であると気づいた。
チルノは、レティがかつて一緒に遊んだ頃の彼女じゃない、と悟る。
チルノ「…レティ…ごめんね?あたい、帰る。」
レティ「チルノ…!まって…!」
レティが声をかけるのを振り切って、チルノは雪の降る街道を駆けだした。
チルノは全力で、街道を走り続けた。
なにがなんだか、よくわからない。でも、レティが。もう地上に来ないって。
一番の友達だと思っていたレティが。知らない人と。
なんで?もう遊んでくれないの?大好きな友達をとられた!あの鬼に!
たくさんの思いが、頭の中をぐるぐると渦巻く。
チルノは自分の心がどんどんと黒く、荒んでいくのを感じる。
妖精であるチルノにとって、人間のようなネガティブな感情が生まれることは
初めてのことだった。
旧都を抜け、地上へ繋がる洞窟へ差しかかるところで足を止める。
荒い息、激しい動機がチルノの身体を襲う。
チルノ「はあっ!はあっ!はあっ!…ぐっ…うっ…ひっく。」
立ちつくしたまま、チルノは大声を上げて泣き出した。
目から大粒の涙が、ぽろぽろと零れる。
嗚咽はしばらく続いた。声が掠れるのも厭わず、絞りだすように声を出す。
こうでもしないと、頭が壊れそうだったから。
「ああ、嫉妬の叫びが聴こえる…。ねぇ、もっと聴かせて?」
唐突に、暗闇から声が聞こえる。
チルノは訝しげな表情で声のする方を睨みながら、答える。
チルノ「何よ、あたいは見せ物じゃないわ。あんた誰?」
パルスィ「あら、ごめんなさいね。とっても五月蠅いから誰だって見ちゃうわよ?
私はパルスィ。よろしくね。」
チルノ「何しに来たの?邪魔するんなら、帰ってよ…。」
パルスィは、聞き慣れない泣き声に惹かれてチルノの処にやってきた。
チルノの声に、彼女の好む、憎悪や嫉妬の感情が紛れていたためだ。
パルスィ「あなた、妖精でしょ?人間相手なら嫉妬を煽って遊ぶんだけど…。
妖精がそんな感情を持ったら死んじゃうわよ?」
チルノ「嫉妬?なにそれ?わかんないよ!いいよもう!あっちいってよ!」
パルスィはチルノがそう叫ぶのも厭わず、チルノの肩を抱く。
パルスィ「…もう大丈夫だよ。だから泣きやみな?ね?」
先ほどの態度とは裏腹の優しい声が、チルノの暴走した感情に語りかける。
チルノは、自分の身体の力が抜けていくのを感じた。
>>632 >霊夢が神社に迷い込んできた黒猫を橙だと気付かずに煮て食う
つまり嫌がる橙を無理やり風呂に入れ性的に食うと
猫虐待コピペを思い出した
お酒を取られた萃香
「え……………?…お…さけ……返して、かえして…ひっ……!ごめんなさいぶたないでごめんなさいごめんなさい………嫌……嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌厭厭厭厭厭厭厭厭イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤいやいやいやいやいやぃゃぁぁぁ……
……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ‥‥・・・・」
誰かアルコール依存しなくてもトラウマが引き出されないように優しくしてあげて下さい
レミリア「人間の子供を拾ったので虐待することにした」
>>643 ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと人間を虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので紅魔館に連れ帰る事にする。
嫌がる人間を風呂場に連れ込みお湯攻め。充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして私にはとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は服に無数のフリフリが付いたメイド服を着せ、うーうー言いながらしゃがみ込んで人間の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした人間をベッドの中にシーツをしいただけの質素な入れ物に放り込み、名前を与えて寝るまで監視した後に就寝。
こうして人間を虐め上げてやろうと思う。
な、なんて外道なんだ
この人間の子は間違いなくレミリアに服従してしまう
しかし、昼夜で真逆になるという略
流石お嬢様。自ら進んで流水に触れる危険性をおかしてまで風呂に入れるとは器が違う!
>>642 萃香が素面になるとどうなるか
・あんまり変わんないよ説
性格はそんなに変わらず。ただし、能力の精度が飲酒時とは違う
・引っ込み思案になるよ説
自信喪失。おどおどびくびく挙動不審になり、人見知り、臆病も付加。但し追い詰められると能力も腕力も制御不能に
・トラウマを想起するよ説
気がつくとおののいている。トラウマの原因となったものに対する恐怖が尋常ではなく、目の前から排除しようとする
・外向的に淫乱になるよ説
普段は酒の力で性欲を押さえ込んでいる。素面になると目に付く範囲の男も女も犯して回る
・内向的に淫乱になるよ説
普段は酒の力で性欲を押さえ込んでいる。素面になると性器や性感帯をいじりまくり、目の前に誰か居たら誘惑する
・成長するよ説
身長が伸びる。グラマーになるかスレンダーになるかはそのとき次第
・退行するよ説
既に幼女の姿なのに、退行する。下手したら乳児にまでなることも…?
>>648 ・ヴォルデモート説
誰も見たことが無い、本人も解らないという。
・ZUN説
色々な才能を発揮できなくなる。
・死ぬよ説
死ぬ。
wikiに確か酒が切れると大人しくなるsuicaの話があったな。
suicaが死ぬと体内のアセトアルデヒドが幻想郷中に溢れて全ての生き物が死滅する話もどっかで見た気がする。
きっとツンデレになって大好きなパルスィに「下賎な妖怪」とか言っちゃうんだよ
何か酒が切れた萃香に逆襲する天子の図が思い浮かんだ
ものすごい寂しがり屋で酒が切れると寂しさに押し潰されて死ぬ
酒が入ると多少強気になるもののつい相手を皮肉ったりしてしまう
酒が切れ掛かると弱気になってそれまでの暴言に自責して泣き始める
弱気になった萃香はアルコールの補充か紫の愛情注入によって復活します
が愛情復活後は照れ隠しのためにさらに深酒になり
また酒が切れ掛かると寂しさやら恥ずかしさやらでたまに暴走したりもしますが鬼は今日も元気です
雛「あーもうっ!暑くて眠れないわ!……一回だけやろうかしら………」
にとり「雛……」
ブン屋がアップを始めたようです
>>649 酒が切れたら…ZUNになるだと?
萃香は実は飲酒担当ZUNだったんだよ!
な、なんだってー!!
ZUNって巨大化したり霧になったりするのか
神主ならあるいは……
ビッグZUN、ショウタイム
文花帖で、取材の終わった文が、萃香に屋台へ飲みに行きましょう、と誘う描写があるですね。
お酒のからむ話で、やたらうふふふ笑うあややかわいいよ。
>>628 すまない。キーボードがおかしかったみたいだ。sageは純粋にミスってた。
>>660 雨の中、傘をささずに踊る吸血鬼がいてもいい。
それが自由と言うものだ!
>>632 妹紅の話は文才次第で素晴らしい話になりそうだ
「雨がとっても激しいから、今夜は楽しい夜になりそうね」
「冷たくって気持ちいいね、お姉様!!」
「……ホントに踊ってるぜ?」
「別にいいじゃない。お風呂くらいは沸かしておいてあげましょ」
「だな。せっかくだから一緒に入ろうぜ」
「………え?」「あいつらとな。 ん?」
「あ、う、うん、そうね、そうしましょ!」
「???」
実は平気だった 場合
咲夜さんは二人を追いかけてる途中でダウンして、美鈴にお持ち帰り(物理的な意味で)されました
大豆も日光も水も平気なレミリアの本当の弱点とはなんだ?
妹属性と紅白腋巫女属性
フ「妹です」
霊「腋巫女です」
レ「ぐふぉあ!」
咲「あぁ!お嬢様が鼻血を出して倒れた!」
妹を監禁飼育
館には小さな妖精を大量に放し飼い
年が1桁違うほど若い娘を側に置き
友達は4周り(世紀)年の離れた少女
比較的長身巨乳の娘は野外勤務
近頃はやはり年が1桁違うほど若い少女の家に押しかけたり
これはどう見てもロリコンですね、高貴な家柄な方にはよくある病気です
>>669 大きさは小さいかもしれんが、年齢は妖精たちのほうが上の可能性もあるんだぞ
話し変わるけど、お祭りや神事でお化粧をした巫女さんって、どきっとしません?
博麗神社で珍しく真面目な神事を執り行う霊夢。
唇に紅をひき、真剣な目つきで見事な演舞を舞う姿は、いつものとぼけた
彼女とは違った魅力に溢れていた。
見物に来た人妖たちは、霊夢の真剣な様子に圧倒されつつも、
彼女の艶かしい姿に、密かに劣情を抱いていたのだった…。
>>648 博霊神社の夜。辺りには静かなフクロウの鳴き声しか聞こえない。
そこに住む博霊霊夢は、寝室で蒲団を敷き、寝ようとしていた。
その部屋に近づく影一つ。
「れ、霊夢……」
「ん?何よ萃香、柱から頭だけ出して」
小さな鬼、伊吹萃香が、入口の縁側にある木製の柱から頭だけを出し、霊夢の名を呼ぶ。
「あれ?……酒臭くない。お酒はどうしたの?」
「瓢箪……どこかに隠されちゃった……」
「隠された?……そんなことするの、一人くらいしか思い浮かばないんだけど」
「だ、だよね……」
二人の頭に出てきたのは、十分そんなことをしそうな怪しい妖怪の賢者。
「はあ……仕方ない。今から取り返しに」
「い、いや、今は……いい……。今は……」
「へ?……!?」
疑問が生まれ、霊夢が何故かを聞こうとする前に、萃香が柱の陰からその姿を現した。
その姿を見て、霊夢は唖然とする。
「あ、あんた……どうしたの?」
「す、素面になったら……いっつもこうなの……」
パタパタと何度も縁側の廊下に落ちる滴。
その滴の出所は……萃香のまだ開くそぶりすら見せない、幼い秘所。
滴の正体は萃香の愛液だったのだ。
2番目と5番目の萃香をミックスして二で割った感じにしてみた。
続きは……風呂からあがって気分が乗ってたら書きます。
>>643 地獄の騎士パパですか
そして霊夢を仇だと誤解して襲い掛かるその子供
>>673 「素面」は「しらふ」なのになんで「す」なの?
か、漢だ…
夏休みだから仕方ない
ところで寺子屋にも夏休みってあるんだろうか。
あるとしたら授業が無くなって暇になった慧音先生が、親の留守を狙って家庭訪問→ショタ食いとかやってんだろうなー
>>677 せんせい。なんできょうは、みどりいろのふくをきているの?
それはね、今夜は満月だからだよ
せんせい。なんできょうは、せんせいこわいかおをしているの?
それはね、私の気が立っているからだよ
せんせい。なんできょうは、せんせいのあたまにつのがはえているの?
それはね、
お前を(性的に)食べるためだよ!!!
こうでsちょっ!? 先生、まっtアッー!
逆に考えるんだ。素面と描いて「素」と読むと考えるんだ
もこたんの素麺みたいに白い髪を寝ぼけてもぐもぐするゆゆさま
哀れな生徒達は男女問わず処女を失ったと言う
男女構わず全て犯せ!
妹紅「ぷかー。」
妹紅はひとり竹林にある大岩の上でたばこをくゆらせていた。
上を向くと、紫煙の向こうにぽっかりと大きな満月。
満月といえば、彼女のことが気になりだす。今頃、慧音はどうしているだろうか。
寺子屋の子供たちと、山で林間学校をしていると聞いたが。大丈夫、かな?
思えば、こうして満月の夜に慧音から離れているのは久々だ。
満月の慧音は、決まって激しくからだを求めてくる。
尋常じゃない性欲は、いくら蓬莱人といえども、さすがに堪える。
正直、ほっとしている部分もあるが、若干寂しくもある…。
妹紅「今頃、子供たちと花火や肝試しでもしながら遊んでるのかな…。
ふふっ、子供たち、喜んでいるだろうなぁ。」
そう呟き、妹紅はたばこの煙を胸に満たし、ゆっくりと吐く。
久々の静かな満月の夜だ。私は私で夜を楽しもう…そう思いながら、彼女は
目を閉じ、竹林のざわめきに耳を傾ける。
次の瞬間、妹紅は自分を呼ぶ声を耳にする。…人里の住民のようだ。
「妹紅さんー!どこですかー!うちの子供が林間学校で尻に怪我しちまったよー!
とても痛がってるんだ!お医者様まで連れてってくださいー!」
妹紅は、思わず天を仰いだ。
>>675 「素面」には「しらふ」
「すめん」
「すめ」
「そめん」
の四つの読み方がある。
「すめん」には、剣道の面をつけていない状態を表す意味と、酔っていない状態の意味がある。
って、けーねがいってた。
かみしらさわ
はくたく
みたいなものか
なんか最近やたら「やだ」という言葉にときめきを覚える。
攻められて息も絶え絶えの相手にもう止めてと言われての一言とか、焦らされた挙げ句に放置されかけた時とかさ。
霊夢とかこいしちゃん辺りに言わせればドストライクだ
妹紅「……ああ、「もうお尻はやだ」と言うのは逆効果になっていたのね……」
>>688 ヤダヤダヤダー!!とか言いながら転がり回って駄々をこねる輝夜が何故か思い浮かんだ
前者は輝夜のイメージしか湧かないわ
type1
神綺「ヤダヤダヤダー!アリスちゃんも夢子ちゃんもユキちゃんもマイちゃんもサラちゃんもルイズちゃんも、
私のこと神綺様って言っちゃヤダー!お母さんって言ってくれないとヤダー!!」
type2
神綺「んっ……やだ…魅魔ぁっ……おっぱいいじっちゃやだぁっ……」
うん、「やだ」という言葉はなかなかのものだな
変身けーねって尻尾あるんだっけ?
あるらしい
もこのを掘りながら自分のも掘るとか
684を見て一瞬輪姦学校となっ!となってしまった。
問題はけーねがショタ食いするのか弱みを握られて犯されてるのかだ……
子供に切れ痔こしらえたんだからショタ食いだろう
しかしその現場を押さえておけば弱みを握ってれいぽぅも可能だな
夏の我慢大会〜敗者には罰ゲーム〜
1.灼熱の耐久日光浴(サンオイル、日焼け止め、フリードリンク付)
指定ポイントから動いたら負け
2.流れる河で水泳対決
本人か水着が流されたら負け
3.弾幕耐久勝負
台の上に立って弾幕を受け、落ちたら負け
(弾幕には炒った大豆を使用しますので人間や妖精でも安全にご参加いただけます)
4.大食いデスマッチ
次々に出される料理を食べられなかったら負け
(料理はスタミナの付くニンニク料理です、ニンニクで夏バテも乗り切りましょう)
ショタは一度喰い、更に「喰った」という歴史を喰う
幻想郷史にのみ残るハクタクの二度喰いである
ドクトルN
「切れ痔だって?てんでなっちゃないね
私なら傷どころか痛みすら感じさせずに拡張してみせるよ」
むしろ吸血鬼を罰ゲームにかけるのが目的
雛「ジェットストリームも終わったしオナって寝るか」
文々。新聞
恐怖の輪姦学校、ハクタクに掘られた少年たち
>>703 激しいオナニーを終えて汗だくになった雛はよりエロいと思います
ア「ん……はぁ……」
コンコン
夢「アリス、朝食が出来たわよ」
ア「あ……ん……んっ……わ……かりました。まだオナニーの途中なので少し遅れます…ふぁっ」
夢「まったく、また寝坊したんでしょう?早く済ませて食堂へいらっしゃい。みんな待ってるわ」
ア「は……い……ごめんなさい夢子さ……うぁっ!」
夢「どうしてもイけないようなら手伝ってあげるから呼びなさい。それじゃ」
魔界では起床後と就寝前のオナニーが法律で義務づけられています
反メシア、反天界的な意味で
雛ニーさま症候群……………いや、何でもない。
>>707 ヤクガミ様がヒタヒタ後ろから付いてきて謝るんですね、わかります。
恋する雛さまはみんなのことを想うとつい○○しちゃうの
いつも一人だから、誰かが近づいて厄の流れが少し乱れただけでオナニーしちゃう
誰かにさわられるとそれだけでイっちゃう
戯れに胸をもまれた日には潮まで噴いちゃう
しかも絶頂の持続時間が長い。そしていわゆる感じやすい体質
ちんこ舐めたりしゃぶるだけでイきそうになり、パイズリでイく
挿れられるとすごい絶頂が止まらず、あまつさえ射精されれば気絶もん
そんな雛がみたい
>>704 集団で輪になって一人を犯すから「輪姦」だと思ってたが
なるほど逆もアリなのか…さすが幻想郷、常識にとらわれない
いつも人形劇を見に来ていた子どもたちが酷い目にあったと聞いたアリスさん。
ブチ切れて林間学校に殴りこみにいきました。
だが返り討ちにされ(括約筋が)ブチ切れる羽目に
ア「そこまでよ!」 ←ヤられフラグ
ア「許さない!」 ← ヤられフラグ
ア「究極の魔法を(ry」 ← ヤられフラグ
ア「(怒)」 ← ヤられフラグ
雪の日にお地蔵様に傘をかぶせてまわる ← ヤられフラグ
ア「コテンパンに(ry」 ← ヤられフラグ
etc
回避法は無関心になること
慧「どうだ、みんなの大好きな人形遣いのお姉さんがこんな醜態を晒しているぞ?
無理やり私に尻を掘られているのにそんなにいい声で鳴くとは、魔界人とは淫乱な種族だったんだな」(パンパン)
ア「ぐあっ、そんなっ、感じて、なんて、いなっ!?うああああ!そんなに!激しく!されたらぁ!!」
慧「ところでみんな、目の前で憧れのお姉さんが喘いでいるのに見ているだけでいいのかな?
見ての通り尻は先生が使っているが、手も、口も、胸も、下の口だって空いているんだ、遠慮することなどないぞ?」
ア「何を、馬鹿なことを言って……え?みんな何して、……ちょっと嘘でしょ!?やめて、お願いだから……ンンッ、ングゥウウウウウ!?」
>>711 行って慧音に詳しく事情を聞くと、性教育の一貫だということが判明
アリス「ああ、性教育だったのね、私もよく夢子さんに教えて貰ったわ、早とちりしてごめんなさいね」
アリスは輪姦が似合いすぎる
>>714 アリス→魔理沙→パチュリー・フラン・にとり→小悪魔・レミリア
と、次々と釣れそうだなw
ただ、にとりの次は誰が釣れるのか俺には分からんかったが。(あやや釣れそうだけど、何か畑が違いそうだし)
>>717 にとり→椛→あやや→鬼→地底or霊夢
鬼が誰かで地底フラグか霊夢フラグに
アリス→夢子or神綺→幻想郷と魔界による性戦勃発
アリスが林間学校でリンカーンされていると聞いた魔理沙は救出のため学校に突撃する
そして1日経っても帰ってこなかった
魔界神よりも強くアリスよりも器用で咲夜よりも長大な剣を操る魔界メイド長
「悲しき人形」夢子最強伝説始まる
釣られてしまった人妖たちは、教室のなかに整然と並べられている椅子と机に
縛り付けられ、慧音先生の授業を受けさせられていたのです。
慧音「この体位の名前は?じゃあ、霧雨!答えて!」
魔理沙「はい、昇天ペガサスMIX盛りです。」
しかし林間学校にも終焉の時が訪れる。
釣られた人妖の数が多くなりすぎ、輪姦担当の子供たちの精力が尽きてしまったのだ。
そして今までの恨みを晴らさんとする人妖たちによって、慧音先生の終わらない林間学校が始まります。
>>725としては、慧音先生がヤられるという展開なんだろうが、
「なんだ、もうバテたのか。近頃の人間は嘆かわしいほど貧弱だな。
仕方ない、私自らが出る!」
「「「「アッーーーー!!」」」」
を想像した俺は崖の上だろうか、下だろうか?
むしろ俺が崖だ!で
一方、行為が繰り広げられている教室の床下では、雛が自慰をしていた。
雛「んやぁあっ!いっぱい喘ぎ声聞こえてくるうっ!ズリネタいっぱいっ!はあぁっ!」
慧音先生が生徒を食い、人妖たちを食い、そして逆襲に遭っているというときに、
妹紅は輝夜と鷲巣麻雀をしていた
>>729 妹「す…凄いぃ…。血がこんなに抜けて………はぁぁ…」
輝「はあっ…はあっ………い……1リットルぅ……1リットルも出ちゃったよぉ……」
永「ワザと負けたらゲームに成りませんよ、二人とも。」
鈴「し……師匠……アタシ…もうヤバい…です」
アタシ?
永琳の鬼ヅモで絶頂した不死の2人。
ツモのとばっちりで、天国が見え始めた玉兎一羽
輝夜と妹紅はほぼ間違いなく対面だから、永琳の対面で更に寿命がry
ナズーリン「うううっ…どこいったんだ…ぐすっ。」
てゐ「おや、あんなところに変なやつが。」
てゐ「お取り込み中失礼!どちらさまですか?」
ナズーリン「わわっ!びっくりした!…こほん、私はナズーリンだ。何か用かい?」
てゐ「あなた、さっきからこの辺でその棒持ってきょろきょろしてたけど、探しもの?」
ナズーリン「いや…これはだね、ちょっとこの辺の地質調査を。」
てゐ「ふーん、じゃあ、このパンツはあなたのじゃないんだね。」
ナズーリン「!!…い、いや、知らないな、そんなもの。」
てゐ「…ねずみの絵が描いてあるけど、違うの?」
ナズーリン「わ、私のじゃないな…ははっ。じゃ、じゃあこの辺で。さようなら…。」
てゐ「隙ありっ!スカートめくりっ!」
ナズーリン「?!な、何する…きゃああっ!」
てゐ「ありゃりゃ?穿いてないぞぉ〜?」
ナズーリン「おねがいします。何でもするので返してください。」
てゐ「お、言ったウサね?」
何故なくした
トイレで全部脱がなきゃできない人で
用をたした後に履き直そうとしたななくなってたんじゃないかな
>>736 良く外に出かけるキャラがそれだったら最高だな
魔理沙とか魔理沙とか魔理沙とか
時々人里に降りるアリスとか咲夜さんとか鈴仙とかも良いな良いな良いな良いなはぁはぁはぁ
レミリア「え、トイレって全部脱ぐ物じゃなかったの……!?」
パチュ「咲夜・・・こっちに鼻血を吹きかけてなおかつ倒れないで・・・」
新月の夜にルーミアが能力を使わないのは何故だろう
おちんちんでも生えるのだろうか
アリス「魔理沙は全裸にならなきゃトイレできない……だと……?」
>>740 ムーンライトレイって技使うくらいだし、あの能力って月に何か関係してるんじゃね
……ん、てことは永夜異変の時のルーミアは無力ってことか
フルネッチョチャンスじゃないか
>>741 なんか分からんが全裸になって神様にお祈りしながら用をたす魔理沙を想像した
おちんちんが生えるのは無力になってるってことなのか?w
おちんちんを弄るのに夢中なんだよきっと
>>740 がらら
「誰だ!? ・・・・ルーミア? どうしたんだ、こんな夜中に?」
「せんせ・・・・あたし、せんせーにおかえし、しようと、おもって・・・・」
「おかえし・・・・? うわっ!?」
どさっ(馬乗り
「こら、ルーミ、あ・・・・・ っこ、この、感触、は・・・・・!?」
「せんせー、ほって、やるー・・・・・・うふふふふふふ」
こうですかっ!?
満月前後、力の漲ったルーミアは人間を襲い、人間が落とした食べ物(主にお菓子)を食べる
月の出る夜、やる気が低下し空腹ゲージは上昇、お姉さん(複数名いる模様)に餌付けされつつ食べられる
新月の夜、力を失い何故か男の子のものが生えたルーミアはお姉さん方に一方的に搾取される
ルーミアのおちんちんには能力が詰まっています
ルーミアの能力、闇を操る能力、主に自分を中心に闇で覆って見えなくなる・・・
つまりおちんちん付近に黒い球状の闇が出て隠すので写真などを取っても修正が必要ないわけですね
なんか悔しいな
・ルーミアの性欲の強さは月齢に反比例する説
新月になると通り過ぎる人妖を性的に襲い、精力を奪う
満月になると食欲MAX
・ルーミアの容姿は月齢によって変化する説
新月になると幼く、満月になるとお姉さんっぽくなる
組み合わせるとヤバいな
あれ、紅魔郷の時って満月じゃなかったっけか
あれがお姉さん状態てことは新月になると・・・
満月になると封印が強まって無力化するor弱まってEX化する説を倍プッシュDA
鈴仙「ざわ・・・
ざわ・・・・」
永琳「それは口で言うものじゃないのよ?」
騙したのはもちろんてゐ
>>734 「ははっ」があの声に変換されて仕方が無いw
>>740 ルーミア「ウェーイク アーップッ!」
>>732 えーりん「御無礼。3000 6000」
当然血抜きと共に脱衣麻雀ですよね
レイセンが代打ちに出されて、鈴仙に「うふふ…なるほど…凡人…的が外れてる…」とか言われた挙げ句
「イきたくなーい」とか言ってるのにフルネッチョにされまくるのを見れると聞いて月からきました
変態は天界からの人で間に合ってるので月に帰ってください。
>>757 こんな所で何やってんすか、よっちゃんw
レイセンなら下半身裸で正座したところに桃の果汁を絞られて豊姫さまに頂かれてるよ。
鷲巣麻雀に挑戦するもあっさりと負けてしまい血を抜かれるよっちゃん。
その後何とか勝利して血を取り戻したが、永琳が血液の凝固を防ぐ薬を間違えて媚薬を投入していたので大変なことに
てゐ「さあ、貴女が本当にアリスの生みの親であるならば・・・
アリス、ロリス、アリスクローンのうち一人が隠されているとしても
本物を見極める事が出来るはずウサ・・・さあ、その千両箱でアリスちゃんへの架け橋を作るウサ」
神綺(くうっ・・・分からないわ・・・これ以上お金使ったら夢子ちゃんに怒られるのにっ!・・・くうううっ!)
ボロ・・・
ボロ・・・
土下座すれば筆卸させてくれそうなキャラって誰だろうか
慧音先生は寺子屋の生徒の筆おろしをやってくれるそうだ
まあ、アリスが一番最初に思い浮かぶ訳だが。
ただしそこに愛情は一切無いというか続く事が無いよねきっと
一回だけとは言ったのの
何だかんだで続いてしまって爛れた関係になりたい
イメージ的には霊夢かなぁ。相手が気にいれば普通にヤッてく?とか言いそうな感じ
土下座してでもだったら紫辺り筆卸させてくれそう
代わりに何取られるか分かったもんじゃないけど
ゆかりんに入れたと思ったら自分の尻に何かが入ってきた
何そのオウンゴール
文々。新聞を一生定期購読すると特典としてヤラセてくれます。
そんなビッチキャラが本気で誰かを好きになっても相手に信用してもらえず涙を流すわけですね
無罪にして欲しいですって?ふふっ、いいわよ?この私を満足させられたら、無罪にしてあげる…。
小町「…そしてくぱぁっとおまたを開いちゃうんですぜ?。」
映姫「あら、楽しそうな話ね。続きを聞かせてもらえないかしら?」
>>773 事後帰ろうとすると、「泣き声」が聞こえてくるわけですね
一輪さんに土下座した瞬間に下心を見透かされ鉄拳制裁、天誅だ
>>772 あややの事だし椛にヤらせるんだろうなぁ
あややの中だしにみえた
人里の男は全て慧音先生に筆おろしをされている。
かつて人里が妖怪の脅威に晒されていたころ、人間たちの団結力を高めるために行われていたことが現在まで続いているのである。
>>773 イカロのレイアリにそんなのあったね
ああいうすれ違い大好きだ
慧音先生を「初心な新任教師」にしてみるとどうだろうか。
慧音「み、みなさーん…、あの…、しずかにしてくださーい…。」
児童A「なんだよー!」
慧音「ひゃ!ご、ごめんなさいい…!」
慧音「きゃあ!何するんですかっ!」
児童B「センセのパンツ丸見えだー!」
慧音「どうしてこんなことするんですか…?ぐすっ…!」
勝手なイメージだけど慧音は昔の方が荒れてたイメージがある
けーねともこのドッキングスパルタ教育ですね。
逆に鬼とか相手がビッチでも関係なさそうだな。
魔理沙をそんな鬼みたいに男前に書いてるSSってないものか
魔理沙がこっそり、しかし鬼のように物凄い数の短編恋愛小説(=SS)を書きまくっている光景が浮かんだが、よく読んでみたら男前な魔理沙のことだった
だれかみすちーの屋台の場所を教えてくれ。目の治療に八目鰻が食べたい
げっしょーで着替えの魔法を使ってたが
これは目の前の相手を好きなコスにできるという超美味しい魔法ではないのか
アリスを唐突にバニーにすることも楽勝じゃないのか
ということは唐突に相手を全裸にひん剥くことも可能なのか
衣装チェンジは魔法少女の嗜み
マジカル咲夜ちゃんも得意です
>>789 お前の場合魔法でもなんでもないだろとは、
一瞬でメイド服に着替えさせられたM.Kさんの言
アリスは過激な格好させたい
ブラジル水着とかバニーとか
表面上は完全に冷静を装ってるものの内心すごく恥ずかしがってるんだよね
暑さのあまり全裸になってしまう霊夢、という電波を受信してしまった
いきなり水着にするとかより、服の下をこっそり過激なのに替えて動揺させたい
外なら軽く風起こしたりして反応を楽しみたい
びくっと真っ赤になってスカートの端っこ抑えたりしてるのを
「おいおい、そこまでビビることないだろ」と背中をぽんぽん叩きつつ「アレ、何か変なラインだな」とかからかってやりたい
魔理沙「どうせ誰も見てないからと家で全裸になったら鴉天狗に激写されたでござるの巻」
藍「あ、ありのまま、今起こったことをに話す・・・・・
『この流れならば脱いでも「またか」で済まされると思って全裸になったと思ったら、下着だけ脱がされていた』
な、何を言っているかわか藍と思うだろうが、わたしも何をされたか解らなかった
着せ替え魔法だとか時間停止だとか、そんなチャチなものでは、断じて、ない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったんだ・・・・」
橙「・・・・・・・・・・・・・」
こいし「へ〜、ホントに不思議な事があるものですね〜」
カシャカシャ
文(・・・・・嘘だとは思っていませんでしたが・・・・・大陸を荒らした大妖という過去が、今なら納得できる気がしますね・・・・・
お、橙ちゃん行った・・・・うわ、その表情はいけません、藍さん!! わたしでも理性が飛びそうです!!)
全裸は大丈夫でも、下着無しは慣れてないかもしれない
雛「土曜日はジェットストリームやってないのね。じゃあちょっと早いけど……」
スルスルリ(スカートを脱ぐ音)
平日は銭湯にて水流が勢いよく出て来るジェットでストリームな
あれを使ってアレしているのですね
今日はなにでするんですか? 滝流?
>>796 イクさん「…! この感じ…、サタデーナイトフィーバーか…!」
ジェットストリームと聞いて、てっきりJALの番組だと思った俺参上
厄神さまも癒しが無いと生きていけない幻想郷
どんなだ
8月9日は厄の日なので雛は一日中フィーバーしまくるよ
毎月七日はルーミアの日
八月八日はババァの日
八月九日は厄の日
つまり日替わりで代わる代わるこの人たちが廻されるんですね
>>801 そーなのかー
ジェットストリームって言ったらボールペンだろ
それを纏めて突っ込むんだろ
いや、まて
突っ込んだ状態で文字を書いてもらおうじゃないか
>>781 今更ながら詳しく教えてもらえないだろうか。
その作品が凄まじく読みたいんだ。
泣き声
>>803 しばいぬきち氏の「泣き声」だよ
短めであっさりだけど俺は好きだぜ
>>806 食事のためと考えれば
代わる代わるやりながら腸を貪るルーミア。もちろん精液も貴重な栄養源なのでとことん搾り尽くします。
どっちが回してんだか
>>799 いや、今までの流れ的にそれであってる。
雛は厄なんて気にしない男前な方を今でも待ち続けています。
>>787 いや、魔女同士なら魔法による防御、反射も可能かも。
魔理沙は、日頃からかわれてる仕返しに恥ずかしい格好させてやるとアリスに着せ替えの魔法をかけようとした。
アリスを呼び出し詠唱を開始。魔法をかけようとした瞬間。
「え?」
アリスの前に反射板のようなものが展開された。おそらく魔力を反射する魔法だ。
そう察した時には既に手遅れだった。
魔法はリフレクトされてそのまま魔理沙に跳ね返ってくる。
避けることも出来ず魔理沙はその着せ替え魔法の対象になってしまった。
「甘いわね魔理沙。その程度で……」
「ひゃあ……は……はずかしい………。」
アリスは絶句した。
ネコミミ+しっぽ付き、フリフリミニスカートの魔法少女ルックになってしまった魔理沙は
恥ずかしさの余りその場で自分の体を抱いて座り込んでいた。
なにこの可愛い生き物……。
その姿にアリスはほのかに加虐心をくすぐられてしまう。
「じ……じろじろ見るなぁ……。」
アリスに恥ずかしい格好をじっくり眺められ涙目で訴える魔理沙。
「自業自得よ。さぁ、イタズラッ子な魔理沙ちゃんにはタップリお仕置きしてあげないとね。」
「やぁ…ぅぅ……アリス…………はなせよ。悪かった……もうしないから……。」
「だーめ。口で言ったんじゃわからないだろうから、徹底的に体に教え込まなきゃね。」
アリスは魔理沙を糸で絡め取りそのまま自宅に連行した。
しっぽバイブ!
>>805 Thanks!!
凄く良い作品だったよ。しかし、氏の作品は俺の琴線に触れる霊アリばかりだった。素晴らしい。
>>809 アリス「元気一杯のデクが手に入ったわ・・・」
アリス「さて、どの秘孔から試してやろうかぁ〜?」
性感帯を調べるんですね
フラン「ねぇねぇ魔理沙、私も魔理沙の服着てみたい!」
魔理沙「ああいいぜ、ほい!」POM!
フラン「わあ!ねぇねぇ、似合ってる?」
魔理沙「うん、似合ってる似合ってる。
私とおなじ金髪だから、遠目から見たらフランって気付かないかもな。」
フラン「ありがとー!じゃ、皆にも見せてくるー!ウフフ!」
一体何が始まるんです?
本人+フォーオブアカインドで五魔理沙か…
最後のウフフで黒歴史まりさ復活と思わせるのかと思ったw
デススマを連想した俺はどうすれば
>>818 白玉楼のナイスミドル・ヨーキ氏なんて誰得な電波ががが
誰得って幽々子得
さくやさんじゅうななさい
>>817 アリス「えっ!? …ってなによ、吸血鬼の妹か……
ふむ……………ニヤッ
ねぇフランちゃん、ちょっといいかしら?」
フラン「ん? なぁに?」
フラン「ただいまー!」(むらさきローブ
魔理沙「おー、おかえ……りぃぃぃ!!???
フ、フラン、どど、どこでその服を!?」
フラン「これ? アリスって人に貰ったの。
その人が言ってたんだけど、コレ昔の魔理沙が着てた服なんだってね。
ウフフフ! どう、似合ってる?」
魔理沙「や、やめてくれー!!」
こうですかっ!? よくわかりません!
この後、頭を抱えて本気で嫌がる魔理沙に、流石に申し訳なくなったフランがそっと抱きついて(黒歴史服のまま)、
ちゅっちゅしてぎゅーっとして以下略して慰めてあげたら、魔理沙がちょっとだけ耐性が付くようになるんだけど、
その部分はどうにも電波が飛んできません
ついにフランちゃんにすらよしよしなでなでされる魔理沙おいしいです
黒歴史を克服するためフランちゃんと着衣プレイする魔理沙か
アリスちゃんも昔のお洋服にお着替えしなくちゃ!ほ〜ら、ベビー服におむつも
もうこのアホ毛逮捕されろ
メイド服を持ってきたよ、さあ家に帰ろうかアリス
永琳「赤ちゃんプレイ…か…。」
受けも悪くないわね、と思うドクターであった。
>>827 「紅魔館って所のメイドに聞いたの、メイドの仕事って、こういうこともするものだって・・・・・」
お母さん大興奮
夢子さん何してんすか
咲夜「主の性欲処理もメイドの役目の一つですわ」
アリス「そうだったの!?私の主というと……」
ちんき様狂喜
>>832 まて、アリスの主人と言ったらわた…魅魔さまをおいて他にはなかろう
あれ?魅魔様って下半し……(ry)
胸だけでイケるよう開発すれば無問題
ニプルファックとはまたマニアックな
天子が地震起こした
例の剣でオナニーしてたらしい
>>833-835 魔理沙「一応昔ボムの時に足を出してたりしてたから、出来ない事はないと思うんだぜ」
パチュリー「……でもそれだと一瞬だから、やはり行為まではいけないと思うわ」
にとり「待って、河童の私には感じるよ!あの人、足はなくても腰はある……そこにはしっかりお尻も!!」
アリス「そうなの、どうやら問題は解決したみたいね」
かくして地霊組による魅魔様の後ろの幻想風穴の調査が始まるのであった
輝夜「さぁ、永琳?オムツを取り替えましょうか…?」
永琳「んむぅ…んー…!」
輝夜が見下ろす先に、仰向けになった永琳。
永琳は先程からおしゃぶりを咥えさせられ、そして、下半身にはオムツが着けられていた。
永琳「んんー…んー…。」
輝夜「あらどうしたのぉ?ちょっと赤くなってる…!恥ずかしいの?
だめよ、こまめに取り替えないとかぶれちゃうわ。」
輝夜は永琳の両脚を開かせ、オムツの交換の体勢をとらせる。
永琳は羞恥のあまり、顔を赤くし目をきつく閉じている。
永琳の様子を満足そうに眺めた輝夜は、オムツに手をかけ固定ピンをはずす。
股間にあてがわれていた布を取ると、永琳の秘裂が顔を出した。
羞恥のためか、秘裂は紅く充血し、蜜壷は愛液が今にも溢れ出しそうになっていた。
輝夜「あらぁ、ここ、こんなに紅くしちゃって…もしかして興奮してるの?」
永琳「んーっ!んーっ!」
輝夜「うふふっ、永琳のエッチな匂い…いっぱいするぅ。もしかして…。」
永琳「んむぅっ!んん…!」
輝夜「あははっ、オムツ、びちゃびちゃよ?こんなに濡れちゃったんだ…いけない子ね。
愛液で染められたオムツを、永琳に見せると、彼女は恥ずかしそうに目をそらす。
しかし、彼女のからだの方は…違った反応を見せていた。
永琳「んんん…!んん〜…!」
輝夜「あん…ここ、ぴくぴくしだした…!わぁ、お汁が溢れてきちゃったよぉ?
せっかくオムツ取り替えようとしたのにぃ…。おしおき、しちゃおうかな…?」
輝夜は、永琳の秘裂にそっと指をあてた。一瞬、永琳の腰が快感で浮きあがる。
しかし、輝夜の指は、それ以上触れることはなかった。
永琳「んんっ…?」
輝夜「どうしたの?その顔…。触って欲しかったのぉ?まぁ、いやらしい…。
永琳たら、おむつこんなに濡らしちゃうほど感じてるのに…まだ欲しいの?」
永琳「ん〜!ん〜!」
永琳はおしゃぶりを咥えたまま、涙目で輝夜にすがりつく。
輝夜は愛おしそうに、永琳を胸で抱きとめる。
輝夜「可愛いおねだりね…でもね、私まだまだいっぱい遊びたいの…。
さあ、そろそろおっぱいの時間よ?…いっぱい吸ってね?永琳…。」
赤ちゃんプレイになってるかどうか。というか誰得。
主に俺得
もっとやれ
介護かと(ry
赤さんプレイならもっとやれ
姫様には恥ずかしい姿を見せ慣れちゃってるのでここはより屈辱感を煽るために鈴仙を投入すべき
>>840 長年連れ添った二人にはマンネリ打破が必要ってことか
輝夜「ねー永琳。マンネリ打破のためにたまには私が攻めがいいな。駄目?」
永琳「しょうがないわね。今日だけよ?」
輝夜「死んじゃうかもしれないけどそれでもいい?」
永琳「構わないわよ。マンネリ解消のためだもの」
鈴仙「……てゐ」
てゐ「ん?」
鈴仙「ここに来てからあの会話毎日聞くんだけど」
てゐ「私がここに来た時から何も変わってないウサ」
夫婦生活ってのは偉大なるマンネリなんだよ
だからこそ場合によってはちょっとした変化が新婚以上の刺激になることもあってな
どうでもいいことだが神綺×アリスってあるけど
イカロに夢子×アリスってあるっけ?
てゐに「ていていっ」てチョップかましたい
藍をバックから激しく罵倒しながら突きまくりつつもふもふしたい
雛「うう……。厄の日だったから89回ひなっちゃいました」
にとり「数え間違いじゃない?88回しかイッてないよ」
雛「あらそう。じゃあ、あと一回……って、ひえーっにとりさん!?」
守矢神社にイタズラしにいった魔理沙だったけど
結局途中で神奈子に捕まってお仕置きされる事に。
二柱+巫女で縛って軽く叩く程度のお仕置きをしていたら魔理沙が途中で泣きだしてしまう。
「もう許して!ごめんなさい!」
と必死に叫ぶ魔理沙。
まさかの反応に焦る三人、しかしお仕置きを途中で辞めるわけにはいかない。
というわけで痛みによるお仕置きではなく快楽を与え続けるお仕置きに変更。
先程とは種類の違う悲鳴が聞こえてくるが今度は痛みからくる叫びじゃないし
肌に傷をつけてるわけじゃないからと大丈夫と思う存分魔理沙をイジメる三人。
足腰が立たなくなるまで攻められた魔理沙はその日、神奈子の計らいにより
神社に泊まっていく事に。
その夜、神奈子の寝室に枕を持った魔理沙が訪ねる。
なんのようか聞くと
「昼間の事思い出したら、体がうずいて眠れないんだ……。」と
「しょうがない子だねぇこっちにおいで。」
おずおずと神奈子の隣に座る。
「してほしいんだね、お仕置き。」
「あぅ……そうじゃない……その……痛いのはイヤだし……。」
「ふふふ魔理沙はえっちで悪い子だねぇ。」
「ち…ちがぅ……わたしは……」
神奈子に図星を突かれ抗議の声が萎んでしまう。
神奈子は魔理沙の唇を奪いそのまま布団に押し倒した。
盆休み入って早々こんな電波が受信してしまった……。
流れを切ってしまってすまない。
幻想郷のお盆だと死者が本当に戻ってくるんだろうな。
霊夢や咲夜は普通に肉体も与えられててお土産とかまで買ってきそうだから困る
魅魔さま「・・・・・」
魅魔さまが物欲しそうにこちらを見ている
滅茶苦茶にしたいキャラって誰だろう
筆頭はアリスだと思うけど
みすちーとリグル
アリス&みょんかな
ゆかりんとゆうかりんとお嬢様だね
月姫二人かな?
意外に脆いと思う勝気な妹と、不屈のぽややんお姉様とかいいと思う
>>856 たしかにアリスはレイプ目や生傷がよく似合う
似合いすぎて悲しくなるから逆に柔らかく抱きしめて舐めてあげたい
で淡々と「やめてよ雑菌が入るから」と言われて凹みたい
よっちゃんはプライド高そうだし崩しがいがあるよね
「いやぁ中に穢れがぁ…」 とか言わせたいな
問題はよっちゃん強すぎて間違いなく返り討ちされそうな事だな
>>862 よっちゃん神降ろし→呼ばれたのが神奈子・諏訪子・魅魔・神綺の誰か→神による→相手そっちのけで神によるよっちゃんフルネッチョ
よっちゃん神降ろし→呼ばれたのが秋姉妹→相手に負けてよっちゃんフルネッチョ
好きな方を選べ
それもだが純粋によっちゃんを惚れさせればいいんじゃないの?
あぁいうキャラは落ちたらデレるってのが相場だろ
つ 永琳
逆に尊敬しすぎてそういう対象にはならなさそう
よっちゃんはとっても強いけど身近にいるのがお姉さまだけなので、えっちは未経験。
実は興味深々だったりします。でもプライドの高さが災いして、他の子に聞けないのです。
依姫「レイセン、どうしたの?首筋に絆創膏なんか貼って…。」
レイセン「あ!いえ、なんでもないです…!」
依姫「いや、心配だよ!まさか、敵にやられたのか?」
レイセン「あ、あはは、まぁ、敵ではないですが…やられたっちゃあ、やられた…かな?うふふ。」
依姫「何赤くなって照れてるのよ。ちょっと、傷跡見せて御覧なさい!」
レイセン「あれれ??依姫様…ご存じないですか?キスマーク。」
依姫「!!!!…き、キス、マー、ク!?」(噂で聞いた、あの、えっちをしたときの?いやらしいマーク?)
レイセン「わああ!依姫様?依姫様!お顔がすごい赤くなってる!」
依姫(じゃ、じゃあ、レイセンは、昨夜…せ、せ、せっく!す!…ぼふん!)
レイセン「依姫様ー!倒れちゃったー!」
>>856 魔理沙……と言いたい所だけど
犯してる側は涙目になった瞬間、情をかけてしまいそうだな。ホントにただの子供だし。
幽香あたりが弾幕ごっこの罰ゲームと称して虐めてたらマジ泣きしちゃって
「…興が冷めたわ。」
と言って上着を羽織らせて立ち去ってしまうとか。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; よっちゃんは、いらない子・・・
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
しかし結構弄り甲斐のある娘みたいで色々と妄想が膨らみますな
公式で緊縛師であるレイセンにより依姫様への教育が始まります。
月の民は性的なことはなにも知らない
そこに性的な快感を投げ込んでみると…
猿になる訳か
>>872 まずは玉兎たちから
次に下の民に
そして最後は綿月のもとに、快感は感染していく
雛「依姫様、私を降ろして頂ければ、とっても気持ちいいこと教えてさしあげますよ…。うふふっ。」
降ろした神に体を乗っ取られて一人陵辱とな
>>67 いや、ナルガライトは貫通全弾装填数が6だし、おまけに撤甲速射でめまいも狙えるかなりいい武器だよ
まあ影が薄いのは確かだが
あばば、誤爆した
ちょっと夜のお散歩してルーミアに食われてくる
よし、ならばルーミスだ
ルーレミもたまにはいいと思うんだ
>>877 逃がさん…貴様だけは。
ゆゆみょんを書くんだ
魔理沙「う…あ…!パチュリー…気持ちいいよ…!」
パチュリー「ぢゅるっ…ぢゅぢゅっ…んん、美味しいわ、魔理沙のおちんちん…。」
魔理沙「あ…だめっ…ぬるぬるのおちんぽっ!そんなにしごいちゃ…!でちゃうよぉ…!ふわぁぁ…!」
パチュリー「…だめよ。いっぱい焦らして、最後にいかせてあげるんだから…我慢してね。」
魔理沙「で、でもっ!あ!パチュリーっ!!でるっ…でちゃうぅっ!あああっ!」
パチュリー「きゃあっ!」
魔理沙「はぁ、はぁ、あ、あ…パチュリー…?」
パチュリー「…ちょっと、誰が顔に出していいって言ったの…?しかも、こんなにいっぱい…!」
魔理沙「はぁ、はぁ…ご、ごめん…だって…。」
誤爆というか誤射精というか。
孕んドール・スカーレットって言葉を閃いた
これはフランちゃんをにんっしんっさせろってお告げか?
雛「日本航空がお届けするジェットストリームを聞きながらの自慰はたまらないわ!あんっ!いい!」
ダブル巫女丼は日本人の夢
そう信じてる
>>885 霊夢「なによ、もう勃たないの?お賽銭奮発したらたっぷりしてあげるって約束したんだから
あの額ならあと…5回は射精してもらわないと私が困るんだけど。
博麗神社は貰うだけ貰って額に見合った奉仕をしないとか噂が立つじゃない」
早苗「甘いですよ霊夢さん、守矢神社ならこんなとき!
こうして、こうして……後ろから前立腺をくりくりっと……」
霊夢「あら、元気になったじゃない。さすがは常識に囚われないわね」
早苗「はい!それでは私がこうして勃たせ続けますから
5発頑張って搾り出してください!……その後は守矢の分ですよ?」
こうですね、わかります
「いやああぁあっ! こないで!」
「いいじゃない、一口だけ、ね?」
満月の綺麗な夜。酷く怯えている一匹の妖怪と一人の亡霊
「ひぐっ、やだぁ、こないで、私なんておいしくないから。ひっく、ぐすっ」
「おいしいかおいしくないかは食べてみれば分かるわ」
そういって幽々子はじりじりとミスティアに近づいていく
ミスティアは膝ががくがくと震え、ペタンと尻もちをついて後ずさっている
ミスティアの顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた
「それじゃ、いただきますわ」
「幽々子様ぁー!」
ミスティアの恐怖が限界に達した時
正に二百由旬を一閃で駆け抜けるかのスピードで二人の間に割ってきた者がいた
妖夢だった
「あら妖夢。どうしたの?」
「どうしたの。じゃありません。この忙しい時に何をしてるんですか」
白玉楼はこの時期になると幽霊が活発になり、とても忙しい
「えーっと、味見?」
「味見? じゃありません。すぐに冥界に戻ってください」
「えー? じゃあ一口だけでも味見してから」
「だ・め・で・す! すぐに帰ってください」
妖夢の目が赤くなっていた。月の影響を受けているのだろう
「はいはい、わかりました。もう、妖夢はせっかちなんだから」
そう言ってふよふよと飛び去った幽々子
「全くもう、幽々子様は……大丈夫? ほら」
妖夢は幽々子が飛び去ったのを確認してからミスティアに手を差し伸べる
「あ、もう……いやあ」
すでに限界を超えていたミスティアの股間からチョロチョロと水が流れる音がした
「はぁ……もう落ち着いた?」
「う、うん」
あれから妖夢はミスティアを介抱していた
すぐにでも帰りたかったが性格上それはできなかった
「じゃあ、私はもう行くから」
飛び立とうとする妖夢は何か引っ張られるもの感じていた
ミスティアが妖夢のスカート掴んでいた
「やぁ……いっちゃやだぁ」
ミスティアはポロポロと涙を流しながら妖夢に訴える。幽々子の恐怖はそれほどだったのだろう
「そんな事言ったって。はぁ、分かったわ。この楼観剣に誓ってお前を幽々子様から守るわ」
「本当に?」
「本当よ。だから今日はもう帰るわ」
それでもミスティアは手を離さなかった
「今日だけでいいから一緒にいて。お願い」
涙目で見上げてくるミスティアがあまりにも可愛らしかったので妖夢は思わずゴクリと喉を鳴らした
「うう、もう。分かったわ。今日だけよ」
妖夢の目は真っ赤になっていた
ゆゆみすはよく見かけるがこういうパターンはあまり見かけないんだがどういうことかな
また天子ちゃんが地震をおこしたな・・・おまえら大丈夫か?
そうか、あれは天子ちゃんが俺を起こしてくれたのか
意外と震度5弱って揺れ小さいのな
俺のところは5強だったわ
ビビッて目覚めたけど5強ってあの程度なのか、って思った
でも起こされたのは事実だし後でてんこ虐めに行かなきゃ
震度5弱の揺れが小さい?
そりゃー地震の時天子の胸を見てたら揺れが小さく思えるさ。
衣玖さんだとちょっとの地震でも大事に見える訳か
日本人って地震慣れしてるから震度3とかだとあっ揺れてるくらいで終わっちゃうよね。
大学時代に学食で地震があったんだが、日本人は平気で飯食ってるのに留学生がもの凄い勢いで外に逃げ出してビビった。
というわけで地震に耐性の無いキャラがちょっとした地震を怖がり、近くにいた人に抱きついちゃうとかそういうのをだな
398さんがお嬢様の部屋にいそいそと移動したのと
魔理沙がお隣さんの家にそそくさともぐりこんだのが見えたが
>>895 外人組ということで紅魔館勢とアリスが浮かんだが
緋の勝セリフで
レ「ちょっと地面が揺れたからって何だっていうの?机の下に入れば平気よ!」
ア「地震が心配ですが……ま、この国にいる限り覚悟しておかないといけないのですね」
(自分自身はさておき)地震に慣れていないであろう紅魔館勢に「机の下に〜」と日頃から説いて回るも
いざ地震が起きたら涙目でパニくりながらこのセリフを自身に言い聞かせるように繰り返すお嬢様
発生を予知して霊夢に知らせるも妖怪だという理由から信用されず、心配になって後で行ってみると神社倒壊
「どうして教えなかったのか」と霊夢に襲撃されながら達観した表情でこのセリフを言うアリス
なんだかんだで慣れている気がする
地震ピストン運動というプレイを思いついた
大地とSEX
雛「あっ…この地面の揺れ…たまんないっ!」
最近雛に天子と同じようなものを感じる
地震怖い
「地震が来てもいいように浮いてればいいのよ」
(スカートの中が良く見えますわ、お嬢様)
地底で拡張工事でもしてるんだろか。
>>897 潜り込む時は必然的にしゃがみガードになるので、咲夜さんの忠誠心がヤバい
>>895 ヨーロッパなんかは地震がめったに無く、未だに石造りの建物も多いから震度1や2でも大事件扱いになるんだぜ
フランスかルーマニアの古城を再利用したホテルが震度1の地震で大パニックになったりね
つまり紅魔館メンバーとアリスは地震耐性が無い…!
いや、待て門番は中ごk(ry
中国はメンバーに入ってないんですねわかります
紅魔館は対フランちゃん用に頑丈な作りになっていたので、地震が来ても何とか持ちこたえました。
しかし住人たちはそうはいかず、門番をしていた美鈴が助けに来るまでの間、全員でしゃがみガードをしていたそうです。
一方西洋建築で建てられたアリスの家は倒壊しました。
アリスはたまたま外出していたため無事でしたが、家を再建するまでの間知り合いの家に転がり込むことになったのです。
紫「いやあああああ!揺れる!揺れる!」
藍「飛べよ」
紫の天子嫌いが進行しました
「しょうがない、うちに来るか?
ただし料理洗濯掃除etcはやってもらうぜ」
「しばらく神社に置いてやってもいいけど、布団が足りないのよね」
「紅魔館では誰でもウェルカム、メイドの仕事をすれば衣食住は保証するわ」
「メイドより司書の方がいいんじゃないかしら」
「いやいやアリスはうちのメイドだから、さあ帰ろうか」
「アリスちゃん大丈夫?怪我はない?
こんな危険な土地に住むのなんてやめてもう帰ってきなさい」
一方どう声をかければいいかわからず透明になって覗いてる妖怪も1人
>>909 何が揺れるんですか、胸ですか?
高い所って揺れるんだよな
橙が木登りしてる時に地震が来たら降りられなくなってにゃーにゃー泣いてるに違いない
そしておしっこちびってしまったこどもぱんつを脱がせて
橙「もう嫌だ!ぐれてやるぅ〜!」
と、いうわけで橙が家出してむかった先と、その結果を。
地震が来たのでふざけてアリスのスカートの中に潜ってやろうとしたら
逆にアリスが私のスカートの中にいた
何を言ってるのかわからないと思うが、私もよくわからないのでとりあえずそのままぺろぺろしてもらった
地震は気持ちいいもっと来い
>>914 魔「よぉ不良天人」
天(オッケェ! きたきたっ!)
「あら人間、何しに来たのよ。ここは貴女のような下賎な者が来ていいところじゃないわ」
魔「いやいや、今日は礼を言いに来ただけだ。 ・・・・・最近頻発してる地震、お前だろ?」
天(礼?)「・・・・ええ、そうよ」
魔「いやー、意外や意外。アリスとパチュリーがあの程度の揺れであんなに怯えるなんてな。
まりさー!って抱きついて来て放さないんだ、コレがwww」
天「・・・・・・・・へ?」
魔「最近なんか弄くられてばっかだったからな。久しぶりにいいメ見させてもらったぜ。にしし。
あ、でもそろそろ自重しといた方がいいぞ。里が騒ぎ始めてるからな。
んじゃーなー・・・・・!」(飛去
天「・・・・・・・・・・・・・・・えっ?」
衣「総領娘様! 魔女が礼を言いに来たと言っていましたが、一体どんな事をされたんです!?
ああ、とうとう総領娘様も他者を想い遣る心を覚えられたのですね!!」
天「・・・・・えと、あの、い、衣玖?」
萃香「おっとと・・・・地震で・・・地面が揺れてる・・・・
お前のせいだな!退治してやる!!!」
諏訪子「太宰のことばを借りて言うならば恥の多い人生だった」
>>916 ベルトを腰に巻いて、バックルにSUICAをかざして
萃香「変身!」
>>916 あなたのそれは間違いなくアルコールのせいです
萃香「はっはっは、相変わらず胸ないな天子ー!」
天子「(怒るべきなのかしら地面に頬ずりしてる酔っぱらいを笑うべきなのかしら……)」
>>920 怒りながら内心は泣いてるんですねわかります
よく見なさい、絶壁などという不届者もいるけどちゃんと僅かに膨らんでるわ
巨乳というほどではないにしろ、問題は形やバランスよ
それに大きさだって鬼や吸血鬼には勝っている!
>>920 とりあえず人の事を言えないソコのヨッパライの角を地面に刺しておけばいいと思います
>>922 しかし僅かではあるがその鬼や吸血鬼にすら負けていることが判明したのです
>>920 素直にツッコんだら
「そーかーこっちかーかたいけどあったかいぞー!」
って無い胸揉まれてどうしたらいいもんかな天子
DAICHIの揺れによる地震かと思いきや、地下の核実験による揺れだった・・・
霊「ま〜た〜ア〜ン〜タ〜か〜!」
天「ち、違う!今回は私じゃない!ちゃぶ台の上の大福を食べたのは私だけど、地震は断じて違う!」
霊「・・・今なんて?」
天「いやだから、大福を食べたのは私だけど、地震は・・・」
霊「な〜に〜ィ〜!!!」
天「ヒィ!さっきより酷い形相に!」
長身ひんぬーはむしろ大好物
屈んだら乳首が見える大きさおいしいです
って小町がいってた
>>918 スイカ「いくぜ!私の必殺技・・・パート291!」
ライダーネタだけじゃなくてちょっとはねちょくする努力をしてみる
早苗「霊夢さんは引っ込んでてください!文さんは私たちの妖怪の山の一員なんですから!」
霊夢「うっさいわぇ文は私とコンビ組んだ経験もあるのよ?融合ならあの白い狼いるじゃない」
文「あの〜私を縛って一体何を……」
霊夢&早苗「「文(さん)!!」」
文「はい!」
霊夢「私と、」早苗「私。」霊夢&早苗「「どっちとフュージョンジャックとして融合するの!?」」
文「え、ええぇぇぇぇ!?」
早苗「私、初めてですけど絶対気文さんを気持ちよくしますから!」
霊夢「文ぁ……可愛がってあげるわよ?」
衣玖さんは不倫とかそういう関係が似合うエロスを持っていると主張したい
「だめです、もうすぐ主人が帰ってきますわ」みたいなそんな
>>925 揉み返してやれ
今こそ攻めキャラ転向の時だ
>>930 衣玖「だめです、もうすぐ総領娘様が帰ってきますわ」
美鈴「ああ、そうでしたか…それでは天子さんにも気を使って、帰ってきたら混ざってもらいましょう!」
衣玖「そんな……そんな事をされたら、私は……空気を読んで総領娘様を一緒に責めてしまいます」
美鈴「薄い胸って素敵ですよね!」
誰だこんな電波を崖の上から送るのは
震度3 勇儀がふらつく
震度4 勇儀が転ぶ
震度5 角が壁にささる
震度? ささった衝撃で地盤沈下
抜けぬならイかせてあげるわ妬ましい
>>932 さりげなく、気を遣うじゃなくて気を使うなのかw
あぁ、気繋がりだったのか。やっと納得できたw
ずっと気がかりだったんですね分かります
天子「ちょっとあなた!この薬で本当に胸が大きくなるんでしょうね!?」
てゐ「天才薬師として名高いうちのお師匠が作った薬だよ〜!間違いないウサ!」
天子「そ、そう…そんなに言うなら、…はい、代金。」
てゐ「毎度あり〜!それじゃ、胸をはだけて横になって下さいな♪」
天子「んしょ…こう、かしら?」
てゐ「はい〜、それではお薬を塗りますよ〜!ちょっと冷たいけど我慢してね!」
天子「…んひゃ!ちべたい…!…なんだか甘い匂いのする薬ね…。」
てゐ「こんなもんかな?それではマッサージに入りまーす!すちゃっ!」
天子「え、えーと…なんで拡声器なんか持つのかしら?」
てゐ「すーっ…ぴんぽんぱんぽーん!
おなかぺこぺこのみなさーん!甘いもの大好きなみなさーん!
只今からはちみつ舐め放題をはじめまーす!タイムサービス早い者勝ちウサ!」
天子「!!!」
結果的には大きくなりそうだが・・・
>>937 紫「……ふむ」
…。
……。
………。
紫「ほーら霊夢ー。甘くて美味しいハチミツよー」
霊夢「……」
紫「どうしたの?遠慮しないで舐めていいのよ」
霊夢「だそうよリグル」
リグル「良かったね皆」
カサカサカサカサカサ……。
紫「え?ちょ、やめ、いやああああああああ!」
ネチョSSを書いたら誰かイラスト化したりしてくれたりするかな
そそわならごくごく稀にそうゆう話を聞くがネチョでは聞かないな
どの道それを期待してSS書くならやめておいたほうがいい
やはり世の中甘くないよね
素直に執筆作業に戻ろう
角の生えた地底の鬼が最近静岡沖とかで暴れてるらしいな
ちょっと床勝負してくる
946 :
椛:2009/08/12(水) 16:58:41 ID:vVtJRaU/
>>大将棋の勝負で知り合った親友のにとりの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、早乙女というか、
八百屋の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、にとりが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おねえちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった??」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
にとりは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おねえちゃん、豊作だった?」
「ああ、豊作だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが穫れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら私は答えた
「…人参とか、、、大根がいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、にとりはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!キ、キュウリは?キュウリは、と、取れたの??」 クリトリスをしごく
「ああ。でかいキュウリが取れたよ。今年一番の豊作だ。」
「豊作っ!!キュウリぃぃ!!おねえちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと農家の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
>>946 ウェーダーを着ている椛を想像して吹いたw
>>943 地震は長いスパンで見ると、ある程度のが数回起こった後、震災級のデカいヤツがどかーんと来るものらしい
もしかしたら勇儀姐さんに三歩必殺習ってる連中でもいるのかもね
勇儀「一歩、二歩、三歩!!(どーん!) さぁやってみろ!」
鬼A「はい! 一歩、二歩、三歩!(ずーん)」
勇儀「踏み込みが甘い! よく見てな! 一歩、二歩、三歩!」
鬼B「一歩、二歩、三歩!!(ずしーん!」
………
勇儀「よし、最後に全員で合わせるぞ! はぁぁっ! 一歩、二歩、三歩!!!」(どずずーん!!
霊夢・萃香・天子・さとり「!!」
霊夢「うそっ……」
萃香「間に合わなかった……!」
さとり「あぁっ、館がっ……!」
最後の一撃で神社再崩壊、地霊殿微損壊、他地上地下の民家多数が損壊し、修復や建て直しに駆り出された人たちの手伝いを、昼も『夜も』させられる勇儀姐さん
とかいう電波……を、地震波で送ってきたのは誰ですか。
うどんげ「スパンとはなんですか?」
輝夜「スカート後ろめくってパンツ下ろしてケツ向けなさい」
うどんげ「こ、こうですか?」
スパーンスパーン
うどんげ「ひうっひうっ」
魔理沙をさわさわもみもみなでなでぷにぷにはみはみギチギチしたい
これだけ愛撫表現がある日本語すげぇなあ。
なんか書いてみるか
>>949 てゐ「スパンを極めたもの、それすなわちスパンキングウサ」
うどんげ「それはさすがに騙されないわよ…姫様は女だからスパンクイーンになるはずだもの」
てゐ「なるほど」
>>950 それぞれ一人ずつだとすると、魔理沙はとっても愛されてるんだなw
霊「今夜の魔理沙を愛でる会のお題は『擬音』よ。一人ずつ『魔理沙にしたい事』を擬音で発表して頂戴。
………………
みんな書いたわね? じゃあ、まず私から。私はこれよ」っ[さわさわ]
ア「えっ……」 パ「あら意外と……」 霊「そういうアンタはどうなのよ」
パ「わたし? わたしはコレね」っ[もみもみ]
ア「ええっ!?」 魅「どっちも情欲に一直線と言うか、なってないねぇ」 霊「言ってくれるわね。なら次は魅魔!」
魅「ほいきた。わたしゃこれだよ」っ[なでなで]
ア「……」 早「わー、いいですね。良くも悪くも魅魔さんらしいです」 霊「…早苗も似たようなものかしら?」
早「まさか、そこまで大胆じゃないですよ。コレです」っ[ぷにぷに]
ア「………………」 に「うんうん! 魔理沙って意外とぷにぷにしてそうだよ!」 早「やっぱりわかります!?」
に「うん、わかるわかる! だからわたしは、そんなぷにぷにの魔理沙をね」っ[はみはみ]
ア:ボードを机の下に隠す 魅「なん、だと……?」 パ「ぷにぷにの魔理沙を、はみはみ……ウッ!?」
霊「ってアリス! アンタさっきから反応がおかしいわよ?」 ア「いえ、その、ね……」 霊「どうせアンタで最後なんだから、さっさと見せなさい!」
ア「わ、わかったわよ! わ、わたしが、したい、のは……」 とん っ[ギチギチ]
一同「………………うっ!!?」
書くと言っているところに すいません、つい!
さてそろそろヒナニーの時間だ
>>952 アリス「え、でもだってほんとにそんな感じだったのよ?!」
一同「あ゙!!?」
以下お仕置きネチョか何か
>>950 春画で獣姦的なものとかあるような国だからなw
>>954 一同「あぁんっ…」「いぃわ…」「激しすぎ…」
ギチギチ
ア「どうしてこうなった」
どうしてこうなった
>>940 前に某pixivで夜伽のをイメージして描きましたってやつ見たよ
忘れられし夜伽絵板
似てねーよwww
>>957 鎌鼬氏の作品のみゃま氏だな。
今度の合同で鎌鼬氏と組むし。
夜伽から同人デビューか、そりゃ凄いな・・・
まぁたしかに鎌鼬氏の作品は毎度凄いからな
雨降ってる…
濡れ透けが似合うのって誰だろ
濡れ透けって言えば白い服だな。とくにシャツっぽいの
というわけで勇儀、文、うどんげ(花仕様)、お空あたりか
濡れ透けは下着が見えるからいやらしいのか
はたまた、下着と思いきやノーブラでたわわな果実が見えるからいやらしいのか
昔、濡れて服が縮んで、乳やら尻が服から飛び出てるエロマンガあったな
着痩せしてそーなやつもですね
体のラインがこうくっきりきりりんでですね
ただでさえぱっつんぱっつんの衣玖さんがスケスケに
ちゅっと聞きたいんだが、ここってうpろだの需要あるのかな?
必要に応じて斧とか使うから問題ない?
「こういうとき厚手のエプロンドレスは不利ねぇ
ドロワとキャミソールだけにして水ぶっかけてみましょうか」
「お前こそショーツとケープだけにして水ぶっかけてやろうか!
ってお前の服、濡れてなくても体のライン結構出てるよな。このスケベ」
「何で残すのがブラじゃなくてケープなのよこの変態!」
「ぺったり張り付いて見えそうで見えないのに乳首の形だけ浮き上がってるのがいいんだろうが!」
ないと思う
うpするのなんかSSと絵くらいだし
絵!?
それもそうか。実際、うpろだ無くなっても何も問題おこってないしなあw
別に5レスくらいまでで済むような短いのはスレ投下、長いのはイカロで足りるしな
たててくる
イカロを読破するのはなかなか骨が折れた
乙ゐ
ふたなリグルが媚薬を使って総責めっていうのを思いついたんだが
文章力の無さが祟ってSSに出来ない
またまた天子が地震起こしたか
次に起こる地震はかなり強いのになるのかな
三歩必殺的な意味で
濡れ透けは小傘ちゃんに期待したい
妹紅はたまに怖い夢をみると、寝ぼけてからだから炎を出しちゃうんだよ。
私はその度に水をかけて消火してやるんだが、消した後も妹紅は寝てるんだが、
濡れたシャツがからだに貼りついた艶かしさに、今度は私に火がついちゃうんだ。
まだ眠りから覚めていない妹紅の喘ぎはたまらない…。
>>977 ふたなりぐるんって見ても搾り取られる図しか想像できない
だからたまにはそういうのも見てみたい気がする
始めはれいぽぅされちゃうんだけど、だんだん気持ちよくなってくるりぐる。
相手は何回もいってるんだけどなかなか射精できなくて腰を振り続けて、
しまいには相手いきすぎて発狂。
ていうのをお待ちしております。
>>977は某絵サイトのリグル総責めタグをお勧めしたい
フタナリ状態の霊夢さんはもの凄く遅漏な感じがする
そんなあなたに有精卵を読んでくる権利をやろう
>>985 好きな人の前でだけものっそ早漏になります
でも先走り汁は人一倍なんですね。
あたし女だけど、スーツみたいなビシッとした服着たフタナリ霊夢さんに、無表情で「緩いわね」とか罵られながら掘られてみたい。(恥)
ビーチフラッグというスポーツよろしく霊夢のふたなりおちんぽを旗に見立てて、
同時にスタート→一番に挿入するのを競うんだ。ま、私は誰にも負ける気はしないぜ?
あら、妨害ありって聞いたわよ?
>>989 ケータイ小説(笑)でも書いてなさい
霊夢のふたなりちんぽは私のスキマに入れるのよ
あたしスイーツ(笑)だけど、スレ埋めた方が良くなくない
アリス「洗濯物が乾かない…しょうがない、昔の服だけどこれ着ちゃおう。…今日は外出できないわね。」
>>993 それはつまり小さすぎておっぱいを覆い切れず下乳が見えてるような状態のトップスと陰部がギリギリ見えてしまうようなミニスカ状態のアリスということでよろしいか
ミルキーエイキー(ry
>>993 私の服とドロワを貸してやろう
面倒だろうから返す時は洗わずそのままでいいぞ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。