赤団(血族)対白団(人間+魔人)の夜の運動会という電波を受信した秋の夜長
文系男子陣(石垣とか匪口とか)が活躍するエロ文化祭もいいなぁ
ホッシュ
笹塚がXIに捕まってるシーンでXIが笹塚の妹に化けて笹塚の目の前でワカメのチンポしゃぶって
動けない笹塚を妹の姿で逆レイプして『妹相手にイクってどんな気持ち?』『お父さん殺した人の目の前なのに感じちゃってるんだ』って言葉責めして
弥子の見てる前でイッて、命は助かるけど社会的に殺されるという電波を受信した
M属性無い俺には到底書ききれない話です。
>>935 かなり滾ったけど、二行目のせいでイレブンがトントンしながら
「ねぇ今どんな気持ち?(AA略)」ってやってるシーンが浮かんで頭から離れねーよ…
いやでもすごく滾りました
グロは注意書き必須だとあれほど(ry
ハハハこやつめ
ホシュッスル!
しばらく来てなかったがまだここが生きていたとは…。まとめでサイアイ見てきたら股間がぬふぁーんしてきた
保守保守。
ホッシュゴシカァン
保守と供養を兼ねて中途半端な乙女弥子
初めて入ったクラシック…というかレトロでモダンな喫茶店内に流れるBGMは
レコード特有のノイズを立てて回転しながらもチューリップ型のスピーカーから奏でるピアノソナタ。
いくら自分が食欲以外に色々と疎いと言っても、この曲は有名だ。
「どうしたの、ホントに。こんなトコに入ろうだなんて」
カラン。とグラスの中の氷が踊り微かな飛沫と波紋を立てた。
「気まぐれだ」
フンと横っ面を見せる魔人の顔は何故か楽しそうで、私も何故か心が躍る。
ネウロが熱心に見つめるのは、コポコポと音を立てながら鼻腔を擽る良い香りのサイフォン。
老年に達し白い口髭を称えたマスターが楽しそうにサイフォンの中を木箆で攪拌している。
「こんなに美味しいアイスコーヒーを飲んだの初めて。って言うか、こんなお店知らなかった」
ストローを回す度、氷とグラスがぶつかり涼しげで儚げな音色を奏でて。
それ以外は蓄音機から流れる音楽と、サイフォンの音と、無音が複雑に絡み合い、
独特のコントラストと雰囲気を醸し出していく。
相変わらず水も拒否し、頬杖ついて正面を見ようともしないネウロの頬が緩んでいる。
きっとこのネウロだけだと、深夜にファミレスでドリンクバーしか注文しない嫌な客だから、
私を連れて来たんだろう。
でも、まさか、謎以外でネウロに連れられて来るとは思っていなかった。
これじゃまるで…
「どうしました?貧相な面構えが赤く熟れて…まるで完熟を通り越して廃棄寸前のトマトみたいですよ?」
・・・・・・コノヤロウ
「なんでもないよ!」
ズズズ。そんな下品な音を立てながら慌ててストローを口に含んで、残りのコーヒーを飲み干す。
「ああ、勿体無い。美食と謳われる先生が美味なる琥珀色を一息で飲まれるなんて…それは珈琲に対する侮辱というものです」
「うっさいなあ」
照れ隠しすら駄目なの?
一人で浮かれて、はしゃいで、なんだか馬鹿みたい。
日常でいちゃこらエロエロしてるのが読みたいです
GJ!
仕事で疲れた心が癒された…!!
くそっ、俺は純愛はストライクゾーンから外れてるってのに・・・
純愛GJ!
そして保守
>>497 GJ!
初々しさに癒されながらも、完熟トマトにエロを感じた自分は末期ですか…?
>>941 遅まきながら、いつもありがとうございます!!
ききうでのかたが しぬ
忙しくない日がないわりにかねがないってどういうことなの…
俺…冬の演奏会時期が終わったら…更新や細かいところの修正するんだ…
みんなおっつおつ
<むしろじぶんがおっつおつ…
>>951 >>947だな
990でも大丈夫な気がしないでもない…
でも980過ぎてたら別に埋めきって無くてもいいのかな
おっと
>>952いつも乙です!
更新楽しみにしてるけど無理はすんなよ
まとめ人乙
>>970に一票!980超えるとすぐDAT落ちするからさあ!!
ハロウィンか……死者がわらわら出てくるな、桂木父とかアイとか
笹塚を忘れるなよ
春川がハロウィンについて刹那に講釈垂れてるのが浮かんだ。あの世じゃ、それに本城が加わるのか。
ハロウィンネタかー・・・
犯してくれなきゃイタズラするぞ、だっけ?
お菓子か悪戯か……
弥子を媚薬入りお菓子で釣って、悪戯しまくる魔人が浮かんだ……
愛はない感じなので注意
------------------------------------
「いい事を思いついた。弥子、今日は
我輩のオナホールになれ。」
オ…オナホ……?どうやって…?
慣れない単語であるのと、脳が本能的に
理解してはいけないと判断したらしく
弥子は頭が白くなって固まったままだ。
最近のネウロは女体の謎に取り組んでいる。
彼ほどならば書物だけでも理解し終えるはずが、
なぜか今回の謎に限ってわざわざ実体験にこだわる。
弥子は初体験も気紛れに散らされたのを思い出した。
それは色気もへったくれもなく、ネウロは
床に押し倒した弥子の薄い体を乱暴にひっくり返したり
掴んで伸ばして観察するのだった。
「ここはなんて言うんです?んん?先生?」
「乳房が見つからない」
「下の口から食ったりするのかなー」
絶対わかってやってるだろう…と心の中でツッコミを
していたが、見透かしているかのようにネウロは
いびるのをエスカレートさせていく。
「よし、物は試しだ。実際に挿れてみよう!」
「やめて!!!わ‥私、妊娠したくないぃぃ!!」
「射精だがな…交合の結果の問題以前に
分泌物がこちらの世界ではどのような
状態になるかわからん。唾液だとこうなるがな」
ネウロがニイッと口端を上げ、舌を出して
唾液が光ったと思うと弥子の顔すぐ横を
ジュッと音を立てて床が陥没した。
「い”や”あぁぁぁぁ!!!!!」
恐怖の余り、その後の事は失神してよく覚えていなかったが、
起きると、とりあえず肉が溶解するような痛みはなく
裂傷の痛みだった。
おそるおそる股間の辺りを見たが、
自分の赤い血と謎の白い液体が流れ出ている。怖くて股間は見ない。
ショックで放心状態だったがその時間もネウロは与えては
くれなかった。
「はやく掻き出さないといかんぞ。
我輩が出した精子は人間の精子の一万倍は凶暴なはずだ。
貴様の卵子目掛けて突き進み食い尽くす」
「いやーーー!!!」
痛みをこらえて自分の指を膣に入れてみるが
背後にニヤニヤした視線を感じて振り向く。
ニイッと笑った顔はウソをついていることを
物語っていた。
ロクな思い出じゃなかった。
「どうやらオナホールとは人間の人知が結集した
道具らしいな。我輩も使ってみたいなー。けど
買いに行くの恥ずかしいし…」
ド外道がかわいい目をして言う。
「とりあえずネットで貴様の名前で買おうとしたが
未成年で買えなかったのだ。というわけでお前がなれ」
「変な履歴残すな!!ど…どうしようってのよ!私何も出来ないよ」
魔界道具で姿でも変えられるのだろうか?
「まあオナホールといってもその使用目的が
達せられればいい。簡単な事だ。好きな時に挿れられればいい」
あっという間に下半身は剥かれ、上半身の服は着たまま
机の上に解剖前のカエルのように足を広げられて
緊縛される。
お尻が少し机からはみ出ていて落ち着かない。
「大丈夫だ、もう傷は治ってるな」
「あぐうっ…!」
長い指一本で軽く膣をさぐるが、使えるかどうかだけ
判断してあっさり抜いてしまう。
古い傷に触るような感覚があり、仰け反るがかなり
ガッチリ緊縛されて体が動かない。
「本当にやめて!!いやあぁぁぁ!!!怖い!!」
「とりあえずオナホールは喋らないな」
「モガ…!!!んんんn…!!」
猿ぐつわをさせられ完全に抵抗が出来なくなった。
穴だけあればいいので愛撫はなしという事らしい。
挿入される感覚に体がぶるっと震えるが
かまわず突き進んで来る。
虐待は数あれど、内側からのかばいようがない責めには
慣れていない。快感を感じるどころではなく
ひたすら恐怖と痛みに翻弄される時間が
早く終わるように祈るだけだった。
あれから一日。何度かやってきては
もうちょっと長さが欲しいだの狭いだの
好き勝手に文句をいいながらも欲望を達しては
放置を繰り返された。こいつの性欲はいつ果てるのか…。
机の下は水溜りになっていそうだ。
あー…近づいてきた…また…やられるのかな…
魔人はフーとどうでもよさそうなため息をついたかと思うと
ジッパーを下ろして生殖器を取り出し、
さしたる感情もなく差し込んだと思うと
視線はあさっての方にいったまま適当に腰を動かしだした。
「……!!!………!!!」
罵りすらなくなった!!!
ヤバイ!!私、マジでただの道具になってしまう!!!
なんとかしなきゃ…でもおなかすいたー……。
疲れと空腹でだんだん頭が遠くなる。
「んん〜?なんか刺激が少なくなってきたな…
いくらなんでも使えなくなるの早すぎだな」
様子がおかしいことに気付いてくれたらしく、
やっと猿ぐつわが外された。
「どうした、全然潤いもないぞ」
「だ…だって何も飲み食いもしていないし!!
もう無理よう…」
「うーむしょうがない、別のところから潤いを持ってくるか…」
机の反対側に周り、仰向けの弥子の頭を掴んだかと思うと
一気に生殖器を口に突っ込んだ。
ディープスロートを試すらしい。
「グヘァッ!!」
同じような悲鳴はよく出るが、今回は嘔吐感有りの
苦しいものだ。
「こんなもんかな」
口では達さない予定らしく、ぬらぬら濡れたモノを出したまま
また反対側に周り、今度こそ膣の中で本格的に動きだした。
「ここで挟んで気持ちよくもなるらしいが、お前じゃ無理か…」
薄い胸を乱暴にひともみしたかと思うと乳首をつまみあげた。
「…っ!!!」
きゅうっと体の奥が疼く。
それを察したらしくネウロが企むような光を
目に宿して口端を思いっきりあげた。
「こっちはどうだ?」
鋭い爪で小さなクリトリスをつまみあげ、軽くひねる。
体中に電流が走ったかのような刺激がくる。
電流責めに合うこと慣れていたが、快感が入り混じるのは
初めてだ。]
「ひぐうぅぅ!い”い”い”ぃぃぃ!!!」
逃げようとするが万力のような絶対さで、爪から
小さい肉芽が逃れられる気配がない。
神経が集中している箇所に刺激を自ら与えるだけだった。
「ほう、締め付けも戻ったしなんか今までにない
ヌルヌル感がいい感じだ。」
満足げにうなづき、感触を楽しむかのように挿入を
繰り返す。
「しかし…他を刺激しないと駄目とは
もはやオナホとはいえなんな…。
しょうがない、喜べ。今から肉便器に昇格してやる」
「…っ!!ぃぃぃ!!!あああっ!!」
「返事になってないぞ?」
魔界の住人むき出しの手で弥子の頭をつかんで
ゆさぶり、頭蓋骨がきしみだす。
「はいぃぃぃ!!!肉便器としてご奉仕させて
いただきますうう!!!!」
満足な返事を聞いて、ゆさぶる動きが激しくなり、
ようやく魔人は果てた。
オ…オナホの次は肉便器…次は…セフレ?
一番楽そうなのは「恋人」だと思うものの
道のりは遥か遠そうだった。
おっつおつ
げえ
出現はや!いつもご苦労様です
ヒント:携帯
という訳で、そろそろ次スレをだな…
969 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 23:27:22 ID:Z/p9Z3wh
>>961 おつです
愛がないと注意書きがありますが
十分愛を感じました
さっき書き込みしようとしたら電源切れた…今度は書き込めるかな
以前◆tp3kxTYgg.のトリップで更新人やってた者です。
ポカミスでトリップ割れやらかしてしまったので、必要かはわかりませんが一応トリ変更しました。
http://www.h02.i-friends.st/index.php?in=neuroparo にこのスレの
>>965までを更新。
PC不具合等ほんっといろいろ重なって更新が途切れてしまうと思いますが、今の時点でスレの流れは緩やかみたいなので、ひとまず山は越えられたかな?と
元からの管理人◆ChdC8VzqyE氏も健在ですので、また何か問題があればここやまとめ掲示板にお願いします。ではでは
なんぞ色々乙
>>965 久々にハード的で満足!
しかしハードなのにあっさりとは
やっと仕事が楽になって、また2ちゃん覗けるようになったわー
まとめの方々も職人も皆乙
いつも楽しませてくれて本当にありがとう
保守
ふと思ったんだ。
ポッ○ーとかってチョコだけ舐めて食べる時あるだろ?
魔人の股間にチョコ塗って放置させたらチョコ固まるんじゃね?
ぺろぺろされるならいいけど
ガブッとやられたら大惨事
魔人って体温ないんだっけ?汗はかくよね、確か
体温ない、という設定は原作にはない
そして汗はかいていたな
鳥は本来高体温なのでこの時期は湯たんぽ状態でよろ
ネウロの公式設定の耐熱温度1億36度に異常なエロスを掻き立てられる
何故に端数が人肌www
ネウヤコ
「ネウロ…そこ…あついよ…っ」
「そうか?貴様のここはもっと熱を持っているようだが」
「あああん!動いちゃだめぇっ!」
笹ヤコ
「笹塚さん…何だか…とっても…あついです…」
「そんな格好してるから…」
「だって…笹塚さんが脱げって…やだっ、見ないで…濡れちゃう…」
叶ヤコ
「叶絵…クリーム…とけちゃうよ…っ」
「とけてるのは弥子のほう。甘くてとっても美味しい…」
「あっ!な、なめないで…!!」
サイヤコ
「わたし…にさわられてる…?」
「そうだよ。ヤコがヤコにさわられて、ぬがされて、おかされてるんだよ」
「あったかい…ぐちゅぐちゅ、おなじ、あああっ、ぜんぶ、いいのぉっ!」
アイヤコ
「アイさん…指…ひんやり、して、あああぁ、んんっ、ひやぁんっ!」
「あなたはこちらも食欲旺盛なのですね。吸い付いて離れません」
「だめっ、よんほん、も、かき回されると、わたし、わたし…っ!」
吾ヤコ
「夏もいいけど冬は…一段と…きもち、いい…」
「おめー沢山食う割にひんやりするな。冷えは体に悪いぞ?」
「あついの、たくさん…くださ、い…」
ヒグヤコ
「んっ…ふう…あ、ぁっ!」
「この部屋暖房無くってさー。寒くてごめんな、桂木」
「(機材たくさんある部屋で無修正動画見ながらいろえろ触られると…あ、あついよぅ…)」
もしもしですまない
思いついたらまた保守がてら書くけど、スレ大丈夫だろうか
※DAT的な意味で
更新については済まない!
色々と保守!
弥子一人で何粒もの美味さ 。マジ萌えた。乙
エロ無しでもよかったら自分も何か保守ネタ考える