2 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 03:36:16 ID:XbNBnDgr
よくわかる現代魔法でぬるぽ
3 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:10:21 ID:38c4TOm0
落ちてしまいそう
しましまぱんつ顔に叩き付けられたい
ノーパンとはなかなか……一つ書いてみたくなる
たらいをどう使おうか…
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 04:04:57 ID:jwtIbhA9
いたいのいたいの飛んでけ!
おお、ついに立ったのか
うーん…
やはり延びぬか。
予想通りと言うか、何と言うか
宮下未紀の作品。たとえば、ぴくしーげいる、きすきゅ−、または、同じコミカライズの、まぶらほ、などでも良ければ色々書けますけど、
よくわかる現代魔法に限ると
原作の「小説」、派生して独立した「漫画」、月間ジャンプSQ宮下版、そして、テレビ放送の版
と有りますが、いずれにしても作りにくいです。
何だっけ?
色素は薄く
血縁重要
なるべく妹
歳と身長、体重は少なめに
だったかな?
で、
どう見ても少女な、実のおばあちゃんの妹 だとか
義兄妹だとか、えと、再婚の連れ子同士、父が同じで母が違う姉弟、
父親の再婚予定相手とその子
そんな関係のアレコレ。
こんな下手なコピーandペーストが有るか?。
単に保守だよ。有効な。
ピクシーゲイルはネコミミ娘に尻尾がないからああなった
ピクシーゲイルのキャラはなんとなく皆妊婦に見える
町で偶然見かけたこよみたん。
こっそり後をつけると公衆トイレに
ここぞとばかりに辺りを警戒し、個室に無理やり押し入る。
口を塞ぎ、体を押さえつけて脅す
ふるふると小動物のように震えるこよみたん。おしっこ漏らしちゃって床びしょびしょ
こよみたんが騒がないように念を押して、パンツを脱がせる
制服の下から手を入れて、ちっちゃくて柔らかいおっぱいをたくさんモミモミする
ギンギンになったチンポをこよみのスジにあてる
首をふるふると振るこよみたん
お構い無しに一気に挿入、処女膜破る。痛がるこよみたんをよそに、存分にピストンしてこよみたんのキッツキツの膣を味わう
イキそうになったらこよみたんに教えてあげる
涙流しながら中はイヤと言うこよみたん
でも中以外の選択肢はないの。精一杯奥でイッテやる
口をパクパクさせて放心するこよみたん。汚れたチンポを無理やり口にぶち込んで掃除させる
写真をとって脅迫の材料に。こよみたんの性奴隷としての毎日が始まる
こよみたんはこうされる可愛さを持ってる
嘉穂が見ず知らずの男と淡々と初セックスする話が読みたい
19 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 09:21:40 ID:b7E2erUN
よくわかる現代嘉穂
アキバで良く見かける美少女嘉穂たん。
電気店にて何かお悩みの表情。値札の所を凝視してるところから、金銭的なものか?
思い切って声を掛けてみる。
嘉穂「…えっと。…物はいいんですけど、値段が微妙で。」
「足りないの?だったら僕がいいバイト紹介してあげるよ」
嘉穂「…え?」
嘉穂たんを手招きして電気街をでる。そのまま某裏通りへ
嘉穂「あの…?バイトって?」
「ここだよ、ここ。このお店にしようか」
嘉穂「あの…これホテルですけど…」
嘉穂たんが疑問の表情を浮かべる、警戒色も混ざっているようだ
「じゃぁ、毎払いにしておくね。」
嘉穂たんになから無理やりお金を渡す。諭吉大先生を何人もだ
嘉穂「あの…こんなには…。」
戸惑う嘉穂たんはひとまず放っておく、返金させさえしなければついてくると思ったからだ
ホテルの部屋をとって、嘉穂たんを招き入れる
「どうぞどうぞ、ここでお仕事しようね」
嘉穂「…やっぱり、こんな大金もらえませっ…!?」
室内に入った嘉穂たんをベットに押し倒す
「ごめんね。乱暴にしちゃったね。でも安心していいよ。優しくするから。お金あげるから」
嘉穂「んっ!・・・やっぱりお金、返すから」
「いいっていいって!さぁバイト始めましょ?」
嘉穂たんと唇を合わせる。柔らかくて、髪からいい匂いもした。嘉穂たんが少し抵抗する
嘉穂「こういうのは…良くないと思われ」
「そんなことないよ。お金貰えて気持ちよくなれるんだ。悪いことなんて一つもない」
言いつつ、ズボンからイチモツを取り出す。
嘉穂「!?」
「初めて見るの?これが男のチンポだよ」
驚く嘉穂たんを尻目に、手を制服の下に伸ばす。
スカートを捲ると可愛らしいパンツが顔をだした。それを堪能するのもいいけど、辛抱がたまらんから、そのまま
横にずらす
すると、キレイなピンク色の割れ目が現れた
嘉穂たんは意を決したのか、耐えるような顔をしている
俺は嘉穂たんの割れ目に顔を近づけると十分にクンカクンカする。メスの匂いだ
じゅるるっ、じゅる!
唾液を含ませ割れ目に貪りつく、
嘉穂「…んぁっ、あっ!」
嘉穂たんが少しピクンとなった。そんなところも可愛い、そのまま愛撫を続ける
膣口の周りをなぞるように、舌を出し入れしたり、上のお豆を弾いたり。都度、嘉穂たんはわかりにくいが反応を示している。そして…
「嘉穂ちゃん。濡れてきたよ」
もともと唾液でぐちゃぐちゃになっていたそこに、違う液体も混ざり始めたことに気づいて俺は嘉穂たんに告げる
嘉穂「…生理、現象だと思われ…」
嘉穂たんがたんたんと答える
「うん、そうだね。受け入れる準備ができたってことだね。じゃぁ、そろそろ…」
俺はイチモツを割れ目に宛がう。膣の周りをなぞり、愛液を塗す
嘉穂「あ…待って。…私、経験が…んっ!!」
静止を聞かず腰を進める。ズブズブと音を立てるが如く、イチモツが嘉穂たんの中に潜っていく
ぷつんっ
嘉穂「あぁあっ!!」
僅かにあった突っかえる感覚が消え、一気に嘉穂たんの中にイチモツが飲み込まれた
「ふああ…全部入ったよ、嘉穂ちゃん。嘉穂ちゃん処女だったんだね、血が出てるよ」
嘉穂「…っ。あまり動かない、で」
嘉穂たんは表情こそ大きく変えないが、明らかに痛みに耐えている感じがした
「痛いんだね、ごめんね。でも」
嘉穂たんの膣壁がうねりながらイチモツを刺激する。狭くて暖かくてザラザラして、気持ちよすぎて動かずにはいれなかった
「動くよっ?嘉穂ちゃん!
嘉穂「…え?…んっ!」
腰を一旦引き、また戻す。ちらっと見えるイチモツについた赤色。破瓜の証。
嘉穂たんの始めてを俺が貰ったんだ!
嬉しくなって腰の速度があがる
嘉穂「…ぅ…ん……」
膣の動きはすごいが、嘉穂たんはジッと耐えている。健気で可愛いじゃないか
「嘉穂たん、可愛いよ嘉穂たん!」
手を嘉穂たんの制服突っ込む。捲り上げると真っ白なキレイな肌が露出し、肌以上に白い純白のブラジャーが出てきた
「嘉穂たんのおっぱい…。触るね?嘉穂たん!」
嘉穂「ひゃぅ!」
嘉穂たんが聞いたこともない声を出す。
俺はまず、ブラの上から小ぶりな胸をなでまわし、堪能するとブラを上にずらす
嘉穂たんらしい可愛い小ぶりなおっぱいが二つ、ポロンと零れる
直に愛撫する。柔らかい。
白くてキメの細かいキレイな肌が吸い付くように手に付き、手に力を入れると小ぶりな胸が手の中で形を変える
嘉穂「…ん…ん…」
嘉穂たんは何も言わない。ただ少し顔が赤くなっているように見えた
「おっぱい吸っちゃうね?嘉穂たん」
じゅるるっ!
割れ目にやったのと同じように、小ぶりな胸の突起に音を立てて吸い付く。嘉穂たんの甘い匂いがいっぱいに広がる
左胸に吸い付きながら、右手で乳首をコリコリと転がす。感じているのだろう、僅かに突起が主張していた
嘉穂「…ハァ…ハァ…」
嘉穂たんは息を少し荒くしながら、手でシーツをギュッと握り締め、受身でいた。それがまた可愛い
「嘉穂たん!最高に可愛いよ嘉穂たん!」
俺は体を上げると、今度は嘉穂たんの唇に吸い付く
舌で嘉穂たんの唇を押し広げていき、舌と舌とを絡ませての唾液交換。ディープなキスをする
嘉穂「んっぅぅ!んっ!」
唇を離すと、唾液の橋が俺と嘉穂たんとの間にできた。とてもエロかった
「嘉穂たん!嘉穂たん!!」
俺は腰のピストンを全快まで早くする。ぐっちゅぐちゅと割れ目から水の音が聞こえ、ぱんぱんと腰を打ち付ける音が部屋に響く
嘉穂「あっ…あっ…」
奥まで突くたび、コツンコツンと嘉穂たんの子宮に亀頭がぶつかる。
嘉穂「!?…中で、大きく…なって?」
「イキそうだよ!嘉穂たん!いっちゃうよ!!」
腰を打ちつけ嘉穂たんに覆いかぶさる。小さい体を抱きしめながら、無心で腰を振る
嘉穂「あっ!あっ!あっ!あっ!…ぁぁあああぁぁああああああっ!!!」
―ドクンッ
びゅるっ!びゅるるるる!!ビクンッ!
嘉穂たんを抱きながら、最も深いところで射精した。
嘉穂たんの膣がきゅうきゅうしまり、イチモツから全ての精子を奪うかのようだ
「ハァ、ハァ、」
イチモツを引き抜く。少し遅れて、割れ目から白と赤の混じった液体が溢れた
嘉穂「はぁ…はぁ…中…だされた」
「嘉穂たんの中、気持ち良すぎたんだよ。オマケして置くから許してね、嘉穂たん」
俺は服を着ると、さらに追加で諭吉さんを何枚かテーブルに置いていった
部屋をでる際、目の端に写った嘉穂たんはまだベットの上で、乱れたままグッタリとしていた
―終わり―
>>23 Gj
初作品が嘉穂たんってのも現代魔法っぽいなw
ハァハァ
GJと思われ
弓子の杖奪って弓子に突っ込んで処女ちらせたい
オリキャラの男あり、くらいの一文はほしいところですな。
やっぱシスコンの出番なのかねw
こよみとシスコンとかやば気だな
ってか原作終了かよ…
百合は望まない。
無理矢理入れて出して妊娠絶望エンド希望
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 12:19:14 ID:0QgnIb0f
嘉穂は不感症ぽそうだなwやってても普通にレクチャーしてくれそう。
ギバルテスの股間のソードがロリ弓子貫くのはまだですか
ロリ弓が今の弓を剣でぬちょぬちょだろ
アニメの合間のヘルシングのCMがなんか超シュール…
かけないけど、保守代わりに質問。
All you need is killって、ここで書くのはOK?
桜坂 洋作品なんだけど。
今日ラストなのにここまで作品一つはどうなんよ
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 06:40:46 ID:ZK9CUaPn
あげ
二ヶ月前w
見ている人はいるかな?
メモ帳の中に怪しげなデータがあって見てみたらこよみとショタ史郎の絡み……
それでもいいなら明日の夜9〜10時頃に投下しようかと……
遠慮せずに公開して下さい。
と言っても公開したあとで後悔しても責任取れませんが。
投下してしまえ!
良作ならGJされるさ!
今晩は。昨日(日付変わってた……)投下宣言したものです。
つたない文章ですが、どうか見逃してください、、
時系列的には第3巻のifです。
では、投下します。
こよみだって責めれるモンッ! 1/7
今年で小学六年生になる姉原聡史郎は、今までにない衝撃に襲われていた。
体中――特に一部分が、異常なまでに熱を帯びてしまっている。
そしてそこから、ちゅぷ、ちゅぷ、という水音がする。
その度に、体に耐えがたい刺激が脊髄を這いまわりながら頭へと昇ってくるのだ。
「……っく、ぅあぁっ……」
「んっ、じゅ……ぷあ……、んふっ……」
聡史郎の喘ぐ声に重なるように、もう一つの艶っぽい声が聞こえる。
黒より少しだけ薄いショートヘア。それが、聡史郎の股間の辺りで前後に揺れている。
ここより六年もあとの世界から来た森下こよみという名の少女、らしい。
らしいというのは明らかに嘘っぽい説明と、自分より小さいくせに、高校生と自分の身分を偽っているからだ。
こんな小さい高校生など、少なくとも自分は一度も会っていない。
ましてや、いきなり人の家に侵入してきた泥棒など信用するに値しないのだ。
たとえその少女が、自分の名前を知っていたとしても。
――――――――――――――――――――
そもそも始めは聡史郎がアドバンテージを取っていたのだ。
それが、あの銀座三丁目の魔王を迎え撃つために全速力で駆けたのが運の尽き。
あのこよみとかいう少女の肩にぶつかっていまい、盛大にこけてしまったのだ。
それも、聡史郎がこよみを押し倒してしまう形で、だ。
「うわわあっ!!」
「きゃあっ!」
床に蓄えられていた年単位の埃が舞った。
「……いってて……」
とっさにこよみを庇うことも出来ず、思いっきり床に押しつぶしてしまった。
……起伏の小さな胸に顔を押し付けて。
「う、うわ……」
慌てて顔を離し赤面する聡史郎。幸いにも、先ほどの衝撃でこよみは気絶してしまっていた。
そのまま、こよみを眺める聡史郎。知れず、喉が音を立てて唾を飲み込んだ。
魔が差したと言ってもいいかもしれない。
聡史郎も普通の男の子であり、自分の姉とはまた違う雰囲気を持つ、女性。
心臓がバクバクと音を立てている。
ゆっくりと手が小さな起伏に伸びていく。
ふにっ、と柔らかな感触が掌に伝わった。思ったよりも、すごく柔らかかった気がした。
こよみだって責めれるモンッ! 2/7
次第に、胸をもむ手が強くなっていく。小さな声がこよみからも聞こえてくる。
「うん……んんっ……っふ……」
目を覚まさないかと一瞬ギクリとしたが、腹を括ったのか同じペースで揉みしだいていく。
「はぁはぁ……うん?」
ふくらみのちょうどてっぺん辺りに、周りよりも硬い感触を手が伝える。
靄がかかったようにぼんやりする思考の中で、唐突に湧き上がる衝動。
直に、胸を見てみたい。
思ってから行動に移すのは早かった。制服のブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外し、徐々に露わになる形。
ヒラヒラしたレースの付いた純白のブラジャーが目の前に現れた。
聡史郎の体が熱を帯びて行く。喉がからからになる。それでも手は休まらない。
ブラジャーを外そうと四苦八苦し、背中の金具を偶然にはじき、やっと胸の覆いが外れた。
そして見える二つの小さな頂き。その頂点は赤く、プックリと膨れていた。
(これが……女の人の……)
恐る恐るといった感じで、その頂点を指が弾く。
「……んっ!……くぅ……!!」
(気持ちいい……のかな?)
性知識の無い聡史郎にとってもその反応は手ごたえを感じるものであり、指が勝手に乳首をいじくり倒していく。
その度にびくびくと反応するこよみの体に、聡史郎は更なる追い討ちをかける。
乳首を一気に口の中へ含み、舌で舐め回す。
「……あっ!んん!!……ふぁ!!…………えっ!!?」
ここに至ってようやくこよみは目を覚ました。次いで、体に走る違和感に目を剥いた。
「な……何してるの聡史郎く……ふぁああっ!!?」
自分の意思に関係なく体が弾む。熱い。声が勝手に漏れる。
「あっ!……くうぅ!!……ひゃうぅ!……」
自分の口からまるで別人のような艶っぽい声が漏れる。
胸への口での愛撫はとどまることを知らず、頭が痺れるように思考が奪われる。
(あ、あたし、感じてる!聡史郎君の口で感じちゃってる!!?)
自分で自覚すると今までよりも強い刺激が与えられてくる。
ぴちゃぴちゃという水音と、こよみの喘ぎ声が部屋の中で響く。
49 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:18:24 ID:f6rREfkG
こよみだって責めれるモンッ! 3/7
「あんっ!!……ふぅあんぅ!…………はあ、はあ……?」
唐突に終わりを迎えたこよみへの愛撫。その原因たる少年は、股間の辺りを抑えてうずくまっている。
「そ、聡史郎君……?」
心配になるこよみの声を受けて、さらに赤面する聡史郎。
見れば、聡史郎の股間は膨らんでぴくぴくと脈動していた。
(あれが……聡史郎君の……くるしいのかな)
思った時には体が動いていた。
聡史郎にゆっくりと近づき、股間を抑えている手を少しずつ外していく。
「なっ!……なにすんだお前!」
「なにって苦しそうだから脱がせてあげようと思って……いけない?」
ぐっ、とカエルをつぶしたような声が喉からしぼり出た。
抵抗らしい抵抗を受けず、かちゃかちゃと音を立ててズボンのベルトを手際よく外していく。
「……これが、聡史郎君、の……」
聡史郎のモノは小学生らしく、成人男性に比べるとやはり小さい。
根元にはうっすらと毛が生えているものの、皮を被ったその姿を、可愛らしいとさえ思える。
それでも天を突くように真っ直ぐ伸びたその男根は、こよみの頭をピンク色に染めた。
「……かわいい……」
指先でツンツンとつつく刺激でも、聡史郎には十分らしい。
「うわぁ……!くぅ……」
僅かに苦しげに、しかし何かを耐えるようなその声音に、こよみはさらなる刺激を与える。
「くぅ……!!うわあぁぁあっ!!」
こよみが男根を一気に頬張り、ぎこちない動きでしごき始めたのだ。
「うむぅ……はぷっ、くちゅる……ちゅぷ……」
いやらしい水音が再び部屋を満たす。冬の寒さを熱気が追い返していく。
そうして事は冒頭に戻るのであった。
こよみだって責めれるモンッ! 4/7
――――――――――――――
聡史郎はすでに限界を迎えつつある。
すべてが初めての体験であり、精通は終わっているものの、自分でいじったこともほとんどないそこは、
こよみのつたない性技でも快楽をまっすぐ伝えてきた。
自分でも、射精感が込み上げてくるのを止められない。目の前がチカチカしてくる。
「う、うわあああぁっ!!!」
雄たけびに近い声で、聡史郎はこよみの口の中へ性の猛りを注ぎ込んだ。
「んんぐぅっ!!…………っふ、ん、こく、こく……えほっ」
その精液をのどの奥で受け、せき込みながらも必死に飲み下そうとするが、勢いよく吐き出してしまうこよみ。
「……うん、にが〜い……」
こぼれた白濁液を手で受け皿を作って、溜める。
それを、虚ろな目で眺める聡史郎。余りにも強い刺激で体が上手く動かないのだ。
「ちゅっ……ずるるっ、ずずっ、んっ、んはぁ……」
こぼれた精液をぺちゃくちゃといやらしい音を立てて啜るこよみの姿は、普段のぽけ〜とした雰囲気とは
まったくちがう、淫らな女性の空気が滲みでていた。
(もっと……気持ちよく……)
こよみの頭は既に正常な思考を失っていた。先ほどの愛撫が未だに体中を熱く焦がし、下半身の疼きが止まらない。
自分の秘所が濡れているのがわかる。それも、下着がびちょびちょになっているほどに。
スカートを捲りあげると、太腿の辺りに一筋の水跡が残っている。
触ってみると、少し粘ついた感触がした。
こよみだって責めれるモンッ! 5/7
聡史郎の目はその秘所へと向けられていた。また、体中が熱く滾っていく。
血液が一か所に集まって行くのが手に取るようにわかる。硬さも申し分ない。
「あ……もうなってる……ちょっと待っててね、いま、準備するから……ん」
こよみはそう告げるとおもむろに下着をずり下げて行く。
銀の糸が、パンツと秘所を繋いだ。
そしてこよみ自身の指が、少しづつそのクレバスを丹念に探っていく。
こよみはいまだ処女である。しかし、自分ですることも聡史郎よりは何倍もしたことがある。
その指づかいは巧で、じっくりと感じるところを的確に探り当てる。
「はぁ、はぁ……こ、これくらいでいいかな……?」
洪水といっていいほどにこよみのそこは湿っていた。床に小さな水たまりができている程だ。
こよみは聡史郎のモノを自分の秘所に当てると、ゆっくりと押しつけて行く。
「ん……あふぁ……熱、い……」
徐々に飲み込まれていく様を、若干怯えの混じった目で見続ける聡史郎。
恍惚とした表情のこよみを止めるでもなく、ただ緊張が体を包む。
そして、半ばまで入ったところ、急に抵抗が強まった。
どうやらこよみの処女膜までたどり着いたらしい。
「いくよ……こよみおねえちゃんが、気持ちよくしてあげるからね……」
その抵抗を受けながらも、奥まで一気に貫いた。
こよみだって責めれるモンッ! 6/7
「あはあぁぁあんんっ!!……お、奥に……い、いた」
破瓜の痛みを感じながら、絶頂寸前まで登り付いたこよみ。
肩で息をする。繋がっていることをまさに体の中で感じ、幸福感を露わにした。
そのまましばらく息を整える。その間にも、キスや胸への愛撫があり、痛みは少しづつ引いて行った。
「えへへっ……聡史郎君の初めて、もらちゃった」
涙を眼の端に溜め、破顔するこよみ。
始めに動いたのはこよみからだった。
ずっずっ、と少しづつ上下に動かし、快楽を得て行く。
数度の往復を繰り返していくうちに、スピードは段々速くなり、パチュン、パチュンという音が響く。
リズミカルに動き出す腰。快楽を生み出す魔法のような行為に、二人は徐々に溺れて行く。
「あんっ、あは、聡史郎君、聡史郎君!」
「お、……おねえちゃん、こよみおねえちゃん!!」
二人は互いを呼び合い、高みへと昇って行く。
脳へと電気が駆け抜ける。快楽が何倍にも膨れ上がり、絶頂へと向かっていく。
「ふふぁん、あっ、い、いく、いっちゃう、いっちゃううぅ〜〜〜!!!!」
「こよみおねえちゃん、なんかきちゃう、きちゃうよーーっ!!!」
『ふぁああああああんんんんっ!!!!』
達したのは二人同時。びゅるびゅると白濁液を膣内へと迸らせ、盛大にまき散らした。
結合部分が外れ、中につぎ込まれた白濁液が膣外へと流れ出す。床を桃色に染めるその液体を見ながら、
聡史郎の意識は闇の中へと落ちて行った。
こよみだって責めれるモンッ! 7/7
聡史郎が目を覚ました時、そこには大きなタライと、床に垂れていた桃色がかった液体があった。
彼女の姿はすでにない。どこかに行ってしまったのかもしれないし、自分の世界へと戻ったのかもしれない。
一時の魔法使いを名乗る少女に思いをはせながら、この掃除をどうしようかと考えている自分をみて思う。
この世の中は、いかれてやがる、と。
「わ!」
森下こよみは頭に着けていたゴーグル型モニターを思わず落としてしまった。
「……あらら」
「は、……れ?」
そこは美鎖がいつも仕事で使っているコンピュータールームだった。パーティーが開けそうなほど空間に導線が
のたくり、モニターテレビがずらりと並んでいる。
「どうかしたの?こよみ。ゴーグルを着けたら急に体をびくびくさせて」
美鎖がこよみの顔を覗き込んでいる。
「え……い、いえ、なんでも……」
「どうした?なんかゴトッとかいう音がしたんだが……」
ドアの隙間から聡史郎が顔を出す。それを見たとたん、こよみは急に立ち上がり、
「す、すいません!ちょっとおトイレ借ります!!」
こけるようなこともせず、一直線にドアを飛び出した。
「……俺、なんかしたか……?」
こめかみのあたりをひくつかせて尋ねる聡史郎は、小さく呟く。
・・・
あの時のあいつは、あいつだったのだろうか、と。
――――――――――おわり。
以上で投下終了です。
文章がおかしいのは大目に見ていただけたら……
GJ!
やっぱり人がいないな……
こよみ調教もの希望
こよみを調教するのか、
こよみが調教するのかで変わるんじゃ……
いやっ!ここはやっぱり弓子を!!!
こよみに調教されたいと思われ。
>>58 こよみ「私のたらい舐めないんですか?ふふ…ならこうしてあげますよ♪」
こよみの監禁レイプもの希望
保守
保守
s
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 14:43:31 ID:TiQ+pK75
保守
誰もいねぇ
こよみたんのちっちゃいまんまんにニクボウをぶち込んで子宮が壊れるまで監禁したい
やはり、単品モノはダメだな。
桜坂 洋 作品でエロパロだとか
宮下 未紀 作品でエロパロだとか
のほうが書きやすいよ。多分。
保全
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 05:00:42 ID:sLtGM+XU
誰もいないのか
宮下 未紀 先生の場合年齢制限有りの作品が多いよね?
義兄妹、母子(だたし、戸籍上は他人)、義母子、などなど・・・・の交わり。。。。
ああ、そういえば、
父に強姦されている義妹を見て、父を荼毘させる兄とか?
保守
保守
が…
ま……
が………
え…………
る。
79 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 04:40:10 ID:R85dQHvX
ここ残ってたのか
ほ
も
かたまり
ウーロン茶
委員長と呼ばないで
三丁目の魔王
ビタミンC
sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up133500.jpg
まだ需要ある?
あると思われ
嘉穂×こよみ
こよみ×俺
パンツ取り返す回でこよみは弓子の桃源郷を……グフグフ
弓子の下のお口はどんな具合だったのだろうか…
イカれてやがる
保守
普段はパンツをはいている
>>96 だが残念。コミック版だと履いてないって公言してるんだ。
98 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 15:01:29 ID:t2TMFptE
よく
わからない
ノーパン
宮下先生の他の作品でも良ければ
例えば「まぶらほ」とか有るんだけど・・・・・。
俺は宮下先生の他の作品は歓迎する
エロパロ板的には知らん
でも「まぶらほ」に関してはまぶらほ作者の総合スレか、ライトノベル総合の方がいい
書いたらここに報告もらえると助かる
宮下先生は、エロ漫画が多い。
シトロン・ヴェール、キスきゅー、マイナスりてらしー、 など
一般向けの連載は「ピクシーゲイル」が有る とは言え、途中で休載した期間が有るし、完結する前に打ち切りされている。
『ジャンプSQ.19』の「となりのランドセルw」が何処まで続けられるか?
そうでなければ「秋葉原いちまんちゃんねる」に掲載されている、せいぜい2話止まり。
それからコミカライズで、まぶらほ、が有る
ところで
「星野志保」や「望月奈々」(コミックアライブでの『ゼロの使い魔』)は本人なのかな?
まあエロパロしにくいことは確か。
元がエロだから。
最近SQの増刊だかで描き始めた、藤崎しおりという名前の女子高生が出てくる、
巨乳小学生モノのラブコメなんかは、結構エロパロ向きじゃないか?
>>104 それが、
>>103で書いてある 『ジャンプSQ.19』 の 「となりのランドセルw」 だよ。
パンツはいてない
パンツは男の子に叩きつけた
じゃあしょうがないな。
きぐるみパジャマ
弓子→こよみ
こよみ→みさ
美鎖→皆崎 達彦
113 :
名無しさん@ピンキー:
聡史郎の存在感……