女の子の弱点を攻めるスレ

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61名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 13:15:46 ID:vyXdugKX
>>60
何という即レス、汚い、さすが60汚い
設定その2


【六号】
正式名称、自立型アンドロイドレベル4プロトタイプ000
順番が六番目だから六号と呼ばれているが実は後継機
一番小さく、一番無口で、一番感情の起伏が少なく、一番強い
ショートな青い髪にオッドアイと言うスーパー厨二設定
一人称がボクと言う奇跡
能力は調整、能力を使用中の彼女と目が合うと彼女の思い通りにされてしまう
行動や意思を奪うことはもちろんその人間の限界地を超えた行動を取らせることも出来る。
意思を持ったまま仲間を襲わせる、本人に自分の弱点を責めさせる、身体の一部を敏感にさせるなどまさにフリーダムな力
サナレのお気に入りでサナレからは「ニジロク」と呼ばれている(これは能力使用中の六号の右目が虹色に輝くからである)
周りと仲悪いのかと聞かれるとそれほどでもない
プロトタイプ故にまだ能力と身体が調和してなく、限界値を超え一号などにおんぶされてることも多い

弱点は・・・秘密である
62名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 18:28:51 ID:tb7Xo5/K
>>61
GJ!この短い間に頑張るなぁ
ぶっちゃけ正義のヒロインを嬲るスレに来て貰いたい人材だよ
63名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:43:02 ID:lh2i6E3e
良シチュかも知れない
かなり好みだった
GJ
64名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 17:16:58 ID:FMT3F5XW
週末には続き投下したいと思いつつやる気が・・・
わかるけど!やる気が出ないのもわかるけど!
65名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 18:24:59 ID:u/mpOmPY
>>64
どうした?
66名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:05:25 ID:FMT3F5XW
>>65
いや、長文書くことになれてないからさ・・・
でもみんなが応援してくれるからあきち負けないっ!
67名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:05:54 ID:FMT3F5XW
あー!あげちまった・・・スマソ・・・
68名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 17:06:59 ID:Cl+HS9gs
>>66
空地がんばれ。
69名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:26:34 ID:tuOPNrYF
足の裏が弱点ていいな
70名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 02:45:11 ID:X4lEb4ra
期待
71名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 19:12:34 ID:VkqAmRBY
弱点を責めていいのは責められる覚悟があるだけだ!
とばかりに互いの弱点を責め合う我慢比べをする正義と悪の変身ヒロインモノとか
72名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 14:39:33 ID:FCppbK5w
>>71
「無駄無駄」と言ってるけど、本当は感じちゃってるんですね。
73名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 15:30:27 ID:jE7YhbSm
快感に惚けそうな表情を必死に引き締めて崩れそうな不敵な笑みで互いに罵り合いながらGスポットを責め合う耐久レースか
イメージとしてはみやすのんきの冒険してもいい頃の2巻みたいな
74名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 23:13:48 ID:YKqidd++
まあ週末までに終わんなかったって言うね
ああ、ちなみに足の裏は大好きですっ!
じゃあ投下行きますね?(ここ二号ボイスで)
751:2009/08/03(月) 23:14:41 ID:YKqidd++
「ううっ・・・けほっ・・・」
「目が覚めたかい五号。」
五号が目を覚ますと目の前のテレビに二号がニコニコしながら映っていた。
「・・・何なのよ、まだ足りないわけ?」
気絶をして若干の休憩を経た五号は体力を取り戻してはいたが精神的にはまだかなり弱っていた。
「何を言ってるんだい?これからが本番じゃないか五号。大体君は文字を読み取ることも出来なかったわけだしね。」
「くっ・・・」
確かに二号が言うとおり五号は文字を読み取れなかった。
「さあ、第二ラウンドを始めようか?」
「ちょっと待ちなさいよっ!この変な紐みたいなのを外しなさい!」
「私の可愛い可愛い妹が作った物を変な紐と言うのは頂けないな。その紐の名前は・・・えー、何だっけな?とりあえず外さないが。」
五号は何となくサナレ妹に同情した。コイツは人を愛することなど出来ないのだ。姉妹と言えど酷い目にあっていただろう・・・発明品の名前すら覚えていないとは。
762:2009/08/03(月) 23:15:11 ID:YKqidd++
「何でアンタの妹が作った物をアンタが持ってんのよっ!」
「パクっ・・・貰ったからに決まっているだろう?下らないことはいいから速く始めるよ?」
二号は先ほどと同じようにボールペンを足の裏に突き立てた。激しい刺激が五号を襲う。だが五号には勝算があった。クロノクルドールには自動耐性機能がついている。
要するに一度受けた攻撃に対する防御耐性が自動でつくのだ。先ほどは文字を読み取るどころではなかったが二回目なら・・・
しかし五号は考えが及んでいないことがあった。今、五号の足の指は動きが取れないのだ。この違いがすぐに五号を苦しめることになる。
「むぅ!うひゃひゃ!何で、何で!くすぐったいいいぃぃぃい!」
「くすぐったいことに疑問を挟む余地はないだろう?そりゃ私が散々くすぐったいるからねぇ。
さっきより刺激が強く感じるのは足の指を縛っているからじゃないか?ここまでの効果があるとは予想外だったが・・・」
ニヤニヤしながらボールペンを走らせ二号が喋り続ける。おそらく予想済であった考察が実験により実証され満足気である。
773:2009/08/03(月) 23:15:54 ID:YKqidd++
五号は悶え苦しみながら必死に文字を読み取る努力をしていた。何だ?最初の方は無理だったが・・・フ?リ?
しかしそんな五号に襲い掛かる更なる脅威があった。尿意である。くすぐられると膀胱が緩む。
まして五号は起きてから一度もトイレに行っていない。脱走時から考えるとかれこれ九時間近い。そろそろ限界である。
「いやはははははっ!おしっ、はははおしっこ漏れちゃううぅうぅう!」
「おやおや、二号と同じく漏らすのかい?とりあえず終わりだ。」
どうやら文字を書き切ったらしい。二号が手を離した。
「はっはっ、お願いサナレっ!トイレに行かせてっ!」
息を切らし五号は思わず懇願した。しかし対する二号の反応は非情だった。
「ダメに決まっているだろう?そんなに行きたければ速く当てたまえよ。」
「悪魔めっ!アンタは悪魔よサナレっ!」
「なんとでも言いたまえ。だが君はそんなことよりも自分の義務を果たすことを優先したほうがいい。制限時間はあと20秒だ。」
784:2009/08/03(月) 23:16:46 ID:YKqidd++
二号は腕時計を確かめる仕草をした後顔をしかめた。二号は腕時計をしない子だったのだ。
「仕方ない、原始的な方法だが秒読みしてあげることにしよう。1、2・・・」
五号は一生懸命考えた。フとリと文字数が七文字だと言うことしかわからない・・・これでは何も・・・
「フ、リ、・・・七文字?」
「19、20、タイムアップということでいいかな?」
「待ちなさい!答えはフリルよ!四号が大好きだから!」
二号は哀れんだ目をした。そしてゆっくり首を振った。
「私が四号に見えるのなら眼科に行くべきだ。まあ目が悪くなるなどという無駄な機能はつけた覚えがないのだが・・・大体七文字と自分で言ってたじゃないか・・・文字も数えられなくなったのかい?」
その本気で憐れんでいるような目に苛立ち五号は負け惜しみを言うことにした。
「トイレに行きたかったのっ!まともな状態ならこんなことには・・・!」
「負け惜しみは自分を惨めにするだけだよ五号。ちなみに答えはソフトクリーム、子供っぽいことこの上ないが大好物だろう?」
五号は自分の足の裏に書かれた文字を恨めしく見た。まさか大好物の名前をこんな気持ちで見るとは思わなかった。しかし次の二号の言葉でそんな気持ちもどこかに飛んで行ってしまった。
795:2009/08/03(月) 23:17:20 ID:YKqidd++
「君はここでは必ず正解を当てるべきだった。この後には罰ゲームがあるんだよ?間違えなく君は漏らしてしまうだろう、残念だよ。」
五号は凍り付いた。そしてとてもじゃないが残念な顔はしていない二号に五号は頼み込んだ。
「お願い、お願いサナレっ!先にトイレに行かせてっ!その後なら、その後ならいくらでもくすぐっていいからっ!今はダメッ!」
二号はニッコリと笑いぬるぬるになった両手を見せつけ言った。
「ううん、それは聞けない頼みだよ五号ちゃん。」

そして一心不乱に二号は五号の足の裏にそのぬるぬるを塗り付け始めた。
「あっははははっ!いや、やめてぇええぇ!」
時には爪を立て引っ掻き、撫で回し、皺の間まで逃さないようにしながら二号は話した。
「前回はなかなか文字が消せなくて時間がかかってしまったからね。これを塗って消しやすくしてあげようと言う素晴らしい考えだよ。私は優しいだろう?」
たっぷり五分間足の指の間まで逃がさずぬるぬるを塗り終わり二号は満足気に言った。
「ふう、こんなものか。おや、まだ頑張っているね。おもらしは恥ずかしいからね。」
五号は息を整えるのもそこそこに震えながら股を押さえている。唇を噛み締めながらむっつりと黙りこみ睨み付ける五号に二号は蔑みながら言葉を続けた。
806:2009/08/03(月) 23:18:22 ID:YKqidd++
「なんだいその目は?もちろん君が思っているようにまだ終わりではないよ?」
両手を何かに変化させ始めた二号に五号はポツリと言った。
「トイレに・・・」
「ダメだ。」
ゾリッゾリッ!
二号が今回選んだのはブラシだった。普通のブラシとヘアブラシが五号の足の裏にぞわぞわとした刺激を与える。
「あっきゃっはははっははは!やめえええぇぇ!」
「はははっ!何てザマだよ五号!今、君自分が股間を押さえながら跳ね回っていることに気が付いてる?それと教えてあげよう!どんどんくすぐったくなってくるよ。」
五号は悲鳴に似た笑い声を上げながら叫んだ。
「サナレええええ!ははひははひ!あんた、ひはは、何をしたのよっ!」
「別に、ただ洗浄液の中にちょっとだけ敏感になる薬が入ってたのさ。まあ薬にはよくある副作用だよ。」さらりと言う二号とは裏腹に五号の今の状況は尋常ではなかった。
今や五号は自分を苦しめるブラシの毛一本一本がどう動いているかをはっきりと感じとるほど敏感になっていた。加えて尿意も限界まで迫ってきた。あと、ちょっとでも何かをされたらっ!
「ブラシは細かい所が責めにくくていけないね。ニジロク、頼むよ?」
二号が歌うように言うと五号の足の指を押さえていた紐が小さな羽を生やし高速で回転を始めた。
「あっきゃあああああああ!」
五号の我慢は崩壊した。
817:2009/08/03(月) 23:18:54 ID:YKqidd++
五号はびしょ濡れだった。そして何もかもを諦めたような絶望的な気持ちになっていた。
「自分のモノでびしょびしょになる気分はどうだい五号。後学のために知っておきたいのだが。」
「殺しなさいよ・・・」
言いながら五号は以前拷問を受けていた少女のことを思いだしていた。彼女も何度もこのセリフを言っていた。名前ももう忘れてしまったが助けてあげればよかったと思った。
「おや、五号、泣いているのかい?」
「そうかもね。」
五号は死んだような目をした。サナレはそれを見て二号の声で譲歩を口にした。
「次は仕方がないから刺激の少ない筆で書いてあげることにするよ五号。優しいサナレ様に感謝することだね。」
「何が、優しいのよこの鬼ッ!」
まだ五号は泣き続けていたが叫んだ。叫んだと言うことはまた反抗する気力が湧いてきたということだ。サナレは内心ほくそ笑み、そんな五号を冷たく二号は突き放した。
「文句を言う前に頑張り給えよおもらし姫。次で規定回数の三回ミスだ。想像を超えたお仕置きが待っていると理解しておきたまえ。」
828:2009/08/03(月) 23:19:50 ID:YKqidd++
五号は身体が一気に冷えた気がした。全てがどうでもよくなった気がしたがこの苦痛と屈辱を超えた物が自分を襲う・・・と考えただけで恐ろしさに鳥肌がだった。
それだけは避けなくてはならない!五号は泣き止み足の裏に神経を集中した。
「いいわ!速く始めましょう。」
「おしっこまみれで何をかっこつけているのやら。ではまず一文字目・・・」
筆はべちょりと五号の足の裏を蹂躙した。確かに非常にくすぐったいし今までの刺激とも違う・・・
だが笑い転げながら五号は希望を持った。自分は二回の文字書きでコツを掴んだ。足の裏が未だに非常に敏感にされていることもありこれなら読み取れた。
「ふふっ、どうやら読み取れそうだね。これは期待出来る。」
そう言いながら二号は嬉しそうな顔で筆を走らせ続ける。その態度を五号は訝しんだ。なぜこいつはこんなに嬉しそうなんだろう?
文字は進んでいく・・・さ、な・・・
筆責めの苦痛に絶え、ついに五号は文字を読み取った!だが・・・
(サナレ様ごめんなさいが答え?ふざけんじゃないわよっ!)
五号は怒りに震えた。こんな酷い目に合わせておいてまだ謝罪の言葉を要求するのだサナレは。
意地をはり答えない選択肢もあるにはある。だが答えなければ規定の三回ミスだ。どんな目に合わされるかわかったものではない。
「速く答えたまえ。考える時間はもう沢山あたえたろう。」
もう笑いすぎてお腹が痛い。いくら人間より強化された身体と言えど限界はあるのだ。
書かれた墨にもおそらく敏感にする効力があるのだろう。サナレもそろそろ焦れて来ている。五号は結論を出した。息を大きく吸い込み・・・

A「答えは、・・・サナレ様ごめんなさいよ!」

B「誰がアンタの思い通りの答えを言うもんですかっ!」
83:2009/08/03(月) 23:20:36 ID:YKqidd++
「どうしておしっこ被っちゃったの?」
二号の問いかけに五号は頭を抱えた。あの後サナレは二号の身体のまま五号を解放すると風呂に入るように言い二号の身体から離れた。二号は何も覚えていずこの質問になったわけである。
「アンタが盛らしたからよ。私にかかったの!」
「えー、私おもらししてないもん。」
五号は隣で服を脱ごうとしていた二号に飛び付いて押し倒した。
「何?じゃあ私が漏らして自分でびしょびしょになったっていうわけ!?」
「そうなの?」
「アンタはあ!」
五号は服に絡まっておろせないだろう腕をチラッと見て二号の脇の下にたっぷり自分の苦しみをわからせることにした。


その頃サナレは五号の部屋の目覚ましに細工をし終わり部屋から出てきた所だった。
「これでアイツも私に少しは従順になるだろう。」

次の朝、五号の部屋から大音量で
「サナレ様っ!」
と五号の声が響き渡ったのは別の話である。
84:2009/08/03(月) 23:21:07 ID:YKqidd++
「任務だって五号ちゃん!」
「あひっ!わ、わかってるわよっ!後ノックして入りなさい二号!」
わかってると言う言葉に若干首を捻りながら二号が出ていくと忌々しげに五号は自分の足に履かれているブーツを見やった。
「今回の任務の概要は以上だ。」
一号が生真面目な顔で話終わると五号の足の裏にくすぐったさが走った。
「きひっ!何よサナレ!」
「コーヒーが飲みたい。」

サナレは文字を間違えた五号に一週間奴隷になれと命じた。その時に履かされたのがこのブーツである。
五号が苛立ちながら厨房に行くのを皆きょとんとした顔で見やった。
「五号は素直になったんだよ。向こう1週間は少なくともね・・・」
サナレがいかにも愉快そうにそういうのをみんな不思議そうに聞いていた。理由を知っているはずの六号はいつも通り無関心な表情でゆっくりと水羊羹に手を伸ばした・・・
85名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 23:23:15 ID:YKqidd++
人は、人はそんなものじゃないっ!
私のこの愚かしい文章を読んだ誰かが
「この程度なら俺にも書けんじゃね?つーかバカじゃね?」
とか考える人が現われることだけが私の望みです。
86名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 08:22:00 ID:N2RwWQ2q
誰も追いつけない領域に入ってるな
87名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 09:56:30 ID:xYX4mRX4
GJだ
88名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 17:13:41 ID:BVdV88Es
>>86
俺は死神のままでいいのさ・・・

>>87
どうも


設定資料いきますお
89名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 17:14:25 ID:BVdV88Es
【四号】
正式名称セクハラオヤジ・・・ではなく、自立型アンドロイドレベル3クロノクル・ドール004
女の子大好きなクリーム癖毛っ子、関西弁でちょい猫背で眠そな目
三号にゴスロリ服を着せたくてたまらないがその願いが果たされたことはない
任務中も敵の女の子にセクハラと手が付けられない
癖毛のせいで羊を想像する見た目、中身?狼ですが何か?
サナレも苦笑いする彼女はある意味最強かもわからんね
背は三号よりちょい低い、五号よりやや高い
買い物大好き、食事作るの一番上手い、裁縫大得意、掃除上手と実は女の子としてはなかなか逸材
能力は空間転移、要するにワープ
弱点は臍だが女の子に責められると喜ぶぞ!
ちなみに男が嫌いかと言われればそんなことはないらしい、だがマッチョは人類の敵と言ってはばからない
ボケとツッコミは両方好きなくこなす、もちろんハリセン召喚も完備
90名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 17:14:56 ID:BVdV88Es
【一号】
正式名称、自立型アンドロイドレベル3クロノクル・ドール001

真面目ちゃん、前髪ぱっつん、黒髪
何となく真面目なサナレに見えないこともない体型、背はドールズの中で一番高い
厳しいが頼れるお姉さん的存在、ドールズの悩み事はもちろん時にはサナレすらも相談する
その役柄的に六号の世話も彼女がすることが多い
きっちり任務をこなしサナレの実験にも協力的
好きな言葉は忠義らしい
冗談は通じない、笑いのセンスはない、料理は壊滅的、掃除すると物が必ず破壊される歌で人殺せる?など足りない物も多い、真のように完璧超人ではない
能力は気功剣による居合い一穿、応用は効かないが彼女の間合いに入ったら半端ではない、多分戦闘ならドールズ一番(六号除く)
こっそり新選組のハッピ持ってたりする(以前任務で京都に行ったとき買った)弱点は耳から首まわり、意外にソフトな刺激が効くらしいです・・・可愛らしい
91名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 17:15:28 ID:BVdV88Es
【三号】
正式名称、自立型アンドロイドレベル3クロノクル・ドール003
緑髪ボーイッシュ、僕、僕、男の子ではない
スカートとか絶対履かない
四号曰く最近胸が大きくなってきたらしい(ドールと言ってもサナレ閣下にかかれば成長させることも余裕、妙なツッコミをいれると怒られますよ?)
胸のことで一号に相談することもあるらしい
足癖が悪くすぐ人を蹴る
一応サナレには従順だが(もちろん実験時はキレまくる)呼び捨て、そしてサナレはそれに対して何も言わないっ!ww
五号とは喧嘩友達、美央とも喧嘩友達
基本的に強いヤツは好きと言うジャンプな女の子
能力は身体強化、短期間の間身体の全ての機関を強化して力を出したり気配を察知したりする
ちなみに超敏感になるので四号が背中撫でたりしたら悲鳴をあげちゃうぞ☆
弱点は脇腹、二号とお風呂に入った時に洗いっこ→ちょっと間違って二号が脇腹を触る→マジギレはデフォ
風呂の時五号がイライラしてるのも風呂の近くを四号がうろついてるのもデフォ
一号を身長、戦闘で抜きたいらしい、胸は抜きたくないらしい
92名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 17:16:20 ID:BVdV88Es
【プラティ=フライトン】
サナレ妹、あと可愛い
金髪幼女、あと可愛い
ドールズが必要になった理由を作った超能力テロリストの科学者枠、あと可愛(ry
サナレのように黒くない、あとかわ(ry
サナレに苛められて育った、それゆえ姉を思い付く限りの暴言で呼ぶ、あとか(ry
四号のお気に入りその3、あと(ry
十四歳だが八歳のまま成長が止まっている。誰のせいか?聞くまでもないだろ?
超能力者が探知されるとまずいので超能力抑止装置をサクッと作ったから発明だけならサナレより上かも
突然現れた超能力を無くそうとしている優しい子、まゆらが「実験済み」と書かれた箱に入って虚ろな目で送られてきた時は泣いてしまった
成長していれば姉くらいの身長のはずというわけで姉と同じサイズの白衣着用、故にダボダボ
サナレと違い他のテロリスト達に抱きつかれたりして舐められている、お菓子与えると懐くから仕方がない
いつもは丁寧語で話すがテンパると地が出る、姉のこと話すときも地が出る
93ラスト:2009/08/04(火) 17:16:51 ID:BVdV88Es
【大神まゆら】
超能力テロリストの一員
一号に負け捕らえられたことがある
茶色の髪が今風に見えるが意外に常識人、それ故サナレの拷問(という趣味)は辛かったろう・・・
超能力抑止装置はイヤリング
能力はパイロキネシス(自然発火)、ただし触れた物しか燃やせない
普段はごく普通に中学に通っておられます、水泳部、勉強は残念
超能力がなくなって普通の生活に戻るのが夢
ちなみに百合ではなく普通に好きな男の子がいます
さばさばして健気でいい子、でもサナレには復讐を誓ってます、どんだけ恨み買うんだあの女ww
ポエムを書くという若干痛い趣味がおありだが最近はプラティとサナレの悪口を言うことに時間を割くのが多い
94名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 17:20:02 ID:BVdV88Es
もちろん無意味に設定資料を書き連ねたのではない・・・俺様には自分のキャラを誰かに使用してもらうという秘かな野望が(ry


ではこれからはROM専しますお・・・
95名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 14:40:30 ID:TBhTIC8p
やはりエロが読みたい。
96名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 20:27:15 ID:i995BGz3
クリトリス並みに敏感な性感帯であるカラータイマーを責められちゃう変身ヒロインモノとか
97名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 12:51:09 ID:SoAIqiU+
>>96
後ろからガンガン膣を突き上げながら、前に回した手でクリスタルに快楽光線を照射
物理的な破壊力さえも伴った光線に生命の危機に曝されながらも悶え狂うヒロイン…
次第にクリスタルにはヒビが入り始めて漏出する光のエネルギー、迫る終局
そしてトドメとばかりに両手で光線を照射しながらクリスタルを包み込むように押し当てていく

鳴り響く警告音と破砕音に喘ぎと苦鳴のシンフォニー
そして一際大きな破壊音が響き渡りボロボロと砕け散るクリスタル、ビクンと大きく痙攣してそのまま動かなくヒロイン…
こんなの読みたい
98名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:55:38 ID:wYYm4A1N
ほし
99名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 18:47:56 ID:lKVK4+GT
>>97
素直に草宗の部屋に行けといいたい
100名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 22:31:20 ID:m7MtuZnR
普段はお洒落で強気なギャル系な変身ヒロインを満員電車で痴漢する間合いから、股間を膝蹴り連打で敗北に追い込む暗殺者

電車がホームに停まって暗殺者は颯爽と立ち去り、人の海が流れた車内で
股間を破壊されつくしたヒロインが白目剥いたまま失神して立ち尽くしてたのがズルズルとへたり込む…

こんなん読みたい
101名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 23:40:00 ID:qfsAFfvL
このスレの「攻める」ってそういうことだったのk
102名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 17:56:37 ID:Yx5TZhbN
「それ弱点やない、急所や」は既に通った道だ。
103名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:22:09 ID:XB+etKeF
ふくらはぎぷにぷにからのアキレス腱攻め
104名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:42:38 ID:YBm/gwIe
内腿責め
105名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 20:44:43 ID:UOABhM4Y
鼻と唇との間を一本拳で突きまくり
106名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 07:39:17 ID:uxu7eNOo
意外な事にヒギィがまだないね
107名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 16:18:33 ID:If6lWFFo
ふむ、ひぎぃ読みたいねぇ…
108名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 19:26:52 ID:fsxK4dyk
耳責め
109名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 13:14:51 ID:YbH5qXmA
何故誰も書かんのん?
110名無しさん@ピンキー
>>109
勿論書いて結構ですよ。