士×夏海で投下失礼します。
夜中にすみません。
「Strawberry」
とある天気のいい日の午後。
自室ですることもなく休んでいると、廊下を移動する人の気配がした。
ぱたぱたとせわしないその音は、夏海の足音。
栄次郎もユウスケも遠出で外出すると言っていた。
―――――ゆっくり楽しむ時間は充分にある。
思いついて、士はそっと部屋の扉を開け、夏海が通りかかるの待ち構えた。
「だいたい 士くんはいつもひどいですっ」
「ひどい?俺が?」
しばらく後、通りかかった夏海を捕まえ、部屋の中へと連れ込んだ。
ベットへと押し倒し、これから・・・と思っていたのに。
いつも物欲しそうに俺を見てるくせに、何でこいつは怒ってるんだ?
「いつも強引じゃないですか! いくら私たちしかいないっていっても、まだ明るいです!」
自分にはそんなつもりはないとでも言いたいのだろうか?
確かにいつも誘うのは自分だ。
お前だって、夜には俺が行くのを待ってるくせに・・・
「少しは私の都合も考えてください!」
「・・・・いや か?」
「そんっな事は・・・・ないですけど・・・でもっ」
「嫌じゃないなら、問題ないだろ?」
「・・・そういう所が強引だっていうんです」
「・・・夏海?」
「話も聞いてくれない士くんなんか、キライです!しばらく顔も見たくありません!」
背を向けたまま言うだけ言って、夏海は部屋を出て行った。
バタバタと足音が響き、乱暴にドアを開ける音とカギを閉める音がそれに続いた。
残された士は、思い通りにならなかったことに苛立ちながら、ベットに身体を投げ出した。
その日の夕方、買い物からユウスケが戻った時、客間にいたのは士だけだった。
不機嫌そうに頬杖をついて、外をながめている。
「ただいま〜って・・・・あれ? 士1人? 夏海ちゃんは?」
声をかけたユウスケに振り返りもせず、声だけで士は応える。
「・・・・多分、部屋だ。機嫌が悪いらしい」
「多分って士ぁ。お前が怒らせたんだろー?」
「・・・・・・」
確かに自分が原因だが・・・・・答える気にもなれず、士はダンマリを決め込んだ。
「なぁ、士?」
「・・・・・・なんだよ」
諭すようなユウスケの口調に、ようやく士は顔を向けた。
「今晩、お客さんがくるんだよ。お前も知ってる人なんだけど、オレ これから迎えに行ってくるんだ」
「・・・誰が来るんだ? まさか海東じゃないよな?」
「あーちがうちがう!それは来てからのお楽しみってことで。
だから、それまでに夏海ちゃんに謝って、ちゃんと機嫌なおしとけよ。ほら、これやるから」
言いながらユウスケが差し出したのは、取っ手のついた小さな箱だった。
士は手渡されたそれを不思議そうに受け取りたずねる。
「なんだ?これ・・・」
「ん? ケーキ。夏海ちゃんが好きな店の。お客さん用も合わせて多めに買ってきてあるから、
1個夏海ちゃんにもってけ。どうせ、言葉足らずでうまく謝れないだろ?」
「・・・・なんで俺が・・・」
「いいから、いいから!んじゃ、行ってくるな〜」
慌ただしく出ていくユウスケを無言で見送る。
しばらくして士はにんまりと質の悪い笑みを浮かべる。
思いついた良からぬ企みを実行するために、ユウスケに言われたとおり夏海の部屋に足を向けた。
ケーキをのせたトレイを片手に彼女の部屋をノックする。
「・・・・何ですか?」
中から答える彼女の声はいつもより低い。
「ケーキ、持ってきた」
用件だけを伝える。誰が何のためにというのはわざわざ言わなくてもいいことだ。
「・・・・・・なんでケーキがあるんですか?」
部屋の扉が開いた。内心、士はほくそ笑む。
どこかの童話で仔山羊をだました狼も、きっとこんな心境だったにちがいない。
「細かいことは気にするな。食べるだろ?」
「食べません」
言葉はきついが、声はさっきよりも柔らかくなってきている。
「まぁ、そう怒るな。ほら、いちご好きだろ?」
言いながら部屋の中へ入る。
ベットサイドのテーブルへトレイを下ろし、そのままベットへ腰かける。
扉のそばに立つ夏海の表情に、もう怒りはないようだ。
いつもの柔らかい笑顔でこちらに近づいてくる。
「あ、フォークないですね。持ってきます」
「いらないだろ。ほら」
いちごを1つつまみあげ、夏海の口元に差し出す。
差し出したいちごの先端を、遠慮がちにかじる様に本能が反応する。
赤い果汁がうっすらと残る唇は、上気して甘い声をもらす姿を連想するには充分すぎる。
おいしいと無邪気に喜ぶ夏海へ、いちごの残りを差し出す。
近づく彼女の唇から、指先に息がかかる。
―――――我慢なんかできるか。
残りのいちごを自分の口に放り込み、そのまま彼女くちづけた。
口の中にひろがる甘酸っぱい果汁ごと、自分の舌を彼女の中へ送り込む。
いつものように口腔をまさぐれば、いつもより淫らな水音が響く。
応える夏海の拒む様子はみられない。
互いの舌のざらつきがこすれ合うその音は、しっかり彼女にも聞こえているはず。
正直、果肉は邪魔だと思うが、甘酸っぱい味覚のせいで「食べている」と錯覚し興奮が増す。
それは夏海も同じだろう。いつも遠慮がちな舌先の動きが違う。
身体の力が抜けてきているのも手に取るようにわかるが・・・・・・止めるつもりはもちろんない。
とっくに味のしなくなった果肉のかけらを舌先に絡ませ、さらに深くまさぐる。
洩れる吐息が充分に熱くなっているのを確認してから、ようやく士は唇を離した。
自分を見上げる夏海の視線も充分潤み、光を集めて揺れている。
「もっと、食べるだろ?」
士の問いかけに応える言葉はない。
無言は了承と都合よくみなして、主役のいちごを失ったケーキに高々と盛られている
生クリ―ムを指で大きく掬い取り、夏海の濡れた唇へ運ぶ。
生クリームごとゆびを押し込めば、指先に熱い舌が絡みつく。
小さな舌が指先を滑る動きは、目に入るだけで刺激的だ。
「ん・・・んんっ」
クリームの残る唇からくぐもった甘い声がもれる。
次のいちごを口に入れ、その甘えた声を自分の唇でふさぐ。
シロップ漬けの甘い果実は、絡み合う舌の動きにあわせて簡単にぐちゃっと音をたててつぶれる。
舌の表面に広がる甘さと粘膜がこすれ合う快感が背筋を走る。
「このいちご、少し甘いな」
執拗に繰り返した深い口づけのせいで、先ほど同様に応える言葉はない。
荒い呼吸を繰り返しながら、ただ自分を濡れた瞳でみつめている。
「・・・・・今、どんな目で俺を見てるか、わかるか?」
熱にうかされたように溶けた視線。みすえたまま士は続ける。
「物欲しそうな、いやらしい目だ・・・・自覚ないだろ?」
「・・っそんなこと・・・」
「・・・そんな目で俺を見るくせに、怒るのはおかしいだろ?先に誘ってるのはお前だぞ?」
反論しようとする夏海の唇に、更に生クリームを指で与える。
士の指の動きに合わせて、舌先がみだらに踊る。
「ほら、いやらしい・・・いつもこう素直だといのにな・・・」
わざと口に出して、夏海をあおる。
恥ずかしさから顔をそむける夏海の首筋に舌を這わせ、前空きのブラウスのボタンにゆっくり手をかけた。
わざと時間をかけ、夏海に見せつけるようにボタンを外してゆく。
ほんのりと赤く染まっている肌は、そのままでも充分に甘いデザートだ。
清楚なレースのブラを押し上げ、細いくせに豊かな胸を露わにすれば、
まだ触れてもいないのに先端が立ち上がっている。
ベットサイドに置かれたままのケーキから、再度クリームを掬い取り、
指が直接触れないように注意しながら、立ち上がった先端にのせる。
「やぁっ!何を・・・!」
軽い抵抗を無視して、クリームごと突起をなめとる。
舌を広げ、じらしながら先端の先にむかってなめ上げ、吸いつきながら軽く歯をたてる。
「ああぁっ・・・」
期待どおりに嬌声をあげる夏海に、士はいじわるくささやく。
「・・・いやじゃないよな?こっちはもっと欲しがってるみたいだしな」
腕に残されていた夏海の服を手早く剥ぎ取り、替わりに生クリームをデコレートしてゆく。
恥ずかしさ耳まで赤く染め、顔をそむけるているが、漏れ出す吐息は反応を隠せない。
ほんのりと冷たいクリームと、わざと触れずに動かしている士の指に、応えてふるえる。
羞恥に震える姿は、ぞくぞくするほど扇情的だ。
「安心しろ。全部、食べてやるから」
まんべんなく伸ばした生クリームを、舌で、唇で、なめとりながら赤い痕をちらす。
そのたびに夏海は吐息をもらし、身をよじる。
身体の動きに合わせて、体温でゆるみ、溶けだしたクリームがゆっくり肌の上を流れていく。
「あんまり動くな。食べれないだろ?」
「んあぁっ・・・・!」
言いながら滑らかな肌へ歯をたてれば、甘い声が部屋に響く。
「もう・・・やめ・・って・・・」
「そんな声で言われても・・・ねだられてるようにしか、聞こえない」
言いながら、胸に、腹部にクリームをつぎたしてゆく。
今度は肌に塗りつけるように。
クリーム越しに指を滑らせれば、敏感に応え、身体が振るえている。
うすく生クリームの残る肌に、改めて自分のからだを重ねてゆく。
肌自体が上気しているせいで、甘い香りがいっそう強い。
「どうだ? ケーキになった気分は?」
恥ずかしさに頬を染め、顔をそむけるそのしぐさ。
まだ理性が残っているのか両脚は閉じられたままの状態。
隙をついて一番敏感な部分へ指を侵入させる。
「ここは・・・クリームはいらないな。指がすべるくらいだ」
「言わっないでください・・・ああっあー・・・っ」
膨らんだ先端を指ではさんで押し上げれば、中で硬くなっている肉芽が顔を出す。
体勢を換え、両手で脚を大きく開かせ、淫らに濡れそぼる中心へ顔をうずめる。
「だめっ・・・だめです・・・っ」
「さっき言っただろ。全部食べるてやるって」
「いやっ・・・あぁっ!」
わざと聞こえるように音をたてて吸い上げる。
隆起している肉芽を舌先で弾きながら、その下でひくつく花芯へ指を運ぶ。
すでに充分な潤いの内襞は、まちかまえていたかのように奥へ引き入れようと蠢く。
入り口あたりをゆっくりとなぞりあげ、焦らす。
刺激を求めて更に蠢くその反応を指先で楽しめば、夏海の声が切なく変わってくる。
次に何をされるか、肌がわかっているのだろう。
恥ずかしがっていても、身体はこんなに正直だ。
一気に指を突きいれ、秘穴をひろげる。
ちょうど肉芽の裏側の、ざらざらとした感触の部分をまさぐりながら、表面の肉芽を舌でころがす。
「指1本じゃ物足りないよな?」
「んあっ!あああぁっ」
人差指と中指を2本まとめて中へ突き入れる。
指先だけを軽く曲げ、中へに刺激を強くすれば、奥の方からぬるつく液体が溢れ出し
溶けたバターのような感触が指に絡んでくる。
執拗な指と舌の動きに、体中を震わせて夏海が反応する。
「つかさ・・・くっん・・・私・・・もうっ・・・!」
「がまんすんな・・・イケよ」
喘ぎ声にまじる懇願に応えて、中への刺激を強くしてやると、
より高い声をあげ、夏海は弓なりに身体をそらせた。
花芯の収縮が収まるのも待たずに、昂ぶり反り返っているものを一番奥まで突き入れる。
その柔肉は、士自身をすんなり受け入れ細かく震えるている。
最奥を先で叩くように打ち付ければ、内襞が絡みついてくる。
きついのに柔らかい包みこまれるような感覚は、どれだけ味わっても満足することはないだろう。
激しく求めれば、士自身も高まるのが早くなる。
判っているのに抑えられない。
乱れる夏海の声に、姿にどんどん余裕がなくなっていく。
「・・つかさっくん・・・つかさ・・・あぁんっ!」
あえぐ声の中に名前を繰り返すのは限界まじかの彼女のクセ。
つながった内襞の収縮もますます強くなり、奥へ深く士を引き込む。
「夏海・・・・っんなに締めるな・・・っ」
「だ・・って!士くん・・・激しっ・・! あああぁっ」
言うなり花芯の入り口が今までにないほどの締め付けで、士を絡めとろうとしている。
逆らうように腰を引き、また強く突き入れる。
少しでも長くといつも思うのに止められない。
喘ぎ、反り返る白い喉元へ舌を這わせれば、応えるように蠢く内襞。
奥から降り注いでくる愛液に、全て溶かされてしまいそうな錯覚さえ覚える。
強い快感に視界が霞みだす。
背筋をかけあがってくる強烈な本能に引きずられてしまう。
夢中で細い身体を頭ごと抱え込み、引き込まれる最奥へ自分の欲を吐き出した。
耳に互いの荒い息だけがひびく。
快感に染まった意識が少しづつ戻ってくる中、まだ漂っている様子の夏海が当たり前のように
自分の腕の中にいる。
そのことがたまらなくうれしい。
軽く汗ばむ上気した頬に、自然と手が伸びる。
愛おしいなんて一言では片付けられない程の存在。
大事にしたいと思っているのに、思うようにいかないのは求める欲が強すぎるせいだと分かっている。
「・・・・・夏海」
「・・・・ん・・」
つながった体勢のままで、ついばむような甘えたキスを繰り返す。
軽い刺激に反応して、ヒクヒクと内襞が蠢いている。
自身の硬さを失わないように腰を動かせば、膣内で混ざり合った体液が淫らな音をたてる。
「・・・・分かるか? 中で俺に絡みついてる・・・・」
「やんっ・・・言わ・・ないでっ・・・・恥ずか・・・いっ」
「恥ずかしくっても・・・気持ちいいだろ?」
言いながら最奥のつきあたりをぐりぐりと押し上げる。
その動きにあわせて反り返る細い腰に手をまわし、さらに強くうちつける。
肌同士がぶつかり合う音に、卑猥な水音が重なり、再び反応しはじめた夏海の声が混ざり合う。
揺さぶるたびに目の前で胸元に散らした赤い跡が踊る。
弛緩した脚を両肩にかつぎあげ、夏海の奥を更に責めたてる。
「はぁんっ・・やぁあ・・・こ、んな格好・・・!」
「痛いか?でも、こうした方が強くあたるだろ? ほら・・・」
言いながら小刻みに揺らしてやれば、一層高く喘ぎ声が響く。
「・・・っもぅ・・だめっ 息できなっ・・・」
脚を降ろし、背中に手をまわす。
上体をひきおこし、向かい合う形になってようやく彼女は瞳をあけた。
蕩けた視線は下から突き上げてやると、すぐ閉じてしまう。
「目、閉じんな。・・・・下、見てみろ」
ゆさぶりながらささやきを続ける。
「見えるか?・・・こんなに入ってる。きついぞ・・・」
「ぁあんっ!・・・ああぁんっ・・・」
歓びの声と共に、奥までしっかり咥えこんだ士を更に強く締め付けてくる。
目の前にある顔を両手ではさみこみ、快感に漂う視線を捕まえる。
「・・・・そんなに・・・俺のことが好きか?」
「・・知って・・・る・・クセに・・・・」
「いいから、言えよ・・・・」
士の動きに合わせて喘ぎ声をあげながら、耳元で夏海は甘い言葉を吐き出した。
こんな状況じゃスパイスの1つでしかない言葉だと、分かっていても本能を鷲掴みにされる。
たった一言で急速に昂ってゆく。
その言葉に応えるように、律動を速め嬌声を上げ続ける唇をふさぐ。
出口を失った熱が彼女の中で蠢いている。
高みに向かって引き上げられる、その最奥へ誘われるまま、2度目の欲を放出した。
生クリームや互いの体液でぐちゃぐちゃになったシーツを手繰り寄せながら、夏海は言った。
「・・・やっぱり、士くんはひどいです」
「・・・なにが?」
「シャワー浴びてからじゃないと・・・恥ずかしいんです。集中できません・・・」
頬を染めて、恥ずかしがるその姿をかわいいと思う。
「・・へぇ、そんなに集中してやりたいのか?」
ついこうやってからかうのも、その反応が見たいからこそ。
「ちがいます!・・・もう、ベタベタじゃないですか・・・・」
「夕飯にお客さんが来るそうだ。今のうちにシャワー浴びてくればいい。一緒にいくか?」
「・・・一緒に行ったらシャワーなんてあびさせてもらえなそうですから、1人で行きます」
そう言って夏海が出て行ったのを確認してから、士は脱ぎ捨てた服に中からケータイを取り出した。
電話の相手はユウスケだ。
「よぉ!士。ちゃんと仲直りできたかぁ?」
「・・・・ケーキ買って来い」
「はぁ? 数は人数分以上にあっただろ? どうして要るんだよ?」
「・・・・夏みかんに使った」
「使ったって・・・!どーゆーことだよ?」
「いいから!2・3個買って来いよ。じゃあな」
ユウスケの抗議を無視して、一方的に電話を切り、ケータイを放り投げる。
ああ言っておけば戻ってくるまで、まだしばらくはかかるだろう。
先に出て行った夏海を追って風呂場に向かいながら、
何と言えば扉を開けさせることができるか・・・考えていた。
終わりです。失礼しました。
この2人は12月までずっとこんなことしてればいいと思う。
今朝は全裸にベルト巻いてる後姿に大笑いしたけど、
ディケイドが恋しいです。
>>919 GJGJGJ!!!!リアル投下ktkl!
ケーキプレイのエロさにやられた
まさに「食べられた」夏みかんが最高にエロかったです
久々の士夏に萌えたぜありがとう!
まさかのケツには俺も朝っぱらから吹いたわw
ザンキさん以上だよなあれはww
俺もディケイドが恋しい…
もっと士夏が見たかった
おのれディケイド!
リアルタイムGJ!!
なんでこの二人はこんなにエロいのかwww
WはWで面白いけど、俺もディケイドが恋しいぜ・・・・・・
GJ
やっぱり食べてたんだなw
士夏エロ可愛くてGJでした!
GJ!
夏みかん結局ケーキほとんど食べれてねえw
誰かファイナルのレポしてくれー
つうか士の人のブログにエライ萌え写真が。
手がおもっくそ重なってますけどwww
そろそろ終わりか…やっぱライダーの妄想は尽きねえなwwww
なんか次スレは全裸な自慢の婿とタブーさんのネタが頻出する気がする。
あくまでネタとして。
士夏、GJ!
エロいなあ、夏みかんにイチゴとは。
さて名残惜しいが次スレに行こうか。
そうだね
しかし、ディケイドは主人公は鬼畜っぽくて夏ミカンはエロくて、最高だったな。
オレ的にシンケンジャーの世界の最後の士があの夏ミカンの顔したクッキー食ってたシーンがツボwwww
でも一話とか現最終回の王子と姫な感じもなかなか
Wはなんか今のところ妄想できないな。
亜樹子とあの二人は今のところそんな感じにはなりそうにないし。
>>932 Wは園崎家の方が期待できるかも。
姉様と婿殿とか、姉妹百合とか。
婿殿が妹姫を無理矢理手篭めにしてくれたら嬉しい
確かに嬉しい
亜樹子はただの通りすがりのヒロイン
ファイナルの夏みかんは可愛い関西弁を披露したらしいな。
あとディケイドTシャツがダボり気味で、たまらんかったと見に行った奴が言っていた。
……のを聞いて、俺も行きたかったと激しく思ったぜ……。チケット取りゃ良かった。
>>938 クウガァ!・古代語が解読できるようになる
アギトォ!・特製にんにく弁当が作れるようになる
リュウキィ!・モンスターを操れるようになる
ファイズ!・ぷに化する
ブゥレイド!・オンドゥル語が使えるようになる
ヒビキィ!・サポート能力アップ
カブトォ!・妹になる
デンオー!・最強フォーム
キバァ!・ぷに化する
ディケイド!・意味深な夢を見るようになる
でも、ディケイドとWは映画で共演してるからディケイドとWのクロスオーバー小説とかできそうだよな。
フィリップにいろいろ調べられちゃう夏みかんとかいいぜwwwwww
941 :
919です:2009/09/18(金) 00:47:56 ID:wX6G30al
熱い感想ありがとうございます。
ちょうどケーキプレイの話を練っている時、
最終回を見て途中でお焚きあげに投げ入れしそうになってたんですが、
散々書き直した甲斐がありました。
これからも精進します。
>>933 >>934 ムコ殿単品ですが・・・書いてます。
連休中に投下予定です。
萌えはまだ持てないWですが・・・がんばります。
てか、あのメモリって考えるとすげーエロアイテムだよね?
他人の感覚とか読み込めるって考えたら、妄想が止まりません
>>932 Wだってもうちっと話が進めばきっと…
なんてったってハーフボイルドだし
最終回の問題発言後、このスレで海東の姿を見なくなったような気がするのだがwww
>>944 吹いたwwww
映画公開時はあんなに海夏プッシュだったのになww
あの台詞を夏みかんに向けてだったら今頃…(ry
僕のお宝はキミだ☆
ってヤツかw
冬の映画に期待かな
まぁ冬は士夏が強いと思うけどさ
本当だ。そういや海東が全然出てこなくなったな。
終盤の言動がアレっぽかったから?
2ちゃんに毒されすぎだと思うけどな。ガキの頃見ていたら多分なにも思わない。
ライバルがお前は俺が倒す、誰にも倒されるなとかラスボス戦で共闘して同じ必殺技で倒すなんて燃えるじゃないか。
「夏メロンちゃん?」
「どうなんだ?夏みかん」
「で?結局どっちがいいの夏海ちゃん?」
「え?そうですね、今だと…ユウスケですね」
「え?!」「なんだと…?」「へえ〜」
「ちゃんと名前で呼んでくれますから」
「あ、あ〜…そゆ事」
「ふ、フッ…だいたいそんな事だと思った…」
「まぁ僕はそんなの関係ないけどね」
こんな感じになってればいいよ
GJ
ユウスケがんばれ
士×夏海で投下失礼します。
夏映画のネタ含みます。エロは極薄です。
初投稿なので、お目汚しですみません。
外の雨は、まだ止むことはなく、雨脚をなおも強くしているようだった。
扉越しに士を拒絶してから数時間立って後、
夏海は何もかも洗い流すかのようにシャワーに打たれ続けていた。
誰もいない写真館で、音がしているのはこの場所だけ。
遠くに香るおじいちゃんが入れてくれるコーヒーの温かな香りも、
きっとそれを手伝っているであろうユウスケのスリッパの音も、
そして・・・
二人の目を盗んでこのシャワー室に忍び込んでくる、
士の気配も何もしなかった。
湯気で煙る鏡を覗き込むと・・・そこには、白い肌の上に残る、赤い、いくつもの印。
ライダーバトルを順調に勝ち進み、疲れているはずなのに、何かを振り切るように私を求めていた彼が
残していた、あの夜の証。
何度も何度もうわ言のように私の名を呼び、反応を記憶しておくかのように私を快感の波を泳がせた彼。
その彼が、もういない。
なぜ、私は扉を開けなかったのだろうと、激しい後悔にかられて自分の両の腕で濡れた体を抱きしめる。
あの扉を開いていたら、今頃はあの不器用な腕の中で、悪夢を忘れて眠ることができただろう。
鏡に映る、白い乳房の膨らみに、他より鮮明に赤く残る疵。
それに触れただけで、体の中が熱くなる。
こんなときなのに、彼が欲しくなる自分が忌まわしい。
「士く・・・ん・・・」
名前を呼んでも答えてくれるものはもういない。
崩れ落ちてしゃがみこむ夏海にシャワーの雨が容赦なく降り続けていた。
GJ
切なさに萌えました。
955 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 13:49:25 ID:mtBo7Rjr
誰か明日夢×もっちー×あきら書いてくれないかな
過去スレにそれっぽいのあったんだがもっとみてみたい
すまん。あげてしまった
(´ー`)y─┛~~
>>955 最近響鬼にはまったんで、ぜひ読んでみたいや。
ヒビキ×かすみはよく見るけど少年×もっちーとかって少ないね。
最近カブト見始めたんだが・・・
誰か天道×ひよりを書いてはくれないだろうか?
詳細は省くが、最後まで見てから依頼した方がいいと思う。