お っ ぱ い
せやな
コギーがひぎぃ
それでは私が故郷の「むっちり桃尻祭り」の話でもいたしましょうか。
保守
オーフェンの見てる前でクリーオウに痴漢まがいのセクハラしたらどんなリアクションするのか見てみたい
保守
オークリの会話だけで萌える
エロがあればもっと良い
クリーオウを3度も孕ませたオーフェンは勝ち組
中田氏しまくりってことかー
エロパロ的にはそうなるな
「赤ちゃん出来ちゃう…!」
「生んでくれ」
…そんなオーフェンを考えるともかもかするが
クリーオウって押しかけ女房?って言うの?
初期の彼女気取りもかわいかったがオーフェン愛されすぎ
>414
血の繋がった家族が出来たのが嬉しくて
さっそく2人目を仕込むオーフェンさんを受信した。
>>416 生まれたての娘にでれまくるオーフェン…
やめろもかもかする! もかもかする!
でもオークリあんまし投下されないよな
何が足りないんだ、クリーオウには色気が足らんとは思うが
俺はオークリの甘酸っぱさが絶妙で良いと思う
色気云々は気になった事がない
いや、むしろクリーオウにはかなりお世話になった
長女と次女は一つ違いだから次女は間違いなく母乳プレイの結果の産物だよな。
5巻でクリーオウが水浴び覗かれた時、オーフェンが
「チラッと覗かれた程度なんだろ?」とか言ってたが
2巻の含めると確実に「チラッ」程度じゃなかった件w
オーフェンが注意した後も懲りずに続けて観賞してたから
かなりじっくりねっとり見られてたと思われ
オーフェン自身、若い頃は同様の手口で覗きやってたんだよな。
おそらくはティッシやアザリー相手に。
元弟子が嫁の裸を知ってるってのはオーフェン的にどうなんだ?
偶然ではなく故意にだからなぁ。
>>423 「俺の嫁じゃなかった時のことまではどうこう言わん」ってスタンスじゃないかなあ。
あんまりそういう粘着質な嫉妬はしない性格だと思う。
そういや裸を先に見てるのかw
まあ結婚してそんなことしたらさすがの魔王もちっとは怒るかもしれん
マジクもそこまでアホじゃないだろうし
それよりも
魔王「俺が仕返ししなくてもどうせ本人に粛清されるしなあ…」かもしれんが
つうか何度も黒犬に消し炭にされかかってたからなあ。
そうか母乳プレイでファザコンが生まれたのか
俺もクリーオウの母乳飲みたい
俺も光屈折させてクリ子のおっぱい見たい
マジクが原大陸の魔王夫妻んとこに行ったときには
クリーオウってすでに出産間近(直後?)だったんだよね
「……早っ!」って感じでやっぱり心中複雑だったのかな
かつては覗きもした幼馴染みが人妻でしかも相手は元師匠だし
……やっぱり原大陸開拓編の三部が読みたかったな
結婚する前後の流れとか、母乳プレイに至るまでの流れとか、
かなり(エロパロ的な)妄想に幅と深みが出るのに勿体ない
ほす
ほす
ほす
クリっていつからオーフェンに惚れたんだろう?
確実に2巻では好意をよせてるふうだったが
一目ぼれってやつだろ、言わせんな恥ずかしい
test
>>435 そりゃ1巻ラストで馬車に忍び込むくらいだからなw
アニメは確実に一目ぼれだったよね
描写があった
438 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 18:40:14.46 ID:PCeYbWLo
保守しないと!
あは〜ん
440 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:ZlzlQqBQ
オーフェンがかっこよすぎてつらい
ていうかオーフェンスレここしかないなんて…さみしいわ
>440
秋田禎信作品の本スレは?
>>441 そうかオーフェンでスレタイ検索だったからなかったのか
ありがとう
443 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 22:45:00.23 ID:EqDWrr7p
保守
ほ
445 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 12:30:41.27 ID:YjY/ghdo
女神未来完結記念保守
荒んだマジクを体で癒すラッツなエロ希望
母乳プレイ注意
以前に比べ随分胸元が豊かになった妻を上から眺めて、オーフェンはつぶやいた。
「大きくなるもんだ」
「それって前は小さかったってこと?」
シャツを首元までたくしあげたクリーオウが小さなラッツベインを胸に抱きながら、冷たい目で夫を見上げた。
娘は真剣に妻の柔らかな胸をむさぼっている。
しばしのあと、ラッツベインが満足げに乳首から口を放した。
★
先ほどまで読み聞かせていたのだろう絵本を片手に、クリーオウが寝室のドアを静かに開けた。
オーフェンはベッドに座って書類に目を通していた目を上げて、妻のために少し腰をずらす。
「寝たか」
「ええ、寝た」
先日一歳になった娘の寝かしつけは夫婦で交互にやっている。今日はクリーオウの番という訳だ。
とはいっても、このところますます不穏な空気、というよりも直截に権力闘争と
それによる暴力、死の溢れるこの大陸で、今日のように静かな一日は貴重だった。
空いたスペースに座ったクリーオウが、ふう、と溜息をついて絵本を脇に置く。
「サルアに絵本のお礼を言わないとね」
「ああ」
この大陸において書籍の類は貴重だ。工場もなければ資源もないし、印刷されるべき文章もない。
娘の一歳の誕生日に、サルアが気を利かせて融通してくれたものだった。
絵本に目をやりページをめくるクリーオウに、オーフェンは頷く。
が、視線は妻のはだけたシャツ内側に縫い付けられている。
まだまだ母親のおっぱいから離れられない娘のために、彼女が薄手の襟付きシャツの中に
これまた薄手の肌着を着ていることを知っている。つまりノーブラだ。
そのノーブラな妻の少しかがんだ姿勢ゆえ、シャツと肌着に隠された
白く豊かな―もはやたわわと言ってもいいくらいの―乳房と、その頂点にある桃色の頂がちらりと見えた。
オーフェンは胸元に手を差し込み、柔らかな肌を撫で降ろしていく。
すべすべした皮膚はひんやりとして、気持ちいい。
手のひらからこぼれおちそうな乳房を持ち上げて、揺らしてみる。
「なによー」
色気もそっけもない返事だ。クリーオウは絵本から目を離しもしない。
やはり随分大きくなったと感じる。より大きさを確かめたくて、
シャツの上から乳房を両手で捧げるように持ち上げて、やんわりと揉みこむ。
そっと握りこむたびに、うっすらとシャツが湿っていく。
母乳だろうか。
「服が汚れるからやめてちょうだい」
さらに強く絞るように揉むと、液体に滲んだシャツに肌の色が透けた。
「もう。オーフェン、やめてったら」
歓迎はしていないが怒ってもいないという口ぶりだったので、拒否はしていないのだろうと
自分勝手に結論づける。
拗ねたような唇を自分のそれでふさぎ、無心にもみしだく。
「や、あ」
甘い声に驚いて、妻の口内に差し入れていた舌を抜いた。
見下ろすと、シャツに隠されていた妻の真っ白な乳房は母乳で濡れ切って甘い香りを放ち、
いたいけな乳首が布地を立ち上げて震えている。
思わず乳房に顔を近づけ、張り詰めた先端を舌で味わってみる。
「んんんっ…」
刺激に顔をのけぞらせて、妻がうるんだ瞳でこちらを見てくる。
欲望に滲んだ薄青い眼に、自分の呼吸が上がるのを感じた。座りの悪くなってきた腰を座りなおし、改めて向き合う。
「脱げるか?」
シャツをはだけさせて、胸元を露にした。
白い肌は乳房から首筋まで赤く染まり、ほしがる桃色の頂は尖りきって、夫を待っている。
オーフェンは乳房に顔を寄せ、待ちかねた乳首を吸い上げた。甘いような、生臭いような味わいが舌に広がる。
「うまい。いや、そうでもない…か?悪くない」
「変態」
恥ずかしげにクリーオウが目を逸らした。顔が真っ赤だ。実際恥ずかしいのだろう。
何度も何度も吸い上げ、愛撫してやる。そのたびに妻は我慢しきれない溜息をついた。
脱力しきった肩を引き寄せ、下穿きを脱がせた。
そっと彼女の秘部に指を押し当てると、すでにぬかるみ、物欲しげに呻いている。
「おいで」
あぐらをかいたオーフェンに、クリーオウは従順に腰を下ろした。
そこは暖かく湿って、柔らかくオーフェンを受け入れてくれる。
「痛くないか?」
「大丈夫」
つづく
母乳プレイ待ってた
つづきwktk
妊娠出産を経てから、オーフェンは優しくなった。
こんなときは特に。
自重を利用してすっかり奥まで入ると、思わず大きく息が漏れる。
お互いの体が馴染むのまって、オーフェンがゆっくりと動き出した。
大きく貫かれて、思わずのけぞる。
彼はクリーオウの脇の下を支えて、繋がっている腰を少し浮かせるようにした。
また貫かれる。下から、何度も何度も。
腰を浮かせているためにそこは良く擦れ、滑り、あからさまな粘膜と粘膜の
擦れる音を室内に響かせる。
ぐらぐらと視界が揺れる。自分を支えきれなくなって、目の前の人の首筋に手を伸ばし、しがみつく。
がっしりとーまではいかないが、確実に筋肉のついた体は汗ばんで、ひんやりしている。
すがるように抱きつくクリーオウに、オーフェンは少し笑ったようだった。
ますます激しく穿たれる。
その強さが彼の興奮を教えてくれるようだった。日頃の自制心はベッドの足元に蹴り捨てて、
オーフェンはすっかり欲情しきっている。わたしに。不意にぎゅっと内側がきつく締まって、
彼のものが奥のいやらしい壁を擦りあげてはずるりと去っていく。
「…あぁっ!や、っやぁ…」
意図的ではない自分の甘い声が耳に障る。
こんな媚びたような声をオーフェンは聞いているのかしら?
そう考えると羞恥心を覚えた。
いつのまにか胸をいたぶっていた指先が、乳首を擦る。
とうとう悲鳴のような音が喉から出た。彼は自分がどうされると喜ぶのか、よくわかっている。
ああ、もうだめだ。
クリーオウは意識を手放して、自分の体を知り尽くした夫の愛撫に身を委ねた。
「四つん這いになって」
お互いに達して一息つく間もなく、欲の滲むかすれ声の囁きに、妻はびくりと体を震わせ、
従順にベッドに手をつき膝立ちになった。
手足は日に焼けているが、目の前の臀部は輝くばかりに白い。
昔と変わらないほっそりとした腰から豊かな尻へ手のひらを滑らせ、両手でゆっくりと掴む。
広げるように外側へ揉みこんだ。
慎ましい薄茶の陰毛は露にしたたって、開かれたそこは
先程までの行為の名残がとろとろと溶け出している。
尻肉をつかんだまま親指で蜜壷の淵をなぞると、自分のものかクリーオウのものか判然としない白濁が
指先を濡らした。
片手で尻肉を掴みながら、空いた手を蜜壷の奥に差し入れてみる。
結局、何度も何度も達した。
もはや二人とも声も出なかった。寝転がり放心してじっとしているクリーオウに、
あちこち精液なのか何なのか、とにかく汚れきった体を濡らした布で拭いてやる。
こんなもんかな、と呟いたオーフェンに、目だけで礼を言って、クリーオウは背中を向けた。
妻の肩を撫でる。
クリーオウが振り向きもせず呟いた。
「赤ちゃんできちゃうかも」
「そうだな」
明るいのは大きく取られた窓から差し込む月の光だ。
そよと吹く風が先程の行為で重く汚れた空気を押し流していく。
金髪を揺らして、声に出さずあくびをしたようだった。
「風が気持ちいいね」
「そうだな」
答えたものの、相手の声はほとんど眠っている。とろとろと眠りかけているのだろう。
と、くるりと振り向いた。対面する。オーフェンの裸の胸に手を置いて、クリーオウは少し笑った。
キエサルヒマにいた頃と変わらない笑いかただった。彼女はいかにも幸せそうに笑っている。
自分から孤児なんて名付けたくせに。
ふと思い付いて自嘲気味に口の端を歪めた。
孤独だった自分に、最初にクリーオウが、娘ができて…
またクリーオウが眠たげに呟いた。
「もう一人子供ができたら嬉しい?」
喉が熱くなる。
叫び出したい。なにを。
わからないが、言うべき単語はいくらでもあるのだろう。
震えを最大限の自制心でこらえて、呟いた。
「嬉しいよ
「うん」
やはりクリーオウは眠りに落ちる寸前で、目をうっすら閉じたまま笑った。
魔王は寝息をたてはじめた妻の真っ白い肩口に唇を寄せて、口づける。
そして足元にまるまっていたタオルケットを互いの上にうまくかかるよう直し、
自らも目を閉じた。
終り
>>452人妻になったクリーオウ、なんかエロイ!
あふれ出る艶やかさとゆーかなんと言うか、かなり味がでいて超GJ
たぶん今回でエッジを孕んだと思われw