432 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 01:50:26 ID:OOFGOSFA
「誰もいねーな。さすがに真夜中に戦車見に来るやついねーよな。」
そういうと男は車長席で自家発電を開始した。
そして数分後突然ハッチが開いた。
「整備班長!これはその……」
「あたしの戦車内でやるたあいい度胸じゃないか。兵曹、お仕置きの時間だ。」
男と女の声が響くが真夜中のハンガーで聞く者もいないので問題は無い。
「整備はん……じゃなくて○○は何で戦車に」
整備班長は真っ赤な顔でこういった。
「戦車の保守点検だ……嘘だ。君が歩いているのが宿舎から見えてな……」
「動哨が来ます。灯火切ってください。」
当直の兵士はけだるそうに言った。
「保守。」
433 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 22:00:42 ID:5xKqU/F9
a
職人さんくるまでこの戦線を保守
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 17:38:49 ID:4m+6H45g
クレイモアの設定がいい
男よりも強く、体格もいいし、感情があまりない まさしく駒って感じがいい
中世の時代、妖魔はいないが各地で戦乱が繰り広げられた時代…
男だけでなく女までもが剣を取り、戦っていた。そんな中、「芽」と呼ばれる寄生植物を植えつけることで強靭な戦士を作り上げる方法が開発された。
しかし男は芽が発芽すると凶暴になり、言うことを効かないことがしばしばあった。そうすると戦争では役に立たない。女はその衝動を抑えることができる。
女であっても芽の効果は絶大で、彼女らは傍目からは普通の女性とそれほど違いはないが大剣を軽々と振り回す力と、頑丈な体を手にした。
そこで芽を植えつけるのは女ということになり、実験を繰り返すうちに自我を抑え、命令にのみ従う従順な人間兵器を作ることに成功した。
だがしかし芽の大量生産は難しく、彼女らは自我が薄く従順で女という特徴から王侯貴族の護衛が中心となっている。
ここは訓練場、様々な理由で軍へと売られ芽を植えつけられた少女たちが戦士としての訓練を受ける場。
幼い頃から芽を植えつけているほうが少女たちの発育がよく、自我も抑えられる。ここで訓練を受けた少女たちは大人になると各地へ「出荷」される。
「んあっ…あんっああっ…!」
少女が男を抱きかかえ、嬌声をあげる。少女の名はサンドラ、15歳であるがその体は少女のものとは程遠い。
身長は180cmと大柄で、胸も大きい。男は大木にしがみつくようにサンドラに抱きつき、性器に挿入し、彼女に両腕で支えられている。木にとまるセミのような姿である。
男は訓練官で、彼女らは王侯貴族に献上されるのだから奉仕の仕方を教えている、という理由で彼女に命を下している。実際のところは単なる役得なのだが…
「もっと声をあげろ、体に起こっていることを言え!」
「はいっ、あんっああんっ!熱いおちんちんがじゅぼじゅぼ私のおまんこをついていますっ!」
「ちゅっぱちゅっぱ… そうだ、もっと媚びろ、気持ちいいと言え!」
男は胸に顔を埋めながら言う
「ああっ!おっぱいも気持ち良くて、おまんこも気持ち良くて!頭がおかしくなりそうですっ!いっちゃいますうっ!」
男に仕込まれた言葉を叫び、体を震わせ男を射精に促す。そして男が精を放つと同時に、
「出すぞ」
「ああっ、イクうううっ! 膣に出されてイクうううっ!」
彼女がこのような痴態を晒すのは、娼婦の真似事をする訓練を受けたからである。
これとは逆に声を押し殺し、一切反応しない訓練も受けている。
「明日は貴族の方々がお見えになられる。準備をしておけよ」
「はい」
>>435 GJだぞ!久しぶりにキターーーー!!!
百戦錬磨の部下たちを(体で)纏め上げる女傭兵隊長という電波を受信した。
速く書いてください
ノブリス・オブリージュとかいうヤツか
何だっけそれ?心構えだっけか
高貴な人間は相応の奉仕をしないといけないってやつだな
公益福祉の概念がなかった時代に富の再分配を促す言葉だったんだが
女兵士の再分配・・・ゴクリ
ほ
熱い――肌が焼ける様に熱い…。
身体に流れている血がすべて蒸発しているよう。
たしか私はあの赤いドラゴンの炎と爪にやられて……。
「ティーナ…様…?」
聞き覚えのない声が微かに聞こえた。
女の声だ。
薄目を開けて、声の主を確認する…。
服装から察するに、ノクタールの使用人らしい。
――どうやら、私はあの地獄から生き残ったようだ。
「ティッ、ティーナ様、意識がッ!?お医者様を呼んできます!」
そう声をあげると、パタパタと部屋の扉から外へと走っていった。
慌ただしい女…身体に響くから大声をださないでほしいのだが、今の身体では文句の一つも言えない。
「……はぁ。」
私はどれぐらい意識を失っていたのだろうか?
竜の口からどうやって帰ってきたのか…。
誰が私をここまで運んだのか。
分からないことだらけだ。
「お、意識を取り戻しましたか?」
使用人が飛び出した扉から男が入ってきた。
白衣を羽織っている所をみると、医師のようだ。
その男のすぐ後ろから使用人が数名姿を現した。
先ほどの使用人もいる。
「ここは…どこだ?」
まず、一つめの疑問を医師へ問いかけた。
ご迷惑をかけて、すいません!間違えました!
無視してください。
oh・・・
おまけ
ファニー編
あたしが所属するのは半島に閉じ込められた帝国の北方軍集団。
事の経緯は、扱く簡単だ。栄えある帝都の総統様(?)が崩壊し始めた東部戦線の状況を
理解できずに『撤退するな!死守せよ!』との命令を連発したために、前線を突破され
退路を無くしたのだ。実に41万人もの軍集団が閉じこめられており、背後は冷たい海。
今や半島は出口無き戦線となってしまった。
あたし達は無尽蔵に湧いてくる敵をなけなしの戦力で防衛している。
陸路を遮断された今、半島から出る方法は船による海路しかない。
しかし元々、義勇兵で編成されているあたし達に部隊は便利な『火消し部隊』として最前線に投入される。
消耗しつくされ、全滅する前に乗船できる可能性は低い。
かりに乗船できたとしても、制空権が敵に掌握されているので本国に着く前に撃沈される可能性が大だ。
しかも、脱出どころか、本国からの命令はこの半島の『死守』。
帝都の御偉いさんはまだこの戦争に勝つつもりなのか?ここを橋頭堡にする計画でもしているのだろうか?
あいにくとそんな状況ではないのが現実だ。敵野砲の準備射撃で、滅茶苦茶に破壊された森林地帯。
そこに網のように張り巡らせた塹壕があたし達の前線である。手に取れるものなら何でも武器にした。
敵戦車相手に上等なのはもちろん戦車……とはいっても半島の戦車部隊は壊滅状態だ。
なので、まともに張り合えるのは対戦車砲、それに砲兵部隊の突撃砲だ。
次は対戦車地雷、パンツァーファスト、取っ手付き手榴弾にワイヤーで爆薬筒を巻き付けた即席の対戦車爆弾。
最悪なのが火炎ビン、これはあたりどころが悪ければ、敵戦車に反撃され火だるまか蜂の巣にされる。
そして敵兵相手に上等なのは機関銃、小銃、手榴弾に敵からぶん取った短機銃に小銃。
最悪なのは弾丸が入ってない小銃に銃剣をつけた『槍』に鉄カブト、そこらに転がっている石の塊。
それで戦車を先頭に数で押してくる連邦軍相手に戦っている。一夜明ける度に部隊の人数が減っていく。
毎日、毎日、缶詰と雪で餓えをしのぎ、夜襲に備えて僅かな仮眠、1時間もしない内に始まる準備射撃の野砲が目覚まし代わりだ。
その日の弾直はやや後方から聞こえてきた。敵の総攻撃が始まったのだ。
「来たか…遊底の凍結をチェック!…戦闘配置!いそげ!ファニー、来い!」
隊長の怒声が聞こえ、あたしは野戦電話を担ぎ、配線リールを持って隊長と共に塹壕の中を走る。
配置につくと頭で考えるよりも先に身体が反応し、小銃の遊底の凍結をチェックした。よし、凍結していない。
野戦電話が鳴った。受話器を取り、応答する。
「隣接する空軍野戦師団より、敵歩兵の攻撃を受け負傷者多数、増援を求めています!」
「クソ、敵は辺りを攪乱しているが本命はここだ……戦車に備えて、前哨を下げろ!」
隊長が大声で叫ぶ。ここは隣接する空軍野戦師団との継ぎ目であり、もっとも戦闘が激しい所だ。
この戦線を突破されたら、ここを起点に敵がなだれ込んでくる、それは北方集団の消滅を意味する。
『こちら司令部より全部隊へ、全力を尽くせ』
司令部から全部隊への連絡だ。隊長が双眼鏡で正面を睨んでいると司令部から伝令兵が走り込んできた。
「伝令、クリュンベルク中尉、司令部より左翼陣地と連絡をつけろと」
左翼陣地は確か帝国軍の部隊が防衛にあたっているはずだ。士気が低いのでいつも尻ぬぐいをさせられている。
「またか!……了解した。軍曹、中隊から10名を選出し、対戦車地雷、パンツァーファストに携帯火器、弾薬を持って
左翼陣地を支援する」
隊長が声を荒げた。無理もない、義勇軍が何故、帝国の部隊の尻ぬぐいをしなければならないのか?
誰のために俺達が戦っていると思っているんだ、お前ら帝国のためだろう!と腹の底で罵っていそうだ。
そこへ空気を読まない伝令が思い出したような口調で言った。
「それと突撃砲が支援に加わるそうです」
「わかったよ、このボケッ!」
そんなやり取りを聞きながら、故郷の事を考えていた。
あたしの祖国は敵の連邦国に近い小国。過去に帝国やその他の大国に何度も蹂躙された国だ。
隊長が言うには『連邦は祖国と講和条約締結させる気だ。もし、締結されたら故郷に帰れるぞ』
と言っていたが、ゴメンだ。どのみち、故郷に帰っても、今度は連邦国の兵士として戦争にかり出されるか、収容所行きだ。
レジスタンスに入るという選択もあるだろうけど、ここで戦うのも故郷で戦うのも相手が一緒なら、ここで戦う方がいい。
「戦車警報、敵戦車多数!8時方向、距離約1500!」
「戦車だ。戦車が来た!」
他の兵士が叫ぶ。
あたし達より30mほど先の塹壕に配置されている対戦車砲が射撃を開始した。発射炎と共に敵戦車が燃えた。
「よし、命中!撃破!」
そこらの塹壕やたこつぼから歓声が上がる。続けて二両目も撃破、対戦車砲様々だ。しかし、それも長くは続かなかった。
「4時方向に重戦車!」
と誰かが叫んだ瞬間、対戦車砲付近に敵弾が着弾し、地面を抉った。
対戦車砲は無事なようだが、砲兵達は榴弾の餌食だろう。
「くそ、衛生兵!兵員交替!戦車砲へ!ファニー、フランツ中隊へつなげ!側面から対戦車砲で支援を要請するんだ!」
「それが……つながりません!」
「畜生、配線がやられ――――――!?」
隊長がこちらを向いた時、閃光が走った。吹き上がる土砂、それから遠のいていく意識の中で
ああ…あたし死ぬんだ……あっけない最期だったなぁ…と微かに思考し、目の前が真っ暗になった。
目が覚めたら、灰色の空が見えた。アーアー…と海鳥の声、潮の香りに波の音…あたし…生きてる?
「ここは――――――痛ツツ!?」
身を起こそうとして、左腕に激痛が走った。
肩から胸に掛けて包帯でぐるぐるまきにされている。
特に左腕に酷い出血の跡がある。砲撃の破片で裂かれてできた傷だろう。腕があるのは奇跡だ。
「ああ、気がつきましたか?ちょうど包帯を取り替えたところです。傷が深いのであまり動かないで下さい」
あたしの横にいた軍医……といってもあたしとほとんど年齢がかわらない少女が言った。
少しなまりがあるが同じ義勇兵なのだろう。
「あ、あたしは…戦線はどうなったの?部隊は?隊長は!?」
少女の腕を掴み、あたしは言った。
「わわ、伍長さん、落ち着いて下さい、詳しくは知りませんけど、半島の戦線はそのまま維持されたそうです」
「あの総攻撃を耐えたって事ね……奇跡だわ」
「その間に伍長さんの所属する師団は海路撤退の命令を受けたそうです。隊長さんも重傷ですが大丈夫です」
「そう…よかった」
でも、この腕じゃ当分の間、銃は持てないだろう………悩んでも仕方ない。
この女の子相手に少し話でもするか…とあたしは身を横たえた。
「あたしはファニュリア=ゼンスキー、ノルトラントの義勇兵。貴女は?」
「あ、はい。僕はヨナティア=ミューラーって言います。軍医の見習いみたいなもので、皆にはヨーティって呼ばれてます」
「キュッラ(了解)、軍医殿」
あたしは軽く敬礼すると、ヨーティに言った。
「ヨーティ…さっそくだけど、君、いくつ?」
「え…はい、13ですけど?」
あたしと同じ年齢だ……この幼い顔で…しかも僕?もしかして…
「あたしと同じ年齢だね…それに君って…男の子?」
「はい、そうですよ。ゼンスキーさん」
ヨーティはきょとんとして言った。
それから紆余曲折を経て、帝都防衛作戦の折りに、正式に軍医となったヨーティと再び会った。
『久しぶり』という挨拶もままならぬまま、帝都から西へと脱出する部隊や民間人の支援に参加し
追撃してくる敵軍相手に何度か戦闘を繰り返した。
そしてようやく西部戦線の連合軍に投降し、あたしの戦争は終わった。
これからどうしていいのかわからず、途方に暮れていると救出作戦で親しくなった女性戦車長さんがあたしとヨーティに
『ボクの領地で働き手が欲しくてね。特に行く当てがなければどうかな?』
と誘われて、住み込みで働くこととなった。
ヨーティは町の診療所を手伝いに行き、夜になると領主様の屋敷へと帰ってくる。
来月には正式に診療所の医師として雇ってもらえるとのこと。
話は変わるけど、この屋敷にはあたしと似た境遇の人が働いている。
ハンスさんやエルン、運転手のパウエルさんにメイドのヴェアトリーチェにトゥティー。
皆、帝国の戦車兵や兵士だった面々だ。
あたしは元々、屋外で動くことが好きだったから農場を担当している。
メイドもいいなぁとは思ったけど、礼儀作法や堅苦しい言葉遣いは苦手だ。
農業は先輩のハンスさんから教えてもらい、エルンという同年代の友人もできた。
ヨーティとは恋人としてそれなりにやっている。
その証拠に今も農具倉庫の中で……
「じゃーん、どう?あたしのメイド姿似合うでしょう?屋敷で働いているヴィーチェのお古を貰ったんだ」
あたしはいつもより早く帰ってきたヨーティを倉庫に連れ込んで新着の披露をした。
「一度でいいから着てみたかったんだよねぇ〜メイド服」
あたしは紺色のスカートをヒラヒラさせてくるりと回った。
故郷の貧しい一家に育ったあたしはいろんな仕事をしていた。
酒場のウェイトレスをメインに男相手の水商売。胸やお尻がふくらんでくる年頃には身体も売った事がある。
ヨーティがあたしに好意を抱いていると気付いたときに、その過去を全て吐露した。
しかし、ヨーティは『それでも構わない、僕はファニーが好きなんだ』と言ってくれた。
その一言で、もう惚れてしまった……こんなあたしを好きになってくれて正直なところ嬉しかった。
ヨーティには本当に感謝している。
「に、似合ってると思うけど…ファニー、も、もしかして…」
「そうだよ。ヨーティってコスプレエッチが好きなんでしょ?その願いを叶えてあげる」
そう言ってあたしはスカートを捲った。エッチしやすいように下着は履いていない。いわゆるノーパンだ。
でも、しっかりとストッキングは着している。そのポイントはぬかりない。
「わっ…フ、ファニー!し、下着!」
「うん…あたしね、はやくヨーティとしたくて濡れちゃって…気持ち悪いから脱いじゃった。
あたしの赤いアソコの毛も濡れ濡れだよ………ふふふ」
「で、でも…そんな農具倉庫でなんて…もし、領主様にバレたら」
「大丈夫だよ。それに野外セックスも大好きなんでしょ?それにそんなにテント張って説得力ないよ」
ヨーティは女の子みたいな顔をしているけど、アソコは男らしい。
ズボンの上からでもソコは痛々しいくらいに自己主張している。
「うう…で、でも…」
「ほら…あたしのここ…触って…ん」
ヨーティの手を取って、あたしの割れ目を指でなぞるように動かした。
「……ね、ヨーティのが欲しくて…すごく濡れてるの…日に焼けていない白い肌…興奮してこない?」
昼間、農作業をしているときに走り回っているせいであたしの肌は褐色に焼けている。
エルンは日焼けを気にして肌を日にさらさないけど、あたしはそんなのお構いなしだ。
おかげで日に焼けた褐色の四肢と対照的に白い身体、特に胸やお尻はなおさら目立つ。
かなりマニアックな趣向になるけど、ヨーティはご満悦のようだ。
「こ、興奮しないわけないよ……ファニーの意地悪」
ぶすっと拗ねる顔は食べちゃいたいくらい可愛い。いや、実際にこれから食べるんですけど。
「えへへ…ほーら、あたしアソコを触りまくった手だよォ…」
あたしはそう言って、メイド服の胸元を開いた。こっちもノーブラで窮屈に服に押さえ込まれていたおっぱいが
ぷるんと弾みを付けて、こぼれ落ちてきた。
「フ、ファニー…それはちょっと…露骨すぎだと…」
「いいの、いいの、気にしないの〜」
ヨーティの手を取って耳元で囁く
「あたしのアソコを触った手でおっぱい…いっぱい揉んで欲しいな…」
年齢の割にはおっきいおっぱいはそれなりに自慢だ。
ギリギリパイズリできるサイズだけどヨーティはすごく喜んでくれる。
「ファニー………」
「あん……ふふふ……一回、抜いてあげる。いつもと同じように口とおっぱいで……ね、ヨーティ?」
「あっ、いいよ…んっヨーティのすごい!」
ヨーティのは一回くらい抜いても全然、衰えない。あたしはメイド服のままヨーティの上で腰を振っている。
ぷるんぷるんと揺れるおっぱいを下から支え上げられるように揉まれ、甘美な感触に思わず声が出る。
「んっ…ぼ、僕もすごく気持ちいいよ、ファニー…お、おっぱいも…柔らかくて…お、お尻も…」
ズンズン下から突き上げられて、じゅぶじゅぶとスカートの中で粘着音がする。
服を着たままなんてすっごくいやらしいけど、最高に興奮する。
今度は看護婦さんの制服をヨーティに持ってきて貰おうかなぁ…その時の台詞はこうだ。
「せんせ…あたしにお注射してぇん♪」
END
GJ!神キターーーー!!!!!
>>437 某HPにティアサガものでそういうのがあった
女隊長が部下をまとめるために進んで乱交してて
同部隊に入った娘も自分から同じ事やってて
母娘だなぁ、って内容だったと思う
残念ながらその話はすでに見れなくなってるようだが・・・
それは残念すぎる
455 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 23:26:47 ID:x0drjVJ0
敵に捕まった少年兵に対して敵国の女指揮官が性的な説得をする
なんの説得だよw
説得は二の次ってことだよ
いわせんなはずかしい
(/ω\) ハズカチィ・・・
よし逆だ…
とっ捕まえた女将校を懐柔するためショタ2等兵たちが(性的な意味で)奮戦する。
書いてくんろ
462 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 23:50:36 ID:GjyPR121
栄枯盛衰は世の習い、かつて覇国であったドロテア王国も次第にその力を失いブルーノ王国に滅ぼされてしまった。
ドロテア王国の誇る騎士団も壊滅したが隊長であるアウリの死体は見つからなかった。ドロテア王以下、王族も皆殺しにされた…1人の王子を除いて…
アウリは王子とともに反乱軍を率い、ドロテアを復活させるのでは…そんな噂がまことしやかに流れていた頃のこと
「んっちゅぱっじゅる、んちゅぅぬぷっ」
跪き、座っている男の股間に顔を沈め奉仕している。そんな彼女の姿を誰が想像できようか。
そう、娼婦のように男に必死に奉仕している彼女こそ騎士団隊長アウリである。
彼女が奉仕するのは、いかにも金持ちそうな中年の男…ドロテア王国周辺を縄張りにする商会のドンである。
男は反乱軍のパトロンであり、その見返りとしてアウリはその身を捧げた。
「んぐっぐぼっぐぇっ」
誰もが憧れを抱いた戦乙女の髪を鷲づかみにし、その喉奥を犯す。
アウリは女でありながらかかのくに最強の騎士であった。何重にも包囲された王宮から王子を連れて脱出したことからもそれは確かである。
それを好き勝手に犯す感覚に男は酔いしれる。
「ほひーほひー、出すぞオラァ!きっちり飲み干せよ!」
「んぐぇぇ…お、おいしかったれふぅ…げほげほっ…」
地獄のようなフェラが終わっても、まだまだアウリの地獄は一丁目、まだまだ続く。
「ほほほ、きちんと反乱が成功するように鍛えてやらんとなぁ」
男はアウリの首に手を回し、その鍛えられた体に寄りかかる。
アウリは男の尻と背中に手を回し、男を持ち上げる。男は肥え太っており、普通の女ならば数人がかりでも支えられそうにない。
しかし鍛えられたアウリの身体は自分の何倍もある男を真正面から持ち上げる。
「んぐぅ…くぅ…」
重さに身体が悲鳴をあげる、しかし男を持ち上げるだけでは終わらない。尻を支えていた手を男のペニスに伸ばし…
「んんっ…あああーっ!」
自分の膣穴にズブリと沈ませる。そしてここから男を満足させねばならない。
前に倒れそうになるのを必死に抑え、男を振り上げては下ろす。鍛えられたといえど女が繰り返せるものでもない。
しかし王国を復興するという執念が彼女を突き動かす。
「おおっ、いいぞ!」
腕、腰、脚…そして膣穴 全身の筋肉を躍動させアウリは男を絶頂へと導かせる。
男が戦乙女の秘部に精を叩きつけた頃には彼女の限界はとうに超えていた。彼女は倒れこんで指一本動かすのも困難だ。
しかしこれでも地獄の2丁目である。
動けないアウリの乳首、クリトリスに電極がつけられる。これこそ真の地獄、これに比べれば今までのは単なる余興である。
「ほひーほひー、その程度で疲れてるようじゃ失敗して捕えられるかもしれんの、もし拷問でわしの名を吐くようなことでもあれば…」
そして男自身も電流を発する棒を手にしている。
「だから、拷問に耐えられる訓練をしておかねばな! やれ!」
電極から電流が流される
「ひぎぃぃぃっ!ぐあああああーっ!」
全身から汗が噴出し、涙を流し、鼻水を長し、先ほど飲み込んだ精液を吐き出し、小便を漏らす。
身体の至る所から体液を流し、野獣のようにアウリは絶叫する。そこには美貌の戦乙女の姿はない。
「ほひーほひー、この程度で音を上げてどうする!」
最後に男の持った棒が性器に突き立てられ、アウリは断末魔のような叫び声をあげて気を失った。
463 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 23:51:09 ID:GjyPR121
「(ぐっ…思い出したくもない地獄のような日々だったが…今日で終わりだ)」
アウリは再建した騎士団を中心とした反乱軍を引き連れ、かつての王の間に突入した。
「(作戦は全て上手くいった、後は王子を王に据えれば悲願は達成される!)」
「おやおやおや、野蛮な猿が何をしているのですか」
忘れようのないこの声…ブルーノの女王、エヴェリーナ!
「王の仇だ!貴様を倒して、ブルーノ王国は終わり……っ!?」
王の間は敵国の兵士で埋め尽くされていた。そして玉座に座るエヴェリーナの前には鉄壁の守りが築かれていた。
「野蛮な猿よ、おまえの浅はかな考えなど全てお見通しです。これを見なさい」
女王の指差した先には、反乱軍のアジトで勝利を待っていた王子の首だけが吊るされていた。
「あああああああああああ!貴様あああああああああああっ!」
最強の騎士といえど、怒りに我を忘れたアウリの特攻は鉄壁の守りに阻まれ、すぐに捕えられてしまった。
「ほひーほひー、残念でしたなぁ反乱が失敗して」
捕えられたアウリの元へ男がやってきた。
「やはり…貴様が…」
「あらら、てっきり私を殺そうと鎖に繋がれたまま暴れるかと思いきや…」
「もう…いい…私は疲れた……さっさと首を刎ねろ、これ以上私を辱める気なら、舌を噛む」
光の射さぬ牢獄にあって、アウリの目もまたそれに溶け込み光を失っているようだ。
「ほほほ、ならばお前に新たな生きがいを与えてやろう。ユハニ、こちらへ」
「はい、お父様」
男の太った体に隠れていた少年がひょっこりとアウリの前に現れた。男とは似ても似つかぬかわいらしい少年だ。
「アウリ、お前にはこのユハニの護衛を命じる」
「なっ…ふざけるな!」
「ユハニは私の養子だ。ドロテアの王族の血を引いておる…ほんの薄くだがな」
「っ!!」
「ねぇ、この人が新しいメイドさん?」
「あんっ!坊ちゃま!ああーっ!」
アウリはベッドの中で、自分より遥に小さな少年に犯されていた。
いや、寝室に不届き者が現れたときのため、と自分でユハニと添い寝するからこうなるのだが。
「ふーっ、出した出したっ それじゃ次は馬の練習ね」
アウリは床に精液を零しながら四つん這いになり、ユハニの馬になる。
その金の髪を手綱にして、尻尾をアナルに挿入され、乗馬鞭でお尻を叩かれながら、アウリはその広い部屋を何周もグルグルと回る。
自分を極限まで辱め、自分から全てを奪った男の子を背に乗せ、嬌声をあげ、膣穴からは先ほど流し込まれた精液と愛液を流しながら。
結局、アウリは心に空いた王子の穴、王国復興の穴をこの憎き男の息子で埋めたのである。
忠誠を誓うのは王国からユハニに置き換えられた。アウリはかつての自分がそうしたように、全てをこの少年に捧げている。
最強の騎士は、ここに最強の奴隷騎士として復活したのである。
GJGJGJ!!やっぱ強気な女騎士はいいなぁ
gjgj!女騎士ハァハァ
このオチ方すんばらしいぞ!
ぐへへ
ほ守
468 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 23:51:16 ID:qlrKoo/H
捕虜となった新兵(ショタ)が性的な尋問を受ける・・・てのは投下しても大丈夫?
最初に注意書きさえあればいいと思う。
あとスレ容量が残り18KBなんで容量注意。
そろそろ次スレだね
書きたいけどミリタリィの知識が足りなくてツッコミが怖い
誰か次スレ立ててそしたら
>>468が
書いてくれるはず!大好物だから頼むよ
472 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 21:57:04 ID:gU7MyL1+
アヴァロン内戦の続き読みたい
473 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 22:29:21 ID:0I6pu49i
早く次スレ立ててちょ
このスレって銃や戦車とかの近代じゃなくて
槍や弓や馬とかの昔の時代を舞台にしたSSでも良いのかな?
おーい、誰か生き残ってるかー
おおーい
いるよ
おーい水島ぁ! 一緒に日本に帰ろう!
……なんだ、空耳か。
もう部隊は俺1人だってのに、そろそろヤキが回ってきたかな。
このタグをおっかさん達に届ける為にも、なんとか帰らないと。
ああ、ああ、脚があれば楽に歩けるのにな。
帰りてえなあ
俺が代わりに渡してやる!