喰霊でエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
アニメも終了してしまい完全に時期外れだと思いますが
百合板に立っててもこっちには全くないというのはちょっと寂しいと思い、今更ながら立ててみました。
原作ネタも零本編ネタも4課ネタでも歓迎です

公式
ttp://www.ga-rei.jp/top.html
公式2
ttp://www.ga-rei.jp/top2.html
2名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 01:03:38 ID:SrjWTMhv
喰霊でぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 06:37:48 ID:WVTmqB7g
ガッ

てか前スレいつの間にか落ちたのか
4名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 07:25:28 ID:93FiK3Oi
いさやまよみ


あいうえお作文

い いい?妹はお姉ちゃんの言う事聞かなきゃ駄目なのよ?
さ さ、ぱんつ脱ぎなさい
や やぁ…恥ずかしいよ…
ま まあそないなこと言わんと脱ぎいな減るもんやなしぐへへ
よ 酔ってるの?
み 乱れるお前も見てみたいのうぐへへ

オチとかつけないのが今のトレンドなのでこれで完成です
5名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 01:09:38 ID:sPHxQLZb
前スレで冥のSSあったよね?
あれ誰か張ってくれないかな
6名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:04:52 ID:FfMx+nAF
「・・・・・・う・・・」
薄暗い部屋の中、諌山冥は目をあけた。
「ここは・・・・・・?」
いつもの自分の寝室ではない。なぜこんな場所で自分は目を覚ますのであろうか?
「くっ・・・!!」
手足の痛みに意識と記憶がはっきりしてくる。確か自分は御勤めの最中に少年の姿の悪霊に不覚をとり、意識を失ったのだ。
冥は自分の状態の確認をする。鋭利な刃物で両手両足を貫かれている。命に別状はないが戦闘行為は不可能であろう。それどころか歩くことすら難しい。
この状態でおそらく敵のアジトであろうここから脱出するのは無理である。
ならば助けを待つのか?
だが冥には自分の位置を味方に伝える術はない。仮にあったとして救助が来るまで自分の身が安全である保証はない。
いや、それ以前に。
助けに来るのはおそらく諌山黄泉であろう。あの女にこんな醜態を晒すわけにはいかない。黄泉に対して強い嫉妬心と対抗心、そしてコンプレックスを抱いている冥にとってそれだけは出来ない相談であった。
ならば――――――――
「気がついたようだね」
冥の思考を中断したのは少年の声であった。
その姿を確認するまでもない。冥が後れを取った悪霊である。
「・・・・・・・私を、どうするつもりですか」
鋭い眼光で少年をにらみつけながら冥が問う。そこには自分が囚われの身であるという恐怖心など微塵も感じられない。
「そんなに怖い顔しないでよ。僕は君と遊びたいだけなんだからさ」
あくまで穏やかに、にこやかに少年は語りかける。
「遊ぶ?」
真意を図りかね困惑する冥を愉快そうに眺める少年。
少年がパチン、と指を鳴らす。すると背後からぞわぞわと悪霊たちが這い上がってくる。このとき初めて、わずかに冥は気後れした。しかしすぐに精神的に体勢を立て直し少年を睨み付ける。まるでどんなことをされても自分は屈っしないぞ、とばかりに。
「それじゃあ諌山冥さん、楽しんでくださいね」
少年の言葉に悪霊たちは冥ににじり寄ってくるのであった。
7名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:05:08 ID:FfMx+nAF
「ひっ・・・!?」
近づいてきた悪霊たちの姿を見て冥はわずかに息を吐いた。
悪霊の姿など見慣れている冥だが、自分を取り囲んだ者たちの姿は異常であった。虚ろな瞳や白く生気のない肌はあきらかに死人のそれだが、しかし一糸まとわぬその股間に隆々と聳え立つ男性器だけがしっかりとした生命力を示していた。
男性経験のない冥はもちろんそのようなモノを目にするのは初めてであったが、目をそらすことは出来なかった。それは性的な好奇心からではない。その逆、あまりのおぞましさゆえである。
普通の男性器すら見たことのない冥にはわからないことであったが、悪霊たちのイチモツはみな歪であった。
キノコのように大きくエラの張ったものや、真珠でも埋め込んだかのようにぼこぼこと節くれだったもの、なかにはゴツゴツとした突起の生えているものもある。
(なんだこれは・・・まさか、こいつらこんなものを私に・・・)
「ぐひゅひゅひゅ」
呆然としている冥を一匹が嗤った。
屈辱感に一瞬顔が熱くなる。諌山の頭首になろうという自分が、こんな汚らしい雑魚霊共に舐められるわけにはいかない。
冥は両足に走る激痛に顔を歪めながらもプライドを杖代わりにし立ち上がり、悪霊たちに対して抗戦の構えを取る。
しかし、それだけであった。
普段であれば、自慢の薙刀があれば苦もなく切り伏せられる程度の相手である。いや、素手であったとしても鍛え抜かれた体術と霊力で打ち倒すことが出来たであろう。
だが少年に負わされた傷は深く、身体も疲弊した今の冥には普段の華麗な体術など望むべくもない。踏み出そうとした足が激痛に取られふらついたところを先頭の悪霊に組み伏せられた。
8名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:05:18 ID:FfMx+nAF
「くっ・・・!はなせ下郎!!」
必死に力をこめるが悪霊の力は人間離れしており、いかに鍛え抜かれているとはいえ女の細腕ではびくともしない。
「ぐひぇええええええ」
嬉しそうに顔をゆがめた悪霊が冥の顔をべろりと舐め上げる。慌てて顔をそらし、きつく目を閉じるが、その巨大なナメクジのような感触に冥は全身に鳥肌が立つのを感じた。
さらに冥の近くに腰を降ろした一体がその眼前に悪臭を放つペニスを突きつけた。鈴口からはすでにドロリ濃厚な先走り汁が滴っており、それが床に零れ落ちる。
更には冥の整った顔に嬉しそうにそれを擦りつけ、頬をヌルヌルに汚していく。
(ま、まさかこれを私に咥えさせるつもりなの・・・!)
男性経験こそないものの、口淫と呼ばれる行為があることくらい冥は知っていた。しかし自分は生涯そのような経験はしないであろうと考えていた。例えそれが生涯の伴侶となる相手であったとしても、だ。
そういった行為を行う同性をむしろどこか軽蔑さえしていた。そんな冥にとって自分がそういった対象にされるのは耐え難い屈辱であり、ましてやそれがこのような醜い悪霊のモノであるなど考えられないことであった。
「く――――――――」
決して侵入を許さないように口を真一文字に結び、悪霊を睨み付ける。
そんな冥の態度に、しかし悪霊はいやみなくらいに余裕であった。まるで獲物の無駄な抵抗を楽しむようにニヤつきながら少女の形のいい鼻を指でつまむ。
(―――!?い、息が・・・)
生身の冥は当然呼吸をしなくてはならない。しかし口を閉じ鼻も塞がれていては当然呼吸は止められてしまう。
1分も経過した頃には冥の白磁のような顔は真っ赤に染まっていた。
(このままでは・・・ならば、いっそ)
意を決意した冥は大きく口を開け酸素を取り込む。
「ぷはあ―――」
そこに待ってましたとばかりに悪霊ペニスがねじ込まれる。
「ぐぎゃああ!?」
だが慌てて飛びのいたのは冥の口内を侵したその悪霊のほうであった。憐れそれは根元から食いちぎられ、赤黒い断面を晒していた。
冥は口の中にあるイチモツを吐き捨てると、勝ち誇ったように冷酷な笑みを浮かべて悪霊たちをねめつけた。口内には腐った血の味が残ったが、とりあえず一矢を報いることができたのだ。
しかしあたりの空気が急速に危険のものを帯びていくことに、このとき冥はまだ気がついていなかった・・・・・・
9名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:05:28 ID:FfMx+nAF
所詮ははかない抵抗だった。浅はかな反抗だった。
一体のイチモツを食いちぎったところでこの状況が好転するはずもない。いや、むしろ逆効果であった。生贄の多少の抵抗はむしろ望むところであった悪霊たちであるが、必要以上の苛烈な反撃に彼らに強い憎しみを与えた。
冥にはもはや一片の酌量の余地すら残されていない。
衝動に突き動かされるまま悪霊たちは冥に飛び掛った。
「く、やめろ・・・!あが・・・!?」
冥の着物の中に突っ込まれた手が胸元を覆うさらしを引き裂く。まろびでた形のいい片乳が乱暴にもみしだかれ醜く歪む。
穿いている袴も股間の部分だけ器用に切り裂かれ純白の下着が丸見えになる。一体が指で下着のクロッチをずらすとそこに自らの性器をあてがった。
「ひぃっ!!」
あてがわれたのは真珠でも埋め込んだかのようにぼこぼこと節くれだったイチモツ。
このときになって冥は初めて本気で恐怖した。それは退魔士としてではなく、一人のうら若い女性としての恐怖。
明らかにおびえを含んだ瞳で自分に狙いを定めるそれをみつめる。
そしてついに肉槍の先端が冥のぴったりと閉じた肉貝に触れた。その瞬間ぴちゃりと濡れた音がする。無論冥の体内から湧き出た体液の音ではない。肉棒の先端から汚らしく湧き上がる汚辱汁の音である。
その濡れた感触に冥の体が一瞬ビクッと震える。
「やめなさい・・・やめろ・・・うう、やめて・・・」
意識せずに、冥の口から弱々しい哀願の声が漏れた。
無理もない。正常な女性であればとてもではないが受け入れることの出来ないサイズと形である。それが何の準備も整っていない生娘の膣に挿入されようというのだ。
現実感がない。ひょっとして自分は夢を見ているのではないか?そんな甘い考えが冥の頭の中をよぎった。
「ああ・・・あ・・・あぎゃああああああああああああああああ!!!!」
だが現実だった。
これ以上ないほどに現実であった。
力任せに突き入れられたサイズ違いの巨根は一気に冥の穢れを知らない膣道を穢しつくし、子宮口まで到達した。その際に途中にあったドーナツ状の薄い膜ズタズタに切り裂かれたが、無論そんなことは気にも留められない。
激痛が股間から脳天までを一気に貫いた。しかし冥の目から大粒の涙がこぼれ出たのは激痛のためだけではあるまい。
女退魔士にとって純潔は己の霊力を維持するための重要な要素である。いや、それ以前に女にとって何物にもかえられない大切なものである。
自分もいつか愛する男に操を捧げることになるのか。冥は漠然とそんなことを考えていたが、その思いは最悪の形で裏切られたのであった。
10名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:05:38 ID:FfMx+nAF
張りのある美しいフトモモも鮮血が流れ落ちていく。ただ単に処女膜が破られたにしては多すぎる流血である。規格外の巨根にこじ開けられた未開の穴が裂けてしまったのかもしれない。
冥は顔面蒼白でややがに股に足を開き小さく痙攣している。下半身の感覚はほとんどなく悪霊たちに身体を支えられてようやく立っていられる状態だった。
その目は大きく見開かれていたが、焦点が合っていない。紫色になった唇はわなわなと振るえているだけで言葉をなさない。
未だ我が身に降りかかった不幸を受け入れきれない状態だった。
だがこれはまだ悪夢の始まりにすぎないのである。
「うぎゃあ、や、やめて・・・うご、うごかさない、で!痛いっ!?ああああ、あああああ!!!」
挿入している悪霊が唐突に腰を使い出した。
指一本入らないであろうと思われた狭い肉穴が、削岩機のようなペニスにこじ開けられていく。
「ぐひゅひゅ、おでのチンポのかたち、おぼえこませてやる・・・」
結合部分から流れ落ちる血液の量が一段と増える。
「ぐああ、痛い、いたっ!あああ、な、なにを、ひいゃああああ!?」
冥の口から奇声が上がった。
いつのまにか後ろに回っていた一体が何の前触れもなく冥の肛門に挿入を開始したのだ。前穴を犯す異物感と苦痛に完全に意識を取られていた冥にとってこれは完全に不意打ちであった。
「こんな、こんなこと!!ああ、やめ、たすけてっ・・・!」
冥にとって幸いだったのは後ろに挿入されているペニスが太くはなかったということである。おそらく普通サイズと比べても細いといわれるであろう。
ただその分長さが尋常ではなく常人のそれの数倍はある。
挿入されたペニスはその細さと長さを活かし直腸内を我が物顔で進んでいく。その奇妙な感覚はまるで巨大な線虫がお腹の中を這い上がっていくようであった。
悪霊が腰を引くと直腸の壁を擦り上げながらペニスはずぶずぶと引き抜かれていく。それはちょうど排泄行為をしてるときの感覚に近く、冥は錯乱する頭の中で生理的快楽信号を受け取っていた。
(気持ち悪い!!こんなの、ひぃひゃあ、こんなこと、いやああ!!)
とはいえ冥にとってアナルセックスなど想像したことすらない行為である。それを平然と行ってくる相手に、そしてそれを受け入れるほかない自分の立場に、心底震えた。
11名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:05:49 ID:FfMx+nAF
前と後ろに挿入した二体は己の欲望を満たすために好き勝手に動き出した。女の体のことなど微塵も考えない乱暴で一方的なセックス。
「あぐっ、ひっ!ふっ!ぎっ!ううっ・・ひっ!あがあ!!」
大きく見開かれた目からは涙が零れ落ち頬に跡を付ける。同じく大きく見開かれた口の端からは涎が滴り、そしてまるで犬のように舌が突き出されていた。特に意味はない。ただそうしたほうが少しでも痛みを逃せる気がしたからだ。
右の鼻の穴からは鼻水が垂れ落ちている。
普段の冥からは想像もつかないくらいに無様な顔である。しかし冥に自身の有様を省みる余裕など全くなかった。
肉刺しサンドイッチの刑にされ嵐に揺られる小船のように身体を弄ばれている冥は、ただただ一刻も早くこの苦痛が終わることを願うことしか出来なかった。
全身の毛穴から女の臭いのする汗を噴出す。
今まさに犯されている女性器からは血と共に若干の愛液が分泌され始めていた。決して快楽からではない。単なる生理現象である。
ぐぽぐぽと汚らしい音を立てる肛門からも血と腸液がこぼれている。
いつの間にか冥は失禁していた。アンモニア臭のする黄色い液体が冥の体からじょぼじょぼと溢れ出し床に恥ずかしい水溜りを作る。
しかし冥はそれに気がつかない。当然である。下半身の感触などとうにない。
体中の穴という穴から体液を流しながら、冥にはどうすることもできなかった。

終わりは唐突であった。目の前の悪霊の動きが突然止まり妙に間の抜けた顔をしたのだ。しかし冥はそれで全てを覚った。
「だめ!やめろ!!なかに、膣にだすなああああああああああ!!」
冥の制止の声がむなしく響く。悪霊は一際強く腰を突き上げると先端は子宮口をこじ開け、冥の命とも言うべき場所に侵入する。
「いやあああああああああああ・・・・!」
そしてそこで腐った精液を撒き散らした。それが冥の子宮内を穢しつくすと、悪霊は満足げにペニスを引き抜いた。
ぽっかりと穴が開いてしまったそこはつい数分前までの慎ましさなど微塵も感じられず、注ぎ込まれた精液が血と混じりあいピンク色になって逆流してきていた。
「ああ、あああ・・・ううう・・・」
(射精された・・・私が・・・こんな者たちに・・・)
生きてさえいないモノ達に生命の元だった体液を注がれ、冥の心をどす黒い絶望が覆う。
ややあって直腸内にも腐った精液が大量に放たれ、そして冥は解放された。だがその場にへたり込み動くことが出来ない。
大きく開いたまま元に戻らない両穴からは未だに穢された証を逆流させたままである。
完膚なきまでに叩きのめされた冥にはもはや気力も体力も残っていなかった。
(でも・・・とにかくこれで痛いのは終わる・・・)
そんな考えがどれほど甘かったか冥はすぐに思い知らされることになる。
(!?)
陵辱劇を遠巻きに見ていた悪霊たちが間合いを詰めてきたのだ。
「ま・・・まさか全員の・・・相手を・・・・」
冥の声は震えていた。声だけではなく全身も震えていた。カチカチと歯の根が合わない。
この場にいる全ての悪霊の相手をさせられば自分はどうなってしまうのか。
性器は壊れ膣襞はすり切れてしまうかもしれない。括約筋がやぶれ糞便を垂れ流すことになるかもしれない。
「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
冥の絶叫がこだまする。しかし彼女にはもはや何の慈悲も期待できないのであった・・・
12名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:05:59 ID:FfMx+nAF
冥が囚われの身となってから数日が経過した。
その間冥は昼夜の区別なく悪霊たちに輪姦され続けた。冥は毎日気絶するまで犯され続け、意識を失うことでようやく安息を得ることが出来た。
水と食料も与えられていたが、それは決して温情などではなく、ただ単に冥が死んでしまっては楽しめないからに過ぎない。
この頃にはもう冥の心はほとんど折れてしまっており、悪霊たちに対する反抗心は薄れ、無力感と絶望感ばかりが募っていった。
純潔であったその身体は悪霊どもの腐った精液によりこの世で最も下の位置まで貶められてしまった。
悪霊たちにとって生身の女、しかも高い霊力を持った美女である冥は最高の獲物であり、執拗に執拗にその身体を犯し、霊力を啜った。
そのなかでもとくに病的なまでの執着心を持って冥を穢しつくす悪霊がいた。最初に冥にペニスを噛み千切られた一体、通称サオナシである。
ペニスがないために直接冥を犯すことは出来ないが、その代わり噛み切られた恨みを晴らさんとあの手この手で冥を辱めるのであった。
そう、今この瞬間も――――――――――

「うぐっ、うぐっうぐっ、うぐっ、ぷはああ」
大きく息を吐く冥。サオナシの手によって彼女が飲まされているのはビールジョッキに並々と注がれた牛乳である。しかも冷蔵庫でギンギンに冷やされている。
そして今飲み干したので三杯目である。
冥にはすでにサオナシの魂胆が読めていた。この数日、冥はおしっこはしているが、大きいほうはまだ一度も出していない。
既に汚しつくされた身とはいえ人前で排便することは冥には耐え切れない羞恥であり、必死に我慢してきたのだ。食事が野菜などほとんどなく肉調理中心だったのも手伝ってなんとか堪えてきたのであるが――――
ここにきての牛乳責めである。
全裸の冥は牛乳に体の底から冷やされていく。普段は引き締まっている腹部のラインは飲まされた牛乳と溜め込んだ汚物でぽっこりと膨らんでいた。
「くうっ―――」
ややあって冥のお腹がゴロゴロと鳴った。眠っていた腸が蠕動運動を始めた音だ。
「ううう・・・」
冥が眉を歪め、その視線が不安そうに落ち着きなく彷徨う。
「グケケケケ、グケッ」
仇敵のそんな様子を見てサオナシは愉快そうに哂い、冥に足を開いてしゃがませる。
ここ数日で散々使い込まれ形崩れしたグロテスクな肉貝が露になる。ビラビラがはみ出し無惨にも内蔵を曝け出しているそこは、色もきれいなサーモンピンクから赤黒く変色していた。
だが今更そんなことを気にするものは、冥自身を含めてこの場にいなかった。
サオナシは更に冥の両手を頭の後ろに組ませる。これで手で身体を隠したりはできない。完全なる服従のポーズである。
同時にそうしたポーズをとることによって腋の下が晒される。冥は無論ここにきてから無駄毛の処理などさせてもらっておらず、そこには髪の毛や陰毛と同じく白い腋毛が萌えていた。
13名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:06:08 ID:FfMx+nAF
(やはり・・・ここでしなければいけないのね・・・)
サオナシの指示に冥は素直に従った。逆らっても余計苦しい目に合わされるだけというのをここ数日で脳と心に叩き込まれたということもある。
しかしそれ以前に冥も限界なのだ。人間である以上どんなに悔しくても排泄をしないということは不可能であった。
「んんんん・・・くう・・・!」
またゴロゴロとお腹がなった。腹痛は徐々に大きくなっていく
周りではサオナシを中心に悪霊たちが決定的瞬間をまだかまだかと待ち構えている。
もちろんトイレになど行かせてもらえるはずがない。場所は冥が監禁されてからずっと過ごしている部屋である。
しかも冥の震える肛門の先には洗面器すら設置されていない。つまりは床にぶちまけろ、ということである。
これはサオナシなりのこだわりであった。
またこだわりというのであれば、先ほど飲ませた牛乳もそうである。もしあの牛乳を肛門から直接注入すれば、冥はすぐに音を上げたであろう。
だがそれでは冥に浣腸されたから仕方なく、という言い訳を与えることになってしまう。あくまで冥に自分の意思で排便をさせることが、彼女の自尊心を粉々に打ち砕く最後の一押しであると、サオナシは考えていた。
サオナシがそんな益体もないことを考えているうちに、いよいよ冥に限界が近づいていた。
腸の蠕動はますます活発になり、冥は自分の腸内で野太い大便が降りてくるのをはっきりと感じていた。
そしてそれは終着点に到達するとそのまま、連日の肛姦ですっかり緩くなった冥の括約筋をノンストップでこじ開けた。この瞬間冥はにゅるん、という音を体内で聞いた。
「で、出ます!ああ、出て!出てますぅ・・・・・・・!」
冥の恥ずかしい宣言どおり肛門がベロリと裏返り内蔵の朱を晒すと、そのまま真っ黒い大蛇が一気に噴き出される。
(ああ、き、気持ちいい、なんて、気持ちイイの・・・!)
身体の中に大量に蓄えられた不要物を全て吐き出す爽快感に冥の脳は焼かれた。お腹が一気に軽くなり、自身の立場をわすれ冥は多幸感に酔った。
だが次の瞬間には凄まじい悪臭が冥を現実に引き戻した。お腹の中で数日熟成されたそれはじっくりと発酵し凄まじい悪臭を放っていたのである。
(なんて臭い・・・これを・・・私が・・・人前で・・・ああ・・・!)
また形も直腸の形そのまま見事な一本グソであった。これはやはり肉ばかりの食生活であったせいであろうか。
冥の人として、女としての最大の恥辱に悪霊たちは口々に囃し立てる。
凄まじい羞恥と後悔に今度は心を焼かれながら冥は思った・
(私・・・もう・・・ダメかもしれない・・・・・・)
「うふっ・・・うふふふ・・・ふふ・・・あははは」
冥は泣きながら笑っていた。
14名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 04:06:23 ID:FfMx+nAF
それからどのくらいたったであろうか。排泄物の臭いがひどく鼻につく薄暗い部屋。
「あむ、んちゅう、ちゅぱ、ずちゅ、んちゅう、ずちゅ、ちゅぱ」
そこには頬を凹ませ悪霊のペニスに必死で吸い付く冥の姿があった。
「ずあ、ちゅう、ちゅぱ、んちゅう、ずちゅる、ちゅぱ、んちゅう」
最初はあれほど嫌がっていたフェラチオだが、今では積極的にこなすようになっていた。
といっても別にこういった行為が好きになったわけではない。むしろ今でも嫌悪感はある。
だが口でするのは膣や肛門に挿れられることに比べたら遥かに負担が少なくて済む。とくに異常に巨根であったり形が歪な奇形ペニスを口で満足させればどれだけ楽になるか。
冥はそういったことを学習したのである。
四つん這いになってペニスをしゃぶる冥の後ろに別の悪霊が立った。すると・・・
「あ、はい、どうぞ冥のマンコを使ってくださいませ・・・」
冥は卑屈そうな笑みをうかべそういうと自ら足を開き右手の中指と人差し指で性器をくぱあっと開いてみせる。それをみて悪霊は満足そうに笑みを浮かべ早速挿入する。
これも同じようなことだ。アナルに入れられることに比べたら通常のセックスのほうが幾分ましだからそのように誘導したのである。
「あ、あ、冥の、はしたない、腐れマンコを使っていただき、ありがとうございますぅ!締りの悪い、穴ですが、一生懸命ご奉仕いたしますぅ!」
かろうじて正常なセックスが始まったことに安堵した冥は改めて口淫に集中する。
一輪の百合のように気高かった冥は見る影も無く、すっかり卑屈になっていた。健全な精神は健全な肉体に宿るというが、冥の場合はまさにその逆であった。
苛烈な陵辱により最下層に堕とされたその肉体に同調するかのように、冥の精神も最も低いところまで堕ちていった。
今では毎日どうすればひどいことされずに済むかばかりを考え、悪霊たちの顔色を伺ってばかりいる。
「ドウダ、ワシノチンポ、キモチイイダロ?」
バックから突いている悪霊が問いかけてくる。自分勝手な動きでテクニックも何もあったものではないのだが・・・
「ふぁい、あなたひゃまのおちんぽ、ずちゅ、とっひぇもきもちひょくて、めい、いまにも、イッてしまいひょうでひゅう・・・」
ペニスを咥えたまま意識して蕩けた笑みを浮かべそう答える。だがその最中わずかに冥の歯がペニスをかすめてしまった。
「グ・・・」
口奉仕を受けていた悪霊が不機嫌そうに声をもらす。すると次の瞬間―――――
「ひい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなひゃいい!!ど、どうかお許しくださいぃいぃ!!あああ、どうか歯を抜かないでくださいませええぇぇ・・・!」
冥はバックからずんずんと突かれたまま、震えながら必死に額を床に擦りつけた。
そこへサオナシがやってくる。サオナシは相変わらず冥を辱め苦痛を与えることに心血を注いでいた。
土下座をする冥を見てサオナシがニヤリと邪悪な笑みを浮かべるのを、冥は確かに見た。
「ああああ・・・・ああああ・・・・」
冥の地獄はまだまだ始まったばかりである。
15名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 06:56:16 ID:MD1wLlrK
めでたしめでたし
16名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:57:11 ID:Qwta1Y2m
最初のうちは大した知恵もなくただただがむしゃらに冥を輪姦するだけであった悪霊たちだが、冥を犯しその霊力を啜るうちに徐々に力と知恵をつけていった。
冥は本来悪霊を退治することが役目の自分が逆に悪霊を強力にしていくことに屈辱と罪悪感も覚えた。
だがそれよりも知恵をつけた悪霊が自分に対してより悪辣な趣向を凝らすようになっていくことに恐怖を覚えていた。
そして今日も・・・・・・

「んんんっ、ああっ、んはっ!」
薄暗い中に若い女の嬌声とくちゅくちゅという淫らな水音が響く。暗闇に真っ白い裸身が浮かび上がる。
冥が中腰で脚を開きながら自慰を強要させられているのである。
左手は豊満な乳房を揉みしだきながら、人差し指で桜色の乳首を弄り回す。硬く勃起したそれをぐりぐりと柔らかな乳肉のなかに沈み込ませると、もどかしい快感が乳房全体を熱くする。
右手は自身の股間にあてがわれており、中指と人差し指がぬちゃぬちゃと愛液を絡ませながら膣穴を行き来している。
以前は指一本入る余地もなかったそこは連日悪霊たちの巨根に開発されつくし、指二本くらいなんの問題もなくくわえ込める。いや、むしろそれでは物足りないくらいだ。
「んあっ、い、今わた、わたくしの指は、じ、Gスポットを、擦り上げていますぅ!あ、あ、とても、気持ちイイですっ!!」
冥は公開オナニーと同時に自分自身による実況中継も申し付けられていた。自分がどんなはしたない行為に耽っているのか、自分の言葉で説明させられるのである。
「あ、ああ、ザラザラしてます、ザラザラしている部分が、気持ちいいです!!冥はマン、マンズリ、でイキそうに、なっています!」
言葉通り冥の指の腹は何度も何度もGスポットのあたりを擦り上げている。
悪霊たちによるセックスは自分勝手なものばかりである。それに比べて今は冥が自分の意思で気持ちよくなる動きをすることが出来る。
それまで女の悦びなど全く知らなかった冥の身体であるが、悪霊たちとのセックス地獄でその身体は乱開発されていた。
特にその女性器はいかなる刺激でも快感に変換することが出来るように作り変えられてしまったのである。
「うあ、気持ちいいです!ありがとうございます、とても気持ちいいです!!あああ・・・!」
なぜか感謝の言葉を口にしながら、冥はマンズリの快感に身を捩る。その快感をよりしっかり味わおうと冥は目を閉じ俯いた。そうなるとその顔を白く長い髪が覆い隠してしまう。
「カオヲカクスナ」
悪霊の叱責に冥ははじかれた様に顔をあげる。
「も、申し訳ございません!!軽率な行動をいたしました!!もう二度と顔を隠したりいたしませんので、どうかマンズリによる冥のアヘ顔をお楽しみください・・・」
引きつった笑みを浮かべて必死に媚を売るその姿は、まさに隷属民のそれであった。
冥は悪霊たちの機嫌を直そうと乳房に添えられていた左手をクリトリスに持っていく。
「これからわたくしは、クリコキのオナニーをいたしますぅ。ど、どうぞ冥のクリコキをお楽しみくださいませぇ・・・!」
冥は白磁のような真っ白の頬を羞恥と興奮に紅く染めにっこりと上品な笑顔を浮かべながら、そのほっそりとした唇から下品な言葉を紡ぎだすのだった。
17名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:58:09 ID:Qwta1Y2m
悪霊たちの視線が冥の陰核に集中する。
まだ触れていないはずのそこは、わずかな刺激でも見逃すまいと独りでに皮を剥き、真っ赤に充血しながらしっかりとそそり立ち存在感を示していた。
悪霊たちの視線に怯える様に、しかし何かに期待するかのように小さく震えている。
そんな浅ましい肉ルビーに冥は左手の親指を添えて固定すると、人差し指を振動させて磨き上げていく。途端、電撃が走った。
「あうう、気持ちいいです!!クリトリス、凄く気持ちいいです!!クリトリス、さいこうですぅう!!」
性神経の凝り固まった悦楽のスイッチは早速、乳首での刺激が子供だましに思えるほどの快感を主にもたらす。
噴き出る愛液の量が一層増え、粘つきながらもポタポタと零れ落ちて床に恥ずかしい水跡を描く。色も透明から白みがかっていく。いわゆる本気汁という奴である。
秘裂の上の白い飾り毛は飛び散った愛液でべとべとになって恥丘に張り付いている。
「ああ、ゆび、指が止まらない!!指が、止められません!!!クリコキしながら、穴にズポズポ、ズポズポするの、気持ちよすぎて、わたくし、おかしくなってしまいますぅっう!!」
愛液の滑りを借りた右手はいよいよその動きを早めていく。両指は根元まで肉穴の中に埋没したかと思うと次の瞬間には抜ける寸前まで引き抜かれる。激しい摩擦に湯気が立たんばかりである。
汚らしい音と共に撹拌された愛液は空気と混じりあい泡立ち、精液と見まごうほどに白濁していく。
全身にはびっしょりと牝汗をかき、特に純白の腋毛が生えた腋の下などは男を喜ばす臭いが篭り、充満していた。
無意識のうちに目尻は下がり、口元にはうっすらと笑みが浮かび、一筋の涎が垂れ落ちている。その顔はまさに痴女、という形容がふさわしい。
「ああ、あ、あっ、イ、イキそうです!は、早くて申し訳、ございません!!でも、でももうイキそうなんです!!」
急に切羽詰まった声が上がる。
「ああ、わたくし、の、汚らしい、潮吹き!どうかご鑑賞ください!!あああぁぁあ!!!」
そういうと冥は限界まで開脚し、自らの秘所の爛れっぷりを見せびらかすかのように腰を突き出した。
「イクうぅうぅぅぅうぅうっっう!!!!」
冥の喉から甲高い悲鳴が迸った。きつく閉じられた目から涙が零れ落ち、眉間には深い皺がよる。
激しい快楽に思わず顔がのけぞりそうになるのを冥は懸命に堪えた。悪霊たちに無様なアクメ顔を晒すためである。
下半身から脊髄を駆け上がってくる快楽電流は一瞬で脳に到達し、そこで本格的に炸裂した。強烈な脳内麻薬がどばどばと分泌される。
脳が受信した信号はすぐさま全身にいきわたり、体中が痙攣する。手の動きは止まらず性器を弄り回しながら、足は床を無意味に掻き毟る。
膣襞は細かく震え、くわえ込んだ細指をさも美味しそうに咀嚼する。その上の尿道口からは透明な潮がぷしゃ、と咲き乱れる。
「ふあああああぁぁぁ・・・イキましたぁ・・・」
衆人環視の中女の悦びを極めた冥は、力尽き緩みきった顔のままその場にへたり込んだのだった。
18名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:58:51 ID:Qwta1Y2m
「随分と楽しそうなことをしているわね」
忘我の極みあった冥はその言葉に瞬時に我に返った。聞き覚えのある声なのだ。いや、忘れようもない声である。
「ッ!!黄泉!?どうして貴女がここに・・・!?」
悲鳴にも似た声を上げてしまう。扉を開けて入ってきたのは冥にとっての仇敵、諌山黄泉であったのだ。
(なぜ黄泉がこんなところに・・・わたくしを助けにきたの・・・?いえ、それはおかしい・・・)
確かにおかしい。冥を助けに敵のアジトに乗り込んだにしては、黄泉は落ち着きすぎている。
悪霊たちもおなじである。もっと慌てたり怯えたり、あるいは敵対行動をとったりしてもいいはずである。
それどころかむしろ冥には、悪霊たちが黄泉にへりくだっているようにさえ見えた。
「それにしても臭いわね、この部屋。鼻が曲がりそう」
黄泉が腕で鼻を押さえ顔をしかめる。無理もない。冥自身はずっとここにいるためにもう慣れてしまったがここには冥の排泄物が始末されずにずっと放置されているのだ。
「ふーん、全部垂れ流し、ってわけですね、冥姉さん」
黄泉が残酷な笑みを浮かべながらわけもわからず怯える冥の顔をのぞきこむ。
それで確信した。黄泉は向こう側の人間なのだ。経緯はわからないが、そうなってしまったのだ。
悪意ある視線の圧力に耐え切れず、冥は目をそらす。
「あれ〜?随分嫌われちゃったみたいね。まあいいわ。ところで冥姉さん、今何をしていたのかしら?教えてくれませんか」
黄泉はその清らかな身体を、艶やかな黒髪とお揃いの真っ黒い制服に身を包んでいる。
それに比べて自分は何かを身に纏うことすら許されず晒される穢されつくした身体。忘れていた羞恥心と屈辱、対抗心が冥の心で蘇ってくる。
冥は答えず、うずくまったままでいた。すると・・・
「うぐっ!!?」
くぐもったうめき声。黄泉の蹴りが冥の鳩尾に突き刺さったのである。
「冥姉さん?何をしていたんですか?そう聞いているのですが」
喜色満面の黄泉に、首をもたげた反抗心は霧散する。口から胃液をこぼしながら必死に言葉を吐き出す。
「お、オナニーをしておりました・・・それで、クリトリスで、イッたところでした・・・」
「へえ、あの冥姉さんがそんなことしてたんですか?あ〜あ、見たかったなあ〜」
黄泉が心底残念そうにつぶやく。
「コノオンナ、ハデニ、シオフイテイマシタヨ」
悪霊の一体がしなくてもいい告げ口をする。
「え〜、ますます見たかったあ。ねえ、冥姉さん。もう一度やってくれませんか?」
口調はお願いだが、冥にとっては命令である。逆らうことなど出来るはずもない。黄泉に対する敵愾心や嫉妬心は残っていたが、それよりも恐怖が勝った。
もうどうとでもなれ、という捨て鉢な思考が冥の心を弱くする。
「はい、かしこまりました・・・」
冥は従順に頷くと膝立ちになる。目を瞑り自慰に没頭しようとしたのを黄泉が遮った。
「せっかくですから、もっとよく見える格好でやってくださいね」
19名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:59:32 ID:Qwta1Y2m
仰向けに寝転がった冥は下半身を持ち上げ足を頭の方へもって行き、そのまま足を大きく開く。黄泉に指示された格好はまんぐり返しと呼ばれる体位であった。
当然隠冥の性器はおろか、その後ろの不浄の穴まで丸見えである。
「ふふふふ、冥姉さんいい格好になりましたね。でも、もっとよく見えるようにできると思うのですけど?」
黄泉が嬉しそうにそこを覗き込む。冥は屈辱に震えながらも、連日の荒淫で形崩れしてビロビロになった大陰唇に両手をそえて、左右にくぱあ、と大きく開く。
すると愛液が絡みついたままの、充血し見るからに敏感そうな肉襞が外気に触れその冷たさにぴくぴくと震える。
先ほどのオナニーで広がった穴もはっきり見え、その奥にたまっていた本気汁がこぼれだしてきた。
「あはははは、凄い醜いかたち!色も黒ずんでいて気持ち悪いわ。私のとぜんぜん違うわね!でもまあ冥姉さんにはお似合いですよね〜」
冥の本来は一番美しくあるはずの部分に対しての悪意ある批評は、しかしあながち冥を貶めるための嘘というわけでもない。それが余計冥の心を傷つけた。
この体勢だとちょうど冥は目の前に己の女性器を見ることになる。そこは黄泉の指摘通り、慎ましさからは程遠いグロテスクな姿に成り果ててしまっていた。
「冥姉さん、やっぱりここの毛も白いんですね」
今度は冥の肉土手を飾る純白の陰毛にふぅ〜、と息を吹きかける。白の草原が風にそよぐ。
「あ、お尻の穴の周りにも生えてるじゃないですか。冥姉さん、ちゃんと手入れしてないんですか?」
「痛いっ!!!」
黄泉が冥の肛門の周りを彩る縮れ毛を引き抜いたのだ。引き抜いた陰毛をふっ、と吹き飛ばすその姿は、子供が無邪気にはしゃいでいるかのようである。
「さあそれじゃあそろそろ始めてもらおうかな。あ、そうだ。どうせだからこっちの穴も使ってやって見せてください」
黄泉の言うこっちの穴というのは、当然冥の菊門のことである。仕方無しに冥は右手をお腹のほうから肉貝へと回し、左手を足の外側から肛門へと回し自慰を開始した。
「はい、わたくしの、アナルオナニー、くっ、どうぞご覧ください」
中指を恥ずかしい窄まりに添えると、そのまま一息に熱い直腸内へと突き入れる。
「くうっ!」
わずかな異物感に、お尻の穴がきゅっと窄まる。しかし今まで悪霊たちの歪ペニスにさんざん犯されてきた肛門であるである。中指程度はもうなんということもない。
できるだけ早く終わらせられるように、右手はクリトリスに当てる。冥の最大の性感帯である。
「ぅわ、本当にお尻でしてる・・・いくら言われたからって、普通しないわよ。全く最低の女ね」
黄泉の侮蔑の声を意識しながらも、冥はとにかく早く終わらせることだけを考える。
直腸内へと侵入した指を出し入れしたり、回転させたりして腸壁を刺激する。するともともと熱かったそこは更に火傷しそうなほどに熱くなっていく。
冥自身全くしらなったことであるのだが、実は冥は直腸の奥のほうに性感帯を持っていた。悪霊たちとの異常なセックスの中でそのことを気付かされたのである。
しかし今回は短い指によるアナルオナニーなので、刺激が与えられるのは入り口付近のみである。
それでも開発され尽くした直腸は快感を貪欲に貪り、ドロドロとした快楽が尾てい骨の辺りに蓄えられていくのであった。
20名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:00:16 ID:Qwta1Y2m
「あふっ、はあ、お、お尻、じんじん、してきました!ああ、気持ちいいです!!気持ちよくなってきました!!」
肛門をほじくり返す指は、命令されたわけでもないのにいつの間にか二本に増えていた。引き抜くときには肛門がめくれ返り、赤黒い内臓を晒す。
「ふふふふ、そんなにお尻気持ちいいんだ。汚い穴に指突っ込んで、気持ちよくなっちゃうんだ?とんだ変態ね!!」
「はい、はひぃ、わたくしは、汚い、ケツ、あ、糞穴で、きもちよく、なる、変態でございますぅ!!」
時々指を開くと徐々に穴が広がり、よりスムーズな動きが出来るようになっていく。そうなると当然直腸内が丸見えになってしまうのだが・・・
「ホント笑えるわね、お腹の中まで晒して・・・やだ、ここまで臭いが漂ってくる」
冥の体内を覗き込みながら、わざとらしく顔をしかめる。むろん本気で嫌がっているわけではない。むしろ冥を暴きたて貶めることに、黄泉はかつてない興奮を覚えていた。
黄泉は自分がそのむっちりとした太股を擦り合わせていることに気付いていなかった。
右手のクリコキは一定のリズムで続けられている。イッた直後で体中敏感になっている冥は、先程よりも遥かに早いペースで昇り詰めていく。
冥の白い太股が小さく痙攣し、足が虚空を掻き毟る。
「イキます!!冥は、もう、イってしまいます!!」
「え、もう?もう少し我慢しなさいよ」
あまりに早い冥の昇天に黄泉は少し拍子抜けした。もっともっとこの時間を愉しみたいのに・・・
しかしそう言われても一度絶頂へむかい始めた肉体は引き返すことが出来ない。
「申し訳ございません!!イキます!!あああぁぁああぁぁあぁぁあっぁぁ!!!!」
尾てい骨に溜まっていた快楽が弾けた。
お尻の穴をめいいっぱい締めて指を締め上げる。身体が硬直し、薄く脂の乗ったお腹に鍛えられた腹筋が浮かび上がる。
ぷしゃあ――――――――
冥の尿道口が開き、そこからまたもや盛大に潮が吹かれる。しかもそれは快楽に打ち震える冥の端正な顔に降り注ぎ、穢していく。
「んあ・・・ぺろ・・・ちゅ・・・」
しかし冥は嫌がるどころか、自分の顔に降りかかった生暖かい粘液を赤い舌を出して舐め取る。悪霊たちの躾の成果である。
「はあぁ、はあぁ、はあああぁ・・・」
不自然な体勢での激しい自慰に体力を奪われ、肩で息をする。そんな冥を見下ろしながら黄泉は薄く嗤った。
「よくできました、冥姉さん。面白い芸を見せてくれたのですから、ご褒美をあげますね」
そう言うと黄泉は獅子王をまんぐり返しのままの冥の秘裂に突き入れた。
「んあああああああああああ!!?」
冥の痴態にあてられた黄泉は見ているだけでは物足りなくなり、自分の手で直接冥を嬲りたくなったのである。
その鞘は硬く、そして長く、冥の子宮口まで簡単に到達した。更にはそこをズンズンとノックし、こじ開けようとする。
21名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:00:59 ID:Qwta1Y2m
「ひぃ、や、やめて、黄泉・・・!!子宮、届いてる!!お願い、お願い・・・しますぅ!!もう少し、やさしく!!」
「あはははは、どう、冥姉さん?冥姉さんがあんなに欲しがっていた獅子王の味は?気持ちいい?」
「あうっ、は、はい、気持ちいい、獅子王、気持ちいいです!!お、お情けをいただき、ありがとうございますぅ!!」
(え?そうなの?)
黄泉としては冥に苦痛と屈辱を与えるつもりの行為だったのであるが・・・しかし冥の言葉通り、その身体は獅子王を平然と受け入れていた。
これまでに散々悪霊たちの巨根で拡張されてきたそこは、しかも二度のオナニーで熔けきっている。獅子王くらいの太さはむしろちょうど良いくらいであった。
しかし殺生石を埋め込まれたとはいえ未通女の黄泉には、こんなものを平然と受け入れられる冥が不思議であった。
(・・・冥姉さん、想像以上に壊されてるわね)
冥の方はというと、苦痛どころか指では決して届かない奥のほうを責められ歓喜の蜜を溢れさせる始末である。やや乱暴な突き入れも今の冥には心地良い。
「あふっ、よ、黄泉!あああ、よみぃぃいぃ・・・!」
(これじゃ本当にご褒美をあげてるみたい・・・)
快感に震える冥に興がそがれた黄泉は絡みつく肉襞をめくり返しながら乱暴に獅子王を引き抜く。
「あああああっっ!!」
その衝撃に冥は苦しいような、それでいて名残惜しいかのような声を出す。
引き抜かれた獅子王の先端には愛液とは明らかに違う白濁液がこべりついていた。
「冥姉さん、これはなに?」
「あ・・・それは・・・」
それは冥の子宮内に溜まっていた、昨晩の精液であった。昨晩といってもほんの数時間前のことである。
冥は一応定期的に身体を清められているが、軽く水浴びをさせられる程度でしかない。ましてや子宮の中まで洗浄することなどあるはずがない。
しかも悪霊の中には恐ろしく長い男根を持っていて、冥の子宮に直接、それも大量に注ぎ込むものも少なくない。
その結果冥の子宮内には何人もの悪霊たちの混ざり合った精液が蓄えられてしまい、ひどいときにはそれでお腹がちゃぽちゃぽすることすらあった。
「あ、あの、それは、わたくしの、子宮のなかにあった、その、みなさんの、精液です・・・」
さすがに羞恥を覚え語尾が小さくなった。
22名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:01:38 ID:Qwta1Y2m
「ちょ、汚い!!冗談じゃないわよ!!早くきれいにして!!」
黄泉は獅子王を慌てて冥の口の中に突っ込む。
「ひゃい、わかりまひたあ・・・んちゅ、むちゅちゅぱあ」
口の中に突っ込まれた獅子王にも冥は慌てることなく、散々仕込まれたフェラチオの要領で嘗め回す。こんなときですら歯を立てないように気を使ってしまう我が身が悲しい。
「まったく・・・どう、冥姉さん?美味しいですか?」
冥の口の中に生臭い味が広がる。自身の子宮内で熟成されたブレンド精液と分泌したての新鮮な愛液の味である。
「ひゃい、おいひいですぅ・・・」
それでも今の冥は美味しいと答えるのである。
(これは相当なことをしないと堪えないわね)
「もういいわ」
そういって獅子王を抜き取る。
「そうね、今度は四つん這いになりなさい」
「はい・・・これでよろしいでしょうか」
冥は素直に四つん這いになる。
獣のようなこの体位を好む悪霊も少なくなく、冥にとってもすっかりお馴染みのポーズである。ご丁寧に自分から少し足を開いてヴァギナを見せ付ける。
膣口から名残の精液がこぼれ落ち、糸を引いた。
「そう、それでいいわ。それじゃあ・・・・・・乱紅蓮!!!!」
黄泉の召喚に応じ、巨大な四足獣が姿を現す。
「え、よ、黄泉、まさか、貴女・・・!?」
早くも黄泉の意図を察した冥は青ざめる。無理もない。相手は自分の身体よりも遥かに大きい獣なのだ。
「そうよ。冥姉さんは乱紅蓮のこと大好きだったでしょ?だから交尾させてあげるのよ。さあ、乱紅蓮、あなたの好きなようになさい!!」
黄泉の命令に乱紅蓮は一吼えして、嬉しそうに赤い舌をベロリと出して舌なめずりをする。
股間では、人間のそれとは違い皮などは一切ない、肉色をしたグロテスクな生殖器官が膨れ上がっていた。サイズも乱紅蓮の巨体に見合った大きさである。
そしてその先端からは透明な先走りが漏れ出していた。
「いや、嫌よ・・・黄泉・・・お願いします・・・それだけは・・・そんなひどいこと・・・しないで・・・」
悪霊たちに散々調教された冥ですら、その畏容には恐怖を覚えた。かちかちと歯の根が鳴る。
本来なら自分が使役するはずであった霊獣である。自分がそれに犯されるなど、それだけはあってはならないことであった。
23名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:02:22 ID:Qwta1Y2m
冥の哀願を聞くものなどこの場に一人もいない。乱紅蓮は四つん這いのままの冥にのしかかっていった。
「いやああああああああああ!!」
拒絶の声も虚しく、乱紅蓮の規格外の巨大ペニスが冥に挿入されていく。散々拡張された冥のガバマンを持ってしても受け入れることが難しいサイズである。
それでも乱紅蓮は力任せに押し入れようとしてくる。
「うああ・・・うああああああああああああああああ!!」
冥が大きく目を見開く。出来る限り苦痛を和らげようと、足ががに股に開いていく。骨盤がみしみしと嫌な音を立てる。内臓が圧迫され息が詰まる。
だが本当に痛むのは身体ではない。心だ。
「わ、わた・・・くし・・・ああ、乱紅蓮と、交尾・・・しちゃってるぅうぅ・・・」
冥の心に入っていたひびが更に大きくなっていく。
獣ペニスの先端は狭い膣穴をこじ開け、すでに子宮にまで到達していた。
乱紅蓮はもうこれ以上進まないことを確認すると、そのままカクカクといかつい姿に似合わぬコミカルな動きで腰を使い始めた。
「ああ、だめ、乱紅蓮!!だめよ、待って、いきなりは、だめぇえぇ!!」
その動きに堪らず声を上げる。悦虐の予感を覚えた冥であったがその予想は裏切られる。
(え?何か、出てる?え、もう射精しているの?)
乱紅蓮は冥の体内で体液を放出してきたのである。しかしこれは精液ではない。先走り汁に相当するものである。
まずはこれで滑りを良くしてから本格的に射精するのが獣のやり方である。もっともそんなものは必要ないくらいに、冥の身体は既に潤っていたのだが。
「あああ、これは何!!?大きく、体の中で膨らんでいるうぅぅぅぅぅ!!」
挿入されたペニスの根元が瘤状に膨らんでいく。これもまた動物の知恵だ。精液を逃がさないよう、対象を必ず妊娠させるための仕組みである。
精液が逆流する余地がないように冥の膣内を完璧密閉してから、そこで本格的な射精が始まった。
「ああ、出されてる・・・今度こそ・・・」
「あ〜ら、冥姉さん大変。乱紅蓮の赤ちゃん、妊娠しちゃうかもね♪」
「ひぃぃいいい・・・そんなのいやあ・・・」
紅い唇が絶望に戦慄く。目は半ば白目を剥き焦点が合っていない。
「ああ、それと乱紅蓮のそれ、30分くらい続くから、覚悟してね」
楽しそうに笑う黄泉とは裏腹に、冥は絶望していた。精液を排泄することも出来ずにこのまま30分も注ぎ込まれ続ければ、子宮が破裂してしまうかもしれない。
「ひぃぃいぃぃぃぃィィっィぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい」
最悪の想像に冥は長い悲鳴を残して意識を手放した。
24名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:03:06 ID:Qwta1Y2m
気絶という安易な逃げ道は許されない。冥はすぐに頬を叩かれ意識を戻される。
そして黄泉にねちねちと言葉責めにされたり、乳首を引っ張られたりしながら30分間にわたる膣出しを嫌というほど味あわされたのであった。
その頃には冥の白いお腹は臨月の妊婦のごとく膨らんでおり、満足した乱紅蓮がペニスを引き抜いた瞬間噴水のように性器から精液をしぶかせ黄泉を喜ばせた。
冥は気力・体力ともに根こそぎ奪われ、自ら作り出した精液の海の中に突っ伏した。白い髪、白い身体がさらに白く穢される。
黄泉はさも汚らわしそうに靴の先でつんつん突きながら冥に語りかける。
「どうですか、冥姉さん。乱紅蓮との交尾、愉しんでいただけましたか?」
「・・・ぅ・・・ゅ・・・ぇ・・・」
「え?聞えませんよ」
「・・・もう、ゅるしてぇ・・・・よみぃ・・・」
精液まみれになった白髪を顔に絡みつかせながらも、必死で許しを請う。更に最後の力を振り絞って黄泉の元へ這いつくばって行くと、精液で汚れた靴を舌で舐め取っていく。
「んちゅ、ちゅ、ずりゅ、むちゅう、ずりゅりゅ」
(冥姉さんを虐めるの楽しい。こんなに楽しいことがこの世にあったなんて)
そんなことを考えながら冥の醜態を眺めていると、黄泉は自分の下半身に熱くぬめったものを感じた。
おずおずとスカートの中に手を差し入れ、さらに下着の中に指を忍ばせると、そこは確かに熱く濡れていた。
冥に気付かれないように気を使いながら恐る恐る指を動かすと、じんじんとした快楽がそこに溜まっていく。
それは今まで黄泉が汚らわしいことと忌避してきたことである。しかし今は指が止められない。
(気持ちい・・・私、こんな気持ちいいことも知らなかったんだ・・・)
なんだか今までの自分が凄く損をしているような気分になった。
(こんな気持ちいいこと、神楽はしってるのかなぁ?いや、きっと知らないでしょうね・・・そうだ、私が教えてあげなきゃ!)
黄泉にはそれが自分の使命のように思えてきた。神楽のことを考えるとますます指の動きは拙いながらも激しくなり、熱い何かが背筋をゾクゾクと駆け上ってくる。
(神楽には私が一から徹底的に仕込んでやる・・・!あの娘の処女、私が奪ってやるんだ・・・!)
もはや隠す気もないのかスカートの中のくちゅくちゅという水音は這いつくばる冥の耳にも届いていた。
(それとも、処女のまま、っていうのもいいかな・・・?あは、それ傑作じゃない!あの娘を処女のままなんでもする性奴隷に仕立て上げるとか!!)
その目に昏い情念の炎を燃やしながら、黄泉の妄想は際限なく膨らんでいくのであった。
(それで性奴隷になった神楽をあの娘の友達にお披露目したりして・・・!あはは、どんな顔するのかしらね!!)
「心の赴くままに生きるのは、なんて気持ちがいいのかしら・・・!!」
黄泉のつぶやきは闇に熔けて消えた。
25名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:13:56 ID:MD1wLlrK
どっとはらい
26名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 03:08:48 ID:+NdxYZFo
うーむ、素晴らしいな。再掲らしいけど初見なのでGJさせてもらうぜGJ!!
冥姉さんで来るとはなぁ。
27名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 12:56:51 ID:sIRxpDM2
エロくていいな
28名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 03:46:12 ID:92DNzEVG
結局既読の奴だけか
29名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 03:14:01 ID:i2Vgn09s
今が旬
30名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:11:07 ID:nyIlFh8W
神楽の保健体育
黄泉に性についてイロイロ聞きまくる思春期真っ只中な神楽。
黄泉は知ったかぶって聞きかじりの知識で答えるも、どんどん質問内容が
エスカレートしていく。そして「黄泉はもう紀ちゃんとしてるの…?」

姉の威厳を保つため黄泉がとった行動とは……なんて、うふふ
31名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 13:53:29 ID:YtiSkvN3
神楽かわいいよ神楽
32名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:11:53 ID:2yMlPxMp
人いないのかな
33名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 14:11:44 ID:jxGimGIO
くいたま!みたいなタイトルでポップな4コマでもドロップアウトさせればいいのに
34名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 22:54:00 ID:x9tGEzJJ
節子、それドロップアウトやない!スピンアウトや!

いやあんまり間違ってなさそうだが
35名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 09:17:48 ID:wKzbPlWX
人いないのはしょうがないよなあ
もうそろそろ1年たつんだから
36名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 04:30:35 ID:qODDzkhM
保守
37名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 03:35:26 ID:+ZqLfCK6
保守
38名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 09:17:55 ID:GM04U6Fd
一騎の最期の言葉「ノリユキィィィィ!」が某アニメの有名な台詞「ごゆっくりぃぃぃ!」って聞こえる。
39名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 17:38:43 ID:VPR+mPTS
保守
40名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:12:04 ID:RyyGHIki
ふふっ
41名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 12:13:21 ID:NunBS82a
神楽をサディステックに傷めつけながら、後でごめんねごめんねと泣き縋る二重人格な黄泉
42名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 18:32:25 ID:0jXB0ExM
保守
43名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 19:09:09 ID:QnwhNhhF
保守
44名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 15:30:05 ID:bnCA9hSz
ageてみる
45名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 13:33:38 ID:DHt1ei5i
保守
46名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 22:59:28 ID:W5FWk5T+
47名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 04:52:28 ID:xsN7RXHU
保守
48名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:44:12 ID:8XB8gxgn
保守
49名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 10:33:20 ID:sB94jFqs
十巻購入捕手
50名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 15:45:32 ID:Ma4arChC
hosyu
51名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:36:53 ID:G42O/q+q
SSこないかなー
52名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 08:40:17 ID:t2Tft5rZ
ぬるぽ
53名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 15:17:25 ID:5Z+0aDkB
保守
54名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 23:09:17 ID:ui7nURbc
>>52がっ
55名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 19:14:50 ID:WLE2cmCN
保守
56名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 20:22:37 ID:HvpeOeoq
figmaで姉妹レズごっこさせ放題
57名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 23:52:35 ID:VXW7yDIp
age
58名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 21:29:04 ID:yJzi07I+
黄泉がかわいすぎる
59名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:15:45 ID:EZc6IDWd
ho
60名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:01:47 ID:Sb80PqN0
ここってどのキャラとどのキャラの組み合わせが需要あるんでしょうか
61名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 02:54:05 ID:3fOlldRY
>>60
おんやのこが可愛ければどんなカップリングでもいけるが
強いて挙げるなら剣輔×神楽
62名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 18:00:04 ID:dtoVqbHP
>>61
回答有難うございます〜
63名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:59:12 ID:8HkkO94q
保守
64名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 07:51:11 ID:9CmHeEQq
>>62
期待しております。
65名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 16:00:58 ID:F70ocveh
期待保守
66名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 05:14:28 ID:Ormzmo8f
黄泉可愛いよ黄泉
67名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 05:20:29 ID:qaHuyezx
俺的には室長×桐ちゃん
68名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 05:28:02 ID:MeTvTWYA
女同士は百合板の方じゃないかな
69名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 21:37:13 ID:FO3vhlg3
>>68
そんな決まり無いよ
百合板は廃棄物処理場じゃねえ
70名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 01:37:44 ID:SBOFZqHu
百合好きって怖い
71名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 06:52:54 ID:IsjtJ0oo
排斥かけてくる上にしつこく粘着するアンチ百合のがよっぽど怖いわ
72名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 16:00:47 ID:lsMexefl
保守
73名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 03:21:46 ID:xyqYn2lA
74名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 11:00:20 ID:DZFDIfTd
ho
75名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 02:27:05 ID:DbMCsav8
76名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 03:15:59 ID:DbMCsav8
77名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 03:34:40 ID:DbMCsav8
78名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 04:26:17 ID:DbMCsav8
79名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 20:29:39 ID:BxrAI/nE
最近BSでやってるの見てはまったんだが、紀之×黄泉ってエロパロ的にはどんな感じなんだろうか
つかこの二人って公式でやってる雰囲気あったりするの?
80名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 08:25:19 ID:JyLMpTVj
>>79
原作で「ヤッとけばよかった」って言ってるから生前はなかったんだろう
とりあえず原作最終回後の方が色々話作りやりやすいと思う
81名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 11:13:47 ID:CIgb8f62
>>80
そうなのか、ありがとう
とりあえず漫喫で原作読みつつ放送見ることにするわ
82名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 12:00:55 ID:DRQVGiOU
紀之と黄泉はヤッてないところがエロいw
でもエロパロは見たいww
83名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 21:29:44 ID:WbcoZfpA
本番まではしてなくてもペッティングくらいはしてたのかなー?
黄泉「ごめん…最後まではできないけど、途中までだったら…」的な
それはそれでエロいなー
84名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 07:32:22 ID:U/yl6W2S
>>83
>黄泉「ごめん…最後まではできないけど、途中までだったら…」

そろそろ、最後までいっても・・・と思い始めたものの
紀之が一線を越えようとしなくなり
「今夜は帰りたくない・・・」と言おうかどうしようか
デートの度に悶々とする黄泉であった
85名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 14:26:53 ID:3pPX0knm
黄泉カワユス
86名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 14:54:28 ID:i0AbG0dM
黄泉「ごめん…最後まではできないけど、おしりだったら…」的な(;´Д`)ハァハァ
87名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 15:15:48 ID:coJ9VqvE
>>86
その手があった!
88名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 15:24:51 ID:0kOS50Sq
ヘタレに一線越える甲斐性ないと思う
つか、お前のせいだって桜庭を搾りとり殺す黄泉マダーw?
89名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 14:26:48 ID:LdOxZ41M
パニクって結局神楽にリードしてもらう
初めて同士の剣輔×神楽とかどうだろう
90名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 18:00:49 ID:OBkTB6gD
ポッキーゲーム(性的な意味で)
91名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 23:26:58 ID:ay65toB0
>>89
なにそれ萌える
92名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 23:39:01 ID:9b7b40/+
原作最終巻読了した
とりあえず色々と妄想の余地がある終わり方でよかったよかった
93名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 02:11:55 ID:uSp3TBf6
紀之と黄泉は毎夜皆が寝た後
くんずほぐれつマーブル状態でイチャついてそうだな
94名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 23:56:12 ID:Sjnq4VUk
地味に良い奴な田中君に良い目見さしてやりたいんだが、やっぱ相手は泉ちゃんが妥当なんだろうか
つかネタバレってどこら辺まで言っていいんだろうか
95名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 15:53:24 ID:lqBnjdRW
保守
96名無しさん@ピンキー
保守