「・・・・・・・・ええええええ――――っ!?」
それは、最初の間違えた告白に対しての返事だった。
っていうか結婚!?
「ミ…ミミミ…ミウさん本気ですか!? 本気で僕と結婚してくれるんですか!?」
「あ、ああ、本気だよ……、恋人になるよりも結婚してくれる方が、私としても……嬉しい……」
結婚しようと言われて言葉に詰まっちゃったけど、考えてみたら恋人の延長線に夫婦関係が有るとするなら、
多少早すぎるとは思うけど、この場で結婚しても何も問題はない。
なによりもミウさんが嬉しいと言ってくれてるし、僕だってミウさんと結婚したい。
「あ、あああ、あの、その、」
ただ、こんな事になるなんて思っても見なかったから、気が動転して上手く喋れない。
とにかく落ち着こう、もうこれ以上踏み込んだ発言が出るなんてことはないし、有る訳ないけど、落ち着いて返事しよう。
先に言ったの僕なんだから。
「ああああ、あの、ですね……、こ、こんな弱くて、頼りない僕ですけど、よ、よよ、よろしくお願いしますっ!」
「わ、私の方こそ…… よろしく……」
結局僕は落着けなくて、酷く動揺したままだったけど、ミウさんと結婚の挨拶的な言葉を交わすことが出来た。
「はぁぁぁ〜…、」
予想外の結果になったけど、想いを伝えることが出来て緊張が解けたのか、
身体から力が抜けてしまって、ため息が漏れた。
「ど、どうしたの? 急にそんなため息をついて、」
「い、いえ、安心したら、なんか力が抜けてしまって」
「しっかりして、まだ力を抜くのは早いよ」
一人で落ち着きかけていた僕に、ミウさんは大きく股を開いて言った。
そうだった、まだ終わってないんだ。
「性交させてほしい」っていう僕の一言から告白、更には結婚まで話しが飛躍したけど、肝心の性交をまだしていなかった。
でも、考えたら変な話しだ。こんな、素っ裸で向かい合って好きだとか結婚だとか言うなんて……。
思い返すと恥ずかしくて逃げ出したくなる。
性的な興奮状態にあるから、普段じゃ考えられないくらい積極的になってるのかなぁ。
「クルス君……」
「え!? あっ、すみませんっ!」
余計なこと考えてる場合じゃなかった。
僕は開いた脚の間に身体を入れてミウさんの膝を抱えると、自分の膝の上に抱え上げたミウさんの膝を乗せた。
そして自分の脚がミウさんの脚の下に入るような体勢で、腰を近付けていき、
多少の時間が過ぎてもまだ愛液でたっぷり潤っている割れ目に、硬く大きく勃起したままの性器の先を触れさせた。
くちゅ…
「んっ…、」
「い、いきますよミウさん」
ねっとりした愛液が膣に触れている先端部分から伝って、僕の性器を濡らしていく。
つい先ほどまで口をつけていた割れ目に、今度は性器でキスをした僕は、そのまま腰を前に出して亀頭を潜り込ませた。
つぷ、
「あぁっ…、」
ミウさんの膣の中に入ったカリ首までが、一瞬にして温かくぬめった感触に包まれる。
まだ先っぽを入れただけなのに背筋がゾクッとなって、言い知れない快感が僕を襲う。
それは更に奥へと挿れたくなる誘い水のような物で、僕の腰は意識するまでもなく自然と前に進んでいた。
ずぶ… ずぶずぶずぶぅぅ…
「あっ! あああァ〜〜っ」
愛液に満たされた膣の中で、閉じた膣肉を押し割っていく僕の性器は、襞に絡め取られながらも着実に奥へと進んでいく。
カリ首から竿、そして根元辺りまで、予想した通りすんなり入っていった。
一方でミウさんは僕の挿入を受けて性器に膣の中を擦られ、摩擦されるのが余程気持ちいいのか、大きな喘ぎを漏らしている。
以前、BS解放軍のメンバーの人に「初めての時は女ってのは痛がるんだぜ」って聞いていたから、てっきりミウさんは経験者なんだって思ったんだけど、
引っ掛かりを感じて構わず奥に進めたら、膣と性器の隙間から、性器の挿入に押し出される形で出てきた愛液に血が混じっているのが見えた。
「あ、あの、ミウさんは性交するの初めてなんですか?」
「も、もちろん、初めて……だよ……、はァっ、はァっ、クルス…、くんは……、違う……の?」
「い、いえ、初めてです……、あの……痛くないですか?」
「多分…、痛みは有る筈……っ…だけど…っ、気持ち良すぎて…っ 感じない…ね……、」
初めてでも痛くないことはあるんだ……。
でも、その方がいいな。ミウさんに痛い思いをさせておいて、僕一人だけ気持ち良くなるのは嫌だから。
どうせなら二人で一緒に気持ち良くなりたい。
そんなことを考えながら僕は最後の一押しをした。
じゅぷん
「んん〜〜っ!」
竿の部分が全部中に入って性器が根元まで埋没すると、僕の股間がミウさんの股間にぴったりとくっついた。
性器の先っぽは膣の奥深くにある何かに当たっていて、その何かは鈴口に吸い付く感じになっている。
これって、ミウさんの子宮口?
性交自体が初めての経験だから、これが何か分からないけど多分間違いなさそうだ。
「ミウさん、全部、入ったみたいです、」
「ん……、そう、みたいだね……っ、私の一番奥に…っ、クルス君のが……当たっているよ……っ」
一番奥っていうことは、吸い付いているのはやっぱり子宮口なんだ。
じゃあ、僕とミウさんは今、本当に身体の奥底まで一つになってる訳か。
それにしてもなんて気持ちが良いんだろう。
僕の性器をミウさんの肉が優しく包み込んでくれていて、温かくてざらりとした襞の感触に、
何もしていないのに、感じさせられイキそうになってしまう。
「動きますね」
「ん、いい…よ、」
ずず…
「はっ、あぁ…っ!」
あまりの気持ち良さにジッとしててもイクのがわかった僕は、迷わず腰を動かして抽挿を始めた。
まずは奥まで入っている性器をゆっくり抜いていき、
ぬるぅぅ…
「ああぁ〜〜っ、」
カリ首の手前まで来たら、もう一度奥までゆっくり差し込む。
じゅぶぅぅ
「ああァァ〜〜っ、」
それを同じペースで続けるだけの単調な動きだけど、緩急付けての抽挿とか、腰をひねってみたりとか、どう考えても僕にはまだ出来そうにない。
これが初めてのセックスだから仕方がないけど、今そんなことしたら直ぐにイッてしまいそうで……。
「はっ…、あ…っ、あァ…、んんっ クルスくん、いいよ……凄く……気持ちいい……っ」
「僕も、僕も気持ちいいですっ、ミウさんの中、凄く、温かい、」
僕は性器に擦れるミウさんの膣肉の温かさと、柔らかさを味わいながら、ゆっくりとした抽挿を続ける。
性器を出したり挿れたりするたびに、膣の中に溜まっている愛液が、結合部の隙間から押し出されてくるけど、
膣内を満たしている愛液の量は減ることはなくて、動きづらくはならない。
そのお陰で僕は順調に性器を膣内で滑らせることが出来ている。
「あっ、ああんっ…、クルス……くん…っ、もっと、もっと擦って……、私をイかせて……っ、」
「は、はい、」
僕はミウさんの腰を掴んで少し浮かせると、カリ首までしていた出し入れを、竿の中程までの間に変えて、膣の奥深い場所での抽挿に切り替える。
動きは優しくゆっくりしたペースのままだけど、ミウさんの大きくて豊かな胸が僕の腰の突き込みに合わせてぶるんぶるんと揺れて、喘ぎ声も少し大きくなった。
溢れ出す愛液は僕とミウさんの股間や脚を濡らして、シーツにまでシミを作る。
「ああッ んんっ ああァ〜〜ッ、」
膣肉が性器を締め付ける感触も次第に強い物になってきたから、肉が擦れて感じる快感も身体に震えが来るほどの物になり、射精を促しているような感じがした。
擦れ合う肉の摩擦が強くなったことで、ミウさんの嬌声も絶頂の雰囲気が漂う物になっている。
大きく口を開けて喘ぐミウさんの肌には、玉のようになった汗が無数に浮いて、頬も紅く上気していた。
「あッ あんッ はあッ はあんッ く、クルスくんッ 私…ッ、もう…ッ、」
ミウさんは熱い吐息を吐き出して喘ぎながら、絶頂が近いことを教えてくれた。
それに呼応するかのように、膣の締まりがより一層強くなり、容赦なく僕の性器を締め上げる。
身体の震えが止まらない……、僕の方も、もう限界だ……。
「う、く、僕も、もう……限界…です、ミウさん……っ、ミウさんの中にっ、出しても……っ いいですか……っ」
「いい、よ……ッ、出して…ッ、私の中に……ッ、クルスくんのを……ッ、クルスくんの熱い精液を……ッ、」
中に出しても良いという言葉に、出そうになるのを堪えていた僕は、
ミウさんの腰をグッと強めに掴むと、最後に思いっきり腰を打ち付けて、子宮口を押し上げた。
ずぶぅぅぅッッ
「ああああァァァ――ッッッ」
ミウさんの膣に深く突き刺さった僕の性器は、亀頭部分が子宮の入り口を押し広げたところで、大きく震えるような痙攣を引き起こした。
「ううッ、出るッッ」
ドクンッッ
「ああァッッ!」
その痙攣と同時に下半身の力が一気に抜けて、子宮の入り口をこじ開けている亀頭の先から、熱く滾った何かが勢いよく吐き出された。
ずっと我慢していた尿を出したときの何十倍も凄い開放感を感じた僕は、喜びに身体を打ち振るわせて、込み上げてくる物を出し続ける。
ドクン ドクン ドクン
「あッ あぁぁぁ…ッ 出てる……ッ クルスくんの…ッ、熱い精子が……ッ」
これが本当の射精……、自慰でイッた時なんかとは比べものにならない……、凄く気持ちいい……。
心も身体も満たされる感じがする。
好きな人の中に……ミウさんの中に出してる今は、きっと僕にとって一番幸せを感じる瞬間なんだろうな……。
びゅく びゅく びゅるる…
「まだ…っ、出てる……っ、私の中……、もう、クルスくんの精子で……っ、いっぱい…っ…っ……だ……っ」
「もうすぐ、出し終わります…っ、」
身体の水分が全部出てしまいそうなほど、大量の精液を注ぎ込んだ僕は、絞り出すようにして最後の一滴を子宮内に垂らすと、
膣に性器を挿れたまま、ミウさんの身体の上に倒れ込んだ。
一回しただけでこんなに疲れるなんて、セックスって結構体力を使うんだ……。
慣れてきたら、何回も続けて出来るようになるかもしれないけど、今はまだ休憩を挟まないとダメだろうね。
僕は少し顔を上げると、荒い呼吸を繰り返して息を整えているミウさんの背中に手を回す。
「はぁ……っ はぁぁ…っ ミウさん…、」
「ハァっ……ハァ…っ クル…ス……く……ん……んう!? んっ……んんっ……、」
僕はそのまま何か言いかけたミウさんの唇を、自分の唇で塞いだ。
「んっ… んちゅ… んむぅ…っ、」
ミウさんの唇を舌でこじ開けて口内を舐め回す僕に、返事を返してくれるみたいに舌を絡めてくれるミウさん。
僕らは舌を絡め合いながら、お互いの唾液を飲ませ合う。
「んっ、はむっ、んんっ」
数分間の間、そうしてミウさんと熱いキスを交わした僕は、ゆっくりと唇を離した。
キスの名残とも言うべき唾液の糸が、僕とミウさんの口の間を繋いでいる。
「いきなりキスなんかして、すみません……、まだキスしてなかったから、その…、」
「別にいいよ……、嫁とキスするのに……、一々聞く必要なんて……ないから……ね」
「そ、そうでした、僕はミウさんと……け、結婚したんですよね、」
「うん、私はキミの嫁で……、キミは私のお婿さんだね、」
「あ、あの、改めてよろしくお願いします……頼りない婿ですけど……、」
「クルス君は頼りなくなんかないよ、私にとって素敵な男だ」
小さい頃から頼りないとか弱虫とかはよく言われたけど、素敵な男なんて言われたの初めてだから、恥ずかしくなった僕は、誤魔化すみたいに手を伸ばして、
ミウさんの長いポニーテールに触れ、指を通して撫で梳いた。
「クルス君……」
そんな僕の頭に手を置いて、僕がミウさんの髪を撫でるのと同じように、頭を優しく撫でてくれたミウさんは、そっと僕の唇を塞いだ。
「ん、ふうっ、んん……」
二回目のキスはミウさんから。そんなに長い物じゃなかったけど、とても甘酸っぱい味がして一度目とは違う良さが有った。
よく言われるレモンの味っていうのは、こんな感じなんだね。
「ミウさん……んっ……、」
そして最後にもう一度、今度はどちらからという物じゃなくて、お互いに顔を近づけて唇を触れ合わせるという、引き寄せ合うような口付けを交わす。
最後にしたこの口付けは、先にした深いものとは違って本当に触れ合わせるだけのキスだったけど、僕にはまるで結婚式でする誓いの口付けのように思えた……。
「えっと、荷物ってこれだけですか?」
「それだけだよ」
翌日、あれだけ振っていた雨は止み、打って変わって見渡す限りの青空が広がっていた。
昨日、色々有ってミウさんと結婚した僕は、ミウさんが住んでいる小屋に荷物を取りに来ていた。
今日から僕と一緒に住むミウさんは此所を引き払うことになるから、引っ越しの手伝いに来たんだけど、
荷物は僅かに買い物袋二つに、段ボール箱で一箱分しか無い。
「これなら一回で運べそうですね」
「うん、だから空いた時間は買い出しにでも行こうと考えてる」
「買い出しですか? いいですね行きましょう」
その買い物自体も程なく終わって、絶好のお出かけ日和だからと普段行くことがない地区にも脚を伸ばしたり、
楽しい一日を過ごした後、僕とミウさんは家に帰って昨日以上に時間を掛けて、深くじっくりと愛し合った。
「私は、子供二人くらいほしいかな?」
「え、ええっと……、頑張りますっ!!」
子供かぁ…、いずれ僕とミウさんの間に子供が生まれるんだよね。
子供が出来たら、僕もミウさんの母乳……飲んでみたいな。
どんな味がするのか気になるから……。自分の子供と一緒に飲むのってなんかおかしいけど……。
いずれにしても、元気な子供が生まれてほしいな。
僕とミウさんと、僕達の子供。平和に楽しく暮らしていきたい。
僕が願うのはそれだけだ。
こうして僕とミウさんの夫婦生活は始まった。
平穏な日常が戻ったBSの片隅で、幸せに満たされながら……
601 :
571:2012/01/06(金) 02:50:58.81 ID:+itWd+KH
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ショタ×おねいさんハァハァ…甘々ハァハァ…ゴチになりました!
しかしこんなに長くベッドシーン書けるのがうらやましい。私はどうも集中力が続かなくて…orz
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 20:39:17.51 ID:27EWz3Qt
久々に見た
ベリーグッド乙
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 16:50:46.70 ID:DJ3iDm2U
ほ
アルカ姉さんまだかえ?
山田×セツナをもっと見たいです
606 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 21:05:15.10 ID:y+qZJT9g
あ
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 17:51:17.94 ID:3NY5Fuqi
最近久々に本誌読んだら内田が超パワーアップして少女舞台圧倒してて吹いたw
つーわけで内田によるセツナ梔陵辱ものが読みたい
保守
609 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 03:24:06.12 ID:ZVaCqr2c
ほすー
んが・・
611 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 02:31:49.37 ID:HLbETxzM
イヴ可愛いよイヴ
612 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 01:54:52.05 ID:nWcCmxLN
ほし
613 :
ビッキー:2012/06/17(日) 13:39:45.52 ID:JE/J7syD
2人とも、最高!!!
614 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 21:54:48.72 ID:/h5sAGOZ
ほしー
保守あげ
616 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 02:01:00.51 ID:qm8bYbbR
age
ナゼ SS投下が無いのか。
気が付いてない人が多すぎです。
以下、最近の、SS投下を阻止し、過疎化を加速させる書き込み。
>602 名無しさん@ピンキー [] 2012/01/14(土) 20:39:17.51 ID:27EWz3Qt Be:
> 久々に見た
> ベリーグッド乙
>
>603 名無しさん@ピンキー [] 2012/01/27(金) 16:50:46.70 ID:DJ3iDm2U Be:
> ほ
>
>606 名無しさん@ピンキー [] 2012/02/24(金) 21:05:15.10 ID:y+qZJT9g Be:
> あ
>
>607 名無しさん@ピンキー [] 2012/02/26(日) 17:51:17.94 ID:3NY5Fuqi Be:
> 最近久々に本誌読んだら内田が超パワーアップして少女舞台圧倒してて吹いたw
>
> つーわけで内田によるセツナ梔陵辱ものが読みたい
>
>609 名無しさん@ピンキー [] 2012/03/25(日) 03:24:06.12 ID:ZVaCqr2c Be:
> ほすー
>
>611 名無しさん@ピンキー [] 2012/06/04(月) 02:31:49.37 ID:HLbETxzM Be:
> イヴ可愛いよイヴ
>
>612 名無しさん@ピンキー [] 2012/06/10(日) 01:54:52.05 ID:nWcCmxLN Be:
> ほし
>
>613 ビッキー [] 2012/06/17(日) 13:39:45.52 ID:JE/J7syD Be:
> 2人とも、最高!!!
>
>614 名無しさん@ピンキー [] 2012/07/23(月) 21:54:48.72 ID:/h5sAGOZ Be:
> ほしー
>
>616 名無しさん@ピンキー [] 2012/08/19(日) 02:01:00.51 ID:qm8bYbbR Be:
> age
神は、
サイコ・プラズマ肺炎
とか言う技を受けて身動きが出来なかったらしい
山田くんのシールド・オブ・イージスでも防げないのか?
え?違う?
テレビの話、特に最終回が月刊誌での話と繋がらなくて、残念です。
テレビを視たまたはDVDやブルーレイだけの皆様には、その後の話は知らない話ばかりになりますから。
同人誌での話も消化してしまいましたし。
まさかの、山田くんの美少女部隊に正式登録とか盾に覚醒とか。
考え出すと書きにくいです。
判決!!輪姦!!!
アルカ!!姉さん!!!
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 05:52:08.33 ID:NqF6S7EW
ho
原作コミック最新刊の次巻予告、対離瑠戦決着、アークライトと最終決戦!!
って感じだけど左天が影で何かしてるんだよな。
アークライトとの決着がついても、もうちょっとだけ続くんじゃよっぽい?
…かたつむりちゃんの行方不明組みたいに投げっぱにはならないと思いたい。
あとアルカ姉さんがディスクを監禁して山田を呼び寄せるまでの間何があったのかは、ここの住人達に任されたっぽい?
保守ってかクルスとミウのその後とか続きが見たい
626 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 04:40:24.51 ID:vqHo8lmR
あ
627 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 17:02:40.59 ID:H6UO42ev
あ
クルス君、女の子になっっちゃったし
ブレイドの趣味とはいえ、どうするんだろ?責任とって囲うのか?
まだこのスレあるのかw
ほしゅ
また忍法帖一からだhosyu
632 :
!ninja:2013/09/16(月) 15:44:01.66 ID:PqCrngOA
保守
ほしゅ
クルス×ミウの人また書いてくれないかな
634 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 19:46:15.78 ID:DlOT48oA
クルス×セツナっておねショタかな?
>>634 ミウや離瑠のような大人の女ではないからおねショタ感は若干薄れるが一応おねショタ
クルスちゃんはアダム・ブレイドに女の子にされてしまったから
(アダム・ブレイド自身もイブ・ノイバインシュタインに合体してアダム・ノイバインシュタインになったけど)
お姉様とかわいい男の娘 ではなくて スールだとか御姉様といもうと になると思いますが?
hosyu
638 :
ininja:2014/02/23(日) 03:17:09.16 ID:nFu7xo1n
ほ
ほ
保守
641 :
名無しさん@ピンキー:
保守