ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その6

このエントリーをはてなブックマークに追加
862名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 00:19:04 ID:SZfJt3NT
童女と愛を語らいあうのも粋人としてのたしなみでおじゃるよ。by平安貴族
863名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 20:39:55 ID:HcfTASAh
賢者モードだと書けず、かといってエロ脳だと暴発してしまう。
864名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 14:16:08 ID:0pzan2lP
>>845
>戦場に女は連れて行けない。なら溜まった時はどこに放出すればいい?
>つまりはそういうことだ。

徳川家康(熟女好き)は遠征に側室を帯同させてた。
つまりはそういうことだ。
865名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 15:43:40 ID:jtRTQj9W
ちなみに、徳川家康が熟女を好んだのはあくまでその方が出産に有利だと考えたからで、
晩年は初潮間もない少女を侍らせていた

これ豆知識な!
866名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 18:44:30 ID:0DswTdHi
ようするになんでもアリなんだな徳川家康
そりゃ天下も取るわwww さすがだぜw
867名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 21:55:22 ID:Fm47XciR
年増好きからロリコンにクラスチェンジするなんてありえない!
関ヶ原で入れ替わったんだ!
という発想から書かれたのが「影武者徳川家康」
868名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 06:08:15 ID:1LrwCA1x
>>864〜867

徳川家康「あまり、私を怒らせない方がいい」
869名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:45:57 ID:hmiqIHAQ
>>868
これあげるから許して
つ[鯛の天ぷら]
870名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 16:49:24 ID:n7wRZNhr
>>868
俺は何も言ってないよ。これあげるから巻き添えやめて
つ「村正の刀」
871名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 20:18:16 ID:1Ah4bzlt
正直なことを書くと年上巨乳派から貧乳ロリへの転向組です……w
872名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 03:08:33 ID:8FSoWAjc
ロリ巨乳が好きだが、巨乳小学生スレは
すでに世界が形成されてて入れない俺。
873名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 22:08:20 ID:FAltRjpl
しかし最近の小学校高学年女子は一見するとリア厨リア工と勘違いしやすいよな・・・・・
874名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 17:08:48 ID:awNipzJH


「……な、なっちゃん、駄目だよ……」

先生の柔らかいちんちんを咥えると、イヤな耳なりがピタリと止んだ。塩辛く、心の落ち着く味。私は舌の上でむくむく膨らみ始めたそれを懸命に吸い続ける。
カチカチに勃ったちんちんをおまんこに呑み込んで……無茶苦茶に突いて貰えばすぐに私の震えは止まる……



最初にそれを覚えたのはいったい何歳のときだっただろう。悪霊を祓うため、教祖さまの霊力を頂くために、私たちは物心ついた頃から『御勤め』に励んできた。
とにかくご飯をもらう為には、徳の高い大人に奉仕するしなかった毎日。嫌がったり、泣いたりした子は見せしめに酷い教化を受けた。
恥ずかしい『改悛の姿勢』で祭壇に縛り上げられ、おしっこを洩らして悶え苦しむ仲間を見てちんちんを膨らませる大人。そしてそのちんちんに素早く近寄り、嬉しそうに頬張るのが徳の高い子供だ。

『おまんこを清めて下さい』
『お尻の穴を清めて下さい』

いやらしい言葉を吐き出せば清浄の界に近付ける。みんな先を争っておまんこに太く硬いお清めを受け入れ、心にも身体にも痛みを感じることなどなかった。
おっぱいが膨らんだり毛が生えてくる前に、身の穢れを全て祓わなくてはならない。そんな教えを当たり前に信じていたあの頃。
たまらなくお腹が空いたら祭壇に登って仲間と『自主教化』を始めた。ヌルヌルと香油にまみれ、何人もの女の子と痩せこけた裸体を絡み合わせていると、運が良ければ大人の『施し』を受けられた。
仲間のおまんこに入っていたバナナが、そそり立つちんちんに塗られた蜂蜜が私たちに与えられる聖餐。

875名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 17:09:29 ID:awNipzJH
今思えば、僅かな食べ物の為に大人に群がり、我先にとおまんこを剥き出す私たちの姿は、今いる世界では浅ましいものに違いない。
でも『救出』された今も、ただ与えられるだけの暖かくて美味しい食事を目の前にすると、私の身体はがくがくと震えるのだ。頭が痛い。気持ちが悪い…


「……ああ、もっと奥まで清めて下さい…」

社会復帰センターに鍵の掛かる部屋はない。もしも今ドアを開けられ、四つん這いで先生と交わる姿が見つかったら、果たしてどんな『罰』が待っているのだろう。
それでも私は腰をあらん限り突き出し、先生に感謝とおまんこを捧げながら与えられたスープを啜る。こうして先生の恩に報いなければ、食べ物は私の喉を通らないのだ。
私は唇とおまんこで大人のちんちんを搾り続け、生まれてから今日までその功徳で生かされてきた、哀れな魂なのだから。

END
876宣伝させていただきますね:2010/08/15(日) 02:12:56 ID:Pp6oF9+5
幼女「やあ諸君」

幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」

幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」

幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」

幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」

幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」

幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」

幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」

幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」

幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー

幼女「バカぁ・・・/////」
877名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 08:16:20 ID:1lxoZpeT
>>874-875
乙!!
前後の展開が気になる
878名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:31:33 ID:Jytk828g
>>875の続きです



「……済まないね結城くん。こんな時間に……」

所長に勧められるまま落ち着かない腰をソファに下ろした俺は、内心の動揺を隠しながらもまた『奈月』のことを考えていた。
生まれて十二年の人生をずっとカルト教団の性奴隷として過ごした奈月。ようやく解放され、この『ともしびの庭』に収容されてきた彼女を、担当者である俺は昨日犯した。責任ある社会復帰施設の職員としてとても許されない過ちだ。

「……で、どうかね? 『なっちゃん』は……」

所長は銀縁眼鏡の向こうから俺の罪を見透かしたような視線を送る。乾いた唇をおずおずと開く前に、静かな空調の唸りに重なって所長の言葉が続いた。

「『ともしびの庭』では三名、事件の被害児童を預かっている。遥、奈月、亜希……まだ三人とも極めて情緒不安定な状態だ……」

「……は、はい。これまでの環境を考えると……」

部分的な拒食、時間、空間認識の障害、そして病的な自慰行為……俺の担当は菜月だが、他の二人と奈月を同室に入れると、これに見境のない同性愛行動が加わる。

「……そう、いっそ『これまでの環境』のほうが彼女たちには倖せでは、と思えるくらいね……」

スッと目を細めた初老の所長は、普段の彼らしからぬ乱暴な言葉を洩らした。これまでの環境……そう、昨日俺に犯されながら素直に食事を摂った奈月は、珍しく平穏な微笑みを浮かべてすやすやと眠りに就いた。
とても子供とは思えない猥褻さでうねうねと蠢き、俺のペニスを搾り上げた奈月の幼い肉。彼女たちにとっては、大人による陵辱こそ馴染み深い日常なのかも知れない。

「……君もそう思うだろう? 遥や亜希は…… 今でも乱暴に犯されるのが大好きなんだよ……」

「え!?」

所長らしからぬ言葉に一瞬耳を疑っていると、黙って立ち上がった彼は隣の『観察室』に続くドアをそっと開く。意味有りげな視線に促されるまま部屋を覗いた俺は長い絶句のあと、魂の抜けるような深いため息を洩らした。

879名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:33:09 ID:Jytk828g
「……結城くん。これが彼女たちの望むありのままの姿だよ……」

信じられぬ光景だった。カーテンの閉まった観察室のソファに並んでいる華奢なふたつの裸体は、両腕を背中で、胡座の形で両足首を縛った中世の拷問『海老責め』に近い姿で呻吟している。
防音壁に遮られ、決して室外に聞こえない呻きを洩らす亜希と遥に近付き、所長はまるで論文を読むように落ち着いた声で語り続けた。

「……教団のいう『改悛の姿勢』だ。この姿勢は長時間続けると血行不良でひどい苦痛を伴う。そこでだ……」

白衣を少し持ち上げ、スラックスのジッパーを下ろした所長は、小用でも足すようにペニスを遥の紅潮した顔に向ける。遥は当然のように、それをぬるりと呑み込んだ。

「は……むぅ……」

「……懲罰と褒賞、全てがこの肉への奉仕によって決まる。それが彼女たちのが安心できる唯一の秩序なんだよ……」

明らかに遥のフェラチオを楽しみながら、所長はそっと彼女の頭を撫でる。拘束された身体をしなやかに曲げ、滑らかな挙動でペニスを吸う遥。施設に来て可愛らしく整えた長い髪がサラサラと揺れている。

「……君が昨日、奈月で楽しんだのも知ってるよ。『密告』っていうのも彼女たちがまだ忠実に守ってる教義のひとつだからね……」

額に汗を浮かべながら所長の屹立したペニスを咥える遥の表情は、昨日の奈月と同じように満たされたものだった。資料では毎日男の精を吸い出す功徳で、彼女たちは食事と水を与えられていたという。

温和な人格者として知られる所長の、あまりに破廉恥な背任行為。しかし俺の前で初めて自らの意志で躍動する遥の肉体を眺めていると、混乱する思考の焦点が穏やかな照明の下で歪んでゆく。

「……わ、私も御奉仕を、先生のちんちんに御奉仕したいです…」

880名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:34:46 ID:Jytk828g
出逢って初めて聞く、亜希の小さな声だった。細い首を一生懸命伸ばし、唇を舐めてペニスを待つ彼女の瞳は、哀れにも当然の理に従おうとする真摯さに満ちていた。気がつくと所長の横に並んだ俺は、亜希の熱く快い口腔にペニスをすっぽりと収めていた。

「うお、お……」

「教団での鍛錬さ。上手いなんてもんじゃないだろう?」

猥褻に背を丸め、渾身の誠意でペニスを吸引する二人の裸身は、施設で用意した小綺麗な洋服に収まっているよりずっと魅惑的にだった。逮捕された教祖が最も寵愛した三人。その妖しい可憐さには皮肉にも『俗界』の穢れは微塵もない。



「……せんせえ、私もおまんこの御清めをして下さい……おまんこの……」

昂りはもはや限界だった。亜希の薄い肩を軽く突き倒すと交差して縛られた足首の下で無毛の性器がぱっくりと口を開いている。その充血した薄い襞は、既にヌメヌメと濡れた光沢を放っていた。

「……使ってあげなさい。『御清め』のない暮らしなど亜希には考えられないんだ。大丈夫、性的な妄想や虚言も彼女たちの後遺症なんだから……」

『改悛の姿勢』のまま柔軟に尻を浮かせた遥を容赦なく犯しながら、所長は悪魔のように囁く。
心の葛藤とは裏腹に俺のペニスは狂おしく怒張し、禁断の蜜壺を目指していた。

「……せんせい、はやくください……」

痛々しく縛り上げられながらも幼い腰を揺すり、お菓子をねだるように挿入を乞う亜希。彼女の奉仕でそそり立ったペニス、彼女の世界を支えてきた肉の柱は、ズブズブと抵抗なく幼い膣に侵入した。

「……ひあ、あ、有り難うございまぁす!!」

感極まったようにギュッと締まる肉の穴。傍らの遥と同じ姿で貫かれた亜希は荒い息をつきながらも、祝詞のような呟きを始める。やがて二人の少女の譫言は重なり合い、淫らな呪文のように俺の快感を増幅させてゆく。

881名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:36:24 ID:Jytk828g
「……ありがたいせんせいのちんちんは」「あつくてかたいかみさまのにく…」
「……わたしたちのはずかしいおまんこは」「よわくておろかなこどものにく……」

軽い身体を鷲掴みにして猛烈に腰を振り、恍惚と快楽を貪る俺と所長は少女たちの呪文に操られているのだろうか。ただペニスのみを芯に熱い肉をドクドクと脈動させ、歓喜の涙を流して少女たちは唱え続けた。

「……あついちんちんにきよめられて」「わたしたちこどもはてんごくにちかづく…」
「……わたしたちこどものおまんこは」「よろこびのしぶきをたくさんながす……」

やがて灼けるような絶頂感と共に迸った夥しい精液は小さな肉裂から溢れ出し、とろり、と床まで滴り落ちた。至福の表情でガクガクと痙攣する亜希の姿は、紛れもない神の玩具に見えた。



「……さあ、次は『輪廻の姿勢』で互いに浄化し合うんだ」

ぐったりと放心した俺の傍らで、所長は二人の『教化』を続けていた。縄を解かれた遥と亜希は、五体の柔らかさを競い合うように汗と体液に濡れた身体を絡ませあっている。
そして今頃、奈月はまた窓辺に座り込み、いつものように震えながら自らを慰め続けているのだろうか……

「……そうだ、奈月には密告の罰が必要だな。穢れた肉と魂を浄化しなければ……」

「……はい。徹底的に」

所長の声にゆっくりと頷いた俺は湿った縄を拾い上げ、薄暗い彼女の寝室を目指す。幼い肉の内側で燃え続ける、無垢なる贖罪の炎から彼女を救い出す為に。


END

882名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 00:25:27 ID:g2skeU37
>>878-881
GJです、こういうの良いですねぇ
883名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 01:35:49 ID:fSk1Jkwp
読ませてもらった
なかなか面白い
884名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 22:45:44 ID:CR4WjVH8
投下するけどおk?
885名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 22:57:25 ID:CR4WjVH8
「ジュース飲むか?」
風呂上り。俺は冷房の効いたリビングでソファーに座りテレビを見ている少女に話しかける。
まぁ、少女といっても俺の妹だが。
テレビでは対して面白くないバラエティが放送されている。
しかし、よほど暇なのか妹はそんな番組を見ている。
時計を見れば11時30分を針が指している。
この時間に放送されているのは主にニュースであり、確かにニュースなど見ない9つの妹からすればこれくらいしか見るものが無いのも確か。
「うん、飲む」と妹。
俺は冷蔵庫にある飲み物をとり、コップに注ぐ。
それは一見オレンジジュースのような色だ。そして俺のコップには麦茶。
「ほれ奈緒、零すなよ?」
リビングへ行くとテーブルにコップを置き、妹の奈緒を見据えながら立ったままお茶をすする。
奈緒は俺の先に風呂に入っているため、服装はパジャマだ。淡い水色に白い水玉の柄の子供っぽいパジャマ。
「んっ・・・」奈緒がコップに口をつける。すると、色から連想するオレンジジュースと違う味に顔をしかめる。
「ああ、それちょっと炭酸入ってるから」と俺。
妹は「ふーん」と言うと、それを一気飲みした。
そして、立ったままの俺にコップを差し出して「おかわり」と一言。
兄に雑用をさせる生意気な態度だが、俺は素直に使われてやる。
また同じ飲み物をコップに注いできて手渡す。
俺と奈緒の間で特に会話も無く、俺は奈緒の座っているのとは違うもうひとつのソファーに腰掛ける。
会話が無いため、聞こえるのはテレビの音のみ。

そして、番組が終わる頃。
時間で言えばおよそ12時半。
俺は奈緒の様子を伺った。
奈緒はソファーに座ったままコクリコクリと頭を揺らしている。
「奈緒、眠いのか?」
声をかけてみると奈緒は「ん〜、あつい・・・」と真っ赤な顔で答える。
「なんか、眠いし・・・もう寝る・・・」
奈緒は言うとソファーから立ち上がり、フラフラとした足取りで歩きだす。

バタッ

すると、数歩歩いたところで奈緒が転んだ。
「う〜・・・」と唸る奈緒。
さっきの飲み物が効いているのだろう。
あれの正体はアルコール。要するにお酒だ。
転んだ奈緒は立とうとしているが、バランスがうまく取れないようで立ち上がれずにいる。
すべて俺の計画通りだ。
俺は「大丈夫か?」などと言いつつ奈緒に寄り、抱っこする。
近くで見ると奈緒の顔は真っ赤で、体は熱かった。
目もトロンとしていて、完全に酔っている。
「部屋に連れてってやるな」と奈緒に耳打ち。
俺は部屋へと向かった。
886名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 22:58:54 ID:CR4WjVH8
俺は奈緒を抱えたまま部屋に来た。
無論俺の部屋だ。
うまくいっているが緊張で鼓動が早まる。
俺は奈緒よりも強い。
奈緒は酔っている。
親は1週間家にはいない。
今は夏休み。
完璧だ。
こんなチャンスはなかなか無いだろう。
俺は奈緒を、今から犯す女をベッドに寝かせる。
そして、暑い部屋に耐えかね、冷房を入れる。
「奈緒・・・暑いか?」
問いかけると「うん」っとうなずく奈緒。
「じゃあ、パジャマ脱いじゃおうな・・・」
緊張で手が震える。しかし、ここまできたんだから後にも引きたくは無い。
俺はパジャマのボタンに手をかけて、それらをひとつずつ丁寧にはずしていく。
ボタンを全て外し、パジャマを肌蹴させる。
そして、中には着ていたキャミソールも引き上げるとノーブラの胸が晒される。
年が年だから、まだ膨らみは無い。しかし、それでもちゃんと乳首がある。
自分でも、自分の息が荒いのが分かるくらいに俺は興奮している。
いや、緊張かもしれない。
妹のとはいえ、女の胸を見ている・・・気付けば自分の下半身が勃起していた。
「・・・・はぁ・・・」
落ち着こうと深呼吸。
焦ることは無い。親もいないし、当の奈緒は酔っていてぐったりしている。
その証拠に上半身を晒しているのに気にもしていない。

「・・・・・・・・・・・・・」

俺はパジャマのズボンに指を掛けた。
「奈緒・・・暑いだろ?今、涼しくしてやるからな・・・・・」
奈緒は「ぅん〜・・」などと、なんともいえない声を漏らしているだけ。
ズボンを脱がせていく。少しおろすと白いパンツが見える。
もっと見たいと思い、ズボンを脱がしきる。
白いパンツだ。子供っぽいが女の生の下着。
俺はそれも脱がしにかかる。ズボンよりも時間をかけて、緊張で震える手でそれを脱がす。
ある程度脱がすと、女の大事なところが見えた。
毛も無い綺麗な下腹部に、股間にある小さな筋。
「・・・・」
思わず唾を飲んだ。
ここに入れるのか・・・と思うとさらに興奮は加速する。
こう思うともう下着などどうでもよくなった。
俺は乱暴に手早くパンツを剥ぎ取り、他の衣類も脱がせ、奈緒を裸にした。

俺は・・・紅潮した体に触れる。
兄妹のスキンシップを超えたタッチ。
腕を、頬を脚を・・・・未だぐったりとしている奈緒を好き勝手に触る。
しかし、乳首と股間には触らない。
そこは、お楽しみだからだ。
887名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 22:59:45 ID:CR4WjVH8
どれだけか分からないが、俺は奈緒の体を触りまくった。
俺も裸で、勃起は今までの一生で最大のものだ。
まだまだ、酔いから覚めない奈緒にキスをする。
妹との初めてのキス。しかし、遠慮はしない。
奈緒の酒臭い口の中に舌を突っ込み、奈緒の舌と絡ませる。
「はぁ・・・」一度口を離すと深呼吸。
もう一度キスをして、今度は舌ではなく、奈緒の歯や歯茎を嘗め回す。
満足するまでそれらを繰り返し、最後に自分の唾液を奈緒の口の中へと垂らして、それを飲ませる。
奈緒がそれを飲み込むと、なんともいえない満足を得られた。
征服感というのか?
とにかく、感じた。

次は乳首を・・・と思ったが、俺はもう我慢ができなかった。
どうせ一週間あるんだ。
その間に犯しまくって。色々と辱めてやろう。
そして、人に言えないようにしてやる。
などと考えながら、俺は奈緒の細い足首を握って、無理やり開く。
そして、勃起したそれを子供のそこに、ねじ込んだ。
幸い前戯で多少なりとも濡れていた為、挿入には成功した。
初めてだから優しくなどといった生易しいことは一切頭に無く、俺は最奥まで一気に突き入れた。
同時に悲鳴。
それまで、ほとんどアクションの無かった奈緒が狂ったように騒いだ。
狭いところにねじ込んだのだ。相当痛かったのだろう。
しかし、遠慮は無かった。俺はただ出したかった。
この小さな体の中に。俺の遺伝子を・・・
相手がたとえ実の妹でも構わない。すでに本能だ。
とにかく出して、果てたかった。
奈緒の悲鳴を殺すため、手で口を塞ぎ、腰を動かして挿しまくった。

そして、限界。
今までに無い最高の開放感。
中で出しまくる感覚。
どれも最高だった。

それが終わると、小さな穴から棒を引き抜く。
俺は妹を犯した。
しかし、どうでもよかった。
それほどの圧倒的虚脱感だ。
奈緒も行為が終わり、泣きながらベッドに伏している。よほどの痛みなのか割れ目を手で押さえている。
そこからは血と精液が漏れていて、まさしく事後と言った感じだ。
そして、俺はその様子に再び欲情。事後のものもたちまち元気になり、俺は背後から奈緒に迫った。

長い1週間が始まった。
888名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:00:46 ID:CR4WjVH8
続きかける無いようだけど続きは無いです。
駄文スマソ
889名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:32:04 ID:C9SoRhK0
>>864
>ちなみに、徳川家康が熟女を好んだのはあくまでその方が出産に有利だと考えたからで、
>晩年は初潮間もない少女を侍らせていた
>>868
>徳川家康「あまり、私を怒らせない方がいい」

スピードル<ケダモノだ、おもちゃにしてる
ホレイショ<壊れるまでナ

ホレイショ<率直に感想を言おう、お前は病気だ!!

                               by CSI:miami

こういうカスが米国の刑務所に入ったら電気椅子に座る前に囚人に殴る蹴るのボッコボコの袋叩きにされてあの世にGO!!
米国の囚人は硬派だからな〜。こういうケダモノと一緒にするなというわけだ。
米国の統計によれば、生涯ペドフィリアが子供に性的暴行する被害者の数は最近の研究によれば平均150人だそうな。
890名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:50:13 ID:JqWYNFVZ
アメリカの統計を参考にされても…
日本には関係ない。
891名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 17:32:05 ID:1OOhJbLC
アメリカだろうが日本だろうが
そもそもこのスレとリアルの性犯罪は関係ねえよ
892名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 08:26:17 ID:CMZjtRkz
>>884-888
GJ!!
可能なら続きが欲しい
893名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 04:48:06 ID:weSVC2dj

訳あってテキストファイルにしました。楽しんでいただければ幸いです。
http://shinchan.biz/chat/files/12829382810729.txt
894名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 11:37:55 ID:AW3VBPKG
ageてるし釣りかと思ったらただの良作だった。gj
895名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 01:22:50 ID:okzfJcgs
諸般の事情があってリンク切れになっていたので 再度貼ります。申し訳ありません。
http://www.filebank.co.jp/filelink/e5611ff2e892c07044fad4fea1d0cf38
896名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 20:19:55 ID:vMNwenB8
俺も普通に釣りだと思ったら良作だった
つまり>>893>>895さんGJです。
897名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 04:42:04 ID:Jw/h7/K/
なかなか良かったGJ
898名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:50:38 ID:WHCj6fEA
899名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 00:47:01 ID:Cb8EUumZ
「お兄さん、こんにちは」
俺に声をかけてきたのは隣に住む結愛ちゃんだ。
彼女は小学生で、親があまり家にいない。そこで大学生で暇な俺のところへよく来ている。
だからといって親が放ったらかしというわけでもないらしく、とにかく結愛ちゃんはよく躾けられており、言動はとても小学生には見えない。
この年頃の女の子はよく成長する。結愛ちゃんも一気に身長が伸びて俺もすぐに追い越されてしまった。

「それじゃ裸になってね」
結愛ちゃんは親から「お兄さんの言うことをよく聞くように」と言われているらしい。躾の行き届いていることもあって、俺の言うことには従順に従う。
落ち着いた言動、170cmの長身、内面からも外面からも小学生であると判断するのは難しいだろう。
しかし服をひん剥き、生まれたままの姿になれば一目瞭然だ。
胸はぺたんこ、性器や腋の毛も全く生えていない、全身がつるつるですべすべだ。
それを堪能してもいいのだが、ここは自らの怒張を鎮めることを優先した。
結愛ちゃんの顔の上にしゃがんだ。そうすると結愛ちゃんは俺の玉や尻の穴を舐める。

初めて会ったときは9歳で、さすがに9歳の女の子と性交はできないため口での奉仕を教えた。
だんだんエスカレートしていき、今では尻の穴まで躊躇なく舐めるようになった。
これはめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに出してしまう。

「お兄さんの精液…」
結愛ちゃんの体は俺の出した精液ですっかり汚れてしまった。
「お風呂に入ろうか」

お風呂では体の洗いっこを行う。
俺が先に手で、結愛ちゃんの胸やおまんこやお尻を特に入念に洗う。
「あっ…お兄さん…んっ…」
今度は結愛ちゃんが俺を洗う番だが、全身に泡をつけたまま、俺に体を摺り寄せてくる。
ボディーソープがローション代わりになって無茶苦茶気持ちがいい。
これも小さかった頃、俺の手に比べて結愛ちゃんの手が小さくて手だけでは洗えなかった頃の名残であり、
結愛ちゃんのほうが背が高くなった今でも続いている。

「んっああっ、ああんっ」
風呂から出た後は普通のセックスだ、もう結愛ちゃんも体が大きいため遠慮はせず腰を振り、奥深くまでペニスを叩きつける。
「いいですっ、イキますっ、お兄さんっ!」


「ほら、結愛ちゃんが欲しがってたぬいぐるみだよ」
結愛ちゃんの家はお金はあるようだが、躾のためといってあまり物を買い与えてはくれないらしい。
だからこうやって欲しい物を買ってあげる。エッチな関係と同時に欲しい物を買ってあげることもヒミツであり、これがあるから結愛ちゃんは俺との関係をヒミツにし続ける。
やはり世の中飴と鞭だ
900名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 18:15:28 ID:R1HdLvkG
>>899
デカ女子小学生か
しかも微妙にビッチ臭いのがたまらん
901名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 18:41:51 ID:b5/7+CEb
>>899
たまらんな。GJ!
そういや、デカ女子小学生なんてリアルじゃ見たことないけど、漫画・アニメだったらWORKING!!にいたな。
12歳・170cm・お兄ちゃんっ子と、こっちはこっちでたまらん属性持ちだったが。
……って、これ以上は該当スレ行きかw
902名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 04:21:11 ID:eGiIvBQZ
「先生、ちょっと見てほしいんですけど…」
もじもじとスカートの裾を両手で握るようにしながら一年生のミズキは保健室に入って来た。
ここはとある中学校の保健室。
僕は養護教諭だ。
「あの…私のアソコが…」
そう切り出すとミズキはチラチラとドアや窓を気にし出した。
「他の人に聞かれたくないような話かな?」
僕の質問にミズキが頷くのを確認して、部屋の鍵とカーテンを全て閉めた。
ミズキは中学生にしては小柄で、恐らく130cm程度しかないだろう。
浮き出た鎖骨と細い手足、歳相応の子供っぽい顔と舌足らずな口調。
そして、そんな体にはアンバランスな程に大きい胸が特徴だ。

小さな声でミズキは相談を始めた。
要するに、陰毛がはえてきて驚いているらしい。
話を聞いていると、毛が生えるのは異常な事だとミズキは思っているようだ。

「ん〜…どんな感じなのか見てみないと何とも言えないな」
903名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 04:34:58 ID:eGiIvBQZ
僕はミズキをベッドに促して、陰毛を見せる様に指示をした。
「足を大きく開きなさい」
ミズキは顔を真っ赤にしながらも、従順に従う。
ロリ巨乳のM字開脚はたまらないものがあったが、楽しみはまだまだここからだ。
ミズキの細い指がピンクのパンツのクロッチ部分をずらし、処女マンコが顔をのぞかせた。
「ん?ちょっと見えにくいから腰を上げてみなさい」
僕が顔を腰に近づけると、ミズキはベッドから腰を浮かせ、外気に触れてヒクついてるマンコを見せつけるような格好になった。
「どうですかぁ…?」
苦しい体勢なのか、若干切なげな声で尋ねてくる。
ミズキのマンコは薄い毛が数本はえかかっていたが、ほぼパイパン状態だ。
904名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 04:53:29 ID:eGiIvBQZ
「ちょっとよく見えないなあ。もっと腰を上げなさい」
おもむろにパンツをつかんで、グッと上へ引っ張った。
「ひぁっ!」
ミズキの尻に思い切りパンツが食い込み、まるで下半身だけブリッジをしているような体勢になった。
「せ、先生ぇ…っ、おしりが痛いよぉ。パンツが伸びちゃぅ。はぅぅっ!引っ張っちゃダメぇ〜」
肛門をこするようにパンツを上下させると、ミズキの尻も胸もそれに合わせてはずむように揺れた。
そして刺激を与えたせいか、桃色の処女マンコが光る程に濡れてきている。

「じゃあ体勢を変えるぞ」
ミズキが答える間もなく、僕はミズキの両足首をつかんで彼女の顔の両側へと押した。
まんぐりがえしの状態にしてやったのだ。
「さあ、足が降りないようにちゃんと手でおさえなさい。」
ミズキは言われるがままに自分の足を手に持ち、一人でまんぐりがえしのポーズを保った。
「ちょっと恥ずかしいですぅ…っ」
ケツにパンツを食い込ませたミズキは変態女子中学生そのものだ。
905名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 05:08:30 ID:eGiIvBQZ
「ホラ、ケツが下がってきてるぞ!」
肛門が天井を向く様に再度パンツを引っぱると、今度はマンコにパンツが食い込み、愛液がマンコの中から流れ出てきた。
「あぅぅ…っ!痛いれふぅっ…!」
若干息の荒くなって来たミズキを見て、僕も手を止めるわけにはいかない。
「ちゃんとした体勢をしなきゃダメじゃないか。ここを見てほしいんだろ!?」
人差し指で布越しにクリトリスを強く突く。
「ひぁううぅぅぅっ!!!!」
ビクビクっとミズキの体が痙攣し、幼い淫声が室内に響く。
健気にも手は自分の足をつかんだままだ。
「どうしたのかな?どこか痛かったか?」
「ハァ…ハァ…、へ、平気れすぅ…っ」
「じゃあちゃんとケツを上げなさい!」
僕はおもむろに右手でミズキのケツを下から押すようにつかんだ。
4本の指は肛門あたり、親指はクリトリスの上に置いている。
906名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 05:24:37 ID:eGiIvBQZ
「んはぁぁぁっ!らめれふぅ!おかひくなっひゃうぅぅ!!!」
これは刺激が強過ぎたようで、ミズキはよだれをたらしながら身をよじり出した。
布越しにもクリトリスがピクピクしているのが僕の親指に伝わってくる。
「んん〜?ダメ?ココを見てほしいって言ったのはオマエじゃないのか?」
更に親指をグニグニと動かし、クリトリスの感触を楽しむ。
「らめえ!らめらのぉ!おしっこ出ちゃいまひゅぅぅぅ!」
快感に耐えられず細い腰を左右に揺すミズキは、いまや僕の玩具になっていた。
「もう漏らしてるんじゃないのか?どうしてこんなにパンツがグショグショなんだ!」
クロッチ部分を指に引っかけて思いっきり伸ばしてから指を離す。
パチン!
「うきゅぅっ☆ ご…ごめんなさいぃ」
謝るということは、ミズキはなぜ自分のマンコが濡れているのかを知っているな?
そう思った僕は更にミズキを追いつめたくなった。
907名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 05:42:26 ID:eGiIvBQZ
「何がごめんなさいなんだ?んん?」
パンツをずらし、愛液を溢れさせるマンコに人差し指をもぐりこませながら意地悪く質問をしてやる。
「はうぅ…っ、ミ、ミズキのおまんこがぁ…、グショグショでごめんなさいぃ…っ」
「どうしてこんな濡れてるんだ?おもらしか?」
ミズキは荒い息のまま首を左右に何回か振った。
そのだらしなく開いた口元に、愛液がべっとりついた僕の指を無理矢理ねじこみ、もう一度質問をする。
「ほら、こんなに濡れてるのは何でだ?ちゃんと言いなさい!」
指を口の中で激しく動かすと、ミズキの柔らかいほっぺたに指の形が浮き上がってはへこみ、浮き上がってはへこみ、モゴモゴとしか喋れないミズキにはなす術がない。
僕の指に口内を蹂躙されているミズキは快楽と困惑で思考能力を失っているような表情をしている。
「もしかしてオマエは先生にマンコを見せて喜んでるんじゃないだろうな?そんなことで喜ぶ生徒はこの学校にふさわしくないぞ!?」
違います、と言っているのだろう。
ミズキはモゴモゴ声を漏らしながら首を左右に振り、懇願する視線を僕に向けてきた。
908名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 05:44:21 ID:eGiIvBQZ
続きは気が向いたら
909名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 08:03:10 ID:bs2JYz7R
すんどめとか
910名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 04:16:54 ID:B3oNTk1j
さすがにこれで寸止めはキツいw
そしてそろそろ新スレの季節です
911名無しさん@ピンキー
もう490kbか