正直言ってらんま二分の一で女らんまがヒロイン扱いなのは当然だと思うんだがな
それを否定してらんまスレが伸びるわけねーじゃん
女らんま以外をすすめる奴は結局エロ書けねーからな
脇キャラやオーソドックスなノーマルエロでらんまがあそこまで続いたわけじゃないんだってのわかってないんだよな
犬夜叉wのエロSSでも書いてろよ
はいはい。
あかねたんかわいいお
これ以上空気を悪くするのは勘弁してくれ
>>644 まあそう言うな
お互い尊重すればみんな幸せだよ
乱あもいいな
いいね
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 23:49:07 ID:0qquhUhP
ノーマルの何が楽しいのかわらん
あかね攻め乱馬受けならいい
乱あ萌え
誰か〜新作…
このスレに限らず留美子系の作品ファンは女が異常に多いからな
そういう女にしてみたらホモに出来ないわ、ノーマルでもないわの
性転換ものはキツいんだろう、わかるわ
エロもお上品ものに終始してるのが多いのが証拠
ノマものは全然興奮できないようなお綺麗なものばっかw女好みの限界と言えばしょうがねーが
うる星の女ファンの比率らんまに比べたらかなり低いと思うぞ
>>653 空気読め
そんなこと書いたら誰も投稿しなくなるだろ
ってかレスの内容から察するとまた良らん厨?
いい加減にして下さい
乱あも、乱右も、良らんも、シャンらんも、全部ひっくるめてらんまのエロパロが好き
原作終了してから10年は軽く経ってるのに8スレまで続いてるのは何気に凄いと思う
文章は性差が出やすいから仕方ない、しかもエロパロなんかだと特に
>>655 らんまアンチ必死すぎてキモキモキモキモ
659 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 22:23:12 ID:QjSVApnM
>>658 私は
>>655じゃないが、655の言いたいことは、良らんモノの二次が厭ってことだろ。
らんまアンチではない。
らんまファンは、純粋に作品を楽しめ。作品を穢すな。
660 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 22:31:58 ID:U8/vkuL4
d
エロパロスレで言うようなことかね
煽り続ける対立厨に振り回されていると、このスレも滅びるしかなくなる
漫画板の連中おばばでエロトークしてる...
レベル高ぇぜ!
おばば若い頃めっちゃ美人!
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 12:58:43 ID:mm2+D4tF
タイムスリップものの続編、メッチャ読みたいです!!
職人様〜
タイムスリップものってどれだっけ…?
あかねの純潔が無理やり奪われるのがよい
誰に?
実際問題、性転換したオカマでも相当可愛い奴は惚れる。
元男だと思っても多分やれる。
らんまは間違いなくやれる。
あかねが男になったらかっこいいだろうな〜
送られてきた男溺泉を男どもが取り合ってたらあかねにかかっちゃって…みたいな感じでありそうだな
そしたらやっぱ男あかね×女らんまなのかな
らんま 1/3でやってたな。
新しいまとめを作りたいがまとめ方が良くわからんな…
@ウィキオヌヌメ
途中までできたので投下。
*******
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」
勝ち誇ったような天道なびきの低い笑い声がホテルの部屋に響き渡る。
目の前には、意識を失ってベッドに倒れこんでいる、久能帯刀。
高校時代は変態の悪名高き久能だったが、なにがどうしたことか、
いまでは新進気鋭の若社長として世間でもてはやされている。
もちろん、なびきの目には、金のなる木にしか見えていない。
単純極まりない作戦であった。
会社帰りの久能を待ち伏せし、あかねの写真をちらつかせながら、
言葉巧みにホテルの最上階にあるバーに連れ込む。
久能があかねの写真に気を取られた隙を狙い、久能のグラスに薬を投入。
あとは、ロイヤルスイートの部屋を指定したうえで、久能を運んでもらうだけだ。
このホテルが久能グループの傘下であること、
支配人と久能が顔見知りであることは当然調査済みである。
「なーんて簡単なのかしら♪」
スルリとグレーのスカートを床に落とし、なびきは黒のスリップ一枚の姿になった。
高級そうな黒のレースのランジェリーと一点の曇りもない真っ白い肢体が、
なまめかしく薄い布地の下に映る。
あとは久能を脱がせて、既成事実の写真を撮り、朝を待てばいいだけ。
その写真一枚と引き換えに手に入る儲けの大きさを考えるだけで、
またも笑いが止まらなくなりそうである。
「さてと!」
なびきは久能の上に馬乗りになった。
「にしても、スーツ姿の久能ちゃんって初めて見るわねー」
少し首をかしげながら、しげしげと眼下の男を眺めた。
顔は決して悪くない。
スーツ姿は見慣れないと感じるが、似合っているとも思う。
動いたりしゃべったりしなければ、いい男の部類ではあるのだ。
が、そんなことはもちろんなびきには関係ない。
「ま、とりあえず、今は脱いでもらわないとねー♪」
手早く上着を脱がし、ネクタイを外す。
何の躊躇もなく、ワイシャツの三つ目のボタンを外そうとした、そのとき。
カッと久能の目が開いた。
「なにをしている?」
「く、久能ちゃん!?もう起きちゃったの!?」
「む……?」
なびきが両手の親指と人差し指と小指を立てつつ固まっている下で、
久能はあたりを見まわした後、マイペースにつぶやく。
「なるほど! ぼくは寝てしまったのか!
ここのところ仕事が忙しく寝不足だったからだな。
ぼくとしたことが油断をしてしまった。おまえがここまで運んでくれたのか?」
「いや、運んだのは私じゃなくて、ホテルの支配人さんに頼んだんだけど……」
「というか、なぜそんな格好をしているんだ?」
久能の視線は、ちょうどなびきの胸元に注がれている。
黒いレースの下に、胸の谷間がばっちり見えている。
「もしや、天堂なびき、貴様……」
「えっと、あの、久能ちゃん、その誤解しないでほしいんだけど」
なびきが慌てても、もう遅かった。
「きゃあ!」
くるりと上下が入れ替わる。
「すまなかった! おまえがこんなにぼくに恋焦がれていたとは……。
あやうく恥をかかせるところだったな!」
「えっ? ちょ、ちょっと久能ちゃ……」
「結婚しよう!」
ぎらぎらとした目をした久能がなびきに覆いかぶさった。
とっさのことでなびきも避けきれない。
(ちょ、ちょっとなんで久能ちゃんとキスしてるのよ、私……!)
久能の口づけは情熱的だった。
必死に閉じようとするなびきの唇を割って、熱い舌が滑り込む。
乱暴に口内をかきまわされ、時に強く吸われ、息をするのもままならない。
(なん……か、へん、な味がするっ……)
なびきが久能のグラスに入れた薬は、シャンプーの祖母、コロンからもらったものである。
ということは。
(も、もしかして、睡眠薬じゃなくて、媚薬をよこしたんじゃ……あんのババァ!)
なびきが冷静に思考できたのは、ここまでだった。
(やだ……! な、なんか、熱い……)
久能の唾液を通じてなびきにも媚薬の効果が表れ出しているのだが、
思考能力が極端に低下した状態では、そこまで頭が回らない。
なびきにはどうすることもできなかった。
抵抗するつもりで舌を動かすが、久能の熱い舌と予想外に触れ合う。
ざらりとした感触に思わず声が漏れた。
「……っんう!」
(ど、どういうこと? きもちいい、とか……うそでしょ!?)
いけないと思いつつ、快感が誘うままに舌を動かしてしまう。
久能の舌の動きから与えられるモノだけでは足りない。自ら求めて動いてしまう。
いつのまにか、二人の体は密着し、まるでなびきが久能にしがみついて、
キスをねだっているような体勢になってしまっていた。
(こんなのって……マズイ、マズイわよ……!)
さすがに息が苦しくなって、どちらからともなく唇を離す。
「はぁ……はぁ……くのう、ちゃ……」
くわっと目を見開き、感極まったように久能がつぶやいた。
「い、色っぽい……!」
「へっ?」
「なびきっ! 君が好きだっ!!」
「ええっ……! きゃっ!! やぁ……」
勢いよく抱きつかれて、なびきは動揺を隠せない。
なんとか誤解を解かねばならないと思うのだが、
媚薬の力で、つい体の感覚のほうに引っ張られてしまい、うまくいかない。
また、媚薬の効果が強く現れたうえ、目の前の光景によって最高潮に
興奮している久能の勢いにも勝てそうにない。
久能にとっては、なびきの艶っぽい声すべてが、自分への愛の言葉に聞こえているのだ。
いつのまにか、頭のどこかで、このまま最後までしてしまってもいいかも……、
と思ってしまうなびきがいた。
これは媚薬の力なのか。
もしや、いままで心の奥底に沈めていた久能への想いに、こんなきっかけで気づいてしまったのか。
(あたし……久能ちゃんのこと、嫌いじゃ……なかった、のかも……?)
その油断をついて、久能の手がなびきの下半身に伸びる。
ガードする間もなく、黒のランジェリーの下に、久能の長い指が滑り込んだ。
「ひぁ! く、くのうちゃ……やぁっ!」
「……ものすごく濡れている」
真顔の久能は、何かの実験結果を読みあげているかのようだ。
「ちょっ、やぁっ! う、うそ……あぁんっ!」
さらに強い刺激がなびきを襲う。
なびきは自分の声が恥ずかしくて、もう真っ赤だった。
ぬるり、ぬるりと、愛液の感触となびきの敏感な部分の感触を確かめるように、
久能の指がゆっくりとそこをなぞる。
そのたび、聞いたこともない自分の声が響く。
「あっ、あぁっ……やぁ……そ、そこぉっ! あぁあん!」
緩急をつけながら、一番敏感な部分を探り出し、いたぶるように責められ、
なびきはもうたまらなくなってしまっていた。
「なんて愛らしい……僕は、そろそろ我慢ができんぞ……?」
久能は、うっとりとした目つきで、快感に喘ぐなびきの首筋にそっとキスを落とす。
そのまま柔らかな肌にキスを落としながら、久能は器用に体勢を変え、なびきの足を開いた。
いつの間にか、なびきは久能を受け入れやすい体勢に導びかれており、挿入を待つ正常位の形になっている。
「ちょ、ちょっと、久能ちゃん! ……本気、なのよね?」
「ああ、本気で、なびき、きみを愛そう」
真剣な瞳の久能を見て、なびきは覚悟を決めるしかなかった。
「……その言葉、忘れないでね」
*****
ここまで。
GJ
GJ!
あと一応言っておくと「久能」じゃなくて「九能」ね。
激しくGJ!
684 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:31:42 ID:ZBHIQOHW
乱馬とあかねでエロまでえらく長いんだが、需要はあるのだろうか
あるよ
まだかな?
ぜひ投下してくれ
全裸待機中
まだかな?
690 :
oohoo:
そういえば、
らんまが女になって、良牙に中だしされて、孕まなかったら男に戻って、あかねと付き合うっと言うようなエロパロディ小説があったけど誰か知らない。?