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> ごらんの有様だよ!!! <
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3 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 20:03:15 ID:EnS2NBwf
立っては消え立っては消え
アニメ版のサムにはマッチョ度が足りない。
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 03:41:24 ID:PeBeJSf5
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 15:29:52 ID:iqq15s5v
1話題材に誰か頼む
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 16:05:04 ID:qLTV0vOJ
これって、冬でも馬鹿みたいにCMしてるパチンコのスレ?
銀玉の恨みを金玉でっていう
ケツ突き出してたら種付けされる展開
ウリンはなんか過去にあるっぽいから妄想してみた
駄文ごめんなさい
「…もうやだぁ!…ひっぐ、…お願いだから、やめ……あっ!…や、やめでよぉー」
泣きじゃくるウリンは数人の男達囲まれており、その内の一人に地に押さえ付けられていて
海で暮らす者の水着の様な服は、行為がしやすい様に胸の部分と下だけを乱暴にはぎ取られていた
静まり返った夜でも、ウリンの必死の助けは皮肉にも海の波音がかき消していて、
ウリンの抵抗は男をより興奮させるだけだった
「うへへへ…ごめんねお嬢ちゃん、普通は君みたいな小さい子はダメなんだけど、
俺達はこっちの方が興奮しちゃうんだよ」
そう言って気持ち悪く笑いながら男は足を押さえ、もう一人の男が両手を押さえた
「だからせめて痛くない様にしてあげるね」
ウリンが男達の顔を見て恐怖している時、三人目の男はウリンの腕に何かを注射する
ウリンは不安とその突然の痛みで暴れだした
必死に逃げようと、もがき続けたが
「ちっ、しょうがない…なぁっ!」
男はウリンの脇腹を殴り付け、顔を乱暴に掴み、睨み付ける様に顔近付けて言った
「大人しくしてその内気持ち良くなるのと、このまま暴れる度に痛い思いするの…
どっちが良いか分かるよねぇ?」
ウリンはその言葉に固まってしまい、
動けなくなるのを見た男は、自分の性器をウリンの性器にあてがう
そして一気に貫かれ、ウリンはあまりの激痛に叫ぶが、違う男に口を塞がれ籠る悲鳴は波音にまた消される
「ウリンー、ウリンー!何処にいるのー!?」
空への憧れが強い妹が地上を見に行ったきり戻らず、心配になったマリンは必死に妹を探す…
夜には明りがなく、海の中よりも暗く感じる地上で必死に目を凝らして探す内、
マリンはウリンを見つける…
その姿は服を剥され、至る所精液まみれになって、
大事な部分からは血と共に中から精液が溢れていた
瞳には力が無く、ただ涙だけが零れ、海を見つめ必死に海に手を伸ばしていた…
と書いてて気付いた
「ちゃんと息出来るー!」言ってたわ、あの娘達…
初めての地上だったわ…
いろいろごめんなさい
次回楽しみ
11 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 02:36:05 ID:YrATpOy0
乙
GJ!!!
種付け、されちゃったぁ…
乙
二話見ました
ウリンはあのままお咎め無しとはいかないだろうなぁとまた妄想してみた
※触手モノ
夏音の背中を見送り、海人の三人は夜の砂浜に佇む
これからの成り行きをどうするか悩んでいる二人の姉妹を余所に、松本は一人怒りに震えていた
「半身とは言え、セドナを解放してしまうとはなんと愚かな……罰を与えねばならん様じゃな」
二人に聞こえない様にそう呟くと、松本はマリンだけを呼び、ウリンを残して海へと入って行った
ウリンは独りぼっちになり、膝を抱えて座り込み、月の映る海を見つめていた
「これからどうしよう…お姉ちゃんはきっと空に残んなきゃいけないだろうし……私は…」
ウリンは後ろを見て、夜でも透通る海とは違い、黒く混沌とした森に少し怯える
「やっぱり海がいいなぁ…海にいれば安全だもんね!
よし、お姉ちゃんを説得して海に戻ろう!空のことは、あの空人がやればいいんだ!」
そう決意し立上がろうとすると、海から何かが出て来てウリンの足に巻付く
「ひゃぁっ!…な、何?」
巻付く物体は更に増え両足…そして両手に巻付き、ついに海から全身が出て来て腰に本体が張り付く
その正体は先程の蛸であったが、浄化して元に戻ったはずの体は三倍程度に大きくなっていた
「ひっ…やだぁ!どうして…」
張り付いた蛸はウリンの体の自由を奪い、余った残りの足で体中をヌルヌルと這いずり回る
「や、やめてぇ…そんな…ひゃぅ、そんな所触っちゃだめぇ!…むぐぅっ」
蛸の足は、ピタリと張り付く様な服と肌の僅かな間に入り込みウネウネと這いずり回る
小さな膨みの胸をとぐろを巻く様に蠢き、乳首を締付ける
そして口にもその足を入れ込む
喋れず、身動きも取れないウリンの前にマリンは俯きながら近寄って来る
「……っ!?んぅ〜!んんぅ〜!」
必死に助けを求めるウリンだが、マリンは向き合おうとしない
そしてついに最後の足がウリンの秘所を服の上からニュルニュルと刺激する
「んぅ〜!んん〜ん!!」
必死に助けを求めるウリンの声も、その姿もマリンは見ようとしない…
「んん〜!!」
蛸の足はとうとう服の中へ入り、直にウリンの性器を刺激する
ウリンは涙を浮べ必死に足掻くが、全く身動きが取れない…
「……っ!!ウリンっ!ごめんね…ごめんなさい!」
マリンはウリンを抱き締め、堪えていた涙が一気に溢れる
「長老がね…セドナの封印には破瓜の血が必要だって…
本当は私が代わりたいけど、巫女はダメなんだって…
ウリン…ごめんね、痛いよね辛いよね…
私にはせめてウリンが痛くない様にって思う事しか出来ないけど…」
そう言いマリンはウリンを思いっ切り抱き寄せる
蛸の足は少しずつウリンの膣の中へと侵入していき、
身が裂ける様な痛みと自分の罪の悔いからウリンは泣き叫ぶ…
言葉にならない悲鳴を聞きマリンもまた涙を流す…
ただ一人…松本だけはニヤリと笑う
松本がこれだけ鬼畜だったら嫌だなーと思いました。
最後まとまらなくてこんな風になってしまった、ごめんなさい
三話は純愛モノがかける内容であって欲しいと思いつつ楽しみにしてます
面白いな
放送遅いよ〜早く2話見たいよ〜