【きづきあきら】うそつきパラドクス【サトウナンキ】
ヤングアニマル掲載中「うそつきパラドクス」のスレです。
遠距離恋愛する女に、片思いする男という切ないラブストーリーの体裁をとりつつ、
毎回童顔爆乳ヒロインが、意味もなく乳丸出しにされ、揉まれまくるという、
ある意味神漫画。
語ってくれる人、SSを書いてくれる人、募集中です。
きづき総合ならまだしも、何でそれなんだ
本編ですでにエロいもんはSS職人来ないから
読みたきゃクレクレしないで
>>1が自分で書くしかないぞ
「俺、文才無いから・・・」は禁句な
私、なんかおかしい。
八日堂さんとはただの友達なのに。
大栄も言ってた。
「友達がチューしたり、おっぱい揉ませたりするか?」って。
でもエッチしてないし。一線を越えなければ、まだ友達。だよね。
でも。でも…。
夜の公園で、ブラおろされて、おっぱい揉まれながら、
隣で八日堂さんがオナニーしてるのを見てるって…。
「俺達は、お互い一人エッチの妄想みたいなもんです。
代用品なら代用品らしく、役割を果たしてください」
八日堂さん、言ってることが滅茶苦茶です。だからって、
こんなところで、おっぱい揉むなんて犯罪ですよ。
でも。私の口から「やめてください」という言葉は出なかった。
乳首を八日堂さんの指で転がされると、体に電気が走る。
八日堂さんの荒い呼吸音が、耳元で繰り返される。
なんでこんなことされてるんだろう。なんでこんなこと許してるんだろう。
好きだから?
違う。私には名古屋に彼氏がいる。彼氏との仲もうまくいってる。
同情?
きっとそうだ。八日堂さんは、いつも忙しそうだから、同情しているだけ。
でも。同情でここまでさせるだろうか。
「好きです、栖佑さん」
八日堂さんの手が、私のスカートの中に伸びてくる。
熱くなってる場所を触られて、ぞくぞくする感覚が背中に走る。
駄目です、八日堂さん。これ以上、私の心に入ってこないで。
本気になっちゃう。私には……彼が……。
しかし、私が次に取った行動は、私自身にも理解できないものだった。
「手伝います…」
八日堂さんの手を押しとどめ、彼の男性器をおっぱいではさむと、
ゆっくり上下に動かし始めた。
「あっ…」
驚く八日堂さんの顔が、快感に歪む。
何してるんだろう、私。ここは「駄目です」って言うところじゃないの。
どうして、八日堂さんのオナニーの手伝いをしてるの?
私のおっぱいの間を、八日堂さんの男性器が行き来する。
気持ちいいですか、八日堂さん。私も…気持ちいいです……。
「うっ、あ…」
八日堂さんの男性器が大きく鼓動する。熱い液体が私のおっぱいに溢れ出た。
「服、汚しちゃいました?」
「いえ…。」
なんとなく気まずい空気が流れ、私も八日堂さんも服を整える。
言わなきゃ。「こんなことはこれっきりですよ」って。
「ラーメン…今度、私もつれてってください」
また、何言ってるんだろう、私。
八日堂さんに嫌われたくなくて、こんなこと言って取り繕ってるのかな。
どうして? やっぱり私は心の奥では…。
いや、違う。八日堂さんは友達。今日だって一線は越えなかったわけだし。
大切な友達なんだから。そう、大切な……。
FIN
2では無いけど、いいねいいね
うそパラじゃないが俺はホテイちゃん食べたい
8 :
名無しさん@ピンキー:
じゃあ俺は犬丸でいいや