櫂末高彰「学校の階段」でエロパロ　3階

　　ミヽ 　　 ＿
　 　　 　∠._　 ｀ｰ ' ⌒ヽ、　　　／　「学校の階段」でエロパロを書くスレも
　　　 　 ／　　 　 ノハノﾄ）　　 |　　 3段目に突入
　　　　 （(⌒ー"(ﾊ､ﾟ ｰﾟﾉ'!　　＜　　 　皆さんの受け皿となるスレを目指しています
　　　　 　　　(`[￣ﾚ卯]つ　 　 |　　
￣|　　　　　　 くﾑ/^)-ｧ’　 　　＼
　 ￣|　　 　 　 じｧ"／
　　　￣|　　n　,/／
　　　　 ￣| `　じ　っ
　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |￣
櫂末高彰「学校の階段」でエロパロ2階(前スレ)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1221028862/l50

櫂末高彰「学校の階段」でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194233871/l50

保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/

既刊
「学校の階段」（1〜9)　「学校の階段の踊り場」(短編集)　ファミ通文庫

本スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1232281553/l50

ファミ通文庫FBOnline　　ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/01menu/01menu.html
絵師ページ　　ttp://amahuku.fc2web.com/

>>1
乙華麗

しかしぬるぽ

全裸待機！！

ビーフクリームシチューをどうぞ

新刊、いずみ派の俺としてはいずみENDを期待しているが、正直難しいだろうなぁ
せめていずみフラグは折らないで曖昧ENDにしてほしい

ラブコメ編には一言も触れられていないぞ・・・

本スレより


学校の階段10 　7月30日(木)発売

著：櫂末高彰　イラスト：甘福あまね

定価609円［本体580円＋税5％］

ラストラン　そして「その先」へ――！

「勝ちたい。勝たねばならない」刈谷との階段レースに敗れるも、再戦を渇望する幸宏。
来るべきそれを確信しつつ、すべての始まりである「あの日」に想いを馳せる刈谷。
勝負にこだわるあまり周囲から孤立していく幸宏を気にかける階段部の面々――。
しかし、彼等は知らなかった。二人の決戦に呼応するかのごとく創設以来最大の危機が階段部に迫っていることを……！　

ビバ青春の無駄足！　すべての『疾走る者たち』に贈る学園グラフィティ、堂々完結!!


7月24日配信予定のFBOnline2009．7号　ver1.0では、最後の階段特集

TOPイラストの他に、書き下ろし特別短編もあり！！

乙！

あらすじを見る限りラブコメ編は期待できんな・・・良くて曖昧ENDだな

ああ、だからこのスレがあるのか

今更言っても詮無いことだが
千秋さんは大学1年ではなく高校3年だったらヒロインの一角を占めることができたろうに…

う〜む、しかし、そうすると美冬の出る幕が無くなってしまうんだよな。難しい・・・

あ、そういえば表紙誰だろ？

かりやん

キュート＆セクシーでハードル走で鍛え抜かれた筋肉が美しい九重ゆうこさんです

最後の表紙は彼女をおいて他に無し！

ゆうこさん可愛くておっぱいも大きいけど
比較的容易な御神楽、春秋冬と違って難しいんだよ・・・

完全なモブキャラや何考えてるのかわからない夏姉と同じくらいな

いずみさんも難しいよね・・・。一番好きなのに

そういえば以前、いずみも小夏さんも難しいといわれてたな

もったいないことだ

階段女子三人衆は粒揃いなんだがなあ

難しい階段部三大美少女参考資料

脳内でイメージを膨らませて下さい・・・


九重ゆうこ　18歳

身長・体重　150cm/40kg　　B80・W55・H82　　ブラのサイズ　C


天ヶ崎泉　17歳

身長・体重　170cm/55kg　　B88・W59・H87　　ブラのサイズE　


神庭小夏　23歳

身長・体重　174cm/60kg　　B90・W61・H89　ブラのサイズE

しかし泉は存在自体がエロいな
信じられん

俺は小夏ちゃん好きだ
しっぽりとした浴衣姿や風呂場に乱入するなど、経験に裏打ちされたクールな大人のエロさがいい

いずみちゃんは全方位隙無しのチートキャラなんだよ
『ときメモ』でいうと藤崎詩織、『信長の野望』でいうと武田信玄といったところだ(誰も敵わない)

ゆうこちゃんは・・・マニアックでいいよ！いいよ！

階段部女子は水着やら浴衣やらサービスカットがいいよね

お色気ムンムンだ

藤崎詩織とはまた古い…ｗ
ゆうこさんはマニア向けなんですねｗ

三島とかいう子が3巻のおまけ絵で浴衣になっていたが・・・

同じ浴衣姿でも夏姉とは何という違いぞ・・・

>>17

容姿や体型はSS書くに値する設定なんだがなぁ

問題は性格や幸宏との関係性なんだよな

>>22
まとめてみた

ゆうこ
・1巻ではヒロイン的な場面もあるも、2巻以降イタイ子化していき、さらに空気化する
・ボディアタックしたり、「勝った方にはチュウしてあげましょう！」などとても気さくな人
・自称恋愛のエキスパート
・だが幸宏との関係は先輩と後輩でしかない
・井筒の憧れの女性(見事に玉砕する)
・この子は刈谷の嫁で確定？？


いずみ
・容姿、性格など弱点なし！藤崎詩織？信玄公？この子は公式チートキャラ
・狙っている男はいない模様
・彼女はあまりにもその家柄身分が凄過ぎて、彼女を攻略しようなどという男は位負けしてしまう
　現在の日本に財閥は無いが、例えるなら三菱金曜会を牛耳り支配できるような家柄のお嬢様
・短編集を見るに、美冬とエロエロしたいのかな？？


小夏
・最難関キャラ
・幸宏を木刀でフルボッコにすることもあれば、優しく抱きしめたり、プロレスごっこに乱入したり
　ヘアヌードを見せたり・・・と、その行動や性格は掴み所が無い
・9巻で衝動とやらで暗黒面に堕ちた幸宏のことをよく理解しているのは
　彼女も若い頃は衝動に任せて大暴れしていたからか？
（尚、ダーク幸宏を理解しているのは彼女の他には、同じ衝動を持つ刈谷のみ。他の面々は不気味がっている。)
・千秋と美冬にできてこの子が難しいのは年齢の壁＿＿＿＿＿　

ああああ・・・惜しいなあ

いい食材だが調理が難しいみたいなもんだな

ぬおおおおおおおお

気合だ！気合だ！気合だーーー！！

モスチキンうめえ

一人を除いて綺麗なピンク色

？？？

つまり23の三人の中でいずみの乳首と下腹部は黒いというわけだ…

夢が広がるではないか！

これはしたり！

23の中で乳首と局部が黒いのはどう考えても／／／／／／

泉「( #＾ω＾)」


幸宏「泉先輩も綺麗なピンク色でしたよ」

幸宏｢小夏姉さんの大きな胸の先は綺麗なピンク色で、下の毛はしっとりツヤツヤだったよ。｣


小夏｢・・・グスン、父以外の男には誰にも見られたこと無かったのに…責任取ってね(はぁ〜と)｣

ふと思ったのだが希春さんの陰毛はピンク色なのか？

奇春：パープル
小夏：ダークグリーン
千秋：ダークブラウン
美冬：ライトブラウン

・アンダーヘアもこれに準じたもののはず
・ただし、四女は生えているかどうか怪しい

幸宏ハーレムの小ネタでも書いてみるかな

なんかお題くれ

BL

筋肉

>>36
ハレムとな！？

ここはひとつ、何故かこれまであまり扱われなかった

ゆうこちゃん、いずみちゃん、こなつちゃんの階段美少女三人衆の出番ですぞ！

ハレムとなれば可能性は無限大

クラブでは先刻よりネタの件の3人と楽しみ・・・

　　　生徒会では副会長＆体育委員長その他と楽しみ・・・

　　　　　　家では千秋＆美冬と姉妹丼を楽しむ・・・

まてお前ら、あくまで「小ネタ」だぞｗｗ
そんなに期待されると困るｗｗｗ

>>41
まあ、あくまでもこういうパターンもあるぜよ・・・ってことですなｗ


>体育委員長と楽しみ
体育委員長は筋肉部員だったはずだがｗｗｗ

体育委員長は筋肉愛好会だけど、男子とは一言も書かれていない！ つまりこれは巧妙な叙述トリックだったん……

ごめん嘘思いっきり書いてあるわ男って。

☆

裸になって何が悪い！

>>45
小夏姉ちゃん乙ｗ

小夏姉ちゃんの裸はちょっとキツイけど・・・

合田の裸よりはマシ



そう考えるんだ！

拝啓　希春姉様

今この時をもってあなたの時代は終わりを告げました

あなたの愛しい妹より

ちんちんが…もう、ちんちんが・・・・

あああああああああああああああああああああ

失礼。誤爆した・・・

>>48
さ〜て、どいつから片付けて欲しいのかなｗ

orz…

見城遥さんの髪の色はシルバーなわけだ・・・
(染めている凛様と違って、運動部員しかも部長の遥さんが髪を染めるなど許されないので天然モノでせう)

ということは『禁則事項です』もシルバーなわけだ・・・

それは三枝ヤムチャ先輩だけが拝むことができる

男子よりも強い！？
鍛え抜かれた筋肉ガチムチガールズ

階段部部長：九重ゆうこさん(元陸上部短距離ハードル選手)
陸上部部長：二ノ宮京子さん(短距離ハードル選手)
テニス部最強：神庭美冬さん
バスケ部部長：見城遥さん

イイ筋肉がそろっているな…でも、その4人よりももっとすごいのが千秋さんです

汗臭いガチムチお姉さんは好きですか？ｗｗ

でも最強はちなっちゃんの筋肉なわけで

こっちも筋肉フェスティバルですかｗ

ちなっちゃんってｗ　こなっちゃんですよ

そうだよね
片手で男を担ぎ上げたり、大学の現役運動部員の千秋を一撃でダウンさせたりだもんな

誰も敵わないよｗ

保守小ネタ

「ねえ、美冬の胸を鷲掴みにして揉みしだいてみたいの。」
「……いきなり何を言い出すのいずみ…。」
「“つんつん”でもいいの。」
「…いやだ。」
「仕方ないわねえ“ぱふぱふ”で我慢するわ。」
「…もっとだめ。」
「じゃあ私の“女の子の一番大切な所”見せるから！」


orz

ミッフィーでぱふぱふ……

エアぱふぱふですね

まあ、乳首をいじり倒すくらいしか責める術は無いなｗｗｗ

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ. 年増禁止│
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

年増というと25歳以上だろ？

24歳はセーフだよね

92・90・86・76

最終巻表紙

ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/09yotei/09images/cv-illust_02.html

ゆうこさん・・・ハァハァハァ

嫁にするなら希春さん
姉にするならこなっちゃん
友達にするなら千秋
恋人にするならみっふぃー

最後の大トリはゆうこさんか

>嫁にするなら希春さん
賞味期限、いや消費期限が過ぎておりますが・・・よろしいですか？

ガキでもなく年増でもなく食べ頃なのは次女と三女

嫁となんてどうせすぐに相手しなくなるし稼ぎも十分だし



…はははやだなあｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞｽﾖ

まだ先はある

まだまだこれからだ！

★

☆

千秋たん千秋たん、変な時間に目が覚めたので来ちゃいました
ゴソゴソモゾモゾ・・・・

う〜ん
もうSSにするネタが無いのか・・・

お気の毒ですが、もう…

ネタが無いだと・・・
無いことなんか無い、探そうよ！

あきらめんなよ！…もっと気合入れろよ、根性見せてみろよ！！

リレーでもやってみる・・・？

誰がショットで誰がスタンダードで誰がラリーか

階段部に関わりある女子なのに・・・
一度も表紙になれなかった小夏姉ちゃんに救いの手を！

美人、長身、巨乳、ポニーテール、筋肉というおいしい属性を持っているのにな…

原作がかなり燃えに寄ってるから中々萌えを書く気力がわかないというのはある
もう少しでもラブコメ的な萌え分が多いと妄想とかする余地があるんだが

このスレとしては

「理由なんか無いんです、とにかく校舎内を走り回りたくてたまらないんです！」
っていわれても困るんだよなｗ

ああ、だからハイスペックなのに階段部女子は難しいんだ
いくら原作で出番がいっぱいあっても「校内を走り回っているだけ」で主人公とのラブコメは皆無

それに比べてヒロインである美冬、あやめは容易く
また出番も少なくヒロインではないが
「同棲」というエロいファクターがあり前時代的同居ラブコメイベントを起こす
巨乳三姉妹は容易いということか（ただし何考えてるかわからない次女はムズイ）

ホッケの煮付けマジうめえ

そういえば姉妹モノでは次女のみエッチぃやつが未だ存在しないんだったな
まあ、ああも無口無表情のマグロ女では想像もつかないんだがｗ

>>83
最高だよなホッケの煮付け

姉妹の中でも

奇春：ギャグキャラ、団地妻
千秋：タメ語OKなとても気さくな仲
美冬：ある時は姉、ある時は女の子

次女のみネタのなるような属性が無い
ああ、やんぬるかな何とかならんもんかのう

う〜ん、何とかねえ。
姉譲りの美貌と巨乳が・・・惜しい！

☆

きれいなお姉さんが好きというのはよくわかるが・・・

だが、あの凶暴な猛獣女を一体どうしようというんだｗｗｗ

いずみのおっぱいのサイズ88get

>>87
オイオイ、猛獣とかわけわからんこと言ったらいかんぜよ
意外と乙女なんだよ

原作者が断言しちゃったよ・・・いずみフラグは最初から存在しないそうだorz

ともかく今すぐFBonlineに行くべし！

確認したorz

未来の話をまとめると
・盂蘭盆会では何かあったような感じだったが・・・
　美冬とはだいぶ近くなって気持ち的には少し動いたけど、行動としてはそんなには…
・奇春さんが邪魔しまくりらしい
・御神楽は今後もっと動きが活発化して頑張るらしい
・4月になったら新入生が入ってきて旗立てまくりらしい

千秋ちゃん生き残れて良かったね…

あぁぁいずみシナリオは脳内補完するしかないのか…

>>91
誰か死ぬの！？

>>93
グーグル先生に　ｆｂ　と入れて検索するんだ

千秋ちゃんはこのスレの妄想しか出番は無いと思っていたが

なんと新刊では冒頭から衆人環視の中、
ファビョッた缶バッチに怒鳴り上げられシュンとする…という美味しい出番がある

>>94
無料大容量ファイル保管・ファイル共有・ファイル転送【ファイルバンク】

？

>>96
ファミ通文庫FBOnline　　ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/01menu/01menu.html


>>95
新刊ちょっと立ち読みでいきなり凄いよなｗ

もし家であの状況だったならば、千秋ちゃんに襲い掛かって犯してしまいそうなファビョリぶりだったよなｗｗ

俺は千秋のthe姉御って所が出てて良かったと思ったな
それとは逆に一気に飛躍していった缶のまだ子供っぽい部分も残ってて安心した
お互い１巻の頃から関係も変わっててそして成長も感じさせてあぁもう終わりなんだなぁとしみじみ

運動部に所属してたら缶のあの感覚はなんとなく伝わるんだよね
そして完全な共有も無理だという事も

最初から好感度MAXで女子キャラの中では千秋ちゃんが一番波長が合うからこそ
タメ口だったり、毒を吐いたりできるんだろうな
他の娘に同じことをしたら大変なことになる

結局このモヤモヤした衝動は本人が努力して解決するしかない

缶はクソガキ過ぎるが
千秋はどんなに黒かろうが優しく包み込んでくれるお姉ちゃんだもんな

このスレ的に言うとMっぽい
まあ襲ったら泣くだろうけど、好きだといえば笑って受け入れてくれそうだ

曖昧ENDってことは千秋ルートもありってことですな

原作者曰く「彼らの未来がどうなるかは、皆さんが想像して下さい」だから

千秋ルート大いにあると思うよ
ゲームスタートから仲が良いし、初心者向けのキャラだな

彼女のルートに入った際の奇春や美冬の反応も楽しみだがなｗ

希春さんはもう年齢が……

ずっと邪魔し続けるってｗ　希春さんはやっぱりそういう役回りか…orz

妹を祝福するのか、それとも・・・・・・

妹じゃない、同じ男を愛するライバルです

原作者と絵師のコメントのところにあるRQみたいな格好をした扇情的な美冬は何事だ！？

胸は小さいけど、くびれたウエストに大きいお尻に太い足…十分に色っぽいじゃないか
俺は彼女のことを誤解していたようだ・・・

つまり、いずみフラグはこれから俺たちが立てるということか

そういうことだな
もし、いずみが缶に恋愛感情を持ってたら、というのが読めるのは二次創作だけ！

>>105
踊り場の挿絵もそうだったけど、小柄だけどむっちりイイ体してるんだよね。テニスで鍛えたお陰だ！
エロい印象が薄かった彼女だけど、これを機にエロい方向にシフトしたいものだな

>>106
原作者が語っているように、本編にストロベリーな要素が皆無だしなあ
あえて言うなら踊り場収録のやつでミッフィーにエロい事をしようとしていたくらいだ

そこを何とか妄想力でカバーする必要があるな

安産型で鍛えていて(足なんか筋肉だらけだと思う…というか全身)締りがイイというのが美冬のウリということだな


いずみは中2で第一線から隠居してるから、そこまで筋肉だらけではないだろうがな
妄想とはいえ無から有を生み出すのは非常に難しいぜよ・・・

天ヶ崎泉と神庭幸宏を同じ部屋に閉じ込めてみればフラグくらいたつよな

「学校の階段」なのにヒロインが全員部外者であるということからして
旗壊し男を甘く見ない方がいいｗ

例えば
二人がDQNに拉致されて脅されて「お前らセフィロスしろ」というような超展開にでもならんと

その展開は、またリメイクされた葉っぱの某ゲームの次女ルートじゃないかｗ


妄想するにもやっぱり元ネタが無いっていうのは厳しいよな
生徒会の連中、次女、凛ちゃん・・・

嗚呼…難儀なことだ

面倒だから酒でも飲ませるしかない

難儀なのも無理は無い、本編で幾ら出番が多くても
よく考えるとあまり接点が無いんだもん

放課後のクラブ活動のみのお付き合いだし（16時〜19時といったところか）生徒会の用事があるとそちらに時間を取られるし

ヒロインの一人でありながら「クラスメイト」という接点しかない三島と同じくらいハードルが高いぞ

生徒会長という立場を利用して非公認の部活動の実態調査と称して新部長に・・・
幸宏のキャラじゃないなあ

う〜む、もうお手上げだな

困ったな

アッー！　明日、最終巻発売だよな・・・これで最後

何かいいネタがあるといいな

>>119
そんな君に残念なお知らせ
踊り場2巻準備中

・3月にwebで公開された「恋愛とチョコレート」（三島と御神楽の短編）
・ただいま公開中の「エンドレスフォー」（刈谷、ゆうこ、遊佐、中村の短編）
・ボツになった筋肉部モノ短編

あと2つ書き下ろせば『踊り場2』の完成

>>90にまとめてあるが
ただいま公開中のwebの特集でラブコメ編は曖昧ENDだとネタバレしてるんだけどな

踊り場２巻だと！当然書き下ろしは希春姉さんの話に決まっておろう

オイオイ希春さんは踊り場1巻で美味しい所みんな持っていったじゃないかｗ

妙な漫画でカラーページ独占！という快挙で始まり、
最後の後日談で「昨夜は美冬と二人きりで何してたんだ」と詰め寄って『しつこい女』扱いされて終わるという・・・

なぁ、むしろ井筒の妹入部で2期フラグだろ？なぁそうだろ！？








なんか久々に「萌え」じゃなくて「燃え」で胸でときめいたぜ
あと幸宏は俺の嫁でした

こ、れで…終、わり…だ、…と？

くそぉぉぁお！！

ミッフィー！！！！！

愛してるぞ！！！！

痛みに耐えて良くやった！　感動した！　合田最高！
太陽の女神ことガチムチ美人山田翔子さんとガチレスリングの井筒マジ勝ち組！

予想通りミッフィー優勢のまま曖昧END・・・この「先」はこのスレで

これで最後だーーーーーーーーーーーーっ！
みんな良くやった！

このスレ的にはヒロインそれぞれに見せ場というか重要な役割があって良かったな

・衝動に悩み苦しみ荒れていた幸宏を説得し、冷静な状態に戻した・・・三島
・その幸宏に今回の騒動について懇々と諭した・・・あやめ
・戦い終えて力尽きて倒れた幸宏を優しく抱いた・・・美冬

そして騒動の黒幕にして幸宏の「衝動」を女子キャラでは唯一理解できる小夏姉ちゃん

祝　完結！
いろいろあったもんだなあ・・・

「温かい感触。慣れ親しんだ香り。そして、少し冷たくて本当は優しい声。」
最後は美冬が全部持っていったなあ…泣きそうな顔をして幸宏を抱いているイラストがたまらない


これからはこのスレだけが頼りだ

幸宏は最後に奈美にフラグ立ててたし・・・
美冬、鬼春、あやめ、三島はこれからも大変そうだ

このスレが最後の砦だ！

>温かい感触。慣れ親しんだ香り。そして、少し冷たくて本当は優しい声。
この文だけを読むと、まるでそういう特別な関係のようだな


バレンタインでは何もくれなかったのに、ホワイトデーで菓子くれよと要求するなんて
マジ勘弁してくださいよ…猛じゅ、じゃなくてパワフルで美しいお姉さん

パワフルで美しいお姉さん最後まで影薄かったな…

バレンタインでは何もくれなかったけど、とても世話になっているじゃないか

幸宏が刈谷に負け、鬱屈して色々溜まっていたモノをブチ撒けて受け止めてくれた千秋
苦しむ幸宏を何とかするべく色々手を回していた小夏

他の女の子にはできないことだぞ

千秋ちゃん扱い酷いなｗ


何かもう、肉奴隷とかダッチな奥様みたいじゃないか…というかこの娘ドMだろｗｗ

あまり溜めると体に毒だしな

そりゃ出した方が良いよな

原作も終わったことだし
このスレももう終わりだな

終わったからこそここの出番だろ

このスレ的には、あの抑えの効かない衝動を性的にブチまけたらおｋ。

缶と刈谷の衝動
「理由なんか説明できない、校舎内をより早く走り回りたくてたまらないんだ！」

若くてピチピチしていた頃の小夏さんの衝動
「理由なんか説明できないわ、殴ったり殴られたり、大暴れしたくてたまらないのよ！」


確かに性衝動に通じるものがある。アレも説明なんかできないもんな・・・相手がリアル恋人であれ右手の恋人であれ

そういえば踊り場二巻は本当に出るのか？

出てくればガチで嬉しいんだが…

公式には何のアナウンスもされていないからわからない

階段のSSが楽しめるのはこのスレ（保管庫含む）だけです

本編のエロパロが難しいなら、あとがきSSのエロパロ書けばいいじゃない！

階段部女子に比べれば、お世話になったと思いますが、改めて脳内でイメージを膨らませてみて下さい

本編の4大ヒロインと消されそうになった千秋ちゃんです（カワイソス…）


神庭美冬　17歳
身長・体重　152cm/40kg　　B76・W55・H82　　ブラのサイズ　B


御神楽あやめ　17歳
身長・体重　163cm/48kg　　B83・W57・H84　　ブラのサイズ　D


三島誠　17歳
身長・体重　162cm/43kg　　B78・W57・H79　　ブラのサイズB　


神庭希春　17歳
身長・体重　162cm/49kg　　B93・W60・H87　ブラのサイズF


神庭千秋　19歳
身長・体重　168cm/54kg　　B86・W60・H86　ブラのサイズD

三島は16歳だよ

しかし、約2名揉み甲斐の無いちっぱいだなｗｗｗ

千秋おっぱい大きいけど筋肉だしなあ・・・

修正してみました

神庭美冬　17歳
身長・体重　152cm/40kg　　B76・W55・H82　　ブラのサイズ　B


御神楽あやめ　17歳
身長・体重　163cm/48kg　　B83・W57・H84　　ブラのサイズ　D


三島真琴　16歳
身長・体重　162cm/43kg　　B78・W57・H79　　ブラのサイズ　B　


神庭希春　26歳
身長・体重　162cm/49kg　　B93・W60・H87　　ブラのサイズ　F


神庭千秋　19歳
身長・体重　168cm/54kg　　B86・W60・H86　　ブラのサイズ　D


こうしてみると御神楽はイイとこ取りな気がする

しかし、いくら大学のキツイ運動部で鍛えているとはいえ、おっぱいまで筋肉にはならんだろうｗ

そもそも胸まで筋肉の人はカップ数がそこまでいかんしなー


と思ったが腹筋とかの事が気になるって意味なのかもしれないな

こなっちゃんもそうだけど
いやあ、さすがはあの希春ちゃんの妹だ、おっぱい大きいね！

★　　　　　★

美冬姉さんの40kgはないわ……。

参考資料（とある水泳部員たち）
ttp://5pb.jp/games/umisho/ch2.html


筋肉質のアスリートなら（陸上部の中・長距離選手は除く）
身長150cm前後で体重40kgでも別に不思議ではないと思うが

個人差もあるが女の子なら身長−115あたりが健康的な体重ではないかな
痩せ型が好きムッチリが好きと各々好みはあるだろうが

BMIでいいじゃない

ttp://www.geocities.jp/jitensha_tanken/bmi.html
ttp://www.healthcare.omron.co.jp/resource/basic/bmicheck.html

これらで計算すると、美冬は痩せているそうだ・・・

身長（ｍ）＾2×22で理想体重（あくまで健康上の）だったっけか
これだとみんなが想像してるのよりはるかにふっくらした数値になると思うけど

143のデータはあくまで妄想？による目安

各々脳内補完で

流れをぶった切ってすみません

本編完結、恋愛模様曖昧ENDということで、唐突ですが陰の薄かった千秋さんを書いてみました。
エロくありません。

それでは投下します。

・・・ある日、あたしは気だるさを感じながら目が覚めた。
部屋の中が暗いので、まだ夜中らしい。
枕元にある目覚ましに手を伸ばした。
「うぅん、まだ三時半じゃねぇか・・・」
目を擦りながら時計を戻す。
まだ明け方にもなっていない事に気付いて、再び眠りにつこうとした。

・・・だが、次の瞬間に、あたしの意識は一瞬にして覚醒してしまった。

「千秋、目、覚めちゃったの？」

そう、幸宏だった。
よりによって、幸宏はあたしの布団で一緒に寝ているのだった。
それはそうだろう・・・昨日も互いに求め合ったのだから。

「おはよ、幸宏。起きてたのか？」
あたしは幸宏の胸板に軽くキスをした。
「うん、千秋の寝顔を見てたらさ、寝れなくなっちゃって。」
そう言って幸宏はあたしの髪をクシャクシャと撫でた。
「バ、バカ。何言ってんだよ・・・」

その時のあたしの顔は、きっとものすごく紅くなっていただろう。
あたしは思わずそっぽを向いた。
だが、それを見た幸宏は、楽しそうに微笑んだ。

「な、何よ・・・」
怪訝そうに振り向くあたしに、幸宏は「可愛いね、千秋。」なんて言いやがった。
その瞬間に、あたしの思考は真っ白になった。
そして幸宏はあたしを抱き寄せた。
「ゆ・・・幸宏ぉ・・・」
あまりの恥ずかしさに掠れた声を出す。
と、いきなり幸宏がキスをしてきた。
咄嗟の事に何が起きたかわからなかった。

「千秋・・・好きだ・・・」
幸宏が耳元で囁く。・・・あたしはそのセリフを聞いて、やっと理解した。
と、同時に涙が溢れてくる。
「え、ちょっと、どうしたの？」
心配そうに訊いてくる幸宏に、「フフッ、嬉しいんだよ・・・すごく・・・」と、笑顔で返す。
そして、今度はあたしから唇を重ねる。
長い・・・長いキス。
そして、抱き合ったまま再び眠りについた。

あたし達はいろいろあって付き合っている
まぁ、始めは希春姉と美冬がいろいろ文句を言っていたが、小夏姉の説得もあり、納得してくれた（と思う）。

　
そんなある日、幸宏が「悪い、今日は用事があるから、帰れそうに無いよ。」と言って、どこかに出かけてしまった。
始めは何とも思わなかったが、そういう日が次第に多くなってきた。姉ちゃんたちも美冬も心配していた。
ある時、あたしは幸宏にどこに行ってるのか訊いてみたが、幸宏は何かを誤魔化している様だった。
「（もしかして、浮気？　あたしに愛想を尽かしたのかなぁ・・・？）」
時々そんな事を思う様になっていった。
まさか・・・とは思っているが、胸の内がドクン、ドクンと激しく鳴り響く。
「（うそ、だよな、幸宏・・・？）」
あたしは、自分に言い聞かせる。


　数日後、あたしが臨時コーチをしている天栗浜バスケ部の合宿の事で、部長の見城とファミレスで打ち合わせしていた。
「千秋さん、お忙しいところすみません。よろしくお願いします。・・・あ、そういえばさっき幸宏君を駅の近くで見ましたよ。　
　誰か知らない女の人と一緒でしたけど・・・」
見城のその一言は、あたしを凍りつかせるのに十分だった。
「あ、あの、千秋さん？」
あたしにはすでに見城の声は聞こえていなかった。
「嘘だろ、幸宏・・・」
あたしは、声に出していた。

　・・・浮気。
　それだけは無いと思っていた。
　・・・ううん、違う。
　そう思いたくなかったんだ。
　だって、もし幸宏に他に好きな人ができたのなら・・・
　・・・アタシジャ、カナワナイヨネ・・・

見城に詳しい話を訊いて、あたしはその場を飛び出したい衝動にかられた。
（行ってどうする・・・？　どうすればいい・・・？）
あたしはは思いとどまり、俯いた。
見城は私の異変に気付いたのか「じゃ、じゃあ私はこれで・・・」と、そそくさと帰っていった。
そしてあたしも家に帰った
　
　・・・あたしは部屋の隅にうずくまっていた。
　・・・真っ暗な部屋の隅に。
　・・・一抹の不安を抱いて。
　「ゆきひろぉ・・・」
　何度も幸宏の名を呟いていた。
　ふと、一滴の水滴がポタッ、と落ちた。
　(・・・あたしは・・・泣いてるのか・・・)

「ただいまぁ〜」
「あっー、今日も疲れたなあ。」
幸宏が帰ってきた・・・そしてあたしの部屋にやってきた

「千秋・・・寝てるの？」
電気を点けようと手を伸ばして・・・止める。
「ちあき・・・？」
うずくまるあたしに気付く幸宏。
「どうしたの？電気も点けずに・・・」
近寄ってくる幸宏。
「そんなところで、何うずくまって・・・！！」
　
　幸宏は気付いた。
　・・・あたしが泣いている事に。

「ど、どうしたの？　千秋！」
ひどく狼狽した様子で話し掛ける幸宏。
「幸宏・・・？」
泣き腫らした目で幸宏を見るあたし。
「ゆきひろぉぉぉ！」
いきなり幸宏にしがみつく。
「ひっく、ひっく・・・幸宏ぉ・・・」
幸宏のシャツの胸のあたりに顔を押し付けてひたすら泣きじゃくる。

と、幸宏があたしの頭を撫でた。
「どうしたの・・・何か怖いものでも見たの？」
優しく、囁く様にあたしをあやす幸宏。
「幸宏、ホントなのかよ・・・？」
泣きながら幸宏に訊いてみた。
「ホントに・・・ひっく・・・浮気してるのかよ！」
幸宏の胸に顔を埋めてしがみつくあたし。
「浮気・・・？　何の事なの？」
突然の事で思わず訊き返す幸宏。

「とぼけんなっ！！！　いつもいつも何処に行ってるんだよ！　それに幸宏が女と一緒のトコを見た奴がいるんだぞっ！」
思わず捲し立てて怒鳴る。
「ああ、なるほどね、そういう事か。」

やれやれといった感じで溜め息をつくと、幸宏はいきなりアタシを抱え上げベッドに座らせる。

「な、何すんだよ！」
突然の事にあたしは完全に気が動転していた。
「こんな事で、あたしの気が済むなんて・・・」

だが、あたしはその言葉を最後まで言い切れなかった。幸宏があたしに何かを差し出したからだ。

「全く・・・浮気なんかじゃないよ。これの為にバイトをしてたんだよ。」
「バイト？　だ、だったら何であたしに黙って・・・」
「内緒にしてた方がいいんだよ。」
「じゃ、じゃあ・・・一緒にいた女って誰だよ！」
「ああ、それは多分、中学の頃のテニス部の先輩じゃないかな？
先輩はバイト先を斡旋してくれたんだよ。あと・・・それを買うためにアドバイスもね。」

そう言ってあたしの手の上にある包みを指差す。

「何だよコレ？」
「開けてみてよ。」

　釈然としないまま、言う通りに開けてみる。

「・・・！　これって・・・！」
あたしは思わず驚愕する。
「千秋、結婚しよう。っていってもまだ何年も先だけどね・・・社会人になったら正式なヤツというか、もっと高いのを・・・」
「ゆ、幸宏・・・ゆきひろぉぉぉ！！！」

　あたしは幸宏に抱きついて、長い、長いキスをした。

　・・・包みの中身は・・・銀色に輝く指輪だった・・・



おしまい

投下完了

この時系列は本編終了後、幸宏17歳高2、千秋20歳大2です

思いつきで書いたので「いろいろあって付き合っている」と肝心な部分を端折ってしまいました
千秋さんにはエロちぃのを期待されると思いますが、そっちの方向に持っていくことができませんでした…

長女始め本編のヒロインがそう簡単に納得するとは思えませんが、「もしも」ということで

新スレ突入から一月以上、初の投下GJ

Hなのを期待というか…この子は存在自体がエロい（天ヶ崎泉とは趣の異なるエロさがある）
これまで投下されたのはやたらHなのが多いよなｗ

・同居というエロいファクター
・気さくな子で最初から幸宏への好感度MAX、年齢も近い
・運動部で鍛え上げた見事な肢体、姉譲りの巨乳を使ったじゃれつき・・・などなど
と、十分な要素を持ってるもんな

千秋が・・・可愛いだと・・・？　　一番槍ｇｊ

ギャグキャラ長女、何考えてるかわからない次女、美人だけどエロに結びつかない四女
と比べると千秋はエロ方面担当だよなｗ

どちらかというと健康美ではあるが…

主人公以外の相手役って
刈やん…ゆうこ部長
サエぽん…見城さん
井筒…ナギナギ
ってとこなのかな？

刈やんの相手はデコメガネ

自演乙

いよいよネタ切れ

も、もう無理だ…もう出ないよう……

主人公と様々な女たち、刈谷ゆうこ、三枝遥、井筒ちえ・・・と、1階2階であらかたやったからしょうがないが

あえてネタを探すなら
我慢できなくなって襲い掛かる、ウホッ、百合、姉妹丼、筋肉というような無茶なネタになってｓ

>筋肉
スポーツ娘の綺麗な腹筋にアレを擦り付けるというプレイですね。

お気の毒ですが、挟んで擦るには胸のボリュームが足りないようです・・・

友達の巨乳と比べてがっかり、姉貴の巨乳と比べてがっかりのあの娘ですね

小ぶりな乳の方が感度が良いという風聞があるし、そう落ち込まんでもいいさね

少しくらい乳は無くとも、鍛え抜かれた筋肉質の引き締まった体が美しい

乳と筋肉を両立している娘が最良ということか？　まあ、そんな娘がいればの話だが・・・


2年の三女神の一柱、見城さんはどうかね？千秋軍曹の鬼シゴキに唯一最後までついてきたし、毎朝5時起きでトレーニングしてる娘だ

こなっちゃんのことですか？

運動部の経験は無いのに妙に強いし(合田や刈谷と同等、いやそれ以上かも)、奇春ちゃんの妹なので巨乳だし
ちょっと年食ってるのが難点だけどさ

これはもうエンドレスフォーのメンバーで４体連結しかあるまい

>ちょっと年食ってる
これは聞き捨てならん！　彼女は1年ほど前まで華のピチピチ女子大生だったんだ
社会人になったらいきなりババアになるとでもいうのか


そういえば、ちづるちゃんはネタにされたこと無かったな…で、ゆうこ、ちづる、遊佐が刈谷を狙っていると

>>173
奈美（黒歴史）、3年女神ーズ、合田、10段目モブ軍団もいるよ

あーーーーーっ
何でもいいから投下してくれーー

これじゃ雑談スレじゃないか

>>175
どうぞどうぞ

遠慮無く投下してくだされ

orz

もうこのスレいらないな

書く人もいないし需要も無いしな

まだ200レスもいってないのに

だって、そもそも本編がラブコメはオマケ扱いの中で、散々やってきたもん

さえポンは見城さん
井筒だと凪原さん
主人公だと天ヶ崎さん、神楽坂さん、巨乳四姉妹
刈ヤンだとゆうこりん・・・

考えられるカップリングはほぼ網羅している（さえポンモノと刈ヤンモノは少なめとはいえ）
後はどんなキャラかもさっぱりわからんイラストすらない、わけのわからんモブキャラくらいだ

>>181
神楽……坂……？
お前ネギまスレ住人だろｗ

>巨乳四姉妹
？？？
おいおいウソはいかんぜよ
年増の二人は柔らか巨乳だけど、三女のはデカくても汗臭い筋肉だし、四女のは小学生並み(今でもいわゆる｢はじめてのブラ｣着用可)だ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

誰も投下しない二次創作スレだってーーーーー！

と、驚愕する面々であった

アッーーーーー！

誰か投下してくれーーーーーーーーーーー！！

アッー！を投下しろとな！？




俺の千秋かわいそすぎて泣いた

>>181
明日菜ちゃん可愛いよね

>>187
なんかよく分からんが、彼女がかわいそうだと思うなら投下してみてはいかがかね

さえポンといずみってのもありだと思う

もう何でもいいから投下してぇーーーーーーーーーーー

　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

エロ、非エロ、未完すべて含む

美冬　　13
御神楽　9
いずみ　8
千秋　　7
三島　　5

難しいといわれながらも、第三位の天ヶ崎泉さん
以外に書きやすいキャラだったのか？

長らくご愛顧賜り誠にありがとうございました

おいおいまだ閉店の時間じゃないぜよｗ　お楽しみはこれからだ

九重ゆうこさんも投下は多い方だよ、年増の二人はマジ涙目だけどなｗｗ

年増？？？
そんなのいないよ
ピチピチの女学生しかいないよ

女学生と比べればピチピチじゃないし、ちょっと年食ってるけど

美人で巨乳で経験豊富なお姉さん
需要無いのか・・・

一番上のお姉さんは美人で巨乳だけど処女だし

男女の愛情だと分かっても最早母の領域に感じちゃうんだろうな姦バッチとしては
最終巻であんな包容力をみせたことだし俺の中では長女のテーマソングがあみんの待つわになってる

長女はこのスレでは必要不可欠！余人をもって変え難いギャグキャラだ！

次女はイイとこ取りだと思うけどなあ
・女性陣では唯一幸宏の「衝動」の理解者
・すごく…年上です…とはいえ希春より若いし、千秋美冬より大きい
・裸も見せてくれるし（これはホワイトデーのクッキーのお返しかｗ）

恋愛ネタは無いがそれをいうなら>>192の投下数ランク上位の天ヶ崎さん、千秋たんも同じだろう
やっぱ若くなきゃダメか

千秋たんは薄着でオッパイをおしつけるというセックスアピール
現部長はスパッツにおっぱいぶるんぶるんしよるというセックスアピール

次女の場合は何がそんなに難しいかといえば
年齢、恋愛ネタの問題ではなく、単に「布団に組み敷かれて色々責められる姿」が想像できない
そこが二代目部長や三女との違いだ

防御力0でも圧倒的な攻撃力を持つ彼女に近づくことができぬ（かつて鬼春さんが彼女をフルボッコにしたことはあるが…）

発想を変えるんだ！
責められる姿が想像できないのなら、責める姿を想像すればいいじゃない

いや、普段あんなかんじの娘がベッドの上では従順になるのが良いんじゃないか

前半攻め→姦覚醒→後半受けって感じにすれば二度美味しい

そこで俺はこなっちゃんを抱き寄せるわけだ・・・

　　　　　そして彼女はセクシーなハスキーボイスで愛を囁くわけだ・・・


夢が広がるではないか！

夢見てる場合ではないぞ！　さあ早く文章化する作業に入るんだ

ブロリー、早く来てくれーーー！

ブロリー？？？


ささ、遠慮無く投下して下さいよ。

と、言われてものう…
小夏さんがいい材料だということはわかった。だが、どう料理していいかさっぱりだ

小夏さんをどうすればいいかネタ募集・・・

やっぱ逆レイプ気味に襲うってのが鉄板かな
元気付けようと思ってその行為としてセックスを選んだ、と

時系列をどうするかにもよるが（本編は四月、新学年となったところで終了）

今のこの暑い時期なら薄着は必須だろう
タンクトップ＆短パン　というような

夏休み
密着して勉強を教えている。突如、お盆の風呂場イベントを思い出す。さらに彼女の薄着も相まってそのような雰囲気になる…

というのはいかがかな？
先に手を出すのは彼女の方だろうか

さあ遠慮無く投下してみませう

この娘は奇春の様なぷるんぷるんのばいん、千秋の様な筋肉、の両方を楽しめるのだろう？

ネタが浮かばないならば、鬼春ネタと千秋ネタをミックスすればいい

こういうのがお好き？

がっちりと練り上げられたスポーティーな娘
http://bbs43.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/sports/12505543590020.jpg

あ、すまん、誤爆した…

そんなにズレてもいないと思うｗ

やっぱ大学の運動部はマジ半端ネぇ・・・ホントいいカラダしてるわ。鍛え方が違うから当然だけど
千秋さんもこんなカラダしてるんだろうな

ウッヒョーーーーー！

ここまで俺の自演

千秋姉さん…そんな酷い自演するくらいならｗ　

何でもいいから投下してくださいよ

笑い氏にさせる気かｗ


さあ、罰として一本書き上げて投下するんだ

もう許してやれよ…

ちょうど一年前だな、当時空気だった秋姉が（というかついに最後までｗ）自演しまくりで幾つか投下を招いたのはｗ

体育会系の女の魅力である
・鍛え上げられた肉体美
・締りが凄い×××
・鬼のスタミナなら
天栗浜高校でも特に厳しい運動部所属の二ノ宮、美冬、見城あたりは負けちゃいないぞ！

駄文

3年生が卒業して半年。
天栗浜の山々も赤々と染まる季節。

日が沈む頃には生徒会の雑務も2人で処理し、2人で帰路につく。私は今までは家の車で送迎してもらっていたけど、彼とお付き合いするようになってからは途中まで彼に送って貰っている。

そう。私と彼は今付き合っている。こんなことになって私自身驚いているけど、今はとても充実した日々を送っている。
私達が恋人どうしになった夏。階段部、他運動部の合宿が行われた時、私も生徒会として参加した。
合宿中、私は三島さんと一緒に彼に手紙をだした。待ち合わせは最後の晩に場所は別々、時間は9:00。
初めて会った時は屋上へ向かう階段だった。その時はお父様の学校へ全校生徒行ったと聞いていたので生徒と出くわして驚いた。同じクラスと知ったときはまずはこの子を犬にしようと思った。まぁ生徒会長戦ではその考えをあらためさせられたけど…

今では生徒会でもクラスでも一緒だし、一番時間を共有していると思う。事実私は彼のサポートをしてるし、私も自分に無いものを沢山持ち、意見をぶつけてくる彼にとても惹かれている。
そんなことを思いながら
私は待ち合わせ場所へと向かった。


約束の時間。

来てくれると思った。

でも

その時刻になっても彼は来てくれなかった。

私を選んではくれなかったということだ。私は溢れてしまいそうな涙をこらえ部屋に帰ろうとしたとき

「御神楽さん！」

後ろで聞きたかった声が私を呼んだ。
私は涙で濡れた顔を見られないように背けながら
「何？待ち合わせの時間はとっくに過ぎてるけど？三島さんの所に行ったんでしょ」
と哀しさと悔しさを込めて言った。
「うん。三島さんの所に行ってきた。そして謝ってきたよ。三島さんの気持ちには答えてあげられないって。僕も悩んだけど、気づいたよ。やっぱりずっと一緒に居たいのは御神楽さんだって。
御神楽には副会長として、恋人として、僕を支えてほしい。」
私は
溢れた涙を拭いもせず
彼の胸に飛び込んだ。
「バカ。その言葉待ってたわよ」

…
…
今思うととても恥ずかしい事をしていたんだと思う。私があんなに恋する乙女のようなことするなんて。
使える人間、使えない人間で分けてた私が。万人から好かれる人柄を作っていた私が。

今まで本気で人を好きになることはなかったし。私がこんな表情を出来るとは驚きだ…

「御神楽さん？」
彼が私を覗き込む。どうやら考えこんでしまったらしい。

帰り道。緩やかな下り坂を2人で歩く。私には2人きりになれる数少ない時間でとても幸せである。
まぁ恥ずかしいから彼には悟られないようにするけど。

山上桔梗院の学園祭の話題など他愛もないはなしをしていたら

「あ…」
分かれ道。私の家と神庭君の家は正反対だ。
私は寂しかったけど表情に出さないようにして
「あら、もうここまできたのね。また明日ね神庭君」
といい歩きだそうとした。

「待って御神楽さん!!」
彼の意思の籠った声がした
「一緒に行きたい所があるんだ…」


続？



疲れました。6巻で御神楽あやめと出会ってからずっと彼女の虜です。生まれて初めて文というものを書いてみましたが…駄文失礼しました。

よっしゃ御神楽さんキタ！　これでかつる！

>>223
魚オオ大おおおおし！でかした！久々の投下ぜよ

>>221
ここはひとつ、その3人の魅力が分かるエロいSSを頼む

こなっちゃんのエロいSSまだですか？ずっと待ってるんだけど・・・

>>223
本当に久しぶりだ。よくやった！
御神楽のみならず本編ヒロインはえっちぃのよりコテコテの恋愛が似合う希ガス（ババアは除く）

>>225
まあ、そう慌てなさんな。プロテインジュースでも飲んで落ち着くんだ

えっちぃ小夏姉さんを書いてみた

原作を読み返したけど、どうにも彼女のキャラが掴み難いので
「防御力0」などこのスレの妄想を参考にしてみた

それでは投下します

季節は晩秋

とある休日




薄暗い空間。明かりの付いていないその場所は、神庭家の納戸の中だった。夕食前の夕暮れ時だからなおさら暗い。

「ゆ、幸宏！　だめっだめっ！　だめぇっ！」

神庭家の、キッチンへと続く通路にて。小夏は体を壁に押し付けられながら、納戸の中に引きずり込まれた。
ミニスカートの中に手を突っ込まれいたずらされていた。
必死に、込み上げてくる声をこらえるものの、吐息だけが細かく出てしまう。

「あっあっ！」

……いたずらをしている者は云うまでもない。幸宏だった。もうすぐ夕食ということで、小夏が幸宏の部屋に呼びにきたのだが、
そこで彼女がよく着ているタンクトップとミニスカートを見ているうちに、だんだんと触りたくなってしまったのだった。

小夏は大人なスーツ姿もいいと思うけれど、スタイル抜群なだけに露出度の高いラフな格好も良く似合っている。
そんな彼女を見て幸宏は、征服してみたいという欲求にかられるのだった。


そもそも二人がこういう関係になったのは夏休みのことだった…


盆休みに祖父母の元を訪れた時、風呂場でばったり！というエロゲのようなイベントが起きてしまった。
幸宏は浴衣を羽織っていたが、小夏は全裸である。その場では何事も無かったの様に流した、何も無いはずだった…

ところが後日、幸宏は小夏に勉強を教えてもらっている最中、突如その話を蒸し返されたのだった。

小夏は「……父以外の男には誰にも見せたこと無かったのに…責任取ってくれる？」と呟いたのだった。

幸宏は訳が分からなかった。さすがに「嘘だっ！」とはいえない。
幸宏自身、あの時はじめて生身の女性の裸を見たのだった。

信じられないことに、小夏はポロポロと涙を流し嗚咽を漏らしていた…
その小夏の姿は、普段は力強く猛獣のような彼女の意外な一面だった。

幸宏は突然思い出した。
数ヶ月前、刈谷との最後の戦いを巡って、色々な事があって鬱屈していた時のことを…
そんな自分を何とかするべく方々に手を回して手助けしてくれたのが小夏だった。
そして、九重＆刈谷の卒業式の日、「幸宏、あなたと私は似ているわ。同じじゃないけどね。」といわれた。
彼女は説明できない『衝動』を理解してくれる唯一人の女性だったのだ。

その大切な女性が裸を見られたことを泣いている…幸宏は覚悟を決め責任を取ろうと思った。

そのようないきさつがあって、二人は恋仲になったのだった。
ちなみに二人の関係は完全に秘密である。
それは当然だろう。イトコ同士は結婚できるとはいえ、教師と生徒である。学校に知られれば懲戒免職＆退学処分は免れまい。
少なくとも幸宏が高校を卒業するまでは表沙汰にはできない。


ちなみに、幸宏はこの時までに美冬、御神楽、三島、山田、井筒の妹、合田の妹、中村の妹、千秋に想いを告げられていたが、
いずれにも返事は保留してある。

さて、どうしたものか…

と、難儀な事情を抱えてはいたが、それから二人は勉強と称して仲を深めていったのだった。
二人が初めて結ばれたとき、小夏は結合部から血を流していた。
「嘘だっ！」と思っていたのに。
何と「…男の子とするのは初めてだから。」といった。この年（24歳）まで処女だったのだ！

それからは何度も肌を重ねていた……

と、云う訳で。納戸の中に入って小夏を攻めていたのだった。何でそんな場所を選んだのか…
希春姉さんの近くですることで、小夏を羞恥の渦に叩き落とすため。幸宏はとても意地悪だった。

「わっ！」
突然のことに、当然のことながら小夏はびっくりしてしまう。いきなり、スカートの上からお尻を触られたのだから。

「声出しちゃだめだよ」
「んっ！」
そして幸宏は小夏の両手を掴んで壁に押し付けて、その背後から素早くスカートの中に右手を入れて、
薄い布地の下着も邪魔とばかりにかきわけて、剥き出しの秘所を指でなで回し始めた。

「だ、だめぇ。幸宏。姉さんに気づかれる……！」
顔を真っ赤にして抗議する小夏。だけど幸宏は構いはしない。
「あっあっあっあっ」

年の割りに薄い陰毛をかきわけ、滑らかな割れ目の中に指を這わせて、ずぷ、と出入りを繰り返す。
敏感な小夏の秘所は、幸宏の指をすぐに受け入れてしまう。

「はぅっ！　はぅぅっ！　あ、あ、やぁ。こんな、の。は、恥ずかしい。あぁぁ」

キッチンからは、希春姉さんがフライパンで何かを炒めるような、ジュージューと云う音が聞こえてきた。
そんな所で、幸宏に指攻めされて感じ始めてしまっている。
そう思うと小夏は、頭の中が真っ白になってしまう。

「だ、だめ。だめ、だめ、だめぇぇ。もう、だめ、こんなの……ああっ」

幸宏は小夏の秘所に指を一本、ニ本、と徐々に増やしながら挿入し、抜き差しを繰り返しながら、
同時に左手でお尻をまさぐる。小夏は鍛えられているだけあって、とても触り心地がよかった。


そうこうしてる間に、小夏の秘所は潤んできて、幸宏の指が出入りするたびにくちゅくちゅと粘り気のある水音を立ててしまう。

「ひぁっ！　ああ。ああ」

幸宏は、小夏の感じるポイントを把握済みだった。時にゆっくりと、時に早く、緩急をつけて攻める。
小夏の下着がとろとろに濡れて、ぽた、ぽた、と一滴、ニ滴、滴が床に落ちる。
幸宏の指先も濡れていく。幸宏は指の出入りを更に早めていく。

「小夏姉さん、イキたい？」

小夏ははっきりと頷いた。幸宏の小さな声は、小夏の耳にはっきりと入ったのだから。それに合わせたわけではないけれど、
程なくして小夏はあっさりと達してしまった。ひくひくと体を小刻みに震わせ、滴を更にこぼしながら。

「ああああっ！　ああっ！　ああっ！　やあぁっ！」

夕食後、皆それぞれの用事で部屋に戻る。

希春と小夏は仕事関係だそうだ。社会人は大変だなあ。
美冬は受験勉強。彼女は僕も応援に行ったインターハイで優勝したので（この時、告白された訳だが…）
スポーツ特待生として私大なら早慶でも何処でも行けそうなもんだが、
本人はどうしても父と叔父（幸宏の父）の母校である一橋大学に行きたい、ということで、毎日猛勉強なのだ。
幸宏は予習復習および、
「お前しか頼れるヤツはいないんだ」と懇願する千秋の性教育のレポートの手伝いをさせられた後、
もうすぐ任期の切れる生徒会の仕事に追われていた。


そして深夜1時、神庭家は寝静まっている時間である。
そこを狙って小夏が部屋に来た。


「あ、あっ……んんっ！　好きっ……好き、好きぃっ。……んんぅっ！」

対面座位で互いに抱きしめ合いながら一つになる。小夏は必死に腰を上下に揺さぶり、込み上げて来る思いを口にし続けた。
幸宏はそれに答えるかのようにキスを繰り返した。互いの鼓動も息吹も感じる、密着した状態。

「んはぁっ！　だ、だめ……。ち、乳首……だ、だめ、あっ！」

小夏の胸はとても大きい。
大きさだけでなく、弾力も色艶も、焼きたてのワッフルのようないい匂いも、正直言ってたまらない。
希春には敵わないが、千秋よりは大きい。その胸を存分に揉みしだき、谷間に顔を埋め、ピンと起った乳首をいじくり倒す。
まるでミルクを搾り出すかのように執拗にその大きな胸を責めた。

幸宏は小夏の耳をアマガミする。
「小夏姉さん。気持ちいいでしょ？」
「あ、あああっ！　き、気持ちいいっ！　い、いく……！　ゆ、ゆきひろ、あっあっあっ！　も、もっと……突いて！」

小夏の要望通りに激しく出し入れし、最奥部をノックする…　

「う、あ……ああっ！　つ、突いて……！　もっとぉっ！　あひっ……い、いくっ！う、うあああああっ！」

小夏は半狂乱になったように腰を動かし……やがて、達した。
幸宏も達して、絶頂に震える小夏の膣内に注ぎ込んだ。


二人は後始末をして、しばらく余韻に浸っていると…


コンコン、と意匠を凝らした重いドアがノックされ

「……幸宏、ちょといい？」

隣の部屋で寝ているはずの美冬の声がした

投下終わり


小夏姉さんはナゾが多い娘なので・・・不備の点はご了承下さい
エロは難しい

こなっちゃんss乙です。
私自身昨日の投稿が初でかなりハラハラでした…
只今続きをかいてますがなかなかエロというのは難しいです…
皆さんの反応を見ながらかいてるので要望あれば続きも近日中にうPします。
あとsage進行推奨でしょうか？

御神楽の作者さんへ

テンプレにはないけどsageたほうがいいかと
以外なことに御神楽のエロちぃやつは少ないので期待してます


>>232
うほ、こなっちゃん来たか、いいよ！　ここの妄想が役に立ったようでなにより
彼女もエロも去年の年末以来久しいな。続きに期待してもいいのかな？

しかし、教授、24歳の処女なんてありえるのでしょうか？

こなっちゃんがキター！（二階堂盛義AA略）
しかも責められている！いいよいいよ！　この手のいじめられ役(性的な意味で)は千秋がお似合いだと思うｗ
最後のミッフィーが怖いよ〜

>>233
私の記憶が確かなら、あやめのエロSSは
去年の秋に投下された次々色んな女と交わっていくシリーズもの、今年の4月に投下された合田とのエロもの以来です
お菓子でも作りながら待ってます

>24歳の処女なんて
27歳の処女が＿＿＿＿＿

もう魔法使いになるしかないよ・・・

ふと気になったのだが
>いじめられ役(性的な意味で)は千秋がお似合い
この逆、すなわち、攻める＆いじめる役が似合う娘は誰だろうか？　奥手で慎ましい娘ばかりなので難しいかもしれんが…

九重さんか？天ヶ崎さんか？意表をついて凪原さんか？

水戸野、御神楽、美冬が思い浮かぶな
女が男を性的な意味で責めるというと・・・・・・

というか何で千秋がやられ役なんだｗ　本編ではセックスアピールというかパワフルなアピールの激しい子なのにｗｗ

小学生男子と同じパターンだな
オラオラやってるけどカウンター喰らうとあたふたするタイプ

>>237
こう言うと千秋ファンに怒られるかもしれんが
去年の夏休みに初めてエロSSが投下された時の第一印象、ハマリ役ってことでは？

もちろん固定されているわけではないので、今後その印象が変わることもあるだろうけど。

千秋ファンだけど別に怒りませんよｗ嬉しい限りです

本スレはいよいよ動きが止まりつつある
原作者が「読者が読んで感じた事がそのまま正解です。」としているから、然もありなん

これからはこのスレの時代だ！

寝ている4姉妹それぞれにぶっ掛けて最低だ…となったことがある

実用性は満点でございます。グヘへ



チーズレフォンカスタードシモンパイうめえ

ねえねえ実用性って何のことですの？

実用性＝読んで脳内でイメージが膨らみ興奮する、そそり立つ、抜ける

と、脳内でイメージを膨らませ悦に入る吉宗であった・・・

美冬の胸は小さい、正直、見ても触っても面白くも何とも無い…

そのかわりと言っては何だが、プリケツと筋肉でガッチリ固めた脚と腹筋で楽しむとしよう！

これまでのサービスカットの数々でもプリケツが素晴らしいミッフィー…
物足りない小さいお胸は、乳首を摘み上げたり、吸い上げたりして可愛がってあげればok

いよおおおおおおおおおおし！

　　　　　　　／ ／:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　/　/:.:.: :.: : :.:.: :.: :.:.: :.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:. :.:. :.:.:.:.:.:. : : ヽ
　　　　　　　　/: :.: :.: :/: :.: : : :./: :.:.i:.:.:l :.:l: :.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: : :.:. : :. :.:. : : :｀,
　　　　　　　 ,':.:/:. : :/: : .:. :/: l !:.:.:.|l:. :l:. :lヽ:. :.:. : :.:.: '; : : :.:';.:. : : :. : :.:.l
　しゃ　　 　 l.:/:.:./:.:l: : .:.:./|:. | !: : :| ';:.|ヽ:l ヽ:.:. : ､: : :.i: : :.l:.:l::.:. : : :.:. :.|　　　　しゃ
　　　　　　　l.:ll:.:/:.:.:l: :.:.l!::| l:.:l l:.:. : |. l:..!ヽ:.l　ヽ:.:. l:.: : :l:.:. :l:.:l:::.:.:.:. :.:.:.:|
　 ・ 　 　 　 |:|l:.l:.:l.:.:l: :.:|l::|　';:| ､:.: : !　l:.l　ヾ､　ヽ:.:l､:. :.l::.:.:.l::.:l::.:.:.:.: :.:.:l　　　　 ・
　　　　　　　l!|:::!::l:.:.:l..:::LlL＿l__メ:::.:| ｀ヽlｰ-＼--､::Ｈ: l::.:.:.ﾚ::.|‐､::.:. :.:l
　 ざ.　　　　| l::l:::l!:.::l.:.:l　l ＿_ 　 ヽ::l　　　 ,.=---ヽ! l:.:l::.:.:.l l::l'ヽ|::.:.:i:.l　　　　 ざ
　　　　　　　　|:l::::ll:::::l:::Y´ｏ;:::::)｀　ヽ:l　　 '´_:｀.':::::::）｀|:l!::.:.l､|::|） }::.:.ll:;'
.　 ・　 　 　 　 |!､::l､::::l.:::l ' ' ' ' ' '　　ヾ　' ' ' ' ' ' ' ' '　 l:!l:.:;' ﾉl:! ノ::.:/ﾉ　　　　　・
　　　 　 　 　 　 ヾ:ヽ:::l!:::l　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ|::/ / l!´::::./
　 い　　　　 　 　 ヾ.ヽ:lヽ:!　　 <　　　　　　 　 　 　 　 |:/-‐'::/:/:/　　　　　　 い
　　　　　　　　　　　　 ヾ､ヾ､　　 ｀　　_　　　　　　　　 〃 |::::/:/ ﾉ
.　 //　　　　　　　 　 　 　 ヾ: ､　　'｀´ ｀ヽ　　　　　／/　/::/:/　　　　　　　　 //
.　‥　　　　　　　 　 　 　 　 ';l l::ヽ　　　　　　　 ／　　　/|::l:/　　　　　　　　 ‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　 _ -‐ ´　 　 　 　 !:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j!:|´　　　　　　　　　 l:!_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 ヽ:）.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/''´ ｊ　　　　　　　　 　 　 /:::::::＼ ＿__
　　　　　　　　　　　　　__,r‐,-／:::〃　　　　　　　 /　　　／::::::::::::::／ /:/￣￣ ｀
　　　　　　　　　, -‐ ´　/:/ /:::::::〃　　　　　　　 ﾉ. __ ／::::::::::::::／　 /:/
　　　　 　 　 ／　　 　 /:/ /::::::::::{{´ヽ._　　　_ノ´￣／:::::::::::::::::/　. :/:/
　　　　　　 / 　 　 　 /:/　|:::::::::::::::ヽ　　　　　　 ／::::::::::::::::::::/　. :/:/
　　　　　　,'　　　　　 |::|/ l:::::::::::::::::::l:l　　　　 ／::::::::::::::::::::::;;/. . : {::{
　　　　　　l　　　　.: .:|:/　ﾉ;;;;:::::;;;;;;;;;;l;l　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;/: : :　|::|
　　　　　　|　　　 .: :.ﾉ　/::::::::::::::::::::::::|:l _／:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;/: : ..　|::|: .
.　　　　 　 l　　　.:／ /:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　: : : l:::l: : .
　　　　　　 |　　 /　/::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::/　　､:　|::|: : : :
　　　　　　　l　/　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::/　　 : ､:.|::|: : :
　　　　　　　∨　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;'　　　 : :､|::|i: :
　　　　　　　/　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　 : :､: ヽ!

伝説のヒロイン朝比奈涼風乙！

まだ、慌てるような時間じゃない
気長に待つべし

このスレも動きが止まったようだな

…………スケベ。

スケベで何が悪い！

スケベなお姉さんは好きですか？

大好きです！

一滴残らず搾り取られちゃうよ、足腰が砕けてガクガクになるよ（疲れ果ててよく眠れるだろうがｗ）



それでもOK？

望むところだ！

みんなありがとう。

あっー！何でもいいから投下してｋじゅれ

今日はお祭りでそれどころじゃないのでムリッす

ふぅ……

良かったよ、奇春

★

えっ！

小夏姉ちゃんオメデタなの！？
だからおっぱい大きくなったのかぁ・・・

いやあ、おめでとうございます。特に希春姉さんは大喜びだよ

美貌と巨乳を誇る希春ちゃんの妹だもんね・・・オメデタの一つや二つあるよ




で、犯人は誰？

もうだめぽ

　　　　　　　　　　　 ,.　' ´ ￣￣￣￣￣ ｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ／　　　　/　　　　　　　　　　＼　　　　
　　　　　　　　　 /　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　/　　　　　/―――――――――ｲﾉ　　空気キャラの出る幕なんか無いんだよ！
　　　　　　 　　/　　　　　/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :| |
　　　　　　　　,'　　　　,∠ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/ |
　　　　　　　　|　　 ＜__:.:.イ:.｀メ､／|:/　|:./＼レ:.:.〈　|
　　　　　　　 ﾉ!　　　　 |/ﾘﾚ',ｨｒそド"´　ﾚ ｨチxV:.!:.V}
　　　　　　 ／|　　　　/!:.:.! 〈. ﾄzリ　　　　 ﾄzﾘ }:!::Ｎリ
　　　　　／　　　　　/ｿ:.:.ｉ　xx｀¨´　　　 ,　｀¨x{:从　}
　　　　/　　　　　　//|:.:.込、　　　　　　　　　/:.|.ハ∧　　　　
　　　 /　　　　　／厶|:.:.|＼ ヽ、　　r つ　,. く:.:.:!　∧ ヽ
　　　/　　　 ／　 　　|:.:.|::::::＞ ミ　 ､　＜}　 |::.:|　　 ヽ. }
　 ／i　　　〃　　　　 ﾚ‐‐く＼　　￣´　/::!　 !:.:<フ二ヽﾘ
./　　　／/　　　　　/　／⌒く:＼　　イ:::::|　 |:. 厶--､　}
　　　/　/　　　　　（　　 ／,. ┤:::::ヽ /::::::|　 |:.厶--､　/

それを君が言ったらお終いだｗ


本編では残念だったキャラだからこそ活躍の場があるのだがな

ｈ

おじゃんでございます

タネが尽きました


終了

某ToLOVEるのような、ある意味自由がきく「あとは皆さんが想像してください」ENDだから
どれだけ盛り上がっているかと思えば・・・

何とも閑散としているな

アニメ化されずラノベで恋愛を強調した作品じゃなかったらこんなものだよ

それでも本編完結後に、あやめルート、小夏年増ルートが投下されたよ


そもSSネタとなる恋愛が原作で申し訳程度の添え物扱い（合田と同等の扱い）だから仕方が無い
だからこそ自由が利くというプラス面もある

全てはSS作者の腕（妄想力）次第。一応ヒロイン扱いの、美冬、あやめ、誠の御三家はもちろん
恋愛ネタゼロの天ヶ崎泉、巨乳三姉妹、筋肉やイラストすらないモブキャラだろうが自由自在

魅力的なキャラ多数だけど、中でもとにかくエロいのは、いずみと希春。小夏先生もギリギリ引っ掛かるか？
ヒロインの御三方はあんまり・・・

ネタ満載のエロ漫画ToLOVEると違って、無から有を生み出すのはムズイ

ここまで露骨な恋愛描写がない状況で作ろうとすると名前変えたら他のSSでも使えんじゃね？ってなっちゃうんだよなぁ

あ〜、とりあえず各女子キャラの特長をまとめてみれば見えてくるものがあるかもしれん

確証は無いが

3スレもいきゃすごいと思うけど
みんなだって脳内ではすごいことやってるだろうし

まだ慌てるような時間じゃない
困難に面した時こそ冷静になろう

キャラの特徴を再確認すべし、大仕事になりそうではあるが

このスレに来る人ならば「百も承知！」かもしれんが、要点をまとめて？みた。　制作の参考になれば＿＿＿

天ヶ崎泉
・VIPなお嬢様だが、それをひけらかす事は無い。割とはっちゃけた性格
・パワー溢れるアスリート、長身、巨乳設定
・残念ながら幸宏との恋愛ネタは皆無だが、ギャルゲでいう憧れのクラブの先輩属性？
・美冬の幸宏LOVEを真っ先に見抜くなどそっち方面には鋭い
・ただその場にいるだけで、とにかく問答無用でエロい
・サービスカット多数、水着(3巻)・乳揉まれ(9巻)・タオル巻いただけ(踊り場)・素っ裸(踊り場)

神庭美冬
・無口無表情、あの長門有希よりもしゃべらない
・パワー溢れるアスリート、小柄、貧…否、普通乳設定
・イトコ＆幼馴染＆同居と3つの属性を持つエロゲ設定
・幸宏との恋愛ネタでは、二人の世界を作る傾向あり。ストーキングしたりもする。
・何故か唯一人、どういう経緯があったかは不明だが幸宏と仲良くしている後日談がある(唯のイトコ以上恋仲未満といった感じか）
・原作者の見通しというかヒント？によると、完結後に仲が進展するｗ
・サービスカット最多数、
　ブルマ(4巻)・エロいRQ(7巻)・タオル巻いただけ(踊り場)・素っ裸(踊り場)・ロリ(踊り場)・ぐっしょり濡れてスケスケ(踊り場)

御神楽あやめ
・廊下でぶつかってお知り合い、妖しい雰囲気の美少女＆謎の転校生という属性を持つギャルゲ設定
・泉と違って、所謂お嬢様らしいお嬢様
・当初は敵として登場したが、色々あって仲間になる（DBのピッコロ、べジータみたいなもんか）
・彼女の登場をもって、本スレは一気に盛り上がり、このスレが立つことになった
・女神委員会の調べによると普乳以上巨乳未満のベストバランス、形の良い豊乳とのこと
・級友というラブコメ的に絶好の位置にいながら、何度もチャンスがあったのに、何もしないで終了というまさかの展開に・・・
・物語完結時点で恋仲というより大将と作戦参謀のような関係（天地人の景勝と兼続みたいな）
・原作者の見通しヒントによると、完結後にようやく動き出すようだorz
・サービスカットは特に無し

九重ゆうこ
・基本めちゃくちゃな人だけど、実は常識人
・パワー溢れるアスリート、小柄だが胸は大きい！
・3巻の赤ビキニが素晴らしい！
・刈谷の嫁
・しかし、中村さんと遊佐さんも刈谷を狙っているので今後とも予断を許さない

神庭小夏
・クラブの顧問であり、幸宏の保護者的存在
・運動部の経験は無いのに凄いパワー、長身巨乳設定
・恋愛感情ではないだろうが、姉代わりとして幸宏には目をかけ、プロレスごっこなど愛情を注いでいる
・幸宏の衝動の理解者＆幸宏の母親である幸恵さんと面識があり懐いていたという貴重な人
・職場ではあくまでクールだけど、プライベートでは23歳の女の子らしい可愛い面も見せる
・踊り場で見せてくれた浴衣姿が艶っぽい


とりあえず三大ヒロインと階段部の初代部長と顧問を挙げてみた

　　＼　　､＼　,.=-‐-､___／／ _∠.r.ムイ
ヽー‐デ　＞_ r-､ヽ.　 ＼￣￣　_,.　 _／
　｀７´ ,ｲ /´,ｨkﾑ､ヽ.Yﾆ､､ヽ-‐'´-=ﾆ､,＿__,.ｨ
　 /／// ／　 　 ＼ ﾔ‐_ヾ､ト-.､ 　 ,.　　／
　/′/／i　　i / ,.ﾍ,ヾｙ'ｒi｀!ﾆ二._`く‐''"´　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 {'　 〈ヾi､!k∠「　　,r’ﾉｬ=､- ､,_＼　　　 　＜　 よくやったと褒めてやりたいところだぁ・・・
　　　_,.､-ﾍ.`Z_ン`　　 ﾄ5′ヽ ｀　_,.＞'^ー　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 ￣｀入´ ‐　　 ,ｲ i　 　 〉)'´　 ⌒
　　　 ∠´.ィ/＼ _,／丿 |_,ｒイ/-ｰ''⌒`ヽ

が、年増と三島真琴ちゃんのデータもおくれよ！

本編中のアレコレは全てウォーミングアップに過ぎなかったわけだ・・・お楽しみはこれからだ

こう改めて見てみると、実に見事な面々だな。豪華絢爛焼肉食べ放題のようだ。

彼につれて来られたのは神社だった。長い階段を登り終えてもなお、二人とも息を切らさないのはお互い運動をしているからだろう。それでも彼の体力はすごかった。私は革靴なので彼に遅れて石段を登り終えた。
「どうしたの神庭君？こんなところに何かあるの？」
秋の神社はやはり人気は少なかった。なぜここに来たのだろう。私には彼の真意が全く分からなかった。
「御神楽さん。上見て。とっても綺麗でしょ」
彼は空を指差した。そこに広がっていたのは天栗浜と同じ位高所にあるのでとても綺麗な眺めだった。
彼の言う通りとても美しい空だった。思わず「綺麗ね…」と口に出してしまっていた。
「僕はずっとここでショットの練習をしてるんだ。やっぱりここの石段はかなりきたえられるよ。夜になると景色もいいしとても落ち着くんだ。」
彼の横顔はとても楽しそうだった。いつもの彼だ。階段部のことはある程度知ってるけど、やはり階段部の活動を話す彼はいきいきしていた。彼はふと何かを思い詰めた表情になる。
「僕は刈谷先輩に負けてからもずっと『先』をみたいとおもってたんだ。それがもうすぐ見えそうなんだよ」
そういう彼の顔は真剣で、生徒会長選挙の時に見せた凛々しい顔だった。会長選の時はとても生意気な顔だと思っていたけど、恋人となった今ではこの表情を見ると私の胸は高鳴る。私の好きな顔。
私は何故？と聞こうとしたが彼は話を変えてしまった。
「御神楽さんいつも僕を支えてくれてありがとう。副会長で…恋人で…これからも僕を支えてください。」
といい彼は私を抱きしめた。
あぁ…駄目だ。私は彼と付き合う内に完全に骨抜きにされてしまったらしい。私は今嬉しくて恥ずかしくて顔が真っ赤だろう。私は彼を抱きしめ返し

キスをした。

高ぶった感情は自然に言葉を生んだ。

「神庭君。私のファーストキスをうばったわね…？この責任はとってもらうわよ。私を幸せにしなさい。それといつまで御神楽なんて他人行儀な呼び方をするの？その…そろそろ私を名前で呼びなさいよ。」
と言ったもののキスをしたのは自分からだし、恥ずかしさから顔を直視出来ない。

「そうだね…ごめん。
あやめ
でも絶対にあやめは僕が幸せにするよ」
「当たり前よ」
私が言った時、今度は彼から口づけしてきた。私たちは深く、深くキスをしていた。

…
……
………

時は流れ私たちも卒業する日がやってきた。
幸宏は3年の春頃からパタリと階段を走ることを止めてしまった。最初は私も心配していたが、彼の満足そうな顔を見て気付いた。『先』が見えたんだろう。
階段部は部長に就任した井筒くんにまかせていたようだ。

わたしたちは2期生徒会長、副会長を務めあげた。
お父様からも山上桔梗院に戻るように言われたが当然断った。
私たちは4月から大学生。
私は幸宏と同じ大学に進学した。彼を私と同じレベルの学力まで高めるのは苦労したがお互い目標があったため頑張れた。
県外の大学なのでお互い一人暮らしだ。
私の一年かけて練習した愛妻料理を振る舞えるとおもうと楽しみでしかたない。想像すると顔がにやける。

私たちは大学では学生会には入らず、のんびりと二人で過ごそうとおもう。考えてみたら私の天栗浜にきた理由も父に認められたいからだったし。認められた今は意地張る必要もないかな。


私は変わったと言われる。確かに幸宏と付き合う以前は親しい学友もすべて手駒扱いし、すべてを見下してしたと思う。
やはり私の価値観を変えたのは幸宏で私はとても感謝している。

少し感慨深い思いでいると
幸宏が壇上に上がった。彼の答辞だ。
あぁ…あの凛々しい表情はいつ見ても素敵だ。
彼を見詰めているとある女の子が視界に入った。三島真琴だ。幸宏のことで争った彼女も今ではもっとも仲のよい友人だ。彼女は県内の大学に行くそうで離ればなれだ。


式も終わり、私たちは校門付近で生徒会の後輩たちや階段部、そのOBの先輩たちと談笑していると談笑していると
女神委員会のバカ二人がやって来た。

「じゃあーラブラブ生徒会カップルの二人には卒業記念にあつぅーい口づけを交わしてもらいましょおー」
とバカなことを言い出した。
「冗談じゃないわ！こんなトコでできるわけないでしょう！」と私は焦って言ったが
周りはもうすっかりその気でキスコールまで出る始末。
私が呆れ返り幸宏に答えを促すと

彼は私をお姫様だっこして

チュッ

キスをした。

私はもう羞恥を通り越してしまい、彼の首に腕を回して

もう一度口づけした。
そこを写真に納められたのは言うまでもない。

私は今幸せだ。
これからもずっと歩んでいくだろう。


幸宏と二人で


(了)

とりあえず終了です。
お待たせして申し訳ございません。

また続編or別企画が出来たら投下します。
エロなしご免なさい

待っておりましたぞｇｊ　とりあえずビーフクリームシチューをどうぞ
幸せな結末でよかった、よかった

御神楽あやめさんはエロい匂いがしないのでエロは難しい…こういうストロベリーな展開が似合うね
別企画とやらも楽しみにしてます

嗚呼、良き哉良き哉…ホッケの煮つけをどうぞ
‘エロい匂いがしない’のは彼女だけではないが無理にエロしなくても大丈夫だよ！
エロはエロい娘に任せればいいよ＿＿＿

新作楽しみにしてますよ

>>284
豪華絢爛焼肉セットをどうぞ

学校の階段〜あやめアフター〜
美味しく頂きました

みんなー、オラにエロをわけてくれーーー！

いやいやエロが好きな気持ちは分かるがｗ

‘エロい匂いがしない’のも無理はあるまい、16〜18歳の高校生だしな
まあ中には色気ムンムンな稀有な娘もいるかもしれんけど

そういうのは大人チームに任せませう

お色気ムンムンの大人…いずみの執事西園寺さん(ギリギリ20代？)、春夏秋三姉妹、女子大生になった九重ゆうこさん

こんなもんか

そのエロい御年寄衆のガツンとくるエロいSSを頼む

月光ダンシングステップVSめだかダンシング
という電波を受信したような気がしたがきっと気のせい

なんだ俺のドッペルゲンガーが書き込んでたのか

ここはエロスOKのスレだ

・いやらしいこと
・気持ちいいこと
・えっちなこと

ババアだろうが何だろうが何ら遠慮する必要は無い

と言われてものう…

定番の夜這い
女の子をダッチな奥様(オ○ホール)扱い、逆レイプ、というような鬼畜もの
何かのプレイ
姉妹丼
＿＿くらいしか思いつかん

オまるホールってひでぇｗ

気合だ、根性だ！元気があれば何でも書ける！

幸運を！

本編で絡みが無かった美冬VSあやめが見たいな。恋敵的な意味で。

缶と両想いになった三人娘のセックススタイル妄想を置いておきますね。

・神庭美冬
幸宏と恋人になれたことがまるで夢のようで、完全に幸宏に夢中。
基本的に受け身。御奉仕好き。「幸宏がしたいこと、何でもしてあげるよ？」
年上として、幸宏が自分の身体で気持ち良くなってることに幸福感。
小さい事を気にして胸に意識が行くせいか、非常に胸が弱い。

・御神楽あやめ
幸宏とは対等なパートナー関係を望んでいる。彼を自分色に染めたい派。
が、反面自分も彼の色に染まりたいちょっぴりＭ。二律背反。
セックスは始めるまでがツンデレ系。「そ、そんなに言うんなら抱いても良いわよ、仕方ないわね……優しく、してよ？」
密かに自慢の胸を使って責めるのが好き。見方を変えると必死に胸で御奉仕してるように見えるのでやっぱりこの娘Ｍやもしれぬ。
幸宏と舌戦を繰り広げたせいか、実は三人娘の中で一番言葉責めに弱い。やっぱＭだわ、間違いない。

・三島真琴
彼氏彼女の関係になっても、基本友達の延長上。恋人兼大親友、みたいな。
感情を素直に出す娘なので、語り合いから甘い雰囲気のままもつれ込むことが多い。「えへへ。幸宏君、大好きだよ」
三人娘の中で一番「女の子と付き合ってる」ことを実感できるタイプ。
二人で一緒に、試行錯誤しながら新しいプレイを見出していく？　まあそんな感じ。

おK 参考にする

便乗して妄想してみる（主に彼女らの肉体を）

・神庭美冬
テニスで鍛え上げられた筋肉質でムチムチプリプリなわけだ(強いテニス選手はイイ体してます。杉山さんとか)
パワフルさと肉体美では、ゆうこ、いずみ、小夏姉、千秋姉に決して劣るものではない…おっぱい以外は
おっぱいだけは残念無念のBカップ程度

・御神楽あやめ
合気道初段ではあるが、運動部所属というわけではなく、筋肉質のアスリートではない
どちらかというとモデルやグラビアアイドルといったところ
聞くところによるとベストバランスのいいおっぱいらしい
CカップもしくはDカップであろう

・三島真琴
陸上部では中・長距離担当のようだ。
中・長距離選手ってことで、
短距離選手や投げ選手に比べればかなり細身でおっぱい筋肉も期待はできまい
ただしスタミナは豊富だろうから長く楽しめるだろう

>>398
＞ちょっぴりＭ
＞やっぱりこの娘Ｍやもしれぬ
＞やっぱＭだわ、間違いない

その五行書く間にお前にいったい何があったｗｗｗ

>>301
もちつけ、レスが１００番飛んでるぞww

これは>>398が弩MのSSを書くフラグ

うっほおー！久々にエロいのが来るか！！


これまであまりエロネタにはされなかったこの三人衆が一体どんな‘御奉仕’や‘プレイ’をしてくれるのか…グヘヘ
楽しみだ

いよおおおおおし！

全く異なるキャラクターに見えてもさすがは姉妹だ

美冬のセックススタイルはお姉ちゃん達とよう似てるのう・・・同じじゃないけどね

ミッフィーのお姉ちゃんズと天ヶ崎さんのセフィロススタイルの妄想・解説も宜しくお願いします。

超簡潔に表すと

天ヶ崎→騎乗位
あやめ→バック
ままちゃん→正常位
ミッフィー→対面座位

こんな感じか

千秋→駅弁スタイル
小夏→ＳＭ（もちろんこなっちゃんがＭ）
希春→ア○ル

ふむふむ

天ヶ崎さんと美冬のお姉ちゃんたちの‘セフィロススタイル’無理を承知で・・・やってみた

・天ヶ崎泉
彼に対しては可愛いが時々危なっかしい後輩ということで好感度は上々。
その美貌、スタイルは説明不要でありんす。
積極的で好奇心旺盛。ありとあらゆる技、体位を学び実践すると思われます(SでもMでも何でもあり)
かつてテニスに傾倒し、そして階段レースにのめりこんでいる様に…
いわゆる『美人の先輩と楽しむルート』は彼女だけ！


・神庭千秋
最初から幸宏への好感度はMAX、もし彼に求められるならば喜んで受け入れるでしょう(その時は美冬とよく似た感じだろう)
美冬以上に練り上げられた肉体でイロイロ‘リード’してくれるはず。
自分が主導権を握る事にこだわるが、しかしやっていることは美冬の‘御奉仕’と何ら変わらない。お口やお胸を使ってな…
彼女はSのつもりでも、最後はいいようにやられてしまうので実はM。

『とても気さくでリードｗしてくれる年上のお姉さん』を味わいたいなら彼女だ。


・神庭小夏
彼女は謎に包まれている。まあ、それが魅力だったりするのだが・・・
姉貴のバインバインと妹たちの引き締まったピチピチとを併せ持っている。
それはもう色んなテクニックを習得してます(この娘もS、M、両方OK)…下着は黒、赤、紫とプリントパンツです。

ともかく謎が多くSS作りでは最難関キャラであり大変だ（彼女のSSができるなら、もう何でもできるだろう）


・神庭希春
う〜ん、俺にはとても想像がつかない・・・

希春過激派の方、おられましたら解説お願いします。

・神庭希春
ゆうちゃんの為なら、口だろうがお尻だろうが捧げます
その豊満なボディを利用して缶にせまりますが、実は経験の無いお姉さん。
そうこうしているうちに、いつも迫られている缶と立場が逆転して、前から
後ろから、お口、ア○ルと気絶するまで責められます。
それでも、次の日の朝には幸せそうな表情で朝食を作る…そんな人です。

>>311
>ともかく謎が多く

それは　好　き　放　題　に　で　き　る　という利点だよ

いずみと小夏を除いて、皆ことごとくMなんだなｗ


>千秋→駅弁スタイル
彼女を駅弁ファックするのは男としては結構キツイぜｗ
大学バスケ部のがっちりした筋肉質の大柄な女だろ（身長170cm、体重55kgくらいだろうか）

トレーニングしてるようで楽しいだろうけどｗ

駅弁は小柄な娘の方がヤリやすいけど
千秋みたいな大女が必死にしがみついてヒィヒィいわせるのも楽しいよ


俺には上手く文章化できないのが歯痒くてならん

おいおい俺の嫁を大女とかひでえよｗ　体格に恵まれているってだけじゃないか！

今やこのスレだけが頼りだ

>>317
このスレはお前の妄想だけが頼りだ

こなっちゃんが夢に出て来たヨ
いやぁ、もうスゴかったわｗ

>>319
夢見てる場合か！悦びは共有しようよ



こなっちゃんはよくわからんが…
ムチップリッのしなやか筋肉ボディでありながら、おっぱいも大きいってことで、千秋さんの上位互換ってことでいいのかな？

容貌、体型と、とてもいい素材なんだが、困ったことにしゃべらない娘だからなぁｗ
そこが似たようなキャラの千秋と違って‘最難関’たる所以だ

全ては妄想力だよ

ああ〜、ここはひとつ次女は割り切った大人の関係。エロ奴隷ってことで・・・

しかし教授、そんなことが可能なのでしょうか

媚薬ですか？

彼女を何とかしたいのだが、イメージが湧いて来ない
もうだめだ・・・おしまいだ・・・

小夏姉ちゃんのエロっちいSSを作るという「難しい問題」は先送りして、
まずは「簡単な問題」から取り掛かってみるのはどうか？

そうこうしているうちに何かイメージが湧いてくるかも

といってもなあ

>「簡単な問題」
簡単にエロスに持ち込めるキャラなんかいただろうか？

>>327
つ希春姉さん

セックスアピールの強い天ヶ崎さんと千秋姉さんはいかがかね

天ヶ崎さん
→「大事な用事がある」と称して・・・
放課後や休日に高級ホテルに連れ込む、或いは城か宮殿かというような天ヶ崎邸のヤリ部屋に連れ込みコトに突入すればおｋ

千秋姉さん
→「軽いスキンシップ」と称して・・・
ふざけて密着してじゃれ合い、そのままの勢いで突入すればおｋ（皆が都合よく寝静まった夜中、皆が都合よく出かけている休日など）


突入する前に「実は好きだった」ということにすれば問題なし！

おお、なるほど

いろいろとネタは出て来た


ああああ、投下はマダなのか・・・

逆に美冬やあやめは、正式に付き合いだしてからじゃないとコトに及べないだろうな。

その二人はエロいというより可愛いタイプだしH無しでも割とイケる
そっと抱きしめる、チューする、というような甘いシーンが似合う（さすが本編ヒロイン）

逆にオラオラ系の千秋姉さんはハードなHが必須
公式チートキャラのいずみ先輩は何でもOK

>>333
まあ、伊達にヒロイン張ってないってことだな

後者二人は恋愛感情無しでもいいかも、肉欲のみで
千秋はオナホール代用として、いずみは「練習」と称して致すと＿ちょっとひどいけどｗ

それは酷すぎるよ…オナホール扱いに練習って、それでは誠クンじゃないかｗ

酷い扱いでもネタにされるうちが華だぜい

投下ねえなあ///

俺の中では、

受け：美冬・小夏・ナギナギ・見城・水戸野
攻め：希春・いずみ・部長
中庸：あやめ・真琴・千秋

ってイメージなんだよな。

南無八幡大菩薩！　投下来たれ！

小夏姉様が受けだと！？　これは初耳…どんな御奉仕してくれるのｗ

たぶん、千秋の「お姉様に任せろ」、美冬の「何でもしてあげるよ」よりずっとスゴイと思う


だが俺にはそれを文章化するスキルは無い＿

☆

とある放課後、天ヶ崎邸の秘密の部屋にて

「Cカップになるためよ」「神庭君は大きい胸が好きよ」と称していずみが美冬をエロエロに攻めまくる・・・



という毒電波を受信した

何だその電波はｗ　いいじゃないか

さあ、書く作業に入るんだ

保守

※短編集のサービス絵を見ながらどうぞ


天ヶ崎邸二の丸御殿、秘密のヤリ部屋にて＿
薬を盛られ、ボーっとしている美冬は素っ裸に剥かれベッドのようなものに腰掛けていた。そんな美冬を見て、素っ裸のいずみは舌なめずりした・・・

「それじゃあ、始めるわよ美冬。」
コクリと肯く美冬。
「じゃあ、目を瞑って？」
少し怪訝そうな顔をするが素直に目を閉じる美冬。

いずみは美冬の細い首周りを舐める。
「ひゃんっ！はぁ…ん」
美冬は嬌声をあげている。敏感みたいだ。

「あっあっ…んっ！んあぁっ」
感じてきたのか乳首が立ってきたようだ。それを摘み上げて刺激を与える。
「ひゃああん！」
ビクッと首を反る美冬。
「美冬、気持ちいいでしょ？」
「……そ、そんなことな…んんっ、ひゃあっ！」
聞き終わる前に美冬の乳首を舐める。
「ああっ、んんっ！」
空いている手を美冬の股に当てる。薄い陰毛がしっとり濡れているのが分かった。
「フフ…こんなに濡らしてる。美冬ったらいやらしいわね。」
「ちっ、違うっ！…んああ、ひゃぁぁっ！」
言い終わらない内に指でクチュクチュといじる。
「フフフ、いやらしい音聞こえるでしょ？」
「んあっ！そ…そんなの…聞こえな…んっ！」
「美冬は強情ねえ、じゃあこれならどう？」
激しく指を動かすいずみ。美冬の秘所からはグチュグチュといやらしい音がする。

「もっと気持ち良くしてあげるわよ。美冬。」と、いずみは体を下にずらした。
「…ハァ、ハァ、いずみ、何…するの？」
「美冬のおまん○を舐めるのよ？。」
言いながら美冬の薄い陰毛を掻き分け秘所を舐め始める。
「んああっ！はあぁっ！ん、そ、そんなとこ…汚い」
「汚くなんかないわよ。美冬のおまん○かわいいピンク色で凄く綺麗よ。」
「んあっひゃぁぁっ！ぃひゃぁぁぁぁあぁあぁっ！？」

びくびくびくっ
美冬の秘所がヒクついて愛液を垂れ流している。どうやらイったようだ。
「……はっ…はぁ…はぁ…」

「フフ、もっと気持ちいいことしてあげるわ。今度は私も気持ちよくさせてもらうわよ。」
いずみは手にしたプラスチック製の容器の蓋を開けると、中身を手のひらに落としていく。いずみ愛用の輸入物ローションである。
たっぷりと手にとったそれを両手で軽く捏ねるようにしてから、いずみはそれを自らの身体に塗りつけはじめる。
首から肩、上腕に塗り、豊かな胸、そして下半身に塗りたくる。

そして、再びたっぷりと手に取ったローションを、美冬の首、肩、胸、と執拗に塗りつけていく。
美冬は先ほどイッた余韻に浸っていて抵抗できないようだ・・・

そしてさらに下に手を伸ばす。

秘所の割れ目をなぞるようにローションを塗りつけ、クリトリスにもしっかりと塗りこんでいくが、
決して強くは刺激せず、割れ目の中へ指を入れたりもしない。
そして、いずみが満足するまで塗り終えると、手を離し秘所を開放した。
美冬は朦朧とする意識の中で少しだけ安心するが、今度はすっかり火がついてしまった秘所の疼きでかき乱されてしまう。

そんな恥ずかしげで物欲しげな美冬の表情を読み取ったのか

「フフッ、どうしたの、そんなモノ欲しそうな顔して？またイかせて欲しいの？」
「！！…ち、ちがう！」
「もう、無理しちゃって。」
そう言いながら、仰向けになっている美冬の肩の傍に両手をつき、美冬に覆い被さるような体勢を取る。

そして一気に身体を下ろし、正面から美冬と抱き合うように密着した。

「きゃっ！　や、い、いずみ…！？」
いきなり裸の身体に密着され、驚いて身体をずらそうとするが、

ニュルニュルニュルッ！

「ひゃっぁぁあっ！？」
「んんんっ！」

ローションでヌルヌルになった身体同士が擦れ合い、お互いの裸身を刺激してしまう。
美冬は驚いて身体を硬くするが、対照的にいずみはうっとりした表情で、
その快楽の刺激を欲して密着した身体を小さく揺らしはじめる。

「んふぅ、あはぁ、ああ…いいわ、美冬の身体、気持ちいいっ…あぁっ」
「やっ、だめ、っぁあぁっ、いずみ、いや、ああんっ！」

互いの身体を使ったローションプレイは、二人を快楽の高みに押し上げていく。
上のいずみは自由に身体を動かし、美冬の身体を思うままに貪り快感を高めていく。
下の美冬は身体中をねっとりと弄られ、無理やりに快感を刷り込まれていく。
ニチュ、ヌチュ、クチュ・・・絡みつくような水音と、二人の喘ぎ声が部屋に響く。
絡みついた腕は首筋やうなじを撫で、いずみの豊かなEカップは美冬の小ぶりなBカップを押し潰し、お互いの隆起した乳首が絡み合う。
火照った肌の熱がローションを介して伝わり、互いの肌を更に焦がす＿＿＿


おしまい。
どうも俺には上手いことできぬ…上手くできる方いたらよろしくお願いします。

なん…だと…

リレーにするのかい

ショット→スタンダード→ラリーのリレー

ローションプレイもリレーSSもこのスレ初の試みだな

で、どうすればいいんだ？
まずこのまま、いずみが美冬を攻める本番？
　　　　　　　　　　　↓
後日、いずみに仕込まれた技術で幸宏に御奉仕？あるいは三人で楽しむ？　

スタイル抜群の美人同士のローションプレイ・・・正直辛抱たまらん！

続きﾏﾀﾞｰ？（・∀・)っ/凵⌒☆　wktk

美冬の大弱点は‘美人だけど色っぽくない’だからな
いずみによるエロトレーニングで色気を身に付ければバッチリだ　　オアア嗚呼ぁぁ、まだなのか

このトレーニングをこなすことにより
ミッフィーのしなやか筋肉ボディーは魅惑のプリンボディーに進化します

色気は出ても胸は育たない。これがミッフィークオリティ。

リレーってどうするの？
勝手に続きを途中まで書いちゃっていいの？
それとも、今後の展開をある程度明かして、
それに沿って続きを書くの？

いや、もうどんどん書いちゃえばいいんじゃね

じゃあ、試しに勝手に続き書いてみた。
しかも、途中まで。

----------------------

「………！！」

……だ、だめ。　このままじゃ、また……
はしたなく尖った先端が擦れ合うたびに、抗いがたい快楽の波が押し寄せ、思わず声が漏れそうになる。
抵抗していたはずなのに、一人遊びで慣らされた美冬の肉体は、
ローションに塗れた身体と身体の触れ合いに、快楽すら覚えはじめていた。
そんな美冬の対抗を嘲笑うように、いずみの指先が下腹へ伸びてゆき、
ローションとは別の液体に濡れた入り口に容赦なく弄り始める。
「や、いやぁぁっ！」
妖しい水音を奏でながら、いずみは美冬の蜜壷を掻き乱す。
いずみの指から少しでも逃げようと、美冬は腰を捩るのだが、元より身体を拘束されているので、
イヤイヤと腰を振るような動きしかできない。
それが無意識にとはいえ、健気に腰を浮かせて逃げると言うより、
まるで、いずみに合わせ、淫らに腰を動かすような仕草になっていることに、
美冬は気づいていない。

（……そろそろかしら）

いずみは すっかり蕩けてしまった美冬の秘裂を指先で広げ、まるで絡みつくように絞まる淫肉を虐めながら、
器用に親指を滑らせ、皮に隠れた肉芽をすり潰す様に動かした。
「……っはぁうぁぁっ！？」
拘束された美冬の身体が、跳ねるように痙攣をはじめ、弓なりに反り返る。
軽くイってしまったらしい。

嫌がってはいても、美冬の方も何も知らない乙女ではない。
幸宏と同居をはじめてから既に一年。
幸宏を想い、声を潜めた一人遊びに耽ることも、今では日課のようになっているのだ。
声が漏れてしまうので、自分では触れないように避けている弱点を責められ、
美冬の身体は素直に反応してしまう。
二度目の絶頂の波が、雷のように背筋を駆け上がって来る。
っだ、だめ！！　また……！？
……
………？
けれど、頂点を予感して身構える美冬を他所に、
快楽の予感に震える処女孔から、いずみはあっさりと指を抜いてしまった。
「ぁっ…　え？　……あれ？」
期待していた快感が得られず、不満気に見上げてしまった美冬の視線に、
いずみの蔑むような視線が絡まった。
その途端、思い出したように羞恥が溢れ、美冬は思わず視線を背ける。

以上、試しに書いてみた。
リレーだと、以降は誰かに委ねる形になるのか？

さらに蛇足を続けると、
いずみが「私も神庭君が好きなの」
みたいなこと言い出して、
「美冬がお願いするなら、好きなだけイかせてあげる。
　でも、その時は神庭君を諦めて」
とか言って、いずみvs美冬の先にイったら負け。
みたいな変な勝負に続いたりする感じ？ で妄想した。

ちなみにおいらが続きを書いた場合のオチは、
本当はいずみが美冬とＨしたかっただけの悪戯。

>>357
え〜っと、345、346の保守小ネタ書いた人です

まさかリレーになるとは・・・
ぜひ、続きお願いします！

>>357
気にせずオチまでガンガン書いていけばいいと思う。
>先にイったら負け
とか続きがすごい気になるっす、楽しみに待ってます。

>>357
youの妄想のままにどんどん書くとおｋ　
是非お願いします
久々に全裸待機キター

>>357
そこまで構想を練れているとは・・・すげえ。期待に胸が膨らむばかりだ。

ハァハァ嗚呼、続きまだかな〜

果たしてミッフィーの胸は膨らむのか？ｗ

>>357さん、久々の凄いエロだ
最後まで書いてくだされ。マジ続き楽しみでたまらねえ…

ちょっ、ちょっと待って欲しい。
確かに続きまで妄想はしたが、既に使ってしまったので、
日を置かず、同じネタでもう一回かくのはちょっと厳しいかも………

まあ、書いてみるけど。
これからなので、時間かかりそうだし、
実は前スレと前々スレでも書きかけで逃げた前科があるので、
あまり期待しないでね。

じゃ、また後で。

盛り上がって来たようで

いずみ、ミッフィーのエロモノは久しぶりですからね（今年になって初かも）…のんびり待ってますよ。

ところで
前から思ってたんだが
なぜスレタイ最初に作者名
くるんだ？
何か別の作者で同タイトルの
があんの？
あと作者名読み方誰か教えて
ｋｗしい人

>>366
何故といわれても困るけど、07年秋に初代スレが立ち上がった時にそうなったから
その前例を踏襲しているものと…

原作者名の読み方は‘かいまたかあき’だったと思う



巨乳成分は姉妹三人で仲良く美味しく頂きますた

作者の読み方も知らないでここに来て明らかに携帯改行でsageを知らない人は触らない方がいいと思う
それは親切とは違うと思う

>>367
あざーっす
あと一応言っとくけど自分はPCから来ますた

階段部って、女子がスパッツとか小賢しいことしなければ少なくとも男子には受け入れられるんじゃ。

>>364
ほあ〜、書いてくださるか、いずみと美冬の女神対決が楽しみでたまらん！


突然だけど、保管庫にある作品ではニヤニヤなSSが多い、千秋のネタ募集
ガツンと来るエロいのを頼む

>>366
一応、同名のドラマがあったりする
ttp://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VIBY-5016.html

>>371
ニヤニヤなストロベリー要素を排除してエロスオンリー

妹同様Mっぽいので正常位、騎乗位、バック、対面座位、駅弁…鬼畜の5連発ファック

長年の恋慕が叶って幸宏と恋人になった美冬。幾度か身体も重ね合い、幸せな日々を過ごしていた。
しかし、幸宏があまり自分から求めるタイプじゃないせいで、貧相(主観)な自分の身体じゃ彼を気持ち良くさせてあげられてないんじゃないかと勘違いしてしまう。
悩んだ美冬は、経験豊富なお姉様に教えを請うべく小夏に相談(長女は問題外)するが、実は小夏も経験がなくて……。



ここまで考えて力尽きたorz

>実は小夏も経験がなくて……。
そ、そんなバカな…


小夏姉は教えてくれない、ならば男慣れしている千秋姉に相談するしかないな

>>373
そのネタ、体位の順番をどうするか？ということ決めれば、リレーにできるんじゃないか？

あと、どういう状況で始まるのかということを決めれば

>>376
リレーだとスレがgdgdになるから別の話題振ったのに……。
なんで蒸し返すの？　生徒会の女子なの？

>>375
小夏でも知らないことを果たして千秋は教えてくれるのだろうか？
むしろイタズラ心が芽生えて妹のおもちゃを取り上げるという展開に…



27歳処女！？の長女の動向も気になるところではあるｗ

ネタは湧いてきても、さっぱり投下が無い
もうだめだ・・・おしまいだ・・・

1スレ目、2スレ目でいろいろやってきて力尽きたのでございます

あきらめてはならない！
これからが本番だ

まだ先がある？

時間かかったけど、続きです。
また、途中までだけど。
最後まで書いてから……とも思ったけども、
どうにも筆が遅く………

「美冬、どうしたの？　ご褒美がもらえると期待していたのかしら？」
「そっ、そんなわけ………」
　嘘だった。
反射的に否定をしたものの、期待していた快楽が得られなかった不満に、身体はヒクヒクと疼いている。
なにより、いずみが退いた後でさえ、美冬の足はゆるく開いたままで、拒む姿勢をとることさえ忘れているのだ。

いずみは見え透いた言い訳を聞き流すと、美冬の足首を掴むみ、足を開いた格好のまま頭のあたりまで持ち上げさせ、
そのままベッドに押し付け、拘束してしまった。
「痛いっ！」
痛みを和らげようと、自然に持ち上がった腰が、まるで自分から突き出すような格好になってしまう。
本当に、両足は痛いくらいまで、無理やり広げられているのに、
丸見えになった美冬のそこは、待ちきれないとでもいう様に、いやらしい分泌液を垂れ流していた。
「………ッ！？」
恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
「こんなにして……神庭君のことが好きだなんて言いながら、本当は誰でもいいのね。
　ちょっと触られただけで、もう２回も………」
「………」
なにも言い返せない。
今だって、恥ずかしい、と思うほどに身体は反応してしまう。
「美冬のことだから、神庭君を想って毎晩してるんでしょ。でも、流石にやりすぎじゃないかしら？
　こんな恥ずかしいところを見られて濡れるだなんて、本当にいやらしいわ」
言いながら、いずみの指先が秘唇の形をなぞるように、やさしく動いた。
「んっ……、んっ……」
閉じたはずの唇から押し殺したような甘声がこぼれてしまう。
意地悪ないづみの指は、入り口を擦りあげるような動きはを繰り返しながら、美冬を焦らし続けた。
じわじわと、弄りながら、性感を追いたてながらも、もっと敏感なポイントには触れてくれない。
「いっそ、氷の女神を崇拝する子たちに見せてあげたいわね、彼等なら喜んで虐めてくれるんじゃないの？
　……それとも、こんないやらしい娘だと知ったら幻滅するかも知れないわね」
「や、止め……んっ………、はっ……、んっ！」
美冬の頭の中で、白いもやが膨れあがっていた。
自分ですらあまり見たことの秘密の場所……それを晒されているだけでも恥ずかしいのに、
そんな場所を弄られ、辱められているのに、身体は抗いようもなく快楽を感じてしまう………
「やっ、やめ……てっ、ん、んゅうっ……」

入り口を彷徨う指先には、ねっとりと糸を引くほど粘液が絡みついている。
いずみはわざとらしく、美冬の前で指を広げて見せた。
「美冬がこんないやらしい娘だなんて知ったら、神庭君はどう思うかしら？」
「……っ！？」
その一言に、美冬の表情が凍りつく。
美冬の痴態を幸宏に知られてしまうこと、それは、美冬にとって最も恐れることの一つなのだ。
幸宏の、あの純粋でひたむきな眼差しを思い浮かべる時、
美冬は常に、お日様のぽかぽかと柔らかい光に包まれるような暖かさと同時に、
そんな幸宏を汚すような妄想に耽る自分への嫌悪に、締め付けられるような胸の苦しさを覚えるのだ。
あの幸宏に、妄想の中でとはいえ、美冬がさせていることを知られたら……自分はきっと、幸宏に嫌われてしまう。
罪悪感と羞恥心と羨望と嫉妬と、そんな色々なものが押し寄せ、とたんに、目の前が真っ白になってしまう。
もしも、幸宏が、あのやさしい瞳が、軽蔑や嫌悪に代わってしまったら、しかも、それが自分に向けられたら……
そう思うと目を合わせることもできないのだ。

「いや…、そんなこと……言わないで……」

そう言って脅えた瞳を潤ませながらも、肉体は快楽に耽り、快楽に堕ちたの証拠ともいえる粘液を溢れさせてしまう。
二度までも絶頂へ押し上げられた身体は、正直に燻るような疼きに焦らされ、不満でいっぱいになっていた。

「本当のことじゃない。神庭君がかわいそうよ。あれじゃ、まるで自慰の道具だもの」
「ち、ちがう……」
「嘘おっしゃい、身体は正直よ。神庭君の名前を出した途端、締め付けがきつくなったもの。
　もしかして美冬。神庭君に見られるのを想像して、感じているのかしら？
　まるで露出狂の変態みたいね」
「ち、違うわ、わた……、んぁっ」
言い訳が言葉になる前に、いずみは濡れて真っ赤に充血した美冬のクリトリスを軽く指先で弾いた。
「ほら、こんなに感じてるじゃない」
まるで悪戯に成功した子供のように笑うと、新しいローションを取り出し、美冬のそこへ垂らす。
「やっ、ん、んぅっ……っ！？」
快楽に火照った秘裂に、冷えたローションが直接注がれると、それだけで鮮烈な刺激に背筋がぞわ立っていく。
「まだ何もしてないのに、本当に困った娘ね」
いずみはゆっくりと、足の谷間から下腹部、おへそから胸の先端へ、ローションの雫を注いでいった。
その度に、美冬は悲鳴とも歓声ともつかない甘声を漏らしながら、快楽に身を捩る。

最後に、いずみはたっぷりと、自分の指にローションを垂らしてから、薄い肉を揉み集めるような動きで美冬の胸に塗し始めた。
外側から頂点の先へ、ゆっくりと、指の感触が動いていく。
ねちねちと外側から忍び寄り、はしたなく尖った頂点に触れるか触れないかの場所で動きを止める。
……かと思えば、今度は広げた指と指の間に頂点を挟み込むように摘んだまま、大きく円を描くように揉みほぐす。
つまむ、弾く、つねる、擦る、挟む、しごく、揉む。様々に手を変えながら、いずみは美冬の胸を弄んだ。
絶頂に導きながらも、そこに至るには僅かに足りない、そんなぎりぎりの刺激で焦ら続ける。
駄目だと思いながらも、何もできず指先の動きに身を委ねていると、いずみの顔が近づいてきた。
「ねえ、美冬。最後までいきたいと思わない？」
快楽に白濁した美冬の耳元で、吐息を吹きかけるように、いずみが囁いた。
「……っぁ……ぇ？」
潤んだ目で、聞き返す。
「美冬が望むなら、最後までしてあげてもいいの」
「………」
美冬の瞳が何かを訴えかけたとき、
「でも、その時は神庭君のことを諦めて」
いずみは信じられないことを言った。

「わたし、神庭君のことが………好きなの」

「………うそ」
ぞっとするほど、真剣で綺麗ないずみの瞳が美冬を見つめていた。
「本当よ。それに、美冬みたいな淫らな娘より、私のほうがよっぽど神庭君にふさわしいと思う」
快楽の波が、嘘のように消えていく。
「美冬私に言ったわよね。目が合うだけで恥ずかしくて、神庭君とまともに話すこともできないって。
　それなのに、自分は神庭君のことを想像しながら、毎晩、いやらしいことをしてるんでしょ。
　その方がよっぽど恥ずかしいことじゃないの？」
その通りだった。
そんなことは、他ならぬ美冬自身がよくわかっている。
だから、美冬は幸宏に踏み出せないでいるのだ。
「それなのに、神庭君が他の子と話しているだけで焼きもちを焼いて、神庭君に辛くあたって、
　はじめは美冬を応援しようと思っていた……けど、美冬は神庭君じゃなくてもいいんでしょ？
　今だって、こんなにみだれてるじゃない。誰でもいいんでしょ？」

とりあえずここまでです。
気長に待ってもらえるならば、
また続き書いて来ます。


>>371
千秋だったら、脱衣フリースロー勝負とか見たいかも。
だらしない男子部員達と口論の末、脱衣を賭けた勝負をすることになり、
絶対自信のあるはずのバスケ勝負で負けて、一球ごとに一枚、
自分を慕う子もいる中で脱ぐ羽目になり、最後の一枚も奪われた千秋は、
衆人観衆の中で……

みたいな話を期待。

何と、まだ、先があった・・・357氏ｇｊ！

エロ過ぎる！　テニスの実力は互角でもこっち方面はいずみが圧倒しているようでｗ
のんびり待ってますよ

本スレは使命を終えたようだけど、ここはまだ先がある。楽しみはこれから。
GJ！！

いずみの攻めっぷりがいいね。気長に待ってますぜい。

キタか、GJ！気長に待ちますよ。


初代スレ、二代スレより勢い衰えたとはいえ、工夫すればまだまだ楽しめる。

工夫次第か
斬新かつ大胆な発想が必要なんだな

好いた惚れたのみならず
これまでにない‘大胆’な‘すんごい’エロをやるべし！ってことか・・・こりゃ大変だな

経験豊富(そう)なお姉様に頑張ってもらわねば

>>387
それは、

恥ずかしいんです…
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/toonoki/index.html
「バスケットボール部 - 脱衣を賭けたフリースロー」

そのまんま。

何でもいい、エロエロ大魔神来たれ！

脳内で煮えたぎっている妄想を文書化するだけでいいのでございます

☆☆☆

まだ来ないのか…orz

フフフ、鍛え上げた肉体が生み出す締め上げ、うねり、くねり、凄いぞ？

失礼、誤爆。

過疎ってるな……

まだなのか＿＿＿

保守

まだあわてるような時間じゃない


千秋たんおやすみチュッチュッチュ〜☆

残念その筋肉は合田だ

早く来てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!!!

汗だくドロドロになっていやらしく絡み合いたい♡

さあ、脳内のイメージをを文書化する作業に入るんだ！

もうだめだ…おしまいだ……

uhoooooo


まだまだだーーー

もう一週間か・・・
>>386の続きマダー？(･∀･ )っ/凵⌒☆

保守

惜しい、実に惜しい
が、これまでも残念ながらいいところで途切れてそのままという作品は幾つかある


初代スレ-268様：幸宏×いずみ　去年の6月頃に投下される
・いろいろあって高級ホテルに行って、長い前戯を終え、さあいよいよ！というところで途切れる

2代スレ-332様：『幸宏×……』　去年の年末に投下される
・九重ゆうこ編が終わって次回予告（天ヶ崎泉編）したところで途切れる

2代スレ-543様：幸宏×千秋　今年年明け早々に投下される
・レポート作成のため○×△□を見せろと迫り、さあこれから！というところで途切れる

全ては作者の胸三寸




もうネタが無いよう……

胸が三寸（９ｃｍ）もある子といえば…？

トップとアンダーの差が9cmとな！？（Aカップは10cm）姉ちゃんたちの半分くらいか…あははｗ

もう投下は無いのか・・・orz

あきらめんなよ！想像の火を消しちゃダメだ！

もっと乳を、知恵を搾るんだ！

短くてもいい
誰かエロSSを書こうという猛者はおらんか！？

他人に強請ってばかりで自分で書こうとする奴がいないからな。
廃れるはずだ。
クレクレするんならせめてネタ提供しろと。

保守

描こうにも、もうあらかたネタを使い切ったから思いつかん
レイプ、逆レイプ、SM…といったハードなヤツが残ってはいるが



ダメだ、似合う人がいねえ

業を煮やしたあやめが逆レイプ
でも途中から覚醒した缶に主導権を握られる

ネタを出し尽くしただと？　笑わせてくれる！


・いつまでも告白できない自分を変える為、幸宏に階段レースを申し込み、勝ったら告白しようと決意した美冬。いずみや三枝の猛特訓も虚しく、幸宏の粘りの前に完敗。普段の凛々しさが霞むくらいに泣きじゃくる美冬を見て、幸宏は……。

・急ぎの生徒会の仕事が終わらないとか何とか理由を付けて、神庭家に一泊することに成功したあやめ。幸宏が風呂に入ってる間に、偶然幸宏の秘蔵コレクションを発見してしまう。夢中で読み耽っていると、風呂から上がった幸宏と鉢合わせして……。

・真琴？　普通に行くと普通に告白して普通に付き合うんじゃね？

某ToLoveるのように、結局何もしないまま終わっちまったからな・・・ネタなど無限に湧いてくる


S某S団の団長曰く
「私だって健康な若い女なんだから、身体をもてあますこともある」

ミッフィーは相当溜まっていると思われる・・・
薄い壁一枚隔てた隣の部屋に好きな人がいるんだぞ！こいつは悶々としてたまらん

いずみに相談するのもいいが、経験豊富な小夏姉様に相談してみるといい
きっとハードなヤツも色々と教えてくれるはずだ

攻守ともに自由自在、経験豊富な小夏姉ちゃんは頼りになるのう

当然、わかりやすく実演して教えてくれるのだろう

あ〜、
成長期はとっくに終わっているはずなのに、何故かバストアップする御仁だからな
どうすればバインになれるか是非とも知りたいところだろう

保守

『乳をでかくするには、とにかく刺激を与えるべし、ガンガンヤられることだ。
揉まれ、吸われ、噛まれ…と、散々弄繰り回され、気絶するまで執拗に責められるってのを繰り返せばいい。』

クソスレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

☆

過疎ってるな…

もういっそのことヒロイン始め、名前とイラストのある全女子キャラと致すという鬼畜もので＿＿＿

実はその鬼畜ネタ去年やったんだぜよ
千秋→ナギナギ→誠→あやめ→小夏→ゆうこ、と早朝から夕方までの半日で6人の女と交合するという…

改めてやるのもいいと思う、ただこのネタ面白いけどオチが難しいｗ

オチは合田で…

×誠
○真琴

（誰かとくっつくという意味で）オチは無しというか「これからもドタバタ面白可笑しな日々は続きますよ」END
あるいは、詰め寄られて逃げて逃げて逃げまくるEND
という手もある

>名前とイラストのある
この条件だとかなり絞られると思うけど、そんなに人数いたっけ？

いるよ
432の6人に加え、いずみ、美冬、奇春
中村ちづる、バスケ部部長の見城遥、陸上部部長の二ノ宮京子、おっぱい凛ちゃん

この面々が名前も絵もありキャラも立っているキャラと思う

房中術ですな

保守

最後に…会えた……

保守

だめだこりゃ

ファミ痛ではトップクラスの売れ行きとはいえ、
メディアミックスもされずひっそり完結とか元ネタがマイナー過ぎる…

メディアミックスもされず……

うん、メディアミックスなんてされてないよね！

コミカライズされた後、アニメで人気を博し、ゆくゆくは映画化……


夢のまた夢だったなぁ（´;ω;｀）

長身＆巨乳＆ポニーテールの美人キャラが欲しかったなあ……

おいおい何言ってんだよ、こなっちゃんがいるだろうが！

まあ、ありゃヒロインではなく保護者だけども・・・それに年食ってるしな、ハハハｗ

とか何とかいいながら…
誘惑されたらホイホイついて行って、一滴残らず搾り取られるんだろｗ

やっぱおっぱいだよおっぱい、おっぱいがなきゃだめだよ！ボリュームあるおっぱいがいいよ！！

保守

もう書くこと無いや、何もかももう夢のまた夢……

何てドエロな展開なんだｗ

もうおしまい

はあ〜、さっぱりさっぱり

そうやって煽るくらいならネタの一つでも落とせば良いのに。ばかなの？


幸宏×美冬前提かつ、美冬公認で幸宏×いずみってシチュは良いと思う。
休日に幸宏と美冬が致してるところを偶然遊びに来たいずみが目撃してしまい……。

300くらいで神庭×御神楽を書いた者です。
続編を書きかけですがオリキャラの登場に悩んでます…ｱﾘですか？

>>455
断然アリだな。
オリキャラが女性陣をヤりまくりとかは嫌う人も結構いるだろうけど、別にそんなのじゃないんだろ？

>>455
名前でてるけどあまり詳細が語られて無いやつらとかK氏とかに置き換えたらまずかったりするの？

一体どんなオリキャラなのかはわからんが

とりあえず
「オリキャラ苦手な人はスルーして下さい」
と投下前に注意書きしとけばおｋ

SSなら何でもおｋ

そういえばここは二次創作スレだった
現行スレはほぼ雑談スレと化しているからなｗ

ネタは次々と出て来るけどSS書く人はいないからな

美冬！美冬！美冬！美冬ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！美冬美冬美冬ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！神庭美冬たんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説1巻の美冬たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
映画放送されて良かったね美冬たん！あぁあああああ！かわいい！美冬たん！かわいい！あっああぁああ！
小説10巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！小説なんて現実じゃない！！！！あ…小説も小説もよく考えたら…
美 冬 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！天栗浜ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の美冬ちゃんが僕を見てる？
表紙絵の美冬ちゃんが僕を見てるぞ！美冬ちゃんが僕を見てるぞ！挿絵の美冬ちゃんが僕を見てるぞ！！
小説の美冬ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には美冬ちゃんがいる！！やったよいずみ！！ひとりでできるもん！！！
あ、小説の美冬ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあきはる様ぁあ！！こ、こなつー！！ちあきぃいいいいいい！！！部長ぅううう！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ美冬へ届け！！天栗浜の美冬へ届け！

うわあ…へ、変態だー！

姉様たちのように立派なお胸があればよかったのにねｗ

特に千秋姉様とは2つしか歳違わないのに、同じ汗と筋肉のスポーツウーマンなのに
マジ涙目ｗｗ

あはは！あはは！あはははは！

アッー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ、:::::::､:::::::::｀:::::､:::::::｀::::､:::::::::｀::、:::::::::::::::::｀ｰ..､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ:::':,::ヽ、::::ヽ、::::::::::::ヽ、::::::::｀:::::、::::ヽ:::::::｀::::::::く＿
　　　　　　　　：　 何　：　　　　　／:::!:::::::':,::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ、::ヽ::::::::::::::::::::::::::フ　　　：　　こ.　 ：
　　　　　　　　：　 が　：　　　　/::::::::::!::::::::::':;:::::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::､--く. 　 　 　：　　の　 ：
　　　　　　　　：　 何　：　 　　/::,':::::::::l:::::::::::::'::;:::::::::ヽ、::::ヽ、:::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ::::::::ヽ、:ヽ、.　　：　　ス　 ：
　　　　　　　　：　 だ　：　 　 /!::i::::::::::ハ::::::::::::::':;::::::::::::｀ヽ、:ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ、:::::::｀ヽ、　　：　　レ 　：
　　　　　　　　：　 か　：　　//!::l:::::::/::::ﾊﾄ､:::::::::::ヽ:ヽｰ､::::::ヽ::::ヽ、:::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::ヽ:::ヽｰ‐ヽ、 ：　　：　　：
　　　　　　　　：　　　　：　　 l l::ﾊ::::;':::::|., ＝､::::::::ゝヽ. ｀ｰ,＝､ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::::＼::ヽ、 　 ：　　：　　：
　　　　　　　　：　 わ　： 　 　 !:l:::!:,!::::::K（:::::}ヽﾍ::::ヽ. ヽl!l::::::::}　）、:::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::、::::::::::ヽ｀ヽ　 ：　　：　　：
　　　　　　　　： 　か　： 　 　 !:l:::l:}::::::::!ゝニ彡!　ヽ、､　ヽニ´彡　!:::::::!:::::::::::!::::::::::::::ヽｰ､:::::::＼
　　　　　　 　 　 　ら　　　　　!ハ::!:::::::::!. ｀´　/ 　　 ｀ヽ　 ￣　　　ヽ::::lヽ::::::::!:::::::::::::::､:ヽゝ｀ｰ‐｀
　　　 　 　 　 　 　な　　　　　　　}!:::::::::{. 　　,'　　　　　　　　　　　　ｌ!:::!::::ヽ、!:::::::::､::::::ト､ﾐヽTー――- ､
　　　 　 　 　　　　い　　　　　　,.｣!:ﾊ::::::ﾄ､　　ヾ ‐-　　　　　　　　　 l:::!::::!:::::ヽ、::::::ト､:!. / ヽl　　　　　　 ｀>-､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　／　l::! ',:::::',.　　_　＿__　　　　　　　　　}::i:::∧::::::! ヽ、ヽ　/ 　/　 　 　 　 　/　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　　/　 　 !l　ヽ::::ﾄ､　 ｀ー―｀‐　　　　　　／!:i:/　ヽ::::l　　｀ヽ/ 　/l　　　／　　/　　　　　ヽ、
　　　　　　　 　 　 　 　 　　|　　　 ヽ　 ヽ::! ヽ、 ー‐　　　　　　,　'　　!/　　　ヽゝ、　/　 / l　　　　　　/ |　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 ',　　　ヽ.　 ヽ　　　　　 ,....'::::　　　 !　　ﾉ　　 ヽ! / .／　l　　　　　 /　,'　　　　　　l　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 〉、 　　 ,　　　　　　 ヽ ＿_,∠:::::__　　, --､,-､　　　 ／／　　ｌl　　　　　/　 ,　 　 　 　　 !
　　　　　　　　　　, -― 7´ 　 　 　　 ,　　　　　　　　　　　ｒ―‐'´r‐' ´　　 ｀ｰ‐く／　　　　　　 l　　　　/　 　 　 　 　 !

☆彡

>女性陣の乳の不自然さはどうにかならんのか
これは絵師のやり方というか絵のスタイルとしかいいようがないな

細かいことだが
露になった乳を確認できるのは水着になった九重さんといずみ、裸になった美冬くらいなもんで、
あとは文書で大きい小さいとは書かれているものの、上記三人のような乳を強調した絵が無いので
脳内で想像してくださいってことだ
（制服でもその大きさが存分にわかる水戸野凛を除いて）

裸になったといえば、いずみとこなっちゃんもなんだけど
いずみは美冬の裸に隠れて見えないし、こなっちゃんは絵自体が無いorz

美冬の裸は特に問題無しだけど、この二人の裸は危険だからNGなんだろうな…

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　おっぱい！おっぱい！　おっぱい大好き！

奇春ちゃんの妹達ーーーーー、愛してるぞーーーーー！

あ

補修

九重ゆうこさんマジ空気・・・可愛くて、明るく元気で、立派なお胸なのに

全規制で投下できねえ

うおおおおぉぉぉ、千秋ぃーーー、だ、出すぞーーーーー！

全部飲めよ、おっと、こぼすんじゃないぞ

ちっぱい、貧乳、まな板、つるぺた、ぺったんこ、がっかりおっぱい、まるで成長していない、いかなる男をも寄せ付けない千早城


千秋姉様と違ってさっぱりいじり甲斐がないなあ・・・ｗｗｗ

胸を攻める甲斐がないなら、下腹部を重点的に攻めればいいじゃない！

ミッフィーは美人だけど色っぽくない鋼鉄女だが・・・それをエロエロにいじってやるのが＿＿＿

べりアルは俺の嫁だ誰にも渡さんぞ！！！

失礼、誤爆した。

保守

保守

体は正直なようだw
もうトロトロにとろけているぜ、あさみ

希春、巨乳年増処女かわいいよ、希春

小夏、ヤンキー隠れ巨乳長身ポニテ経験豊富かわいいよ、小夏

千秋、筋肉巨乳短髪長身男優りかわいいよ、千秋

美冬、貧乳筋肉の詰まった脚線美氷の微笑女かわいいよ、美冬
あやめ、豊乳サービス絵がないのが残念優秀な執権かわいいよ、あやめ
いずみ、完全無欠のチートキャラエロチックな雰囲気巨乳かわいいよ、いずみ

うむ、ここは全員美味しく頂こう

合田もか？

このスレでは合田の出番は無かろうw
汗と泥と涙にまみれ鍛え上げられた女の子は美しい

合田は需要あるだろ

え！？

エロいスレで合田？？

エロいスレだからこそ合田！！

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､::::::::::ﾉ:} :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　言　無　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 う.　理　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　な　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　事　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　を　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　　　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　　　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 　　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

実際、合田のSSも投下されてるわけだし
無理とか言ってるやつは想像力が足りないんだろう
想像力を鍛えるためにもエロイSSを書いて投下するべし

御神楽さんとラブラブセックス

ミッフィーとラブラブ69＆パイズリご奉仕

クンニしろオラァァ

ラブラブとか好いた惚れたではない‘性衝動’のままに貪り合うドライな関係もまた一興

保守

路夏ちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん

>>504
誰なんだそりゃ？？

やるぞーーー、うおーーーーーー

千秋たんおやすみハァハァハァ…

エロゲーならヒロインになれたのにね


あはは！あはは！あはははは！

北斗十字斬！！

「学校の階段」がエロゲだったら

・攻略ヒロイン
神庭美冬
天ヶ崎いずみ
三島真琴
御神楽あやめ
水戸野凛

・サブシナリオ(もしくはファンディスク)でＨシーン有り
神庭希春
神庭小夏
神庭千秋
生徒会御神楽派の面々(鬼畜ルート)

小説既刊分が共通ルートなんですねわかりますｗ

ファンディスクはより過激なHシーンとなります
女子高生にはできないことも、女子大生、OLなら可能です

イマラ○オ、ア○ル調教、SM……

ヒロインなどではない、ただのミルク飲み要員になってもらう

ほら、飲んでごらんクリームシチュー、おかわりもあるからクリームシチューｗ

い、いやぁぁぁ

保守

保守

何か急に次世代ものとか書きたくなる衝動に駆られる時がある

>>518
とりあえず走れ！

27歳、24歳の年増のエロいやつの需要はあるのだろうか？？

あるから書け
いや、書いてください

ニッチだけど確実に需要はあるんだよ
ババ専ってやつだなｗ


ふははははは

>>518
階段走るんなら良いんじゃね？

妹ちゃんは一晩で6発も受け止めてくれたのだから
大人なお姉様にはもっと頑張ってもらわんとな

な、なに〜〜！

>妹ちゃんは一晩で6発も受け止めてくれた
これは何の話なんだ？そんなのあったっけ？？

現行スレにはないが、倉庫にあるぜい探してみ

ムッキャーーーーーーーーーー！！

好きです九重ゆうこさん
本スレでもこのスレでも出番は少ないけど・・・


小柄で童顔で見た目は小学生みたいだけど
実は脱いだら凄くて…おっぱいは大きいし、ハードル走＆階段で鍛えたお尻と太ももはむっちりだし


もうたまんないっす！！！

乳…尻…太もも…

ハァハァハァ

>>529
貴様！二の腕をディスったなぁあ！

ちちしりふとももーーっっ！

クンにしろオラァァァ！

保守

なんか一周して>>518の次世代ものが気になって来た。

過疎スレ終了！

保守

保守

保守

horu

ほｓ

☆

本スレより

442 ：イラストに騙された名無しさん：2009/12/30(水) 20:22:10 ID:SgLKgZSN
冬コミで配ってたコミッククリアの小冊子にコミカライズ始めるって書いてあったぞ
公式のニュースにある驚愕の新連載情報ってこれのことかな？


祝！初のメディアミックス！！

これまで妄想するしかなかった
逞しい快男児たちも、美冬のアンスコも、巨乳率100％の階段部女子や奇春のも、鮮明に・・・・・・

おおっ、初のメディアミックスか

＞初のメディアミックス

え？実写化なんてされてないよ

メディアミックスならネット小説とかやってるだろ

美冬ＶＳあやめ

>>547
学業優秀で品行方正な優等生
一方は、春の大会で優勝し夏の最後のインターハイも優勝狙い
もう一方は生徒会副会長で父御が私学理事長というVIPなお嬢

と、学校のスター的存在

が、この二人は学校ではまるで接点が無い。いわゆる「知らない他人」だ。
二人のやりとりを描くのは非常にムズイ
機転を利かせてでっちあげるしかない

それなりに豊かな胸を持つあやめ、胸は○×△だがきれいに腹筋が割れてる美冬・・・


ふおああああああああああああああ

日村自重しろｗｗｗｗｗ

女神と女神次点だからあやめ（というか取り巻き）が対抗意識を燃やして的なものならあるかも

そうこなくちゃ面白くない

なるほど…これがカップやきそば現象というやつか

星野さん、駅弁でヤらせてよ

失礼、誤爆した

？？

経験豊富な小夏姉様のテクで官能の淵に溺れたい・・・

漫画化の件はどうやらガセネタでも妄想でもないらしい・・・


451 ：イラストに騙された名無しさん：2010/01/22(金) 12:11:43 ID:8S8PS+xT
今ある情報はファミ通コミッククリアで漫画化
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/11news/11news.html#_100122d

内容は原作をなぞったものになるのか
それとも、バカテスやアマガミのようにスピンオフ・オリジナルストーリになるのか

続報を待つべし！

文章とわずかな挿絵では妄想にも限界があったけど
漫画化、‘絵’になることでネタが増えて結構なことだ

それは同慶の至り

ファンディスクで攻略できる！長身巨乳経験豊富な美冬のお姉ちゃんたち…

そして
会長を軽んじる生徒会役員共！！　　　　　学年は原作終了時点のもの

書記：植村克美（うえむらかつみ）2年
会計；生野有理須（いくのありす）2年
クラス委員長：角井美冴（つのいみさ）3年
風紀委員長：小山内衿子（おさないえりこ）3年
図書委員長：宇多川宙（うたがわそら）3年
文化委員長；平城真子（ひらきまこ）3年、双子姉
保健委員長；平城実子（ひらきみこ）3年、双子妹
体育委員長；舘泰晴（たちやすはる）3年、筋肉部、唯一の味方

本来は副会長になるはずだった？
あやめの個人秘書にして自称御神楽派ナンバー2：鬼頭いすず（きとういすず）3年

アッーーーーー！

>レズプレイで女性ホルモンがバンバン分泌され

その割りにさっぱり乳が成長しないのは何故だｗｗｗｗｗ

？？？

あっは〜〜〜〜ん

我輩もうビンビンよ〜〜〜〜

XYZ

ほｓｙ

1000まで雑談で埋めるスレｗ

アッー！

イッー！

ウッー！

エッー！

オッー！

カッー！

キッー！

クッー！

ケッー！

コッー！

サッー！

シッー！

スッー！

セッー！

ソッー！

タッー！

チッー！

ツッー！

テッー！

トッー！

あ

や

「ない、ないわ。おかしいわね。」
神庭希春は部屋の中を見渡しながらそう呟いた。
今日希春は有給休暇を取って家にいた。
｢何がないのさ、希春姉ちゃん。つーかここ幸宏の部屋じゃん」
同じく大学の授業が休講になったため家にいた千秋が顔を出し訊いてきた。
「あら、千秋」
「あら、千秋じゃないよ。何してんのさ」
「どこにもないのよ」
「何が」
「エッチな本よ」
希春が大まじめに答えるが千秋には何の事やらわからない。
というよりもあまり分かりたいとも思わなかった。
「幸宏の部屋にエロ本がないってこと？」
千秋は少し頭痛を感じながらもそう聞いた。
「だからそう言ってるじゃない」
希春がこともなげに答える。
「えーと、何で幸宏の部屋でエロ本なんか探してるわけ？」
「だって、ゆーちゃんも高校生なんだからエッチな本の一冊や二冊持っててもおかしくないじゃない」
「持っててもおかしくないけど、だから何で探してるのさ」
「夫の趣味を知ってそれに応えてあげるのが妻の務めじゃない」
胸を張って堂々と答える希春に千秋はつっこむ気力もうせた。
「それにしても一冊も見つからないなんてよっぽど上手く隠してるのねゆーちゃんったら」
「持ってないんじゃない。幸宏にエロ本買う度胸なんてなさそうだし」
「いいえ、男の子は絶対に持っているものなのよ。でなきゃ何で発散するっていうの」
完全に決めてかかる希春にはもう何を言っても通じない気がする。
千秋がどうしたもんかと考えていると突然希春が「あっ」と声を上げる。
「どうしたのさ」
「ゆーちゃんったら、まさかエッチな本なんかで発散する必要がないんじゃあ」
「どういうことさ」
「だって学校の中は女の子がいっぱいなのよ。そして格好いいゆーちゃんはいろんな女の子からモテモテで
　ゆーちゃんも満更じゃなくてそのまま……駄目よゆーちゃん浮気は駄目なんだから」
自分で言いながら興奮してきたのか希春は大声を上げる。
「こうしちゃいられないわ、行くわよ千秋」
そうして唐突にそんな事を言い出す。
「どこに行くのさ」
千秋は嫌な予感を感じながらもそう聞いた。
「学校よ！」
と言い切る希春。
「学校って幸弘たちの学校？」
「そうよ！」
といいながらも希春はすでに外に向かっていた。
「何してるのー、はやく行くわよー」
「何であたしまで…」
そうぼやかずにはいられないが「ちーあーきー、はーやーくー」と急かす声に仕方なく千秋はついていった。

「うーん」
場所が変わって天栗浜高校、階段部のいつもの集合場所である屋上。
眼鏡をかけた男子生徒が開いたノートパソコンの前でうなっていた。
「どうしたんですか？三枝先輩」
同じく屋上にいた幸宏が声をかける。ちなみに今この場にいるのはふたりだけである。
三年のふたりは進路関係の話があるらしく遅れるとのことで、井筒と尼崎のふたりは掃除当番らしくまだ来ていない。
「いや実はな、お前を主人公にしたエロ小説を書いて2ちゃんねるに書き込もうと思ったんだが相手を誰にするか、
　どういうシチュエーションにするかが決まらなくてな」
さらりとこともなげに三枝が答える。
「ああ、そうなんですか。大変ですね」
幸宏のほうもさらりと何事もなかったかのように返す。
「…………っって、何を書こうとしてるんですか。やめてくださいよ、そんなの」
思わずノリつっこみになってしまいながらも幸宏はやめてくれるよう頼み込む。
しかし三枝は意に介さず言い返す。
「そうは言ってもだな神庭。去年の夏に本編が終わって以来本スレもエロパロスレも人が激減してるんだぞ。
　誰かが書き込まないとこのままでは由々しき事態になってしまう。そうならないようにするために俺が一肌脱ごうと
　思ってだな、」
「だったら僕じゃなくて三枝先輩を主人公にして下さいよ」
「いや、そこはやっぱり主人公じゃないと。それにお前の方がいろんな選択肢があるじゃないか」
「さっきシチュエーションが決まらないって言ってたじゃないですか。選択肢が多すぎるんですよ。だからやめましょう」
「いや、やっぱり主人公じゃないと」
主人公であることを強調して三枝は頑なに譲ろうとしない。
反論する事にも疲れてきた幸宏はもうどうでもいいやという気になり
「だったらもういいですから、早く書いて早く終わらせてください」
と言った。
「ああ分かった。ちょうど思いついたところだしな。他のみんなが来る前に書いてしまうよ」
「…はい、お願いします」
幸宏は練習前なのにすでに疲れた声でそう答えていた。

「んっ・・っ・あっ・幸宏・・・」
「美冬・・姉さん」
幸宏と美冬はテニス部の部室でキスをしていた。お互いがお互いを求め合う激しいものだった。
すでに練習は終わり他に人の気配はない。やがて二人は口を離す。
「幸宏ぉ」
美冬が甘い声で幸宏を呼ぶ。その声に応えるように幸宏は美冬の胸のふくらみへと手を伸ばす。
服の上から美冬の柔らかい胸をもみほぐす。
「はぁっ・・・はっ・・・」
胸を揉む幸宏の手が膨らみの頂上にある突起を刺激するたびに美冬は身体を震わせ押し殺した声を上げる。
「美冬姉さん、本当にスケベだよね。こんなところでなんて」
幸宏は直に揉もうと服の中に手を入れながらそう話し掛ける。
「だって家だと姉さん達がいるし」
美冬は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして答える。自分でもわかっているのだ、はしたない事だというのは。
それでも家に姉がいる状態ではそう簡単に身体を求め合う事は出来ず悶々とした日々を送っていた。
そしてもう我慢できないところまで来てしまった。
「それに幸宏だって、もうこんなになってる」
そういいながら反撃のつもりで美冬は幸宏の股間のふくらみへと手を伸ばす。
そこにはこれ以上はないというぐらい大きくなった幸宏のモノがあった。
「ふふ、凄い堅いよ。幸宏のここ」
形に合わせて美冬が指を這わせる。それだけで幸宏は気持ちよく感じるが負けてはいられない。
「美冬姉さんのここだって、こんなに起ってるよ」
美冬の乳首を少し強めに掴む。
「ひうっ・・・・」
美冬が小さく呻く。そしてそのまま美冬を部室の真中辺りに置いてあるベンチの上へと横たえる。
「脱がすよ」
と言いつつ美冬のブラウスのボタンに手をかけ外していく。
ボタンを全て外し胸をはだけさせると真っ白な美しい美冬の体と薄水色のブラジャーが見えた。
「やっぱり美冬姉さんは綺麗だね」
「…バカ…」
美冬はその体とは対照的に顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
そんな照れた仕草にも幸宏は愛おしさを感じる。

幸宏はブラをそっと上にずらし美冬の胸をあらわにする。
美冬の顔はさらに赤くなり羞恥に染まる。すでに何度も見せているのに美冬はいつまでたっても恥ずかしがる。
幸宏はそんな美冬がとてつもなくかわいいと感じるのだ。
幸宏は舌を伸ばしその可憐な乳首を舐め上げた。
「ん……」
ちゅぷん…ちゅぷん…ちゅぷん…
何度も何度も乳輪ごと口に含み舌で嬲っていると美冬の乳首はさらに固くそそり立ってきた。
「美冬姉さんの乳首、どんどん堅くなってる。」
「…いや…恥ずかしいよ」
美冬が腰をよじらせ呻いた。そんな美冬に構わず幸宏は愛撫を続けていく。
「はあ…はあ…ん…」
美冬の呼吸が少しずつ荒くなっていくのがわかる。
「あひっ！　だ・・・だめ・・・ひぁうっ！」
歯で甘噛みすると美冬の身体はびくんと震える。
「あっあっあっあん…」
幸宏のとまらない愛撫に美冬は喘ぎ声を漏らすことしか出来ない。
「美冬姉さん一度イッとこうか」
そう言って幸宏は胸への愛撫をさらに強めていく。
右の乳首を口に含み一気に吸い上げ、左の乳首は二本の指で挟み、くりくりと揉み込んでいく。
「はっ、んんっ…だめぇ･･」
頭を左右に振り、激しく悶えつつ美冬は声のトーンを上げていく。
「あああ…だめ、だめ…イキそう…だよ」
「イッていいよ」
幸宏は最後の一押しとばかりにこれまでよりもさらに強く乳首を吸い上げる。
「イク…イク…イッちゃう！！！」
「それっ！」
「あああああああああああああああ」
美冬はビクンビクンと身体を震わせ声を上げながら絶頂に達した。
しばらく身体を振るえさせていた美冬だったが数秒後にはまだ呼吸は荒かったが体の震えは落ち着いていた。
「美冬姉さんすごい可愛かったよ」
幸宏が優しく声をかける。
「まさか胸だけでイカされるなんて」
恥ずかしさと悔しさをにじませた声で呟いた美冬だったが、
「次は幸宏の番だね」
と急に妖艶をまとった笑顔を見せながら幸宏の顔を見た。

ぴちゃ…にちゅ…ぬりゅ…
美冬が幸宏のモノをその可憐な口で奉仕する。
学校では氷の女神様と呼ばれ一部生徒からは崇拝までされている従姉の口が鬼頭をやさしく包み込んでいる。
美冬の舌が鬼頭から竿に移りそして睾丸まで舐め上げていく。
「はぁ、はぁ・・・」
その愛撫に幸宏の呼吸は荒くなっていき情けない声も出してしまう。
「あっ…うっ…く…」
「ふふ、幸宏の顔可愛い」
「そ、そういうこと、言わないでよ」
「ふふふ」
さっきまでとは立場が完全に入れ替わり美冬が主導権を握っていた。
にちゅ…ぬりゅ…にちゃ…
美冬は首を前後に振りながら、舐め続けていた。
時に激しく吸い、時に舌を肉棒に絡ませ幸宏を確実に絶頂へと導いていく。
「あっ…うっ…美冬…姉さん…もう…」
幸宏がせっぱ詰まった声を出す。
「うん、いっていいよ。幸宏の出して」
美冬がラストスパートとばかりにさらに激しく肉棒を吸い上げる。
「あっ…くっ…いく…いく…出るッ！　ああああぁぁ！！」
どびゅどびゅどびゅっ！
幸宏のモノから激しい勢いで白い液体が飛び出し美冬の可憐な口を汚していく。
「ん…あっ…幸宏のが口の中に出てる。」
口の中に感じる熱い液体を美冬は嬉しそうに飲みほしていく。
「幸宏のおいしいよ」
そう話しかけられるが幸宏はまだ絶頂の余韻の中にいて返事をすることができない。
幸宏が息を整えている間にも美冬はコクッコクッと口の中の液体を飲みこんでいく。
幸宏がようやく落ち着いたころに口の中のものをすべて飲みほした美冬が甘い声を出す。「ねぇ、幸宏」
そう言って再びベンチに横になり恥ずかしそうにしながらも自らスカートを捲りあげ幸宏に見せつける。
「もうこんなになっちゃってるんだ」
そこにはぐちょぐちょに濡れてしまい透けてしまって陰毛を隠すことができなくなっているブラジャーと同じ薄水色のパンツがあった。

スーーーッ。
無抵抗の美冬の足首から、パンツが音もなくはずされ美冬の秘部があらわになる。
さっきまでの態度とはうって変わって恥ずかしそうに顔を染める。
「恥ずかしいんだったら自分からスカートを捲るなんてことしなきゃいいのに」
思わず幸宏がそう言うが
「だって、もう我慢できなかったんだもん」
少し拗ねた様子の美冬が答え、幸宏は苦笑いを浮かべてしまう。
「じゃあ、期待に添えるように頑張るよ」
そう言って美冬のもう十分すぎるほど濡れている秘部へと手を伸ばす。
「んっ…」
幸宏の手がクリトリスに触れた瞬間ビクンと体を震わせる。
そんな美冬の様子にも構わず幸宏は美冬の秘部を攻めていく。
「はぁぁ…あぁぁ…」
しつこいくらいに敏感な突起を指で挟み責めたてていく。
そのたびに美冬は体を震わせさらに蜜を溢れさせていく。
「美冬姉さん、こんなに濡れてるのにまだ溢れてくるよ」
「はぁぁ…言わないで…」
やがて幸宏の指がクリトリスから膣口へと向かう。
ゆっくりと指を美冬の中へと押し入れていく。
「あぁぁ…いい、いいよ…」
幸宏の指の動きに合わせ美冬も腰を動かしていく。
ぐちょぐちょと恥ずかしい場所から恥ずかしい音が聞こえてくる。
「あっあっあっあん…」
美冬の口からも恥ずかしい声が出てしまう。
その姿は氷の女神様と呼ばれる普段の彼女の様子からは想像もつかない姿だった。

「ねえ、幸…宏…もう…欲しいよ」
美冬はこらえきれずに恥ずかしいおねだりをしてしまう。
「欲しいって何が欲しいの？」
わかっているくせに幸宏はそう聞き返す。
「わかって…る…くせに」
「わからないから聞いてるんだよ」
「意地…悪」
拗ねたように美冬が言うが幸宏は意に介さない。
「ちゃんと言ってもらわないと」
「うぅ…」
美冬はしばらく幸宏を見ていたが幸宏が折れる様子がないのを悟ると恥ずかしそうに声を出す。
「幸宏のあれが欲しいの」
「あれじゃわからないよ」
「だから…幸宏の…その…」
「その、何」
「幸宏のお、ちん…ち…ん…が…欲し…い…の」
最後のほうはかなり小さな声だったが美冬は何とか言うことができた。
そんな美冬の言葉に満」足したのか
「良くできました」
と言って幸宏は自分の肉棒を美冬の膣口へとあてがう。
「入れるよ。美冬姉さん」
「うん、来て、幸宏のちょうだい」
肉棒の先端をゆっくりと美冬の中へと沈めていく。
「んあっ…ああ…幸宏のが…入ってきてる」
「相変わらず…締め上げてくるね…美冬姉さんのここ」
幸宏がそう言うが美冬はすでにそんな言葉を聞ける状態ではなかった。
「はあ…はあ…ん…ああぁぁ…」
肉棒を締めつける快感に耐えきれず幸宏は腰を激しく打ち付ける。
「はあぁん…だめ…幸広…激しすぎる…よ」
「いやなら…止めてあげようか」
「あぁぁぁ…やっ…やめないで！もっと…もっとして！」
幸宏は更に激しく、美冬の子宮を肉棒でザクザクと突いた。
そのたびにジュボッ、ジョボッ、ジュバッとみだらな音が響く。
「もう…だめ…おかしくなるよ」
「なっていいよ」
そう言いながら幸宏は美冬の乳首とクリトリスへと手を伸ばす。
「ダメ…そんなところ…触られたら…いっちゃうよ」
「イキなよ」
幸宏が腰の動きを速める。
「はぁ…幸宏も一緒じゃなきゃ…やだ」
「うん…僕も…もういくよ」
「ほんとに…ほんとに…幸宏もいく？」
「うん…もう…出そうだから…美冬姉さん…いって…」
「あぁぁぁ…いい、いい…」
ぐちゅぐちゅぐちゅ…。
「だめ、だめ…イク、イク！」
「美冬姉さん、美冬姉さん…」
「あああああああああああああああああ」
美冬が体を大きく震わせ絶頂へといたり同時に幸宏も腰を突き上げ美冬の中へと精液をぶちまけていく。
「ああ…幸宏の…出てる…あついよぅ…」
「はぁ…はぁ…美冬姉さん…」
二人はお互いを抱きしめあい余韻に浸っていた。
と、そこへ突然別の声が響き渡る。
「ふたりともずいぶん楽しそうね」
二人が驚いて声のほうへ向くといつの間にか開いていたドアのところに天ヶ崎いずみが立っていた。
「いずみ…先輩？」
「いずみ」
二人が声をかけるが天ヶ崎はそれには答えず近寄ってくる。
「ふたりを見てたら、あたしも我慢できなくなっちゃった。あたしも混ぜてもらえる？」胸元のリボンを外しながら普段の彼女が決して見せないような妖艶な笑みを浮かべながら二人のもとに歩み寄った。

「…………………………………」
幸宏は三枝に渡されたプリントアウトされた紙を見ていた。
「どうだ？」
三枝がたずねるが幸宏は何も答えない。
「おい、感想くらい言ってくれてもいいんじゃないか」
三枝が不満げに言うがそれでも幸宏は何も答えない。
そもそも自分が出てくる小説、それもみだらな行為をしているものを読まされて何を言えというのか。
「えーと。何もないです。それよりこれ本当に投稿するんですか？」
「もうしたぞ」
当たり前のように答える三枝。
「えーーーー」
「まあいいじゃないか。さて、そろそろみんなも来るころだろ。準備をしておこう」
と、三枝が部活の準備に入ろうとしたところ突然強い風が吹き幸宏の手にあった紙を吹き飛ばす。
「ああ、しまった。」
幸宏が慌てるがすでに紙はどこかへ飛んで行ってしまった。
「ああ、どうしましょう三枝先輩」
「ん、まあ誰か親切な人が拾ってくれるだろ」
「拾われたくないんですよー」
幸宏の絶叫がむなしく響いた。


「ふう、ついたわ。さあゆーちゃん浮気はダメだからね」
「あーあ、せっかく今日は部活も休みだってのに」
校門にはちょうど天栗浜高校に到着した希春と千秋がいた。
とそこへひらひらと一枚の紙が落ちてくる。
「あら、何かしら」
希春が拾いその紙を読む。
読んでいた希春がプルプルと震えだす。
「何が書いてあったの」
その様子を見て千秋が問いかけるが希春は震えるばかりで答えない。
そしてしばらくして
「こらーーーーー、ゆーーちゃーーーん」
希春の大声が天栗浜高校全体を揺らした。

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
ＧＪ

GJ！！


それにしても長女はいい‘にぎやかし’だｗｗｗ

>>600
お前は俺に喧嘩を売った！

それはそれとしてＧＪ！

久々にﾜﾛﾀｗ

ｇｊ！
うぎゃああああ、アレを飲んだのか＿＿姉ちゃん達は吐き出したのに…


奇春がｗｗｗ

まだまだおかわりあるからクリームシチュー

ＧＪ！

年増かわいいよ年増

エロボディを誇る巨乳姉妹の長女だが
嗚呼、消費期限がもう・・・

もったいないおばけ出るよ

もし、君の言う通り長女が消費期限切れ間近だとしたら…

次女は賞味期限切れ間近ということになるねｗ

法主

610get

ほいっする

さあ、バレンタインが近づいてまいりましたｗｗｗ

女子にチョコを渡され「三倍返しだ！」と強要される‘押し貸し’ですねｗ

はああああああああああ

気が高まる…溢れる…

ハッピーバレンタイン（はぁ〜と）

そ、そんなぁ…なぜだ…

両親を同じくする血を分けた姉妹ではないか
なぜ膨らまないんだ
これが限界だというのか…


バカなっ、そんなはずは無い！
そんなはずがあるもんか！！

そんなはずは、絶対に無い！！！

あぁあ・・・

エロいおっぱいの希春ちゃんの妹だぞ膨らまないわけがない

姉三人が吸い取り過ぎたせいで、母親からの栄養が足りなかったんだよ。

使うことなく垂れていくだけの巨乳も空しいもんだｗｗｗ

ｇｊ

リサ来たーーーーーーーーーーーー！！

リサって誰だよｗ？？



あやめたんに脇で挟んで擦って欲しい
保守

ちょｗ脇ってｗｗ

いやいや脇ズリってあるじゃんよｗ

漏れは千秋様の腹筋にこすり付けたい…

へ、変態だーーーーー！

失礼、間違えました…

ｗｗｗ

ハァ　ハァ　ハァ……

幸宏と美冬・あやめで3P
隠れMっ娘同士、とても相性良いと思う

同意

ウヒヒ、Mっ娘多し

こなっちゃんが実は隠れＭで責められると弱かったりしたら萌える

希春譲りの美貌と巨乳とはいえ、野獣のような凶暴さ

彼女を責めようなどという男はおるまいよｗｗｗｗｗ

カリスマ調教師幸宏

＼___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　・・・と、思う吉宗であった

　　　　　　　　　　　,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　 　 　 　　　 　{::::::::}三三三ミミミ`、、
　　　　　　　　 　　 >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
　　　　　　　　/　　　　　　シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ｀、
　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ノi
　　　　　　　{;、 ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - 、ノノi
　 　 　 　 　 kr)　.ィェー　　　彡彡' r、ヽ}彡i
　　 　　　　　レ'　 .. 　　　　　シ彡'　)ァ' /彡'
　　　　　　　{_,,,、 ;、　　　　　 シ彡 ニンミミ{
　　　　　　　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi
　　　　　 　 　!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{
　　　　　　　　l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿
　　　　　　　　｀''ー- 、::::　　　　／　　　　 ／

476 ：イラストに騙された名無しさん：2010/03/02(火) 20:53:02 ID:tk6J28SB
3月5日
ファミ通コミッククリアで登場！！

原作：櫂末高彰（ファミ通文庫刊）
キャラクター原案：甘福あまね
漫画：芳井アキ

http://www.famitsu.com/blog/web_comic/1232550_1993.html

ついにメディアミックス
ゆうこりんカワイイーーー

この漫画版が原作をなぞった展開とすると
上空よりメインヒロインゆうこ＆階段部登場の後、童顔で可愛い美少年幸宏がパンツ一丁の筋肉マンたちに取り囲まれる・・・

>パンツ一丁の筋肉マンたち
グロ画像ｗｗｗ


原作1巻のその手のイベントだと＿＿＿
・いずみがスカートを捲ってアンスコを見せる
・鬼春、千秋のおっぱい

「いずみがスカートを捲ってアソコを見せる」に見えた

いずみはまだ若いのにエロい、エロ過ぎる

同じ女神の美冬、見城、凪原は美人ではあるがあまり色気は無いというのに

アンスコを見せたのはいずみ＆美冬のテニスコンビ
アソコ？を見せたのはこなっちゃん



うげえ・・・

見城さんの健康的でちょっとヤンデレ風味なエロさがわからんとは

一途を何でもヤンデレにしちゃう辺りでオタ遍歴がよくわかる

う〜ん、確かにこの数値は妙だよな
何処に肉が付いてるんだろうな


これは設定ミスじゃないのか

？？？


幸宏、ゆうこ、いずみ、合田、中村、四姉妹
漫画版カワイイゾーーーーー！

これまでわずかな挿絵を元に脳内で想像するしかなかったが…

この漫画は制作の貴重な補完材料になる

イヤッホウ

補修

☆

不潔とはどういうことだ？何があったというのだ？？

原作をよく読めばわかる
何に美冬が不機嫌になっているのか

不潔→千秋姉が抱きつき大胸筋を押し付けている
最低→天ヶ崎泉さんの美しさに惚れ惚れしながら仲良くお話している
いやらしい→千秋姉が蟹バサミを仕掛け絡み合っている

彼女のフィルターではこれらがハァハァしているように見えるわけだ・・・

どう見てもいやらしいのは＿＿＿

いずみ＆美冬のアンスコ、千秋のおっぱい見せ、筋肉部＆幸宏のふんどし、小夏の素っ裸
原作のサービスシーンはことごとく挿絵無しだったからな

ほｓｙ

星野さん、パンツ見せてよ

☆

見せてあげない

月イチ連載じゃ間が持たねえよ

補修

なんてこった…

保守

法主

保守

ゆうこかわいいよゆうこ

いずみレズかわいいよいずみ

レ、レズ・・・




な、何だってーーー！

いずみ×美冬のことだろｗ　驚くに値しない

他に見城×千秋のバスケコンビ、いずみ信者同士の凪原×山上桔梗学園の槙島愛なんてのもある


まかでみとのコラボ‘まかでみの階段’では合田とハプシエル様のディープキスあり

保守

保守

保守

保守

もうネタ無しかいのう

ネタはある
姉妹相克（例：長女vs次女、三女vs四女など）というのもあるが…

‘あやめvs美冬’
ただ、この両者がどういう攻防をするのか全く想像がつかないだけで

・武勇を尊ぶ天栗浜高校において、全国優勝選手をどうやって攻撃するのか
・本編中まともに会話した相手が天ヶ崎泉だけというだんまりの美冬が、弁説の鬼あやめとやりとりできるのか
・それぞれの友達、信者（愚民）はどう動くのか
などなど

あやめは足引っ張られるよな

キャットファイトで勝負

どこでするんだそれｗ


先にイッた方が負けなのかｗｗ

むしろあやめは寡黙なタイプは苦手なイメージ
美冬の辛辣な一言にダメージ受けそう

いずみのような全方位隙無しの完全無欠タイプでもなく
ゆうこ、見城、三島のような明朗快活体育会系タイプでもなく


一見すると陰気な優等生だが中身はパワー溢れる体育会系
やりにくいというか掴み所が無い相手だからのう・・・敵を知らなければ戦いようが無い

とりあえず手下に探らせるべきだな

四姉妹では千秋が一番のナイスバディだよ。
若いし、おっぱい大きいし、スポーツやってるから
引き締まってる。でも美冬だって、おしりでは負けてないよ。
上の二人はほら、そろそろおしりが垂れ･･･ん？？

千秋って消されそうになっただけあってｗ
バスケやってるくらいしかキャラとしての情報がなくて 妄想をかきたて難いんだよな。
奇春、小夏、美冬は結構キャラ立ってるのに。

大学でどういう生活を送ってるんだろ？？
スポ推ではなく勉強して入ったみたいだし、たぶん地元の国公立なんだろうけど

漫画のキャラ紹介に‘ボーイッシュ＆アグレッシブ’とある
これまでの彼女のSSは純情でカワイイ系だったけど

‘エロ方面もアグレッシブ’と妄想すると
ケツ穴＆エロ穴は当然として、おっぱい、手、口を使って最大6人までの・・・

6P！？　もうそんなの曲芸だろｗ

地元の国立大教育学部の保健体育科専攻と想像する
大学生は自由人だし、学業、クラブ、遊び、バイトと色んな意味で充実した生活だろうさ

千秋さんは純情でもエロスに積極的でもどちらでもおｋ

あっ〜、
千秋は嫁としてはベストだと思うが、恋人としては一番面倒くさい女だと思うｗ

エロナシのSSも保管庫にある？

エロ有り、無し、小ネタ　全て保管庫にあるはず

合田ｗ

本編完結から早8ヶ月・・・

まだ8ヶ月だ
本編中成立したカップリングは

三枝×見城、いずみ×美冬・・・あとは時間切れｗ

一流国立大に進学のゆうこと刈谷も一人暮らしでお隣さんで半同棲に近い
これはもうほぼ成立と見ていいだろう

井筒は5巻文化祭で告白してきた凪原に対して言を左右にし放置中（半年以上飼い殺し）

幸宏を巡っては
あやめと三島は睨み合い潰し合いで上手いこと立ち回れない
希春は変態

正規のヒロインではないけど
「幸宏、あなたと私は似ているわ、同じじゃないけどね（はぁ〜と）」ｂｙ小夏

もう誰が美味いか順番に試食すればいいよ

季節毎に相手を変えてみるのもいい

ガッツリ筋肉最高！

>>693
女子100mの世界記録保持者でドーピング疑惑濃厚だったジョイナー　169cm/59kg
北京五輪100m金メダルのフレーザー　160cm/52kg

こういうガッツリ逞しいのが好きなのかい？
じゃあ女子陸上部部長の二ノ宮京子先輩だな

短距離選手の逞しいケツと太ももは芸術

レスリング、バレー、バスケ、ハンドボール、水泳なども逞しい肉体だ

フカヒレ乙ｗ

失礼、間違えた

筋肉は美しい

ほｓｙ

保守

鬼武者かわいいよ

唯一のカップル三枝×見城を別格として
階段部メンバーで考えられるカップリング
a：刈谷×ゆうこ
b：刈谷×ちづる
c：井筒×ゆうこ
d：井筒×凪原
e：いずみ×美冬

個別ルートはほぼ網羅した幸宏で複数ネタ
a：三島＆菖蒲
b：爛れた姉妹丼
c：生徒会役員共
d：筋肉部の女子部員共

希春かわいいよ希春

希春エロいよ希春

希春おっぱい大きいよ希春

小夏ポニーテールかわいいよ小夏

推定身長175cm＆姉譲りの大きいおっぱいが素敵だよ小夏

小夏真っ裸かわいいよ小夏

いずみ×美冬があるのになぜゆうこ×ちづるがないのだろう

ババ専か……

>>709
三島とあやめよりはマシとはいえ・・・お互い腹の中に含むものがあって仲が悪いからな
‘お泊り会でお風呂で乳比べ’というような絵顔が想像できない
（まだバスケ部の合宿ということで見城×千秋の方が有り得そう、仲良いし）

でも、もし君の脳内でゆうこ×ちづるが展開されているのならば遠慮無くぶちまければいい

仲の悪いふたりが絡み合うのはちと厳しいよな


4巻運動会の際にゆうこが触診で中村さんの乳を確認している
中村さんはゆうこよりも大きい

ちづるってナイスバディー設定じゃなかったっけ

巨乳最高！

階段部、中村、三姉妹、水戸野、あやめ、レスリング部の女神様、体育委員長

これほどナイスバディー設定の女子が多いのも珍しい

保守

逆に考えるんだ、だからこそ美冬とナギナギが映えると考えるんだ。

よくよく考えてみるとひ弱な文系少女凪原はともかく、全国優勝選手の美冬が貧弱であるはずが無い

腕もおなかもお尻も太ももも筋肉が詰まって美しいライン描いているはず
胸以外はスタイルがいいんだよ

うおおおおおおおお
やるぞーーーーーーーーーー

法主

補修

1ページ目からネタキャラ奇春かよｗｗｗ

合田と並ぶ2大にぎやかし要員

漫画のいずみのおっぱいがいいよ
量感があっていいよ〜

調味料：愛ｗ

今回で原作1巻78pまで進んだな

いずみのスーパーボディは夏合宿の川遊びで明らかになる（九重先輩も実はすごい）
漫画がそこまで続くかどうかは不明だが・・・

せっかくのエロボディがヒロイン扱いでないのが惜しい

秋に発売のコミックス第1巻がヒットすれば少しは盛り上がる

亀で申し訳ないが
>>684
嫁としてはおｋ、でも彼女にはしたくないと・・・

それはつまり千秋じゃ勃たないということかｗ

亀が立たないとな！？

そいつは重症だ

亀で申し訳ないが
>>684
嫁としてはおｋ、でも彼女にはしたくないと・・・

それはつまり千秋じゃ勃たないということかｗ

あいよ、亀一丁
　　　　　　　　　　_,.　-- ､
　　　　　　 ｧ＜　　 　＿j_｀丶､.,_
　　　　　 // 　 ,>┬'´　＿>､＞-､ヽ、
　　　　 /ｲ,.　'´　,人_／　　　ヽ＿｀ｰ､＼
　　　　ﾚｲ　　 ／　　 〉＿＿_,.イ　｀ヽ､ﾄ､ヽ
　　　　Vヽ、/　　　 /　　　/　　＼__人_＿l
　　　　 ＼/ヽ､_　 /　　　 /　　　_ノ｀ヽ､,.イ
.　　　　　 ヽ／ 〉⌒ﾌーｧ'｀lー‐'´ヽ_＞イ
　　　　　　　｀ｧー┼--'-=⊥ =,‐F´ン´
　　　　　　　　　　` ‐┴┴┴‐‐ "

亀はともかくｗ

‘嫁’と‘彼女’では求めるものが違う

うなぎパイおすすめ

嫁、彼女どちらの用件も満たすのは完全無欠のチートキャラいずみだけｗ

色気皆無の立たない女といえば美冬じゃないかｗｗｗｗ

いずみや姉達と違ってエロいイメージが無いのは
貧乳に加えて‘陰気で喋らないキャラ’という設定のためだろうな

会話が成立しないのではどうにもならんよ

ホワイトロリータうめえｗ

ふぅ…

希春ちゃんが＿＿＿

？？？

ん？？

希春ちゃんは
・商社勤務の勝ち組エリートサラリーマン
・家事万能
・巨乳美女
・菩薩のような慈愛
・エロい、変態
・27歳処女（笑）
だよ

27歳ともなると肌の張り、艶も衰えてくるのう・・・

完

保守

かなりのご無沙汰ですが、
書き込み規制が解除みたいなので投下します。

「い、いずみ先輩？」
背中に押し付けられたふくらみが、柔らかくつぶれるているのがわかる。
その上、いずみ先輩は九重先輩にブラをずらされたままだったので、
薄いジャージ越しに、胸の先が固く尖っていることも、ハッキリと伝わってきてしまった。
僕が困惑している間に、腰に回された手が滑り降りてきて、九重先輩を突こうとしていた僕をやさしく握り締めた。
「……神庭…君」
突然背中に密着してきたいずみ先輩が、すこし乱れた吐息のまま、怪しく指を動かし始める。
ほんの数秒前まで九重先輩の狭孔に潜っていたので、僕のはローションを塗りつけたように、
九重先輩のいやらしい潤滑油まみれだったけど、まだ慣れていないのか、いずみ先輩の指がなぞる動きはすこしぎこちない。
それに、背後からいじられるのも、なんだかいたずらでもされているようで、面痒くて仕方がなかった。
僕が体をひねって位置を変えようとしたら、思いの外体が動いてしまい、いずみ先輩と向かい合うような格好で密着してしまった。
物欲しげに頬を染め、とろーん。と、潤んだいずみ先輩の瞳と、ほんの数センチの距離で視線が重なる。
僕は一瞬、目の前にせまる瞳に、そのまま吸い込まれてしまいそうな、快い戦慄に動けなくなってしまったが、
それはいずみ先輩の方も同じようで、僕にしがみついたまま、じっと互いを見つめ合ってしまった。
いずみ先輩が先に動いて、瞳がゆっくり閉じたと思ったら、いつの間にか唇をふさがれていた。
背中で感じた感触が今度は僕の胸の上に押し付けられる。
希春姉さんや小夏姉さんにはまだ及ばないけれど、学校の中でこれほどのスタイルの持ち主は、そういないんじゃないだろうか？
いずみ先輩は、胸と唇を押し付けるようにしながら、僕の股間に伸びばした指先で、ぎこちない、けれど熱心なピストン運動を再開させた。
お返しに僕もいずみ先輩を抱きしめてスカートに手を伸ばしたけど、下着越しにもはっきりと濡れた恥丘に触れた瞬間、思わず声が出てしまった。
「……って、な、何してるんですか！？」
というか、僕は思わず叫んでしまった。
熱心に僕をしごいていた指先が、ゴムを外し始めたからだ。
「今日はね、大丈夫だから」
「いやいやいや、いずみ先輩、たしか２週間ぐらい前にも同じこと言ってましたよね？」
「……ダメ？」
満面の笑みを浮かべて答えるいずみ先輩。

いずみ先輩とは前にも一度、生でしたことがあるけど、あの時はあまりの快感に危うく中で果ててしまうとろだった。
確かに、こんなゴムなんて無い方が気持ちいいけど、いずみ先輩にもしものことがあった場合、
僕はコンクリートの靴で、海中をダイブさせられてもおかしくない。
雷の女神信奉者と天馬グループを敵に回すなんて、自殺志願者のするようなことを、僕はするつもりはないのだけど、
それなのに、いずみ先輩はない方が良いらしく、二人でする時はいつもこうして甘えてくるのだ。

「いや、ダメもなにも、まずいでしょ？」
「今日は……神庭君を直接…感じたいの……」
珍しくささやくようないずみ先輩の言葉は語尾の方がほとんどかすれたような小声になっていた。
耳まで真っ赤になった顔を僕の胸に埋めて、子供がイヤイヤをするような仕草でしがみつくいてくる。
いずみ先輩の仕草は、普段の雷の女神と呼ばれる姿からは想像も付かないくらい愛らしくて……
密やかに動いた手が抜け目なくゴムを外す動きがなければ、僕も騙されていたかも知れない。
「だからダメですってっ！？」
「……神庭君のいじわる」
言いながら結局外してしまった先輩は、さっとゴムを投げ捨ててしまった。
「あっ……どうするんですか！？」
「ほら、これですっきりしたでしょ？」
今度は一転、いたずらの成功に喜ぶ子供みたいな笑顔で僕にしがみついてくる。
御神楽さんといい、世のお嬢様というものは、みんなこんな裏表があるものなのだろうか？
「神庭君だって、こっちの方が気持ちいでしょ？」
「だからって……」
「ねえ、お願い今日は…このまま……ね？」
女神委員の連中なら、一も二も無く頷くところだろうけど、僕はいずみ先輩の我がままに腹が立ってきた。
「じゃあ、その代わり条件があります」
「えっ……なに？」
「ここでするなら無しでも良いですよ」
言いながら、いずみ先輩を教室の扉の前に立たせる。それもわざと廊下側の方を向かせて。
この教室の向いは渡り廊下になっているので人通りも多いし、怪談レース上重要なコーナーにもなっているので、
三枝先輩の仕掛けたカメラの真正面にあたるのだ。
つまり、もしも、誰かがこの扉を開けでもしたら、相手に見られるだけではなく、カメラにまで撮られてしまうのだ。
流石のいずみ先輩でも、少し虐めれば諦めてくれるかもしれない。
僕は手近な椅子を引き寄せ、いずみ先輩の直ぐ後ろに座った。
駄目押しにスカートをめくり、折り返しに挟んで隠せないようにする。
下着からこぼれ出している胸の先も、ストレートの茂みに隠れた秘密の場所も丸見えの状態だ。
いずみ先輩が今にも泣き出しそうな顔で僕に振り返る。
「ほら、ちゃんと前を向いてなきゃダメですよ。
　僕を跨いで……そう。生でするなら自分で挿れてください。
　もちろん動くのもいずみ先輩ですよ」
流石のいずみ先輩も肩まで真っ赤になって唇を噛んでいた。すらりと伸びた足も小さく震えているようだ。
すこしやり過ぎたかな……と思った僕のひざの上に何かがこぼれ落ちた。
割り開かせた足の間から、いずみ先輩の雫が垂れているのだ。
予想外だったけど、いずみ先輩は見られてしまうかもしれないという露出の羞恥に快感を感じているようだ。
………まずい。こんなところではじめたら本当に誰かに見つかってしまうかもしれない。

「い、いすみ先輩、やっぱり……」場所を変えましょう。
と、僕が提案しようとするのと、いずみ先輩が自分から腰を落とし始めたのは、ほとんど同時だった。
「ぁんっ……」
僕の先端が入り口に触れた瞬間、いずみ先輩から艶めいた吐息がこぼれた。
「いずみ先輩！ ちょ、本当にここでする気ですか！？」
いずみ先輩は返事の代わりに、すっかり濡れてほぐれた入り口を僕に押し付けてくる。
しばらく探るように自分から腰を揺らしていたいずみ先輩は、先の方をゆっくりと咥え込んだ後、一気に腰を落とした。
ずぷっ、と、くちゅっの中間のような音を立てて、直に根元まで沈み込む。
「はぁっ……んっ！」
貫いた瞬間、いずみ先輩は大げさに背を反らせて反応した。
粘液に濡れた肉壁がきゅっと熱く締まる感触が僕を締め上げる。どうやら挿れた瞬間、軽く達してしまったようだ。
僕は慌てていずみ先輩から抜こうと腰を抱えて持ち上げるようとしたけど、先輩は反対に体重をかけて腰を落としてくる。
そうして、自分から中を掻き回すよう動きで腰を揺らし始めた。
今度は両手で腰を掴んで持ち上げようとしてみたけど、いずみ先輩は両足を僕の足に絡ませ、抜けないようにしがみついてくる。
あんなに恥ずかしそうにしてたのに、本当にここでするつもりみたいだ。
こうなったら先に満足してもらうしかなさそうだ。
僕はいずみ先輩の背中を抱き寄せ、両手で胸を揉みあげた。
「はうぁあっ……か、神庭君んっ！？」
胸の先を摘んで軽く虐めると、それに応えるように甘声を漏らしてきゅっと入り口が絞まる。
まずい、凪原さんのお尻ほどじゃないけど、直に感じるいずみ先輩の中は、夏美姉さんの締め付けに匹敵する。
「いずみ先輩……そんな声を出すと、気づかれますよ」
僕はいずみ先輩の耳元に囁いた。息がかかった瞬間、びくんっ、と肩が震える。
先輩は慌てて口を閉じたけど、怯えたように震えながら、感じている証拠に肉壁はますます熱く僕を締め付けてきた。
いずみ先輩は負けず嫌いな癖に、こんなふうに虐められるのが、実は嫌いではないのだ。
「いずみ先輩、ドアに手を突いてください」
「……え？」
いずみ先輩の返事を待たず、僕は手をずらしていずみ先輩の足を掴んで広げた。
「きゃっ！？」
バランスを崩したいずみ先輩は、慌ててドアに手を伸ばす。手を付いた瞬間、ガタッと音が響いた。
「い、いや、神庭君。何をするつもり？」
いずみ先輩の足を掴んで、繋がったまま椅子から立ち上がる。
持ち上げられたいずみ先輩はドアに手を突いて、なんとかバランスをとっているような格好だ。
足を開かせているから、簡単に深く繋がるってしまう。
僕はいずみ先輩を抱えたまま奥を突いた。
「ぁ……ぁんっ………ぁあっ……」
突く度にいずみ先輩から押し殺し切れない声が漏れる。

同時に、ガタッ、ガタッ、ガタッ、とドアも音を立てて揺れてしまう。
こんな音をさせているのだ。もし、誰かが通りかかったら、間違いなくドアを開けるだろう。
「だめっ……神庭君…音……立てちゃ…だ……ダメ…」
ふやけたような表情で腰を振りながら、いずみ先輩は反抗するけど、狭孔は正直にいつもより濡れて締め付けてくる。
「やめましょうか？ 嫌なら言ってくれれば………」
「………」
いずみ先輩は答えない。
僕はわざと挿れたまま動くのを止めた。
「………ぁ、神庭君？」
ドアに手を突いたまま、潤んだ瞳が不安げに僕を振り返る。
「嫌なんですよね？」
「ぁんっ………だ、だめぇ…」
僕がゆっくりと肉壁を擦りながら引き抜こうとすると、いずみ先輩はお尻を揺らすように押し付けてきたけど、
根元から足を僕に掴まれているから自分で挿れることはできない。
「何がだめなんですか？」
「だめっ！ 止めちゃだめッ！！」
僕は再びいずみ先輩を根元まで突いた。
ビクンッ、と背を反らして、いずみ先輩の体がいつもより大きく反応する。
いつ見られるかも知れない羞恥が、いずみ先輩の興奮を高めているいるのは明らかだった。
その証拠に、抑えたいずみ先輩の声より、音を立てて揺れるドアの音よりも、突く度に奏でる淫らな水音の方が大きく教室に響いている。
僕はいずみ先輩を突くピストンの速度を上げた。
「ん……ぁんっ………ぁあっ！ っああぁぁぁ！！！！！」
いずみ先輩の狭孔がきゅうっ……と収縮しながら痙攣しだし絡み付いてくる。
最後は自分の姿も、場所も忘れてしまったように、声を上げて絶頂に達してしまい、いずみ先輩はドアにもたれるように崩れ落ちた。
僕の方も頂点が近い。慌てて引き抜いたのと、限界に達したのはほぼ同時だった。
僕は吐き出した欲望を、肩で息をするようにドアに寄りかかるいずみ先輩の顔面にぶちまけていた………

　・・・

「……神庭君て、心底天然なのね」
髪にかかった残滓を拭き取りながら、いずみ先輩がつぶやいた。
「………本当にすいません」
「だいたい、缶バッチの癖に女神の顔に出すなんて生意気なのよ！」
僕はやっと気が付いた九重先輩に怒られ、教卓の前に正座させられていた。
正面で教卓に座る九重先輩は、なぜだか下着だけ脱いだままなので目のやり場に困る。
どうやら二人の意識では、自分から咥えるのは良くても顔に出されるのは許せないらしい。
そのあたりの違いが今ひとつ僕にはわからないのだけど、僕は二人の先輩から怒られ、掃除させられ、その上こうして説教を受けていた。
「他に方法があるでしょ？ だから缶バッチは詰めが甘いっていうのよ」
「………おっしゃる通りです」
「今日は中で大丈夫って言ったのに………」
「いや、それはダメでしょ！？」
僕が思わず突っ込みを入れると「図が高いっ！！」と叫んだ九重先輩に踏みつけられてしまった。
不意打ちに躓いた僕の耳に、あと少しだったのに……。と、いずみ先輩がつぶやいた声が聞こえたような気がした。

いずみ先輩は車で送ってくれると。言ったけど、西園寺さんの瞳が怖かったので、丁重にお断りした。
別れ際に「じゃあ、また明日もね……神庭君」そう言って抱きついてきたいずみ先輩に袖を甘噛みされてしまったけど、
突然の事で上手く返事ができなかった。
だって、そんな仕草が、まるで甘える希春姉さんみたいに見えて、僕は家に帰るのが少しだけ憂鬱に思えたんだ……

書き忘れたけど前回（いつだかもう忘れた）の続きです。

なぜだか頻繁に書き込み規制が入るので次はいつになるかわかりませんが、
次は希春姉さん。その次が美冬姉さんの予定です。

では、機会があればまたいつか……

俺たちの階段部はこれからだ！

俺にモリタポがあればプレゼントしたいよ

>>749
キターーーーー！　GJ！
いやはや本当にお久しぶりですなｗ　08年の12月以来で

これまで
千秋→ナギナギ→三島→あやめ→小夏→ゆうこ・・・という流れだったね

うっほーーーーーーーーー

何と！まだ先があるとなｗ

GJ！

オランダ妻は何人いてもおｋ

次は奇春の番か・・・

身震いがするのうｗ

保守

保守

保守

法主

保守

近年稀に見る良スレと聞いて保守

保守

保守間隔狭すぎ
4日ぐらい空けても落ちないよ

GJ！！

やっぱ春菜ちゃんはいいよなあｗ

春菜・・・誰なんだ？？？

ぱっと浮かぶのはToLOVEるだがどうなんだろうな

誤爆だ

ふぅ

また大量規制かよ…

あらあら

法皇守

年内に短編集第2段出るぞ！

・09年3月FBOnlineで公開　
幸宏を巡る三島とあやめの鞘当て「恋愛とチョコレート」小説30p分に相当

・09年8月FBOnlineで公開
刈谷を巡るゆうこと中村の衝突と遊佐の介入「エンドレスフォー」小説60p分に相当

・前回何故かボツになった筋肉メイン短編


これに2つか3つ書き下ろし短編を加えて完成！！

おおっ！それは同慶の至り

本スレに書けよww

書下ろしの内容がアレなんだろう、察してやれよ///

筋肉ラブコメたっぷり！　夢いっぱい！！

これからの暑苦しい季節

千秋さんは風呂上りに
ぱんつ一丁+首にタオルかけて、辛うじておっぱい隠す
くらいの格好でうろうろしてそうですね

というかしてください

>>777
ファミ通コミッククリアの漫画版1話へgo！


ぱんつ一丁の集団が出て来る

なんてこった…

いよいよ今週末か・・・

保守

いずみのスカート捲ってアンソコ見せキターーアッーーーーー！

千秋ちゃんミニスカ＆オーバーニーソックスで馬乗りイッーーー！

千秋がミニスカ＆ニーソ（爆笑）　このスレの妄想でも無かったことだｗ
それでプロレスごっことか危険過ぎるｗｗ

数少ないお色気シーン
いずみのアンスコは残念だった
そういえばテニス部からは扇情的なビラビラ付き下着型アンスコは絶滅したんだったな…

まだまだこれからだ

ふぅ

いずみのアンスコ色気のかけらも無くてorz　今のアンスコはあんなもんか

5月配信3話のいずみほどラインが露わにはなっていないが…
地味なジャージ姿なのにスタイルいいね小夏ちゃん！サラシ巻いてお腹丸出しの夜叉姫姿が楽しみだ

千秋は絵が小さすぎて判別不能
先月のパジャマ美冬は島田さん並のペッタンコｗ

スタイルといい、服装といい、表情といい
これまで文章だったものが「絵」になるというのはありがたいことだ

大きな+になる

ttp://minor.s7.x-beat.com/uploader/src/up1493.jpg

おいっす

あざーす

また規制…何の呪いだ

テレビアニメ化（映画版ではダメ）
　　　↓
2chで盛り上がることにより
その手の人たちが「需要あり」と見込む


という過程を経なければ原作が何十万部売れようとも同人は出てこない

失礼、誤爆しました…

>>793

千秋スレですね
わかります

さあ、宴の始まりだ！

さあ、宴の始まりだ！

さあ、宴の始まりだ！

本編中成立したカップルの中でも

いずみ×美冬は特にエロエロの希ガス

他の主な仲の良い女子の組み合わせ（見城×千秋、三島×凪原）と比べても異常な仲の良さだしな
無口無表情な美冬がいずみと接する時だけ素直になるというのもポイントだな

webでしつこく特集されているが

いずみのスカート捲りイベント終了
中身は白のフリフリ付きアンスコだ！・・・・・・と思っていた時期が私にもありました


他にこういうラッキーエロ？イベントあったけ？？

三女とプロレスとか

>>800
1巻のいずみ捲りイベント以外では＿＿＿

2巻：幸宏を柱に縛りつけて千秋がTシャツの襟を引っ張り「私の胸を見ろ」…というシーン
3巻：冒頭の水場での水着祭りのシーン（ゆうこ、いずみ、中村、三島、凪原、見城その他）
そして美女同士のテニス対決
4巻：体育祭での見世物で筋肉部がふんどし祭り
7巻：選挙終了後、いろいろあって幸宏とあやめが抱き合う…というシーン
8巻：2学期お疲れ様パーティーで筋肉部がクリスマス用パンツを履き披露

こんなもんか？
漫画で‘絵’になるのが期待されるものだな

毎日毎日春さんが抱きついてるのはイベント扱いにもなりませんか

美○女文庫なら活躍できただろうにｗ


美冬のお姉たちはエロい二次創作のために存在してるようなもんだ

学校のわい談と言う名前で(ry

ミッフィーの姉貴達は成人してるし経験も豊富だろうしエロくて当然

ガソガソいこうぜ

短編集のお風呂シーン@天ヶ崎家をマンガでも見たいぞ！

筋肉どものパンツ一丁をやるならば

3巻の川遊び水着サービスシーンはこなっちゃん先生も水着姿になるべきだと思う

全くその通りだ！

おうよ！！

JK、JDの水着→うれしいサービス
23歳の水着→規制対象グロ画像

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

こっそりwebで月イチ連載（小説1巻分の話を消化するのに10ヶ月かかる）
漫画だけじゃ間がもたねえ

このスレもネタが切れて苦しくなってきた

まだ先はある・・・ア○ル責め、複数プレイ、筋肉
などが

すでに終わったコンテンツだしな

アニメ化ならともかくwebでこっそりマンガ化では・・・

千秋スレでのエネルギー？をこのスレで使って欲しいもんだ

水戸野凛か見城と百合

とかいう破天荒なネタかｗ

いいねえ

悪くない

まず、どうやって接点の無い凛ちゃんと出会わせ仲良くさせるか？

そして、いつ？どこで？攻守どのように絡めるか


それが問題だ

最終的にはさえぽんも交えて３Ｐなんですけどね

考えてみた　
千秋＆おっぱい凛ちゃん＆見城さんの3P？

>接点の無い凛ちゃんと出会わせ仲良くさせるか
「いろいろあって仲良くなったのでございます」でおｋ

>いつ？どこで？
都合よく留守にしやすい神庭家でもいいし、どこか秘密の場所でもいい

>攻守どのように絡めるか
交代制で2人で1人を攻める。あえてクーラーを切って汗だくドロドロで


凛ちゃん爆乳、千秋巨乳に対して見城さんは
作中特に触れられていないので並乳なんだろう多分

ウッヒョーーー！

奇怪かつ斬新な組み合わせの元ネタはこれかｗ

69 ：この名無しがすごい！：2010/07/21(水) 21:31:06 ID:sO88yHBm
千秋と水戸野凛の百合もので


水戸殿を絡ませるならいずみ


と思っていた時期が（ry

にっしし！

この斬新な組み合わせの元ネタはこれかｗ

69 ：この名無しがすごい！：2010/07/21(水) 21:31:06 ID:sO88yHBm
千秋と水戸野凛の百合もので

怪奇現象

いずみ×美冬
いずみ×ゆうこ
いずみ×水戸野
見城×千秋
三島×凪原

女同士のカップリングは親しい仲でないとな

ゆうこ×中村、三島×あやめという敵同士では・・・

GJ！

いいよいいよマジ最高！！

えっ？？？

おっ！

押忍！

ふぅ

野郎のザコキャラいらね〜〜

漫画版独自の展開として

井筒の好きな人は
九重ゆうこではなく、神庭美冬となります

美冬が執行部の１年コンビと３Ｐ
というフラグ
ああっ氷の女神様！

やめろぶち殺すぞ

ではこんなのはどうか
美冬が幸宏を守るために
中村ちづるを身体で説得

美冬は中村の背後に近づくと
雪のように白い指を伸ばした

「幸宏は九重さんに騙されてるだけ…です…」
「あ…アナタなにするの…？　上級生に対して…アッ…ヤメなさい！」

スカートの裾から侵入させた冷たい指先は
中村愛用の自然素材のショーツの上から
ほんのりと発熱している割れ目を撫でつける。

ニーズがあるのかわからんが
ちびちびと続き


「は…ぁん　イヤ…こんな」
「私だって　こんなこと、いけないってわかってるんです　でも…」

はじめての快感に中村の抵抗の声も掠れてしまう
布越しにつぼみの周りを指でやさしく愛撫しながら
美冬は自身の身体を背中に密着させ
空いている手を中村の胸元にすべりこませた

「ぁあん！　やぁ…　駄目…駄目よ」
（こんなこと誰にも…刈谷くんにだって許さないんだから…！
女の子とこんなことして……ちづる、ゼッタイに駄目よ…）

だがそんな中村の思いとは逆に
背中に美冬のわずかなふくらみを感じながら
ブラウスのすきまから不器用に掴まれた胸の上の細い指に
新たな刺激を与えられ思わず肢体をよじってしまう

美冬は中村の耳元に唇を近づけ
冷たい吐息とともに囁くように懇願する

「先輩…　あの子には　なにもしないで」
「幸宏を傷つけないでください…」

弄ぶ指先は無意識に力が込められている

「…ッ！　なにをおかしな事を…」
「九重さんがいけないんです」
「彼女が　幸宏に…こんなふうに――」
「！　やッ…んああん！」

美冬の指がしっとりと濡れたショーツの中にまで侵入し
くちゅくちゅ…と音を立ててゆっくりと動く
熱く膨張した秘部に触れるひんやりとした指の感覚が
”異物”であることを中村に強く意識させる


　

キターーーーーーー！


ウヒヒｗ

名前のあるザコキャラこと
執行部1年の金森＆富田と美冬が3P

と聞いて飛んできますた！

まだまだ続き

「彼女が、九重さんが、全部いけないんだから…」
「ん…九重…ゆうこが…　なんですって？」

快楽に溺れきっているかのように見えた中村が
ふいに背後の美冬を振り返った。
利発そうな広い額はほんのりと紅く色づき玉の汗が浮かんでいる。
そんな中村の姿が美冬の頭の中のチリチリとした感覚を呼び覚まさせた。

「…中村センパイって　九重さんのこと、すごく意識するんですね」

学園内で評判になっている二つ名――「氷の女神様」に相応しい
凍るような声音と表情で中村と目を合わせる。
そして同時に胸を掴む指をブラの下へと滑りこませ
すでに固くなっていたしこりを強めに摘み上げる。

「…ひぁっ！や…痛！」

美冬の整った顔立ちに一瞬目を奪われていた中村は
不意打ちの攻めに思わず顔を歪めた。
それを見て無意識に唇の端が持ち上がっているの己の反応と指の快感に戸惑いつつも
美冬は話を進めようとする

「こんなこと、ダメですよね…」
「んん！　駄目に…決まってるじゃないッ！　こんなっいやらしぃ…ふはぁん！」
「でも九重さんはこんな…こんなこと、毎日してるんだから…」
「や……　嘘ッ！そんな、わけ…んぁぁ…」

身をよじる中村の様子を間近に捉え
自分でもこれまで気付かなかった劣情の波が襲ってくるのを
禁じ得なくなっていた美冬は
中村の下半身を弄っていた指を素早く動かして
顔の前へ見せつけるようにちらつかせた

「センパイだって…こんなになってます…」
「九重さんとおんなじ」
「んなっ…止めなさい、やめて！」

粘ついた液体をまとわりつかせた氷の指を
中村のメガネのレンズにねぶるようにこすりつける

「よく見えるでしょ…　センパイの…」
「イヤッ……はぅうん！」

中村がいくら抵抗しようとしても力はテニス部のエースである美冬の方が上だ。
嫌がる中村を壁際に押さえつけながら乳首を攻め続け
一層冷たい声でなじっていく。

「恥ずかしいですか…なら見えない方がいいですね…」

そのまま優雅な指の動きで中村のメガネを外し足下へ落とすと
すらりと伸びた脚の先で器用に床の上のメガネを蹴り
遠くへと滑らせてしまう。

「あぁ…やめてよ…駄目…なんだから…」

自分にとって不可欠なパーツを奪われ視界がぼやけてしまった中村は
美冬が思っている以上に心細さと恐れを感じていた。

いいぞぉ！

ますます身震いがするのぅ

YES！YES！YES！

九重さんは毎日してる、九重さんと同じ・・・

ゆうこと何かあったのか？？すげえ気になるな

中村の階段部潰し作戦発動！！
それを知ってしまった美冬は！？


小説には無いマンガオリジナル来た〜〜〜

グヘヘヘヘ

ｆぐｙｑぼぱせｇｊ。。」」ｑｒ

みさくら語でおｋ

もうおしまい？？

日頃部活でしごかれている恨みを晴らすため

吉田と渡辺が千秋を二穴攻め

ああ、千秋は少し乱暴に扱うくらいがいい
大学の逞しい男（黒人留学生など）はさらにいい

千秋姉さんは経験豊富ってことでおｋ？

桶

千秋はキャラ情報が少なすぎるからな、全ては妄想力次第だ

夏の祭典

収穫無し

あるわけがない

9月15日発売のコミックス1巻

ハルヒ禁書バカデュラのようにヒットすれば少しは盛り上がるだろうぜ

美冬＋中村の百合を書いた者です。
つづきを書く前にお祖母ちゃんちに連れていかれてしまった。
話しはいちおう続くので残りの宿題しながら書きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　__,.　-‐- ､._
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ : `‐--‐'": :｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : ‐:ニ 二 :ﾉ: f 二ﾆ: :l　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ,=|: : : :`_‐=‐-'´: : |:‐=- ､:l　　　　　　　　 ／
　　 　 ,､---.､　　　　　　{に{: : : : : : : :,. - : : ｢ ´: :,' l　　　　　　　＜　　いよおおおおおおおおおおおおおおおおし！！
　　　 |::f´｀i: :ﾞi:ヽ　 　 　 ヾ､| : : : : ,. '´/に:.:__ｌ⊃､l: :l　　　　　　　　 ＼
　　　 |::!　 |: ::|: ::i＼　 　 　 |､: : : i : /＿＿＿__ !:ｌ :,'__　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ゞﾆ´.:ﾉ::ノ: :ｉ:＼-‐:':"|:ヽ: : l::（ ヽ!__|_|_|ノﾉ:l:/: ::l￣:｀ヽ
　　 ／,:-'´⌒｀'-､_!,､-｀‐‐､ｌ: : ヽ: l: :` ､ ‐=-‐´: lﾞ:: : :l: : : : : :＼
　 （ : : : : : /´ : : : f: :ヾ´ヽ::ﾞi : : :ヽ: : : : : : : : : :/: : : l: : : : : : : : ヽ
　　 ） : >‐ｰ- ､ ＿|:: : :ヽ..)/}: -: :､_｀‐-----‐´:,:r:':":‐: -: ､: : : : :ヽ
　 （: : : : : :ｉ {: : : : ::ゝ,::__:ノ:/: : : : : : :｀: : -: ‐: :ヾ: : : : : : : : :', : : : : :',
　　 ）: : >-‐ｰ- ､ ＿..ノ: : /l: : : : : : : : : ,': : : : : : ヾ : : : : : : : ',: : : : : l
　 （: : : : : :{: : : : : :) : : :／: :|: : : : : : : :/: : : : : : : : :ヾ: : : : : : : l: :‐: :-:!､
　　 ＼: :‐---― '´::／: : : : :|:: : : : :／: : : : : : : : : : : ',: : : : : : :l: : : : : : ',

つづき、てゆーか脇道エピです。

西日に染まるテニスコート脇の小部屋の片隅に
ひとりの少女が佇んでいた
白をベースにしたテニスウェア
その華奢な肩にツインテールの髪がかかっている
学内では「氷の女神」と密かに呼ばれ
誰の目から見てもまごうことなき美少女が小さな肩を荒く上下させている

「ああ…ハァっ…ん…」

彼女は微かな吐息を漏らしながら
片手の細い指で愛用のラケットを固定させ
金属製のフレームを白い太腿に挟み込み
膝立ちの姿勢で身体を前後に揺すっている

「んん…んはぁ…あ…」

熱く高まる快感に抗えず
その声は徐々に荒くなっていく
彼女の近くには普段使いのスポーツバッグが
椅子からでも落ちたのかその中身を乱雑にまき散らした状態で置かれいる

「ふ…ぅうん　ん…ああん…ユキヒ…んあぁん」

思わず声にしてしまったのは
散らばっている荷物の中のひとつ――
一枚の古い写真、そこに写っている人物の名前だった

（!? ……ヤダなんで……）

自分の口から何故その名が出たのか理解できないまま
それでも彼女は行為に熱中していった
写真に目をやるとさらに彼女の興奮が高まるようだった
太腿に挟んだラケットのガットがソックスに引っかかり
腰の動きに合わせてその位置をズレさせる
黒いオーバーニーソックスに包まれていたはずの白い脚は
膝の近くまであらわになって汗ばんでいた
写真の中の小さな男の子は
白いテニスウェアを来て泣きべそをかいている

「あ……はぁっ…んふ……！」
「幸宏…！んん……!!!」

思わず自らの手で口を塞いでしまうほど大きな声を出してしまう
だが打ち寄せる快楽の波が絶頂に近づき
その声を熱い吐息を留めることはできなかった

そのとき

「誰かいるのー？」

入り口の引き戸をを躊躇なく開けて
ひょっこりと顔をのぞかせた人物がいた――

つづきます。

いいぞぉ！

気が高まる…溢れるぅ…

うおおおおおおおおおお！

10/30発売の「学校の階段の踊り場2」で小説版は完！

つづき

「あれ？　氷の女神様がこんなところでどうしたの？」

入り口から入ってきた人物は美冬の背に声をかける
美冬は慌ててその場に座り直し
周囲の私物を掻き集める仕草をしてみた
だが身体も顔もまだ火照ったまま熱が引かない

「……ただの、備品の片づけです」
「テスト前のこんな時期に？　」
「……ちょっと自主練してたら…その、忘れ物しちゃって…」
「ふーんへんなの……」　

相手の悪意のなさに余計に焦りながら
自分の荷物をまとめて立ち上がる
ここで制服に着替えるつもりだったが
いまは早く立ち去りたかった

「それじゃ、失礼します」
「あ、待って」
「？」
「なんか具合わるいの？」
「…！」
「熱があるのに無理な練習してちゃダメよ」
「大丈夫です！　九重先輩、離してください」

美冬の二の腕を掴んだゆうこは
顔を近づけて美冬の体調を推し量ろうとしていたが
美冬の整ったクールな顔の造形と
紅潮した表情が醸しだす普段とは違うムードに目を奪われてしまったようだ

「…美冬ちゃんってホントキレイよねえ」

じっと見つめるゆうこ
小さな両手で美冬の両腕を押さえ込むようにして身体ごと近づけてくる

「え？」
「いずみちゃんもすっごくキレイだけどさ……うん缶バッチが夢中になるのもわかるわあ」
「え？……ええっ？」

気が動転しそうになった美冬は
荷物を掻き集めた時、咄嗟に手の中に隠した写真をギュッと握り込む

「肌もすべすべ…噛みつきたくなっちゃう」
「っ!? 九重せんぱ……ぁん！」

ゆうこは背伸びをして美冬の首筋を甘噛みすると
次に耳元に口を近づけてそっと囁いた

「でも缶バッチとはまだなんでしょう？」
（？　なに？　なんなの？）

「あいつ、いつも言うんだもん　わたしとしてるのにさ『美冬姉さん』って声に出しちゃうんだもん」
「ちょっとひどいよね別のコのこと考えて気持ち良くなっちゃうなんて」
「え？　え？」
「問いつめてもさ、イトコとはそんな関係にならないって言うしさ」
「でもやっぱり妬けちゃうよね」

（なに…？　なんなのこのひと？　ワタシトシテルって…なに？）

ゆうこの猫を思わせる丸い瞳がいたずらっ子のように輝く
突然思いがけない話をされて美冬は頭の中が混乱していた
呆然としている隙だらけの美冬のスコートの下へと
ゆうこの指が伸びてくることも気付かないほどに

「ひぁっ！」
「ん？美冬ちゃんてば…どうしてこんなになっちゃってるの？」

厚地のアンダースコートもしっとりと湿るほどに
美冬は先ほどの隠戯に溺れていたのだ
それを知って知らずか
ゆうこは大胆にもスコートをまくり上げてショーツの中へと指を侵入させると
直接美冬の柔らかい芽に触れてきた

「!!! やめっ…！」

押しのけようとしてもゆうこはのしかかるように美冬を壁際へと押しつけ
小さな身体で驚くほど強く圧力をかけてくる

「ね、気持ちいい？」
「ぃやぁ……」　
「じゃあ美冬ちゃんも触って？　こんなこと話してたらもう我慢できなくなっちゃった…」

ゆうこは美冬から手を離すと無邪気な笑顔のまま丸い尻を突き出し
さっと下着を脱ぎ捨て美冬へと見せつけた。

「なにを……」
「早くぅ…ゆうこさん風邪ひいちゃうじゃなーい」
「………」
「あ、それとも缶バッチの方が見たいのかな？　美冬ちゃんてやっぱり…」
「そんなことっ！――いやらしい」
「じゃあホラ…ね？」
「やっ！」

躊躇する美冬の腕を素早く取り、ゆうこは美冬の細い指を自らの秘部へと押しつける

「きゃぅん！　冷たくて気持ちいいよお」
「やっ…やめて…くださ…」
「女の子同士だもん　大丈夫だよう」

肩越しに振り返るゆうこの頬はバラ色に染まり
かわいらしい童顔が隠微な色気を帯びていった

まだつづきます

ゆうこの方が膂力は上なのか

いよいよ面白くなってきたようだなぁｗ

ゆうこが両方食っちまうというわけか
いいぞぉ　ウヒヒヒヒ

全裸待機

「いい加減に…してください！」
「ああん！　いじわる！」

強引に美冬の指を動かして感じていたゆうこだが
自分の腕を後ろに回して相手の手を掴んだ体制はさすがに無理があり
美冬にふりほどかれてしまった
だがすばやく美冬の方へ向き直ると
ぱっと美冬に抱きつき、ぴょこんと背伸びをして
唇で耳たぶをはむっと挟むようにキスをした

「〜っ!?」

ぴくんと反応する美冬を満足気に見たゆうこは
続けて耳の後ろから首筋へと下をなぞらせる
くすぐったさと快感と嫌悪感が足下から這い上がり
膝の力が抜けそうになっていた

「や……ぁぁあ」
「んふふ……　美冬ちゃんもゆうこさんの特別レッスン受けてみる？」

白い肌の上を舌と唇で愛撫しながら楽しそうに囁き
片方のちいさな手を美冬の胸あたりに移動させる

「あっ　や…だめ…」
「缶バッチみたいにわたしから離れられなくなっちゃうかもしれないけどぉ」

ゆうこはウェアの下に手を差し入れるとスポーツブラをずり上げて
美冬の可愛らしいふくらみの中心をくるくるといじりだした

「〜〜!!! ぁぁん!!!」
「美冬ちゃんもココが弱いんだね…缶バッチといっしょ」
（ヤダヤダ！だめ！　でも何も考えられない…！幸宏…）
「ぁあっ……くぅ……だ…めぇ…」

眉間にしわを寄せる美冬の表情にうっとりとしながら
ゆうこは固くなった先端を指先で転がすように弄ぶ

「ああん美冬ちゃん可愛い…！　わたしも感じちゃうんだからあ」
「は…幸宏…ぁあん」
「うん…缶バッチには…ナイショにしておいてあげるから」

満足気にうなづくとゆうこは左手でスコートのファスナーを下ろし
ショーツの中へと潜り込ませ、指で確かめるように差し入れると
わざとくちゅくちゅんと水音をたてた

「…！！やっ　センパイやめ…」
「もうこおんなに濡れちゃってるよ……すっごい可愛い」

ゆうこは指を離すとショーツとアンダースコートを下ろし
自らは頭をもたげて美冬の濡れた茂みへ唇を寄せた
それでも片手は強い力で美冬の腕を離さない

「!!! ダメぇ！」
「缶バッチとこんなことしたかった？」
「いや、いやぁん！ぁあん！」

ちゅっちゅっと音を立てて
美冬のぷっくりと膨れたつぼみに何度もキスしながら
ときどきわざと意地悪なことを口にする

「〜〜！　こんなの…ひどぃ……！」
「女の子同士だから大丈夫だってばぁ　美冬ちゃんはキレイなまんまなの」

落ち着いた声でそう言うと
ゆうこは猫が毛繕いをするように
舌で丁寧に襞の内側からねっとりと舐め上げた

「ぁ！あ！　!!! や！やはあん!!! 〜〜〜!!!」
「たっくさんイかせてあげるからね」

いつのまにか日が落ちて
外ははすっかり暗くなっていた