撫符「東方シリーズエロスレッド115ネチョ」

>>942
江戸時代〜のくだり誰に対してのレス？

>>952
>>937
>遠い昔の事が頭をよぎる。
>私はまだ小さくて、まだ、普通の人間だった時。
>
>笹に吊した、私の願い。
>｢すきなひとと、いっしょにいられますように｣

まちがってしまったｗ

神綺様によって七夕になると無性に年上に甘えたくてしょうがなくなる呪いを気付かないうちに掛けられていたアリス

ここまで妄想したが誰に甘えさせたらいいのかわからずに妄想放棄した

わ　　　た　　　し　　　で　　　す
　　　　 /＼　　i丶 ノi
　　　　/　8＼. ヽ＿ノ
　　「＞´ ﾍ　 へ　|
　　　 !　ﾉﾉ　ヽ ﾉ. |
　　　ﾉﾉ.!iﾟ ｰﾟﾉﾉ.　|　
　　（(⊂ﾘﾉ∞ヽiつ|
　　／::::/　 |: .i丶 |
　<::::::::/　　.|: .i::::>|

ｲｶﾛに久々にマリアリが増えて俺ﾋｬｯﾎｰ

七夕はどこもイチャついてるから暇な年上自体ほぼいないと思う

急に甘えたい衝動に駆られ戸惑うアリス
たまたま透明になって見ていてアリスの様子の変化に心配する幽香
頃合いと見て駆けつける神綺
突然現れてアリスの所有権をアピールする魅魔
こんな奴らに任せてはおけないと争奪戦に加わる幽香

そんな戦いをよそにアリスは
（借りてた本を返しに行くだけ、別に逢いたくなったとかそんなんじゃないわ）
と自分に言い訳しつつ
（手ぶらで行くのもなんだから）
と手作りのお菓子でももって図書館に来るの
アリスのお菓子で紅茶をいただきながら本の感想で盛り上がるの
そして聞き上手な先輩魔女にいつの間にか心を許してしまいだんだんと甘えてくる、それがアリスの運命よ
そうでしょう、レミィ？
何よその顔は、まさか出来ないとは言わないわよね？
運命操作があなたの能力でしょう？
それともこの本の紅茶のシミ、レミィの身体で支払ってくれるのかしら？


れ（どうして、こんなことになってしまったのだろう…）

>>935の続き
レ「今日泊まっていくでしょ？」
魔「こんな天気だしな。帰るのはつらいぜ。」
レ「じゃあきまりね。」

二人で短冊に願い事を掛け私たちは寝室に向かった。

ちゅっ・・・ちゅっ・・・

レ「ん・・・んん・・・」
魔「レミィ・・・んっ・・・ちゅっ・・・」

どちらからというわけでもなく、私たちは濃厚なキスを交わしていた。
しばらくして、魔理沙は私から唇を離した。

魔「脱がすぜ。」
レ「ええ。んんっ」

再び口を塞がれる。

考える余裕もなく口内を舌で蹂躙され、抵抗できないまま一枚ずつ衣服を脱がされていく。

魔「キレイだぜ。」
レ「・・・そんなに見ないで。こそばゆいわ。あんっ」

魔理沙が鎖骨の辺りに舌を這わせて来る。そして首筋、耳と私の弱いトコロを
じわじわと攻めたてる。

クチュクチュ

レ「あ・・・あああ！ま・・・まりさっ！！そこは、だめよっ！！」
魔「ん・・・ちゅっ・・・可愛いぜ。・・・もっとレミィの声・・・聞かせてくれ。」

そう告げると魔理沙は私の胸に手を触れた。

レ「あんっ！！・・・まりさの・・・いじわる・・・。」

肌を軽くなぞられるだけで気持ちよくて
私はただ快楽の波に溺れていった・・・・・・。

魔「はぁ・・・はぁ・・・どうだった？」
レ「どうも・・・こうもないわよ・・・腰が・・・」
魔「ハハハ・・・私もだ・・・。」
レ「激しすぎよ。貴女。」
魔「そういってくれると光栄だぜ。」

他愛もないピロートークを交わす。ふと気になっていたことを口に出した。

レ「魔理沙は・・・短冊にどんな願い事を書いたの？」
魔「わたしはだな・・・」

・・・・・・・・・・

魔「なんか恥ずかしいな・・・。」
レ「そんなことないわ。」
魔「そういうお前は」
レ「内緒。」
魔「ちぇっ・・・じゃ後で覗いてやる。」
レ「ちょ・・・それは反則よ！！」

言えやしない・・・全く同じことを書いたなんて・・・恥ずかしくて・・・。

レミリア・スカーレットとずっと一緒にいられますように　　霧雨　魔理沙
霧雨　魔理沙とずっと一緒にいられますように　　レミリア・スカーレット


終わりです。ネチョ中途半端だけど二人の甘々な雰囲気が伝わったらと・・・。

>>833
続き頼みますよってどこかの竜宮の使いが言ってた

やっぱり夏は甘いものに限るな！

>>956
「らめぇ・・・しんきさまのかたきなのにぃ・・・・てきなのにぃ・・・・」
とか何気にノリノリなアリスを幻視した

なぜみんな「甘える」となるとすぐに年上を持ち出すのか
いつも子供扱いしてるようなヤツにふと甘えたくなってしまったりするのが恋の始まりだろうなのぜ

お嬢様に甘える咲夜さん幻視余裕でした
やっぱり普段と立場が逆になってるのがいいよね

そうね、つまりそれは魔女として先輩の私が未熟者に甘えても良いという意味ね。

一方魔理沙はお姉さん軍団に追いかけまわされていた

そろそろ次スレの季節ね

次スレ立ててきた

破符「東方シリーズエロスレッド116ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246989660/

>>959
>>967
その頃アリスは夢子さんとヘルシンキ機関のゴミ処理係として外の世界で
国際指名手配中の魔界系犯罪集団を掃除している真っ最中だった　とか眠い頭で妄想
花売りの少女を装って近づき艶っぽい声で「抱いて・・・」とか言いながらやんわり目標を確保
すっかり油断しきった連中を容赦なく切り刻む

ワイヤーと短剣ほど俺の厨脳を刺激するアイテムはない

>>970
乙
これは破瓜の破ですかな？

破瓜だったり、服を破ったり、掟破りだったり……

最近公開された某ロボット映画とは決して何の関係もございません

『実は処女厨だった霊夢に棄てられて傷心の非処女アリス』
という電波が届いたが、霊アリ好きの俺に献花売ってんのか？

蓮子は世界の壁を越えるときにお地蔵さんになったんだよ
いまは河の向こうでお仕事してる

紫×映姫…?
ｺﾞｸﾘ…

魔｢アリス！たまには私に甘えていいんだぜっ！｣
ア｢は？｣
魔｢だ･･･だから、いつも私が甘えてばっかだからたまには･･･。｣
ア｢もうそんな年じゃないわ。｣
魔｢だって･･･ついこないだまではあんな小さかったじゃないか･･･
だから実はまだ甘えたいさかりじゃないかって･･･。｣
ア｢あのね、魔界と幻想郷じゃ時間の流れが違うの。あんたよりずっと年上だってこないだ言ったじゃない。｣
魔｢でもさ･･･。｣
ア｢どっちかっていうとあんたが甘えん坊過ぎるのよ･･･って魔理沙？｣
魔｢ふぇっ･･･｣
ア｢?!｣
魔｢わ･･･わたしは･･･たまには･･･ぐすっ･･･アリスに･･･アリスに･･･いつものお礼を･･･うあああん。｣
ア｢わかった！わかったから！今日は魔理沙お姉さんに甘えさせてもらうわ。だから泣かないで。｣
魔｢うぅ･･･ぐすっ･･･それでいいんだぜ。｣
ア｢で、甘えるって具体的にどうすればいいのかしら？｣
魔｢そりゃ、ご飯作ってもらったり、膝枕してもらったり、お風呂いっしょに入ったり･･･それから･･･///｣
ア｢クス･･･なに赤くなってるのよ。可愛いわね。｣
魔｢あぅ･･･それは･･･。うぅ･･･今日は私がお姉さんだぜっ！子供扱いしないでもらいたいんだぜ！｣
ア｢はいはい。｣


埋めに入る間際で
マリアリ電波受信した。だが直接的なネチョがないのが難点だ･･･。

>>976
とりあえずかわいけりゃ無問題。 ｂ

雛「んっ…！ あ、はぅっ！ んんぅっ……！ はぁ…はっ！？ こ、これはスレを埋めるためであって、けして誘惑に負けたわけじゃ、あんっ」

埋めネタ・・・


サクヤさんに似合うのはイヌミミモードかネコミミモードか

1000争奪埋めニー競争・・・

魅魔「あるぇー(・３・)？」
魔理沙「魅魔様…」

>>979
相手によって使い分けてそうだな
お嬢様相手なら犬耳モード、魔理沙相手なら猫耳モードが似合うと思われる

悪魔っ娘モードというのは無しでしょうか？

基本的には犬ですが、お嬢様のお世話をする時だけは悪魔より悪魔らしくなります
でも門番と二人きりの時にはネコになることもあるようですよ

霊夢「さて、困ったわ…賽銭箱が一ヶ月連続空ってのは流石に…」
ミスティア「どこか無理があるんじゃない？経営なら私に任せて。色々アドバイス出来るかも知れないから」
霊夢「マジで？」
ミスティア「大マジですよ」

ところで、腋みすちーってアリじゃね？

おぜうさまのお布団の上で丸まって寝てる咲夜さん。
きっと疲れたのね…と微笑みを浮かべながら優しく咲夜さんの頭を撫ぜるおぜうさま。
咲夜さんの寝顔をずーっと見ていたらついつい眠気がやってきて隣にころんと寝ちゃったおぜうさま。
ご飯の時間なのにやってこないおぜうさまを呼びに来た美鈴とフランちゃん。
咲夜さんとおぜうさまがすやすや寝ているのをみた二人。お互いの顔を見あいながらくすくす。

美鈴「は〜、気持ち良さそうに寝てるなぁ。こっちまで…むにゃ。」
フラン「ちょちょちょ！美鈴！ご飯冷めちゃうよ〜？」
美鈴「そうですね、でも起こすのも忍びないなぁ。意外と寝起き機嫌悪いんですよ。二人とも。」
フラン「じゃあ、気持よく起きれればいいんじゃないかな？」

>>985
個人的にはノーマル巫女服みすちーを推す

さて、問題は、霊夢より経験豊富で、性的な意味で霊夢を味わっちゃうみすちーか、淫乱巫女に貪られるみすちーか
どちらになるのかということだ

霊夢の強さの秘密
それは巫女服にあった！

裸身活殺拳と聞いて

美鈴「い、妹様！起こしたら怒られちゃいますよ！」
フラン「大丈夫、気持よく、起こすって言ったじゃない？」
美鈴「妹様？何を…きゃっ！」

フランちゃんは、おぜうさまと咲夜さんのスカートのなかにおもむろに手を突っ込むと、
すっと下着を脱がせた。あまりの早業に、気付かず寝息をたて続ける二人。

フラン「…あはっ、美鈴、見てぇ？咲夜のパンツ、濡れちゃってる〜。」
美鈴「あやや、お嬢様の夢でも見ていたのかな？…それとも自分で弄ってたりして。」
フラン「うふふっ、実はね、咲夜、ときどきお姉様のお部屋でね…。」
美鈴「げげ。そうなんですか。不埒なメイドですね、咲夜さん。幸せそうな顔しちゃって〜。」
フラン「大好きなお姉様の匂いを嗅いで、良い夢でも見てるのよ。」
美鈴「じゃあ、もっと良い夢でも見せてあげましょうか。」

美鈴は咲夜の傍に近づき、手をスカートのなかへ差し伸べる。
咲夜の核心に近づくにつれ、湿り気と熱を帯びてくるスカートのなか。
熱の発生源は、粘り気のある蜜にまみれていた。

美鈴「あはっ、咲夜さんたら、いやらしいなぁ…。」
フラン「でしょ？そおっと、そおっと、さわるんだよ？」
美鈴「はい、妹様。…お嬢様はどうするんですか？」
フラン「うふふっ、私しか知らない、お姉様の感じるところがあるの。」

そう言って、フランちゃんは、おぜうさまのスカートをめくる。
おぜうさまは膝を抱えるように寝ていたため、お尻側から秘裂があらわれる。

美鈴「あはっ、可愛いおまんこ…悪戯したくなっちゃう…！」
フラン「だめ〜、お姉様は私のなの。お姉様はね、おまんこじゃなくって、こっち。」

フランは自分の指を口に含み、唾液で指先を濡らせると、人差し指をおぜうさまの
肛門へと差し入れた。普通なら固く閉じられているはずの肛門が、いとも簡単に
フランちゃんの指を受け入れて行く。

美鈴「い、妹様？おしりってこんなに簡単に入りますっけ？」
フラン「うふふっ、お姉様はね、お尻が大好きなの。私の指くらいなら、簡単に入るよ？」
美鈴「なるほど…妹様恐るべし…。」
フラン「ほら〜、美鈴？手が止まってるよ？咲夜はクリちゃんが好きだから、優しく触ってね？」
美鈴「あ、はい。…えーと、なんで知ってるんですか？」

フランちゃんに促され、咲夜への優しい愛撫を再開する美鈴。
おぜうさまが指を飲みこんだ認めると、指を曲げて敏感な部分を刺激するフランちゃん。

おぜうさまと咲夜は、それぞれ敏感な部分を触られているにもかかわらず、
すうすうと寝息を立てていた。

咲夜さんの夢のなか。
おぜうさまのベッドの上で、大好きなおぜうさまに責められていました。

咲夜「はああっ！お、お嬢様ぁ！そこはっ！だめっ！ですぅ！」
レミリア「嘘おっしゃいな。下のお口、とってもお汁が溢れてるわ。…はしたないわね、咲夜。」
咲夜「あああっ！もうしわけございませんっ！」

咲夜さんは四つん這いになり、お尻をおぜうさまに向け突き出していました。
おぜうさまの言うとおり、咲夜さんのあそこはぱっくりと開き、とろとろと愛液を流しています。
愛液のつたわる先には、液に塗れたクリトリスがぷっくりと顔を出していました。

レミリア「ふふっ、こんなにひくひくさせて…！いやらしいわ、咲夜。」
咲夜「はあっ！申し訳ございませんっ！お嬢様っ！お願いですから！クリちゃん！」
レミリア「うん？どうしたの？」
咲夜「わ、私のクリちゃんっ！触ってくださぁい！押したりっ！抓ったりっ！お願いしますぅ！」
レミリア「あははっ！ほんとに淫らなメイド…！いいわ、触ってあげる…どうなっても、知らない…！」

おぜうさまの夢のなか。
ベッドの上で、フランちゃんといじりっこ。

レミリア「フラン…大好き…ちゅっ！」
フラン「お姉様、わたしも…大好きっ…！」
レミリア「フラン…また、お願いしてもいい？」
フラン「う〜ん？何をかな？お姉様。」
レミリア「もう…、意地悪しないで。…私のおしり…弄ってほしいの…。」
フラン「うふふっ、いいわ、触ってあげる…！お姉ちゃんも、私の触ったり、舐めてほしいな…！」

フランちゃんは、目の前におぜうさまのあそこが見えるように身体の向きをかえました。
そうすると、おぜうさまの目の前にも、フランちゃんのあそこ。

レミリア「フラン…ここ、とっても可愛いわ。」
フラン「あはっ…！恥ずかしいよぉ…はやくぅ…舐めてぇ…？」
レミリア「うん、フランも。いっぱい触って頂戴ね…？」


あれ、収集つかなくなってきた。

天子「見つけたわよ鍵山雛！」
雛「へ、ひゃっ！い、いきなりなんですか！」
天子「あんた”厄”を集めてるんでしょ！？」
雛「あ、あ、そ、そうですけど」
天子「全部私に頂戴！」
雛「！？」

霊夢「アリスは犯すもの」
魔理沙「アリスは縛るのも」
幽香「アリスは愛でるもの」
咲夜「アリスは交わるもの」

魅魔「甘いね。飼って躾けるものだよ」

アリスがドMという事が完全定着してるのもこれなら頷けるなぁ…と思った

毎晩寝る前に薬を飲んでるのを知られて
そんな不健康なのは見過ごせないと証して
毎晩交代でアリスが気絶するまでネチョりにくる
アリスをいぢめ隊とな？

幻想郷における妖怪の派閥の何れにも属さない
異常に強い上級妖怪という訳でもない
幻想郷では比較的珍しい西洋人の風貌
そして非常に食べ頃(性的な意味で)

まさに被レイプキャラとして非常に都合が良い

reipuいくない

>>1000なら次スレは魔理沙が漸く攻めに回る

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。