【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ14★【マスター】
春香さんはベッドで脱がされて初めてエロスを発揮するタイプ
異論は認める
主導権握るつもりがいつの間にか主導権を握られている感じだな。春香さんは・・・。
いえ、ほとんど全員でそのシチュ思い浮かべられますが。
律子がかなり生々しいと思うな
腹回りとか総合的に見て一番っぽいっていうか
律子の腹むにむにしながら交わりたい
春香さんのおなかは内臓みっしり詰まってますって感じがたまらん
>>956 外見を伴わせるとやっぱり律子は春香に負けてしまうと思う。露出を嫌うしね。
律子はよくよく見るとかなりえろっちい体してるってタイプだと思う。
えろっちいとか書いたら、なんか脳内に浮かんできたようなそうでないような。
春香さんはバランス取れた体型でいい感じ。
しかし水着ではあんないいスタイルなのに何故私服だと
あそこまで胸が薄く見えるのか・・・
着痩せ属性なんだろう
…やはり脱ぐ、あるいははだけるとゆーしぐさはぐっとくるものがあるな
総合的には美希と雪歩がエロ娘ツートップ。
確かに春香さんのどこにでもいる高校生、でもミズギを着て出てきたら
あれ、こんなにスタイル良かったんだ…みたいな感じがイイ。
ちょっとプニっとした丸さがあるのも触り心地良さそうでたまらん。
あと俺は何故か真のスクールミズギがリアルに高校生とかで学校にいそうな感じで
ふとももとか二の腕が妙に生々しくてドキドキしてしまうw
春香の一番エロイところはお腹だと思うんだ。
寸胴でもなく、色気のあるくびれでもなく、あの絶妙な曲線美がたいへんそそる。
>>950は俺の生き別れの兄だな。
春香さんの、リアリティを生み出す均整の取れた体躯がたまらん。
>>962は俺の前世だな。
普段あんま意識しないけど、チラっとスカートからフトモモが覗いた時、
凄い女っぽくて「侮っていた……!!」となったり。それがだぁい好き。
パンドラの春香。……うん? これ褒めてない?
春香の水着は布面積が一番少ない。
見る角度によっては殆ど裸に見えるんだよね、フヒー!!
サンバ雪歩も画質とカメラの距離によってはほぼ全裸に見えるぞ。
なんやエッチな体談義か?俺も混ぜてくれよ
とはいっても、上位についてはもう言いたいことすべていわれてて、言うこと無いけどなw
しかし、こういう話題ではロリトリオは不利ですなぁ。話題にも出ねぇw
ロリトリオにグラビアシタギ穿かせて
『いっぱいいっぱい』か『キラメキラリ』でも踊らせて来るといい。
あれは下手なグラマーよりよほど危険なシロモノだ。
春香さんはふと見せる無防備な一瞬で同級生の性を目覚めさせてしまう逸材
背伸びした際に見えるヘソとか夏服からチラ見しちゃう脇とか
>>967 伊織とか中2にしてはそれなりのスペックなんだけどな
比較対象が美希な時点で(ry
一つ上に響もいるし
>>586にピーンと来たので妄想
「ではまた来週ー!バイバーイ!」
「・・・はい、OKでーす」
スタッフさんの合図と共にスタジオの緊張も解ける
「お疲れさまでーす!」
その中からアイドル、私、天海春香が出てくる。
今日も変わらないであろう笑顔でスタッフの人達と握手しながら挨拶してる
その姿はアイドルのそれには見えない。
え?何で私が私の感想を言ってるのか?
簡単なことです。今の私はPさんですから
今日で私とPさんが入れ替わってから五日目になる。
入れ替わってからは普段の生活から不便と違和感を覚えていたけど
お互い、支えて頑張ってきた
その中でPさんが私の為に頑張ってきたことをスタッフの人達に聞いたり
また、自分自身でも感じていた。
「お疲れさまです」
春香・・・今はPさんと一緒に楽屋に入って二人っきりになった。
「はあぁぁぁ〜・・・」
これまた何とも情けない声をあげるわた・・・基、Pさん
「アイドルというのもやってみると大変だな」
「そうですよ、大変なんです」
「何か、俺が春香の口調なのは違和感あるなあ」
苦笑いするPさん
「そんなこと言うんだったらオレオレな私だって違和感ありますよ」
「あーもうやめよう、不毛だから。俺が悪かった」
そう言って机に上半身を投げ出す姿勢になる。
そして疲れて弱った顔だけこちらに向ける『私』の仕草に内心ドキッとした。
「・・・」
「?どうした?」
Pさんは鈍感だ
今のPさんが『天海春香』の姿であることを自覚してほしい。
私はPさんにときめいちゃってるのか、私自身にときめいちゃってるのか・・・
「ん?春・・・っ!香!?」
気がつくと私は強引にテーブルの上に『天海春香』を組敷いていた。
「Pさんが・・・Pさんがいけないんです・・・!」
「春香、な、何を・・・!?」
私は強引に私の身体のPさんの唇を奪う
何か複雑だ
Pさんは長い強引なキスの間はずっと目を見開いていた
唇を離すと透明の糸が微かに引いて、消える。
Pさんはフリーズしてるかのように呆然としていた。
なので今度はゆっくりとその硬直を解すように優しく、丹念にキスをしていく。
私が夢の中で想像してたPさんにしてほしかったことだ。
Pさんは抵抗する気力をなくすほど萎えちゃったみたいだ。
やはり身体が私だからか。
今までそんなに飲まなかった紅茶が好きになってたと言ってたし。
そしてそんなPさんを見て興奮しちゃうPさんの身体の私
「くぅ・・・はっ・・・春・・・ふぁっ!?」
徐々にキスを唇から首筋、胸へと移動し
その間に下着越しに敏感な部分を刺激する
その気持ちよさを我慢して声を殺しているPさん
・・・・・・
・・・
可愛いと言ったらPさんは怒るかな・・・?
私はキャミソールをずらして胸を露出させて
スカートをたくしあげてショーツを片足に残す形に脱がせる
ショーツは股布がグショグショに濡れていた
「春香・・・バカな真似はよせ・・・」
「バカなことじゃないです」
「でも、この先は・・・!」
その言葉を半ば無視して「行きます・・・」と宣言してから
Pさんに・・・私の身体へ挿入した
「ひぐ・・・!?うぅ・・・っ!」
目に涙を浮かべながら耐えるPさん
その姿に嗜虐心をくすぐられた私はゆっくりと突き上げを行う
「・・・っ!・・・っ!!」
「Pさん・・・!気持ちいいんです・・・か・・・っ!?」
「変な気分・・・だ・・・」
それはそうだ。男性ならまず経験はしないであろう感覚なんだから
「Pさん・・・一緒に・・・」
「!?だ、ダメだ春香!それ、は・・・!」
「今日、は、安全日、ですからっ!」
これは本来言う配役が違うなあ、と頭の端で考えながらペースを上げた。
「春香・・・!あ、ぐっ!?」
「Pさん・・・!Pさぁん・・・っ!」
互いの名前を呼びながら私達二人は絶頂を迎えた
Pさんは二度三度、大きく痙攣して糸の切れた人形のようにぐったりとする。
私はそんなPさんの上に覆い被さるように同じく脱力した。
小さくまだ何度か痙攣しながら荒い息をしながら涙を拭っているPさんに
「可愛かったよ」
と私はPさんに想像の中でPさんが言っていた台詞を言ってみた。
Pさんはジト目で私を見て
「お前は・・・そんな、言葉を・・・何処で、仕入れて、来るんだ・・・」
と言った。
私はただ「あ、あはは・・・」と笑う他なかった。
なんという時を超えた妄想。GJでしたー
973 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 15:36:29 ID:9c5xS4pB
ハラショー、最高でした
>>958 だからこそふとした時に見せる肢体のエロさが増すってものよ
BがH同じ値ってのが均整がとれた身体の条件だったり
かっちり着込む割に異性の対象として見られてる事の自覚が足りない子だもの、頭の中とか人との接し方がちょっと男寄りというか
>>974 >BがH同じ値ってのが均整がとれた身体の条件だったり
ということで調べてみました。
名前:B:H:差
春香:83:80:3
千早:72:78:6
雪歩:80:81:1
やよい:72:77:5
律子:85:85:0
伊織:77:79:2
真:73:76:3
あずさ:91:86:5
亜美・真美:74:77:3
美希:84:82:2
響:86:83:3
貴音:90:92:2
愛:78:79:1
絵理:82:76:6
涼:80(パッド含む):80:0
そこまで大きな差が無いな……。
なるほど俺の雪歩が綺麗なのはBとHの差が殆どないからだったのか……
確か0〜5cmが理想とか丸見えだかで見たような
ここでも千早のダメさが光る
>>978 うむ、わかる。
つまり貴音のお尻は最高である。
昼寝してる貴音のお尻を勝手に枕にして楽しんだ後、
目の覚めた貴音から「この痴れ者が!」と言われながら平手打ちされたい。
ちょっと贅沢かな‥‥
次スレを立てる季節だと思うんだ。俺は失敗した。
普通ののグラドルのBWH比って、乳デカと尻デカどっちなんだろーな?
あまり尻の方が大きい三次元アイドルって見ない気もするけど
律子は中性的じゃなくて両性的と言われてああなるほどと思ったな
>>984 なんか納得できた。うん。
で、涼が中性的だと。
>>983 所詮数値データなんて設定でしかないから基本尻デカにはしないとおも
見た目からして一目瞭然とかでなければ
つまり961プロは貴音がお尻キャラであると
P「お尻が……で……」
律子「大きい……彼女は……」
小鳥「安産……ヒップが……」
貴音「……な、なにを話しているのでしょう……」コソコソ
貴音「き、気になります……ですが、聞きたくもないような……」
貴音「輪に入るべきでしょうか」
貴音「で、ですが、私があの中に入っていくことが、いわゆる空気読めてない、という行動だったら……」
貴音「しかし、もし私の話でしたら……少し、不躾ですわ。人の臀部の話など……どうして……」ドキドキ
千早「何をしているのです」
貴音「ち、千早さん!」
千早「ああ……部屋の隅で丸くなるのが趣味なのでしたら、邪魔してすみませんでした」
貴音「ち、違います。その、話の輪に少し入りづらくて……こうして機をうかがっていたのです」
千早「そうだったんですか……」
貴音「……あまり、憐れんだ目で見ないでください……」
千早「ですが、そういうことなら私に任せてください。私も今から輪に加わろうと思っていたところですから」
貴音「そ、そうなのですか。では、お言葉に甘えさせていただきますわ」
千早「ええ、任せてください」
P「やっぱり、彼女のお尻はだなあ」
律子「でも、あの体つきだとそれで均整がとれているのでは?」
小鳥「全体的にふっくらしてますからねえ。でも……」
千早「……」
貴音「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
貴音「……(相変わらず強引な入り方だ……)」
千早「で、なんの話をしていたんです」
小鳥「え? あー、それはね……」チラ
P「ああ、うん、ちょっとな……」チラ
律子「なんというか、他愛のない話で……」チラ
貴音「……(す、凄く視線を感じる……お尻に)」
貴音「あ、あの、よろしければ私も、お話の輪に入れていただけたらとおもうのですが……」
小鳥「え? あー……さっきまでは、その……ねえ、プロデューサーさん」チラ
P「え? あ、ああ、えっと……律子に聞いてくれ」チラ
律子「な! ……な、なんというか……べ、別に大したことじゃないのよ」チラ
貴音「そ、そうなのですか……(あああ、見られている……!)」
千早「そうなのですか。……で、何故皆さん貴音さんのお尻に釘づけになってるんです?」
小鳥「ちょっま」
P「な、なにを言うんだ千早! 別に見てなど……なあ?」
律子「そ、そうよ。そんな失礼なことしないわ」
貴音「……」
千早「いえ、皆さんは彼女のお尻を確かに見ていました。先程の会話からも、そのような単語を聞き取りましたし」
小鳥「う……」
P「そ、それは……」
律子「なんというか……」
千早「あのですね……いい歳をしたあなた方が、三人集まって人の陰口なんて情けないとは思いませんか? それも、人が気にしていることを!」
貴音「……ち、千早さん……」
千早「私にはわかるんです、彼女の気持ちが、痛いほどに。自身が気にしている、自分ではどうにもならない部分を貶される悔しさが、悲しみが 怒りが!」
貴音「千早さん……!」
千早「確かに、彼女のお尻は大きいかもしれません。安産型で凄く立派です。スリーサイズの均整から行っても、少しヒップが突出気味です」
貴音「……ち、千早さん」
千早「ですが、だからといってこそこそと悪口を言ってもいい、ということにはならないはずです! 彼女のコンプレックスに、もう少し配慮して然るべきではないですか!?」
小鳥「……そうですね。いくらお尻が大きいからって……私たち、間違ってました」
P「ああ、そうだな……。たっぷりとしたお尻についつい目が行ってしまうからって、もう少し気を使うべきだった」
律子「ええ……いくら一人だけヒップが90の大台にあるからって、不躾すぎたわ……ごめんね、貴音さん」
貴音「……」
千早「私からも謝ります、貴音さん。今日は三人があなたに不愉快な思いをさせてしまって……本当にすみませんでした」
貴音「……」
貴音「い、いえ……全然、気にしておりませんわ……」プルプル
お姫ちんは尻神様だからちかたない
でもそこがいいんですけどねフヒヒッ
なんで最後貴音はトイレを我慢してるんだ?
って本気で考えてしまった
あ、お尻大きい=安産ってのは嘘らしいよ
>>993 確か安産に必要なのは骨盤の大きさだっけ?
>>996なら自スレはケミカル小鳥さんのターン!!
999 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:18:53 ID:OBZI2uoA
1001 :
1001:
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