【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ14★【マスター】

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1名無しさん@ピンキー
●前スレ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ13★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239115386/


●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【デュオで】アイドルマスターで百合 その14【トリオで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1243412190/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)  ttp://imas.h.fc2.com/
(二代目) ttp://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) ttp://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目) ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

●過去スレ
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123950327/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ2【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147012610/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173741582/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ4【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185642018/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】 ※実質5スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201963755/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ6【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207499420/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ7【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211935714/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ8【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215852345/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ9★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220873526/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ10★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224604373/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ11★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1228710964/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ12★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233148077/

  .'´7'´`´ヽ
  ! 〈(从从リ|
  ヽ¶;゚ ヮ゚ノ、i  カタカタカ…  ⌒Y⌒  
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2名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:22:21 ID:xLP9BlL1
>>1

律子の監視がついたww
監視してるのにスレが経つということは、もしかして律子もエロSSが見たいのか?そうなのか?
3名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 08:39:52 ID:pKwMDfDN
アイドルヌルポ
4名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:10:50 ID:x8X7fBcW
>>1乙ー
りっちゃんワロタw
5名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 02:03:04 ID:OxuiEbMr
>>1よ、スレ立て乙であった
あと>>3
アイドルガッ

6名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:18:00 ID:44PEVVvx
>1乙
やはりりっちゃんは765の良心だな
7名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 08:19:45 ID:qnRWyOWs
>>1乙〜

律子の理性が千早によって汚染された時が・・・
8名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:53:57 ID:3jusRJJ4
前スレ埋まったな
9名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 22:40:22 ID:qfXT+r/a
うむ、埋まったな。自分にとっては熱いスレだった。
さて、店長の誕生日が近いのか・・・何を送ればいいか悩むなぁ
10名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:22:50 ID:KMKt/cbU
小鳥「……すー……すー……zzz」
律子「……」カタカタ カタカタ
P「ただいま戻りました」
雪歩「戻りましたー」
律子「……あ、お帰りなさい。営業の方、どうでした?」
P「手応えあったよ。雪歩も少しずつ、トップアイドルへの道を歩んでるな」
雪歩「そ、そんなことないですよぅ。今回テレビに出させてもらえるのは、一重にプロデューサーさんのおかげで、私なんて……」
律子「そんなことないわよ。いくらプロデューサーに色々コネがあるといっても、実力のないアイドルを無理にねじ込んだりしないわ」
P「そうだぞ、雪歩。雪歩は少し、自分を卑下しすぎるところがある。そういうの、よくないと思うな」
雪歩「で、でも、やっぱりそう簡単に、自信なんか持てなくって……」
律子「そんなに気負わなくていいのよ、雪歩。……プロデューサーは焦れてるだけなんだから、あなたはあなたのペースでやればいいわ」
P「う……まあ、律子の言う通りだ。俺達はもう、雪歩の力を認めてるんだよ。雪歩も少しずつでいから、自分の力を信じてやってくれ」
雪歩「は、はい。すぐには無理かもしれませんけど……頑張ります!」
律子「……ふふ、雪歩は可愛いわね」
P「そうだな。……雪歩といると、心が安らぐよ」
雪歩「そ、そんな、からかわないでください……」

小鳥「ん、うぅ……ん……?」
P「……」
律子「……」
雪歩「……」
小鳥「…………すー……」
P「……ところで、雪歩は最近お菓子作りに凝ってるんだよな?」
雪歩「あ、はい。この前春香ちゃんのお家に遊びに行ったとき、一緒にケーキを作ってみたんですけれど……」
律子「思いのほか楽しくて、ハマっちゃった?」
雪歩「そうなんですよ。結構体力使うんですけど、頑張って作ったものはやっぱり買ってきたものよりずっと美味しくて」
P「それには同感だな。俺も上京してから自炊を始めたんだが、雪歩と同じことを思ったよ」
律子「今も同じことを?」
P「……流石に飽きてきたかな」
雪歩「あ、じ、じゃあ、私がご飯作りに行ってあげましょうか? 私、お菓子はまだ上手く出来ませんけど、普通のご飯なら少しは出来ますよ」
P「……いいのか?」
律子「雪歩、時々大胆になるわね……」
雪歩「あ……あ、や、やっぱりなしで! 今のはなかったことにしてください! ごめんなさいっ!」
P「でも、雪歩が作りに来てくれるなら大歓迎だな。部屋の掃除しとかないと」
律子「じゃ、私もご馳走になりに行きますかね。いいですよね、プロデューサー?」
P「律子の監視があるんじゃ、下手なことはできないな。……というわけだし、気が向いたら作りに来てくれよ」
雪歩「あう……わ、わかりました、なら今度に……」

小鳥「む……ぐっ……んぅ……」
P「……」
律子「……」
雪歩「……」
小鳥「…………すー……」
P「……と、そろそろ電車の時間じゃないか、雪歩。あまり遅くなると、ご家族も心配するしな」
雪歩「あ、そうですね。じゃあ、今日はこれで上がることにします。お二人とも、今日はお疲れ様でした」
P「うん、家ではゆっくり休むんだぞ。それとしっかり寝るようにな」
律子「あ、でも学校の課題は済ませなきゃダメよ。普段から勉強をしっかりしておくと、結果的には楽になるんだから」
雪歩「わかってますよぅ。では、失礼しまーす」
P「気をつけてな。……ああ、雪歩は可愛いな」
律子「ホント、心安らぎますよね……」

小鳥「……う……ふあっ!? ……あー……ちょっとしたお昼寝のつもりが、気づけば日が傾く時間になっている今日この頃……」
P「……」カタカタ カタカタ 
小鳥「……ぷ、プロデューサーさん、帰ってきていたんですね、おかえりなさい。営業はどうで――」
P「小鳥さん」
小鳥「は、はい」
P「もう、ずっと寝ててくださって結構ですので」
小鳥「……ま、またまたー。そんなこと言って、私がいなかったら誰が話題を提供するんですかー」
P「……」
小鳥「……」
11名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:29:55 ID:6T3I+uc7
ダメだこの事務員何とかしないと
12名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:52:24 ID:4f/mbQiD
長年連れ添った古女房のような風格を漂わせる律子と
初恋に胸躍らせる初々しい乙女な雪歩

いろんな意味でもうだめぽな小鳥さん……
13名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:57:26 ID:uKj/Pncy
あぁ、百合百合しくない雪歩は可愛いなぁ……
あと小鳥さん、結婚してくれ
14名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 01:07:04 ID:6T3I+uc7
しかしりっちゃんもテンション低いと
軽いジョーク飛ばしただけで「本日付で辞表提出します」
とか言ってくるから恐ろしい・・・
15名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 11:41:27 ID:Py7okO1F
いかん、雪歩が絡んでくると末期というよりヤンデレという単語が妙に浮かんでしまう。
16名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 14:10:46 ID:6X8WcPTR
>>996
PがEDなEDか……そりゃ春香も不憫だ
17名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 14:16:52 ID:6T3I+uc7
PがED・・・略してペd(ry
18名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 18:37:23 ID:0P+yd68U
EDネタで燃料を投下してみる、果たして火が付くかどうか・・w

律子「プロデューサー遅いわねぇ・・・」
小鳥「今日は午前中は休みですよ。なんでも病院いってくるって・・」
全員「ええぇぇぇぇぇ!?」

そして午後
P「すいません、遅くなりました〜。」
小鳥「大丈夫ですか?まさか過労とか?・・・」
P「いえ・・言いにくい事なんですが・・・EDらしいです・・」
小鳥「まぁ・・・」

バン!
春香「プロデューサーの為なら一肌脱ぎますっ!」
19名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:05:03 ID:59WYDzKT
社長「…EDのPなら、安心してアイドルを任せられるのだがね」
20名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:23:24 ID:74AIeCGB
さて、アイドル達の中で
全裸首輪耳尻尾のワンワンスタイルが最も似合うのは如月千早嬢である
というのは、皆さんの共通認識かと思いますが
他には誰にどんな衣装が似合うと思いますかな?
私が思うにですね
・裸エプロン、バスタオル…あずささん
・OL、765制服、教師スッチーバスガイド…律子
・和装、荒縄、鎖…雪歩
・下着姿…春香
・裸(場所を問わず)…千早
あたりでどうでしょ?
21名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:25:41 ID:Gn0d0r9t
>>20
千早wwwww


前スレにあった身長から換算した理想のバストサイズと実際のバストサイズ表を貼ってみる。

 名前      理想 実際 +-

 我那覇 響  79.0  86   +7.0
 秋月 律子  80.3  85  +4.7
 三浦 あずさ 86.5  91  +4.5
 音無 小鳥  81.9  85  +3.1
 水谷 絵理  79.0  82  +3.0
 四条 貴音  87.8  90  +2.2
 星井 美希  81.9  84  +2.1
 天海 春香  81.4  83  +1.6
 日高 愛    76.7  78  +1.3
 萩原 雪歩  79.3  80  +0.7
 水瀬 伊織  77.3  77  -0.3
 高槻 やよい 74.7  72  -2.7
 双海 亜美  76.7  74  -2.7
 双海 真美  76.7  74  -2.7
 秋月 凉    83.4  80  -3.4
 菊地 真    80.9  73  -7.9
 如月 千早  83.4  72  -11.4
22名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:39:51 ID:6T3I+uc7
>>20
りっちゃんが事務服の下で縛られてるのは確定的に明らか
23名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:40:53 ID:74AIeCGB
おっとっと誤解してもらっちゃ困るぜ

千早のすらっとしたモデル体型はある種ビーナスの彫刻の様な美の雰囲気を醸し出しており
であればそこにブラのような余計な布切れは景観を損なうものに他ならない
故に千早を最も引き立たせる衣装は一糸纏わぬ裸体である…とこういうわけですよ
ほら、歌にもあるでしょ?「首輪一本あればいい」って


あ、それはそれとしてしっぽはソコに突っ込んどいてね
24名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:48:57 ID:r2sUlxfd
全裸にネクタイが正装というのと同じだな。
25名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:51:28 ID:SkzjA2G3
裸はぴよさんも捨てがたい
26名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 20:29:50 ID:wSZwLBZz
>>24
靴下忘れるとかマジありえない

絆創膏おすすめ
27名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 20:33:54 ID:D1le8YWs
28名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 20:51:08 ID:jKoVtkjS
>>20
真にノーパンスパッツ+タンクトップを推しておくぜ
29名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:14:20 ID:4ArZ+AKz
>>28
響もいいね
30名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:27:07 ID:uKj/Pncy
響はやっぱサラシに赤フンだよ!
86だけどサラシだから立ち絵で貧なのが混じってる
31名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:19:11 ID:KMKt/cbU
小鳥「そろそろ夏ですねえ〜」
春香「あー、そういえばそろそろ、夏至でしたね」
千早「嫌な季節です。私は夏、あまり好きではないです」
貴音「……(露出が多くなるからですか? と言いたいけど……言うと……というか何故私はここにいるんだろう……)」
千早「貴音さん、なにか言いたいことがあるなら言った方が楽になれますよ」
貴音「い、いえ、なにも思ってなど……」
小鳥「はい、無駄話はそこまで! えー、そろそろ夏ということでね、今日の議題は怖い話スペシャルです!」
春香「きゃあー、私怖い話って苦手なんですよぅー」
千早「……」
貴音「……(絶対好きですよこの人……この前バイオハザード2やりながら嬌声あげてるの見ましたよ……)」
春香「貴音ちゃん、なにか言いたいことがあるなら言った方が楽になれますよ」
貴音「な、何故私だけに言うんですか」
小鳥「ほらほら、そんなことより怖い話、怖い話! なにかありませんか!」
貴音「……(振っておいて丸投げ……相変わらず雑な人だ……)」
小鳥「貴音ちゃんがなんだか喋りたそうにしているので、まずは彼女に話してもらいましょうか」
春香「いいですねー、それ」
千早「それがいいです。そうしましょう」
貴音「そ、そんな! ……いきなり言われましても、怪奇談のストックなど、私……」
小鳥「では、今考えればいいのでは?」
春香「なるべく早くお願いねー」
千早「面白くない話だった場合、なんどでもやり直しを要求しますので」
貴音「そ、そんな……う……」
小鳥「……(あー、やっぱこの子弄るの楽しいなあ)」
春香「……(ふふ、おろおろしてて可愛いなあ)」
千早「……(なんとかして虐め倒してやらねば……)」
貴音「で、では、ひとつ……」
小鳥「うん、なになに?」
貴音「まだ幼かった時の話なんですが……その頃、私は実家の屋敷に住んでいたんです。そして、その広い敷地内には幾つかの古い倉庫があって……内、一つにだけは決して入ってはいけないと祖母に」
小鳥「なんか長そうだし、やっぱりいいです」
春香「そうですねー」
千早「次いきましょう」
貴音「……」
小鳥「じゃあ、私が短いながらも、とても恐ろしい小話を」
小鳥「……プロデューサーさんが先日、過労がたたってEDになってしまいました……」
春香「う、嘘!」
千早「そ、そんな、冗談でしょう!?」
貴音「……」
小鳥「ふふ……いやあ、実際にそんなことになったらもう、背筋が凍っちゃいますよね」
春香「な、なあんだー……やっぱり嘘だったんですかー」
千早「驚かさないでください……寿命が縮みましたよ……」
小鳥「ふふふ、ごめんねー」
貴音「……(なんだこれ……)」
P「……」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!」
P「固まって一体なにを話してるのかと思えば、くだらないことを……」
春香「くだらなくなんかないですよー、プロデューサーさん! 立派な怪奇談でしたって!」
千早「そうです。事実であったら、あやうく立ち直れなくなるところでした」
P「……というか、俺がEDになって、お前らに何か関係があるのか?」
小鳥「……」
春香「……」
千早「……」
貴音「……(ざ、残酷だ……)」
P「でも、確かに恐怖かもしれないな。不能になってしまっては、貴音さんのような見目麗しい方を、こうして眺めるだけなってしまう」
貴音「……! そ、それはセクハラではありませんか!?」
P「抗議はまた次回、お会いする時に聞かせてください。では、俺はこれで失礼しますね」
貴音「……う……不意打ちですわ。……でも、意外とああいった軽口も叩く方なんです……ね……」
小鳥「……」
春香「……」
千早「……」
貴音「あ、あひ……」
32名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:31:26 ID:6T3I+uc7
貴音はもはや存在するだけでいじめられwww
33名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:43:25 ID:uKj/Pncy
スルー三姉妹の前でPに口説かれるとか、なんて残酷な……
34名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:49:49 ID:ZE/kFGWM
ホント貴音にだけは厳しいなw
35名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:51:27 ID:VJXDwn6H
P酷すぎるw
36名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 00:50:28 ID:c/ASlOCZ
>24
「金田はじめの事件簿」のエルキュール・ポルノか。
37名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 01:17:52 ID:jkhRSXd/
そうか961組も765プロ入りしたんだった
なんくるない響やゆとり美希はともかく貴音は色々苦労しそうだな
38名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 01:22:01 ID:7sZVN0dD
貴音にならエッチな悪戯をしても大丈夫だって噂が広がるねきっと
39名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 02:42:27 ID:dEFAq12e
俺は小鳥さんが千早や雪歩にセクハラしてても何とも思わないだろうが、
貴音にしているのを見たら小鳥さんに「止めろよこのバカ!」と言いそうな気がする。
40名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 02:57:46 ID:dEFAq12e
とはいえ、セクハラしまくるにじゅうちょめちょめと言うのも、色んなイメージに毒されすぎか…
たまには綺麗な小鳥さんを妄想して寝るか…。
41名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 06:09:31 ID:8sAedr67
この前キスの日に出てたじゃん
42名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 13:54:04 ID:67OFUZ24
今日はちつの日か…
43名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 14:30:40 ID:ecYIUSwu
ちちの日でいいじゃないか
44名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 16:24:38 ID:v1Kj5mQb
???「・・くっ・・・」
45名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:01:31 ID:dI3Rggoy
P  「お茶です、どうぞ。僕はあちらで仕事をしてますね」
貴音「ありがとうございます」
千早「ありがとうございますプロデューサー」
小鳥「美味しいですね。さて、おっぱいを揉んでも良いですか?」
貴音「駄目に決まっているじゃないですか」
千早「揉ませなさい!」
貴音「だ、駄目です!」
小鳥「チッ…」(グルルル…腹痛がががが)
千早「………」(お、お腹が!?トイレに行かないと…)
貴音「あきらめたようね」
P  「こんにちは」
貴音「こんにちは」
P  「揉んでも良いですか」
貴音「……」
P  「否定しないんですね」
貴音「…ん…」
P  「ハハハ、ノーブラなんですね。ドイツの習慣ですか」
貴音「い、いえ…違い…ます」
P  「柔らかいですね」
貴音「ありがとう…んんっ……ございます」
P  「そろそろ2人が戻ってきますね。続きは、また今度」
貴音「は……はい」

小鳥「はぁ…千早ちゃん、大丈夫?」
千早「ええ…何とか。貴方は何ともない?」
貴音「ふぅ…はい」
小鳥「はぁはぁ…はぁはぁ…」(下痢がとまらない…)
千早「はぁはぁ…はぁはぁ…」(下痢の利用は…)
貴音「はぁはぁ…はぁはぁ…」(気持ち良い…)
46名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:29:03 ID:PFsY1egJ
>千早「はぁはぁ…はぁはぁ…」(下痢の利用は…)
窮地でも前向きな思考の末期千早にワロタ
47名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:42:36 ID:Hhq4uWQR
っていうか、普通にこのPは貴音狙いな気がしてきたw
48名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 22:29:30 ID:9RdH1x4p
千早が今まで以上にダメだこりゃwww
49名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 20:03:04 ID:duyysacS
貴音にセクハラ・・・・なんかそそるものがあるっ!
>>45 乙! エロパワー充電できたw 
50名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:05:25 ID:XMievQUH
りっちゃん、おめでと。
51名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:14:30 ID:M8pe7KTe
公式のりっちゃんコメントに泣けた
そんなことだからエロパロスレでも事態収拾役になっちゃうのね
52名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:48:43 ID:CRkH6oPE
半月前、俺がアイマスにハマってから初めて迎えるキャラの誕生日はりっちゃんか
メガネでおさげで事務員兼任のまじめっ娘乳担当に敬礼
お祝いに…いかん、ストイックでプラトニックな関係しか思い浮かばない
エロ展開に繋がらない……
53名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:51:36 ID:RtDirk8z
>>52
頑張って今からAランクまで育ててドームでライブを成功させてこい!
夢が無限大に広がるぞ
54名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:53:26 ID:M8pe7KTe
>>53
ああ・・・ダ〜リンの破壊力は地球破壊爆弾に匹敵する
1年間ツンを溜め込んだ末のデレだぜ・・・
55名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:55:53 ID:HPWOr4KB
56名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:38:40 ID:0zGYCO6u
ふぅ・・・つい熱くなっちまったぜ
57名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:51:16 ID:Z4fpYsFL
>>45
P「千早〜、あんまり調子に乗ってると貴音さんに逆襲されるぞ。あの人女王様だしな」
千早「望むところですが、何か?」
P「…」
58名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 06:16:32 ID:CRkH6oPE
俺律子のプロデュースまだやってないから誤解になるかもしれないんだけれど
例えば、自身のプロ意識から映画とかの仕事で脱いで…ってのを起点にエロ展開になる律子ってのは
キャラにあってるんかしら?

具体的には、
「私、この台本を読んで感じたんです。この映画に込められたスタッフの思いを
 その思いに答えるためには、私の全てを本気でさらけ出す必要がある
 塗れ場のシーンで妥協して、代役を立てたりしちゃ、その思いに答えることはできないって」


って感じで。ここまでで妄想の翼がふぅれたけど
まぁこのあとは
・ガチで映画の塗れ場でハァハァルート
・「世間に肌を晒す前にP、私の全てを見てください」ルート
・実は映画スタッフが鬼畜だったルート

で、各々好きにご想像くださいってことで



展開のイメージモチーフは、あの若くして亡くなった昭和の名女優のエピソードです
ガンダーラガンダーラ
しかし書いてみて思ったけれど、この展開はむしろ、プロ意識に目覚めた美希向きかなぁ…?
59名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 06:26:42 ID:RtDirk8z
>>58
合ってるも何も表現するのはお前の律子だよ。だから答えはお前の中にある。

俺の律子だとそんな大胆な事やる以前に口にすらできないと思うがなw
60名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 08:40:58 ID:STKDobCa
>>58
その書き方だとやる機会はあるけどプロデュースしてないって事?
ぶっちゃけどう考えても違うから一回プロデュースして見ろとしか胃炎
61名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 08:58:54 ID:qlmpuxeO
>>58
うーん、そのネタは律子を律子らしく描こうとすると
かなりクリティカルな部分に踏み込まざるを得なくなっちゃう、かも
このネタで未プレイの状態でうまく書くのは
ほとんど天の助けに近いレベルの幸運が必要な気がしなくもなく……

一度彼女と1年付き合ってからでもけっして遅くは無いと思います
大丈夫、俺なんて1週遅れで貴音の誕生日SS投下したし!w
62名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 09:05:02 ID:HlYmknRP
そういう意味でのプロ意識ってのは伊織じゃないかな
強いて言うならだが

もっとも14歳に濡れ場要求する台本なんざちょっと困りものだが
63名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 09:55:04 ID:hEmys0G/
アイドルであって女優ではないからなあ…
64名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 10:14:37 ID:CRkH6oPE
そっかーキャラ違いますか…。律子道は厳しいですね。勉強しなおします
お目汚し失礼しました。リツコスキーの皆さん、今日のよき日を頑張ってください
65名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 11:49:56 ID:MTBT8Gac
>>64
プロデュースしたこと無いキャラでSS書くのは大変でしょ
律子に限らずどのキャラでも言えることだと思うんだけど…
66名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 13:08:32 ID:tBUjfWhJ
>>58
『律子』を書きたいのか、『プロ意識を持ったアイドル』を書きたいのかをまずはっきりさせたら良いと思う。

自分なりの律子を書きたいのなら、まずプロデュースから。
どんな道を辿り、どんな結末を迎え、どんな律子像を持つ事になるかは解らない。
ただ、SS書くには内面の意識も描く必要が有るから、未プロデュース状態だと少々無謀かもね。

プロ意識を持ったアイドルの話を書きたいのなら、話は簡単。
どのアイドルでもBランクまで行けば、それなりのプロ意識を持ってる事がコミュから感じるよ。
その中で、自分のイメージに合うアイドルをヒロインにすれば良いと思うよ。

後は、自分の脳内シアターでシナリオを練り、演技指導をじっくりと。
そして書き上がったら送信前に自分でしっかり読んでみる。
誤字・脱字、表現の違和感など、何かしら出るから。送った後で後悔する前に見直しした方が良いよ。

ともかく、のんびり期待して待ってます。
67名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 16:43:58 ID:o6SM7EV0
似たような話なら雪歩で保管庫にあるな…俺のお気に入りだが。
68名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 17:02:51 ID:XMievQUH
>>67
確か、最初騙されて、でも結局は自分の意志でAV出演するヤツだったか
…何で覚えてんだ、俺
69名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 18:11:09 ID:PopcrYuI
>>65
小鳥「…」
貴音「…?」
響「…」
70名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 20:54:17 ID:HGc1LMYX
>>69
いや、ひびたかは攻略できなくてもコミュはあるでしょ。(まだSP買ってないのでわからんが)
そして小鳥さんは言わずもがな。初代からの付き合いなんですからみんな性格を掴んでるはずですよ?

アイマス、というかコミニュケーションをするタイプのゲームが苦手で、でもキャラを知りたい場合はどうすればいいんだろう?
71名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 21:08:14 ID:HlYmknRP
>>70
プロデューサーさんドラマCDですよ、ドラマCD!!
あとMP・MA・ML・MSシリーズもお勧めですよプロデューサーさん!!

まあラジオ冒頭ドラマの方がキャラに忠実な気がしないでもないが
72名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 23:27:54 ID:HcNnZPy/
千早「あの…」
P  「なんだい、マイアイドルよ。質問かい?」
貴音「………」
千早「何でプロデューサーが、ソファのメス豚に抱きついているんですか!」
P  「黙れ!よそ様のアイドルに己の下痢をぶちまけたのは誰だ?!
    一流アイドルを下半身スッポンポンで放置しては765プロの名折れ。
    故に仕方なく、プロデューサーは貴音さんに抱きついているのだ」
千早「…ご…ごめんなさい」
貴音「………」
P  「エアロビクス3時間、クランチ100回3セット、シットアップ100回3セットを申し付ける」
千早「は、はい!」
P  「すいませんねえ、うちのメス犬が」
貴音「あ、あの…」
P  「なんですか」
貴音「あ、あ…当たっているのです…が」
P  「何が当たっているのです?」
貴音「………」
P  「ああ、私の腕時計が背中に当たって邪魔ですかハハハ」
    気づきませんで失礼。すぐに外します…おっと」
貴音「ひゃっ!」
P  「ああ、すいません。腕時計を服の中に落としてしまいました。
    すぐにとりますね…ん……どこだろう」
貴音「んっ……っ!」
P  「あれーどこだろう…」
貴音「……」
P  「背中、綺麗なんですね。スベスベしてますよ」
貴音「あ、ありがとうございま…そ、そっちは…!」
P  「背中には無いようなんで。お尻の谷間にあるのかも」
73名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:12:53 ID:0/eEqWRt
>>72
Pの年齢がグッと上がった気がする
74名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:21:09 ID:MtyrKz6E
>>73
すまん。ただ、書いている最中は股間がカウパー液まみれだが。
75名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:45:09 ID:aSN/RW+x
さすがに小鳥さんは臨終か
76名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 03:59:23 ID:IcY0StsX
>>61で偉そうなことを言った以上、当然時間内に間に合わせたかったのに間に合わなかった。
残念。ごめんね>>58氏。

そんなわけで律子誕生日SSのえろい奴。 こないだの続きでもあります。
77名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:00:11 ID:IcY0StsX
 現状俺の唯一の部下、唯一の同僚、唯一の経営パートナー、そして唯一の彼女で婚約者……
秋月律子が先日我が家に二度目の訪問をしてから、はや一週間。
 彼女を優しく扱ってあげたいという最初の志もどこへやら、気がつけば俺の情欲暴走で律子
には大変な目にあわせてしまって、一晩反省を兼ねて膝を抱えて座っていたあの夜。

 翌朝は一回目のとき以上にひどかった。
 申し訳ない気持ちと無理な姿勢で朝方までろくに寝付けず、カーテンの外が青みがかってき
たころにようやく意識を途絶えさせられた俺が次に目を覚ましたときには、もう布団も畳まれ
てて彼女の姿は部屋にも無くて。
 2DKのKの流し台の上には、朝ご飯の用意と「ごめんなさい、先に帰ります。 律子」のメモ
書きだけ。
 やたらと塩味が効いた朝食になってしまったのは、彼女の料理の腕がヘタクソだからではな
いと断言したいのか、したくないのか、それすら判らないぐちゃぐちゃな精神状態の俺だった。

 仕事が始まってしまえば多忙のきわみ、そういうプライベートなやりとりをしないで済ませ
ることはもちろん出来る。そして、俺も今度はかなりヘコんでいたこともあり、あれからずっ
と「社長」の俺しか律子には見せていない。きっと律子もそれを望んで一人で部屋を出て行っ
たのだろう、なんて考えてしまうとますます声も掛けづらい。

 プロデューサーとアイドルの関係では、お互い協力して何度も危機を乗り越えてこれた俺と
律子だというのに、いざ男と女の関係に進もうとするや、こんなに酷いことばかり彼女に押し
付けてしまうなんて。
 ああ、自己嫌悪。



 そんなこんなで一週間が経過、今日は律子が早めに仕事を切り上げて帰る予定の日だ。
 6月23日の彼女の誕生日にあわせて、学生時代の友達とちょっとした同窓会をやるのだと
いう話は前から聞いていた。そういうわけで、今日の律子は17時あがり。
 朝のスケジュール確認でそのことに触れたときに、一瞬おたがいが口ごもって。
 仕事のための時間の中に、ぽろっと紛れ込んだ「仕事外の時間」の意識。
 そのときに俺が口を開いていれば、その日はもうちょっと違った一日になったかもしれない
のだが……お互い何もいえないまま、数秒の沈黙の後に次のスケジュール確認に移ってしまっ
た。
 そして再び、お互いの意識は「仕事のための時間」に押し流されていく。
78名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:00:34 ID:IcY0StsX
「お先に失礼します」
 この一週間、こんな事務的なさよならの挨拶を聞かされるたび俺の心は沈む一方。
 俺の欲望が悪いのか、いや、まったくその通り。律子がどういう女の子かを一番判っていな
くちゃいけない俺だから、判ってやれるつもりだったから、だからせめて彼女の勇気に男の優
しさで応えてやりたいだけだったのに。俺のバカ、バカ、バカ。

 それで次の瞬間気がついて時計を見ると、東京は夜の7時。……あれ?
 一時間も俺はいったい何をしていたのか。律子が出ていって、そして……書類の山、まった
く減らず。企画書のチェック、まったく進まず。違うのはパソコンのモニタの右下の時計の数
字だけで、何一つ仕事が進まないまま今を迎えてしまっている。

「……えーい、ヤメだ、ヤメ!」

 PCの電源を落とし、俺は鞄を持って立ち上がる。こんな気持ちで仕事するなんて、出来るわ
けがない。律子と二人でなら日付変わるまででもいくらでも出来る仕事も、一人でなんて進む
わけがない。
 俺も社会人の端くれだ。出来ないときは切り上げて、空いた時間で「出来る」ようにならな
きゃいかん。そう自分に言い聞かせて、事務所の戸締りを済ませて退社する。



 しかし、だ。一人で出来ることといっても特に何があるというわけでもない。
 家に帰ったところで見たい番組があるわけでもない。律子や小鳥さんのようにネットサーフ
ィンが趣味の一部であるわけでもない。料理も洗濯も掃除もやる気はない、というかこの気分
で家に帰ると、確実に先週のあの日のことを思い出してしまう。 問題外だ。

 じゃあ、どうするか。 久しぶりに、それこそ765プロ入社前以来久しぶりに、繁華街に純
粋に「遊びに」出てみるか? ……それくらいしか気分転換の方法を知らない俺というのも、
考えてみると問題かもしれない。律子はいったいどうやって気分転換をしているのか、一度晩
メシでも奢るついでに聞いてみるか。
 ……律子、でまた俺の気持ちが一段下がる。ダメだ今日の俺。もういい、とりあえず街に出
よう……。
79名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:01:31 ID:IcY0StsX
 正直、食欲もあまり無い。ターミナル駅の駐車場に車を止めて、ただ人波の多そうな場所へ
向かって足が勝手に動く状態だ。雑踏の中で他人にぶつからないように、と、脳がやる仕事は
実質それだけ。あとはただ足がなんとなく俺をどこかに連れて行く状態だ。
 派手なネオンのゲートをくぐり、飲み屋街へ足を踏み入れる。やたらとテンションの高い人
々の群れ。派手な服着たねーちゃんたち。スカウトしたくなるような子が居るか、と職業病的
にあたりを見回している自分に苦笑するが、どのみちこんな気分じゃダイヤの原石の輝きとネ
オンサインの明かりとただの色香の影響とを区別できるわけもない。
 結局、俺はベンチに腰を下ろす。行き交う人の波を、ただ眺めているだけ。

 何分経っただろう。この人波の中で、このよどんだ空気とざわめきの中で。俺の目はその姿
を見出していた。
 律子が、居た。退社したときの姿と大分変わった、明るい色のワンピース姿で。メガネとお
下げはいつものまんまだけれど。そして隣を歩く、同年代の男。
 あー、そういえば同級生っつってたなあ。一次会終わって、今から二次会か。
 笑ってる。ちょっと頬が赤ぇな、律子。……そっか、次はそこのビルに入るのか。おしゃれ
なバーでつもる話も……ってとこ、かな。

「……はぁ」

 ため息、もうひとつ。肩が重い。頭も重い。顎もまぶたも、何もかもが重い。
80名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:01:46 ID:IcY0StsX
 律子が。俺に寂しそうに笑いかける。

「前から、薄々は感じていたんです」

 何をだよ。

「仕事づきあいって、仕事づきあいですよね」

 わかってるよ。

「仕事づきあいを他のものと一緒にしちゃったら、それは不味いってことで」

 そう……かも、しれないけど。

「父さんと母さんに憧れてたのは嘘じゃない、あなたにそれを求めてた時期も、あった」

 俺も、律子の夢を叶えるパートナーになれると思っていた

「私が甘かったんです。子供みたいなことばかり言ってあなたを困らせて、ごめんなさい」

 おい、待てよ

「あなたの才能は私が保証します。私がいなくなっても会社は大丈夫ですよ」

 そんな、待てって。勝手に話を進めるな

「……私がそういう子だって、あなたは知ってるでしょう?
 可愛くないし思い込みも激しいし、勝手に一人で決めちゃう子だし。
 今度も、そうなるんです。 あなたは悪くない」



「そんなんだったら、そばに居てくれよおっ!」

 声を吐き出した後の喉の痺れ。
 冷たいプラ張りのベンチ。
 首周りの汗と脂の不快さ。生ぬるい空気。

 やべぇ、寝てたんだな、俺。
 ちょっと時計を見る。21:12。
 周囲でくすくす笑っているような声はするが、もう気にしない。
 俺のやることが、今日のうちにやっておくことが、見つかったから。
81名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:02:03 ID:IcY0StsX
 22:06。
 数十回目に開いたエレベーターのドアから、若い男と、お下げにメガネの女性が出てくる。
 ようやく、待ち人来たる。俺はベンチから立ち上がった。
 同級生の男が三次会に誘おうと何やら話しているように見える。実際はどうだか確かめたわけ
ではないが、俺の耳はもうそういう風にしか聞こえない。

「律子」

 俺が声をかける。

「あ、あ、……」

 突然の俺の出現、だったのだろう。どう返事したらいいのかと口ごもっている律子。
 けっこう飲んでるな、これ。

「遅いから迎えに来たぞ。 明日は3時事務所集合の予定だろ。……今日はどうも、秋月にお付
き合いくださってありがとうございました。私、彼女の上司の者ですが、一応未成年の彼女をご
両親からお預かりしている身ですもので、本日はここで失礼させていただきます。よろしければ
今後とも仲良くしてやって下さい、……では」

 一気にまくしたてて、律子の手をとり歩き出す。
 酔いが大分まわってる彼女の足取りでついてこれる程度に速度調節しながら、とりあえず駅の
駐車場へ一直線。
 プライベートを土足で踏み荒らす、怒って当然、怒られて当然の行為だけど。
 もう怒られても嫌われてもいい。どうせ俺はケダモノだ。それだったらケダモノらしく、彼女
に思いっきり怒られてそれで終わりにしてくれればそれでいい。
 開き直った、ヤケクソ、……なんとでも言え。
82名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:03:00 ID:IcY0StsX
 愛車といっても中古の軽だが、とにかくその助手席に律子を座らせる。
 運転席に座ったところで、……律子に向き直る。
 
「悪い」
「?」
「先に謝っとく。 怒りたいのは山々だろうけど、ちょっと話ができるところまで移動させてく
れ」
「……はあ」

 ヘッドライト・テールライトの洪水の中を走る俺の車。
 助手席で律子が、携帯電話をとりだしている。

「……なの、……ごめん。……うん、じゃ、みんなによろしくね」

 そしてぱたん、と携帯を折りたたみバッグに仕舞う。その後は、無言。
 俺も、無言。 空気に耐え切れずラジオのスイッチを入れる。

 ……次のリクエストは、国分寺市にお住まいの「L」さんより。
 ……秋月律子で、「1/6の……

 AMから、現役時代の律子の声がタイミングよく流れる。
 ちょっと助手席の側に視線をやると、……律子と視線が合う。すぐに視線を切って、下を向い
てしまう彼女。



 30分ほど車を走らせて、たどりついたのは結局事務所の駐車場。

「すまん、よく考えたら話をするだけの場所って持ち合わせがなかった」
「……いえ、……その」

 くちごもっている律子。
 こうなったら先手必勝が世の常だ。

「まず今日のことからだ。すまなかった、律子。プライベートの時間に土足で立ち入るような真
 似、して。 友達への面目丸潰しにしちまったことは言い訳の余地もない」
「……い、いえ。それは、その……」
「殴るなり何なり自由にしてくれてほしいが、もう一件謝ることがあるんで、それまでは最終的
 な結論は後回しにしてくれると……」
「え、ええっと……その、そのことは、別に、私、怒ってませんよ」
「……え?」
「確かにいきなり出てこられて、びっくりしたことはびっくりしましたけど。
 そろそろ帰る潮時だったのに、向こうが離してくれそうになかったから。ちょうど良かったか
 な、って」
「そう、だったのか?」
「もともともっと早い時間に解散だったのに、もうちょっとだけ、いい所案内したいんだって言
 うから付き合ってただけです。あれからもう一店行ってたら、帰りの電車無くなっちゃうとこ
 ろだったし」
83名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:03:18 ID:IcY0StsX
「……良かったよ、見つかって」
「?」
「律子、……自分が年頃の女の子で、元アイドルだってこと、思い出せ。
 酔わせてどうこう、って意図ははじめは無かったにしても、目の前で深酔いしてるようだった
 らどんな魔が差すか、判ったもんじゃない。男なんてそんなもんだ」
「……」
「女の子をそーいう目的でしか見てない奴だって世の中にはたくさん居る。今日みたいにいつも
 俺が助けに入れるとも限らない。自分が『狙われる』存在だってこと、自覚しろ」
「……以後、気をつけます」
「……」
「……」
「……それに」
「?」
「俺は、嫌だからな。 これ聞いて律子がどう思うかは判らんけど、律子が誰か他の奴の玩具に
 されてしまうなんて、嫌だからな。考えただけで、気が狂いそうになる。どんな理由があった
 って、……それくらいだったら、俺が代わる。所属アイドルの子もそうだけど、律子、君をそ
 んな風に苦しめないためだったら、俺がどんなことでも、する」
「……あの、そっちも、酔ってます?」
「判んねぇ。飲んだ覚えはないけど、酔ってるかもしれん。でもいい。このまま言いたいことも
 言えずにダメになるくらいだったら、全部言ってからダメにしたい」

 助手席の律子の手を、握る。
 ひんやりした心地よい感触。

「律子、……好きだ。君を、いい加減なかたちで失いたく、ない」
「え……え、その」
「君のことが好きだから、だからこの間は本当に嬉しかった。前に酷いことをした俺の部屋に、
 また君を迎え入れる機会をくれた。だから、今度は優しくしたかった。なのに、……それなの
 に、」

 一気に言ってしまおうと思った俺に、律子があわてて顔の前で手を振る。

「ち、ちょっと待ってください」
「……いや、最後まで言わせてくれ」
「そうじゃないんです、……誤解です」
「?」
「謝るのは、私のほうです」
「?」

 強い口調で言い切って。
 その後、次の言葉を口に出すまで、律子は何秒固まっていただろう?
 その時間が自分にとっては、そのときは、とても辛かった。

「私、私も。
 ……えっと、……その」
「焦らなくていい。いつもの律子みたいに、落ち着いて話してくれ」
「わかってます、……でも、……こんな、こと」
「……」

 みるみる、律子の顔が赤く染まって。

「約束してください、笑ったり、茶化したり、しないって」

 必死な目でこっちを見る律子に、精一杯の優しい表情をつくってうなずく。
 それでようやくすこし落ち着いたのか、ぽつり、ぽつりと律子が話しだす。
84名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:03:32 ID:IcY0StsX
「本当は、私、……関係を、はっきり、させたかった。
 あなたはずっと私に、可愛い、綺麗だ、魅力的だって言ってくれてたけど。
 でも、私……ずっと、怖いままで。今でも本当は怖い。
 『ずっと、可愛くない女と付き合うのに我慢してたんだ』って、言われるのが。
 ごめんなさい、こんなこと、言っ、て……」

 ぐす、ぐす、と涙をこぼし出した律子。
 俺は彼女をくいと引き寄せる。ウォークスルーの前席で二人の身体が触れ合う。

「だから。ドームのあとも、私、あなたに、ちゃんと……」

 ダーリン、って言ってくれたじゃないか。充分律子の気持ちは伝わってる。
 そういってやりたかったが、今は彼女の話を聞く時間だろう。

「それで、……だから。 何か、はっきりしたものが、欲しかった。
 私の中に。だから、……本当に恥ずかしかったけど、あなたの家に、泊まりたい、って、」

 ああ、もう、それ以上は。

「それなのに、私、何にも、できなくって。
 あまつさえこの間なんか、あなたをお布団から追い出して、私、だけ……。
 情けなくて、申し訳なくて、だから、私、……」

 もう、それ以上は。

「それ以上は、もう、言うな。 律子」
「……え?」

 強引に彼女に向き直り。
 俺は、律子を、抱きしめた。

「もう、言うな。これ以上君に言わせたら、俺が、……卑怯になる」
「……?」
「君のこと、判ってるつもりで、やっぱり何にも判ってなかった。
 お互いの関係が、男と女の関係に変わって、俺が一番慌ててたんだ。
 最初に事務所で会った日からずっと、パートナーとして二人三脚でやってこれたのに。
 だから、一緒に会社立ち上げたい、って、そう言ってくれたんだろ?」

 ん、と俺の胸に顔を寄せたまま、律子がうなずく。

「その気持ちを、俺が忘れてた。
 男女の仲になるからって、なんだか俺が勝手に格好つけて、言いたいことも言わなくなって。
 それで、お互い相手の気持ちを変な方向に想像しちまって。馬鹿みたいだよ、ほんと。
 ……だから、さ。今日は、俺が謝るから。
 全部、仕切りなおし、しようぜ?」
「……はい。最初っから、やり直し、しましょう」

 お互い、ようやく、顔を見合わせて笑う。
 そうなんだ、これが、足りなかったんだ。
 俺の一日に、いや、俺の日々に、そうじゃない、俺の人生に。
 俺の一番大事なひと、律子の笑顔が、足りなかったんだ。
85名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:04:18 ID:IcY0StsX
 ちーっ、と音を立てて、俺のスラックスの前のファスナーが下ろされる。
 
「なぁ、……今日は疲れてるんじゃないのか? 無理しなくていいんだぞ?」
「いいんです。さっきあなたが謝ってくれたから、何かひとつくらいは、私もあなたにしてあげ
 たいんです。前回も、その前も、私だけ……その」
「……気持ちよく、なった?」

 顔を真っ赤にして、律子、うなずく。

「……だから! 一回くらいは、その、あなたに気持ちよく……なって、ほしい、って」
「いい、のか?」
「私がいいって言ってるんです」
「判った、……だったら、その。ひとつ、いいかな」
「?」
「終わるまでで、いいからさ。あのときの呼び方で、いってくれると、いいかなー、って」
「……了解、……ダーリン」

 軽く、唇が重なる。
 フロントガラスに映る街灯の光に照らされた律子の笑み。
 それは、見慣れたアイドルの笑顔でもなく、仕事の相棒の不敵な微笑でもなく。
 ひとりの「おんな」の笑顔だと、何故か感じた。

 トランクスの前開きから、律子は俺のペニスを取り出す。
 既にさっきのキスから硬くなっている俺の分身に、律子がキスをする。
 そしてそのまま柔らかい唇の中に包み込まれると、俺は軽くシートを倒して腰を浮かせた。
 
 舐める側からすれば舐めやすいだろう亀頭部は、そんなに敏感な場所ではない。それはこの間
の律子の動きでも明らかだ。片手を律子の背から腋に這わせながら、俺は言う。

「その、もうちょっと奥。うん、その……傘の、内側。口の中に含んだままでなくていい、一度
出してからでもいいから」

 横目使いで視線を絡ませていた律子が、こくんと頷く。
 メガネを外しているからどのみち俺の顔などよく見えないはずだが、……いや、だからこそ俺
のほうを意識して向いていたいものなのかも、しれない。唇が、舌が、ペニスを横から責める。
ぴりぴりした感覚が腰の周りを走る。
86名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:04:28 ID:IcY0StsX
「そう、……いいよ、律子。その裏側、筋が走ってるところも、だ」
「んん」

 ちゅぷ、くちゅ……律子の唾液に塗れてきた俺の分身と、律子の口の粘膜が立てる、音。
 彼女の身体に触れていた左手は、もう彼女の乳房を捕らえている。ブラのワイヤーを避けて彼
女のふくらみを撫ぜると、厚ぼったいカップの奥に、たしかに広がる暖かく柔らかい感触。

「おぉっ、」

 突然俺に襲いかかる快の感覚。屹立した肉柱の表面を、律子の指が摺った。
 
「……そうだ、気持ちいいよ、律子。ときどきそうやって、柱を撫ぜるといい。 ……そろそろ、
 最初みたいに、咥えてくれないか」

 素直にまた俺のアレを咥える律子。
 さっきと違って昂ぶりが増してきた今なら、亀頭部も彼女の舌と口中の刺激を拾って俺に快感
を伝えてくれている。

「うん、そうだ、上手だよ、律子……っ、そうだ、てっぺんの、割れ目、とか、もっと、もっと」

 律子の口、律子の舌、律子の歯、律子の指、俺が触っている律子のおっぱい。
 全身の感覚が、俺と律子が触れ合っている場所に集中していく。
 もう、目を開けていることすら快感の邪魔だ。
 ときおり訪れる快感の波を、俺は必死で押さえ込む。
 次の波がより強く訪れることを、俺は知っているから。
 その都度、俺の腰がぴくりと動くことで、律子も自分の行為の成果を把握できるはず。
 
 俺の動きが強まる場所を、彼女の舌が追えるようになってきた。
 もうすこし、もうすこし。
 もうちょっとだけ、律子が俺にこんな淫らな奉仕をしてくれる時間を。
 キツく怒る顔、驚いたときの顔、照れてはずかしがる顔、笑う顔、まじめな横顔。
 今、そのどれとも違う、俺にしか見せない顔で、律子が。



「い、いいぞ、そろそろ、……くっ、いく、いくぞ!」

 どくん、どくん、どくん……
 律子の柔らかい口の中で。
 俺のナニは。
 白い粘液を、彼女の唇のその奥に。
87名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:05:01 ID:IcY0StsX
 激しい脈動の間隔が遠のいて、俺が大きく息を吐いたときに。
 律子が、こくん、と喉を動かしたのが、聞こえた。

「お、おい、飲んじゃった……のか?」
「飲んじゃった……わね。 まずかった?」
「いや、それ俺の台詞……美味いもんじゃ、ないだろうに」
「んー、……たしかに青臭いっていうか、なんていうか。
 でもどこの誰だかわからない人のじゃなくって、ダーリンの、だし。
 吐き出しちゃったりするのも、ダーリンが見たら、悪いかなって思って。
 飲んで処理すれば一番いいかな……って」

 あー、もう、まったく!
 下半身から力なくアレが覗いてる間抜けな格好の俺だけど。
 そのまま律子を抱き寄せ、舌で唇を割る。
 考えてみりゃ、シャワーも浴びてない俺のアレを、嫌な顔ひとつせずに、こいつは。
 せめてその綺麗な気持ちに見合うように、俺が律子の口の汚れを全部舐めとって綺麗
にしてやりたい。
 白い歯も、唇の裏に溜まった唾液も、舌も、歯茎も、全部綺麗に舐めてやるから。
 そんなどろどろのキスを、日付が変わるまで、俺たちは続けていた。
88名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:05:06 ID:IcY0StsX



 律子の家の門前に車を止める。

「じゃ、おやすみなさい……ダーリン」

 運転席の俺に、外からキスする律子。
 それで、俺は思い出した。

「あ……すまん、律子。誕生日だよな、今日。
 何も、用意、できて……無い」

 怒られるなら早めに怒られておこうと正直に白状した俺に。

「……かまいませんよ」

 律子が、笑う。

「今日はダーリンと仲直りできて、お互いの言いたいことも言えたんです。
 明日からもっと楽しくお仕事ができる、それが、一番嬉しいプレゼントですから」
「すまん、来年は……きっと、豪勢にやるから」

 そこで、律子が腰に手を当てる。いつもの俺を注意するときのポーズだ。

「そんなこと、言っててどうするんですか?
 経営優先で、お願いしますよ、しゃ・ちょ・う?」
「……あ、あの、さ。ダーリンタイムは、終わり?」
「ふふっ、……また、そういうときになったら、呼んであげます。
 明日からは、また社長と私ですから。びしびし頑張っていきますよ?」
「了解だ、了解。じゃ、ゆっくり休んでくれ」
「判りました。 社長も、おやすみなさい」

 笑顔で手を振る律子。そんな彼女にひとつだけ言い返したくなった、俺。

「……愛してる、律子」
「?!」

 いきなり顔が真っ赤になった律子を見て、満足した気分でアクセルを踏み込む。
 明日からは、いい日が、戻ってきそうだ。







 ちなみに、俺が彼女にプレゼントしたのはそれだけではなかったことを付記しておく。
 翌朝気がついたら38.5℃の熱だった俺、そして律子も38.3℃。
 人ごみの多い繁華街でうたた寝なんて、するもんじゃあ、ねえな……。
 律子が復帰するまでの数日間、発熱しつつも業務のために社長デスクに自分を縛りつ
けながら、俺はそうぼやき続けたのであった……。
89名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:06:42 ID:IcY0StsX
以上であります。 律っちゃん誕生日おめ!

>>72
しかしいよいよマジで貴音さん狙いっすねーw
90名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 04:15:33 ID:FntzMA1e
>>62
14歳にウジプールダイビングを要求する台本は実在するっ!
91名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 06:54:34 ID:R8b6YchY
こういうのをジョパンニが一晩で(ryというのかな?とにかくGJでした!
器用そうに見えて不器用なリッチャンハサイコウデスネ!
92名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 07:16:46 ID:R8b6YchY
>>90
本物かどうかは知らないけど、肥だめに子供が飛び込む「スラムドック・ミリオネア」ってのがあったっけ
ほかにもリアリティを追求するために子役にスカトr…じゃなくて
マニアックにエロい…でもなくて!エグいこと要求する話って、現実の映画にあったかな?

パッと思い浮かぶのは、通称「アイドルSM脚本家」野島伸司氏の作品かなぁ…
93名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 07:32:54 ID:R8b6YchY
>>62
(AVじゃなくて芸術作品だから)素っ裸でもはずかしくないもん!
…とは、なりませんね、はい
94名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 07:40:04 ID:jXl+zA7R
>>77
デレツンイイヨーイイヨー
95名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 08:27:20 ID:QKVnsS3y
凸ちゃんは低ランクの時も高ランクの時も仕事を放棄して逃亡する場合があるから
プロ意識という話になるとちょっと微妙だ
逆に腹一杯でレポーターを続けたってのもあったけど
96名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 12:40:20 ID:6V7LEsO7
>>92
っ『おしん』
50銭玉を盗んだ疑いをかけられ、着物をひんむかれ褌のような下着一枚にされました。
しかも、国営放送で流れました。

まぁ、あの局はロリの巣窟っぽいですが…
97名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 13:22:13 ID:MtyrKz6E
小鳥「はぁはぁ…やっと下痢がとまった」
P  「大変でしたね」
小鳥「プロデューサーさんがお茶に一服盛ったのが原因ですよ。
    ところで、プロデューサーさんは何をしているんですか」
P  「ハハハ、パイズリです」
小鳥「貴音ちゃん、涙目になっているじゃないですか」
P  「ぬふぅ」
貴音「………」
小鳥「イキましたね。あ、乳液を潤滑油代わりにするのはやめてください。
    それ、高いんですから。資○堂より高いんですよ?」
P  「お試し商品だから良いじゃないですか。アイドル達の名前を使って
    試供品を送ってもらっているんでしょ」
小鳥「はははっ…あ!本番ですか」
P  「ええ。股座がいきり立って仕方が無いんです」
貴音「………」
小鳥「貴音ちゃんが震えてますね」
貴音「んんっ」
P  「初めてだから緊張しているんですよ」
小鳥「処女なんですか。てっきり、961の手垢がベッタリだと思ってましたよ」
貴音「…はぁ…はぁ…」
小鳥「それとも枕営業かしら。何本しゃぶったの?んん?」
貴音「…んっ…はぁ……はぁはぁ…」
小鳥「本数すら覚えられない糞ビッチが。マンコだけではなく、脳味噌も精液まみれですね」
貴音「はァ…ッはァッ…!」
P  「小鳥さんが罵る度に良くなっていきますよ」
小鳥「とんでもないメス豚なんですね」
貴音「アッ…アッ…ハァ…ッア!」
P  「ハハハ、貴音はかわいらしいなぁ」
小鳥「プロデューサーさんが腰を振りすぎなだけですよ。……よっこいしょ」
P  「小鳥さん」
小鳥「何ですか?」
P  「お尻を突き出して待っていても無駄ですよ」
小鳥「or2」
98名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 13:29:53 ID:xj5BB0hm
こんな事務員ですが未開通なんです
99名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 14:38:54 ID:4Q7rxJ1k
「……よっこいしょ」


全米が泣いた。笑いすぎて
100名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 16:16:54 ID:MtyrKz6E
読み返したら、小鳥さんスレでやるような内容だった。すまん。
101名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:01:54 ID:A+mGicVC
>>100
いや待て、小鳥さんスレは小鳥さんを放置プレイして遊ぶスレじゃないはずだ(笑)
102名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:45:27 ID:oP06UExP
つうか18禁じゃないキャラスレで性行描写は止めれ

恥辱奉仕→喪失言葉責め→3Pという良シチュな流れなのに
このエロさ皆無な状況は一体なんなんだw
103名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 19:20:26 ID:sWKRrtma
エロイはずなのに逆に笑ってしまうのはなんでだろう
104名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 23:57:27 ID:POA9BKGo
>>89
いつのまにか続き来てれぅ
りっちゃん健気やのう。GJ
105名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 04:28:30 ID:kzqhpAv0
『エロ表現が上手く書けないorz』そんなアイマスSS挑戦者の皆様へ参考資料になるかもしれない一冊

永田守弘 著「官能小説の奥義」(集英社新書) ISBN:978-4-08-720410-0 ※成人指定書ではありません※

自分もコレを参考にアイマスエロSS挑戦してますが難産してますorz
106名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 05:04:34 ID:LPkYYArg
お前が難産じゃ結果的に役に立ってないって事にならないかそれw

エロSSなんてピーッと思いついた時にガガガッって書いてそのままチュドーンと投下すりゃいいんだよ
あと自分の書いたエロSSが自分でエロく思えないのはよくあることだから気にすんな
107名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 06:08:16 ID:eP1wPXtC
エロSSじゃないが、自分で書いたSSの展開がアツすぎて真っ赤になった事ならあるぞ。

いつかここにも投下できるようなものを書いてみたいなぁ・・・
108名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 07:23:34 ID:3vRVR0tZ
とうとう貴音さんも食ってしまったか・・・。
109名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 20:41:08 ID:D0l0EXTX
>>105-106
どこかで聞いた発言だが、『エロ漫画やエロ小説は自分がオカズに出来なきゃ他人にも受けにくい』という言葉がある。
だから、結局は自分の妄想をオカズに一人営みながら、それをメモ帳なりに書き出していけばいいんだよ。(俺が実際にやっている方法)
110名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 20:52:50 ID:HsrfrFwH
書いてる途中で賢者タイムになるのはよくあること
111名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:09:37 ID:ml+bSBKO
エロ小説を参考に読んでたら賢者タイムになったでござる
112名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:25:35 ID:MbhhzwBs
SSじゃないけど
エロ漫画描いてる→おっ、なんかいい感じじゃね?→つい抜いちゃう
→賢者タイム→原稿進まない

こんなんばっかりや……
113名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:27:23 ID:6A0clUmB
お、エロSSの書き方に対する考察の流れか?w
創発板のアイマススレが最近えらく本格的な作品談義になってきてるし、
たまにはこーいう真面目にエロSSを語る機会があってもいいかもな

といいつつ自分は臆病なので準備部に時間がかかりすぎ
10レス投稿のうち肌色シーンが2か3くらいしかない実用性欠如のモノばっかなので
あまり偉そうなことは言えないw
毎回変な小道具と変わったシチュを取り入れつつ肌色シーンをたんまり描く書斎の人は
やっぱ偉ぇなぁと素直に思う、わけでございまして

114名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:28:37 ID:6A0clUmB
>>112
深夜に賢者タイム入っちゃうとそのまま寝ちゃうしなあww
115名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:51:20 ID:McUoOmK7
賢者タイムとは若干違うが、ふと正気に戻って
「俺何やってんだろ」とか考えてしまうとその日はもう無理だな
116名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 00:48:04 ID:66oC0Mk1
P  「小鳥さん…そんなにしたいのですか?」
小鳥「……」
P  「よっと…。仕方が無いですね。ただし、条件がありますよ。小鳥さん」
貴音「あっ…」
小鳥「な、何ですか…?」
貴音「…あ…あの、つ…つづkんんん゙!!」
P  「そうそう、良い子だから噛まないでね。
    小鳥さん、条件は1つだけです。コンドームを買ってきてください」
小鳥「はははっ!任せてくださいよ〜プロデューサーさん!コンドームなら私が…       えええええ!!」
貴音「…んっ、んっ、んっ…」
P  「小鳥さんのコンドームは穴が開いているじゃないですか」
小鳥「ち、ちょっと待ってくださいよ!?何で私だけ避妊するんですか!」
P  「あずささんも避妊してますよ」
小鳥「アイドル達に対して、種馬のように射精しておきながら…ぐぬぬぬ」
貴音「げっほ!げっほ!」
P  「あ、ゴメン。今度は先っぽを。それなら小鳥さんとは、したくないです。
貴音「はひ……ちゅぱ… ちゅぱ… ちゅぱ…」
小鳥「……」
P  「じゃあ、あっちで続きをしようか?」
貴音「はひ…ひまふ」
小鳥「か…買います」
P  「え?今なんと?」
小鳥「買いますよ1!1ダース買ってきますから!!」
P  「じゃあ、いってらっしゃい。あ、全裸でお願いしますね」
貴音「けっほ!げっほ!…ゴホゴホ!!」
小鳥「ぜ…ぜ、全裸ですか!? 大丈夫、貴音ちゃん?
    貴女がこぼした精液は私が処理してあげるから大丈夫よ。安心して帰りなさい」
貴音「…はぁはぁ…喉の奥に……」
P  「床についた精液は舐め取れ。一滴も残すな」
貴音「はひ…レロレロ…ズルッズルッ…」
117名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 00:51:16 ID:K2Ox2DuH
相変わらず小鳥さんが不憫だw
118名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 00:53:57 ID:3fl7/dfq
Pが魔性の存在になってきたなw
119名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:17:42 ID:SEB2H9vw
>>116から小鳥さん抜いたら俺の性癖にどストライクなんだが
120名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:22:35 ID:K2Ox2DuH
貴音は飲み物に入った薬で意識がぼやけた状態にされて
散々胸や尻を揉まれたり中を観賞された挙句無残に散らされそう
121名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:26:54 ID:T6R/PifJ
愛がないなあ
122名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:29:16 ID:tWqkHEDh
ほんと、愛が無いなぁ
123名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:30:03 ID:VT8Sw2Ab
小鳥さんに対する愛ですか?
124名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:31:09 ID:qvLMytCG
こんなに苦しいなら
125名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:46:51 ID:uHNmtb9L
愛など
126名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:50:37 ID:QqbVbcHd
新人をいびるお局アイドルたちが集うスレですか?
127名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 02:04:16 ID:3u29sxcC
甘いと言われるとは思うけれど文才がないから筆を折ったって人も相応にいるだろうなぁ
上の言葉を借りるなら「小説書いたけれど、書いてて自分で抜けない」
あとは単に時間がないとかもあるかもね

単なるエロいシチュエーションだけなら、簡単に想像できるし書けるけれど
それを物語のある文章にしようとなるとな
128名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 03:31:56 ID:EDBFuHgI
いやいや自分で抜けないとか普通にあるからそんなんで筆を折るな
時間が無いってのは同意
129名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 04:10:01 ID:WQEuVr4P
筆を折るだなんて、すごいな…
130名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 07:16:13 ID:txFX9S5y
想像したら、股間がキュッとしたわ!w
131名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 14:04:41 ID:3fl7/dfq
>>127
まぁ、どうしても書けないならシチュだけ書いてみてもいいんじゃないかな
前スレの>>820みたいに、ティンときた書き手によって本格的なSSに作り直してもらえたり
その後の書斎の人のrtkさんいぢめみたいにネタ出しの助力になったりするわけだし
上の二人が思わず主砲に手が伸びるようなの書いてカカせてくれたおかげで
俺も書く気が盛り上がって書いたりしたわけだし

前スレ>>820が書いてくれてなかったらこの展開なかったと思うと
感謝したいよ、俺わ
132名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:01:36 ID:N1epogwu
なぁなぁ、誕生日順でいうと次は高木社長がネタにされる番じゃないかい?
133名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:12:01 ID:uFSFOua6
社長がアイドルを骨抜きにすると聞いて
134名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:40:02 ID:Id0F5PgI
このスレで度々名前見かけるけど書斎の人って誰?
135名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:45:40 ID:WsTwdXsr
夜の書斎でグクるがよい。
136名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:55:07 ID:1GamuknT
>>135
横からthx
137名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:55:12 ID:+iW7mnyq
休日なのに過疎ってるな……
今なら言える
一時間書き込みがなければ小鳥さんは俺の嫁
138名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:58:09 ID:eGt9ACZY
春香は俺の嫁
139名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:58:16 ID:6B765USF
>>137
そし
140名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:05:24 ID:IFXyynpd
じゃあ、あずささんは俺の嫁。
今、夜食を作ってもらってるぜー

       ⌒) !//
     , ' ⌒´ ヽ      
      l  ノ`´)リ |)     ちょっと待っててくださいね〜
   (( iゝ(゚ ヮ゚ノ/ _ _
    ノ リ...^つ [,,_,,] ゚̄__
    (_,_ノ_l]  ̄|| ̄ ̄:|| |
       しi_ノ.  || ̄| ̄l| |
      ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
141名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:26:44 ID:EonF6C1n
小鳥「コンドームをあるだけください。支払いは36回払いで」
店員「では、サインをお願いします」
小鳥「はい」
店長「いらっ…全裸!?警察に通報しろ!」
店員「わ、わかりました!」
小鳥「通報!?そ、それだけは勘弁してください!」
店長「誘ってんだろ。高校生のクセによぉ」
小鳥「キャッ!やめてください!」
店員「じゃあ、しゃぶれよ」
小鳥「んんん!」
店長「この柔肌…しっとりと手に馴染むよ。やっぱりヤングは良いなぁ」
店員「あー…しゃぶるのも上手いですよコイツ」
小鳥「んっ、んっ、んんっ」
店長「学生の癖に何本しゃぶってんだ?」
店員「アイドルの貴音みたいにビッチですね」

 ・
 ・
 ・
小鳥「てな具合に…やっぱり私はレイプされちゃんだろうな…」
P  「………」
小鳥「…そして散々中に射精され…」
P  「ベージュですか。しかも補正下着」
小鳥「そして…近所の汚いオッサンのおもちゃに…」
P  「あちゃー…おしりがタプンタプンしてますよ。しっかりとハムストリングスを
    鍛えてくださいね。20歳代前半から筋肉は減っていきますから」
小鳥「一生、肉便器としt……ぷ、プロデューサーさん!?」
P  「もう良い具合に濡れてますね。妄想で興奮してたんでしょ?」
142名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 04:51:06 ID:90Yf3K9O
>>141
小鳥「…かかりましたね、プロデューサーさん」
P「…!? か、身体の自由が利かない!?」
小鳥「なぜ私がこんな時間まで1人で残業していたのか解ります?プロデューサーさんを私のものにするためですよ。
事務所の中には私が特別に調合した『お香』が満ちているんです。煙が少ないし匂いも無いから気付きにくいですけどね」
P「…あ、あぁぁ…」
小鳥「それにこの『お香』、プロデューサーさんが私だけに性的興奮を覚えるようになるという効果つき。
(手で軽く触れながら)…ほら、もうココがこんなに大きくなってる。私を抱かない限り治まりませんよ?コレ」
P「…うぁっ」
小鳥「(服を脱ぎ捨てながら)…もうプロデューサーさんは私無しではいられなくなる、永遠に。
そして765プロの皆は明日の昼まで出勤してこないから、誰にも邪魔はされない。
他の娘たちがプロデューサーさんにアプローチをかけても、その時はもう手遅れ。
だって其の頃には私たちは既に『恋人同士』なんですもの。…夜はこれからです。プロデューサーさん、幸せになりましょうね♪」
143名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 09:05:35 ID:BsUrA/bY
ついに小鳥さんが本気を出した!w
144名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 09:34:51 ID:TYzBPBH2
小鳥「という夢をみたんです」
P「そうですか、死んでください」
145名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 09:46:21 ID:lyfcOPl4
まあ、夢を見ている間にプロデューサーさんから実際にイタズラされていたんですけどね!
146名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 10:26:24 ID:WJpAODEh
お香ではなくお春香でした
147名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 10:37:30 ID:/09dEnR4
小鳥「……ん……むにゃ……」
P「なんでこう、この人は」
律子「しかし朝っぱらからよく寝ますね……」
小鳥「……ふへっ、えへへぇ……」
P「……」
律子「ダメですよ、いくらムカついても叩いちゃあ」
P「わかってるさ……」
小鳥「……ぷっ、ぷろりゅーへぇぁ……」
P「彼女の夢の中で俺が溶けている」
律子「ダメですよ、いくらスライム状でも殴っちゃあ」
P「わかってるさ……」
千早「……」
P「千早!」
千早「おはようございます、プロデューサー。……小鳥さん、また今朝から居眠りですか?」
P「今日はうわ言を呟いてるんだ」
律子「まるで夢を見ているみたい」
千早「しかし、よく寝ていますね……」
小鳥「……ふふ、かかりまひたね……」
P「なにか罠にかかったぞ」
律子「往年の仇敵では?」
千早「今日の夕飯でしょう」
小鳥「ぷろりゅーへぁぁ……」
P「俺だった」
律子「まあ順当ですか」
千早「なんだか粘性のある名前になってましたね」
小鳥「うへぇぁ、ひひっふ」
P「……前から思ってはいたが、この人って」
律子「事務所の子はみんな優しいですから」
千早「直接関わりのある二人が一番寛大だと思いますが」
小鳥「……せいてひこうひゅんが……だいてぇ……」
P「……」
律子「……」
千早「……」
小鳥「……ぷろ……ぷろりしゃん」
P「俺じゃない」
律子「あなたです」
千早「というか小鳥さん、本当に寝てるんですか、これ」
小鳥「えいえんに……えいえんに……」
P「怖ぁ」
律子「そろそろ起こさないと、目覚めたときに夢と現実の区別がつかなくなってますよ」
千早「小鳥さん、起きてください。もう朝ですよ」ペシペシ
小鳥「ん、んん……? あれ、プロデューサーさん、皆さん……」
P「昨晩は徹夜でしたか? 寝るのは構いませんが、仮眠室でよろしくお願いします」
律子「身体冷えてませんか。じき夏とはいえ、夜は涼しいですし」
千早「あまり心配掛けないでください。疲労がたまっているなら、休んでもよいのですよ」
小鳥「……あれ……なんでプロデューサーさん、たってないんですか……?」モミモミ
P「いきなり何処触ってんですか」
律子「あなたの夢は現実じゃないですよ」
千早「小鳥さん、起動!」ベシッ
小鳥「っ…………あ」ササッ
P「……」
律子「……」
千早「……」
小鳥「……つ、月は出てますか?」
P「もう朝です」



小鳥「その、なんというか変な夢を見ましてね、プロデューサーさんが私にその、エッチなことをしようとしてて、私はそれをなんか、なんだっけ、お香……? で防ぐとともに」
P「何も喋るな」
148名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 10:51:20 ID:S65A3jyN
>>147
GJ!
見事に最後にはいつものノリで締められた!
149名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 10:58:08 ID:lyfcOPl4
なんかXネタがいくつかあるなw
・・・・これは月の物をプロデューサーさんが止めるという暗喩
150名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:11:59 ID:BsUrA/bY
>>149
全員「プロデューサー、出来ちゃいました」
151名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:19:24 ID:Z/pEG0zL
Pに向けてG13型トラクターが発進してもおかしくない展開だなw
152名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:23:48 ID:xFdxpIcO
>>150
亜美真美は条令じゃないもので後ろに手が回るからw
153名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:35:50 ID:h3BYMKF2
春香「プロデューサーさんはインポですか?」
P  「いいや。毎日射精できるよ」
春香「……」
P  「……」
春香「プロデューサーさんはロリコンですか?」
P  「いいや。亜美と真美から、あずささんまで対応できるよ」
春香「……」
P  「……」
春香「プロデューサーさんはガチホモですか?」
P  「いいや。女性に興味があるよ」
春香「……」
P  「……」
春香「プロデューサーさんは私が嫌いですか?」
P  「いいや。大好きだよ」
春香「ッッ!?」
P  「…春香」
春香「…はい」
P  「明後日のライブまでに5キロ減量するんだぞ」
春香「……はい…」
P  「じゃあ、減量を頑張るんだぞ。俺はあずささんのお友達の結婚式に行って来るから」



春香「小鳥さん、やりました!録音してくれました!?」
小鳥「ええ、バッチリよ。ライブ前にオカズが得られて良かったわね」
154名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:48:29 ID:ezDfciB8
明後日までに5`って力石でも無理だろw
155名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:58:43 ID:+5atAicz
逆に5キロ増やす、ふとましい春香さん
156名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 13:28:00 ID:gsSTVwGI
リボンを1つ外すたびにマイナス2.5キロの減量に成功するドラゴンボールの様な春香さん

春香「おはようございます、プロデューサーさん!」
P (……誰!?)
157名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:56:56 ID:d0uaREmi
本体外しちゃ駄目だろ…
158名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 18:49:03 ID:MjYiWcs3
春香「皆さん!今日は私のライブに来て下さってありがとうございまーす!」
ファン(……誰?)
159名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 18:54:50 ID:TYbN/gQJ
リボン×2「皆さん!今日は私のライブに来て下さってありがとうございまーす!」
ファン「うおおおぉぉぉぉぉおお!!」
160名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19:05:17 ID:WzHzYX4t
春香とわからなければPと付き合うことができるんじゃ…
161名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:24:59 ID:Njjo8RQW
日高愛の母親29才だとw
このスレでも未だ出てない、むしろ虐待スレでやってそうな16(15?)才孕ませをバンナムがやるとは。
妊娠も厭わない生出しだったならまだともかくスキンしたのにできちゃって……
とかいう話だったら暗くて嫌だな。もしそうだったら俺この先雪歩とせっくるする妄想できないわ。
162名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:37:06 ID:gsSTVwGI
それでも娘がアイドルになるのを止めようとしない日高母の考えがわからん……
人生棒に振ったんじゃないのか……?
163名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:54:48 ID:AaqOG7RA
というか「超人気アイドルが15歳で妊娠・出産」
これって芸能史に残るレベルの大スキャンダルじゃねーか……

日高母が若くして芸能界引退に追い込まれた理由はこれで説明ついたにしても、
その子が芸能界を目指すって話が報道されようもんなら逆風なんてもんじゃない大荒れ状態になること必至。

164名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:57:35 ID:lyfcOPl4
>>162
愛する運命の人に会えたから納得しているんだろう
165名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:22:31 ID:6qW5N6My
しかし、愛の父親はロリコンか……
愛ちゃん危なくないか?
166名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:26:12 ID:Gfvl2B36
>>163
こりゃ海外では絶対発売できないw

しかし実際プロデュースしないとわからんがこういう年齢設定はぐんにょりだな
どう考えてもスキャンダルもの

まあこういう背景があるならオーディション落ちまくりなのも説明がつくわけか
167名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:28:37 ID:AaqOG7RA
「29歳の人はただの養母で、愛は実は自分の本当のお母さんが名乗りでてくるのを期待してアイドル目指してる」
そんな解釈でとりあえず流れをまとめた本スレはちょっと偉いと思ってしまったw
168名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:31:46 ID:ezDfciB8
なんだその「こどちゃ」
169名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:32:51 ID:f/wBq8JJ
あれは14じゃなかったけ?
170名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:55:16 ID:/09dEnR4
流れきって悪いけど、SS完成したから投下しますっす


四条貴音が765プロに移籍、視点は千早で、NTR要素ありです
別にそんなハードでもないし、主役は貴音みたいなものなので



設定に不備があってもスルー推奨




ではどうぞ
171名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:56:25 ID:/09dEnR4
 私――如月千早が初めて四条貴音と言葉を交わしたのは、この日の朝が初めてだった。765プロに移籍した彼女の、初出勤日。
 四条貴音のことを、私はほとんど知らなかった。彼女を含むユニットが新鋭と売り出された頃、私はトップアイドルの一員として、頂点に君臨すべくしのぎを削っていたからだ。
 デビューから日の浅い友人たちの中には、彼女と因縁ある人もいるようだった。だが、特にいがみ合うこともなく、彼女の移籍は好意的に受け入れられていた。
「この子が、今度からうちに移ることになった四条貴音さんだ。仲良くしてやってくれ」
「四条貴音です。皆さん、どうぞよしなに」
 皆を前に、プロデューサーが紹介し、彼女も頭を下げる。私は隅の方で適当に手を叩いて拍手に参加しながら、新参の女の子を見つめていた。
 聞いた話によれば、彼女が移籍を決めたのはどうもプロデューサーの説得を受けてとのことらしい。私の知らないところで、色々とあったのだろう。
 どういう経緯なのかは知らない。が、とにかく彼女は元居た場所を抜け出して、プロデューサーに手をひかれてここまでやってきた。その決断は容易ではないと思う。
 きっと、彼女が彼と親交を深める中で、なにか琴線に触れる出来事があったのだろう。私と同じく、この人になら自分を預けてもいいと思わせる、なにかが。
「はじめまして、如月さん。あなたのお噂はかねがね承っておりました。お会いできて光栄ですわ」
 案外彼も隅に置けない、などと物思いにふけっていると、彼女がすぐ目の前まで来ていた。取り巻いていた人垣を割って、先ず最初に私の所に挨拶に来たらしい。
 貴音さんは恭しく言葉を発し、私に向けて柔らかな笑みを浮かべた。発された言葉の気障っぽい言い回しに苦笑しつつ、差しだされた手を取って握手を交わす。
 雑誌で彼女の記事を読んだことがある。時々、現場で見かけることもあった。その度、彼女の際立った容姿には目をひかれてきた。改めて間近でその容姿を目の当たりにして――なるほど。
 背が高い。体の膨らみもふっくらと豊かだ。簡単なシャツにロングスカートを着ているだけでも、どこか扇情的にさえ見える。品のある立ち居振る舞いが、その艶やかさを引き立てていた。
 加えて、その女性らしい体のラインを覆うように、長く波打つ煌めくような銀髪を纏っている。自分の髪もそれなりの長さだが、彼女ほど手入れの行き届いた美しい髪ではない。
 顔の造詣も特筆ものだった。小振りながらも鼻筋のよく通った鼻、瑞々しい唇はぽってりと柔らかそうに潤い、今は笑みを形作っていた。火照った頬は、淡く朱に染まっている。
 大きくも切れ長の目は長い睫毛に縁取られ、澄んだ瞳が私の顔を映していた。私があまりにじろじろと見つめるので、彼女の形のいい眉も困惑で八の字に下がっている。
「ええと、その……あまり畏まらないでください。一応、私の方が年下ですし」
「すみません、如月さん。ですが、敬意を払うのに年齢は関係ないと思いますわ。それに私、アイドルとしてはあなた様の後輩にあたりますし」
「……では、せめて名前で呼んで下さい。あまり他人行儀なのも、やりにくいです」
「よろしいのですか? では、千早さん、これからどうぞよろしく願います」
 苦笑しつつ頷くと、彼女はぱあっと花が咲くように笑顔になり、私の手を取って両手で包む様に握り込んできた。どうにも過大評価されているようで、こそばゆい。
「千早、今日から俺はしばらくこの子の面倒を見ることになってる」
 彼女がなかなか手を放してくれないので困っていると、プロデューサーが貴音さんの肩を掴んで私と引き離し、口を開いた。顔を上げ、彼に視線を合わせる。
「担当として行き来することになると、一緒にいる時間が減るが……いいか?」
「構いません。後は調整と仕上げだけですから、プロデューサーは貴音さんの面倒をしっかり見てあげてください」
「……そうか、すまない。迷惑をかける」
 会話の途中、僅かに貴音さんの顔に陰りが差したように見えた。自身の頭上で交わされる会話から、私と彼が深く通じ合っている空気を、なんとなく察したのだろう。
 彼女は、彼に惹かれてここに来た。でも、彼は既に私と交際関係にある。そのことで優越感に浸るほど自分の性格が悪いとは思わないが、やはり少し、安堵を感じる。
 彼は今更、私を裏切ったりしないだろう。そんな確信があるからこそ、私は私をないがしろにすることを怒らない。一緒に海外へ行ってくれるという言質もある。
 この日はこれで解散の運びとなった。プロデューサーについて挨拶回りに向かった彼女の背中を見送り、私は一人、踵を返してトレーニングに戻る。

 これが、私と四条貴音との邂逅だった。
172名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:57:37 ID:/09dEnR4
 深夜。室内に一つだけある窓から覗く月の明かりに、私とプロデューサーの裸体がぼんやりと浮かび上がっていた。
 彼のものが、私の中に入っている。のし掛かるように私の上に陣取る彼は勢いよく腰を振り、私も彼の首に腕をまわしてそれを受け止める。
 事務所から皆が出払ったあと仮眠室に二人で残り、体を重ねる。有名税とでもいおうか、互いの住居へ上がり込むことが危険になった今、密会の方法はこれで落ち着いた。
 彼の陰茎は太く長く、強く上に反り返っている。それは強烈に私の膣壁を擦って削り、堪え切れない喘ぎを漏れ出させる。激しいピストンに、私は息も絶え絶えに揺さぶられる。
「千早……」
 彼の腕が横たわる私の背中にまわされ、繋がったまま体を引き寄せられた。正常位から座位へと移り、自身の体重も手伝ってより深く奥へとペニスが体に埋まる。
 そっと彼の手が下腹部に添えられた。そのまま優しく押し込まれると、薄いお腹の肉越しに彼の物の形を感じることができる。堪らなくなって、私はひしと彼に密着した。
 彼の胸に顔を埋める様にし、緩やかながらも自分から腰を上下させて出し入れを繰り返す。こうすると彼は喜んでくれるのだ。自然と、しがみつく腕に力がこもる。
 成長しきっていない小柄な私の体では彼を満足させることは難しい。だからせめて、出来ることはやる。歯をくいしばり、快感に抜けそうになる腰を必死に振る。
「体位を変えるぞ、千早」
 ふ、と息を抜きながら言う。彼は私の脇の下に手を差し込むと、人形のように軽々と持ち上げた。ベッドの上に転がされ、うつ伏せに横たわる。ああ……。
 彼は後背位が好きなのだ。私を犬のように這いつくばらせ、躾ける様に腰を打ちすえる。高く上げたお尻を、無造作に掴まれる。僅かに食い込む指が、もっと力を込めたそうに震えていた。
 彼は私の中に自身を突き刺し、激しく腰を振り始めた。彼の息が荒くなり、伴って前後運動も激しくなる。私は力なく布団に突っ伏して、彼のものに押し出されるように声を出し、喘いでいた。
「ぷ、プロデューサ……あっ! も、もう……もうっ……く、ふぅ……!」
「もう少しだ……」
 体を支えていた両手首を掴まれ、ぐいと上半身が引き上げられた。腕を手綱のように引っ張られてより密着が深くなる。腰を強く打ち付けられて、お尻の肉が破裂音をあげる。
 乱暴なピストン。増していくばかりの勢いに私は首だけをだらりと垂れ下げ、彼が果てるのを待っていた。快感よりも苦しさの方が強くなり始めたころ、彼の動きが止まった。
 肥大化したペニスが中で脈打っている。避妊具越しに精液の放出を感じ、果てるのと同時に、やっとかという開放感めいたものを感じた。彼が手を離し、私は力なくベッドに突っ伏した。
「良かったよ、千早。大丈夫か?」
「は、はい……凄く、気持ち良かったです……」
 満身創痍という単語がぴったりと当てはまる、死人の体な私に彼が心配そうな声をかける。太ももと胸の辺りに手を差し込まれ、彼はうつ伏した体を仰向けにしてくれた。
 ふぅ、と嘆息のように息を抜く。汗としみ出した体液で、体中がべとべとする。下半身のぬかるんだ感じは、過剰な摩擦による充血を伴って、少し不快だった。
「大丈夫か?」
 もう一度問われる。微笑みを作り、彼の方を向く。隣に腰をおろしている彼のお腹に腕をまわして顔を押し付ける。彼の大きな手が、私の頭をなでた。
 ――気持ち良くないわけでは、ないのだ。彼を胎内に受け入れる充足も感じる。自分の体で彼が感じてくれているという満足だって、ある。
 しかし、私はこの行為にいつまでたっても慣れなかった。これこれこうだから気に入らない、と言葉にできるほど明確な理由はないが……とにかく、あまり好きではない。
 こんなことをしなくても、ただ傍にいて、時々キスをしたり抱き合ったり。それだけで十分に満足できる。行為を拒否しないのは、彼が求めてくるからだ。
 それに、憂いを覚えるほど嫌というわけでもない。男女交際に必要なものと割り切って、今日も体を重ねた。それだけのことである。二人でベッドに横になり、キスをして、抱きあう。
「朝まで寝てるといい。皆が出社してくる前には起こすから、それからシャワーを浴びよう」
 体力の枯渇を察してくれたのか、彼は私の目を覆うように顔に手を添えた。頭の下にやや筋肉質な腕を敷き、私は言葉に甘えて、ゆっくりと眠ることにした。
 おやすみ、と彼が頬にキスを落としてくれた。慈しまれている、と強く感じる、穏やかな一時。この幸福な時間がまた訪れますようにと願い、私はいつものように目を閉じた。
173名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:58:23 ID:/09dEnR4
 四条貴音が事務所に移って二ヶ月が経とうという頃、彼女のアイドルランクがBにまで上がった。ファンの暫定数で区切りをつける、このプロダクションならではの格付けだ。
 ここまでくれば、アイドルとしては安泰と言っていい。元々別の事務所での土台があったとはいえ、彼女の成長ぶりには、目を見張るものがあった。
「おめでとう、貴音さん」
 同じ事務所のアイドル達に囲まれて、笑顔を振りまいている貴音に声をかける。ランクアップを祝って、小規模ではあるが事務所内で会食会が催されていた。
 出来れば千早も出席してやってくれとプロデューサーから連絡が入り、私はトレーニングを終えたその足で事務所に戻ってきていた。彼女は嬉しそうな顔を私に向けた
「ありがとうございます、千早さん。ここまで来られたのも、一重に皆さんのご助力があってこそです」
 喜びに加え、更にアルコールまで入っているのか、頬がほんのりと桃色に上気している。人の目がないから飲酒も構わないとは思うが……、と少し目を細める。
「千早ちゃん、おかえりー。いやあ、貴音ちゃんは凄いねー! もう追い抜かれちゃったよー、ははは」
 プロデューサーに少し言及しておこうかと辺りを見回すが、姿が見えない。何故と頭に疑問符を浮かべていると、同じく酔っぱらっているのか、春香が背後からだらりとしな垂れかかってきた。
 彼女は楽しそうに笑いながら、酒臭い息を吐きかけてくる。肩に回された腕を引き剥がし、やれやれと小さく溜息をつく。ハメを外すのはいいが、少しは自重してほしい。
「春香……。貴音さんが凄いのは同意するけど、それよりあなたはもう少し危機感を持って頑張りなさい」
「頑張ってるよう、心外だなあ」
「そうですよ、春香さんは努力の人だと思いますわ。私が先を越す形になったのは、ただ運が良かっただけです」
「ほらねえ、貴音ちゃんはわかってくれてるよう」
 にこにこと微笑みを振りまいている貴音さんにわかりやすく持ち上げられ、春香は上機嫌になって先程私にしたように彼女にもべたべたとまとわりつき始めた。
 調子に乗って彼女の体をまさぐり始めた春香を引き剥がし、困り顔の貴音さんに軽く頭を下げてその場を離れる。夢見心地な春香をソファーに横たえ、私も隣に腰を下ろす。
 ふう、と小さく溜息をつき、脱力して柔らかな背もたれに深く体を預ける。――運が良かった、だけでは済まない成長速度だと改めて思う。彼女には確かに才能がある。
 春香に対して危機感を持てと上から物を言ってはみたものの、それは同時に自分にも言えることだろうと思う。本当に恐ろしいのは、下から上がってくる人間だ。
「四条貴音、か……」
 少し離れた場所から、遠目に彼女のことを見やる。事務所にいるのは、全て並み以上の容姿の持ち主ばかりだ。その中でも、彼女は異彩を放っている。
 少し毛色が違うというか……。別に彼女の髪色とかけているわけではないが、そう思う。育ちの違いが、そう見せるのだろうか。自分と比べて、彼女は恵まれている。
 彼女には余裕がある。泰然とした立ち居振る舞い、緩慢とすら思えるような落ち着き。万事順調な人生を、切迫することのない人生を送ってきた人間特有の、余裕。
 そこまで思考して、私は頭を振った。いけない、と思う。少しづつ卑屈な方向へ考えが進み始めているのに気づき、無理に止める。今は私の方が上なのだから、変に妬む必要はない。
 それに私は、彼女のことを何も知らない。何か重大な問題を乗り越えた末に、今の彼女があるのかもしれない。上っ面だけを見て判断するなど、愚の骨頂。卑しいことだ。
「千早、来てくれたのか」
 背後から声をかけられ、振り返るとプロデューサーがいた。どうやら今まで席を外していたらしく、アルコールも含んでいないようだった。微笑みを作って、言葉を返す。
「プロデューサー。……その物言いだと、来ないと考えていたんですか?」
「まあ、な。……はっきり言って時間の浪費だしな、こういうのは」
 お前にとって、と結ばれる。確かにその通りだ。少し、そう思っていたことも事実だ。なんでもない言葉。――しかし何故か、私はなんとなくその言葉に棘のような引っかかりを感じた。
 彼にそんなつもりはないだろう。私も心外だと怒る理由はない。しかしなにか、違和感のようなものを感じた。私だって、事務所の人間の躍進を喜ぶ余裕くらい、持ち合わせている。
 彼は私の頭を優しく撫でると、口元に笑みを浮かべて貴音さんの方へ歩み寄っていった。彼女は彼の姿を見受けると破顔し、子供のように駆け寄ってくる。滲む様な不安を、感じる。
174名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:59:46 ID:/09dEnR4
「千早さんは……プロデューサーさんのことを、どう思ってらっしゃるんですか?」
 会食会もただの飲み会の様相を呈し始め、青空も宵闇に呑まれ始める頃。 私は未だ騒ぎの残る事務室から逃れ、仮眠室のベッドの上で文庫本を読んでいた。
 私は酒を口にしてはいなかったが、ちびちびと呑み続けていた数人が潰れ、プロデューサーが車で送っている最中だ。風紀の乱れが嘆かわしい。
 ようやく落ち着ける時間が持てた、と一人穏やかな時間を堪能していると、貴音さんが控えめなノックと共に現れた。軽い会釈と共に隣に腰かけ、しばらくして上記のように言った。
「それは、どういう意味で?」
 酩酊しているわけではなさそうだが、彼女も呑んではいた。その為か少しよく舌が回るようだ。この二ヶ月、この話題はなかった。お互い避けて避けての、今。
「……そのままですわ。彼は、素晴らしい方ですよね?」
「そうね、私もそれには同意します」
 彼女が握るコップの中で、解けた氷がからんと乾いた音をたてた。彼女はそれをくいと煽り、より酔いを深めようとしているようだった。私は本をベッドサイドの棚に置き、コップを取り上げた。
 うう、と少し不満げに唸る彼女を尻目に、私は半分程度残る酒を一気に飲み干した。喉を通る熱い感触。ほう、と一息つくと、一気に顔が火照った。お酒は、あまり好きではない。
「……それより、改めてランクアップおめでとう。凄いとは思っていたけれど、ここまでトントン拍子だと驚く他ないですね」
「いえ、そんな。私だけの力ではありません。皆さんのご助力とご支援、それに――」
「――プロデューサーのおかげ?」
「……はい」
 貴音さんは微笑んでいる。その実内心で何を考えているのだろうと、笑顔を額面通りに受け取れないのは私が穿った考え方をしているからなのだろうか。――そうでもないだろう、と思う。
 彼女は硬い笑顔をこちらに向けていたが、私がそれを無視して黙り込むと、居心地悪そうに目を泳がせはじめた。コップを取られた手が所在無げに髪へと伸ばされ、落ち着きなく毛先を弄っている。
 彼女は私を前にして、どうやら緊張しているようだった。プロデューサーのことを口にしたからだろうか。私と彼の交際関係を、彼女はおそらく確証はないながらも、雰囲気で悟っているのだろう。
 だから私に水を向けて、なにかそれを明確に示すような言葉を引き出そうとしている。お酒を入れないと話題にも出せないほど、私が怖いのか。はたまた、事実を知るのが怖いのか。
「……プロデューサーさんは、優しい方ですね。私などにとても良くしてくださって……本来なら千早さんが担当なのに、なんだか申し訳なく思いますわ」
「兼任は二人で決めたことですから。あなたが気に病むことではないですよ」
「そ、そうですか……」
「なにか言いたいことがあるなら、はっきりおっしゃった方がよいのでは? 多分、確認になるでしょうが」
 細めた眼で視線を捉え、意識して冷たい声を出す。すると彼女は膝の上で手を合せ、萎縮して私から目を逸らすように俯いた。今の反応でわかっただろう、と私は眉根を寄せて小さく溜息をついた。
 彼が愛しているのは私だ、あなたの出る幕じゃない。言外にそう告げられて、彼女はどう思っただろう。はらりと崩れる様に肩から流れてきた髪が、彼女の表情を覆うようにして隠している。
 貴音さんも、彼のことを愛しているのだ。まるで崇拝するような、自身の行く末をすべて委ねて構わないとでもいうような、そんな愛。ここ二ヶ月、彼女の様子を観察していて、そう思った。
 彼を立て、自身の才覚すら彼のおかげだと言い、まるで従者のように彼を慕っていた。彼女にとって仕事は、彼と共にいるための手段でしかないのだろう。理解はできるが、共感はできない。
 そんな依存するだけの関係など、健全でない。お互いを認め、尊敬し、高めあう。対等な立場であって初めて、愛を語り、並び立てるのではないか? 少なくとも私は、そう考えるに至った。
「まあ、なんであれ、これからも頑張ってください。仲間の一人として、応援しています」
「……はい。ありがとう……ございます」
 貴音さんの上げた顔が、微笑みつつも沈痛に浸っているのを見て、私は少し罪悪感を覚えた。でも、決して彼女の淡い恋慕の情を打ちのめして、優越感を感じたかったわけではない。
 部屋を出て、鞄片手に早足に出口へ向かう。――何を苛立っているのだ、私は。彼女が怖いのは、もしかして私の方なのではないか? 彼女がここに移って以来、心中、穏やかでない。
 彼女より自分が劣っているとは思わない。なのに、形容しがたい、粘つくような悪寒が纏わりつく。大丈夫ですよね、とひとりごちる。――信じていいんですよね、プロデューサー。
175名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:01:15 ID:/09dEnR4
「あ、しまった……」
 文庫本を事務所に置き忘れていたのに気が付いたのは、家と事務所のおよそ半ば程のことだった。辺りは夜陰に包まれ、街路灯が心もとない光を放っている。
 事務所を出て帰路につき、ようやく人も捌けだした電車内。座席に腰掛け、続きを読もうと考え、思い出した。四条貴音とのやりとりの最中、あの場に除けたのだった。
 どうしよう、と考え、私は結局次の停車駅ですぐに引き返した。帰り際、プロデューサーはいなかった。戻ってきているなら、話がしたい。少しでいいから、言葉を交わしたい。
 そして、戻りの電車に乗り換え、半時間。私は事務所の前に戻ってきた。駐車場に彼の車があることを確認し、未だ事務室に光が灯っていることを見てとり、少し安堵する。
「プロデューサー?」
 呼びかけても返事はない。玄関の鍵は開けられたままで、まだ彼が中にいるとは言え、時刻は午後九時に近く就業時間はとうに過ぎている。開けっ放しというのは少し不用心ではないだろうか。
 中に入り、事務室に向かう。しかし部屋の中は、明かりがつけっぱなしなだけで、誰もいなかった。飲み食いの残骸がそのままにされていて、どうやら彼は片づけを押し付けられたらしいと苦笑する。
 手伝ってあげよう。そう考え、私は部屋の壁の端に据え付けられている棚からゴミ袋を取り出し――その壁越しに、どすん、となにかの物音を聞いた。この壁の向こうは確か……仮眠室だ。
 プロデューサーだろうか。そう思い、私は袋を放って事務室を出た。仮眠室の扉は薄く開いたままになっており、不審に思って中を覗くと、まず女の声が聞こえてきた。
「あなた様っ……」
 ぴくり、と私の眉間に皺が寄った。どこか切迫した、四条貴音の声色。まだ帰っていなかったのかと私は目を細めつつ、ノブを握ってばれない程度に視界を広げた。
 扉のある壁の対岸に、沿って置かれているベッド。その上に、貴音さんの姿があった。ここからさほど距離はなく、彼女が表情を歪めているのも、はっきりと見える。
 彼女は何かにまたがるようにして、ベッドに腰を降ろしていた。目を凝らし、その下敷きにされているのがプロデューサーだと気づき、大きく心臓が跳ね上がった。あの人、何を――!
「これは、どういうつもりなんだ」
 憤激に任せるまま室内に飛び込もうとした私を、プロデューサーの冷静な言葉が押しとどめた。彼は、彼女の誘いに乗ったりしない。ここで出ていくのは、無粋というものではないか。
 私は少しだけ落ち着きを取り戻し、悪いとは思いつつもそのまま中の様子に目を向けた。彼の淡々とした反応は、同時に貴音さんの勢いも削いだのか、彼女は彼の上で固まってしまっていた。
 先程の物音は、彼女がプロデューサーを押し倒した時のものか、と理解する。帰り際のやり取りが、彼女をこうさせるに至ったのだろうか。だが、これは、自殺行為ともいえる蛮行だ。
「わ、私は! す、ずっと、あなた様のことを、お慕いしていて……だから……」
「それ以上は言っては、お互い為にならない。俺と千早のことはもう、知っているだろう?」
「……知っています」
「なら、こんなことは止めよう。俺は、千早のことを裏切るわけにはいかないんだ」
 彼が上半身を起こし、俯く貴音さんの肩に手を添える。彼女はしばしの逡巡の後、力なく彼の上から退いてベッドの上にぺたりと座りこんだ。前髪がかかり、表情を窺い知ることはできない。
 今、一人の少女の恋が終わった。そんな場面を不躾ながらも覗いてしまい、罪悪感はあれど、私は心の底から安堵していた。よかった。選ばれたのは私なんだ、と。充足が胸を浸していく。
 彼は貴音さんの傍らに立ち、すすり泣きを始めた彼女を見つめていた。自分の判断が招いた涙をどうすることもできず、ただ立ちつくしている。彼であっても、彼であるからこそ、あの哀切は癒せない。
 私は扉から離れ、彼らに見つかる前にこの場所を立ち去ることにした。野暮なことをしていたと自らばらすこともない。事務室を片付けて、戻ってきた彼らを、素知らぬ顔で迎えよう。
「そんなの、あんまりではありませんか……!」
 踵を返した私の背筋を、追い掛けてきた叫びが泡立てた。戻れば、貴音さんはベッドの上で彼を見上げ、流れる涙をそのままにしゃくりあげていた。困り顔の彼に、更に言葉をぶつける。
176名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:01:40 ID:/09dEnR4
「ここへ誘ってくださったのはあなた様なのに! あなた様がいるから、私はここへ移ることを決めたのに! それなのに、あなた様には既に恋仲にある女性がいた!」
「……」
「あなた様は残酷ですわ! 期待させるだけさせて、あっさり拒絶して、私の気持ちを弄んで……。この二ヶ月、私がどんな思いであったか、あなた様にお分かりになりますか!?」
 怒りに似た表情に顔を歪め、鬱屈したものを吐き出すように彼女は叫んだ。自身の言葉に昂る感情を抑え込むことができないのか、彼女は大粒の涙を流して泣き始めた。
「……すまない。そんなつもりは、なかったんだ」
 彼女の告白を受けて、彼もまた心を痛めた表情でそう返した。静かな室内に、貴音さんのすすり泣きだけが響く。しばらく、沈黙が続いた。
「あなた様は、私に魅力があるとおっしゃってくださいましたよね。誰にも勝る、素晴らしい魅力に溢れた女性だと。……覚えていらっしゃいますか、あの月夜のことを」
「ああ、覚えてる。言ったのは、俺だからな」
「あれは、嘘でしたか? 私をここへ引き込むための、方便でしたか?」
「それは……」
「……信じて浮かれた私が、愚かだったのでしょうか。舞い上がってしまった私を見て、あなた様はほくそ笑んでいた? 馬鹿な女だと……」
 彼を責め立てるような言葉が並べたてられる。私と同じように、彼を愛するに至った瞬間の場面。私は――忘れるべくもない、最後のコンサートの夜。初めて、互いに秘する気持ちを通じ合わせた夜。
 彼女も同様に、心奪われる出来事があったのだ。私には知る由もないが、愛の告白とすら受け取れるような口説き文句を、彼女は受け取ったのだろう。だから彼を追って、ここまで来た。
 私の知らないところで、と彼に怒りを向けるつもりはない。何故なら彼の仕事はそういうものだし、原石があれば拾って磨くのは当然だからだ。そして、彼自身の感情は、本来ならばそこにはないはずなのだから。
「あなた様と共に仕事をしたこの二ヶ月、私は心から満ち足りていました。あなた様が私の為に動いてくれる、助言をくれる、慈しんでくれる。……あなた様が傍に、居てくれる」
「……」
「でも、その実あなた様の心は、既に千早さんと共にあったのですよね。勝手に相愛だと思い込んでいた私は、本当に惨めな女ですわ……」
 涙に赤らんだ目で彼を上目使いに見やり、吐き捨てる様に言葉を連ねて俯く。私はそんな彼女の様子を覗き見ていて、汚い人だ、と眉根を寄せた。その物言いは、卑怯だ。
 結局彼女が言っているのは、自分に目を向けてくれないから気に入らないと、それだけのこと。言い回しや選んだ言葉で台詞を飾り、さも重大な責任であるかのように見せているだけだ。
 彼に責任を求めるのは、お門違いだ。――それともこの憤激は、私が彼女の敵として在る当事者ゆえの反発なのか。どちらかを冷静に判断できるほど、私は成熟してはいなかった。
「すみません、勝手なことばかり。迷惑ですよね、突然このようなこと……」
「……いや、俺も悪かった。結果的に、君の気持ちを傷つけてしまった」
「そう思うのでしたら」
 ベッドに沈んでいた彼女が、ゆっくりと立ち上がった。持ったいつける様に台詞を切って、自責に立ち尽くす彼にそっと近づいた。そして、緩慢が過ぎる動作で彼の腰に優しく腕を回し、胸に顔を埋めた。
「一つだけ、願いを聞いてください。それ以上、私は何も望みませんから……」
「なんだ?」
「今だけ、今だけでいいんです。お願いですから、この時だけは、あの月夜のように私のことだけを、見て……」
「……」
「抱いてください」
 流れる様に言葉を発し、それを紡ぐ唇は艶やかに濡れていた。瞳は涙に潤み、頬は熱にうなされたように朱に上気している。密着させた身体は、火のように暖かい体温を彼に伝えているだろう。
 これが四条貴音か、と私は苦虫を噛み潰した顔で彼女を睨んでいた。いつからこの場面を想定していたのだろう。しかし、完璧すぎて不足なこの一連の演技を、悟れない彼ではないはずだ。
 プロデューサーは細めた眼を彼女に向け、冷めた顔で黙考していた。彼女も自身の泣き落としがあまり功を奏していないのに気付いたのか、少し熱の引いた、余裕のない表情をしている。
 きっと彼は、今度も拒絶してくれる。きっと、してくれる。願うような思考になっていたことにも気付かず、私は扉の外で食い入るように彼らの様子に見入っていた。しばらくして、彼が答える。
「……わかった」
 瞬間、心臓に流れる血が、一気に熱を失ったのを感じた。
177名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:02:18 ID:/09dEnR4
「……本当に?」
「君が言ったことだろう」
「そ、そうです。でも、あなた様には――」
 貴音にとっても、プロデューサーの返答は意想外だったらしい。彼は今更にたじろぐ彼女の顎を片手ですくい上げると、少し高い位置から唇を寄せた。貴音の体が、びくりと揺れる。
 プロデューサーは口づけたまま顔を斜向け、彼女の唇を割って舌を入れ込んだ。引ける腰に腕を回し、逃さないようにして口内を蹂躙している。唾液の混ざる音が、部屋の外まで届く。
 いきなりの行為に戸惑い、胸を手で押して逃れようとしていた貴音も、しばらく粘膜を絡めていくうちに表情を蕩けさせていた。彼のシャツを握り、体を擦りつける様に寄せる。
「ん……ひゃっ!?」
 彼が離れ、二人の間を銀の糸が結ぶ。しかしプロデューサーは、貴音にキスの余韻に浸る間も与えず、抱き合ったまま彼女の足を払って引き倒し、ベッドの上に乱暴に放った。
 ぼす、と先程事務室で聞いた時よりは柔らかい音で、ベッドが貴音を受け止める。彼女は横たわったまま、突然の無体に文句を言うこともなく、胸の上で手を絡めて大人しく彼の次の手を待っていた。
「優しくはできない。それでもいいか?」
「……いいのです。あなたのしたいように、私を使って、犯してください。それで私は、十分満たされますから……」
 プロデューサーが目を細め、少しの逡巡の後、ネクタイに手をかけた。私はその様子を、扉の影からただ見つめていた。何故止めに入らないのだろう、と何処か人ごとのように考えていた。
 出ていかなければ、私はここにはいなかったことになる。何も知らなければ、今日この時間に起きたことは、無かったことになる。彼が語らないなら、今この瞬間は存在しないのだ。
 だから私はここにいることにした。彼が確かに、彼女との関係をこの夜限りのものにするのかを見届けるために。彼のこの裏切りが、只々同情からくる情けでしかないのだと、納得するために。
 ――貴音の言い分も、わからないわけではないのだ。自分と彼女の立場が違ったら、私も彼女と同じことをしたかもしれない。精一杯彼を誘惑し、万が一の心変わりを期待して、体を重ねようとしただろう。
「あ、んっ……」
 貴音の上にのしかかったプロデューサーが、服の上から胸に触れた。豊かに柔らかい乳房に手が沈み、それに反応して彼女の口から熱っぽい吐息が漏れる。
 プロデューサーは彼女の服に手を掛け、丁寧に脱がし始めた。衣擦れの音がいやらしさを伴って部屋に響き、貴音は羞恥からか顔を背けている。上着が、取り払われた。
 下着に包まれた大きな乳房が、外気にさらされる。彼はブラも慣れた手つきで外し、途端重力でふわりと横に流れる胸を掬うように持ち上げた。指が埋まる柔肉の塊。貴音の口が、笑みを形作る。
「私のものは、いかがでしょう」
「知ってはいたが、やはり大きいな。手に収まらない」
「あなた様は……どちらがお好きですか?」
 比較対象の名前は出さないが、明らかに意識した質問を彼女はプロデューサーにぶつけた。彼は答えず、ふるふると揺れる胸に顔を寄せ、啄ばむ様に乳首を口に含んだ。
 甘美な刺激に貴音は顎をぴくりと持ち上げ、胸を押し付けるように彼の頭を抱いた。投げ出された長い脚をすり合わせる様に蠢かせ、胸を弄られているだけだというのに、彼女は強く感じているようだった。
「この胸、はっ……あなた様のものです……。どうぞ遠慮なさらず、好きにして……っ」
 言い終える前に彼は大口をあけ、それ自体の大きさの割に小さな乳輪ごと、胸にかぷりと噛みついた。ずる、ちゅぱ、という唾液と共に肉を吸い込む音が、淫靡な響きを伴って私の耳朶を打つ。
 大小関係なく、俺は千早の胸が好きだよ、と彼に優しく囁かれたことがある。その時そういうものなのかと安堵し、嘘でしょうと追及することもせず誤魔化されておいた。その気遣い自体が、嬉しかったからだ。
 でもやはり、男の人というものは総じて、大きな胸が好きなものだ。理屈でなく、それはきっと本能的なものなのだと思う。だからおっぱいは膨らむし、彼も夢中になってむしゃぶりつく。
 彼のあの姿を浅ましいと思いはしない。それより、ああさせてあげられない自身の胸をそっと触って、私の顔に陰が落ちる。私の胸はあんなふうに顔を埋められないし、手から溢れることもない。
「ああ、触られている……。この日のことを、どれだけ夢見てきたか……」
 呟くような声で、貴音がそう漏らした。潤んだ目に快感に濁った瞳を載せ、自身の胸を弄んでくれているプロデューサーに慈愛に満ちた視線を送っている。幸せそうな表情だった。
178名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:02:39 ID:/09dEnR4
 プロデューサーは一旦胸から顔を離し、自分の首に回されていた彼女の腕を掴んだ。それを持ち上げ、脇の下に口づけをする。曇りない白く美しい肌は、いい香りがするだろう。
「そ、そんなところなど……」
 言いつつも、彼女は抵抗しない。そうはじめに言い置いたし、多分その愛撫も気持ちいのだろう。暖かく滑らかな舌に擽られて、悩ましげに眉を寄せて震えている。
 彼はつつ、と舌を這わせたまま動かし、脇のくぼみから徐々に下へと動いていく。大きな胸を支える筋を唇で挟んで吸い上げ、下乳に溜まった汗を舐める。転じて首筋を舐めあげ、そして耳にまで至る。
 耳たぶを口に含み、鼻息が敏感な内耳を撫で上げる。密着させた上半身が柔らかく片胸を押しつぶし、空いた方を手で掬い、彼は飽かず揉み続ける。乳首を摘まむと、貴音は指を咥えて喘ぎをこらえた。
 べろ、と耳の穴にまで舌が伸びる。まるで掃除でもするかのように凹凸を擦り、擽る。あ、あ、と貴音はされるがままに翻弄され、腰をくねらせて悶えていた。あれは確かに、気持ちいい。
「も、もう、お情けを……」
 結局彼は彼女を腰砕けにした後も、キスで顔を渡り、今度は対岸の耳から脇へと同じように舐めまわした。胸は弄られ過ぎて充血し、乳首は腫れてぷっくりと下品に立ち上がってしまっている。
 白く滑らかだった肌は燃える様に赤く染まり、唾液がてらてらとぬめり輝いていた。彼女はベッドに力なく横たわったまま息を荒げて胸を上下させ、物欲しそうに彼を見上げていた。
「君は、初めてか?」
「貴音、と呼び捨ててくださいませ……はあ……」
「……貴音は」
「キスも、今日が初めてのことですわ」
 ふ、と微笑む彼女から目を逸らし、プロデューサーは顔をしかめた。もういいじゃないですか、と私は外から彼を見つめたまま、思う。もう十分、彼女の期待には応えたじゃないですか、と。
 表情とは大きく膨らんだ彼の股間に、体を起こした貴音の手伸びる。長く繊細な指がベルトにかかり、外してしまえと蠢く。彼は彼女の顔を見つめ、逡巡し、結局自分の手でベルトを外した。
 プロデューサーがズボンを下ろし、ペニスがトランクスを持ち上げてテントを張っている。その下着を降ろし、まろび出たものに貴音はそっと触れ、握って感触を味わい、ごくりと喉を鳴らす。
「わ、私も、舐めたいです」
「ああ、好きにしろ」
「で、では……」
 長く垂れる髪を手で耳にかけ、ぱくりと口を開いて舌を伸ばし、ゆっくりと脈打つペニスに貴音が顔を寄せる。恐る恐る舌を這わせ、艶やかな唇で亀頭を覆い、少しづつ口内に飲み込んでいく。
 先端の感触を舌で確かめているのだろう。頬の肉がもごもごと動き、徐々に徐々に粘液をすする音が漏れ始めた。プロデューサーは感情を排した顔で彼女を見つめ、頭に手を乗せる。
「ん、ふぁ……んぐ……はぁ……」 
 彼のものは大きい。現代風に整った、顎の細い私や彼女の口では、含むだけで一杯になってしまう。彼女は息苦しそうにしながらもフェラチオを続け、精一杯奉仕しようと頑張っているようだった。
 どこで聞いたのか、それとも初めから知っているのか。喉奥までものを押し込み、顔を上下させてピストンする。時々むせて吐き出しそうになるも、必死にこらえ、喉を鳴らして愛撫をする。
 彼は私が苦しそうにしていると、もういいよと微笑みながら行為をやめるよう言う。気持ち良かったよと頭を撫で、キスをしてくれる。しかし今、彼は貴音を冷ややかに見つめ、助け船を出そうともしない。
「は、む……気持ち良く、無いのでしたら……んちゅっ」
「……」
「お好きなようにしてください……」
 口をすぼめたまま上を向き、プロデューサーの手を取って自分の顔に添えさせる。彼はそんな貴音の献身に唇を食み、わかったと呟いて両手で顔を抱え、一気にずぶと一物を喉に押し込んだ。
 えづく彼女を気遣うこともなく、顔を引き寄せ腰を打ちつける。ごぶ、じゅぼ、ぶぢゅ、と唾液とカウパーが混ざったものがいやらしい音をたて、プロデューサ−は貴音の口を蹂躙していく。
179名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:03:00 ID:/09dEnR4
「……っ、ぐっ」
「んむっ!?」
 しばらくして、プロデューサーが下半身に力をこめ、強く腰を打ちだした。彼女に性感の高まり伝えることもなく、なにも言わずに口内へ精を吐きだした。驚く貴音を尻目に、最奥への射精はしばらく続いた。
 わざとなのだろう。幻滅させようと、あんなことをするのだろう。嫌ってくれるならそれでいいと、彼は無体を働く。しかし貴音はそれも受け入れ、怒りで眉をしかめることすらしない。
 どく、どく、と彼の半身が震えている。全て出し切ってから、彼はペニスを引き抜いた。でろりと唾液と精液を滴らせ――しかし、それはすぐにまた脈を打ち始め、強く隆起しはじめていた。
 貴音は喉奥に絡む精液にむせそうになりながらも、口を手でおさえてそれを耐え、時間をかけて口内のものを飲み下した。途端、足りない酸素を求め、喘ぐように呼吸を始める。
「す、好きな方の精液は、飲むものだと……」
「……そんなこと、しなくてもいいんだ」
「意外に、好きになれそうな味でしたわ」
 目じりに涙を溜めながらも、彼女はそう言って微笑んだ。プロデューサーはそう言って強がる彼女の後ろ頭に手を添えると、顔を寄せてキスをした。舌を入れ込み、優しいキスを。
 貴音の目が蕩け、全てを任せる様に閉じられた。プロデューサーは、今度こそ彼女をゆっくりと押し倒して横たわらせ、加えて支えた頭を枕に乗せた。そして、未だ身につけたままだったフレアスカートに手を伸ばす。
 スカートが下げられ、足がまろび出る。肉付きがよく、適度に張りつめた健康的な足。女性らしい丸みを帯びたお尻が、ふるりと揺れる。見事に均整の取れた肢体が、彼の前に晒された。
「私の体は、どうですか? 変なところは、ありませんか?」
「綺麗だ。――凄く魅力的だよ、本当に」
「……嬉しいです」
 間髪入れない返答に、貴音が表情を緩ませる。行為を始めて、ここにきてようやっと彼が褒めるような言葉を口にした。喜びに笑む彼女とは対照的に、私は目を細めた。
 プロデューサーは貴音の太ももに手を寄せると、感触を楽しむ様に撫で始めた。する、と滑らかな手触りの肌は引っかかりを全く感じさせることなく、吸いつくような質感を誇っているようだった。
 無骨な手に撫でまわされる感触に震える貴音。腰を浮かせる彼女の下着に、とうとう彼は手をかけた。純白の下着は股の部分に大きく染みを残し、とろりと糸を引いて引き剥がされた。
 彼は貴音の膝を持つと、足を割って股を開かせた。秘所はふわりと湯気を上げる程に熱を持ち、愛液が滴り艶やかに濡れそぼっていた。ぴたりと閉じたそれは、清らかな桃色をしていた。
 彼が下の毛に手を這わせる。薄く、内に向かって毛並みよく整ったそれを擦り、押して、感触を確かめる。そして二枚貝の口に指を沿わせ、くぱりと広げて、中にある柔肉の穴に手を触れた。
「んっ、あぁ……」
 誰にも侵入を許していないだろう膣は狭く、プロデューサーの指を強く締めて放さない。ゆっくりと中へと沈めていくと、貴音の顔が苦悶に歪んだ。彼は指を抜き、代わりに顔を寄せた。
「ひっ!? あ、あなた様……汚いです……」
「いいから、足を抱えて広げているんだ」
「は、はい」
 命じられ、貴音は自身の膝裏を持ち、秘所どころか肛門まで晒すように股を開いた。プロデューサーの舌が膣に触れると、んんっ、と甘い喘ぎが彼女の口を突いて漏れ出した。
 しっかりとほぐしておかないと、彼のものでは、ただ濡らすだけで入れては裂けてしまう。わかってはいるが……あんなこと、私以外にはしないでほしかった。でも、これっきりだと、私は顔をしかめる。
 膣の入口を円周を描くように舐め、舌の先端を少しだけ中に入れ上下に動かす。指でクリトリスを潰し、唇を使って陰唇を弄ぶように食む。貴音は肉付きのいいお尻を震わせ、快感に耐えていた。
「ひ、いんっ! き、気持ちいいです! こ、こんなぁ……!」
 じゅる、ずるる、とプロデューサーが愛液を啜る。途端、貴音は大きく腰を波打たせ、びくびくと痙攣し始めた。潮を噴出させ、ひ、ひ、と歯を食いしばり、すぐには退かない快感の波に翻弄されている。
 貴音は舌を膨らませて涎を垂れ流し、形のいい眉を酷く歪めて、イった。絶頂に達したその表情は、普段の澄まし顔からは想像もつかないほどにいやらしかった。脱力した足が、ぱたりとベッドに投げ出される。
180名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:04:29 ID:/09dEnR4
「避妊具をつけるから、待っていてくれ」
「結構ですわ。……決して、あなた様に迷惑はかけません。ですから、そのまま、お願いします……」
「……」
 胸の前で祈るように手を重ねる貴音に、プロデューサーは苦虫を噛み潰したような顔を向ける。ならばと、躊躇わず彼は自身のものを貴音の秘裂に宛がい、先端を少しだけ入れ込んだ。
 くっ、と貴音の表情が歪む。彼は貴音の太ももを掴んで先ほどのように開脚させ、ゆっくりと腰を押し出し、狭く詰まった膣内に入っていく。みぢ、と肉の裂ける音を伴いながら、奥へ奥へと、肉棒が埋まっていく。
「あ、はぁ……全部、入ったのですね……」
 ぴたりと密着した腰を見つめ、貴音が言った。幸せに蕩けそうな表情で、隙間なく結合された凹凸を腹部越しに一撫で。プロデューサーが少し腰を引くと、鮮血を纏ったペニスが現れた。
 ぐぢゅ、ごぶ。ペニスが出し入れされる度、そんな音があがる。巻きこんだ空気が強い膣圧で押し出される音だ。彼も挿入してから、どこか苦しげな表情をしている。きっと、具合がいいのだろう。
 初めての彼女を気遣う余裕もないようで、彼自身も息を荒げながらピストンをする。貴音は揺さぶられるままに喘ぎ、彼の腕を握ってきつく目をつぶり、歯を食いしばっていた。
「あ、ああっ! いっ、いいです! 気持ち、い、ああっ!」
「ぐっ……」
「も、もっと、もっと激しくしてください! 私のことは、考えなくても結構です、からぁ……!」
 要望を受けて、彼が更にピストンの勢いを増した。ばちん、ばちんと肌のぶつかる音が大きくなり、反り返った太い肉棒が凶悪な威力で膣壁をえぐる。薄い腹の肉が、押し上げられて膨らんでいる。
 彼は貴音の背中に腕を回すと、ぐいと持ち上げて抱きしめた。強く強く、圧迫するように力をこめ、胸が潰されより深くペニスが突き刺さる。ぎゅう、と一際強く抱き、突き上げたところで、ぴたりと腰の動きが止まった。
 どくん、どくん、と彼の体が揺れる。射精にあわせて貴音の体が反応し、背中に絡めていた足の指がぴんと広がった。長い放出を終えて解放されると、貴音は力なく、ぱたりとベッドに倒れた。
「ど……どうでしたか、私は……」
「……」
「まだ、満足なさってはいないようですね……」
 どろりと粘液を滴らせる彼のペニスは、早くも海綿体を血に浸し、その輪郭を硬くし始めていた。貴音が慈しむ様な手つきでそれを握り、くちゅくちゅと上下に擦り始める。彼は無言で、彼女を再び押し倒した。
「どうぞ、飽くまで犯してください……」
 そうされること自体が望みだと言わんばかりに、彼女は献身的だった。プロデューサーはそんな彼女をうつ伏せにし、お尻を上げるよう命じる。貴音は素直に従い、未だひくつく秘所を晒した。
 彼が既にいきり立っていたペニスを、一気に全て押し込んだ。はああ、と押し出されるように貴音が息を漏らす。先程よりこなれてきたのか、声色も艶やかになっていた。
 彼は貴音の細い腰を引っ掴むと、叩きつけるような勢いでペニスを捻じ込んだ。ごつ、ごつ、と最奥を殴りつける様に打ちつけ、狂ったように腰を振る。愛液が吹き出し、精液が掻きだされていく。
「うあ、太いぃっ! 掻きまわされて……ああっ、おかしくなりそう、ですっ! もっと、もっとぉ、犯してくださ……あはぁぁ!」
「貴音、たか……ねぇ……!」
「吐きだしてください! 全部、私の中に、お願いします、もっとぉ……くぅ……!」
 彼は貴音のお尻を掴み、歯をくいしばってピストンを続ける。豊かな尻肉を爪を立てて握りあげ、壊してしまえとばかりに腰を振る。それを貴音は嬌声を上げて受け止め、性感はどうしようもなく高まっていく。
 私は彼の口元が、嗜虐的に歪んでいるのに気が付いた。目元を釣りあげ、爛々と輝く瞳は見下す様に彼女を捉えている。彼の持つ本来の獣性を前面に押し出したような、今まで見たことのない表情だった。
 ああ、と私の口から、息が漏れた。今まで感じていた違和感、ずれているという不安。彼のあの顔を見て、私は悟った。彼は――
「イくぞ、貴音!」
 大きな声で喘ぎうつ伏せる貴音へ、彼は押しつぶす様にもたれかかった。ぎちぎちと膣穴に肉棒を詰め込み、再び精を放つ。しかし彼のペニスは、それでもまだ静まらなかった。肉の交わりは、まだ続く。
181名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:05:13 ID:J/OTJYh9
「ひいっ、あっ、あ゛あぁー! は、は……あひっ、ああああ!」
「ぬ、ぐっ……!」
 あれから、何度目かの射精。彼は貴音を立たせ、髪を手綱のように引っ張って勢いづけ、彼女の中を虐めていた。流石に体力もつき始めたか、貴音は息も絶え絶えに弄ばれている。
 私は扉の外で、膝を抱いて顔を埋めていた。二人の喘ぎと、粘膜と肌の混ざりあう音が絶え間なく耳朶を打ち、もはや覗きこむ気力もなく呆然と小さくなっている。
 ――彼は私のこと、本当に好きだったのだろうか。濁った頭で、そんなことを考えていた。彼と出会って一年と少し。彼は私を、本当に愛してくれていたのだろうか。
 四条貴音を滅茶苦茶に犯す彼は、心底楽しそうだった。体の相性もあっただろう。日頃私には見られない、女性らしさに溢れる肢体に興奮するのも、無理はない。だが、きっとそれだけではないだろう。
 私は彼と、常に対等でありたいと思っていた。対等であると思っていた。今思えばだからなのだろう、性交というものが気に入らない。技巧のない私は、いつも彼に一方的に蹂躙されているようで、嫌だったのだ。
「ひ、ひあぁ……! も、もう……もう……!」
「もう限界書か? 飽きるまで犯してくれと言ったのは、貴音の方だろう」
「……ふ、ふふ、そうでした……。は、ぁ……ど、どうぞ、あなた様……」
 貴音が微笑みを作ってそう言い、彼はその言葉を受けて背筋を泡立てる。彼は私に、ああしたかったのだろうか。限界まで虐め抜いて、自分の前に這いつくばらせたかったのだろうか。
 きっと彼は、私を本当に好いてなどいなかった。共に成功を重ね、私が成長していくうちに情が移り、これからも一緒にと頼みこまれて、責任感から頷いたんだ。私は、そう思った。
 彼に迷惑をかけないよう一人で、手のかからないよう依存しないよう、私は努めてきた。でも本心では、彼は私にあの貴音という少女みたくもっと自分に頼り、自分に心から依存して欲しかったのではないだろうか。
 今更わかったところで、どうにもならない。私は彼女のようにはなれないし、彼の前には四条貴音が現れた。そして私は、彼の本性を悟った。私では、きっと彼を満たせない。
 決定的なずれに気づいてしまった。普段の優しい彼が嘘だとは思わない。私がこの密会に言及しなければ、彼はこの後も私と歩んでくれるだろう。でも、私といても彼は、きっと満たされない。
「ありがとうございました、あなた様……。もう、思い残すことは、ありませんわ……」
 ようやっと終わったのだろう。擦れがちになった貴音の声が聞こえ、対照的に彼は黙りこくっていた。覗きこめば、彼はベッドに腰掛け、沈痛な面持ちで頭を抱えていた。
 彼も悟ったのだろう。私と同じことを、性欲に昂った頭に残っていた冷静な部分が、私と同じ結論を出したのだろう。そうだと思った。そうに違いないんだと、私は目を強く瞑り、目尻に溜まった涙を落した。
「……あっ……!? ち、千早さ……」
 気付けば、貴音が隣に立っていた。シャツだけを羽織り、股からは白濁した体液を滴らせ、ノブを握ったまま固まっている。シャワーを浴びに出てきたのだろう。私は目を細め、黙れと彼女に目配せした。
「わ、私……私は、千早さん……」
「……」
「……な、なにも、言わないのですか?」
 貴音はそっと扉を閉め、叱られた子供のように小さくなった。恐々と私を上目遣いで見やり、よく見れば唇が震えている。私はそんな彼女を一瞥し、立ちあがった。目元を擦り、顔を背ける。
「なにも……」
 私の背中に、投げかける様に彼女が言葉を発した。振り返り、彼女を睨みつける。瞬間、びくりと肩を跳ねさせた彼女だったが、私が二の句を継がないのを察すると、繋げてこう言った。
「なにも……言えないんですか?」
 挑発するような表情に、頭に血が昇る。平手を振り抜き、ばしん、と貴音の頬を張った。しかし彼女は、たじろがない。よろけつつも、目はしっかりとこちらを見据えている。
 私は目を逸らした。逸らしてしまった。負け犬の様相を呈している自分を情けなく思い、私は踵を返して廊下を早足に歩く。背後で扉の開く音がしたが、決して振り返らない。声も、追ってはこなかった――
 
 その日以降、私は二度と事務所へは行かなかった。異国でのデビューは、既に決定されている。私は同行する人員を変更し、そのまま逃げる様に、海外へと渡った。
182名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:05:38 ID:J/OTJYh9
「千早さん、そろそろ開始です。スタンバイを」
 米国。それなりに大きな会場の控室に一人。差し入れに受け取った雑誌にぼんやりと目を通していると、マネージャーが控室に戻ってきて、言った。
「わかりました」
「では、自分は先に行っていますね。雑用があるので」
「……」
 注文通り、私には別の人間があてがわれた。事務的な対応、親密さのかけらもない会話。もう誰とも心を通わせまいと、私が勤めて冷たくしてきた結果がこれだ。
 ――あれから、二年近くが経過しようとしていた。私は異国の地で、落ちぶれない程度には成功を納めた。気の抜ける程の暇を持て余すこともないし、充実しているといえばそうだ。
 あの日を境に、彼と連絡を取ってはいなかった。正確に言えば、彼からの連絡は多々あった。メールの文面で、ひたすらに頭を床に擦りつける彼。それも、半年も無視すれば、無くなった。
 手元にあった雑誌に目を向ける。表紙は四条貴音、特集も四条貴音、邦楽のオリコンにも四条貴音の名が大きく載っている。私のいない日本で、彼女は見事に大成した。
 紙面の中で、彼女はこちらに優しく微笑みを向けている。結局プロデューサーは居なくなった私に見切りをつけ、彼女に心血を注ぐことにしたのだろう。いつかのように、再びトップアイドルを送り出した。
 
 今になって、思う。――あの時、逃げ出さなければよかった、と。
 そうすれば今もここには彼がいて、私と共にあり。常に周囲を威圧するような空気を纏う必要も、なかったはずなのだ。
 悪いのは彼だ。それに間違いはない。仮にもこれと決めた恋人がいたのに、いくら罪悪感からとはいえ、他の女を抱いたのだ。
 でも、結局それをさせたのは、私なのだ。彼が抱いていた密かな不満に気づくこともなく、些細なやり取りで彼を傷つけ、新しい担当を受け持つことに不安がっている素振りすら見せてあげなかった。
 それとも、私の考えすぎだったのかもしれない。深く穿った所まで想像で勝手に補い、動揺とショックから決別を結論づけたのは、いきすぎだったのかもしれない。事態はもっと、単純だったのかも。
 しかし、今となってはもう彼が何を考えていたのかはわからない。謝罪の文面はただただ不貞を詫びるばかりで、内心の動きには何も言及されていなかった。
 ――彼の、私を思いやる言葉がたまらなく恋しい。頭をなでる手のひらの感触を思い返すたび、心が痛む。でも、今更戻れない。彼を切り捨ててしまったのは、他でもない私なのだから。
「千早さん?」
「はい、今行きます」
 控えまで、新しいマネージャーが戻ってきた。いつまでたっても出てこない私を呼んで来いとせっつかれたのだろう、少し顔が焦っている。私はゆるりと立ち上がり、彼の横を抜けて外に出た。 
「あ、あの、千早さん」
 足早に会場に向かう私を、マネージャーが呼びとめた。なんですかと向きなおり、睨みつけるように目を向ける。彼は少したじろぎ、何度か口をもぱくぱくとさせ、たっぷりと躊躇ってから、言った。
「あの、頑張ってください。自分はあんまり役には立ててませんけど、千早さんのことを一番応援してるつもりです」
「……」
「……な、なんて、ははは。い、いえその、気にしなくていいです。頑張ってくださいって、言いたかったのは、それだけですから」
 ――伸ばされた手を振り切って今、私はここにいる。新しく差し出されたこの手を取ったら、今度は何処へいけるのだろう。ふとそう考え、私は俯き、首を横に振った。
 彼の気遣わしげな声が掛けられる。大丈夫です、と私は返し、踵を返してステージへ向かう。大丈夫、私は、元々一人だった。あの頃と同じ。大丈夫、大丈夫なんだ。一人でいい、私には歌がある――
 

 孤独な如月千早が失墜するのに、そう時間はかからなかった。
183名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:08:54 ID:J/OTJYh9
終了のお知らせ
結局読みにくさは考慮されませんでした




上手くまとまってるだろうか
普段のお詫びに
184名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:37:51 ID:qFqEMTIr
千早ぁぁぁぁぁぁ(涙)
あまりにも愛され下手すぎて不器用すぎて可哀想すぐる
とにかく「自分は、愛されない」という結論に至ってしまいがちな彼女の内面を
見抜いてやれなかったこのPに翼もぎとられたようなものじゃないか

しかし「いつもの」って、まさか末期千早&駄目小鳥シリーズの人かww

185名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:44:40 ID:FR0pN+zX
乙でした
千早好きとしては…凄くこう、くるものがありました。
もっと考えてあげにゃぁな、と。

ああ、実にめんどくさい難儀な子だ。だがそれがいい。
186名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 00:45:19 ID:NOJyI2JG
最初膨大なレスを見たとき読む気が失せた
でも最初の一レスからぐいぐい引き込まれていま、刹那五月雨打ち

ちはや…(´;ω;`)
187名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:03:42 ID:qFqEMTIr
自分はちょうどリアルタイムで読んでたので気にならなかったけど
やっぱ12レスって読む気失せるもんなんですかね
もしそうなら今後は俺も気をつけようっと……

188名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:07:02 ID:Plxoy5j/
同じ歌姫でもこうも違うものなのかと……いや胸だけじゃなくてンガググ

>>187
長くても俺は全く構わない。でもやっぱり改行ついてると嬉しいかも
189名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:11:03 ID:SpOdrTxd
横にも長いから、画面からプレッシャーを感じるのは否めないが
読み始めてしまえば大して気にならないと思う

改行してたら倍の24レスとかになるんだろうか
下手したらそっちの方が読む気が失せるかもしれない
190名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:40:13 ID:wduQO51M
すっげー面白かった。一応バッドエンドってことになるのかな?
バッドエンドってハッピーエンドとかに比べてすっごく余韻が残って心地いい気がする。
でもできれば今度はハッピーエンドの作品にしてやってください。

しかし文章力というかスゲー引きこまれるものがあったぜ、マジでGJ。
191名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:44:12 ID:qsVbF/Er
24レスなら1日1レスずつ読めば1ヶ月ほど楽しめるからお徳かもしれない
192名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 08:20:29 ID:7Ol/3fcu
ちーちゃん・・・・・爽やかな鬱で・・・・
でもこういうの好きでたまらないぜ・・・・
いいものを読ませてもらった
193名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 08:40:12 ID:rBq+tHgv
駄目になった千早をお持ち帰りしたい
194名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:41:35 ID:wFjyjj1h
みんないたたまれない…という感想を持った俺は
「このPと千早は単に体の相性が悪かったから分かれただけなんだ」
とエロパロ板的な理論で自己防御することにする。具体的には胸パッド1枚分くらい
さらに最後に出てきたスタッフに蜘蛛の糸ほどの希望を信じて
195名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:43:32 ID:a/T81zpV
千早からPを取ったら歌くらいしか残らないからなぁ
何も言えなくなって当たり前だろ…
ともかく乙
196名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:50:22 ID:wFjyjj1h
途中送信失礼しました
さらに最後の若手スタッフに蜘蛛の糸ほどの希望を信じて
さらに倍のDカップくらいの厚さの妄想防壁を展開し幸せな未来を描くぜ!
それにしても、飛んだり堕ちたり甘えたり、ちーちゃんは忙しいなぁ
むろん、それがいい
197名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 15:32:45 ID:e1Q7ggtU
おっつー
ブラウザで見たら長さよりもレス横幅に軽く引いたので、携帯で閲覧
改行して前半部濃密に書き二分割で投下すればとも思ったが、
それじゃ後半部に話が繋がらなくなるか

競い合うライバルと支えてくれるPっつうSP版の主題を
二つ共手放してしまった千早の失敗か
素直に3Pすればいいじゃんと思った俺は二次ドリ文庫脳
198名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 16:07:13 ID:rgytt4y6
千早さんかわいそうです

SSはGJ。最近ここSS形式が減ってたんで嬉しかったぜ。
前フリからもう駄目なジャンルだったし読み終えたら(軽いとは言え)鬱だったので
興奮はしなかったけどちゃんと読み通せた。次はベタ甘でヨロ。

総文章量からすれば改行しても15レスくらいで終わると思うし、セリフ文も比較的
長いめなので全角40字前後で改行すると読みやすいかも知れない。
あ、書いといてなんだがあんまり気にすんなw また読ませてくだされ。
199名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 18:33:42 ID:nn7/vOsO
たしかにSSは随分減ったな
職人が帰ってきてくれればいいんだけどね
200名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 20:31:58 ID:ArzhA9c/
わたしもなれるきっと

という訳で、職人を待つよりは、自らが職人になるほうがいいかもね。
まだ名もなきSS書きで、腕も全然ですが、構想だけはあるので形になったら投下しに来ます
201名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 20:41:01 ID:qsVbF/Er
仕事中に妄想する

おっき

ふぅ

終了
202名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 21:27:08 ID:kHMAtynL
とりあえず>>105の本買って読んでみた
それなりに勉強になったけどよく考えりゃこの板にも初心者講座的なスレあって
そこのテンプレ見りゃ済む話じゃないかと今気付いた

とりあえず>>201してはいけないのは鉄板だな
203名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 01:04:36 ID:RA4xxAuG
最近ロリトリオの話を見てない気がするなぁ
幼すぎて罪悪感が先にたっちゃうからかな?
204名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 02:44:15 ID:dsMR3dvP
ロリトリオはそもそも話が少ないからな
最近見てないというかなかなか見れないが正解な気がする
205名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 02:54:12 ID:ZR0i6S/K
ロリトリオと言っても、伊織と千早では3カ月程度しか離れていないのでは?
 千早(2/25) 〜 伊織(5/5) 〜 美希(11/23) の並びかと。
ロリとは言えない千早と美希に挟まれて、ロリの範疇に入れられる伊織が・・・・・・

千早もバストサイズだけなら十分ロリクラスなんだけどね・・・・・・・・・
206名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 03:04:01 ID:JFohfp3A
>>205
まあ千早の場合身長以外の発育はロリトリオを下回ってるし
207名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 04:17:38 ID:HMff6Njk
ロリトリオって概念の定着は美希登場よりずっと前だからね。
ACM/ガチトリオ、ロリトリオって用語自体はそれこそ箱以降〜ニコニコ時代の産物だけど、
ユニットとしては既に公式がプッシュしてたんだぜ。
208名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 04:30:46 ID:0ZuTEV0Y
>>205
伊織と千早はもう1年分離れてるんだが…
誕生日を迎えた中二と、誕生日前の高一とで
209名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 06:17:36 ID:vwn+Kg+8
>>207
ACMはまだアケの時代だろ。MP02だろうし。
IYAMは一般的にロリトリオって言われるね。
あと、たまにでいいのでHYRも思い出してあげてください。
210名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 15:31:00 ID:ECyI4DLM
>>203
成人男性としては小中学生に手出すのはちょっと気が引けるかもな
性の目覚めとしては百合の方が多いのもそんな理由かも

まあ伊織のお尻に悦び仕込んだりやよいに正しい自慰の方法を教えたり
亜美真美に男性性器基礎知識の実地教育行うのもPとしての責務だが
211名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 16:26:46 ID:7noXKztR
HYRのYは誰?とか10秒ほど考えてしまった俺

ちょいと穴掘って埋まってくる
212名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 17:15:40 ID:RA4xxAuG
わかった、一時間目がプールの授業だからって水着を着込んできて
下着を忘れて1日ノーブラで過ごすやよいとかなら罪悪感わかないわけだな
213名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 18:56:39 ID:CybOed3M
ノーブラじゃ対して面白くないだろ
ノーパンを意識して変な快感に目覚めちゃうやよいなら抜ける
214名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 19:16:44 ID:1v/6Ngp+
美希とか律子サイズならともかく、やよいのサイズでノーブラと言っても有難みに掛ける。
そもそも無くても問題ない程度の大きさなんだし・・・・・・
215名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 19:36:58 ID:vwn+Kg+8
>>214
いや、やよいは必要だろ。
体格の割に大きさはは小さいかもしれないが、成長段階なんだし形成上つけたほうがいい。

一番必要ないと思うのはもう一人のほうだと思うんだ。誰とは言わないけど、もう一人のほう。
216名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 19:58:40 ID:RA4xxAuG
俺も最初はノーパンやよいだと思ったんだが
やよいはあれで重大な部分にはしっかりしてるところがあるからさ
「や、やよいまさか今日はずっとノーパンだったのか(ハァハァ)?」
「なに言ってるんですかプロデューサー?ちゃんと学校に言ってショーツ借りましたよ?」
とかなりそうとおもってさ…

その点、上ならあまり重要視してなさそうだから、気を抜いてノーブラで過ごすこともあるかな〜と
それに…あれじゃん。やよいの魅力は、「乳」だろ?
立ちグラ横から見たときのなだらかな曲線は只者ではなかった
217名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 21:03:31 ID:pYLPWbL5
>>216
やよいはショーツなんて言わないでストレートにパンツだと思う
218名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 21:39:43 ID:coUEX25i
>>217
やよいはなんか、「おパンツ」って言ってそう。
219名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 22:06:33 ID:RA4xxAuG
というか、
パンツ、ぱんつ、おパンツ、パンティー、ショーツ、下着の使い分けがよくわからない
女性はパンツは言ってもパンティーって言うことは少ない気がするし
個人的にショーツは丁寧な言い方の気がしてたんだけどそれも違うみたいだし
220名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 22:49:00 ID:zoA6pPiE
>>219
チンコに置き換えて考えてみると良い
221名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 23:06:24 ID:n/pSJvti
>>219
パンティーは死語。つか女子はそんな呼び方しない。
ショーツは女子用下着の形のこと。男でいうブリーフみたいな。
ちなみに英語では亜美真美のズボンみたいなのを指す。

普通にパンツ、あるいは下着でいいと思う。
女子同士での会話ではパンツ、男性や年上交えた会話では下着みたいに。
222名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 23:12:15 ID:59AD1gT3
70年台あたりのエロ文化で淘汰されたんだっけ

正式にはいまでもパンティーとか聞いたような気がしないでもない
223名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 23:32:05 ID:G0pUv+Ae
パンティーは多分・・
「ギャルのパンティーをくれ!」と誰かが神龍に頼んだのが最後かな?
正確には>>221の通りだし、他にはスキャンティーってのもあるが製品の分類上で実際誰も言わない
でもパンツや下着って書くとエロスが無いような感じがするのぅ
SS内で女性が言うならパンツ、下着、ショーツだろねぇ 他に呼び方あったかな?(悩

パンツルックの千早のパンティーラインを想像したらおっきしたw
224名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 00:16:23 ID:kVEM9My7
月のものが来てるのはどのラインくらいからなのかね
225名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 00:36:18 ID:HX1E3Qxv
>>224
どのラインとは?
タンポン使われたらわからんけどな
226名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 00:41:23 ID:vFICzDpg
全員きてるだろふつーにかんがえたら
227名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 00:52:48 ID:C6FFjuxL
くっ
228名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:16:46 ID:LTfWGDvu
今でも一部のエロマンガとかで見る気もするけどな、パンティー呼び。聞く度に何か違和感は感じるけど
アイドルの私服で下着の選択が大変そうなのは…
ぴっちりズボンの千早、キャミの伊織、生地が薄そうな上に前側が総ボタンの雪歩、 かな?
…あのズボンのために毎日ラインの出ないTバックの千早とか燃える。いやむしろ毎日はいて(ry

月のものは、亜美真美ややよいあたりは「来てなくても気にしちゃだめだよ」って言われる年代だっけ?
この辺は男にはとんとわからん世界やけど。俺なんかリアい○○とですら初めてがいつ来たのかしら(失礼

月の血が関係するプレイが好きな人もいるとは聞くけれど…よくわからん
229名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:27:26 ID:8zMB32C0
小鳥「そういえば最近、パンティーって言わなくなりましたねー」
P「そうですね」
小鳥「昔はよく使ったものですけどねえ。ギャルのパンティーおくれー、みたいな」
P「そうですね」
小鳥「なのに、今じゃもう中年のおっさん専用の言語みたくなっちゃって。時の流れは残酷ですね」
P「そうですね」
小鳥「……プロデューサーさんのスケコマシ」
P「なんだと」
小鳥「聞いてるのか聞いてないのかどっちかにしてくださいよ」
P「あなたは仕事してください。月末で雑務多いんですから」
小鳥「いえ、でも私の話も重要だと思いますが?」
P「何故偉そうに」
小鳥「それはそうと、パンティーってなんだか淫靡な響きで、なんというか古き良き、って感じじゃないですか?」
P「淫靡とか、今日日フランス書院文庫くらいでしか目にしませんよ」
小鳥「しかし、一々下着の名称が細分化されてるのは面倒ですよねえ」
P「まあ、確かにそうですね。色々と派生もありますし」
小鳥「もうどれがどれだがさっぱりわかんないですよね、ははは」
P「女性が言うとやっぱりそうなのかなと思いますけど、あなたが言うとただの無精だろと思ってしまうのは何故でしょうね」
小鳥「わ、私だって下着には気を使ってますよ?」
P「そうですか。で、今日は何色ですか」
小鳥「してプロデューサーさん、今日の私の下着の色、知り……ど、どうして先に言っちゃうんですか」
P「どうせ言うだろうと思ったので」
小鳥「酷いですよう、勇気を出して冗談言ったのに……」
P「自然な舌の回りでしたが」
小鳥「まあいいです。今日の下着は鶯色ですよ。胸の方も同じ色です。どうです、想像してみたら少しは興奮しましたか?」
P「そんなことより作業に戻りますよ」
小鳥「酷い」
千早「……」
小鳥「千早ちゃん!」
千早「何の話です? 私も混ぜてください」
小鳥「ん? 今日はなんだか素人っぽい素直な入りですね……」
P「最近なにか嫌なことでもあったんじゃないですか」
千早「……。それで、なんの話だったんです?」
小鳥「ああ、下着の呼び方について話してたんです。色々あって困りますね、って」
P「千早は年頃の女の子だし、その辺りのことに苦心することはないと思うが……」
千早「いえ、私も常々面倒だと思っていました」
小鳥「同志発見しました!」
P「ただ千早の場合、なんかあなたと同じにおいがするというか」
千早「それに私、普段あまり下着をつけないので関心がないというか」
小鳥「痴女発見しました!」
P「安定感がありますね」
千早「そもそも下着って着ける意味あるんですか?」
小鳥「ここまで堂々とされると、おかしいのはこっちのような気がしてきました」
P「いいか千早、女性には胸というものがあってな、下はともかく上は着けてないと形が悪くなってしまったりするんだ」
千早「では、下はいいんですか?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん! ここでちゃんと諭しておかないと、彼女はいつかお茶の間に素敵な一時を送りつけてしまいますよ!」
P「……いいか、千早。下着というのはな、本来は恥部を隠すために生まれたものなんだ。だからやはり、人として文明人として下着はきちんとつけるべきだ」
千早「ですが隠すというなら、上着やパンツで隠れます」
P「そ、そうじゃない。そうじゃないんだ、千早。いいか、下着というのはだな……」
千早「……」
P「その……それ自体が男を興奮させる、なんというか、魔法の布なんだ。だからその……いいからちゃんと穿きなさい」
小鳥「苦しいですね」
千早「……わかりました。プロデューサーが興奮してくださるなら私、穿きます」
小鳥「プロデューサーのスケコマシ」
P「なんだと」


千早「プロデューサー! 今日の下着は黒です、興奮しましたか! ここで脱ぎますか!?」
律子「……」
P「ち、違うんだ律子、誤解だ。そんな目で見るのはやめてくれ、律子! 律子ってば! 話を聞いてくれ!」
230名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:39:41 ID:GxIUjAJX
ブラとかしてないと先が擦れて痛いんじゃないのか?
…その感触がたまらないのかそもそも着ける必要が(ry
231名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:49:59 ID:nMeQb8fL
胸の大きい人はブラを買うのに苦労するから
小さい方がいいんじゃないかなっ!

うん、別に他意はないよ?
232名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 01:57:41 ID:e9Kg4D1c
千早って両極端なキャラだなぁ。シリアスになるときはとことんシリアスなのに
末期な時はとことん末期というか……どっちも好きなんだけどね
233名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 02:11:59 ID:7JAHl2Vm
新ジャンル:シリアス末期
234名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 02:27:58 ID:kZffFE44
スキャンティーはスキャンダルなパンティーから来た造語。
「象さんのスキャンティー」位でしか聞かないけど・・・。
235名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 03:54:33 ID:VzQDokAB
貴音あたりは下穿きっていいそう。
236名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 07:44:05 ID:C6FFjuxL
貴音「下着と言うものは私の国にはありませんでした」
237名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 08:09:13 ID:Pm1Y9VJk
>>233
そんな感じの千早の自慰行為SSがあったような
238名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 08:45:04 ID:+G708tU2
ここまでズロースなし
239名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 10:18:02 ID:flCYfkM8
そう言えばゴルフ用語のノーズロはノー・ズロースの略だっけ。
フェアウェイからのショットが直接ホールインする事を言うのだが、
語源からは本来とても公共の電波では御聞かせ出来ない代物。
(ズロースという障害物無しにナニがアレに直接ホールインする(ry)
240名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 14:30:00 ID:fd9Yb/1r
さすが紳士の国発祥のスポーツですね。
241名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 14:31:24 ID:VzQDokAB
さすが先輩紳士は考えることがすばらしいな。
242名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 15:23:18 ID:Ph66yOyB
より具体的に考えてみると、フェアウエイからということは

「ピンが挿し込まれた状態のホールに直接ボールをカップインする」

ということだが何も問題はないな
243名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 17:01:43 ID:IBJTb2kt
P 「はい、もしもし」
千早「もしもし、プロデューサーですか」
P  「ああ」
千早「何故、事務所に出社しないのですか?」
P  「たまには俺もサボりたくなる」
千早「社会人として、そんなことが許されるのですか?
    私はノーパンでプロデューサーを待っているのですよ!」
P  「少なくとも、ノーパンのお前に社会人云々は言われたくない」
244名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 17:28:04 ID:834Oazq+
千「パンツパンツって……パンツがそんなに大事ならプロデューサーはパンツの家の子になればいいんです!」
P「いや、その理屈は明らかにおかしいから」
245名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:05:40 ID:GxIUjAJX
この貴音と千早はアンスコを穿かずにテニスしてそう
246名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:29:20 ID:Q+nQcEEy
アソコを丸出しでテニスをしてるんだな
247名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:40:52 ID:tSi8x194
千早はパンツははいてないけど貞操帯つけてるよ、もちろん鍵はPが持っている
Pは「やだよ、めんどくさい」って断ったんだけど
「私の全てを管理してくれないと死にます!」といって目の前で首吊り始めたから仕方なく同意した
248名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:58:31 ID:LTfWGDvu
ちーちゃんちーちゃんって、おまえらそろそろやよいのブラの話をしようぜ?
…ふっつーに性教育の話になりそうだけど…
249名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:00:56 ID:3IM1vJ4u
まとめ
http://image.blog.livedoor.jp/ume_black/imgs/5/c/5c78f2b6.jpg

12歳:アイドルとしてデビュー
15歳:8月15日妊娠
16歳:結婚、アイドル引退、6月25日に娘を出産
29歳:13歳の娘がアイドルデビュー  ←今ココ
250名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:22:08 ID:8zMB32C0
ティンときた
251名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:22:08 ID:JI4EQgYc
別に妊娠が15歳とかそんなんはどうでもいいけど
Sランクアイドルとか公式でほいほい出していいもんなのか?
Sランクってそういう部分を全て超越したところにある目標だから価値があったんだと思うんだが
252名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:25:42 ID:enciqKGF
>>249
259 :枯れた名無しの水平思考 :2009/06/29(月) 13:52:19 ID:R3Yrv1rI0
マ王付録によると、舞さんは『10年前』にアイドルアルティメイトを優勝したらしい
つまり、
1.アイドルアルティメイトは少なくとも10年はやっている
2.舞さんは愛を生んでしばらくアイドルをやっていた
253名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:38:59 ID:zk0wyPWx
>>251
覇王や魔王や花鳥風月もSランクだし
あの世界には結構いるんじゃね?

とりあえず親娘丼に丁度良いかな
254名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:39:24 ID:n6juXUmR
>>249のゲーマガ見るとアイドルとしての実働期間は三年、
>>252のマ王と合わせるとIU優勝年が活動開始した年の場合も引退した年の場合も
愛を生んだ頃からまたは生んでからアイドル活動を始めたということになるな。
255名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:43:13 ID:tSi8x194
ここから導き出される結論は一つ

行き当たりばったり設定
256名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:45:51 ID:KNeynypB
アイマスってその辺の設定は結構こだわってる気がしたんだけどな
257名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:47:53 ID:enciqKGF
>>256
こだわってるからこの設定なんじゃないか?
義母説が出回ってるが、俺はこれが一番展開としては作りやすいかなと思ってる。愛は姉の娘とか。
258名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:48:11 ID:JI4EQgYc
>>253
ゲームやってる時は目立たないから気がつかなかったけどそういやそいつらもSだっけ
なんか途端にSランクがしょっぱく感じてきたな…
259名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:49:50 ID:49w/F3WE
でもAランクの時点で充分化け物なんだけどな。長者番付の一位とか、
千早の国民栄誉賞だっけ?とか。
260名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:52:08 ID:enciqKGF
>>258
元々Sランクっていうのはゴールデン番組で結構頻繁に見かけるレベルなんじゃ? 一発屋でもSランクはSランクだろ。なんでだろうの人とか。

ファンの定義が分からないから何とも言えないが、松田聖子とか世を一世風靡するほどのレベルはSランクの中でも異次元レベルなんだろう。
261名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:53:30 ID:zk0wyPWx
>>256
いやこの辺結構いい加減というか後付設定というかディレ1というか
適度に脳内補完するよろし

まあ義理の母でも許そう
262名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:57:28 ID:n6juXUmR
>>257
それだと愛が「あの日高舞の娘」という目で見られることはないんじゃないかと。
263名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 21:00:25 ID:enciqKGF
>>262
デビュー前に引き取ったとすれば、世間的な認知は日高舞の娘って事になると思うが・・・
264名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 21:33:13 ID:LTfWGDvu
誰か一人くらい「誤植」って書いてやろうぜwww
265名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:01:24 ID:kZffFE44
つまり「母」ではなく「姉」・・・?
266名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:03:09 ID:0ZyJ/wKx
39才なら年表に余裕も出来るし
倫理的な問題も出ないし
熟女好きのターゲットも狙えるからいい事ずくめだと思う
267名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:13:48 ID:yV1PU6im
>>266
多分また小鳥さんの伏線を張るだけなんだよ…。
もともと先輩だったとかで。
268名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:52:59 ID:C6FFjuxL
じつは「日高舞が娘」ということで
269名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:55:20 ID:dkTrPD8k
小鳥「そういえば今日からエコポイントの使用ができるようになりましたね」
P「……ッ!?」
小鳥「な、なんですかプロデューサーさん! そんな劇画チックな顔して」
P「いえ、小鳥さんがまともな時事ネタを振ってきたので驚きました」
小鳥「それじゃあ私がいつもヘンな話を振ってるみたいじゃないですか」
P「そう言ってるんですが」
小鳥「ちょうど事務所のランクアップでいろいろ揃えたからポイントがっぽりあるんですよね」
P「スルーですか。まあ確かにエアコンから液晶テレビ、冷蔵庫と一通り新調しましたからね」
小鳥「なんと驚きの十万ポイント越え」P「それは凄い」
小鳥「ところでエコポイントってエロポイントみたいですよね」
P「やっぱりいつもの小鳥さんでした」
小鳥「十万エロポイントだと凄いハードプレイの成果みたいですよね」
P「誰か、この事務員リサイクルに出しといて」
律子「もの凄く有害指定ですよ」
270名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:00:00 ID:C6FFjuxL
りっちゃんが的確かつヒドイw
271名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:09:39 ID:KNeynypB
未使用新品をリサイクルとはもったいない
272名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:13:57 ID:PAthnlYi
でも使用期限が・・・
273名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:26:51 ID:YtWRWcr6
むしろ賞味期限だろ
274名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:35:38 ID:p3qketsL
新古品ってやつだね
275名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 00:05:10 ID:VzQDokAB
ちなみに十万エロポイントは何と交換できるんだろうか
276名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 00:22:36 ID:6T1h43nj
危険日中田氏10回分です
277名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 01:48:47 ID:/18L67e/
>>276
小鳥さんが相手だと、中出しすればするほど逆にポイント溜まりそうな気がする。
278名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 02:48:52 ID:ZTfdTWLN
何てこった…悪夢の連鎖じゃないか……
279名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 03:32:56 ID:w6pBvhH6
このゲーム、現実よりランクがリアルに区切られてる世界なだけに
Eより下とかで終わっちゃった人がそのままAVへ転身…
なんてのも、話として出来なくはないんなぁ
ユニットを休業扱いにする765プロとは無縁の話かもしれないけれど

…芸能界で一緒に雛壇を経験し、仲良くなった人がAVへ行ってショックを受けるとかならあるかな?
…アイドルのエロパロというよりは、芸能界の厳しさを書いた話になりそうだけど
280名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 04:02:29 ID:6At1nW6s
事務所というか社長がそういう仕事を受けなさそうだからね。
どっちかというと枕営業の方がアイマスの世界観(事務所方針)の中で現実味がありそう。
社長やPが勧めるとか許可するとかじゃなくてやむを得ない状況っていうのはあり得なくはないかも。
281名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 07:33:32 ID:aQn9PklR
新人Pが担当アイドルのCM出演のために
広告代理店の女部長に食われてしまうんですねわかります
282名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 07:46:49 ID:Sz3GmL+d
>>280
それをさせないからこそ765プロに存在意義があると思う俺
社長の方針はむしろそういう「女の子の全人生を芸能界に隷属させる」の逆をいってる気がする

283名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 09:17:56 ID:aodvUHmj
芸能界の黒い部分は社長やPが背負うからアイドルにはまっすぐ育ってほしい、みたいな?
284名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 09:21:20 ID:Zs0upari
たしかにそうだと思うが、現にそうであるが、しかし、だがしかし

だがしかしこのスレでそんな話をするとは夢にも思わなかったw
285名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 10:01:47 ID:UMSHLj/x
現役P時代に、担当アイドルに結果として枕をさせてしまったことを悔やんだ高木社長が
「決して女の子たちを不幸にすまい」と立ち上げたのが765プロとかそーいう。
286名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 10:25:39 ID:ZAHEziBP
you達、7月2日で何にも思い出さないのか!?
287名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 10:31:29 ID:SMsZUEyl
wikiによると

7月2日(しちがつふつか)はグレゴリオ暦で年始から183日目(閏年では184日目)にあたり、
年末まではあと182日ある。平年では1年のちょうど真ん中にあたる日である。
288名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 10:35:26 ID:Zs0upari
>>286
たわしの日だそうだが
289名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 10:52:32 ID:wM0fbYkd
>>286
一応俺の誕生日。

千早には教えてないけどな!!!
290名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 12:17:19 ID:PpfWB5zs
>>285
担当アイドルは小鳥さんで
色々と開発された結果が今の
末期小鳥さんですね分かります
291名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 17:30:08 ID:cv5+pORb
そうやって事務所やアイドルとしての成功を収めるために
ギトギトの油っぽいおっさんやらなんやらに散々おもちゃにされた結果があの性格なら
むしろ可愛いもんだ
292名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 17:51:38 ID:L74hBAoO
中の人らはクチバシ付けて喘いでいる現実
293名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 18:35:33 ID:m6tzdyxo
中の人ら未だにえろげで声を聞くけど、アイマスや表の仕事だけて食ってけないのかね?
294名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 18:56:07 ID:Bx0PW2gV
>>285
961社長がフェアリー以外の自社アイドルをそんな風に扱ってたよな

美希は引き止められてたけどいずれはそういう扱い受けてた可能性も

765だって一度事務所離れたらAVどころかストリップで裁判沙汰だって
ありうる
295名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 18:58:12 ID:A5YONj4J
稼げるうちに稼ぐのがいい
296名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 19:32:05 ID:oPU+14wg
>>293
声優の仕事ってすごくギャラ安いんだわ…
297名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 19:33:05 ID:Sz3GmL+d
>>293
一本のコンテンツだけで女一人食えるゼニだしてくれるような
気前いいクライアントなんて声優業界にはないよ。。。
298名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 19:34:58 ID:SRzzKoHO
7(ち)2(つ)
腟の日ですね
299名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 20:04:03 ID:cv5+pORb
>>298
凄くナイスな返しだと思うんだけどさ

そういうのは一週間くらい前に言ってほしかった
300名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 20:15:29 ID:BzDl8cJd
ナニの日だろ
つまりプロデューサーのナニを以下略
301名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:03:58 ID:CBv5AOd9
Pのナニ争奪戦と聞き、アップを始める面々
302名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:05:22 ID:aQn9PklR
争奪戦優勝者:高木順一郎
303名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 22:45:04 ID:AwFILBxE
>>291
>ギトギトの油っぽいおっさんやらなんやらに散々おもちゃにされた(ry

小「オラオラ、まだ私は満足してないピヨ」
男「いや、もう無理だって、煙もでないって(泣)」
小「私を抱きたいって言ったのは、アンタだピヨ!もっと根性だして、男見せてみんかい」
男「いやだから、私が悪かった....」
小「謝って済むなら警察も裁判所も要らないピヨ!まあいいわ、立たなけりゃ立たせて見せようホトトギス」

太い輪ゴムで、ナニを締めつけて男のアヌスに中指を突きたてる

男「ギニャー−−−!!!」

  :

高木「わ...私は忠告したぞ...私には責任はないぞ!!」
304名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:21:09 ID:/gDo4580
小鳥「……」ウズウズ
P「小鳥さんがうずうずしている」
律子「なにかあるのか……ああ、今日は七月二日でしたね」
P「語呂合わせはたくさんあるからなあ。どれで行こうか迷ってるんじゃないか」
律子「そんなことより頼むから仕事してほしいんですが……」
P「俺に言われても」

小鳥「……うーん」

P「とうとう頭抱えこんじゃったよ」
律子「もうナニの日でいいじゃないですか。プロデューサーが適当にズボン脱いで練り歩けば満足しますって、小鳥さんも」
P「勘弁してほしいです」
律子「それにしても、なにをあそこまで悩んでるんですかね。早くしないと改行にも限界があるんですが……」
P「多分、あれを考慮に入れてるからだろう」

千早「……」

P「凄い小鳥さんを見てる」
律子「ああ……これは小鳥さんも迂闊に自分本位な話題展開にはできませんね」
P「でも多分、千早に振ると高い確率で痛い目を見るからな」
律子「なんて面倒くさい子たちなんだろう」
P「二人はやっかい村のエース達だからな」
律子「何言ってんですかプロデューサー。……って、あれ貴音さんじゃないです?」
P「え、マジ?」

貴音「あの……小用があるので少し、プロデューサーさんをお借りしたいのですが」
小鳥「すみません、今いないので」
貴音「え、でもあそこにいらっしゃる長身の方は……」
千早「なんですか? どうしたんですか?」
貴音「や、やっぱり出なおしてきま」
小鳥「まあそう急がなくてもいいじゃないですか。お茶でも飲んでいってください」
千早「さ、奥へどうぞ。そして奥の部屋の、更に奥の席にどうぞ」
貴音「ひんひん……」

律子「……わかってるのになんで来るんですかね」
P「さあ……女心ってものはよくわかんないな」
律子「まあ、もう放っておきましょう。……それよりプロデューサー、今日は何の日か知ってます?」
P「り、律子さん……」
律子「顔を赤らめられても困るんですが……。今日はハンゲショウの日、なんですよ。半分の半に、夏、生きると書いて、半夏生です」
P「ん? なんだそれ?」
律子「雑節の一つです。節分とか、お彼岸とか、それらの一種ですね。メジャーなものに比べれば知名度も低いですが、農家などでは未だ重要視するところもあるそうで」
P「ふーん……」
律子「この日の頃に花を咲かせる植物にも、同じ名前がついていたりしますしね。白い花をつけるから、もじって半化粧なんて言われてたり」
P「へえ……やっぱり、律子は物知りだな。なんでもない日にも色々あるもんだ」
律子「あの二人の下ネタで終わらせたくなかったですから、ちょっと調べたんです。付け焼刃ですから、興味があるならご自分で改めて」
P「ああ、そうだな。……じゃあ、今度の休みに一緒に図書館でも行くか?」
律子「……考えておきま――」
小鳥「プロデューサーさん! プロデューサーさん!」
律子「……」
P「なんですか騒々しい」
小鳥「プロデューサーさん、今日は何の日か知ってます?」
千早「知ってます?」
貴音「しくしく……」
P「いえ……なんの日なんです?」
小鳥「実はですね、今日は半夏生の日なんですよ!」
千早「プロデューサーは知っていますか、半夏生?」
貴音「ううぅ……」
P「……」

律子「それもうやりましたので」
305名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:32:54 ID:Bvub7zme
>>303
そうして汚い上層部から付けられたあだ名が「トロイの小鳥」
以後、それを知った悪徳記者が「音無小鳥は淫乱アイドル」と見出しに掲げ、アイドルをやめる破目に……

小鳥「そういった感じで今の私が……あれ?プロデューサーさん?」
P「とりあえず、貴女に手を出さないようにしようと思います」
小鳥「そんな、別に普段からあんな感じじゃないですよ!?たまたま嫌なコッパゲオヤジに呼ばれたから思わず……」
P「コワイヨーコワイヨー」
小鳥「…………いいんですか?」
P「……な、何がですか?」
小鳥「そこまでひどい事を言うのなら……私、プロデューサーさんを食べますよ?」
P「いやあの待っ……ああっ、いつの間にか抱きつかれてる!?」
小鳥「大丈夫ですよ、ひどい事はしません。……要は、力加減ですから」
P「あひゃっ!?ちょ、こ、小鳥さん!?そこはお尻の……うひゃぁうっ!!」

ピヨ助「たぁっぷり、可愛がってあげますからね。プロデューサーさん……うふふふ」

ピヨ×P……これは新鮮だ!
306名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:34:45 ID:aQn9PklR
りっちゃんがいるだけで場が落ち着くと言うか何というか・・・
エロパロなのに・・・
307名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:43:42 ID:5tCeSCWT
ピヨ助「たぁっぷり、可愛がってあげますからね。プロデューサーさん……うふふふ」
P「やめてください。病気とか困るので」
ピヨ助「嫌よ嫌よも、好きのうちって言うじゃないですか」
P「………」
ピヨ助「す…すみませんでした」
308名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:31:03 ID:KXM/uosR
キレイな小鳥さんは居ないのかor2
309名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:43:08 ID:rMGfcRpc
申し訳ございません、当店はそういった店ではございませんので・・・
310名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 01:47:24 ID:PfbGMPjB
エロトークかましてる最中に強引にチューすれば綺麗な小鳥さんになるよ
311名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 04:34:16 ID:xCO9qhrt
義永「765プロのプロデューサーは所属アイドル&事務員に好意を寄せられるも未だフリー…。
つまりコレは私にもチャンスあり、ってことね。この業界、取材対象とそのまま恋愛関係になることも多いし」
312名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 04:35:11 ID:xCO9qhrt
>>311
×義永
○善永

orz
313名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 06:49:11 ID:surqzvzf
戦国武将みたいでワロタ
314名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 08:13:05 ID:qk/0Yu1X
>>306
だからその反動がSSでの純愛激動ファックに繋がってるんだろ

961社長には絶対見せられない事務所内の闇だな
315名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 08:48:28 ID:dCnKVwqu
ピーチクとせっくる出さなきゃ任天堂はOKだよ(年齢制限つくけど)
裸でお尻だしてる画像ならDSでも見たことある
765で言えばダンシングアイならそのまま出せそうだ(CEROZくらいで)


小鳥さん、隠しステージで登場してください
316名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 08:49:37 ID:dCnKVwqu
…誤爆orz
317名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:13:58 ID:q/8BaHZN
それは本当に誤爆なのか?
318名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 10:24:29 ID:dCnKVwqu
319名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 16:21:42 ID:qk/0Yu1X
DS版では小鳥さんがお尻丸出しダンスと聞いて

CEROあるから局部は絆創膏つけておきますか
320名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 18:32:54 ID:A/0l26EJ
ロダで見つけた舞さんの年齢問題の答え
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas48877.jpg
321名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 18:34:22 ID:fKXcBtvH
爆笑勃起という現象を生まれて初めて経験した
322名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 19:29:55 ID:iFclwy7W
やよいに言うとセクハラに聞こえるのに
愛相手だとお笑いに感じるこの不思議さ
323名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 20:24:47 ID:hzpka1Hg
しかしもし仮に無理矢理子(16歳子)、ヒッキー、男の娘だとしたら…
なんかこう、ヘビーさが尋常じゃなくなるな。引いた目で見たら笑えるけど
324名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 20:40:12 ID:6Ur/7fm5
逆に考えるんだ
アイマス世界ではどれも日常茶飯事だと
325名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 21:34:31 ID:wfPEclgx
「16歳なら子作りしてもいいんじゃね?」と思った俺はやばいかもしれない
326名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 21:41:42 ID:PfbGMPjB
小鳥「2X歳なら尚の事子作りすべきですよね!」
千早「まず開通式を済ませた方がよいのでは?」
327名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 21:54:07 ID:XS7HV2HO
アイマスをまともに語るスレに成り下がった気がする(笑)
328名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 00:26:21 ID:I305hDPG
千早の日、やよいの日、真の日と来て、
本日は亜美・真美の日でございます
スレの紳士・淑女の皆様は如何、妄想してお過ごしでしょうか
329名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 01:50:58 ID:57hYQ7mB
紳士諸兄の妄想に水を差す気はもちろんない、というのが前提だが
正直一番ガチエロを想像しにくいんだよね、亜美真美

双子のどちらかを題材にしたらもう一人も話を作らなきゃいけなそうな雰囲気
単純に一番年下だから、感じる背徳感が尋常じゃないこと
そもそも、まだ体そのものが出来てないように見えることからの怖さ
いわゆるロリとペドの境界で、ペド側にいる気がするんだよね
まぁ持ち前の好奇心から、前戯まではいけそうなんだけど
いざ本番になると、もう火のついたように泣き出して萎えそう…って感じ
330名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 01:59:36 ID:57hYQ7mB
俺の足りない妄想力で無理に話を作るなら…
・妹の亜美に先に生理が来て焦った真美が、エッチなことしたら大人になれるかもと暴走する
・事務所でPと先輩アイドルが事をなしていて、思春期的な不安に陥りアイドルやPに迫る
・性的なことに興味を持ってPに迫るんだけど、男の本気を見て怖くなって反省する
…なんつーか、どれもふっつーに性教育マンガのテンプレだ…
331名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 04:28:20 ID:qm8cQLuT
亜美真美は興味本位でHに手を出すけど、あまり深刻にならず、わかりやすい愛情の
具現化として率直に行為や快感を楽しんでいるっていう感じのが好きだな
仲良く喧嘩しな→3Pの流れとか

数スレ前にいい亜美真美SSあったなぁ。
332名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 04:59:41 ID:+ZuPwWe3
亜美真美は双子ネタを活かした入れ替わりものなら考えたことあるな
膜の有無で入れ替わりだとバレるもその時には騎乗位の体制だったので体重かけてプチりみたいな
333名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 09:38:45 ID:YI1nnHOP
むしろ、亜美真美は性的なものと意識せずにそういう悪戯をする要員。
誰かを椅子で拘束して、くすぐったり電マ当てたりしてたら思わぬ反応の後で、
マジ泣きされてオロオロするとか。
334名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 10:27:44 ID:xuOfGgQi
>>333
亜美真美にそういうことをされるのは何故か律子ってイメージしか湧かない
335名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 10:53:46 ID:57hYQ7mB
>>333
シリアスエロには向かないけれど、コメディエロなら一番刀になれるってことかな?
このスレのコメディ枠にはすでに、女王ピヨ助、末期痴早がいるから役が回りにくいだけで

少しスレの過去が変わっていたなら
ピヨ助「やっ〜ておしまい!」
亜美「アラホラ!」
真美「サッサ〜!」
千早「あ〜れ〜」
って世界もあったのかもな


個人的には、亜美真美の指揮官は

伊織「さぁ、あんたたち!」
やよい「やっ〜ておしまい!です!」
美希「あふぅ」
亜美真美「「ほいきた!アラホラサッサ〜!」」

小鳥「いや〜ん!」
あずさ「あらあら、どうしましょう?」
千早「くっ!なんて早業!」
春香「服も下着も全部とられちゃった!」
律子「何てこと!年少組が、脱がし魔になるなんて!」

って方が燃えるけどな。チーム中学生スキーとしては
336名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 01:28:53 ID:3wya/Avn
>>334
雪歩も毒牙にかかりそうだ
337名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 02:14:42 ID:e4TNApde
雪歩と亜美真美の関係は一緒に泊まり仕事行って夜にホテルで
一人エッチ教えてとか言われてオロオロするそんなイメージ
338名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 03:06:54 ID:EKPg62zs
亜美「んっふっふ〜。ゆきぴょん、覚悟ー!」
真美「今日こそその肢体、凌辱してくれるわー!」
雪歩「え、ええ〜……や、やだ、やめてぇ〜」
キャッキャ ウフフ モー!
P「ああー……和む」
律子「止めなくていいんですか?」
P「はは、ご冗談を」
律子「冗談かましたつもりはないんですが……」

雪歩「も、もう! あんまり変なところ触っちゃだめだよう!」
亜美「ええー? そんなこと言ってー、実はまんざらでもなかったりー?」
真美「らじぱんだりー? うへへー」
雪歩「きゃあ! う、上着返してぇ! も、もぉ〜!」
ウヘヘヘムラケーンウヘヘ ヤーメーテー!
P「……うふふ」
律子「……」
小鳥「ち、ちょっとプロデューサーさん!」
P「なんですか。今忙しいんでまた来週にしてもらえますか」
小鳥「ど、どんだけ待機させるつもりですか。そうじゃないですよ! 双子の悪戯、注意しないとだめじゃないですか!」
P「何故」
小鳥「な、何故って。ああいう手合いは、何かする度に怒ってあげないと、いつまでたっても反省しないんですよ!」
P「なるほど」
律子「私も、これは小鳥さんの意見に賛成です。悪戯っ子は、頭引っ叩いて躾けないといけませんよ」
小鳥「そうです! 今律子さんがいいこと言いました!」
P「まあ、それもそうですね……。わかりました、では」
小鳥「そうです! ひと思いにすぱんと――」
スパァン!
小鳥「あがっ」
P「……」
小鳥「……な、何故?」プルプル
P「悪戯っ子の筆頭株主は、目下のところ小鳥さんなので、とりあえず」
律子「まあ確かに、一番年上なのに一番落ち着きないですもんね、小鳥さん」
小鳥「そ、そんにゃ……」
亜美「あっ、律っちゃんはっけーん!」
真美「それー、吶喊しまーす!」
律子「きゃっ! ちょ、ゆ、雪歩はどうしたのよ!」
亜美「剥いてきたー。まさに雪のように白い柔肌だったー」
真美「ほら、下着も純白ー。諸所ある桃色が淡くも鮮やかだったー」
P「こら、パンツを返しなさい!」
律子「あ、あなたのものでもないでしょうに、ってこら! どこ触って……!」
亜美「へっへっへー、律っちゃーん、大人しくした方が身のためだよーん?」
真美「お高くとまってないでー、堕して陥落した方が楽だよーん?」
P「ちょっとこれ雪歩に届けてくる」
律子「ちょ、この状況で私を見捨てていくんですか!? ふ、双子のどこにこんな力が……!」
小鳥「……」
律子「こ、小鳥さん!」
小鳥「私、落ち着きがないんで、これを機にもうちょっと落ち着きをもとうと思うんです」
律子「こ、この……や、やだっ、止めなさい二人とも!」
小鳥「ふふ……謝るんでしたら、助けてあげないこともないですよ律子さ」
律子「止めろって言ってんでしょ――!」
スパァン!
小鳥「あだっ!」
亜美「うわー、律っちゃんがキレたー!」
真美「逃げろー!」
律子「ま、まったく、後でとっちめてやるんだから……」
小鳥「……」


小鳥「……ちょっと、目にゴミが……」プルプル
千早「なにか辛いことがあったのでしたら、相談に乗りますよ?」
339名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 07:59:03 ID:8P0zT3Ua
亜美真美の力をもってしても
りっちゃんをエロワールドに引きずりこむことはできないのか・・・
340名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 08:34:35 ID:Nx3A8x4Z
相変わらずの小鳥さんであった
341名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 13:06:56 ID:Nu3JT6i1
さて、ブレイクスレ見てたら、熱湯CMが出たと聞いてトンできますた
342名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 13:08:48 ID:BR9hoCeG
誰が熱湯CMだよ!


そんなssあったっけな
343名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 17:09:23 ID:/brY/YhN
Pとそれなりの関係になった765プロの各アイドルたちが、
Pの秘蔵DVDから「女子校生」物を発見したら・・・

>Pに頼まれたら着てくれる組【律子 千早 響 雪歩】
>自分から制服着てくれる組【春香 美希 真】

やよいや亜美真美は想像つかなかった。
伊織とか貴音は、どっちでもありかも。
344名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 17:16:47 ID:I76U5NFu
一方事務員はセーラー服で出社してきた
345名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 17:18:29 ID:8P0zT3Ua
>>344
765プロ総出演で痛々しい目でドン引きされている構図が浮かんだ
346名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 17:55:00 ID:/brY/YhN
DS組の参加で高校生組と言えど、
年齢(若さ)的に油断できなくなった今日この頃。

アイドルという影に隠れがちだけど、「現役女子高生・中学生」の
エロス要素も捨てがたいと思った、初夏の夕暮れ。
DLCの制服は、そういう意味ではちょっと違う気がする。
どうせいたすなら、各人が通っている学校の制服で。

>>344
小鳥さんとかあずささんは、世代的にセーラー服っぽい。
あとは地域的に見て春香とか、雪歩もセーラーかな?
律子・千早・真はブレザー系か。響はどっちでも良さげ。
347名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:35:08 ID:KrvwxrZz
春香はちょっとだらしない感じの恰好がなんかこう、くるな。
スカートは短めでYシャツの前は第二ボタン開けてはだけさせてリボン・ネクタイはなし、
袖が長めの(ちょっとだぶついた)カーディガン、色は紺よりベージュかな。
348名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:54:44 ID:E1xR5CG5
ジャージとメットで自転車通学というのはないかw
349名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 19:12:48 ID:/brY/YhN
DS組や年少組の制服はどうなってるのかな。

愛は王道的にセーラーで、絵理はブレザー(通学してなかった可能性もあるけど)かな。
涼はどっちでも似合いそうだけど、個人的にはセーラー希望。

美希のコミュは覚えてないけど、美希の学校は私服可っぽい。
【伊織:やよい=お嬢様学校でブレザー:公立のセーラー】
の対比は言うまでもない。

亜美真美は公立・私立どっちの中学校の進学するのかな?
350名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 20:03:14 ID:Nu3JT6i1
オフィシャルかグレーゾーンやけど、これまたアイマスブレイクで
登場キャラ全員制服着てたっけな
意外にも千早がセーラーだった記憶があるんだが、よく覚えてない
351名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 21:20:36 ID:KiP4neZ7
千早はブレザー、春香はセーラーっていってたのはミンゴスだっけ?
352名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 08:24:08 ID:8S0v4Rpr
>>351
逆が一般的なところでそうくる、さすが変態淑女
353名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 10:44:25 ID:jA5wqAUM
どこでも肩身の狭い思いをしている猟奇好きなんだが
ここは猟奇プレイも許容されるの?
354名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 11:01:29 ID:yhaLOLm2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233395041/
こっち↑でやったらいいんじゃないか?
355名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 12:55:42 ID:PnhmzaQG
>>353
喪板のいじめ虐待スレで特殊性癖SSよく投下されてるよ
356名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 15:31:21 ID:nbnFusm7
牧場スレで真が頑張ってるな

最近はeraで補完してる
357名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 17:00:04 ID:nbnFusm7
陵辱じゃなくて猟奇か
埋めて刻んで殺して犯すのは流石に作品スレではやらない方がいいかと

この板にそれ系のスレがあればそっちでやった方がよいかと
版権OKかどうか確認してな
358名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 17:25:40 ID:22cEr7jU
そういや明日は七夕だったな。
織姫と彦星が1年で一度だけ会う…アイドル事務所じゃ関係ねぇか
359名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 17:59:54 ID:UWFayNt0
>>353
こちらへ。喪板ってこれのことだよな。
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1243774958/
久しぶりに覗いたらスカトロスレ化してたがw

>>357
順番おかしくないですか(; ;)
360名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 18:20:22 ID:MvsWukmz
七夕か・・・短冊のお願い事がアイドル全員がPとエロとか書かれていたら、
いやいや、ここは仕事が忙しいPが「休みが欲い」と短冊にお願いしたらなぜか貴音が
出張マッサージに来てくれるとか・・・

まぁネタ振りだけでも・・・忙しすぎて書けない
361名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 00:54:22 ID:/w8jZkle
短冊を裸のアイドルの性感帯に直接貼る以外無いだろjk


雑煮プレイ、お年玉プレイ、七草粥プレイから随分時が過ぎてる事に気付いた
362名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 07:05:04 ID:XKs1TSID
雛壇放置プレイとか鯉のぼり放置プレイとかはいかがかね
363名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 07:47:27 ID:5h0FLn4H
バレンタインデーは……
364名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 08:15:28 ID:GYB3eLl7
鏡餅プレイ・節分プレイ・卒業式プレイ・入学式プレイ・五月人形プレイ・梅雨プレイ
7月は期末テストプレイと夏休みプレイか

で、この事務所何やってるとこだっけ
企画AVとか?
365名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 08:48:48 ID:Mp4EQZRz
息をするようにPへ逆セクハラをしようとする主犯2名

それに便乗してPを誘惑する者達

Pを誘惑しようとするも、毎回他の面子に捕まり貧乏くじを引く者

皆を抑えるしっかり者ながら、自分のアピールはちゃんとする者

主犯共に汚染されていない、まだ純粋な者達

それらを華麗に流し、優しく受け止め、豪快に投げ飛ばす逞しいP

ここの765プロにはこんなイメージが定着しちまったor2
366名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 08:54:12 ID:/w8jZkle
いや、お雑煮プレイの時は何かみんな変なテンションだったのを思い出したら懐かしくなってさ

とりあえず期末テストプレイと夏休みプレイを考えると
期末テスト…体に○×をつけていく
夏休み………アイドルの体に樹液を塗りたくらせて放置


こんなのしか思いつかない
367名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 09:52:52 ID:9eUn/6q9
ニコニコと同人発になっちゃうんだけど…最近の俺のネタは、あれだな
企画タグ「いあいあm@ster」と、中古同人誌のネタ「たこプレイ」からインスピレーションをうけた
ズバリ、「触手」もの


以下妄想注意。作者のインスピレーションになってくれたら幸いです


最初は、小鳥さんが偉大なるクトゥルフの足の先の影を召喚して
吊し上げた春香の股間と千早の胸(人選は適当。強いて言えば好みの二人)
を責め上げる…ってのを妄想してたんだけど
いくら小鳥さんでも旧支配者は召喚できないだろうし、タコ野郎よりショゴスの方が汎用性高くね?
部分的に性質を変えることのできる上に、霊的な生物だし…と考えて
ショゴスのアストラル体による春香二穴責め、下半身三点責め、処女のまま胎内責め。
千早上半身責め、部分的に温度を変えて疑似蝋燭責め、吸って揉んで自由自在
フィニッシュは、二人を引っ付けた上に感覚を共有させて快楽の二乗化
お互いが受けた責めの交換、無理矢理乳首摺り合わせ、松葉で落とす

ってのを考えてたな。ほっとんどアイマス関係ないし、妄想の最中に自分が落ちたり、
クトゥルフ関係の詳細を調べるのが面倒になったり、そもそもオチが思いつかないので
結局脳内から出てきてないけど
368名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 18:43:53 ID:ycnFs0h+
P「そういえば今日は七夕ですが」
小鳥「……ッ!?」
P「それにちなんで……って何いきなり服脱ごうとしてるんですか」
小鳥「だ、だってプロデューサーさんが話題を振ってきたから」
P「あなたの思考回路では話題を振る=エロですか」
小鳥「え、違うんですか!?」
P「違います」
小鳥「……ピヨーン」
P「まあとにかく、七夕にちなんで今日七月七日は浴衣の日でもあるんです」
小鳥「落ち込ませてもくれないんですね……」
P「で、本題なんですが。実はとある浴衣ブランドから浴衣披露会のプロモーションの仕事が入ってきるんです」
小鳥「え? アイドルに出演依頼とかじゃなく?」
P「そうです。自分が個人的に指名されまして」
小鳥「はぁ〜、凄いですねぇそれ」
P「そのブランドの社長と個人的に付き合いがありまして」
小鳥「浴衣ブランドの社長さんとですか? プロデューサーさんの友好範囲広いんですね」
P「ネット経由からの付き合いなんですけどね」
小鳥「へぇー、じゃあ趣味が近いとか?」
P「自分の主張に激しく同意してくれまして」
小鳥「どんな主張なんです?」
P「『ミニ浴衣はファッションとしてはアリ、但し浴衣とは認めない』」
小鳥「…………」
P「『当然メイド服も同じである』、と」
小鳥「……やっぱりプロデューサーさんも765プロの人間なんですよねー」
P「なんですか突然」
369名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 19:22:59 ID:IIG9tEi0
金を生める変態は才能のうちなんだぜ?(笑)
370名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 20:18:02 ID:XKs1TSID
>>367
確かにあまりファンタジックなのは合わない世界観と思えるかもしれない
だが、忘れないで欲しい
ワンダーモモがいるなら触手もOKだと
371名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 22:37:34 ID:gceTOrkn
こう、七夕なんだから末期千早とか小鳥さんとかじゃなく
ピュアな作品でも来ないものか……
372名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:41:29 ID:9eUn/6q9
わた春香さんとプロデューサーさんのお話なんてどうでしょう?
一年に一度だけ、アイドルとプロデューサーさんの垣根を越えて逢瀬をするなんて
ロマンチックだと思いませんか?
373名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 01:21:51 ID:WLxJxjQv
ふむ
7/7にラストライブを行い、一年後に答えを聞く
それまでは会わないと誓うとか?
>春香シナリオ
374名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 01:42:31 ID:kKqMsvYB
一年に一回 → 春香
それ以外  → ○○
 と言いそうなキャラがいる件について
375名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 03:41:35 ID:P4ejw2L9
>>371
んなこと七夕終わる直前に言っても後の祭でんがな
376名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:00:25 ID:C/rAdVRr
>>367
てかそもそもオフィシャルの時点で、ぷちますっつークリーチャーじみた存在がいるんよね
はるかっかなる呼び声…プロデュースに失敗されたアイドル達が呼び声に導かれ、やがてその身がぷちますに…
インスマスのテンプレを改変したらなんか出来そうだけど
そりゃ単なるホラーだw
377名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:24:23 ID:/wfr3fSv
水かけると増えるしなはるかっか
378名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 14:26:36 ID:QOUbxbeE
>>376
正直アレをオフィシャル扱いされるのは嫌だ。
同人の延長だしなあ……
379名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 14:37:00 ID:He1z71fg
ギャグ四コマがオフィシャルかどうかという議論は不毛じゃないかなぁ。
380名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 14:40:01 ID:/wfr3fSv
というかアイマスに関して言うなら公式だからどうこう、というのが不毛
381名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 15:35:54 ID:k3Hk7Qhp
公式云々言うならゼノとかブレイクとかアンディとか(ry

それよりどのアイドルが不毛かそれとも要剃毛か語るべきだろ
これからの水着営業的に考えて
382名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 16:13:56 ID:C/rAdVRr
言い出しっぺが言っても説得力ないかもだけど
重要なのはこいつらがエロに使えるか否かだと思うのさ
 要ははるかっかで大量小動物ナメナメプレイができるなら、それはそれでってことで

エロに使えるなら、例えあの淫ベルだって私は肯定する所存で…
いやだめだ、やっぱお前はカメコやってろ
メカの特性でイカして、アイドルが発情してるときのバイタルをモニターして
我々に送り届けるのだ。女の子がエッチしてるときの
心拍数や体温変化を観察するなんてこいつしかできないだろうし
383名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 16:27:31 ID:4J0u6fZd
ぷちどるでエロか…興味深い
384名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 16:29:30 ID:22EIvDV/
椅子に手足を縛られていろんな所をチューチューされるんですね分かります
385名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 17:08:50 ID:tR2zN2R+
それはそれでエロいな
386名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 17:22:19 ID:NUwcaLQz
ぷちぴよがPの股間に張り付いてとれなくなりました
387名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 17:28:12 ID:/CYRf2wF
伊織がはるかっかに顔中舐めたくられたことはあったな。
388名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:05:51 ID:TEo8yIPp
>>381
律子、あずさはちゃんと生えてるね。これは間違いなく。
亜美真美はまだまだ、と見せかけてほんの少しの産毛だろう。
やよい、伊織は……小学生組より少し多め。と言ってもようやく色が付き始めた位ので。

しかし残りが想像付かん……特に美希とか。
千早含む15・16組はもうそれなりに生えてるのだろうけど。美希はまだ14だし……と言っても肉体成長は早い。
肉体的成長が早いと割と生える年代も早くなる(経験上の推測)と思うし、ほぼ15・16組と同等か?

黒井組は15・16組と同じようにそれなりに生えてるだろう。貴音の銀色ヘアーに顔突っ込んでモフモフしたい。

でも個人的には15〜17の辺りに無毛さんが欲しいよな。ちひゃとかゆきぽとか。
389名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:28:40 ID:6HAD/iws
ぷちどるをオナホ替わりにする鬼畜プレイか
ぷちどるのエロ絵とか見たことないけどあるのか?
390名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:32:52 ID:Iw7ntd7k
>>388
>>貴音の銀色ヘアーに顔突っ込んでモフモフしたい
バッカ、おめえ。下の毛は上の毛より色が濃かったり微妙に色合いが違ったりするんだぞ?
だからな、貴音の下の毛は濃い色の金髪。それもちじれがきつーいのだよ。で、Pに
「おやおや、俺の御姫様は上は銀髪なのに下は金髪なのかい?」
「……!あ、あなた様はいじわる過ぎます」
とか、そういう感じの展開希望。
なんでオレ陰毛の話にこんなに熱心になってるんだ?なにかの陰謀だな。
391名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:39:08 ID:fuLzEWw/
それは恐らくあの変態事務員の陰毛・・・もとい陰謀だ
392名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:41:52 ID:0B5VDfA6
千早は生えてない
美希は結構濃い目
393名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:45:17 ID:Iw7ntd7k
パン一のちひゃー見過ぎで、千早=生えてないが最早動かしがたい設定になってしまっているな。
394名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 19:38:16 ID:TEo8yIPp
>>389
俺の思考を読んだだと?貴様エスパーか!?

……世の中にはね、物理的にちっちゃい子萌えというのがあるんですよ。
(例:妖精さんとかちんまいマスコットキャラとか)
そりゃね、夏のあふぅを『お前が誘ったんだからな』と何も言えなくなるまで犯しまくったり、
昼間限定だがはるかっかにご飯と称して咥えさせて白い物を吸い出させたりとか考えてますよ。

>>390
モル○ー、あなた疲れてるのよ。
395名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 19:44:28 ID:YW7n1DYo
>>349
疲れているのはあなたですね。さあ、私の胸の中で眠りなさい...
396名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 20:22:51 ID:leNiUfgv
>>394
齧り取られても知らんぞ。>>はるかっか
397名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 20:23:11 ID:zAVlA0Sc
>>395
千早、無い胸では眠れんぞ
398名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 20:33:08 ID:h1ewEUm3
SPにグラビア水着配信ということなので
貴音のはみ出してないかチェックと処理に戻りますね
399名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 21:35:17 ID:IZDFc1CD
千早(Pの前担)(春香を支援するためによく接触)

P←→春香(Pの初担、Pとは社長との密約で高校卒業までは秘密裏で交際している)

雪歩(Pの現担、最近Pに好意。千早の春香支援には感づいている)

この構図は11時30分からの海外ホームドラマな雰囲気か
13時30分からの昼ドラマな雰囲気が合うのか・・・どっちだろう
400名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 21:45:56 ID:mtslcA5y
>>398
無毛で劣等感持ちの千早が
「はみ出してますよ、抜いてあげましょう」と
手で毟り引っこ抜く展開しか思いつかなかった
401名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 01:15:15 ID:kcAMiyXz
>>399
P「イチャイチャ」
春香「イチャイチ・・・はっ!?プロデューサーさん!誰か帰ってきます!」
P「困ったな・・・疑われてしまうぞ。高校卒業までバレないことが条件なんだし・・・。」
春香「隠れて!」
P「いや、春香・・・これは無理d」
春香「いいですから早く!」
P「あ痛たたたた・・・!」
雪歩「ただいま・・・あれ?春香ちゃん息を切らして、何かあったの!」
春香「あぁ、うん!ちょっとさっきまで急ぎの用事だったから・・・!」
海外なホームドラマだとこんなノリか
402名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 05:37:31 ID:iDyzcu0G
海外ドラマなら
「ちょっと聞いてよ!あと少しで帰れるって時に犬が居たのよ!?それも3匹も!
全く今日はついてないわね。とりあえず穴掘ってやり過ごしたけどパンプス泥まみれよ!
ってあれ?春香ちゃんずいぶん息切らして、どうしたの?」

これくらい喋るだろうけど、もはや雪歩ではないw
403名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 07:45:27 ID:Wu+Ta1F8
>>402みたいなパターンだと
一文節喋るごとに笑い声が入るのもお約束だな。
404名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 08:18:16 ID:4GjadqXM
アイマス海外ドラマ面白いな

隣のあずささんが自分の家と間違ってリビングでくつろいでいるんですね、わか(ry
405名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 08:18:46 ID:5JEzdOJ3
フルハウスin765プロと申したか
406名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 08:50:04 ID:j5BDgIn6
誰かクロスSSスレで書く猛者はいないのだろうか
407名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 09:24:45 ID:L2JtH1xN
クロスSSが何かは知らんがクロスオーバーなら1つやってみたいのがあるな
408名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 11:04:02 ID:4qJ1Jfeg
アイドルが黄金聖衣着て小宇宙を熱く燃やすと聞いて
409名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 11:48:40 ID:mC7+w3Rj
現役世代の事務員がアップを始めました
410名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 14:17:17 ID:2JY6ozd3
人数多いし個性的なのに設定は緩いから、クロスオーバーはやりやすいよな、アイマスって
だから架空戦記とかノベマスってのが山とあるんだろうし
とはいえ、クロスオーバー作品は作品バランスに気を使わないと
あっという間に破綻する諸刃の剣だけど

それはそれとして、クロスでエロねえ…手っ取り早くクイーンズ○レイドでもやるか?
普通の戦士ハルカ、歌姫チハヤ、穴掘隊長ユキポ、男前の義賊マコティ
オーディションがカードバトル形式になり、負ける度に衣装が破れて…
すまん、安直すぎた
411名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 16:55:22 ID:3hKfqZNa
ドクターハウスやナンバーズで妄想を試みたら見事に崩壊したしな。アメリカンアイドルはワザワザ改変する理由がない。
412名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 17:24:02 ID:Wv3Cx/ro
ちょうど目の前にスパロボがあったからアイドルたちをロボットに乗せて



あれ?
413名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 18:12:19 ID:RdXUzvpJ
というか、芸能人だからね
「そういう役をしている」で何でもいける
414名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 18:14:07 ID:FN/NuRh/
それ以上言うと酷いことするよ^^まあ好きな人もいるだろうから無理強いはしないけど。
415名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 18:30:39 ID:BUW3TH0l
アイドルたちで平成ライダー…はまずいか。
416名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 18:45:20 ID:IdxpW66f
朝食戦隊スイハンジャーは普通にアリな番組だと思う
417名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 19:33:55 ID:n4bnx+hu
>>415
すでに某Pが平成ライダー(というか最新作)をネタにしたノベマスを作ってるよ。
他にも探せばあるかもしれない。
418名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 20:10:06 ID:j5BDgIn6
419名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 20:28:27 ID:L2JtH1xN
>>418
見た感じクロスってのはクロスオーバーの事と思っていいのかなこれは
420名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 22:21:51 ID:j5BDgIn6
多分同義でいいと思う




この青空に約束を の設定のアイマスとか良さそう
……あれ?これ何てブレイク?
421名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 00:05:38 ID:w8Rvg4f0
ブレイクといえば、今月のライバルを読んだんだけど
生着替えのない熱湯コマーシャルには欠片ほどしか価値が無いのがわかった
あとやっぱり春香のグラビアミズギは大胆だ
あれでお湯つかるの想像するだけで破壊力高いぞ
実際つらいのは雪歩の方かもしれないけど
422名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 00:23:48 ID:BOUaGwbM
通りすがりのプロデューサーだったりザ・ヒーローだったり
アイドル達程ではないがプロデューサーも忙しいな
ザ・ヒーローでメシアイドルのプロデューサーなあの人の続きが楽しみです
423名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 00:41:04 ID:D7kZJNg5
あれの今んとこ一番の見所は熟女美希なのは確定的に明らか
424名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 02:23:55 ID:bjhHNOjC
>>410
クイブレは、いわば公式謹製クロスオーバー「クイーンズゲイト」たるものがあるからなあ。
425名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 10:01:14 ID:EaeVKyBL
今度出るカードゲームがある意味まんまクロスだろ
何と一緒かは知らないが

場から除去されたら陵辱陥落ってことで
426名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:13:18 ID:1RV1pFX6
真と涼の熱愛発覚記事って性別はどうなってるんだろうか?

わざわざ『真(♀)』と表記したのは何故だ?ファミ通w
427名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:27:12 ID:8JxCohix
大丈夫?ファ(ry
428名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 02:02:02 ID:mzS1Teoa
ここ……エロパロスレだよな?
>>427
逆に考えるんだ
涼が男だから…
429名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 05:10:36 ID:/vApze0r
真は雪歩に責められるのが似合うと思ってたが、新キャラに攻められるのもアリだな。

涼♂が真♀を無理やりorラブラブ

それを見た雪歩が・・・・

新修羅場トリオ誕生か?
430名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 05:13:36 ID:LGYjo2aR
ファミ痛のことだから♀はおそらく誤植
431名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 05:26:07 ID:mh2hg29T
さて、そろそろエロい話題を振るか。といっても、正直ネタ詰まりな感がなぁ…う〜ん…
あ、衣装の話でもしませんか?セクハラと健康美と着エロとNGとOKの境界にある
ギリギリかつ至高で、SS書きやすいアイマス衣装案の妄想とか

さて。私的エロ妄想最高峰は、春香グラビアミズギだな
正直全キャラこのタイプの水着にされてたら、脳が死んでたと思う
特に80以下の貧乳組に薄手記事のビキニタイプ水着は即死級の破壊力を持っていると思うのだがどうか?
三次アイドルDVD世界に言うところの、ポチ、スケ、お宝ってやつがありそでアハン
432名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 07:47:52 ID:/vApze0r
なんか、思いついたのでネカフェから投下してみる。
初SSなんであんまエロくないかも

ご主人様的Pとはるゆきみたいな感じで
ネタが浮かばない&出勤時間なんで思いついたとこまでなのは勘弁してください。
433名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 07:49:41 ID:/vApze0r
とあるホテルの1室、猫がミルクを舐めるような水音と少女の甘いあえぎが響いている。
少女の名は天海春香、俺が担当しているアイドルの一人だ。

「あ、あぁ、プロデューサーさぁん、私、私もう・・」
肘掛け椅子に両足を広げたアイドルらしからぬはしたない姿のまま(そうさせたのは俺だが)
春香が切なそうな声を上げる。

「イクときはちゃんとイクと言うんだぞ」
優しくキスしながら秘所をいじる指の速度を上げる。
「さ、雪歩にイクところを見せてあげるんだ」
「はい、ゆ、雪・・歩、私のイクとこ、ふぁぁんっ」
「私が・・・プロデューサーさんの指でイカされちゃうとこ見ててねっ、ぁあああああ!!」
春香の宣言にあわせ突きこんだ指でクリトリスの裏側を、親指でクリトリスを上から押さえるようにギュっと押さえる。
「ぁあああ、それっダメ、ダメ〜〜っ、いっちゃう〜〜〜!!」
一際高い声で喘ぐと春香はビクッ、ビクッと体を震わせ、ぐったりとしてしまう。
「いい子だ、春香、指示通りにできたね。」
キスしてあげると春香はうれしそうに目を細める。
「少し休んでなさい。」
そう言って立ち上がると、振り向いて後ろの少女に手を差し伸べる
「おいで、雪歩、次は君の番だ」

「は、はい」
消え入りそうな声で雪歩が返事をする。
返事はするものの近づいては来ないあたり、彼女には刺激が強すぎたようだ。
苦笑して、ぐったりした春香のいる椅子と向かい合った椅子に腰掛ける。
「もう一度言うよ、おいで雪歩」
「初めてだから春香にしたような事まではしないよ」
座ったまま優しく微笑みかけ、ちょっと不安そうな目をしているが近くに来てくれた雪歩の手を取る
「あ、あの、プロデューサー、わ、私はなにをすれば?」
問いかけを笑顔でさえぎり腕の中へ雪歩を引き寄せる。
お姫様抱っこしたまま座ったような体勢になったところで軽くキス
そのまま2度3度とキスだけを続けるうちに雪歩の体から力みが消えてくるのがわかる。
ちょっと長いキスをしたまま、唇を舌でかるくノックする。
おずおずと開く唇に舌を進入させると控えめではあるが雪歩も舌を伸ばしてくれた。
そのままお互い舌を絡めながらのキスを続ける。

何度目かのキスを終え、見ると、回復した春香が捨てられた仔犬のような目でこっちを見ている。
「おいで、春香、一緒に雪歩を気持ちよくしてあげるよ。」
434名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:05:39 ID:mzS1Teoa
乙!
悪くないがもう少し書いてくれ
435名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:17:11 ID:Wv0mx+/5
Pさんと涼ちゃんでおちんちんランドピヨ
436名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:25:19 ID:8JxCohix
おちんちんランドはじまるよー
437名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:26:32 ID:mh2hg29T
わぁい
438名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:41:16 ID:yyc7tYKw
社長やファン代表Pは?
439名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:00:22 ID:1RV1pFX6
>ファン代表P

誰それ?小鳥さんの妄想上の人物を出されても…
440名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:08:41 ID:mh2hg29T
条件反射でわぁいって書いちゃったけども
今ニコ動見てリアルにアクエリアス吹いたwwwモニター死亡wwwww
ついこの前、伝説の「アナルジャスティス」を買って「バーコードファイターショック」
を思い出してたからタイムリーすぐるwまだ震えが止まらないw
441名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 12:56:25 ID:mzS1Teoa
俺もだw
同人業界と小鳥さんがアップを始めたようです
442名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:41:25 ID:8a3BXevt
流石、バンナム!公式的に変態なのは伊達じゃないぜ!
443名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 13:56:27 ID:3rKGY1qv
え、マジ?
444名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:05:23 ID:jZmnUENG
顔に似合わず凄いモノを持っている涼にヒイヒイ言わせられて女の子にされる真と聞いて
445名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:07:34 ID:e746Xo3D
まさか、涼がりっちゃんに玩具にされてたってのは・・・
765プロ最後の良心だと思ってたのに・・・
そんなところでストレス発散してたのね
いいぞもっとやれ
446名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:35:05 ID:loDv01pA
>>440
あつかましいのはわかってる。
頼むからkwsk教えてくれ!DSでアイマス初の男の娘誕生だったら5本買うから!
447名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:39:40 ID:datpbvpr
448名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:41:09 ID:jZmnUENG
449名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:41:37 ID:O0skS6Za
涼「もう男に告られるのは嫌だ、かっこいい男になるんだ!」
涼「律子姉ちゃんを頼って男性アイドルで男を磨こう」
律子「いいけど876でデビューしなさい」

涼「と言うわけで876プロに来たよ!」
社長「男の子アイドルは微妙だから最初は女の子アイドルで売り出すわ」
涼「な、何だってー!」

こんな感じ?
450名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 14:57:56 ID:jzgC/ziz
さて、DSは俺の中では無しになったが、この板的には期待しているw
451名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:08:40 ID:O0skS6Za
無かった事に出来ない以上誰かが幸せにしなきゃいけないのよね
好き嫌いは仕方ないけど不幸な立場にはならないで星井な
452名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:11:17 ID:e746Xo3D
>>451
しかし、涼にとっての「幸運」とはどうなるんだろうか
・男カミングアウトしたけどアイドル継続
・女としての活動に目覚めてアイドル継続
・男カミングアウトしてアイドルは引退
・女としての活動に目覚めてアイドルは引退
453名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:11:57 ID:uODr995Y
性!転!換!
454名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:13:45 ID:O0skS6Za
当初の目的どおり「男らしくなって女の子にもてる」事だろうけど
そこまでの過程がどうなるかプレイしてみないと分からないし
あの年頃なら心境の変化ぐらいあってしかるべきだろうしね
455名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:49:22 ID:loDv01pA
>>447-448

マジか


落ち着け

いや、ネタのつもりだったのに(ニコ動だけにネタPVかと思った)……
これは7本買わないと。もちろん使用、保存、布教用だ。
456名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:42:52 ID:bAiP0yRC
うわぁw

時代は男の娘か……
こんなカワイイ子が女のわけないだろ! か……
バンナムイカれとる
457名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:52:11 ID:4lHK+U+k
え?ネタじゃなくマジで涼は男なのか!?それともエロパロ板的に考えておいしいから妄想してるのか!?ここだけ見てるとわからん・・・
458名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:56:28 ID:3rKGY1qv
>>457
ニコニコ動画で「秋月涼」で検索してみると幸せになれるかも。
459名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:57:02 ID:KKoSNFck
>>457
マジ
ニコ動公式で動画公開>>447-448

百合スレはお通夜状態
ニュー速ではこのネタでもうすぐスレ1つ使い切る
pixiv始まる
460名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:06:07 ID:mh2hg29T
祭りはエロパロばかりなり…?わぁいに理解のある紳士諸兄に敬礼
461名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:28:32 ID:mh2hg29T
どうでもいいけど、PIXIV見たら男とわかった瞬間チ○コ絵の山で吹いた
男って言われて即そのネタとかw…俺もそれしか思い浮かばなかったor2
462名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:31:43 ID:O0skS6Za
椅子に縛られてアイドル達から観察されるとか考えてる俺もおかしい
463名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:33:38 ID:aUMi2izw
ギャルゲスレがヒャッホイ!となっている辺り訓練されている
464名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:37:18 ID:1RV1pFX6
涼は総受けですよねぇ
465名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:39:05 ID:e746Xo3D
>>464
エロパロスレ唯一の良心と言われた律子すら
涼のドMオーラに当てられておもちゃにしてしまったぐらいだからな・・・
466名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:42:24 ID:9ula+Vkk
涼のωをまじまじと観察するアイドル達
467名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:42:55 ID:D3jZ2zsZ
だが一ヵ月後、そこにはジゴロ化した涼が!
468名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:43:39 ID:1RV1pFX6
そして本編で絡むは総受王子…
469名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:04:30 ID:rc4/DaUN
賛否はあるし自分の中でも全肯定じゃないけど、エロ的には発展性がありまくるな
1.Pに代わる自己投影用ちんこ
2.寝取り寝取られ
3.自分×涼(涼×自分)
4.自分×涼×他アイドル

個人的には4で、自分の管理下でバイブ役として扱うようなシチュが興奮する
470名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:06:01 ID:4aW7wzbM
現段階じゃ受けにしか見えんな涼ちん
471名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:20:35 ID:vyXVZylU
弱気な男子は時に女子に等し。
472名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:33:07 ID:1RV1pFX6
ここは亜美真美に性別を確かめて貰わないと…
473名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:44:02 ID:pCcNFG8Z
真×俺(P)×涼とか最高だな!
474名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 19:33:49 ID:8a3B4Rz1
二次元の女の子には夢見まくりだけど二次元でも男の娘ではリアルな想像しかできない
475名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:12:52 ID:Ii9kyncz
>>453
ふ...ふざけるなよ...!
戦争だろうが...
妄想しているうちはまだしも
性転換したら...
戦争だろうがっ......!
476名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:29:09 ID:9ula+Vkk
更衣室で見た愛と絵理の下着姿を思い出しながらシコシコする涼を
想像したらたまには男の娘もいいかなと思えてきた
477名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:36:58 ID:cS+uvV59
涼×律に期待しちゃっていいんですよね?

涼がヘタレ攻めだと萌え
478名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:49:07 ID:EPzm+ijY
ちょwww涼ってマジで男だったのかよ・・・_ト ̄|○
479名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:49:57 ID:1RV1pFX6
女装に着替えるのは2人より先に来て済ませられるけど
男に戻るときは、何時どこでやってんだろ
毎回事務所で2人が帰った後で、というのは不自然すぎやしないだろうか?
480名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:55:54 ID:pCcNFG8Z
チンコを隠す方法をエロ漫画でやってたからそれで問題ない
でパンツルックでいれば大丈夫
481名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:57:10 ID:e746Xo3D
あとはパッドを何とかすれば大丈夫か
482名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:58:28 ID:1RV1pFX6
>チンコを隠す方法

愚地独歩に弟子入りですね、分かります
483名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 22:07:51 ID:5S7LSXtc
マ・ワ・シ・ウ・ケ
484名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 00:47:28 ID:ivGiQ6Ug
アイマススレで独歩ちゃんの名前を聞くとは思わなんだ。
ちょっと克巳にマッハ突き教わってくる
485名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:16:22 ID:YzhZ1p7M
男の子プロデュースなんかしたくねえよ……
と思ったけど可愛いからいいやと思った




のでちょっと即興でSS書いた
愛は純粋無垢だと信じてる方は見ない方がいいかもー
486名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:16:46 ID:YzhZ1p7M
 性別を偽り、アイドルとしての活動を始めて早三ヶ月。秋月涼はこの日も一人、更衣室で着替えに勤しんでいた。
 鼻歌交じりにズボンを脱ぎ、上着を脱ぎ。胸を偽るためのパッドに手をかけたところで――突然、ドアが開かれた。
「涼さんって、本当は男の子だったんですねえ」
 びくりと声に振りかえると、そこには愛と絵里が立っていた。しまった、と思った時にはすでに手遅れ。慌ててパッドを隠すも、さあ、と顔から血の気が引いていく。
 そんな涼を見て、愛は楽しげに笑んでいた。片眉を吊り上げ、細めた目でじとりと上目使いに涼を見やり、近づいていく。ずい、と顔を寄せられ、涼は思わず後ずさった。
 絵里はというと衝撃に顔を青ざめさせ、信じられないといった様子で涼を見つめている。今まで仲間だ友人だと思っていた人間に裏切られたのだから、無理もない。
「ち、違うの、これは……」
 涼は更衣室の中で、半裸だった。下はショーツを穿くのみ、上半身に至っては完全に裸体だ。華奢ではあるが、筋肉の薄くのった胸板。それを晒した今、取り繕うのは不可能だ。
 普段から少し早めの出社を心がけ、人知れず女装をこなしていた。二人はもっと遅い時間に来る。そんな油断が、今回のミスを招いた。涼は心底悔やんだが、時間は元に戻らない。
「涼さん、今更誤魔化せると思ってるんですか? それより、なにか言うことあると思うんですけど」
「あ、あの……」
「涼さん、私たちのこと、騙してた……?」
 絵里が後ろ手に、ドアをぱたりと閉じる。次いで耳に入ってきた、更に鍵をかける音が涼の肩を震わせる。愛と絵里は少しずつ涼に詰め寄り、奥の壁に追いやった。
 涼は腕で胸を隠す様に縮こまると、顔を俯けた。――二人に事実を伝える日は永遠に来ないなどと、思っていたわけではない。しかし、こんなに早く、こんな不本意な形で訪れるなんて。
 そんな涼の思いを知ってか知らずか、愛が動いた。無造作に涼の下着に手を伸ばすと、一気に足元までずり下げる。突然のことに驚き、涼はきゃあと可愛らしい悲鳴をあげ、股を手で覆った。
「今更、そんな演技しなくてもいいんですよ。きゃあって、涼さんあなた男の子じゃないですか」
「で、でも、いきなり」
「涼さんの、結構可愛いんですねえ。ちょっと皮かむってますね」
 抗議の声を無視して、さらけ出されたペニスに愛が無遠慮に手を伸ばす。涼はその手を、咄嗟にはたいて止めた。愛は少し赤くなった手を一瞥すると、底冷えするような目で涼を睨みつけた。
「……ここで大声出したら、自分がどうなるか分かってるんですか、涼さん」
「ど、どうって……」
「何を考えていたのか知りませんけど、女装なんかしてアイドルやって……変態じゃないですか。最悪ですよ、そんな人と今まで仲良くしてたなんて……」
 はん、と見下すような語調で涼を揶揄する。絵里も表情は違えど、眉根を寄せて非難するような目で涼を見ている。仲間三人、腕を組んだことや、ふざけて体を触り合ったことも、あった。
 それを思えば、侮蔑も仕方ないと思う。――もっと多くの時間を共にし、苦楽も分かち合い、真に仲間と呼べるような仲であったなら、もっと柔らかい受け止められ方だったかもしれない。
 涼は自責から、抵抗を止めた。股を隠していた腕をだらりと下げ、唇を食んで項垂れた。仄暗い絶望が胸を占める。愛は、涼の痛み入った表情を、嗜虐的な笑みで受け止めた。
「絵里さん、涼さんのおちんちんをいじめてあげましょうよ。ほら、触ってみてくださいよ」
「え……。う、うん、じゃあ……」
「ふふ、こんな時でも、女の子に触られたら大きくなっちゃうんですね。……この三か月、私たちはいいおかずになりました?」
 棒立ちになっている涼の足元に二人は座り込み、ペニスを弄りまわす。女の子の細くしなやかな指でぐにぐにと竿をふぐりを撫で揉まれ、涼の口から色めいた吐息が漏れ出す。
 愛がペニスの皮をぐいと引っ張り、少し被っていた亀頭を外気に晒させる。少しだけ浮いた恥垢を笑い、絵里にも見せて楽しそうにする。涼の頬が、どんどん羞恥に染まっていく。
487名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:17:17 ID:YzhZ1p7M
「ほら絵里さん、舐めてあげてください。このままじゃ汚いですから」
 愛はそう満面の笑みで言うと、絵里の後ろ頭に手を添え、涼のものにずいと引き寄せた。絵里は驚いて顔をそむけ、いやいやと首を振る。愛が笑う。
「ダメですよ、絵里さん。涼さんが男の子かもしれないって言い出したの絵里さんじゃないですか。ちゃんと責任とって、舐めてください」
「い、いや……やだよ、こんなの」
「そんなこと言って、涼さんに失礼じゃないですか。ほら、待ってますし、さっさとしてください」
 絵里の頭を寄せたまま、愛は涼の腰にも手を伸ばし、二人をくっつけるように力を込めた。押された涼のペニスが絵里の頬を撫で、いやあと声が上がる。  
 しかし、絵里はしばらく嫌がったものの、愛が張り付けたような笑みを向け続けてくるので、折れた。泣きそうな顔をして口を開き、ペニスを招き入れる。
「ちゃんと恥垢舐めてあげてくださいね。清潔にしないと良くないですから」
 くすくすと愛が笑う。絵里は言われたとおりに亀頭のカリに舌を這わせ、臭う垢を掬い取った。喉奥がすぼまり吐き出してしまいそうになるが、必死に唾液に包み、そのまま嚥下する。
 涼はというと、初めてのフェラチオの感触に表情を蕩けさせていた。蠢く舌に絡まれ、柔い頬の肉が堪らなく気持ちいい。無意識に腰を前に突き出し、絵里の小さな頭を掴もうと腕が上がる。
 そんな涼の後ろに、いつの間にか愛が回り込んでいた。涼がそれに気づいたのは、両足首に細い指の感触を感じたからだった。広げろとばかりにぐいと押され、涼は従って股を大きく開いた。
「な、なにするの……?」 
「気持ち良くしてあげますよ。文句はないですよね?」
「……」
 有無を言わせない口調に、涼は言葉を返せなかった。それよりも、今この状況が危機的ながらも、少しだけ美味しいかもと考えていた。しかし、それは少し甘かった。
 というのも、愛の指が尻肉を掴み、左右にくぱりと開いたのだ。なにをと慌てる間もなく、ぬるりとした感触が、アナルに触れた。止める間もなく、少しずつ、ローションに濡れた人さし指が埋まっていく。
「や、やだ、やめて愛ちゃん!」
「嫌です」
「そ、そんな……うあっ」
 ずぶ、と一気に指が根本まで突きいれられた。直腸の敏感な部分を指が蠢き、前立腺の付近を的確に押し込んでくる。それによってペニスがさらに硬さをまし、絵里が呻いた。
 愛は指を引き抜くと、今度は中指と合わせてローションをまぶし、再びアナルに添えた。ゆっくりとほぐす様に穴を広げ、遠慮なく指を奥まで差し込む。涼が遺物感に悲鳴を上げる。
 ぐちゅぐちゅと、腸液がローションの混ざりあったいやらしい水音と、従順に続けられているフェラチオの音も重なる。更衣室の中はいやらしい音で一杯になり、三人の興奮を高めていく。
「涼さん、お尻の穴でもオナニーしてるんですね。だって、ちょっと弄っただけで凄く柔らかくなるんですもん。前立腺もおっきいですねえ」
「……」
「女装趣味なうえアナルで気持ち良くなれるなんて、最低最悪のド変態ですね。本当に反吐が出ます、こんな人だったなんて、信じられません」
 愛からは涼の顔は伺えないが、涼のペニスを咥えた絵里の表情が同情に傾いたのを見てとって、愛はほくそ笑んだ。ふっと鼻で笑い、アナルから指を抜き、汚れていない手で内ポケットをまさぐる。
 取り出したのは、ペニスバンドだ。愛は穿いていたスカートと下着を下ろし、いそいそとそれを装着する。はじめからこのつもりだった。数日前、絵里から相談を持ちかけられて以来、このばかり考えていた。
 ――涼が男かもしれない。挙動の不審な部分や、行動の端々から愛も違和感は感じていた。絵里が事実を知ったのは、早めに出社した際、涼のいる更衣室を覗いてしまったからだった。
 このネタで、涼を手玉にとれる。絵里が思いつめた表情で、少ない相談に相手に話を聞いてもらっている間、当の愛はそんなことを考えていた。おもちゃが手に入る、と。
 それから愛は絵里を懐柔し、今日に至った。単独でやらないのは、もしもの際の責任を分散させるため。――しかしそもそも、このことは決して表には出ないだろうと、愛は踏んでいた。
488名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:20:11 ID:YzhZ1p7M
「ちょっと冷たいですよー」
 言いながら、絵里はローションの入れ物の先細りになった口を涼のアナルに刺した。びくりと震える彼を無視し、力一杯に握りこんで中のローションを腸内にぶちまける。
 抜くと、どろりとローションが滴った。それを掌で掬うように受取り、そのまま手をのばして金玉を握る。ぬめった掌で急所が加減ない強さで揉まれ、涼の腰がひくひくと浮いた。
「や、やめてぇ、愛ちゃん、お願いだから……!」
「なんでですか? ちゃっかり気持ち良くなっちゃってるくせに。ねえ、絵里さん?」
「ひっ、ひぐっ」
 ふぐりのこりこりとした感触をしばらく楽しんだ後、ぴしと指ではじいてから解放した。涼はそのまま崩れ落ちそうになったが、絵里にペニスを咥えられたままなので、それもままならない。
 愛は自身に生えたペニスにもローションを塗りたくると、尻穴にあてがった。涼がやめてと懇願の声をあげるが、口元を釣り上げた愛には届かない。
 ずりゅ、と滑ったシリコンのペニスが、亀頭を直腸にめり込ませる。直径五センチ、長さは二十センチはあろうかという大物は、ぐぶぐぶとお尻に悲鳴をあげさせながら奥へと潜っていく。
 ああぁ、と涼の口から空気が押し出される。愛に手首を掴まれ、上体を逸らしたまま腰と腰が密着していく。前立腺が潰されるように圧迫され、ペニスが痛いほど隆起する。
 しばらくして、作りもののペニスが涼の体に完全に埋まった。下腹に先端の形が浮き、強く締め付けられ圧迫された愛のペニスは、腰を前後に揺すっても強く咥えこまれて動かない。
 愛は残ったローションを尻穴付近にかけながら、徐々に馴らす様にピストンする。五分もすれば筋肉が弛緩してきたのか、大分動きも滑らかになっていった。
「や、やだ、こんなの……う、うう、くぅ……」
「はぁ……男の人って、女の人とするときこういう感じなんですね……堪らない」
「愛ちゃん、い、痛いよぉ……いた、ああっ」
 女々しい哀願を遮るように、ずんとペニスが突きいれられる。無理なピストンを繰り返したそれには淡く血が纏わり、括約筋も伸びきって血をにじませていた。
 しかし、そんなことは瑣事だとばかりに、愛はよりいっそう激しく腰を前後させ始めた。その振動は未だペニスを口内で躍らせる絵里にも伝わり、喉奥までペニスが届く。
 アナルオナニーで肥大化した前立腺を擦りつけられ、ペニスは萎えることなく勃起し続けている。ドライオーガズムで鈴口から精液が滲み、完全に絶頂に達せず涼は苦悶の表情を浮かべていた。
「今止めを刺してあげますからねっ!」
 粘液をかき混ぜる水っぽい音の他に、肌と肌のぶつかる音が加わる。涼の腰を引っ掴み、自身の腰を打ちつける。愛は自分のものでないペニスながらも、性感の高まりを強く感じていた。
 もはや人の言葉を発せなくなった涼が、あんあんと喘ぎながら絵里の頭を掴み、ペニスを口内に押し込む様に抱き込んだ。徐々に勢いに押されて前傾になり、膝も震えている。
「い、イっちゃう、もうダメぇ! 愛ちゃん、絵里……ちゃ、ああっ、あああ!」
「ほら、イってください! 変態らしく、精液まき散らしてください!」
「い、っく……っ……!」
 びくびく、とお尻がきゅっとすぼまり、胎内にあるペニス越しに射精の脈動が感じられる。放出された精子は絵里の口内にまき散らされ、射精は、十秒ほども続いた。
 たまらず、絵里が逃げ出し、せき込んで精液を吐き出した。愛はその様子を眺めながら、涼のお尻からペニスを引き抜く。でろりと現れたそれは、泡だってまるで射精したように白濁していた。
 ペニスの支えが無くなると、涼はあっけなく倒れ伏した。気を失ったわけではないが、完全に脱力している。カエルの様に股を広げ、だらしなく開きっぱなしになったアナルが粘液を垂れ流している。
「ああ、楽しかったですね。涼さんも満足しましたよね?」
「……う……」
「またしましょうね?」
 生気を失って濁った瞳が瞼に隠れ、涼は結局そのまま気を失ってしまった。隠しもっていたカメラでそのあられもない姿を撮影し、愛は一人頷き、すかさず絵里の姿も写真に収めた。
「絵里さんも、またしたいですよね? これからも皆仲良く、したいですよね?」
「……う、うん……したいです」
 これで万事解決ですね、と愛は一人だけ楽しそうだった。愛はペニスバンドを外すと涼の背中に放り、後は任せましたといい置いて、さっさと更衣室を出ていってしまう。

 結局、涼の性別が表ざたになることはなかった。しかし、彼女もとい彼、もとい彼と彼女の受難は、まだまだ幕を開けたばかりであった
489名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:21:52 ID:YzhZ1p7M
愛から春香臭がする……





しかし涼はどういうポジションなのか……
490名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:40:17 ID:ob1domx9
おお、ブラック愛いいよブラック
491名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:58:12 ID:5xy/Mwtb
…ふぅ
492名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 02:46:14 ID:tKZUvzi2
絵里にも責められて犯される涼を書きたいが性格も口調もまったくわからん。
493名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 02:57:11 ID:mXeO9EXo
>>488
>アナルオナニーで肥大化した前立腺を擦りつけられ
してるのかよwww
494名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 05:53:01 ID:HKcHgAjq
GJ!アイマススレでよもや女装SSが読める日がくるとは……!
495名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 07:16:12 ID:v/5LMeNw
Pに掘られる前に愛にやられてしまうとはw

しかし、マジで男の娘だったとは・・・
まぁ、このスレのPにとっては些細な事だな!
496名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 07:17:39 ID:wgu18AMX
苦手な人はいるだろうから性別転換がない場合は「ガチホモ注意」とでも明記すべきだがね
497カイジ:2009/07/12(日) 07:35:37 ID:mj9gCFmi
さっきのSSの愛から兵藤和也臭がするwみんな私ではなく母を見ていると絶望してるわ。
498名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 08:14:51 ID:3eeR0j9n
で結局このスレは男×涼は注意書きさえあればおkなのか?
個人的には大好物だがニッチなんてレベルじゃねぇ代物なのはわかりきってるからな。
499名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 10:00:09 ID:VXpaeeCf
数字板に立ってないの?
500名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 10:07:37 ID:TOoTOiwr
しかしこれは、涼ちんのM化のみならず
AIELのハイパー化(かっかか)フラグすらたつ一手かもなぁ
それどころか、彼相手なら既存キャラの大半がSになれそうな
とんでもない逸材かもしれんぞ、これは。性的な意味で
501名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 12:13:29 ID:NCmqw2Cx
絵里×涼 を1時間で書いてみた。反省はしていない。
ちなみにDS公式と上の紹介動画しか見てないので設定が間違ってたら許してくれ。

涼は絵里の前で裸になって立たされていた。
絵里は面白そうに涼のチンポをいじっている。
「涼さんのチンポは皮被ってるんですね」
「絵里ちゃん、こんなことやめない?」
「ふーん、愛ちゃんにばらしてもいいんですか?」
軽蔑の目で涼を見つめる。
「そ、それは・・・」
「なら抵抗しないでくださいね」
そんな状況でも絵里にチンポを触られると大きくなってくる。
「こんな大きいのに私たちにばれなかったなんて、隠すのうまいですね」
さらに勃起させるように弄り回す。
「じゃあ、次はこれです」
絵里は涼のチンポにしゃぶりつく。
「きゃ!」
突然のことで声を上げる涼。
「涼さん、こんなものついてるのに女の子みたい・・・かわいい・・・」
絵里はいかせるように激しくしゃぶる。
「あっ・・・だめぇ・・・」
「涼さんの声、本当にかわいいです・・・いかせちゃいたい・・・」
涼はいつもオカズにしている絵里にしゃぶられ、すでに限界だった。
「で、でちゃうよぉぉ・・・」
絵里はそれを聞いて吸いつきを強くして一滴も逃さないようにする。
「え、絵里ちゃぁぁぁぁん!!!!」
涼は名前を叫んで一気に射精する。
絵里はそれを一滴残らず吸い取り、手で尿道に残る精液も搾り出すし、飲み込む。
502名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 12:13:53 ID:NCmqw2Cx
「そんなかわいい顔してるのに、こんなに精子でちゃうんですね・・・」
「うっ、え、絵里ちゃん・・・こんなこと・・・」
立っていることができなくなり座り込む涼。
「こんなことされてびっくりしちゃいました?
 ネットアイドルやってたら結構エッチなこともやらないとだめだから詳しくなっちゃうんですよね。
 前のときは気持ち悪い男の人だったからいやでしたけど、
 涼さんの場合は男だってわかったのに、凄く可愛いくてこっちから襲いたくなっちゃいました・・・」

絵里は半勃ちのチンポをしゃぶり、勃起状態にする。
「ひゃあ!」
「あぁ、可愛い声・・・犯したいです・・・」
絵里はショーツを脱いで涼のチンポにいつでも入れれる状態にする。
「え、絵里ちゃん、や、やめてぇ」
「いつもオカズにしている子にこんなことされてるんですよ?」
「で、でも・・・」
「あっ、もしかして、童貞ですか?あぁ・・・アイドル涼の童貞を奪ったのがアイドル絵里だなんて凄い・・・」
言いながら絵里は一気に腰を下ろして、涼のチンポを体内に入れる。
「だ、だめぇ!」
涼は声をあげる。
「本当に女の子が犯されてるみたいです。嬉しい」
絵里は自分が気持ちよくなるように腰を動かす。
「涼さんのチンポ、気持ちいい・・・」
「うっ、うっ、え、絵里ちゃん・・・」
涼は泣き始める。
「犯されて泣いちゃったんですね。あぁ・・・可愛い・・・」
絵里が涼に腰を打ち付ける音と涼の泣き声だけが部屋に響いていた。
「え、絵里ちゃぁぁんんん、で、でちゃうううう」
「え、絵里も・・・」
涼はたまらず絵里の体内に射精し、絵里も絶頂に達する。
「涼さんを犯せて嬉しかったです・・・」
「こ、こんなことになるなんて・・・」
絵里が嬉しそうに言うのに対して、涼は泣きながら言う。
503名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 12:14:18 ID:NCmqw2Cx
しばらくして、絵里は服装を整えた後、涼の服装も整える。
「これで愛ちゃんがきても大丈夫です、あとは涼さんのお化粧をして・・・」
「じ、自分でできるよ・・・」
「そうですか?」
涼は泣き顔がばれないように化粧をする。
「あっ、涼さんが勃起して男だってばれないように、毎日いかせちゃいますね」
「えぇぇぇ?」
「いいですよね?だめなら愛ちゃんと一緒に・・・」
「は、はい・・・」
「よかった!涼さんを毎日犯せるなんて、これから朝が楽しみです!」
ルンルン声になる絵里と対照的に涼はこれからどうなるのか不安でいっぱいだった。
504名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 12:17:42 ID:NCmqw2Cx
絵里はエロネットアイドルという脳内設定なんでそこはスルーしてください。

普段ビッチが出てくるSSしか書いてないからアイマスSSにするのは難しい。
505名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:42:26 ID:sDwcquy1
>絵理
506名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:42:46 ID:57ubjNvx
>>498
俺も大好物なので是非書いてほしい
注意書きありならいいんじゃないかな??
507名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:26:11 ID:HKcHgAjq
>>514
GJっす!

なんか昨日今日で他の二人の潜在的S性が格段に増したような気が
508名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:44:38 ID:FIRX2Qkp
むしろ涼ちんのM性が撥ね上がった感じじゃね?
いじめてオーラがもの凄くなった様な…
509名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:00:59 ID:40E/KZDC
ここは響と涼の組み合わせでどっちが受けに回るかを見てみたいな
510名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:15:50 ID:oL8y/I7v
>>509
ま、真ちゃんを忘れないであげて下さい!
511名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:04:35 ID:GvQ3unIH
「おい、そっちではないぞ」
「え?」
秋月律子の所属している765プロに立ち寄ったアイドル秋月涼を
呼び止めたのは765プロのプロデューサー。
「えっーと……こっちが女子トイレですよね?」
「ああ。だから、違うと言ったのだ」
秋月涼の後背筋がじわりと濡れた。
「こ…これは……」
「パットはフランスのA社、補正下着はロシアのB社か。」
パットや補正下着で同期のアイドルを誤魔化すことは出来ても
765プロ所属のアイドルプロデュースを一手に引き受ける男を誤魔化すことは不可能であった。
「…な…!?」
「ハハハ、千早と真がよく使っていた製品だ。さて、話は男子便所で聞こう。何ならロビーでも良いが」
「そ、それは…許してください」
「じゃあ、行こうか?」
「…はい」
プロデューサーの言葉に従うしかなかった。
「さぁ、全部脱げ。心配するな。今日、事務所に男は俺しかいない」
「………」
微笑むプロデューサーに対して、服を脱ぐ秋月涼の表情は弔辞のそれである。
「さて、全裸になったな。起立していろ」
「…はい」
「律子の血筋にしては筋肉質だな?真並に筋肉がある。」
「ふぅ。さてと…」
「ゆ……許してくれるんですか!?」
「全裸になったら許すなんて言ってない。俺は全裸になれと命令しただけだぞ?ま、とりあえず跪こうか」
「…く…っ…」
不潔な便所の床に跪かされ、涙が自然と溢れてきた。
秋月涼はアイドルとして、どんなトレーニングにも耐えてきたが…この行為は…。
「うぅ……っ……」
「男にしては泣いている顔も良いな…。あ、床は昨日清掃したばかりだから心配するな」
「一体…何をするんですか」
「心配するな。床より汚いお前さんのケツに興味はないよ」
「え?」
「ハハハッ、ケツの心配してたのか。今日はこれをしゃぶってくれ」
プロデューサーが指したのは秋月涼自身の一物であった。
512名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:05:58 ID:GvQ3unIH
Pと涼は大丈夫?わからないので、とりあえず書いてみた。
513名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:18:36 ID:Brnp87Nq
セルフフェラはきっついなぁ柔軟性的に
514名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:28:45 ID:HKcHgAjq
試験的に書くとしても注意書きはつけようぜ
515名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:31:56 ID:GvQ3unIH
>>514
すまんかった。全裸になっただけだし、セーフと思ったんだ。
516名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:04:15 ID:MbdU02QR
>>511
ずいぶんときついことを要求なさるPだwwww
517名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:49:06 ID:TOoTOiwr
普段なら苦言を思う一作だが、涼ちんと思うだけでそう抵抗なくなる不思議
…いかん!バンナムに調教されている!!

え〜と!そろそろ祭りのあとの話もしようぜ!!
最近やよいの話がなくて寂しいぜ!せっかく年上後輩のELLIEとか出てきたんだから、もっと遊ぼうぜ!!
…やよいと涼ちんの絡みは、想像したら脳が麻痺したのであえてスルーで
518名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:20:51 ID:/iwl76kA
>505
普通に絵理の変換が間違ってた。反省している。

しかし自分作品だがキャラが結構適当だな。
涼の声は脳内で再生されるが絵理の声はまだされないからあまりうまくいってない。
519名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:51:27 ID:fs50qhPW
涼・・・ちゅぱっ ちゅぱっ
520名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:53:39 ID:tCbMspaO
小鳥さんがセルフクンニだと……
521名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 21:04:08 ID:HKcHgAjq
元アイドル二人組には頑張ってほしいな
オネショタ的な意味で
522名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:08:16 ID:v/5LMeNw
半角のアイマススレの>>273に貼られているネタがw

さすがは小鳥さんw
523名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:19:20 ID:DnNsAEgi
とりあえず来週はあずささんの誕生日だし、何か考えないとな。
524名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:22:32 ID:0zg6Gn17
テキーラでも用意しておけばおk
525名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:26:07 ID:BuMcU+yO
>501 がだめすぎたので書き直してみた。
既存キャラも出したいけど、X箱もPSPもないので多分だせません。
DSもないですけどね。

秋月涼は日高愛と水谷絵理の前に裸になって立たされていた。
「愛ちゃん、絵理ちゃん、こんなことやめようよ」
「でも、いつも私たちの着替え見てましたよね」
「男の子に見られてるなんて、思わなかった」

「男の子のおちんちんってこんなになってるんですね。ほら、絵理さんも触って」
愛が涼のチンポを触る。
「ひゃぁ!」
「いまさらかわいい声出してもだめですよ」
絵理も触ってくる。
「ネットでは見たことあったけど、実際は初めて?」
「二人とも、やめようよ」
「あっ、涼さんのおちんちん大きくなってきましたよ」
「本当・・・」
大きくなったものをチンポをまじまじと見る二人。
「見ないでー」
「あれ、おちんちんの皮は剥けないんですか?」
「仮性包茎?」
「あー、その言葉聞いたことあります」
「また大きくなってる・・・見られるとうれしい人?」
「違うよー」
526名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:26:41 ID:BuMcU+yO
「男の子は大きくなって触られたら気持ちよくなって出ちゃうんですよね?」
愛は手でさすってくる。
「はうっ!」
「そんな叫ぶほど気持ちいいんですか?」
「手より口の方が気持ちいい?」
絵理は亀頭を咥える。
「あうっ!だ、だめぇ!」
「涼さん、凄く気持ちよさそうです。こんなことできるなんて、さすが絵理さんですね」
「ネットで見たことあるから・・・涼さん、気持ちいい?」
「気持ちよすぎるよぉ・・・」
涼は初フェラだったので最初から限界が近かった。
「喘ぐ涼さん、かわいい・・・」
「私もしてみたいです!」
「うん・・・このすこし出てるところを舐めると気持ちいいの・・・」
「はい!」
愛は絵理に言われた通りにカリを舌で舐める。
「ひゃっ」
「あっ、さっきより気持ちよさそうな声です」
「ここを銜えるともっと気持ちいい・・・」
「やってみます」
今度は亀頭を咥えるが、歯が当たってしまう。
「いたっ」
「歯を当てたらだめ・・・こうやるの・・・」
527名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:27:04 ID:BuMcU+yO
絵理は今度は手でしごきながら口は吸い付く。
「ら、らめぇ・・・」
「涼さんにこんな声出させるなんて、絵理さん凄いです」
「でるよぉ・・」
涼は絵理の口の中に射精し、絵理はそれを全て飲み込む。
飲み込んだ絵理はチンポから口を離す。
涼は体の支えがなくなり、その場に仰向けに倒れこむ。

「絵理さん、飲んじゃったんですか?」
「うん・・・こんな味・・・」
絵理は口に余っている精子を愛に口渡しする。
「えー、こんなの美味しくない」
「でも・・・みんな飲んでる・・・」
絵理のアダルトビデオの知識だった。
「じゃあ、次は何をしますか?」
「まだ、何かする?」
「男の子は女の子とせっくす、ってしたいみたいですよ」
「したいけど、だめー」
涼が叫ぶ。
「涼さんもしたいらしいから、やりましょう!でもおちんちんを使うことしか知らないので、絵理さん教えてください!」
「本当にする?」
「はい!」

多分続きません。
528名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 11:42:32 ID:QtWSq0QS
おちんちんランドにいつの間にか迷い込んでる
529名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 14:00:13 ID:4hRvfDfX
わぁい!
530名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:22:18 ID:fPBLmYJu
律子×涼―――従姉弟だから、法的にはセーフか。(何が)


男の娘が分かってから、そんな妄想しか浮かばなくなった。
涼×律子の主従逆転系も悪くない・・・
531名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:29:32 ID:1kITpib3
涼「Pさんどうですか、僕のモノは」
P「まってくれ、そこは女言葉で頼む」
涼「まったくどうしようもない変態ですね……どうですか、あたしのモノは」

なんてクソミソな展開が浮かんじまっただろ……
532名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:38:18 ID:lagnlO45
いやここは、涼×律子×Pの3Pだろ!
533名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 16:37:03 ID:fPBLmYJu
律子・涼・Pの3人の組み合わせは無限に妄想が広がる。

律子(主)&涼(従)の2人でPを弄ぶとか。
P&涼の2人で律子を嬲るとか。
534名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 16:52:19 ID:8krV/yus
>>530
別に姉弟や兄妹でいたしても法には触れないぞ。
>>531-533
こういう時こそ「女性P」の出番だと思わないか?しかも女性Pのほうに自分を重ねてみるとかそういう。

変態だろうか。
535名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 17:42:44 ID:ycQrhQdb
もう倒錯が多すぎて、正直何がなにやら…涼ちん恐るべし
536名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 17:54:03 ID:3EJGcNdV
つか876プロのPは女性らしいからバットの数が足りない罠

涼がいなけりゃDS版は百合板専用だったかもしれず
537名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 17:57:33 ID:2HpJF8+d
まなみ嬢の役職は”マネージャー”なので、厳密には876にPは存在しないようでゲス
538名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 18:49:49 ID:BcbRxdo6
いやいや。
絵理をスカウトした、尾崎さんはPのようですよ。
ただ876プロには「たま〜にいる」くらいだそうですが。
539名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 18:55:08 ID:LhD+P5Iz
まなみMか・・・。あ、小鳥さんは仕事しててください。残業頑張ってくださいね。
540名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 20:59:31 ID:aWXbo/QJ
>>538
涼のプロローグ見る限り876プロはあの3人の他にもアイドルがいるみたいだから
765と違って本当にプロデューサーとしての仕事だけしてるんだろうな
541名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 21:48:27 ID:rHuXYcpW
涼『恋を夢見る、お姫様は〜♪』
P「いやあ、涼ちゃん可愛いなあ」
小鳥「可愛いですねえ〜。新風ですね〜」
律子「……テレビばっか見てないで仕事してください」
P「それに比べてまったく」
小鳥「うちの秋月ときたら」
律子「……なんですか。なにか文句あるんですか」
P「別にないです」
小鳥「特にないです」
律子「……言っておきますけど、あの子実は男の子ですよ」
P「え……」
小鳥「え……」
涼『うふふ、みんなー、これからも私のこと、応援してくださいね〜!』
P「……いやいやいや、まさかそんな。なにを言い出すんだ律子」
小鳥「こんなに可愛い子が、男の子なわけないじゃないですか」
律子「ホントですって。今は化粧とパッドで誤魔化してますが、服脱いだら股にナニついてるんですよ。浅黒いナニが」
P「り、律子、いくら完全に食われたからって、そんな根も葉もない暴言を吐くことないだろう」
小鳥「そ、そうですよ。たとえ私たちの言葉に深く傷付いたとしても、なにも涼ちゃんを攻撃しなくったって」
律子「いやマジですって。この前性器が邪魔で水着着れないよー、って相談に来ましたもん」
P「ま、またまたそんな。体に自信ないってだけだろ。うちにも確かそんなのいただろう? ちはなんとかっていう」
千早「くっ……」
小鳥「そうですよ。もっと悲惨な子もいるんですし、気にすることないのに。可愛いですねえ、やっぱり女の子ですよう」
律子「真実ですってば。先日も、同期の二人からいい香りがしてきて息子が落ち着かない、って嬉しそうに嘆いてましたし」
P「そ、そんなわけあるか! 大体、性別を偽ってアイドルやって、正体ばれたときどうするつもりなんだ! 確実に人生と引き換えだぞこのデビュー!」
小鳥「そうですよ! 実は男の子なんて、そんな飲み屋で酔っぱらいながら行った企画会議の末に出来たような安易なキャラ設定なわけないでしょう!」 
律子「嘘じゃないですって。以前除毛クリームってひげとか脇とかにも塗ってもいいのかって質問されましたし」
P「律子! いくら妬ましいからって、いい加減にしなさい!」
小鳥「涼ちゃんに何の恨みがあるって言うんですか!」
律子「別に妬みも恨みもないですけど……」
P「仕方ない。こうなったら直接」
小鳥「本人に聞くしかありませんね」
律子「……(なんでこう、こういう時だけは結託するんだ……)」

P「ということで、今日来ていただいてもらったのはほかでもない」
小鳥「涼ちゃんが本当に女のことだということを律子さんに証明するためです」
涼「え?」
律子「……涼は男の子よね?」
P「いやいや、女の子だ!」
小鳥「そうです、女の子ですよ!」
涼「お、お姉ちゃん……」
律子「本当のことを言ってあげなさい」
涼「う……」
P「さあ!」
小鳥「どうなんです!」
涼「……すみません、本当は男なんです……。で、でもあの、これには事情があって、実はその」
P「……」
小鳥「……」
律子「ほら、言ったとおりでしょう? これに懲りたら、もう涼と私を比較することのないようにして――」
P「い、いや! まだ2対2で、結論には至っていない。これではまだ中性だ!」
小鳥「そ、そうです! ここはもう一人公正かつ客観的な人物を召喚すべきです」
涼「い、いえ、あの……」
千早「呼びましたか」
P「千早!」
小鳥「いいところに!」
千早「話は聞きました。彼女は男です」
P「くそっ!」
小鳥「なんて時代だ!」

律子「……」
涼「……」
542名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 21:54:34 ID:LJ1BMrX4
相変わらずのダメ人間だなこの二人はwwww


ってりっちゃんは何を相談されているのだ
543名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:05:02 ID:f73uFKWg
さりげなくバンナム批判してる小鳥さんテラワロス
544名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:11:31 ID:0GW/qwNc
Pさんも最近変になってきたな・・・
545名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:19:53 ID:Eyq6ISB0
俺はもっと変だぞ
546名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:30:09 ID:SfjYeF5L
確かに変だよな
男ならそれはそれでと喜ぶところじゃないか
547名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:38:11 ID:5ZhF/Mys
Pと末期小鳥さんの違いは経験の有無と性差でしかないからな
天と地ほどの差ではあるが

つか何はなくともとりあえず脱がせろよw
548名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:38:23 ID:Le4Bl5pr
あれ?何が正常で何が異常なのかわからなくなってきた
549名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:42:16 ID:RSKkJYvM
これが情報弱者というものなのか…!
550名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:43:27 ID:LJ1BMrX4
そういえば正常位ってあるけど異常位って無いな
551名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:45:14 ID:bkx7U/CK
>>550
想像して吹いた……

クッキー飛び散ったわ……
552名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:56:31 ID:VEn42QUa
>>550
48手以上にすごいのとなると……末期千早の出番だな
553名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:56:52 ID:9tgwVEQz
>>550
正上位と書くこともある
でも正下位ってないな
554名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:57:42 ID:qIbVKBVv
千早が最近ヨガ教室に通ってるのはまさか……
555名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:58:31 ID:4SIlVUN2
あらぬ方向へ努力するが振り向いて貰えない千早って……
556名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 23:01:10 ID:5ZhF/Mys
ふつーに歌に専念してればこんなことには……

48の必殺技とか無重力セックスとか思いついたが、素直にちんこ生やせばいいんじゃね?
557名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 23:01:14 ID:2n49ceU5
ちゃんとやることはやってるんだよ、きっと
558名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 23:38:45 ID:odJdbQ+k
ちんことやることはやってるんだよ、きっと

に見えた

ちょっと涼くんに慰められてくるわ
559名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 02:53:23 ID:tlDNIU1/
まさに狂気の沙汰ほど面白いってな。
560名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 07:43:21 ID:JS7zGOUE
悲劇こそ最高の喜劇とも言うな
561名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 07:48:07 ID:fgdA4sDC
安心しろ、正常だ。1000年前から確定された事例だ。

http://trushnote.exblog.jp/11043692/
562名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 07:50:06 ID:oKSUjzoB
とりあえず変態レベルは絵里抜き去って876プロ一位だな涼

社長がバイとかまなみさん枕とか舞援交とか隠し玉まだあるかもだが
563名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 08:00:44 ID:AZti0qEU
なんか、もう、みんなおかしいw
涼ちんスレみたいにはしゃいでおかしいんじゃなくて
静かに変態的なレスが飛び交ってるのがまたww
SAN値をchinckoしないと
564名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 12:41:01 ID:j4k6hGYj
久々にスレ覗いたら案の定祭りだな

誰か

「プ……プロデューサー……ボクもうらめぇ
 ……そんなにいっぱいされたら、ボク……妊娠しちゃうぅ」

的なSSを頼む

565名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 13:10:16 ID:iRmh6ZjE
818 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/12(日) 10:18:58 ID:GNfL7Yk6
涼の左手一つで両手を一纏めにされて組み伏せられる真。
「ちょっと!な、なにするんだ・・・!!」
(う、うそ、抵抗出来ない!男の子ってこんなに力強いんだ・・・!!)
「真さんが女の子だって事、証明してあげる!!」

なよっちィ男は本気出すとこうなるのが王道。



こういうのもいいよね
566名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 14:57:36 ID:oKSUjzoB
>>565
真ちゃんの正拳は世界チャンピオンを一撃KOする罠

ここは素直におクスリを使うピヨ
567名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 15:53:56 ID:PpJSXs46
まだDSアイドルはケミカってなかったな
568名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 16:04:13 ID:Z0o7kl4p
絵理ちゃんはボトラーなんです?
569名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 16:25:38 ID:4FWc6b/R
ボトラーとしてのケジメつけないとな
570名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 18:51:07 ID:JUb0NEBI
ボトラーって何?コーラのボトルを女陰に入れる人のこと?
571名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 18:59:34 ID:U9ptjTy0
まずはググれ?
572名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 18:59:38 ID:bHa3jnOc
>>570
コカコーラボトラーズって言うだろ。要するにそういうことだよ
573名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:11:59 ID:a3Wy1U+0
「ボトルオナニーですか?」
小鳥さんがピヨピヨ集まってきた!
574名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:20:18 ID:gQn/7FfE
予想してから検索


とりあえず俺の想像力は小鳥さんより正確だった
ペットボトル拡張とかふつーだと思いますよ?
575名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:21:34 ID:hRgNyqCi
身長57メートル、体重550トンのことですよ >ボトラー


って、独身事務員が言えと脅してきたので
576名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 20:06:28 ID:GnEOOgXV
もう絵理が人間界にやってきたネットの中の妖精さんでも驚かないぜ
577名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 20:32:41 ID:cC1d3Aru
絵理はオムツァーだと思っていたんだが…
578名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 21:06:44 ID:vAPUbdAR
DS組ケミカライズの流れか?w
579名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 21:31:33 ID:JS7zGOUE
絵里ってグリッドマンなんでしょ?
580名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:05:34 ID:9uysE5rI
絵理はオナニー絵ばかりでつまらん。何故おむつ絵が無いのか!
581名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:18:42 ID:9sRKzw08
おむつはあまり需要無いのかねぇ
582名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:23:15 ID:ZEv76mqx
>>565
>>566尻尾が見えていますよ!!
583名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:24:27 ID:bUQ88BO0
とうとう悟リった
584名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 07:04:43 ID:YT0O7+sd
ニコにまで末期千早進出か。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7612044
585名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 07:11:39 ID:qHVy8M5Z
>>581
ぶっちゃけほぼスカトロだからな
赤ちゃんプレイに理解もないと難しいし

そもそもアイドルは排泄とか(ry
586名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 08:09:01 ID:yw7x+7C1
春香とPの中身入れ替わり

P「は、春香!?何を!?」
春香「Pさんがいけないんですよ!Pさんが可愛い素振りをするから!」
春香→Pが好機とばかりに収録後の楽屋にてP→春香を押し倒す


なんてものを朝食を食べながら思い付いた俺
587名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 09:53:15 ID:4x+YwlIW
>>586
早く続きを書くんだ!
588名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 10:48:26 ID:c+IwXs0L
>>586
XCA2でみたな、そのシチュ
589名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 11:45:40 ID:rtQOQExO
TS物はそれはそれで良いシチュだと思うんだが
突っ込まれてる男の台詞やらなんやらを書くとモヌモヌした気分になる
590名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 17:11:37 ID:gWUP3Krs
おいおいTS入れ替わりなんて俺的最高シチュ出す人がこのスレにいるとは思わなかったぜ
591名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 18:06:41 ID:c+IwXs0L
>>589
そこで涼君の出番ですよ
涼君と理恵が入れ替わって、涼君が聖人君子だから平気だったものの
体の方はしっかり年頃の男の子してて、ことあるごとに性欲が暴走しそうになったり
本番直前におっきくなっちゃって、ネットでの知識を総動員して射精を体験したり
入れ替わりと男の子だということがバレないようにする二重のストレスで
自分よりも女らしくしてる中身涼君の自分に欲情してやることやってしまうわけですよ

あれ、なんでプロット出来上がっているですか
そして無性に書きたくなってきたのはなぜに
592名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 18:09:26 ID:c+IwXs0L
>>591
そして理恵って誰ですか自分
593名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 18:52:37 ID:aXtoR5Ql
>>592
釘じゃね
594名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 21:06:44 ID:tW2mfTbq
つまり伊織←→涼・・・?
なかなかカオスだぜ
595名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 21:43:03 ID:0pn5VkZQ
釘の下の名前が理恵だってこと、すっかり忘れてたw
596名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:15:01 ID:T0zM9+6w
それ以前にくぎゅ何だっけ…釘崎?
597名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:45:47 ID:jOULXgrj
>>586
AD「天海春香さん入りまーす」
他アイドル「!?」ガタッ
春香「お、おはようございま〜す」
アイドルA「違うわね、あの春香さんじゃないわ」
アイドルB「はぁ〜・・・」
春香「???」

P「おはようございます」
他スタッフ「!!?」ガタッ
スタッフA「何だ、今日は違うPだ」
スタッフB「ああ、次来るのいつかな・・・」
P「・・・?」

入れ替わっている間に
春香・・・「なんか頼れてかっこいい」
P・・・「下手な女性より女性らしい」
と評価が定着してしまう、という展開になりそうだ
598名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 01:26:20 ID:Hz+LHA3r
小鳥&絵理『おちんちんびろ−んwwwwwwww』
599名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 03:35:58 ID:nuUo59UZ
Pに無理矢理しゃぶらされてノーマルなはずなのにガチガチに勃起して戸惑う涼クンまだかよ。
600名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 03:39:19 ID:tvmA/0N1
ショタとは「しゃぶらされる」ものではなく「しゃぶられる」ものです。
そうですよねプロヂューサーさん。
601名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 08:48:07 ID:Lv+NEX8e
>>597
あり得そうで怖いわ
入れ替わりのきっかけはやっぱりどんがらがっしゃーんだよね
602名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 14:14:08 ID:7EQ90pU9
亜美真美「そぉい!」
P→春香「!?こら!スカートをめくるんじゃない!」
春香→P「や、やめてよぅ!」
こんな絵が脳内に表示された俺って・・・
603名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 16:24:04 ID:p1fsTKS6
ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item-521762.html

同人誌、早いなww
6月28日発行で・・・
604名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 17:30:19 ID:6zf0F1yE
涼ちんの大冒険

ある日涼ちんが歩いていると
ノドの乾いた亜美がやってきた
涼ちんのジュースのストローを
指差して亜美は言いました
涼ちん、ここ吸ってもいい?(×3)

真美が来るなり今そこで
柔道の古賀稔彦に会ったと言った
初めて見たけどすごかったよ
興奮して真美は言いました
涼ちん、古賀すっごくおっきいよ(×3)

これから仕事?と訊ねられ
うんそうなんだと答えたら
すごいや、前途洋洋じゃん
亜美は涼ちんを褒めました
涼ちん、この先上向いてるね(×3)

涼ちんって好きな人はいるの?
ぽつりと真美が聞きました
僕にもいるよと答えたら
そっか、と真美は言いました
涼ちん、恋路維持してるんだ(×3)

アピールだって必要だよ
亜美真美揃って言いました
自分の想いを少しずつ
伝えることこそ大事だよ
涼ちん、小出しに出していこうよ(×3)





涼スレに落とす勇気はなかった
605名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:17:51 ID:GGSxhX67
そんなときは悩まないで
小鳥さんスレがあるピヨ
606名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 20:36:32 ID:rK6ym4mH
>>604といい才能の無駄遣いな奴らばかり...だが、それがよい!!

お前ら愛してるぜ!!
607名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:21:17 ID:9kj5tXtp
まだ実際出てきたシーンもないのに
亜美真美→涼ちんはほぼ確定事項なのねw
608名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:27:15 ID:kIKozBUE
>>604
なにこのつボイノリオ
609名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:57:32 ID:1uNNpe+Y
>>603
むしろたまたま本に現実が追い付いたんだよ説
610名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:56:52 ID:3PqoogDy
>>603
律子こんな身長高かったけ?
611名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:30:01 ID:ySQSTs/Z
涼→律→P

みたいなドロドロ展開ないかな
612名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 01:39:05 ID:KXrq+UoE
涼→(i)律*←P にすれば丸く収まるとおもうな。
613名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 02:02:49 ID:vgjvk0gx
ライバル社のPに秘密を知られて様々な嫌がらせをされるけど
挫けず頑張ってるうちに嫌がらせが実は涼を真のアイドルにさせるための試練だったと気付く。
そんな王道展開だな。

涼がライバル社のPに惹かれはじめて「ボク男の子なのに・・・」と戸惑うのは
・初めから(一目惚れ)
・虐められてる時(ドM)
・真実に気付いた時(王道)

どれが好み?
614名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 02:09:34 ID:S2/Wb6ly
TrueENDは手術?

・・・ついてるままで引退コンサートですよね。。
騙しきるのがファンに対する礼儀だと思うピヨ
615名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 02:10:19 ID:HE4deGzz
765P(♂)×涼×876P(♀)の企業と企業を繋ぐ架け橋
それが秋月涼
616名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 05:09:53 ID:v9kxVnQW
涼の性別を知って安心する愛ちゃん、
「女の人にドキドキしてる私って変なのかな?って心配してたんです。」
「涼さんが男の人でよかった〜」
みたいな甘々ラブラブな展開を求める俺は少数派?
617名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 05:11:06 ID:v9kxVnQW
あげてしまった、申し訳ない・・・orz
618名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 07:05:33 ID:5jSul9zd
>>616
全くもって問題ない
619名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 09:04:38 ID:znZmbaxa
3Pエンドか…
しかしその場合でも涼×愛&絵理というより
愛&絵理×涼しか思いつかないのは俺だけではあるまい
620名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 09:15:26 ID:3UKxHkX5
>>616
日高ママが涼の童貞食べちゃう展開待ってる俺よりは多数派
621名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 09:21:43 ID:EypBKlS8
律子と涼で結婚式END
ウエディングドレスに身を包む涼と、「ダーリン」を颯爽とこなすりっちゃん
教会で2人だけの式を挙げた後は、お楽しみのラブラブ初夜タイム…

…なんてことを考えてるのは少数派だろうなぁ
622名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 10:48:14 ID:tmJ6sBVY
涼で純愛ものはめちゃ期待してる。
まあ少数派だろうが・・・
623名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 11:41:04 ID:lWYXo6bU
>>622
ここでは少数派かもしれんが世間的には多数派だと思うぞ
624名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 12:41:46 ID:3msI78PH
涼イラネ
625名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 12:54:08 ID:+EmfALOd
涼ちん小鹿にさわる
626名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 13:13:34 ID:ASjSS3iH
P  「千早、ロウソクなんか持ち出してどうした」
千早「え?…い、いえ…べべべべ、別に何でもももありませんよ?」
P  「ほら…ん?正直に言ってごらん」
千早「んん…はぁ…はぁ…」
P  「おっぱいを摩るのをやめるぞ?」
千早「い…言います!876プロのアイドルがバストサイズを詐称していたので
    拉致しましたあああああああああああああああ!!」
P  「はぁ…年下でバスト80オーバーはありえぬと思ったわけか」
千早「………」ビクビク
絵里「モゴモゴ」
P  「ごめんなさいね、水谷さん。今、口のガムテープを剥がしてあげるからね」
絵里「な…なんですか…?…わ、私…何かしましたか…
P  「落ち着いて。もう大丈夫」
絵里「助けてください!貧乳手術受けますから!受けますから!!」
P  「千早…何をしたんだ」
絵里「助けて…助けて…」
P  「仕方が無い。小鳥さんの机に確か…あった!」
絵里「おっぱい…いらない…おっぱい…いらない…」
P  「小鳥さんが自慰に使っているローションを塗りたくって…」
絵里「きゃあ!い…一体、何を…?」
P  「僕のチンコを挿入しました。錯乱状態だったので…。どうです?落ち着いたでしょう」
絵里「は、はい。ありがとう…んんっ!…ございます」
P  「良かった。ああ、息子が粗相をしてすいません。中が気持ちよくてハハハ!」
絵里「い…いえ……ハァハァ…だ、だいじょう…ぶ…れす」
P  「中三ですしね。妊娠しないですよね」

無理矢理、絵里を出したけど
まともな話ができない。
627名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 14:28:49 ID:tynOQJEB
どういうことだ…変態しかいねぇw
628名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 14:38:54 ID:KYINbws0
>620
俺はいつの間に書き込んだんだ?

>626
相変わらず千早もPもヒドいwww
629名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 15:16:41 ID:FzLAGk0n
やっぱりここのPはおっぱい星人かw
絵里が中学生ってソースは何処から?
630名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 16:38:08 ID:ASjSS3iH
>>629
中学生だと思いこんでいた。ソースは無い。
いつどやの涼みたいに、自分の一物をしゃぶるから許してくれ。
631名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:25:55 ID:+EmfALOd
絵理は(俺のほうが字間違ってる気になってきたぞオイw)13歳。これは公式設定。
わが国では13歳と言えば中1か中2である(13歳で中2になって中2のうちに14歳の
誕生日を迎える)。
>>630がセルフフェラにチャレンジするのは止めない。
632名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:29:08 ID:tTCLIbz5
愛と間違ってないか?絵理は確か15歳だった筈
633名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:42:16 ID:al18QCeN
うむ、絵理と涼が15だな
634名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:46:56 ID:+EmfALOd
すいまえんでした(;ヮ;)手控えメモのデータが入り繰りしてた。
絵理りん3/7生まれの15歳か。てことは中3か高1ってことになるんだな。
ちなみに俺は中学の頃チャレンジして腰を痛めたのでセルフは無理です。
635名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:48:35 ID:gEvpF/Lx
そもそも通学してるんです?
636名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:49:38 ID:qayv5AIh
どっかで全員中学生って出てなかったっけ?
637名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 20:44:55 ID:Kp85eSjl
貴音に「お姫ちん」というあだ名を付けた亜美真美

涼に付けるあだ名は……「おちん○ん」
638 ◆yHhcvqAd4. :2009/07/17(金) 20:47:54 ID:fd9FsNbq
どうもです。
DSのキャラ談義で盛り上がっている中で誠に申し訳ないのですが、投下しに来ました。
前回投下した時に言った通り、真で書いてきたんで、8レスほどお借りします。
639I'm a girl 1/8:2009/07/17(金) 20:48:32 ID:fd9FsNbq

 待ち合わせの時間まで、あと五分。
 錦糸町駅の北口にある、黄金色の大きなオブジェを眺めながら、ボクは駅の壁に寄りかかっている。目の前
を通り過ぎていく、人、人、人。以前ボクがイベントで使ったこともある、ショッピングモールのオリナスで
買い物を楽しみに行くのだろうか、それとも錦糸公園でのどかな休日の一時を過ごすのだろうか。後者は無さ
そうだな、と思った。こうやって日陰にいても、じめっとした空気の蒸し暑さを感じるからだ。そろそろ、セ
ミが鳴き始めたっておかしくない。
 鼻筋に引っ掛けた伊達眼鏡もなんだか違和感があるし、頭に被ったキャスケットだって脱いでしまいたいぐ
らいだけれど、これを脱いだらボクが何者であるか、周囲に一瞬で知れ渡ってしまうことだろう。知名度の上
がったことを思い知らされた日のできごとも記憶に新しいし、面倒は避けたかった。
 待ち合わせの時間まで、あと三分。
 少し早く来すぎたかもしれない。もうかれこれ二十分以上、こうして人間観察なんてしている。
「よう、真」
 ふと気が付いた瞬間、ボクの左隣に彼の姿があった。
「あ、プロデューサー」
 スーツでは無くてカジュアルなドレスシャツを、スラックスでは無くジーンズを身に着けたプロデューサー
が、手で顔を扇いでいた。
「待ったか?」
「ええ、少しだけ」
 本当は、『ボクも今来たばっかりです』と言うのが、こんな時のマナーだったかもしれない。そう気が付い
たのは、言ってしまった後だった。待たせてすまないな、と謝るプロデューサーだけど、こっちが申し訳ない
気分だ。
「とりあえず、涼める所に行くか。ここじゃ暑くて仕方が無いぜ」
 そう言って、行き先も告げずに、プロデューサーは歩き出した。周囲の人の流れに溶け込みながら、ボクは
その後ろをついていく。幸い、隣を歩くカップルはお互いにしか興味が無いようだし、後ろを歩く何人かの女
子高生も、後姿だけではボクが菊池真だとは分からないようだった。

 数分歩いてやってきたカフェで、ボクとプロデューサーは暑さを凌ぎながら、乾き始めてきた喉を癒してい
た。キンキンに冷えた水が美味しくて、頼んだ飲み物がまだ来ないうちにボクはそれを飲み干してしまった。
ナプキンでこめかみを軽く拭いながら、プロデューサーも同じようにしていた。
「ふう、いやはや、暑いな、今日は」
「蒸し暑くなってきましたよね」
「夏は苦手なんだよな。スポーツしてる時以外で汗をかくのは好きじゃなくってね」
「ああ、なんだか分かる気がします、それ」
 プロデューサーの肩越しに、ボクは周りの席を見た。髪の長い女性、派手な金髪に染めた女性。斜め前の席
に座る坊主頭の男の子の正面には、前髪をクリップで留めたショートヘアの女の子がいい笑顔で座っている。
「真、あんまりキョロキョロしてると、却ってバレやすくなるぞ」
「あっ、す、すみません」
「大丈夫だ。顔を覗き込まれたりしなければ、そうそうバレないだろう」
「そうですか?」
 伊達眼鏡を押し上げてみる。
「テレビの中にいる真に、眼鏡と帽子のイメージは無いしな。似合ってるぞ、それ」
 プロデューサーが顔を綻ばせた。彼の表情に対してか、誉められたことに対してか、とにかく顔が熱くなっ
た。お世辞かどうかは分からないけど、お世辞でなければ嬉しいな、と思う。
「で、真、どっか行きたい所はあるか?」
「うーん……」
 腕を組んで考えてみても、まるで思い浮かばなかった。お互いオフの取れた日にプライベートで会おうと約
束していたことで頭がいっぱいになっていて、どんな所へ行こうとか、どんなことをしようとか、どんなこと
を話そうとか、突然に色々な思いがドッと沸き起こってきて、何から話せばいいか分からなかった。
 ああでもないこうでもないと考えるボクを遮るようにして、ウエイトレスがグラスを持ってやってきた。
「まぁ、しばらくお茶でも飲みながら考えるか」
「そうですね、そうしましょう」
 持ち上げたグラスの中で、氷が、カランと涼しく鳴った。
640I'm a girl 2/8:2009/07/17(金) 20:49:17 ID:fd9FsNbq


 二、三時間が経った。けれど、いい案は何も浮かばず、仕事の時の話を抑えた声でしたり、他愛も無い世間
話をしているばかりで、折角のプライベートの、デートと言ってもいい時間は過ぎていく。でも、それだって
いいかもしれない。一緒にバッティングセンターへ行くのも、ボーリングをするのも、カラオケで歌うのも、
あるいは買い物に行くのも、彼と二人で過ごす時間であることに変わりは無い。こうしてお茶をしているのも
けっして悪くは無い。
「で……どうしましょうか、結局」
「んー、どうするかな」
 僕が切り出すと、プロデューサーが後頭部を軽く掻いた。ちらりと流し目で、窓ガラスの外を見てから、彼
はボクに視線を戻した。
「ウチに来るか?」
 軽く咳払いをしてから、プロデューサーがそう言った。
 意外な申し出のように感じられなくもなかったけれど、多分、ボクと同じようにノープランだったプロデュ
ーサーが辿り着いた結論がそこだったんだろうと思う。デートの計画を立てていなかった恋人を責めたり、あ
るいはガッカリして評価を下げたりする女の子も多いだろうけど、ボクはそうしようとは思わなかった。むし
ろ、彼の家でまったりと過ごす一時を──そしてその先にあることを──待ち望んでいるボクがいた。そうで
なかったら、ボクはメニューにあったカツカレーを頼んでお腹を膨らませていただろうし、鏡の前でクルクル
回って何を着ていくか迷いもしなかっただろうし、わざわざいい下着を選んでつけてきたりなんてこともしな
かったはずだ。
「いいんですか?」
「ああ、いいさ。真さえ良ければ、な」
 断る理由は無かった。けれど、プロデューサーは申し訳無さそうに眉尻を下げた。


 乗ってきたものとは別方面に向かう電車に乗って、しばらく。どこに何があるかを最近になって覚え始めて
きた商店街を抜けて、まだ高い太陽の日差しに焼かれたアスファルトから立ち上るむわっとした空気に不快指
数を引き上げられながら、プロデューサーの住むマンションへと歩く。一歩、また一歩と、足を進めていく度
に、商店街の向こうに見えるのっぽは徐々に大きくなってくる。背の高いプロデューサーは、ボクに歩幅を合
わせてわざわざゆっくりと歩いてくれている。
 涼しい電車の中で引いて行った汗が戻ってくる前に、ボクらはマンションに辿り着いた。入り口のドアを開
けて、管理人さんのいる窓口を通り抜けて、エレベーターの中へ。
 ドアが閉まったのを見越して、ボクは、立ち入ることを許された領域へ真っ直ぐに飛び込んでいく。腕で彼
の胴体をロックして、硬い胸板へ思い切り頬を押し付ける。
「お、おい、真」
「いいじゃないですか。ここまで来ればもう平気ですよ」
「ここの住人に見られるかもしれないだろう。もうちょっと待てって」
 確かにその通りだ。すみません、と一声かけて、彼の匂いを吸い込んでから、腕を放した。


「お邪魔します」
 何度か上がったことのある、プロデューサーの部屋。事務所の机のだらしなさそのままに整理されていない
部分もあるけれど、清潔感のある部屋だ。もっとも、『真を連れて来るんだから、部屋ぐらいは綺麗にしてお
かなくちゃな』なんて言っていたから、以前はもっと汚かったんだろう。その頃の部屋の様子を思い浮かべる
と、いつだって溜め息が流れ出る。
「お茶とジュース、どっちがいい?」
 リビングに入るなり冷房のスイッチを入れてから、冷蔵庫のドアを開けながら彼が言った。
「プロデューサーはどっちにするんですか?」
「俺か? 俺はお茶だな」
「じゃあ、ボクもそれにします」
「ああ、分かった」
 程なくして、ソファーに腰掛けたボクの目の前に、グラスが差し出された。
「ほい、真にはこれな」
641I'm a girl 3/8:2009/07/17(金) 20:49:48 ID:fd9FsNbq
 プロデューサーの手に握られたグラスには、濃い色の烏龍茶。ボクのグラスにも、同じ色の同じお茶が注が
れていた。よく冷えたグラスを受け取りながら、唇をその縁に当てて烏龍茶を啜る。
「なんか、飲んでばっかりですね、今日」
「これが酒だったら、とんだ酒乱だな」
「……それはプロデューサーだけですよ」
「分からないぞ。真も、酒が飲める歳になったらガンガン飲むようになるかもな」
「うーん、それは無いと思いますけど……」
 お酒、か。少し前──プロデューサーとこういう関係になったばかりの頃──ちょこっとだけビールを口に
してみたことはあるけれど、あんなに苦いものを美味しそうに飲むのが大人なんだとしたら、ボクにはまだ大
人というものは理解できそうにない。


 ボクはお茶を飲みながら、目の前のブラウン管で繰り広げられるスペクタクルな自然の光景から視線を流し
て彼の方を見た。自分の城に戻ってきた彼の表情はリラックスしているものの、真剣味を帯びた眼差しはテレ
ビ画面に集中している。ボクの好きな、真面目な横顔だった。金属が磁石に引き寄せられるように、ボクの体
は自然と寄りかかっていく。それだけでは飽き足らず、人になついた猫よろしく、図々しく膝の上に割り込ん
で、彼の体を背もたれにして座りなおした。プロデューサーは、今は何も言わなかった。
 テレビから流れる音声以外、この部屋に音は無い。ボクの首のすぐ後ろで、プロデューサーの呼吸の音が聞
こえるぐらいだ。鼓動だって伝わってくる。こうやって逞しい男の人の体に寄りかかりながら、ボクはテレビ
の映像もそっちのけで、彼のアプローチを待っている。
 ホットパンツを履いて膝上ぐらいの長いソックスを合わせてきたことが、吉と出るか、凶と出るか。街行く
女の人がよくやっているように、服の胸元を大きく広げて……というのは、諦めた。ボクがそれをやったとこ
ろでセクシーになるわけも無く、却って貧相さが際立ってしまうだけで空しいからだ。今日のボクは、黒いタ
ンクトップの上に薄手のシャツを羽織っている。薄皮が二枚、その気になればすぐに剥かれてしまう。
「真」
 ボクの体重を受け止めていた体が、もぞりと動いた。腰の辺りに意識を集中させてみると、ボクと彼の間に
割り込んでくる存在があった。その紛れも無い徴はムクムクと膨らんで、ボクの腰を押し上げんばかりだ。ど
うやら、吉と出てくれたと考えて良さそうだ。
「いい匂いだな」
 低くて甘い囁き声が、優しく耳元をくすぐった。それだけで、ボクの体はジンと痺れてしまいそうだった。
「いいか?」
「はっ、はい……」
 とボクが答えるや否や、胸元に彼の手がよじのぼってきた。首筋を温かくぬめったモノが滑る。拒絶しよう
だなんて思うわけが無い。そりゃあ、初めての時は怖いと思ってたけど、少しずつ、回数を重ねるに従って、
どんどん抵抗感は薄れていった。
 肌に冷気を感じると思ったら、もう既にボクの上半身を覆うものは剥がされてしまい、ブラの肩紐もするり
と抜けていった。
「あっ……うっ……」
 鎖骨を舌でくすぐられる。顎を掴まれて、ふわっと彼の匂いがしたと思ったら、唇が重なってきた。口内を
愛撫しながら、大きな手がボクの頼りない胸元を包む。僅かな膨らみを寄せ集めるようにして、それでいて優
しくマッサージしてくれる。胸の内がじわじわと温まってきて、暑さすら感じるぐらいになってきた。腰に当
てられた男性のシンボルはガチガチに硬くなっていて、ジーンズの中に石でも入れてるんじゃないかと思うぐ
らいだった。
「プロデューサー……」
 布地に浮き出た隆起を掌で包む。彼の腰がぴくりと震えた気がした。
「こっ……コーフン、してますか?」
「ああ、体温とか、柔らかさとか、そういうのに意識を集中してたら、欲しくなっちまってな」
 プロデューサーのその一言が、ボクの体を熱くする。男であるプロデューサーが、女としてのボクを求めて
いる。それだけで、たまらなく嬉しい気持ちになる。体をくるりと反転させて、ジーンズのジッパーに指をか
け、ゆっくりと下ろしていく。
642I'm a girl 4/8:2009/07/17(金) 20:50:20 ID:fd9FsNbq
「してくれるのか?」
 はい、ボクがします。とはさすがに言えなくて、黙って頭を縦に振りながら、金属で縁取られた裂け目の奥
へ手を差し入れていく。ドクドクと脈打つ茎が、その中で目いっぱいに張り詰めていた。
「石みたいですね、ホントに」
 赤黒い、グロテスクとも形容できる凶暴な肉の塊を眺めながら、ボクは言った。
「骨は入ってないぞ、言っておくが」
「わっ、分かってますよ」
 確かな手ごたえを感じながら、手を上下に揺すり始める。今さっき口にした通り、本当に石みたいだ。それ
でいて、彼の体の他の場所よりも熱くて、規則的な鼓動がそこにはある。紛れも無く、これは男の人の体の一
部だ。親指を縫い目に合わせた瞬間、プロデューサーの眉毛がぴくりと動いた。
「……」
 何を言えばいいか分からないまま、ボクは黙々と手を動かす。プロデューサーは、時々ボクの頭を撫でなが
ら、皮膚から伝わってくる刺激に神経を集中させているようだった。
 ボクの愛撫が気持ちいいかどうか、尋ねてみようと思ったけど、やめた。時々ビクンと『アレ』が膨れ上が
るのを感じたし、掌に感じる粘っこい分泌液の感触と、にちゃ、にちゃっという、ボクの皮膚と粘液を帯びた
男性自身の擦れる音から、彼の反応が分かったからだ。
「いいぞ、真……そのまま続けてくれ」
 僅かに細めた目の下で、プロデューサーの頬が赤くなっていた。その呼吸も、少し荒くなっている気がする。
でも、きっとボクの顔の方がプロデューサーよりもよっぽど赤いだろうし、呼吸は分からないけど、少なくと
も、下半身にじんとした疼きを感じ始めている。
 刺激する部分も、そそり立つ幹から、滑りのよくなってきた先端へ集中させていく。回数を重ねる内に、な
んとなく、どの辺をしてもらうのが好きなのかが分かるようになってきた。傘みたいに張り出た部分が引っか
かったり、粘膜と皮膚の境目の辺りをグリグリされたりすると、手の中で更に大きくなる。ボクはそれを知っ
ていた。
「その……プロデューサー」
「ん、なんだ?」
「このまま……ス、スッキリ、したいですか?」
「スッキリ?」
 ニヤッと笑いながら、プロデューサーがオウム返しをした。
「だ……出したいですか?」
「ああ」
 二つ返事だった。その正直な返答に、ボクの決意が固まる。
「なら……」
 手を止めて、口の中に溜まった唾液を飲み下す。体を折り曲げて、そこへ頭を近づけていく。
「いいですか?」
 彼の顔を下から見上げた。
「それはこっちの台詞だよ。いいのか?」
 言葉は発しないで、頭だけで返事をした。そうして、口を大きく広げて、真っ赤に腫れた異物を受け入れる。
 口でするのは、まだあまり慣れない。匂いとか、味とか、口の中に出された時の絡みつく感じとか、ボクで
なくたって、女の子でなくたって、嬉しいと感じる人はあまりいないと思う。だけど、相手が達してくれたこ
とや、ひとしきり出すものを出してスッキリした顔を見ると、まぁいいか、と思えてしまう。
「……どうですか?」
 歯が当たらないように細心の注意を払いながら、プロデューサーに訊いてみる。返事の代わりに、ピクンと
性器が跳ねた。痛くはないらしい。
 喉に突っかからない程度に、咥えた肉茎を奥へ奥へと押しやっていく。舌の根元に裏筋の縫い目が当たる。
頬の粘膜を窄めてギュッと吸い上げると、口の中でまた大きくなった。
「真……いいか?」
 プロデューサーがボクの頭を軽く押さえつけた。見上げてみると、そこにあったのは、乞うような目つき。
 コクンと頷いて、前後に頭を往復させる。プロデューサーの腰がぐぐっと浮かび上がった。
643I'm a girl 5/8:2009/07/17(金) 20:50:52 ID:fd9FsNbq
「……っ」
 彼が喉の奥で詰まったような声を出した瞬間、口の中に熱い奔流が流れ込んできた。一回、二回、三回と、
男性自身が跳ねる度に、凄い量が一気に押し寄せてくる。ボクはそれを、次から次へと飲み下していく。飲み
たくて飲むというよりは、体が勝手にそうしてしまうといったほうが正しいかもしれない。そうしなければ、
口の中が溢れてしまいそうだったからだ。
 程無くして、拍動は収まった。それ以上の熱い塊が流れ出てこないらしいことが分かって、ボクはちゅうっ
と残りを吸い出して、口をそこから離した。鼻の中にはまだ匂いが残っている。不味いということをアピール
しているようで申し訳ないと思いながらも、傍にあったコップを手にとって、これまた苦い烏龍茶を一気に飲
み干した。ボクの中には、彼を絶頂まで押しやれたという達成感があった。
「そんなマズそうな顔してまで飲むこと無いのに」
 プロデューサーが呆れたように溜め息をついた。
「まぁ、それはそれとして、良かったよ、真」
 慈しむ手つきで、大きな手がボクの頭を撫でた。少し視線を下げてみると、彼はまだ元気なままだった。
 ソファーに座っていたプロデューサーが立ち上がり、位置を入れ替えて、今度はボクがソファーの上へ座る
ように促された。
「交替だ」
「あっ、は、はい」
 交替。今度は、プロデューサーがボクのことを……。そう考えると、さっきからじんじんと続いていた下半
身の疼きが、より一層強いものになった。体が熱くなる。
 ソファーに体を沈めたボクの前に、プロデューサーが跪いている。ベルトに手がかけられて、ホットパンツ
が両脚から抜けていく。
「ここ、少し色が濃くなってるぞ」
「うっ……」
 プロデューサーの指摘に何も言えず、ボクは脚を閉じようとしたが、両膝を押さえつけられてしまい、それ
もできなかった。膝からソックスも脱がされた。プロデューサーはまだ服を着たままなのに、ボクはといえば
今にも丸裸にされてしまいそう。なんだか、アンフェアだと思わないでも無かった。
「さてと、じゃあ、中も見せてもらおうかな」
 指を蠢かせながら、プロデューサーの手が近づいてくる。ショーツの両脇に指がかかって、ボクの肌から布
地が離れていく。ショーツの裏地とボクのアソコとが、細い糸が繋がっていたのが、見えてしまった。
「ひゃ……っ」
 指先が触れた。ああ、手でされるんだ、と思いきや、彼の頭が段々と下がっていく。
「う、あぁっ!」
 生暖かい生物が、ボクの最も敏感な部分に触れた。反射的に脚を閉じようとしたけど、プロデューサーはそ
れをさせてくれなかった。恥ずかしい所を丸出しにされながら、そこを舌で嬲られる。恥ずかしさと、ボクが
一人でする時では絶対に得られないタイプの刺激が、同時に襲い掛かってくる。何度か肌を重ねる内に、ボク
のツボも彼に知られてしまった。舌先は、的確にボクを責め立てる。
「あ、や……やぁっ……」
 口ではイヤだと言ってはいるものの、実際の所はどうかと言うと、分からない。恥ずかしいから止めて欲し
いとも思うし、気持ちいいからもっとして欲しいとも思う。両脚の間から伝わってくる電流にも似た刺激は、
段々とボクの思考を鈍らせていく。
「んっ、んん……んうぅ……」
 体の中に何かが入り込んできた。プロデューサーの頭の位置はそのままだ。多分、指を入れられた。それも
一本じゃなくて、二本を一気に。お腹を押し広げられるような感覚と、壁を擦る動きが、ボクの体を揺すって
いた波をどんどん大きなものにしていく。指は狭い道をゴリゴリと容赦なく擦りあげ、舌は、裂け目の頂点を
執拗につつき、捏ね回し、押しつぶしてくる。二点、三点を同時に責められて、あっという間にボクは達して
しまいそうになる。
「プ、プロデューサー……ボク、ボクっ……!」
「イキそうか?」
 返事をできずに、ボクはこくこくと頭を縦に振ることしかできなかった。
「よし、じゃ、いいぞ」
644I'm a girl 6/8:2009/07/17(金) 20:51:35 ID:fd9FsNbq
 ぐるり。お腹の中で、指の向きが変わった。横の壁、床と満遍なくのたうち回っていた指が、天井にターゲ
ットを定めて、スピードも上がる。ボクの一番敏感な所が、吸い付く音と共にぐっと引っ張られた。
「あぁあっ、や、はあぁあぁぁあっ!」
 パチン。頭の中が弾けた。絶頂の大波に体をさらわれて、全身から一気に力が抜けていく。意識が無くなっ
てしまうんじゃないかと思って怖くなる瞬間でもあるし、言葉で表せない幸福感に満たされる瞬間でもある。


 まだ体の内に残る熱の余韻を感じながら目の焦点を合わせてみると、プロデューサーがグラスからお茶を飲
んでいた。
「あ……っ、プロデューサー」
「おう、何だ?」
「その、やっぱり、マズかった、ですか?」
「マズい……?」
 眉間に皺を寄せたプロデューサーだったが、すぐに「ああ」と合点がいった顔になった。
「美味しかったよ」
「なっ……!!」
 冷房の効いた部屋の中で、ボクの顔に火が点った。
「ただ──」
「んっ……」
 顎を掴まれたと思った瞬間に、唇が重なってきた。そのまま、さっきまでボクを快楽の渦へ誘っていた舌が
侵入してくる。ボクも、それに応えた。下半身から伝ってくるビリビリと痺れるようなものでなく、胸がドキ
ドキする、心地良い緊張にも似たときめきが、心を満たしていく。
「あのままじゃ、俺は良くても真が嫌がるんじゃないかと思ったからな」
「別にいいですよ。自分のなんですし……」
 もう一回キスして欲しくて、目を閉じて唇を軽く突き出してみると、ボクの思惑通りに優しいキスがやって
きた。でも、視線を落として目の前の下半身を見てみると、男性の本音がそこに見えている。
 視線に気が付いたプロデューサーが、ボクの両膝を掴んだ。左右に押し開きながら、ボクの瞳を覗き込む。
「いいですよ」
 きっと、彼は「いいか?」と訊いて来るだろうと思って、先手を取ってみた。彼は、ボクがそんなことを言
うのに対して意外そうに瞳を大きく見開いた。
「その……ボクも、欲しいし……」
 やっぱり、こういうことを口にするのは、恥ずかしい。直接的な表現が何も無くても、だ。
 ボクの言葉から「欲しい」という部分を聞き取ったのか、ボクを見つめる瞳がギラリと輝いた。
「なら、いいな」
 ぴたり。男性のシンボルが、ボクの入り口に押し当てられた。
 ああ、今から、ボクは、貫かれるんだ……。胸がドキリと高鳴った。
 一箇所の窪みと一箇所の突起とが、繋がる瞬間だ。
「ふっ……んんっ……」
 力を抜いて彼を受け入れる。
 途中でつっかえることなく、逞しさの塊はお腹の中へ入り込んでくる。
 女で無ければ彼を受け入れられないし、男で無ければボクの中へは入ってこられない。
 ひらひらのスカートを履くよりも、化粧をすることよりも、『ボクは女なんだ』っていうことをとてもとて
も強く実感できる瞬間。プロデューサーとこうするようになってから、ボクは女である自分に少しずつ自信を
持てるようになってきていた。
「ん……奥……」
 コツン、と最奥の壁をつつかれた。根元まで受け入れられたらしい。プロデューサーの首に両腕を回す。
「動いても平気か?」
 尋ねてくるプロデューサーに、頷いて応える。
「あっ……あ……」
 奥まで入り込んだ異物が、退いていく。ボクの内壁を引っかきながら。
 そして、また押し入ってくる。
 押しては引いて、押しては引いて。
 その度に、自分の指では届かない所までゴリゴリと擦り、ボクは女性しか感じられない快感に身悶える。
「いいぞ、真。キツいけど、よく潤ってて……」
 その先をプロデューサーは言わなかった。最初はゆっくりだった往復運動が、徐々にペースを上げていく。
「はっ、う……ん、あぁっ……あ」
 なんて声なんだろう、と、自分でも思う。こんな声、たまらなく恥ずかしい。でも、出てしまうのだからし
ょうがない。突き上げられる度にスイッチでも押されているみたいに、変な声は勝手に漏れ出て行く。
 奥から入り口へ、入り口から奥へ、同じ動きを繰り返される度に、少しずつボクは高みに向かって持ち上げ
られていく。
645I'm a girl 7/8:2009/07/17(金) 20:52:09 ID:fd9FsNbq
 気が付けば、苦しさを感じるぐらいに、肉槍が膨らんでいる。
 目いっぱいに体内を広げられながらも、ボクのか彼のか分からないけど、体から滲み出てくる液体のおかげ
で痛みを感じることもなく、中はスムーズだ。
 入り口ギリギリまでグラインドしていた動きが、幅の小さなものになってきた。
 最も直径の大きな傘の部分が、奥の方を引っかいてくる。
 一番奥の壁に彼がぶつかってくる度に、頭がジンと痺れた。
 ボクの体を揺する波が、段々と大きなものになってくる。
「真……そろそろなんだが……どうだ?」
 額に汗の玉を作りながら、プロデューサーが言った。
「もうすぐ、です……ボク……も……」
 彼を受け入れているトンネルを狭めながら、応える。
 プロデューサーがボクの腰を掴んだ。
 昇り詰めようとする本能に逆らうことなく、意識を快楽の激流に集中させる。
「あっ、い……ん、ボ、ボクッ……!」
 きつく目を閉じる。思わず、しがみついた彼の首筋に、爪を立てた。
「ああぁっ、イっちゃう……ああぁぁっ……!」
 五感が消失したかのように感じた。
 体の感覚がフッと軽くなって、頭の中身、意識が、ぱぁっと外側にはじけていった──そんな心地だった。
 一瞬のスパークだけでは終わらなくて、心が地面に戻ってきた後も、全身にじわっとした快楽が持続する。
 プロデューサーも、体をどことなくぐったりとさせて、呼吸を整えていた。
 どうやら、彼も絶頂を迎えてくれたみたいだった。


「ねぇ、プロデューサー」
 冷えない程度まで服を着た所で、互いの呼吸が落ち着いた頃に、ふと思いついた疑問があった。それは、ず
っと前から抱えていた疑問だった。
「なんだい、真」
「なんていうか……満足できましたか?」
「満足?」
 プロデューサーは顎をさすりながら、首を傾げた。
「こういうことする時、ボクとで、不満とか無いのかな、って」
「ああ」
 得心した様子で彼は頷いた。
「体のことを言ってるのか?」
 いざその単語をストレートに言われると躊躇するものがあったけど、ボクは黙って頷いた。
 薄い胸、薄いお尻、短い髪。そのどれもが、ボクの思い描く『女性のセックスアピール』とは酷くかけ離れ
たものだった。いつもプロデューサーは、そこには何も触れずにボクを女の子として抱いてくれるから、余計
に自分自身で気になってしまう。
「いや、別に、不満とかは無いが」
「いいんですよ、本当のことを言って」
「嘘はついてないぞ」
 彼の瞳を覗き込む。嘘をつくとき、彼は視線を逸らす。でも今は、ボクの瞳を真っ直ぐに見つめ返してくれ
ていた。プロデューサーが嘘をついているようには思えなかった。
「じゃあ、真はどうだ?」
「ボク、ですか?」
「もっと大きい方がいいか?」
 何を指して、大きいというのかを瞬時に理解してしまったボクは、慌てて首を横に振った。
「こ、これ以上大きかったら、裂けちゃいますよ!」
「もっとイケメンで、テクニシャンな人の方がいいって思うか?」
646I'm a girl 8/8:2009/07/17(金) 20:52:38 ID:fd9FsNbq
 ボクはまた、首を横に振った。
「プロデューサーじゃなきゃ絶対にイヤです!」
「俺も、相手が真じゃなきゃイヤだな。オスとしては他の女の子にも反応するだろうし、抱こうと思えば抱け
るかもしれない。けど、一緒に寝て満足できるのは真が相手の時だけだ」
 プロデューサーが、グラスに残ったお茶を飲み干した。空っぽになったグラスが、カタンと音を立てた。
「どうしてですか?」
「どうしてだろうな。真は、どうしてだと思う?」
「うーん……」
 考えてはみた。でも、ボクの頭が行き着いた結論は、一つしか無かった。
「好きな相手としてるから、でしょうか」
「……俺も同じことを考えたよ。難しく考えたってしょうがないさ、多分」
 自分のグラスを手にとって、ボクもお茶を飲み干した。
 烏龍茶は、冷えてても温くなってても、やっぱり烏龍茶だ。
「プロデューサー」
「ん?」
 両手を伸ばして、正面からプロデューサーの肩を掴む。
「好きです」
 そう言いながら、彼の唇目掛けて突き進んだ。
 ボクと彼の唇とが繋がって、互いの存在が一つに溶け合ったかのように、一瞬だけ、そう、一瞬だけ感じた。
「何だよ、いきなり」
 ボクの恋人は、照れ笑いを浮かべた。
「いえ、なんとなく……。そうしたいと思ったんだから、難しく考えたってしょうがないでしょう」
「ふふっ……そうだな、くくっ」
 二人分の笑い声が、マンションの一室を満たした。心が軽くなる。
「なぁ、真、今から出かけないか?」
「今から?」
 壁にかかった時計を見てみると、外の明るさとは対照的に、時刻はそろそろ夕方になろうとしている。
「どこに連れて行ってくれるんですか?」
「そうだな、車を走らせて……お台場にでも行くか」
「お台場、ですか」
「ああ、今ちょうど実物大のガンダムを展示してるだろ? アレを見に行って、ちょっといい物でも食いに行
こう。真も、ちょっと腹減ってきてるんじゃないか?」
 そうですね、減ってます、と口で言おうとすると、喫茶店で何も食べていなかったことに不満だらけのお腹
が代わりに返事をした。
「あはは……言うまでも無かったですね」
「なら、決まりだな。今の内に、何が食べたいか考えておいてくれよ」
 テーブルの上から車の鍵を引っ手繰って、プロデューサーが玄関に向かって歩き出した。ボクも、その後ろ
をついていく。お出かけ用のキャスケットを頭に被り、伊達眼鏡をかけながら。

「真」
 靴を履いて玄関から外に出ようとした時、プロデューサーがボクを呼び止めた。
「はい?」
 ボクが見上げると、頭一つ分高い位置から彼の目がボクをまっすぐに見つめてきた。
「眼鏡も似合ってるな。可愛いよ」
「なっ、なんですか、いきなりっ──」
 突然の言葉にうまく返しが出せずにいると、プロデューサーはボクの肩を抱いて唇を重ねてきた。
「さ、行くか」
 やりたいようにキスをして、プロデューサーは玄関のドアをさっと開けて外に行ってしまった。
 ボクは照れ臭いやら恥ずかしいやらで、キャスケットを大げさなぐらい目深に被った。


 終わり
647 ◆yHhcvqAd4. :2009/07/17(金) 20:56:41 ID:fd9FsNbq
と、以上になります。真のを書いたのは久しぶりでした。
感想批評等、頂ければ幸いです。

響とか貴音も書いてみたいっすね。
律×涼なんかも大いに興味有りなんですが、SPですら最初の数週間で止まったままだから、まずはそこからなんとかしないと><

また何か書けたら勝手に投下しに来ます。
648名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:39:17 ID:FzLAGk0n
書斎の人乙!!
SP頑張って ぜひとも貴音を一筆!!
649名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:42:26 ID:3UKxHkX5
>>647
真SSどうもありがとうございました。
初々しい真はいい!!
650名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:47:27 ID:Ct7bZU61
真キター!!ここんとこ変態な流れだったから
まとも属性のまこちんが出てなくて寂しかったぜ!
651名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 04:56:18 ID:13Av0psS
>>647
真可愛いなあ
にやにやしましたよ
652名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 05:35:49 ID:CU1Sqd0d
ヤリチンPすなぁ
653名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 07:24:38 ID:IGSGB+cN
>>647
真視点は新鮮でエロかったよGJ 
真ならではなお話で良かった
あとニーソなのでソックスコキとか期待した俺変態大人
654名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 08:27:41 ID:KaRX1Fj5
積年の怨みと愛情とがまぜこぜになった涼に押し倒されちゃう律子さんの話が読みたいです
結婚はできる間とは言えすごく背徳的だよね
655名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 11:19:49 ID:j4rcDFWK
>>647
乙 なかなか良かったぜ
次は響さんでお願いします
656名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 12:21:21 ID:9NW6fyT8
>>586
男言葉で半泣きながら、Pな春香の責めに耐えている見た目春香なP・・・
果たして春香をかわいいと思ったのか、Pをかわいいと思ったのか解らなくなってきた
657名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 13:30:28 ID:BJWfVMAO
>>654
キャラやシチュにティンと来たらどんどん書いてくれたまえ。

我がエロパロスレは、いつでも君の作品を待ってるぞー。
658名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 13:37:58 ID://F4ZIC9
>>656
TSだとメインは女の体の中身男だからな
涼ちんがTSしたら破壊力がやばい
659名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 15:01:50 ID:qVnxw1s0
後9時間もすればあずささんの誕生日か。
このスレ的にまともなナニは来そうにないな
660名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 15:17:59 ID:MTM4eDby
>>659
さあ早くあずささんおしめプレイSSを完成させるんだ
急がないと先を越されるぞ!!
661名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 16:10:50 ID:jaw2NLoy
>>660
おしめプレイに手を出したら、人としておしめーだと思うが。
662名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 16:26:53 ID:HK+kKo5o
      ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧∧ (・`  ) (  ´・) ∧∧
(ω・` ) U  )  (  Uノ( ´・ω)
| U   u-u   u-u (U  ノ
 u-u ∧,,∧  ∧,,∧  u-u
    (・ω・`) (´・ω・)
    (l  U)  (U  ノ
    `u-u'.  `u-u'
663名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 17:05:04 ID:RCapset7
審議してやれよw
664名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 17:21:04 ID:eRlIzoEg
審議する価値すらないってことさw
665名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 19:16:32 ID:RFYfb9ms
さて夏だ………










つまりは花火プレイを考える時期が来た
666名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 19:26:26 ID:xcfo+qMU
蚊取り線香プレイだろ
667名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 19:37:11 ID:iOnZoTff
スイカプレイ蚊プレイ
668名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 20:33:01 ID:+oewRDmV
お姫ちんの立派なスイカを割ると聞いて
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1088823.jpg
669名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 20:55:34 ID:bCyGfVKL
そういや961の二人のグラビアミズギ初披露されたんだっけ
響は、ちっちゃいのにでっかい(乳が)から、あの水着が似合うとして
高音…あんまり肌を出さないのね
いや、逆に考えるんだ。あれは水着ではなくボディスーツと考えるんだ
670名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 20:59:21 ID:BJWfVMAO
貴音の水着はクラッシックな感じだが、それがまたいいね。
671名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:22:15 ID:B/i2o6dr
俺も悪くは無いんじゃね?と思ってるが
やっぱり露出のニーズは根強いようだ
672名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:23:40 ID:+oewRDmV
ニーズが強いところにあえて餌を投げないというのも
紳士の訓練にはよくあること
673名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:26:57 ID:jaw2NLoy
箱だったら露出が低くても「ぶるんぶるん」してくれたろうにのう…。
674名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:31:23 ID:bCyGfVKL
確かにシックな感じは高音らしくていいのかな。あんまり露出したら雰囲気あわないかもだし
さて…水着品評会…というかファッションショーとかよさそうだな
みんなまとめてキャッキャウフフで肌色祭だ
惜しむらくは、グラビアミズギシリーズってセパレートやワンピースが多くて
ポロリもスケポチも期待できない=エロに持っていけないことか…
675名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 21:52:17 ID:V0z+WWz0
そこはフルメタで登場した繊維のみ破壊する細菌兵器で…ってカジュアルの方が楽しそうだな
あれだな、着ているけどエロい、とうい方向性で
676名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 22:37:12 ID:BJWfVMAO
DukeNukem3DとかのFPS黎明期に、
 「呪いの掛かった衣装を着た女の子を、邪なものだけを溶かしたり燃やしたりする、
  聖水や聖火の入った武器で撃ちまくって、女の子に害を与えず服を溶かす
  設定のFPSなら日本でもウケるかも」
と真剣に考えたことがあったなあ。
677名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:14:59 ID:nWf8wpPh
>>676

> DukeNukem3DとかのFPS黎明期に、
>  「呪いの掛かった衣装を着た女の子を、邪なものだけを溶かし
678名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:16:31 ID:nWf8wpPh
>>676
お前は天才だな
679名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:19:30 ID:4C7oLPCV
全く、
手持ち花火に火を付けて挿入する花火プレイ、乳首とクリに火のついた蚊取り線香を置く蚊取り線香プレイに
体の上でスイカを割って虫姦をするスイカプレイに体中を吸う蚊プレイ
水着を溶かす水着プレイに保険体育の成績の数だけバイブを挿入する通信簿プレイだと?


こんなことを考えられるなんてみんな変態だな!
680名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:30:04 ID:j1pdruV8
変態妄想禁止ピヨ
681名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:36:34 ID:Fgj/Avwe
小鳥さん、夏の原稿は終わったんですか?
682名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:37:01 ID:3kv5rVWt
明日会社でやるぴよ
683名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:39:48 ID:eRtJVIlm
小鳥さんがネーム切っている間にも
Pとあずささんはキャッキャウフフしている……
684名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 00:53:31 ID:4C7oLPCV
そうか今日はあずささんの……

花火、蚊取り線香、スイカ、蚊、通信簿、水着、ラジオ体操……どれでいくか
685名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:13:35 ID:CI3g3N7F
全部使ってお題でエロパロとかどうでしょうか?
686名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:15:40 ID:ln1J93Ox
まぁとりあえず鰻食べて精力をチャージするべし!
そしてあずささんと9回裏まで(ry
687名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:22:59 ID:4C7oLPCV
>>685
文章力がないから却下で


とりあえず全部千早向けだったのであずささんは置いておいて雪歩と寝る事にする
688名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:51:40 ID:PpQnl8sd
うーん、筆が進まない。
寝ても覚めても妄想しっぱなしだから心情描写は(上手い下手は別にして)書けないことはないんだけど、場景の表現がからっきしだ。
日ごろから小説を読み漁るしかないのかなこういうのは。
689名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 02:12:40 ID:dDZ6j2xM
アッー!なアイドルをやったんだから、次はどんなアイドルが降り掛かることか。
ピリピンとかチャイナとかインディアのアイドルが沸いてきても最早、驚くに値しないよな。
690名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 02:50:16 ID:EbL+xL2B
>>689
地球人ではないアイドルが既に
691名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 02:53:57 ID:PRxnjefZ
よし、あずささんと鰻プレイしてくる
692名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 07:12:47 ID:Cn71LQzk
>>679
そういやさんざんMだの変態だのと話題が出る割には、スタンダードなSMプレイの作品って無いのな
すなわち荒縄、ロウソク、鞭

しかし、虫はともかく、蚊はなかなかレベル高いなぁ…。山芋の類似品…か?
通知表プレイは、最近出番のなかったやよいの出番か?
693名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 09:44:31 ID:p4GEH2E6
>>688
小説を読むよりも自分で体験してみるほうが
ぴったりくる言葉が出ることが多い
って池波正太郎が言ってた
694名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 09:45:41 ID:NBpUKJnw
よし、ちょっとアイドルになってくる
695名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 10:03:26 ID:ObpTrd2K
>>692

山芋ってことは

アイドルを拘束した後、クリちゃんを剥いて、そこに数匹の蚊を入れたビンをかぶせる
数分もすればヤバイことになるな・・・ゴクリ

しかしSM色強いものよりラブラブエロエロが良いな。
涼愛の前でPと春香の実演H
とか見たいもんだ。
696名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 10:12:33 ID:urXVc2Nk
貴音「あの……」
P  「何ですか」
千早「………」
貴音「…なぜ、あなた様は…そのようなところに…?」
P  「鰻プレイですよ、鰻プレイ」
千早「!?」
貴音「ひゃっ!動かないでくだ…さい」
P  「鰻の気持ちになりきって、四条さんの水着に入り込む」
貴音「んっ…で、でも…なぜ、961プロのわたk…きゃっ!」
P  「すみません、勃起して」
貴音「い…いえ……せ、生理現象ですものね」
P  「はい。理由はですね、一番おっぱいが大きいのはあずささんですけど
    あずささんの強みはロングスカートなんです。冬にあの中を探検するのです」
貴音「た、探検…?それはまさか…」
P  「スカートに中に入ります。まぁ、貴音さんを選んだ理由は、あなたが良かったからです。
   ヌルヌルして気持ち良いでしょ?お互い向かい合って、1つの水着を着る…風流ですよね」
貴音「………」
P  「千早だと痛いんですよね」
貴音「痛い?」
P  「ええ。肋骨がゴリゴリと当たってね。それに比べて柔らかいですね」
貴音「あ、ありがと…ヒャッ!」
P  「動いていたら挿入してしまいました。すみません。でも、ローションのせいですし、仕方が無いですよね」
貴音「んんっ…し、仕方がないで…す……よね…」
P  「ええ。仕方が無いんです」
貴音「や、やめたいのですが…んっ…滑って水着が脱げ…んっ…んんっふ!」
P  「僕もやめたいのです。でも、抜けない上に滑るんですよね」
貴音「はぁ、ううっ……ん!……ぁあっ…」
P  「こんなに気持ち良いと中出しも仕方が…」
貴音「あっ、ん!し、仕方がアあ嗚呼ッっっん…な、無いですっっう!!」
P  「…ふぅ」
貴音「はぁはぁ…はぁはぁ…」
小鳥「プロデューサーさん、大変です!」
貴音「きゃっ!」
P  「ドアはどっと開け閉めしましょうよ。痛みますよ?」
小鳥「…って事務所のシャワー室で何をやっているんですか」
P  「まぁまぁ。で、何かあったのですか?」
小鳥「ええ。千早ちゃんが鰻をアナルに突っ込んで病院に…」
697名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 10:27:19 ID:UWGTA2Yj
だんだん千早が可愛そうになってきました
放置プレイで精神に異常をきたしてるんじゃないかw
698名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 10:49:26 ID:urXVc2Nk
鰻の血や体液に毒があると最近知って、それで書いた。
まんことかアナルに鰻を突っ込むのはダメ、ゼッタイ
699名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 11:17:22 ID:4C7oLPCV
>>698
じゃあ代用として穴子だな

ブルァァァ!
700名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 12:21:40 ID:FqULg7q3
>>696
アナルにウナギを入れて病院とか、普通の芸能人なら格好の餌食だろうに。

でも、765プロだともう悪徳も相手にしない悪寒。
701名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 12:24:41 ID:nXnlYX2X
そして毒物プレイが癖になった千早
702名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 12:28:28 ID:AbvpsJEE
わた・・・ケミカル小鳥さんの出番ですね
703名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 13:12:35 ID:m3LIB6a4
P「小鳥さん、次に変な事したらカンディルプレイですからね」
小鳥「何ですかその名前からしてヤバそうなプレイは!でもPさんにしてもらえるなら…ゴクリ」
704名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 13:22:18 ID:5Nr5fp1s
プレイっていうか処刑の間違いでは?w
705名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 13:24:25 ID:ny+h8G5N
カンディル……
アマゾンに生息する吸血ウナギだっけ?
穴と言う穴に入り込むと言う……。

……鬼畜度がUPするよ?
706名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 13:44:00 ID:4C7oLPCV
小鳥「カンディルが体中を噛んでぃる!!」

こういうことか
707名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 13:53:33 ID:AbvpsJEE
      ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧∧ (・`  ) (  ´・) ∧∧
(ω・` ) U  )  (  Uノ( ´・ω)
| U   u-u   u-u (U  ノ
 u-u ∧,,∧  ∧,,∧  u-u
    (・ω・`) (´・ω・)
    (l  U)  (U  ノ
    `u-u'.  `u-u'
708名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 13:54:29 ID:sIVpbEdW
スンマセン、
直ぐに片付けます
    ∧_∧
   [ー。ー]
--=≡ /   丶
   || ||
-=≡ /\\/\\
  / =ヽニ)∧ニ)∧
-= / /ヽ‖( ´w`)
-//  /‖( つ旦O
/ /  / ‖と_)_)
Lノ  (_◎ニ◎ニ◎ニ◎
709名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 14:14:50 ID:uqyBflIt
三浦さんと如月さんとかけて、往年の近鉄捕手コンビと解く



( ´w`)<あずささんの胸はありた
       千早の胸はなしだ>(´駄` )

( ´w`)人(´駄` )
710名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 14:24:33 ID:sRajHLDH
チャンピオン派の俺としてはヨガリウオは外せないな
711名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 15:11:20 ID:uP3qE0sV
カンディルはナマズだったような記憶が。

つーか、千早はPを刺しても(刃物で)誰も責めないと思うんだw
712名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 15:44:12 ID:FqULg7q3
カンディルの居る水槽に、拘束した小鳥さんを投入。
すると、それまでおとなしかったカンディル次々と水槽の外に飛び出して自殺。

死より恐ろしい何かを野生の本能が感じ取ったのだ!!
713名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 15:48:37 ID:klmJZlW+
誕生日が土用の丑の日のあずささん・・・・・・
精をつける日つながりなのか、丑(牛)つながりなのか(w

うなぎなら電気ウナギ挿入プレイとか。
でも、そういうのはあずささんには似合わないしなぁ・・・・・・
巨乳だけど、案外ノーマルプレイ志向のような気がするし。
似合うとしたら、千早くらいか。
アナルだったら、真に挿入れたいし。
714名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:26:30 ID:FqULg7q3
「ふうん、みんなちゃんと私達を見てるんだなあ」
いま、パジャマ姿の春香が見ているのは、小鳥さんに教えてもらった創作板のSSスレである。
「あ、やよいって確かに、こういう所あるよねー」と感心しきり。

しばらく、読みすすめていくと少しエッチなやり取りがあった後。
『そういうのは、エロパロでやれ』とスレ住人の書き込みがあり、その言葉の下にURLが貼り付けられていた。
「エ...エロって、そんなのもあるの?! ///」と少し驚いたが、全く興味が無いわけでもなくむしろ思春期の乙女
耳年増の級友が話すのを興味津々で耳をそばだてて聞いていた事もあったりなかったり。
「よし」と自分に言い聞かせるようにつぶやいて、URLをクリックした。

最初に目に飛び込んできたのが、小鳥さんと末期千早のコメディー。
良く分からない表現や、用語があったものの大体の雰囲気はつかめる。
「んー、ちーちゃんって真面目そうだけど、歌とかと一緒で思い込んだらこうなっちゃうのかも、ウフフ」
と、ところどころにあるこのコメディーを拾い読みしてるうちに、自分の名前が目に飛び込んできた。
マウスのホイールが止まる。

そこに書かれていたのは、普段のやさしいプロデューサーとは正反対の性格のプロデューサーと自分のやりとりであった。
そのプロデューサーは春香に平手打ちを浴びせると、力で組み伏せあっという間に縄で拘束してしまった。
泣き叫ぶ春香の衣装を引き裂き、乱暴にベッドの上に放り出すまでの下りを読み春香はつぶやいた。
「な、何これ...」嫌悪の感情が起きるものの、続きが気になりさらにマウスのホイールを回す。

文中のプロデューサーは、春香の哀願などは一切聞き入れず、自分の真っ黒な欲望をその肢体にぶつける、
まるで自らが所有する玩具のように敏感な箇所をもてあそび、春香の反応に対して卑猥な言葉と嘲笑を投げかける。
最後は、まるで春香の肉体を性具よろしく自らの快感の道具として扱い、春香も泣き叫びながら絶頂を迎え、
プロデューサーが、春香の肉体は自らの所有物であることを言い聞かせる所で文は終わっていた。

読了した春香は、我に返りPCの右下の時計を見て慌てる「あ、もうこんな時間!!、早く寝なくちゃ!!」と
椅子から立ち上がろうとしたが、腰の芯に沸き起こる甘い痺れがそれを制した。
力なく椅子に体を落とした瞬間、机の上に置かれた2本のリボンが目に入った。

「縛られるって...どういう感じなのかな...」リボンを手に取り椅子の足と自分の足首を結んでみる、
腰の甘い痺れはなお一層強くなり、何かの感覚が形を成して湧き上がってくるのを感じる。
もう一本のリボンを手に取り、こんどは太ももに回し結び始めると色々な思いがわきあがってくる、
「プロデューサーさんの大きい手と太い腕...どんなに暴れてもきっと振りほどけないんだわ...」
鼓動が早くなる、無意識にリボンをきつく締め上げる、パジャマ越しにリボンが膝を締め上げる痛みが走る。
そのとき 「ぱちん」 と春香の胸の奥で音がして何かが弾けた気がした。

-----------------------------------------------------------------
あずささん誕生日なのに、なぜか春香の話が浮かんでしまった。
みんなすまん
715名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:31:40 ID:3afVarGX
>>713
丑の日だから「う」の付くものを食べましょうと平賀源内がアピったのが由来
だからオージービーフ食べましょうって今日の新聞広告にあったw

つまり今日あずささんを頂くのは理にかなったことだな
716名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:45:49 ID:PIFd34kr
>>715
「う」なら、「うっう〜」の人が…
717名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 17:15:00 ID:ThC+YOJZ
その子は兄弟とドジョウすくってるよ
718名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 17:22:16 ID:jmqH5ZVM
うっうーうなぎがいっぱいですー
719名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 17:41:08 ID:p4GEH2E6
>>714
ここから始まるサクセスストーリー
720名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 18:10:02 ID:RbFRQl65
>>714
久々の春香SS乙

ここからハァハァな展開が!
721名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 18:31:57 ID:4C7oLPCV
>「う」のつく人
四条貴音「……。」
(私の事を忘れる方々のために歌う価値などあるのでしょうか)
722名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 18:38:26 ID:HT0jR7L2
貴音?「……ぷろでゅうさあを食べればよろしいのでしょうか?」
723名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:00:06 ID:V0a86TRU
貴音「貴方様のうなぎ、美味しいです」
724名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:16:56 ID:A9HQmPmf
貴音「あの・・・ドジョウしか居りませんのですけれど」
725名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:42:56 ID:Xleo48o2
>>721
>(私の事を忘れる方々のために歌う価値などあるのでしょうか)

某スパ○ボの某霧さん思い出して吹いた
726名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:54:31 ID:rTjShMXI
P「なあ律子、今日の仕事上がりだが、一緒にウナギを食べにいかないか?」
律子「……おごりでしたら、喜んで」
P「俺の給料はお前より少ないくらいなんだが」
律子「ご馳走さまです」
P「律子さんてば」
律子「じゃあ、今からちょっと調べますか。近くに高くておいしいウナギを出してくれるお店は、っと」
P「……今度はお前だからな」
律子「では翌日の昼、吉野屋にでも行きますか」
P「この野郎」

小鳥「……」
P「……凄いこっち見てる」
律子「誘ってあげればいいじゃないですか」
P「……えー」
律子「わかります」
コンコン ガチャリ 
貴音「あの……もし」
P「ん? ああ、貴音さん。どうしたんです、こんな夜分に」
律子「なにか用事ですか? 昨日何か忘れものを?」
貴音「あ、いえ、そうではなく……。あの、よろしければ今日、お食事など共にいかがかと思いま」
P「行きます」
律子「行きます」
貴音「そ、そうですか、よかった。……反応を見るにわかってらっしゃるとは思いますが、今日は丑の日ですので」
P「実は俺たちもさっき、その話をしてたんだよ」
律子「せっかくだしね。たまには贅沢をって」
貴音「調度良かったですわ。今朝方懇意にしている料亭の方に、ウナギを用意しておくよう頼んでおいたのです。日頃のお礼にと」思いまして
P「……前から思ってましたけど、貴音さん結婚しません?」
貴音「え? ……そ、そんな。この程度のことで、あなた様と連れ合いになれるなどと……。わたしくしはただ、普段の……」

千早「……」
貴音「そ、それより! あ、あの、丑の日にウナギを食べるのは、何故だかご存知でしょうか!?」
P「ん? ……確か、平賀なんとか……」
律子「平賀源内です。彼がウナギを食べようって提唱したんですよね?」
貴音「そ、そうなのです。民間伝承の、丑の日にうの字のつく文字を食べると夏負けしない、というものを参考にした助言をし、それを受けたウナギ屋の主人が店先に張り紙をしたのが発祥といわれています」
P「ほうほう」
律子「……じゃあ、貴音さんを食べれば、夏負けしないってことね」
貴音「へ?」
律子「ほら、だって四条、しじょうでしょ? うが入ってるわ」
P「なんだ、そういうお誘いだったんですか?」
貴音「……あ。い、いえ、違いますわ! そ、そんなつもりはわたくし、これっぽちも……か、からかわないでください! お願いですから、止めてくださいまし!」

小鳥・千早「……」
貴音「あわ……あわわ……」
P「ところで、そろそろ行かないか? あまり遅くなると、いくら予約してても迷惑になるだろう?」
律子「そうですね。貴音さん、案内してくれます?」
貴音「あ、は、はい、わかりました。では表に車が用意してあるので、そちらへ……」
小鳥「待ってください!」
千早「私たちもご相伴に預かりたいのですが!」
P「……」
貴音「……」ガタガタ
P「今日はダメです」
貴音「……! あ、あなた様……!」
小鳥「……くそっ……私達のやりたいこと全部やって……!」スタコラ
千早「……絶対に後悔させてあげますから……!」サッサ
貴音「……」
P「っさー、早くウナギ食べに行きましょう貴音さん」
律子「あー、楽しみ。持つべきものは友人ね、ホント」
貴音「……」

貴音「……」
727名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:56:22 ID:urXVc2Nk
なんという変態…
728名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:04:01 ID:5Nr5fp1s
どんどん地雷を背負わされる貴音が不憫だw
そしてもしここの貴音嬢が本気でPに惚れちゃったとしても
あまりにもPと息ぴったりすぎる律子という強敵がww
729名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:17:47 ID:p4GEH2E6
地味にりっちゃんが美味しいポジションに位置してないか
まあいいけど
730名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:17:24 ID:bFCDaClB
プロデューサー・小鳥さんと同じ会社側 に居ながらも、事務所側 でもある律っちゃん
731名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:20:04 ID:EbnEdUKa
攻め受け鬼畜何でもいけるな律子
732名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 00:24:57 ID:GUcHPK7p
P「小鳥さん、昨日のファイルちょっと取ってもらえます?」
 モミモミ
小鳥「……あ、えーとアレですね? 勿論わかりますよ。ちょっと待ってくださいね」
P「ええ、昼にあなたがカップ麺のフタの重しに使って盛大にぶちまけたアレです」
 モミモミ
小鳥「……スーパーカップ1.5倍って、元の基準が無いから得した気がしませんよね」
P「0は何倍しても0ですからね。で、ファイルは?」
 モミモミ
小鳥「醤油の味が良く滲みてますごめんなさい」
P「まあいいですけどねバックアップありますし」
 モミモミ
小鳥「……あのー、一つ聞いてもいいですか」
P「駄目といっても聞くでしょうに」
 モミモミ
小鳥「なんでさっきからあずささんの胸を揉みしだいてるんですか?」
あずさ「あらあら」
P「今のうちに揉んでおくと夜には美味しくなってるんで」
 モミモミ
小鳥「そんなミカンじゃあるまいし……」
あずさ「まあまあ」
P「どっちかっていうとグレープフルーツですが」
 モミモミ

千早「……」
小鳥「あと千早ちゃんが凄い顔で睨んでるんですが」
P「あれは放っておくと美味しくなりますから」
 モミモミ
小鳥「はっ! ということは私が毎回放っとかれるのは……!」
P「その方が美味しいからじゃないですか? 絵的に」
 モミモミ
小鳥「……そうですか……」

P「ではPとあずささん、上がりますねー」
 モミモミ
あずさ「お疲れ様ですー。ふぅ、んっ……」
小鳥「ホントに今になって効いてきたし」

 ガチャ
貴音「あ、あの……あなた様がどうであっても、その、わたくし……」
小鳥「(なんでドアの前で待機してるんだろう)」
P「貴音さんは」
 モミモミ
貴音「ひあっ」
 モミモミ コリコリ
貴音「あっあっあっ、くぅんんっ!」ペタリ
P「どうやっても美味しいですよね。それじゃ、また明日」


千早「……」ニジリニジリ
貴音「ひぃぃ、ひぃぃ」
733名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 02:44:59 ID:58OEAvNn
秋月涼(姉さん、そう言えば自分にも『う』が入ってました
……もう面倒だからいいませんが。)
734名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 05:49:27 ID:8Yvsj2Gg
そういやりっちゃんって、アイドルで事務員でプロデューサー見習いなんだよな
……社長除けばやりたい放題な気が
735名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 06:17:48 ID:L1GvgiOn
>726読むまで>721の意味判らんかった。
736名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 06:21:47 ID:UwcXqaea
やりたい放題・・・

秋月の血が目覚めて
涼ちん事務員エンドとか、プロデューサーエンドとかあるんだろうか?

「僕はまだ、プロデューサー坂を上り始めたばかりだからな!」

みたいなの
737名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 08:07:07 ID:EbnEdUKa
>>734
割とやりたい放題やってる気がしなくもない
トップアイドル即独立とか使いすぎた必要経費をネタに社長を脅迫とか
738名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 08:26:14 ID:58OEAvNn
>>737
IDがEDとは可哀想に
739名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 08:34:49 ID:EbnEdUKa
(´;ω;`)ブワッ
740名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 08:54:54 ID:Yc82y+Jc
EBやん、と思ったらやっぱEDだった
741名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 12:25:43 ID:OQ5aHnOp
アナ「はい、こちら24時間テレビ博多会場です、パーソナリティの高槻やよいさんどうぞ。」

や「みんな元気ですかぁ!高槻やよいで〜っす!! これからチャリティオークションを始めますよぉ。
  今回はなんと!私の古くなった、ミニモーニングの衣装を出しちゃいすよ!
  ハートのワンポイントガーターの付いたストッキングが可愛くってお気に入りの衣装です」

アナ「すごいですね、じゃあ3万円からスタート! 何?既に7万円が出ました!」
742名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 12:37:02 ID:Gfsxi2rC
エロゲなら涼主役でアイドルを落とすゲームだな
律っちゃんは最初から調教済みで助手
743名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 13:04:54 ID:yrB0QEGG
落とされるゲームの方がいいなぁ
744名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 13:10:06 ID:EbnEdUKa
>>741
なぜか7億円に見えたが特に問題は無かった
745名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 13:44:04 ID:1w6s8fjB
>>736
何その完全な打ち切りエンド
746名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 14:30:50 ID:DLV2R2Nc
>>742
秋月財閥の御曹司で、文武両道・天稟の才があるけどちょっと気の弱い男の子。
そんな涼のもとへ、ある日顧問弁護士が訪れる。

 『先だって亡くなられたお祖父様の遺言です』

 そう言って渡されたのは、なんと女学院の入学案内。いとこの律子の趣味で
女装を強要させられたあげく、無理矢理転入させられた女学院では、なんの
間違いか全校生徒の憧れの的『エルダー・シスター』に選出されてしまう。

 突然嵐のように降って湧いた、お嬢さま学院での大騒動!!
涼ちんは一体どうなってしまうのか…?!
747名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 15:51:00 ID:K8+Q/pgV
こうやって見るとエロゲーってホントにもの凄い設定で始まるの多いな
748名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 16:28:41 ID:JqpFspYi
街でいきなり声かけられてアイドル事務所のプロデューサーに…

ん?エロゲー?
749名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 17:06:06 ID:0v5it3xL
>>747
だからこそ生まれたフレーズ。
それが「それなんてエロゲ?」
750名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 19:59:19 ID:K5LUJUjN
エロゲで語るならアイドルあいこだよな、まんますぎるが
751名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 07:55:06 ID:eNHHpdtk
小鳥さん今日は貴女の日ですよ
0721について存分に語って下さい聞き流しますから
752名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 09:10:14 ID:TXpPWkVr
P「雨音かと思ったら、小鳥さんが潮吹いてました」
753名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 10:02:13 ID:9vt87gwS
川だけじゃなく小鳥さんのここも氾濫してますね
754名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 10:20:49 ID:lrDRrWRF
今日はオナニーの日ですよ
755名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 12:37:52 ID:9IJgaaAt
とりあえず、千早と小鳥さんがいる部屋に
貴音を放り込み、皆とチチくり合いながら様子を見て見よう
756ある日の風景:2009/07/21(火) 14:38:42 ID:ViBmw52b
事務所
千早「プロデューサー…」
P「千早…」
ちゅっ

亜美「おっはよーん!」
P&千早「!?」
ロッカー|彡サッ

亜美「あれ?さっき誰かいたような…まっいっか」
真美「どうしたの?」
亜美「さっき誰かいたような気がしたんだよね…」
真美「ふーん…じゃあ二人で探そうよ」
亜美「そうだね」
律子「あら二人ともどうしたの?」
亜美「あのね今から探検ごっこするの」
真美「いいでしょ?」
律子「ダメに決まってるでしょ!」
小鳥「中々おもしろそうじゃない(2828)」
律子「小鳥さんまで何言ってるんですか…はぁ…分かりましたよ」
亜美&真美「やった〜」
小鳥「今日の餌食はだれかなぁ〜(2828)」
一方ロッカーの中
P「とっさにロッカーに入ってしまった…さてどうするか…」
千早「しばらく出られそうですし…って何抱きしめてるんですか…まあいいですけど」
P「そりゃあ俺だって男だしさ、それにさっきのキスだって」
千早「それはそうですが…」
P「それにしても暖かいよ…ああ…むしゃぶりつきたい」
千早「我慢してください、それにこんな狭い所では…」
P「そうだな、って亜美達がこっちに来るぞ」

小鳥「むむ!あのロッカーから桃色電波をキャッチ!亜美ちゃん真美ちゃん出動!」
P「俺の人生終わったな…ありがとう千早…」
千早「私はあなたについていくと決めていますから…」
P「千早…」

亜美&真美「ド━(゚Д゚)━ ン !!!」

春香「ふぇっ!?」
春香P「ぬおっ!あっその締め付けはやばいって!」(中だし中)

亜美&真美「( ゚Д゚)…えっ?!」
小鳥「ぶっ!?(鼻血出して倒れる)」
律子「なっ何事?って二人とも何してるの!」

隣の隣のロッカー
千早&p「…」

その後、千早とPはドサクサにまぎれてロッカーからでたそうな
757名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:00:22 ID:2f9PEDV3
甘いのが見れて良かった GJ


けど稲中の前野達がロッカーに入る話を思い出してしまったw
758名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:55:32 ID:T2mT20bh
春香がPと結ばれてるなんて、これは春香の見てる夢に違いない
759名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 19:56:42 ID:Uoy3vbVh
また末期かと思ってスルーするところだったw
ラブラブなんだかギャグなんだかって話だが、とても面白かた。GJです
760名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 20:16:01 ID:lrDRrWRF
繋がってる春香達より千早達のほうがラブラブという皮肉
761名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 20:22:06 ID:lxt+IZwR
相変わらずの小鳥さんで安心した
762名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:16:29 ID:PLGB4ARM
小鳥「今日は律子さんがお休み〜♪ ふふんふーん♪」
小鳥「これでプロデューサーさんに、心おきなく七月二十一日のお話を振れますねえ」
ガチャリコ
小鳥「おっはようございま――」
涼「お、おはようございます……」
小鳥「……」
涼「……え、えっと、これにはちょっと事情がありまして」
小鳥「……」
涼「お、お姉ちゃんがですね、その、今日は休みだけれど、席を外すのはなにかとまずいから、アンタ代わりに出なさいって……」
小鳥「……」
涼「わ、私は嫌だって言ったんですけどね? でも、お姉ちゃんってば強引で……」
小鳥「……」
涼「は、はは」
小鳥「ねえ、涼ちゃん」
涼「あ、は、はい?」
小鳥「今日って何の日か知ってる?」
涼「え。今日は……ただの平日じゃないんですか?」
小鳥「違いますよう。07/21……つまりオナニーの日です」
涼「は……は?」
小鳥「涼ちゃん、もとい涼君はとうに精通を迎えていますよね? ということは自慰つまりオナニーも知っていて当然、もといしていて当然なはずですよね?」
涼「ま、待ってください! い、いきなり何を……!」
小鳥「なにってオナニーの日なんですから、日頃どんな自慰生活を送っているかを公表するのは当たり前のことじゃあないですか。知らないんですか?」
涼「ま、まだ子供の身空ですが、今まで生きてきてそんな赤裸々を強要される記念日には、このかた出会ったことがありませんよ……」
小鳥「いいから答えるんです! おかずは!? 場所は!? 握り方は!? 床なんですか!? まさかおもちゃ使用!? それとも盗んだパンツですか!?」
涼「こ……答えないと、ダメなんですか?」
小鳥「ダメなんですよう。これは勤労納税教育オナニーからなる国民の三大義務の一つに数えられる、とても重要なものなんですよ?」
涼「勤労納税か教育オナニーのどちらかがひとくくりなんですか?」
小鳥「ちなみに私は、昨日も四度程しましたよ。もちろんおかずはプロ……あ、四度というのは、四回達したという意味で、女性には射精という明確な区切りがないので結構曖昧なんですが」
涼「な……」
小鳥「私は基本的に、ベッドに仰向けに寝転がってしてますね。おもちゃは使わないで、こう、指をこんな感じに曲げて、敏感なところを引っ掻く感じで。あ、クリもたまに触ってみたりして……」
涼「……っ」
小鳥「気持ち良くなりすぎちゃうと、ベッドを汚しちゃったりするのであんまり激しくはしないんですけどね。こう、適度に長く続けて……あれ? ど、どうしたんです、顔が赤いですよ? な……何故前かがみに?」
涼「だ、だっていきなり、小鳥さん……え、エッチな話なんて」
小鳥「え……そ、そんな! だ、だって、この程度の冗談で赤くなる人は、うちの事務所には、いません……」
涼「び、美人な年上の人に! い、いきなりそんな話を振られたら、男の子なら誰だってこうなりますよ!」
小鳥「び、びじ……え……」
涼「……か、からかってるんですか? 僕がまだ子供だから、馬鹿にしてるんですか?」
小鳥「そ、そんなつもりはないですよ。た、ただ、珍しい人がいたから、お話をしようって思って――」
涼「た、勃っちゃいました」
小鳥「え?」
涼「ど、どうしてくれるんですか。き、今日はスカートなのに、こんな状態で……」
小鳥「あ……あ、ああ。もしかして冗談、ですか? はは……」
涼「……」
小鳥「は……う……」
涼「……オナニー、どうせなら、見ますか?」
小鳥「……! ……そ、それはど、どういう……意味で……」
涼「……」
小鳥「あ、わ、私は……その……」
律子「おはようございます」
小鳥「り、律子さん!」
律子「やっぱり、出社しようと思いましてね。……涼に私の代わりは流石にちょっと荷が重いでしょうし」
涼「……お、お姉ちゃん」
律子「悪かったわね、無理なこと言って。今日は帰って、ゆっくり休んでなさい」
涼「う、うん……。じゃあ、今日はこれで……」
ヨタヨタ……
小鳥「あ……」
律子「……まあ、何があったのかは聞きませんけど」
小鳥「……」
律子「とりあえずその、茹でダコみたいな顔をなんとかしてきてください」
小鳥「す、すみません……顔洗ってきます……」
763名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:20:23 ID:CF2erdYt
なんという大一番に弱い事務員
764名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:22:00 ID:eNHHpdtk
スカートの下勃起したままの涼をそのまんま帰すとか
それなんて公開露出プレイっすか律っさん
765名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:55:53 ID:nONruZ8b
なんというヘタレピヨ……




すげえ萌えた
766名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:56:56 ID:QE9TNMfg
>>764
トイレに行ってから帰ったに決まっているだろ・・・・




無論律子は小鳥さんが顔荒いに行っている隙に涼くんのお手伝いにいったんですよね
767名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:57:41 ID:QE9TNMfg
sage忘れた
涼絵里で小説書いてくる
768名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:59:48 ID:CF2erdYt
>>766
トイレに行く途中で双子に見つかってあれやこれや
そこにあずささんが通りがかって
亜美「あずさお姉ちゃん、涼ちんが大変だから助けてあげてよー」
であれやこれや
769名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 23:38:09 ID:I5HEsKZb
>>766
顔荒い…2ピー歳に達してると、よほど塗り重ねないと765の顔ぶれに混じるのは辛いでしょうな。
一番年かさでもお肌の曲がり角ずっと手前だし。
770名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 00:34:36 ID:v9yzu5vW
オナニーの日に乗り遅れたが許してくれぃ・・・久しぶりに末期に挑戦

小鳥「いらっしゃいませ〜♪」
春香「うわぁ〜今日はいっぱいありますねぇ・・どれにしようか迷っちゃいます」
小鳥「今日はオナニーの日なので、『お!何?袋?』の販売ですよ〜買って損はしないと思います。」
春香「一種の福袋販売ですかぁ・・ちなみにお値段は?」
小鳥「小さいのが千円、中が一万円、大が五万です〜」
春香「うわっ・・すっごく高いのまである・・中身は教えてくれないの?」
小鳥「福袋の中身は教えられないんですよ〜ごめんなさいね」
春香「新しく引越ししたプロデューサーさんの家でセゴム呼ばれずに侵入できる方法知りたくないですか?」
小鳥「教えましょう!」
春香「うわー小鳥さん素敵ぃ〜♪」(扱い易い人だなぁ・・)
小鳥「まずは千円の小さい袋ですが、中身はPさんの抜ける生写真×5とローターです。」
春香「基本ですね〜、お金のない人や初級者向けだ」
小鳥「続きまして一万円の中袋ですが、これは自信作ですよぉ〜」
春香「ふむふむ」
小鳥「基本の生写真×10とバイブと装着型ローターですね」
春香「フツーじゃないですか・・・」
小鳥「フッフッフッ・・ノンノン♪只のバイブじゃないわよぉ〜 なんとっ!プロデューサーさんの形をした特製バイブ!」
春香「うそぉ!本当に!?」
小鳥「この前、侵入成功した時に型取っておいたのをやっと実用化しました♪しかもゲルトーマ素材を使用したので質感は本物に近いですよぉ」
春香「う・・欲しいかも・・もしかして装着型も?」
小鳥「YES!YES!YES!」
春香「くぅ〜いい仕事してますねぇ〜」
小鳥「さらにクリーニングキットも付いてますのでお買い得ですよ♪」
春香「ユーザーの声を反映させましたね。それじゃ大の方は?」
小鳥「大袋は写真集と攻略本を兼ね添えた一品『プロデューサープレシャスアルバム』!プロデューサーの写真から服装や食べ物の好み、萌え傾向、行動パターン等の最新情報満載です」
春香「これも欲しい・・・」
小鳥「フフフ・・まだまだ!書籍で五万ボッタくりませんよぉ!」
P「まだ、あるんですか?」
小鳥「バイブ、ローターでは味わえない快楽!それがピストン運動!そう!ピストンマシンっ!もう嫌と叫んでも無慈悲に攻めまくるパワーは保障します!」
P「すると、もしかして・・・」
小鳥「察しとーりっ!もちろん先っぽはプロデューサーさん仕様!えっへん♪」
春香「わぁ〜福袋ですか〜面白そうですねぇ♪、それじゃ全部1個ずつ・・・ハイ、お金、ちょうどです・・ではっ!」スタコラサッサ
小鳥「早っ!ちょっ 春香さん教えてくれないんですかぁぁ?・・・あーあ・・いっちゃった」
P「何を教えてもらう気だったんですか?」
小鳥「それはプロデュー・・・、帰社してたんですか、お疲れ様です・・・」
P「・・・・・・・。」
小鳥「売上げの5割でどうでしょう?」
P「仕方ないですね」
小鳥「ホッ」
貴音「あ、あの・・こんばんは・・プロデューサーさんは・・・」
P「あぁぁ、今日も来ちゃったよ」(鴨がきた・・・)
小鳥「来ちゃいましたね」(鴨キターーーーー!)
貴音「?」
小鳥「あ!貴音さんもどうですか?オナニー袋?」
P「直球だ・・・」
貴音「な・・なんでしょうそれは?」
小鳥「実はゴニョゴニョ・・・」
貴音「なんと!それは誠でございましょうか?」
小鳥「えぇ、これで会えない日もバッチリです♪」
貴音「それでは一つずつ頂きましょう」
P「まぁ所詮おもちゃだからさ、あんまり長く使えないと思って使ってくれ」
貴音「まぁ・・それではもう3つずつ頂きましょう」
P&小鳥「毎度ありがとうございますー!」(ガッツポーズ)
771名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 00:35:19 ID:v9yzu5vW
P「んじゃ貴音さん、使い方知らないでしょ?教えてあげるから会議室いきましょうか」
貴音「えっ!?そんな今日は別の用事で・・・」
P「いいから、さぁさぁ奥へ・・」
小鳥「ちょっ ちょっと待ってくださいプロデューサーさん!」
P「何か問題でも?」
小鳥「いえ・・千早ちゃんが・・・」
千早「またくだらない物であこぎな商売してましたか・・・。」
小鳥「ち・・千早ちゃんもどうですか?オナニー袋・・・」(汗)
千早「オナニーなんてしません!」(怒)
小鳥「ひぃ!でもでも・・実はゴニョゴニョ・・・」
千早「!?」
小鳥「いかがです?お代官様?」(ニヤリ)
千早(この私がプロデューサーの前でいやらしい物を買わされるなんて・・屈辱だわ・・・くっ・・)
ビクンビクン
小鳥(・・・た・・確かに、千早ちゃんはオナニーいらずなのね)
千早「では・・1セットください」(言っちゃった・・・プロデューサーの前で・・)
ビクンビクン
小鳥「恥かしがる事はありませんよ?貴音さんなんか計4セットも買いましたからね〜見掛け通りエロい子ですよ?」
千早「まぁ!なんて浅ましい!」
貴音「ひぃ」
P「こらこら、睨んじゃダメだよ」
千早「では私はあと7セット程追加で・・」
小鳥「貴音さんの倍ですか、千早ちゃんもどスケベですね〜♪」
千早「違います。貴音さんには負けたくありませんから」
小鳥「あともう2セット買うと丁度10セットなんで大量購入レア特典が付きますがどうします?」
千早「なんですかそれは?」
小鳥「プロデューサーさんのレクチャーが付きます」
ビクンビクン
千早「で・・・では、もう2セットお願いします」
小鳥「毎度あり〜♪」

貴音「ひぃ!ああっ・・ふあああっ!」
千早「プロデューサー・・・レクチャーは挿入有なんですか?」
P「いや、コレは別件、貴音さんはこの前うなぎご馳走になった時、自分のうなぎを俺にくれたからね、そのお礼」
千早「今度はプロデューサーのうなぎですか、浅ましい・・・」
貴音「ひぃっ、いっちゃいますっ!ああああああぁっつ!!」
P「・・・・ふぅ。貴音さんが良く締めつけるの中出ししてしまいました。すごく気持ち良かったので仕方ないですね。」
貴音「はぁ・・はぁ・・それは仕方・・ありませんね・・えっ?この体勢は・・?」
P「うなぎパワーのお陰です」
貴音「そんなっ後ろから・・ああんっ!」
千早(凄い・・・)
ビクンビクン
772名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 00:40:20 ID:J6CM8/kL
もうお前ら吉本か松竹にでも移籍しとけwww
773名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:03:08 ID:K09pPhwB
人力舎なめんな
774名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:09:54 ID:ObWyQaue
うなぎパワーでお姫ちんが当たらないか心配です(性的な意味で)
775名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:29:00 ID:/5s+bnui
お姫ちん
 ↓
お姫ちんちん
 ↓
ちんちんのあるお姫さま
 ↓
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

なんか来たピヨ
776名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:47:04 ID:bUyCaXvO
涼「動画サイトと言えば?」
愛「Youtube!」
絵理「ニコニコ動画?」

小鳥「Yourfilehost」
777名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:58:12 ID:K09pPhwB
やほー動画とかぎゃおのがメジャーなんじゃないの?
778名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:59:15 ID:mzsgvsj6
千早「TUBE8」
779名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 02:00:48 ID:+m9ouUhS
美希「帰ってVeoh見るの。あふぅ」
780名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 02:01:02 ID:/5s+bnui
公式チャンネルを持っているニコニコ動画に対してのその扱いはおかしい。
781名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 03:47:43 ID:8O+hT3xX
Pの写真で抜けるって……
やっぱりイケメンか……(´・ω・`)
782名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 06:43:26 ID:J6CM8/kL
とは限らない
783名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 07:40:32 ID:ERfvn8qa
イケメンではないが、何かこうオス臭い感じの外見かもしれん。

汚い男にティンとくるタイプの女性もいるし
784名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 10:39:16 ID:mzsgvsj6
別にPの普通の全身写真とは限らん。もしかしたら局部写真かもしれないし、何かエロいシチュエーション写真かもしれない。
785名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 10:41:23 ID:uxJQEDH6
女子小学生の恥ずかしい写真…ゴクリ
786名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 15:02:24 ID:x72Uixyf
兄ちゃん むっつりだ〜!
787名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 18:50:03 ID:/zIjLNAc
>>778
ちょっと待てw tube8って…。
788たぶん小鳥さん:2009/07/22(水) 19:01:31 ID:QOklDPrc
久しぶりに末期を書いてみた

千早「プロデューサー!セクロスしましょう!」
P「何言ってんだよ…第一千早はまだ16…」
千早「グズッ…( ´Д⊂ヽ プロデューサーは私の事嫌いなんですか?…」
P「…そりゃあ好きだけどさ、仮にも俺はプロデューサーで千早はトップアイドルだ」
千早「グズッ…ううう…。・゚・(ノд`)・゚・。 」
 
定時のチャイムがなる
♪〜♪〜

P「千早ー!!」ガバッ!
千早「…ひゃんっ!いきなり舌をっ…んっ♪//」


小鳥「⊂(_ _⊂⌒⊃ ドテッ 」

春香P「おい小鳥さんが鼻血だして倒れてるぞ」
伊織P「いつもの事だ気にするな」(カタカタ)←キーボード



789名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 19:23:32 ID:yT5OIRn8
790名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:22:56 ID:ESoqpGml
ツッコまへんで。

ところで、ラブホに入っても大丈夫なのはPと誰の組み合わせだろうか?
791名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:24:42 ID:K09pPhwB
あずささんと小鳥さんと社長
792名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:34:36 ID:nD7eTtAp
>>781-783
自分に言い聞かせてるのかブサメンどもめ
793名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 22:30:06 ID:tsO/CNQf
>>790
ダー(略)後の律子も基本的には問題ないかと

それ以外は親の許可がとれない組み合わせなので、連れ込んだら淫行条例ひっかかる。
794名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 02:06:34 ID:t/dnyQCZ
ルールは破るためにある
795名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 10:39:01 ID:m/d81OC8
×ルールは破るためにある
○ルールは網の目を掻い潜るためにある
796名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 12:55:13 ID:0XZkAkU+
ゴムに開けられた穴を掻い潜って
泳いで行くんですね分かります
797名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 13:59:51 ID:XG4g4G5V
まあいい大人でさえ下手にラブホ入ったら記事になるしな。某モナーとか
798名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 15:10:40 ID:Dzfkmq4C
学生組は夏休みまっしぐらだな。
やっぱお泊まり会とかあるんだろうね…

ハッ!これは涼×律子に超絶ぴったりなシチュじゃないか!
799名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 15:25:29 ID:nqpQimjf
16越えてりゃ問題ないべと思ったが、あれは結婚か

夏休みのレッスン強化合宿でデュオ・トリオ調教とか
多人数プレイは書き難いが、繁殖期の動物の交尾のような
激しい性行をアイドルたちの眼前で行うのも性教育の内
800名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 17:51:52 ID:ystR0IPR
千早の幸せなエロエロラブが読みたいなあ…。
Pと千早で、全身を汗と粘液でドロドロにして、終わった後は二人して息も絶え絶えになるくらいのが。
それでいてコトが済んだら互いの顔を見てニッコリの微笑みあうような、そんな感じのヤツ。
801名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 17:56:59 ID:7v7EPcZF
春香か雪歩がワルい同級生(じゃなくてもいいけど高校生・大学生)に
喰われちゃう話誰か書いてくれないかな〜。
って思ったけどあったらあったでたぶん鬱で読めないわ。
802名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 20:28:14 ID:KP7mmf9z
801>千早だったら泣いてるぜ俺…
803名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 21:57:41 ID:z40SE/5v
やおい千早に見えた
804名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 22:54:21 ID:9AqPw0F7
>>800
そこまで脳内舞台が整ってるなら、自分で書いてみようよ。
自分も一度書いて、文章が稚拙でスルーされちゃったけどさ、
コレに懲りずにまた頑張ってみるよ。
805名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 22:59:30 ID:32guIhre
>>804
後のSランクエロパロマスターである
806名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:10:36 ID:XG4g4G5V
う〜ん、最近スレの過去ログを一気読みしたせいか、
単に穴に突っ込む突っ込まないに食傷気味なんだよなぁ…
なんかこう、感じるとかヤルとかとは次元の違う革新的なエロってないものかなぁ


…全員の裸の文章描写のテンプレでも考えてみるかなぁ…ヒマだし
やよいだったら、「年齢にしては華奢な体だがその双丘はなだらかな
しかし確かなふくらみを描き淡い女性らしさを醸し出している」
春香だったら「突出した派手さこそ無いが均整のとれた体は美しく
女性らしいふくよかさを感じさせる」
とかかなぁ…?訂正、追加あったらよろ→
807名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:21:22 ID:vS3lWlNj
全員が裸でPをお出迎えとな?
808名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:33:11 ID:XU+2PMMB
小鳥さんが全裸でPをお出迎えに見えたピヨ
809名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:50:49 ID:aXJM+D2j
>>806
結構主観が入ると思うぞ?例えば……(表現かぶりは許してね

・亜美真美
「未成熟とはまさにこの事を言うのだろう。
 育ち盛りであるが故の小さな二つの果実は、小さいなりに形もよくツンと前を向いている。
 その先にある小さな乳首は彼女(達)がまだ青い事を示すかのように綺麗な桃色だ。
 肉付きもあり、大人のようなふかふかした柔らかさではなくどちらかといえばゆでた卵のようなプリプリとした弾力のある柔らかさだ。
 下半身の中心、人であるがゆえに隠さなければいけない場所にはまだ極僅かの産毛しかなく、それが倫理に反する背徳感を煽る……」

・やよい
「最初の印象は、細い。その一言に尽きた。
 まるで強く触れれば折れてしまうような華奢な体。彼女と同年代の子よりも小さなその体は、罪悪感さえ覚えてしまう。
 しかし、最低限の栄養摂取はされているようなので、まだ肌の艶や血色はいいようだ。
 手で包める位の乳房、可愛らしい桃色の乳首。そして、大事な所にはほんの申し訳程度の陰毛。
 ……そこでようやく彼女は少女と女性の中間だと気づく事が出来るだろう……」

伊織
「少女と女の中間でありながら、どことなくまだ幼さを感じさせるのは何故だろう。
 白く透き通った、まるでビスクドールのようなきめの細かい肌、育ちの良さを表すように程よい肉付き。
 いまだ前を向いたままの乳房は、見ているだけで手を合わせたくなるほどに神々しい。……というのは言い過ぎだが、それだけの価値を見出せる。
 アンダーヘアーはやや薄め。強気な彼女の性格に反して、少々淑やかな印象を受けた……」

千早
「貧乳はステータスだ。希少価値だ」
810名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:02:04 ID:eQzplyCE
……ごめん、なんか後ろから殺気を感じたのでもう一回。

・千早
「さながら有名な彫刻家の彫像を見ているような気分だ。
 引き締まっている所はちゃんと締まり、それでいながら女性的な美しさを醸し出している。
 なんと言っても目を見張るのは彼女の腹だろう。発声と更なる音階のために鍛えられたその腹筋は、思わず触れてしまいたくなるほど。
 ……同年代の子達と比べてやや下回り気味な胸部には、まだまだ少女の張りが残っている。
 …………彼女には、恥丘を隠すべき茂みは存在しない。成長した陰部をそのまま見れるのは恐らく彼女だけだろう……」





(旅に出ます。探さないでくだ
811名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:02:04 ID:jB8FD/mF
こーゆーのはテンプレ化ってむつかしいっつうか意味無いような気も

伊織のおっぱい描写は文章でなくても難しいが
812名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:42:34 ID:4mrYkcdk
いおりんのおっぱいは掴めそうでいてするりと逃げて行く様なツンデレ感を覚える
813名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 01:52:29 ID:lrhbw5mN
革新的なエロかぁ・・難しいのぅ。エロ抜いたら板違いだし・・・

!?

千早「おはようございます、プロデュサー」
P(おっ!テンションは最高の様だな!俺も最高の挨拶を返さないとな!)

 『おはよー!千早!』
 『はぁぁ・・・・、おはよう』
>『なんだその胸は!?』
ピッ

P「なんだその胸は!?」
千早「? 胸・・ですか?何か変でしょうか?」
P「いくら、パッドでもそりゃないだろ」
千早「パッド? してませんけど・・あ!形が変ですか?またブラ大きいの買ってこないと・・」
P「・・・・千早・・胸いくつだっけ?」
千早「プロフィールに書いてあるじゃありませんか、92ですよ!」
P「今日は4月1日じゃないよな?」
千早「また聞いたらセクハラで訴えますよ?」
P「そんな・・まさかっ・・・」
パラパラパラ(事務所アイドルプロフィール確認中)
P「ほ・・ほんとだ・・・」
千早「プロデューサー?」
P「一度でいい!挟ませろっ!」
千早「きゃぁ!プロデューサー?ダメですっ!」
P「けしからん!俺が鍛えなおしてやる!」

千早「プロデューサー?プロデューサー?」
P「ん?・・あぁ?・・俺、寝てたのか・・」
千早「こんなところで寝てたら風邪ひきますよ?」
P「・・・・72だ・・・」
千早「起きて早々なんですか!」
P「いたたた、つねるなっ」
千早「目は覚めましたか?事務所の戸締りお願いしますねっ!」
バァン!(扉の閉まる音)
P「あーー・・怒らせちゃったか・・最近俺疲れてるのかな?・・・もうちょっと寝るかな・・・Zzz・・」

バットコミュニケーション!!

ガラガラガラ・・・
千早「・・・まったく・・プロデューサー帰りますよっ!」

ノーマルコミュニケーション!(千早が強引に)
※後に尻に敷かれるのは言うまでも無い

 こうですか?わかりません(><)
814名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 02:06:03 ID:ZRiy61i5
>>811
すまん、なんつーか…sexなしのエロが恋しくなったんだ
そう!言うなれば、文字によるヌード写真が見たかった!!…マニアックすぎますかそうですか

というわけで、>>809-810はさっそく俺の脳内フォルダ(実用編)に保存させていただいた
815名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 02:12:58 ID:z6pWkAwB
前戯遊戯ポンポポンポポンキッキーズとか首を吊りたくなるようなフレーズが浮かんだ
816名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 06:45:16 ID:h4zalkSV
>>913
和んだ
817名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 11:07:49 ID:oVB1P/U5
        ヾミ:::::::::::::::::::::::::::::::|
     ト=彳::::::::::::::::::::::::::::::::|
     {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      ィソ::::::::::::::r''"~´´´ `|
    乂:::::::::::::/         |
     彡jj::::::/       |
      ミj::::l ヾ=、,,,_    |
      1|:::|   ヾ,UTミヽ |
       ハl,     ̄`   |
       ″ !      , '   | >>816 ありがとう
            ト   {、  |
     _.. -‐イ {ハ ! ^ヽ、.___|
,r─''´ __rイ|  | ヽ.  ヽニニ|
___rイ   !  ヽ ヽ     |
    |   |     ヽ ` ー--|
818名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 11:48:54 ID:ysVDdAuZ
>>913に期待
819名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 13:14:35 ID:zMtTbJ3X
>>913は今世紀最高の書き手
820名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 16:31:45 ID:mgqkNf3t
>>913
その発想はなかったぜ…!
821名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 18:27:24 ID:ZOKlv4Kc
913のハードルがどんどんあがってるww
822名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 19:36:57 ID:4OT8Sxa6
>>913という神に出会えるのを楽しみにしてる
823名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 21:17:18 ID:PBSEaRON
>913のせいで、もう身も心も濡れ濡れになっちゃった♪
824名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 21:47:06 ID:XsN5niV/
>>913ってカイザだよな
825名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:14:52 ID:+HrL4HXF
>>913のセンスが光るいい作品だぜ
826名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:36:45 ID:BtaqPBmm
>>913になら日本を任せられると思う
827名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:37:08 ID:ru8huGh4
さすが>>913としか言いようがないな
828名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:50:08 ID:4mrYkcdk
アイドル達の頭を撫で撫でしたらどんな反応をしてくれるだろう
そんな事をふと考えたが>>913の発想には全く及ばない事に気付いた
829名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:54:30 ID:9ZOtnKpz
で、いつまで続けるんです?
830名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:59:57 ID:dBZACw4m
ピヨちゃんがパイパンになるまで
831名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:08:24 ID:RFo56Eru
まだ尻の穴までボーボーですか
832名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:49:11 ID:qSYBFZXZ
千早は産毛すら生えてませんよ
833名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:32:22 ID:kmHVkffr
伊織はちょっとだけ生えてたら良いな。
水谷絵理さんは意外と森林な気がする。
愛ちゃんはツルリって質だったら嬉しいな。
834名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:33:52 ID:e+yyR36N
>>833
涼ちんは?
835名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:37:12 ID:kqlFCPmM
絵理はBMI千早と同じなのに胸だけ格が違うから妄想がまとまらん…
836名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 01:47:35 ID:ABhynR2P
毛があると巻き込みやすいから剃られてる
837名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 02:00:06 ID:iDYO0z7s
涼ちんちんこは森なのか砂漠なのか
838名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 02:30:18 ID:YKFDQjgU
DS組はまだ設定わからない面も多いから、手を出さない方が無難じゃないかと。次号のREXがターニングポイントかな?

…ところで毛の話題で…全員の髪の毛(陰毛に有らず)を手で梳く妄想で勃ってしまった。Do-siよう
伊織は手入れ行き届いてつるつるさらさらそうとか
律子は髪型の問題で癖がついて手櫛がひっかかりそうとか
美希と真はなんとなくゴワゴワな髪質っぽいなとか
やよいはふわふわっぽいなとか…
839名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 05:18:05 ID:arVbYO+g
やよいはコンディショナーがないから一番ゴワゴワしてそう
下手したら石鹸で洗ってたり・・・w
840名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 06:58:32 ID:lcbZ/WXd
律子はお姫様ヘアーでふわふわしてると言われてるな
841名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 10:00:13 ID:bf/wYgPr
律っさんがお姫ちんのヘアーふわふわを剃毛と聞いて
765入りしたから下の処理もPの仕事だな

2人とも三角形キッツいし
842名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 11:34:01 ID:ABhynR2P
逆に情報出る前だから好き勝手できるということも
843名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 16:50:59 ID:DqSY4r3u
つまり髪フェチの俺の出番か
844名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:03:33 ID:6bGJUU22
※本人のプライバシーの為、名前は伏せております

H「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
某名俳優ばりの名台詞が控え室に響き渡る。
H「こんなの着るなんて聞いてないぞ!?」
P「ん?前に衣装合わせしたんじゃないのか?」
H「そりゃしたけどさー・・・こんなに角度がパワーアップしてくるとは思ってなかったんだぞ!」
P「いや、765に移籍してきて間もないかと思うが、クール&セクシー系は殆ど、そんな感じだぞ?」
H「うっ・・961に居た時よりキワドイぞ・・コレ?」
P「ま、肝心な所が隠れればいいさ、もうすぐ本番だから早く着替えろよ、俺は部屋の外で待ってるからな」
H「ちょっと待つんだぞ!・・・こんなキワドイの付けると思ってなかったから・・その・・忘れちゃった・・・」
P「な・・何を?」
H「し・下の処理・・・あはは(乾笑)・・で、でもそんなボーボー生えてないからなっ!誤解するなよ!」
P「下の処理?・・・・なにっ!?えーと・・えーっと・・メイクさーーーーーん!・・・ダメだ居ない・・ひび○っ!剃刀とか持ってないの?」
H「剃刀は忘れちゃった・・髪の毛のお手入れ用のハサミならあるぞ」
P「ハサミじゃダメだ!俺の鞄にあったかなぁ・・・」
ゴソゴソ・・
H「んじゃCGで処理してもらおうよ!」
P「現場スタッフから外に漏れたらマスコミの餌食だぞ!ダメダメ!・・おっ!あった。ほれ、コレ使えっ、あと髭剃りのクリームだ」
H「コレって男の人の髭剃りだ、T字ってやつだね・・・なぁプロデューサー・・コレ使った事ないんだけど・・・」
P「・・・・・・。」
バン!
美希「ひび○ぃ〜まだぁ?もうすぐ本番なの!、あ、プロデューサーさんここに居たのね、ってどうしたの?」
貴音「まだ準備してなかったのですか?早くしないと出番におくれますわよ?」
H「・・・ど・・どうしよう・・・」
845名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:04:38 ID:6bGJUU22
P「美希っ!脱がせるの手伝えっ!貴音っ!ひび○を押さえてくれ!」
H「ちょっ・・まさか!自分でやるから・・」
P「そんな時間ない!」
ガシッ(美希)、ガシッ(貴音)
H「へ・・美希・・貴音・・そんなに掴まれたら逃げられないんだぞ!裏切り者ぉーーーー!・・・きゃぁぁぁ!」
P「パンツ下げただけだっ!美希、ひび○を床に寝かせてくれ!クリーム塗るぞ!」
H「こらっ!まだチューもしてないのにそこに触るかフツー!」
P「クリーム塗っただけだっ!貴音、足押さえてくれ・・・そうそう」
H「ひぃぃ!大股開かせて何する気なのさっ!この変態プロデューサーっ!」
P「剃るだけだっ!暴れるなよ〜・・・」
ジョリ・・・
H「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
・・・
・・

P「ふぅ・・・」
H「お・・終わった?(涙目)」
P「よしっ!次は後ろだ!美希、貴音、ひび○をひっくり返せ!」
H「なぬぅ!後ろって!?・・・ひやぁっ!こら変態っ!変なところ触るな!」
P「クリームつけただけだっ!動くなよぉ〜・・・」
ジョリ・・・
H「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
・・・
・・

P「ふぅ・・終わった。着替えてスタジオ入ってくれ!美希と貴音も手伝ってやってくれ」

生着替え中

H「くそー、この変態プロデューサーめぇ〜、覚えてろよっ!」
P「おう、覚えておくよ、ひび○のアソコは綺麗だったからね」
H「へっ!?それは忘れるんだぞっ!」
美希「ひび○っ!早くっ!」
H「くぅ!、行って来る!」
P「ほい、行ってらっしゃい・・・・・やれやれ・・」
タバコを取り出し火をつける。

P「ふぅ〜・・とりあえず、怪我無くて良かった・・・」
846名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:19:44 ID:e+yyR36N
お前謝れ
響鬼さんに謝れ!
847名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:23:31 ID:yd3TbKaP
俺の股間がテント状態です
848名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:26:55 ID:Ly2hGrtr
小鳥「剃毛プレイ……素敵な響きですね」
やよい「……」パクパク 
小鳥「自身の繊細な部分に刃をあてる行為……よほどの信頼と愛情がなければ為し得ない、羞恥プレイの極地ですね」
やよい「……」ムグムグ
小鳥「いえ、合意などなくとも無理矢理……これもまたいいですね。抵抗しようにも、敏感な部分に傷が残ってしまうかもしれないというジレンマ」
やよい「……」ゲフーッ
小鳥「やよいちゃんはどう思います?」
やよい「さあ。それより小鳥さん、もっと食べたいんですけど、追加の注文いいですか?」
小鳥「ど、どうぞ、やよいちゃん……」
やよい「ありがとうございまーす。すいませーん、ウェイターさーん」
ウェイター「はい、なにか」
やよい「えっとー、この牛ヒレなんとかとフォアグラのなんたらにキャ……ソ−スとトリュフ添えが……ああ、よくわかんないですし、面倒なんでこれとこれとこれ、持ってきてください」
小鳥「ちょっま」
ウェイター「かしこまりました」
やよい「あー、こんな豪華なところでご飯なんて久しぶりですから、いっぱい食べ溜めしておかないとですよね」
小鳥「そ、そうですね。……と、ところでその、約束の方はちゃんと……」
やよい「はい、ちゃんと守りますよー。でも、小鳥さんも本当に変な人ですよね。私の下の毛をそ」
小鳥「わーっ! わーっ! こ、こんな衆人環視の中でそんなこと言っちゃダメですよう!」
やよい「でも、小鳥さんが頼んできたんじゃないですか」
小鳥「そ、それはそうですけど……誰かに聞かれたらどうするんですか……」
やよい「わかりましたよー。でも、なんでいきなりそんなことをしたいって思ったんですか?」
小鳥「い、いえその……この前千早ちゃんと、彼に剃毛してもらいたいねって話をしたんですが……そ、そんな目で見ないでくださいよ」
やよい「自分のでやればいいんじゃないですか?」
小鳥「私の場合、する側の感覚を理解することができれば、後は想像の方で補完できますからね」
やよい「……」
小鳥「そ、そんな目で見ないでくださいよ」
ウェイター「お待たせしました」
やよい「ありがとうございまーす! ……まあ、私はご飯ご馳走になってるので、別になにも言うことはないですけれど」
小鳥「あ、あはは……」
P「……あの、もしかして小鳥さんですか?」
小鳥「え!? あ、ぷ、プロデューサーさん!」
やよい「うっうー! プロデューサーさん、こんばんわですー!」
P「やよいか。……どうしたんだ? 小鳥さんに夕飯ご馳走になってるのか?」
やよい「はい! 小鳥さん、今日はご飯食べさせてあげるって言ってくれたので!」
小鳥「そ、そう、そうなんですよー、ははは」
P「そうなんですか。いや、小鳥さんもたまにはいいことしますね、見直しましたよ。やよい、よかったな」
やよい「はい! とーっても嬉しいですー!」
小鳥「は、はは……。と、ところでプロデューサーさん、今日はどうしてこちらのレストランに?」
P「いえ、それが……じゃんけんに負けまして」
小鳥「は?」
律子「プロデューサー、何してるんです。あなたが戻らないと注文が出来ない……って、やよいに小鳥さんじゃない」
やよい「うっうー! 律子さんもこんばんわー!」
小鳥「ど、どうも、はは……」
P「聞いてくれよ律子。小鳥さん、こんな高いレストランでやよいにご飯食べさせてくれてるんだ。俺、ちょっと感動したなあ」
律子「小鳥さんが? へえ……じゃあ、私たちもこれから、時々はこういう所に連れて来てあげましょうか。……それにしても小鳥さん、たまにはいいことしますね」
小鳥「え? い、いやあ、そんな……」
やよい「……」ニコニコ
律子「……」
小鳥「は、はは……」
律子「……で、やよいになにをするつもりなんです?」
小鳥「え!? べ、別に何もしませんよ! ご、ご飯を食べさせるのに交換条件だなんて、そんな汚いことしませんって!」
律子「ふぅーん……」
P「そうだよ律子。小鳥さんだって、やよいのことを可愛がってくれてるんだ。なあ、やよい?」
やよい「うっうー、そうですよ律子さん! 小鳥さんは、凄くいい人、ですよー」
律子「……ま、やよいが言うなら、そうなんでしょうねえ」
小鳥「……は、はは……そ、そうですよ……」
やよい「それより、皆さんもご一緒しませんか? ご飯はみんなで食べた方がおいしいですよ! そうですよね、小鳥さん!」ニヤニヤ
P「おお、そうだな。じゃあ俺たちも」ニヤニヤ
律子「ご相伴にあずからせてもらっていいかしら、小鳥さん?」ニヤニヤ
小鳥「……え、ええ、もちろん……」
849名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:29:45 ID:422nO5Yg
「服従の証を身体に刻む……とても良い響きですね」
「……」
「剃毛プレイ、してみたいです」
「無い袖は振れない」
「くっ」
850名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:47:49 ID:ghpdpb0+
>>848
やよいも策士だったのか…w
851名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 22:43:30 ID:i2JO4H9h
>>844-845 お後がよろしいようで。
>>848 やよいも真っ黒ですか。
852名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:10:26 ID:C5MzQLi2
>>845
( ´w`)<けがあったのにけがなかった…


( ´w` )
853名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:58:22 ID:YKFDQjgU
心地よい変態度だ。魂が震えたぜ。
854名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 00:06:46 ID:puUhJKbr
「実は生えてなかったとは、なんて黒いの」ってオチだと思った
855名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 00:09:37 ID:Z8OtltiR
>849
ちーちゃんパイパン説の支持者が俺以外にもいた!
こっそり気にしてたりすると尚良し。

千「わ、私だってちゃんと生えてますっ。確認してくださいプロデューサー!」
P「バ、ちょ、おま、アイドルがいきなりズボンずり降ろしちゃらめえええ!」
小「……千早ちゃん、それ産毛であって陰毛じゃないわよね」
春「千早ちゃん……そのネタいただき!」
856名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 01:17:33 ID:rQLccqYr
>>852
                              [ー。ー]
                          [ー。ー]   )っ   ♪カエリマスヨー
                      [ー。ー]   )っ__フ
        ♪          [ー。ー]   )っ__フ(_/ 彡
♪              [ー。ー]   )っ__フ(_/ 彡       ♪カエリマスヨー
             [ー。ー]   )っ__フ(_/ 彡
    ♪   [ー。ー]   )っ__フ(_/ 彡  ♪カエリマスヨー
     [ー。ー]   )っ__フ(_/ 彡
 [ー。ー]   )っ__フ(_/彡
 (っ  )っ__フ(_/彡
  ( __フ(_/彡      ♪カエリマスヨー
   (_/彡
857名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 01:43:09 ID:w64vilnr
>>855
「剛毛であって陰毛じゃないよね」に見えた
疲れてるんだな…
858名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 10:37:37 ID:0rgO3hx5
千「私だってちゃんと生えてますっ。確認してくださいプロデューサー。」
P「バ、ちょ、おま、アイドルがズボンずり降ろしちゃらめええええ!」

もっさり

小「ぅゎぁ...」
P「…はっ!すいません。確かに生えてますね。しかしこの剛毛は……レーザー脱毛してくれる医者を紹介しますね。」
千「orz」

>>857
こういうことですか?わかりません!
859名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 10:46:07 ID:Mr8Poi7A
貴音=剛毛

スカート捲り上げて、

はしたないですか…

とか

綺麗にしてくださいとか
860名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 11:26:48 ID:DZ+AdPt6
陰部のお手入れか、ふむ・・・興味毛深いテーマだ。紳士諸毛いに俺の考えを押し付ける気は毛頭無いが
是非ともしっかり話し合いたいな

春 千 雪 や 律 あ 伊 真 亜 真 鳥 美 響 貴 愛 絵 涼
並 薄 並 無 剛 剛 薄 剛 無 薄 剃 並 剛 剛 並 並 棒

くらいだと思うんだがどうじゃろ?だいたい年齢とワイルドさに比例して毛深くなる感じで
・・・本当は、いんらんぽい子ほど濃く、へんたいぽい子ほど薄くしたかったんだが
妄想爆発状態の今の俺では、全員「剛or薄」でしか想像できなかったから自重した
861名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 11:30:32 ID:Tqm8wCit
濃を通り越して剛ばっかかよw
862名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 11:38:19 ID:DZ+AdPt6
ああ、「濃」って日本語があったか!思い浮かばんかった。じゃあ
剛>濃>並>薄>無 の五段階評価で

春 千 雪 や 律 あ 伊 真 亜 真 鳥 美 響 貴 愛 絵 涼
並 薄 濃 無 濃 剛 薄 剛 無 薄 濃 並 剛 濃 並 並 並

こんな感じで
863名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:17:55 ID:qvlvvQAu
>>860
剃と棒wwwww
864名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:26:10 ID:3y0+5CfB
千早スレ26の221
865名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 13:44:16 ID:pAxQ5pIv
>>862
薄>無の間に『淡』もありかな、と。
イメージは生えかけの産毛程度。

個人的に
『淡』:双子、やよい
『無』:千早
な感じで。
866名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 16:57:15 ID:CQSq7oli
「ここの筋肉柔らかいですね」攻め
これは流行る!
867名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 20:46:54 ID:JxThyzKY
どこの誤爆だw
868名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 20:53:55 ID:90QXxM0p
涼「ここの筋肉柔らかいですね……んっ」
P「アァン」
869名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 21:33:40 ID:CQSq7oli
>>867
誤爆じゃないやいw
ディアリーステーション第2回な
870名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 22:49:26 ID:gYnTKxse
千早はPのを拾い集めて植毛していそうだけどな
871名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 22:59:46 ID:UAowtov2
春 千 雪 や 律 あ 伊 真 亜 真 鳥 美 響 貴 愛 絵 涼
並 並 無 無 濃 濃 薄 並 無 無 濃 並 並 濃 薄 並 並


剛というのがどの程度なのかどうにも想像がつかない……
872名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:06:22 ID:fwXmvpxf
やっぱりここでも律ちゃんは濃いのがデフォなんだなw
873名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:07:56 ID:UAowtov2
>>872
雪歩ははえてないと思っている俺は少数派なんだろうか。
874名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:28:23 ID:C5hYOqV4
世の中にはギャップ萌えという言葉があるからな
875名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:29:33 ID:1Ly5fvJk
つまり小鳥さんは膜はっている上に生えてないってことだな
876名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:32:13 ID:fNoOAoDX
>>872
そこらへんは年相応って感じもするが
877名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:47:14 ID:Jxkj4N5J
ぽはケツ毛バーガーだろう
878名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:52:59 ID:dD3I7Lh3
>>873
雪歩はむっつりスケベで割とモシャモシャなイメージ
男性の前では隠すけど実際は頭の中は知識一杯みたいな
879名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 00:10:47 ID:MQ/Ez8Je
千早は無というイメージしかない
880名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 00:30:25 ID:1JF9PpKD
土手も薄そう
りっちゃんは肉厚な土手
881名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 00:38:16 ID:tkh5ic9T
モリマンってやっぱもう死語か
882名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:30:09 ID:oKklbqeW
アイマススレ初投下
お前らが毛の話ばっかしてるから思いついた
決して個人的な趣味からくるものではない
決して個人的な趣味からくるものではない
883名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:31:28 ID:oKklbqeW
千「プロデューサー、一生に一度はしてみたい特殊プレイとかありますか?」
P「……今日はじめての言葉がそれか?」
千「あるんですか?」
P「……ああ、そうだな……俺もいろいろやんちゃだったが髪コキなんかはまだだったな」
千「本当に真正の変態ですね」
P「即座にリンスとシャンプーを袋から取り出したお前には言われたくないな」
千「で、しないんですか?」
P「そうだな……」
ガチャ
貴「おはようございます。失礼ですがプロデューサー殿は……」
P「……」
千「……」
貴「あ……あの今日はたまたま近くを通ったもので……」
P「貴音さん、おはようございます。早速ですがいいコンディショナーが手に入ったので試してみませんか?」
千「……」
貴「え?コンディショナーですか?」
P「ええ、じゃあさっそく使ってみますね」
千「……」
貴「きゃっ」

ごしごしごしごし
貴「……」
P「……す、すごいですね。一本一本が繊細で……さらさらしてて……これならこのまま出してしまっても仕方ないですね……」
貴「……すんすん」
P「大丈夫ですよ。貴音さんの髪の色じゃ目立たないですし……うっ……」

千「……」
小「……ハアハァ」
千「小鳥さん、いつからいたんですか?」
小「……え……さ、最初から……」
884名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 03:34:54 ID:Xc5IGwbN
>>882
悪いがまったく説得力ねーよwお前んとこに伊織が顔真っ赤にして走ってく様子を幻視したわwww
何言われるかはもうわかってるな?


毛の話
並>AV女優並、濃>手入れ必須、剛>手入れ必須な上に量多し。場合によっては毛質も癖あり
って感じだろうか、よくわからんけど

千早、雪歩、律子、美希あたりが悩むな。千早雪歩は無か濃かどっちか極端な感じ
律子は並と濃で迷う。あと美希も、早熟だから濃いめなのか、年相応に薄めなのか?

そして亜美真美間にはあえて毛に差があった方が燃えるのが俺のジャスティス真実の王者
見えるところにまったく差がないから見えないところくらい、ね
具体的には毛と乳輪の大きさと見えないところのホクロあたりで
885名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 04:04:23 ID:gM7FCseN
P「響はもはや前から後ろまでちょっちゅね〜って感じだな!」
響「やかましいわ」
886名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 05:05:47 ID:OeNBsmLx
>>866
ここのスレでレスするのも何なんだが、
既に千早が美希の腹筋むにむにとかやってるぐらいだしな・・・。
887名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:31:27 ID:5zEPsCil
流れに全然関係ないけどSS書いた



エロくないけど、せっかくなので
小鳥さんメインです
888名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:31:56 ID:5zEPsCil
 今日も今日とて休日出勤。もはやそれにも慣れたもので、朝から諸所営業先を回りまわっての、夏の太陽も完全に沈む午後八時。俺はようやく事務所に戻ってきた。
 足は棒のようだ。一日打ち合わせやらで喋り続けて顎が痛い。駆けまわって流した汗で湿ったシャツが肌に張り付いて、なんとも言い難い不快感を感じる。
 心身ともに中々の疲労困憊だったが、一つの愚痴も文句も零さなかったのは、俺もようやく企業戦士もとい奴隷としての生活に順応し始めたからだろう。
 心地良さすら感じる倦怠感を抱いたまま事務所前にぼうと佇んで、俺は今日初めての嘆息を漏らした。――まあ、喜ぶべきか否かは別として、これも成長といえようか。
「ただ今戻りました」
「あ、おかえりなさい。お疲れ様でした」
「ホントに疲れました……」
 事務室に入ると、まず空調の利いた爽やかな冷気が体を包んだ。思わずふうと息を抜き、そのまま横になってしまいたくなるような開放感が体を駆け巡る。
「へとへとって感じですね。大丈夫ですか? コーヒー飲みます?」
 自身のデスクでパソコンとにらみ合っていた小鳥さんが、ぱたぱたとこちらに駆け寄ってくる。彼女は俺の持っていたカバンを受け取ると、にこにこと微笑みながら言葉を続けた。
 今日は彼女も休日返上だ。とはいっても、休日など関係のないテレビ業界に振り回される俺と違い、小鳥さんの場合は日ごろの怠慢が原因なのだが。
 人手不足もあるが、彼女は少し、サボりすぎだ。一周り年下のアイドル達と友人のように仲良くするのはいいことだと思うが、一緒になって遊んでいては困る。
「作業は進みました?」
「ええ、ばっちりです。これでしばらくは安泰ですね」
「普段から真面目にやってれば、苦労もないのでは……」
「いえ、それほどでもないですよ」
 ふふん、と小鳥さんは俺に何か言って欲しそうにこちらを見上げていたが、俺は溜息をあてつけて何も言わずソファーに腰を下ろした。まったく、調子のいい人だ。
 彼女は肩をわざとらしくすくめると、給湯室に消えていった。ポットからお湯の注がれる音を意識の端に、俺は目を瞑って深くソファーに体を預ける。
 もしかしたら、小鳥さんは俺に付き合って、休日にも関わらず出社してきてくれたのかもしれない。ふとそんなことを考え――微妙なところだなあ、と眉を寄せる。
 彼女はそこまで健気ではないだろう。しかし、仕事が溜まっていたのも事実。しかし、休日にまで出てくるほどでもない。……必要と思いやりの折衷案、というところか。
「どうぞ、アイスコーヒーですよ。これを飲んで元気だしてください」
「……ポット使ってませんでした?」
「あれは私のです。後で飲むので」
 悪戯っぽい笑顔の小鳥さんに、ガラスのコップを手渡される。中にはパックのアイスコーヒーが氷と共に並々と注がれ、ストローが突き刺さっていた。
 まあいいけれどさ、と何も言わずにストローを抜いてコップに口をつける。一気にぐいと煽ると、一日の疲労と共に抜けた水分が体内に充足されていく感覚があった。
 彼女の持っていたトレイにコップを返し、再びふうと息を抜く。まあ、冷たい飲み物の方が良かったかもしれないか。思いつつ、したり顔の小鳥さんから目を逸らす。
「あの、プロデューサーさん」  
 と、不意に優しい香りが鼻腔を擽った。小鳥さんが唐突に、俺の隣に腰をおろしたのだ。密着するような程に近い場所に陣取られ、苦い顔を向けると、彼女は上目使いに俺の顔を覗き込んできた。
889名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:32:17 ID:5zEPsCil
「……なんです。今日は疲れてるので、あなたの相手をする元気はないですよ」
「いえいえ、そうじゃなくて。ちょっとサービスしてあげようかな、と思いまして」
「結構です」
「そ、そんなに邪険にしないでくださいよ。……いえね、先日、これを買いまして」
 眉を八の字にして苦笑しながら、小鳥さんは脇から小箱を取り出した。それをどこか嬉しそうに俺に見せびらかしてくる。また無駄遣いしてこの人は。
 見るに、ちょうどソーイングセットの入れ物ぐらいの大きさの箱だ。俺は自分の服がどこか解れているのかと思い至るが、しかし、どうも違うようだ。
 小鳥さんはその箱をぱかりと開けると、中から二十センチ程の銀色の棒を取り出した。くるくると器用にそれを指で回し、彼女はにやりと笑むと、言った。
「ふふ……プロデューサーさん、耳かきをしてあげましょう」
「結構です」
「え、ええー……」
 がーん、と口で効果音を発する28歳の事務員を眺めながら、俺は口とは裏腹に、素直に彼女の申し出を受けることを決めた。
―――――――――――
「うーん、やっぱり思った通り、凝ってますね」
「そうですか?」
「はい。普段あの子達にしてあげてるときは、もっと柔らかいんですよ? プロデューサーさん、疲れを溜めこみ過ぎですね」 
 小鳥さんはソファーの背中側に回り、それ越しに俺の肩をせっせと揉んでくれた。耳かきをする前に、少しでも体の緊張をほぐしておくのが重要だというのは、彼女の談。
 流石に十代のアイドル達よりはずっと硬い体をしているとは思うが。しかし、小鳥さんは彼女等と俺を比較して疲労は深刻だという結論を出したらしい。何も言うまい。
 小鳥さんは難しい顔をしたままぱたぱたスリッパを鳴らしてと戻ってくると、先ほどと同じように隣りに腰かけた。そして一度大きな深呼吸をすると、太ももをぽんと叩いてみせた。
「ど、どうぞ?」
「……いいんですか、本当に?」
「もちろんです。膝枕は、耳かきとは切っても切れない関係ですからね」
 診療台に乗せて耳かきを施術するのはどうなのか、と聞いて困らせてやりたかったが止めておいた。平静を装いつつも赤い彼女の顔が、中々に可愛らしかったからだ。
 上着を脱ぎ、では失礼してと俺は太ももに手を添えてソファーに横になった。ぴたりと添えられた太ももの谷間に、具合よく頭が収まった。顔の左半分を押し付ける形となる。
「ど、どうですか、高くないですか? いい感じですか?」
「結構です」
「どっちですか」 
 異性と体が触れただけで赤面するような時代はとうに過ぎてしまってはいたが、普段明け透けなやりとりをしている女性の太ももに頭を預けるのは、流石に照れくさいものがあった。
 俺を待っていたのは、これを試したかったからなんだな、と理解が及ぶ。早くおもちゃで遊びたくてたまらない、子供のような人だと、改めて微笑ましく思う。
 彼女の太ももは、制服のタイトスカート越しではあったが柔らかく、それでいて適度に張りつめていて、想像以上に心地よかった。少し高めの体温が眠気を誘う。
 ふわりと漂ういい香りは、彼女本来のものだろうか。香水とは少し違うそれは、仕事で荒れた心を落ち着かせる力があるようだ。――極上の枕でも、こうはいかないだろう。
 絶賛しすぎかとも思うが、普段、時々覗く彼女の太ももの感触を想像したりもしていたのだ。多少の補正はあって然りというところで、疲れているせいもあるかもしれない。
「じゃ、じゃあ、いきます」
 ちらと視線を向けると、大分複雑な表情をした小鳥さんがてをわなわなとさせていた。俺は鼓膜が破かれないことを神に祈ってから、静かに目を閉じた。
890名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:32:39 ID:5zEPsCil
 小鳥さんの細い指が俺の髪を撫で、耳に掛かっていたものを後ろに流す。恐々とした手つきで耳たぶを掴むと、くいくいと引っ張る。中の様子を見ているのだろう。
 平生、あまり耳掃除などはしない。時々綿棒で汚れを拭ってはいるが、小鳥さんの持っているような本格的な道具など、もっているはずもない。少し気になって、言葉を発する。
「汚いですか」
「え? いえ、そんなことはないですよ」
「普段、あまり掃除しませんから」
「……もしかして、汚いって思われたら嫌だな、なんて思ってくれていたりするんですか? うふふ、可愛いですねプロデューサーさん」
 ……。言わせておくわけにはいかないので、俺は手持無沙汰な右手をそっと太ももに這わせた。ひゃあ、と小鳥さんは変な悲鳴をあげると、ぺしんと耳かきで俺の手を叩いた。
「お、お触りはダメですよ。耳かきなんですからね」
「わかってます」
「もう……ダメですよ? ダメですからね?」
 ふす、と小鳥さんが鼻を鳴らす。彼女は少しもぞもぞと太股を蠢かせると、気を取り直したのか再び耳に手を添えてきた。彼女の細い指は、ひんやりと気持ちいい。
 しばらくして、す、と静かに異物が耳の中に入っていった。耳かきだ。しかしすぐには動かず、しばしそのまま孔の中の壁に添えられている。
 何の金属を使っているのだろう。幾許もなく、当初冷たかったはずの耳かきは、すぐにこちらの体温と柔らかく馴染んだ。遺物感も、驚くほどに薄い。
 小鳥さんは耳を指でつまむと、強弱をつけて引っ張りながら、耳かきで壁を掻いていった。カシカシカシ……コシコシ……。耳殻の溝に沿って、丁寧に耳かきが走っていく。
 普段そんなところは掃除しない。だが、されてみると案外に気持ちがいい。汚れを取る乾いた音は耳に心地よく、まだ始まったばかりだというのに、ぼうとからだが温まってくる
 一通り終えると、指をティッシュでくるんで、耳殻を丁寧に拭われた。耳たぶも指で挟む様に擦られ、じんわりと熱を持つ。――結構手慣れているな、とそんな思考が頭をよぎった。
「……普段、誰かにやってあげているんですか?」
「昔は、お父さんとかにしてあげてましたね。よくしてもらっていたので、自然と出来る様になったんです。今は……時々あの子たちにしてあげるくらいで」
「そうですか……」
 少しほっとしたのは、気のせいだということにしておこう。言葉を交わしているうちに、匙が耳孔に添えられた。入口の辺りを掃除するように、耳かきが繊細に動く。
 つ、つつ、つつ……かさかさ、かさ……カリ、カリ、カリ……。
 産毛を撫でているのだろう、じりじりとしたむず痒さがある。たまらないくすぐったさに、思わず足をこね合わせてしまう。
 そこを終えると、とうとう匙は孔の中へと入っていった。細い耳かきは、中を器用に擦っていく。かり、かりかり……かりかり、かり……。
 時々ぴりっとした感触があるのは、溜まった堆積物をはがしているのだろう。耳かきは的確に汚れを削り、剥ぎ取っていく。彼女は汚くないと言ったが、やはり結構汚れているようだ。
 小鳥さんは一言も発しない。頭を動かすわけにもいかないのでじっとしているしかないが、今顔を見れば、きっと真剣な面持ちで集中しているのだろう。是非拝みたかった。
 しばらく続けると、耳全体がほんのりと熱を持ち始めた。ぽかぽかと心地よく、自分がだらしなく口を半開きにしていたの気付き、慌てて締める。涎を垂らしかけていた。
 夢見心地とはこういうことなのだろう。小鳥さんにこうまで気持ち良くしてもらえるとは、意外なような悔しいような。思わず寝入ってしまうそうなのは、仕事の疲れのせいということにする。
「思ったより綺麗ですけど、ちょっと奥の方に溜まってますね。今のうちに綺麗にしておかないと、まずいかもしれません」
「お願いできますか……」
「まかせてください」
 耳かきが少しずつ奥の方へと入っていく。それに伴って、聞こえる音も大きくなる。少しずつ、堆積物がはがれていく感触がある。匙を引っ掛け、こするように耳の壁から汚れを落としていく。
 かりかりかり……つつ、ぺり……ぺり、ぺり……。
 時折、匙がきゅうと耳の壁に押し付けられる。すると凝っていた鬱血が散らされ、耳の中がじんわりと暖かくなる。頭の芯から、緩やかに痺れていくような感覚がある。瞼が重い。
891名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:32:59 ID:5zEPsCil
「うっ……」
 まどろんでいると、不意に鋭い刺激があった。みし、という鈍い音と痛みを一瞬だけ感じ、それは耳の外へ連れ出されることなく、より深いところで拡散せずに留まった。
「あ、すみません、大丈夫でした?」
「ええ……」
「落としちゃいました……」
 若干沈んだ声を出しながら、小鳥さんが再び耳たぶをつまんで中を覗き込む。結構な大きさのものだったのだろう。堪らないかゆみに、もぞもぞと足をすり合わせる。
 匙が先程のものを拾い上げるべく、どんどんと奥へ入っていく。鼓膜に触れるんじゃないだろうかという所まで降りていき――つん、と微かな痛みが走った。
 鼓膜まで届いたのだろう。反射的に体が揺れる。少し緊張したが、彼女は普段からは考えられない程に繊細な手つきで、慎重に鼓膜の周辺の堆積物を掻き、引き剥がしていった。
 ガサ、バリ……ばりばり……ガザリ、バリ……びり……。
 張り付いていたものがはがれていく、ぴりぴりとした心地よい感触。細やかな作業の割には、やけに大きな音が直接鼓膜に響く。
 落とした大物ごと、周りの溜まったものも削り取り、拾い上げるつもりらしい。くい、匙がものを乗せる感触があり、むず痒さの原因を抱えて、慎重に匙が耳孔を抜けていく。
 そして匙が耳から出ていくと、先程までのたまらない痒みが一気に引いた。とても爽快な気分だ。はふ、と思わずため息を吐くと、小鳥さんも同じような吐息を漏らしていた。
「ふふ、上手くいきましたよ」
「ふう……」
 仕上げにと、小鳥さんは綿棒をローションで湿らせ、耳孔の壁を念入りに拭ってくれた。ティッシュを指に巻きつけ、ぐりぐりとねじ込んで拭き取る。ここまで、二十分くらいだろうか。
「……凄かったです。小鳥さんに、こんな特技があるとは……」
「えへへ、そうですか? 喜んでいただけたようで、幸いです」
「見直しました。認識が百八十度変わるくらいに」
「す、素直に喜ばさせてくださいよ……」
 軽口を叩きながら体を起こそうとすると、ふわりと軽かった。まるで自分の体でないような感覚だ。肩の凝りも大分ほぐれている。今朝よりもよく腕が回る。
 心底すっきりとした気分で、当初、鼓膜を破られ云々などと考えていた自分を恥じた。こうまで劇的な効果があるとは。耳かきなんて、ただの掃除だと考えていたのに。
「え、えっと」
 凄いな、と改めて感動していると、不意に小鳥さんの手が頬に添えられた。ん、と思って視線を合わせると、小鳥さんは嬉しそうな顔で笑い、再び俺の頭をひきよせ、太ももに乗せた。
 顔の右半分が太ももに沈む。すぐ目の前には小鳥さんの体があり、少しどきりとする。彼女からも少し浮ついた雰囲気が伝わってきて、何とも言えない空気になる。
「は、反対側もしてあげますから。もうちょっとじっとしててくださいね」
「……お願いします」
「はい。まかせてください」
 何も言わず、俺は好意に甘えることにした。まだ解されていない左耳に指が伸ばされ、先ほどと同じようにくいと引っ張られる。この体勢だとやりにくいのでは、と言うのは野暮か。
 再び訪れるであろう心地よさを楽しみに思いながら、俺は今度こそ気を張らず目を閉じた。太ももの柔らかい感触、彼女の優しい香り。俺は沈み込む様にリラックスしていた。
「眠たかったら、我慢しなくていいですからね」
 その少し挑発的な言葉に抗っていられるのも、時間の問題だった――
892名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:33:23 ID:5zEPsCil
「――……ん?」
 ぱちりと目を開けると、まず小鳥のさえずりが聞こえてきた。窓から差し込む光の柱は、陽光だろうか。
 ……。自分が今寝ているのが彼女の太ももの上でなく、ベッドの上だというのを理解するのに、数瞬を要した。どうやら、仮眠室に運ばれたらしい。
 ふああ、と大きく欠伸をしながら、昨日あのまま寝てしまったらしい、と気づいた。きていたシャツもそのままで、少ししわになってしまっている。シャワーを浴びたい。
 それにしても――。横になったまま昨晩のことを思い出し、俺は少し苦笑した。それにしても、気持ち良かった。人に耳かきをされるということが、ああも素晴らしいとは。
 これまでの人生、まったく損をしていたなと、大げさでなく思う。人間、快楽はギャンブルと性的なことばかりかと思っていたが、その序列の中に耳かきを含めても――
「……すー……」
 とにかくシャワーを浴びようと考え、体を起こそうとして気づいた。あろうことか、隣に小鳥さんが寝ていたのだ。屈託ない寝顔がすぐ横にある。無防備にも、あどけない寝姿を晒している。
 この人は……。離れようとしたが、彼女は俺の腕をつかんで離さない。薄い生地のブラウス越しに柔らかい感触を感じ、目を細める。それは昨晩の太もももと、同じくらいに柔らかかった。
「まだ早いし、いいか」
 俺はベッドから出ていくのをやめ、大人しく彼女に抱かれていることにした。むしろ小鳥さんにより近づき、背中に腕を回して引き寄せる。胸に頭を抱き込んで、すー、と髪の香りで肺を満たした。
 ――膝を貸してもらっても、こうして同衾しても。多分、俺と彼女の仲に劇的な進展などないだろう。結局いつもの関係に戻り、今日も仕事が始まれば普段通り。
 それでいいのだ。その関係が一番心地いい。彼女は暖かく柔らかいが、だからといって手を出すつもりはない。明け透けなやり取りの出来る彼女が、俺は好きなのだ。
 まあ、小鳥さんがどう考えているかは知らないが。少なくとも、俺はそう考えている。小鳥さんの頭頂に顎を乗せ、俺は再び目を閉じた。
「……プロデューサーさん、大好きです……」
 寝ているのか、それともいつから寝たふりをしていたのか。判然としないが、彼女は言うと、きゅっとシャツを握り、体をすり寄せてきた。
 寝言にしては聞き取りやすい言葉を、俺は聞かなかったことにした。

 彼女もまた、多分そのつもりで言ったのだろうから。
893名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:36:29 ID:5zEPsCil
以上っす


セックスより膝枕で耳かきされる方が気持ちいい
耳かきフェチの俺が言うんだから間違いないね、うん
894名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 07:52:43 ID:9/l7tCC3
なんだか最近は病的だったり小悪魔的なピヨちゃんばかり見てきたから、こういう小鳥さんが本来の魅力だなぁとしみじみ思った。
全体的にほっこりしててなんだか気分が高揚した。GJです。
895名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 08:16:27 ID:i2u2q3XQ
>>893
乙です
されど耳かき。こういうやり方もあったんだなと驚きました。
896名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 08:28:52 ID:q3ha8C6c
いいね
897名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 09:10:54 ID:UXyuP7OR
F・S・S! F・S・S!!
898名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 09:24:16 ID:Rq5C6tnQ
ちょっと兄貴に耳かきしてもらってくる
899名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 11:53:15 ID:wI1Z7gtZ
>>893
癒された。ありがとう
ブッ飛んでるピヨちゃんも良いけど
癒し系ピヨちゃんも良いね
900名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 12:29:51 ID:L+jM7SBd
久々に良い耳掻きを見た気がする。乙。
901名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 15:29:43 ID:s/GMNH99
始めはFSSな流れかコレ!と思っていたら普通に耳掻きだったw
ホンマ、ピヨちゃんはアイマス屈指の癒しキャラやでぇ
GJでした。
902名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 15:41:52 ID:C9D/wLdG
FSSてなんぞ?
903名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 15:55:37 ID:4N9xx8G5
連載中断漫画。
904名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 16:02:49 ID:m2s/66b+
>>902
ふともも すりすり したい
905名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 16:14:55 ID:42ZGTCBM
>>903
やめろよこないだ栗本がいなくなって次は永野かとビクビクしてんだから
906名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 16:55:59 ID:OeNBsmLx
いまさら永野の連載休止ぐらいガタガタ言うんじゃねえよw
907名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 16:57:53 ID:0r1SNGnR
そろっと913か
908名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 21:15:59 ID:bLnqxfmc
春香Pならカメラ付き耳かきでフラクラ確実だな。

で、>>913はどんな凄技を繰り出すのか実に楽しみだ
909名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 22:02:16 ID:Xc5IGwbN
無難に(?)カイザのAAで巧罵倒だったりしてな?
「これは乾巧ってやつの釣だったんだよ!」
ってやつw
910名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 22:13:01 ID:THvGssSo
素人ながら自重知らずな俺が是非と思ってたけど、全然完成の目処が立たないw
まあまた未来の913を狙うということで。
911名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 23:01:39 ID:Bbna+mFB
ミンゴスでてると聞いてルミナスアーク2をやってみたが
まんま千早やん
違うのは胸だけか
912名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 23:02:45 ID:tQMNsygZ
アッガルターにもでてねーか?
胸の小さな巻きロール役でSEXしてた
913名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 00:00:03 ID:0qI6M2zK
>>908
カメラ付き耳掻きでアイドル達に自分の恥垢を取らせるプレイとな?
クリの周りのやつをとろうとして耳掻きが触れた事により
つい感じてしまい、Pに気づかれないように我慢するとか想像してるのかこの変態!
914名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 00:23:13 ID:/R+/oca/
915名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 01:15:43 ID:MtwWrNFf
涼ちんとここの末期千早を見てこんなの頭に沸いた

千早、涼の胸がPADだと気づく

バスト詐称に激怒

>>626の時みたく涼を拉致・監禁

天井から吊るしダーク潮干狩りを開始しようとする寸前で涼が男の娘だと判明

0.1秒後悔するが詐称なのは事実だしドMぽいっし「仕方ないね」と言いせっかくだから続行

涼「アッ、アッ、fuck」 千早「何がfuckだboy!」

いつもとは違う快感に調子に乗り始める千早。バイブまで持ち出す始末

実は見てたP。さすがにこれ以上は(自分の後ろが)マズイ事になるかもしれと思い乱入

形勢逆転。今度は逆に千早が捕まり磔にされる。涼を含めてダブルスパンキングの刑

千早「アッ、アッ、fuck you!で、でも…(ビクッビクッ)」

うん、我ながらいろんな物に影響されすぎだ。病院言ってくる。
916名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 02:32:32 ID:wCMnY0Lq
大丈夫。YOU!私とFUCKしていいピヨ
917名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 03:36:14 ID:p+KnOzC+
ギィィィ・・
P「ほんとだ・・本が飛んでる・・修羅場だな・・」
千早「まったくお恥かしい限りです」
P「なぁ・・千早にお姉さんって居たっけ?」
千早「いえ・・アレは姉じゃなく『母』です・・」
P「若っ!ってか千早そっくり・・・」
千早「良く言われます・・・」
P「ちょっと背を高くして、髪をポニーにして・・・」
千早「言わなくても分かります・・・胸は似ませんでしたっ」
P「拗ねるなっ!ふぅ・・・ランクアップしたから今後の事でいろいろ話したかったけどなぁ、出直すよ」
千早「帰るんですか?」
P「うん、今はそんな状況じゃないだろうし・・・(スパイラルするのもそっくりだし)」
千早「まぁ、今は・・無理ですね、文字通り取り込み中ですので」
P「また今度にするよ・・千早は大丈夫なのか?」
千早「これが我が家の普通です、では、また明日、おやすみなさい」
P「あぁ・・おやすみ・・」

始めは確かこんな感じだった。

数週間後、両親は離婚した。その後母親に私は引き取られた。
母親はいつまでも過去の事を詰る父親と離れたせいか、以前より笑うようになった。
私も両親離婚を悲しんだがプロデューサーのお陰で仕事も順調に進み、プライベートな事もいろいろアドバイスしてもらい充実した一日過ごしていたある日の事・・・それは彼の一言から・・歯車が狂い始めた。

P「千早・・落ち着いて聞いてくれ・今日から仕事以外ではパパって呼んでいいぞ」
千早「えっ?いったいなんの話ですか?」
P「ん?話が急過ぎて読み取れなかったか?えーと・・俺が千早の母さんにその・・告白したんだ・・結婚したいって」
千早「そ・・それで母はなんと?」
P「宜しくお願いしますと・・・まぁちょっと前に離婚したから直ぐには籍は入れられないけど・・・・ん?千早?」
千早「嘘よ・・これは悪い夢なのよ・・」
ピポパ・・・・(携帯をいじる)
千早「あ、母さん?プロデューサーと結婚って・・・本当!?冗談じゃないの?・・えっ?今日から一緒に住むの!?」

みたいな千早ママを捏造して・・・

千早ママ「あら?千早お風呂?今プロデューサーさん入ってるからもう少しまって・・」
千早「パパと一緒にお風呂入る!」
千早ママ「!?」

みたいな捏造親子丼エロコメディーを・・・・・あぁぁ俺も病院言ってくる
918名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 05:58:35 ID:b443sijr
病院行く前にやる事があるんじゃないかな?
919名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 06:46:03 ID:r2vXBqqU
いや、病院のベッドで作品を発表というのも
なかなか感動的ではないだろうか
920名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 08:12:42 ID:rw+tN0tj
921名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 08:13:55 ID:rw+tN0tj
>>917
千早にパパと呼ばれるプレイとな!?

アレ?何か良いな
922名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 10:01:07 ID:RhnH0Ly6
ところで何事もなかったかのように>>913が過ぎてしまった訳だが
923名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 10:49:37 ID:x5o4wbzo
別に何事も無かったからいいんじゃね?
924名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 12:08:25 ID:Y1Ho53Mv
次に持ち越しでいいんじゃね?
925名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 19:42:46 ID:GQ8HS83z
>>917
千早に弟を作ってやってくれ・・・
926名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 21:03:40 ID:vIXb7WCO
>>925
「私の弟は、あの子だけです!」
とか激昂する千早を幻視した。
927名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:09:55 ID:4IY7qdBi
>>926
「むしろ、私が産みます!」とか血走った目で叫びそうな悪寒が
疲れてるのかな、俺
928名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:17:27 ID:p+KnOzC+
アイドルの子供かぁ・・・
響の授乳シーンを妄想してアホだがいい母親になる!と思ってしまったw
ダメだ、俺は完全に疲れてるな・・
929名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:29:56 ID:4IY7qdBi
響はPつれて沖縄帰って子沢山になってるイメージ
930名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:31:50 ID:r2vXBqqU
>>928
ヨチヨチ歩きの赤ん坊に脱走されるシーンしか想像できなかった
931名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:32:41 ID:b443sijr
千早と響はそれぞれの夫(元P)自慢合戦をことあるごとにしそう
932名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:34:23 ID:/xOHoibR
>>930
そんなに離乳食が旨そうだったのか響…
933名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:35:50 ID:4IY7qdBi
>>932
むしろ俺が母乳吸いすぎてしまう!
934名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:48:39 ID:I0YsxDCD
>>930
一瞬、時速2kmでよちよち歩きして脱走する赤ん坊を想像しちまったじゃねえか。
935名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 23:56:08 ID:orhazoUl
時速2kmって赤ん坊にしてはクソ早いぞw
936名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 02:44:54 ID:lgk3Mtvp
赤ちゃんプレイは同人で見かけたなぁ
というか公式のDLCの時点ですでに病気だったか
937名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 03:46:42 ID:Q8kkhzc7
まあ公式だしなあ
938名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 07:12:22 ID:f0XjrlNX
公式ゆえ、致し方なし
939名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 08:31:38 ID:rAKoRRs1
そう、アイドルと添い寝も公式だから問題ありません
940名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 10:09:22 ID:Dub3u1Hr
つまりプロデューサーのをおしゃぶりですね。わかります
941名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 10:20:19 ID:Q6eL7tLe
まとめると、時速2kmでよちよち歩きして脱走するチャイルドスモッグのプロデューサーをおしゃぶりってことか
942名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 12:13:17 ID:SaxpxgwP
子沢山と言ったら
やよいの方が励みそうな気が
943名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 12:15:03 ID:itN9TB3g
>>932
ロボコップに出てきた生体細胞維持の為の離乳食はうまそうだったな。
944名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 13:08:18 ID:asLbMCDr
流れは離乳食の男体盛りか・・・
945名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 15:12:16 ID:yxqlSg2B
一瞬だけ、髪フェチの流れになったかと思ったら、
あっという間に違う流れに流れてガックリだorz
946名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 17:15:47 ID:eijdICaf
各アイドルで一姫二太郎してたらPやばくね?

うん、なんかもう駄目だわ。
あずささんの谷間に氷つめて、胸枕で寝てくる
947名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 18:56:22 ID:3HctG8xV
>>946
そんな事をする輩はエログッズ屋で売ってるなんか無駄にでかいオナホール(ジェニファーとかいう奴)の臭い乳の上で寝てろ!

……俺は亜美真美のダブル抱き枕で寝るから、あずささんはお前らにやる。
948名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 19:36:14 ID:bGuiGn9N
あずささんのおっぱい枕で寝たいです
949名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 20:06:14 ID:haLcElY7
皆さん!わた春香さんもオススメですよ!
950名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 20:40:00 ID:Kl84a5Tq
>>949
個人的に春香さんは一番エロい体していると思う
次点はゆきぽ
951名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 21:27:20 ID:M3X5GeuE
なんつーか春香さんは生々しい。
春香さんのエッチを想像するとなんか表情とか喘ぎ声とかが自然とリアル寄りになっちゃうんだよな。

>>950
完全同意。
952名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 21:41:48 ID:ewbEj6jb
>>950
まったくもって、同意。
953名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 22:17:56 ID:OOot8IqS
春香さんはベッドで脱がされて初めてエロスを発揮するタイプ
異論は認める
954名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 22:19:58 ID:kVWt3CSj
>>950-953
俺のドッペンゲンガーがカキコしているのか!
955名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:17:31 ID:UwAJoAPE
主導権握るつもりがいつの間にか主導権を握られている感じだな。春香さんは・・・。
いえ、ほとんど全員でそのシチュ思い浮かべられますが。
956名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:48:19 ID:gdzP5+kL
律子がかなり生々しいと思うな
腹回りとか総合的に見て一番っぽいっていうか
律子の腹むにむにしながら交わりたい
957名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 23:54:11 ID:QwJuHgdn
春香さんのおなかは内臓みっしり詰まってますって感じがたまらん
958名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:21:05 ID:NjzxuXUV
>>956
外見を伴わせるとやっぱり律子は春香に負けてしまうと思う。露出を嫌うしね。
律子はよくよく見るとかなりえろっちい体してるってタイプだと思う。

えろっちいとか書いたら、なんか脳内に浮かんできたようなそうでないような。
959名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:30:03 ID:1lvpg3WH
春香さんはバランス取れた体型でいい感じ。
しかし水着ではあんないいスタイルなのに何故私服だと
あそこまで胸が薄く見えるのか・・・
960名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:40:49 ID:5fpXAa0/
着痩せ属性なんだろう
…やはり脱ぐ、あるいははだけるとゆーしぐさはぐっとくるものがあるな
961名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:45:14 ID:nkx8UT47
総合的には美希と雪歩がエロ娘ツートップ。
962名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:45:45 ID:nn7XNtIM
確かに春香さんのどこにでもいる高校生、でもミズギを着て出てきたら
あれ、こんなにスタイル良かったんだ…みたいな感じがイイ。
ちょっとプニっとした丸さがあるのも触り心地良さそうでたまらん。

あと俺は何故か真のスクールミズギがリアルに高校生とかで学校にいそうな感じで
ふとももとか二の腕が妙に生々しくてドキドキしてしまうw
963名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 01:21:22 ID:btLSmmCv
春香の一番エロイところはお腹だと思うんだ。
寸胴でもなく、色気のあるくびれでもなく、あの絶妙な曲線美がたいへんそそる。
964名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 01:58:07 ID:iIukMlSI
>>950は俺の生き別れの兄だな。
春香さんの、リアリティを生み出す均整の取れた体躯がたまらん。

>>962は俺の前世だな。
普段あんま意識しないけど、チラっとスカートからフトモモが覗いた時、
凄い女っぽくて「侮っていた……!!」となったり。それがだぁい好き。

パンドラの春香。……うん? これ褒めてない?
965名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 02:58:36 ID:/qXrdEpC
春香の水着は布面積が一番少ない。
見る角度によっては殆ど裸に見えるんだよね、フヒー!!
966名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 07:33:17 ID:WiXTTGsy
サンバ雪歩も画質とカメラの距離によってはほぼ全裸に見えるぞ。
967名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 10:59:01 ID:lIqAyZuJ
なんやエッチな体談義か?俺も混ぜてくれよ
とはいっても、上位についてはもう言いたいことすべていわれてて、言うこと無いけどなw

しかし、こういう話題ではロリトリオは不利ですなぁ。話題にも出ねぇw
968名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:43:31 ID:6K3KGT18
ロリトリオにグラビアシタギ穿かせて
『いっぱいいっぱい』か『キラメキラリ』でも踊らせて来るといい。

あれは下手なグラマーよりよほど危険なシロモノだ。
969名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 11:45:38 ID:BGyWIbe4
春香さんはふと見せる無防備な一瞬で同級生の性を目覚めさせてしまう逸材
背伸びした際に見えるヘソとか夏服からチラ見しちゃう脇とか

>>967
伊織とか中2にしてはそれなりのスペックなんだけどな
比較対象が美希な時点で(ry
一つ上に響もいるし
970名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 13:26:15 ID:rr+JmtBX
>>586にピーンと来たので妄想

「ではまた来週ー!バイバーイ!」
「・・・はい、OKでーす」
スタッフさんの合図と共にスタジオの緊張も解ける
「お疲れさまでーす!」
その中からアイドル、私、天海春香が出てくる。
今日も変わらないであろう笑顔でスタッフの人達と握手しながら挨拶してる
その姿はアイドルのそれには見えない。
え?何で私が私の感想を言ってるのか?
簡単なことです。今の私はPさんですから


今日で私とPさんが入れ替わってから五日目になる。
入れ替わってからは普段の生活から不便と違和感を覚えていたけど
お互い、支えて頑張ってきた
その中でPさんが私の為に頑張ってきたことをスタッフの人達に聞いたり
また、自分自身でも感じていた。
「お疲れさまです」
春香・・・今はPさんと一緒に楽屋に入って二人っきりになった。
「はあぁぁぁ〜・・・」
これまた何とも情けない声をあげるわた・・・基、Pさん
「アイドルというのもやってみると大変だな」
「そうですよ、大変なんです」
「何か、俺が春香の口調なのは違和感あるなあ」
苦笑いするPさん
「そんなこと言うんだったらオレオレな私だって違和感ありますよ」
「あーもうやめよう、不毛だから。俺が悪かった」
そう言って机に上半身を投げ出す姿勢になる。
そして疲れて弱った顔だけこちらに向ける『私』の仕草に内心ドキッとした。
「・・・」
「?どうした?」
Pさんは鈍感だ
今のPさんが『天海春香』の姿であることを自覚してほしい。
私はPさんにときめいちゃってるのか、私自身にときめいちゃってるのか・・・
「ん?春・・・っ!香!?」
気がつくと私は強引にテーブルの上に『天海春香』を組敷いていた。
971名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 13:27:51 ID:rr+JmtBX
「Pさんが・・・Pさんがいけないんです・・・!」
「春香、な、何を・・・!?」
私は強引に私の身体のPさんの唇を奪う
何か複雑だ
Pさんは長い強引なキスの間はずっと目を見開いていた
唇を離すと透明の糸が微かに引いて、消える。
Pさんはフリーズしてるかのように呆然としていた。
なので今度はゆっくりとその硬直を解すように優しく、丹念にキスをしていく。
私が夢の中で想像してたPさんにしてほしかったことだ。
Pさんは抵抗する気力をなくすほど萎えちゃったみたいだ。
やはり身体が私だからか。
今までそんなに飲まなかった紅茶が好きになってたと言ってたし。
そしてそんなPさんを見て興奮しちゃうPさんの身体の私
「くぅ・・・はっ・・・春・・・ふぁっ!?」
徐々にキスを唇から首筋、胸へと移動し
その間に下着越しに敏感な部分を刺激する
その気持ちよさを我慢して声を殺しているPさん

・・・・・・

・・・

可愛いと言ったらPさんは怒るかな・・・?
私はキャミソールをずらして胸を露出させて
スカートをたくしあげてショーツを片足に残す形に脱がせる
ショーツは股布がグショグショに濡れていた
「春香・・・バカな真似はよせ・・・」
「バカなことじゃないです」
「でも、この先は・・・!」
その言葉を半ば無視して「行きます・・・」と宣言してから
Pさんに・・・私の身体へ挿入した
「ひぐ・・・!?うぅ・・・っ!」
目に涙を浮かべながら耐えるPさん
その姿に嗜虐心をくすぐられた私はゆっくりと突き上げを行う
「・・・っ!・・・っ!!」
「Pさん・・・!気持ちいいんです・・・か・・・っ!?」
「変な気分・・・だ・・・」
それはそうだ。男性ならまず経験はしないであろう感覚なんだから
「Pさん・・・一緒に・・・」
「!?だ、ダメだ春香!それ、は・・・!」
「今日、は、安全日、ですからっ!」
これは本来言う配役が違うなあ、と頭の端で考えながらペースを上げた。
「春香・・・!あ、ぐっ!?」
「Pさん・・・!Pさぁん・・・っ!」
互いの名前を呼びながら私達二人は絶頂を迎えた
Pさんは二度三度、大きく痙攣して糸の切れた人形のようにぐったりとする。
私はそんなPさんの上に覆い被さるように同じく脱力した。
小さくまだ何度か痙攣しながら荒い息をしながら涙を拭っているPさんに
「可愛かったよ」
と私はPさんに想像の中でPさんが言っていた台詞を言ってみた。
Pさんはジト目で私を見て
「お前は・・・そんな、言葉を・・・何処で、仕入れて、来るんだ・・・」
と言った。
私はただ「あ、あはは・・・」と笑う他なかった。
972名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 15:32:09 ID:+YP6J7AK
なんという時を超えた妄想。GJでしたー
973名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 15:36:29 ID:9c5xS4pB
ハラショー、最高でした
974名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:55:22 ID:v5dEnz21
>>958
だからこそふとした時に見せる肢体のエロさが増すってものよ
BがH同じ値ってのが均整がとれた身体の条件だったり
かっちり着込む割に異性の対象として見られてる事の自覚が足りない子だもの、頭の中とか人との接し方がちょっと男寄りというか
975名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 19:24:34 ID:vmncBY0B
>>974
>BがH同じ値ってのが均整がとれた身体の条件だったり

ということで調べてみました。

名前:B:H:差
春香:83:80:3
千早:72:78:6
雪歩:80:81:1
やよい:72:77:5
律子:85:85:0
伊織:77:79:2
真:73:76:3
あずさ:91:86:5
亜美・真美:74:77:3
美希:84:82:2
響:86:83:3
貴音:90:92:2
愛:78:79:1
絵理:82:76:6
涼:80(パッド含む):80:0

そこまで大きな差が無いな……。
976名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 19:42:12 ID:3SzmnDNz
なるほど俺の雪歩が綺麗なのはBとHの差が殆どないからだったのか……
977名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 19:46:46 ID:va9kGHKx
確か0〜5cmが理想とか丸見えだかで見たような
978名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 19:54:55 ID:LKfhB5v/
同じより若干おしりのほうが大きめなのがいいじゃないか?
参考 ttp://www.ladysnavi.com/diet/risou_taikei.htmlなど
979名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 20:12:13 ID:J5Y2LB4T
ここでも千早のダメさが光る
980名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 20:16:11 ID:Mup0QRJk
>>978
うむ、わかる。
つまり貴音のお尻は最高である。

昼寝してる貴音のお尻を勝手に枕にして楽しんだ後、
目の覚めた貴音から「この痴れ者が!」と言われながら平手打ちされたい。
ちょっと贅沢かな‥‥
981名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 20:33:41 ID:FJZ/tTSB
次スレを立てる季節だと思うんだ。俺は失敗した。
982名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:15:50 ID:teFy9AGx
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248955812/l50
立てて来た。

さて、真美の愛でる仕事に戻るとするか…
983名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:28:00 ID:lIqAyZuJ
普通ののグラドルのBWH比って、乳デカと尻デカどっちなんだろーな?
あまり尻の方が大きい三次元アイドルって見ない気もするけど
984名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:14:26 ID:YxeUK0mT
律子は中性的じゃなくて両性的と言われてああなるほどと思ったな
985名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:15:44 ID:ohYqVY+j
>>970
良かったぜ ありがたく保存した
986名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:27:19 ID:NjzxuXUV
>>984
なんか納得できた。うん。

で、涼が中性的だと。
987名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:57:16 ID:f37NO1p5
>>983
所詮数値データなんて設定でしかないから基本尻デカにはしないとおも
見た目からして一目瞭然とかでなければ

つまり961プロは貴音がお尻キャラであると
988名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:09:40 ID:XrCYMkjo
P「お尻が……で……」
律子「大きい……彼女は……」
小鳥「安産……ヒップが……」

貴音「……な、なにを話しているのでしょう……」コソコソ
貴音「き、気になります……ですが、聞きたくもないような……」
貴音「輪に入るべきでしょうか」
貴音「で、ですが、私があの中に入っていくことが、いわゆる空気読めてない、という行動だったら……」
貴音「しかし、もし私の話でしたら……少し、不躾ですわ。人の臀部の話など……どうして……」ドキドキ
千早「何をしているのです」
貴音「ち、千早さん!」
千早「ああ……部屋の隅で丸くなるのが趣味なのでしたら、邪魔してすみませんでした」
貴音「ち、違います。その、話の輪に少し入りづらくて……こうして機をうかがっていたのです」
千早「そうだったんですか……」
貴音「……あまり、憐れんだ目で見ないでください……」
千早「ですが、そういうことなら私に任せてください。私も今から輪に加わろうと思っていたところですから」
貴音「そ、そうなのですか。では、お言葉に甘えさせていただきますわ」
千早「ええ、任せてください」

P「やっぱり、彼女のお尻はだなあ」
律子「でも、あの体つきだとそれで均整がとれているのでは?」
小鳥「全体的にふっくらしてますからねえ。でも……」
千早「……」
貴音「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
貴音「……(相変わらず強引な入り方だ……)」
千早「で、なんの話をしていたんです」
小鳥「え? あー、それはね……」チラ
P「ああ、うん、ちょっとな……」チラ
律子「なんというか、他愛のない話で……」チラ
貴音「……(す、凄く視線を感じる……お尻に)」
貴音「あ、あの、よろしければ私も、お話の輪に入れていただけたらとおもうのですが……」
小鳥「え? あー……さっきまでは、その……ねえ、プロデューサーさん」チラ
P「え? あ、ああ、えっと……律子に聞いてくれ」チラ
律子「な! ……な、なんというか……べ、別に大したことじゃないのよ」チラ
貴音「そ、そうなのですか……(あああ、見られている……!)」
千早「そうなのですか。……で、何故皆さん貴音さんのお尻に釘づけになってるんです?」
小鳥「ちょっま」
P「な、なにを言うんだ千早! 別に見てなど……なあ?」
律子「そ、そうよ。そんな失礼なことしないわ」
貴音「……」
千早「いえ、皆さんは彼女のお尻を確かに見ていました。先程の会話からも、そのような単語を聞き取りましたし」
小鳥「う……」
P「そ、それは……」
律子「なんというか……」
千早「あのですね……いい歳をしたあなた方が、三人集まって人の陰口なんて情けないとは思いませんか? それも、人が気にしていることを!」
貴音「……ち、千早さん……」
千早「私にはわかるんです、彼女の気持ちが、痛いほどに。自身が気にしている、自分ではどうにもならない部分を貶される悔しさが、悲しみが 怒りが!」
貴音「千早さん……!」
千早「確かに、彼女のお尻は大きいかもしれません。安産型で凄く立派です。スリーサイズの均整から行っても、少しヒップが突出気味です」
貴音「……ち、千早さん」
千早「ですが、だからといってこそこそと悪口を言ってもいい、ということにはならないはずです! 彼女のコンプレックスに、もう少し配慮して然るべきではないですか!?」
小鳥「……そうですね。いくらお尻が大きいからって……私たち、間違ってました」
P「ああ、そうだな……。たっぷりとしたお尻についつい目が行ってしまうからって、もう少し気を使うべきだった」
律子「ええ……いくら一人だけヒップが90の大台にあるからって、不躾すぎたわ……ごめんね、貴音さん」
貴音「……」
千早「私からも謝ります、貴音さん。今日は三人があなたに不愉快な思いをさせてしまって……本当にすみませんでした」
貴音「……」

貴音「い、いえ……全然、気にしておりませんわ……」プルプル
989名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:19:31 ID:Ozc8198m
お姫ちんは尻神様だからちかたない
でもそこがいいんですけどねフヒヒッ
990名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:21:25 ID:3SzmnDNz
なんで最後貴音はトイレを我慢してるんだ?
って本気で考えてしまった
991名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:36:29 ID:3SzmnDNz
>>991なら次スレはお漏らしSSが沢山書かれる
992名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:38:11 ID:NjzxuXUV
>>992なら>>991は無効
993名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:43:34 ID:f37NO1p5
あ、お尻大きい=安産ってのは嘘らしいよ
994名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:45:48 ID:3SzmnDNz
>>993
確か安産に必要なのは骨盤の大きさだっけ?
995名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:12:28 ID:e8385ltE
>>996なら自スレはケミカル小鳥さんのターン!!
996名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:15:10 ID:h2HUJOmC
>>996なら>>992無効
997名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:16:52 ID:WveNMXpj
>>1000ならまともな千早
998名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:18:35 ID:Mcj6hKBV
>>1000なら貴音が怒りのケツだけ星人
999名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:18:53 ID:OBZI2uoA
>>998なら千早巨乳化
1000名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:19:40 ID:KF1ZHsnN
>>1000ならかわいい響がいっぱいみれるといいな
10011001
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