イスラームでエロパロ・ヒジュラ歴第4年

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1名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 16:55:56 ID:MnyohcKz
アッラーフ アクバル
2名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:12:13 ID:gTPA1JLY
いい加減死ね
3アーイシャの初体験:2009/06/14(日) 17:35:11 ID:MnyohcKz
(おお、アッラー、このような最高の美少女の処女膜を割り裂けるなんて。)
アル・イスラームのナビーであり、ラスールである、ムハンマド・イブン・
アブドゥッラーフ・イブン・アブドゥルムッタリブは、全知全能の神アッラーに
感謝をささげた。ムハンマドの目の前では、まだ9歳になったばかりの幼い少女、
アーイシャ・ビント・アビー・バクルが、小さな目を恐怖に染めながら、荒々しく
息をするこの髭面の中年男性を見つめていた。
『あ゛ーあ゛ー、ア゛ーイシャたん、今すぐ気持ちよくさせてあげるからね。』
ムハンマドは今にもよだれをたらしそうな緩みきった頬と、反対に血走った目で
アーイシャを見つめる。
そして、ついに欲望に耐え切れなくなったムハンマドは、荒々しくアーイシャに
飛び掛った。
『イヤーッ!』
アーイシャの叫び声が響き渡る。アー医者の小さな体に多いかぶったムハンマドは
そのまま乱暴に服を剥ぎ取り、幼い裸体をあらわにする。
『やめてください!助けて!誰か!お父さん、お母さん!イヤーッ!』
泣きながら狂ったように大声で助けを求めるアーイシャ。それに業を煮やした
預言者はピシャリとその頬を打った。
『いい加減にしなさい!いいかね、お前はもうこのムハンマド・イブン・アブドゥッラーフ
の妻なのだ。口と態度を謹んで私のいうことを聞くんだ!』
大声で怒鳴られてアーイシャも口をつぐむほかなかった。
『うぅ、分かりました。預言者様ぁ。』
弱弱しく返事を返すアーイシャに、ムハンマドもやっと怒りを和らげた。
『よしよし、いい子だ。おとなしくしてれば何にも怖くないからねぇ。』
ムハンマドは猫なで声で言うと、ローブの中からいきり立ったペニスを取り出した。
黒く、太く、長く、そして、すさまじくくさいムハンマドの男槍を、
アーイシャはおびえながら見つめる。
(うそっ・・・あんなの、あんなの入るわけないよぉ。)
あまりにグロテスクな光景に顔を湯が得るあー医者だが、ムハンマドは容赦なく切っ先を
アーイシャの毛の一本も生えていない筋目にあてがうと、その真ん中に
ある乙女の門を探し当て、ニッカリと笑った。
『アーイシャ、いよいよ私たちは、本当の夫婦になるんだよ。いま私はアッラーフに
感謝している。なぜだか分かるかい?』
アーイシャはムハンマドの問いに、
『いいえ、分かりません。』
とだけ短く答える。ムハンマドはニタニタと笑って
答えを述べる。
4アーイシャの初体験:2009/06/14(日) 17:47:20 ID:MnyohcKz
(上の誤字、湯が得るあー医者→歪めるアーイシャ)
『それはね、君みたいなかわいらしい、毛も生えていない女の子を、
私に与えてくださったからだよ。ああ、アッラーよ、あなたに感謝いたします。』
ムハンマドは腰をグイっと前に突き出した。
『イヤーッ!いらい、いらいよぉ、預言者様ぁ・・・』
預言者のペニスが、アーイシャの乙女の門にめり込んだ時、
アーイシャはそう叫んで、必死に預言者の体を押し返そうとする。
しかし、悲しいことに成人男子の力にかなうはずもなく、預言者の
ペニスはよりいっそう深くめり込んでゆく。
そして、ついに、その先端が、アーイシャの純潔の証を突き破った
瞬間、アーイシャは長く悲しい悲鳴、そうまるで屠殺される瞬間の
羊があがるような、絶望に満ちた悲鳴をあげた。
『あああああああっ!いやあああああああぁっっ!』
その先端が
5アーイシャの初体験:2009/06/14(日) 17:47:51 ID:MnyohcKz
(上の誤字、その先端が→削除)
今日はここまで。
6アーイシャの初体験:2009/06/14(日) 17:50:04 ID:MnyohcKz
というか、アーイシャを、あー医者とかアー医者とかしちゃってるね
7名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 05:07:05 ID:hKade56b
とりあえずイスラム教会に通報しますた

しますた
8名無しさん@ピンキー
すげー、とうとうssキター