公式サイト:
http://mugen.sega.jp/ 発売元:セガ
開発:プラチナゲームズ
ヌードメーカー
ディレクター:河野一二三
ジャンル:RPG(2人プレイ可能)
ハード:NintendoDS
価格:5500円
発売日:2009年6月11日
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 01:15:21 ID:4CZlF+tK
無限航路でぬるぽ
即死回避
ユーリ×トスカが1番人気になるだろね
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 03:03:07 ID:bguTPA4Y
いや妹だろ
どうなんだろうな、どっちも死ぬし
なん…だと…?
トスカさん夜は激しそう
男を快楽の頂点へと送り出す“撃ち出させ屋”って訳か
子坊はちょくちょく口や胸で抜かれてるか
12 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 13:31:22 ID:DAbnEuUc
とりあえず神光臨待ち
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 18:10:48 ID:ZF4zg/em
男か・・・まぁそれでも・・・
イネス「アッー!」
トスカさんにパイズリされたい
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 14:18:10 ID:CxZI7SKh
ほす
ユーリの筆おろしはトスカじゃないと嘘だよな
まあ本当の初めては妹に寝てる間に奪われちゃってそうだけど
ホテルのくだりだけど、キモウト的には先手を打って
お兄ちゃんの部屋を急襲しないといかんだろう。
お兄ちゃんを惑わすババア(キモウトビジョン)が居るのにぐーすか寝ているなんて…
純愛系はユーリ×トスカ
凌辱ならキャロが人気になるとみた。
書く人間いるかどうか知らないけど。
筆卸しうらやましす
ユマたんに砲撃したいお(´;ω;`)
ユーリがトスカ姐さんに半ば無理矢理筆卸
↓
快楽が忘れられず夜な夜なトスカ姐さんの寝室へ通うようになるユーリ
↓
ある日、不審に思ったチェルシーがユーリの後をつける
↓
ドアの隙間から2人の情事を見てしまう
↓
それから毎日ユーリの後をつけるようになり、ある日思わず覗き見しながら自分で自分を慰めてしまう
↓
実はそれもトスカ姐さんの仕掛けた罠
↓
逝った所で突然ドアが開き、驚愕のチェルシー。ニヤニヤ笑いのトスカ。薬を盛られていて虚ろな目をしたユーリ
↓
チェルシーを部屋に引き込み、ユーリにチェルシーの処女を奪わせる
↓
以下、3Pで乱交
こんな感じで1つ
いいキモウトだった
海賊の頭を飛ばしたときは胸キュンした
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 20:49:58 ID:GJDGPQMU
デラコンダがチェルシーで遊ぶスレはここですか?
キャロを妻にした上に総督の地位を手に入れたトラッパ
だが、それはユーリの巧妙な罠だった
「キャルは俺に奪われる為にいるのだものな」
「戦艦にさえあれば、被征服民なんかに…」
「よかったじゃないか、艦のせいにできて」
「うおおおおお」
「ふふふ おい、デッドゲートを用意しろ」
(耐えなければ…! いまは耐えるしかない…!!)
「トラッパ様の生エピタフゲ〜ット)
(いけない…!微妙に失敗なのを悟られたら…)
「生トラッパ様の生ゲートラッパを拝見してもよろしいでしょうか?)
「こんな被征服民に…くやしい…! でも融合しちゃう!」
エンディングはチェルシーとのラブラブエッチがよかった…
やはりDSの限界か
トスカさんさえ生きていれば再会時に濃厚なあんなことそんなこと
エウレカー!
ユ「ぱこん!」
キャ「どちくしょおぉぉぉ!」
ユ「ぱこん!」
キャ「どちくしょおぉぉぉ!」
ユ「ぱこん!」
キャ「どちくしょおぉぉぉ!」
ユ「ぱこん!」
キャ「どちくしょおぉぉぉ!」
ユ「ぱこん!」
キャ「どちくしょおぉぉぉ!」
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:40:32 ID:zlPXo5d+
姫様がかわいすぎる
このゲームは俺の大好きな凛々しい軍服女が多数登場するから嬉しいw
とりあえず
ユーリ×ネス
ユーリ×プラメール
ユーリ×シターエラ
これらでなんか考案中
キャロ調教日誌読みたいお
キャロはいいネタだよなあ
夏コミでお願いすます
一周目ドチクショウだった俺のために
卿と副官の愉快なエロパロをお願いします……。
ベッドの上では過激な姫様をですね。
治療
宇宙カゼ。
風邪と聞くとたいしたことのないように思えるが、
宇宙にはまだまだ未知の病原体がいくらでもある。というか、生まれてくる。
時に致命的な症状を引き起こすものもあり、0Gドッグがまず気を配らなければならない問題であった。
つまり、0Gドッグとは潜在的に馬鹿の集団なのだ。
「あ、目さめたみたいね」
瞳に飛び込んできたのは白。
純白、というわけではない。圧迫感を与えるような色は使わないのが常識だ。
すこし青色がかった……そう、日が昇る直前の天頂の色。
「ん……俺は、一体……?」
「風邪よ、風邪。潜伏期と発症時の症状の落差が激しい、
嫌なのに当たっちゃったわね」
すぐそばから耳になじんだ声が聞こえる。
ルン・ファマ。それがその女性の名だった。
「ルン? ついていてくれたのか……」
「うん……さっきまでチェルシーがいたんだけどね」
さもありなん、という感じはする。後で礼を言っておかなければ……
「さ、いつまでも寝ているわけにはいかんな……早く起きなければ」
体を起こそうとして、それが非常に困難であることに気づく。
「まだ無理でしょ。かなりひどい発熱だったんだよ。倒れる前の記憶もないんじゃない?」
そのとおりだった。諦めておとなしく横たわる。
「さ、そろそろシーツ変えるからね」
ベッド側部のボタンを押すと、しゅるしゅるとシーツがしまいこまれていく。
「む……すまんな」
正直腕を上げるのすらつらいので、とりあえずされるがままになっておこうとする。
しかし、新しいシーツは出てこず、ルンは動きをぴたりと静止している。
「ルン? どうした?」
ふと視線の先、自分の脚の方を見ると、
天を衝く柱がそびえたっていた。
(くっ……)
これは気まずい。別に興奮しているわけでは断じてなく、寝起き+疲労による
生理現象である。だが準備完了覚悟完了なその威容に違いはなく。
「すっご……」
もれるような小声で、ルンがつぶやく。余計気まずいじゃないか。
「…………」
「…………」
いや。何か喋ってくれ。
「し、仕方ないわね。どうにかしないと、ち、治療に支障が出るわ」
いやいやいやいや。何を言い出すんだ。なんだかもう、うまく言葉が出ない。
す、と手が伸びてくる。
「こんな大きいの、初めて……」
ああ。もうどうとでもなれだ。俺は目を閉じて身を任せることにした。
少しひざを折って、中腰になりながら俺の怒張に顔を近づけてゆく。
急にその唇と舌の紅さが増したような気がして、疲労している心臓がはねた。
見た目に比例して、ルンの口内は驚くほど熱く……気持ちよかった。
というか、咥えられること自体が初めてなのだ。さすがに自分から言う気にはなれないが。
ねっとりと、亀頭のほうから首を味わうように舌が這っていく。
腰が浮きそうなほどの快感だったが、疲れきった体はそれ以上の反応を返さない。
のどの奥の感触が亀頭を包み込む。全体をしごくように刺激する喉に、一瞬視界が飛んだ。
ルンの顔を見ると、普段の理知的な表情からは想像もつかないような下品な顔をして、
顔を思い切り上下させ、口の輪を狭めて搾り取る。
体の奥底から熱いものがほとばしりそうになり、歯を食いしばった。いよいよ限界、というところで、
ルンの口から開放される。思わず怪訝そうな顔を向けると、
「さ、チェルシーとかが帰ってくる前に、手早く楽しみましょう」
う、そうだった。胸のうちにもやもやとしたものがこみ上げてくる。
それは正直に言って、後ろめたさというよりは実際的な恐怖が大半を占めていた。こんなところを見られたら、一
体チェルシーは俺をどうするだろうか……
そんな不安をよそに、ぬぷりとルンが腰を落としてくる。先ほどからぎりぎりのところで張り詰めていた俺は、
一瞬で耐えられなくなった。
「ああっ! ……すごい……こんなにたくさん……」
俺の射精にあわせ、腰を深く落としてくる。大きくは動かさず、膣の締め付けをきゅ、きゅと緩急をつけて、
精液をしぼりだされるようだった。
「ん……まだまだ元気みたいね。さすが艦長」
どうも、とでも返せばいいのだろうか。だが実際には無言だった。
「じゃ、もう一回ね♪」
らんらんと輝くその瞳は、明らかにいつもとは違う光をたたえていた……
俺はこの後何発も付き合わされることになる。
そして……いや、もう語るまい。思えば、これがすべての始まりだった。語らないが。
キャロを書こうと思ったが眠いので短く終わりそうなこの人にしました。
ロリ時代のもいいが大人バージョンもいいよね!
ルンってだれだっけ
海賊国家の姫だろ。シャチの形した銃持った
再会した後ウィンドウを消すとあまりの発育振りに驚く看護婦さん
誰か乙してやれよwww
トラッパ様のキャロ調教日記
ユズルハさんの政略結婚
ジェロウ博士のオモチロイネ!アルピナさん
イネスがああなった理由 ギリアスx女装が癖になったイネス
ミイヤ性奴改造
サマラさんの恥ずかしい過去 -トスカ姐さんと屋外で-
ピンク脳ユーリが事象揺動宙域に入ったら。
ゲートラッパxグランヘイム
ユマにガチセクハラ
ルンちゃんってメガネに似てるよね。
ティータ×チェルシーが理想
どっかの星に海水浴で姫様のエロい水着とかですね
余裕で誘惑してたトスカ姐さんが水着流されて乙女化してユーリが野獣化してですね
ビキニ口にくわえて目をハートにしてルパンダイブするユーリを目撃して涙目のチェルシー
少年編ではユーリの上になるトスカさん
青年編では十年分の貯まった分をユーリにぶつけられるトスカさん
そんな展開があると思ったのに
>>54 周回重ねてピンクのセーブデータにすればきっと・・・!
しかしあの最後はどう考えても実は生きていたフラグ
ほんと結婚すればいいのに
今更帰ってこられても、何だ、その、困るだろ・・・
他にもいっぱいユーリを狙ってる女いるのに。
だからこそ男はフリーダムな新天地を求めて旅に出るんだよ
>>38 乙
ルンのイベントで「体調チェックするからね」とかいうのがあったし、
職業的にもエロに絡めやすいキャラだよね
姫様の性戯 実践編まだー?
キャロがトラッパに無理矢理処女喪失させられる話まだー?
キャロのゲートラッパにトラッパが
ごめんなんでもない
ユーリさえいなければきっとトラッパがオーバーロード倒す英雄になって、テラにトラッパ帝国を築いていたんだろうな
他の奴等はジャイアンに取り入っていい気になってる金髪のスネ夫とか、皇帝の目的と違う事ばかりしてたし
ラッパー
トラッパラッパー
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 22:16:47 ID:AZAJ3nyS
おいやめろ
すみませんでした
しかし、こういう専門用語が飛び交う世界観だとエロパロに
しにくい感じがするな
姫様とかトスカさんとか妄想はいっぱい掻き立てられる
ユマたんを俺のLLミサイルで砲撃
フィルに手ほどきするフェロム
監獄惑星にて身体検査の名目で男漁りをするルン
監獄惑星にて研究の名目で男漁りをするナーシャ
姫様のお掃除フェラとパイズリだと
バッハの手先のおフェラ豚だと
エクストラモードで少年ユーリを見初めてハァハァする姫はありだろうか
あり
エクストラモードを妄想補完するとナデシコ風ハーレム展開になりそうだな
トスカさんがクルーの性欲処理をするやつはまだかね
むしろトスカさんの性欲処理をクルーが補うんですね
>>78 こんなユーリが10年であんなことになるとは・・・・・・・・。
81 :
小ネタ:2009/07/02(木) 18:15:27 ID:Vpz0ZxPT
「・・・・・・・・・」
戦艦のヤッハバッハ艦橋艦長席にどっかと腰をおろし、先ほどから暝目してなにやら熟考している美丈夫。
彼こそ大マゼランにその名を轟かす、《アドホックプリズナー》ユーリである。
その威厳溢れるさまはトトロスなどに、きっとヤッハバッハとの決戦に思いを馳せてるに違いないっす!と思わせるに十分なものであったが…
(昨晩はオペレーターを集めてのプレイだったが、少しヤリ過ぎてしまったな)
(その前が女軍人との乱交だったから、今日は誰と誰と誰にすべきか……)
(グミ・シスターズとフィル・フレンチのティーン'にすべきか、それとも整備班のボクっ娘その他に…)
何やらうむ、と頷くとユーリは傍らのオペレーターに声を掛けた。
「……オペレーター」「何じゃよ〜、と」
ちなみに普段ならオペレーターはティータ、ミューラ、リアの三名なのだが、何故か今日は保安長であるヘルプ・ガールが務めていた。
「ナージャ・ミユ、アンヌ・ジャン・エーヴァ、アルピナ・ムーシーの三名に艦長室に来るよう伝達しておいてくれ」
「ラジャ!、と」
「では、後は頼んだ…」
「お疲れ様っす!」
「「「「「ご苦労様です」」」」」
「ほどほどにするんじゃよ〜、と」
艦橋務めのクルーからの挨拶に片手を挙げて答えると、マントを翻してその場を後にする。
(…………インテリ美女軍団と言う手があったか)
続く
>>80 でも肩と腕のつなぎ目の陰影からしてまずまず筋肉はありそう
足が太い子猫は将来大きくなる的な…
>>81 期待
馬鹿な…、僕っ娘が無い…だと?
>>83 34歳僕っ娘じゃ駄目なのか。
そんなに34歳は嫌なのか。
85 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 18:00:33 ID:5RpkLOwM
さらわれそうになった後、ユーリを想ってオナヌーする姫様や、
仲間になったあと夜ばいをかけにくる姫様はまだかね
トスカ姫ですね。ライオス乙
艦長席に悠々と座ったユーリのナニをしゃぶったりするマーマさんとメルエリエラ姫はまだですか
トスカさんとメリエルエラさんのダブル姫様にかこまれたい
やっぱりスレあったんだな
いろいろ想像できるネタがあるよね
恒星のダイソン殻は破壊され、今はその解放されたエネルギーで、氷に閉ざされたアースを照らし出している。
テラフォーミングするまでもなく、やがて居住可能な惑星となるだろう。
ユーリ一行は現在ここ太陽系で、やっとの事で訪れた平穏を味わっていた。
最終決戦から八日。
救助活動や艦の応急処置、中破した艦からの物資の積み卸し等の作業も一段落し、艦は待機状態へと移行している。
故郷の安否が気になるだろうに、皆よく我慢して自分の仕事をこなしていた。
忙しくしていれば、辛いことを一時忘れていられるとの側面もある。
その意味では、この一週間暇を持て余しているブリッジ要員と戦闘班が、今、一番困っているのかもしれない。
ジェロウ教授の提案により、これから10時間の後、ボイドゲートの通過実験を行うことになっている。
微生物や家畜を載せたオートパイロットの艦載機で、ゲート間を往復させるのだ。
教授の仮説では、オーバーロードの支配が途切れた後も、ボイドゲート及び港宙施設の使用は可能だと結論づけていた。
それを裏付けるかのように、ナノマシンの活動も観測されている。
無人機での往復は、既にギリアスの方で試して実証済みだ。一見、問題ない様に見える。
つまり、後は生物が通れるかどうかという事になる。
教授たちは休息時間にも関わらず、観測機器の搭載を急いでいる。積み込みながら、
艦載機の性能アップまで考えているようで、やはり恐るべき人物だ。
旗艦ユーリ私室。
ユーリは、艦長室を改装したユニットをねぐらにしていた。
艦長室だけあってそれなりに広くて豪奢だ。最近は部外者の来客も多く、それなりに活用されている。
今はその広い空間に、二人の影があった。
大きなベッドに、裸の男女の姿が見える。
「はっ、ハァ……」
「チェルシー大丈夫か?」
「うん。もうそんなにじんじんしないし、平気」
二人抱き合いながら、睦言を交わす。
普段血の気のない白い肌は、血色よく桜色に染まっている。
体力のあるユーリの相手はチェルシーには些か荷が重いが、この幸せの前でそんなものは、些細な事だった。
──事象揺動宙域でチェルシーを取り戻して後、すぐに男女の関係になった。
観測者と追跡者という、ただそれだけの役割を与えられてこの世に出でたという同族意識。
チェルシーの願いからか、既に兄妹という軛も無く、記憶を取り戻した──あるいは思い出した仲間たちからも祝福されている。
こうなることは必然と言えた。
「何か飲むか?」
「うん。冷たいジンがいいなー」
「わかった」
チェルシーの頬へ軽く口づけし、ユーリが部屋に備え付けのミニバーへと向かう。
飲み過ぎだと、たまにチェルシーからお小言を貰う理由の一つは、このミニバーにあった。
エンディミオンのワインからアイルラーゼンの強い酒まである。無いのはジーマのアレくらいだ。
「ねぇユーリ……ここにキャロも呼んでいい?」
「……何故今そんなことを?」
氷を摘む手が止まった。脈絡無くキャロの名が出て、混乱する。
「私だけ幸せになっていいのかなって……。キャロもユーリの事……」
「待てまて。キャロは関係無いだろう。だいたい、チェルシーはそれでいいのか?」
「私は、ユーリと一緒に居られればそれだけで……」
なんだか既定路線としてどんどん話が進んでいくが,生憎ユーリにそんな気は微塵もなかった。
……トスカさんが相手ならば迷ったかもしれないが。
「彼女だって頷くとは限らないんだぞ。むしろそんな突飛な提案など、受け入れない確率の方が高いだろう」
「きっと大丈夫よ」
チェルシーには確信があるようだった。
女の勘というやつだろうか。
グラスを二つ持ちベッドへ戻る。
自分の分は多少強めで。
ユーリの勘が、酔わなければやってられない事態になりそうだと告げていた。
「彼女とした約束は、再び宇宙へと連れ出すことだ。鳥籠はもう無い。あとは好きに羽ばたけばいい」
「……ユーリって時々酷く残酷ね。皆がユーリみたいに自由に飛べるわけじゃないのよ……。それに、ユーリが手を伸ばしたのでしょ?」
「あいつ、そんな事まで……。俺は選択肢を与えただけだ。宇宙を望んだのは彼女の意志だ」
「ユーリの元を、でしょ?」
「ふう……堂々巡りだな。俺にキャロを選んで欲しいのか?チェルシーを捨てて?」
苛立たしげに吐き捨てる。言って直ぐに後悔した。
チェルシーの眉が悲しげに歪む。
「……済まない。軽率だった。御免な、傷付けて」
労るようにチェルシーの頬を撫でる。
「ううん。私こそごめんなさい。変な事言って……。でも私、キャロにも幸せになって欲しいの」
「だが俺はお前しか選べないぞ」
「嬉しい。とっても嬉しいわ……。でも、でもそれだけじゃ駄目なの。……ねえユーリ、箱舟って知ってる?」
「いや……」
「生態系を船に乗せて、滅びた世界を創造するらしいわ」
「テラフォーミングの事か?」
「そうね。でも人もその生態系の一部なの。オーバーロードによって、人間がどれだけ減ってしまったのか……
人間だけじゃないわ。居住可能な惑星だって、もうテラフォーミングの進んでいない惑星しか残っていないかも」
「だが俺たちは生きている。雌伏の時を過ごしても、やがてまた繁栄を迎えられるだろう」
確信に満ちた声で告げる。
生気に満ちあふれたこの男だからこそ、大マゼランは全てを賭ける気になったのだ。
「うん、きっとそうなるわ。でもあれからもう十年──
女の一生は短いのよ?私もキャロももう二十代半ばだし、復興なんて待ってたら、婚期が遅れちゃう」
冗談めかしてそう言う。
「私は今キャロに幸せになってもらいたいの」
「その相手が俺だと?いくら減ったとはいえ、この艦にも魅力的な男は山ほどいる。
トトロスやフェロムなんて、年齢的にもちょうど良いんじゃないか?」
「うーん……フェロムはともかく、トトロスは好みじゃないと思うわ…」
「そ、そうか(トトロスの方は満更でもないと思ったんだが。哀れな……)」
「ねぇユーリ、両手に花はイヤ?私、男の人ならもっと喜ぶかと思ってた」
どうにも不可解といった顔をしている。
ユーリは男の代表として、ちょっと異論を唱えたい気持ちになった。
「そ、そう言われるとちょっと……な。キャロの事は好きだが、そういう意味で好きなわけじゃない。チェルシーにだって解るだろう?」
「私には、ほんのちょっとだけ気になってるユーリしか解らないわ」
「チェ、チェルシー」
「ごめんなさい。ちょっと急ぎすぎたみたい。でも考えておいて」
チェルシーの目は真剣だ。本気で三角関係を形成したいらしい。
「……考えるだけだぞ」
「うん、それでいい。ありがとう」
偽善ではない心からの笑顔をみせる。
「何故それほどキャロに入れ込む?別れて後、接点は無かった様だが」
どちらかと言えば親友の位置にはティータが居たようだし、そこまで固執する理由がない。どうにも腑に落ちない。
「彼女は同志なのよ。彼女はもう一人の私……」
「どういう意味だ?」
「ふふふ。ユーリは知らなくてもいいのっ」
「あ、おい──」
あれこれ考えるユーリを横目に、チェルシーはおかしそうにいつまでも笑っていた。
「しかし、キャロだけなのか?」
「……それはどういう意味?他にも誰かいるの?」
折角和やかな雰囲気に戻ったのに、チェルシーの目が細められる。
「(これは、まずったか?)」
「イーッってなってるぞ」
「なってないもん。誤魔化さないで。誰のことを言ってるの?」
「言葉のあやだ」
「本当かなぁ」
探るような上目遣いでユーリを見やる。
上目遣いのチェルシーも可愛いなと思いつつ、シターエラとメルエリエラ姫の姿が脳裏に浮かぶ。
「じーっ」
擬音付きでまだユーリを見ている。観念するしかない。
二人の夜は、まだ始まったばかりだ。
3P突入したりシターエラや姫様とむにゃむにゃしたりしようと思ったけど、無理でしたー!
濡れ場難しいよママン
バ乙ッシュ!
トスカが筆おろしっての書いてみたが9レス分くらいになってしまった。
さすがにちょっと削らないときついかねぇ。
ん、別にいいんじゃね?
寧ろ長いほうが良い
98 :
95:2009/07/08(水) 22:22:44 ID:gfXrAgh1
>>96-97 てんきゅ。
仕事して晩飯食って風呂入ってました。
それでは投下します。
タイトルは「修理代は筆おろしで」
薄暗い宇宙船の簡易寝台で、美しい女性が少年の上にまたがっていた。
布の面積が少ないトップスを捲り上げ、豊かな胸がブルンと揺れている。
下半身は完全に脱ぎ去っており、ボリュームのある腰を何度も震わせていた。
下になっている少年は着衣したまま、性器だけを露出させて女性と繋がっている。
「あはッ、そうだよ“子坊”……イイからそのまま突き上げなっ!」
馬乗りになっている女性が、少年に命令口調で言い放った。
「分かりました……こうですね、トスカさん」
華奢な身体の少年は、指示されるままに腰を何度も突き上げる。
ぐちゃぐちゃと湿った音が響き、少年の若竹が女性の秘芯をえぐった。
「ひあぁッ、イイよ、“子坊”、アンタ最高だよっ……!」
女性はその豊満な肉体を震わせながら、ひたすら快感を貪っていた。
この妖艶な女性の名は、トスカ・ジッタリンダ。
「打ち上げ屋」を生業とし、依頼人を宇宙に連れ出すのが仕事。
そして依頼人であるこの少年は、その名をユーリという。
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その日トスカは依頼を受け、デイジーリップ号で惑星ロウズにやってきた。
しかし警備隊の迎撃を受け船体を損傷、不時着を余儀なくされたのだ。
そこへ依頼人の少年ユーリが現れて、船体の応急修理を行った。
辛うじて引力圏を離脱できる出力を回復すると、二人は宇宙に飛び立った。
警備隊を避けるため、トスカはかなり強引なコースで飛行させた。
その結果、ユーリは強烈なGで失神してしまった。
トスカは船を自動航行に切り替えると、ユーリを簡易寝台に寝かせた。
しばらくすると、ユーリはその意識を回復した。
「そうなんですか、ボクはGで気絶して……」
ユーリはそう言いながら、バツの悪そうな表情を浮かべた。
寝台から上体だけを起こして、小さく溜息をつく。
まだ意識が朦朧としているのか、何度か首を左右に振っていた。
「まあ、無茶な飛び方をしたからね。それにしても……」
トスカは寝台の脇に座ると、突然意味ありげな笑みを浮かべた。
「“子坊”の割には、なかなか立派なモノを持ってるみたいだねぇ」
ユーリがハッとして自分の股間を見ると、大きな布の山ができている。
気絶中に、まるで朝勃ちのような現象が起きていたのだ。
「こっ、これはッ、その……」
慌てて隠そうとするユーリの手首を、トスカが掴んで制した。
「何も隠すことないじゃないか、若いんだし当たり前のことだろ?
それよりもさ、この船の修理代を“子坊”に払わないといけないよねぇ」
彼女は薄く笑いながら、うぶな少年にそう話しかけた。
「修理代なんてそんな、船が直らないと宇宙に出られないわけですし……」
ユーリは羞恥で僅かに頬を染めながら、そう返した。
「それはそれとしても、やっぱり労働の対価は支払わないとね。
それが公平で、対等なビジネスってもんだろう?
だからお金でじゃなくて、こっちも労働でってことにするよ」
トスカはそう言うと、片膝を簡易寝台の上に乗せてきた。
そして滑らかな右手を、ユーリの左頬に優しく添える。
「労働で……って、一体何を?」
ユーリは不安げな表情で、トスカの様子をうかがっていた。
「そんなの決まってるだろ? もちろんこの身体で支払うのさ……」
トスカはそう言うが早いか、自分の唇でユーリの唇を塞いだ。
「んッ、むうぅ……っ、ちゅっ、ちゅむぅ……」
ユーリはいきなりのことに、どう対処していいのか分からない。
ただ顔を赤くして、トスカのするがままになっていた。
トスカはユーリの上に圧し掛かると、そのまま強引に舌を入れた。
両手で少年の顔を捉え、逃げないように固定して責めていく。
「むぐぅッ!? ……ちゅば……れろ……じゅるるっ」
経験豊かな女性の柔らかい舌が、未成熟な少年の口腔内を蹂躙した。
最初は困惑していたユーリも、その甘美さに身を委ねはじめた。
舌と舌が絡み合い、お互いの唾液をすすり合う。
やがて長いキスを終えると、お互いの唇の間に唾液の橋がかかった。
「っはぁ……ッ、どうだい“子坊”、大人のキスの味は」
「すごいです、甘くて、気持ち良くて、頭の中が真っ白になって……」
とろんとした眼で答えるユーリに、トスカは大きくうなずいた。
「そうだろ、そうだろ。次はもっと気持ちイイことするよ」
トスカはいきなり、自分のトップスを捲り上げた。
形の良い双丘が、ぶるんと震えながらユーリの眼前に露出する。
乳房は釣鐘状で張りが良く、ツンと上を向いた理想的な形だ。
濃い褐色の乳輪はやや小さめ、逆に大きめの乳首は既に硬くなっていた。
「ちょっ、トスカさん、一体何を……」
ユーリは泡を食ってじたばたするが、マウントを取られて逃げられない。
「さっきも言っただろ? 修理代の支払いだよ、この身体でのね」
トスカはぺろりと舌舐めずりをすると、ユーリのベルトに手をかけた。
「だッ、ダメですよそんなこと、ボクはまだ……」
「“子坊”のクセに遠慮しないの、大人しくしてなって」
トスカはユーリのパンツの前を開け、中から若竹を掴みだした。
「うはッ、これは……“子坊”のクセに6インチはしっかりあるねぇ。
生意気にもちゃんと剥けてるし、これは楽しみだわ」
既にギンギンに硬くなったユーリの分身は、確かに大人サイズだ。
小柄で少女のような外見におよそ似つかわしくない、凶悪な物体である。
包皮は完全に剥けているが、亀頭部はまだピンク色なのが少年らしい。
幹の部分には血管が浮き、先端からは透明な粘液が出始めていた。
「トスカさん、お願いですからそれ以上は……ああっ!」
ユーリはカリ首の周辺に刺激を受け、びくりと身体を跳ねさせた。
トスカの少しひんやりした滑らかな指が、敏感な個所を擦っているのだ。
もはやユーリは抵抗もできず、完全にされるがままとなった。
トスカはひとしきり肉棒を弄ぶと、身体の位置を下にずらした。
「そろそろ観念したようだね、それじゃあ“子坊”にご褒美をあげようか」
彼女は妖艶な笑みを浮かべると、ぺろりと舌先で鈴口部分を舐めた。
「っくひいいぃぃ……ぃっっ!」
ユーリは生まれて初めて体験する強烈な快感に、全身が痺れた。
「可愛いねぇ“子坊”は、まるで女の子みたいな悲鳴出しちゃって。
こんなに凶暴なモノ持ってるのにさ、ウフフフっ」
トスカは嬉しそうに言うと、そのまま亀頭部をパクリと咥え込んだ。
(じゅッ、じゅるる、ちゅばっ……)
生温かい口内で器用に舌を使い、少年の肉茎を刺激していく。
最も敏感なカリ首の部分を、舌先で重点的に責めつけていった。
ものの一分と経たないうちに、ユーリはその限界に達しつつある。
「ああッ、ぅはぁッ、トスカさんッ、ボク、もうっ……」
分身をビクビクと脈打たせながら、ユーリが必死の声を上げた。
「イイよ、“子坊”の好きなときに出しな……ちゅうぅぅッ!」
トスカがダメ押しの一すすりをすると、遂に若竹が爆ぜた。
睾丸がきゅっと上がり、肉棒がビクビクと脈をうって獣欲を解き放つ。
(びゅッ、びゅくくッ、どぷううぅぅ……ぅぅぅッッ!)
「うああッ、ああ─────ッッ!」
大量の生臭い樹液が、ユーリの肉茎からとめどなく噴出していく。
口内に収まりきれない精がこぼれ出し、ぼたぼたと垂れ落ちた。
「む……ぐっ、かはッ、んくっ、んぐっ……」
トスカは一瞬むせそうになりながらも、白濁を飲み下していった。
「んぐっ、ちょっと“子坊”、溜めこみすぎなんじゃないの?
ちゅるるッ、普段からちゃんと自分で抜いてる?」
トスカはこぼれ出した精液を指ですくい、舐め取りながら言った。
「そ、そんなこと、してるわけないじゃないですか……」
ユーリは耳まで真っ赤になりながら、そう答えた。
「そいつは健康に良くないよ、んッ、溜まったらちゃんと抜かないと。
イザってときのために、練習は欠かさない方がイイね、ちゅるっ」
トスカは指に絡んだ最後の一滴を舐めながら、諭すようにそう言った。
「前菜はここまで、これからがメインディッシュだよ“子坊”」
トスカはそう言うと、下半身の着衣を脱ぎはじめた。
彼女の肉付きの良い尻が、そして濃いめの密林が姿を現す。
長い脚を器用に抜くと、パンツとショーツを後ろに放り投げた。
茂みの奥の秘裂は、もうとろとろと蜜を湛えている。
「トスカさん、もう止めましょうよ、ボクなら満足しましたから……」
ユーリがそう言うと、トスカは露骨に不満そうな表情になった。
「“子坊”、ここまでやっといて、それはないだろう?
たとえ“子坊”は満足してても、アタシはまだなんだよ」
「それって、全然代価の支払いになってないんじゃ……」
「あーうっさい“子坊”だねぇ、いいから言うこと聞きなって。
ほら、アンタの手でアタシの胸を揉んでおくれよ」
トスカはそう言うと、ユーリの手を取って自分の胸に触れさせた。
両の掌にふかりとした感触が伝わると、ユーリはまた若竹を硬くした。
再び立ちあがった肉棒が、勢い余ってトスカの腹を叩いた。
「おっ、さすがに元気だねぇ……若いってのはいいもんさ。
それじゃあ、ゆっくり揉むんだよ、ゆっくりと優しくね……」
トスカに言われるまま、ユーリはゆっくりと指に力を入れていった。
圧力が加わると、大きな乳房はぐにゃりと変形する。
またそれが絶妙な弾力で押し返してくることに、ユーリは興奮した。
一揉みするごとに、トスカの吐息も荒くなり、ジワリと汗が滲んでくる。
「これが……女の人の……おっぱい……」
息を荒くする少年に、トスカは妖艶さを滲ませつつ微笑みかけた。
「その調子だよ“子坊”、指先で乳首も転がしておくれ」
少年はうなずくと、親指の腹で優しく乳首を転がし始めた。
コリコリとした突起が、刺激を受けたことでより硬く尖ってくる。
「へえ……なかなか飲み込みが早いんだねぇ、“子坊”のクセに。
それじゃご褒美として、乳首を舐めたり吸ったりしてもイイよ……」
トスカの言葉に、ユーリは陶然としながら従った。
まずは右の乳首を唇で挟み、舌先で転がすように舐める。
同時に左の乳首をつまんで、こねたり、軽く引っ張るようにした。
「あうぅッ、ちょっと“子坊”、アンタ本当に、あはッ、初めてなのかい?
このアタシを、ひぃッ、騙してるんじゃないだろうね、……くぅッ」
トスカは次第に高まる快感と、妙な高揚感に酔い始めていた。
トスカはユーリの責めの的確さに、正直驚いていた。
確かに最初はぎこちなかったが、今は完全にコツを飲みこんでいる。
現に少年は左の乳首を甘噛みしながら、右の乳首を指でこね回していた。
その技術はトスカを高みに押し上げるのに、十分なものであった。
これが天賦の才によるものなのか、それとも経験によるものかは分からない。
「もうそこはいいよ“子坊”、今度はもっと下を……ね?」
トスカはそう言うと、膝立ちになった。
そして自分の秘密の部分を指で割り開き、ユーリの眼の前に晒した。
サーモンピンクの秘肉はすっかり淫蜜に塗れ、少年を誘っている。
肉厚の花弁は割と長めで、縁の部分はやや黒ずんでいた。
内側の粘膜は鮮やかなピンク色で、意外と使い込まれていないようにも見える。
頂点に位置する肉の真珠は、もう完全に腫れあがっていた。
それは包皮からすっかり頭を出して、ひくひくと息づいている。
「これがトスカさんの、女の人のアソコ……」
ユーリは自らの鼓動の高鳴りを感じながら、指をそっと伸ばした。
(……にちゅり)
指先が彼女の花弁に振れると、湿った淫靡な音が響く。
「ゆっくりだよ“子坊”、優しく触るんだ……そうそう、上手いじゃないか」
密林に覆われたトスカの秘裂に沿って、ユーリの指がゆっくり上下する。
その度にくちゅりと湿った音がして、彼女の脊髄を快感が駆け抜けた。
あふれ出した淫蜜はポタポタと垂れて、ユーリの身体を汚していく。
「これが小陰唇で、その内側にあるこれが……膣口ですね?」
ユーリはそう言いながら、指をトスカの秘洞へと突き入れてくる。
「そうだよ、中をゆっくりかき回して、……あはあぁんッ!」
トスカは天井側のザラザラしたところを押され、思わず腰が跳ねた。
「女性の膣内って、熱くて、ぬるぬるしてて……指が吸い込まれそうです。
このザラっとしたところが、気持ちいいんですね?」
ユーリはさっきの反応を見逃さず、トスカの弱い場所を重点的に責めた。
同時に指で肉芽をも玩び、彼女に強烈な快感を与えていく。
「あんッ、“子坊”もういいよッ、そこをそれ以上されるとッ、ああッ!
もう、やめッ、ひッ、ひああああぁぁ─────ッッッ!」
トスカの腰ががくがくと震え、秘芯から濃厚な淫蜜が噴出した。
全身が硬直し、声にならない嬌声を上げると、やがて彼女はガクリと脱力した。
トスカは荒く息を吐きながら、ユーリの身体に覆いかぶさっていた。
「はぁ……まさか、“子坊”に指でイカされちまうとはねぇ。
でもまあ、それだけ才能があるってことだから、良しとするか」
トスカはユーリの頭をくしゃりと撫でると、微笑んで軽く口づけをする。
そして上半身を引き起こすと、あらためて組み敷いている少年の顔を見た。
彼の頬は上気して紅潮し、息も荒くなっていて胸が大きく上下している。
その局部には、熱く硬い肉茎がそそり立っていた。
「ようし“子坊”、これからがいよいよお待ちかねの本番だよ。
いっぱしの“0Gドッグ”を名乗るのなら、ちゃんと女を知らなきゃね」
「あの、トスカさん、なんだか最初と趣旨が違ってきてるような……」
「ごちゃごちゃ言わないの、ほら、今から入れるよ……」
トスカはユーリを黙らせると、腰を浮かせて彼の肉竿に手を添えた。
その先端を自らの秘裂に沿って上下させ、秘洞の入口に合わせる。
先端が僅かに『くぷっ』とめり込むと、彼女は愉悦の表情を浮かべた。
「イクよ“子坊”、これが女の身体なんだよ……ッッ!」
トスカはゆっくりと体重をかけて、じわじわと腰をおろしていく。
(にゅちゅっ、……ぐぷぷっ……、じゅぷんんっ!)
ユーリの若く猛々しい剛直が、トスカの胎内に根元まで飲み込まれた。
彼女の内壁が蠢動し、複雑に発達した襞が絡みつくように肉棒を刺激する。
「どうだい“子坊”、くうぅっ、『男』になった感想は……ッッ!」
トスカは膣奥まで貫かれ、その感触に身体を震わせていた。
ユーリの肉棒はかなり長く、その先端は行き止まりにまで届いている。
「これが、女の人の膣内……腰が溶けてしまいそうです……うぅッ!」
ユーリもまた、初めて体感する至高の快楽に溺れつつあった。
彼女の肉壺はきゅうきゅうと締まり、若竹に絶妙の快感を与えてくるのだ。
「ようし“子坊”、あとはアンタの好きに動いていいよ」
トスカは期待感に満ちた視線で、眼下の少年を見据えていた。
ユーリもまた、この美女を好き放題に責めたいという欲望にかられていた。
「本当にイイんですね、トスカさん……」
ユーリは下から手を伸ばし、目の前に揺れる双丘を鷲掴みにした。
そのまま胸を揉みこんでいくと同時に、腰を激しく突き上げる。
薄暗い船室内に、二人の男女の荒い呼吸音と、肉のぶつかる音が響いていた。
その一突きの度に、敏感な肉芽が押しつぶされ、また襞が肉竿に絡みつく。
二人の結合部からは、抽送のたびに濃厚な蜜が飛沫となって飛んだ。
少年に馬乗りになっていた美しい女性は、恍惚としながら声を上げた。
「どうだい“子坊”、うあっ、そろそろ……イキそうじゃないのかい」
下から激しく突き上げられながら、トスカはそう声をかける。
「はいっ、うう、ボクはもうそろそろ……ッ、うああッ!」
ユーリは荒い息を吐きながら、自らの高まりを告げた。
「今日は特別だ“子坊”、好きなだけアタシの膣内にぶちまけなッ!」
トスカはそう言うと、ユーリの頭を抱きしめて自分の胸に埋めた。
同時に脚をユーリの身体に絡ませ、結合がより深くなるようにする。
「うああッ、出ます、トスカさんッ、トスカさぁぁんッ!」
ユーリはそう叫ぶと、彼女を貫いている肉竿を限界まで深く突き入れた。
(ごぴゅっ、どぴゅるるぅッ、ぶびゅうぅ───ッッ!)
トスカの最も深い場所で、ユーリの若竹が熱い精を吐きだした。
肉の凶器がビクビクと脈をうち、少年は絶頂にうち震えた。
その若さ故にか、二度目にも係わらず、かなりの量が放出されている。
そのあまりの量に、濃厚な白濁が彼女の秘洞からあふれ出していた。
「あはぁあッ、出てるよッ“子坊”の精が、アタシの中にぃぃッッ!」
トスカも一瞬遅れて、再び絶頂に到達していた。
蜜壺がきゅうきゅうと締まって、肉竿から精をもっと絞り出そうとする。
ユーリはまさに最後の一滴までを、トスカの胎内に注ぎ込んでいった。
あふれた精と淫蜜の混合物が、ユーリの着衣と寝台を汚していった。
長い絶頂を終えると、二人はがっくりと倒れてしまった。
心地よい疲労が二人を襲い、ピクリともできずに折り重なっている。
絶頂の余韻の中、二人はまだ繋がったままであった。
幾度か軽いキスを交わし、互いの身体を労わるように擦りあった。
いつしか二人は微睡みに落ち、やがて寝息を立てはじめた。
そしてアラームで起こされるまでの間、抱きあったままで眠った。
数時間後、デイジーリップ号は無事に惑星バッジョの宇宙港へ入港した。
宇宙船ドックの自動修理装置が、傷付いた船を完全に修復してくれる。
二人は船から降りると、会話をしながら軌道エレベータに向かっていた。
「それにしても“子坊”、さっきはどうだった?」
トスカの問いかけを聞くと、ユーリはぽっと頬を染めた。
「どうって……、その……アレのことですか?
それは……すごく気持ち良かったですけど、でも……」
そう口ごもる少年に、トスカは僅かな苛立ちを感じた。
「でも……なにさ、まさかアタシとヤッたことに不満でもあるってのかい?」
不機嫌そうなトスカの口調に、ユーリはあわてて否定する。
「不満だなんてそんな、トスカさんみたいな綺麗な人とできて幸せですよ。
ただ、生でヤッちゃって良かったのかなって……」
「生で良かったのか……って、アタシは変な病気なんか持ってないよ!
全く失礼な“子坊”だねぇッ!」
トスカが怒りを露わにすると、少年はますます萎縮した。
「そうじゃなくて、その、妊娠とか……大丈夫なのかなって」
トスカはユーリの言葉を聞いて、眼をパチクリさせた。
「へ、妊娠? ああ、そっちなら全然気にすることなんかないさ。
0Gドッグの女ってのはね、普通はピルを飲んでいるもんなんだよ。
生理が重かったりすると、仕事にも差し支えるからね」
「へぇ……そういうもの、なんですか?」
「アタシみたいに船を操縦する人間なら、まず間違いなくね。
まあそれも人によりけり、部署によりけりってことはあるだろうけど」
トスカはウインクをしながら、ユーリの頭に手を置いた。
「……ということは、いつでも生でオッケーってことなんだよ“子坊”。
このあと地上に降りたら、ホテルで続きなんてどうだい?」
その言葉を聞いたユーリは、ハニカミながら頭を縦に振った。
【完】
108 :
81:2009/07/09(木) 01:42:57 ID:xngcjtpP
>>81どえっす
>>87さんに刺激されて作っちゃいました。
・和姦のみ
・ユーリ×プラメール×シターエラ×ネス×メリエリエラ+マーマ
・ハーレム物
ユーリは恋人の有無も関係なしに寝取ってるんで、苦手な人は読まないがいいかと
ティータとかユズルハとかリアとかネスとか
んだらば
「そ、そんな…姫様…」
マーマ・ソユーは眼前の光景に息を呑まずにはいられなかった。
自国において民衆から絶大な支持を集めているメリエリエラ王女が、全裸の姿で四つん這いになって男の股間に伏せ顔を上下に振っているのだ。
娼婦がやるような浅ましい格好を、
ただの少尉である自分からすれば雲の上の存在である元帥がしている。
こちらに向けられたメリエリエラのぱんと張った臀部の瑞々しい朱色の膣口、
パックリと開いたソコからツーと垂れる白濁液を見た瞬間、マーマの顔は真っ赤に染まった。
「ユ、ユーリ艦長!こ、このような…っ」
顔を背けつつこの部屋の唯一のオトコを糾弾するが、
キングサイズのベッドに腰掛けたユーリは、己の四方から絡みついてくる美女達を愛撫しながら、
マーマを一瞥だにせずまるで愛玩動物にするようにメリエリエラの髪を撫でるだけだった。
頬を凹ませながらジュルジュルと下品な音を響かせていたメリエリエラはゆっくりと口内から長大な逸物を抜き出していく。
「ん……はぁぁぁあ…あぁ」
恍惚とした表情で横座りになりユーリの膝に頭を乗せると、ようやくメリエリエラはマーマに目をやった。
「……マーマ・ソユー少尉、何をしているのです?貴女もユーリ艦長のお情けを賜わりに来たのでしょう」
「か、閣下っ!!」
「遠慮する必要などありません。ここでは私達は皆等しく牝なのですから」
そう言うとメリエリエラはユーリの手を恭しくとり、指に舌を這わせだした。
心酔、屈服、隷属、従順、崇拝、その全てを肢体で顕す彼女らの姿は、
普段の清楚で気品に満ちた風情から懸け離れ、余りに淫らなものだった。
更に、追い討ちをかけるようにプラメール達が追撃をはじめる。
「フフ、どうした?元帥閣下直々の訓辞だぞ。従わなければ反逆罪は免れないな」
ユーリの右腕にカラダを擦り付け、ねっとりと頬に舌を這わせながらプラメール大佐が挑発し、
「ハア、ん…そう、艦長を待たせる輩には、躾が必要、ですな」
広い背中にすがりついてクニュクニュと汗まみれの乳房を押し付けるシターエラ少佐は新しい牝を値踏みし、
「ああ!だ、駄目ですユーリ艦長っ!も、もう少し、優し…っあ!」
ユーリの左胸に上体を預けたネス中尉は脇から手を差しこまれ、巨大な爆乳を揉みしだかれ、
親指程もある桃色の乳首を弾かれてあえぐのを抑えきれないでいる。
いずれも名の知れた女性将校であり、軍隊という組織において立派に認められている彼女達を、
マーマは密かに尊敬していた。
なのに…その彼女達が自ら嬌声をあげながら必死にオトコに媚をうる姿はマーマが最も嫌悪する女性そのものだった。
しかし、そんな淫らな光景から目を離せないでいる。
「何故…何故貴方達がそのような」
大マゼランにて最早知らぬ者はいない《アドホック・プリズナー》ユーリの艦に乗るよう勅命を受けたとき、
マーマは一も二もなく承知した。
銀河中が注目しているこの人物のもとで名を挙げれば、昇進の道に繋がる。
アイルラーゼンのように実力主義とはいえないネージリッドで、WAVEである自分が認めてもらえる絶好の機会だ。
勿論、ユーリを懐柔しやすくする為に自分のような女性士官を派遣したのでは…との疑惑もあった。
事実、様々な国がこの若い英雄を自国寄りにする為に、多様な手段をとっている――選び抜かれた美姫、才媛を差し出している等――という噂もあったのだ。
「わ、私は」
「マーマ・ソユー…」
「!」
自分が入室してから一言も発してないユーリから唐突に名を呼ばれ、ビクッと肩を震わせる。
「無理する必要はない。嫌なら部屋に戻るがいい」
「あ…、し、しかし」
「俺はこういった行為に及ぶ際、無理強いだけはしないようにしている…。二度ほどお前と寝たからとつけ上がってしまったようだ」
「!!」
「まあ…」
マーマの頬が朱に染まると同時にメリエリエラが目を細めて艶然と微笑んだ。
「ほう、艦長…もう彼女にも手をつけていたのか」
「む、まあ、な」
「フ…、プラメール殿?ユーリ艦長が彼女ほどの玉を放っておく筈ないではないですか」
「確かに…そうですね」
「くっ…失礼します!」
「お待ちなさい、マーマ・ソユー少尉」
興味津々に見つめてくる視線に耐えられずに退室しようとする足を、
メリエリエラの一言がとめる。
汗に濡れ光る肌を、乳首も露な美乳を、股間の茂みすら隠そうともしないその姿は、
父親のクーン首相が見たら卒倒するのは間違いない。
「少尉、その場で身に付けているものを全て脱ぎなさい」
「…え?」
一瞬何を言われたのか理解できなかった。
「ネージリッド航宙軍元帥として命じましょうか?……貴方はもう少し素直になるべきですよ」
「ど、どういう意味でしょう…か」
「承知していたのでしょう?このような時間に殿方の部屋を訪れることがどういうことか」
「そ、それは…」
形の良い美脚を動かしてゆっくりとマーマに歩み寄っていく姫を呆れたように見つめ、
プラメールは抱き締めたユーリの耳元にそっと囁く。
「…変われば変わるものだな。あの純心な姫君がよくもこうまで……オトコを知ったからかな?艦長」
「さて、な…、ネス…すまんが頼む」
「は、はい」
真っ白い肌をピンクに染めてユーリの股の間にしゃがみこむと、
ネスは垂れそうなほどの乳房でユーリの一物を挟み込む。
「シターエラもだ」
「…了解した」
ネスの乳房でも隠しきれず竿から亀頭まではみ出している部分に、シターエラはネスと一緒にゆっくり舌を絡ませ始めた。
れろっ、じゅる、ぇぇろ、クチャクチュ、んはぁぁあ
ああん、はあはぁ、ふぐぅ、んふぅう、じゅるるる
二人美女による濃密なフェラは淫ら極まりなかった。
あまりの熱心さにキスをするように左右から唇で挟んで舌を絡ませたり、
鼻の下が伸びるほど口を突き出してむしゃぶりつく。
並の男ならその光景だけで放出しているが、当のユーリは涼しい顔でプラメールとディープキスを行っている。
彼女の、普段の戦場を睥睨する鋭い目は恍惚に緩み、
部下を叱咤するクチはユーリの舌に蛇の様に絡みつき、空中で蛇のように絡まっている。
性の饗宴を始めた彼らを見ていたマーマは、背後に回りこんだメリエリエラに抱きつかれるまで唖然とそれを凝視していた。
「あっ!?姫っっ」
「…ふふふ、濡れていますね。何時からかしら?
もしかして、部屋に来る前から?」
羽交い締めしながらインナースーツの合わせ目から手を忍ばせショーツに辿りつくと、そこは既にグッショリと濡れていた。
「あぅ!イヤっ!」
「ならもっと抵抗すればいいでしょう。私程度の力、簡単に引き剥がせるでしょうに」
手に少し余るサイズの胸を揉みしだき、ブラの上から乳首を指に挟みクニクニと刺激する。
もう片方の手はついにショーツの内側に侵入し、茂みを掻き分けながらクリトリスを探ししだす。
そうしながらメリエリエラ自身はマーマの背中に胸を押し付け、無機質なスーツで乳頭が擦れる感触を楽しんでいた。
「あっあっ、駄目、駄目ですっっ」
あまりの快楽に立っていられなくなったのか、ずるずると腰砕けになり遂には座りこんでしまう。
その隙にメリエリエラはファスナーを全開にして上半身をガバッとさらけださせると、更にはブラすらさっさと放り投げてしまう。
「流石、若いだけあって綺麗な肌…羨ましいですね」
「ひ、ひぃあ」
「可愛いですよ、少尉」
真っ赤に染まった耳たぶをそっと噛むとまるで電撃をくらったかのように全身が震えた。
「お、お許しください、ひめさま。貴方はネージリッドの象徴なのですよ?このような」
「この艦ではそのような肩書きは不要です。今の私はユーリ様に仕える情婦の一人にすぎないのですからね」
自分はただの端女なのだと誇らしげに語るメリエリエラに、ふとマーマは強烈な羨望を感じた。
そして快楽に歪む視界のなかで、ゆっくりと近付いてくる美貌をかわす事が出来なかった。
そして顔を斜めにしてピンク色の唇が合わさった瞬間、己の中でナニかが音をたてて崩れ去った気がした。
「んぅ…、もっと顔を傾けて…そうよ」
「あぁ…」
じゅる、じゅるる、ぐちゅくぢゅ
じゅるるぅ、れろっれろっ、ずゅるるる
場末の娼婦が聞いても赤面するような音を響かせながら、二人は同姓のキスに溺れる。
メリエリエラの赤い舌とマーマのピンクの舌がネトネトと絡みあい、唾液を交換しながら互いの口を行ったり来たりする。
「じゅるっ、アハッ…あの方に教えていただいたの?」
「ハァ、ハァ、はい…何もかも、初めてのことで」
「そう…、私と一緒ですね」
まるで熱烈な恋人同士のように、お互いをプルプルと震える互いのバストを擦り付け、乳首をクネクネと重ねる。
腕を絡ませながら抱き合い、互いの唇を貪るふたりのネージリッド人の牝を横目で見ていたユーリは軽く口端を吊りあげた。
「さあ、三人とも壁に手をつけ。順繰りにハメまわしてくれる」
わざと野卑な物言いをしたユーリにまるで猫が甘えるような嬌声で応えたアイルラーゼン、エンデミオンの将校は
中心にネス、右にプラメール、左にシターエラと並び、
壁に両手をつくと可能な限りユーリに向かって尻を突きだし、
ポールダンサーがするような淫媚な踊りをする。
「悪いが、加減はせんぞ。この後は五人で徹底的にマーマ・ソユーをむさぼり尽すのだからな」
そう宣言してユーリはまずネスにねじ込み、両脇の牝には秘所と後ろの穴を同時にいじくりだす。
その後、この女性クルー以外知る者のいない一室からは、女たちの嬌声が耐えることはなかった。
116 :
81:2009/07/09(木) 02:35:35 ID:xngcjtpP
とりあえず、今回はここまでで
ろくに推敲もしてないので誤字脱字のオンパレードマーチでしょうが、
平にご容赦を
>>95氏、GJです
先を越されちゃったなあ
>>116 いやいや、こちらこそGJですわ。
81氏、ありがとうございます。
私も何回か推敲はしてたんですが、うpしながらも3か所ほど訂正入れましたw
>>117 ぐああ、専ブラの名前欄消すの忘れてたっ
orz
トスカ姐さんの超絶テクにぱくろみ声でひいひい言わされるユーリw
でもぶっちゃけトスカって緩マンっぽいよなw
この音は…スークリフブレード?!
あ〜あ、
>>119がダークマターになっちまったよ。
それはそうと、ネスとローエンローグのラブラブものが見たい。
トスカ姐さんはきっとあのコスチュームのままで妊婦姿を青年編で晒してくれる
と信じていたのにw
#あと、金が無いときはトスカが体を売って船を買うってイベントが欲しかったw
ユーリも男娼として街に出る
↓
トスカより売れっ子に
↓
トスカ涙目
ユーリを好きそうな女性て結局どれくらいいるんだ?
ちょっとしたハーレム出来そうだよな
チェルシー、キャロ、メルエリエラ、シターエラ、フランネ、ププロネン
最後待てwwwww
それがアリならトトロスも・・・・いや、アイツはロリか。
主人公とは別のヤツから引き抜きのお誘いがかかり、
本当はユーリに「残ってほしい」と言ってもらいたかったのに、素っ気ない態度で突き放され
カッとなって思わずクルーから外れてしまうププロネン
うん、ヒロイン候補で間違いないなw
128 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 13:20:47 ID:yu+hlQ9I
ユーリが刺されて終わるどちくしょうpart2なBAD ENDとな
チェルシー「なかに人なんていませんよ」
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 13:25:27 ID:9H75PTKm
チェルシー「入っていたのはエピタフだったんですけどねw」
チェルシー「もう二度とハッキングなんてしないよ。」
フェロムとフィルが酒場でなんて事を…
けしからんな
トスカさんのくぱぁ級にユーリのグランカイアスが白兵戦で一撃必中とな!?
チェルシーのイーをイーッってしたい
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 13:21:37 ID:dcIRlwP+
エースLv3持ちのやつ。2人仲間に入ってると
ズィー・アール攻略に行くときのどっかの酒場(モンスダールだったかな?)に
入るといきなりフィルが喘いでいて吹いた
ネージのイケメンパイロットかな?
そんなおいしいイベント逃していたなんて・・・
オレ、今まで何のゲームしていたんだろう
そのフェロムさんはトカシンさんと、やっぱり酒場であんなことを
事が終わった後、ふたりはさらに仲良しに
どんな会話なんだ?
保守っておく
ネージやろうって女でもネージやろうなのか?
キャロが男の娘と聞いて
姫様にいたずらっぽく航海中にお掃除フェラされるユーリ
>>144 それを見たチェルシーは黒化して乱入かその場でオナニーか
それにしても姫は締まりがよさそうだ
姫かわいいよ姫
姫は清純そうに見えつついろんな手管をつかえそうでいい
パイズリで艦載機のようにじわじわ攻め立ててくれそう
攻略本でナニか創作ネタを捻出できると思ったが
あの内容ではちと辛いな
いやあ、マーマちゃんのほうがギッチギチでしょう
ナニ
いやいや、やっぱり姫だよ
いたずらっぽく髪を掻き揚げながら騎乗位で焦らすように攻めてくれるし
受けにまわるとはしたなくよがり喘いでくれるんだからな
艦載機支援では、成果をあげればパイロットチームにご褒美とか…ゴクリ
姫を上回る艦載機支援lv5の方が
ご褒美をくれるんですね
わかります
それこえーよw
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 17:12:03 ID:axWVRQmo
保守
156 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 00:24:17 ID:DL6+nu+I
姫様乱交まだかね
姫人気だなw
姫様淫乱っぽいし!
ちくしょうアク禁いつになったらとけるんだ
サマラさんの“恥ずかしい秘密”をトスカさんが知ってる理由について
恥ずかしい秘密をトスカさんが作ったからに決まってる
>>159-160 「ちょっ……トスカっ!ふざけないで!!」
「あらぁ、こんなトコで舵輪離したら艦がどこ行くか分かったモンじゃないわよ」
サマラが舵輪から手を離せないのをいいことに、無遠慮にトスカの手は女宇宙海賊の下着の中へと
「や…やめてったら!ホント、艦がぶつかって…あうっ…」
「こっちは嫌がってないわよ、それよりずいぶん可愛いパンツはいてるのね」
162 :
名無しさん@ピンキー:
保守