【立ちション】放尿系スレ【座りション】

他スレで日ごろ迫害されがちな放尿系の妄想ネタやSSなどを出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。

ネタはおしっこ我慢、トイレ覗き、飲尿など
女性キャラの放尿関連をテーマとしていれば内容は問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありです。

sage推奨。

■関連スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234355887/
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第１１章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199817686/

乙

FF・ドラクエのネタがいいな

>>4
ＦＦ６：セリス
ＦＦ７：エアリス、ティファ、ユフィ
ＦＦ８：セルフィ
ＦＦ９：ベアトリクス
ＤＱ３：女勇者、女戦士、女武闘家、女僧侶、女魔法使い、女賢者、女商人、女盗賊
ＤＱ４：女勇者、アリーナ

ＦＦ、ＤＱなら
これらのキャラがいいな

また立ったのか。

前も立ったことあったんだ。

人気のない田舎の道、道の両脇には林が茂り、薄暗くなっている。そこを中学生ぐらいだろうか、制服の少女がとぼとぼ歩いていた。
背は小さく、体もまだまだ未発達のようだ。胸もほとんどなく、つるりとしている。
少女は、憂鬱そうな顔をしていた。
｢はぁ、なにも出ないよね。｣
少女は辺りを見回ししながらつぶやいた。
｢この道怖いから嫌いだなぁ。幽霊とかでそう。｣
少女は怖がりなようで、毎日通るこの道に今だに慣れていない。
｢あぁ、もう！早く帰らなきゃ。｣少女は足を速めた。
少女が、急いでいる理由はもうひとつあった。学校を出てからあるひとつの生理的欲求と戦っていた。それは誰しもが毎日感じる欲求。おしっこがしたかったのだ。
｢早くしないと本当に漏れ……。｣
少女は最悪の事態を予想し、顔を赤くする。中学生にもなっておもらしは恥ずかしい。それも、女の子だから羞恥心はいっそう大きいはずだ。
だが、尿意はおかまいなしに大きくなっていく。
膀胱の中は彼女の尿で満たされ、足を出すたびに中で揺れるような感覚がする。
今にも尿道を通って、溢れ出そうだ。
少女は、尿道に神経を集中し、尿が漏れないように、必死に止めていた。

少女の様子はだんだん変化していった。
我慢は限界に近づき、少女の顔からは脂汗が垂れる。足は、少し震えている。歩幅は先程よりも小さく、弱々しくなっている。
｢もうっ、やばい……かも……。｣少女は、息を荒くして、苦しそうにに呟いた。
少女には我慢をやめ、そこの茂みでするという選択肢もあった。しかし、外で出すなど少女にとって論外で、選択肢には入らなかった。
少女は小さいながらもしっかりと足を進めていった。
突然、茂みの中からガサッガサッと音がした。
｢きゃ、な、何？｣
カァカァという鳴き声と共に、カラスが茂みから飛び出した。
｢なんだ、カラスか……。｣
少女は安心して、胸を撫で下ろした。
その瞬間少女は、体の緊張を解いてしまった。
せきを失った、尿は膀胱の外へと流れ出した。
｢あっ、いやっ！｣
少女は慌てて力を入れ直そうとするが、後の祭りだった。いまさら、尿を止めることはできなかったのだ。
尿は勢いを増し、少女のパンツに染みを作っていく。みるみるうちにパンツは、水浸しにになり、気持ち悪い感触が広がる。
｢いやぁ〜。｣
溢れ出た尿は、足をつたい少女の周りに水溜まりを作った。
次第に尿の勢いは収まり、少女の失態は終わった。
少女は力無く崩れ、水溜まりに足をついた。
｢ぐすっ、カラスのせいだ。こんな道のせいだ。｣
少女は恨めしそうに呟いた。
少女はいっそうこの道が嫌いになった。

以上です。
我慢→おもらしは萌えると思う。

すいません、下げるの忘れました。

カラスGJ

これは王道ですね。
次は股の部分ずらすの希望します。

ルナマリアが、ザフト赤服のスカート捲って
パンツの股の部分ずらして立ちションするシチュエーション

水着とかの股の部分をずらすのは分かるが、パンツのほうはどう持って行けばいいんだ？

水着の股の部分をずらしておしっこするシチュは確かに萌える
場所は海水浴場の砂浜がいいな

蝉がもっともうるさくなるこの季節。気温は３０℃を越える日が続く。
道のコンクリートが、まるで熱せられた鉄板のようで、俺達をじわじわ焼いているみたいだ。
｢本当、暑いなぁ。｣
汗だくになりながら、今、俺は道を歩いていた。
駅から長い距離歩いてきたのでそろそろ限界だ。
俺は毎年、こうやって親戚に遊びにいくが、この暑さにはいつまでたってもなれない。
｢あっ！お兄ちゃんきた！｣
俺を見つけ、声を出したのは、親戚の家の娘の奈津美だ。
体は細く、しかし健康的な雰囲気の女の子だ。
小さい頃から、遊んでるせいか中学生になった今でもよく俺になついている。
｢おう、遊びにきたぞ。｣
｢いらっしゃい。スイカきってあるから、食べなさいな。｣
優しい親戚のおばさんがスイカを切ってくれてたようだ。
｢私も食べる！｣
奈津美が勢いよく走ってくる。
｢まったく、お前は、子供だなぁ。｣
奈津美はそれを聞くと、拗ねたように、
｢子供じゃないもん！胸も去年より大きくなったでしょ！｣
と言った。
｢本当かどうか確かめてやろうか？｣
｢やだっ！お兄ちゃん、変態。｣
そんな冗談を言いつつ、俺達はスイカを食べた。
｢お前、まだ食べるのか？トイレ近くなるぞ。｣
｢大丈夫だよ。それより、お昼からは海だからね。私が成長したところを見せちゃうんだから！｣
｢ははっ、楽しみにしとくよ。｣
奈津美はスイカを食べ終わり、水着の準備に二階へ上った。


とりあえずここまで

健康的な中学生の放尿！
期待sage

>>5
セリスとエアリスで考えてみた

セリス
尿意を催したらその場で立ったままレオタードの股の部分を手で横にずらしてまんこを出す。
指でまんこを引っ張り上げながら押し広げる。
状況を確認したら膀胱に圧力をかけ、出始めから勢い良く出し、綺麗な弧を描くように放尿する。
恥ずかしいのを耐えて、平然を装う。
放尿の勢いが弱まってきたら、かからないうちに止める。
状況を確認したらまんこから指を離し、離した瞬間、素早くレオタードを戻す。

エアリス
崖の上に立ってワンピース捲ってパンティの股の部分を手で横にずらしてまんこを出す。
腰を前に突き出し、指でまんこを広げ、勢い良く放尿する。
おしっこは崖の上から下に向かって落ちていく。
放尿の勢いが弱まってきたら、かからないうちに止める。パンティを戻す。

他のキャラは、また機会があれば考えてみる。

男装少女がズボンのチャック開いて立ちションするのがいい
チャックが長くて下のほうまで開くなら可能かもしれない

>>17
続き期待

糞スレ

おいおいここは糞スレじゃなくて尿スレだろう

お兄ちゃん、早く早く！｣
奈津美は白いワンピースをなびかせながら走る。
｢そんなに急いでどうする？｣
｢お兄ちゃんは遅いんだよ。｣
奈津美は眩しい笑顔をこちらに向けながら走る。
｢まったく元気だな。｣
奈津美ももう中学生である。
さっきは冗談を言ったが、奈津美を女性として見てないわけではない。
むしろその愛おしさは年々増し、俺はいつか自制できなくなるのではと心配だ。
｢本当にこっちの気も知らないで……。｣
俺は奈津美を追いかけて走り出した。
するとしばらく進んだところで奈津美が立ち止まっていた。その顔は少し強張っている。
｢どうかしたか？｣
俺は心配になって聞いてみる。
｢な、なんでもないよ。それより早くいこ！｣
奈津美はすぐに表情戻し、走っていく。
俺の気のせいか……。
｢おいっ、待てよ。｣

田舎道を走り、俺達はようやく海についた。
｢……。｣
奈津美の様子が明らかにおかしくなっていた。
｢どうした？どこか悪いのか？｣
奈津美は恥ずかしそうに顔を伏せて呟いた。
｢……こ。｣
声が小さくて聞こえない。
奈津美はさらに顔を赤くし、さっきより大きく言った。
｢おしっこしたい……。｣
なんだそんなことか。気分でも悪いのかと思った。
｢トイレいけばいいだろ。｣

｢だめ、我慢できない。｣
気がつくと奈津美は足を内股にし、震わせていた。
必死に尿意て戦っているようだ。
俺はいつもの元気な奈津美と違う姿を見て少しドキドキした。
｢あんなにスイカ食べるから……。｣
俺の声を聞くと奈津美はしゅんとしてしまった。
｢もうっ我慢できないっ！｣奈津美は指を尿道に押し当てて体を震わせる。限界が近いようだ。
俺は奈津美のおしっこをする姿がみてみたいと思った。いままで、そんな姿をみたことがない。
俺は奈津美の姿に少し興奮していた。
｢仕方ない。そこの岩場のかげまで我慢できるか？｣
奈津美は顔を縦に振った。
奈津美は足を踏み出す。
｢！｣
砂浜の砂は容赦ない日差しで極限まで熱くなっていた。
｢熱っ！｣
奈津美は体を痙攣させた。｢いやっ！｣
奈津美は膝を折って、座りこんでしまった。
｢大丈夫か？｣
｢手を離したらでそう。動けない……。｣
奈津美は指をぐっと尿道に押し当て、涙声で呟く。
俺は奈津美を抱っこして岩場まで持っていった。
奈津美をおろすと途端に
座り込み、したに着ていた水着の股の部分をずらし、準備をした。
奈津美は余裕がないようで俺がいてもおかまいなしになるぐらい切羽詰まっていたようだ。
奈津美のその部分にはうっすらと毛が生えていた。

まだ誰にも汚されていないその部分は綺麗だった。
奈津美は、一呼吸入れると力を抜いて放尿をはじめた。
閉じた一筋の溝を少し開かせ、そこから一筋の尿が出る。
まっすぐに出る尿は勢いがよくかなり我慢していたことが分かる。
尿は岩場をつたい砂浜へと注がれる。
｢んっ、ふー。｣
奈津美は溜息をつき放尿の快感に浸っている。
しかし俺は尿とは別のものが出ていることに気づいた。
その液体は粘性があり、糸を引いて岩場に落ちる。
そうか奈津美も大人になったんだなと俺は感じた。
尿はだんだん勢いを弱め、放尿は終了した。
奈津美は水着を戻し、立ち上がった。
｢このことは内緒ね、お兄ちゃん。｣
｢おう。｣
奈津美の大人の部分を見てしまった。
俺はこれからどうしたらいいんだろうか？
奈津美の笑顔は夏の日差しにも負けず、輝いていた。

>>26
GJ!
放尿で感じる奈津美ちゃんがいいですね。

西瓜の利尿効果はかなりのものだから、
あれだけ食べたら一回の放尿じゃおさまらないかも。
この後も海の中とかで何度か放尿しちゃってるといいなぁ。
お兄ちゃんの直ぐ側で。

GJ
もっとスイカ食べさせてあげてくれ。

コスプレで立ちションするシチュエーションがいいな
特に男装コスだったら萌える

4時ぐらいまで通話でもしないか？

konosita

誤爆、死亡

――目を閉じながら今の状況を確認してみる。

（まずは膀胱のあたり。
先ほどまで痛みすら感じていたけどだいぶ楽になった。まだ結構残ってる…

次にあそこ。
さっきまですごく力を入れていたせいか、
部活で腕立て伏せをやらされた後みたいな感じがする。
あとかなりの勢いでおしっこを出してる。おしっこの所が痛いくらい。
あれだけ我慢していたから当然か。

次に両手。
スカートの端を掴んでお腹辺りまでたくし上げている。
…あっ、今は制服だった。私服とは違って膝下まである長いやつだから
胸の辺り位までは引っ張らないと床に付いちゃう…これでよし。

次にお尻。
扉の隙間からの風が冷たい。

次に両脚。
地面に付いてない。代わりに膝の裏で体を支えている。

…
…
………あれ？
なんか違う…いつもとは何かが違うよ。
…そうだ、わたしは足首怪我してギプスで固定されているから屈めないんだった。
だから学校では職員トイレの洋式借りてたんだっけ。暖房便座だから暖かいんだよね。
あれ？でもなんか嬉しいことがあったはず…
そうだ、今日はお母さんが迎えに来られないから、
先輩が私の事を家まで送ってくれてる事になったはず。先輩と二人っきりになれた。
それにさっき先輩に凄いこと告白したんだよね。
なんか凄く後悔しそうだったけど、怪我しているしパンク寸前だったから仕方が無かったよね
………あ、あれ？何を？）

「はっ！」
その疑問にたどり着いたとき、靄がかかってた意識が一気に覚醒した。
そして一瞬で状況を再確認した。単に排泄行為をしているのではなく、わたしは…

ごめんなさい今日中に会議資料まとめないと漏れがさらし者になって死ぬのでまたの機会に

ＧＪ！

しかし>>33が実は女で、会議資料をまとめられなかったお仕置きとして、
上司達の前で公開放尿さらし者の刑…という図を、思わず想像ｗ

ああ、今日もなんもなかったなーとつまらない休日を思っていた。
今、俺は家に一人だ。両親は、仕事、姉は朝から遊びに出かけてる。
｢暇だ……。｣
そう呟いたときに玄関から音が聞こえた。
誰か帰ってきたようだ。
乱暴な扉の開け方で、なにかいつもと様子が違う。
俺は不思議に思い、玄関にいくと、なんと姉がうずくまっていた。
｢くっ……、ふぅ……。｣
息を吐き出して、辛そうだ。
｢姉ちゃん、どうした？｣
俺は心配になり話し掛ける。
｢こっちみるな！後ろ向け！｣
姉がそういうかいわないかのうちに異変が起きた。
姉の周りに水溜まりが出来きはじめたのだ。
｢いやぁぁ……みるなぁ……。｣
水溜まりはどんどん広がっていく。
辺りには濃厚な尿の匂いが漂う。
姉は羞恥心に顔を紅くし、体を震わせている。
｢いやぁ……｣
スカートからのぞくレースパンツから姉の尿がチョロチョロと流れている。
次第に流れも小さくなり、放尿は終わった。
｢見るなって言ったのに……｣
姉はビショビショに濡れたパンツを脱いで洗濯機に持っていった。
｢誰にも言わないでよ。｣
姉が俺に釘を刺す。
｢ずっとトイレしたくて……その、玄関についたら安心して出しちゃったの。悪い？｣
俺はまだ何も言ってないんだが……。
姉はいつも俺をこき使うから、こんな姉は初めてだ。正直いじめてやりたい。
ていうかあの姉ちゃんがおもらし……。
｢なにか変なこと考えてない？｣
俺は姉の弱みを握ったが、関係は変わらなかった。
まぁそれはまた別の話だ。

>>32

乙
いきなり放尿してるとは続きに期待せざるを得ない。
そして会議がんばれ。

>>35

乙
弟よ、何故姉のおもらしを携帯かデジカメで撮影しなかったのだ！

>>32
GJ!
我慢放尿は萌える。
そして続きに期待。

>>35
GJ!
漏れ弟だったらおしっこ姉ちゃんって呼んでやりたい。

ある建物の一室。
時間は深夜。静まった夜の空気は、心を落ち着かせる。
しかし、その部屋にはこんな夜に似合わない精神状態の少女がいた。
｢やだぁ……、許して……漏れちゃう。｣
｢だめだ、そのSSを完成させるまでここを離れちゃだめだ。もちろんトイレも禁止だ。｣
少女は涙を出しながら、顔を歪ませて嘆願する。
｢もう、うてないよぉ……。おしっこ我慢してるので精一杯……。｣
しかし男は無慈悲に少女の願いを拒絶する。
少女は長時間の尿意の我慢に心が折れようとしていた。
次から次へとやってくる排泄欲求は堪え難い。
少女のパンツのちょうど尿道にあたる部分は黄色い小さな染みができていた。
｢はやくしないと漏らしてしまうぞ。｣
男が最悪の未来を口に出す。
少女は顔を紅くし、再びパソコンに向かう。
少女の手は震えて、もう片方の手では尿道をしっかりと押さえている。
しかし、少女の頭のなかはおしっこのことで一杯だ。他のことを考える余地はない。
｢もう、書けないっ。だめなの。｣

こんな妄想をした

種、エヴァの女キャラで立ちションＳＳ希望

>>38
「夢十夜」風おしっこ我慢とは風情があるな。
もしかして女の子は漱石の子孫？

体育がおしっこの授業で、いろんな難しいおしっこの技を先生から教わるとか。

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/a/awatake/20090627/20090627131956.png

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/a/awatake/20090511/20090511162742.png

何？

新作は？

『中学生の女の子が学校帰りの途中、
先輩の男の子に膝を抱えられながらおしっこする』
という状況を妄想したのですが、
そこへと至る説得力のある経緯を造り出す事がなかなか出来ない…

なにかヤリ方が間違ってるのか?

トイレしたいけど茂みに虫がいそうだから怖くてできない
だから抱えてもらうとか
これぐらいしか思いつかなかった

それだと野小便の理由にはなるかも知れないが、
CCの理由にはちょっと不自然かも。

まあ一番分かりやすい動機としては「羞恥プレイ」かな?
だが中学生にSMプレイさせるのはいろいろとダメっぽい気がするw
強いて挙げれば何らかの罰ゲームでそこに至ったとか。

あとありそうなのは、何らかの理由で女の子が
自分自身で出来ないため介助する事になったケースかね。
でも自分で言っていて難だけど個人的には介護現場の
ノンフィクションみたいなのは鬱になりそうなのでちょっと遠慮願いたい
やはり難しい脳…、

シンプルに、おしっこが溜まりすぎて一歩も動けなくなったから、
先輩が服が汚れないようにととっさに
大股開きでかかえあげて放尿させてあげたってことでどうよ。

｢あの先輩……もう漏れそうです。｣
もう形振りかまってなどいられなかった。
失禁はすぐそこまで来ていた。
｢先輩……あの、膝抱えて持ち上げてくれませんか？｣
私は意を決してはなした。
｢えっ？｣
先輩は驚いた顔で固まっている。
｢抱えてもらわないと……、茂みには蛇がいるから……怖くて｣

こんな感じ？

>>50
先輩はヘビに咬まれてもいいのかよｗ

むしろ先輩の大蛇がかみつきそうです

お盆のサービスエリアでは、女子トイレと男女共用トイレがあるけれども、両方とも個室が超満員。
残っているのは、朝顔のみ。
兄に抱えられて、抱えションをするも、周りの男性客からはビデオカメラや写真を撮られ、処女を盗られ…


という奉仕エリア

女性ライダーが野ションするシチュエーション

女性ライダーが尿意を催したので
道端にオートバイを止めて、近くの草むらで
ジーパンを膝まで下ろして、しゃがみ
パンティの股の部分をずらす（股の部分から女性器を出す格好になる）
ちゃんと確認してから、放尿し始める（すぐには放尿しない）
膀胱に尿量が溜まっているので、放尿の勢いは凄いし時間も長い
放尿し終わったら、ちゃんと確認する（すぐには拭かない）
そのあと、女性器を紙で拭く
拭き終わったら、女性器に紙が引っ付いていないかどうか確認する
引っ付いていないことを確認したら、パンティを戻す

放尿は最初から最後まで勢い良く出す
フルフェイスヘルメットを被っているので、顔は見えないから
パンティの股の部分から女性器を出すことが可能
（顔が見えるなら恥ずかしくて女性器は出せない）

これを小説にしてほしい
エロいしカッコイイし、最高だね
女性ライダーの心境を描いてくれたら萌える

一瞬マッドマックスみたいな世界観が見えた。
荒廃した世界において恥じらいを持つこと自体が致命的みたいな

>>51
それぐらい怖くて混乱してたということで……

すいません、だめでした
調子乗ってました

もの凄く怖がりの娘で、
ねこか何かを化け物と勘違いして腰抜けたとか。
でもそんな状況だと即時漏らすかも

少女は愕然としていた。
まさかこんな事態になろうとは…微塵も想定していなかった。

（どうしよう………どうしよう………っ！）

学校に通う傍らアイドルとしても活動する彼女は早急に帰宅して支度を整え仕事に向かわなければならない。
…なのに。
突然の火山の噴火……家に至る道は溶岩の大河に寸断されてしまっている。

「このままじゃ……収録、間に合わないよぉ！」

少女は思わず叫ぶ。デビュー直後から大勢のファンに恵まれる彼女は仕事に対し並ならぬ情熱を持っていた。
その思いが、焦りが声を響かせたのだが……

「いい覚悟だ。　ちいとばかり熱いが……我慢できるな？」

背後からの声に驚いた瞬間、少女の身体は宙に浮かぶ。
「…え？！　…せっ、先輩っ！」
逞しい巨躯に抱きあげられたことよりも、その人物に驚く。
「……先輩……アイドルなんて………嫌いだって………」
「アイドルは好かん。　だが…お前の気持ちは理解した。」
猫でも抱えるように片腕で少女を持つ男は残る手で少女の頭を撫でる。
その仕草が語る。『少女の想い』は称賛に値するものだと…そのために力を貸すと。

「……で、でも！　いくら先輩でも…この距離は跳べな………きゃああ！」
ジュウウウッ！

少女の悲鳴は肉の焦げる音に邪魔された。
男は少女を抱えたまま灼熱の激流に歩みを進めたのだ。

「先輩？！　……ッ！　せんぱいぃ……っ！！」
泣き叫ぶ少女に涼しい顔でニヤリと男は返す。
「この程度、屁でもねえ…　が、渡りきるにゃちっとばかり時間がかかりそうだな……」

間違っても落とさないようにか、両手で少女を抱え直し男は一歩一歩を踏み締めていく。
もう少女は『一刻も早く渡りきる事』を祈ることしか出来なかった………
………
……
…
数分後……その祈りは、内容はそのままに意味を変えることになるのだが。。。

なんだか凄い状況だが続きに期待

期待

ここって百合っぽいのはアリなの？
百合っていってもいわゆるレズ描写（絡み）は無い軽いやつ
それとも、あくまでノーマルなエロじゃないとダメ？

>61

俺は大歓迎＞百合
そもそも、このスレでは現時点で男女のセックスシーンがある作品がないみたいだし、
女性のおしっこ要素があればなんでもいいんじゃない？

男の俺から見て「男のオナニースレ」がナゾ過ぎるように
女から見るとこのスレって不思議すぎるんじゃなかろか

感じすぎて漏らすのも俺は好きだが

眠れないので一つ

夏休み……
学生にとってこの期間は素晴らしいイベントが盛り沢山である。
しかし、残念ながらそれだけではない。
夏休みにもしっかりと課題が出るのだ。
高校生の男とその幼馴染みは二人で課題を終わらせようと勉強会を開いた。
｢おじゃましまーす。おっ、涼しいね｣
きれいな黒髪を肩まで伸ばした女は課題を持って、部屋にやってきた。
｢この部屋に入るのも久しぶりだね｣
辺りを見回しながら、懐かしむように呟いた。
｢そんなことより早く始めるぞ｣
男はどうでも良さそうに返答し、課題を広げた。
｢つれないなー｣
女も男のむかいに座り、課題を広げた。
シャーペンの音とエアコンの風の音、外でなく蝉の音がよく聞こえた。
男は集中していた。
もちろん、己のやるべき課題に対してそうだ。
だが、集中しきれない原因があった。
女の存在だった。
いくら気の許しあった幼馴染みでも、年頃の男女が二人きりでいるのだ。
男は気にしないようにするが、ついつい意識がそこにいってしまう。
男は一人でしたほうが集中できるんじゃと今頃考えた。
男はとりあえず課題を進めようと目を落とした。
しかし、女がやはり気になりちらっと視線を向けてしまった。

完結してから感想書きたいので完結待ち

最近、きれいな詩音が沙都子を抱えションするという妄想ばっかりしてしまいます。
生まれてきてごめんなさい

>>65
書いていた続きのデータ我吹っ飛んだ……

脳内ファイルからロードする作業に戻るんだ

眠れない

>>67逆もいいぞ

漏らすのもいいけど野外放尿でセーフが一番好きなんだ…。間に合うのが逆にエロいというか。俺って何なんだろう
>>71
これは新鮮
しかし、複雑な絡み過ぎて画が浮かばない

>>72
野外で下半身露出&放尿プレイというド変態行為中なのに
本人はほっとした顔で気持ちよさそうとか
放尿好きでなくともギャップ萌えせずにはいられなくて当然だろ

でも、茂みの中だと思ったのが、子供がいる公園のど真ん中だったら。

>>73
そうかギャップか。
なるほど〜
野外の次に好きなのはトイレの夢でおねしょなんだけど
あれもはたから見たらただのお漏らしなのに
してる本人は気持ち良さそうだからいいのかな。

長年の疑問が解決した。ありがとう。

前にいろんな尿系スレで貼られていた中国風の放尿SSがあったはずなんだが……思い出せない

おもらしってこのスレの範疇かい？
お蔵入りを書き直そうかと思っているのだが……

関連スレ
おむつ的妄想４枚目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235061049/

人間型ポットに改造されたウェイトレス。
水を飲ませれば、従来の尿道口からおいしい紅茶が出てくる。

人体改造はスレ違い、ていうか二度と来るな。

「お客様……ご注文のホットアップルティー、お持ちいたしました……只今お注ぎ致しますね」
しょわわわ………ちょぼちょぼちょぼちょぼ

「お注ぎいたしました。お熱いうちにどうぞ………」


ウェイトレスさんなら改造なぞせんでも既にホットアップルティーを注げるだろうに。

普通の尿をお茶みたいに美味しくいただく、みたいなのなら…

>>76
姫小宝の立ちション

やはり我慢する所に来るものがある。
必死に我慢しつつ男に視姦されながら漏らしてしまうもよし
欲求に負けて男の目の前で自ら公開放尿を選択してしまうもまたよし

もちろんイカされながら漏らしてしまうというのもまた乙なものかな

>>26の続き
あれで終わるつもりだったけど書いていいかね

いいと思うけど

あれ単体で綺麗に完結したかと思ってた

>>85
せっかく書いてくれるのに拒む理由は無いよ

これはこのスレ向きかな
「羞恥都市物語」から
ttp://petapen.mints.ne.jp/stown/novel/toire.htm
ttp://petapen.mints.ne.jp/stown/novel/kissa.htm


非常に亀だが
>>54
てっきりライダースーツの為ヘルメット以外は全裸と思ったよ

>>88
ライダースーツじゃないよ

百合で視姦ネタというのもいいな
それも

片方がおもむろに放尿をみせつける
↓
「〇〇ちゃんのしてるとこも見せてほしいな…」
「え！？でもそれはちょっと…」
「大丈夫。最初は恥ずかしいけどすっごく気持ち良くなるから…」

>>88
犬放尿好きだから萌えた。

手を尿道に押し付けて、必死に我慢するもじわじと溢れてきて、パンツに染みが……
結局我慢のかいなく手の隙間から尿が零れおちてくる。
そして恥ずかしさに震えて、泣きじゃくるのがいい

種のカガリがズボンのチャック開いて立ちションするＳＳ希望！

経絡秘孔「天枢」を突いた…十秒後に貴様の括約筋は役に立たなくなる。

ドS女が寝かせたドM男の顔に放尿

とかはここじゃなくてSMスレ？

SMの一環か放尿がメインかによるんじゃないかな

もし種死のシンが女だったら？

事故で精神が入れ替わった男女の女になった男が主人公
女の身体になってしまった男がうっかり男子トイレでおしっこ

「うわッ、おっといけねぇ、今は女の子だったぜ。」「しっかし、女って不便だなあ。」
「うわあ、パンツとかズボンがびちゃびちゃだぜ。」
その後おしっこ指導受けて普通にしゃがむが、便器の外に漏らしたり、勢い強過ぎたり尻の穴までおしっこ塗れになったり散々で一言
「女ってめんどくせ〜、一々拭かないと汚いし、加減間違うと事故るし…泣きたいよ…」


こんな感じ？

あのさ…
江戸以外では、昔の娘って中腰の立ちションしてたらしいじゃん

だから、昔の娘キャラを見ると想像してしまうんだ

立ちションが女性の特権として確立し、男子が立ちションしづらい社会。
女性の立ちションが認められるようになったが、男子は立ちションが出来なくなっていた。
小学生の男子も、秘密基地でクラスの女の子の立ちションを何回も見ている。
しかし、いくら目を凝らして見たところで、自分はその開放感を感じることは出来ない。
立ちションしていない事がバレるとお嫁に行けない！

超変態スレ開いちゃった！

だが開いた以上は逃れられん。SS投下しない限りは。

国立競技場の地下の女子トイレに立ち小便器がある
東京オリンピックの時に使われたとかいうのを
昔ＴＶで見た気がする

その便器には確か後ろ向きで放尿するんだっけ？

男性しか入らない前提の施設とかあったら困るよね。
女性なら産婦人科があるけど、男性は何かあったっけ？

>>103
そうだよ

昔本でもんぺ履いたおばあさんが後ろ向きに朝顔に放尿してる写真見た
前は下着も肌も見えてなかった。尻が開く仕様のもんぺ！？

あと明治時代に女学生の立ちション禁止令出たらしい

>>104
包茎治療専門のクリニックかｗ

女性がズボンのチャック開いて立ちションしたらエロカッコイイかな？

>>107
まずできないから。

>>108
ガンダムＯＯのソーマでも無理かな？

「私は超兵だ。兵士たるものトイレなど無くても放尿ぐらい即座にできる」
「やめるんだマリー！ 君はそんなことしなくていい！」
「失敗してしまった…(´；ω；`))
「またやってしまったのか少尉、来なさい、ぱんつを替えてあげよう」
「中佐…いつもすみません」
「気にするな」

「マリイィィィィィィ!!!!!」

>>110

ホラできない（（（

ソーマがズボンのチャックを開いて立ちションするのはありだと思う
超兵なので上手だろうし、失敗せず綺麗に決める話のほうがいい
それには、以下の方法が良いのではないだろうか・・・？

ソーマのまんこは超上付きで、ズボンのチャックの位置にまんこがある
チャックを開いてパンツの股の部分をずらして、チャックからまんこだけ出す
これで男と同じ条件だが、男のように立ちションするにはまんこを広げる必要がある
しかしソーマは超兵だから、指で広げるのではなく股に力を入れて開くのがいい

これで放尿体勢になったわけだが、勢い良く出さないとお漏らしになってしまう
そこで、出始めから勢い良く出すためにまんこに力を入れるのがいいかもしれない
まんこに力を入れたら充血して赤くなるのがリアルでよさそう
まんこが十分に充血して真っ赤になったら、放尿開始！

おしっこは出始めから勢い良く飛ぶ（数メートルの飛距離がある）
綺麗な放物線の弧を描いて１滴も垂れない
おしっこが順調に出て安定してきたら、まんこに力を入れる必要は無いので
力を抜き始め（まんこに力を入れ続けていたら疲れるからね）
まんこの充血は徐々に解消していく（ただし、急には解消しない）
当然、おしっこの勢いも弱くなっていく

しばらくすると、まんこの充血は完全に解消するが（おしっこの飛距離は、出始めのときの半分くらいになる）
実は、まだおしっこは半分も終わっていない
ここから、長い放尿が続く（ソーマは十分に溜めてから放尿するから）
おしっこの勢いは、これ以上は弱まることなく勢いを維持する

おしっこが終わりに近づくと、勢いが弱くなってお漏らしになってしまう
そこで、出終わりまで勢い良く出すために再びまんこに力を入れる（ただし、出始めのときの半分くらいでよい）
これで、おしっこの勢いが維持できる
おしっこが出終わる頃には、再びまんこが真っ赤に充血している（ただし、出始めほどではない）
おしっこは出終わりまで勢い良く飛ぶ

おしっこが出終わったら、力を抜き始めるが
まんこの充血は徐々に解消していくが、急には解消しないので
すぐにまんこを閉じるわけにはいかない
しばらくすると、まんこの充血は完全に解消する
そしたら、股の力を抜いてまんこを閉じる
最後に、パンツの股の部分を戻してまんこをしまいチャックを閉めて終了

これで、どうだろうか？
まんこは全く濡れないので紙で拭く必要が無い
エロくてカッコイイ立ちションになりそう

>>114
なにこれ怖い

立ちションの最中はかっこよく仁王立ちだけど
勢いが弱くなったらケツを後ろにつき出して尿道を真下に向け、
腿に尿が垂れないようおもいっくそガニマタになった
相撲の立ち合い直前の仕切りみたいなポーズになって
ケツを必死に上下に振って雫を切ってたりするとギャップ萌え

>>112-114は悪くないけど>>116の要素も取り入れたらいいですね。

まんこに力を入れて、出始めから勢い良く放尿するのはいいですが
まんこの充血は不気味だからなくていいです。
勢いが弱くなったら放尿を中断して、かっこよく仁王立ちしていたのを
少し前屈みになって、放尿を再開したらどうでしょうか。
そして、さらに勢いが弱くなったら再び放尿を中断して
今度は尻を後ろに突き出して、尿道を真下に向け
腿に尿が垂れないように思いっきりガニマタになって
相撲の立ち合い直前の仕切りみたいなポーズになって
放尿を再開して、放尿し終わったら紙で拭くのが萌えます。

わたし116だけど、他人さまにダメ出しした上に、人のものを勝手にくっつけて悦に入るとか
みっともないにも程があるので、他人の目を汚したりせずに1人で呟いてろと思う。

ＯＯの第２期でルイスがドレスでパーティーに出席したとき
野外に出ていた場面があったけど、あそこでオシッコする話がいい

・ドレスを捲って、その場にしゃがむ
・パンツの股の部分をずらして、まんこだけ出す
・まんこに力を入れて圧を高める
・まんこの圧が十分に高まったら、放尿開始！
・すごい勢いで放尿する
・放尿し終わったことを確認したら、まんこの力を抜く
・まんこの圧が下がったら、紙でまんこを拭く
・まんこの圧が０まで下がったら、パンツを戻してまんこをしまう

こんな感じだったら萌える
ルイスはオシッコを十分に溜めてから放尿するから
通常の放尿では、すごく時間がかかる
そこで、高速放尿して時間短縮するという話
高速放尿は通常放尿の２倍の速度だから、放尿の時間は半分で済む
その代わり、まんこの圧を高める必要があるから
放尿の前後に必要な時間は長い（それでも大量放尿するときは、通常放尿より時間短縮できる）

なにその溜め撃ちおしっこ

>>120
＞溜め撃ちおしっこ
ソーマ、ルイス
どちらのこと？

力をいれるとかおまいら童貞だからなにもわからないのか、乙

溜め撃ちおしっこ萌え

立ちションならルナマリアのほうがいい

>>122
まんこに力を入れても意味ないよね？

>>125
そうそう
童貞じゃなければその程度誰だってわかる

童貞でもわかりそうなもんだが

>>119はまんこ出した瞬間に放尿し始めたり
放尿し終わった瞬間にまんこしまったりしたら味気無いから
まんこに力を入れるという発想を思いついたのかもしれない
しかし、実際は>>125の言う通りまんこに力を入れても意味ないことも事実

ちなみに、私もルイスの放尿は萌える
・まんこ出してもすぐに放尿し始めないのは、緊張して出せないから
・放尿し終わってもすぐに拭かないのは、放尿し終わったことを確認するため
・拭き終わってもすぐにまんこをしまわないのは、まんこに紙が引っ付いていないことを確認するため
これでいいと思う

この手のスレって、どうして立ちションに走るかなぁ。

>>127
じゃあわかんねーやつは馬鹿か

露骨な釣りにかかる奴は間違いなく馬鹿

>>131
どれが釣りなのかわからない人←

>>129
萎えるよね

>>129
べつに立ちションに拘らなくていいと思う
ちなみに>>119と>>128は座りションだよ

おしっこ飛ばし競争で後ろを向いてかがみ、お尻を突き上げて斜め45゜に勢いよく放尿

☆お気に入り
⇒ http://22240.sv1.sbs-blog.com/

そうか

なんで尿関連のスレはよくガンダムキャラの話になるんだ？

投下します。
あるお姫様の話

「姫様いけません」
また始まった。また、いつものお小言だった。
姫ならもっと上品に……。
わかっている。わかってはいる。でも私にそんなこと向いていない。自分で思う。
「姫様座ってください」
世話係のじいは説教が長い。歳のせいか頭がかたく、やたら理屈をこねる。
何回も聞いたフレーズだ。
「一国の姫なら……」
私の身体に纏わり付いて剥がしても剥がしても全てなくなることない、称号そして責任だ。
生活はとてもいいのだろう。毎日、美味しいものを食べて、毎夜ふかふかなベットが用意されている。
飢えに怯えることはない、素晴らしい生活。
こんな生活は他にはないのかもしれない。皆が憧れ望む生活だ。
しかし、つまらない。おもしろくない。
贅沢な悩みだと皆言うだろう。でも私は思う。
普通がよかったと……。
「姫様！ 姫様！」
「えっ？」
じいが顔を赤くさせて呼んでいた。
「聞いておりませんでしたな……」
じいの身体が小刻みに震えはじめる。
「そ、そんなことないわ。ええ、しっかり聞いていましたとも」
「姫様はいつもそう言いますが、毎度毎度城を抜け出して……、じいは悲しいですぞ」
じいがよよよ袖口を目に当てる。
「ですから、今回という今回は容赦しませんぞ」
いつもとは違う殺気を含んだ怒気だった。
やばい、じいを本気で怒らせてしまったようだ。
「徹底的に一国の姫が何たるかを説きましょうぞ！」
じいは本気だ……。
さらに説教は伸びそうだ。

じいが話し始めてすぐのことだった。
最初はそうかもという微かな気配だけだった。
だが、その予感は運悪く的中してしまう。嫌な予感というものは総じてそうだった。
「あっ……」
トイレに行きたくなって来てしまった。
じいのほうをちらりと見ると、ものすごい勢いで話しているのがわかる。とても間には入れない。
少しぐらいなら我慢できるそう思った。
だが、尿意は秒単位で着実に増していく。
私の身体で製造された尿が膀胱に次から次へと貯まっていくのを感じた
。水溜めにも限界はある。限界を超えるとどうなるか……。
程度を超えた水は収まりきらずに溢れ出してしまう。
溢れた水は戻ることはない。
膀胱はその水溜めのようになろうとしている。
そうはっきり感じられた。
考えれば考えるほど思考は深みに嵌まっていく。
白いドレスをギュッと握りしめた。
長い金髪が今はなぜか邪魔に感じた。
じいの説教はまだ終りが見えない。
説教が終わるまで椅子から離れることは出来ないだろう。
辛い生理現象との戦いが始まるような気がする。

続く

ひとまずGJ。
続きに期待せざるを得ない。

姫様といえば中世の上流階級女性の大きく広がったスカートは、外でおしっこ済ませるのに便利だったという話をきいて以来、そういうキャラクターを見ただけで想像してしまう

日本女性の着物の下はノーパンなのも同様の理由があるとか。

>>40
10年くらい前に似たようなのを何作も見たが
その転載かもしれないぞ

ある趣味＠JBBS掲示板の超変態しょうべんフェチ管理人、◆5u2YhSgQ★へ、
おまえ馬鹿じゃねえのｗ　だって2ｃｈでも2ちゃんねる2でも、また右翼系や幸福の科学、
はたまた暴力団系のHPやスレに中傷書いて何になるんだよ。おまえ殺されるしかないよ。
殺されても誰も困らないし悲しくもない。つまり、おまえは能無しの役立たずなんだよ。
まともに女性を愛することができない。愛し方も知らない。おもらしに勃起し射精するだけの人生。

http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/
もうほとんどのマニアからも相手にされなくなった「ある趣味＠JBBS掲示場板」て無意味なんだよ。
マニアからみても君は迷惑な存在なんだよ。

連れション
http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/kobakoba/archives/tsure-shon.jpg

子供男女4人(男2女2）だけでキャンプに行って、4人で立ちションをしていた。
将来、この2組の夫婦は山奥に住み、子供たち（男2女2）も自然と立ちションをするようになった。
そうして、その集落の娘たちは立ちションを覚えていった。

ある日のこと、娘の一人は高校進学のため、山を離れることになった。
右も左も、さらにはトイレの使い方も分からない。
おしっこを座ってする？なんのこと？


続かない。

うんこのついでにおしっこすることは無いって前提かよ

うんこも立ってガニマタでしてたならあり得るのか?

狼少女ならぬ犬少女
四つん這いで足をあげないとおしっこできない

さらに電柱を見るとマーキングしたい本能が抑えられなくなる

age

家には俺と純の二人きりだ。純はショートカットの無乳で、活発な女の子である。
俺はふと、純と変態プレイをしたくなった。多分純ならOKしてくれるだろう
「なあ、おしっこプレイしよう」
「ん？ああ、暇だしいいよ」
そういうと、純は冷蔵庫を開けて物色を始めた
「水分をとっておかないとたくさん出ないだろ」
純はペットボトルのお茶を飲み干し、しばらく横になっていた。
「よし、行くか」
俺たちは風呂へ向かった。
純のまんこはまだ毛が生えていない。つるつるのまんこをながめつつ俺は軽く勃起する。
おしっこプレイといってもたいしたことはない。お互い立って向かい合い、おしっこをかけ合うだけだ。
それにしても純の立ちションは上手い。きれいな放物線を描いて俺に当たる。
「普段から練習してるしな。」
俺も純のクリトリスめがけて発射する
純は別に感じることもないのか、笑いながら俺にかけつづける。
先に出し終わったのは俺の方だが、そこで純がﾋﾟﾀｯと放尿を止めた。
純は俺を後ろに立たせ、俺のモノを入れろと言ってきた。
純は軽く足を開き俺のモノを受け入れる。
「全部入ったか？よし、じゃあ放尿再開するぞ」
そういって純はまた放尿を始めた。俺のモノが入ったままである。
「特に意味はねーよ」
そう言うと純はシャワーでおしっこを洗い流した。　終わり

・・・・・・・・・・・

保守

ガタンゴトン。ガタンゴトン。
いつもと同じ電車に乗って、いつもと同じ風景が車窓から広がる。

いつもと違うのは…私が、今ひどい尿意に悩まされているという事…。

しまった……。学校まで余裕で我慢できると思ってたのに…。
今日は一時間目から小テストがあるから遅刻する訳にはいかなかった。
駅のトイレには寄らずに学校まで我慢しようとギリギリの所で間に合った電車に飛び乗った。

それが判断ミスだった…。
思った以上の尿意…。思った以上に限界に近づいている…。
どうしよう…。体がソワソワしてしまう。

周りはいつもと同じように、人がいっぱいで寝てる人が多い。
周りの人がのん気に寝てるのが恨めしくなる。
私がこんなにピンチになってるのに…。

足をギュっと閉じて内股にして、スカートに隠れている太ももをすり合わせて我慢する。
手すりをつかむ手にも力が入ってしまう。

それでも顔は必死に平然を装う。だってトイレを我慢してるって誰にもバレたくないじゃない…。
眉間にシワが寄り添うになるのを我慢する。

「ふっー。」
誰にもバレないように静かに息をつく。何とか我慢しないと…。

誰も私に関心を持たずに、寝てたり、音楽聴いてたり。皆それぞれ。
大丈夫。誰にもバレてない。

とはいえ、問題が解決した訳じゃない。私の尿意はひどくなる一方だ。
どうしよう…。漏れちゃう…。冗談ではない。本当に限界が近づいている。

この年になってお漏らし？ありえない！！こんな電車の中でできるわけがないじゃない！
やだやだやだ！！

両手をアソコに当てて、抑えてしまわないと漏れてしまいそうだ…。

「うっ…。」
あっ…。私は漏れそうになって反射的に股間を押さえてしまった…。
ううっ…。こんなはしたない真似…。恥ずかしい……。

その時、アナウンスが聞こえてきた。

「まもなく○○駅〜○○駅〜。到着します。」
電車が駅のホームに入っていく。

ここは私が降りる駅ではない…。でも…。
もう我慢できない…。漏れちゃう…。
学校に遅刻しちゃうけどしょうがない…。

小テストのためにお漏らしをする訳にはいかない…。
降りよう…！他にどうしようもない…。

ドアが開いたと同時に私は他の人を押しのけて走る。ひたすら走る！
今は自分のことで精一杯で他の人に気を使う余裕なんてない。

慌てて改札を出てトイレを探したのだけれど……。

えええええ。この駅トイレ全体が改装中なの！？
全ての…トイレが使えない…ですって！？

そんなことってあっていいの……！？そんなことありえるの……？！

でも…、もう愚痴を言っている余裕もない。
限界が近づいている。もういい！他を早く探そう！
私は小走りになって駅を出てお店を探す。

何のお店でもいい！なんでもいい！とにかくトイレがある所を…。
だけど…、なぜだかどこもシャッターが下りてお店が開いてない！
なんで！なんでどこも開いてないのよ！

私の顔は青ざめている。
私はがむしゃらに走った。もうなんでもいい！民家でもなんでも。

もう我慢できないという所まで来て、
私がたどり着いたのは……、行き止まり……。
何かゴミ捨て場のような所にたどり着いてしまった…。

どうしよう…。
もうトイレを探す余裕もない…。
一刻を争う事態だ…。もう走れない…。

周りを見ても、何の建物だかわからないけどドアひとつない。

どうしよう…。
もう走り回ってトイレを探す余裕はない…。

「もう無理！！」

私はゴミ捨て場の裏に回って隠れるようにしゃがみ込んでしまう。

本当我慢できない……。しゃがみこんで手を股に挟んで必死に我慢する。
足元に視線を落とすとそこにあったのは……側溝…。

「もうここでするしか…。」

一瞬頭をよぎったこの言葉に顔が真っ赤になる。

何考えてるのよ私！ここ外なのよ…！！
嫌！こんなとこでするなんて…。
でも…他にはどうしようもない…。

どうしよう…。

あああ…。本当に…本当にもう限界だわ！！
もう考えてる余裕もなかった…。

私はスカートに手を入れてショーツを素早く下ろす。
ここはゴミ捨て場の影になっていてとりあえず人に見られることはない…。

もうダメ…。ダメなのよ……。しょうがないのよ…。
私は自分に言い聞かせるように何度もつぶやいて……。

「じょーー。」
っと音を立てておしっこをしてしまった…。

ああ…、こんな所でしてしまった…。
私の黒歴史だ…。でも誰にも言わなければバレない。私だけの一生の秘密にしよう…。

「ぷぅ。」
最後におならが出てしまった。

マヌケな音…。……。恥ずかしい……。
顔が真っ赤になってるのが自分でもわかる…。

って……。
紙がない！！！
なんてこったい！こんな時に…！

こんな時に限ってポケットティッシュも持ってない！何やってんだ私！
乙女の嗜みとしてティッシュ、ハンカチはいつも持ち歩いてるはずなのに！

どうしようどうしよう！

どうする？紙はない。てことは拭けない…。アソコを…。

………。どうしよう……。いつまでもショーツを下ろしたままでいるわけにはいかない…。
どうすることもできずに……上を…見上げると…。

…ん？ああ…あああ………。

カメラのレンズ。こっちを見ている…。
これ……。ゴミ捨て場を監視する防犯カメラじゃない…！！

「いやああああああ！！！」

完全に私は撮られてしまっている。
撮られてる…。嫌っ！

「もう……、嫌ああああああああああ！！」

………と私が叫んだところで目が覚める。
はぁ…。夢か…。
びっくりするほどリアルな夢…。恐ろしい…。

なんだ夢か……。夢オチかい…。脅かしちゃって…。
嫌な寝汗をたくさんかいてしまっている…。上半身びっしょり…。
ブラまで…。私の汗を吸って冷たくなってしまっている。

早くブラを外してシャワーでも浴びたい気分。

まあでも…。はぁ…。
夢でよかった。夢で。

私は心底ホッとする。はぁー。そりゃため息も出る。

………。あれ……。あれれ……。

下半身に嫌な感覚が…。
びっしょりなのは…上半身だけではなかった…。

ああっ！下着が濡れている……。
下着だけじゃない！太ももから伝って足まで…。
そして床に…。水溜りが……。

あああ！漏らした…！お漏らししてしまった……。
この年になって…。ありえない……。

そのとき！
思いもよらない声に私はビクッとする。

「ねっ…姉ちゃん………。」

弟が…私の前に立っていた…。弟の顔が引きつっている。私の顔も引きつる…。
見られた……！見られてしまった！！私の下半身に広がる水溜りを……！！
濡れた下半身も……。

今はお正月。学校は休み。おせちを食べて。ゆったりして。お正月だからと親公認でちょっとだけお酒を飲んで。
そのまま、ほろ酔いの良い気分になってベッドまで行くのが面倒になって…。

そのままソファで寝ちゃったんだった…。

上半身びっしょりで下半身もびっしょり。
ソファや床には水溜り。

夢と同じように大量の私の…おしっこ…が…。
目の前には弟。バッチリ見られてる。全部…。

「いっ……いやあああああああああああああああああああああ！！！」

私の悲鳴が、家中に響き渡るのだった………。




おわり

俺が小学生の頃、夏休みになると仲のいい男女数人でよく川遊びにいったんだ。
川で遊ぶことっていったら石を投げたりザリガニを捕まえたりとかなんだけど、やっぱり暑いから水浴びもしたくなる。
で、俺は結構やんちゃなほうだったから、女子のいる前で素っ裸になって川に飛び込んで遊んでた。
女子もズボンをまくって川に入って遊んでた。
ある日女子の一人が川で滑って転んで全身ずぶぬれになってさ
でも俺たちがいるから脱ぐのは恥ずかしいよな。そしたら他の女子が風邪引くから脱ごうってそいつに言ってきた。
まわりには影になる場所もなくて嫌がってた。
そこで、その女子たちの中でも一番活発なやつがいてそいつがおもむろに服を脱ぎだしたんだ。
私が脱いだんだからあんたも脱ぎなよって感じだったな。
まわりの女子も一緒になって脱ぎだした。もちろんすっぽんぽんな。
そこまでいくと逆に服着てるのが恥ずかしくなったみたいで、そいつもついに脱ぎだした。
そのあとはみんなで水遊び。もういくら濡れようが大丈夫。

しばらく夢中で遊んでたら一人がおしっこしたいって言い出してさ、
でももう隠れる理由なんてないから全員でしようってことになって川で全員で輪になって男女交じって立ちション。
女子と連れションなんて興奮したね。
その中でもさっき一番最初に脱いだ活発なやつが突然ニヤニヤしながら俺におしっこ飛ばしてきてさ、
風呂かどっかで練習してたのか妙に前にまっすぐ飛ぶんだよな。
俺もそいつにかけてやった。
男と女でどっちがおしっこを遠くへ飛ばせるかって勝負してたやつもいたな。

そのあとも日が暮れるまで裸で遊んでたよ。

そういう話大好きありがと

>>155-158
GJ!
久々にいいものを読ませていただきました。
おしっこガマン萌えなので。

>>159-160
ほのぼのしました。良い思い出をお持ちですね。

子供のころ、あれは小学校4年生のときだったでしょうか、
中学生の姉と、同級生の女の子でキャンプに行きました。

あるとき、姉は日常にそぐわずもじもじしていました。
私が何故もじもじしているのかと訊くと、姉はおしっこがしたいと言い出しました。
そこで、河原の隅の方で、3人でおしっこをしました。ちょうど私もしたかったので。

しかし、同級生の女の子（今となっては名前が思い出せませんが）は、たいそう驚いていましたね。
というのも、私がしゃがんでおしっこを始めたからです。
それだけではなく、姉が立っておしっこをしているのです。

どういうわけかというと、私の母はキャンプやハイキングが大好きで、根っからのアウトドア派でした。
しかし、トイレには困っていました。
女性は、足場が悪いところではおしっこをすることができないからです。
そこで、母は立ちションを覚えたのです。
一方、父は女系の家に生まれ、4人姉弟の末っ子長男で、
トイレの使い方には厳しくされ、立ちションなんてさせてもらえなかったと聞いています。
結局、トイレ教育の違いがこんなことを起こしてしまったのです。

ちなみに、深夜に、3人で、キャンプ場のトイレで連れションをしました。
2泊3日だったんで、2夜あったわけです。
1日目は女子トイレ。
2日目は男子トイレ。
1日目は僕も初めての体験でした。でも、そのときは性的欲求が強くなかったんでね。
女子トイレには個室しかないけれど、個室に変なゴミ箱があったなってことだけは覚えてます。
当時はあれがなんだか分からなかったですけど。

男子トイレに入ったときは、友達も服を全部脱いで、立ちションに挑戦しました。
失敗はしてしまいましたが、とても気持ちよさそうでした。

後日談として、その女の子は公園の男子トイレで見つかって、怒られたそうです。
立ちションを教えたのが女の子である姉だったので、容赦されましたが。

水芸（おしっこ芸）
http://yuu160.at.infoseek.co.jp/index.html

アニメのキャラで、萌えるシチュエーションを考えました。

●レイアースの光、海、風が魔法騎士の姿で立ちション
異世界セフィーロの草原で3人が魔法騎士の姿でスカート捲り上げて
パンツの股の部分ずらして立ちションするシチュエーションです。
セフィーロは意志の力で動く世界で3人とも意志の力が強いから
勢い良く立ちションすれば、男の子のように綺麗な放物線が描けるかもしれませんね。

●FF6のセリスがレオタード姿で立ちション
セリスがフィールド上の草原で
レオタードの股の部分ずらして立ちションするシチュエーションです。
セリスは女将軍なので、将軍らしく冷静に立ちションする姿が想像できます。
恥ずかしさに耐えて、平然を装うシチュエーションが萌えます。

●静香ちゃんがスクール水着姿でしゃがみション
静香ちゃんが海岸の砂浜でスクール水着姿でしゃがんで
水着の股の部分ずらして放尿するシチュエーションです。
ドラえもんの秘密道具で、静香ちゃんの膀胱に水を供給し続ければ
静香ちゃんは、ずっと放尿を続ける羽目になりそうですね。
それで10分くらい放尿を続ける話なんか、想像するだけで萌えます。

このうち、１つでも小説になれば大歓迎ですね。

シチュエーションというなら立ちションに至る状況まで考えろよｗ

>>165はアイデアとして悪くないけど>>166の言い分にも一理ある

少年野球チームに所属する女の子が
男の子と対等になりたくて立ちションする話が萌える
特訓の結果、完璧に立ちションできるようになって
男の子たちの前で披露するのはどうだろうか？

やっぱり、立ったままの姿勢で
ユニフォームのズボンのチャックを開いて立ちションしないと
男の子と対等になれないから、やり方は
1.チャックを開いて、パンツの股の部分をずらす
2.まんこを指で広げる
3.勢い良く放尿できるように膀胱に圧力をかける(10秒くらい)
4.男の子のように綺麗な弧を描く放尿する
5.放尿は勢い良く、しかも2分以上も続く
6.放尿の勢いが弱まったら、途中で放尿を止める(最後まで出すと下に垂れるからね)
7.放尿が止まったことを確認する(5秒くらい)
8.まんこから指を離す
9.パンツの股の部分を戻して、チャックを閉める
こんな手順がいいと思う

>>167
こんなのどうかな

強豪のA市少年野球チームのエースが女の子であることをご存じだろうか？
名前はナツミといい、一見すると普通の男の子のようである。
チームはこの夏、山奥にある合宿場で、日々練習に励んでいた。
ナツミは多くの男子に混ざって人一倍練習していた。
練習が終わるのは午後6時。その後は全員で合宿場の風呂に入る。
ナツミも男子と一緒になって入る。チームの結束力を深めるためには。風呂でのコミュニケーションも大切なのだ。
他の男子もそのことをわかっているので特に気にしないし、ナツミは前を隠そうともせず堂々としている
練習の一環で海水浴に行った日は、ナツミは男子と同じ海パンに上半身裸の格好で普通に泳いでいたこともある。ナツミは集団の輪を乱すことが嫌いなのだ。
ただ、ナツミも女だ。どうしてもできないことの一つに立ちションがある。
実はこの合宿場のトイレは男子用しかなく、ナツミはいつも個室を使っていたのだが、男子たちが談笑しながら小便器で放尿してるのをうらやましそうに見ていた。
小便器で放尿するかどうかなど、練習にはまったく無関係だし、集団の輪などにもほとんど関係ないのも事実だ。
ナツミはほとんど好奇心でやってみたかっただけなのだ。

女の子がいきなり立ちションをしてもユニフォームを洗濯するはめになるのはわかりきってることなので、まずは裸でやってみることにした。
夜中、みんなが寝静まっているころ、ナツミはそーっと抜け出して外にでた。
合宿場は山奥だから、当然人影もない。ナツミは着ていた短パンとパンツを脱ぎ、放尿を開始した。
最初はコツがわからず、尿がひざをつたってしまったりしたが、次第にコツをつかんでいった。
尿道口をうまく露出することができれば、尿の進路が邪魔されずまっすぐ飛ぶ。
数日後、ナツミは練習のかいあって短パンをはいた状態で立ちションできるようになった。
翌朝、ナツミは生まれて初めて小便器で用を足した。朝はみんな寝ぼけているので、はじめは誰もそれがナツミだと気づかなかった。
ナツミが放尿し終わって軽く腰を振り、手を洗いに行くところではじめて一人が気づいた。
「あれ、ナツミが立ちションしてる！？」
ナツミは特になにも返さず、さもそれが当たり前であるかのように手を洗い、戻っていった。
しかし、みんなは思った。「まあ、ナツミだし立ちションくらいできるんだろう」と。
それ以後、ナツミが小便器の列に男子に混ざって並んでいるのは日常になった。

てっきり立ちションを見られてひと悶着かと思ったら
みんなに気づかれずに済ませるってのが新しいｗ
行為の全容を把握してるのは読者だけっていいなｗ

>>166
読んで思ったけど、過程あんまいらねぇわ

>>170
その点では斬新だったと思う
次は野外で、かつ男の子たちの前で堂々と立ちションするという話が読みたいな
短パンなら脱がずに股の部分ずらして放尿できそう

>>171
過程なくてもいいけど、あったほうが萌えることもある

>>172
立ちションで放尿中の描写も詳しくあったらいいな
短パンの裾から割れ目を出しても、膀胱の圧力が低いうちに放尿すると
勢いが弱くて足を滴るから、しばらく放尿しないで膀胱の圧力を上げることに専念して
膀胱の圧力を十分に高くしてから、勢い良く放尿するとか
おしっこは割れ目に1滴もかからないから、拭く必要も振る必要もないとか
(ただし、おしっこは最初から最後まで勢い良く出す必要がある)
放尿し終わっても、膀胱の圧力が高いうちに割れ目をしまうと気持ち悪いから
すぐには割れ目をしまわないで、先に膀胱の圧力を下げてから割れ目をしまうとか
このような部分も入れてほしいかな
男の子たちの前で堂々と立ちションしてるときの心境なんかも萌えるな

>>173
立ちションに至る状況と立ちションしてるときの状況
これは、あったほうがいいな
まんこが全く濡れないって男の子たち驚くだろうな

>>165のシチュエーションで立ちションに至る状況を考えてみた
「レイアースの光、海、風が魔法騎士の姿で立ちション」は
セフィーロが意志の力で動く世界と知って、光が好奇心で立ちションしたら成功した
というのが自然な感じだと思う(3人のなかでは光が一番やりそう)
「FF6のセリスがレオタード姿で立ちション」は
将軍なので戦場では手っ取り早く立ちションする必要があったから特訓を施されていて
既に立ちションのほうが慣れていたから、主人公の仲間になってからも
野外(フィールド上)では、いつも立ちションするってのがいいな
「静香ちゃんがスクール水着姿でしゃがみション」は
静香ちゃんの家族が海水浴に行って、静香ちゃんが尿意を催して
誰もいない岩陰に隠れておしっこするけど、実はのび太がドラえもんの秘密道具で
静香ちゃんの行動を見ていて、秘密道具で静香ちゃんの膀胱に水を供給し続けて
静香ちゃんが10分くらい放尿を続けるってのが、ありえそうな話だと思う

女性ライダーが野ションするシチュエーションを考えてみた

女性ライダーならツーリングのとき山道でトイレがない場所で尿意を催したら
道端にオートバイを止めて野ションするしかないと思う
ジーパンを膝まで下ろして、その場でしゃがむけど
そのときケツ丸出しは恥ずかしいので、パンツは脱がずに股の部分をずらすのがいい
股の部分をずらしてもすぐに放尿しないで、ちゃんと確認してから放尿するとか
膀胱におしっこが溜まっているので、放尿の勢いは凄いし時間も長いとか
放尿し終わってもすぐに拭かないで、ちゃんと確認してから拭くとか
拭き終わってもすぐにパンツを戻さないで、まんこに紙が引っ付いていないかどうか確認してから戻すとか
このような描写があったらいいな

ガンダムシリーズのキャラなら(私は宇宙世紀、種、種死、OOが好き)
種死のルナマリアが、ザフトの赤服でスカート捲り上げて
パンツの股の部分ずらして立ちションするのが見たいな

やり方は>>173と似たような感じでいいと思う
ただし、ルナマリアはコーディネーターだから
指で広げなくても、股に力を入れて自力でまんこを開ける
というのがいいな

>>175
女性ライダーなら皮ツナギを脱いでほとんど裸でおしっこが基本じゃないのかｗ

>>177
普通はそうだけど、でもトイレがない場所で野ションする場合は困るよね
ライダースーツのチャック開いて立ちションできたら便利だと思う

立ちションが上手な女性アニメキャラは誰だと思う？

自分から言えｗ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow107259.jpg
どなたかこんな感じのシチュの話を書いてほしいなあ

>>179
エヴァのアスカ、ガンダムOOのソーマ、ワンピースのナミ、龍騎兵の姫小宝
このあたりかな・・・

>>181
それ萌える
短パンの股の部分ずらしてやってほしい

う〜、漏れる漏れるぅ〜！

そう言って公園のトイレに駆け込む>>183は普通の女子高生。
　人と違う所と言えば、女性に興味がある事かな？

>>184
2人のレズが連れションしたらエロい展開が想像できる？

>>185
ttp://cdrive-soft.com/saimin/cg15.html

どう思う

>>186
たしかに、これはエロい！
パンツを脱がずに股の部分ずらして立ちションしたら、もっとエロいよね？

意図的なおねしょ→その後おしおきで緊縛放尿プレイ
っていうのはありなのだろうか。

江戸時代の小便組(妾として雇われて、縁を切りたくなったらわざと寝小便をして旦那に愛想尽かしをしてもらい、
縁切り料をふんだくるという江戸時代に流行した詐欺)をヒントに一本書いてみたい。

戦国時代の姫様は立ちションしていたらしいよ
可愛い姫様が着物の股の部分を開いて立ちションしてたら萌えるよね？

おしっこの話題なら、こちらの掲示板があるよ
http://8655.teacup.com/toire/bbs

町娘 ｢湯放(ゆまり)を出しとうございます｣

変な言葉遣い

いいじゃない

湯放は古来の言い方らしいです｡

これは萌える？
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1263479714/15-17n

>>194
そこは問題じゃない

なんか一本がんばってみないか
ttp://www.jado-soft.com/kyoutou2/kousoku.htm

しーこっこ

夜、親にばれないように放尿をする行為、秘密放尿(ミッション)。
ある時は、道路、ある時は男子トイレ、そしてある時は、玄関の前。
秘密放尿達成により、お金がもらえるので、多くの子供が参加している。

阿呆だ

>>199
ミッション成功の証明としておしっこ中の自分を写メれって条件があって
それを胴元が回収してたら普通に性犯罪としてありえそうで怖いな
あと指定場所に事前にカメラ仕込んであるとか

hosyu

私の中にはもう一人の私がいる。
もう一人の私…そいつがいつ頃現れたのか、今となってはもう、よく覚えていない。
ただ言える事は、私はもう一人の私の命令には逆らえないと言うこと。絶対に。
朝、化粧をするとき。
風呂上がりに髪を乾かすとき。
鏡を見てると現れる「私」
出てくるのが分かっているなら見なければいいのに。

そんなこと出来るはずがない。
だって、私は「私」に命令されたがっているのだから…

夜、姿見を覗きこむ私の意識に囁く声。始まりの瞬間。
『ふふ…もうガマン出来なそうな顔して…そんなにエッチな事をされたいのかしら？』
「ああ…言わないで…」
『何今さらカマトトぶってんのかしらね。ほら、あなたのおまんこ、私に見せてみなさい』
「いやぁ…」
言葉とは裏腹に足はゆっくり「私」によく見えるように、開いていく。
『あらあら…せっかくお風呂に入ったのに、パンツがビショビショ…ほんと、淫乱な豚ね。あなた』
「ひうっ…」
軽くなぶられただけで、アクメを迎えてしまう。
『…誰が勝手にイッていいなんて言ったの？』

orz

「も、申し訳ありません。お姉さま」
『口だけ反省してる振り…あなたのおまんこ、こんなにヒクヒク動いて…私をバカにしてるの？』
「ち、違います！…これは…」
『言い訳は要らない。あなたは私を怒らせた…どうしたものかしらね？』
「ああ…」
『私は聞いてるのよ』
「…私に」
『私に？』
「お姉さまにお許しも得ずに勝手にイッてしまう淫乱なマゾ豚に…厳しい罰をお与え下さい…」
『…罰を与えてほしいのね？』

orz

もう一人の私が与えた罰。
とても恥ずかしい…だけど、その瞬間を想像するだけでイッてしまいそうな、厳しい罰…
デジカムを持ち、すぐに裸になれるように下着は着けず、家から５分の公園にやって来た。

外灯の下のベンチにデジカムを置き、命令された通りに裸になる。
誰かにいつ見られるかも分からない、そんな状況なのに…私のおまんこからポタッ…ポタッと落ちるぐらいに牝の匂いがする汁が出てくる…

ただ命令をこなすだけで「私」が良しとしないのは分かりきっているし、私の被虐心が自然とデジカムに向かって挨拶をしてしまう…
「これから牝犬佑実が外灯におしっこします…佑実のはしたないワンちゃんのおしっこ姿をお楽しみくださいませ…」

orz

デジカムによく顔が見えるように位置を決めて、四つんばいになってゆっくりと片足を一杯に上げる。
「ああ…出ちゃうぅ…犬のおしっこ出ちゃうのぉっ…！」

私、こんなとこでおしっこしてるんだ…

恥ずかしい…！

恥ずかしいのに…！

ジョロジョロと言う音の勢いが弱くなって、ポタポタ垂れるおしっこを、腰を振って飛ばし終わった瞬間、私はこの上ない恍惚感でイッてしまった…

orz

家に帰って、デジカムをテレビに繋げる。
「私」によく見えるように…姿見をテレビに向けて、ついさっき撮った私の痴態を再生する。
『あはっ、ほんとにワンちゃんみたいにおしっこしてるわ…ねぇ、恥ずかしくないの？』
「恥ずかしいです…！」
『とてもそうは見えないなぁ。あらあら、潮なんか吹いちゃった…よっぽど気持ちよかったのね？』
「い、いやっ…」
『いやっ、じゃないわよ。ほら、すっごいアへ顔して…気持ちよかったんでしょ？』
「はぃ…」
『ふふ…素直な佑実は好きよ。じゃあご褒美あげないといけないね』
「あ、ありがとうございます！」
ご褒美…どんなふうに私をめちゃくちゃにしてもらえるんだろう…
それを思うだけで、私…

命令はビールを２本飲むこと。

ああ…直接見てもらえるんだ…

嬉しくて、未だ来ない尿意がもどかしくて、お腹をさすったりしてると…ついにその時がおとずれる。
洗面器を用意して、お許しを頂こうとした時だった。
『デジカムをセットして、アイマスクを着けなさい』
言う通りにして、今度こそお許しを頂くべく精一杯喜んでもらえるようにお願いをする。
「お姉さま…佑実のおもらししちゃう姿をお楽しみ下さい」
『いい子ね…いいわ、たっぷり出して…』
バシャバシャと洗面器に叩き付ける音が…さらなる快感となって私を惨めな悦びに満ちさせる…
『こんなに出したのね…』
洗面器一杯のおしっこを見ているだろう、もう一人の私の声…

『さぁ、何ボーッとしてるの？犬でも自分の後始末ぐらい出来るわよ！』
「は、はい！…でも、アイマスクで目が…」
トイレに持って行こうにも、前が見えない事には…
『は？牝犬のくせに普通に処理をするの？…そんなダメな子とは思わなかったわ。もう、あなたとの関係を終りにしましょうか？』
「ごめんなさい！お願いです！私を捨てないで下さい！お姉さまに捨てられたら、私…！」
『じゃあ分かるでしょ？何をしたらいいのか』
頭をフルに回転させてたどり着いた結論。
「お、お姉さま…」
『何？』
「このおしっこ…飲んで処理してもいいですか？」
『そうね…良いわ。でも、あなたは何なのか、忘れないでね』
ああ…自分のおしっこさえ、好きに飲めないんだ…
「はぃ…牝犬の佑実が美味しく自分のおしっこを飲んじゃうところを見て下さい…」
ピチャ…ピチャ…
「ああ…美味しいです、お姉さまぁ…」
初めてのおしっこなのに…
『ええ、分かるわよ。だって、あなたの体がこんなに喜んでるんですもの…ほら、自分で確かめてごらんなさいな』
言われた通りに、乳首を、クリを触る…
「ひゃんっ！…気持ち、いいよぉ…！クリがいいのぉ…！おしっこ美味しいのに、イッちゃうよぉっ！」
『あらあら…ダメよ。勝手にイッたりしたら…それに、おしっこがどう美味しいか言いなさい。』
「はひぃっ！おしっこ臭いのに、しょっぱいの！あんっ！…おしっこおいしくてきもちいっ……やだやだぁっ！！…いくいくぅっ！おしっこいくのぉ！いっ…くぅぅっー！！！」

『……勝手にイッたわね』
「…はい」
『まぁ、元々ご褒美だったしね。今回だけは許してあげる』
「ありがとうごさいますっ！」
『でも、お仕置きよ』
「はい！お姉さまの言いつけを守れない佑実を躾直して下さい！」
許してもらえた安堵感、これからされるお仕置き…さっきはしたなくイッた体がまた悦び濡れる…
『残りのおしっこを頭から被りなさい』
被虐の悦びに満ちた私が躊躇う事なく、おしっこを被る。

「あぁ…おしっこでいっぱい…」
『さぁ、立ってアイマスクを外しなさい。そして…』
『今撮ったのを、動画のアップサイトに上げるのよ…』

あぁ…私、全世界におしっこでイく変態だって知られちゃうんだ……

それでもいい。
もう一人の「私」が私だけを見ててくれるなら…

おわりー

いきなりの投下すまなんだ

orz

GJ
飲尿か。
おしっこを入れるだけで飲める、新感覚のジュースとか。

GJ！
飲尿・露出・隷属に加えて病み成分まであって、一作でいろいろおいしすぎ最高

orz

校舎の裏で立ちションが常識だったらな。

ほ

乳を尿と入れ替える

彼女と車で林道に行って、コーヒーやウーロン茶飲んでもらって、我慢
させてから　せけん話して「あの、もうしたいんだけど・・」
って彼女が言ってきたらデジカムを３分くらい回して、
僕が小声で「いいよ」って言ったら

泣きそうな顔でスカートたくし上げながらしゃがんだ瞬間いきおいよく
放尿をしたのを見たらすごくドキドキした。

何度か楽しくデートしてからじゃなきゃできないけど、３人やってくれたよ。

投下します。
細かい設定は気にしたら負けです。

立ちション。ただし男のほうも描写がありますから、いやな方は「放物線と月の鏡」でNGしてください。

ここの学校のおかしいところ。女子校なのに男子トイレがあるの。あるだけなら普通だけど、すべての階にあるのは、おかしいと思う。
女子校になった今でも、何年に1回か改装してるんだよ。

入学したときに聞かされた話、話せば長くなるけど、簡単にいうと・・・
50年前、この学校ではいじめが流行っていて、「彼」もまた、いじめられっこの一人で・・・
いつも、休み時間はトイレにいたらしいの。
でも、いじめに耐えられなくなって、4階の男子トイレから飛び降りて死んじゃった。
今でも、死んだって分からずにトイレでさまよってるの。
だから、みんなで男子トイレに行って慰めてあげよって、20年前からずっと続けてるんだって。

立ちションはうちの学校の伝統芸みたいになってるけど・・・たぶん全国で立ちション公認してる女子校はうちだけだよね。
ほら、もともと男子トイレって男子が使うものでしょ？入っていいんだよ。

これ、何だと思う？わからないでしょ？
これを使っておしっこすると、男の子みたいにおしっこできるんだよ。
先輩はこれなしでもできるんだけど、私はまだ新入生だから。
ほら、見て！（じょぼじょぼ・・・）すごいでしょ？
（ティッシュをさっと取り出しおしっこを拭った。）
立ちションしてるって知られたらお嫁にいけないってお母さんに言われたけど、○○くんになら言っても大丈夫だよね？
もう、見てもらっちゃったし。

あっ、先輩！おはようございます。この人、○○くん。近所のお友達です。
先輩は、これ使わずにできるんだよ。
（しゃーーーー）
ほんとすごいよね？

あっ、そうだ。○○くんがおしっこしてるとこ見てみたいな！
（跪いて○○くんのブツに見惚れる。）
（シューーーーー）
すごい！すごいよ！やっぱり本物は違うね！
ここで水を切るんでしょ、ねえ、わたしに振らせて！
（皮の部分を握り、やさしく上下に振る）
あれ、おっきくなってるよ？興奮しちゃった？ごめんね。
男の子は拭く必要がなくていいよね、環境にもいいし。

（放課後、帰り道）
遅くなっちゃったね。
・・・ねえ、またおしっこしたくなっちゃった。
えっ、○○くんもしたかったの？ちょうどよかった。
でも、ここらへんトイレないんだよね。
あっ、あそこなら大丈夫だよ。誰も見てないし。

（背の低い植物が生い茂る、人通りの少ない道にて）
ねえ、デュエットしない？
カラオケじゃないよ。おしっこだよ！

あっ、先輩！いつの間に！
（先輩「なんだ、ここでしようって言うのか。ちょうどデジカメあるし。ムービーとってやるよ。」との返答に対して。）
聞いてたんですか!?ちょっと恥ずかしいけど・・・おねがいします。

私、何も使わずにおしっこしちゃおうかな。
パンツ濡れちゃいけないから、脱ぐね。
満月の夜に一緒に立ちションしたカップルは一生結ばれるの。
えっ、うちの学校の伝説だよ。
まあ、20年ものっちゃ20年ものだけど、75%本当だから。
もういいや、じゃあ、行くよ。せーの！

（勢いよく放物線を描くおしっこ。○○くんのも、負けじときれいな弧を描いている。）
なかなかとまらないね！
（勢いを失ったおしっこは、無力に脚を伝った。）
じゃあ、私は○○くんのシズク振り落とすから、○○くんは私のアソコと脚拭いて。
（○○くんはポケットからティッシュを取り出して拭いてくれた。）
ああ、気持ちいい・・・ありがとう・・・。
今度は私の番。だね。
（その棒を上下に振り、シズクを振り切る。）
今日はありがとうね。先輩もありがとう。
（雲ひとつない夜空には、黄色い月が2つ浮かんでいた。）

私はこのことを日記にも、ブログにも書いたし、その日のうちにお姉ちゃんやお母さんにも話した。
そして今、○○くんと結ばれたわけだけれど、周りからはおしっ婚だと未だに馬鹿にされている。

ほにょ

おしっ婚ｗ

阿呆だ

感動した！

これはなかなかの良作だ
読みやすいし男女競合も好きだし立ちションにこだわりも感じる

最後の一行の寒いのさえさえなければ…

>>139

すいません。すっかり忘れてました。
続き書いています。

忘れる程度のことだし
放尿スレなのに前フリの段階までで止めてしまう作者だから
期待せずに待っていよう

水着の股の部分ずらしておしっこするのって萌える？

No,I don't.

hosyu

>>141 続き

気がするだけだったら、良かったのだ。
不安が心にあると、どうしても意識がそちらに、集中してしまう。
「んんっ……」
話はまだ続いている。
ドレスを掴む手にさらに力が篭る。
ドレスが皺になってしまう。そんな関係ない考えが浮かんだ。
「姫！」
じいの怒号が飛んだ。
いきなりの音量の増加に体が痙攣した。
「ひぅ！」
我慢していた尿の少量が顔を覗かせた。
「ああっ……」
じわぁと温かい感覚が微かに感じられる。
いっそこのまま出してしまいたい……そんな衝動に駆られるが、邪念を振り切った。
このままだ出してしまったら、おもらしだ。
そんな恥ずかしいことにはなりたくない。
羞恥心が、そう考えさせる。しかし、このまま出したら……。
下着に吸い込まれた微量の尿は冷えて、気持ち悪い感触を喚起する。
べっとりと肌に張り付き、湿気が不快指数を上げる。気持ち悪い……。
時間がとてもゆっくりと流れるようだ。尿意が頭を支配する。
もう、出してしまおうか……解放の快感を想像してしまう。
徐々に、力が緩んで……。いやっ、だめっ！
諦めたらだめっ！
と……考え直したとき
「姫さまっ！」
じいの怒号が飛んだ。
「ひゃ」
いきなりの大声に、身体がびくっと痙攣した。
だめだった。
しゅっ……じゅわ……ちょろ……しゅー……
黄色い液体が、ドレスを濡らす。
下着を濡らし、股の部分の色が変わる。
さらに、尿は足を伝い、恥ずかしい水溜まりを形成した。
「はっ……ほぉ……」
尿意からの解放と羞恥心は、入り混ざり、なんとも言えない気持ちだった。
「ひっ、姫さまっ！」
じいがあわてふためく。
でも、どうでもよかった。しばらく、この快感を感じていたい……。
とても……癖になりそう……。

終わりです

間をあけて、すいませんでした。
速く仕上げれるようになりたい……

2009/10/10(土) か

早く仕上げる仕上げない以前に
忘れてたとかのレベルだろう

（´・ω・`）なんでそう細かいところに目がいくかな

とりあえず乙

あげ

過疎スレでいまいちな作品でもったいぶると悲惨なことになるね

サッカーイングランド代表ルーニーが喫煙と路上放尿
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1281600093/

英紙ザ・サンの電子版は７日、サッカーのイングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー（２４）が喫煙している写真を掲載。
その後、路上で放尿したと報じた。同国サッカー協会（ＦＡ）の関係者は「写真を見たカペロ監督は腹を立てている」ことを明らかにした。

同紙によるとルーニーは先週、早朝５時３０分にナイトクラブから千鳥足で姿を現すと、公然と煙草を吸い始めたという。さらに路上で放尿。

前出のＦＡ関係者は「イングランド最大のスター選手が公共の場で喫煙と放尿をすることは、単純に許されない行為」とバッサリ。
公衆道徳を欠くスターに「イングランドのイメージを悪くするだけ。特にルーニーはＷ杯で不発だった。最悪のタイミングだ」と激しく非難した。

ハンガリーとの親善試合を控えるイングランド。招集が確実なルーニーに対し、監督は月曜日のミーティングで雷を落とすとみられる。

http://www.sanspo.com/soccer/news/100807/scb1008071841006-n1.htm

「毎日この木の下でおしっこすると弟の病気が治るの。」
そういって彼女は毎日放尿を続けた。

「毎回前の日よりちょっと高い以置にかけると効き目が増すんですって」
きらめく雫を撒き散らしながらそう言って笑う娘は中腰だった。

2週間後、直立放尿でも高さが足らなくなった娘は、立位体前屈の姿勢で
尿道口をすこしでも上に向けて高さを稼ごうとしつつ、それも限界のようで涙目になっていた


見かねて娘を抱え上げ、幼女におしっこをさせる姿勢で高い場所に当ててやると娘は再び微笑んだ

今も私の両肩の上に前後逆ににしゃがんで放尿している。弟の病気は快方へ向かったらしい

>>242
サン電子
まで読んだ

そういえば「いっき」って
オンラインゲー化してるんだって？
何が起こるかわからん時代だなあ…

木のてっぺんから降り注ぐ黄金色の雨。
青空に描かれた美しい虹をまぶしそうに眺めながら、
リハビリを終えた弟は退院していった。

パンツを脱がずに股の部分ずらしておしっこする小説が萌えるね

>>247
もし再入院なんてことになったら気球かモーターパラグライダーが必要になるなw

まず屋上から放尿するのが先か

なんかゾンビが大量に出るアニメで、俺が死ぬまでに体験したいエロシチュTOP3に入る

背中におぶったようじょのおもらし

があった

>>250
すごく書きたいシチュだった

（過去形）

ほしゅ

・砂浜で水着を着ている美女が股の部分ずらしておしっこ
・ボーイッシュな女の子が短パンの股の部分ずらして勢い良く立ちション
こんなシチュで小説を書いて欲しいね

ひさまで下ろして立ちション中の女のパンつを強制的にはかせる

クラスの女子全員が逆立ちや前屈等ポーズを工夫しておしっこ飛ばし競争

我慢の限界になった女の子(中学生くらい)が男子トイレで立ちション