934 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 08:24:58.78 ID:Mgo0XUHV
最初は恋愛感情なし、むしろライバル視→ふとしたことで気づかぬ恋愛感情→その思いに葛藤し、何かをきっかけに気づく→そっからラブコメチック
CCさくらの小狼か
936 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 11:45:42.48 ID:axH/xpfG
誰かハルさんのエロ頼む
938 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 21:33:49.58 ID:zy6TvhO3
相変わらず根強いなハルさん
まぁあんま俺知らないけど。
伊澄とハヤテで書けそうなんだが
需要あるのか?
誘い受けうぜー
>>939 誘い受けとか知るか
ただでさえ飢えてるってのに伊澄さんの名前出されて需要ないなんて言えるわけがねぇ
書くんだ。書いてくれ。
>>939なんだが、アイデアは完成したもののまだ完成していないんだよ。
ゴメソ。あらすじだけなら今すぐ書けるが?
一応半分くらい出来たので前半アップします。
時系列としてはGW編終了直後(多分)。まだお屋敷に居る頃だと思います。
好評なら続きうpします。
暖かき日光が差し込む真昼の三千院家。
「おーい、ハヤテ。」
「なんでしょう。お嬢様。」
「またもや伊澄の調子が悪いらしい。コレを届けてやってくれ。」
「分かりました。では、行ってきます!」
「気を付けろよー。ハヤテー」
そんな声を聞きながら、ハヤテは鷺ノ宮家へ向かった。
そしてその頃の鷺ノ宮家。
「…という訳で、伊澄が力を取り戻すには…」
「年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき運が悪くて執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の…」
「そう。そうしなければ力は二度と戻らないぞ。」
この二人は鷺ノ宮伊澄とその曾祖母である鷺ノ宮銀華である。
「こんにちはー、伊澄さん。」
「あ、あら。ハヤテ様ではないですか。」
「どうしたんですか?そんなに動揺して。」
「い、いえ。なんでもないんです。」
「そうですか。元気そうで良かったです。あ、そういえば前にも『調子が悪い』って事がありましたね。今回もなんですか?」
「え!? え、いや、あの、その…」
口を和服の袖で隠し、顔を真っ赤にして慌てる伊澄であった。
「あ、あのー…、色々な意味で大丈夫なんですか?」
「え!?あ、は、はい。前回は年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき
運が悪くて執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の限界まで追い詰められた時の生き血が必要でしたが…。」
「…そういえば、それでおばあさんに命を狙われた事がありましたね。11巻で。」
「…11巻?まあソレは良いのですが…その…今回は…前より…厄介で…」
「なんでまた調子が悪くなってしまったんですか?」
「理事長さんとの戦いで力を使いすぎてしまったので…。現に最近も時々髪が白くなってしまうんです。今もですけど…。」
ハヤテの脳内には天王州アテネと鷺ノ宮伊澄が対決した時の光景が思い浮かんでいた。
「ああ、あの時の後遺症という訳ですか。」
「はい。それで今回は何が必要何ですか?」
「…」
「あの?伊澄さん!?」
「今回は…その…前回は年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき
運が悪くて執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の限界まで追い詰められた時の…。」
「…時の?」
>>943の続き。まだ前編。
「精液が…必要なんです。」
顔を真っ赤にしながら鷺ノ宮伊澄はそう告げた。
「え!?せっ、精液!? そんnくぁw瀬drftgyふじこlp;@:」
「す…すいません。でも…」
「そうしなければ永遠に伊澄に力は戻らない。」
混乱して上手く喋れない鷺ノ宮伊澄の代わりに鷺ノ宮銀華が喋り始めた
「精液は生命の元だからな。力を取り戻すのに相応しいのじゃよ。特に年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて生まれつき運が悪くて
執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の限界まで追い詰められた時の精液だと力の復活が通常より早い。しかも、こんな事になる可能性も減る。」
「なるほど…。だから年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき運が悪くて執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の
限界まで追い詰められた時の精液が必要なんですね。」
「しかも年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき運が悪くて執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の限界まで
追い詰められた時の精液を出来るだけ大量にじゃ。」
「何度も長い文章を使わないで下さい。打ち込むのが面倒です。」
二人の会話に鷺ノ宮伊澄が割って入ってきた。
「でも伊澄さん。どうせコピペですし面倒じゃないですよ?」
「読んでる人もきっと面倒臭いと思ってますよ。多分。」
「まあコピペだかなんだかの話しはもう良い。お前は伊澄に精液を渡せ。」
「いいえ大お婆様。これは私一人の問題です。ハヤテ様を…特にこんな卑猥な条件を押し付ける訳には…。」
「伊澄さん…。」
「で、どうするんじゃ?」
「僕が覚悟を決めれば伊澄さんは力を取り戻せる!伊澄さんさえ良ければ僕は協力します!」
「ハヤテ様…。」
「ほう。執事は意外と変態なんだな。チャッカリと卑猥な方向に話を進めようとしておる。」
「そ、そんなんじゃありませんよ!伊澄さんの為なら僕はどんなことでもして見せます!!!」
「ハヤテ様…。」
「…伊澄さん…。」
「分かりました。」
照れながら。しかしハッキリと返事をした鷺ノ宮伊澄の姿がそこにあった。
そんなこんなで鷺ノ宮家でのドタバタはまだ続く。
そしてその頃の三千院家。
「ハヤテ、遅いなー。」
「ハヤテ君の帰りが遅い時は何かに巻き込まれている時ですよ。ナギ。」
ハヤテがどんな事に巻き込まれているかは知らない二人(ナギ・マリア)の姿がそこにあった。
続く。
>>944補足。
文中で「コピペ」とかいってますが
この作品はオリジナルです。念のため。
「年齢が16歳で強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて生まれつき運が悪くて執事をやっている…名前が『ハ』で始まる男の子の限界まで追い詰められた時の」
って文章が長くて面倒なのでそこはコピペです。誤解しないでよね。
>>945 メタな要素は正直アレだな
設定はありがちというか割と妄想されがちだと思うけど、
作品としては見たことないから期待させてください
台詞ばっかりで描写が殆ど無いね
台本ssみたい
誘い受けする奴が上手いエロパロ投下してるの見たこと無い
だからやっぱりって感じだ
>>950 おい
頭ごなしに批評を否定するなよ……
言えてる事もあるしそのあたりも目を背けず見てやりつつ
がんばって続き書いて欲しい俺みたいな奴の身にもなってくれ…
伊澄に飢えてるんよ…
953 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 16:43:59.30 ID:pPe3cMDh
伊澄は必要
954 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 20:50:44.38 ID:R1/sSAcf
tesu
955 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 21:40:56.65 ID:NA1DZRH6
鬼畜なハヤテ君が次々と女を調教していくお話ないでしゅか
ハルさんのエロ頼む
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 09:20:45.99 ID:tbjTlElX
ハルさんとしての出番はすごく少ないのに人気だな。
あんたどんだけ読みたいねん。
伊澄×ワタルって少ないな。なんでだろ?
>>958 ワタルの燃え上がる性衝動は全部サキさんが処理してるから
もっといいんちょさんを!
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 20:21:00.81 ID:xWyweFh6
生徒会三人娘のエロって想像しにくいなぁ
理沙とかかなり好き
963 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 21:16:29.88 ID:eSbwjJwE
最近の流れでワタサキ頼む
もしくはハヤサキ
964 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 17:23:15.86 ID:OWznRWfz
ヒナさんに首輪つけたい
965 :
sage:2011/04/25(月) 14:02:53.59 ID:wSUt9QxG
およよ
966 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 20:26:56.98 ID:mDvheFie
クロロホルムで眠らせて。
ハルさん頼む
968 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 20:16:55.31 ID:io8/vjwn
苦労やな
サキさん最近出番多くね?
ワタサキ最高やん
サキさんをワタルの前でレイプしたい
972 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 15:21:16.72 ID:SuJPouaY
ワタサキのエロパロ読みたい
わ、腸裂き・・・
ハヤテを娘溺泉に突き落としたい
風呂に連れ込んでビックリ!
まぁ、ヤることはヤるが。
誰かルカのエロ頼む
ルカ頼む
健康保険未加入&所持金12円
2丁目に売るw
980 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 20:29:44.74 ID:3sN1F9W5
ルカに男とばれたんだが・・・
981 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/09(木) 20:31:19.12 ID:mAE4T4z0
ばーれーたーかー
執事服の誰かと玄関先で出会っただけじゃん
今ならどうとでもなれる