「お願い・・・もう許して・・・」
『おいおい、先にねえちゃんが襲いかかって来たんじゃねーか』
「ウ・・・そ、それは貴方がぐふぅ!
や・・・もうお腹殴るのはやめて・・・下さい・・・」
『だらしねーなあ、腹見せ付けるような服着て、余程自信あるかと思いきや』
「ぎゃあッ!顔は勘弁して・・・」
『言う事聞いてやったと思えば・・・糞うざってえ』
「ぐえっげぶ・・・助けて・・・
これ以上は・・・子供が産めなくなっちゃうわ・・・」
『安心しな、急所(子宮)は外してやるよ
ねえちゃんみたいな優秀な戦士からはいい子がデキるだろうしな』
「!やだぁ・・・何でもするから、それだけは許して・・・」
『仕方ない女だな。
じゃあこうしようか、気絶したり死なない限り、レイプするのは勘弁してやる。
もう少し”戦士のプライド”とやらを俺に見せてくれよ』
「うぅ・・・」
SS一枚からどれだけ妄想出来るか試してみた
会話以外を考え付く文才は無いので総カットした、正直すまんかった
いいかもしれない
この後の好き放題に責められるのを自分で想像するのも
しつこく三次で勧めてくる人ってなんなんだろうね
あたしの名前は常葉波瑠(ときわはる)。
高校3年生になって、彼氏ができた。そして今日は初めて彼の家におじゃますることになった。
私は今日、彼にあることを告げようと心に決めていた。そう、あたしは、おなかを責められると興奮するということを。
彼はこのことをどう受け止めるのだろう・・・そう考えながら、待ち合わせの駅へ向かう電車にゆられていた。
そもそも、あたしがお腹責めに目覚めたのは、お兄ちゃんのせいだった。あたしには5歳年の離れたお兄ちゃんがいる。
今から一年前、高校2年生の夏休みのある日の夜、両親がPTAの宴会に出かけていたその時、事件は起きたのだった。
「波瑠〜、ちょっとお願いがあるんだけど。入ってもいいかな?」
「いいよぉ」
あたしはその時、風呂上がりで、下着にTシャツを一枚着ていただけで、とても人前に出れるような格好ではなかったけどあたしは
お兄ちゃんだしとか思って全く気にもしなかった。
「それで、なぁに?お願いって?」
「あのさぁ、波瑠のお腹殴らせて」
それを聞いてあたしは、何かの聞き間違いだと思った。まさかお兄ちゃんにそんな趣味があったなんて思ってもみなかった。
「えっ?それってどういう・・・きゃっ!!」
お兄ちゃんはいきなりあたしをベッドに押し倒して、馬乗りになってあたしのTシャツをめくった。自慢じゃないけどあたしは結構いい体つきしてると思っていた。
同級生と比べても他の娘よりも目立った胸。女の子特有のしなやかで柔らかいお腹。脂肪も筋肉もそんなについていなくて、こんなところを殴られたらとんでもない、そう思った。
「いや、やだ、やめて!お兄ちゃん! おねがいd・・・ふぐぅぅぅ!」
これがあたしが受けた初めての腹パンチだった。見事なまでにあたしのお腹のど真ん中にお兄ちゃんの拳が埋まっていた。お兄ちゃんはめり込ませたその拳を、あたしのお腹の中でゆっくりと動かして
お腹の中の感触を確かめているかのようだった。あたしの小腸が、肝臓が、お兄ちゃんの手によって大きく位置や形を変えられていった。
「波瑠・・・波瑠のお腹最高だよ・・・、柔らかくて・・・」
「うぅぅぅ・・・そんなに中いじくっちゃ・・いぐっ・・、お兄ちゃ・ん・・・」
そういってお兄ちゃんは再び拳を振りかざした。でも不思議なことにあたしはそのとき、お腹に力を入れようとはしなかった。お腹の中で全部を受け止めようとしていた。
ずぶっ
「あぐうぅっ!!」
興奮したお兄ちゃんは、それからなんども続けてあたしのお腹を殴り続けた。
どぶっ
「うぐぅぅぅ!!」
どむっ
・
ズボッ
・
・・
・・・
「はうっぅぅ・・うぐぅっ・・おにぃ・・ちゃん・・・なんだか、あたし身体が熱くなってる・・・なんだか、気持ちイイみたい・・」
何をいってるのだろう、あたし・・・・でも本当の事だった。お腹を殴られると苦しかった、でもいやではなかった、むしろもっときてって感じだった。
それからというものあたしは一人でおなにーするときも、想像するのは、お腹を殴られること、内臓をいじくりまわされること、そんなことばかりになった。
たまには自分でお腹を責めたりもした。棒で思いっきり自分のお腹を突いて、ぐちゅっ、って内臓の音がしたりすると最高にに気持ちよかった。
親がいないときは、今度はあたしからお兄ちゃんにお願いすることもあった。お腹殴ってって・・・。
なんか書いてたらがまんできなくなっちゃった。
でもまぁココマデでも投下。
最近、このスレの書き込み量も随分と増えたな
発端は平凡さんの作品についての話題からだな
一番人気の作品だからな
ドラマなんかで殺人事件があるとき
若い女の人が腹を刺されるシーンに異常に興奮するんだけど
刺さる瞬間がアップであるとさらに良い
俺は、刺されるよりも殴られたほうが好きだぜ。それに、しぬところまではちょっと…
まぁ確かに死なない方が良いね
でも、刺されて血が出るお腹を押さえて倒れて苦しんでいるのがいいと思う。
863 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 18:27:12 ID:uezF+E8t
常葉波瑠(ときわはる)ってネーミングセンスはいいよな。
時は春。
ワクワクするぜ
そうしてあたしはお腹責めに目覚めたのだった。
そろそろ駅につくころだ。駅の出入口で彼が待っている。
・・・
・・・・
「あっ、良介〜」
「おっ、おつかれ波瑠。電車長くて疲れたろ?」
「ううん、そんなことないよ。だって良介の内におじゃましに行くんだもん。わくわくしてしょうがなかったよ。」
「そっか、よしじゃあ家まで案内します。こっからだと歩いて10分ぐらいだけどどうする?歩く?」
「うん、大丈夫だよ♪」
そういってあたしと彼は肩を並べて歩き出した。彼はとってもカッコよくて強かった。
なんたって空手部の主将で最後の大会では県大会個人優勝という輝かしい結果を残した、わが校の英雄なのだ。
そんな彼とあたしは歩きながらいろんな話をした。だからすぐに10分なんていう時間は過ぎて彼のの家に着いた。
「さぁ、入って。今日は俺の両親とも遅くなるって言ってたから、そんなに気をはらなくていいぜ。」
とはいわれてもあたしはかなり緊張した。あのことを言うべきか否か・・・いや決めたんだから・・伝えるって・・
「・・・・うん、おじゃましま〜す」
それから1時間ぐらいあたしたちは自分たちの事を話しあった。好きな食べ物とか、小さい頃の思い出とか・・時間はあっという間に過ぎていった。
そしてその時はやってきた。
「あのね、良介・・・聞いて欲しいことがあるんだけど・・・」
「ん?なんだ?改まって」
「何を聞いても驚かないって約束する? ちょっとエッチな事でも・・・」
あたしは顔がとても火照った。自分でも顔が赤くなってることがわかったくらいに。
「・・・いいよ、言えよ。おれは波瑠が好きなんだから。何といわれても波瑠を知れば知るほど好きなると思うから。
嫌いになったりは絶対にしない。だから言ってくれ。」
「うん、ありがとう。じゃあ言うね。実はね・・あたし、お腹いじられると感じるの・・」
「・・・どういう事だ?」
「つまり・・・良介にお腹殴って欲しいの」
そう言ってあたしは立ち上がってお腹をさらした。
「おい、いきなりそんなことを言われても・・・」
「・・・やっぱりダメなの?」
「いや・・・」
「じゃあお願い!思いっきり来て!あたし我慢できないの・・・」
(最近お兄ちゃんが殴ってくれない・・・なんてことは言えないけど・・・)
「・・・わかったよ。だけど大丈夫なのか?体の方は?」
「平気だよ。今までだって・・・・・・」
そう言ってあたしは壁を背にしてに立ってお腹を見せたまま良介が殴ってくれるのを待った。
「?・・まぁ、いくぞ。どうなってもしらないからな」
ずぼっ!!!
「あうっ!!!」
良介の拳があたしのお腹のど真ん中にめり込んだ。さすが空手で鍛えてただけあって重かった。それに加えて後ろに壁があったおかげで
パンチの威力が軽減されることはなく、ダメージが全てあたしのお腹に集約した。
「・・は・うぅ・・まだ抜かない・で・・」
拳を引き抜こうとする良介の腕をつかんで、さらに自分のお腹に押し込めようとした。
「・・あたしの・・・中・・どう?・・・・うぐぅ・・柔くて、いい・・でしょ?」
「・・・ああ、ほんとに柔らかいよ。でももう抜くぞ?」
「はぁはぁ・・・うん・・次は、みぞおち、殴って・・くれる?」
あたしは今度はみぞおちがちゃんと見えるようにシャツをもっとまくりあげて、胸に引っ掛けた。
そうすることで真っ白なブラジャーと服の上から見たのよりも大きく感じられる胸もさらされた。
「波瑠・・・わかった。言うとおりにする。」
どすぅっ!!
「かはっ!!」
空手で鍛えられた鋭い突きが、寸分の狂いもなくあたしのみぞおちを貫いた。
最高の、今までに味わったことのないものだった。
「・・・あっ・・・うぅ・・くぅ・・」
(・・・あれ・・?息が、できない・・苦しい・・)
ドサッ
そのままあたしは気を失ってしまったのだった。
C
↑ってどういう意味?
支援しますよ
869 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 17:40:51 ID:6C27uxde
おおっ!頭いい!
ありがとう。
871 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:10:57 ID:ZqVmSoYw
こんどのモナコ王妃がまたイイ腹してんだこれがw
フェチ板ででも語ってろよ
873 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 01:27:35 ID:0PD5zDHo
だらしなく弛んだ樽ドルの三段腹に腹パンチage
樽腹責めってかなりニッチだけど、俺様もありだと思うぞ。
母性たっぷりで乳がでかくて顔も犬可愛いんだけど、腹がかなりだらしない事になってるマゾっ気のあるお姉さんまたはママさん。
競泳水着着せてローションでぬるぬる状態にしてから手首まで埋めたり、ブリッジの態勢にさせて肘をめり込ませたりとか。
875 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 22:50:07 ID:A+bQ6wzn
ごめんね
なんかスランプ(笑)
完成してるひといたら、気にせず投下して下さい
877 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 01:18:48 ID:QWKfB86C
支援age
そんな趣味無い筈なのになんか勃った・・・
879 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:17:54 ID:VFp01Adg
女装筋肉ショタvs巨乳長身お姉さん
虚刀流最終奥義!腹責め
「は、波瑠っ!!・・・・気を失っただけか・・・
自分であんなに大丈夫っていっておきながら・・・・」
(でも、柔らかかったな・・・なんだろう、もっとやりたい。気を失ってるしいいかな・・・)
そう俺は思って、床で仰向けになって意識のない波瑠をベッドに移してシャツとスカートを脱がして腹を露出させた。
少し腹を押してみる
ずぶぶぶ・・・
どこまでもめり込んでいきそうな気がした。
意識もないので腹筋の抵抗を一切感じることはなく女の子の腹はこんなにも柔らかいのかと感心した。
そして今度は弱めに拳を叩き付けてみる
ドプン
水風船でも叩いたかのような音がして、拳は深々と腹にめり込んでいた。
大丈夫まだ意識は戻っていない。
(もう少し行ける・・・・)
今度はさっきよりも強く、土手っ腹に拳を振り下ろした。
ドボォッ!!
「ふぅっ!・・・・」
「波瑠?・・起きた?」
いや、違った。殴られた勢いで肺の空気が一気に押し出されただけだった。
以前、気を失ったままであった。
ちょっと俺は調子に乗り始めた。だんだん興奮してきたのだ。どうして抑えられない何かが込み上げてくる。
ドボッ、ドボッ、ドブッ、ズプッ、・・・・・・・・
意識のない無抵抗な腹に俺はなんども拳を埋め込んだ。
殴るたびにベッドの軋む音、波瑠の吐息の音が聞こえてくる。
・・・・・
パリーン
「!?」
突然一階の方からガラスの割れる音がした。
_まさか泥棒?
波瑠はまだ気を失ったままだ。逃げるわけにはいかない。
「俺がとっ捕まえてやる・・・」
・・・・・・
一階の音が聞こえた部屋に行くとそこにはいかにも泥棒らしい格好の
黒ずくめでサングラスに、マスク、帽子に・・・どちらかというと強盗だ。いや結局は同じだし・・・・
なんて無駄なことを考えている暇はない。早くどうにかしなくては。
後ろからそっと近づいて、得意の空手を使って一気に気絶させよう
相手はタンスあさりに夢中だ。他に仲間も居なさそうだ。そう思ってゆっくりと近づく。
_シュッ
「がっ・・・。き、きさまぁっ!!」
(!? しまった、意外にタフな男だった。)しかもポケットからナイフまで取り出した。
みつかかってしまっては仕方ない、とった具合にもう殺る気満々だ・・・・
だけどこんな年いったおっさんに負けるはずはない、そして実際そうだった。
なんども切りかかってくるが、一発もかすることなく受け流してタンスに激突する。
_ガシャーン
「くそがぁあっ!」
相手はもう脳の血管が何本もきれているかのように顔を真赤にして向かってくる。そしてかわす。
「どうしたの? 何の音? いきなりいなくなちゃっててびっくりだよ〜。」
そういって波瑠が階段を降りてくる音がする。
(波瑠? くそっ、こんな時に目が覚めちまったのか・・)
「波瑠!! きちゃダメだぁ!!」
がちゃっ
波瑠が扉を開ける。
なんとも不運なことに、ちょうどそこには男が立っていた。
「?・・誰?」
振り向きざまに男はナイフを突き出す。
ずぼっ
「えっ・・・・・?あっ・・・」
ナイフはちょうど波瑠のへその横に根元まで刺さった。
1秒にも満たない静寂が、何時間にも感じられた。
(そんな・・・うそ・・だろ・・)
男もどうやら、震えてるらしかった。
動く気配がない・・・・
その中で波瑠だけがゆっくりとした動きで倒れこむ。
ナイフはしっかりと男の手に握られたままだったので、倒れたときには腹からナイフは抜けていた。
「良・・・すけ・・・・」
力ない声が聞こえる。傷を押さえて這いつくばりながらこちらへ来ようとする。
傷口からは鮮血がドクドク流れている。
そして何の音も聞こえなくなった。
誰も動かなくなった。
これが全て夢なら、どんなに良いことか・・・
そう思った。
無理やり書いたらこうなってしまった・・
ごめん、打ち切りの漫画みたいな終わりで
訂正です
無理矢理ではないね
もっとドボッドボッやってほしかったな。でもなんか萌えます。
887 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 16:26:54 ID:V4Vm16CB
心臓マッサージをみぞおちにやるのもいいよね
888 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 00:53:14 ID:M9pZFX2+
ヤリマンビッチのへそ下に2度と孕めなくなるくらいの強烈な鉄拳ぶちこみage
指マンしながら腹パンチしたら中指を捻挫したでござるの巻
爆乳で太腿がムッチムチで力を抜いてても腹が六つに割れてる褐色の戦女神様に大砲射出ファンタジー
891 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 03:27:01 ID:8UtMjzS1
500KB以上は書き込めないんだっけ?
だとしたらそろそろ次スレかね
誰がたてるの?
よくやった
>>893 !
うちに来て妹を腹パンチしていいっぞ!
>>893 乙
記念に極道系SSでも書いてみないか!
>>894 ひどいなアお嬢ちゃん
相手が筋モンだからって妹を差し出すなんて
妹ちゃん内臓がせり上がってお腹べコベコに凹んで、動かなくなっちゃったヨ
可哀想だよね、ウン可哀想だ
お姉ちゃんなんだから一緒に居てあげないとね
エヘェ何で逃げるのォォ
いつもの男言葉の勇ましい君はどうしたんだよぉ
アハッ
つ か ま え っ た
ちょ・・・
お、お腹を殴るのはやめて・・・
「や、やめて、これ以上お腹殴られたら子供作れなくなっちゃうよ…」
「へぇ、じゃあ子供作れるかどうか見てやるよ」
そういって俺は彼女の下着(漏れ出した小水でズクズクになっている)を引っぺがす。
「下の毛薄いな、胴着とかで磨れるもんなのかも知れんな…
さて、こっちは大丈夫かね」
脚と脚の間に拳を押し当てる。
「え、ま…まさか」
「多分ご名答」
899 :
qさま:2010/07/29(木) 22:06:20 ID:uOeg11oO
自分は2つ上の女の人と海に行ったんです
彼女はビキニを着ていて
お腹を見たらきれいにとは言いませんが6つに割れていました
腹筋すごいですねと言ったら
「そうでしょ」と
夕方に帰って家に着いた時
お腹殴ってみてと言ってきましたw
服の下はまだビキニでいきなりベットに横になってバンザイしたんですよ
軽くトンっと叩いたら、「なんだその軽いぱんちはああ!」
と言ってきましたなのでもう少し強くたたいても
だめだったんでまた「パンチヨワ!」
と言われて腹が立ち手を縛って固定して足も固定しました
最初のほうはまだ「全然大ジョブ!」
と言っていたんですが少ししてから
咳をし始めたんで「おれの勝ち!」?
と言ってしまったら「むせただけ!」と言うんです
でも縄をほどこうとすると怒るので
2時間ぐらいやったかな?
後半めり込ませました・・・
でもすごい腹筋でした!俺も負けませんよ!
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