PandoraHearts[ハンドラハーツ]エロパロスレ
乙です!
ギルの家は隣の部屋にまで声が聞こえそうな気がするから、風呂場までアリスの声が届きそうだな。
オズは二人が何をしてるか気付いても気付かないフリをして風呂で待機してそうだww
乙!
オズだったらすぐ傍で聞き耳を立てているに違いない
どなたかブレイクとロッティで書いてくれないものか
駄文駄文言い過ぎなんだよ
見ててイライラする
もっと自分の作品に自信を持て
だからさ、その……
余程酷くない限り、絶対にみんなは期待してくれるから頑張って
保守
285 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 18:28:10 ID:h6zBvf6q
ロッティ×オズなんて考えてる俺は異端なのか……
(´・ω・`)
普通にありだと思うぞw
保守
保守がてらブレ×シャロ前提のSS投下します。
注意
どこに需要があるのか分からないシャロン嬢の自慰。
短いです。
嫌な方スルーでお願いします。
あれはザクス兄さんと出会ってしばらくたった時だった。
私達レインワース家に打ち解けてきて笑って話せる間柄になってきた時。私が「ザクス兄さん」「シャロン」とまだ呼び合っていた時。
「シャロン。どうかしたのかい?そんな泣き腫らした顔で」
「兄さんはいつかどこかに行ってしまうのでしょう?
だって兄さんは・・・」
私はあの時のことを思い出しながらベッドに入り眠れずにいた。
しかしふとわいて出た思い出はどこか朧ろげで曖昧だった。
なのに気になって頭から離れない。
(あの時からだったかしら。
何も分からない子供ではなくなったのは。
ザクス兄さんの為に…役に立ちたいと思い始めたのは
…だからこそ私は自分のチェインを手に入れた)
ふとベッドの上の時計の時間を見る。
(日付が変わる…)
「私・・・兄さんが好きなのに切なくて苦しいんです」
ブレイクのことを考える度シャロンの体の奥が熱く疼いた。
「わたし…」
抑えようとする理性とは裏腹に体は反応を起こす。
シャロンはゆっくり下着に手をかけて自分の秘部に手を当てた。
そこはじんわりと湿っていた。
ただ愛しい人を考えているだけなのにこんな風になる自分の体が恥ずかしくも悔しかった。
そしてゆっくり暗闇の中愛しい人の姿を想像し名前を呼んだ。
「ザ・・ク・・・ス兄さん」
指は次第に下着の中に自分の敏感な部分を直接探りあてる。
指の位置をずらしながらあの人のことを思い浮かべるだけで、そのたびに体はまた熱く猛ってくる。
(なんて自分は厭らしいのだろう)
指は潤んだ蕾を撫でるだけで飽き足らず次第にいり口に差し入れた。
「・・・っく・・・あ・・・」
もしこんな自分を誰かに知られたらと考えると怖くて溜まらなかった。
けどこの切ない想いを止めること出来ない。
「・・・んふ・・・あ」
「・・・つ」
「・・・つ」
行為が終わると頬を紅潮させ胸を上下させて熱い息を吐いた。
終わるとまるで引き潮のように気分の高揚は去っていく。
そして次第に熱は冷めて部屋の空気がさっきよりも寒く感じることさえある。
そして虚しさ・寂しさ・苦しさが残るのだ。
明日は一番にあの人に会いに行こう。
他愛のない話をしてお茶をして・・・。
そうすればこの気持ちも晴れるはず。
終わり
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
本当はこの後、本番の予定だったのですが
行き詰まったのでオチをつけて投下しました。
本番は次回トライします。
それでは。
GJGJ
シャロンかわゆす
>>291 GJ!
やっぱりザクスはヘタレて手を出していないに違いない
保守
保守
エミリー×じゃん太くん
オズエコ読んでみたいんだが需要ないのん?
298 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 14:32:35 ID:3caQNMZA
>>296 10巻の擬人化かわいかったけどどっちも女の子w
ブレイクとエミリー
・・・いやダメだ両方S属性だな
オズエコに賛成
保守
あけおめ保守
ほしゅう
ほしゆ
シャロンお嬢様の為に保守!
本当にオズエコ少ない…
黒魔術の儀式に必要なので協力して欲しい
と、無邪気にヴィンセントから搾り取ろうとするエイダ様の小説はマダですか
ヴィンセントに棄てられたエコーがオズに保護される小説はマダー?
ノイズ?そんなのは知らん
アリスとエコちゃんに弄り回されるオズの話が読みたいでぅ
以前ギルアリを書かせて貰った者ですが、久しぶりに投下させて頂こうと思っています。
アリス受け、白アリス(深淵の意志)受け、オズ×シャロン、ブレイク×シャロン、ジャック×ロッティ
…の組み合わせでしたら直ぐに浮かぶのですが、ご希望が有りましたら是非書かせて下さい。
スタンダードにブレシャロ希望
本誌でヴィンエイのフラグが着実に立っていると聞いて
エイダに振り回されるヴィンセントとか想像が・・・
けど見たら萌えるんだろうな
単行本派の自分が憎い・・・。
314 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 15:32:18 ID:CpbAdO5K
age
エイダかわゆす
保守あげ
単行一巻から最新刊まで本大人買いしてきた記念に
保守あげ
あがってないぞ
本当だorz
重複したり間違えたりで切なかったのに
上がってもいなかったな
なんてこった…
取り敢えず白アリスとアヴィス落ちケビンの可能性を考えつつ妄想していよう
319 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 01:34:35 ID:9TzNEZYz
保守
保守
322 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 06:57:41 ID:W9Gg0iN2
保守しゅ
323 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 17:36:19 ID:WWq0Snya
......
324 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 17:37:46 ID:RBmkiO29
保守
保守がてらつまみにエロ無し
登場人物はシャロンとブレイク
携帯から書いたから読みにくかったらすいません。
単行本最新刊より
「さあ、私が手取り足取り教えて差し上げますわ」
そう毅然と言い放ったシャロンにブレイクは一瞬くしゃりと顔を歪ませる。
もう殆ど見えぬ、薄らと光を感じる事しかできぬ擦れた眼。
しかし差し出された彼女の小さな手に、その掌は不思議と吸い寄せられた。
「では、始めましょう?」凛とした声に反して微かに震えている手。
「おじょ…」
「ほらっ、しっかり腰を支えて。まずは背筋を伸ばして…」
言葉を遮られてダンスの指導が始まる。
光を失った自分をさり気なく労りながら、軽やかに、力強く、優雅に。
ブレイクはかつて無い、リードされる立場に戸惑いながらもぎこちなく、そのステップに身を任せる。
「貴方にしては今迄に無い位上出来ですわね。目が見えなくなった今になって…どうしたのです?」
クスリと少々余裕有り気に笑ってシャロンがクルリと回る。
「別に、どうもしませんヨ。ただ…まさかお嬢様直々に手解きを受けるとは思っていませんでしたカラ」 微笑みながら閉じていた目を開けると不敵にシャロンの瞳を射抜く。
「少しだけ、私のプライドと言うものがネ」
不意に握られたシャロンの手に力がこもる。
「っ…勝手にお言いなさい!」
ぷいと目の前で反らされた顔の輪郭、揺れた髪、恐らく顔は真っ赤になっていることだろう。
「モチロン、そうさせていただきます」
相変わらずの減らず口にゴニョゴニョと文句を言いながらシャロンは顔を背けている。
ぼんやりと映るその姿にフッと笑いを漏らす。
『シャロン、本当に君は…』
Mr.ワンマンプレイの集中力が途切れた時、ぎゅむりとシャロンのドレスの裾を踏み付けてしまった。
「きゃっ」
「お嬢様ッ」
ドタドタと互いを庇い合うようにテラスの隅まで行くと同時に倒れ込む。
「…っ!ブレイクっ、大丈夫ですか!?怪我はっ…」 慌ててシャロンがブレイクの頬に手を添える。
「私は平気デス。しかし、ここまでお嬢様に心配されるとは、私も落ちぶれた物ですネェ」
そんな主人を尻目に人を食ったように笑う。
「貴方という人はっ!」シャロンは堪えきれなくなった涙を溜めた瞳でブレイク目がけて平手を振り下ろす。
パシッと難なくその手を捕らえる。
先とは違い明らかにシャロンの手は震えている。
そしてその手を取ったまま瞼の上に一つ、口付けを落とした。
「ブレっ…」言い掛けた口を指先で押し止められ、静かに離された。
「ザクス…兄さん…?」
「シャロン、有り難う。今私の傍に君が居てくれて、君の従者で居られる事を私は本当に誇りに思うよ…」
〜Fin〜
粗末なつまみだったら申し訳ない。職人様カモーン
保守
328 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:22:49 ID:H/RJd4Kv
ho
保守