>>313 そこは夜の学園内ということで・・・・・・
312のidが村々バナナに見えた
316 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 00:17:13 ID:CXlbXrHJ
ちょ、315(笑)
間違えてあげちまった…
ちょっとくのいち教室に忍び込んで来る
318 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 19:06:01 ID:M1/VAtww
くの一
処刑
くノ一に(性的な意味で)処刑される忍たまというのも悪くないな
Vシネマが頭に浮かんだ
規制連発でなかなか書き込めない・・・気が付けば18期も終わってるしorz
今期は乱太郎の父ちゃん母ちゃんinタソガレドキ城とか、南蛮修行と里芋さん夫婦とか
「夫婦とはそういうものだ」な山田先生とか、夫婦ネタ好きに優しかったなあ
あ、あと利照とか
来期に思いを馳せつつネタ降臨待ち
噂では今度の金曜日の話が、すごいことになるらしい
あの男装シナ先生だったらくの一教室全員陥落だろ
忍たま涙目な程、完成度の高い男装シナ先生w
ドラマCD三の段で伝子さんに女装させられる留三郎…留子さんというシーンがあったんだが
女装の授業という名目でくの一達にあんな事やこんな事される留子さんというのはどうだろう。
__ _ へっへっ屁っが出る5秒前〜
゙-=ェ-:} /┴_、 ____
/⌒i 、J,i' 'ー'ト, /__フ="
/} { ´⌒,つ'"ェ、__(ラ’/--|
/.::{ ゙ー--/ ⌒`⌒゙ |
. /:::::r┘ ___ ,ノ ‐''´ -t- __,,ノ
/-‐-{_/`ヾ::::{ _ { _,ノ` ̄´
! ,!:::::ゝ,_ノ
i _ノ:::::::::;冫、
ゝ-一''"´ `ヾ''´ ヽ
\ ',
,:'⌒ |
,!、 /
_/::::〉''´
〈::::::/´
|::::ゝ、
 ̄ ̄
ユキとともみが、どちらの男装がより完璧かを決めるために交互に相手を犯す。
329 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 22:59:24 ID:IH09DOLP
くのたま小説読みたい。
なんだシャドウかまげろ先生じゃないっすか
331 :
双忍とユキ:2010/11/15(月) 00:47:40 ID:Ub/lEFyL
双忍とユキ投下します。
最初にちょっとだけ鉢屋×ユキ、メインは雷蔵×ユキな感じです。
あっさりめ。
夜だというのに先生に三郎を呼んでくるよう言われ、僕は忍術学園中を探し回った。
しかしなかなか奴は見つからず途方にくれていると、学園の奥深くにある倉庫からかすかに物音が聞こえた気がしたのでまさかとは思いつつも近づいてみる。
「あっ…ああんっ!不破先輩っ激しっ」
「ユキちゃん…」
自分の耳が信じられなかった。
僕は困惑しながらも思い切り倉庫の扉を開ける。
「えっ…!?」
すると三郎の上に跨がるユキちゃんと目が合った。
二人とも何も身につけていない。
僕は後ろ手に扉を閉めると、三郎を睨みつけた。
「どういうこと?」
「残念…見つかってしまったか」
三郎はそう言いながらも下からユキちゃんを突き上げる。
「なっ…鉢屋…先輩…だったなんて…!」
だけど戸惑いながらもユキちゃんは淫らに腰をゆらしている。
いやらしすぎる彼女に、僕もたちまち我慢ができなくなった。
「ほらユキちゃんも、ちゃんと説明して」
「や、やあっ!」
ユキちゃんを三郎から無理矢理ひきはがすと、それすらも感じたようで彼女の秘部から蜜がしたたる。
「…えっとな、らいぞ」「やっぱりお前は黙れ」
僕は床にユキちゃんを押し倒し、左手で彼女の両手をふさいだ。
332 :
双忍とユキ2:2010/11/15(月) 00:50:18 ID:Ub/lEFyL
それからすっかり立ち上がっている乳首の片方を甘噛みし、もう片方は右手でつねった。
「ひゃあっ…!」
「はやく言って」
ユキちゃんは瞳をうるませながら恐る恐る口を開く。
「…この間、初めての色の授業があったんですがもっと成績あげたくて…不破先輩に…練習をお願いしようかと」
「…なんで僕に?」
「頼み…やすいので」
そう言って頬を赤らめるユキちゃんはものすごくかわいかった。
「あっ先輩…そこは…!んんっ」
指を一気に三本秘部に入れるとすっかり濡れていて、出し入れするたびに音が響く。
それぞれをばらばらに動かすとあとからあとから蜜が出てきて。
本当、いやらしい。
「嬉しいなあ。でも三郎と間違えるなんて…」
「ああんっごめんな…さ…い」
ひくひくと膣内が痙攣し僕の指を離そうとしない。
「ねえ、三郎はもう中に出した?」
二人が同時に首をふった。
まあ、そんなの聞かなくてもわかるか。
大分頭が回らなくなってきたみたいだ。
「よかった。僕がいれてあげるからね」
気をとりなおして指を引き抜くと、自身の袴と褌を脱ぎ捨てる。
すでに大きくなった自分のものに苦笑しながら、震えるユキちゃんを貫いた。
「んっまだ少しきつい」
「やっ大き…!奥まで入ってく…る…!」
ユキちゃんが僕のものをしめつける。
まだ経験が少ないだろうから、この狭さには納得だ。
できれば優しくしてあげたかったけれど、無理だった。
僕を震えながら見上げるユキちゃんがかわいすぎる。
そしてそんな表情とは裏腹に僕をしめつけるいやらしいユキちゃんの身体。
「はあっ…ごめっユキちゃん…」
「ああっ…んっんっんっ…!」
僕は彼女の奥を乱暴に何度も突いてしまった。
「あっあっ…不破先ぱぁい…」
ユキちゃんの快楽に溺れた顔が僕を誘う。
これは無意識なのか…それとも。
「ユキちゃん、どうしてほしい?」
「んっんっ…」
「ちゃんと言って?」
「先輩の…わたしにくださいっ…」
計算?演技?いや、もうどうでもいいや。
「ユキちゃん…いやらしすぎるよ…」
「ああああんっ!」
僕たちは同時に果てた。
333 :
双忍とユキ3:2010/11/15(月) 00:52:01 ID:Ub/lEFyL
「さあて次は私の番…」
「お前まだいたの…」
先程途中でいなくなったはずの三郎が、一旦着なおした袴にまた手をかけてユキちゃんに近づこうとする。
「ユキちゃんに触ったら刺すよ…?」
三郎は僕がもつクナイをしばらく見つめたあと、ユキちゃんから離れた。
「そういえば先生に…」
「あ、ああ。その用事は済ませてきたよ。あのさ、雷蔵…私さっき途中で止められてきついんだけど」
「やっぱり刺すか」
「すいませんでした」
「…………」
僕は土下座する三郎の頭を小突き、床の後始末をして、彼女に衣服をまとわせた。
「これからどうするんだ、雷蔵」
静かな中やけに三郎の声が響く。
「うん、それなんだよね…次は基本に戻って接吻からか…それとも縄しめとか特殊なのやってみたほうがいいのかな」
「え…いやそうじゃなくて…え?え?」
「僕を頼ってくれたユキちゃんのためにも、きちんと応えてあげないとね」
やっぱり基本から…いやもう彼女には必要ないか?
僕の頭の中で様々な知識が飛び交い、そこで思考は途絶えた。
以上です。
読んでくれた人ありがとう!
GJ
雷蔵って絶対切れたら歯止めきかなそうだよねw
336 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 03:54:52 ID:Y7Zzfxig
女の子2人しかいないだろ
>>336 貴様あいうえナオシゲそうを愚弄する気か
>>336 照代、シナ、カメ子、ミスまい、リリィ婆ちゃんもお忘れなく!
下は5歳の幼女から上は ふふふん歳の老女まで、選びたい放題じゃないかwww
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
PCのファイル整頓してたら出てきたので、保守がてら冬っぽい鉢ユキ小ネタ。
【保健日和】
「失礼しまーす。あれ? 新野先生も善法寺先輩もいないのかな……起きてる?」
「…今までおとなしく寝てたわよ」
「やけに不機嫌だねえ。低血圧かい? 女の子にはよくあるって聞くけど」
「誰のせいで臥せってると思ってんの」
「んー。他のくの一教室の娘に聞いたら、風邪のせいで臥せってるって返されたから…風邪?」
「違あぁうっ! 大体元はといえば昨日アンタが…!!」
「やっと顔見せてくれたねえ。はい、お見舞い」
「…椿? じゃなくて今どこから」
「ナイショ。種も仕掛けもあるけど、教えたら浪漫が無くなっちゃうだろ?」
「浪漫って…顔に似合わない事するのは止しといた方がいいと思う」
「ユキちゃん、そりゃ雷蔵に対してちょいとアレじゃない? まあ男前というには無理があるかもしれないけど」
「じゃなくて、その、あたしだって不破先輩の顔でされたって、素直に喜べないも…」
「喜ぶ?」
「な、何でもない! もういいから帰んなさいよ! 風邪うつっちゃったらアンタだって困るんでしょ!」
「じゃあ、この顔ならいいかな」
「なんで…その顔」
「万が一の保障、かな? ほら、誰かに部外者が侵入したって勘違いされるのは不本意だし」
「だからって、あたしの顔なんて…ってちょっ、何してんの!」
「風邪がうつるようなコトだよ。昨日は無理させすぎちゃったから今日は軽めね」
「ひぁっ、んん、やだ…あっ」
「知ってる? 体をあったかくさせて熱を発散させるとね、治りが早くなるんだよ」
「……で、二人が医務室を出たあと、えー…君が後片付けをした、と。まあ、当然の行動だね。ぐちゃぐちゃになった布団なんて、そのままにしておけないし」
「でも、僕のせいでこんな事に」
「あー…君が悪い事をした訳じゃないよ。僕だって同じ立場に置かれたらそうする。だからそんな泣きそうな顔するんじゃないって」
「そこにいたのが善法寺先輩だったら、隠れようとして床板ぶち抜いちゃって、全部おしゃかになってそうですけどねえ」
「鉢屋君、君は黙っててくれないか」
「いやいや、私だって居たのに気づいてたらコトに及んだりしませんて。三年にして見事な気配の消しっぷりだよ…奥義円の守りぃぶべっ!?」
「だから黙っててくれって言ってるだろ! 言っておくけどそれが原因で彼女に殴られたからって治療に出す薬はないぞ!」
「先輩、僕そんなに影薄いですか!?」
「や、そんな事無いって! …き、君は立派な保健委員の一員じゃないか!」
「先輩それ褒め言葉じゃないですよ」
「いい加減にしないとフンドシ包帯で猿轡作るよ鉢屋君? 曲がりなりにも病人に手を出すとか、そもそも医務室は逢引の場所じゃ無い!」
「その辺は反省してますけど、善法寺先輩ひとついいですか?」
「…何かな」
「いやさっきから気になってたんですが、先輩、そこの彼を名前で呼んでないですよね? ちょっと言いよどんでるような」
「……」
「まさかとは思いますが、同じ保健委員の名前だけど覚えてないとか」
「そうなんですか先輩?」
「ま、まさか! そんな訳ないだろう? …あー…」
「………サンザンダ君」
「三反田数馬ですううぅぅっ!!!!」
おしまい。
数馬すまん。
職忍GJ
散々だwww
GJ!頑張れサンザンダ君!
保守
345 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 17:29:32 ID:1temLMab
あけおめ
トモミは俺の嫁
あけ おめこ とよろ
保守ついでにシオリちゃんを貰っていこう
あやかちゃんは譲らないよ
じゃあ、俺はアニメのあの子を貰っていくよ…おしげをなw
保守ついでにたまには雑談でもしないか?
1ヵ月後が甘味日なんで濃厚なネタを期待したい所なんだが
素材をどっから持ってくるべきか迷う…某先輩じゃないけど
絵板さびし過ぎw
ピクシブ行ったほうが早いのか……
くのたまからバレンタインチョコを貰うには、それなりの実力がないといけないよな
ちょっと修行してくる
「ねぇねぇ、トモミちゃん!」
「どうしたのユキちゃん?」
「ばてれんたいんに三郎先輩に何か作ろうと思って、図書室へ行ったら」
「うん」
「中在家先輩が『ドウセイニクバルノハトモチョコ』って受信してたの!」
「…何と受信してたの先輩…」
「うーん…」
「…あれ?トモミちゃんどうしたの?こんな時に考え事?」
「あの、雷蔵先輩…三郎先輩のって先輩と同じ位ですか?」
「…え?何が?」
「…コレがですっ!」
「あっ!き、急に、し、締めないでっ!…良いっ…!」
「だって、口に出して言うの…恥ずかしいし…」
「…何で三郎のが気になるの?」
「ユキちゃんに『トモチョコ』とやらを作りたいんだけど、どうせなら飴で三郎先輩の形の張り型飴を造ったら喜んでくれるかなあって」
「…張り型は難無く言えるんだね…」
「うーん、やっぱり三郎先輩に見せてもらうしかないかなあ…」
「駄目!」
「え?」
「駄目ったら駄目!トモミちゃんを独り占めして良いのは僕だけ!」
「えっ?…んあっ!急に動かない…でっ!」
「もうトモミちゃんは三郎のじゃ満足できないって、絶対!」
「ぜ、絶対って、あっ!言い切った…んあっ!あっ!…ひゃう…っ!あん、そこ、もっと、掻き混ぜてえ…!」
結論:バレンタインデーにみんなで持ち寄り張り型パーティーに変更。
会話のみネタでごめん。
さあ2月だ。
全裸待機で先端にホワイトチョコトッピングで待つ。
この時期に全裸はキツいだろうからせめて温めたらどうだろう?つホットチョコレート
ありがとう
>>355…やけどしない程度にあたたまるぜ…。
チョココーティングしたナニを恵方巻に見立てて明日くのたまにしゃぶらせるだと!?
おい、今年はトモミちゃんがしゃぶりついてくれたぞ!来年はシオリちゃん希望
適当な事書くなよ
まあこっちはミカちゃんがしゃぶってくれたけど
神シーンww
363 :
名無しさん@ピンキー:
あげ