書く人居るか分からないけど、とりあえず。
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
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/ ∧ \ :人 l / / ` ー===ミメ、 `ヽ
/ / ∧ \ ヘ r─‐ /,/、 乂
/ / / ヽ \ > . ヽ ノ イ / \ゝ、 ミメ、
/ / / ∧ ヽ \ 介ト イi{ /\ \ `ミメ、 ヽ
. / / |│ \ メx≦} {≧ュ。 \ \ ヽ 乂
| | | |│ \ 《XXXXx===xXXXXX》≫x ヽ \ `ヽ
| | | | \ \》XXXX{____,}XXXXX《 //≫x ヽ
プリクラの姉さんとセインさんのラブラブを
なかなか投下が無いんで何か書こうと思うんだけど、下の中からどれがいいだろう?
エロなんて普段書かないから中途半端になりそうだが。
•金髪×委員長
•ショタ×あんちゃん
•MM3×委員長
華恋関係はちょっと無理。
ショタあんちゃん!ショタあんちゃん!
まだー?
わっふるわっふる
9 :
5:2009/06/06(土) 20:31:44 ID:Myu1wOvk
ショタあんちゃん書く事にしたんだけど、
あんちゃんってショタの事なんて呼んでたっけ?
委員長ヤンキー時代の話で輪姦される話とかどうか?
11 :
5:2009/06/08(月) 15:32:14 ID:/CX866de
もう完成したんだが、マジであんちゃんショタの事なんて呼んでた?
これさえ分かれば投下できるんだが。
ナミ君
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 15:18:09 ID:zzsG2axG
投下待ちアゲ
14 :
波人×杏樹:2009/06/14(日) 20:17:02 ID:rvpvXCs4
>>12 有難う
予告通りショタあんちゃん投下。
キャラがキャラなんでスイーツ(笑)になってしまった。許せる人はどうぞ。
キスどまりなんで、あんまりエロくないです。
人通りの多い商店街。
私は放課後ナミ君に誘われた。
「良かった〜!あんちゃんとお出かけできて!!」
「あ、有難う…私もナミ君とお出かけできて嬉しいよ」
そんな笑顔で言われたら凄く緊張しちゃうな…
自分もうまく笑い返せているか心配になる。
「さっき買った美味しいチョコさ、公園かどっかで食べようよ!」
私の返事を聞かないままナミ君は私の手を取り、公園へ走り出した。
―そんなに走ってないと思う。公園に着いた。
「はぁ…っ……」
「ごめんねあんちゃん、走らせちゃって。」
私はあんまり運動が得意じゃない。
証拠にちょっと走っただけで息切れを起こしている。
とりあえず、私達は近くにあったベンチに座った。
「ほら、僕が買ったチョコはコレ!あんちゃんのは?」
可愛いらしい箱に入った苺味のチョコを取り出してみせている。
ナミ君好みだなぁって思う。
15 :
波人×杏樹:2009/06/14(日) 20:17:48 ID:rvpvXCs4
「えっと…私のはこれ」
一方、私のは黒い箱に入ったトリュフチョコ。
ちょっと背伸びして、大人っぽいパッケージのを買ってみた。
見せ合った後、お互いチョコを口の中へ放り込んだ。
「んん〜〜ッ!甘くて美味しい!!」
「…???」
ちょっと苦いかも。
口の中でじわって溶ける感じがいいんだけど、私には合わない。
それになんか液体が入ってる。舌がヒリヒリする感じ…こういう仕様なのかな?
「ねー僕あんちゃんの買ったチョコ食べたい!!」
「えっ!!?」
ふとした瞬間、口の中に何かが入ってくる。
まだ口の中にあったトリュフチョコが吸い取られていく…
「…っはぁ…………」
「…!!!!」
これって所謂キスかな?
でもなんとなく気持ちが良い感じがした。
「なんか大人っぽい味だね!あんちゃんこういうのが好きなの?」
何にも無かったようにナミ君が尋ねてくる。
さっきのは何だったんだろう…?
「あ、違うの!パッケージ見て選んだから……」
「…あ、これアルコール入ってるよ?」
ナミ君が私の買ったトリュフチョコの箱の裏を見せた。
どおりで食べた時ヘンな感じがしたんだ。
16 :
波人×杏樹:2009/06/14(日) 20:19:55 ID:rvpvXCs4
「ところで…あんちゃん、顔赤いよ?」
持っていた手鏡で確認すると真っ赤とまではいかないけど、赤面している自分が映る。
「そっ、それはナミ君が…」
「あ!そのこと、僕とあんちゃんだけの秘密だからね!」
そう言ってナミ君はナミ君の買った苺チョコを私の口の中に入れた。
やっぱり苦いのより甘いほうが私は好き。
「そろそろ遅いし、帰ろっか!」
「うん!」
ナミ君の顔を見ると、ほんのちょっとだけ赤かった。
さっき言われた"秘密"の事を思い出すとやっぱり恥ずかしいけど、
同時に何か嬉しい気持ちになる。
そのまま私達は軽い足取りで家に帰った。
【終わり】
申し送れたけど、いちおうスレ主です。
これを機に投下が増えると嬉しいな。読んでくださった方、乙です。
間違った。
× 申し送れた
○ 申し遅れた
19 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 22:31:38 ID:ZLmeebZG
百合しか書く自信がない。ざんねんながらじゅようはなさそうだ。
23 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 06:55:42 ID:myJhwe5j
エロ処女作だけど需要あるなら書く
ビッチによるビッチ予備軍のアニメですね。
はじめてなので不備はご容赦。まあさや福崎君はアニメにまだ登場していないので・・・
香穂の秘密・・・
「まったく、最近の2年6組はだらしがなさすぎますわ」
委員長は憤慨していた。なぜかというと、最近になって春井香穂の欠席が続いているからだ。
最近の未海の周りには事件が多く(そもそもMM3が原因であるのだが)少し委員長は疲れ気味であった。
「最近寝不足気味ですわ・・・肌荒れが心配です・・・」
そういいながら彼女は香穂の家のチャイムを押した。
「あの・・・武蔵野森山学園2年6組委員長の北神未海ですが・・・」
そう言うと、香穂はドアをガチャンと押しあけて出てきた。
「あ、委員長、こんにちは・・・」
「春井さん、いったい今度は何なんですの?」
「委員長、立ち話もなんだから入ってよ」
と言って委員長を招き入れた。
「おじゃましますわ」
と言って委員長は言われるがままに部屋に入る。電気はついておらず、部屋は暗かった。
「今日はママは出かけているの。だから私ひとりだけなんだ。あ、今電気をつけるね・・・」
と言って電気をつけようとしたが、電気のスイッチの調子が悪いらしく、何度つけても暗かった。
何度もバンバン叩いたが電気は薄暗くはなるものの明るくはならなかった。」
「ごめんね、今電気の調子が悪いみたいで・・・本当ゴメン!」
「いえ・・・別に気にしませんが・・・ところで本題に行きましょう。」
「実はね委員長、唇・・・」
「唇がどうかされたのですか?」
と言って顔をそっと近づける。
「委員長の肌・・・きれい・・・」
「委員長として肌のお手入れくらい当然ですわ!おーほっほ・・つっ!」
委員長が油断している隙に、委員長の唇に何か不思議な感触がした。
「んっ・・・んん・・・」
委員長の唇から香穂の舌が入り込んでくる。必殺技を食らったプロレス選手のようにしばらく唖然と、そして、混乱して
身動きがとれなかった。
1分くらいだろうか・・・ふたりはつながったまま時をとめていた。
ようやく委員長がふりほどいたが彼女には何がなんだかわからなかった。
「何のまねですか!春井さん!」
委員長が叫ぶと、
「わたし・・・委員長のことが好きなの・・・」
香穂はつぶやいた。
これはいい百合…!
まだ続きそうな感じするけど終わり?
29 :
27つづき:2009/07/04(土) 02:17:11 ID:AE1Cg2hv
「で・・・でも、春井さんには彼氏がいるんじゃ・・・」
「わたし、気づいたの 私がすきなのはともくんじゃなくて あたしが好きなのはいつも輝いている委員長だって
ともくんと一緒にいるときも委員長のことで頭がいっぱいっだったの!」
委員長はちょっととまどった表情だった。
「ふ・・・ふざけてるなら私、帰りますわ!」
こういってドアに手をかけるのだが鍵がかかっているようで開かなかった。
そして、香穂はこうつぶやいた。
「わたし、委員長が好きって言ってくれなきゃ学校にいかない!」
「・・・春井さん・・・」
そう、この一言が委員長にとっては非常に困りものなのである。委員長は確かに香穂は好きである。しかし、恋人ではなく
友達として好きなのであって、そういう感覚はないのだ。かといってこのままほおっておいたら香穂は学校を休むであろう。
そうしたら委員長として失格、ついには東條くんから失望の目で見られてしまう・・・
委員長のこころは揺れ動いていた。そして決断した。
「私も、春井さんが大好きですわ!」
わっふるわっふる
31 :
27:2009/07/13(月) 01:32:48 ID:ivedGfgD
「じゃあ、委員長、してくれる?」
「する って何をですか・・・」
そして香穂は恥ずかしげにこう言った・・・
「わたしの・・・あそこを・・・なめてほしいの・・・」
と言って、スカートやパンツを脱ぎ始めた。
もう、ぬれていた。彦摩呂調に言えば「荒川の堤防の決壊や〜」って感じだ。
「・・・委員長のことを思っていたら・・・ぬれちゃったの・・・委員長なんだから責任とってよ」
委員長は仕方なさそうに言った。
「また、大変な仕事ですわね。でも、委員長なんだからやらなければいけませんね。」
そしてポーズをとって
「めちゃモテ 大作戦 春井さんを満足させよう作戦 スタートですわ!」
ワッフルワッフル
処女作だから仕方がない
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:25:50 ID:2yMlPxMp
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36 :
27:
期待しないで待っていてください・・・