[エルフェンリート] 岡本倫総合スレ [ノノノノ]
なかったので
荒川さんのSSキボンヌ
ノノ×岸谷もしくはノノ×皇帝が見てみたい
皇帝はなにげに描写難易度高い気がするが
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 17:09:32 ID:U4PF4BkB
コウロギとの百合や皇帝妹との百合もあり?
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:20:30 ID:cjip5gBO
書くわ
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:22:06 ID:cjip5gBO
お題 ナナとルーシーが百合関係になっていたら……?
ルーシー「……」
ナナ「あのぉ……」
ルーシー「……」
ナナ「ルーシーさん……ですよね?
あなたを連れておうちへ帰ります」
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:23:57 ID:cjip5gBO
ルーシー「……」
ナナ「逃げても無駄ですよ
ここの場所は通報しましたから」
ルーシー「……」
ナナ「……」
ルーシー「!?」
ナナ「……?」
ルーシー「///」
ナナ(ゾクッ)
「私も……殺す気ですか?」
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:26:25 ID:cjip5gBO
ルーシー「お前を“殺す”気はない」
ナナ「……どういうことですか?」
ルーシー「私が正気を保っているうちに帰れ
私も帰る
帰る場所などないがな」
ナナ「あぁっ
待ってください」
ルーシー(ジロリ)
ナナ「///そんな目でみないで
あのぉ……
私……駄目なんです……」
11 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:28:28 ID:cjip5gBO
ルーシー「……動くな」
ナナ「!?」
ルーシー「脳の血管を一ミリずらすだけでお前を殺せる」
ナナ「……」
ルーシー「……」
ナナ「!?」
ルーシー「……」
ナナ「ハァハァ///」
ルーシー「///」
ナナ(じわっ)
ルーシー「もう……帰れ」
ナナ「……でも」
12 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:31:25 ID:cjip5gBO
ルーシー「……」
ナナ「うひーっ!///」
ルーシー「……」
ナナ「いやぁーっ!
やめてくださーい!」
ルーシー「何で!
どうして貴様は私のことを誘惑するんだ!」
ナナ「ゆ、誘惑……してないよぉ……」
ルーシー「……」
ナナ「!?」
ルーシー「///」
ナナ「いやぁーっ!
やめてぇーっ!
処女だから!
処女だから!」
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:32:01 ID:cjip5gBO
次のお題
坂東vsナナ
エルフェンリートみてちんちんおっき
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:36:01 ID:cjip5gBO
坂東「おい
俺をなめるのもいい加減にしろよ
あと一歩近づいたら頭を打ち抜くからな」
ナナ「……」
坂東「ちっ
馬鹿野郎がっ」
ナナ「……」
坂東「言っとくがな
この浜辺にはお前の武器になるようなものは落ちてないぜ」
ナナ「……」
坂東「ガハハハハ
何のために俺が毎日掃除してると思ってやがる
てめぇら角女と闘うときにちょっとでも有利に」
ナナ「……ロケットパンチ」
坂東「!?
●※◆△▽■◎!!」
16 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:38:35 ID:cjip5gBO
坂東「ぐはっ」
ナナ「……」
坂東「ちっ
銃が!」
ナナ「……」
坂東「くっ!」
ナナ「……自慢の銃もどっかにいっちゃったね
どうする?
謝れば許してあげるよ」
坂東「くっ
……ん?
///」
ナナ「……?」
坂東(パンツ見えてる)
17 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:42:05 ID:cjip5gBO
モコモコッ
ナナ「……
!
……///」
坂東「ちっ!
これはっ!」
ナナ「なに勃起してんだゴルァ(`・ω・´)!」
坂東「ぐほっ
てめぇ
俺の股関を!」
ナナ「このロリコン!
死ねっ!!」
18 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:45:21 ID:cjip5gBO
ナナ「私のような幼女の股関見て勃起するなんて何考えてるのよ!」
坂東「うるせぇ!」
ナナ「……」
坂東「な、なんだよ」
ナナ「……」
坂東「なっ、なに
おもむろにズボンおろしてやがる」
ナナ「クスクス
ひょっとしてあなた童貞?」
坂東「ッッッ」
ナナ「図星でしょ?
……仕方ないなぁ
私がえっちなことしてあげる」
ナナ×荒川かナナ×教授も書いてほしいです
蔵間「そうか…。お前と結婚したら俺もロリコンか。そうかそうか」
ナナ「あ、いや、そういう意味で言ったんじゃ。
ただあの無骨な戦闘マシーンからかう為に言っただけだよ、パパ」
冷静に考えたらナナ×教授って需要ないよな
無茶振りしてスマン
需要あるよ
>>22 マジ?釣りじゃなくて?
だったら超嬉しいんだが…
ここのSSを見て裏ナナ×男性キャラに目覚めた
自分はSS書けないからナナSS職人には感服してる
需要あるそうなんで職人さん、ナナ×教授をお願いします
あともし気が向いたら教授×荒川なんかも…
他の板にあった岸谷×ノノを転載してもよろしいでしょうか?
よろしかったら23時頃の貼ります
>>25 俺はスレ主じゃないけどうpよろしくお願いします
良さそうなので転載します
職人に感謝と敬意を....
ノノは置いてきた荷物を取りに、体育館へと戻った。
今日の部活は終わり。本日も実に過酷なトレーニングだった。
メニュー内容には時間制限なども課せられるため、うかうかトイレにも行っていられない。
部活が終わると同時に真っ先にトイレに向かうのがノノの日課だった。
男装して日々をやりすごすには、トイレ一つ行くだけでも気を配らなければならない。
男子用トイレでは、毎回何度も個室を使うわけにもいかず、ほとんど誰も使用していない、
古びて汚い、体育館とはだいぶ離れた場所にあるトイレを使うしかなかった。
そこまで行くだけでもずいぶん時間がかかるし、荷物を取りに体育館に戻る頃には、
もう誰もいなくなっている。はずだった。
しかし、今日は違った。
扉を開けると、館内にはまだ岸谷が残っていた。
「野々宮、遅かったな。どこに行ってたんだ?」
「え、えっと、ちょっと飲み物を買いに……」
「ふうん。ずいぶん遠くの自販機まで行ってきたんだな」
岸谷はそう言うと、肩にかけていたボストンバッグをふいに床に下ろした。
「あれ? 帰るんじゃないの?」
「ああ。今日は俺が戸じまり係だから、野々宮が来たらすぐに帰ろうと思ってたんだけど……」
岸谷がちら、とノノに視線をよこした。
「……せっかくだから、もう少し残らないか? マッサージしてやるよ、野々宮」
「え? い、いいよ、そんなの」
「いいことないって。お前、まだ今日は誰からもしてもらってないだろ。
部活終わったらいっつもふらっといなくなるし。運動の後の柔軟は基本だぞ」
「いや、でも。いいよ。帰ってからコオロギにやってもらうから……」
「遠慮するなって」
ノノが断り続けても、岸谷は引こうとしない。
彼はなんだかんだ言っても、いつも地味に面倒見が良かった。
ノノはため息をつくと、しぶしぶマットに腰を下ろした。
「じゃあ、ちょっとだけ、お願いするよ」
「ああ、ばっちりほぐしてやる」
このとき、岸谷の好意的な笑顔の裏に潜んだ彼の下心を、単純なノノが気づくはずもなかった。
(よっしゃー! 野々宮の身体に堂々と触る口実が出来た!)
ひそかに心の中でガッツポーズをする岸谷だった。
「いーち、にーい、さーん、しーい」
両足をまっすぐにぴんと広げて柔軟をするノノの背中を、岸谷が押す。
一生懸命に身体を動かしているノノに反して、岸谷が考えていたのは全く別のことだった。
(はあ……野々宮の肩って柔らかいなぁ……背中は異様に硬いけど。
体操着の下になんか仕込んでるのか?)
そう思って、気づかれない程度に背中を手さぐりに調べてみるも、
下に何をつけているかの確信にまではいたらなかった。
(男の振りしてるんだから、ブラなんかはつけてないと思うけど……)
そうこう探っていると、ノノがふいにこちらを振り返ってきたので岸谷は心底驚いた。
「ねえ」
「な、何だ!? 野々宮」
「これ、まだやるの?」
「あ、そ、そうだな……そろそろ違うのにしようか」
岸谷は自分の動揺を隠そうと、ノノの目をあまり見ないようにして言った。
「じゃあ、次は背部マッサージしてやるから、マットにうつぶせになって」
「わかった」
ノノは従順に岸谷の注文に従う。
マットに寝そべって(なぜか)目をつむるノノは、岸谷から見れば、
据え膳以外の何ものでもなかった。
(うわー! うわー!)
感動のあまり、岸谷はしばらくその喜びをかみしめる。
こうして改めてじっくり見ると、肩も薄く腕も腰も細い。
やっぱり女の子なんだなと思い返した瞬間だった。
こんな華奢な身体のどこに、あれだけの大ジャンプをひねり出す力が備わっているのだろうか。
見とれるのと感心するのと両方に感じ入っていると、ノノがまたしても岸谷のほうを見た。
「さっきからどうしたの、岸谷。手が止まってるよ。疲れてるんならもう帰ったほうが……」
「や、やるよ! やるやる!」
岸谷は慌てて手を動かしていく。
以前に二人で柔軟をしたことは何度かあった。
しかし岸谷が、ノノが女だということを知ってから本日まで、
彼がノノの身体にこんなにも触れる機会などそうそう無かった。
だから変にドキドキして、余計なことまで考えてしまう。
(し、仕方ないよな。俺だって健全な男子高校生なんだ。
こんな風に女の子の身体に触って、やらしいこと考えるなってほうが無理だ)
岸谷はそう自分に言い聞かせた。
(す、少しくらい自分の気持ちに素直になっても、バチは当たらない、よな……。
それに、これはあくまでマッサージだし!)
そうして、彼の手が向かったその先は……
「んっ、ぅあ……っ」
ノノが妙な声をあげた。
それでも岸谷は気づかない振りをする。
「き、岸谷! あの、お、お尻はいいからっ……」
「遠慮するなって、野々宮」
岸谷の手の力はそのうちにだんだんと力強いものに変わっていった。
ノノはそのふいをつかれた岸谷の手の動きに、ただ翻弄されて身をよじるだけ。
きっと、過剰に嫌がってもかえって変かもしれない、などと思っているのだろう。
岸谷はそれに気づくと、ノノに悟られないようにごくりと喉を鳴らし、
さらにエスカレートした行動にうつった。
「ゃっ……!」
ノノの身体が大きく跳ねる。
岸谷の手が、ノノの太ももの付け根、内側にするりとすべりこんできたのだ。
ノノは薄い短パンを履いており、今は岸谷の手が太ももにじかに触れている状態だった。
(……さすがに、今のはまずかったかな……?)
岸谷が少しだけ冷静さを取り戻していた。
しかし、思いのほか、ノノから抗議の声があがる風はなかった。
きっと、必死で平静を装っているのだろう。
自分は「男」なのだから、同じ「男」に触られても、なんともない、とでもいうように。
岸谷はその様子を見て、自分の理性がもろくも崩れ去っていくような、
そんな陶酔するようなめまいを覚えた。
(やっばい。俺、本気でやばいかも)
岸谷は自分でそう感づきつつも、突き動かされるような衝動を止めることはできなかった。
「野々宮、次は仰向けになって」
言いながら、ノノの返答を待たずして、すでにこちらを向かせるようにノノの肩を掴んでいた。
「え? 岸谷……?」
戸惑うノノに構わず、岸谷はノノを抱き起こしたあと、
ゆっくりとその身体をマットに押し倒していた。
目と目が合った。
ノノは困惑しているのと、こんな体勢になって恥ずかしいのとで、複雑な表情をしていた。
対する岸谷は、ノノ以上に顔を真っ赤にしている。
(あはは……俺、かっこ悪いな。もっと普通にしてないと、野々宮に変に思われるって……)
「ど、どうしたの、岸谷? 顔がすごく赤いよ。手も熱いし、汗かいてるし。
熱でもあるんじゃ……」
(ほら、きた)
岸谷は、ノノが不審がりはじめたことに、少し焦りを感じた。
それでももう、身体の真ん中の芯を一気に這い上がってくるような、
自分のこの衝動を抑えることはできない。
やめられそうにない。やめたくもない。もっと野々宮の身体に触れていたい。近づきたい。
そんな考えで頭の中はいっぱいだった。
「大丈夫、野々宮、大丈夫だから……」
「でも、岸谷」
「大丈夫だよ、野々宮」
(ちょっと、気持ちよくなってもらうだけだから)
岸谷は、馬乗りになってノノを見下ろす体勢に入り、その両の肩を掴んだ。
そして、ノノの首筋から鎖骨にかけてのラインを薄くなぞる。
「き、岸谷……?」
「か、肩幅のマッサージも、入念にしておかないとな」
……と、自分で言いつつ、これがマッサージと呼べるものかどうかはもう、
岸谷自身ですら疑うレベルだった。
言い訳するとすれば、「手と股間だけが別の生き物に……!」といった具合だ。
もはや言い訳にすらなりえない。
(野々宮の肌って、どこ触ってもすべすべだなぁ……。このままずっと触ってたいなぁ)
などと思うくらい、もう岸谷の思考回路は様々な面で手おくれだった。
引き寄せられるように、かなりノノの首筋近くまで顔を近づけさせる。
白い肌に吸いつきたい衝動に駆られ、それだけはなんとか押し留めるも、熱に浮かされた彼の吐息が、
ふいにノノの耳元に吹きかけられ、ノノの身体は再び跳ねた。
その様子を見て、また岸谷が興奮し……という悪循環を繰り返す。
岸谷は、いつの間にか肩幅のマッサージから、前胸部のマッサージへと手技を移行していた。
乳房にはあえて触れず、その周辺を両手でなぞるようにして持ち上げながらもみほぐす。
その微妙な手の動きが、逆にノノを困惑させる。
胸を直接もまれているというわけではないので、抵抗らしい抵抗もかえって出来ない。
「んっ……ひぁっ……!」
「ど、どうしたんだ? 野々宮。変な声出して」
「べ、別に、変な声、なんて……」
「あ、あぁ、そう? じゃあ、俺の気のせいか」
ノノが感じている風を見せても、あえてそこには触れない。触れたらそこで終わってしまうのだ。
よく考えると、自分は実に卑怯かつおいしいポジションにいるのかもしれない、と岸谷は思った。
とにかく、何を言われたって、もうどうしたって止まらないのだ。
このままいくところまでいくしかない。
岸谷は、今まであえて触れないようにしていた乳房にも、
ゆるゆると境目をなくしていくように、少しずつ触れる範囲を広げていき、
やがては完全に乳房自体をもみしだくような大胆な手の動きに移行していった。
やはりノノは体操着の下に何か固いものを仕込んでいるようで、
残念なことに胸の本当の感触を味わうことはできなかったが、
それでも“触れられている”という感覚は十分にノノに与えることはできているはずだ。
その証拠に、乳房の突起部があると思われる箇所にわざと力を入れてやると、ノノが甲高い声をあげた。
「ゃっ……岸谷っ……だ、だめっ……!」
「な、何がだめなんだ?」
「あ、えぇっと、だ、だめ、っていうか、その……」
胸をもまれながらも、身をよじるだけで、抵抗らしい抵抗を何一つできないノノ。
どうやら、「だめ」な理由を一生懸命に考えているらしい、ということは岸谷にもすぐにわかった。
「えっと、そう……く、くすぐったいから! その、だから、んんっ、
ちょっとそこは、ゃ、ちょっと、勘弁、して……」
「あ、ああ、そうだったのか。ごめん、ごめん。わかった。じゃあ、違うとこマッサージしてやるよ」
なるべくわざとらしい言い方にならないように努めて、
岸谷はその手をさらに下へ下へと移動させていくことにした。
そこでノノは、胸以上にさらに「くすぐったい」思いをすることになる。
「ひ……ぃぁっ……」
岸谷がノノの太ももをなでまわす。
さらに、ゆっくりと中心部を、そして内側を目指すように、
わざとねっとりと這い上がってくるような触り方をした。
ノノを見下ろす形をとっているので、ノノの恥ずかしがる表情がよく見えて興奮した。
この様子だと、ノノは岸谷の「マッサージ」に少なくとも、いや、完全に感じているようだった。
(野々宮が、俺の指で……あのノリコさんが、俺の指で……野々宮が……!)
もはや今の岸谷に正常な思考を求めることは不可能だった。
太ももの付け根部分、それこそノノの核心部に触れるか触れないかのすれすれな部位に岸谷の指がすべりこむ。
「い、いやっ……!」
ノノが反射的に脚を閉じた。それでも岸谷は引かない。
大胆なことに、岸谷はノノの脚を強引に開かせて、その間に割って入る。
そして、ノノの両脚を持ち上げると、自身の腰をノノの股間に密着させた。
「き、岸谷……!?」
「野々宮は敏感なんだなぁ。た、たかがマッサージくらいでそんなにくすぐったがるなんて……」
そう言って、岸谷はまるでノノにこすりつけるように自身の腰を動かしながら、
ノノの両脚を伸縮させる動作をとった。
これも一応れっきとしたマッサージだが、はたから見ればそれこそ正常位にしか見えない。
ノノは、岸谷の股間の感触に泣きそうになった。
硬くなっているような気がするのは絶対に気のせいであってほしい。そう思った。
「き、岸谷、も、もういいよ。もう十分……んっ……今日は、ぁっ……今日は、このくらいに、しよう?」
「いいや、まだだ」
33 :
岸谷×ノノ 6/7:2009/06/03(水) 23:04:41 ID:mwzZT6eK
嫌がるノノを強引に押さえつけて、この行為に没頭する岸谷。
ノノの涙目になった表情にさえ欲情するのだから、とことん始末が悪いと自分でも思った。
「き、岸谷っ……お願いだから、もう……こんなの……なんか、なんか、変、だよぉ……」
「へ、変って、何が? マッサージ……してる、だけだろ?」
「で、でも、なんだか……」
(なんだか、エッチなことしてるみたいなんだもん……)
ノノは、心なしかいつもとは違う目をした岸谷を見てそう思った。
それでも岸谷はやめない。
より敏感な部分をこすりあげられ、ノノの身体がまたびくん、と跳ねあがった。
「い、いやぁっ……なんか、やだ……やだ。お願い、岸谷、も、もうやめ……」
「でも野々宮、そう言いつつも、き、気持ちいいんだろ……? そんな顔、してるぞ」
「う、嘘だ、そんなのっ……嘘、ぁっ……」
「ほら、今も。気持ち良かった、だろ?」
「そ、そんなこと、ない……!」
連続的に与えられる刺激に首を横に振りながら、それでもノノは、
岸谷の言葉を完全に否定することはできなかった。
(や、だめ、このままじゃ……っ)
ノノの焦る気持ちとは裏腹に、岸谷の動きがさらに強く速くなっていく。
ノノは、この刺激に耐えるだけで精一杯だった。
「岸谷っ……きし、たに……っ」
(どうしよう、なんか、変……私、変に……!)
ノノがマットの端を必死で掴む。そこでその身体は大きくのけ反った。
「い、いや、ぁっ―――……!」
びくびくと数回痙攣するように、弓なりに身体をしならせる。
「の、野々宮……?」
岸谷はその様子を見て驚き、一瞬自分の動きを止めた。
(も、もしかして野々宮、イっちゃった、のか……?)
そこで岸谷の一瞬の隙をつくように、ノノは突然彼を突き飛ばすようにして離れた。
「う、うわっ」
「ご、ごめん、岸谷」
ノノは自分の身体を抱え込むようにしてその場に座りこんでいた。
その身体はまだ小刻みに震えている。
「あ、あの! 今日はもう帰るね! 遅くなるとコオロギが心配するかもしれないし!」
「え……?」
「そ、それじゃあ!」
一気にまくしたてると、ノノは自分の荷物をむしりとり、逃げるように体育館を後にした。
岸谷だけが、夕暮れの体育館に一人、取り残される形となった。
「え、ちょ、おい……」
呆然とする岸谷。
「自分だけ先に行くなよ……てか、イクなよ……」
不完全燃焼にもほどがある、と岸谷は自分の、いまだ直立したままの股間を見てそう思うのだった。
*
ノノが全速力で家に帰ると、明かりはまだついてはいなかった。
(良かった……コオロギは、まだ帰ってないみたいだ)
心底ほっとした。
自分の部屋に入り、扉の鍵を閉める。
重い荷物を床におろしてから、ノノは大きく息を吐いた。
それから、改めて部屋に誰もいないことを確認したのちに、
おそるおそる短パンを脱いで、下着をずり下ろした。
予想していたとおり、下着はぐっしょりと濡れている。
ノノは途端に恥ずかしくなって、そのままベッドにもぐりこんで頭を抱えた。
穴があったら入りたい、とはまさに今のことだと思った。
しかし、ふと思い直し、上気した気持ちを抑えて天井を見上げる。
先ほどの出来事を思い出していた。
「どうせなら、天津にしてもらいたかったなぁ……」
割と酷なことを思うノノだった。
終。
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:19:51 ID:7FMtI5Nv
岡本倫の作品でエロ同人描いても後ろめたさを感じない
岸谷×ノノ良かったです!
うpしてくれてありがとうm(__)m
>>35 元々原作からしてギリギリのエロシーンばっかりだしなw
需要あるか分からないけど数年前に自分がオフラインで書いた教授×荒川を勇気を出して投下してみようかな…
ほとんどセリフばっかりなんで焼直ししないと駄目かもしれんけどorz
>>34 >「どうせなら、天津にしてもらいたかったなぁ……」
ノノ現金過ぎワロタw
なんかっぽいな
>>37 案ずるよりなんとか
ただでさえ過疎りそうなんだし投下はあった方が嬉しい
教授×荒川さんのSSを置いてみますね
遅筆なので投稿にかかる時間の間隔が長くなるかもしれません
1日にちょっとずつ投下しようかなと思ってます
42 :
教授×荒川:2009/06/05(金) 23:54:25 ID:3SnqBESz
ある初夏の夜。
大学の構内の研究棟には幾つか電灯が灯り、外には先程から降り始めた雨が落ちていた。
研究室の一つでは顎に無精ヒゲを生やし何となく気だるそうな雰囲気を纏った白衣の男が煙草を吸っていた。
その男、角沢はぼんやり窓を眺めて誰にともなく呟いた。
「あ〜あ、腹減った…。荒川くんはどこまで買い物に行ったんだ?傘持ってってないし雨宿りでもしてるのかな」
43 :
教授×荒川:2009/06/06(土) 00:36:06 ID:e0Q3iAb1
そう一人で噂をしていると間もなく研究室のドアが開いて、黒縁眼鏡で髪を後ろに束ねた一見地味な印象の若い女性がずぶ濡れの姿を見せた。
「ただいま〜、頼まれたカップ麺買ってきましたよ。それにしても、急に雨が降り出すから服がびしょ濡れですよ」
荒川はそうこぼしながら両手で自分の体を抱いて震えてみせる。
「ああ、お疲れ。白衣が水を吸って重そうだね、脱いで乾かしたら?」
「そうですね、このままだと風邪ひきそうだし…」
言って素直に白衣を脱ぐ荒川。
次の瞬間、角沢は思わず自分の目を疑った。
荒川は白衣の下に白いタンクトップと緑色のミニスカートを着ていたのだが、雨に濡れたせいで生地が透けて体に密着し彼女の女らしいスタイルが際立ってみえた。
更に本人は気付いていないのだろうが、胸の膨らみの頂点がくっきり見えてしまっていて角沢は目を逸らす事も出来ず目を奪われていた。
何か過疎ってるな
俺の教授×荒川SSのせいか?
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 21:56:07 ID:NkhzsVPC
エルフェンリートのスレがそもそも過疎りやすい
連載終わってからだいぶ経つしな…
裏ナナ×荒川百合SSが読みたい(;´Д`)ハァハァ
保守
ノノノノは話の設定上、ちょっとエロパロ作りにくいよな…
挿入まで書くなら女バレ展開をいれなきゃならんし。
火野ノノ凌辱がもしかしたら一番話作りやすいんだろうかwww
俺は単行本派なんだけど、本誌では火野にノノが女だってバレたのか?
火野に凌辱されるのは流石に可哀想過ぎて萌えられねえw
>>50 ちょwマジで言ってくれてるの!?嬉しいです!
最近少し忙しいんだけど、後2〜3日で一区切りつきそうだから近いうちに続きを書くつもりです。
教授×荒川SSを書いてる者です
仕事は一区切りついたんだけど、今度は体調が芳しくないので投下はもう少し待って下さい、すみません
>>53 まさか画像をうpしてくれるとは!サンキュ
今は携帯から見てるからモノローグは読めないけど火野がかなり鬼畜ケダモノっぽいな
しかも最後のコマのノノが全裸(?)でエロ奴隷みたいで不謹慎にも萌えた
見知らぬおっさんに強姦されるシチュもいいかもな
本文もうpしておこう
本文
どうせ脅すならIH進出を決めた後の方が効果的だからな
どんな事情があるのかは知らんが
性別詐称までするとは余程の決意だろう
おれはお前の生殺与奪権を握ってるんだ
お前はもうおれの言いなりだ
15歳女子の
何かにしこりを残した胸をふんだんにもみ続けてやろう
どうせなら普通じゃできないことがいい
才能ある15歳女子を首輪だけつけて
夜道を散歩してやろう
57 :
教授×荒川:2009/06/13(土) 21:24:22 ID:lnMhvyUS
角沢があまりにも無言でいるのでそれを訝しく思った荒川は一歩詰め寄って角沢の顔を覗き込んできた。
荒川の顔を直視出来ずに角沢は慌ててやっと目線を逸らした。
(今見た事は忘れよう…。俺の白衣でも貸してやれば問題無いかな…)
そう何とか自分を落ち着かせようとしていると
突然の落雷によって雲に覆われた夜空が一瞬青白く光った。
「キャッ!」
短い悲鳴と共に角沢の身体にしがみつく荒川。
「あっ、す、すみません…。私雷だけはどうしても怖くて…」
荒川が何かを話しているが今の角沢にはそれどころではなかった。
しがみつかれて密着している部分から伝わる荒川の柔らかさや温かさは彼の理性を奪うのには充分だった。
そして気付けば応接用の黒い革張りのソファに彼女の身体を押し倒していた。
「ちょっ…教授!?一体何して…」
荒川の抗議の声も無視しながらネクタイを外して
荒川の頭上にくるように手首を縛って動きを封じる。
「突然手荒な真似をしてしまってすまない…。でも半分位は君にも責任はあるからね」
言いながらタンクトップ越しに荒川の乳房を優しく撫で回す。
「…っ!!」
荒川が声にならない声を上げてビクンと身体を震わせた。
>>56 何と本文まで…サンクス!
火野が最低な野郎なのは知ってたがまさかここまで最低だったとは…
「ふんだんにもみ続ける」とか夜中に首輪で散歩とか変態過ぎて引くわw
59 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 06:47:20 ID:6wPzVYS7
保守
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 21:52:25 ID:hdXJE7T2
荒川さんに首輪を付けて全裸でお散歩させたい
テス
62 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 08:04:09 ID:5niH7qJ/
ナナに顔射したい
この作者はエロとグロはF1並みにアクセルぶっちぎってるよなぁ
本編で歌志望のおむつ娘の話見たときは「すわ打ち切りか!?」って心配したもの
…というわけで、彼女(名前忘れた)の近親話プリーズ
>>63 彼女の名前はノゾミちゃんだよ
近親というとノゾミが父親に性的なお仕置きをされるシチュでいいのかな
ちなみに
>>63は幼少時と高校生時、どっちのノゾミがお仕置きされる方が萌える?
今の教授×荒川が終わったら挑戦してみようかな
書くのが俺なんかで良ければだけどw
そういえば
>>56を読んで素朴な疑問が湧いたんだが
15歳位の女の子の胸って何かしこりが出来てるの?
美少女文庫のわかつきひかる女史の本でも読むんだな。
若いころの乳房には、芯にしこった固さが残ってて、乱暴に揉まれるとずきずき痛むんだそうだ
情報ありがとう
強く揉まれると痛がるなんて萌えるな…
思わず火野に乱暴に胸を揉まれて痛がるノノを妄想した
ノノたんのあの淫乱素質っぷりなら余裕だろうさ
今週なんか抱きしめられて尻揉まれるだけであの反応だぜ?
おいおい、そんなセクハラ誰にされたんだよw
普段ヤンジャン買ってないけど立ち読み決定だな
ちなみにノノはどんな反応してたの?
>>69 喜色満面の岸谷が「やったな野々宮!」とノノをハグした(天津にだけいい思いはさせないぜ!)。
うろたえるノノを抱きしめたままひそかにスーハースーハー(女の子の匂い…)+さりげなくむにっと尻を触った(柔らかいや…)。
ノノは顔真っ赤にして「き、岸谷…?」と狼狽してた。
ピクッと震えたりして、困ってるのか切なくなっちゃってるのかわからないエロい表情。
漫画板の岡本倫スレ見てみなよ、朝から「カス谷死ねww」で埋まってんぞ。
詳細なシチュ説明をしてくれてありがとう!
岸谷はノノが女と知ってからはどんどん変態キャラになっていってるなw
ノノノノスレも見てみた、真面目なジャンプ考察と岸谷エロ祭りが入り混じっててカオスだったw
しかし倫たんの描く女性キャラって皆敏感過ぎて笑える
教授×荒川SSも原作準拠でエロシーンを書きたくなってきたけどギャグっぽくなるから駄目かな…
72 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:56:29 ID:1wiFKCeW
今日ヤンジャンのノノノノの所だけ立ち読みしてきた
岸谷色んな意味でやべぇw
ノノも感度良過ぎだろww
「あんたたち……男同士でも気持ち悪いわよ!」とコウロギが引いてるコマで
抱きつかれてるノノをよく見ると、指先までピクピク震えてたりするw
この感度のよさをSS設定に生かして、部の罰ゲームでノノたんをくすぐり地獄に落とす話をですね
コウロギ×ノノ
ノノ×天津
岸谷×ノノ
悠太×そらさん
そらさん×ノノ
火野×ノノ
皇帝×ノリコ
皇帝妹×ノノ
ハンス×うみ
書けそうな組み合わせの実に9割がノノである
ここまで無差別にフラグたってる主人公も珍しい
コウロギがノノが女だということを見破ったあとに何かありそうな気が
ノノが女バレした後にコウロギ邸の風呂でノノとコウロギの背中流しっこシーンを希望
ところで教荒SSは需要なさそうなんでやめようかな
>>76 エロパロスレで誘い受けはあんまりよろしくないぞ。
やめるか書くのかはっきりした方が読者にもいいと思う。
ありがとう、そうだよね。
ゆっくり少しずつ書き続けてみようと思います。
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:18:42 ID:LjRK1ofU
保守あげ
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 22:22:11 ID:Q0peHa1I
保守
81 :
あ:2009/07/09(木) 17:11:30 ID:fDx52D94
エルフェンリートのどこにエロがあるんだよ(アニメしか視てないが)
原作はヌルヌルでエロかったよ
83 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 23:06:50 ID:hD9a+I7z
>>81 原作はおもらし美少女とか出て来る。
アニメではばっさりとカットされたが。
コウタが見てる前でユカがにゅうに生乳を揉まれキスされてパンツを駄目にするシーンとか、
長官の手下の変態ロリコンが荒川さんにエロ奴隷やれって言って大学で全裸でニプレス付けてたらコウタと再会して間近でアソコを見られたり、
変態ロリコンにマユがレイプ未遂されたり、
まあ色々アニメ化出来ないようなエロいシーン満載だったよ
アニメ版ってかなりおさえてたのね
86 :
あ:2009/07/10(金) 11:48:25 ID:UHL3YXP5
ともかく見てないが、岡本倫の下手糞な絵で、エロ描いても、そんなもの
面白いのかよ。
エロではなくエゴを楽しむものだと思っている
主に男性陣が酷い
特に角沢長官が最悪だな
蔵間の為に情報を聞き出そうとした白河を凌辱してたみたいだし
自分が新人類の神になる為にルーシーの実の母親を強姦して息子を産ませてたしな
妄想のみのノノノノの火野が可愛く見えるw
89 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 07:27:07 ID:G+zYb3vy
保守
皇帝のからみがみたいぜ
その前に岸谷が
エロフラグビンビンな件
5巻でのノノ肩車は
病院に戻ったあとの皇帝にはいいおかずだったな。
IF話でもいいからノノ陵辱希望
相手は岸谷でも火野でもモブキャラでも何でもいいから
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 23:49:31 ID:CYMtBDkv
ノノノノの原作で、
最終的にノノは岸谷と結ばれるといいなと思ってる。
あと天津とコウロギもなんだかんだでいつの間にかくっつきそう。
>>94 今週号の展開を考えると、道のりはかなり厳しいと思う
自分は単行本派なんだけど、今週の本誌で何があったの?
単行本派なら聞かない方がいいかと。
知りたいならコンビニで立ち読みを勧める。
>>97 サンクス!
気になるから立ち読みしてみるw
>>98 いいか!雑誌はおっぴろげて読むなよ!絶対な!
岸谷はまんこ見たんだからもう充分だろ
やらかしてくれましたね
おいおい、マジかよw
岸谷は性犯罪で逮捕されちゃえよw
しかしま●こと聞くと原作エルフェンでユカと荒川さんがコウタにバッチリ見られたのを思い出してしまう…
柱の煽りまで
「ありがとう岸谷弘基!そしてさようなら岸谷弘基!出所後にまた会おう!」
だからなw
このスレ的にはおいしい展開だろww
さすがは岸谷
ほんとにヤってしまってタイーホというバカSSがみたいw
立ち読みは危険そうだったから買って家で読んだ
倫たんと岸谷はもはやエロ神だなwww
ちなみに昔あったエルフェンリートエロパロスレに自分が書いたSSに今回の話のシチュがちょっと似てて嬉しかったw
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:24:51 ID:5eEmEogO
>>17 オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
109 :
107:2009/08/10(月) 23:36:16 ID:AqDDMkQe
>>108 自分が昔書いたSSの話なんかして盛り下げちゃってごめん
しかし岸谷がこんな変態キャラに成長するなんて連載初期でスキー部の先輩の靴磨きしてるノノを手伝ってる時には思ってもみなかったw
今の岸谷なら何も知らない振りをして更衣室や風呂とかで自分のち●こをノノにわざと見せつけて恥ずかしがるリアクションを楽しんだりしてそうだ
110 :
岸谷×ノノ:2009/08/11(火) 01:01:21 ID:A0Yr0jgu
>>106 こんなのでもいい?
岸谷「野々宮…驚かせてごめん。おれ野々宮のこと好きだから野々宮をもっと知りたくて…」
ノノ「な、何言ってるの!?それで何で裸に…わっ!!」
無理やりベッドに押し倒されるノノ。
「野々宮…女の子に生まれて良かったって思わせてあげるから…」
「いやぁっ!コウロギ、天津…誰でもいいから助けてえ!!」
(中略)
「はあはあ…良かったよ野々宮…」
中に岸谷の精液を出されぐったりと横たわっているノノ。
「お父さん、お兄ちゃん…二人の夢が私のせいで終わっちゃった…ごめんなさい」
ノノの目は虚ろでうわごとのように家族への謝罪の言葉を繰り返している。
コウロギ「ねえ、流石にもう着替え終わった?(ガチャッ)うっ…何これ…嘘でしょ?」
その後岸谷はコウロギの通報により婦女暴行の罪で逮捕され高校へ戻ってくる事は無かった…。
ノノも信頼していた岸谷にレイプされたショックで心を閉ざしスキージャンプどころでは無くなってしまった。
〜完〜
単行本派で本誌はたまにしか読まないので色々変な所があったらすみません(苦笑)
111 :
教授×荒川:2009/08/11(火) 02:14:24 ID:A0Yr0jgu
先週のノノノノの内容に感化されたので久しぶりに続きです
角沢は荒川をソファに押さえ付け、
「雨のせいでさっきから乳首が透けて見えてるよ」
とわざと優しげに耳元で囁いた。
自分の体を見下ろして自覚した瞬間に荒川の顔は羞恥で赤く染まった。
「やだ…見ないで下さい…」
と、か細い声で角沢に告げるのがやっとだった。
「今更恥ずかしがっても遅いよ」
言いながらネクタイで縛った荒川の手を押さえつつ彼女のタンクトップを胸の上までたくし上げていく。
「へえ…なかなか張りがあって形も良いじゃないか」
まじまじと観察して荒川の羞恥心を更に煽る。
「もうやだ、恥ずかしいです…手を自由にして下さい」
涙目で訴える荒川。しかしそれは今の角沢には逆効果だった。
「ここまできて見られるだけで済むと思ってるのかい?」
言いながら荒川の乳房に手を伸ばし時々緩急を付けながら揉み上げる。
「やっ…ああっ」
たまらず声を上げて身を捩る荒川。
誰がどうみても感じているのは明らかだった。
112 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 20:32:04 ID:4oOvXosG
>>109 Z
z
z
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄お構い無く…
>>112 ありがとう!
ノノノノ7巻と次号のYJの発売が待ち遠しくて1巻から4巻までを読み返してみた
通して読むとツンデレなコウロギとクーデレな天津がいい味出してるな
皇帝も色んな意味で最高w
皇帝は典型的な岡本変態キャラだよなw
>>114 コウロギのおっぱいに異様にこだわったり、入院中に「エロ本買ってこい!」って後輩に命令したり、エロい自分を恥じてない皇帝の態度には清々しさすら感じるw
最近立ち読みやネットで見ると皇帝の髪型が普通でイケメンなのにそれでも変態発言をするからギャップが素敵過ぎるw
116 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 10:02:42 ID:8KI7ow8R
>>113 いい味出してる!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>116 ゆ、幽体離脱!?
お褒めの言葉ありがとうございます。
岸谷のおかげでスレが活気付いて彼には感謝の気持ちでいっぱいですw
ああ、そうか!
寝てるのはノノかw
教えてくれてサンキュー。
それにしても岸谷の「いっけね、忘れてた」がツボだw
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 16:03:24 ID:3Bpz0Md+
>>118 ∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
岸谷もここの皆もおっぱい大好きだなぁw
まあ自分もだけどw
単行本にたぶん収録されるであろう先週の回の完全版(ノノの乳首有り)が今から楽しみでならないw
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 04:40:47 ID:QPqIfCLQ
>>120 キシタニ?
∧∧
(´・ω)
_|⊃/(___
/ ヽ_(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんで坂東とマユのエロパロがないんだ?と思ったら
坂東さん・・・玉も竿もないんですね・・
坂東さんって意外と純情で照れ屋っぽいよね
9巻でマユに不意討ちでキスされて慌ててたし
125 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 16:00:45 ID:k3XnQHcp
>>122 !
∧∧
(・ω・ )
_| ⊃/(__
/ ヽ-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 18:08:33 ID:cSQ5HjaY
エルフェンリート全部見たそして泣いた
>>125 AAかわいすぐるw
エロ展開が元ネタなのに和んだw
>>126 見たって事はアニメの方かな?
自分はマリコが蔵間に銃口を向けられて泣く〜ナナが爆死した(?)蔵間親子を見てルーシーに「パパは…パパは…」って泣きながら言う所を何回見ても泣く
ルーシーとコウタが石段で語り合う所も切なくて泣ける
荒川さんに指を入れて痛がる様子を楽しみたい(;´Д`)ハァハァ
>>127 ∧ ∧ 彡
ミ ( ;ω; )っ 彡
O ノ ウアァァァ…ナニヤッテンダー
ミ| (_) 彡
ミ し´ 彡
岸谷哀れ……。
>>126 アニメならDVD版に限る。
アニメをみたらコミックもぜひ。
コミックはサブキャラのストーリーの回収が今ひとつなところがあるのですが。
133 :
コウタ×如月:2009/08/20(木) 20:44:14 ID:ByXoHU7R
ちょっと書いてみた。
コウタと如月さんが幼馴染だったら
今年の冬…大学受験に不安だったコウタは、コウタが10歳の時に東京に引っ越した東大卒の幼馴染、如月に
電話して自分の勉強を見てくれないかと頼んだら二つ返事でOKだったので、上京して如月の家に下宿することになった
それから数ヶ月、如月のおかげでなんとか首の皮一枚で大学生になることができた。
「コウタくんおめでとう〜」
この、コウタに抱き着いて喜んでいる、どことなくボケっとした感じの髪の長いポニーテールの女性が如月だ
間違いなく美人なのだがコウタが思うに「美人よりも美少女、美しいよりも可愛い」という感じだった。
実際、高校生くらいに思われることも良くあったしコウタ自身、「一部においては子供」と考えていた。
どう考えても24歳には見えない、ただコウタはそれでもいいと思っていた。
コウタより年上だというのによく迷子になってコウタが向えに行ったり
何も無い所で転んで泣いてコウタに慰められたりと、とにかく手のかかるお姉さんだったが
いつしかコウタはそんな如月を好きになっていた。
そしてコウタは大学受験に合格したら如月に告白すると決意していたのだ。
「如月さん、大事な話があるんだけど聞いてくれるかな?」
「ふえ?」
一呼吸おいてコウタは告白した
「……おれ……おれ如月さんが好きなんだ!」
その瞬間、如月の顔は真っ赤に染まった。
「ふ…ふえええ〜、あ、ああ、あの、えっと、」
コウタのいきなりの告白に如月はパニクっていたが、一刻も早く返事が聞きたかったコウタは急かすように答えをせまった。
「……如月さん、返事……聞かせてよ」
如月は俯きながら話し始めた。
「……わ、私すぐに迷子になって、転んでばっかりで、お姉さんなのにコウタくんに迷惑ばっかり掛けて……」
如月の独白は続いた。
「だ、だからいつかコウタくんのお役に立ちたくて、勉強を教えてって言われて嬉しくて……」
「でも、コウタくんの役に立ててるか自身が無くて〜」
如月の独白を聞いていたコウタはもう一度言った。
「……ドジでズッコケていて、すぐに迷子になって……それでもひたむきにがんばる…そんな如月さんがおれは好きなんだ」
その言葉を聞いた如月の瞳からは涙が溢れだした。
「わ、私も、ひっくっ、こ、コウタくんが、ぐすっ、す、好きです〜〜」
想いを伝え合い世間的にはいわゆる恋人同士になった泣き続けている如月に、コウタは深い口付けをして
如月が泣き止んでから彼女を布団に寝かせた。
岸谷…(´;ω;`)
>>133 如月さんの年齢の割に頼りない所が激しく萌えるw
それにしても如月さんでエロは今まで考えた事なかったw
>>133のお陰でパラレル設定も有りだなと気付いた
とりあえず同い年の高校生教授×荒川と、普通の会社の上司と部下な教荒を妄想してみた
大変美味しかったです、
>>133ありがとう!
そして教荒しか思い付かない俺は末期過ぎる…orz
地方在住なので昨日やっとノノノノ7巻を読んだ
最初の方の岸谷がノノのおっぱいをひたすら揉んでるシーンがツボにハマったw
あと皇帝の過去話が泣けた…
まーくん優しすぎる(;_;)
読む程にどんどん岸谷が好きになっていくので岸谷×ノノに挑戦してみたいな
今週の本誌で岸谷だけ悲惨だったし、せめてSS内ではノノといい雰囲気にしてあげたい
好きな子の裸見て、おっぱい揉んで、それで悲惨とは思えんがw
>>137 言われてみればそうかもしれないw
でもノノに全く恋愛対象として相手にされてないし、「野々宮を泣かせちゃった」って本気で凹んでて可哀想だから岸谷には早く元気になってほしいw
139 :
コウタ×如月:2009/08/22(土) 17:08:08 ID:8l5Ym9vh
>>135末期かもしれないが、それはあなたのキャラに対する愛でもあると思うぞ。
続き書いてみた。ノノの話の途中で申し訳ない……
コウタと如月さんが幼馴染だったら
「あの〜コウタくん」
「どうしたの?」
「まだ寝るの早いよ〜」
「…………」
コウタはこのまま如月を抱くために布団に寝かせたのだが、如月はおやすみすると受け取ったようだ。
「如月さん、この流れでどう考えたらそうなるんだよ……」
額に手を当てて呆れているコウタを如月はきょとん、と見上げている。とりあえずコウタは如月に説明することにした。
「あのね如月さん、おれは如月さんが好きで如月さんもおれが好きって告白しただろ」
先程の告白を思い出したのか如月は恥ずかしそうに俯いた。
「で、おれと如月さんは恋人になった」
如月はそこまで聞くと、指をもじもじとし始めた。(可愛いなぁ)コウタはもうこのまま如月を抱いてしまいたくなったが何とか堪えた。
「その後にキスして如月さんを布団に寝かせた……如月さんを抱くために」
「ふ、ふえええ〜、で、でも、でも、そんな、」
ここでようやく理解した如月は再びパニクったがコウタはかまわずに続けた。
「如月さんはおれに抱かれるの嫌?おれとエッチするの嫌?」
「そ、そんなことないよ〜、でも……恥ずかしい…」
「それはおれも同じだよ初めてなんだから、それでも……おれは如月さんを抱きたいんだ」
真剣に自分の瞳を見つめて訴えてくるコウタを見て、如月は戸惑いながらも覚悟を決めて、
コウタにその身を任せることにした。
「コウタくん……その〜……優しく…してね」
140 :
コウタ×如月:2009/08/22(土) 17:10:25 ID:8l5Ym9vh
コウタは如月の服のボタンを一つ一つ丁寧に外して上着を脱がせると、上着の上からは分からなかったブラウスを押し上げている
二つの膨らみに思わず唾を飲み込んだ。(如月さんって着痩せする方なんだなぁ)
続いてコウタはブラウスのボタンを外して脱がせた。その下から姿を現したのは純白のブラに包まれ豊かに実った二つの果実、
緊張して震える手でブラのホックに指を掛けたコウタはホックを外しブラを脱がせた。
豊かな二つの果実の先端は、淡いピンク色をしていた。誰にも触れられたことがないだろうその膨らみに、コウタはそっと手で触れてみた。
「ひゃうッ、こ、コウタくんくすぐったいよ〜」
何も言わずにいきなり胸を触られた如月は敏感に反応してしまい抗議した。
「おっぱい触るのなら触るって言ってよ〜〜、」
「ご、ごめん!その……つい……」
女性の胸を初めて見たコウタに、ましてや「大人の女」である如月の豊かな胸を目の前にしたコウタに触るなと言う方が無理である。
「……その……如月さん、胸触っても……いいかな?」
「……う、うん」
今度こそ了解を得たコウタは再び如月の胸に手を置いて、今度は触るだけに留まらず少し揉んでみた。
「ひゃあッ、ふあ、」
「如月さん、どんな感じ?」
「はうぅ〜〜、あったかくて、じんじんして、よく分からないけど……気持ちいいよ〜〜……」
如月がとてもいい感じに悶え始めたのでコウタも緩急付けながら揉みしだいた。
揉みしだいて捏ねくり回している内に如月の胸のあまりの柔らかさに夢中になってしまった。
「如月さんのおっぱい、すごく柔らかくてマシュマロみたいだなぁ」
「はうっ、ひんっ、で、でもぅ、甘くないよぉ?」
マシュマロみたいと言われた如月はマシュマロの甘さを思い出して言った。だがそれを聞いてコウタが何もしないということはない。
「いや、甘いかもしれない…」
言うやいなや、コウタは如月の乳首に吸い付き、赤ん坊がおっぱいを飲むように吸ってみた。
「ひゃう〜〜〜〜こ、コウタく、」
コウタに乳首に吸い付かれた如月の体にゾクゾクするような感覚が走り抜けて、悶えながらコウタの名を口走ったが、
コウタはかまわず ちゅうちゅうと音を立てて吸い続けた。
「あ、あぅ〜〜〜ッ、なんか、変だよぉ〜〜ッなにか……きちゃうぅぅッ……ひうぅぅッッ!あぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!」
おしよせて来た何かに耐えられずに如月は背を仰け反らせて上を見上げ数回口をぱくぱくとさせた後、体から力が抜けたようにグッタリとしてしまった。
依然如月のおっぱいを吸っていたコウタは彼女がグッタリしているのに気づくと、慌てて乳首から口を離して彼女を抱き起こした。
「如月さん、如月さん、」
「う……う〜ん……」
うっすらと目を開けて如月が起きると、コウタは一息ついた。
「ふえ?……私……」
「ふぅ、よかったぁ気がついた」
「コウタくん……私……さっき……体が熱くなって、ぞくぞくして、それで……」
コウタは如月がなんともない事を確認するとどうなったかを話した。
「如月さんイっちゃって気絶したんだよ」
「え?イっちゃうと気絶するの〜〜?」
どう説明すればいいか、コウタも初めてなのでよく分からない。
「そ、そうだなぁ…よく分からないけど、そんなこともあるのかも知れないな」
「そうなんだぁ〜〜」
何故か納得してしまった如月は視線を落として自分の胸を見た後コウタを見た。
「そういえばコウタくん、私のおっぱいをちゅうちゅう吸って赤ちゃんみたいだったよ〜」
コウタは自分がしていたことに恥ずかしくなって言い訳をした。
「あ、あれは如月さんのおっぱいがマシュマロみたいに柔らかくて甘そうな感じがしたから……」
「ふえ?おっぱいって甘いの〜〜?」
「さ、さあ?甘いように感じたけど、みんながみんなかは……吸ってみないと分からないよ……」
そこまで言ったらいきなり如月が怒った。
「ダメェッ!」
「え、な、何だよ?」
「コウタくんが触ったり吸ったりしていいのは私のおっぱいだけ!」
「あ、あたりまえだろ、如月さんだけに決まってるだろ!」
コウタは正直驚いた。怒った彼女を見たのはもうずっと昔だったからだ(けど……なんか怒ってても可愛い……)
「約束だからね!絶対ですよ!」
「うん、絶対に約束する、浮気なんてしない。……ってなんでこんな話になるんだよ、おれと如月さん今恋人になったばかりなのに」
「で、でもぉ、コウタくんおっぱい好きみたいだから〜〜」
「如月さんのおっぱいだから好きなんだよ」
141 :
コウタ×如月:2009/08/22(土) 17:14:03 ID:8l5Ym9vh
(それにしても、今の如月さん見てて自分の昔を思い出したなぁ)
それはコウタが10歳の時、如月と買い物をしていると、如月の同級生の男に話しかけられ親しい感じで話しているのを見て
嫌な感じがした。話の内容は別に甘くも何も無い話なのだが高校生の二人の話が、10歳のコウタに分かるはずもなく、
(如月さんおれと一緒なのに何でそんな奴と)と、ただその男に嫉妬するばかりという苦い思い出だ。
その後、男と別れてから不機嫌になったコウタは早歩きになってしまい、追いつけなくなった如月が迷子になって、
迎えに行った迷子センターでコウタに抱きついて、わんわん泣きじゃくるというアクシデントがあった。
ようするにあの時感じたコウタの男に対する嫉妬と同じ物を、先程如月も居もしない不特定多数の女性に対し抱いたのだろう。
普段ボケっとしている人なので、(如月さんでも嫉妬することがあるんだ)と失礼なことを考えるコウタだった。
事実、如月は昔からコウタのことが好きだった。コウタが気づいてないだけで如月も何度も嫉妬していたのだ。ただいつも迷惑を掛けているだけにそのままぶつけられなかっただけだった。
如月の性格的にも出来なかったのだ。
そんな訳でお互いの気持ちを再確認し合ったのはよかったが、それがおっぱいの話だというところに
コウタは(なんだか訳が分からないなぁ)と思った。
「如月さん、そろそろ……続きしようか」
「……う、うん」
コウタは如月のスカートを脱がせると、最後にイったせいでお漏らししてしまったかのように愛液で濡れている下着に指を掛けた。
「如月さんお漏らししたみたいだな」
「うぅ〜してないよ〜〜いじわる〜〜」
ただでさえ恥ずかしいのにお漏らししたみたいと言われて口を尖らせる如月。
「ごめんごめん、……じゃあ、脱がせるよ…」
コウタは最後に残った如月の白い下着を、するすると脱がせて脚から抜いて、丸まった下着を布団の横に放りなげた。
一人裸にされてしまった如月にコウタは早く服を脱ぐように言われた。どうやら自分だけが裸になっているのが納得出来ないようだ。
そういえば自分は上着すら脱いでいなかったことに、今更ながら気づいた。さっそくコウタは服を脱いで如月と同じように生まれたままの姿になった。
「如月さんとこうして裸で向き合うのは、おれがまだ小さい頃に一緒にお風呂に入ってた時以来だなぁ」
「う、うん……でも…コウタくんすごくたくましくなったね〜〜」
「そ、そうかなぁ?おれは如月さんが綺麗になりすぎてて正直気後れしてたんだけど…」
二人がそう思うのも時の流れを感じさせる、家が隣同士だった二人が一緒に風呂に入っていたのは、コウタが小学生になるまでだったからもう十年ちょっとになる。
「ここ、触ってもいい?」
コウタは如月の股間、潤いを帯びている秘所を指す。これからどうするか初めてとはいえ分かってはいたのでとりあえず如月はコウタに任せることにした。
「うん……いいよ…」
如月の秘所はたっぷりと濡れてはいたものの、お互いに初めてでコウタもうまく出来るか分からないので、とにかく少しでも如月に負担を掛けないように彼女の膣の中をほぐしてから挿れることにした。
「ひうッ!」
コウタが秘所に指を入れると如月は声を上げた。
「い、痛い?」
「う、ううん、ビックリしただけ〜……」
コウタは安心すると、指をさらにずぶずぶと奥へと入れて、指先に引っ掛かりを感じた所で止めて
その手前までの肉壁を擦ってほぐし始めた。
「ひゃッ、あぁ、あぅぅッ、」
如月が喘ぐのを聞きながらも、コウタは指を動かして中をほぐしていく、ただ引っ掛かりには十分注意をした。
その引っ掛かりは処女膜だと検討をつけたコウタにとって、今から一つに繋がる愛しい恋人との初体験の大切な一ページなのだから。
しばらくほぐしてから如月がイキそうになったのを確認してコウタは指を引き抜いた。
「あぁッ、はぅ……あ、あれ?ど、どうして抜いちゃうの〜〜」
イク寸前で指を抜かれた如月は不満を述べた。
「ごめん、でももう十分にほぐれたと思うし、それに指じゃなくておれと一緒にイって欲しいから……如月さんは?」
「…………私もコウタくんと一緒に…イきたい……」
142 :
コウタ×如月:2009/08/22(土) 17:29:14 ID:8l5Ym9vh
ここまで。134 考えられない事を考えてたらこんなのが書けた。
>>139-142 コウタ×如月、GJです!
もう寝るのかと勘違いする天然な如月さんが可愛いw
コウタの如月さんを大切にしてる気持ちが伝わってきて微笑ましいカップルだと思った。
ちなみに自分は教荒好きだと言ったヤツです。
キャラ愛って言ってくれて照れるけど嬉しいんだぜw
コウタ×如月SSの続きを楽しみに待ってます
145 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 13:05:22 ID:yY30ZJA3
コウタ×荒川さんもいいかもしれない
原作9巻の69体勢でもしコウタが気絶してなかったら…とか
あの後すぐに能宗が攻めて来なかったらコウタは荒川さんをオカズにしたりしたんだろうか?
146 :
コウタ×如月:2009/08/26(水) 19:02:52 ID:VT7hjoR3
>>143ありがとう
>>144そう、言ってくれるのは嬉しいぞ
141からの続き書いてみた。
コウタと如月さんが幼馴染だったら
コウタは如月の脚を開いてその十二分に潤っている膣口に陰茎を宛がうと、ゆっくりと挿入していく。
「あぁ……コウタくん……」
暖かい膣内の感触と、切ない声で自分を呼ぶ如月にコウタはようやく一つになれたことを実感して奥へと入れていくと、あの引っ掛かりに、処女膜に辿り着き、そこで一度動きを止めた。
「……どうしたの…?」
入れている途中で動きを止めたコウタに如月は不思議に思い聞いていた。
「……如月さん、ここまで痛くなかっただろ……」
「うん……気持ちよかったよ……」
「でも……ここから先は……痛いと思う…」
如月は黙って聞いている。
「だから、もし如月さんが痛いの嫌なら「コウタくんは私を抱いてくれるんでしょ〜〜」…………」
痛いのが嫌ならここでやめる、と言おうとしたら如月に遮られた。いや、黙らされた。
「私ね、痛いのは嫌だけど、痛くてもいいんだ〜〜〜」
コウタは普段なら「支離滅裂だぁ」と言ってる所だが今はただ聞き入った。
「だって……コウタくんが居るんだよ〜〜」
「おれが居る?」
「うん……私ね、ずっと前に家の都合でここに、東京にお引っ越ししてコウタくんと離れ離れになったとき……とっても「痛かった」よ…」
思い出の中の、如月が引っ越す日の情景がよみがえってきた。コウタと離れたくないとまるで駄々っ子のようにコウタにしがみついて泣きじゃくっている如月を、
コウタが「毎年遊びにいくから」と宥めて指切りして分かれた。そんな思い出……(痛かった…な、おれも…)
「しばらくの間、私「痛くて」毎日泣いてたんだよ〜〜コウタくんがいないって……」
「…………」
「だからね、今はどんな痛みでも耐えられるんだ〜〜だってこうして…」
コウタの手が如月に握られた。
「手を伸ばしたら触れられるくらいコウタくんが近くに居てくれるから……」
その手を握り返して手の温もりを感じたあと、コウタは寝ている状態の如月を抱き起こした。
「ごめん如月さん、おれ如月さんのこと抱きたいって言ったのに…もうちょっとで中途半端なことする所だったよ…………」
「痛いと思うけど、もう「痛い思い」なんてさせない、おれがさせないからだから……我慢して!」
そう言ってコウタは如月の腰を抱き寄せ、自分の腰を突き出して、奥まで一気に貫いた。
その瞬間、コウタの耳には聞こえた気がしたブチっという如月の処女を破った音が。
147 :
コウタ×如月:2009/08/26(水) 19:06:38 ID:VT7hjoR3
「ッ!!〜〜ッッぁ!!」
如月は激痛に声も出せずにコウタにしがみついて、コウタの背中に指が食い込みそうになるくらいに爪を立てて痛みを堪えていた。
そんな如月を、コウタは抱き締めて背中をさすってあげることしか出来ない。如月に爪を立てられている背中に痛みを感じたが、
(如月さんの痛みはこんなものじゃない)と思い、むしろこの程度のことで如月の痛みを和らげることが出来るのなら嬉しいくらいだった。
如月は激痛の中で背中に温もりを感じていた。コウタがさすってくれている手の温もりだった。
(コウタくんの手…暖かいよ…)一度痛みから意識が逸れると、今の自分とコウタが隙間無く抱き合い、触れ合っていることに
今更ながらに気づく、繋がり合っている股間はぴったりとくっつき合い、上半身はお互いの背中に腕を回して力強く抱き締め合っている。
今、ようやく想いを遂げ合った二人の距離は完全にゼロとなったのだ。
そのことを自覚した如月は、もう痛くなくなっていた。体は痛いはずなのに痛いという感覚を如月は忘れてしまったかのようだ。
その答えは目の前にある、体全体で感じているコウタの温もりが痛いという感覚を上回ってしまったのだ。
「如月さん、大丈夫…?」
コウタは自分は何を馬鹿なことを聞いてるんだ、と自分を殴りたくなった。痛いのは分かっているのに、と
だが意外な返事を如月に返された。
「あっ……あうぅ……大丈夫……だよ〜…」
「……えっ?」
「痛く……ないよ……暖かくて……気持ちいいよ〜…」
目に涙を浮かべて、息も絶え絶えにそんなことを言われても普通は信用できないのだが、如月の表情が痛くないことを確信させていた。
それでもコウタはもう一度聞いた。
「…本当に?」
如月は微笑みさえ浮かべて返答した。
「……私ね…コウタくんがいないと迷子になっちゃうダメな子だけど、コウタくんよりも五つも六つも年上なんだよ〜」
もう、そこにはさっきまで痛がっていた弱々しさ無い。
「だから………お姉さんを信じて…」
恋は女を強くする、というがコウタは如月にこれ以上強くなってほしくない。
(だって……如月さんにはおれが一生付いていてあげなければダメな、ズッコケたお姉さんであってほしいから…)
だから…
「如月さんが強くなるのなら、おれはもっと強くならないといけないな」
「ふえ?」
「何でもないよ、じゃあ、その自称お姉さんを信用して………動くよ…」
「もう、自称じゃなっぁあぅッ……!」
もうコウタは痛いかなどと聞かない、ただ思うままに如月と睦み合うことだけを考えて
抽挿を開始した。
148 :
コウタ×如月:2009/08/26(水) 19:08:30 ID:VT7hjoR3
「あっ……あぁ……んっ……はぁっ……」
部屋には、如月の喘ぎ声と、ずぶずぶと交わり合う水音だけが聞こえる。
コウタは優しく抽挿を繰り返した。ゆっくりと動くのは如月を気づかってというのもあったが、
より時間を掛けて繋がり合って居たかったからだ。
「こ、コウタくんっ、そこ、そこがぁ」
「ん…ここ?」
一番奥、子宮口の近くがとても感じるらしいので、コウタは一度奥まで挿入してその付近を陰茎で優しく擦りつけた。
「ああッ!そこッ!そこがッ、いいよッ!!」
こんなに気持ちよさそうに感じてくれてコウタの心は嬉しい気持ちでいっぱいになった。
もっともっと如月を感じさせてあげたいのだが、油断するとすぐにでも果ててしまいそうになる。
それもそのはず、如月の膣壁とコウタの陰茎が擦れ合うたびに射精してしまいそうになる。
コウタは如月の中を擦り上げて如月を気持ちよくさせているのと同じように、
如月もまたコウタの陰茎を擦り上げてコウタを気持ちよくさせているのだから。
「あッ、はぁッ、あぅッ、ッあぁ」
「うッ、くぅ、」
如月の喘ぎは大きくなって絶頂に向かっているが、如月はコウタの胸への愛撫で一度イっているので
まだもう少し持ちそうな感じだった。
だがコウタはまだ一度もイってない上に初めてのセックスである、我慢の限界を気合で押さえ込んでいたものの、
いつまでも持ちそうにはない。
「あぁッ、はッ、んんッ、ああッ」
すでに限界のコウタは何とか如月と一緒にイクために最後の賭けとばかりに、小刻みに性感帯を擦っていたのをやめて、
腰を大きく動かし、如月の膣全体を擦り上げた。
「ひあッ、ああぁッ、んんッ」
如月は大きな動きに変えられて、絶頂の手前まで来ていた。
コウタが擦り上げているのか、如月に擦り上げられているのか、
それとも二人で擦り合っているのか、そんな快感以外を感じない時間が数分続いて
ようやく如月に絶頂が訪れた。
「ひうッ、あぁッ、こ、コウタッ、くんッ、わ、わたしッもうッ、ダメェッ…あ、ッッああぁぁぁッッ…!!」
コウタを力いっぱい抱き締めて、コウタの肩に顎を乗せて如月は絶頂の声を上げた。
如月がイったのを確認して、最後の一突きで陰茎全体を如月の膣内に埋没させて、子宮口をこじ開け
直接子宮の中に熱い精液を注ぎ込んだ。
コウタの肩に頭を乗せてぐったりとしている如月の、ポニーテールに束ねられている長い髪がコウタの顔にかかり、
そこからまだ一緒に風呂に入っていた頃に嗅いだことのある、懐かしい香りがしていた。
149 :
コウタ×如月:2009/08/26(水) 19:10:59 ID:VT7hjoR3
「それにしても気持ちよかったなぁ」
まだ裸のままで寄り添い合っている如月にコウタは伸びをしながら言った。
「うん、する前は恥ずかしかったけど〜〜してよかったよ〜」
顔を真っ赤にして照れながらも如月はコウタと同じ思いだった。
しばらくそのまま思い出話しをしていた二人だったが、間が空いたとき、コウタが言った。
「き、如月さん、よかったらもう一回しないか?」
あの気持ちよさをもう一回味わいたくなったコウタは聞いてみた。
「う、うん……いいよ〜〜……」
如月の了解を取って、彼女の体を抱え込んでいざ、というそのとき、
「ただいま〜〜すっかり遅くなったわ〜ごめんね〜二人…と……も」
「どうしたんだ、こんな所…で……」
如月の両親が帰ってきた、それも膣口に押し当てている絶妙のタイミングで…
「あ、おと〜さ〜ん、おか〜さ〜ん、お帰りなさ〜い」
固まっていた空気を動かしたのは如月母っだった。
「あ、ご、ごめんね〜、ゆ、ゆっくりしてね〜、」
と言って部屋から出て行った。
「す、すまないな二人とも、こ、コウタくん、あ、あせらずにゆっくりしてあげてくれ、それじゃ、」
如月父もそれだけ言うとそそくさと出て行った。
(な、何を言ってるんだよ小父さん、この状況であせらずゆっくりも何も、出来るわけないだろ!!)
「コウタくん、続きしよ〜〜」
コウタはこのとき思った。如月は東大卒の才媛というだけではなく、空気の読めない天才でもあると
結局この後、続きなんて出来るはずもなく、如月の両親に今日のことを説明。
如月の両親は、昔からコウタと如月が想いを寄せ合っていることなど分かっていたらしく、
いつかコウタと如月がこうなると確信していたようだった。
おまけに明日から両親は慰安旅行らしく、コウタと如月は数日間二人きりになる。
翌日、旅行に出かける如月母は「早く孫の顔が見たいわ〜〜」とか言っていた。
150 :
コウタ×如月:2009/08/26(水) 19:19:23 ID:VT7hjoR3
ここまで。次、エピローグ的な感じのを書こうと思ってる。
それで一応終わりの予定。
>>145のアイデアも良さそう。
>>146-150 超GJ!原作で絡みが無い二人の純愛っていいなあ…
オチが意外で吹いたけどw
如月母も見た目が若くてのんびりした美人なんだろうな、天然母娘に負けるな頑張れ如月父w
コウタ×荒川も書いてくれたら嬉しいなw
原作8巻でもコウタが荒川さんに「随分胸が大きいですね」とか言ってるし、荒川さんに対しては割と好意的だから二人が恋愛関係に発展する可能性もあったと思う
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 18:40:36 ID:ownFGUpJ
>>131 オハヨー!!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
チラ裏で恐縮なんだが、先週末頃からノノみたいに発熱が続いてるからまだ今週のヤンジャンを立ち読みしてなくて話題についていけない…(ノд<。)゜。
岸谷は失意の逃走後に一体どうなったのかなあ…
立ち読みもネタバレも死ね
コウタ×荒川さんを楽しみに待ってます
156 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:12:04 ID:r1bw7kvW
>>152 ∧,,∧
( `・ω・) ウーム…SS職人様まだかな?
/ ∽ |
しー-J
157 :
コウタ×如月:2009/09/02(水) 14:28:59 ID:Ux8N6p8h
コウタと如月さんが幼馴染だったら
エピローグ
とあるデパートにて店員の男性が小さな女の子に話し掛けられていた。
「あのー、おじさん」
(お、おじ、)「お兄さんに何か用かな?」
「あのね、迷子なの」
どうやら親とはぐれたらしい、見た感じ5・6歳くらいの女の子だずいぶんと可愛い。自分はロリコンではないがそっち方面の人が見たら放っておかなそうだ。
「大丈夫だよ、お兄さんと一緒にお母さんが迎えに来るの待っていようね。」
「違うの、「お母さんを迎えに来た」の」
「え?」
そんな馬鹿なと思った男性はとりあえず迷子センターに連絡してみる
「あ、すみません今女の子がお母さんを迎えに来たとか……えッ!本当ですか?ち、ちょっと待って下さい」
店員は女の子に振り返ると聞いてみた。
「お嬢ちゃん、お母さんってどんな人?」
「えっとね、髪は長くてポニーテールで、ぼけっとしてて、間延びした喋り方で、あと迷子になってるから泣いてると思う」
「……………………あ、もしもし、その人の、迷子の方の迎えが来ました………」
「遅いなぁ、どうしたんだろ?」
午前中、用事が有った「如月コウタ」は、昼から妻と娘と買い物に行く約束をしていたのでデパートで合流することになっていたが、もう待ち合わせ時間から20分過ぎている。
コウタはまさかと思うが、行き違いになっても不味いのでもう少し待っていると、人ごみの中から娘と、娘に手を引かれて くすん くすんと泣いている妻が姿を現した。
「お母さん泣かないで、もう大丈夫だから」
「ぐすっ…ぐすっ…」
(……やっぱり……)
娘、椛がコウタに気づいて此方に歩いて来るのを見ていると昔を思い出す
(小学生に手を引かれていた高校生は、遂に幼稚園児に手を引かれている30歳にパワーアップ……しかし、5歳の娘に泣きながら手を引かれている姿はシュールな光景だなぁ、)
「ほらお母さん、お父さんだよ」
「ふえ?コウタくん?」
妻は目を涙でいっぱいにし、抱き付いて泣きじゃくる。
「うわぁ〜〜ん、コウタくん〜〜怖かったよ〜〜」
「よしよし、もう大丈夫だから」
(何か昔と全然変わってないな、それにしても我が妻ながらいつも思うけど歳を取らないな)
もう30歳になるのに如月は外見上まったく歳を取っていない、今でも高校生と間違われたりする。
これは如月母<今やコウタのお義母さんでもある>の遺伝なのは間違いない。何せ如月母は50を越えても20代にしか見えないからだ。
のんびりした性格も母の遺伝だろう、ただ如月の場合個人のものとしてズッコケてる所もあるが……
一方コウタと如月の間に産まれた椛はコウタに似てしっかりしていた。容姿は如月に似ているのでいずれ永遠の18歳になるかもしれないが。
あの、如月と初めて結ばれた日から数ヵ月後に如月は妊娠した。コウタは如月が妊娠したのを知り、すぐに結婚を申し込んだ。
如月は子供を妊娠したのとコウタとの結婚で嬉しさのあまり「もう、死んでもいいよ〜〜〜っ」といって気絶してしまう。
「死ぬなー如月さん!!」とコウタが慌てて起こすなんてこともあった。
もちろん如月の両親は大賛成で「息子と孫が同時に出来た」と大喜び、コウタは年下であることと、このまま如月家で住むことになったので如月の性を貰うことにした。
そしてコウタと如月の娘である「如月椛」が産まれたのである。
ようやく泣き止んだ如月にコウタは手を出す。
「ほら、おれの手握って」
「う、うん」
如月は恥ずかしげにコウタの手を握る。
「お母さん何だか子供みたい」
この、いつも仲の良い両親が大好きな椛は母を見て言う
「だからいつも言ってるだろ?お母さんはお父さんが一生引っ張っていてあげないとダメだって」
「うん、コウタくんは私が迷子にならないようにずっと放さないでね〜〜」
そんな大好きな母の空いている方の手を握る椛
「じゃあ私もお母さんを引っ張るね」
「それは心強いな、おれが居ないときは頼んだぞ椛」
「了解」
「ふえええ〜〜私お母さんなのに〜〜っ」
いつまでたってもズッコケてる如月とそんな如月をいつまでも引っ張り続けるコウタ、そんな二人の間に産まれた椛、
幸せいっぱいの三人の親子はとりあえず買い物をすることに………
そんな何でもない一日を終えた三人はもう二人の家族、如月父と如月母が待つ我が家への家路につくのだった。
158 :
コウタ×如月:2009/09/02(水) 14:46:08 ID:Ux8N6p8h
コウタと如月さんが幼馴染だったら。
これにて終わり、このスレのみんな、ありがとう!
最後のコウタと如月の娘、椛の名前は「楓」から考えた。
そのままだとどうかと思い椛にしてみた。
コウタ×荒川さんも練ってみる、期待せずに待ってて。
それではまた次の機会に……
>>157-158 SS職人さん、『コウタ×如月』超GJ&お疲れさまでした!
エピローグもほのぼので、手をつないで歩いてる親子3人を想像すると和みました。
本編もそうでしたが、読んでるこっちまで幸せな気持ちになれました。
癒し効果が絶大な如月さん、一家に1人は欲しいです(笑)
あと自分はコウタ×荒川さんを提案したヤツなんですが、練って下さるとの事で凄く嬉しいです!
原作の荒川さんも見た目の年齢が20代前半くらいで止まってる気がする…。
160 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 22:09:08 ID:PqNFDN+I
>>156-159 ∧ ∧ お疲れ様です、差し入れです。
( ´・ω・)
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
>>160 おにぎりw
マターリしてていいな、このスレw
162 :
158:2009/09/04(金) 19:35:08 ID:AmOHnSis
>>160、ありがとう、おにぎり大好き!では遠慮なく頂きますw
>>159、ついでに白河さんも年取らないような…
荒川さんSS現在構想中…
おにぎり大好きなSS職人さんに萌えた(*´∇`)
白河さんは大人の女性なイメージだけど、6巻辺りでヘリから降りて蔵間に「あんた何やってんのよ!」って怒ってるコマは幼く見えた
164 :
159:2009/09/05(土) 14:00:47 ID:ftsDjaWp
>>160をよく見たらスレ住人みんなにおにぎりが配られてるなw
サンキュー、ツナマヨは俺が貰ったw
>>162 荒川さんは下着姿を見られても恥じらわないくせに
エロ奴隷やれとかレイプされたのか?とか言われたら
真っ赤になって反論する所が可愛いと思う
あと岡本倫作品の法則にのっとって荒川さんもやたら感度がいいと信じてる
165 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 04:18:47 ID:lilyyDIR
>>161-164 且且~
且且~
∧__∧ 且且~
(´・ω・) 且且~
`/ヽO=O且且~
/ ‖_‖且且~
し ̄◎ ̄◎ ̄◎
皆さん、お茶が入りましたよ…
>>165 ありがとう、いただくわw
如月さんみたいに転んでお茶をぶっかけないでくれよw
167 :
162:2009/09/06(日) 17:09:02 ID:dKcDxB3W
>>165 温かいお茶ありがとうw
心まで温かくなってきたww
168 :
たんぐすてん:2009/09/07(月) 15:10:17 ID:jFKTIFUt
教授荒川スキーです。
判別しやすいように試しにHNを付けてみました。
AA職人さんの気遣いにはいつもホッとさせられるw
お茶が美味しい(´∀`)
ここからは独り言だが、隊長がこっそり荒川さんをレイプするのも有りな気がする…。
169 :
たんぐすてん:2009/09/08(火) 18:44:59 ID:2me3vi9m
ヘボ文章書きだけど隊長×荒川SS、自分で書いてみようかな…(´Д`)
ちなみに自分は岸谷×ノノも好きです
170 :
169:2009/09/08(火) 21:22:34 ID:2me3vi9m
もし俺が出しゃばったせいでスレが過疎ったんだとしたら本当にごめんなさい。
元の名無しに戻ります。
全然関係ないから。
174 :
A4R:2009/09/09(水) 16:58:03 ID:IZP4Nqf+
>>170、HNでも良いと思う。
ここはみんな優しいと思うから気にせずにw
隊長×荒川さんSS待ってる。
コウタ×如月SS書いてた者だが、次からこのHNで行く。
>>159すまない、もう少しかかる。
中々うまく行かない……
>>173すごい展開…
175 :
タングステン:2009/09/09(水) 23:10:13 ID:15rxWRwN
>>174 ありがとう!
実は教授×荒川SSも自分だったりするんだけど…。
さっきノノノノの今週のバレを見てへこんだ…
ちょっと前の岸谷の時はまだ救いがあったのに(ノд<。)゜。
>>173 次回
たまたま通りがかった我らがkstnさんの登場ですよ
輪姦か
今回の話でノノが夢破れ絶望して失踪して
十数年後に彼女が生まざるを得なかった火野との子供が
望まない子供にも関わらず自分を育ててくれた母の夢を受け継いでオリンピックを目指すまでの感動の物語を
A4何十枚かの大作として書いたらウケるかなあ
>>178 天津なんかは今でも仲間だと認めてくれてオリンピック出られなかったのを残念がってそう
コウロギは愛憎入り乱れて複雑だろうな
今読んだ
相変わらず高速道路でUターンして車線を逆走するような極端な舵切りである意味安心したw
なんというエロパロいらず…
誰か来週の発売日までに文章化してくれよ!!!頼むよ!!1
今週の皇帝も皇帝で
ギャグパートエロパロ要員としていい感じだったが
184 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 23:12:09 ID:kJ7jrf3I
なんてうらやま・・ゲフンゲフン、けしからん!
186 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 03:36:47 ID:i20gXStT
>>166-185 過疎=推敲して練り上げてると思えば、wktkだよね。
__ ジャー ____
/⌒ヽ |;;lヽ::/ ∧_∧ /__ o、 |、
( ^ω^)∫. .|;;|:: :|~ ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( つc□ i===i=i c□c□c□ 旦旦旦旦( o 旦| ・ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| コーヒーの方はこちらへ | | お茶の方はこちらへ .|
俺のノノがああああああああああ
188 :
タングステン:2009/09/13(日) 20:47:06 ID:M/Cth1xd
>>186 いつもありがとう!
俺はお茶派です(´∀`)
ヤンジャン買ったけどノノ可哀想…
エロパロなら平気だけど公式でああいう展開になると凹む…
新設のノノノノバレスレに画像アリの次号バレがもう来てたな
なかなかショッキングな展開だわ……
鬱……
スポーツ漫画の皮を被っているとはいえ、腐っても倫タンは倫タンだしなw
ある意味、本領発揮だと思われ
192 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 11:09:52 ID:bA8yWW+o
>>188-
…ののたん…
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,(´-ω-)(-ω-`)∧,,∧
( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-` )
(_ o[( ´-) (-` )]o _)
└'ー-(_ )][( _)ー'┘
'ー'^ー' 'ー'^ー'
193 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 12:20:39 ID:vawbFEGr
ノノたんの処女は守られたっぽいな。
ただ岸谷がノノたんの初めての相手になるかも。
194 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 15:24:17 ID:EgPubRpD
>>192 `∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
ナイフを持ったの岸谷だよね。
195 :
タングステン:2009/09/16(水) 23:20:13 ID:G5khcP59
今週号を読んだけど、岸谷がカッコ良過ぎて吹いたw
来週は包丁を持った火野と格闘してる内に岸谷が事故で火野を刺しちゃって
ノノは安堵するも
岸谷が「助けたお礼に一発ヤらせろ」発言をしてノノが再びピンチに陥ると予想。
とりあえず火野にはノノの処女を奪われなさそうで安心した。
エルフェンの黒帽子男×荒川さんでエロ奴隷SSが書きたくなってきた。
え?ナイフ持ってたのは火野だよね
多分岸谷が火野に刺される。致命傷にならん程度に
そんで刺したことをK察に言われたくなかったらノノのことを黙っていろ的な展開だと予想
今回の展開なかなかハードだったはずなのに「優しくなったな岡本」とか思った自分は感覚が完全に麻痺してるな
いや、岡本作品では「女」を無理やり散らされることは、そう多くないんだけどさ
散るのは首から上とかそんな感じで
てか正直、ノノ宮の裸にからっきしエロを感じなかったんだよなぁ
強姦シチュに引いたわけでもないんだけど…なんだろ
鍛えてるせいか、肩幅とか男みたいにえらいごっつかったように見えたんだよね
>>197 >散るのは首から上
如月さんや角沢教授やらその他大勢を思い出して吹いたw
確かにノノの裸にはエロさをあまり感じなかったな
エルフェンで全裸を見慣れてしまったせいかな?
199 :
タングステン:2009/09/17(木) 15:56:19 ID:FjMK/V6F
ノノノノの話題で盛り上がってる最中だけど、火野のおかげで思いついてしまったので続きを投下
教授×荒川SS『雨の悪戯』
角沢に自分の胸を揉まれている間、
荒川は恥ずかしくて手で顔を覆ってしまいたかったが、
ネクタイで手首を縛られている為にそれも出来ず、
ただ固く目をつぶって角沢による愛撫が一刻も早く終わってくれる事を祈るしかなかった。
ふと角沢の手の動きが止まり、
荒川は解放されるのかと一瞬安堵したがそうではなかった。
「もうこんなに立ってるじゃないか」
角沢の言葉と同時に、指が荒川の胸の突起へと伸びて摘まれた瞬間、
荒川は乳房を揉まれていた時とは段違いの強い刺激を感じた。
そのままコリコリと突起を指で摘まれ、荒川は耐え切れずに
「あぁっ!やだっ、教授…!!」
と無意識に甘い声を上げた。
スポーツ選手だと処女のまま膜がチョンパしてたりするらしいぜ?
201 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 14:46:15 ID:6jCzYLJB
トレーニング時に膜が破れた場合も出血や痛みはあるのかね?
ノノ位激しいトレーニングをしてたら既に膜が無くても不思議は無いと思う
とりあえず処女膜ってのは、穴を塞いでる膜じゃなくて壁面についている膜のことだからな
膜は再生するのに無くなってるとかねーよw
因みに、穴を塞ぐように処女膜がある場合は女性特有の病気だからな
>>202 完全に膜でふさがってたら、生理のたびにおりものが溜まっていき、膣にみっちり詰まって細菌の温床になるんだっけ?
とりあえずkstnは一発抜いて来てから助けたろうな。
んで来週は既に撮っておいた写メか動画をネタにバラしたら警察に突き出してやるって脅すと予想
205 :
201:2009/09/19(土) 21:14:48 ID:6jCzYLJB
>>202 それは知らなかったわ、
教えてくれてサンキューw
あと教授×荒川SSを書いたのも俺なんだが反応が皆無って事は
マイナーキャラ同士のうえにレイプ系だからやっぱ需要ないのかな…。
206 :
タングステン:2009/09/19(土) 23:02:57 ID:6jCzYLJB
また誘い受けな発言をしてしまってすみません。
需要ないだろうけど俺が書きたいので最後まで書きたいと思います。
>>206 ああ、いやすまんスルーしてて。
別にキャラの組み合わせが嫌いなわけではないし、陵辱はむしろ好物だよ。
ただ、なんていうか、短すぎて反応に困る。もうちょっとまとまった量で投下してほしい。
208 :
タングステン:2009/09/20(日) 01:03:57 ID:7PcD/OSM
>>207 ありがとう、良く分かりました!
今度からはまとめて長めのを投下したいと思います。
しかし書いてる内に、
俺自身も火野や岸谷に負けない位のおっぱい星人だな〜と自覚したw
209 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 06:39:26 ID:QzQtACKV
>>194 ∧ ∧ 彡
ミ ( ^ω^ )っ 彡
O ノ タタタタ…火野だよ。
ミ| (_) 彡
ミ し´ 彡
210 :
タングステン:2009/09/22(火) 21:40:25 ID:M/Hd8qNT
岸谷は今週どうなるんだろうな…。
火野は死んでも構わないけど、岸谷には死んでほしくない。
むしろ死なれたら泣きそう。
因みに体調不良でしばらくSSを投下出来なさそうです。
SS職人さんのコウタ×荒川さんSSに期待!
誕生日おめでとう
>>211 ノノの誕生日のお祝い?
本誌でハッピー展開になったの?
連投スマン
>>211は絶対有り得ないとは思うけど、もしかしたらイニシャルがSの人?
>>211 君は誰なんだ?
それに一体誰の誕生日を祝ってるんだよ?
気になって眠れないジャマイカ
215 :
タングステン:2009/09/24(木) 00:49:31 ID:k1vaSJbm
>>211 ぶっちゃけ何で俺の誕生日を知っているんだ?
君はストーカーなのか?
何を考えているのか分からなくて怖くて眠れないんだが…。
多くは語らない。
今週号を読め!
スマン、俺ひとりで勝手に勘違いして痛い奴になってたな…orz
昔倫たんファンでケンカ別れしたネット友達がいたんで、しかも昨日俺の誕生日だったもんで嫌がらせされてるのかと深読みしてしまったw
218 :
タングステン:2009/09/24(木) 14:04:57 ID:k1vaSJbm
今週号読んだ。
うわあああ、岸谷ー!大好きだー!!
あと岸谷が火野を殺そうとした時にノノが正論を言ってて泣けた。
ノノ、何て果てしなく優しい子なんや…。
昨日ヤンジャンの発売日だったのに誰もいない…
(´・ω・`)
220 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 16:46:57 ID:4XawD640
過疎ってる…のか?
うにゅー
にゅにゅっ?
223 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 05:01:41 ID:hmMquXbp
やばいノノ陵辱抜ける
手マンくらいはしただろうな
224 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 05:10:04 ID:hmMquXbp
おっぱいモミモミされて足開かされた時のノノのおまんこはどんな状態だったのか想像するだけでチンコが爆発する
225 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:05:07 ID:/5/Il3oH
>>209 225ゲットオォオオォ!!!!!
∧∧
(^ω^)
cu_uっ バイーン
彡
/ ̄ ̄\
| ̄1 ̄|
| ̄2 ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>225 おめでとう!
しかしあのピポピポの岸谷があんなに喧嘩が強いとは思わなかったw
それなりに体力つけてるだろうし
ノノを守る為に必死だったろうから
皇帝程ではないんだろうけどね。
ああ皇帝のおかげで
ある程度の相手からふるわれる暴力慣れはあったのかw
228 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 12:40:14 ID:d3+7YsqI
>>226 ∧∧ ∩
(`・ω・)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ (`・ω・)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ (´・ω・)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ (´・ω・)/ ありがとう!
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>227 AA職人さん、ありがとう!
いつも癒されてますw
岸谷は負傷でIHに出れなさそうな気がするけど愛するノノを守れて本望だと思う。
あと自分は体が弱ってるので教授×荒川SSの投下が亀の歩みでスンマセン。
これが終わったら岸谷×ノノの純愛SSを書いてみたいな〜と先週のヤンジャンを読んでから思いました。
やべえ、アンカーミスした!
正しくは
>>228です。
いちいち謝らなくていいよ期待してないし
232 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 12:05:48 ID:PCRqJWZs
もう書かない さよなら
消えろカス
234 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 14:25:35 ID:jlfsR6mi
235 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 14:33:03 ID:jlfsR6mi
ナナはアホでファザコンでキモい
エルフェンリートにあんなキャラ要らない
236 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 14:41:21 ID:jlfsR6mi
237 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 16:28:38 ID:jlfsR6mi
やっぱ教えなくていいわ、大体分かるから
238 :
T:2009/09/30(水) 23:01:06 ID:jlfsR6mi
俺は文章能力がどん底のクセにマイナーカプもので毒にも薬にもならない糞SSを自己満足で何回も投下してて悪かった。
自分語りし過ぎでうざいし、岸谷マンセーでキモいよね。
これからはノノノノ本スレとかで感想話すわ。
このスレのマッタリ感が好きだったけど、一度もGJして貰えなかったし潮時かな。
16歳で清純処女のノノたんと違って、年増処女の荒川さんの濡れ場なんて俺しか喜ばないよなw
239 :
T:2009/09/30(水) 23:05:50 ID:jlfsR6mi
AA職人さんもコウタ×如月の神SS職人さんもこんな独りよがりでメンヘルな俺の事なんか嫌いだよね?
ヘタレSS書きのクセに今まで調子こいて長レスしてすみませんでした。
うわキモ・・・
マイナー好きっていうか単にマンセーしてもらえないから拗ねただけ?
まったりしてるのが分かってるんだったら反応がもらえなくても仕方ないと思うべきだろ。
これだけじゃスレチなのでノノのNTRを期待しておこう。
242 :
A4R:2009/10/01(木) 16:15:19 ID:NXvVQLP9
久しぶりに来てみた。何だか良くない雰囲気
とりあえず…
>>238、239はタングステン氏で合っておりますか、私はコウタ×如月SSを書いていた者ですが、
私は貴方のこと嫌ってはおりませんよ。ありがとうとお礼を言い、ごめんなさいと謝れる方なので、
むしろ好意的に受け取っております。AA職人さんも私と同じ考えだろうと思いますよ。
ですからどうか自分に自身を持ってください。それに
>>206で自分が書きたいから、最後まで書くと仰っておられたでしょう。
他人がどうではなく、御自分がどうしたいかが大事ですよ。
私は以前、キャラクターに対する愛情が大事だと言いましたよね?
荒川さんで良いんです、岸谷マンセーでも構わないんです、100人居れば100通りの考え方がある物です。
誰が何と言おうがこのキャラが好きだから書きたい、それで良いんです。
私はそう思いますよ。これもまた私個人の考え方であり、こういうふうな考え方をしている者も居るということも知っておいてください。
コウタ×如月なんていうのも普通あり得ないのですから。それは私が好きだから書いたんです。だから貴方も自身を持ってください。
あと、これは私自身も含めたこのスレの全員の方に言っておきたいので聴いてください。
「もし、御自分が言われたら嫌だな」と思われる事は、決して他人に言わないでください。
何気ない一言、この程度で、と思われる方も居られると思いますが、
場合によってはその一言が、取り返しの付かない事にもなりかねません。
どうか皆様、それだけは御理解くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
それと、遅ればせながら
>>199GJ!
243 :
t:2009/10/02(金) 00:17:33 ID:44UUEdBN
>>241,242
「(お前のSSなんか)期待してない」って言われただけで逆ギレしたこんな自分なんかに声をかけてもらえて、とても嬉しいのと同時にスレを変な空気にしてしまいとても申し訳なく思って反省しています。
ナナの悪口も言ってしまってファンの方に深くお詫びいたします。
自分はA4Rさんの足下にも及ばない幼稚な文章しか書けないくせにスレ住民さんが優しい方ばかりだったから甘えて調子に乗っていました。
実力も無いくせにやたらと褒めてもらいたがって本当に自分は愚かだったと思います。
自分語りも極力しないように気をつけます。
A4Rさんのお言葉、凄く嬉しかったです。
もう傷付くのは嫌だから2ちゃんはやめようと思ってたけど、一縷の望みをかけて覗いてみて良かったです。
本当にありがとうございます。
やめなくてもいいけど半年ROMった方がいい
このままだと他のところでも同じこと起こすだろ
早く死なないかなこいつ
>>245 何でそんなに俺に死んでほしいの?
俺が腐女子だから?
どうせ銀魂も大好きですよ
>>245 いつも一行カキコで何で俺に死んでほしいのかがさっぱりわからん。
ただの荒らしなの?
俺に落ち度があってもしそれが改善できるものならするけど、
話し合いすら嫌でただただ死んでほしいの?
スレがおかしくなっちまった。
2ちゃんねるは、善意と悪意が混在している場所の代表格。
そこでいちいち荒しのようなレスに反応していたら、スレが成り立たない。
そういうものは、華麗にスルー。
いちいち反応するから「半年ROMれと」言われたんだよ。
つまり、2ちゃんねるという場所のあり方が判っていないから、
半年間書き込みをせずに黙ってスレを読んで勉強しろということ。
傷つくのが嫌なら2ちゃんをやめるというのは正解。
少なくとも、書き込みをしなければそういうことにはならない。
>>244は丁寧に教えてくれた。
>>245は嫌悪をもって反応した。
それだけの話。
もういちど書く。
2ちゃんねるは、善意と悪意が混在している場所の代表格。
誰もが品行方正に書き込みをするとは限らない。
書き込む以上、それを頭に入れておくべき。
自分が無知なせいでお騒がせしてしまってごめんなさい。
自分には2ちゃんは向いてないので半年ROMります。
アドバイスして下さった方々、本当にありがとうございました。
んじゃ一行じゃなく長々と書いてやる
まずなんで腐女子とか糞どうでもいい自己紹介したりコテつけて自分語りはじめんの?
2ちゃんで自己主張なんかするから叩かれるんだろ
ここは小説を投下して読む、それだけの板なの
その投下にしても、書き手はある程度書きためるのが常識
小分けに1レスづつ投下されても読み手も話掴みにくいし見る気もおきなくなる
251 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 23:01:07 ID:S2ThDrYY
良く分かりました。
私がここにいると邪魔なので出ていきます。
>>250 >>251 おまえらいい加減にしろよ。
>>250 一度終わったことを蒸し返すな。
それと、文句を言うだけなら野党だって出来る。
書き手ではあったが、板のルールやあり方を把握してない相手なのだから教え諭すべき。
簡潔ながらそれをやったのが
>>244 これで排除したら少なくとも一人書き手を潰すことになるし、他から来た職人が書く気になるかは疑問。
他人を排除すればいずれは自分が排除される。
物事には言い方というものがある。
脊髄反射みたいな文ではなく、諭す書き方が出来ないのかね。
書き手を育てるも潰すも読み手だよ。
>>251 >>244の言う通り、どこにいってもそんなのでは通用しない。どこにいっても追い出される。
>>231が発端なのだろう。確かに
>>231は排除の態度。
しかし、それに対していちいち反応するのではなく、嫌なら黙って去ればいい。残るなら無視して残ればいい。
ましてや、つらつらと恨み節を書くなどもっての他。だから言われるんだよ。
書きたいから書いて投下をする。ここはそういう場所。
「誰かボクを認めてよ!」という碇シンジ的な人間には合わない。
GJがなくて拗ねるような人間には向かない場所。
本当に何から何までバカな私でごめんなさい。
つらいからもうノノノノをリアルタイムで読むのはやめようと思います。
それに優秀なA4Rさんがいるから私みたいなクズ文章書きは要らないですよね。
一人でエルフェンリートを読んで荒川さん萌えでもしてます。
―― 終幕 ――
めでたしめでたし
今回分かったこと、
‥‥腐女子もエルフェンリートとか読むんだな
257 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 00:53:59 ID:l+Rb7S4o
>>230 サテト…クリモノハ コバメズ、サルモノハ オエズ、タダマツノミ。
∧∧
(・ω・ )
_| ⊃/(__
/ ヽ-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
258 :
日教組支援者:2009/10/05(月) 00:57:00 ID:9W4U1fsP
>>249>>251 自分が気に入らないと思った書き込みは無視しろ。法律と板ルールに反しない限り自由なんだから。
皆どうもありがとう。
どうするかもう暫く考えてみる。
そんなくだらん悩み相談どーでもいいからさっさと岸谷が助けにこないバージョン書け
個人的には荒川さん凌辱の方が燃えるし、書くモチベーションが上がるんだが…
荒川といえば終盤近くでディクロニウスに囲まれるシーンがあったがベクターで陵辱もいいな
本性取り戻したダイアナでもいいかもしれん
>>262 その発想は無かったw
グッドアイディアだな、今後使わせてもらうかも
ドSなダイアナや袋ニウスたちにいたぶられて辱められる荒川さんを想像しただけでたぎってきた
しかもその後ベクタークラフトの男たちに更に輪姦されるのもいいかも
『もしエルフェン11巻でメガネ護衛がすぐ荒川を助けに来なかったら』
(※ダイアナ×荒川で百合で凌辱です。苦手な方は読まないでスルーして下さい)
荒川が額の制御装置を外してやると金髪の美少女ディクロニウス――マリコクローンのダイアナはニヤリと不敵な笑みを浮かべ荒川の膝から立ち上がった。
「お姉さん、余計な事をして寿命を縮めたね。
どうせあんたもここの研究所員なんでしょ?
すぐに殺したらつまらないからちょっと遊んであげる…くすくす」
「えっ?さっきまでとだいぶ雰囲気が違うけど一体どうしちゃったの?」
ダイアナは荒川の問いには答えずにベクターを彼女の方へと伸ばし、一気に全ての衣服を破り捨てた。
予想外の出来事に荒川は両手で裸身を隠してうずくまった。
「何で…どうして?さっきは他のディクロニウスたちから私を助けてくれたのに…」
「分からないの?人間って本当にバカね。私も他のクローンたちもいつも実験と称して酷い事をされ続けてきた。特に男の所員には何度も凌辱されてきたわ。だから仕返しにあんたも辱めてあげる…」
そう言うダイアナは冷たい狂気の笑みを浮かべ荒川はその恐ろしさに身動きが出来なかった。
「さぁ、お姉さん立ってよ。じっくりあんたの裸を見てあげるからさ。もし言う事を聞かない時は即ベクターで殺してやるからね」
「うぅっ…」
観念した荒川は立ち上がってダイアナの前に全てをさらけだした。
「へぇ…人間の癖に生意気に私より胸が大きいんだ。何人の男に揉ませたらこんなに大きくなるの?教えてよ」
ダイアナは言いながらベクターで荒川の乳房を愛撫し始めた。
荒川はベクターが見えない分、次の手の動きが予想できずただもたらされる快楽に身を悶えさせていた。
ダイアナ×荒川の続き
(※百合につき注意!)
「んっ…くぅっ…」
せめて声は出すまいと荒川は耐えていたが、それでも我慢しきれず時折快楽の声を洩らした。
「あははっ!お姉さん顔が真っ赤だよ。同性でしかもずっと年下の私に胸を揉まれて感じちゃってるの?」
荒川は否定したかったが、胸を愛撫されているせいで身体全体が快楽に支配され上手い反論の言葉が出てこなかった。
ふと荒川の股間に光る潤いに目ざとく気が付いたダイアナはそちらを責める事にした。
「お姉さん、良い歳してこんなに股を濡らしてよっぽど欲求不満なんだね。私がもっと気持ち良くしてあげる♪」
「べっ、別にそんな事はっ…!」
顔を赤らめて荒川は反論しようとしたが、その言葉を言い終える前にダイアナのベクターが荒川の股間へと伸びた。
膣の入り口に指を出し入れするとクチュクチュといやらしい水音が辺りに響いた。
指が二本になったところで荒川が痛そうに顔をしかめた。
「あれ?随分きついけどお姉さんもしかして処女?ふ〜ん、じゃあ私の方が先輩だね!それならもっと濡らしてあげた方がいいか」
言いつつベクターは膣道から上にあがり、包皮に包まれた陰核を見つけた。
指先で摘んで擦ると荒川がたまらず大きく身を捩った。
「あっ…ダメッ!強すぎるよっ!!」
言葉では嫌がっているが、その表情は愉悦に歪み上気して汗ばんだ裸体をわななかせる荒川の姿は、世の中の大部分の男が艶めかしいという感想を抱きそうだった。
「はあっ、やだっ…イっちゃうっ!ああぁっ!!」
短い悲鳴を上げて荒川は達して荒い息遣いで大きな胸を上下させた。
「お姉さん、これからが本番だよ?最初の相手が人間の異性じゃないのは可哀想だけど私のベクターで気持ち良くしてあげるからね!ベクター何本まで入るかな〜♪」
あくまで楽しそうに無邪気な笑顔を浮かべるダイアナを見て荒川は「この子は悪魔だ…」とぼんやりした頭で思った。
終。
うんこ
うんこはお前だ
俺がうんこだ
>>264-265 ネタを使ってくれてありがとう。ダイアナの鬼畜な台詞がツボったぜ!GJ
>>267 荒らしは絶対スルーした方がいい。
相手にすればするほど思う壺だぞ。
>>269 そう言ってくれると書いた甲斐があった。ありがとう!
原作でもバーバラ(だっけ?ナナと戦ったヤツ)の鬼畜さが印象的だったなぁ。
分かった、荒らしの相手はしないように頑張ってみる。
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 01:09:14 ID:gU373CJ9
>>257 ネヨ…荒川タン…ハァハァ
∧∧
(´・ω)
_|⊃/(___
/ ヽ_(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>271 ありがとう、ハァハァしてくれて嬉しい。
あと荒川たんって呼びたくなる気持ち分かるw
なんか変なの居ついてる
スルーしたいけどやっぱムカつく…
スルーしたいけどやっぱりムカつく…
>>273 今度は私語をしないで投下だけしろってか?
俺の存在が気に喰わないんならこのスレから出ていけよ
なんだこいつ
こっちの台詞だコノヤロー
うわぁ・・・
俺が出ていけばいいんでしょ?
嫌われ者の癖にSS書いて調子こいてて悪かったね。
まーたはじまった
>>277, 279, 281
構って欲しいネカマちゃんに何言っても無駄。
余計にうれしくなってレス返してきて、今までしてきているみたいに
スレを私物化するだけ。
283 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 08:09:53 ID:57zo1zqg
>>272 ∧∧
(´・ω・) おやすみ…次回作に期待
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここまで残念だと可哀想になってくる
あの内容で何故そこまで傲慢になれるのか、俺には理解できん
>>283 AA職人さんありがとう。気持ちだけもらっておくね。
あとはA4Rさんに任せよう。
>>284-285 残念な出来のネカマのくせに偉ぶってすみませんでした。
もう書きません。
ひどい流れだ
まぁおれは漫画で抜けるし必要無いんだけどね
288 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 20:45:19 ID:/KIQDXcT
>>286 オヤスミ…オイトマスッカ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>288 AA職人さん、ごめんね。
別に褒めてもらいたいだけで書いてるんじゃないけど、うんことか残念とか言われてまで更に書き続ける精神力は自分にはありません。
帰れウンコマン
書き手が誰もいなくなるけどいいの?
俺の文章のどこが駄目とかもっと具体的に意見してほしかった。
それ以前に俺の自分語りがうざいから要らないの?
かーえーれ!かーえーれ!
俺がスルーしなかったせいでスレを滅茶苦茶にして皆さんすみませんでした。
さようなら。
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
>>293表出てきてタイマン張れんような奴のことなんぞ気にすんな。
お前が書きたかったら書いたらええねん。
タイマン(笑)
ここのところの一連の流れって…読み返すと…恐っ!
…なにやら寒気がするよな…
やっぱり色んな意味でスルーするしかないと思うけど。
このスレで俺は純粋に萌えとエロを追求していきたいぞ−!
>>295 >>297 お二人ともありがとうございます!
味方は誰もいなくて自分のした事は全て間違ってたんじゃないかと思って自信を失ってたので凄く嬉しいです。
ヘタレ文章書きでお見苦しいとは思いますが、キャラに対する愛は本当にあるつもりなので少しずつ精進したいと思います。
いつかAA職人さんとA4Rさんが帰ってくるといいなぁ…。
お前さよならって書きこんどいて普通に戻ってきてんじゃねぇよwwwww構って糞ネカマが
いるんだよねどこのサイトにもこういう反応欲しいだけで退会しますとかしまいには自殺しますとか言いだすゴミ
実際にいなくなるわけもなくコソコソ擁護されるの待って覗いてるの
消えるなら消えろよハゲ。てめーはいつまでも同じこと何回繰り返すんだよ目障り
はぁ…
スルーするって約束したのに何故?
その約束をスルーしたんじゃないかなw
ここは大人しか来ちゃ駄目だぞ
いちいち相手するのもお互い荒らしと変わらねーよ
こんにちは。
いろいろもめているみたいですが、ファン同士まったりいきましょう。
「聞こえねえなぁ。どうしてほしいか言ってみろよ?良いんだぞ?帰りたかったら帰っても。」
ノノは俯いたまま何も言うことができない。
火野の言う通りになんてなりんたくない。
好きでもない男に裸を見られるだけでも我慢できないのに、
ノノはもう30分以上も胸を揉みしだかれ、卑猥な言葉を浴びせられ、
さらには恥部まで見られてしまった。
言う通りにすれば秘密は守られる。
でもこんな男に服従し、更なる恥辱を自ら懇願することになんて堪えられない…
やだ…やだ…やだ…
目の前にしゃがんだ火野が、嬉しそうに彼女の顔を覗きこむ。
断ることも、受け入れることもできない少女をいたぶり、喜んでいるのだ。
火野のジャージの下の股間は大きく膨らんでいた。
「あ〜、そうか。じゃ、ま明日楽しみにしてろや。インターハイ辞退と、お前の仲間の反応をよぉ」
「わかった!!わかった…から…言うから…」
涙で濡れたまま、ノノは思わず叫んだ。
「じゃあこっち見て、気持ちをちゃんとこめて言うんだぞ?
少しでも逆らったら…ま、わかってるよなぁ?あぁ?さっき言ったポーズとってみろや?」
ノノは火野を睨みつける。それが彼女にできる唯一の抵抗だからだ。
「インターハイ…ん?行きたくないのか?天才ジャンパーさんよぉ」
止められない涙を拭くこともせず、ノノはその場にしゃがみ直した。
「手は?どうするんだっけ?少しでも躊躇したら相手してやらねえからな!
わかってんのか?あぁ?」
既にかなり酔っている火野からの罵声を受け、びくっと身体を強ばらせたノノは、
ゆっくりと肘を曲げて脇の辺りで握りこぶしをつくる。
ニタリと笑う火野。目を背けようとするノノの顔を覗き込む。
「いちいち言わせんなよ。足だよ、足。」
イヤイヤ、とノノは俯いたまま首を振る。こんな格好をし、言うことを聞くだけでも
年頃の女の子には堪えられない屈辱なのに、目の前の男はそれ以上の恥辱を
彼女自らに懇願させようとしている。
「さっさとオネダリしろや。10秒だけ待って、
それでもできなかったら、お前が女だったってことは即公表だ。」
もう許して…
そんなノノの必死の、しかし無言の訴えも火野の卑猥な性的興奮を更に促すだけだ。
唇を閉じ、恥辱に堪えながら、しゃがんだままノノはつま先立ちになる。
「あと3秒」
もういちどノノは俯く。手が…身体が震えて止まらない。
これをしたら本当にこの男に服従することになる…でも…でも…
「…2…1…」
わざとゆっくりと、火野がカウントを終える直前、ノノはつま先立ちをしたまま、
脚を開いた。
「わん…」
俯いたまま小さな声で、しかし言われた通りの台詞を言ったノノに、火野が追い込みをかける。
「聞こえねぇよ。こっち見て、俺を見ながらちゃんと言え。」
大粒の涙をぽろぽろこぼしながら、ノノは火野を見上げる。
犬が…躾けられた犬がする服従のポーズ…ノノは「チンチン」をしながら、
目の前で彼女が恥辱に涙するのを楽しむ火野を、首輪を手にしてにやける男を見上げる。
「わん…わん…わん…おっぱい…揉まれて…発情…しちゃってる…雌犬…ノノに
首輪…着けてください…ご主人様…」
そんな感じで、まったり書き手さんが来るのを待ちましょう。
お邪魔しました。
はい続き
これが本物の書き手というものだ
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 10:00:24 ID:5QDHWUfj
俺は、抜き手で
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 12:15:14 ID:HiuZhBQ+
ここ二週間のノノ別人だろどうみても
絡まれた時の顔怖すぎ
もともと端正な顔立ちなんだろうなぁ
正直普段の女っぽい顔よりイケメン顔の方が、俺には美人に見えたぜ
それはそれとして、今週のラストはシリアスなのかギャグなのか判断に困る…
覚悟は悲壮なんだがパンツの話なんだよなぁ…
317 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 20:45:42 ID:UqoqXqX7
おなにーってなにじゃねーよ。
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 07:58:13 ID:4Az88YCn
>>289 Z
z
z
<⌒/ヽ-、___アァ、ソウナノ…
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
319 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 00:16:55 ID:BuMUXda1
エルフェンリートで、マリコの爆弾解除の番号が巫女巫女ナースってのは既出?
知らなかった
それは、初めて知った
白河さんのSSとか…ないか…
322 :
ぬるぽ。:2009/12/16(水) 04:41:28 ID:eGn3c6sF
いや…その…なに?
殴る?
コオロギが秘密を知って「それでも好きなの」と百合関係に。
>>319 その回がのったヤンジャンが発売された時は
エルフェンスレでみんな大笑いだったわ
男の娘登場でこのスレにも活気が戻ってくる
男の娘×ノノたんで百合プレイ
それは百合じゃないだろ……。
ノノノノ新刊買ったよ
このスレが活気無いのは原作がエロパロみたいな展開だからだったんだな
コウロギがノノにオナニー教えてあげるイベントはまだか
エロパロというか、岡本倫作品は、元々おかしなキャラが出て来るのが基本だから。
ネコまっしぐらのテラシの異常さは気持ち良いw
SS投下
コウタ×白河
アニメ12話より分岐
腕を引っ張られるまま白河に従ったコウタ、直後にルーシーが起こした虐殺で全てを思い出したコウタは
去りゆくルーシーを呆然と見ていた…
目撃者であるコウタを放っておけない白河は、コウタを強制的に研究所へ連れて帰り、保護という形で預かることになった。
それから数ヶ月が経ったある日、白河は角沢長官に呼び出された…
「あの少年と子作りをしろ。これは命令だ」
いきなり告げられた言葉に耳を疑う白河。
「な、何故ですか…!?」
「反論を許可した覚えはない。貴様は言われたことをすれば良いだけだ」
余りにも理不尽な命令だが、角沢長官の命令は絶対である。
逆らえば命がないことなど先刻承知である白河には、ただ黙って命令に従う以外に方法はない。
「は、はい…。了解…しました……」
「毎日性交をしろ。貴様が妊娠するまで毎日だ」
白河が退室した後、角沢長官は一人狂気の笑みを浮かべる。
「ルーシーと共に暮らし…一切の危害を加えられなかった少年…」
白河が連れ帰った少年…コウタの身辺を徹底的に調べ上げた長官は、ある一つの仮説を立てている。
ディクロニウスは本能的に人間を殺す。
だがコウタは女王であるルーシーと、幼いときに接触したとき、家族は殺されたというのに彼だけは殺されなかった。
そしてつい最近、彼はルーシーと暮らしていた。このときもまた同じく一切の危害を加えられていない。
これらのことから導き出した長官の仮説は………コウタとの間に生まれたディクロニウスは
ルーシーと同じ純粋なディクロニウスになるのではないか? というものだ。
本能的にそう察知しているからこそ、繁殖のために生かしているのではないかと考えたのだ。
仮にジルペリットが生まれたとしても、蔵間と共に死んだ35番以上の強力なジルペリットが生まれるかもしれないとも…
「これほど長期間ルーシーと接触していたのだ。既にウイルスに感染していると見て間違いないだろう…」
子供を作るために必要な女については誰でも良かったのだが、コウタを連れて帰ってきた白河を宛がうことにしたのだ。
全ては推測にすぎないのだが、ルーシーが死んだ今となっては仕方がないとばかりに計画の変更を行う長官。
「……諦めんぞ…必ずや我らディクロニウスの時代を、世界を、創造してみせるッ!!…くくくく………ハハハハハッ!!!」
334 :
コウタ×白河:2010/02/01(月) 17:26:25 ID:QpKCgCpC
研究所のとある一室、ここにコウタは軟禁されていた。
手足を縛られることもなければ、食事も普通に出されるのだが、部屋の外に出ることは許されず
一月ほど前から定期的に訪れる研究員に毎日妙な薬を注射される日々。
一体何の薬なのか分からないのだが、研究員の話では「健康を害する物ではない」とのことだった。
と、そのとき頑丈な部屋の扉の鍵が開いた。
入ってきたのはいつもの研究員。
「気分はどうだい?」
にこやかに微笑みかけてくる研究員。気分は悪くない。この部屋に何ヶ月も閉じ込められているのに…
感覚が麻痺してきたのかもしれない。
「ええ、気分は良い方です」
「それは良かった」
自分の答えに満足した研究員は、何やら記録を付けている。
何の記録なのだろうか?
「これからもっと気分が良くなるよ…いや、燃え上がってくるよ」
何を言っているのか分からない。どうして燃え上がるんだ?
「入っていいぞ」
そう言われて入ってきたのは、自分を此処に連れてきた、眼鏡を掛けたポニーテールの女の人…白河だ。
彼女にはとても世話になっている。
此処に連れてこられたばかりの頃は、(自分の自由を奪った女)と思っていたのだが
此処の最高責任者である角沢長官のことを知る内に、本当は彼女に保護されていたことがわかってきた。
長官の指示であの事件の目撃者は始末することになっていたのだ。
それを彼女が責任を持って保護すると言い、長官に掛け合って撤回させてくれた。
だからこそコウタにとって白河は命の恩人とも言える。
以降、何かと自分の面倒を見てくれている、この研究所で一番親しい人だ。
ただ、忙しいのかここ暫くは会っていなかった。
「ぐゥ…ッ」
そんな彼女を前にして、コウタの体を異変が襲う。
何…だ…これは? 彼女を、白河さんを見た瞬間…体が熱く…
「コウタ君…?」
自分の異常を感じ取った白河が近づいてきた。
彼女の……匂い…白河さんの…女の…匂い…
「どうしたの…?」
苦しそうにしているコウタを気遣う白河。
そんな彼女に研究員は理由を教える。
「白河、彼がそうなったのは君を見たからだよ」
「どういう…こと……貴方、彼に何をしたの…ッ!」
全く理解できない白河に、男は続ける。
「実は、彼には一月前からある薬を投与していたんだ」
「薬?」
言いながら男は部屋を出ると鍵を閉めた。
「な、何するのッ!?」
閉められた扉を開けようとするも、頑丈な扉はビクともしない。
「その薬はね……精力増強剤と媚薬を掛け合わせたような薬さ」
「なんですって!?」
「持続的に効力のある薬で、女を見ただけで犯したくなるって代物だ」
その言葉にハッとなった白河は、コウタを見る。
目は血走り、息を荒くして、胸を押さえているが…彼女をジッと見ている。
今にも飛び掛かってきそうだ。
「まあ、保険みたいなものだよ。彼、君とセックスしろって言っても拒否するだろうし。より確実に君たちが子作りをしやすくするためのね」
「し、白河、さん、」
コウタは我慢をしているが、どうしても彼女を犯したくて仕方がない。
体も頭も目の前に居る女を求めている。
「それとコウタ君、我慢しない方がいいよ。苦しいだけだから…」
我慢し続けているコウタを見た男は、遠慮せずに白河を犯せと言ってくる。
我慢しなくて良いのか?目の前の女を犯しても良いのか?
そう思ったとき、体は勝手に行動を起こしていた。
335 :
コウタ×白河:2010/02/01(月) 17:27:50 ID:QpKCgCpC
「ああッ、い、イヤッ、」
白河を押し倒したコウタは、彼女の上着とブラウスのボタンを力任せに引きちぎると
いきなりのことに抵抗をする白河だが、興奮している彼の力は強くて抗えない。
そして、元々ここに何をしに来たかを考え、抵抗をするのを止めた。
コウタはブラジャーを剥ぎ取って、表れた豊かな胸にしゃぶり付きながら揉みしだく。
女の体…もっとだ…もっと欲しい…ちゅぱ、ちゅぷ、くちゅ、
「あッ…ううッ…!」
彼女の胸をしゃぶり続けるコウタに、長官への報告をしておかなければ仕事が終わらない男は
さっさと本番に入らせようと、コウタを誘導する。
「コウタ君、駄目だろ? 先に白河の子宮に種付けをしてくれ。その後は好きにして良いから」
別に操られている訳ではないものの、男の言葉を聴いたコウタはスカートを捲り上げて、下着を脱がせてしまうと
猛り狂う肉棒を白河の膣口に宛がい、そのままずぶずぶと奥へ挿入していく。
「ひ…ッ! あ…ぁぁぁぁ…ッ」
愛撫も何もなく挿れられた白河は、痛みに顔を歪める。
「い、痛ッ、あッ…!」
痛みを訴える彼女に構わず最奥まで挿入すると、間髪入れずに抽挿を開始する。
ずぶゥ ずぶゥ ずぶゥ
「あァッ、あァッ、んんッ、あぐぅッ、ひうッ、」
深く深く抉るような抽挿に、喘ぎとも悲鳴とも言える声を上げる白河。
「あぅッ、ひぐぅッ、コウ、タ、もっと…ゆっくり…ッ してェ…ッ!」
勢いと衝動のままに白河を犯すコウタには、彼女の懇願は届かない。
とにかく体が白河を求めて止まない。これ以上はないという状況にもかかわらず。
(気持ちいい、気持ちいい、もっと、もっとだ、)
更に動きを加速させていくコウタ。
その動きに合わせるかのように、白河も大きな声で喘ぐ。
尽きない性欲に、終わりはないのでは? と思うほど一心不乱に白河を犯していたコウタだったが
体の方は正直で、既に限界が来ていることを教えてくれて、肉棒から何かが出そうになっていることが伝わってくる。
「あァ…ッ、ああッ、あぅぅ…ッ!」
コウタは喘ぎ続けている彼女の腰をグッと力を入れて掴むと、自分の腰を思いっ切り前に突き出す。
「アアアァァ…ッ!!」
白河の子宮を押し上げるコウタの肉棒から、彼女を孕ませるための精子が勢い良く発射された。
ドクンッ ドクン ビュクッ ビュクビュク…
もう、これ以上奥には挿入できないというのに、コウタはぴったりとくっついている股間を押し上げ
一滴たりとも逃さず、彼女の子宮に精液を出し続けた……
336 :
コウタ×白河:2010/02/01(月) 17:32:04 ID:QpKCgCpC
モニターで見続けていた研究員の男は、コウタと白河が抱き合ったままじっと動かなくなり
二人の体が小刻みに震えているのを確認すると「本日の種付け確認っと」と言って。
日付欄に○を書き込むみ、メモを取って書類を作成。
その後マイクに向かって「二人ともご苦労様。これからもその調子で頼むよ」と終了の合図を送る。
「あ、コウタ君、続けたかったらそのまま続けてくれてもいいよ。それと白河、君は今日から彼と二人、その部屋で生活してもらうから」
男の言葉を理解しながらも、胎内の熱さに気を取られて白河は答えない。
「ま、シャワーとかも完備されてる部屋だから、女の君でも大丈夫だろう」
「あと、薬の影響で5、6時間の間隔で彼は性衝動に襲われるから、子作り頑張ってくれ」
それだけ言うと、男は報告書を片手にモニタールームを後にした。
一方、体が限界を迎えただけで、まだまだ性欲が漲っているコウタは、再び抽挿を始めて白河との性交を再開する。
「あッ……あァ…ンッ…あぁ…」
一度絶頂を迎えたためか、今度は比較的ゆっくりとした動きで安心する白河。
彼女の膣内は既に愛液と精液で満たされているので、苦痛は感じない。
「はァ…んんッ…コ、コウ、タ…」
自分の名を呼ぶ彼女に、少しづつだが理性を取り戻してくるコウタ。
そして物事を考えられるくらいになってくると、自分が今、とんでもないことをしてしまっていることに気づく。
「し、白河さん、お、俺、何てこと、」
彼女を犯してしまっている現実に、罪の意識に苛まれる。
それでも溢れ出る性欲が、彼女の体を求めてしまうことに苦悩するコウタ。
「あァッ…正気に、戻った…のね、」
彼の様子に気づいた白河は、喘ぎながら声を掛ける。
その声は彼の耳に入らない…
「ご、ゴメン、なさい…お、俺、白河さんを、」
腰を動かして抽挿をしながら、震える声で謝るコウタ。
彼女を犯しながら謝罪するという矛盾した行為、温かい彼女の膣内、肉棒と膣壁が擦れ合うたびに訪れる気持ち良さ
もっと白河の体を味わおうと腰を打ち付ける。狭い部屋に、ぱんッ ぱんッ と音が鳴り響く。
「あッ、はぅッ、いいッ、あぁ…ッ!」
耳に聞こえる ぐちゅぐちゅ という結合部の水音。
体を貫く痺れるような快感と白河の喘ぎ声。
セックスなど初めてするコウタは、その感触に自然と幸福感を覚える。
獣のようにただ犯していた時とは違い、理性があるから良くわかる。
そんな自分に対して嫌悪感さえ抱く。だが彼女の体を味わえば味わうほど止められない。
そして再び込み上げてきた射精感。
コウタはせめて外で、と抵抗しようとするも…体が言うことを聞かず、結局奥まで挿入して白河の胎内に出してしまう…
337 :
コウタ×白河:2010/02/01(月) 17:32:33 ID:QpKCgCpC
「あ…ッ、あぁぁぁッ……あぁ……熱い…」
コウタからの二度目となる膣内射精を受けて、精液を子宮内に流し込まれてしまった白河だが、甘んじてそれを受け入れる。
未だ彼女と繋がったままでいるコウタを、罪悪感が襲う。
「お、俺…白河さんを…犯して…」
だが、白河はコウタを抱き締めて、あやすように…慰めるように彼の頭を掻き抱いて撫でる。
「気にしなくて、良いのよ、貴方は、何も悪くないの…」
こうなることを予想しなかった自分の責任なのだから…彼女はそう言ってコウタを慰める。
そして告げる…どのみち自分達は子作りをしなければならなかったと…
「な、なんで…?」
「貴方と子供を、作れと…角沢長官の…命令よ…」
「…そんな」
更に、現在のコウタの状態も教える。
コウタが一月の間投与されていた薬は、精力増強剤と媚薬を掛け合わせた効果がある薬で
持続性があり、定期的に性交をしないと女を見ただけで理性をなくし、襲ってしまう状態だと
「でも、大丈夫よ…5時間置きくらいで私とセックスをすれば、良いだけだから…」
話を聴いてコウタは泣いた…白河は彼を慰め続ける…
しかし、いつまでもこのままでは居られない…コウタには受け入れるしか道はないのだから…
暫く泣いていた彼に、また性欲が戻り始める。
ただ、獣のような衝動ではない…
コウタは覚悟を決めて腰を動かし始める。
「アッ…アア…ッ」
ただ一つ救いがあるとすれば、自分の相手が白河であること…
現状を知ったコウタは、正直白河以外の…見ず知らずの女と子供を作るのは嫌だ。
此処で一番親しく、そして信用できる彼女であることが救い…
そう考えながら、コウタは自分の意志で白河と子作りを始めた。
薬による衝動ではなく…人間らしく…
338 :
コウタ×白河:2010/02/01(月) 17:33:49 ID:QpKCgCpC
「あの薬の効力はいつまで続く?」
報告に来た研究員に尋ねる角沢長官。
「せいぜい一月半といったところですね」
「短いな……大丈夫なのか?」
効果が切れて、万一コウタが性交を拒否したら意味がない。
「ああ、それは大丈夫ですよ。彼、この研究所で親しい女性は白河しかいませんから…彼女に迷惑が掛かるかもって考えたら…ね」
「なるほどな…………これで、ディクロニウスの時代が来る…ッ!」
一人狂気に満ちた笑い声を上げる角沢長官を尻目に、研究員は思う。
そんなに上手く行く訳がない、と
後にコウタと白河の間に生まれた子供は、ディクロニウスではあったがジルペリットだった。
それも争いが嫌いな大人しい…
そのことに激怒した長官は、二人の子供を殺そうとするも、居合わせた研究員の男に射殺される…
どうして…と聞く、コウタと白河に
「僕も君たちと共に、その子の成長を見守ってきたからね…僕にとってもその子は娘みたいなものだ…さあ、早く行け」
「……………ありがとう……コウタ、行きましょう」
白河は男に礼を言い、娘を抱き上げる。
「ああ…………娘を助けてくれて…ありがとう」
二人は再度男に礼を言うと、娘を連れて研究所を脱出した。
男はコウタ、白河、娘の三人を逃がした後、角沢長官のしてきたことを暴露
それが切っ掛けとなって政府が動き、自衛隊の特殊部隊を突入させる。
特殊部隊の手によって研究所が跡形もなく爆破され、研究所にいたディクロニウスも一人残らず海の藻屑と消えた…
コウタは白河と娘の三人でとある田舎町へと移り住み、自由になったことを実感しながら
漸く普通の生活を送ることができるようになった幸せを噛みしめ、新たな人生のスタートを切るのだった……
終了
しかし、過疎ってるな・・・
ノノノノの同人誌ってある?
341 :
659:2010/02/04(木) 19:53:23 ID:MDFbjmzs
GJ! 何気に好きなキャラ、白河さんが生き残って嬉しい。
コウタと白河さん、自由になれてよかったな!
>>340 今の所、見たことは無いな…
>>341 そうか……じゃあ自家発電するしかないのか…。
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 12:15:38 ID:Yd7rHqQF
>>283 オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
344 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 20:39:37 ID:X1AEKI4Z
もう池沼の話ぶりかえすなよ
>>338 久々にハッピーエンドな話読んだ気がする、良かったよ