* 大阪ドームさん乙です!!今度、大阪ドームさんの悪人の大掃除読んで見たいです。
<<357
嫌な予感がしました。何故だか判りません。虫の知らせみたいな物でしょうか?
「ま、待て!!待てって!!」
「何?」
その少女は、膝小僧を両手を掴むように掌を置きながら、尋ねました。
「お掃除、大掃除ってのは何だ!?」
「貴方みたいなゴミをお掃除する事だよ?」
「私が、この私がゴミだったというのか!?」
「そうだよ♪」
あっさりと、少女はそう答えました。
何なんでしょう!?何故、こんなにアッサリと言うのでしょう?
「だってオジサンは、殺人を趣味にしてるんでしょ?世の中のゴミじゃん!!」
<続く>
「じゃぁ、お掃除するね♪おまんこ掃除機!!」
そいった瞬間、信じられない事が起きたのです。
タテスジに過ぎなかった薄緑色の陰唇か、使い込んだ女みたいに開いて、紅い膣穴が剥き出しになったのです。
それは花の花びらが開く様に似ています。
私は嫌な予感がして、立ち上がって逃げようと決意しました。こう見えても高校時代の短距離で日本一になった脚力の持ち主なのです。
それも健康の為、毎日50本ダッシュを欠かさずしているのです。小学生の女の子が勝てる筈がありません。
ですが、腰を抜かした私は動けません。情けない事に、大の大人が異形とはいえ、まだ小学生の少女に恐怖を抱いたのです。
ゴゴゴッ
風が置きました。何と、あの少女の陰部から出ていて、私の身体を吸引しているのです。
<続く>
「う、うぁぁぁぁぁぁッ!!」
私は慌てて片膝を着き、両手で抑えました。だが、それさえ無意味なのです。
私はうつ伏せに倒れました。物凄い風です。
「や、辞めて!!助けてッ!!」
私は泣き叫びました。もう恥かしいとか考える暇などありません。
「ふふッ、ほら、飲み込むよッ♪」
何で、私がこんな酷い目に会うのでしょうか?こんな理不尽な目に!!
ズポポポッ
淫液が飛び散り、私の顔が飛び散った雫で濡れました。
足が浮いています。陰部に飲み込まれていました。
あの小さなおまんこで、どうやったら飲み込めるのでしょうか?
<続く>
私はもがきました。どうゆう仕組みでおまんこに人体を吸い込むなどという芸当が出来るのか?
私には判りません。ただそうすれば、小さいおまんこに吸い込まれた大人の体など、簡単に抜けると思ったのです。
だが、まったくビクともしません。
「ふふっ、無駄無駄♪」
少女は、そう言ってから膝小僧を掴む手を、さらに強く握りました。
ズポポポッ
「うぁぁぁぁぁッ!!」
恐怖で叫び声を上げました。だが、それが最後です。一瞬にして闇に包まれたのです。
真っ暗な闇のなかで、私は無性に喉が渇きました。まるで砂漠のなかに放り出されたような感覚です。
遠くから勢いの良い水のはねる音がします。私は身体を捩らせ、水音がする方に向かおうとしますが
動けません。
やがて意識が遠くなっていきました・・・・・・。
菜月彩は中腰のまま、排泄していた。小学生の肛門の筋肉は良く、硬便でさえ切れる。
薄緑の肛門が「メリメリッ」という音を立て、茶色い棒状の硬便を吐き出し、薄緑の肛門の縁が、綺麗に切る。
彩はウットリした表情を浮かべた。
<終わり>
<新作>
根本かすみは桜花女学園小等部5年で現在、清掃係をしている。
皆が嫌う仕事だが元々、綺麗好きのかすみには然程、苦痛に感じる事はなかった。
掃除は大好きで、汚い物を綺麗にすると、気分が良くなるのだ。
ある日、教室のゴミ箱を焼却炉に運んでいる途中、奇妙な光景を見かけた。
教頭先生が6年生の秋山真魚さんと擦れ違い様、何か、言葉でない何かを発して交信していたのだ。
擦れ違い様、秋山さんが嬉しそうに笑みを浮かべたから、そう感じたのです。
しかし、奇妙です。言葉を全く交わさず、どう喋るのでしょうか?まさか、教頭先生と秋山さんは超能力者なのでしょうか?
かすみは興味が出てきた。そして、ある良からぬ事を考えたのです・・・・・。
<続く>
すこし、変なので訂正です。
根本かすみは、桜花女学園小等部5年生の女の子だ。
趣味は掃除で、クラスでも清掃係に付いている。クラスの他の子達は最も嫌がる係りだけども、かすみは元々、綺麗好きであるから
然程、嫌だとか辛いとか感じた事など無い。
その日も、掃除を終えて集めたゴミを焼却炉に運ぶ為、ゴミ箱を持って廊下を歩いていた。
歩いていると、廊下の向こう側から6年生の秋山真魚が歩いてくるのが見えた。
胸がドキドキする。それがかすみが真魚に抱いた感想だった。
肩甲骨までストレートに靡く黒髪、子役か写真のモデルだと言って良い程、可愛く端正な顔立ち、細い体、スカートから
伸びている細い脚、小石のように膨らんだ膝小僧
クラスの男の子達の間で綺麗だという気持ちがかすみには判るような気がする。
かすみでさえ、眼前に真魚が見えただけで、初恋をしているみたいに胸がドキドキするのだ。
<私も、こんな美人になれるとよいのに・・・・。>
作者的にはかすみも、真魚に負けないくらい美人だと思うが、かすみはふと、そう思ってしまう。
ふいに、背後から葛城教頭が現れ、かすみを追い抜くと、真魚と擦れ違った。
その瞬間、真魚は口許に嬉しそうな笑みを浮かべた。何だろう?かすみは思った。
<続く>
ちょっとお聞きしたいのですが、このスレって作品に変身ヒロイン出すのはありですか?
改造されたふたなり怪人なんかとエッチに戦わせたいとか妄想して書いてる途中なんですが……
改造されたおにゃのこが登場すれば何でもありです。
いいよいいよー
>>369 こんにちわ!!嬉しいです!!是非、投稿を楽しみにしております(ワクワク)。
>>368 かすみは何故か、真魚の<あの笑み>の意味が気なっていた。教頭先生と何か喋った?そういう風には見えない。
ただ、横を通り過ぎただけだ。単なる思い出し笑い?そうではないような気がした。明確に、そうだと断言出来ないけれど、そう思う。
かすみは、あの笑みの意味を知りたかった。
<そうだわ・・・。秋山さんを尾行しよう♪>
ふいに、そう決めた。考えてみれば、秋山さんと同じ塾に通っているのだ。その帰りを尾行すれば、何か判るかもしれない。
かすみは学校でのおとなしいイメージとは裏腹に、好奇心旺盛な娘だった。
今夜は両親は、揃っていない。町内会の海外旅行に出かけているからだ。だから少々、遅くなっても大丈夫だ。
<続く>
特撮板でmaledict氏がBeeF氏にカムバックを呼びかけてるぞ。
無駄かもしれんが、応援にいってくれ。
>>374 応援ったって、BeeF氏が見てる保証がなかったらぜんぜん意味ないじゃんw
でもmaledict氏はなんだって急にカムバックコール始めたんだろ?
ディケイド映画に蜂女が出るって聞いて、思わずBeeF氏を思い出してしまっただけなんだろうか?
インスピレーションが湧かなくなってスランプになり、周囲に助けを求めるサインを出してるのかも
あるいは(考えたくはないが)自サイトをたたむ前振りなのかも知れない
maledict氏のサイトは、ダイレン騒動の時だけで、最近は来訪者もないからな
>>375様
あ、深い意図はありません
自分的にはショッカー蜂女復活は大イベントで、蜂女といえばBeeF様、という連想
…というか、
及川奈央の蜂女ハァハァ→蜂女ハァハァ→改造ノズル→BeeF様
という連想が働いただけです。
サイトは細く長くやって行きます。たまに遊びに来て下さい。
にしても、BeeF様はディケイドの映画見に行くでしょうか。
それとも、もう蜂女自体から遠ざかってしまっていたり…
>>369 塾に秋山真魚は来ていた。
かすみは、講師の声に集中出来ないほど、真魚の事が気になった。
普通なら、単なる思い過ごしで終っていただろう。だが、かすみは小5ながら純粋な好奇心を持つ少女だった。
やがて授業が終わり、他の生徒達が家路に向かう頃、かすみは真魚を塾の前で待った。
程無くして真魚が現れたが、ふいに玄関前で携帯の呼び出し音が鳴り、立止まり蓋を開け見つめていたが、ふいに笑みを浮かべた。
”あの時の笑みと同じだ・・・・・。”
そう考えている時、真魚は歩き出した。バス停とは逆の方向だ。
<続く>
maledictさん、お久しぶりです。
アダルトもチェックされていたのですね。うれしいです。
BeeFさんの話題は懐かしいですね。
当時はこのスレの欠片もなかった頃です。
ぜひSSにしていただきたいBeeFさんの設定があったのですが、無理ですかね。
本当に復帰していただきたいと思います。
>>362の続きです。
例によってスカの表現があります。
内容は実在する何ものとも関係ありません。
特定のものを誹謗中傷する意図は全くありません。
不快感を抱いた方はスルーしてください。
フクロウ女は飛び上がったまま、姿を見せない。月が翳っているので、夜目では探すのも困難である。
梶木は急に不安に駆られた。訳の判らない相手ほど、恐ろしい物はない。
お掃除とウンコが、どう繋がるのか検討がつかないが、妙な胸騒ぎがするのだ。
梶木は不安を一蹴する為に、空にいるはずのフクロウ女に向けて叫んだ。
「お〜い!お掃除って何だぁぁぁ!」
その時である。羽音もせずに、勢いよく降下して来るフクロウ女の姿が見えた。
足をM字に開き、オマンコが丸見えだ。ところがそう思った瞬間、梶木の目の前が真っ暗になった。
しかも顔面に生温かい濡れた感触がある。何だ、これはどうした事だ。
その時、戸惑う梶木の耳のすぐ傍で、フクロウ女の声が響いた。
「うふふ、これがお掃除よ。
貴方は今、私のオマンコの中に頭を突っ込んだ状態なの。」
そんな馬鹿な。オマンコの中に人間の頭など入るはずがない。
梶木は頭ごなしに、フクロウ女の言葉を信じようとはしなかった。
しかし無意識の内に頭の上に動かした手に、人間の腹のような感触がある。
まさか、フクロウ女の言葉は真実なのか。梶木は慎重に腕を動かして、自分の頭の辺りを探ってみた。
女性特有の腰の縊れ、太股、お尻を掌に感じるが、肝心な自分の頭は何処にもない。
梶木は頭の中が真っ白になり、一気にパニックに陥ってしまった。
「うわぁぁぁぁ!」
人間不安になると、思わず叫んでしまうものだ。
光のない真っ暗な闇の中、梶木は言いようのない恐怖に襲われ、力一杯絶叫した。
当然、オマンコの中で叫んでも外には聞こえないが、膣壁の振動を通して、フクロウ女に伝わった。
「うふふ、やっとお掃除されているのが判ったようね。
でもそんなに怖がる事はないわ。
私のオマンコの感触を楽しんでいれば、すぐに終わるから。」
自分の声がフクロウ女に届く事を知って、梶木は少し落ちついた。
そうなると残る不安の種は、お掃除だ。お掃除とは何か。いったい自分は何をされるのであろうか。
フクロウ女が始める前に、尋ねた方がいいだろう。
「ちょっと、待ってくれ。
お掃除お掃除って、盛んに言っているが、僕には何の事かさっぱり判らない。
だから、きちんと説明してくれないか。」
「そうね、でも説明しても、貴方に判るかしら。
お掃除は、魂を昇華させ肉体を自然に帰す崇高な行為なの。」
「・・・・・・そんな理屈ではなく、具体的に何をするのか、教えてくれ。」
「まぁ一言で言うのなら、オマンコに呑み込んで、オシッコとウンコにするって事ね。」
「何だって?じゃあ、さっき君がしていたウンコは・・・」
「そうよ。お掃除された人の馴れの果てよ。」
それは驚愕の事実だ。このままでは自分もウンコにされてしまう。
慌てた梶木は、フクロウ女のオマンコから首を抜こうとした。
ところが顔面が膣壁にくっついたように、全く動かない。
梶木はフクロウ女の股間に手を掛けて、再度引き抜こうとした。やはり同じだ。
どんなに力を込めても、1mmと動かないのである。
「うふふ、無駄よ。私のオマンコは、そんなヤワじゃないもの。
反対に首の方がちょん切れちゃうわよ。」
フクロウ女の声に、梶木は頭を抜くのを諦めた。確かに無駄な努力のようだ。
しかしフクロウに捕らわれた鼠のように、黙ってウンコにされるのを待っているわけにはいかない。
梶木はフクロウ女に抗議を申し入れた。
「何で僕がウンコにされなきゃならないんだ。理由を教えてくれ。」
「あら、さっき説明したでしょ。お掃除を見た者は、お掃除する決まりだって。」
それでは納得できる答えにはならないだろう。梶木は、いっそう声を荒げて訴えた。
「そそそんな、自己勝手な。そんな理由でウンコにされるんじゃ堪らない。
出せ〜!ここから出してくれ!」
「往生際が悪いわね。もう諦めなさい。
<神の結社>が定めた規則は、絶対なの。何人も犯す事はできないのよ。」
梶木に最後忠告をしたフクロウ女は、広げた両腕を軽く羽ばたき、ゆっくり宙に舞い上がった。
その事は、ちょうど首を吊られた格好になるので、すぐに梶木にも判った。
両足に地面の感覚がない。間違いなく自分は空中にいるのだ。
そしてフクロウ女が例の場所に向かっている事も、簡単に推察できた。
そう、ウンコをしていた高い樹木の枝の上である。これで梶木が助かる確率は極めて低くなった。
地上なら誰かが通りかかれば、助けてもらえる可能性もあるが、高い木の上では術がない。
自分が最初にしたように、ウンコをするのを眺めているだけであろう。
フクロウ女の飛行中、あれだけ喚いていた梶木が一言も言葉を発しなかったが、それは諦めたわけではなかった。
この状態でオマンコから放り出されると、落下した際に無事では済まないと思ったからだ。
10mともなると、3階建てのビルの高さだ。よほど運がよくない限り、死ぬ公算が高い。
これが木の近くなら、落ちても何処かの枝に引っ掛かる可能性もある。
その為にフクロウ女が枝に着くまで、おとなしくしていたのである。
それからすぐに、梶木は身体に当る風を感じなくなった。太股の辺りに枝の感触もある。
どうやらフクロウ女が、目的の枝に着いたようだ。
「出せ〜!畜生、ウンコになってたまるか。」
急に梶木が暴れ出した。両手でフクロウ女の腹を殴りながら、両足を大きくばたつかせている。
梶木も必死だ。しかしそれくらいで助かるほど、フクロウ女のオマンコは甘くない。
これまでにお掃除された者達も、そうやって最後まで抵抗したが、全員ウンコにされたのである。
膣の括約筋が、しっかりと梶木の頭を捉えている限り、お掃除から逃れられる可能性はゼロなのだ。
「うふふ、それじゃあ、お掃除を始めるわね。」
嬉しそうな声で、梶木にお掃除の始まりを告げるフクロウ女。
それと同時に、膣壁の襞が活動を始めた。収縮を繰り返し、梶木の頭を膣の奥へと運ぼうとしている。
本当に自分はオマンコに呑み込まれてしまうのか。梶木の最期が現実味を帯びてきた。
しかしその反面、頭ならまだしも、身体がオマンコの中に入るわけないといった、楽観的な考えも浮かんだ。
それはそうだろう。大蛇に丸呑みされるわけではない。相手はオマンコだ。
いくら赤ん坊が出てくる所とはいえ、大人が入れるような大きさではない。
ところがそれは儚い希望であった。
膣壁の括約筋が頭を奥に導くに連れ、梶木は膣口が広がっていくのを感じた。
早くも、肩口を呑み込もうとしている。すぐに両腕を極められて、動かすのも困難になった。
もう抵抗する事もままならない。このままズルズルと、オマンコに呑み込まれてしまうのか。
それでも梶木は、残った足で必死の抵抗を試みた。
「助けてくれ〜!」
泣き喚きながら両足を激しく振って、何とか脱出しようとしている。
しかし梶木が暴れれば暴れるほど、悦ぶのはフクロウ女だけなのだ。
「あぅん・・・気持ちいいわ。」
梶木の身体が膣壁を擦る度に、程よい快感が生じるが、それが激しく動けば、桁外れに増すのである。
つまり命を掛けた梶木の抵抗も、フクロウ女にしてみれば、快楽の源でしかない。
SEXでは得られない、お掃除による究極の快楽。それを味わえるのは、改造少女だけの特権なのだ。
ズルズルと身体がオマンコの中に埋まっていくが、梶木はどうする事もできず、このまま最後まで呑み込まれるしかなかった。
それは捕食される者の定められた運命だ。
圧倒的な改造少女のお掃除能力の前には、人間の力など皆無に等しく、どう足掻いても逃れる事は不可能である。
「あんあんあん・・・あぁぁぁ・・・」
オマンコの気持ちよさによがり声を発するフクロウ女と、そのオマンコに惨めに消えていく梶木。
それは人生の縮図を見るようである。
世の中には勝ち組と負け組があり、負け組は身を粉にして働いても金が貯まらず、日々の暮らしに苦しんでいる。
そして勝ち組はその金を吸い上げて、贅沢三昧、遊んでいても金が入るのだ。
つまり勝ち組は負け組に屍の上で、裕福に暮らしているのである。
それと同じだ。改造少女はお掃除された人間をエネルギー源としている。
フクロウ女の場合、それを搾り取った残りカスがウンコなのだ。
ついに梶木の両足がオマンコに消えた。
妊婦のように膨れたフクロウ女のお腹が、その中に梶木がいる事を証明している。
もう助かる術はない。これからお掃除が始まるのだ。
暖かく湿った真っ暗な子宮の中で、梶木は絶望感に苛まれていた。
自分が何故こんな目に合わなければならないのか。
納得できる答えはないが、ウンコにされるという事実が重く圧し掛かる。
だがフクロウ女の気が変わらない限り、その運命は変えられない。梶木は自分の無力さを呪った。
しかしそれは仕方がない事である。所詮只の人間が、改造少女に敵うはずがないのだ。
その内に梶木は、耐え難い喉の渇きに教われた。全身の水分が強制的に吸い取られているのだ。
それはフライパンで焼かれるより、凄まじい熱さである。その苦痛は想像を絶するだろう。
まだ炎天下の砂漠で枯死した方が幸せかもしれない。だがこれがお掃除される者への戒めなのだ。
彼等は、多かれ少なかれ<神の結社>の決まりを犯したのである。
たかがお掃除を見ただけで、ウンコにするのはどうかという意見もあるだろうが、それは事の重大性を理解していない者の話しだろう。
<神の結社>の存在は、決して知られてはならないのだ。
もし存在が公になれば、現在の社会秩序が崩壊して大きな混乱を巻き起こす可能性がある。
改造少女には、警察も自衛隊も歯が立つまい。刃向かった者は、全員糞尿にされる運命だ。
また政治家が<神の結社>に不利な法案を通して、罪に問おうとしても、その前にお掃除すれば全く無駄な努力である。
選挙も裁判も必要がない。そうなれば<神の結社>の意志が法律となるのだ。
しかしまだ時期早々で、今は世の中のゴミをお掃除するだけでいいのである。
フクロウ女の子宮の中にいる梶木の意識が薄らいでいった。
改造少女は人間をウンコにするのに、消化吸収といった時間の掛かる手順は踏まない。
分子レベルに分解してから、必要な成分のみ吸収し、残りをウンコとして排出するのである。
吸収した物は全て乳房に蓄えられるので、改造少女は巨乳爆乳の者が多いのだ。
但し乳房が発育していない小学生の改造少女は、それを殆どウンコとして捨てている。
特に蜂女は乳房の大きさで能力が定まるので、全く勿体無い話しである。
フクロウ女のお尻から極太のウンコが伸びていった。このウンコは梶木の変わり果てた姿だ。
遂に梶木はお掃除された。
ウンコが10mの長さになると、フクロウ女のお尻から途切れて、前にお掃除された者のウンコが横たわるオシッコの池に落ちていった。
オシッコは朝までに地面に染み込んで消えるだろうが、ウンコはそのまま残る。
翌日、この公園に散歩に来た者は、この尋常ならぬ二つのウンコを見て、何を思うだろう。
事件の重大性に気付かずに、片付けるのが大変だと、公園管理者を気の毒がるのであろうか。
お掃除は事件の証拠を何も残さない。ウンコだけでは、警察は動きようがないのだ。
その為に<神の結社>は、お掃除の目撃者をお掃除しているのである。
フクロウ女はウンコで汚れたお尻を拭かずに、そのまま夜空に飛び立った。
糸冬
* 大阪ドームさん、御苦労様です!!乙です!!今度は教頭の改造した蜂女の娘達の大掃除が見たいです!!
>>397 何処に行くのだろう?かすみは不思議に思った。小学生が夜遊びをするなんて危険過ぎる。
声をかけるべきか?ふと、そう考えたが辞めた。何処に行くのか好奇心が先行したからだ。
そんな事を考えている間に、廃工場のなかに入っていく。
慌てて追うかすみ
<続く>
>>380大阪ドーム様、並びに東京ドーム様
スレは見ているものの、なかなか毎回逐一読んで感想を書くというのができなくて恐縮です。
大阪ドーム様も東京ドーム様もちょっとずつ新境地を開きつつお馴染みのネタも投下、
という感じで継続できているのがすごいと思います。
フクロウ女の空からのお掃除というのは、襲われる側としてはかなりの恐怖だと思います。
東京ドーム様の殺人紳士の一人称話は独特のムードで面白かったので、
また似た趣向の話を読んでみたいと思いました。今やっている「無邪気な好奇心から
密かに後をつける」話も好みのシチュで、どきどきして読んでます。
>ぜひSSにしていただきたいBeeFさんの設定があったのですが、無理ですかね。
大阪ドーム様自身が独自の解釈でSSにしてもいいかもしれませんよ。
少なくとも僕は勝手にメルダンフェルとかで書いちゃいました。
>>380 > ぜひSSにしていただきたいBeeFさんの設定があったのですが、無理ですかね。
「蜂女の館」の作品解説に載ってた↓のこと?
> 【蜜の洗礼】悪の新興宗教に染まり、よろこんで蜂女に改造されてゆく少女たち。「女王蜂女」も登場し、
> 犠牲者の女子高生とのレズプレイが披露される予定。
>
> 【展翅板の少女】人体改造法を独自に開発したMADな大学助手に捕らえられて蜂女に改造された少女。
> 別件で男が逮捕され、家宅捜索で少女は救出されるが、改造された肉体を否応なしに衆目に晒されることに。
>
> 【エデンの門番】人間の手がいまだ触れないUMAの楽園。この世界を暴かんとする探検隊隊長の父に同行
> した少女は、奇怪な生物に捕らえられ蜂女に改造されてしまう。
>
> 【Natural Born!】母親が妊娠時に蜂女に改造されたため(悪の組織はその後壊滅)、蜂女の身体を持って生
> まれた少女と、変身ヒーローを父に持つ少年が繰り広げる、ラノベ感覚ドタバタギャグ。敵は悪の校長なり。
>
> 【蜜と閃刃】石ノ森章太郎原作版「変身忍者嵐」のような設定の話。時は戦国時代。くの一として育てられた
> 少女は、蜂女の姿に変身する忍術を身につけた。暗殺者として生きてきた彼女が、初めての恋をした相手は…。
エデンの門番あたりは書いてみたい気がするなぁ。
>>388様
あ!自分もかなりそそられてました。
書かれていたらBeeF作品としてもかなり異色作でしたよね。
人為的な改造というより、自然的な異形化ネタということで。
>>388-389 それ、小栗虫太郎の「人外魔境」的なストーリーになるはずだったんだろうと思うけど、
人外魔境+改造、というネタと聞いて、俺はある漫画を連想してしまった。
石ノ森章太郎の「怪奇ハンター」の中の「100万年の女王」という話。
アマゾンのジャングルの奥地にるという、永遠の生命を持つ100万年の女王が治める王国を
探しに行った主人公一行が、恐竜の襲撃や守護猿人との戦いなど数々の苦難を乗り越えて
ついに王国に達するんだけど、ヒロインの美少女アンヌが猿人にさらわれてしまう。
100万年の女王は、肉体を乗り換えることで永遠の生命を保っていて、ちょうど新しい肉体を
探しているところだった。そしてアンヌは女王によって、計画的に王国に導かれてきたらしい。
そして奇怪な儀式の果てに、アンヌが新しい100万年の女王として覚醒する。
憑依と改造の違いこそあれ、なんか通じるものがあるように思った。
>>387 大阪ドーム氏は【蜜と閃刃】の時代劇設定に興味を示していたように記憶している。
どんな流れでの発言だったかは覚えてないけどね。
そろそろ次スレか
>>391 これだな
「おにゃのこ改造 BYアダルト7」
ttp://onyakai.googlepages.com/1175864672.html 118 名前:名無しIN大阪ドーム:2007/04/27(金) 23:15:23 ID:zlKVujox
>>116 私も久しぶりに覗いてみました。
色んなネタで盛り上がっていて嬉しいかぎりですが、SSを投下される人はいませんでした。
私個人としてはSSで盛り上がって欲しいです。
何を思ったのか、蜂女の館も覗いてきました。
恥ずかしながら、未執筆のネタがある事に今回初めて気づきました。
改めてBeeFさんの発想の豊かさに感心させられました。
特に【蜜と閃刃】は、時代劇ネタで新鮮な感じでした。
イソギンジャガーの作者さん、BeeFさんの真似でも結構ですから、また投下して下さい。 (後略)
>>388-389 だったら舞の字さんとmaledictさんのお二人に、ぜひ競作をお願いしたいです!
同じ「エデンの門番」を題材にして、どれだけ違う作品が仕上がるか競って欲しいです!
>>394様
うっかり
>>388様の名前欄を見逃していました。恐縮至極です。競作とはさらに恐れ多い気も。
と思いつつなんか惹かれる。といいつつすぐには書けない気もする。
期限は切らず、両方揃ったらいっせのせで出すとか…
以前特撮板で、へっぽこなSSを書いていた者です。
>>390の「アンヌ」という名に惹かれて「エデンの門番」の設定を読んでいるうちに、
この設定を元にしたSSを書きたくなってきましたw
自分も仲間に混ぜてもらってもいいでしょうか?
ただし差別化をはかるために自分のは、秘境ものといっても異星探検ものにします。
星野之宣の名作「緑の星のオデッセイ」と、森山塔(山本直樹)の傑作「デマコーヴァ」を
下敷きにしたような話になると思います。
すぐには投下できないと思いますが、気長に待ってていただけると幸いです。
歓迎!
アンヌ改造しまくり計画さんか!?
401 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 13:14:18 ID:8c05pWY8
>>397 ダリー「先生!ついに俺の出番ですか!?」
>>397 >森山塔(山本直樹)の傑作「デマコーヴァ」
「世界の中にジャングルがあるのではない、ジャングルの中に世界があるのだ」ってやつか
そういやあれも広義の改造話だったよな
おにゃのこが植物に犯されて寄生されてレズセックスで仲間を増やし、世界をジャングルに変えてゆく話
どうなるのかよくわからんが、競作にはおおいに期待しよう
大阪ドーム氏もぜひ参加してもらいたい
うはー、なんか競作なんてことになっている。
こりゃ本腰入れて書かんとならんかなー。
少しお時間くださいませー。
舞方氏、本気やね。
これだけ職人さんが集まれば、BeeF祭りになるよ。
まあすぐに投下はないだろうな。東京ドーム氏が出番を窺っているよ
じきに新スレに移行するだろうし、BeeF祭りは次スレでのお楽しみかな
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」
い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!
,、-'''`'ォ ̄ `フー- 、
,. - ヽ
,.-ォ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i-トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+-'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | !
! | i |i |l l| |`''- 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.---' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」
__,,,..、--ァ-'.∠、-シ !_,r:'ォ_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
,.、;'ニ-;ニ--二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'ォ `^ヽ、 `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___ /
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| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ / ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
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l, ./,r=--、.,_ ;i, /r-''''l ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,| >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ-''゙^ト、
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .! .i /:::::::::ノr:<-_;ラ-''゙ォ \
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、 ヾ7::フ::::::/ ヾ;'ォ \
い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"ォ ̄----'''"ォ/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、-----'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:--''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、--ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"ォ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/ォ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"ォ /ォ :::./ :::::::i
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;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、--''" .;ォ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー--'' . _、-'''''"ォ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''-、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~ォ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
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ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー----'''''''''~^~^~^ー---''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!
あぁ・・・はぁん・・・これが・・・かいひょうしゅりゅつ・・・なのぉぉ?
すてき・・・か、かんじちゃぅぅん・・・・はぁん・・・はぁん・・・
_ /`"'';:-'"ォ ̄``'-、
_, 、 '"(--'''"二-'"ォ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー,
. ;' .:::::ヽ、二.-;;"ォ ̄`" '' --、_/フ__
__ノ .:::::::,lll / `'-、 ヽヽ
l゙~ :::::: i;" / | / ., - lヽ i ヽ
/ :::: | / | / /, -'" ill ヽヽ |
! ::: / | / //ヽ,::| || i iヽ
ヽ ; | // /.// | ヽ || | i
l\ i, | | /| | /.// 「.| ヽ | | .| |
. !~'ー--r- 、、,,_ .ノ:::::\ ゜ _,|| | | | /;;;/ [ | ヽ |; | | |
,;'" ,.. '" ,,,...、、、.,_゙''ー 、_,,,,,,, / :::::::``''i'' , -"l | ヽ |/``'' ー--'''"ォ ヽ,. ノ;;/ |i .|
. /ー''" , -",;''l~ヽ"'' ;``''ー-、_``ヽ' - 、__/ /'/., '"/ゝ| |、___|_,, -''" ;;;/ | || |
| / .i ノ ヽ、 _,, ---''''" |;;;レ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/ / /;;;;;;/ | ;|
| ./ `"'''-'''" `"''--- 、,, /|;;;| | /| / /ヽ.|;;;;;;/ /,,,,,,,--''" ///;;/. |;|
. ヽ | ``ヽ, ヽ,;l;);;;;|/ /;;;; レ;;;;/ /;;;/ / //;;/. ||
ヽ,| u .i vゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /// / // / /
/ヽ ,,...,, i レ l`i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;| / ;;;; /|/./ /
/ \ ,. -'"ォ::::::::| | し .ノ l;-、;| |;;;;;;;;;;;;;ゝ/;;/ヽ;( 冫
/ `"''------ '" :::::/ //. / レ |;/|;;;;;;;;;|;|;;( ノ`ヽ
. / ::/ / / ノ |;;;|ヽ;|ヾヾ
「改造手術完了。さあ目覚めるのだ、改造人間・蜂女よ!」
j j | .,l"//|,! /i | l l"i l:、 r_,!,} l |
l ハj j l!ノノイ' ,!,/ | | } l. l } | } |_ヽ,/│|| l }j
| | lノ | ,!! ,!l ,!/;-| |イ | | l l |,,;;;;!;''ヽ-' 、ハ ノ
,.-'1l .::: ,! ,| L! H イ___,! /|| | l |,,;'''/;;;;'",. ,.' | | .V/
'" '"l .::: ,! ,!| ,! l ,! ,!/j..... j,,,!',!,!'j,,!,,j イ'ー''"!-"│ l 丶 フフフ・・・大首領
-'"|. :::::: |/ l / //,,;;;;;;;;;;;-' " ̄ l l `、
''' _!.ll::::: { /'",;;;;;;!'"", 、 /" `V j } わたしを改造人間にしてくれて、ありがと♥
''"`ー:!、l::::: |."/;;:ヘ_,. _',!,. `、 ,イ ,/,! ,! ,!
/ `、l:l l、 `ゞー'''" `< '",ノ l ,!
、 ! :ii''i ヽ:!、 、` .. / ;' l | 改造されたこの肉体を使って
.i、 ヽ`--ヽi'' ''ヽ ,! l ` |
、 `ー、.__`ヽ } `、 _,..ゥ' ,! ,! 世界中の男どもを、わたしの虜にしてみせるわ
li l `,ヽ、,∧ `、 ツ'ヽ、:/ !` /
| |:| l | ヽヽ `、、ヽ'、 / /
.lj l l| ; ヽ}_,.一、、ヽヾー_、_ l / ふふっ・・・ウフフッ・・・キゃハハハハッ!
| } | ; lj_,... --ヽ.._`ヽ `~`=ー- _____,.イ. /
l l|_ノ,-''" `ー-、 `ヽ ヽ//i| /
l,,-'" `ヽ、 \/イ li 〈
,/ jヽ `ヽ.ト" /jヽ ヽ
,ノ \ \ `i、"ノ \ `、
,/ / \  ̄ ̄`i lヽ `、
えっ? わたしはもう用済みなんですか?
,. -‐- 、_
,. -ァ'⌒ ̄`ヽ _,. -─ァヘ / ヾ、
/ ,. -─ _,ノ.._ヽ,. _ィ '' / /|!、/ /iヽ、 |i
/ ,ィ ....::/::/ ,;;;;フ / ,ィ /! |!l,.イソ il ハ l}
. ,イ' // .::::/:::::::! ./ / / ,イ! l:|Lリレ/ィリ l iト j!
/ i / .::::::./:::::::::;: レ〃/ 〃 .:/ ,イ| ll j! マl!l | ハ /
,' | .::: ,':::::::::::;rj/ l l : : :jl:: _,.レ!H-、|i | 〉 l l /
| ! :: ::::::::::://i ,! l ::.:::| !:::ノl,.=ト、| :::|i | _,.//.:〃::::!.:::|l
l l : ::::::::::リ/l ,ハ ,r, ::::|ハr「:ハノl ヽ ! ヽ _ノヽァソ::::/::/:リ
レ ! ::::::;イ/ !/ ! {ヽ、 i リ{o:::リ /じ} /:::/:ソ::ノ
! i ::::::し! l/ \_,.ヾ  ̄ {ソ'ソ/_//
,' | ::::::::!/ .::::::/::}ヽ __ ' ´ /
/ .::l ::::::::/ .::::/::/,. -ヽ、 _/
i ,.ィ / ..:::/: .::::::/ ..:::::// \ _,.. ィi:::!:|
ゝ、_ _,// / ..::〃::::::::/ ..:::::; '/! ヽ:::::::l::::トl
. ヽ ニ -ァ / ..:::,' i::::::::/ ..::::;r' ./ |l ';::::::l ハヽ、
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{i ,' .:::〃:::::レ' .:/:::::::: ! |l \ ヽ、 リ
ゝ| .:::i :::::;r ./.::::::::::/l |_! ',. ', ヾ、
ヽ ::l:: ::/ / ..::::::::::/:::| ! ヽ、 '、 ', ヽ
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