めぞん一刻エロ小説3

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1名無しさん@ピンキー
作った
2名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 01:55:21 ID:R7imU1O0
2get
3名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 17:41:34 ID:MvZ3+1Wb
響子をクンニ責めする五代・・・
そして、最初は恥ずかしがり、声を押し殺してたが、快楽に耐えられなくなり
喘ぎ悶えて、何度もイク響子さん、最後は自ら五代に「入れて」と、おねだり・・・
4名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 18:02:32 ID:Onfn3ARa
犬の惣一郎さんに獣姦されちゃう響子さん
5名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 18:23:46 ID:MvZ3+1Wb
Hするのが6年振?りだから、よがりまくり
6名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:52:52 ID:UBSZ+KQY
五代と朱美がヤルと、世界観が壊れるような気が
7名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:53:11 ID:jbxyF/qX
響子さんは、めちゃくちゃ悶えそう。
8名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:45:21 ID:+Eiin9r1
フェラはヘタだけど、気持ちをこめてやってくれそうだね。
9名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 17:03:59 ID:lLCmpT1S
朱美と五代の純愛
10名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 19:21:58 ID:0jUYkQKa
響子さんは、五代にローターを入れられ外を歩かされるが
耐え切れなくなって、ついに自分から五代にラブホへ誘ってしまうのだった。
11名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 17:34:10 ID:htB8EmOc
それをSSにするんだ
12名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 15:34:50 ID:u+NDemzZ
「私ねずっと言えなかったことがあるんです」
「なんですか?」
「本当はね、ずっと前から五代さんのこと好きだったの//」
「ずっと前っていつから?」
「忘れちゃった!」
その後・・・
初めて好きと言われ、思わず体が反応してしまう裕作
「響子さん、あの・・・もう一回してもいいですか?」
「えっ?」
そういって顔を真っ赤にし、思わず裕作の下半身をみてしまう響子
「ダメですか・・・?」
そんな裕作の懇願する顔を見てかわいく思ってしまう響子は
「あの・・ダメ・・じゃ・ないです///」
     こうして第二ラウンドが始まったのであった。
13名無しさん@ピンキー