オニデレでエロパロ

ないから立てた

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　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
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3

４は即死の死

鬼デレってなんだよ

初めて聞いた言葉だ

マジレスするとサンデー

ガンガンでヤンデレ、ヤンキーデレもやってるぜ
オニデレの付き合いだしてすぐの頃って感じだな

オニデレ→鬼デレ→鬼畜デレ

つまり普段から鬼畜猟奇が趣味の女の子とイチャイチャする話ですね。

以下シーン例
・朝、起こしに来てくれるんだけど片手に包丁持ったまま。
・一緒に料理をしてると事ある毎にモツを加えたがる。
・えちの際何故かキュウリとかゴーヤとか用意している。

……なんか全部料理系になってしまった。


ヤンデレとの違いは危険性とは無縁というか、ある意味で同意の上にしか成り立たない辺りか。

ぶっちゃけゆっくりAA貼られてる時点でなぁ…

前スレあったよな？

そもそも想像できん
あれは純愛ものだろ

行為に及ぶ以前に、キスだけで気絶するからなー
ヤろうもんならサヤさんが(本当に)死んじまう。

モモへの罰ゲームを利用すればエロくなれると思う
って罰の執行者がミヅキだから百合になるか

っていうかこの漫画のCPはだいたいどちらかがエロに向かないよな
正とサヤだとサヤさんが気絶するし、ユナと会長とか目も当てられん

手を握ってうれしさのあまり気絶とかコロコロのギャグだろ

クマ×ミヅキ

>>17
お　前　は　分　か　っ　て　る

１時間レスがなかったら
ミヅキは俺の嫁

で、今号で東北弁丸出しだった娘ッコは何者だや？

ssの需要も供給も存在しないな

まず職人さんたちが来ない
一人でも投下してくれれば…

エロパロ書くような職人ががこんな萌え（笑）漫画に興味あるのかね

クレクレもわかないとかどんだけダメ過ぎだろ

>>23
＞どんだけダメ過ぎ

これだからゆとりは…

全スレってどんくらいで落ちたの？

んでは１番手イかせていただきます。
なお、当方基本的にそこは違う穴スレの住人なので、そっち系のプレイになってますのでご注意を

「えへへ、明日は久しぶりにクマさん狩りに行こっと！今日のうちにちゃんと仕込んでおかなきゃ！」
ミズキはニコニコと嬉しそうに蜂蜜のボトルに手をのばす。
クマ狩りといっても銃で仕留めたり、罠で捕獲するわけではない。
いや、罠といえば罠か。
「ちゃんと塗っとかないとね！」
服を脱ぎ、クマさんがプリントされた女児パンツをスルリと脱ぎさる。ボトルのキャップを外すと左手に蜂蜜を垂らし、ヌチャヌチャと弄ぶ。
「えへっ！」
小学生、いや、下手をすると園児と間違えられるロリロリな顔と身体は、これから始まる恥辱に興奮し、真っ赤にほてりだす。
右手に持ったボトルを静かに机へ置くと、小学生の時から愛用しているテディベアの学習椅子の上で足を広げて浅く座り直す。
空いた右手で早くも自身の蜜を垂らし始めた、無毛の子供そのもののアソコを拡げると、慣れた手つきで指を滑らす。
「んっ…」
普段のミズキからは想像もつかない甘い吐息が漏れる。
クチュクチュ、ぴちゅちゅ…。
クマのぬいぐるみが幾つも置かれた子供っぽい部屋の中に、いやらしい湿った音が響く。
んっ！んっ！、という舌ったらずな吐息混じりの甘い喘ぎが、ミズキらしいといえばらしい、と言えるかも知れない。
が、その子供っぽいミズキは、その外見に違わず女児そのもののシンプルな割れ目の中に、２本の指を根本まで潜り込ませてクチュクチュと掻き回していた。
「そ、そろそろ、だ、大丈夫、だよ、ね？」
おもむろに立ち上がり、椅子の上に蜂蜜のボトルを置くと、ゆっくりと腰を下ろす。
クチュウ…、という音が鳴り、ボトルの先の細長い注ぎ口がアソコに飲み込まれる。
「ま、まだ、拡張が足りなかった、かな？」
ふと過ぎて中々入っていかないボトルを、体重をかけて無理矢理ズブズブと押し込んでいくが、注ぎ口が鉛筆のように細い子宮にぶちあたり、どんなに体重をかけてもそれ以上入っていかない。
「ああん、そ、そんなに奥の方まで舐めたいの？」
今のミズキは大好きなクマの蜜壷でしかないのだ。
妄想の中のクマは小さな子供穴に無理矢理太い舌を差し込み、膣奥の子宮の中までなめ回そうと必死に舌を伸ばしている。
パスタ１本入れるのも難しいような小さな子宮口に無理矢理舌をこじ入れ、ミズキの胎内の隅々まで貪欲に味わい尽くそうというのだ。
「ちょ、ちょっとまってて、ね？」
子宮口をグリグリと小突かれながら、ミズキは滅菌済みの綿棒を袋から取り出すと、太いボトルに後ろから押し出され、ヒクヒクと震える尿道口に突き立てる。
「ひぐぅっ！」
ズププ、と押し込み、膀胱の入口の弁の部分も重い辞書を叩きつけて無理矢理通過させる。
「ううう、痛いぃ…、痛いよぉ…」
ひとしきり涙を流すが、ジンジンと焼けた鉄棒を突き立てられたような感覚がいくらか遠退くと、痛みで完全に縮こまってしまった包茎クリトリスの皮を剥きあげる。
「これでヨシ、っと」
剥き出されたクリトリスと、尿道からピョコンと突き出た綿棒の先を、挟み込むようにして二つのローターを取り付ける。

>>26のつづき

「あっと、その前に…、んくっ！」
椅子に深く座り直し、ボトルの注ぎ口がきちんと子宮口に当たっているのを確かめると、学習椅子のひじ掛けに足をのせ、ガムテープでぐるぐる巻きにする。
「くうぅ…！」
全体重のほとんどがぎちぎちと押し込まれたボトルにかかる体勢だ。
ボトルの先がジワリと子宮口に潜り込む。
「い、痛い…、けど、クマさんのために頑張らないと…」
今度はローターのスイッチをにぎりしめた右手をまずガムテープでぐるぐる巻きにし、次は残った左手も柔らかい身体を活かして口で器用にぐるぐると巻き付ける。
「い、いよいよ、いく、のだ！」
意を決し、ローターのスイッチを入れた瞬間、そのスイッチを椅子の下に指で弾き飛ばす。
「ふぐぅぅっ！」
ビィィィィーッ！
ローターに挟み込まれたクリトリスが激しい振動でシェイクされ、一緒に挟み込まれた綿棒がその振動を膀胱に余すことなく伝える。
「きひぃぃっ！おしっこぉ！おしっこぉぉっ！ああ、で、出ないぃぃーっ！」
２個のローターが叩き込む振動で膀胱を蹂躙され、激しい尿意に苛まされるが、押し込まれた綿棒がそれを許さない。
しかも、自縛して身体の自由を奪ったので、どんなに辛くともローターの電池が切れるまで延々とその責めを受け続けなければならないのだ。
「あっ！イくっ！イっちゃうっ！」
しかし、クリトリスの表面と尿道の奥深くに位置するクリトリスの根本を揉みくちゃにされ、そんなつらい状態だというのに身体は一直線に絶頂へと駆り立てられる。
「あああーっ！イくぅーっ！ひあっ！」
絶頂を迎えた瞬間、ギュッ、とミズキの胎内が硬直し、膣に無理矢理納められた蜂蜜のボトルをきゅっ、と圧迫した。
「あーっ！？注がれてる！？子宮の中に注がれてるぅぅーっ！」
圧迫されたボトルから蜂蜜が絞り出され、子宮口にめり込んだ注ぎ口からびゅっ！、と粘度の高い液体が吹き出し、ミズキの子宮に直接注ぎこまれる。
「うあぁーっ！」
逃げ場のない蜂蜜が無理矢理狭い子宮口内を逆流し、中をベタベタにする強烈な刺激に、ミズキの身体は一瞬の休憩を与えることなく、またも絶頂を迎える。
それどころか、ほんの少し潜り込んでいただけだったボトルの先が、連続で強制的にイかされ続けて解れ始めた子宮口にズブズブと飲み込まれはじめた。
「ひぎぃーっ！」
ミズキがイくたび、びゅくっ！びゅくっ！と、まるで本物の精子のように蜂蜜が未熟な子宮に注がれ、外見からもわかるほどそこが膨張していく。
イってもイっても許されない絶頂地獄に、いつの間にかミズキは気を失った。

>>27の続き

「ほら、起きるんじゃ、ミズキ！」
ぼんやりとした意識の中で、ユナの声がミズキを揺り起こす。
「ふあ…？ユナ、どしたの？」
「どしたの？じゃないけーの！ミズキが呼んだんじゃろが！？」
ああ、そうだった。
まだ１０本近く蜂蜜のボトルが残っており、残った蜂蜜はすべてお尻に流し込むのだが、粘度の高い蜂蜜では相当な腕力がないとガラス浣腸器の内筒を押すことが出来ない。
そこでクマさん狩りの準備をする前に、馬鹿力のユナをあらかじめ呼んでおいたのだった。
「…お尻にも、蜂蜜、飲ませて？浣腸して、お願い」

「まったく、電池が無くなるまでなんて、どんだけオナッてたんじゃ？」
そう言いながらユナは、空になった乾電池を取り出し、新しい乾電池をスイッチにセットする。
「オキシライドじゃから、かなり激しい振動になるじゃろ」
「ありがと、ユナ！全部蜂蜜流し込んだら、ご褒美にユナのお尻たっぷり虐めてあげるね！」
ユナは限界までグリセリンを流し込まれ、臨月の妊婦さんのようなお腹を震わせながら、アナルをフィストファックされるのが大好きなのだ。
激しい排泄感を我慢しながらミズキの手で腸内を蹂躙され、よだれを垂らして失神しそうになったら今度は後ろの穴から子宮をわし掴にし、激しく揉みしだく。
ホントは真ん中の穴にも拳を突っ込んで、二本挿しでユナを狂わせてあげたいが、まだ処女だから、とユナが真っ赤な顔で恥ずかしそうに告白したので、とりあえずは我慢したのだ。
「うあぁぁっ！」
初めてミズキの拳を迎え入れ、オモラシをして恥ずかしそうに泣きじゃくるユナの姿を思い浮かべていると、ミズキの肛門がいきなり押し拡げられ、大型家畜用浣腸器のぶっとい嗤管がズブズブと入って来る。
「さあて、今日は何リットル入るのかな？」

以上です。

こんなの全然オニデレじゃない！という意見は聞こえません

GJといいたいところだが、好き嫌いが分かれるSSだね。
まあ俺は全然ありだけどな！

こういうの嫌いじゃないぜ

久々に来たらまさか職人が来ていたとは…








ＧＪ

よし規制解除された

GJ

全然アリだ、GJ過ぎる。

誰か次に続く職人様はおらんのか？

というわけでアゲ

最近のユナは可愛すぎてけしからん。

誰か…頼む…

会長×ユナを書いてくださる神はおらぬか…

エロにいく前にユナが照れて逃げ出すか鉄拳制裁になるイメージしかでてこないw

なぜ「はじめてのあく」スレがないんだー
オニデレも好きだがサヤと正がせくーすした暁には太陽系に被害が出そうだ

はじあくのスレあるよ！
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1219088733/l10?guid=ON

読み切り版のよく食べる子が可愛すぎて投票したのに連載で出てこなくてうぜーと思ったんだけど

ユナは最高だな

オニデレ？

サンデーのマンガですが？

ユナハァハァ

むちこはァはァ

ァはァは

かに座最高

そういえば同人あったな。

そうなの？

あったよ。
正×サヤのやつ

有名どころでいうなら「猫バス亭」ですね。

期待

普通にスキだわ、これ

上がってよ

俺も好き

神待ちage

アンジーは非常にエロかったね

>>56
小悪魔系後輩キャラ、イイ!
でも、別人という設定だから浮気になっちゃうな。

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima001274.jpg

絵とか描いたらうｐしてもいいのかな？

>>58
ごめん、しばらく見に来てなかったんで
もう一度うｐってもらえまいか…。

同じく再うｐ希望……
ワガママですまん

保守

本スレが沈没してるのでここで今週のオニデレの感想を一言
ムチ子の太ももが太すぎてヤバいことになってる

正×サキをかいてくれ

保守

h

ほし

まだあったのかこのスレｗ

hosh

倫道のキャラは確実にエロ方面に使えるなこれは
冬コミで出るかな?

保守

保守

保守