楽園の魔女たちでエロパロ

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423名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 15:45:49.15 ID:Lyo0Qzkc
赤はファリスがいるからなあ
424名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 16:20:50.98 ID:F2BpOmks
殿下は白いシルクショーツに白ガーターのイメージ
425名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 10:24:52.40 ID:jKoKsQWo
確か帝国の王家しか使っちゃいけない色無かったっけ?
一巻だったかな
426名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 11:05:39.53 ID:WPfUFyxt
猩々緋とかだけど、何巻だったかは忘れた
結構後のほうだった気もする
427名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 17:05:24.00 ID:RFS8fnt4
殿下のお母さんが来たところだったかな、うろ覚えだけど
リボンがごくちゃんの口からはみ出てたシーンがあったような
428名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 01:58:07.89 ID:Hobsp2KR
>>422
ファリスのは黄味が入った茜色とかの赤で、
殿下は深い紅ってイメージ
もうホントは陛下だしさ〜
429名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 17:07:56.30 ID:8QWsC8qM
>>428
わかる。殿下は緋色とか紅、ファリスは茜とか朱とか。

ところで殿下みたいなキャラって珍しいよね。
サラやマリアやファリスみたいな性格設定のキャラは他の小説でも見るけどさ。
430名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 21:09:35.63 ID:2nlNolQ5
マリアちゃんうちにこないかな……
431名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 10:56:20.50 ID:/BbQt9y7
もれなくガーガちゃんが付いてきます
432名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 23:12:44.82 ID:Bu6eywOD
楽園の新年を妄想してみたいな
ナハトール辺りがゴーラの新年の祝い方を聞いてみるのは間違いない
マリアが飾りつけを勝手にしてそう
433名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 16:59:48.90 ID:1w4ogG8h
もう四年もたったんだ
434名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 23:58:27.67 ID:3J9NADjw
435名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 18:05:56.17 ID:oJEas8wh
こっそり投下。
将軍×殿下。
エロなし。
書き逃げ万歳!
436名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 18:07:52.65 ID:oJEas8wh
寝室へと入ると怒ったような顔をした武人が壁際に仁王立ちしていた。
(ほっといたら朝まであのままね、きっと)
上等な絹の夜着の裾をさばいてダナティアはベッドへとちかづいた。
優雅に腰をおろし、
「メトリアス・オスワルド。不満がありそうね」
ぴくりと鬼瓦のような男の眉が動いた。
「不満。…ええ、まあ」
「言ってごらんなさい。ゆるします」
ダナティアはあくまで鷹揚にのたまう。
オスワルドはぎぎっと音がしそうなぎこちなさでダナティアを見、
薄絹の夜着しか纏わないその姿に再び視線を宙に戻した。
「ならば言わせていただきます、殿下。あなたはおっしゃった、
形ばかりの夫婦で構わないと。なのになぜ、私はここにいるのですか」
地獄の低音が、押し込められた怒りと相まって更に低くなっている。
ダナティアは慇懃無礼に手の甲を口元にあてておほほと笑った。
「照れてらっしゃるの、あなた」
「…」
冗談のつもりだったが逆効果だったようだ。こめかみに血管が浮いている。
「そう怒らないで。たしかに言ったわ、あたくしは嘘は言いません。
この部屋にいるからといってあたくしを抱けとは言わないわ」
「…」
「奥さまに操をたてるのも結構。必要ならもうひとつベッドを用意
させましょう。でも今夜はだめ」
「何故」
「新婚初夜から女帝夫婦が不仲だなんて、外聞がわるいわ」
「あなたは自分の貞操の危機をどう思ってらっしゃるのか」
「貞操の危機?なんのこと?あなたは嫌がる女性に無理強いはしない
でしょうし、あなた以外の男は金輪際あたくしには手を出そうとしないでしょう」
「…」
「そんなとこにつったってないでこちらへいらっしゃいな。
安心して、おそったりしないから」
「結構です」
「朝までそうしている気?」
「この部屋から出られないのであれば、ええ」
「そう。メトリアス」
ダナティアは止めなかった。そして呼び掛ける。
「あたくしの初恋を知っていて?幼いころ、すでに人のものとなっていた
将軍に愚かにも恋をしたわ。その人は石頭で」
「殿下!」
「頑固者だし別にハンサムでもないしいったいどこに惚れたのか
いまいち当時はわからなかったのだけど」
「…」
「奥様を一途に全身全霊で愛していたわ。奥様もその人を愛していた」
「…」
「今思えばそんな夫婦に憧れていたのねきっと。安心してちょうだい、
死んでもあなたとそうなりたいなんて言わないから」
「…殿下」
「おやすみなさい、メトリアス・オスワルド。良い夜を」
落ち着き払ったソプラノでダナティアが言った。
ベッドに横になり目を閉じる。

鬼瓦の顔の男はやがて諦めたような溜め息を吐いて、
静かに静かに燭台の火を消した。
437名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 12:49:31.37 ID:875/vCFE

このスレ俺以外に人いたのね
438名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 18:57:10.28 ID:Gvb6Q6aj
>>435


一体何人くらいこのスレ見てるんだろうね。
439名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 20:11:30.06 ID:4Q8z3N8d
殿下たそ〜
440名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:26:51.06 ID:qYlCPZUw
ガーガたそ〜
441名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 23:38:29.21 ID:gkhgJc9I
花見
442名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 23:05:53.29 ID:9HnteJpm
ファリスとお酒のみたい
443名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:uVQhYWHw
>>435
GJGJGJ
GJが遅くてごめん
GJ
444名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:zMzWNK1F
へっぽこ安
445名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:N2iNhO/s
保守がてら投下。
ED後のヤトゥル×ダナティア。
微妙に強姦?和姦風味。
携帯からで改行おかしいけどご容赦ください。
446名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:N2iNhO/s
砂漠の夜はひんやりとしている。
星空は美しく、風のない夜は物音もしない。
緑の深いこのオアシスの付近も例外ではなく、今も静けさに包まれていた。
少し離れた天幕ではこの地方一帯の部族の有力者たちが宴会を繰り広げているのだが、
その賑わいもここまでは届かない。
「ファランジ」
初めて会った頃と変わらず頑なに名を呼ぼうとしない青年に、
ダナティアは返事の代わりに肩を竦めた。
「何故こんなところにいる」
不機嫌にも聞こえる低い声は不思議と耳に心地好かった。
「今日の仕事は終わったもの。酔っ払いの相手はごめん被るわ」
泉のほとりであくまで優雅に腰を下ろす皇女殿下は、
くつろいだ姿勢で大樹にもたれかかっている。
少し痩せただろうか。
無理もない、皇帝の後継ぎとしてたったときからダナティアは、
休む間もなく外交や内政へと関わっていたのだから。
「何か用、ルワスのヤトゥル」
先程までとは違いひどくぞんざいな口調で語りかける。
「別に」
用はないと言いながらもルワスの族長は皇女殿下のもたれる大樹に歩みより、
傍らに寄り添い立った。
ダナティアは片眉をあげたが問い掛けはしなかった。
かわりに別の事を口にする。
「婚約おめでとう」
「…相変わらず嫌な女だな」
「お褒めにあずかり光栄だわ。確かレダ族の族長の16歳の箱入り娘だったわね。
よかったじゃないの、若くて美人らしくて」
「俺はロリコンじゃない」
「男はみんなそう言うわ。そして歳を取ってから若い娘に走るのよね」
「お前の夫…将軍どのの事か?」
新婚のはずである皇女夫婦がすでに部屋を共にしていないというのは、周知の事実である。
遠い砂漠にまで噂が広がっているのは、それだけ他の皇子をさしおいて後継者に
指名された皇女に対する関心が強い証だろう。
だがダナティアはおかしそうに笑った。
「あの人は逆ね。亡くなった奥様に操をたてて、若い娘になんか目もくれないわ。
石頭過ぎるのも考えものね」
さらりと言われた台詞にヤトゥルは目を剥く。
「なんだそれは」
「言葉通りよ。まあ、だからこそ夫に選んだのだけど」
あくまで淡々とダナティアは告げる。
447名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:N2iNhO/s
「…つまり、形だけの夫婦という事か?」
「今さら気付いたの?」
「世継ぎは?」
「ないでしょうね」
当然のように言う皇女殿下に、ヤトゥルは何か異様なものを見るかのような視線をやった。
ルワス族は、いや砂漠の民は例外なく子を育む事を尊いものと考える。
女は結婚し、子を産み育てる事こそ幸せとしているのだ。
それに、仮にも帝国の次期女帝に世継ぎがないとなると、内乱の種になりかねない。
またも彼女の兄らが、自分の子を後継ぎにと争いを繰り返さないとも限らないのだ。
「いいのか、それで」
「いいも何も、それが私のやり方よ。あなたには関係ないわ」
突き放すような言い方にムッとした。
「子は要らないのか。夫とも愛情を育まずに、一生独りか」
責める響きがそこにはあった。
ルワスの人間には理解出来ない選択だ。
「家族さえ不要と言うのか」
「じゃあ、あなたに嫁ぐ娘は幸せなのかしら?一族の為に、他族の族長に嫁がされて。
いくら親が愛したところで、いずれ政略の道具にされるのならいないほうがマシではなくって?」
美しいソプラノが淀みなく言い放った。
ダナティアは静かに立ち上がる。
「自己満足の為に子供を作る気はないの。それこそあなたに関係のない話だわ」
告げる碧の瞳には苛立ちが浮かんでいた。
苛立ち?
何故?
考える前にヤトゥルは動いていた。
無意識にダナティアの腕を掴む。
「離しなさい」
咄嗟に鋭い声があがる。
悲鳴ではないが、どこかはりつめた声。
「子は政略にしかならんのか。愛し、幸せにするのが親の…夫婦の役目じゃないのか」
「わかったような口を聞かないで」
「お前がわからず屋だからだ!」
静かなオアシスで、二人の声が響く。
ダナティアは忌々しく頬を歪めた。
ここが皇宮だったなら、こんなに恐れる事はなかったのに。
そこまで考えて自嘲の笑みが漏れた。
何を恐れているというのだろう?
448名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:N2iNhO/s
「…」
ヤトゥルが一歩近づく。
ダナティアは動かない。
もう一歩距離を詰められ、近すぎる距離にたたらを踏んだら大樹に背が当たった。
腕は掴まれたまま、大樹の幹に押し付けられる。
ゆっくりと近付く顔に、何故か目を奪われた。
だから避けられなかった、と自分に言い訳をする。
触れた唇は熱かった。
更に熱いものが口腔を侵す。
「…っ」
華奢な脚の間に男の脚が割り込み、腰を抱き寄せた。
「死んでもあなたの子は産まないわよ」
お互いの挑むような視線が絡まる。
首筋に顔を埋められドレスの上から乳房が掴まれ、長いドレスの裾は捲り上げられる。
こんなところで異邦人を相手に何をしているのか。
自分が興奮しているのか冷静なのか、ヤトゥルには判断出来なかった。
ただ衝動に突き動かされた。
性急に肌を欲した。
ドレスの中をまさぐる手は容赦がない。
「…っ」
砂漠のように渇いたそこが蹂躙されても、ダナティアは痛いとは言わなかった。
胸をはだけ、噛みつくように頂を口に含む。
やがて恵みのオアシスのように涌き出た蜜が指先を濡らした。
「…っ」
声を出さない事でプライドを保っているのか。
だとしたら啼かせてやりたい。
ひどく凶暴な心で、ヤトゥルは下履きの帯を緩めた。
絹で出来た女性ものの下着は容易く引きちぎられ露になったそこに一物を押し当てる。
「っ――!」
予告もなく一気に貫いた。
甘やかさとは無縁の、お互いに苛立ちと屈辱を内包した行為だった。
「あ…っく…!」
さすがに痛みでダナティアが呻く。
それをわかった上でヤトゥルは強引に律動を開始した。
「――!ッ」
漏れそうになる悲鳴を飲み込む。
繋がった部分と鷲掴みにされた臀部、噛みつかれた乳房に揺すられ樹肌に擦れる背中が痛い。
その痛みが、プライドを保つ楔のような気がしていた。
449名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:N2iNhO/s
◇◇◇◇

「ヘタクソ」
熱に浮かされたような気配も消える頃になってダナティアが言った。
その言葉はルワスの族長のプライドをいたく傷つけたらしい。
こめかみに青筋がたっている。
大樹にもたれかかって身体を休めている皇女殿下は、
しかし当然の如く涼しげに相手の視線を無視する。
乱暴な行為をした相手に遠慮する必要などない。
「着替えを持ちなさい」
「なんだと」
「あなたが破いたのよ、下着もドレスも。このまま天幕へ戻ったら、あなたは大罪人よ」
世継ぎの皇女殿下を手込めにしたとすれば、ルワス族はどうなるか知れない。
たとえ拒否がなかったとしても、すでにダナティアは人の妻。
「お前も廃位されるぞ」
「どうかしら?砂漠の会合で起きた出来事など、いくらでも処理のしようがあってよ」
目撃者の口封じをして。
言外の脅しにヤトゥルは口をつぐむ。
ダナティアはそれほどに今の帝国にとってなくてはならない存在だ。
しぶしぶ踵を返したルワスの族長にダナティアは視線を送る。
愛してはいない。
恋でもない。
感じていたのは友情に近い想いだ。
身体を繋げた今でもその気持ちは変わらない。
「――」
やがて漏れた小さなため息。
失望したような、満足したような、諦めたような。
自分の気持ちがここまでわからなくなるのはダナティアにとって予想外の事だった。
「馬鹿な事をしたわ」
自嘲気味に吐き捨てる。
「本当に…馬鹿みたい」
誘ったのは自分だった。
ヤトゥルが見ている事を知りながら、側近全てを遠ざけてたった一人でオアシスまで来たのだから。
まだ痛みと怠さの残る身体で、ダナティアは静かに大樹にもたれかかって目を閉じた。
450名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:N2iNhO/s
終わりです。
ちょっと不完全燃焼気味でスマソ。
451名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:UhDoE4qt
GJ!GJ!
452名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:XwImOC1e
GJ
やっぱり殿下は最高だぜ!
453名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 18:53:16.98 ID:nw7hSTaC
>>391
まさにこのこと
454名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 06:01:40.38 ID:2MreUtFQ
>>391=>>445(=私)です。
トリップとかつけたほうが良いかなー。
作品多くないし別にいいか。
455名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 15:55:07.75 ID:UH2JzaA/
ファリスを赤面させ隊
456名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 10:43:57.89 ID:o6HF1koO
一番難易度引低そうな……
457名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 11:00:18.46 ID:n3vZLXNT
恥ずかしくて赤面するファリス
新婚ノロケで赤面するマリア
怒りのあまり赤面するダナティア
お酒飲んで赤面する(ブラック)サラ
458名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 09:12:29.68 ID:99vP/K5O
支部長どんも顔真っ赤にして怒鳴ってそう
459名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 15:27:10.73 ID:zXhThnj+
ところでここって楽魔女以外の樹川作品はどうなの?楽魔女オンリー?
460名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 16:25:11.06 ID:dzMOwx2n
他にないし、いいんじゃないか
別スレ立てたら重複になっちゃうし
461名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 10:50:24.49 ID:HStDwDJR
支部長丼
462名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 15:51:56.27 ID:EXThOZQR
一口食べた素部長どんが
「うーまーいーぞー!!」
と絶叫して脳内宇宙が広がるところまで見えた。
463名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 15:52:40.38 ID:EXThOZQR
素→支

素部長って誰やw
464名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 08:37:53.88 ID:PBVD4QTC
巨大化するに100へっぽこ
465名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 16:59:19.79 ID:a+QG3e1c
芋ようかんw
466名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 23:53:43.00 ID:vr+S2zgM
ドラマCD聞いてて思ったけど殿下に「ハイヒールで穀潰しと呼びながら踏んでください」って頼むのはハードル高いわ
皇女だぜ皇女
467名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 18:49:49.71 ID:KV2i3QDw
厚顔無恥っていうのかな(笑
468名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 22:54:26.13 ID:9vt2Hb83
469名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 01:08:26.11 ID:YiG9+UWx
殿下のおっぱいもみたい
470名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 17:52:23.48 ID:yh7vPf8B
一番巨乳だからな
471名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 21:01:43.53 ID:NSc2wClL
落ち着いて、殿下そんなにおっきくないよ
472名無しさん@ピンキー
投下待ち