訊いてはいそうですと答える奴もいなかろう
>>713 ちょっとおませだって言われても胸は膨らまない夢見る16歳ですよ
普通のエロ投下してるのにも厨っぽいのいるじゃん
そんな目くじら立てなくっても
18歳以下だろうが以上だろうが、
>>707は半年ロムったほうがいいと思う。
ロムってる間に文章の修行をすればいいと思う。
PINK鯖は18歳未満は立ち入り禁止
とりあえずは守れ
こりゃお約束に書かなきゃだめかな
変な所でボケても突っ込んで貰えないもんですね…
まあ暫く自重してROMる事にしますわ
ぽよよんろっくたんみたいなものかと思いつつ、元ネタわからず突っ込めなかったよ
もう490kB辺りなんで、次スレの季節と思うんだが
もしテンプレに思うことがある人がいるなら
したらばの議論スレで話してみたらいいかがか
お前ら腹減ってるからそんなにカリカリしてるんだ、待ってろ今スコーン焼いてるから
イギセーと不幸は食い合わせが良いよな
殺人兵器使用禁止だぜ!
皆さんトルテでも食べて落ち着きなさいお馬鹿さんが!ってオーストリアさんがポコポコ寸前だってハンガリーさんがいってました
今日はアメリカ誕生日だな!アメリカ盛大にパーティーネタでも書こうかと思ったが構想の段階でアメリカよりオーストリアさんがでしゃばるのでやめとく
>>727 >フロントのサム・ジャクソンさん(23歳)は「すばらしい試みだと思う。お互いに裸を見ているので垣根が無くなるし、ストレスも感じないの」とコメントしています。
ホントかよwwwww
またイギリスか
ま た お 前 か
以前イギリスに行ったとき見事変態に会った
イギリスて本当に素晴らしいですね
え、本気で意味わかんない
>>726 そんな事言わずに頑張って欲しいんだぜ
エロサイトで探すとき便利な単語一覧で淫乱=ニンフだった話題で
296:水先案名無い人(sage)
> 2009/07/04(土) 10:29:06 ID:un3KLcut0
> >294
> 淫乱のようなものは「妖精の仕業」とか「妖精憑き」ってj感じで呼ばれてた名残
> 狐憑きみたいなもんだ
>
> エロ限定の
イギリスについてる妖精さんはエロパロ的に非常に美味しいですね
ん…nymphomania(淫乱症)のnymphe(花嫁、自然の精霊)もmania(狂気、ディオニュソス信女)もギリシャ語が起源…
さすが世界一
さすがギリシャ。強いなぁ(笑)
ところで、イギリス×ハンガリーとかいう奇妙な電波を受信した。
ドラマCDかなにかでハンガリーがイギリスのことを「イギリス'君'」呼びしていたのにかなり萌えたんだが…。
>>736 ハンガリーさんを爽やかにリードしてあげる
イギリスを想像した
性的な意味で
>>736 微妙に他人行儀なところがいいね。
洪の「イタちゃん」は当然として、西のことも「スペインちゃん」よばわりしていて、
両国とも墺とのつながりが深いせいか、つきあいが長いのがよくわかる。
>>727 なんでまたそんなことを思い付いたんだろうwさすがww
ハンガリーさんは結構大人設定なのがオイシイよな
大人の階段を登ってく(性的な意味で)セーちゃんやら湾ちゃんやらあの辺の若い娘達が
恥ずかしがりながらハンガリーさんに不安を相談してるといい
微笑ましがりながら大人の態度で相談にのるハンガリーさんもイイ
したらばで次スレのテンプレの話がでてるんでよかったら覗いたってー。
しかし本家のハンガリーさん可愛すぎる。
可愛すぎて貴族に嫉妬した。
>>739 ハンガリーさんにどうせできないからってゴムつけてくれないんですけど
どうしたらいいですかって相談してるセーちゃんや
そろそろそういう雰囲気になりそうだけど
どういう下着着たらいいんですかと相談してる湾ちゃんを
うっかり受信したじゃないか
>>739 てやんでぃ!こちとら
セー「イギリスが酔っ払って脱いで裸ウェイターになるんです><」
ハン「エプロンにお金つっこんどきなさい。向こうは半分様子見て楽しんでるだけだから。きっと。」
セー「ええー!お金もったいないです!」
・・・という電波を受信したじゃねか!
仏☆おにいさんの恋愛相談室の次はハンガリ☆おねえさんの恋愛相談室か・・・
>>741 そろそろそういう雰囲気になりつつある湾ちゃんの設定が異様に色っぽい件。
さて、残り5kBを切ったんで、次スレ立てに行ってきます
テンプレは議論スレの、具体的に書いてある中で最新のものを使用します
雑談や投下は自重よろ
乙
乙!
乙ー!
乙
(・ω・`)乙 これはポニーテールなんたらかんたら
おつー
以下埋め用妄想
あー七夕だなぁと思い、浴衣姿の女子チームを妄想。
台湾やベルギー、ベラルーシ、ベトナム辺りはすんなり粋に着こなしてそう。
ハンガリー、ウクライナは前が合わない…
そして子供用浴衣で非常に愛らしいリヒを想像してハァハァしてしまいました…
>>753 セーシェルがいないとは何事だ
浴衣似合いそうなのに
という訳で祭の最中に人気がないお寺とかに連れ込まれて襲われるセーシェルを妄想した
浴衣姿が乱れるのって凄く良いなハァハァ
755 :
753:2009/07/06(月) 18:53:14 ID:2uCSovqr
すまん、忘れてた。
セーちゃんはきっと白に朝顔とかのが似合いそうだ。
帯は濃いめの紺色とかで。
しかし、なぜか
「蚊に刺されて痒い〜!」
開けた浴衣の胸元ぐばあっと開けて豪快に胸を掻くウクベラ姉妹がずっと頭から離れません。
ハンガリー姉さんの浴衣姿。
貴族が「着付けが乱れていますよ」とか言いながら
A・貴族らしくエレガントにショールをかぶせてあげる
B・日本から着付けを習っていたので、華麗に乱れを直してあげる
C・男らしく開いた胸元に手を突っ込んで(ry
の3本立てを受信しました
>755
ウクベラ姉妹にワロタw
傍でロシア様が何か言いたそうにしてるのが見える
>>754 祭囃子を遠くに聴きながら提灯の薄暗い光の陰に隠れてまぐわうわけですね
ジャスティスすぎる
相手がフランスだったら着乱れてもなんとかこそっとまとめてくれそうだが
イギリスだったら戻せなくなって日本がお呼ばれされそうだ
758 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 21:20:16 ID:73pnqXRD
>>756 貴族ならAでしょうが、プならCですね。
>>753 むしろハンガリーやウクライナの浴衣は松本乱菊スタイルでおねがいしたい。
豪快に開いた胸元+乳間ネックレス…妬ましい…
>>759 貴族がかけた隙に
「あとでお仕置きです」と囁く電波を受信した
そろそろ終わりかな?
なんか浴衣デートな香港と台湾は可愛いかもしれんとふと妄想。
鼻緒で擦れて歩けなくなった台湾をおんぶする香港が初々しい高校生カップルみたいで。
イケるかな? 埋め
【メインCP】イギセー
【傾向】純愛
【その他】それとなく七夕ネタっぽくしたかった埋め
763 :
イギセー埋め:
夜になれば都会の死角となる人気のない小道。
立ち並ぶ木立が作る豊かな葉になかば埋もれかけながら、一本の古い街灯が夜の闇のなかにチカチカとまたたいている。
その明かりが届くか、届かないか。慎重に光を避けるようにして、薄暗い街灯のともしびさえ忍ぶようにして一台の車が停車している。
……その車は、ちょっぴり揺れていた。
「もうこんなの嫌だ。絶対に嫌だ。」
倒した助手席のシートに横たわるセーシェルに覆い被さりながら、イギリスは首筋に、胸に、鎖骨に次々と赤い跡を散らす。
ところかまわず贈られるキスのお返しに、セーシェルはイギリスの指を甘く噛んだ。
「んぁっ……ん……わたしだって……!」
「セーシェル、セーシェル」
「イギリス、さん、イギリスさんー……」
二人は荒ぐ呼吸も意に介さず、酸素よりもお互いの唇を求めて貪りあった。
一年。ほぼ、一年だ。二人が離れていた時間。まったく会わなかったわけではない。
だが、二人でプライベートな時間を過ごすことは一年ものあいだ、一分たりとも出来なかった。
その理由をいちいち挙げてもしかたあるまい。二人はともに国家の化身である。国が停止する日など一日たりともない。
ときに、時代はめまぐるしく移り変わり、社会も人も止まることのできない渦に巻き込まれる。彼ら国はそこから離れて存在することはできないのだ。
一年の空白。離れていた距離。
電話はした。メールも頻繁に交わした。ブランクの苦痛に耐えかねてテレフォンセックスにまで及んだこともある。
でも、生身の体を触れあわせることに代えられる手段などありはしない。
空港でやっと出会い長いこと二つに離れていた体は一瞬でも早く一つに繋がることを欲して一秒ごとに熱を増していった。家までのほんの数十分の道程にすら耐えられなかった。
時は夜。ひっそりと静まりかえった公園の隅、二人は全身で愛を語る。
「いいです……」
ダッシュボードをまさぐるイギリスの服をひっぱる。
「でも、始末、大変だろ」
「いいですから」
セーシェルは解かれた体を開いて両腕を伸ばした。曇った窓ガラスが涙をこぼす。
「……はやく……」
「っ……」
乱暴にスラックスとトランクスを膝まで降ろし、痛いほど充血したそこを、獲物を屠り血に塗れた剣を鞘に収めるようにして愛する少女を貫いた。
とたん、少女は甲高い声をあげる。
「うぁ……、はぁっ……。……わる、い。だいじょうぶか、セーシェル」
「ふあ、あ、……あ……ごめんなさ、久しぶりだったから……。は……だいじょぶです……」
「ん。……手加減、できそうにない」
セーシェルはうなずく。
それでも初めは精一杯気遣わしげに動いていたイギリスだったが、突然箍が外れたようになってセーシェルを責めたてた。
二人の間の距離が、やっと埋まる。愛しさが、空虚だった部分を静かに満たす。
快楽の泥渦に飲まれ完全に溺れたセーシェルは大好きな恋人をもっと、もっと近くに感じたくて、自由にならなくなっていく手でイギリスの顔つかまえて引き寄せた。一突きごとにあられもない悲鳴を漏らす唇を上手に使ってキスをし、ぎゅっと首を抱いてささやく。
「イギリスさん、逢いたかったぁ……!」
返事の代わりに、イギリスは「うぁ、」という呻き声をあげて体を震わせた。
……車体の揺れが止まり、湿った熱気のこもる車内に息の音が響く。
恋人の体重につぶされながら、セーシェルはぺしぺしと自分の首元に埋まる頭の後ろを叩く。
「イギリスさんー、はやいぃー……」
「〜〜〜っ……お前が悪いんだよ……っ」
申し訳なく思ってはいるようだった。
終わり。