>>944 「愛の力があれば妊娠確実だぜ」
「きて……魔理沙」
「アリスの卵子に届け!ファイナルマスタースパーク!」
「にんっしんっしちゃう!」
スカーレット姉妹は外の世界であまりのかりすまぶりにほとんどの悪魔や妖怪に慕われ過ぎてセクハラをされ続けたから幻想郷に避難してきた
身の安全のために家族親友と一部の信頼できる部下を除いて使用人も比較的力のない妖精達ばかりに
だがそれは魔女の仕組んだ罠だった
>>949 波長を狂わせていかなくさせて楽しむうどんげというのもなかなか
「あ、え、なんで、いけないのぉ・・・」
「自慰じゃ満足できないって体がいってるんじゃない」
「い、いかせて、いかせてよぉ…」
「普段の威勢はどこにいっちゃったんですか?ま・り・さ・さん?」
天子「実は私も、父に酷い扱いを受けていたのよ…」
衣玖「そ、総領娘様…… なぜ今まで、誰かに相談なさらなかったのです!?」
天子「こんな辛いこと、誰かにいえるわけないじゃないの!」
衣玖「総領娘様……(グスッ)」
天子「DVも性的虐待もせず、延々と放置プレイなんて酷い父だとおもわ」
衣玖「ほんの一瞬でも感動した私が馬鹿でした」
鈴「うそ・・・狂気に捕らわれ過ぎてる・・・。これじゃ・・・」
ア「私だって・・・私だって『家族』が欲しかった・・・。
なのに、どうして私だけしあわせになれないの・・・?
そんなの不公平じゃない。そうよ、みんな不幸になればいいのよ・・・」
鈴「ひいっ・・・そんな大きいの入んない・・・!」
ア「ねぇ・・・貴女も壊れましょう・・・。ずぅっと・・・私と同じになるの・・・」
鈴「やめて!お願いだからやめえうっ!!あぎぃぃぃぃっ!?」
ア「あはは・・・・・・ははっ・・・」
永「そこまでよ!!」
その後突き上げられながらもカウンセリングする八意先生により方向転換
>>956 魔界の方々が号泣しながらアリスを抱きしめに行きましたじゃだめですか
かぐえーてゐの戯れでうさぎたちに無邪気にレイポゥされる鈴仙
本気で嫌がる鈴仙にひるんだ3人は鈴仙を助ける
そのとき、鈴仙の目を見た3人は、無意識に発動していた狂気の目で快感狂いになってしまう
で、結局3人に襲われちゃう鈴仙
俺はなにをいいたいんだろう…?
魔理沙:勘当されたというのは半分本当で半分嘘。親の性的虐待に反抗し続け、言う事を聞かない(思い通りにならない)子など要らないと放り出され、望むところだと家を飛び出した。
橙:元は飼い猫で、優しい主人に可愛がられて猫又になるまで長生きしたが、少女の姿であることから次代に虐待を受けていた。そこを藍に拾われる。次代の主人がどうなったかは、ご想像の通り(多分
あー、ダークな設定はポンポン出るが、ネチョネタはでねぇ;
960 :
950:2009/06/09(火) 00:39:19 ID:YAlaGg7B
>>960 てんこちゃんの荒い吐息と歓喜の譫言がきこえるw
破瓜の痛みですね。
この流れで幼少期のアリスや咲夜さんや天子が光のない眼で、
「食べ物をくれたら何してもいいよ」とか、
「お父さんもお母さんも私のことを思ってくれてるんだよね」とか、
言う姿が視えて鬱屈スパイラル
>「食べ物をくれたら何してもいいよ」とか、
昔のヨーロッパでは良くあってそうで嫌だな…まさにアリス
「家族が増えるよ!」
「やったねケロちゃん!」
娼婦は世界最古の職業とさえ言われるくらいだからな………
職業が『働くことで食べ物を手に入れる』もの(こと)だとすれば、原点とも言えるのかもしれん
そしてそれらを想起してしまい涙目になるさとりん
>>965 VPハンター見習い咲夜;生きるためにVPハンター達の慰みものになっていた咲夜さん→部隊全滅後に敵であるはずの紅き悪魔に拾われる
(反動でドS化、受けも誘いものが多い)
セクリタテア見習いアリス:ブクレの特別孤児院で訓練と称した教官の慰みものになっていたアリス→革命後に赤き魔神神綺に拾われる
(反動でSになったつもりのヤられ属性)
正しい天人見習い天子;全寮制天人学校にて教育的指導と称した教師の慰みものになっていた→後にもの足りなくなって緋色の雲で異変を起こす
(反動って何?Mとして大流を一代で築きあげた天才M士)
東方遠足談
「……さくやせんせい」
「どうしたのアリス?お弁当食べないの?」
「あの、スプーン……落としちゃった」
「そう、困りましたね。先生お箸しか持ってないわ(この子すっごく器用なのにどうして箸は使えないのかしら)」
「うぅ…ぐすっ」しゅーん「これつかいなさい」
「えっ!?」
「わたしのフォークだ。わたしはもうたべおわったからきにせずつかえ」
「あっありがと!レミ…はんちょうさんっ!!」
ポロッ
「あー先生もお箸落としちゃった!」
霊夢は実は妖怪によって改造されたライダー的存在(改造時に輪姦済み)
早苗さんは幻想郷に来るまで信心浅い他の人間どもを見下してた(自分を慕う後輩をれいぽぅさせた)
お燐はさとりにお世話になるまでれいぽぅするかされるかの殺伐とした猫生を送っていた
ゆゆ様は生前の事を忘れてはいるが、偶然見つけた古文書で知識としては知ってしまっている(ノーマルだが投げやりで妖夢とネチョ)
ゆかりんは地球に落ち延びてきた宇宙妖怪の生き残り(クトゥルフの眷属にsenka)
なんだこの鬱な流れは
そんなみんなを泡風呂にいれていちゃいちゃさせたらいいさ
一気に鬱も飛ぶに違いない
あるゲームにとろとろむらむらなる入浴剤があってだな・・・
フフフ、文字通りの効果を発揮するんですよ
紅魔館大浴場
咲「アリスまた胸大きくなったわね。」
ア「ひゃあ!さ・・・咲夜・・・どこさわってるのよ!あん!」
霊「ズルいわよ咲夜わたしにも揉ませなさい・・・・
どうしたの魔理沙そんなところに突っ立って。早く入ってきなさいよ。」
魔「だ・・・だって・・・所詮私なんて家出少女(笑)だぜ・・・。
お前たちみたいにホントに苦しい過去なんて味わったことない私が・・・。」
ドンッ
魔「わっ・・・・ぷはあっ・・・な・・・なにを?」
早「何をそんな小さな事気にしてるんですか?あなたらしくない。」
魔「だ・・・だからって後ろから押さなくたって・・・うわぁ!」
霊「あんたの胸は成長してないわね。安心したわ。」
魔「こ・・・こら霊夢っ・・・わたしの胸なんか触ったって・・・んんっ・・・お・・・おもしろくないだろ?」
早「解ってませんね。問題なのは感度ですよ。感度。」
魔「さ・・・早苗?!あん・・・ふ・・・ふたりで・・・揉むなぁ!」
咲「あらあら、あっちも盛り上がってるわね。」
ア「はぁ・・・はぁ・・・咲夜・・・ちょっといい加減に・・・あああ!」
咲「逃がさないわよ。さ、もっと良い声で鳴いてちょうだい。」
その後5人は仲良くのぼせてパッチェさんと小悪魔に介抱してもらいましたとさ。
>>976 そこにオニンニンガヴォッキッキな妖夢を投入するとどうなるか
やばい。妖夢超受け受けしい
>>977 妖「あ、あの……私も入っていいですか?」
咲「あら?何してるの、早くいらっしゃい」
ア(チャンス!)
妖「じゃ、じゃあお言葉に甘えさせていただきます。あの……私こういうの初めてなので」
ア「大丈夫よっ!わ、わたしがみっちり教えてあげるからっ!」
咲「……やっと自分にも攻めるチャンスが回ってきたって顔ね」
ア「(ドキッ)な、なによ!言っておくけど私の手の器用さはアンタよりずっと…」
咲「まぁいいけど……手が震えてるわよ。ビビッてんじゃないの?」
ア「ま、まさか。武者震いと言っていただきたいですわ」
咲「そんなに攻めたいなら攻めさせてあげるのに。マグロやってあげるわよ?」
ア「アンタの中に入れると私の指が犯されてる気分になるのよ!」
咲「やれやれ……サンドバッグ相手でそんな状態じゃダメすぎるわね未熟者」
ア「なっ……攻撃してくるサンドバッグがどこにいるのよ!」
咲「相手の攻撃がない本番なんてどこにあるのよ。いい?本番は私とあなたの台本ありきの人形劇じゃ無いわ」
ア「……台本どおりにやってくれないくせに」
咲「それはあなたのアクターとしての才能の問題じゃなくて?」
ア「なんですって!?スタンドプレーで共演者を無視する奴に言われたくないわ!」
咲「あら!だったら食われないようにしっかり精進しなさいよ三流女優!あなたなんて手品の補佐にもならないわ!」
ア「ふんっ、あんな下手糞なシャープニングしかしてもらえないナイフ、持つ気にもならないわ!」
咲「なんですって!?」
ア「なによ!」
魔「お、何だ何だ?喧嘩か?霊夢、早苗、こんなことやってるよりあっちの見物の方が……」
霊「はいはい、逃げないの」
早「痴話喧嘩はいつでも見れるでしょう。さぁ私のここを舐めてください」
咲「まぁあなたがどれだけ吠えようともあなたの未熟さは変わらないわ」
ア「ふん、あなたがどれだけ床上手でもそれ以外の器用さでは永遠の二番手よ」
妖「……あの……」
咲「あら、その寝技がここでは一番の価値を持っていることを忘れたのかしら?しかもあなたはそれに関して二番手どころか下から数えた方が早いわね」
ア「へ、へぇえ?そう?でもやってみなきゃ分からないでしょ。やる前から決めてかかるのは賢くないわね」
妖「……あのぉ……」
咲「アハハハ、もう何度もやってるじゃない。勝ち知らずのアリスちゃん?」
ア「ふふ、能ある鷹は爪を隠すのよ。今までの相手は本気を出すほどの相手じゃなかったもん」
妖「お二人とも私の話を……」
咲「本気ねぇ。いっとくけど私だって本気で戦ったのなんて数えるほどしかないわ。でもあなたと違って全戦全勝よ」
ア「はっ!そんな自己申告があてになるもんですか!」←自分を棚にあげてる
妖「聞いてくださいよっ!!」
咲ア「「なに!?さっきからうるさ……い……え……?」」
妖「なんかここのお湯を被ったらこんなものが生えてきたんですけど……」
咲「た、ただの媚薬湯なんだけど……は、半分霊体だからかしらね……(お、大きい……ゴクリ……)」
ア「へ、へぇ(あれがアソコに……ゴクリ……違うわ!あなたが攻めるのよアリス!舐めて吸ってしごいて……騎乗……きじょう……きじょ…)」
>>978 脳内で漫画になって再生された
おかげで朝からおっきしてしまったぜ
痴話喧嘩の微笑ましさもすばらしいがなんと言ってもこの後を想像するともう辛抱たまらんです
ありとあらゆる性技を極めたプロフェッショナルと余裕のなさゆえに手加減の出来ない未熟者
しかもどちらも幻想郷で一二を争う器用な手先の持ち主
そんな二人に攻められるふたなり妖夢を想像しただけで興奮がとまらん
ようするに続きはまだかということを聞いているわけで
980 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 09:23:32 ID:6/PZN8Rw
>>978 逆転して妖夢攻めによる咲夜さんとアリス受けまで幻視余裕でした
…ん?続きはどこかな?
>>981 過去にあったことならいくらでも暗い妄想しても、いくらでも慰めネチョとかで挽回できるからいいが
そこはなかなかハイレベルなスレだな、下手したらいじめスレに近いものが…
>>981 こんなスレあるのかよw
基本的にネチョはハッピーじゃなきゃ読めないので俺には縁がなさそうだな
鬱展開もたまに読みたくなるが基本はハッピーエンドだな、俺も。
鬱展開をきちんと乗り越えた先のハッピーエンドが理想
適当に登場人物に説教させて泣かせてごまかしてしまう事が多いけど。
そのキャラにとっての幸せなバッドエンドが理想
夜伽にあったレイアリマリで共依存するやつは良かった
まさに幸せなバッドエンドって感じ
皆が鬱設定で盛り上がってるからブクレシュティに関する記事を漁ったら何かもう鬱
神綺様が甘やかしまくってべったりでもプラマイゼロだこれは…
>>987 常識に囚われない早苗さんの事ですね
使命のために幻想入りしたと思ったらいきなり不良巫女に処女奪われるし帰りには天狗にれいぽぅ
加えて主神二人も酒飲んでだらけまくり。
初めは辛かったけど、湧き上がる衝動に身を任せてみたらすぐに楽になりました。
今は悪い妖怪を退治してれいぽぅしまくり。不良巫女と組んで天狗に復讐したり唐傘を調教してみたり毎日が充実
なんであんなに嫌がっていたんでしょうね・・・
>>989 作品集4「流れ星が掴めない」作品集3「たった一つの冴えたやり方」「嘘の世界におけるありきたりな幸福論」の3つ
続き物だからちょっと長いけどぜひ読んで欲しい
あの作品で初めてネチョシーンで泣いた
うめ
ーっしゅ
しゅわっ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。