お嬢様先生!
3夜連続でやってるフジのドラマのつるちゃんと房子って年の差じゃね
年の差だけどそっち行った!??w
どうしてもつるちゃんとエロが繋がらないんだ…
どちらかと言うとおにづかさんとまさこのが!!
俺がパイレーツオブカリビアンを見ている間に、そんなことがあったのか…。
何だかバカップル話に
タイトルでNGお願いします
* * *
予定のあるバレンタインは生まれて初めてだった。
毎年この日になると、朝からいらぬ気苦労と妄想に支配され、普段の十倍疲労して帰宅した所へ、母ちゃんからの同情チョコに
トドメを刺されるという非充っぷり。そりゃもう清々しいったら。なんと健全だったんだろう僕。
でも今年はそんな惨めな2月14日とは遂におさらばだ!なんたってリア充ほやほやだもの。
事務や得意先のおばちゃん>お姉ちゃん比重の僅かな義理チョコに慰めを求めなくとも良いわけよ。
しかも日曜日ときた。当然デートの後はお楽しみ……のつもりだったわけだが。
うん、ちゃんと貰った。チョコのシフォンケーキ。
お揃いのカップでいつものようにコーヒー淹れて、コタツでまったり。
ええ、そりゃもう美味しく頂きましたよ。なんせ『カノジョ』からのお手製愛情スイーツですから!
毎年カレンダーから消えて欲しい日その1(その2はあの神聖なる御方の誕生日であらせられる)がこんなに待ち遠しかった
のは初めての経験だ。
でもってホワイトデーというイベントをこれまた初めてまともに迎えるわけなのだが、これが非常に頭が痛い。
いや、痛いのはそれだけじゃ済まない。
義理チョコの義理返し、これは毎年軽くなる財布と共に虚しさが半端なく膨らみ上がるとんでもなく無駄な代物だと思って
いたんだが、今年はチビが用意すると言ってくれたから助かった。ケーキ屋のバイトだから安くなるんかな。いや、もちろん
代金は払うぞ。
で、問題は本命の方なんだが、今の俺の最大の悩みなんだなこれが。
いや、嬉しい悩み事だと思いますよ?ええ。毎年義理の挨拶事に見合った、もしくは多少の色が付いた品物をケチだと思われない
程度の見栄で選りすぐらなけりゃならん程大変な事はない。
それに比べりゃ、愛に糸目はつけ……ないつもりだが。
ええ、美味しく頂けましたよ。ましたとも。
その日、まではね。
* * *
「お帰り、せんちゃん」
普段なら仕事から帰っても1人、待っててくれる家族なんていない独身男。
「……ただいま」
今朝敷きっぱなしのまま出てったはずの布団は隅に丸めて寄せてあった。
干してった洗濯物は部屋の中に取り込まれて、コタツに座りながらそれを畳むチビ――「彼女」の知美がいる。
今日は木曜日。
ボロアパートに見合ったドラ○エの――もとい合い鍵を渡してから、平日にもこうして顔を出してくれるようになった。
「ご飯炊いといたよ。豚汁作ったの、食べる?」
「本当?あ、でも、後でいいや」
コートとジャケットを脱いでコタツに丸まる。
「お腹空いてないの?」
「いや」
「ならいいけど……」
ワイシャツを脱ぐのもだるくて、ネクタイを弛めながら台に顎を乗せて溜め息をついた。
「やっぱり変」
向かい側にあった体が真横にきて、ぴったりと寄り添った。
「熱でもある?なんか疲れてそう」
額に当てられたその手を包んで離し、それからぎゅっと握った。
「どうしたの?」
柔らかいチビの手の温もりを自分のそれで包みながら、戸惑う彼女を見つめ返した。
「……お前はどうなんだ?」
「えっ?なにが」
「だってここんとこ調子悪そうだったから」
「ああ、もう大丈夫だよ。へーき。それよりせんちゃんの方が具合悪いんじゃないの?また風邪?」
「俺は平気だよ。ちょっと疲れてるだけ」
「そ。なら、いいけど。無理しちゃダメだよ」
にっこりと、でもどことなく心配の残る顔で覗き込んでくるのが嬉しくて愛おしい。
握った手を離して頭を撫でると
「もうっ」
と不平を漏らすけど。
「ああ、そうだ。あれ持ってきたよ」
ひょいと腕を伸ばすと隅にあった紙袋を引き寄せ、渡される。
「明日じゃないと渡せないでしょ?今年は日曜だからね」
ホワイトデーのお返しにと用意してくれたらしいクッキーが、ラッピングされて幾つも入っていた。
「……ありがとな」
心遣いに感謝しつつ、申し訳なさも同時に湧き上がってくるのを感じずにはいられなくて、チビをぎゅっと抱き寄せた。
「やっぱ変」
「何でだ」
「せんちゃんが謙虚で素直過ぎる」
ひでえな、おい。俺が礼のひとつも言えないような男だとでも言うのか。
「俺のは無いんか」
「無いよ。ていうか逆でしょ。何であたしがあげなきゃなんないのよ」
ですな。確かに。
「わかっとるわい。あ、で、その事なんだけどな。間に合わないだろうからちょっと待ってくれる?」
「え?……そりゃいいけど。何で?そんなに気遣わなくていいよ。ホワイトデーなんかバレンタインのおまけでしょ」
イベントだからとそれなりに楽しんではいるものの、それ自体に力を入れてるわけじゃないんだよなこいつは。
俺を喜ばせたいだけなんだよ要は。そこに意味があるという考え方はこいつらしい。
「うん、そうかもしれないけどさ……やっぱそういうわけにはいかないじゃん」
初めてのホワイトデー、それ以外にも大事な意味があるそのことに、やはりきちんとしてやりたいと思う。
こういう時、5年も先に生まれたくせに、スキルも無く無駄に歳を重ねただけの自分を情けなく思わずにいられない。
「ああ、給料日前?いいよ気にしなくても」
「いや、そうじゃないんだ。金はある」
おお、自分で言っといて何だが、俺かっけー。
「あらそうですか。はいはいお金持ちお金持ち」
なんだその棒読みは。おい、その目は?ポストの貯金箱がどうした。悪かったな小銭ばっかで。
「あのな、その……俺ここ出ようかと思ってんだよ」
「ここってアパート引っ越すの?何でっ!?」
「……狭いし」
「せんちゃん1人なら充分じゃん。それに立地条件も悪くないからって」
「そうなんだけどさ。1人じゃなくなるととてもじゃないけど住むのは無理だろう?」
「えっ……」
俺の言葉に、その意味を探ろうと眉を寄せて考えを巡らせる顔をした。
「どういうこと?」
「だから、一緒に住むなら広いとこ行かなきゃ」
「誰と?」
「誰って」
本気で言ってんのか?――ああ、そうだな。ぽかんと困ったような、出した課題が解けなくて今にも頭をかきむしりそうな、
あの頃と同じ顔してやがる。
簡単な練習問題はすらすら解けるのに、ちょっと回りくどい文章問題はすぐ詰まる癖があったんだこいつは。
はっきり答えなきゃわかんないか。すうと息を吸い込み、深くゆっくり吐き出したその勢いで言葉を押し出した。
「けっ……結婚してくれって言ってんだよっ!!」
しーん。
おい、なんか言ってくれ。
突然の申し入れに人形のように固まったチビは、徐々にその目を丸くすると
「えっ……ええぇっ!?」
と裏返った奇妙な声をあげた。
「なっ……せんちゃん何言っ……そんな……あたしまだ」
「ダメか?ていうか俺とじゃやっぱり無理なのかな……」
「ううん。そんな事ない!でもなんで?」
「なんでって……」
「あたしまだ学生だけど?」
「うん、わかってる」
だからすまないと思ってるよ。
「俺なりに精一杯考えたんだ」
結果、やっぱりこうすべきだと思った。そうしたいと考えた。
「せんちゃんはそれでいいの?早過ぎるとか思わない?」
「いや、思わない」
むしろ遅すぎる位だ。
「……後悔するかもしれないよ」
「なんで」
「だって、せんちゃんあたしとしか付き合った事ないんでしょ?女のあたしはともかく……男なんだからもっと色々楽しみたい
とか思うかもしれないじゃない。まだ若いんだしさ。後からもっといい娘が出てくるかも……しれないよ?」
「……なんだよそれ」
さすがにこれは気分悪い。
確かに俺は、世間からすればまだぺーぺーだし、24という年齢はまだまだ遊び盛りだと言える頃合いだろう。
けれどそれが何だ。一通り学業をこなして、一応社会人としてそれなりに責任を果たしているつもりだ。
だからそれを言うならチビの方だ。まだ学生としての使命も残っているし、成人にも達していない。本当にこれからの人間だ。
色んな可能性を秘めた未来を、自分が摘み取ってしまうかもしれないという現状に躊躇していないわけじゃない。
「もういい。……ダメならはっきりそう言ってくれよ」
俺が必ずしも幸せにしてやれる保証なんかどこにも無いんだ。それどころか、俺を選んだ事を後悔させるかもしれない。
そう考えると強くは押せない――断られたら諦めるしかないんだから。
「待ってよ!なんでそうなるの?あたし……断るなんて言ってない」
「だって、すげぇ回りくどい事言うし」
「それは、だって。いきなりだったから。でも……」
俯き気味に首を傾げて、それからちょっと口元を弛ませる。
「……それが本気なら、嬉しいかも」
「かも、って何だ。かもって」
「実感ないんだもん。だからちょっと位大目に見てよ」
「あー、そりゃいいけど。じゃあ、返事は」
「……何年掛かって、そういうセリフ言わせたと思ってんのよ」
いきなり首に腕を廻してきたかと思うと、
「これが返事」
と抱き付かれ唇を奪われた。
「母ち……俺の両親にも会ってくれる?」
「うん。もちろん。あの、うちの方は?」
「ん。頑張る」
ぶん殴られるかもしんないけどな。
「大丈夫だよ。そんなに堅くなんなくても。ただ、卒業はしろって言われるだろうけどそれは仕方無いよね」
「いや、無理だろ。間に合わない」
だからすまないと思う。お前にも、御両親にも。
「間に合わないって……ちょっと待って。やっぱり変。せんちゃん何か隠してる?」
「何をだ。どっちかっつうとお前だろうが。まあいいや。で、いつだ?」
「は?」
「いつ産まれるんだ」
目が点になったチビの肩を掴んで、真っ正面から覗き込む。
「……誰が?産まれるってなに」
「もういいじゃん。隠すなよ。何も心配しなくていいから。俺頑張るよ」
この子のために。
そう想いを込めてチビのお腹を撫でた。
「……ちょっと待ったぁ!!」
「うわっ!?何すんだ!あ、そうかまだ安定期じゃないから」
「違う!ていうか安定期って何!?その前になんか勘違いしてない!?」
「へっ?な、何を」
「おかしいと思ったよ。いきなりプ、プロポーズするなんて!言っとくけどあたし、妊娠なんかしてないからねっ!?」
「……えっ?」
立ち上がり仁王立ちになったチビに見下ろされ、真っ赤な顔で睨まれる。
「そりゃ最近太り気味かもとは思ったよ?でもいくらなんでもそこまでじゃないでしょ!?何それこわいその思い込み」
空っぽだと告げられた腹を見て、一気に力が抜けた。
「で、何でそういう話になってるわけ?」
「いや、その、あの。だってお前ここんとこずっと気分悪いとか調子良くなさそうだったし」
そもそもそれは、先月のバレンタインの日から始まっていた。
貰ったケーキは美味しく頂いた。でもそのあと頂く予定の贈り主はおあずけを食ってしまいました。
というのも、気分が悪いと青ーい顔で告げられたら、そりゃ大変だと思うわけで。心配ですぐに家まで送り届けた。
が、その翌週は風邪をこじらせたらしく会いに来ては貰えなかった。俺からも行けないしな。
久々に淋しく週末を過ごしたと思えば、俺はその翌週は休日を跨いで出張。
やっと会えると待ち望んだ次の休みは、またチビの不調により流れてしまった。
だからまともにひと月会っていなかった。その間、あまりにも長く続く(気がした)それにふとある事を思い付く。
「それが……に、妊……娠?」
「違うの?」
最近職場で妊娠した人妻女子社員がいるから、なんかてっきり。余りにも似てる気がして。
「つわりでずっと具合が悪いのかと」
「んなわけないでしょ!?だいたいさー、ちゃんと避妊してるじゃない」
まあそうなんだけど。でもあれって百パーセントじゃないって言うじゃん。
「じゃー何なんだよ。風邪引いたのは納得するけど、いくらなんでも多すぎないか?体壊しすぎじゃんか」
「……笑わない?」
もじもじと上目遣いに見つめられて、こんな時にちょっと可愛いと思ってしまった。やべ、鎮まれ分身。
「バレンタインのやつ自分で作ったんだけどさ、シフォンケーキって初めてだったのね」
うん、知ってる。でも美味かった。
「だから何度か失敗しちゃって、崩れたりしたのは勿体ないから出来るだけ自分で処理を……」
「はぁ!?」
つまりそれは食い過ぎという。何そのオチ。
「他は?」
「単に風邪で熱。その次はね、ちょっと……その……女の子の……」
「あ、ああ、そう」
「ね?だから、そういう心配無かったんだよ」
悪い事が重なる時はあるもんだ。つまり単純に運が悪かった時期なだけといった所だったのか。
「あたしが言えずに悩んでると思ったの?」
そりゃまあ。実際、学生の身、それもまだ十代なら先を考えて悩みもするだろう。まして付き合って日も浅い、こんな頼り無い
若造が相手じゃな。
「……ちゃんと話すよ。もし、そんな事になったとしたら」
「本当に?」
「うん。だって、現にせんちゃん真剣に考えてくれたよね?あたし、信じてるもん。ヘタレだけど卑怯な真似は絶対しないって。
それに……好きなひとの子供なら」
「俺なんかよりいい男いっぱいいるぞ?」
さっき言われたセリフをそのまま返してみた。
やっとこ出来た彼女を、即結婚なんかに結びつけて考えるような童貞(だった)野郎に捕まっていいんかい。
「だったらとっくにせんちゃんなんか忘れてたよ。でもあたしは憶えてた。だからこれからもそのつもりだから」
胸元に顔を埋めて囁いた言葉に、目頭が熱くなる。
「……今更逃がさないから、覚悟してよね」
これまで想ってくれた時間ごと、大事にしたいと思うよ。
俺にとってこいつよりいい女なんかきっと、いない。
こいつ程、惚れて惚れさせてくれる女も。
今度はこっちから、ぷにぷにのほっぺを摘んでから両手で挟んでキスした。
少し開き気味の柔らかい唇を俺ので軽く挟み込む。ずらした鼻から「んっ」と短い声が吐息に混じって抜ける。
俺の事を『信じてる』と言ってくれた。なのにその俺自身はどうだ。
もしかしたら本当は愛想を尽かされたのじゃないかと疑い、焦った。挙げ句考えすぎて先走り、勝手に妄想を膨らませて
(この辺りがまだ童貞臭い)呆れさせた。
大体、俺の事が嫌になったとしたら、避けるような回りくどいことなんかしないではっきり告げるだろう。
ちょっと考えりゃわかるのに、一体どこを見てるんだろうな俺は。
会わない間にすっかり大人になってしまった。教科書片手に口喧嘩してたようなちっこい女の子に求婚するようになるなんて、
あの頃は全く想像だにしなかった。
今は、そんな昔が夢だったのではないのかと思える程に、目の前の彼女を愛している。
嵌って、捕まって、しがみついて離すまいと。
1ヶ月振りにゆっくりと腕の中の躰を確かめる。
ああ、なんか和むなぁ。本当なら淋しく慰めてきたムスコを可愛がってやりたいとこなんだが……まあいいや。
後ろ向きにさせ、膝に乗せて抱っこした。なんか子守みたいだが、ただこうしていちゃいちゃしてるだけでも充分満足ですよ。
「……あっ」
チビのお尻がもぞもぞと動いて、困った顔で振り向く。
「えっち」
「すまん……」
だってほら、1ヶ月だから。それにこの角度だとちょうどいい具合にむ……胸……があぁぁっ!
セーターの襟ぐりが広くて、ばっちりブラの色どころか柄まで見えますぜ。
「……いいよ?しても」
「ん〜……でもいいや。ゆっくりしようぜ」
そりゃシたいけどさ、ここんとこ仕事も詰んでたし、心身共にお疲れでね。こうしてくんかくんかしてるだけでも安心できて
嬉しいよ。
「……じゃあ、ね、せんちゃん」
「んあ?」
くんくんと髪の匂いにうっとりしつつ、首筋に鼻を埋める。ああ、しゃーわせ。
「このままじゃ辛いでしょ?だから……」
なのにするりと腕の中から抜け出す。
「してあげる」
そう言ってベルトに手を掛けた。
「おま……なにを、うわっ!?」
ちゃっちゃと下げられたパンツからぴょんとおっきしたサオがカオを覗かせる。
「お尻浮かして」
はい、と言われるままにそうするとズボンを脱がされる。
「シワになるし」
そうっすね。気が利くなぁとハンガーに引っ掛ける背中を見ながら、さてパンツはどうしようと既に臨戦態勢にあるこやつに悩む。
いや、さあどうぞって感じで気が引けるのよ。
「痛かったりしたら言ってね」
「ん……けど」
「いいの。せんちゃん、あたしの事凄く大切にしてくれてるし。だからあたしも。それとも……女の子からこういうのは嫌?」
「そんな事……じゃあ、お願いします」
はい、と半ケツ状態まで下げたパンツの中から出したそれを手で恐々と撫でてくる。
緊張するなあ。だってするのもされるのも初めてなんだ、俺ら。まさかチビから言ってくれるなんて思わなかったけど、嫌だ
なんてとんでもない!
指先でそっと包むと頭の方をナデナデさする。おお、ピクピク喜んで跳ねるはねる。
「なんか可愛いねぇ」
えっ。
「あれ?ちょっと凹んだ?」
ああ、それはね、褒め言葉としては微妙なんだよ……。
「あ、また元気。素直で単純で子供みたいだねぇ。はいお利口さん」
ああ、そういう意味ね。確かにそうだわな、ムスコって言うくらいだから。そんな風に撫でて擦られたらもう……。
しかしお利口さんはないだろう、赤ちゃんか俺(ら)は。幼児プレイってこの延長かしら。
ネバネバした汁がじわじわと染み出て指を濡らし、くちゅくちゅと音を立てる。ああ、濡れてる……恥ずかしい。いやん。
その指先を口紅の残る唇がそっと呑み込む。
「……しょっぱい」
微妙な表情を浮かべながらまた上目遣いに俺を見る。
ぺろっと残りの指を舐める仕草に背中から腰へとぞくぞくするものが走った。と同時にまた先から何かが溢れ出す。
「手じゃ間に合わないね……」
膝を立て四つん這いになると、俺に向けた頭を下げて股間に顔を近付けた。
髪で隠れて見えないその場所に熱い息が掛かる。
指でそっと包まれた感触の後に、ぬるりとした温かい柔らかなものが先っぽを滑った。
「……ぅあっ」
びくっと背中が震えて、同時にそれが同じように跳ねたのがわかった。
「きゃっ!?」
慌てて顔を上げ、ほっぺを押さえたチビと目が合って、恥ずかしさと気まずさから互いに真っ赤になった。
「元気だね」
「ごめん」
「お父さんにもぶたれた事ないのに〜」
「本当にすんません……」
なんてこったい。初ビンタが俺のもんですか。
「あの、どうしたら良いとかあったら言ってね?顔に出されんのは嫌だけど」
「しねえわ!……何でそんな事を」
さぁ?としらばっくれて苦笑いする。さてはお前、こっそり俺のお宝を観たな。
やっとの思いで24年間守り抜いた童貞を貰われただけで有り難いのに、んな鬼畜な真似できるか。
邪魔なのか耳にかかる髪をかき上げるのを見てまたドキッとした。
上下する度に黒い髪がさらさらと揺れて、合間に見える唇からくわえられた俺のが見える。
擦るように合わせて懸命に動く指が、呑み込む口元から少しずつ溢れて流れて来る雫に濡れて光る。
それはどちらのものか判らないけど、それでも、その先の穴を舌先で吸い舐められると、じゅわりと先走るものが溢れ出て
いくのはわかる。
裏側を舐め上げ、また先をくわえ直すと白い歯の間から綺麗な舌が見えた。その動きに目が釘付けになる。
清潔にしてはいるつもりだけど、キレイですと胸張って言えるような代物じゃない。そんなものをこんなふうに可愛がって
くれるなんて、嬉しいような、でも何か申し訳ないような。
ちょっとしたそんな罪悪感が頭をよぎった瞬間、何ともいえない快感が背筋を走った。
「……やば、で、出る……!!」
引き離そうとしたつもりで差し出した筈の手は、達してしまうのに間に合わず頭を掴んだ状態で止まってしまった。
「……んっ!?んん」
「わ、すま……」
眉をひそめながらも吐き出すのを我慢してそれをくわえたままのチビを見て、慌ててティッシュを探した。
「大丈夫か!?ごめん、マジでごめんっ!」
零さないようにゆっくりと口を押さえてそれを引き抜くのを待って、手を伸ばしてティッシュを掴んだ。
「ほら……飲まなくていいから!本当にいいからな!?ほれ、出せ」
山ほど引き抜いて渡した紙の上にどろっとしたものが流れ出た。うわ、濃っ!!
「苦い……」
そうだろう。口直しにと冷蔵庫を漁ってコーラを出してやった。
「これを欲しがるヒトって強者だね」
まあ、美味しいごっくんとか、唇の端から白い液がつうっと……なんてのはあっちの世界の話なんだなとリアルに認識。
ファンタジーすげえ。
「……気持ち良かった?」
「うん」
ていうか聞かんでもわかるだろ?盛大にイきましたがな、俺。
でもやっぱり何か物足りない。
すげえ気持ち良かったんだけど、それだけじゃ満たされない何かがまだ残ってる。
「せんちゃん?」
飲みかけの缶を置いてチビを押し倒した。
こんな短いスカート履きやがって、襲われたらどうすんだ全く。
しかもオーバーニーにナマ足だとう!?けしからん、実にけしからん!ちょっと暖かくなったからってなんだこの露出は。
ああもう、少し捲るとパンツが丸見えじゃないか。
「ぎゃあ!離して。中見ちゃいや!!」
「なんでだ」
押さえた手をよけて覗き込む。
「おお、いちご柄」
いつものえっちいやつとは違う意味で可愛いねえ。
「だからやだって……あ、笑ってる!?」
思わず弛んだ俺の口元を見て、焦りと怒りの入り混じったような抗議の声を出す。
「いや、それもだけどな」
のしかかってその躰を組み敷くと、下着の上から手を突っ込んだ。
「ひゃっ!?」
「これ」
指先を感じた滑りに任せて動かすと
「いゃっ……ぁんっ」
と胸を突き出して喘ぐ。
「俺まだなんもしてなかったのに……」
股の所に広がる染みがその中身の様子を教えてくれたわけだ。
気持ち良い思いをさせて貰ったのは俺だけだと思うんだけど。
「……興奮した?」
「まさかっ……!」
「んじゃなんでこんななってんの」
「知らないっ……」
指先をばらばらに動かしてやると、首をぶんぶん振って顔を真っ赤にする。
「だ――だめだよっ!こんな時間からっ……聞こえちゃうよぉっ」
「大丈夫。多分留守」
隣の学生は今頃はいつもバイトで居ない筈。だからへーき。角部屋で良かったぜ。なんせ壁薄いからなー。
「ダメ?」
「……もうっ」
拗ねて顔を半分覆って睨む。怖くないよ、残念でした。
パンツから指を抜いてセーターを中のキャミごとたくし上げると、さっき上から拝ませて頂いたブラが覗く。
「……うぉ!?」
ない、ホックがないっ!!背中に廻し入れた手を必死でばたばたと動かして探るが、ある筈のもんがない。これじゃ愛しの
ちっ……もとい、おっぱいが揉んだり撫でたりあんなコトできないじゃないかあぁ!!
「……前」
「えっ?」
促されて胸の中心に目を落とすと、ブラの真ん中に光る金具がある。飾りじゃなかったんか、これ。
「外せる?」
こんなんちょろいちょろ……。
あり?
何これ。引っかけてるだけじゃ無かったの?ちょっと引っ張った位じゃ外れなくて、焦って摘んで指が滑る。
「……降参?」
くすくすと笑って頬を染める。くそう、バカにすんな。あ、いや、ごめんなさい、おっぱい見たいです。外してくらさい。
「こうするの」
と自らそれを弄って外して見せる。そうか、はいはいもうわかりました。
「……自分で外すの恥ずかしいんだからね!」
二つに分かれたカップの下から、ぷるんと白い膨らみが零れた。うお、これは良い。
「俺に脱がせて欲しいのか?じゃあ」
お望み通りにしてやるぞ、とパンツを脱がせて開いた脚の間に入り込むと、小さく尖った乳首に吸い付いた。
柔らかいものの先にあるピンクの飴粒をぺろぺろ舌で味わいながら、剥き出しになった躰の真ん中をぐちゅぐちゅ音をたてて弄る。
「んやぁっ……あっ……あっ……」
大丈夫と吹き込んだからか、さっきよりも大胆になった気がする。
ちゅうちゅうとおっぱいを吸う俺の頭を良い子良い子するように撫でながら引き寄せておいて、スカートの捲れ上がった下半身は
どんどん指が濡れて滑るに合わせてじわじわと開き気味になっていく。
恥ずかしいって言ってたくせになぁ……。
口を離して体を起こすと、力が抜けた太ももをしっかりと押さえたまま、白い脚の間に頭を埋めた。
「!!――いやあああっ!?」
散々これまで拒否されまくった事を遂に押し通した。
深い裂け目の間からは、溢れ出る程の液が垂れて流れてる。
「いやあっ!!やだ、だめっ!本当に見ちゃだめ……」
「でも、ほら」
指の間で糸を引く程滴る雫を、手を翳して見せつけると、真っ赤になった顔を覆って
「知らないっ!ばかっ!!へ、へんたいっ」
と顔を背けた。
それを見て、何故か笑いがこみ上げてくる。なに、俺意外とSなわけ?
ピンクに濡れる裂け目の上にちょんと覗く突起に舌先をあててつついてみると、小さく
「あっ」
と、消え入りそうな溜め息混じりの声が聞こえた。
躰を捻って何とか逃げようとするのを、脚の付け根を押さえてさっきよりも強く舐める。
「ん……っばかっ……」
精一杯抵抗してるつもりなんだろうけど、弱々しい声はぞくぞくする程甘くて、さっき発射し終えた俺のものはまた復活して
きてパンツが冷たくなってきた。ヤバい。
ここに挿れたいなぁ。
ピクピク波打つ秘裂にすぼめた舌を出し入れする。どっと溢れ出たものはもうどちらのか判らない。
「んっ……はぁ……あぁ……」
もう赦して貰おうか、そう思った時。
「やぁ……そこっ……い……い……んっ」
「!?」
悦んでるんだ。
一気に血が頭に昇った。
夢中になって愛液を啜りながら、俺のと同じ様に勃起したものを舌で味わうように包み、舐め上げて吸う。
「赦……してぇぇ!!」
息をするのも忘れる位それに没頭していたと気付いたのは、涙で濡れた朱い顔を晒した彼女を、肩で息切り見下ろした時だった。
「……っく」
震える両の手のひらで頬と口を押さえて目を背けた。ああ、ヤりすぎたかな?
「汚いから……やだって」
「んな事ないよ」
「だっ……て」
「……お前、俺のもそう思った?」
はっと見開いた目をこっちに向けて首を振る。溜まった涙を指で拭うと、口を尖らせて見上げながら睨む。
「綺麗だったよ」
「なっ……AVの見過ぎじゃないの、ばかっ!!」
うっ。痛いトコロをっ!
「……いいじゃん。好きな女のなら色々シたくて当然じゃないの?さっきはあんなにエロい声出したくせにさ」
「そ……それは」
わざと大袈裟に指を動かして音を聞かせてやる。
「さっきより凄い濡れてる、ほら」
「いやっ!……や、やめっ……あぁっ」
「気持ちいいって言ったの可愛かった」
くっと堪えた喉から音が漏れる。
「せんちゃん……エロいだけじゃなくて意地悪になった……」
ああ、可愛い。可愛い過ぎてイジメたい。大事にしたい気持ちとめちゃくちゃにしたいのとが入り交じって迷う。困る。
「……て」
「え?」
そろそろ焦らしという技を覚えたいもんだ、とちょっと余裕らしきものが見えてきたと思ったのに。
「せ……ちゃんの……いれ……て?」
……一瞬で崩れ去る。そんなうるうるした目でおねだりされたら……ねえ?恐るべし、チビの一声。
人生で初めておかわりしたコンドームの箱を開ける。時間と体力さえ許せば使い切る位の勢いだぞ今。
邪魔なネクタイを解いて投げると、ワイシャツを着たまま覆い被さる。
少し沈めただけで、先っぽだけなのにすげー気持ちいい。なんかいつもより滑りも締まりも良くないか?
たくしたセーターからちらちら覗くおっぱいがまた堪らなくエロい。ぽっちを指の腹で撫でてやると、揺すった腰の動きに
併せてぎゅっとそこが締められる。
うぁぁ、もうだめです神様お許しを。
もうちょいこう……エロ甘ご主人様気分を味わいたかったんだけどなぁ。
願い虚しく、あっという間に腰がトロける様な感動を味わった。
レベルアップにはほど遠いようだ……。
* * *
コタツに下半身だけを突っ込んだ形で横になり、腕枕をしてくっついた。
「なんか犯された後みたい……」
人聞きの悪い。まあパンツ脱いだだけで即××致してしまいましたからな。乱れた着衣をもそもそと直す。
ああ、いい眺めだったのに。
「……ちょ、やだ足!こそばいっ!!もう、すね毛スリ寄せてくんな!!」
蹴られた。ひでぇ。仕返しに尻撫でたら大人しくなった。よしよし。
「ひゃっ」
かわええ。膨らむほっぺに密かに萌え。
「も〜……今度やったらガムテ貼るぞ!」
……こわっ。こいつならヤりかねん。逆らわずにいるのが賢いだろう。
ごめんなさいねと抱き寄せつつ、柔らかな温もりに余韻を楽しむ。ああ、いいなあこういうの。
1ヶ月振りのあれは勿論気持ちが良いけれど、それ抜きにしてもこうしていちゃいちゃちゅっちゅだらだらすんのも。
内容はともあれ、二人で一緒にいる時間を大切に過ごすには変わりはないと思う。
互いを幸せにしたいという気持ちがそこにある限り。
「なあ、チビ。さっきの話だけど、うちの親にはいずれ話をするつもりなんだ。だからお前さえ良ければ、本当に俺の覚悟は
出来てるから」
「……あたし、重いよ?」
「ん?ケーキの食い過ぎか?」
「じゃなくて!……こら、腹揉むなっ!!また蹴るぞ」
「ぷにぷに気持ち良い〜♪」
* * *
「おはよ、起きてる?」
「うーっす」
土曜日の朝。前の日に同僚と飲みすぎた。てか飲まされた。布団から顔だけ出して返事する。
「わっ。酒臭っ!二日酔い?」
「腹減った……」
「あ、食欲あるんだ。まだ時間あるから何か作ろうか?」
「……みそ汁飲みたい」
呆れながらも洗濯機をセットして流しに立つ。嬉しいなあ、こういうの。今までなら眠い目擦りながらコンビニか近くの定食屋だ。
こんな事話したらまた『惚気だ、自慢だ!』って罵られるんだろうなぁ……昨夜みたいに。そもそもこのザマはそっからきてるし。
「チビ」
「なんでしょう」
もう怒る気もしないという、それでも多少の不機嫌さを残した声が返る。
「昨日のホワイトデーのやつさ、俺の無いの?」
「……だから何であたしがあげなきゃ」
「俺だって食いたかったな、あれ」
『あたし、重いよ?』
――その意味が解ったのは、昨日の昼休みになってからだった。
「……ごめんね。余計な事して」
「いや。けど他のやつだけなんて狡くね?」
ニッと笑うと、チビは少し困った顔をして肩越しに俺をちらちらと見た。
「俺、手製のクッキーって食った事無いんだ」
だからわからなかった。渡したお姉さん(プラスおば様)達にそう言われるまで気付かなかった。女とスイーツの事は女だな。
そんな牽制しなくても、義理以上のお気持ちは貰った覚えなんぞありませんよ。だったらとっくに脱ど(ry
まあそれで飲み屋で小一時間なんとやら。
「やっぱ引っ越し、考えなくちゃな……」
「え?」
「いや。クッキー待ってるから宜しく」
「高いよ」
笑いながら昨日の朝顔を合わせた隣室の学生の赤面を思い出す。
――バイトの時間が変わってたって言ったら小一時間じゃ済まないだろな……。
次からの誘い方に密かに酔いの残る頭を悩ませた。
* * *
季節外れネタでスマソ
もう少しお付き合いお願いします
GJです!!
これなんてバカップル?w
チビえろおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!!!
チビは本当に尽くす女だなぁ
俺の嫁にしたいぜ……せんちゃんには勿体無い!!
GJ
隣の学生さん可哀想ww
GJでした!
隣の学生にも年の差彼女があてがわれる展開が!!
それは酔っぱらったOLのおねぃさんですか
それとも幼馴染みの中学生ですか
>>740 OLのおねぃさんと幼馴染みの中学生女子が隣の学生さんを巡り修羅場展開
自分の両親が男年上で30歳差の年の差夫婦だということに最近気付いた
そういや小学校のときの友達の両親が年の差カップルだったな
爺ちゃんかと思ったら父ちゃんだった
父が息子の嫁に産ませたのが俺だった
残り10kbだな
750 :
742:2010/04/26(月) 16:31:23 ID:t/oStIJP
遅くなったが
>>745 友づてに出会い芸術家タイプの父の生き様に惹かれ、やがて異性として惹かれる
母側の親とほぼ同い年で反対されたが既に腹に居た俺のおかげでゴールイン
萌えポインツ@父の母に出会うまで結婚経歴なし
萌えポインツA母が小さいので結構身長差あり
>>744 自分の両親を萌えとして見られるようになってしまった年齢
>>750 しかし30歳差って半端無いな
御母堂が16で子供産んでも父は46
自分妊娠時父69です・・・
あ、あと微々たる違いだけど正確には33歳差ですたw
すごいなそれ
>>753 母者も意外に高年齢やったのね
しかしスゲー良い年の取り方かもしれんなぁ
自ら萌えポインツとしてあげてるあたりワロタ
フジテレビで「恋人は13歳、禁断の恋に落ちた女教師」だってよ!
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 04:03:53 ID:h3egDsCL
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Yマ 》|∨}ハ/::/ ノ _,/┬'|!
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Y|l ! /¨V '. ∨, '′ ィlW
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Y|l \_ノW / ヽ '′ ,x:彡≫' |
Y| 》' / /\_ _ . -‐ '′ x≦三>く_ノ
Y| }>-x/ /\/  ̄ ̄ ,x≦竺三才 ヽ ___
《|l l| / 厶 x≦竺三三三才'\ ,rz_}l\ // ̄ヽ
Yリ 》 /¨¨}}x. x≦竺三三三三才''"´ \} \夊=x/,. ' !
X 〃 《 ≪三三竺竺三三三三三才''"´ \ }/ィ'{ {/ |
辻彡′  ̄ ̄¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄ | / ノ{ /
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└マ / く_‐-x'¨´
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アグネス・チャン
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⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
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ハ_ハ
ハ_ハ ('(゚∀゚∩
ハ_ハ ('(゚∀゚ ) ヽ 〈
('(゚∀゚ ) ヽ ⊃ ヽヽ_)
∩ ハ_ハ ヽ ⊃ ヽ と)
',(゚∀゚ ) ヽ と) ヽ)
ヽ ⊃ ヽ)
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',( ゚∀゚ ) ヽ)
_, -ー´\と |_
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☆☆/ /☆☆☆l☆ /☆☆| 見ろ!!この見事な紅葉を!! |☆☆☆☆☆☆☆☆ヽ ∨☆☆☆ ☆☆☆
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/ ☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ i* 厂| i ノ ヽ-‐‐/ l ノ. 綺 当 | ☆☆☆☆
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