1 :
くぎゅ:2009/05/24(日) 19:41:15 ID:SL/Zhpu2
ここはちゃおの名作ミルモでポン!のエロパロでしゅぅ〜鬼畜も甘々もくそみそも女体化もほのぼのも
「嫌いな人もいるから、吐き気する、それはないな」なんて冷たい事も言わず荒しもせず皆天使の心で楽しむでしゅぅ〜!
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
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ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
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/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
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'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
ミルヤシ、リルヤシ、
楓×あずみん
あずみん×ヤシチ
ヤシチ×ゆうき
ゆうき×リルム
ゆきじかわいいよゆきじ
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 00:58:23 ID:0G+KGrJ8
ミルモにエロ魔法かけてほしい
ゆきじ萌えるよゆきじ
保守
ゆきじ萌えるよゆきじ
ミルモ×リルム
リルム×ミルモ
>>14 ミルモ×リルム(ミルモ攻め、リルム受け)と来たら、リルム×ミルモ(リルム攻め、ミルモ受け)!
前者は『ミルモのテクでリルムをメロメロに』というシチュもありかと想像。
後者は『リルムのテクでミルモはノックアウト!』というシチュを考えてみたが、違っていたらスマソ。
とは言え、なかなか思い浮かばない…… スレ汚しスマソ。
リルム(鬼畜)×ミルモ(ヘタレホモ)
ミルヤシ
ミルヤシ
個人的にミルモキャラは女が攻めた方が面白いと思う
ピクモ総攻め
炎も水も土も風もピザも^^顔で食っちゃえばおk
リルヤシ
職人待ち
毎日私以外誰もこない…くすん
>>23 安心しろ、私もいる
でも自分自身はエロ度もクオリティも低い緊縛物しか書けないんだ(・ω・`)
>>24 なんでもいいんです!なんでもいいんですからエロが見たいです!
27 :
24:2009/07/17(金) 22:56:03 ID:4qsLiJ91
一応投下
エロシーンよりそっちの方が多いかもしれない。
「ミルモ様?」
俺がくもっちょを食っている時にもあいつは覗き込んでくる。
・・・ああ、うざい。
ほぼ毎日俺の部屋に押し掛けてくるリルムにはうんざりだ。
んまあ正確には楓の部屋だがそんなことはどうでもいい。
魔法が下手な癖にやけに力はあるわ、料理は不味いわ、何でこんなのが俺の婚約者なんだよ。
なにかあるとすぐ殴りかかるし、なんとかして黙らせられねーかな。
・・・黙らせる?
「おーいミモモ。・・・っていうアイテム頼みたいんだけどいいか?」
「はいはーい・・・って、ええ!?」
ミモモショップに来た俺はミモモにアイテムについて聞いてみた。
ミモモの顔が二倍ぐらいの大きさになった。
まあ、当然の反応だろうな。あるとしたら暗黒通販だろうし。
「やっぱり王子には暗黒通販系は出来ねーか?」
「まさか。どんな相手でも、どんな物でもミモモショップは売ってみせるからね・・・」
数秒で暗黒通販モードになりやがった。相変わらずすげーな、ミモモショップは。
「じゃあ、さっき言ったみたいなのも売ってるのか?」
「・・・ああ、もちろんさ。ワルだねぇ、王子も」
翌朝、楓は家族と出かけた。どうも帰るのは夜遅くになるらしい。
まあ俺は部屋でくもっちょ食えればそれで良いけどな。
「ミルモ様!」
いつものようにリルムは窓からやって来る。何なんだよ、そのもぞもぞした風呂敷は。
・・・昨日のやつ、試してみるか。
「よう、リルム。ちょっとあっち向いててくれねーか?」
「え? あちらを?」
それを聞いて、リルムは一瞬目を丸くしたが
「こうでしょうか?」
俺に対して特に疑う素振りも見せず、リルムは後ろを向いた。
両手を可能な限り後ろに回しても、まだ気がつかない。
くもっちょの袋の下から黒い縄をズルズルと取り出すと、リルムの身体を縛り始めた。
「あ、あの。ミルモ様?」
流石にリルムも戸惑ってるかな。
そう思いながらリルムを縛った縄に魔法をかけた。
「く・・・苦し・・い・・」
縄はリルムの身体にギチギチと食い込む。
「・・・ミルモ様、なにをなさ・・・ウゥッ!?」
こっちを振り向いたリルムの口に布を押し込み猿轡をはめた。
噛ませた布は、後頭部であのド派手なカールごと縛った。
「ウムウウウウウゥウウゥ!!」
「ああ悪ぃ、その縄魔法をかけた奴しか外せねーんだ」
「ムウウウ!?」
ジタバタ暴れるリルムに暗黒通販の縄のことを説明した。
机の上でもがくリルムを置いて楓のベットまでくもっちょを持って飛んで行った。
「ウムウウウウウゥゥ!! フグウウウウウゥウウゥ!!」
しばらく経った。
くもっちょもなくなっちまったし、俺はリルムの方を向いた。
「ムゥ・・・」
机の上のリルムの呻き声はすっかり小さくなっていた。
ふとベットから見た先からは髪が乱れた後ろ姿しか見えず、リルムの元まで飛んで行った。
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:29:57 ID:2yMlPxMp
乙
保守
保守