血を吸いまくって身体はそのままおっぱいだけがぼいんぼいんの超乳になって動けなくなるお嬢様課と思った
魔理沙とかに小便かけてマーキングするお嬢様という電波が
お嬢様のハーレム計画が始まったとでも言うのか…!
>>952 俺は逆に胸だけが成長しないスレンダー美女なレミリアを想像した
>>923 はーい皆さん! 私はここの屋台の店主をやらせていただいてます、ミスティアで〜す!
女性だらけのこの幻想郷、屋台をやっていればいつかは素敵な人にめぐりあえるはず……♪
そしてその時、私はその運命の人に告白されちゃって、私がいいよって言って、そのまま木陰で……♪
きゃーーっ! だめよ私はじめてだからやさしく……あっ、すごい……こんな……
「ミスティア〜」
「へぁ!?」
い、いけないいけない。つい危ない夢にトリップしちゃってた。
もうしわけないですお客様、今お冷やを……
「顔真っ赤だよ?……どうしたの?」
って、なんだ。ルーミアか。脅かさないでよ。
? でもなんだか、いつもと雰囲気が違うような?
「なんでもないない。ルーミアこそどうしたの? 久々に食べてくの?」
「……うん、食べる」
ありゃ、ルーミアってば下を向いちゃった。
こりゃ本格的に変だなぁ。元気でるくらいおいしいやつを焼いてあげないと。
「じゃ、焼くね……本当にどうしたのルーミア? お金持ってないとか? そうだったら今回はツケにしとくよ?」
さっきからずっと、ぶるぶると肩を震わせるルーミアが少し気にかかる。
もしかして病気だとか?
もしそうだったらどうしよう?
えーりんえーりんたすけてえーりん♪
「み、ミスティア」
「ん? どうし……」
後ろからルーミアの声がかかって、私は声のするほうに振り向く。
振り向いた先に見えたのは―――金色の波と真っ赤な目。
「!? んっ……!」
「んん……」
とろん、と蕩けていく深紅。なんか。すごく。
―――えっちぃ。
って………ふぇぇええええ!?
「んーー!んんんんん!!」
なんで!?なんでルーミアとキスしてるの!?っていうかはじめてだったんだけど!?
あわてて逃げようとしても、すでにルーミアの腕ががっしりと私を拘束してて、びくともしない……
「ん、んんっ、ん」
息が、くるしい。呼吸ってどうやってするんだっけ……?
と、空気を求めて口をぱくぱくさせていたら、これみよがしに舌が入り込んできた!
「ぅくッ……!? 〜〜〜〜ッ!?」
「んむッ、じゅ……ちゅる、じゅぴ」
いやらしい音をたてながら、私のくちを思う存分に駆け巡るルーミア。
この時、私ははじめての感覚に戸惑い思考が停止していた。
「じゅ……じゅぢゅ……るッ」
と、きゅうに唇を放される。
胸が苦しい。心臓がどきどきしてる。顔が熱い。
こ、これって、もしかして……
「ミスティアぁ」
「ふにゃ……?」
力が入らなくなった体を、簡単に押し倒される。
ぼーっとした頭じゃ、……何も考えられないや……
「もう我慢できない……いただきまぁす」
ちょ、食べるって私のことだったの!?
や、下着脱がしちゃだめっ……あ!?な、なに!?なにを……
アッ――――――――
……こうして……私の初体験は
るみゃるみゃな結果に終わったのでした……しくしく;
>>954を見て
「ねえお姉様、どうして成長を止めてしまうの?」
「このまま体を成長させようとしても絶望的な運命が待ってるだけなのよ…」
スカーレット家の女子は代々絶壁だったとか
咲夜には同類としての運命を、パッチェと中国には憧れを感じ取ったのか……
主従ってたいてい片方ぺたんで片方たゆんだよな
だから多分咲夜さんは巨乳だと思うんだ
咲夜さんは胸が小さいと思ってるけど実際には人並みにはある。
そんな咲夜さんのおっぱいが羨ましい魔理沙やみょんが俺のジャスティス
こいし「お姉ちゃん、私ブラジャーが欲しい!」
さとり「え?うそ?…ほんとだ…おっきくなってる…!」
燐「あー!うちらも欲しいですー!ほらー!」
空「ほらほらー!」
さとり「えええ?こいしよりも…おっきい!?…すると…この中で最小は…!」
こいし「あれ、どうしたのお姉ちゃん、顔色悪いよ?」
さとり「え、ええ大丈夫よ…。じゃあお店行きましょうか…。」
橙「らんさまー!おっぱいが(略
ロリ巨乳なんか神への冒涜ですよ
でも巨乳の諏訪子様なら許せる
でも魅魔様の搾…
何か今酷い殺気を感じた
>>963 まったくよね、アリスちゃんの胸にはたっぷりおしおきしないといけないわ
確かにロリ巨乳は邪道・・・
しかし遍くロリを愛せなければ瀟洒とは言えないわ
そしてロリ巨乳が神への冒涜と言うならば、それを愛でるのが紅き悪魔の館の流儀
と言うわけでお嬢様の紅茶に永遠亭より頂いた豊乳薬を混ぜ込んでおきました
>>964 数値じゃなくトップとアンダーの差で巨乳に分類されるのならあり
超乳・魔乳・奇乳はやめてね
>>939 すでに子供を二人抱えてるようなわt八雲の大妖がいますわ
春を集めろと言われて間違って春を売ってきちゃう妖夢はまだですか
リリーを捕まえてきちゃう妖夢も
春を集めてたら春闘の集会になっていたでござるの巻
>>970 本人は気にしてなくてもゆゆ様が泣いちゃう
>>972 気が付けば春を集めすぎて酒池肉林
人間三人もゲストに迎えて乱交騒ぎ
西行妖、百合パワーで目覚めて触手祭りに派生
エッチしながら消えていくゆゆ様
「最期に妖夢と一緒にこんなに楽しい事が出来て嬉しかったわ」
「幽々子様ああああああああああああ」
そして誕生する天人ゆゆ様
いつでものんびりした笑顔を崩さずに白玉楼の縁側でぽやーんとしているけど、心中ではいつ病み化してもおかしくないダーク思考がぐるぐるしてる、異常な気力を隠し持っている。
なんかゆゆ様にはそんなイメージがある。
例1:
>>973 「ご苦労様、妖夢。でももっと自分を大事にしなきゃ駄目よ?」(苦笑
(うそ……いくら勘違いしたからって、そんな、そんな………!
妖夢……笑ってるけど、絶対無理してるわよね………あぁ、わたしは、なんてことを………!!
ごめんなさい、妖夢、ごめんなさい………っ………!!)
例2:幽々子→妖夢←→誰か(多分男
幽「え? 妖夢が?」
さ「ええ。とっても楽しい、嬉しいという声が聞こえていました」
幽「そう………ふふ、妖夢もお年頃なのね………
きっと素敵な方なんでしょうね………」
さ「……………あの」
幽「いいのよ。言わないで………いつ誰に聞かれるか、解ったものじゃないもの………」
さ「そう、ですね……失礼しました」
幽「いいのよ」
さ「……そろそろ、お暇させていただきます。では、また」
幽「ええ、じゃあまたね」
(やっぱり、わたしはあの子にとって『主』でしかなかったのね………
……それでも、ずっとここに居てくれるわよね、妖夢………
貴女が幸せなら、幸せに笑っていてくれるなら、わたしは……わたしは………)
さ(……………
西行寺幽々子……一人の時くらい、泣いてもいいんです。私はもう、それにすら飽いてしまいましたが。
お幸せに、魂魄妖夢。彼女の為にも………)
>>975 天界の桃が全滅するぞwww
春を集めても西行妖はさきませんでした
そこでゆゆ様は専門家に頼むことにしました
ゆ「というわけで風見幽香を生け捕りにしてきて」
妖「無理です」
あれ、ネチョにならない
とよねぇと桃喰い対決する天人ゆゆ様と申したか
最終的にはお互いの桃尻をペロペロし合います
>>976 霊夢「これはもう異変と言っても差し支えないわ。・・・と言うわけで元凶を懲らしめるべくとっ捕まえてきました」
映姫「早く縄を解きなさい!人が閻魔を裁くなどと!」
紫「あなたが成仏OKの判決を出さなきゃ天界が食糧難になることなんてなかったのよ」
天子「これは責任追及の必要があるわよね」
映姫「転生した後の事は責任の範囲外よ!てゆーかなんで小町までそっちにいるのよ!?」
小町「いや〜、上司の責任は部下の責任でもありますし、一緒に辱めを受けるのも悪くないかなぁ〜と。へへへ・・・」
咲夜「そう言う訳で今日はとことん付き合ってもらいますわ」
早苗「私たちの夜伽の相手をする事・・・それがあなたが積める唯一の善行です」
映姫さまには囚人服としてバレエ用のレオタードが支給されました。
なお小町はビキニ着用のうえツインテールを下ろすの刑。
そろそろ次ヌレの時期がやって参りました
じゃあ俺が立てる
空気ぶった切ってすまん!
ソファーで寝ている魔理沙にキスしようかどうかオロオロしてるレミリア。
見かねた咲夜さんが時を止めてレミリアの背中を押す。
レ「えっ!?ん!!」
魔「・・・ンンン・・・。ぷはっ・・・レミリア・・・?!」
レ「あ・・・ご・・・ごめんなさい・・・。」
魔「・・・らしくないなぁ。」
レ「えっ?・・・ちょ・・・魔理沙・・・?」
魔「私を奪いたいなら奪ってもいいんだぜ。」
レ「・・・・。」
魔「そうか・・・なら・・・。」
レ「きゃっ・・・魔理沙・・・何を・・・・・・・!?」
魔「お前が何もしないなら・・・私がするぜ。」
レ「あああ!魔理沙っだめっ!!」
次スレ・・・あるよな?
空気ぶった切ってすまん!
ソファーで寝ている魔理沙にキスしようかどうかオロオロしてるレミリア。
見かねた咲夜さんが時を止めてレミリアの背中を押す。
レ「えっ!?ん!!」
魔「・・・ンンン・・・。ぷはっ・・・レミリア・・・?!」
レ「あ・・・ご・・・ごめんなさい・・・。」
魔「・・・らしくないなぁ。」
レ「えっ?・・・ちょ・・・魔理沙・・・?」
魔「私を奪いたいなら奪ってもいいんだぜ。」
レ「・・・・。」
魔「そうか・・・なら・・・。」
レ「きゃっ・・・魔理沙・・・何を・・・・・・・!?」
魔「お前が何もしないなら・・・私がするぜ。」
レ「あああ!魔理沙っだめっ!!」
次スレ・・・あるよな?
>>985乙
なぁ皆、ちょっと聞いて欲しい。
メルラン・プリズムリバー 西行寺幽々子 八雲藍 鍵山雛 永江衣玖
彼女等の共通点は『くるくる』『巨乳』だ。
勿論、くるくるしてない巨乳もいるが、くるくるしている彼女等は皆乳が大きい。
つまり、くるくるには魔術的・物理的などんな理屈があるかは解らないが、乳を大きくする何かがあるはずだ。
ということで、乳を大きくしようとくるくる回ってぶっ倒れて以下略される慎ましい方々
というのは無しだろうか? 正直シチュもネタも全く出てこないが;
雛ってそんなに巨乳だったか?
巨乳設定であることは多い
>>988 俺的には大きいし、割と多い意見ではあるが、やっぱ分かれますね。
ちなみに橙もくるくるしてるけど、まだ子供なので膨らんでいないだけ、という屁理屈w
スプリングウインドくるくるですねわかります
射命丸 文の写真のお仕事。
文「というわけで、雛ちゃん!新聞のページ作りにご協力くださいっ!」
雛「随分急ですね〜。まさか、原稿落としそう?」
文「あやややや、うん、まぁ、そうなんですが…。このところいい事件が無くって。」
雛「う〜ん、わっかりました!いつもお世話になっている文さんにひと肌脱ぎましょう!」
文「おお!やった!ありがとうございますぅ!じゃ、早速ひと肌脱いで頂けますか?」
雛「ええええ!脱ぐって、その脱ぐじゃないですよう〜!」
そんなこんなで何とか撮影にこぎ着けました。
雛さんはいつものドレス。スカートを持ってポーズを取ったり、くるくる回ったり。
窓際で物憂げな表情をしてみたり、床に無造作に座って目線を送ってみたり。
即席にしてはなかなかの被写体ぶり。私もシャッターを押す手に力が入ります!
文「よしっ…と!おっけ〜い!じゃあ次!ベッドの上で!」
雛「あの〜、文さん?変なこと…しないでしょうね?」
文「もっちろんですよ!寝ている画も撮りたいだけですって!さあさあ!」
雛(ほんとかなぁ?まあ、楽しいからいいか…。)
お次はベッドの上です。
すやすやと寝ている表情、起きがけの薄眼を開けた表情…う〜ん、可愛い!
ちょっとスカートをはだけて中のパニエを出してみたり、リボンを解いてみたり…。
ちょっと崩した画も可愛いです!
雛「わわわ、気づいたらこんなに服が乱れちゃってた…。」
文「うふふっ、なかなか可愛い写真が撮れましたよ〜。」
雛「なんだか、途中から乗せられちゃったなぁ、写真撮られるの、楽しくなってきたわ。」
文「それは何よりです!じゃあ、乗ったところで、もうちょっと撮りますか?」
雛「うん…。」
だんだん、雛ちゃんの眼にも本気の色がこもってきました!
ファインダー越しに見る雛ちゃん、ちょっぴり挑戦的で、そそります!…いけない、涎、涎。
おお!雛ちゃんが自ら服をはだけさせ始めました!ひゃあ、肩まで出して!
半脱ぎでベッドに横たわる雛ちゃん。ぱっと見事後です!エロいです!あやややや!
雛「文さん?どうしたんですかぁ?手が、止まってますよ?」
文「う、うん、ごめん!」
私としたことが一瞬心を奪われてしまいました!やばい!雛ちゃん!可愛い!
ううう、さわって、みたいいいいい!
集まった厄に感染し、大変な事になってしまう文
「らめえぇぇぇ!にんっしんっしちゃうぅぅぅ!!!」
DBでくるくるしているてんこちゃんは(ry
写真のお仕事。つづき。
雛ちゃんの思わぬ変貌ぶりに、私の心臓はどきどきしっぱなしだ。
雛「文さん、どうしたんですか?」
文「ん、ええ、大丈夫です。じゃあ次は…そうですね…そのまま、足を開いてください。」
実のところ、考えていた構図はあらかた撮り終えていた。
だから、ちょっと冒険して思い切ったポーズを提案してみた。
雛ちゃんが嫌がれば、それはそれでよし。本日の撮影は終了…そう思っていた。
雛「こう…ですか?」
文「あやややや、い、いいんですか?」
雛「いいもなにも…文さんがこうしろって言ったじゃないですかぁ。」
文「あ、あはは!そ、そうですね、んじゃ、撮りますよ〜。」
またしても予想外。雛ちゃんが嫌がるそぶりも見せずに、目の前で足を開く。
スカートのなかの、ふわふわのパニエのあいだに見える、白い足、と下着。え、エロい。
雛ちゃんの、可愛くてえっちな画。余さずフィルムに焼きつけようと、無心でシャッターを切る。
ふと、雛ちゃんの変化に気づく。シャッターを押すたび、雛ちゃんのからだが、わずかに
ぴくんと動く。…もしかして…感じてる?それを確かめるために、わざと雛ちゃんのスカートの
なかにレンズを近づけ、シャッターを切ってみる。
雛「は…うん…。」
間違いない、雛ちゃん、私のシャッターを切る音で…感じてるんだ。
そう思ったとき、私の心のなかの、えっちな部分が、だんだん大きくなっていく。
雛ちゃんを…カメラで…いじめちゃおうと。
文「雛ちゃん…可愛いですよ?」
雛「ん…はずかしい…でも…きもちいいの…!」
文「ふふっ、恥ずかしがることなんかないですよ…雛ちゃん…とっても可愛い。」
雛「ほんとぉ…?うれしいな…。」
文「だから…もっと、可愛いところ、見せてください…!」
そう言って、私は雛ちゃんのドレスに手をのばした。
もううてない。うめるぞー。
続きはまだかね埋めるか
999 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:55:05 ID:VIc94oDl
雛パル派なんですけど上のを見てときめいてしまった俺ははいったいどうしたらいいのでしょうか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。