・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
・近々「東方星蓮船」REX付録体験版が発売されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
WEB公開まではゆっくり焦らしプレイがいいでしょう
魔理沙ならアリスとパチュリーとにとりに輪姦されながら
>>1乙してるよ
にとりなら自作の全自動全身バイブマシーンに乗ってぐったりしながら
>>1乙してるよ。
咲夜さんとアリスならお互いの膣に指を入れて
手先の器用さを競い合いながら
>>1乙してるよ
衣玖さんなら天子にタミフルを
下から飲ませてパンデミックに備えながら
>>1乙してるよ。
1000 :名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 22:07:20 ID:LaXHcJJT
>>1000なら次スレは陵辱祭り
レイパー巫女を甦らすか!ネチョハザードを続けるか!二つに一つ、どちらか選べぇぃ!!
逆に考えるんだ
被レイパー巫女にしちゃえばいいって考えるんだ
>>9 間をとってしーしーの流れで
映姫「はぁ……さすがに半日説教ずくめは疲れるわね」
小町「だったらあたいにはしなくてもいいじゃないですかぁ」
映姫「そうはいきません、だいたい小町は……と、ごめん、先にトイレいかせて」
小町「あ、それじゃあたいも」
映姫(のろのろ)
小町「あれ、四季様どうしたんです?」
映姫「別に……座りっぱなしで、まだちょっと足が痺れてるだけ」
小町(しかも疲れてちょっとボーっとなってるようだし…!よし、ここは距離を操って……)
映姫「はぁ……疲れてるせいか、いつにも増して廊下が長いわね」
小町「そうですか?こんなもんですよ(気付いてない、気付いてない)」
映姫「………」
小町「………」
映姫「…小町、ちょっと距離縮めてくれない?」
小町「あ、はい、分かりました(流石に限界みたいだな…よーし、えいっと距離を縮めてと)」
映姫「……あ、よかった……」
小町「(と、油断した瞬間に天然を装って!)良かったですね、四季様!」
バシィ!!
映姫「ああっ!?あ、あ………あぁ……うぁぁ……」
小町「……あれ?あの、四季様?」
映姫「………ぐずっ、小町酷い……トイレについてほっとしたとこで、強く叩いたりしたら……」
小町「す、すみません四季様!失礼しました、責任を取ってあたいが始末します!四季様の身体も含めて!!」
よし、
お題 極悪レイパー魔理沙
どうせまた3秒でヒィヒィ言わされるんだろうけどw
>>9 俺が1000取ってたら……………。
ちくしょう……ちくしょおおおお!!!!
さて髪下ろすと印象ガラっと変わりそうなのって誰だろうか
ぴっちりストレートにした八坂様に決まっておろう
一番変な髪型って事だろ?
えーりん一択
三つ編み族はネチョの時三つ編みほどかれるのが合図になってて関係ない時でもほどかれたら火照っちゃうらしいよ
後
>>1乙
淫乱痴女巫女とな。
霊夢「ねぇ…魔理沙ぁ…。」
魔理沙「んー、どうした霊夢、顔赤いぜ?」
霊夢「あたし…なんだか暑いの…脱いでも…いい、かな?」
魔理沙「へ?今夜は涼しいぜ…って、本当に脱ぎだした…げげげ!」
見慣れた紅白の装束がするりと床に落ちると、霊夢のからだがあらわになった。
目線を落とすと、大きな張り型が、霊夢のなかでうごめいていた。
霊夢「あ…はぁん、魔理沙に見られてるぅ…!」
魔理沙「れ、れ、霊夢!なんだよその格好!」
霊夢「魔理沙…あたしね、とってもいやらしい巫女なの…だから、私をお仕置きしてぇ?」
魔理沙「ままま待てって!霊夢!…ひっ!」
霊夢は魔理沙の手をとり、自分の秘所に導く。ねちょっ、という感触が魔理沙に伝わる。
霊夢「ああっ…ほらぁ…あたし、こんなに濡れちゃってる…いけない子でしょ?
だからぁ…魔理沙に、お仕置き…して欲しいのぉ…こんな風に…うっ!」
たじろぐ魔理沙を前にして、霊夢は自慰を始めた。
先程から霊夢のなかに入りこんでいた張り型を手に取り、上下左右に動かす。
霊夢の秘所から蜜が湧き出し、にちゃにちゃと音をたてる。
魔理沙「れ、霊夢…やめるんだ…ぜ?」
霊夢「ああんっ!はぁん!魔理沙ぁ、見てぇ!こんなにぃ!ぐちょぐちょなのっ!ふわぁあっ!?」
魔理沙「わあっ!…れ、霊夢ぅ…!」
霊夢の飛沫が魔理沙の顔に降りかかる。
鼻腔に入り込む霊夢の匂い、口にひろがる霊夢の味…。
それらを味わった魔理沙のからだに、淫靡な兆候があらわれはじめていた。
魔理沙は八卦炉にキノコ突っ込んで思春期してればいいよ
>>17 毛玉の体毛触手に絡め取られてネチョられるんですね
これからは弾幕ではなくネチョで勝負をするようにルールが改訂され幻想郷のパワーバランスが崩壊した
>>16 いわゆる貧乏パーマってやつですね
ふわふわえーりんかわいいよふわふわ
>>14 雛をおいて他に誰がいようか
しかしZUNも良くあんな髪型思いついたな(褒め言葉)
ロングに伸ばしたおぜう様というのも捨て難い
しかし髪形を変えるのも素敵だがやはり小道具も重要だと思う
と言う訳で霊夢に眼鏡を掛けさせたい
魔理沙に対物ライフルとか似合いそうだけどな
ガンナーズブルームか
にとりとか小町のツインテール組が髪下ろしたら…ああ、いいな。
ルナチャのドリルをほぐしたい
アンチマテリアルライフルとレールガン持って「弾幕はパワーだぜ?」って言う魔理沙が余裕で浮かぶ自分が嫌だ
れいぽぅ目の魔理沙がオーレリーズフルバーストを開眼するんですね
>>29 小町が髪をおろして服まで変えたら…
ふぅ…
魔理沙はフリーっぽいな。
みんなが溜まる胡散臭いバー「ハクレイ」と、そこを取り仕切ってる霊夢。
情報屋、件、斡旋業の紫+八雲一家。
紅魔館:ギャングのスカーレット一家
スカーレットデビル、ことレミリア・スカーレット。
その従者にして「悪魔の番犬(ケルベロス)」の十六夜咲夜
「姑娘」こと紅美鈴。
「動かない大図書館」ことパチュリー・ノーレッジ。
「バーサーカー」ことフランドール・スカーレット。
白玉楼の西行寺組
お嬢様の西行寺幽々子と、そのお目付け役兼護衛兼白玉楼庭師の魂魄妖夢。
その他、永遠亭の蓬莱組、山の天狗一族、地下に潜伏していた地霊組とか、その他諸々と
血で血を洗う抗争を繰り広げるんですね。
そして現れる伝説といわれた魔界組。
「魔神(サタン)」の神綺
「番犬(ケルベロス)」の夢子
「語り手(ダンテ)」のルイズ
「獄炎(インフェルノ)」のユキ
「氷獄(コキュトス)」のマイ
「門番(ゲートキーパー)」のサラ
そして、「死の少女(デス)」。
・・・・うわあ、中二くせえ。
>>34 こう、髪を下ろして整えて服もきっちりと着込んだキャリアウーマン風小町ですねわかります
EXこまっちゃんか。ファンサービスの鎌を卍解して大暴れですね
前スレの
>>990へ
大急ぎで書いたから超やっつけだけど
「ん……あれ…?ここは……」
見覚えのない部屋の大きなベッドの上で私は目を覚ました。
何故自分がここに居るのか、どうやってここまできたのかまるで記憶がない。
確か私は―――
「気が付いたようねアリス」
と、やけに澄んだ声が耳に響いた。
声のした方向を見ると銀髪の少女が立っている。
「さ……くや……?」
あぁそうだ、彼女は十六夜咲夜。
紅魔館を訪れるたびに何かと世話を焼いてくれる人間だ。
だがどうも様子がおかしい。
彼女はたしかメイドだったはずなのだが、どうして。
私のそれより少し大きめのカチューシャ、いや、ヘッドドレスは紅のベレー帽に
短めのスカートとエプロンのついた藍色のメイド服は深緑の戦闘歩兵服に
可愛らしいフリル付きソックスと上品な女性用革靴は黒のコンバットブーツにそれぞれ変わっていた。
「……なにその格好」
「昔の制服よ」
「……あんた昔何やってたのよ……というか何で私ここにいるの?」
「あら、記憶がないのかしら?」
ああそうだ、そういえば記憶を検索している最中だった。
えーっと確か昨日は作業の目処がついたから一人で晩酌してて……そしたら咲夜があらわれて……
折角だから一緒に飲み始めて……身近なカリスマの愚痴り合いで盛り上がって……
あれ?あの後どうしたっけ?
そこからの記憶が曖昧で霞がかったような……
「―――っッ!!」
思い出そうとした瞬間頭に激痛が奔った。
でもそれは何かシリアスな展開を予兆させる類いの痛みではなくてただの二日酔いだろう。
そんな瑣末なことはともかく、一番の違和感は股間のあたりだ。
意識するとさらにトロみのある何かが膣の奥から滲み出たのが分かった。
まさかと思い、白いシーツを捲るとそこには―――
「きゃあっ!……あれ?」
シーツの下に一瞬自分の裸が見えたような気がして思わず悲鳴を上げたのだが、
瞬きをした次の瞬間にはキチンと服が着せられていた。
それも今の咲夜と同じ、可愛げのカケラもないたった一色の戦闘服だ。
「さぁ早く行くわよ」
「どこによ……って待って!何で私ハダカだったのよ!何でその…あの………れてたのよ!」
「『濡れてたのよ』?」
「復唱しないで!」
「あら、恥ずかしがる必要なんてないわ。それはこのバイオハザード異変のせいですもの」
「は?」
「汚染は広がっているわ。原因を探り当てて解決しないと発情ゾンビが…」
「ち、ちょっと待って、話に付いて行けないんだけど、一体なんのこと?」
「あら、知らないの?音速が遅いわね」
心底呆れたような表情で簡単な説明を開始する咲夜。
そんなもの、昨日まで作業に追われて缶詰だった私が知る筈がないだろう。
「というか咲夜だって昨日の時点で別に騒いでなかったじゃない……」
「そりゃそうよ。私にとってはなんの不利益もなかったもの。普段つれない相手が積極的になるなんて美味しい話じゃない」
「……相手って誰よ」
「あら、妬いてるのかしら?」
「はぁ!?誰が!誰に……じゃなくて、それじゃどうして動く気になったのよ!」
「気付いたのよ。異変頼りで“彼女”を抱いてもそれは“彼女”を抱いたことにならない。そこに愛はあるのかしら?」
そう言って寂しそうな目をする咲夜を見てなぜかズキリと胸が軋む。
と同時によくわからないイラつきがこみ上げてきた。
“彼女”とは一体どこのどいつなのか、どうしてそんな消極的で自分勝手な女を咲夜は選んだのか。
おおかた当の本人は咲夜を置いて幻想郷のどこぞで悠長に発情しているんだろう。
ふん、いい身分じゃないか。
どうして咲夜はそんな奴のことを好きなんだろう。そんな奴放っておけばいいのに。
「どうしたの?眉間にシワ寄ってるわよ」
「なんでもないわよっ」
「何で怒ってんのよ」
「だから!怒ってないって言ってるで…」
突然窓ガラスが勢い良く割れたかと思うと、何かが部屋に飛び込んできた。
「な、何…え……チ…ルノ……?」
それはたまに湖の近くで見かける氷精だった。
だが様子が明らかにおかしい。
目はトロンとして頬は上気し、息は荒く、おまけに真っ裸だ。
ただ、普段の彼女からは考えられないほどの恐ろしい妖気が漂っている。
思わずスペルカードを取り出し弾幕を張ろうとしたが
「危ない!」
「え?きゃ…」
首筋にチクリとこそばゆいような痛みが奔った。
見れば驚くべき速さで私の懐へ入り込んだチルノの頭がそこにあった。
しまった、噛まれ―――
―――と、いきなりチルノの身体が脱力してヘナヘナと崩れ落ちた。
見ると背中に何かが刺さっている。
注射針より太くナイフより細い、鉄製の箸のような尖物。
「な、なに?」
「性感のみを保持させる麻酔よ。よく見てなさい」
そう言ってチルノの秘所に手を添えたかと思うと、やけに慣れた手つきでそこを愛撫し始める咲夜。
氷精の絶え間ない喘ぎを遠くに聞きながら私は思わず見とれてしまっていた。
目の前で妖絶に乱れるその痴態に、ではなく、咲夜の指の動きに。
白魚のような五指それぞれの繊細で細やかな所作が私のお腹の奥から何かを溢れ出させる。
それは一分程続いただろうか。
いっそう高い嬌声をあげてチルノが果ててからも私の疼きが収まることはなかった。
なぜだろう、噛まれた首筋がむず痒い。
「見てたかしら?」
「う、うん」
「薬を打ったら即イカせる。そうすれば当分の間動きを封じることができるわ」
「……うん」
「さて」
「え?」
「次はあなたの番よ。毒を吸い出さなきゃ」
そう言うと咲夜は私の首筋に吸い付いた。
「……え…あ…ダメよ、あなたにまで感染っちゃう…んっ…」
「ちゅ…平気よ。発情するのは慣れてるわ。それに…」
「あ……」
すぐに離れていった唇の変わりに首筋へ何かが塗り込まれる。
と同時にそれまであった疼きがスーッと消えて行くのを感じた。
「感染してすぐならこれを塗布するだけで大丈夫だから」
「…なにこれ?」
「グリーンハーブよ」
「私てっきりチルノみたいにするのかと……」
「そんなことしたらあなたが戦えなくなるでしょうが。私一人に解決させる気?」
「あ……そっか…確かにそうよね」
一体私は何を期待していたんだろう。
おそらく一瞬とはいえ感染したせいで思考が桃色になっていたに違いない。
恋仲でもないただの友達に抱かれたいと思ってしまうなんてどうかしてる。
これじゃまるで私が咲夜のことが好きみたいじゃないか。
我ながら恥ずかしい勘違いっぷりだ。
「それに……」
「…ん?何か言った?」
恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっていると、咲夜の小さな呟き声が微かに聞こえた。
「いや……なんでもないわ。それよりもう身体は大丈夫かしら?」
「え?あぁ、うん、全く問題ないわ」
「それじゃ行きましょう。風上はあっちよ」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」
私を置いてさっさと飛び立った咲夜に待機を呼びかけるが、すでに15mほど離れてしまっている。
そんな彼女を慌てて追いかける途中、あの涼やかな声が風に乗って聞こえた気がした。
もっとも、それが私の耳に届くころには言葉としての体を為していなかったが。
「あれ?そう言えば何で私ハダカだったの?」
「―――あっ、ほら来たわよウサギが」
「え?あっホントだわ。気を付けて咲夜!あのウサギの目には…」
「へぇへぇ」
―――それに……この異変が解決したら今度こそ“あなた”を抱くから
どうみても死亡フラグです本当に(ry
自分の中の咲夜さんはかなり誠実です
>>42 >紅のベレー帽
>深緑の戦闘歩兵服
>黒のコンバットブーツ
GJ・・・と言いたい所だが、ジェネラル思い出したwグリーンベレーだけど
強姦とは感心しませんな
普段は妹紅と輝夜の殺し愛にはノーコメンテーターの永琳だったが、ふたりのとばっちりで
書斎が破壊されたとあってはキレる。
「で、悪いのは……いえ、負けたのはどっちかしら?」
二人を正座させた永琳は、ステキな笑顔で質問する。
「……んっと、今回は私かな……」
その笑顔におされ、妹紅は正直に応えた。
「よろしい……ウドンゲ、この間いってた解剖実習、妹紅が協力してくれるって」
「はい、妹紅さん、ちょっと痛いと思いますがよろしくお願いしますね」
「お、おい、なんだ解剖実習って!」
「きひひ、ガンバッテね妹紅〜」
「ひめ、あなたも無罪放免ではありませんよ」
「は?」
「てゐ、前いってた、若い兎たちの性教育、姫が協力してくれるって」
「ウサー、それはいい話ウサ。きっと兎たちも喜ぶッサ」
「ちょ、いつのまに縛られて……あーれー、えーりんえーりん助けてえーりん!?」
「おい、離せ、いやまて、わかった、私が悪かった! うおお名誉ある扱いを要求するー!?」
妹紅のほうは別のところにまかせて、輝夜篇はないじゃろかのう。
解剖実習の際、掻っ捌いた妹紅の腹に手を突っ込んだことろでリザレクションしたため、
うどんげの手がくっついてしまうという展開が見えた
でもどう考えてもネチョくならないから見なかったことにする
最近になって東方夜伽話のまとめを一から読みはじめたが、本当どれもよく出来てるなあ
"ゆうかいぢめ"は読んでて年甲斐もなく心臓がドキドキして、身悶えてしまった
>>48 「それじゃ、えっ、あぐぅ!?」
突然、手を入れていたうどんげの手を巻き込んで妹紅がリザレクションした
「ど、どうしましょう…」
「おい、私の中の腕を早くどかしてくれ!」
「そんなこと、言われ、ても…」
肩近くまで入れていたうどんげの手は簡単には抜けそうもない。
「早く、抜けって、あぅっ、いってるだろ!」
「メスでもう一回、切り裂けば…」
「麻酔の調合はもう少し待ってほしいわ」
そんな中妹紅は体内で抜こうと暴れる手に、変な感覚を覚え始めた
「腕、暴れ、ないでぇ…」
「何この感覚…うで、とまらない…」
うどんげも、妹紅の体に自分の腕がくっついているからか、腕から変な感覚に襲われた
「いや、やめ、なかの、うで、とめてぇ!」
「はぁっ、はぁっ、やだ、からだの、なか、気持ち、よすぎ、あぁっ!?」
気づくとうどんげのもう片方の手は自分の秘所をこすっていた
「もこ、さん、股から、液だらだら出しちゃって、体の中いじられてかんじちゃって、るんですね」
「そんな、こと、いやぁっ!?」
これ以上は燃やされそうだ
くっついちゃうと感覚が共有されちゃってえらいことになると思うんだ
ブラック・ジャックのとある話を思い出してしまった……うぐぐ
>>46 近頃の巫女は博麗に限らず守矢までやんちゃだから困る
シャム双生児の映画思い出した
腰〜脇腹でつながってる奴
というわけでお互いミンチになるまで殺し合った妹紅と輝夜
てゐと鈴仙とで出来るだけ妹紅と輝夜の遺体(?)を分別しながらかき集めるがウマい具合にミックス状態に
そこに空気を読まずに現れたチルノが二人と二体を吹き飛ばしてしまい、ミンチを被ってしまうてゐ鈴仙
また運悪くレザレクションが重なって妹夜てゐと、輝紅鈴仙が出来てしまう
よし、崖から飛び降りる準備はできた
パチェ「ここは○魔館・・・悪魔が集いし邪教の館へようこそ。 呪われし不死の力をもつ者よ、何が望みだ?」
えーりん「かくかくしかじか」
パチェ「当店は悪魔合体専門です、分離業務は受け付けておりません」
えーりん「\(^o^)/」
>>18 こんな真夜中に特濃レイマリ電波を送ってきたのは貴方か?
魔理沙の口腔が淫らな匂いで蹂躙されたころ、
霊夢は快楽を貪る牝と成り下がっていた。
霊夢「あっ!!あっ!!あっ!!あンっ!!ンああぁっ!!!」
うつ伏せの状態で、蛙の後脚のように足を広げ、股間を畳へ何度も叩きつけている。
張り型は陰唇に咥えられたままで、愛液が掻き混ざり飛び散る音、張り型が畳にぶつかる音が
部屋の中で暴れる。その異常な自慰行為は、
男の男根を騎乗位で味わう様と何処となく似ていた。
魔理沙「…ふぅ……ふぅ…、ふぅぅぅっ…!」
魔理沙は、自身の鼻息の荒さに気付かない。霊夢の獣じみた喘ぎ声・張り型の無機質な音、
そして秘陰の液が混ざる濁音――その全てを拾おうと聴覚を集中しているのである。
霊夢「あひっ!!きっ!!きもちっ!!ひぃ―――――――っ!!
――――――、――――――、っっっはぁああ〜〜〜……っ。
…………ま……まりさあぁ〜〜……?」
魔理沙「…っ!…な、なんだ………霊夢?」
音の質が変わった。霊夢が猫なで声で甘えてくる。
霊夢「…………お仕置きマダぁ?」
円を描きながら腰をグリグリと回す。
張り型が腰の回転の軸になっているようで、秘裂からは白濁した大量の淫汁が
粘りを出しながらゴボリと垂れていく。
魔理沙「……………お、おしおき………か?」
目を凝らすと、白濁した排出液からは仄かに湯気もたち込めている。
見たことも、嗅いだことも、聞いたこともないモノばかりのが広がる狂った世界。
―――――魔理沙の理性の綱を焼き切るには十分過ぎた。
>>55 夏が近いといえどまだ夜は寒いんだ。さっさと続きを書いてくれないと風邪をひいちまうぜ
>>55 の続き
魔理沙「…尻、広げろ……よ。」
声が震えている。
霊夢「………………え?」
恐怖ではない――――興奮の震えだった。
魔理沙「…聞こえないのかこの淫乱!!」
霊夢「きゃうぅッ!!」
ガバリと尻たぶを強引に押し広げる魔理沙。
魚の口のように盛り上がり、ヒクヒクと蠢く茶色の窄まりが露わになった。
魔理沙「…お仕置きするぜ、お望み通りな…。」
サディスティックな笑みを浮かべたのは、窄まりに右手の中指を突き入れたのと同時だった。
霊夢「ひぐぃいいイイィっ!!?」
突然迫る焼きつくような快感に、霊夢は絶叫する。
嗜虐心に身を任せた魔理沙―――右手のストロークを加速させていく。
更に左手て張り型を握り締め、膣奥に溜まる愛液を掻き出す様に激しく蠢かす。
霊夢「あ゛あ゛ああああああっ!!?あお゛っ!?お゛お゛おおおおおっ!!!」
もはや霊夢の口からは、濁った嬌声と、泡の混じる涎しか出なくなっていた。
魔理沙「なあ…?お仕置きされるだけでイイのか…?
淫乱な霊夢は、ただヨガリ狂って畳を汚すだけなのか?…んん?」
霊夢「ん゛ん゛うっ!!?んお゛っ!?お゛っお゛お゛お゛ッ!!
お゛お゛あ゛アアアア―――――――っ!!」
魔理沙の詰問に、霊夢は激しく潮を吹き散らすという形で答える。
飛沫が顔にビシャリと掛かり、魔理沙の口を下弦の月の用に歪ませる。
魔理沙「……そうか、もっと気持ちよくなりたいんだな…?
………………………………じゃあ“協力”して欲しいんだ。」
ストロークがピタリと止んだ。
霊夢「ふぅぅぅっッ!!ふっ…ふっ……………ぅ……………んぅ?」
魔理沙「いま霊夢が一番気持ち良くなるトコロを“自分で”お仕置きしてくれ。
あたしはこのまま前と後ろのお仕置きを続けるからさ?」
霊夢「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
魔理沙「……嫌なのか?じゃあお仕置きはオシマイだ。
さっさと汚れた畳を綺麗にしろよ?」
霊夢「…………………………こぅ。」
魔理沙「……ん?」
霊夢「さいこぅよ、まりさ!…それ、さいこうだわ!!
するっ、わたしもおしおきするぅ!!いっぱいっっ、いっぱいするぅうう〜!!」
霊夢はそう言って、汗ばんだ指を自身の股間に滑り込ませた。
その指先には小豆大ほどの赤い膨らみが、心臓のように細動を繰り返していた。
………ん、電波途切れた。ちょっとイカロのハードコア職人の作品見てメンテナンスしてくる。
白バラ牛乳のように濃いフルネッチョですね……………………ふぅ。
紫様がぱるぱるし過ぎて神社に殴り込みをかけそうです。助けてください
>>19 魔理沙「ごくっ。な・・・なんだ・・・これ?・・・すごく・・・エロい。」
魔理沙は適当なサイズのキノコを八卦路に差し込み出し入れ続けていた。
魔理沙「だ・・・だめだ・・・なんか・・・いけないことしてる気がする・・・。やめなきゃ・・・でも・・・」
魔理沙のアソコは既にしっとりと濡れていた。
ムズムズする感触に耐えきれず魔理沙はそこに手を伸ばし指を這わせる。
魔理沙「うあっ!だ・・・・・だめ・・・こんなことしてちゃ・・・あうぅ・・・やめなきゃ・・・やめなきゃ・・・でも・・・・・・・。」
片手でキノコを出し入れしもう片方の手で自分をひたすら慰める。
ふとアリスの顔が脳裏によぎる。もし自分の好きな子にこういうことをされたらどんなに気持ちいいか。
気がつけば魔理沙はうわごとのようにその子の名前を呼び続けていた。
魔理沙「うあぁぁぁぁ・・・アリス・・・アリスぅ・・・・切ないよぅ・・・あああ」
名前を呼ぶ度に切なくてどうしようもなくなる。いけないことしてる。それは解っている。
しかし溢れるリビドーの波は容赦なく魔理沙の理性を押し流していき・・・。
気がつけばキノコから手を離しより強い快感を求めるため両手でアソコを弄っていた。
魔理沙「うああああ!・・・アリス・・・アリスぅーー!」
アリス「わたしがどうかしたの・・・・・・?」
魔理沙「あああああ!・・・・・・あ?!」
絶頂に達する直前、ふと愛しい人と目があう。
アリス「ま・・・魔理沙?」魔理沙「あ・・・ア・・・アリ・・・ス!?」
魔理沙「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
アリス「ちょ・・・ちょっと魔理沙!?」
ベッドに潜り込んで布団にくるまりガタガタ震える魔理沙。
魔理沙「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」
念仏のように聞こえてくる謝罪の声。
八卦路にささったキノコを見てなんのことか、ようやく察する事が出来たアリス。
アリス「はぁ・・・世話が焼けるわね。」
アリスは魔理沙に近づいて囁く。
アリス「怒ってないから・・・出てきなさい。」
魔理沙「・・・ほ・・・ほんとか・・・?」
ピョコっと布団から顔をだす魔理沙。いまだに微かに震えている。
アリス「思春期のすることにいちいち腹立てたりしないわよ。さ、宴会に行く?時間でしょ?」
魔理沙「もう・・・・・そんな時間か?あ・・・うぅ・・・だけど・・・」
アリス「その様子だとイクにイケなかったって感じかしら・・・?」
魔理沙「うぅぅ・・・。」
アリス「しょうがないわね。」
アリスは魔理沙のくるまっている布団に潜り込む。
魔理沙「わ・・・な・・・な・・・何するんだ!?」
アリス「そのままで宴会なんていけないでしょ?だから・・・」
魔理沙「だ・・・だめだ・・・そ・・・そんなとこ舐めちゃ・・・汚いぜ・・・!」
アリス「ふふ・・・魔理沙のここ・・・ピンク色でヒクヒクしてる。かわいい。」
魔理沙「ひゃん!か・・・かわいいとか・・・言うなぁ!あ!だめ・・・そこ・・・お豆クリクリって・・・するなぁ!」
魔理沙ってなんだかんだで色々な人妖から狙われてるなと改めて思う流れだ。
>>60の続き
魔理沙の抵抗を無視してひたすら愛撫を続けるアリス。
指で舌で、魔理沙の感じるポイントを執拗に攻めあげていく
魔理沙「ああ!アリス・・・も・・・もうだめだ!きちゃう・・・なんかきちゃうよぉ!」
魔理沙の絶頂が近くなったのを悟って攻めのペースを上げる。
魔理沙「ああっああああっ!あ・・・ありすぅイク!わたし・・・イッちゃうー!!!」
プシャアアアア
勢いよく噴いた潮がアリスの顔を汚した。
アリス「どう?気持ちよかった?」
魔理沙「はぁはぁ・・・アリス・・・ひどいぜ・・・わたし・・・・・・初めてだったんだぜ・・・。」
アリス「良い勉強になったでしょ?」
涙目で訴える魔理沙を軽くあしらう。
アリス「さ、準備するわよ。」
魔理沙「あ・・・うぅ・・・腰抜けちゃった・・・立てないよぅ・・・。」
アリス「しょうがないわね。」
魔理沙「わっ!」
アリスは魔理沙をお姫様だっこしてお風呂場へ強制連行する。
アリス「さ、キレイにしてあげるわよ。」
怪しい笑みを浮かべるアリス。
魔理沙「じ・・・じぶんで洗えるって・・・ひゃっ」
アリス「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
魔理沙(さっきイッたばっかだから・・・敏感すぎて・・・)
アリス「じゃあここは?」
魔理沙「ひゃん!・・・アリスの・・・いじわる・・・。」
霊夢「遅いわね二人とも。」
紫「ふふふ・・・じゃあみんなで覗いてみましょうか?」
その後宴会に合流した二人がスーパー冷やかしタイムの的になったのは言うまでもない。
お姉さんアリSとM理沙って電波に
>>19の電波が混じったらこうなった。責任とってくれ・・・。
すまなかった・・・と言いたいところだが、君にはもっとやってもらう。
こいしの第三の瞳がお姉ちゃんの心を知りたいという意思で開いちゃってお姉ちゃんと両思いなことが発覚するんだけど、
長年妹に隠し続けて、いい具合に発酵した近親相姦願望が駄々漏れになっちゃうさとりお姉ちゃん
心を読まれてることを読んでしまい羞恥に悶え、恐怖にすすり泣くお姉ちゃんに対する愛しさで絶頂寸前になったこいしちゃんが
「お姉ちゃん、私のことそんな風に思ってたんだ…」
「私の心を見て?ほら、そんなお姉ちゃんの妄想で興奮してる…お姉ちゃんとそういうこと、したいと思ってる…」
「怖がらなくていいよ?・・・私の身体をお姉ちゃんの思うとおりに開発して?拘束して中までじっくり観察して?
目隠しして、あそことお尻に道具を入れたままお姉ちゃんの部屋に一日放置してもいいよ?
あ、でも初めては道具じゃなくてお姉ちゃんにあげたいな…ほら、本心からしてもらいたいって、思ってるでしょ?」
「うん、子供だって生んであげるよ?お姉ちゃんの子供、生みたい」
とか言葉に出さなくてもいいのにわざわざ言葉攻めするこいしに姉としての自分がガラガラと崩れてしまって
甘く誘惑してくる妹の心の声に屈っするさとりお姉ちゃんが見たい
やはり幻想郷の姉は妹には徹底的に受け受けしいな
そのことで愚痴り合う姉たち
そして酔いに任せてネチョネチョ
更には妹乱入でネチョネチョ
だが月の姉妹はどう見ても姉が攻め
しかし八意様が失踪して失意の底に沈む豊姫にならあるいは……
秋姉妹はどちら優位なのかしら
朝っぱらから目隠しをされて椅子に縛られた痴女霊夢さんと、
言葉責めするさとりさま、というありがたい光景が浮かびましたよ。
心を読みつつじわじわと責めるさとりさま。
束縛状態に興奮し、エロい妄想が次から次へと湧き出てきてしまう霊夢さん。
霊夢「お願いぃっ!触ってえ!もう駄目ぇっ…!は!かっ!あっ!はああっ!」
さとり「あら、何もしてないのに…霊夢さん、いっちゃった…!」
>>67 「お姉ちゃん、今日は私が…」
「いいのよ今日は私が……」
「イヤイヤ私が」
「イヤイヤイヤイヤ私が」
この話題になるたびにメルランの立場をどう扱っていいのか迷う俺
妹にして姉とか受けにして攻めと同じくらい矛盾してね?
受けにして攻めとかいっぱいいる
というか全員そう
藍さまがゆかりんに媚薬飲まされて
しっぽいじられてアヘアヘするという電波を送ったのは誰ですか?
>>71 いや、そうじゃないんだ…そういう話じゃあないんだ…まあいい
リリカとメルランにローテで毎日愛でられてしまうルナサで抜いてくる
長女・末女が自己主張強いので、その間で大人しくしてるのが真ん中っ子。
ソースは俺。
鬱憤がたまってそのうち爆発しそうだな
3兄弟の真ん中って
中間管理職みたいなポジションじゃないの?
上にも下にも気をつかう
末子という無敵の立場を奪われるのでそう思うのかも知れない
と去年まで猫かわいがりされていた甥(次男)に妹が産まれてからの周囲を観察しながら思ったり
姉より優れた妹など存在しねぇ〜!
核の影響で真っ白になったさとりんまで想像した
早苗「意外と遅かったですね」
紫「……霊夢に何をしたの」
早苗「別に。外の世界の快楽を教えて差し上げただけですよ?少しばかり病み付きになったみたいですけど」
紫「どうやら、ゆとり巫女の鼻は根本からへし折ってやらないとだめらしい」
早苗「全ては霊夢さんが望んだ事。私は背中を押しただけ。彼女を手篭めにしていた貴女が文句を言うんですか?」
紫「勝手に人のモノを壊すなと言っている。そしてそれをやった貴女には相応の罰が必要ですわ」
早苗「実は、私も霊夢さんに快楽を押しえてもらったんです。妖怪を退治して、無理矢理犯す事の快楽を」
紫「二度とこうならないように、霊夢にもそろそろ式の一つも必要でしょう。そしてここにおあつらえの式の器が一人」
早苗「より強大な相手程、壊した時の征服感が堪らないんです。紫さんは幻想郷でも5本の指に入る列強だとか」
「肉欲の隙間に堕ちるがいい、風祝の女!」
「淫猥の奇跡で壊してあげる、境界の魔!」
負けた方は勿論れいぽぅ
一方その頃神奈子はごろ寝しながら煎餅を食べていた
登場ステージと強さや地位は比例しない(ラスボスと同格以上が3ボスだったり)
EXはあくまで異変のオマケで、EXボス>6ボスであるとは限らない
能力や安定感からトータルで見れば
レミリア≧フランドール
さとり≧こいし
であっても何らおかしくは無い筈
と思うけど秋姉妹だけは妹>姉以外想像できない自分は何故だよ
>>82 能力云々ではなく
レミィがフランを全力で殴れるか
の問題だと思うな。
>>80 その組み合わせだとゆかりんが負けて霊夢の名前を叫びながらイかされ続けるのがエロいと思う
基本的にスペルカードは枚数がものをいうからね
レミリアとか枚数だけの気がしなくもない
>>82 静葉さんは腕っ節ではみのりんに及ばないが、変態度は高い
あれ?
にとり「魔理沙さんのほうきに跨るとぶるぶる震える機能を仕込んでおきました!」
>>84 気力体力尽き果てた所を調教済み霊夢に抑えこまれて、結界丼の完成ですね。早苗さんが美味しく頂いちゃうんですね
>>38-42 おお!仕事が早いな!
さぁシェリー・バーキンなロリスを追加して夜伽へ!
>>85 「ルールは紅魔スペシャルルール! Enemyマーカー低速判定表示は禁止とする!」
災符 さいふ サイフ 財布
つまり藍様のことを便利な女程度にしか思ってない腹黒橙ですね
>>82 > EXはあくまで異変のオマケ
けね「……………。」
もこ「……………。」
異変か否か という意味ではぶっちゃけ間違っていない。
紅:フランは異変に完全ノータッチ。主の妹であり、館の隠れた住人というだけ
妖:裏を読んでいくと関わってなくもないが、やはり直接関係は無い
永:過去の因縁はあるにしろ、やっぱり『異変』とは無関係
風:フランと似た感じ。神奈子の野望?を止められた事に関しては、どちらかと言えば『ざまぁw』
地:フランとry。興味本位で御山の神社にふらふら、ばったり、あそびましょっ!
>>93 >神奈子の野望?を止められた事に関しては、どちらかと言えば『ざまぁw』
風って神奈子様の野望が成就してるというか、異変おこしたのは
神社行って勝手に「あなたは私のものです(意訳)」宣言したのは早苗さんのような…
あと設定テキストと会話から流石に「ざまぁw」は無いと思う
それ以外は同意というかEXっておまけって意味だしね
簡単に言えば鉄砲玉の早苗さんが霊夢組長に喧嘩売ったのが発端のヤクザの抗争って事でおk?
一応アリスは本筋と関係あるようなないような
他二人は全く関係ないが
_r うー 、
と ,-、 }
丶_,、_.、ヽ
,. -─‐- 、 ヽl
/ ヽ. _, -- 、 _
/ , '´ ヽ:`: : ´ : : __`ヽ
l //: : : : : : : : : ´: : :ヽ: ヽ
l / /: :/´: :l: :l: : : l: l: :ヽ: :ヽ: :ヽ
ヽ /.イ: :/:l: : :l: :ll:l: : :l: l: l:l:ト 、ハ: : l
l/ l: :l: l: : lト.、ll:l: : lH弋l: l>'/、> !
, '⌒ヽ: N',: :lォ=ュ !l:/ォ=ァリ V: : l: :l ,. ‐ 、
{ ⊂ N l:ヽl ""rァ─、""イ: :l l: : :l: i ⊃ i
丶-、 \: :l ヽ l l , l: :l: :l: : l'´ ァ '′
\ \: 忖` ┬ '´ケl: /7´l: :l /
//:\/:〉:lミ r'゙ く 彡l:/:l l: l: : l
//: : : :l:l ` |:|:i`′/l:::l/: l:l : l:l
// : : : : :゙l |:l:| レi: : : :リ: : :l:l
//: : : : : : : l__ 匕フ __l: : : : : l : l:l
// l: : /: : : /"l }= 片={i´ ̄ i: : :l : :l : l:l
〃 l: : :l: : : / /r' 弌 ヽl l: : l: : :l : :l:l
ll l: : l: : :/_// y-ァ ll.__l: :l : : l : :l:l
l l: : l: : /ー‐─‐┴─‐──l: l: : : l: : l:l
保守
なにやらカジュアルなお母様が来たな。
ん? 何か気苦労でも? 酷く痩せられたようで………?
暇つぶしに自分のクローンを作ってみた神綺様
しかし用済みになったら消されると思ったクローンはお城から脱走
これは流石に不味いと感じた神綺は『自分を捕まえるように』と魔界中に知らせを出すことに
捕まえた報酬は『(逃げたほうの)自分を好きにしていいわよ』とのこと
さてこの後どうしようか
@偽神綺が魔界連中に捕まってフルネッチョされる
A意味を勘違いした魔界人達に神綺様フルネッチョされる
B捕まえた偽神綺を神綺様がフルネッチョする
捕まった神綺が偽神綺にネチョネチョにされる、で
神綺様直々に偽神綺を探しに幻想郷に行くと、
そこには偽神綺様にネチョられ骨抜きになった末娘の姿が!
二次のアリスは乙女でオクテなのが多いんだなあ
可愛い
・・・紫様には何故こんなに耳年増な役が似合うんだろう
それ以上下手な事言うとスキマ送りにされ…ッ
耳年増ってゆかりんにとっては嬉しいんじゃないか?
耳年増
若くて経験に乏しいのに、聞きかじりの知識だけは豊富な女性
つまりゆかりんは経験無し…と
>>99 「御自身の写し身を造られたことにどのような理由があるのか、深くは問いません。
ただ、一つだけ………」
「なにかしら?」
「写し身は、髪を結っていますか?」
「いないわよ」
「ありがとうございます。では」
(……この勝負、貰った………!!)
(……髪型なんてどうとでも変えられるのに……どういう意味かしら………?)
結局。
姉妹&配下総出の捜索にも関わらず、クローンは一ヶ月にも及ぶ逃走を続け、最後は神綺自身の手によって捕獲されたという。
>>82 3ボスはもともと最強ですヨ
平均脅威とか
>>107 アリス「…………………………………………」
パルシー「あなたもしっと団に入らないかしら」
アリスはCだからそんなに平均値下げてないと思うのぜ
それでも不満なら私に任せろ
AAAがなにをいってるんだ
一番ぺたんなのは主人公組
魔法に失敗しておっぱいだけ大きくなっちゃって服がぱっつんぱっつん、ブラもサイズが合わなくなり
恥ずかしくて外に出れないから家に篭ってたら突然やってきたわた魔理沙の目の前でボタンが弾けて
たわわな果実を晒して泣いちゃうアリスを優しく慰めてネチョネチョしちゃうのもいいと思うんだぜ
これから膨らむんだからぺたんでももーまんたい!
って帽子に桃付けた人が啼きながら言ってました。……あの、その、こう言うのはどうかと思うんですけど………
……あの人の歳では、もう『これから』は無いと思うんですが………
情報提供 ペンネーム:グリーンヘアードフェアリーさん
そういえば東方で一番の貧乳と一番の巨乳ってだれだろう?
種族によって寿命も成長期も違うからその人はまだまだわからないよ
本当にひとかけらの可能性もないのはウチの主人ウサ
貧乳はお嬢様、萃香、てんこで迷う
永琳か美鈴かこぁか勇儀で悩むところ>巨乳
>>114 貧乳は天子あたりか?
巨乳は誰が一番なのか難しいな
小町 神奈子 ゆかりん ゆうかりん えーりん めーりん ゆゆこ
「えー?博麗の巫女ですか?はいはい、寝てる間に巨乳の貧乳の境界を弄られてるらしいですよ」
(永遠の17歳 Yさん)
「あーあー霊夢ねー。ここだけの話、胸に萃まるはずの栄養を体に散らされてるんだよ。胸より腕の方が重要さ」
(住所不定無職 Sさん)
「ちょっとした報復よ。あの子の運命はもう永遠にペッタンコよ。実は最近、運命改変に力取られちゃってカリスマが・・・」
(洋館当主 Rさん)
優勝:ミッシング萃香
>>121 『脅威だけ』なら確かに誰も勝てねぇよwww反則過ぎるwww
幻想郷で一番グラマーなのは衣玖さん
間違いない
あと昼と夜のギャップが一番激しいのも衣玖さん
間違いない
夜勤の四季様は誰も止められない止まらない
一番感度が良いのは誰だろ?乳首押しただけでじゅん…って濡らしそうな。
すわこ
じゅん…っだけに順也
個人的にイクさんは敏感なイメージがある
相手をリードするお姉さん的な感じなのにそんなイメージがある
あんなロリ体型なのに人妻なすわこちゃんに童貞奪われたいです><
諏訪子様は、神様、人妻、非処女、子持ち、ロリ、年増、両生類と本当に属性が多いお方。
両生類ってどういう属性スか?w
両性類ですねわかります
ねっとりした卵を産む
諏訪子はわたs神奈子のものだから、よからぬ妄想はやめなさい
ほら、頭のかぶりものとか・・・
ところで、霊夢の胸はサラシで抑えてて、実は結構・・・ってのはありだろうか
神奈子さま病んじゃだめですっ
えーりんとかイクサンは気がつくと追い込まれてて
「女性に迫られるのはお嫌いですか?」と手を重ねてきそうだ
フェラで理性を壊された後「どう?ここまできておやめになります?」とわざとらしく聞かれるのがジャスティス
両生類なら産卵プレイも……ゴクリ
>>99 自分のクローンを作ってからアリスのクローンも作れることに気が付いた神綺様
さっそくアリスクローンを……
とここまで考えてからエスプレイドのアリスクローン思い出して鬱ったorz
メガテンだけじゃなくあれも広義の意味ではアリスの元ネタなんだよなぁ
衣玖さんはともかく永琳は相当仲良くないとフェラとかしてくれなさそう
医者+月人+プライド高い、ですごい潔癖なイメージが
そりゃあ姫様以外のはあんましたくないでしょうね
>>140 ただ、永琳とよっちゃんは好感度が高くなるとまず間違いなく可愛い反応が多くなる。
輝夜のをフェラするえーりんだと?…ゴクリ
>>132>>135>>138 「ぅう・・・」
闇に閉ざされた空間に呻き声が聞こえる。声の主は博霊霊夢だ。
「悪霊憑きの神社の巫女の癖に、随分と早苗に好き勝手してくれたじゃないか」
「先に手を出してきたのはあいつで・・・ぐうっ」
彼女を打ち破ったのは、守矢神社の真の主神・諏訪子だ。
騒動の後に守矢神社を訪れた霊夢は、神遊びと称した報復を受け敗北し・・・囚われた。
「巫女の癖に八百万の神々に刃向かうとは、宙に浮くのもいい所だ、よっ!!」
「きゃあっ!?な、何をするのよっ!!」
諏訪子は見た目にそぐわぬ腕力で霊夢の巫女服を引きちぎる。ずり落ちたサラシから、豊満な乳房が露になる。
「へぇ、随分といやらしい体だ。こいつは“再教育”にも期待できそうだよ」
「再教育・・・!?」
「巫女は神に純潔を捧げるもんさ。つまりはそう言う事だ」
いくら初心な霊夢といえど、その言葉の意味する所はわかる。純潔を捧げる、つまり・・・
「嫌ああぁぁぁぁ!!!!!」
「静かにしな!」
強烈な平手。霊夢は騒ぐ事も許されず、口の端から一筋の紅が零れ落ちる。
すでに諏訪子の顔は上気しており、迫る唇に霊夢は思わず顔を背けてしまう。
「フフフ・・・やっぱり処女は良いねぇ。初めてを恐れる乙女ほど美味いものはない」
「このケダモノ・・・!!」
「なんとでも言うがいいさ。お喋りはここまでさね」
動けぬ霊夢はあっさりとドロワーズを下ろされ、すぐに諏訪子も自らの下半身を露にする。
なんとそこにあったのは、女性にはないはずのものだった。
「う、嘘・・・!なんなのよそれ」
「ご覧のとおりさ。・・・・さあ、卵を産め!!」
「・・・・は?」
「・・・・え?」
この後霊夢は諏訪子をれいぽぅしに来た冥土超に助けられ、事なきを得た。
完
これが………種族の壁………!
諏訪子の旦那、マジ尊敬するわ………;
146 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 21:38:00 ID:Ckm0sGTP
冥土超ww
>>144 ヌンサ! ヌンサじゃないか! スレイヤーズが幻想入りしてるとは思わなかった……
>>128 神経を流れる電気信号の強さが人一倍凄いんだな?
つまり衣玖さんは痛がりなわけだ
そしてその痛みが段々快感に……
……あれ?
>>148 「話は聞かせてもらったわ!その体質を私によこしなさい!」
天子乙
ミジャクシ様も祟り神だから魅魔様と同類だということでいい雰囲気にですね
ミシャグジだった・・・
みすちー「ほら、卵産んだわよ。受精できるものならしてみなさい!」
文「私も卵を産みましたが、何もしてこないんですね。少し前の威勢はどうしたんですか?」
諏訪子「うう、ちくしょう……!」
>>153 衣「……わたくしでよければお相手しましょうか?」
諏「もうほっといてよ……くすん」
卵を生んだということは相手がいるっていうことなのではないだろうか
一方その頃チルノは卵を産み付けられていた
その頃ゆうかりんは卵を踏みつけていた
>>139 実は本当のアリスは既に死んでいて魔界には大量のアリスクローンがいるとな?
>>158 現在のアリスとクローンズの関係は、DMC2のルシアとセレクタリーみたいなもんか?
プロトタイプとか唯一の完成体が離反して幻想郷に逃げ込んだとか
妖精を押し倒して純潔を奪っても、れいぽぅした事にはなりません。
Hな彼女達はむしろ危機として快楽をむさぼるでしょう。
命の概念が異なる彼女らをれいぽぅするには、母体である自然そのものを犯すことが必要です。
ただし環境破壊では意味がありません。別の自然で侵蝕しなければなりません。
例えば、湖の氷精であるチルノをれいぽぅして孕ませるには
マングローブの植樹や、湖を沼地へと遷移させる事でれいぽぅ可能です。
じきに沼の妖精を孕むでしょう
>>158 アリス「以前の私もこの私も、同じ作りものよ。私はね、私自身でさえ、いつ本物とすり替わったな判らないのよ」
つまり湖にBUKKAKEればいいってこったろ?
アリス軍団にマワされて矯乱する魔理沙ですね
私にはこれが最後のアリスだとは思えないのぜ。
幻想郷が人の形した人形を求めるかぎり、
これからも第2、第3のアリスが現れるに違いないぜ・・・・。
アリスは一人でいい…真のアリスを決める戦いが始まる
アリスもある種の自律人形であると考えればアリスゲームも…って脱線しすぎだな
脱線しそうな時はにとまりの話をするんだ
話が進まなくてすぐ止まるから
好きなのに…
ルーミアとかチルノを上手く騙してですね…
>>158 でも一番の元ネタはメガテンだから
幻想郷のアリス自身は死んでから神綺様に魂を拾われて復活させられた本物アリス
というわけで魔界にいるという大量のロリス達と戯れてくるわ
>>165 もやし「この世界での俺の役割は……どうやら紅魔館の図書館にひきこもる事らしい」
DCD版マリサ「うふふ、ご本を死ぬまで借りに来ましたわ」
>>170 東方劇場版〜オール幻想郷VS大異変〜だと!?
旧作巫女「あなたはもう一人の私!!」
座布団巫女「旧作巫女!貴女が過去の幻想郷で消滅すると、現在の私も消滅する!」
針巫女「貴女達が消滅すれば、私まで消滅するもの。 後は私に任せて!」
バスター巫女「ええ!私達は一心同体よ!!」
バスター巫女だけクソ強そうだな
実際は名前負けのバスター(笑)だが
もしそれが魔理沙だったら旧作魔理沙を見て一心同体だとは認めないだろうな
妖怪バスター(笑)のせいでれいぽぅされる巫女と申したか
翌日座布団装備で性的なお礼参りですね
音速遅いが、
>>80で負けて霊夢に式として提供される早苗さんが見たいです先生……
上で出てたが、やっぱりオプションといえば眼鏡だな
とりあえず咲夜さん+眼鏡はガチ
もちろん眼帯つけてるだけだが、隻眼のレミリアって電波きた
そういえばアリスが眼帯付けてたり盲目になってしまったり包帯してたりする話や絵をたまに見かけるけど、あれは何でだろう?
アリスクローンの影響?SMっぽい何かの延長?
個人的にはあの冷めきった碧眼をレイプ目にするのが好きだから隠す意味がよくわからん
フタナリってタマあるのかな
たまになら趣味としか
隻眼の英雄について書かれた本でも読んだのかダテ眼帯を装備するおぜうさま。
しかし遠近感が狂って転倒しパンモロ。冥土超に美味しく頂かれる。
「オプション談義なら、密かにピアスキャラの私を忘れてもらっては困るわ〜♪」
「そうね、やっぱり穴空けるときは痛かった?」
「ほんのちょっとだけだけどね」
「あれでしょう、尖ったのを予め火で炙って?」
「そうそう、ちゃぁんと消毒して〜♪」
「消毒液で丁寧に拭いて清潔にして」
「憧れのピアスを用意したら〜♪」
「ぷすりと刺したら、後は遠火でじっくり……」
「いやぁぁぁよくみたら腹ペコ亡霊ぃぃぃ!?」
天文密葬法で使い魔を破壊するたびにえーりんの服が破れていくという電波を受信した
でも妖怪は自然治癒力高いから一度ピアスしたら外せそうにないな
という訳で実はあのピアスを外すと何か大変なことになるという
そんなルーミアのリボンじゃないんだから
ちなみにルーミアのあのリボンは高すぎる性欲を抑えるために作られた物である
なので外した物は漏れなく凄い目にあいます
むしろオプションをだんだんと外してくのが好きな俺はどうしたら
雛のたくさんある紐やリボンを一つずつほどいていくのとかもううぎぎぎ
大阪もそれなりにいいとこなんだけどなぁ…
地元の方言で話してたら関西人?って間違えられるのはいやだが
そんなバカな…誤爆だと…
そーいや何故か、GNさとりんって言葉が脳内に浮かんだんだけど……
さとりの力を最大解放して、幻想郷は変革の扉を開く事になるのだろうか?
>>188 なに気にするな、さぁ早く君の妄想をぶちまけるんだ。
俺の妄想か…
故郷で鈴仙と打ち込みうどん作って永遠亭組と食べたいお…
>>185 EXみすちーか。実は不死鳥の化身だったとかどうだ
手始めにそれっぽい妹紅とバーニングネチョ
女性の河童は乳がでかい
これは劇画より伝統的に明らか
つまりにとりは東方では貴重なロリ巨乳であることは確定的に明らか
よってCでも存分に足を引っ張っているアリスかわいいよアリス
あぁ最早、何処にもパチュリーは貧乳だよ派はいないのか…。
>>196 パチュリーはBカップぐらいで陥没乳首だよ。んでもってノーブラだよ。
ぱちぇも魔理沙並に背が低いしなぁ
あれで巨乳というのは個人的に体のバランスがどうかと思うのでやはり貧乳だな……
そして背と胸のかわいさを少しだけ気にしてるといいなという妄想
巨乳がいいと思っている奴は今すぐ考えを改めなさい
貧乳の素晴らしさを世に広める事が今あなた達が積める唯一の善行です
今更善行を積んでも地獄に落としますが、積まなくても地獄に落とします
では部下に制裁を加える系の仕事があるのでこれで
山座等卯様は花のEDでは割と脅威だったような気がするのですが
もしや
PAD
「はぁ…もっと大きくならないのかしら…咲夜、なにかいい方法はないかしら?」
「そういうのは本に載ってるのでは…」
「載ってないから聞いたのだけれど」
「えぇっと、胸を大きくするのは揉むのがいいそうですよ」
「え、そ、そうなの…咲夜も、その…してるの?」
「まぁ、毎日ではないですけど…」
「も、もしや、レミィも…?」
「お嬢様は気にされていないのかあきらめているのかやってないですよ」
「そ、そうなの…そ、それじゃあ、きょ、今日からやるわ、いい咲夜、レミィには絶対内緒よ、誰にも漏らしちゃだめよ」
「は、はい、わかりました…」
さて、電波はここで途切れたわけだが…
橙ならわた藍様が毎日揉んであげてるから
いずれわた藍様みたいな健康的な巨乳になるよ
>>194 いや、ギャオスみたく超音波まで操るようになるんだろ
音波は様々な影響を身体に及ぼすというから、鳥目+音波効果で感覚が狭められ、目隠し状態+耳栓状態になる
そこをネチョると……
触覚により特化した快感がたたき込まれるという寸法さ
>>195 勇儀(96)>美鈴(93)>慧音(92)>アリス(89)>にとり(85)
だろJK。某作家の影響でアリスは巨乳だお。
髪が長いと埃が絡んで喘息に悪いと聞いたパチュリーさんが髪を切りました。
パチュリー「…頭が軽くなったわ。」
小悪魔「ショートヘア+貧乳+読書好き…なんというコンボ…。」
さとりみたいな髪型のパチュリーとな?
>>204 おかしいな?俺の知ってる三ボスはこんな感じなんだが…
砲台(250T)>>>EX慧音(99H)>勇儀(F91)>美鈴(87E)>慧音(82D)>アリス(78B)>エリー(76B)>にとり(73A)>ロリス(65AA)
質量を持った残像おっぱいを想像してしまった。謝罪と賠償ry
>>206 パチュリーさんの耳をはむはむできるよー。
というわけでパチェ耳をはむるために、いつもより多い来客。
それを阻止せんと門前を守る、はむりたい美鈴。
そんな騒ぎはよそに、レミリアにかぷりとはむられるパチュリー。
レミリア「知らなかったわ…貴女がこんなに可愛いお耳してたなんて…。」
パチュリー「や…あん…だめぇっ…弱いのぉ…。」
レミリア「その耳が妹に似ている!」
「ということはフランも敏感なんだな」
「ひあっ!?魔理沙、そこは……」
>>207 砲台はトップとアンダーに差がないからAじゃね?
>>212 丸っこいから差はあるかと思ったんだけど
今思えば一番出たところがバストじゃなくウエストだとしたらえぐれ胸になってしまうんだな
領収書出すのはかまわないけどたまにこんなものどうするんだとは思うときがある。
マンガ本落札されて領収書出してくれと言われたときとか。
誤爆……だと?
>>207 ウフフの三ボススレですら砲台のバストを妄想した猛者はいなかったのにお前ときたらw
アリスは着やせして実際より小さく見えてるといい
見た目A〜Bで本当はCみたいな
誤爆救済マンは死んだ!
もういない!
>>194 「ほう、同族か……私以外に不死鳥の力が使える奴がいるなんて思わなかったよ」
不敵な笑みを浮かべ、片腕を突き付けて掌から炎を吹き出させ、それを握り消してみせる妹紅。
延ばした腕の先には、普段全体的に地味な色合いであるはずのミスティアが、橙色の髪と黄色の服を携えながら
紅蓮の炎に包まれた翼を、呼吸の度神々しくゆらゆらと揺らめかせていた。
「馬鹿を言ってはいけないわ。あんたは不死鳥の力が使えるだけの人間。私は不死鳥の遺伝子を受け継いだ夜雀、所謂末裔そのものなのよ?」
声色で不機嫌を顕に象徴しながら吐き捨て、ミスティアも人差し指を顔の前で立たせ
その指先から炎を吹き出して見せる。
「だからあの亡霊に喰われても死なない訳だ。ははっ」
「減らず口が叩けるのも今の内よ、蓬莱人形」
妹紅が顔を伏せながら、皮肉を込めて嘲笑にも似た笑みを浮かべると、
その視線の先には既にミスティアは居らず、少しばかり困惑していると
背後から胸元と腰を掴む様に、ミスティアが妹紅の身体を抱き止めていた。
「な……に、を」
更に困惑の色を深めつつ妹紅がぼやくと、ミスティアはくくっ、と含み笑いをしながら
妹紅の耳元にキスをすると、妖しげなイントネーションで紡いだ言葉を直接耳に流し込む。
「貴女の炎と私の焔、どちらがより高温か……試してみる?」
挑発してみせる様に、綺麗な山なりの胸を、妹紅の背中に押し付けるミスティア。
妹紅はその柔らかな感触に顔を若干赤くしつつ、首だけ振り返って後ろを向き、ミスティアを見つめる。
「……はっ、望む所よ」
妹紅がそう言うと、二人はどちらともなく顔を寄せ合い、相手の唇を塞いだ。
>>215 続きを頼む
妖夢の髪型で、顔にかかる髪を耳にかける仕草も
幽々子「妖夢もチョコバナナ食べる〜?あ〜ん…。」
妖夢「いただきます!あ〜ん…。」(髪を耳にかける)
幽々子「・・・(計画どおりね)。」
妖夢「ぱくっ。ん〜、ん…おおきふぎまふよぉ〜。」
幽々子「オォウ」
>>198 パチュリーと魔理沙が胸について話してたら
レミリアが乱入
レミリア「胸さえ大きくなれば咲夜だって襲って来ないはず!」
話に食いついてきてどうやったら胸が大きくなるか三人でしばらく検討。
魔理沙「誰かに胸を揉まれれば・・・大きくなるって聞いたことがあるぜ・・・。」
2人「!!」
魔理沙「いや、あくまで聞いた話だぜ!迷信・・・かも。」
レミリア「た・・・試してみるわよ。」
パチュリー「え?」
魔理沙「あー、一回くらいならいいかな・・・。パチュリーはイヤか?」
パチュリー「え?べ・・・別にかまわないわよ。」
レミリア「じゃあ決まりね。」
こうして向かい合って三人でそれぞれの胸を揉み合うことに。
魔理沙「ん・・・くああ!も・・・もう・・・だめ・・・」
レミリア「ん・・・魔理沙はもう・・・こうさんかしら?ひゃん!」
パチュリー「そういうレミリアだって・・・・・ああま・・・まりさ・・・!そんなにつよく・・・!」
咲夜「そこまでよッ!」
このあと3人は咲夜さんにしこたま胸を揉まれました
長身貧乳を推していきたいんだけど
誰が一番似合うと思うね
けーね先生だと思います
長身というほどではないが、うどんげはぺったん娘だと思ってる
うどんげは師匠の薬の実験台をしているせいで毎日大きくなったり小さくなったりしてる
この間部屋から元々の大きさってどれくらいだっけって悩む声が聞こえてきたウサ
おっぱい星人早苗さんの旅
常識を一つ捨てる度に、彼女の思考はおっぱいに支配されてゆく
服の上から乳首の場所を正確に当てる程度の能力
三国志最強と言われる猛将 呂布
幕下にはちんきをはじめ
張遼・高順・陳登など名将ぞろい
董卓暗殺以後の、呂布の天下統一の可能性を語りましょう
おっぱいマイスター霊夢。服の上からスリーサイズを正確にわかる程度の能力。
にとまりを!
一心不乱のにとまりを!
>>233 ニトリ「へっへっへ、こんなに家具が安いんだぞ」
魔理沙「何言ってるんだ、これくらいだったら香霖堂でおまけしてもらったほうが得だぜ?」
ニトリ「いいからこの椅子に座ってみろ、いつまでその強気が続くかな?」
魔理沙「なんだ、これくらいどうってこと……な、なんだ!?高さが調節出来る!?」
ニトリ「机だって調節出来るぞ、しかも後ろの戸棚は……」
魔理沙「うわ、こんな滑るし……引き戸も全く軋まないぜ!?」
ニトリ「しかも同じデザインでちゃぶ台だって揃えられるぞ」
魔理沙「なんだよ、これじゃお値段以上…はっ!?」
ニトリ「はっはっは、とうとうそれを口にしてしまったな!?」
魔理沙「ち、ちくしょう・・・ごめん、霖之助……
私はもう、あんたのところで家具を買う資格がなくなっちゃった……」
誰得
魔理沙の財布とアリスの家計がお得
>>229 「早苗と巨乳」なんて電波をよこしたのはあなたか?
巨乳を揉み終える最後の一揉みはせつないんですよね、わか(ry
早苗は巨乳つーより美乳だな、うん
後、住民で一番現代っ子ぽいから多分ぶらじゃあ
個人的にはパチェは着痩せしてて実際は結構ある派だが・・・
まあ、オッパイの前ではみな平等だから喧嘩は良くないな
>>223 姫様ともこたんだろうか
二人とも俎板ではないけど膨らみは微々たるもの
今日も無い胸を反らせてどちらが上か張り合ってます
えーりんとけーね先生が生温い視線であちらを見てらっしゃいます。
馬鹿野郎、お空はお馬鹿巨乳を実現できる数少ない素材なんだぞ
えーきさまは背が低いからあt小町に説教するときは台に上がるんだよ
>>241 「うにゅ、おっきいかな?力もらった時に、ちょっと膨らんだような……どうかなー?」と
無防備に揉ませて確かめてもらおうとするんですね、わかります。
お空はロリ巨乳
お燐もたゆんたゆん
そんなペットを見て嘆くさとりん
にとり「のびーるアーム!魔理沙のおっぱいロックオン!」
―ういーん、もにゅ。
魔理沙「うわっ?なにするんだよにとり!放すんだぜ!」
にとり「おっぱいサーチ完了!対象サイズB!振動機構オン!」
―ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。
魔理沙「ひっ!?やっ…!やめろっ…うわぁっ…!はぁっ…!?」
にとり「あれれ、協力してあげてるんだよ〜?無駄な抵抗はやめたまえ〜!」
魔理沙「ふあぁ?!だめぇ!乳首はだめっ…!やぁん…!」
にとり「パワーゲージ上昇中…よし!ぶるぶるキューカンバー!スタンバイ!」
…どうしよう。
>>223 文さんに一票。
そして、トランジスタグラマーな早苗さんとお互いに気にしあってて、早苗さんの私室や文さんの家でしっぽりしてればいいよ
>>236 『巨乳』の『急所』を突いてイカせると、神殿にある『常識』が崩れていくんですね
とてもよくわk(ry
でも黄昏絵見ると、決してグラマーじゃないけどある方だな
大人から見れば普通以下だが女子中学生としてみれば大きい方、みたいな
文「ぃゃあ・・・も、もうやめてぇ・・・」
早苗「何がやめてなんです?何百年も生きてそんな体で、
おっぱいだけは一人前なんておかしいで、しょうっ!!」
文「らめぇぇ!!おっぱいはぁ、おっぱいは弱いのぉ!!」
>>250 イかせる度に胸から出たものが早苗さんを『幻想郷』に染めていくのか
脳内で甦る力余裕でした
あややミルクを飲むとEX早苗に進化するのか
>>249 椛の方が長身で薄いってイメージがあるな俺は。
というわけで互いのバストアップの為にネチョに勤しむというね……………。
>>246 お空とお燐に「巨乳になりたいから揉んでください」って頼まれて困惑するさとり様と申すか
美鈴「豊胸マッサージ…そうだ、マッサージ屋を開こう!
気功とローションマッサージを組み合わせれば…きっとうまくいくはず!」
めーりんのにゅるにゅるおっぱいマッサージ、はじまるよー!
さて、めーりんは白衣と髪をアップにした恰好でよろしいな?
永琳にあこがれて毎日自分で胸を揉んで育てようとしている所を永琳に見られたうどんげ。
永琳「ウドンゲ、胸は揉めば成長するっていうものではないわ。むしろ血行がよくなって脂肪が消費されるから縮むわよ」
鈴仙「ええっ!? じゃあ、いままでの努力は……」
永琳「残念ながらむしろ効果はマイナスね。
――まあ、揉めば成長するっていうのも、すべてが嘘というわけでは無いのだけれど」
鈴仙「どういうことですか?」
永琳「これはね、揉むことによるマッサージ効果じゃなく、それによる快感で女性ホルモンが分泌されることにより、
女性らしい体つきが作られるのよ。だから、一人でするより、好きな人に手伝ってもらうとより効果があるわ」
ふにゅん
鈴仙「し、師匠!?」
永琳「ふふ、鈴仙――私の事、好きなんでしょう?」
鈴仙「そっ、そんな……師匠のことは、尊敬して……」
永琳「あら嘘つきね、こっちはこんなに正直なのに。私に触られて、こんなに濡れているわ」
鈴仙「ひゃああっ! そんな、だって……!」
永琳「ウドンゲ、私に手伝ってほしいんでしょう?」
鈴仙「……(コクン)」
永琳「いい子ね。毎日でもシテあげるわ」
そして毎日フルネッチョされて立派なバストを手に入れたうどんげ、という電波を受信した。
妊婦うどんか
>>253 東方搾乳伝〜Seikon no Quasar〜とな?
無論掲載誌は紅い核実験場
>>257 輝夜「ねえ永琳、私が育たなかったのは何でなの?返答によっては私が育ててしまったその凶器は責任を持って切り取らせてもらうわ」
美鈴「というわけで、開店前の無料モニターに咲夜さんが選ばれましたー!ぱちぱち。」
咲夜「ちょ、ちょっと!それじゃまるで私が!」
美鈴「ありゃ、残念ですねー。じゃあパチュリーさまにお願いしようかなー?」
咲夜「ごめんなさい、お願いします。」
美鈴「ではでは、上半身裸になって、診療台に仰向けになってください。」
咲夜「よいしょっ…と、これで…いいのね?(…ちょっと恥ずかしいわ…。)」
美鈴「はいはい、結構ですよ。気分をリラックスさせるアロマオイルを炊いて…と。」
咲夜「いい香りね。なんだか落ち着くわ…。」
美鈴「でしょ?それではお次はローションですー。しつれいしまーす。」
咲夜「ひゃっ!…なんだか毒々しい色だけど…大丈夫なの?」
美鈴「薬草や漢方薬を混ぜたものです。これで血行をよくするんです。」
咲夜「漢方薬…結構本格的なのね…ちょっと緊張してきた…。」
美鈴「それでは〜、ローションひろげますねー。」
咲夜「あっ…。」
美鈴「くまなく広がったところで、マッサージいきます!」
咲夜「…ん…。(…ちょっと…きもちいいかも…。)」
咲夜「…ん…はぁ、ちょっと…熱くなってきたわ…。」
美鈴「血行が良くなって、だんだんおっぱいの組織が活性されてきてるんですよ。」
咲夜「なるほどね…んあっ!ちょっと…美鈴ぅ…!」
美鈴「え?何もしてませんよ?どうしました?」
咲夜「…んん、な、なんでもない…(手が乳首に触れたから声が出ちゃった…。)」
美鈴「んしょっ…っと、だんだん…おっぱいに張りがでてきましたよ。」
咲夜「…あっ…んっ…はぁ…はぁ…。(どうしよう…きもちいい…。)」
美鈴「わわ、咲夜さーん、じっとしててくださいねぇ。」
咲夜「え、ええ。ごめんなさい…。(こんなに揉まれてじっとしてられないわよ…。)」
美鈴「それじゃあ、いよいよ当店自慢の気孔マッサージにはいりまーす!」
咲夜(美鈴に…いっぱいわたしのおっぱい触られちゃったぁ…もうだめぇ…!)
美鈴「失礼します…んしょ、んしょ。」
咲夜「…ぁ…んあっ…あっ…!やだ…私…。」
美鈴「ふふっ、敏感なところですからしょうがないです。…声出しても、大丈夫ですよ?」
咲夜「…ふぁっ…?あっ…!は…あっ…!」
美鈴(咲夜さんの声聴いちゃうと、ちょっとやばいなぁ…。)
咲夜「ああっ…!はあっ…!すご…い…!あっ…!あんっ…!」
美鈴「咲夜さん、声…とっても可愛い・・・!」
咲夜「やあっ…!恥ずかしい…!ああっ…そんなに強くしないでよぉ…!あぁん…!」
美鈴「はぁ…はぁ…。だめですよぉ…ちゃんと…マッサージしないとぉ…!」
咲夜「あああっ!だめぇ!乳首いじっちゃだめぇ…!あぁ!ぁん…!」
美鈴「はぁ、はぁ、はぁ…。咲夜さん…次のマッサージ…入りますね…!うふふ…!」
咲夜の蕩けた表情をみて、ついに火がついた美鈴。
服を脱ぎだして、自身のおっぱいをつかった咲夜のおっぱいのマッサージが始まるのでした。
これマッサージ効果で美鈴がさらにおっきくなって刺されるな
そして気の力を固めて作った股間のマッサージ棒に特別調合した漢方由来のマッサージオイルを充填。
大丈夫ですよ、色合いとか質感とか温度とかがそっくりそのまま同じだけで出来ちゃう心配はないですから♪
>>264 ちょっと待て
そりゃどう見ても「みすず」になってるだろ
>>260 妖夢が虎眼流に弟子入りとな!?
毎月妖夢の全裸が拝めるなんて夢のようじゃないか
まあオプションで洩れなくもつがつくけど…
>>268 いいえ、主人公は遂にねんがんの蓬莱の薬を服用した天子です
嬉々としてモツやうどん玉を垂れ流します
パチュリーが大切にしてる本を何度注意しても聞かずに盗んでいった魔理沙は
目の前で自分が一番大切にしてるアリスの色々を奪われてしまいました。
そんな妄想が止まらない、今日この頃。
アリスとばっちりすぎるw
>>270 紅魔館にアリスを拉致されて、目の前でアリスがフルネッチョにされちゃう
とか常々妄想していた
勿論魔理沙もその後一緒にれいぽぅされちゃう方向で
魔理沙をとっちめたいパチュリーと、妖精メイドたちを労うための娯楽を考えていたレミリアの思惑が一致
マナ板ショーになるんですねわかります
>>251 何故だ、何故早苗さんはSなんだ
そこはやりましたね〜お返しです♪的なキャッキャッウフフするところじゃないのか?
魔理沙がもうダメだと思ったその時にメイド長が颯爽と救い出して匿ってくれるよ
でもその後結局自室でネチョネチョされるがな
魔理沙を拘束してメイド長がナイフを取り出す
妖精メイド達の「パジェロ!パジェロ!」コール
はたして魔理沙の運命は?
という妄想が紅魔郷ED以来収まらなくてですね
>>272 パ「魔理沙……まさかそんな事を考えていたなんて………!」
魔「ちょ、ちょっと待て! そ、そりゃわたしだっていかがわしい想像の一つや二つした事はあるけど、そんなヘビーなのは流石に無いぞ!?
大体誰から聞いたんだよ!?」
ぴらっ
魔「手紙? なになに……」
『〜〜〜ということを常々考えているようです。
見れば貴女は魔理沙を想っている。彼女もまた、そんな事を考えながら貴女のところに通い詰めている。
何を悩む事がありましょう? 今は悪魔の微笑む時代なのですよ。
古明地さとり』
魔「悪魔はコイツだあぁぁぁ! お前も本当に心を読んだかどうかぐらい疑えぇぇ!!」(バンバン!
さ「こいしは渡しませんよ………!!」
この後、パチュリーの本心をバラされたことに気付いた二人に微妙な空気が流れて、初々しくネチョる予定。
しかし予定はあるけど、書く技量と『つもり』が無い罠。だらしねぇな俺。
>>274 文さま、もう御年一千歳をだいぶ前に越えられたのですから、年相応の言動をですね……
やっぱり個人的には、マリサを巡ってアリスとパチェの睨み合い、だけど二人ともオクテで中々前に踏み出せない、そんな微妙な三角関係だな、うん
>>276 ナイフで服を切り裂きその場でネチョってしまうメイド長
妖精メイドたち(+おぜう)の興奮も最高潮に!
アリスもパチュリーもにとりも全員まとめて面倒みてやるぜ
みたいな男らしい魔理沙がみたい
「アリスもパチュリーもにとりも全員まとめて面倒みてやるぜ」
みたいな男らしい魔理沙がみたい
大事なことなのですね。わかります
マリアリパチュは某動画サイトに多い展開だからギャグっぽくなっちゃうのが問題だ
,, -‐ ''  ̄ ̄" '' o 、 - 、 | 〃
/ ハ` .o ';,, | か 二 て
,/ |,,.ノ | | よ コ め
/ ! ; ! i ';, | ! チ ぇ
;.' '; ! .! |__!_ ,i ,i, | ュ :
,' ヽ --ソ_ノ-‐''r‐h‐、`'ソ | | l
i ,' . !i´i l、! :::::::::: '、_リ ノ'├┐! ,' ∠ 〃
ゝハ_! ハ. !り " .!-,'i / i \____
i`ーr' !'" ,-、 r'=-/ ;'
)ヽ-イ '), ノi >.、.,_ ┘ ,. イ/´ ノi i
} ザ 〔 i ! ンイ i ̄ バ' こ二ノ ,, ノ
`) ッ _( ', ! l/フ / |/ ,,ノレ'
´ ̄` .ヾノ ∠_ {‐--/._(二二ノヽ
.イ < l二/ > ) 厂`ヽ
僕はゆかれいむチュー…かな?
! ?
好きな人に揉まれるとおっぱいが大きくなる
それを聞いた神綺様は毎日のようにアリスのおっぱいを揉みしだきました
その過剰なスキンシップに耐えられなくなったアリスはどうすればやめてもらえるか悩み、マッサージする意味がなくなればいいと考えました
そうして幼いアリスは後先考えずに捨食、捨虫を済ませて自分の体系が変わらないようにしてしまいました
ところが神綺様は止まりません、ひょっとしたら大きくなるかもしれないからと揉み続けます
困ったアリスは、なら大きくなってしまえばもう揉む必要はなくなるはずと魔法で抜群のスタイルになれるようになりました
しかしそれでも神綺様は止まりません、こうして刺激して女性ホルモンの分泌を促せば美容にも健康にもいいからとアリスが子供の姿でも大人の姿でも構わず揉み続けました
ついに耐えられなくなったアリスは魔界を飛び出して幻想郷に行ってしまいましたとさ
>>272 大丈夫、じきに右も左もわからなくなって、
二人でパチェにご奉仕しながらアソコを擦りあうよ
好きな人に揉まれると大きくなるというのを裏返して、揉んでもらっても大きくならないのは
愛情が足りないからじゃないかと病む展開がふとよぎった。
……体型で人をイジるのは良くないな、うん。
魔法使い三人組の中で、実は一番胸が小さいのはパチュリーという電波をいただいたんだが
どうすればいいのかわからないのぜ
>>279 文「私情の何がいけない!?」
椛「……!」
文「俗物≠セと呼んでもらってかまわない!愛する人を、…早苗を止めるのは私でありたいっ!!」
どうしようもなく、狡猾じゃなくて熱血な文さんになってしまった……
>>293 普段狡猾だからこそ、本気の相手には一本気な熱血になるという常識もあってですね。
ん? あれ……? 相手は常識をかなぐり捨てた……おや………?
んん?
霊夢「調子に乗るな!早苗は私のものよ。あんたなんかお呼びじゃないの!」
諏訪子「あの子と寝たいんだったら私を倒してからいくんだね。私も倒せない奴があの子にかなうはずもないからね!」
椛「なんでですか?あんな人間の何がいいんですか!?
行かせません・・・行けば文さんは無事じゃすまない!文さんは私だけを見ていてください!!」
三月精パラパラと見てみたけど
アリス>魔理沙>パチュリーくらいの発育に見える
身長が、アリスは他のキャラと対比し辛いけど、三月精よりは明らかに大きそう
魔理沙は三月精より頭ひとつちょい大きい
パチュリーはレミリアよりちょびっとだけ背が高くて、レミリアは三月精よりちょびっとだけ背が高い感じ
おっぱいはアリスは確かに膨らみが見える、魔理沙は角度によっては微かに膨らんでる気がする
パチュリーは本持ってたりゆったりしてそうな服のせいか胸の確認は出来なかった
緋のパッチェさんは多分肉体強化してる
幻想郷中飛び回ってロイヤルフレア撃ちまくって本で相手を殴り飛ばしても喘息が出ないのがその証
その影響でガタイがよくなってでっかくなってるに違いない
・三月精では漫画表現も手伝って三妖精が大きく描かれているが彼女らの身長は実際はかなり低く、彼女たちの部屋の天井も1メートル程度しかない(wikipedia
・人間で言えば10歳にも満たないような外見(レミリア。同出
このデータどっから出てきたんだ? これが事実なら、三月精を基にした身長比較はほぼアテにならんことになる
>>289 「……つまり、どういうことなのかしら?」
「要するに私がCなのは私のせいじゃないってことよ」
納得がいかない。
今こうやって一緒に風呂に入るまで私はアリスを仲間だと思っていた。
だからこそ余計なコンプレックスを意識することなく彼女を入浴に誘ったのに。
もちろんまな板なら誰でもいいというわけではなく、相手が恋人だったからというのもある。
ただ、私はある種の気負いを感じない純粋な裸の付き合いを期待していたのだ。
それなのに。
着衣の状態ならば大きく見積もってもB程度だったはずのそれは、結局のところフェイクだった。
空色カーテンの紅い帯が解かれた時、その下に現れた白くたわわに実ったそれはまさに裏切りの果実。
「よくわからないわ。結果的にあなたは私を深く傷つけたのよ」
「傷つけた…ってあなたねぇ……ちょ、ちょっと咲夜!?」
「こうやって揉んでもらって大きくなったんでしょ!くぅ…私の側にもそんなアクティブな主人がいれば……」
「だから揉まれて大きくなったんじゃないってば!魔法よ魔法!それも仕方なく!」
「腹立たしいほどに触り心地がいいわね。なんで浮き世では胸の価値があんなに高いのかしら、あんなもの幻想だというのに」
「だから落ち着きなさいってば!」
私の手を払いのけると両手でガードしたままアリスは深く溜め息をついてこちらを見た。
若干頬が赤らんでいるのは恥じらいゆえなのか、それとも。
「あなたこそ胸の幻想に取り憑かれているんじゃない?女の魅力は胸の大きさなんかじゃないわ」
「嫌味にしか聞こえないわね。ちゃんとあるくせに胸の魅力なんてわかるのかしら?」
「人形師を舐めないで。これでも人体の魅力に関してあなたよりもずっと詳しいわ」
「へぇそれはそれは、少しご教授願いたいですわね」
「なんで喧嘩腰なのかしら……いい?胸の魅力は大きさじゃなくて形よ。五体とのバランスが取れた人形のような、ね」
そう言い終えるとアリスはさして大きくもない風呂桶の中を器用に移動し、私の腋の下へ後ろから手を差し入れた。
「え…ちょ、ちょっと!なにす……」
「あら、揉んで欲しかったんでしょ?」
「そんな急に…あっ!」
背中に当たる二つの膨らみがアリスの存在を全身に意識させる。
手で直接揉んでいた時よりもずっと気持ちが良くて、思わず理性が吹き飛びそうになる。
「さっきまで好き勝手やってたんだから我慢しなさい。……咲夜」
「ん…え?何か言った?」
「私あなたの胸が好きよ。小振りだけど均整が全体との取れてて理想的だわ」
「……ほんと?」
「ええ、質感もよくていつまでも触っていたいくらい。だから……自分を過小評価しないで」
いつのまにかアリスの手は揉む動作をやめ、抱きしめるような形になっていた。
まるで私の鼓動を確かめるようなそれと、背中に伝わってくるアリスの鼓動が混じり合って。
どうしようもない安心感に先程までの負の感情は跡形もなく消え去ろうとしていた。
しかし波風のなくなった水面にわずかな波紋が目立つのは当然のことで。
ふと、小さな不安が心を過った。
「…ねぇアリス。もしも…もしも私と姿形がまったく同じ人間があらわれたら―――」
現れたら、アリスはその人間にも同じように接するのだろうか。
コンプレックスの有無に限らず、その身体を綺麗だといって抱きしめるのだろうか。
「なに言ってんのよ…そんなわけないじゃない」
「でもさっき人形師だから、って…」
「魅力が解るって言っただけよ。人形師としてなら人形にしか触らないわ」
「え……」
「私があなたをこうやって抱きしめているのは私がアリスだから。アリスが触りたいのはあなただけ。そして」
「あ……」
「…そしてアリスが触られたいのも……あなただけよ咲夜」
私は思わず勢いよく振り向いて人形のようなその唇に口付けをし―――
以下怒濤の入浴ネチョ
ギャグっぽい出だしが浮かんだので勢いで書いてみたら
後半がなんか真面目になっちゃうことってあるよね
>>298 GJ過ぎる……!
で、続きはまだかい? 暑くなってきたとはいえ夜に全裸待機はちょっと辛いんだが……
まあ、その辺は各々のマイジャスティスでいいんじゃね
香霖堂的に考えるとレイマリの身長差で俺の妄想がマッハ
>>298 本番の怒涛のネチョも夜伽で期待してます。勝手に。
>>297 一番上は連載のコラムでZUNが言ってた
そもそも妖までは身長表でてなかったっけ?
それによるとアリス>魔理沙&パチュリーは正しいようだけど二次なんだし
ガチムチ魔理沙がアリスを押し倒してもいいんでないか
なんで咲マリが人気になったと思ったら突然咲アリ描く人が増えはじめたんだろ
咲夜と霊夢は基本的にピラミッドの上にいるからな
特に咲夜は自分より小さいやつは手当たり次第な感じだ
魔理沙、アリスは受け要素が多いから特に
ここしばらくマリアリでいくつかスレに投下したけど直後に霊夢や咲夜、最近じゃ早苗もその場に乱入してくる
何かこの二人でイチャイチャさせてるのは事前準備って言うか
鴨が一所懸命にネギを育ててるみたいで不憫に思えてきた
こういう色んな人が集まる場所ではそれは仕方ないし割り込まれたくないなら
完結した形で投下するか、それこそ夜伽に落とす方がいいというかぶっちゃけ
>>2 むしろ話題振っても数レスしか続かないキャラだってあるわけなので
お前らもっとプリバ三姉妹の話をしてください
ちっこくて子供のようなリリカに毎晩、楽器を演奏する程度の能力で「奏でられてしまう」メルラン、
それを見てしまい止めようと思いつつも部屋の影で自慰をしてしまうルナサとかさあ!
3人がかりでみすちーを演奏しちゃうのはどう?
わtゆゆ「そこまでよ!」
ルナサ「うわー!?で、でたぁ!」
メルラン「西行寺の亡霊だー!」
リリカ「束になってもかなわない!逃げろー!!」
ゆゆ「無事だったのは純潔だけのようね。私としたことが・・・・ごめんなさい」
みすちー「そんな・・・どうしてあんたが」
ゆゆ「勘違いしないで。あなたを“喰べて”いいのは私だけ、そう言う事よ。じゃあね」
みすちー「ま、待ってよ。わ、私を食べたいんじゃ・・・ないの?」
ゆゆ「弱った所を襲うのは趣味じゃないのよ。運がよかったわね」
みすちー「でも、どうせまた襲いに来るんでしょ。それに・・・このままじゃ私、その」
ゆゆ「・・・・そう言えば、おいしそうなソースがかかっているわね」
みすちー「あんっ!も、もっと優しく食べてぇ〜!!」
というのはどうかしら?
処女さえ奪わなければ、わtゆゆ様が来るまで何やってもOKよ
レティさんやらメディスンも壊滅的に話題が無いぜ!!
最近はリリーも全然
レティさんは地味だけならともかくシチュエーションも考えにくいから困る
それは雪女だから、迷い込んだ男を襲ってネチョっちゃうんだよ。
って、オリキャラ出さないとだめだなこれじゃ。
いっぽう魔法の森
レミリア「最近の咲夜って心ここにあらずって感じでね・・・。」
魔理沙「・・・以前はメイド長がロリコン過ぎてどうしょうもないって悩んでたじゃないか。」
レミリア「それはそうだけど・・・。」
魔理沙「求められなくなったら求められなくなったで寂しいと。」
レミリア「・・・・・・・・・うん。」
魔理沙「それで私のところにか。」
レミリア「パチェにはこんな相談出来ないでしょ・・・。」
魔理沙「しょうがないなぁ。」
レミリア「な、なにするのよ。」
魔理沙「こうやって後ろから抱きしめてくれる人が居なくなって寂しいんだろ?」
レミリア「うー・・・。」
魔理沙「私じゃ・・・・・・・だめか?」
レミリア「・・・・・・だめ・・・じゃないわ。むしろ・・・」
魔理沙「レミリア・・・こっち、向いてくれないか?」
レミリア「え・・・んん!」
魔理沙「・・・チュク・・・チュク・・・チュプチュプ・・・」
レミリア「ン・・・ンン・・・ンンン!」
魔理沙「チュ・・・チュ・・・ぷは・・・。」
レミリア「ぷは・・・はぁ・・・はぁ・・・ま・・・まりさぁ」魔理沙「・・・少しは寂しさが紛れたか?」
レミリア「・・・・・・もっと。」
魔理沙「ん?」
レミリア「もっとよ・・・まだ・・・たりないわ。・・・もっと貴女が欲しい・・・」
魔理沙「・・・ここから先は止まれないぜ?」
レミリア「止まらなくていいわ。・・・あなたらしく・・・どこまでも・・・。」
>>298の続きを全裸で待機しながら
アナザーストーリーっぽいレミリサを書こうと思った。後悔はry
幻想郷で幻想郷入りしちゃった、る〜こととかよりはいいじゃないですか
一応東方の元祖メイドキャラなんだぜ…
メディはアリスの家に住み込みがマイジャスティス
最近増えてきたなあレミマリ
フランが病んじまいそうだ・・・
メディは公式で永遠亭組との絡みがあるし
人形繋がりでアリス、花繋がりでゆうかりんとかいろいろ絡ませられるんだけど
そもそも幼すぎてネチョい妄想がしにくいんだよなー
レティさんはeraJでよくお世話に(ry
>>315 大丈夫、お姉さまが帰ってきたら私も遊ぶのー!って言ってたから。
そんなわけでお姉さまのあそこを足でぐりぐりするフランちゃんをですね。
レミリア「やあっ!あああっ!フランっ!ごめんなさいっ!やめてぇ!」
フラン「可愛いよ、お姉さま…!こんなににゅるにゅるになって…!」
>>317 フランちゃんの変幻自在な足使いに真っ赤になって必死に我慢しながら身悶えてるんだけど
だんだんうつろな表情でよだれ垂らして呻き声をあげるように変化していくんですね?
そして時折ビクンビクンと身体を震わせるお姉さまの痴態をたっぷり堪能するフランちゃん
後日、フランちゃんの足使いが忘れられずに足をすり合わせてモジモジしちゃうんだけど
自分から遊びましょうとも、ましてや足でして欲しいともいえずに煩悶するお嬢様
そんなお嬢様の前に無邪気な顔で微笑むフランちゃんが…
「お姉さま、また遊びましょ?」
フランちゃんの紅魔郷のパッケージシルエットの足の長さは異常。
ロリな上にスタイルも抜群とはこれいかに
姉の理性を破壊する程度の能力
幻想郷美脚コンテスト開催とな?
美鈴無双はっじまっるよー!
ミニスカ勢(あややうどん)とリグルぐらいか。後は。
なんの、ゆかりんやゆうかりんがスカートをキャストオフすれば
紫外線直撃のミニスカ組なんぞに!
フランちゃんのミニスカ絶対領域はいいものだ。
ドット絵でも足長いので、ろりぷにイメージよりスラリとしたイメージが勝る
美味しそうなのはうどんげの脚
ゆゆこさまご飯はさっきたべたでしょう
昔から「うさぎおいし」って言うからね
幽香さんにスカートたくし上げた足で罵られながら踏まれたいよぉ。
めーりんの脚が最高に一票。
鍛え抜かれた霊夢の足もいいな
霊夢の華麗な脚技は公式だからな
さぞや引き締まったいい脚に違いない
魅魔様の足もいいな
姫様に踏まれて詰られたいです
幻想郷総ミニスカ計画ですね、わかります
妖忌「…………」
発情した因幡たちに獣姦される姫はまだですか?
もちろん絵面はうどんげーっしょーの因幡たちでっ!
姫様の肉布団になった因幡たちは必ず想像妊娠して帰ってきます
めちゃくちゃほのぼのした光景しか浮かばない件
リグル「ゆっ、幽香さぁん!恥ずかしいですよぉ!はずしてくださぁい!」
幽香「ふふっ、とおっても、いい眺めよ。どう?足を開いたまま縛られる気分…。」
リグル「ひぃっ!こ、こわいよぉ!幽香さぁん!ごめんなさぁい!」
幽香「やーだ。お楽しみはこれからよ?ここ、弄くると、どうなるかしら?」
うん、ほのぼの。
しものフラワーマスター……
神奈子 ゆかりん えーりんのミニスカート……ゴクリ
イメクラですか?
とりあえずえーりんはイナバのひらっひらのワンピース
神奈子様は早苗さんのセーラー
ゆかりんは……なんだろう?
>>341 凄まじい加……ゴホッゴホッ少女臭ですねオラ気絶しちまいそうだ
神奈子 ゆかりん えーりんのツインテール これでどうでしょう。
チラリズムといったらめーりん
あの切れ目でよく『はいてない』って言われるくらいだからな
露出度が低いZUN服では貴重な天然チラリズム要因だな
>>338 だが人型あるいは鈴仙だったとしたら?
想像妊娠するぐらい愛でちゃうんだぜ…ごくり
サニーとルナが魔理沙にしがみついてるコマで妄想が止まらない件
魔理沙は三月精にすらマワされちゃうのか…。そんな体に開発したのは誰だッ!
>>343 無断で拝借した腋巫女服に決まってるじゃないか
>>349 さぁその妄想をここか夜伽に投下するんだ
しかも脱ぎたてだったりするのか>腋巫女服
紫「霊夢の脱ぎたて巫女服・・・スーハースーハークンカクンカ」
紫「クンクンしてご免なさい!クンクンしてご免なさい!!」
アリス「あら、貴女は……有名な不良天人ね。噂は聞いてるわ」
天子「……」
アリス「冗談よ。で、なんの用かしら?」
天子「わ、私は…」
アリス「そう、あの異変は寂しかったから起こした、ってのは知ってたけれど」
天子「……うっ……」
アリス「……泣きたかったら、私の胸を借りてもいいのよ」
天子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
突然ですまんが、アリ天とか有りだよな
えーりん「汚れなき白、キュアワンピ!」
かなこ「青春全開乙女の証、キュアセーラー!」
ゆかりん「はじける霊夢の香り、キュアワキミ!コ!」
「「「3人揃ってフレッシュTOHO!ただいま参上!!キラッ☆」」」
358 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 19:28:31 ID:htd2tNOy
「何この臭い・・・まあいいわコーヒーで掻き消す」
これだから素人は駄目なんだ
輝夜諏訪子霊夢ならおいしくいただくところだ
若作りした大人の女性をどう見ても年下の少女、
下手すれば幼女が美味しくいただくとかエロすぎるプレイだなおい
やっぱ着衣のままむしゃぶりつくすようにいただくのが作法かい?
すわなかですねわかります
かぐえーも外せないが
しかし、けーりんみたいなしっとりした雰囲気も捨て難い
霊夢に可愛がられる腋巫女装束の紫とな
やっぱり腋をペロペロされますか?
被保護者に弄ばれる保護者の会発足とな?
えーりんとゆかりんは鉄板だな
被保護者に弄ばれる保護者だと!?
さあアリス、さっさと四つんばいになるのぜ!!
話は聞いたわ
さぁ、私を弄りなさいアリスちゃん!
空「じー。」
燐「じー。」
さとり「やばっ…!逃げなきゃ…!」
がしっ
こいし「お ね え ち ゃ ん!」
咲「お嬢様、私の身体を好きにしてもいいのですよ」
レ「……なんで私が被保護者なのよ」
「いやっ……やめて」
「シャンハーイ」
「私まだ経験がないの……初めては好きな人と……」
「シャンハーイ!!」
「らめぇぇぇぇ」
魔理沙「ま、待て!後でちゃんとメンテナンスしてやるから!な?なっ!?」
ミニ八卦炉「・・・・・・・」
箒「・・・・・!!」
魔理沙「ひぎぃ!痛いっ!!お尻痛いぃぃ!!!」
ミニ八卦炉「―――――♪」
魔理沙「ああっ!イっちゃう!!マスパ中だししちゃらめぇぇぇ!!!!」
早苗「諏訪子さまぁ、神奈子さまぁ…私も…よろしいでしょうか?」
諏訪子「ふふっ、早苗可愛いねぇ。そんなに畏まらなくても。」
神奈子「そうだよ、私たちの中じゃないか。さあ、おいで…。」
〜〜〜
早苗「やあっ!いちどに二人はっ…無理ですよぉ!」
諏訪子「私下のお口頂き〜!はむっ…!」
神奈子「あ〜、ずるい〜。じゃ、早苗…私のここ、いっぱい舐めてね…。」
早苗「ん〜〜!ん〜〜!」
あれ。
良かったじゃないか。ねんがん の じりつにんぎょう が うまれた瞬間だ。
確かアリスの言う『自律人形』っていうのは、自我を持つというだけじゃなく、魔力(人間にとっての体力に相当)の回復も自力で行えるのも条件に入ってるらしいね。
そこを自分に依存しているようではまだまだだ、とか。
ということは、実験の結果、偶然も含めて自我を持つに至った人形が何体かあってもおかしくは無い。
そしてその人形達が、生まれたことに喜んだのも束の間、目指すものではなかった事に気付いて落ち込むアリスを見て、『自分は要らない子なのか』と思い、自分達を生んだアリスへの純粋な敬愛と感謝が、その高さの分だけ悲壮と憎悪に変わる。
"自分達は生命力である魔力をアリスに依存している" "自力で魔力を確保する事が足りないのならば、それを手に入れるにはどうするか"
"アリスを自分達の『物』とし、魔力を供給『させれ』ばいい"
……ん? ハサミの音?
魔理沙「はぁ・・・・・・みんな楽しそうだなぁ。」
ツチノコ「キポー」
魔理沙「ん?ハハハ・・・お前は慰めてくれるのか?」
ツチノコ「キポー」
魔理沙「うんうん愛いやつだなお前はヨシヨシ。」
ツチノコ「キポポー」
ニュルニュル
魔理沙「え? うあ! なんだ!? 蔦?! ちょ・・・おまえ! はなせ!」
ツチノコ「キポポー」
魔理沙「うあああ! そ・・・そんなとこ・・・舐めちゃ・・・なめちゃだめだぜ・・・。」
ツチノコ「ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・」
魔理沙「ああああん! は・・・はなせよ・・・このっ! まさかおまえ・・・あん!」
ツチノコ「ぺろっ ちゅっずちゅ・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく」
魔理沙「ああッ! だ・・・だめぇ! そんな・・・慰め方・・・しなくて・・ン・・・いいからッ!」
レミリア「留守かしら?あかりはついてるけど?」
フラン「魔理沙いないの〜?」
パチュリー「それはないとおもうけど・・・それに声が聞こえるわ」
「っ! や・・・やめ・・・あああッ・・・っ!」
パチュリー&レミリア「ッ!?」
ガチャッ!バタバタバタ
レミ・パチェ「魔理沙!! だいじょうぶ・・・え?」
魔理沙「あああああああああああッ!!」
レミリア「ま・・・魔理沙?」
魔理沙「あ・・・あああ・・・み・・・みちゃだめ・・・うぅ・・・」
レミリア(ま・・・魔理沙が・・・あんなに乱れて・・・。ドキドキ・・・)
フラン「魔理沙いたー?」
レミ・パチェ「来ちゃダメ!!」
被保護者に弄ばれる保護者・・・
えーりん
さとり
さくやさん
早苗さん
みょん
後は・・・
橙に弄ばれる藍様を忘れては困る
>>375 2次全開で思い付くままに
藍←橙
レティ←大ちゃん←チルノ
慧音←妹紅(?
霖之助←魔理沙&霊夢(? 付き合いは割と長いらしいが
えーりん←豊姫←依姫
衣玖←天子
ヤマメ←キスメ(?
ゆうかりん←メディ
うん、ほのぼのしてしまいネチョが思い浮かばない
霊夢の保護者は紫だろjk
三月精で餌付けしたり香霖堂で注意したり緋で手をまわしたり儚で修行つけたりこっそり保護しすぎ
「博麗霊夢は保護されているッッッ!」
そこで変なパワーで急成長、人形以外の全てを滅ぼすEXメディですよ
メディといえばメディが黒幕のネチョ異変を題材にしたゲームブック的な何かを作ろうとか考えたことがあったな
なんか媚薬のような作用のある毒の霧が幻想郷中にばら撒かれるような感じで
eraJだかがそんなストーリーだったような? すぐにeraMに移ったからよく知らないけど。
ほとんどeraJだな。
まあ一人が思いつくものは他の人も大抵は考えてるわけで、
ということでメディのネチョいのを所望する
前スレの終盤でパンデミックと化してたじゃないかw
無論、大好物ですけどね
毒効果でうどんげにウサギの尻尾が生えてしまったりするんですね
毒なんか使わなくても、月の科学で不規則に振動する尻尾がお尻に埋められっぱなしウサ
毒の効果で巨乳と貧乳が入れ替わった
それにはまず巨乳の貧乳の定義づけから始めねばならん
>>356 …私の胸の中で延々と泣いていた天子。
彼女があそこまで紫達に食って掛かったのには、理由があった。
娯楽の無い天界では、惰眠を貪るしか退屈を紛らすしかなかった。
彼女にはそれが受け入れられなかった。
そして、それが遠因となったのか天界の中で“不良天人”のあだ名を付けられ、
半ば村八分に近い状態になっていったのだった…。
「そう、そんな過去が有ったの……」
「うん……」
天界で出会った時とは全く別人の様。
まったく、とんでもないおてんば娘ね。氷精達とどっちが酷いかしら…?
でも。こんな彼女を見れる私は特別な存在、なんじゃないかしら。
「……今日、私の家に泊まって行く?今日なら霊夢や魔理沙も来ないだろうし」
「いいの?」
「ええ。」
そう言い終わると、私は彼女のお世辞にも有るとは言えない胸に
ウェーイヽ(0w0)ノ
>>388 紫様が新しいスペルカードを作っておられます。
…新たな技を編み出す、それは紫様に限ることはなく、また別段珍しくも、おかしくもないことですが……
しかし今回は、今までに無い熱の入れようなのが気になります。
これまでのスペルカードも大胆にして精緻なものばかり。今回はそこに加えて、この集中力。
一体どんなスペルとなるのか……恐ろしくもあり、また期待もしてしまいます。
「…できたわ……」
怖ッ!? ただの人の女として見ても、鬼気迫る表情。ましてや『賢者』八雲紫ともなれば、なおさらのこと。
「ごくり……い、いったい、どんなスペルが……!?」
「ふふ…見てもいいのよ……」
スッ
越境「巨と貧の境界」
…………………………………………………………は?
「どう?」
…………………………………………………………………………………………………は?
依頼「誰か続きを」
毒の作用で幻覚が見えるようになってしまい、自分のパートナーと他の誰かとを見間違えてしまうる。
→カップリングシャッフル開始。
巨でも貧でもないCあたりには無力と言うことだな
>>386 振動する尻尾を後ろへ入れられた鈴仙を
床に設置された特別な鏡の上にしゃがませて辱めるてゐを幻視した。
>>391 それでもある程度の共通点で『誤解』するのも。
「輝夜? お前随分と小さく・・・・・?」
「あの・・・わたし、スターサファイアという名なんですけど・・・・・」
「あら? えーりん、イナバが探していたわよ? なんだか切羽詰ってたみたいだから、早く行ってあげて」
「ん? あれ、輝夜・・・・?」
「はぁはぁはぁ・・・・・見つけた!! もこたあぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ちょっ・・・・落ち着きなさい!!! わたしは妹紅じゃなくて永琳っ・・・・・!!
きゃっ・・・・ちょっと! 放し・・・・・(びりびりびりぃ!)きゃああぁぁぁぁぁぁ!!!」
手始めに竹林が毒にやられたようです。
(補足:スターは外来なので影響なし。まともなのは永琳のみ
>>390 紫「痛ぁ〜・・・何よ藍、いくらなんでも殴らなくても・・・」
藍「いいえ!今日と言う今日は言わせていただきますッ!
紫様本人は真面目にならずとも何の問題もありません!ですが、御身は賢者と呼ばれている重鎮なのですよ!?
これでは下々のものに対する示しが・・・」
紫「えいっ」
藍「ちょっと紫様!?人の話を聞いて・・・」
橙「きゃんっ!ら、藍しゃま!おっぱいが大きくなっちゃいました!!」
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
紫 | ! `ヽ ヽ ヽ 藍
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
この主にしてこの式あり
咲「ロリ巨乳に走るなんて…あの狐も堕ちたものね」
文「偽ロリ撲滅委員会でも立ち上げましょうか」
>>397 諏訪子「へーぇ、文ちゃん、そんなこと口走っちゃうんだぁー」
>>393 鈴仙「いっいやぁっ……!!こんなのっ…こんなのやめてぇっ!!」
てゐ「もう…脚閉じたらダメっていってるじゃん、…エイっ。」
鈴仙「ああぁっ!!だ…ダメェェッ!!…尻尾のブルブル強くしないでぇっおねがいぃぃぃっ!!」
てゐ「あー、また鏡に垂らしたぁ〜♪ヤラシイ鈴仙のお汁が鏡汚しちゃったよぉ…?」
鈴仙「あ…ああぁっ……!!見えてるっ…ぜんぶっ、ぜんぶうぅう……っ!!」
てゐ「そうだよぉ…。鈴仙のビショビショのパンツ丸見えでアソコもお尻の穴も…
全部見られてるよ〜…。」
鈴仙「っ……!?…………え……“見られてる”……?」
てゐ「だってこの鏡……マジックミラーだもん。」
鈴仙「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
さて、マジックミラーから覗いていたのは誰なのかが問題なわけだが…。
この俺さ!
椛「文さま〜!!スッゴい映像取れました〜〜。」
文「そうですか……で、この撮影料××万円って何なんですか?」
輝夜は永琳の前から抱き着くのも好きだけど、後ろからギュッとするのも好きだと思うんだ
そうやってあのふわふわな髪を堪能していると思う
で、永琳の方は輝夜を抱きしめられないので
腰に回された腕にそっと手を合わせて温もりを感じていれば良いと思うの
砂糖が全身の穴という穴から飛び出るようなかぐえーを読みたいです……
後ろからギュッと言ったらライトれいぽぅがジャスティス
霊夢「えっ!?ちょっと、こんな所で・・・あんっ!」
早苗「うふふ・・・もうガマンできないんですよ」
霊夢「ま、待って・・・せめて物陰で・・・」
早苗「そんな事言って・・・もう湿ってますよ」
暗闇の中いきなり後ろから拘束
恐怖のあまり声も出せずそのままハードれいぽぅってのもアリだな
陵辱においてキャーとかワーとか叫ぶと萎えるのぜ
ただガタガタ震えてると興奮するのぜ
鳥肉だの小骨が多い苛められたミスティアが、ちょっと懲らしめるつもりで幽々子を鳥目に。
実力は知っているので大して動じないと思っていたミスティアだったが、予想に反して混乱しまくる幽々子
日頃の恨みとばかりに後ろから拘束して鰻攻め
アリスを後ろから顔の見えないようにれいぽぅしたら
助けを求めるように自分の名前呼ばれて興奮したって霊夢が言ってた
ルーミア「前からだろうが後ろからだろうが関係ない。私は常に目隠しプレイ」
良いネタ浮かんだぜえひゃひゃひゃと思ったら星ネタだったことに気がついてショボーン
煮え切らないので萃香と脱衣オセロしてくる。
>>405 押さえつけて両手使えないから
口塞ごうと無理矢理ちゅーしたらそれでバレるというのはどうか
まあ糸で縛ったり人形で押さえれば両手フリーだけど
>>407 台所に立ってるエプロンの後ろ姿と、一つに結い上げられたセミロングの金髪の下に露れたうなじに誘われて
魔封の札を背中に貼りながら後ろから素早くリボンを解き、驚いたアリスが振り返る前にそれで目隠し
そのままうつ伏せに押し倒して耳元への攻めと乳揉みだけを繰り返す
ア「ひっ!だ、だれ、だれなの!?れ、霊夢、霊夢でしょ!?わかってるんだからね!
アンタが和食が良いって言うから折角作ってるのにどういうつもり!?ねぇ霊夢!
霊夢、霊夢なんでしょ!?……ちがうの? だれよ……だれなのよアンタ!や、いや…いやぁっ!
ヤメて、お願いだから、やだぁっ!たすけ……たすけて、助けて霊夢!霊夢ぅ!!」
その時は興奮しても後で確実に良心が痛む諸刃の剣
素人にはおすすめできない
>>407 魔理沙なら罪悪感の余りに塞ぎ込むレベル
>>409 萃香の乳首は黒いという電波ががが。
>>411 単なる上海を操作しただけの自作自演だったら悲壮感乱れ撃ちだな。
流石霊夢さん。S度が半端ないぜ
逆に罪悪感に囚われた場合の慰めネチョをですね
責められながらもいつもと違う立場に興奮しちゃえばいいさ
「ん……はぁ、アリス。可愛い……」
耳を舐めながら言われた一言にびくり、と身体が跳ねる。
声が漏れそうになるのを手の平を噛むことで堪えて、反対の手で霊夢の身体を押し返す。
こんな真昼間から誰が来るか分からない神社でその、そんなことを出来る訳が――!
「力入ってないわよ? 誘ってるみたい」
「な、違っ……んんっ!」
甘い声で囁かれて、反論しようとすると目の前にはもう霊夢の顔があって。
唇同士が触れ合って、舌が絡められる。
霊夢が顔の角度を変えるたびに、水音と変な声が漏れて、自分の身体から力が抜けていくのを感じた。
肩に手を添えられて、更に口付けが深くなる。
されるがままになりながらそれでも抵抗を続けていた。
「は、あ……」
ようやく唇が離されて、銀色の糸に余計、恥ずかしくなる。
一応、恋仲ではあるのだけれど、そういうことはしたことはないし、無理矢理押し倒されたのも、今日が初めてだ。
……いや、何度もされても困るのだけれど。
「アリス……触るわよ?」
綺麗な手が私の胸に伸びて、包み込まれるように揉まれた。
思わず声が出そうになって急いで手の平を噛み直す。
「ふ、んん……くぅ……!」
もう手の平にはかなり深い歯型が付いてるのだろう。
それでも声を出さないように、必死に自分の手に食らい付いていると、霊夢と目があった。
胸を揉む手を止めないで、不満そうなのか怒っているのか分からない表情をしている。
何よ、と視線で訴えると、胸を弄っていた手が、唐突に、私の手を口から引き抜いた。
「あんたねぇ……」
む、やはり怒られているらしい。原因はそっちの方なのに酷く理不尽だと思う。
「綺麗な手にこんな痕付けちゃって」
「あんたのせいでしょ」
あっさりとそうだけどね、と返された。
睨んでやると、悪いとは思ってるわよとだけ言われて、恨み言の一つでも言おうと口を開いた瞬間――
「ひゃ……っ!?」
手を舐められて、変な声が出た。
「あら、可愛い声」
「言わないでよ、馬鹿霊夢! あんた、何考えて……!」
「消毒」
それだけを簡潔に口にした霊夢は、私の手の平を痕になぞって丁寧に舐めていく。
それが妙に気持ち良くて、つい声が漏れてしまう。
反対側の手を噛んで堪えようと思ったが、霊夢に指を絡められてそれは叶わなかった。
「何の為に消毒してると思ってんのよ。またやったら意味がないじゃない」
「あんたの趣味でしょう……! これは怪我じゃなくて、ただの痕じゃない……」
「やるに越したことはないわよ。可愛い声、もっと聞きたいし」
言葉と共にちゅう、と手の平を吸い上げられた。
思わず、顔が赤くなって、力が抜けて、身体を投げ出しそうになった。
「……更に痕付けてどうすんのよ」
「ごめん」
「もういいわよ。知らない」
こうなりゃ自棄だ。流れに身を任せて、消毒してもらおうじゃないか。
ばれないようにれいぽう→声を出さないからこんな電波に変異した。連レススマン
>>414 普段の冷めた雰囲気が吹き飛んで子供みたいに泣き叫びながら自分を呼ぶアリスに
ある種の背徳感とか嗜虐心とかを感じつつも、それを上回る罪悪感が心を支配し出したので
たまらなくなって目隠しと拘束を解除し、こちらを振り向かせる
強がってても声や肩が震えてたらそれはただのブラフなので抱きしめるのは当然の義務
ア「ひっ……え……ほ、ほらやっぱり霊夢じゃない。ま、まったくもう何するのよ、アンタもう夕食抜きよ!
さ、最初からわかってたもの、恐くなんかなかったわ、からかったつもりでしょうけどからかったのは私よ
って何すんのよ、だからべつにこ、こわくなんっ…かなっ、ふっ、なかっ、ふぇ、たんだから、ひぐっ、ばかぁ……」
「ごめんね、もう大丈夫よ。愛してるわ」
とか優しい言葉をかけつつ頭を撫でる手を自然に身体へと移動させて行くのがコツ
泣いたり喧嘩したりと、何か困難を乗り越えた後の夜はよく燃える
>>415 続きはまだかね?
夜伽で待ってるぞ
>>406 「な、な、何これ!? いやぁぁああっ!! よ、よぉむぅ!! 助けてぇ! 真っ暗怖いぃぃっ!!」
(ど、どうしたと言うの……こいつ、暗闇が苦手なのかしら? それとも視界を奪われて恐怖に陥ってるのかしら……)
「早く来てよお……怖いよお……ふぇ……よぉむぅ……っ」
(どちらにせよ、好都合……ふふ、今までのお返しとばかりに、あんな事やこんな事してやろうっと♪)
(積年の恨み、晴らさせてもらうわ……幽々子、覚悟――)
ガシッ
「って、はれ?」
「ツ カ マ エ タ」
「にぎゃぁぁぁあああああああああああ!!!!」
というありきたりなオチしか浮かばないのは最近見たホラーゲーの影響
>>417 「いやー!離してー!」
抵抗むなしく近くの茂みに引きずり込まれるみすちー。
あぁ哀れ。夜雀はこのまま人生の幕を閉じるのか。
将又、下の口の膜が開く羽目になるのか。
しかしそこに希望の光が!
「ゆ、幽々子様!?何をしてるんですか?」
どうなっちゃうのこれ?
>>412 魔理沙だとやった後にジトめで見られて
『ご・・・ごめん。』
ってすごい申し訳なさそうな顔して謝りそう。
「もう・・・子供じゃないんだから。夜まで待てないの?」
『だって・・・最近思ったんだけど、してる時のアリスって
あんまり感じてないみたいだし。してる最中不機嫌そうな顔するから・・・。
だからシチュエーション変えてみたら少しは感じてもらえるかなって・・・。』
「こっちは料理中よ。手を切ったらどうしようとか考えないの?」
『・・・・・・ごめんなさい。』
表情を見る限り本気で反省しているようだ。
とはいえ魔理沙がこういう事をしようとした原因は自分にもあるわけで
魔理沙とのエッチで感じていないわけじゃない。
むしろ、気持ちいい。良すぎるのだけど、それを態度に表すのは、どうにも恥ずかしい。
だから出来る限り喘いだりするのを我慢しているんだけど。
多分その時の表情が不機嫌そうって思われたのかなぁ・・・逆なんだけど。
はぁ・・・・・・そのくらい察してよ魔理沙・・・。
泣きそうな顔で上目遣いしてくる魔理沙に少し呆れながらやさしく抱きしめる。
「ほら、泣かないの。」
『うぅ・・・もう怒ってない?』
「怒ってないから。でも今は危ないから、そういうのは後で・・・ね?」
『・・・わかったぜ。』
「さ、もうじきできるから。お皿の準備お願いね。」
勇気を出してもう少しエッチの時は自分に素直になってみよう。
みすちーはゆゆ様に誘惑されてだんだんと堕ちて逝っちゃう姿が似合うと思うんだ
やがては見事調教されつくされてしまうみすちー。
そして「肉体の限界がある限り、これ以上の快感は得られない」と囁くゆゆ様
すでにみすちーは甘美な死への誘いを拒絶する事はできなかった・・・
>>421 単に幽々子様が下手だった、なんてオチが自動的に浮かんでくるあたり、俺は相当屈折してるなw
>>418 妖夢と一緒にミスティアを食べようとする幽々子
しかしミスティアも妖怪の端くれ。妖夢を逆に押し倒して攻勢に出る。
助けを求める妖夢だったが幽々子は扇子で口元を隠しながらニヤニヤ見てるだけ。
チルノずっと嫌いだったけど、さんすう教室で目が覚めた。
いいじゃないかチルノ…
俺の中でさとり超えるとは思わなかったわ。
まさにさいきょうねっ!!
で、妖夢と一緒に喰っちまうと
なるほど、なるほど
漁夫の利を狙うとは。汚い、流石ゆゆ様汚い
そういや、みすちーを気紛れに食べて(性的に)それを妖夢に見られて拗ねられてしまうけど、
結局、妖夢まで食べちゃうゆゆ様のSSがあったんだがなんてSSだったかな
俺は逆にチルノを馬鹿にしすぎで複雑な気分になるのぜ
>>427 黒龍氏の狂桜だな。
オレのフェイバリット作品の一つだ
首輪を着けられたみょんとみすちー。ゆゆ様が鎖を持ってると。
>>430 つまり
「私の前で交わり合いなさい……先に相手をイかせた方は私が抱いてあげる」
って言って必死でネチョり合ってるのをニヤニヤしながら眺めてるんですね、わかります
みょんが調理して、食べるのが幽々子、と言おうとしたら既に首輪がかかってるじゃないか
着物を肌蹴て、気だるげに座り微笑むゆゆ様
彼女の前には同じく肌蹴つつ、鎖でつながれて抱き合いながら不安げな表情でこちらを振り返るみょんとみすちー
しかし既に彼女達の太ももには、前戯すらまだなのに既に濁り始めた一筋のいやらしい液が
30分後、そこには恨みがましい眼差しで行為を見つめる妖夢・ミスティアと
幽々子に抱かれている半霊の姿が!
半霊=妖夢だからそれだとゆゆこの手や舌が閃くたびに
なにもされてない(ように見える)妖夢が悶えることになるわけだが
「○太郎だと人魂の唐揚げは美味だったわよね……」
「幽々子さま、そんな視点で天秤にかけないでください!」
(よかった…私の魂なら二重に楽しめるとか気がつかれなくて本当によかった…)
でもたまには攻めみすちーもいいと思う
財布を忘れて屋台での飲み食いの代金を支払えなくなったゆゆ様をネチョっちゃうとかさ
しかしそれはゆゆ様の巧妙な罠だった。
乳を揺らし尻を揺らし、一方で涙と鼻水で濡れた顔を恐怖に歪め、巧みにみすちーの嗜虐心を刺激するゆゆ様
いつしかみすちーは亡霊の豊満な肉体に溺れ、ガチれいぽぅにエスカレートする!!
それが後の脅迫材料とも知らずに・・・
文「・・・しかし、スキマの中って気味悪いですね。報酬ははずんで貰いますよ」
紫「それは幽々子に言うのね。あーあ、よほど楽しいのね。泣いてるのににやけてるわ」
みょん「うっ!?・・・・・・ふぅ」
>>425 失礼だが、アレで目覚めるってのもある意味すげぇww
と思ったけど、改めて見てみたら
バーカバーカ! もうバカでいいわよぅ! しらないっ!!
ここかな?
ところで、2次話でチルノが手始めにアイシクルフォール撃つのは、正面安置というネタが最大の理由なんだろうけど、
別の理由として、魔力効率がeasyが一番いい=小手調べに気楽に撃てる というスペカの共通点があるというのはどうだろう?
氷符「アイシクルフォール-easy-」!!
はいはい、安置安置(カチッ) え?
ブシュー!!
うっ!? しまっ………(バタリ
……誰かこれで書いてくれないか?
早苗「あなたは何でそう回りくどい事をするんです?夜雀くらい力技でなんとかなるのでは?」
ゆゆ「ふふ…この前、紫に外の世界のかれぇを御馳走になったのよ」
早苗「ああ、それでしたら一晩寝かせたものが…って、話そらさないでください」
ゆゆ「適当にザク切りにした玉葱と、みじん切りにして飴色になるまで炒めた玉葱、どちらがよいのかしら?」
早苗「―――!」
ゆゆ「あなたも少しは絡め手を使った方がよろしくてよ」
早苗さんの常識がまた一つ…
早苗(絡め手……か)
文「どうしましたか?」
早苗「ふぇ?!」
文「もう……折角二人きりなんですから、もっと笑顔でいて下さいよ……」
早苗「ご、ごめんなさい」
文「あ、謝らなくてもいいですよ……」
早苗「………文さん」
文「はい?」
早苗「もし……私が狡猾で腹黒かったら、文さんは私から離れていきますか?」
文「……そうですねぇ」
早苗「やっぱり、霊夢さんや椛さんと……一緒に?」
文「早苗がそうなる事を望むなら、従うわ。でも、早苗が本気で嫌わないのであれば、私はいつまでも貴女と一緒に居たい」
早苗「!?」
文「早苗がどう変わろうと、私が早苗を愛している事に変わりはないんだから。……その、恥ずかしいですけど、そういうプレイが好きなら……その……」
早苗「……はい」
俺にそういう頭脳戦は無理だ
狡猾な妖夢だと?
咲夜「そ、そんな!この私が妖夢みたいな小娘に捕らわれるなんて…!」
妖夢「うふふっ、油断しすぎですよ?咲夜お姉さま。確かに、私は貴女に敵いません…。
でも、隙を誘ったところを突くことはできるんですよ?」
咲夜「くっ!離しなさい!」
妖夢「あばれちゃ駄目ですよぉ、お姉さま…。」ガチャッ
咲夜「これ…手錠っ…?」
妖夢「ふふ、私ね、お姉さまを、いっぱい、可愛がってあげるの…。」
妖夢「お・ね・え・さ・まあああぁぁぁああ!」
>>441 俺の中での分岐はこうだ
早苗「………文さん」
文「はい?」
早苗「もし……私が狡猾で腹黒かったら、文さんは私から離れていきますか?」
文「……あーあ、ついにばれちゃったか。まぁ天狗なんてそんなもんよ」
早苗「はい?」
>>439 「今日こそ霊夢、あんたに勝って最強の座をもらうわ!」
「別に名乗ってるつもりはないけど…まぁ挑んでくるならしょうがないわね」
「それじゃ早速くらいなさい!氷符 アイシクルフォール-easy-!」
「いやeasyでくらえって…安置安置っと…」
「かかったわね!」
ブシュー
「え、なに、こ、れ…からだ、うごかな…」
「ふふふ、痺れ媚薬の罠にまんまとかかるなんて、やっぱりさいきょうはこのチルノ様ね!」
「うぅっ、だめ、チルノに、欲情、なんてぇ…」
「さて、最強の座はもらったからカエル凍らせてこよっと!」
放置プレイになってしまった、反省している
>>445 俺はこうだ
「今日こそ霊夢、あんたに勝って最強の座をもらうわ!」
「別に名乗ってるつもりはないけど…まぁ挑んでくるならしょうがないわね」
「それじゃ早速くらいなさい!氷符 アイシクルフォール-easy-!」
「いやeasyでくらえって…安置安置っと…」
「かかったわね!」
ズキュウウウウウゥゥゥン
「んむっ!?いきなりなにすんのよ!」
「ふふふ、霊夢、あたい、あんたのこと大好き……」
「チルノ……?ちょ、やめ……」
「霊夢、めうあたいなしでは生きれないようにしたげる……」
なんだこれ
>>446 効果音のせいであの絵柄で脳内再生されたじゃねーかww
ここの住人も夜伽の一部の作家も好きだよな
いつの間にか霊夢を独り占めにしたくなってて、私だけの人形にしちゃいそうで。そんな非道で狡猾な自分が怖い
と泣き出すアリスを優しく慰める霊夢をですね
ネチョりながら私だけのアリスになってくれる?と告白するといいよ
恋色は 敗れて輝く 秋の色
こんな句と一緒に失恋して途方に暮れる魔理沙をいろいろと慰める秋姉妹
っていう電波がセットで届いたんだが・・・。
>446
チルノ「初めての相手は魔理沙ではないッ!このチルノだァーッ!」
いや俺
>>449 それは間違いなく後追いフラグ
○月×日 文々新聞 朝刊
『博麗の巫女の通夜に人形遣いの姿はなかった。あれほどまでに仲睦まじかった恋人がなぜ、と誰もが思っただろう。
その翌日、彼女は自宅のベッドの上でもの言わぬ姿となって見つかった。八意氏の鑑識によると特殊な毒による自殺ということだ。
彼女はまるで糸を切られた人形がただ眠っているかのように、元々の生すら感じさせない姿で…(略)』
○月△日 文々新聞 夕刊
『ここのところ白玉楼において騒音による被害が大変な問題となっている。
あれのせいで最近は全く眠ることができない、と庭師職のYさんは赤い目を擦りながらその様子を
(略)
主人の西行寺幽々子氏は「いいんじゃない?あの子たちだって若いんだし。夜は確かに少し激しすぎるけどねぇ」とコメントしている』
>>451 霊夢「今おきた事をありのままに話すぜ・・・
『Hに初めてのキスを奪われたと思ったら下の初めていつの間にか奪われていた』
俺が何を言っているか(ry」
上のゆゆ様な流れを見て
三人の娘がただひたすらゆゆ様の全身をチューチューするという電波が届いたんだが…
妖夢とみすちーと、あともう一人が分からん。
メメタァ!!
「諏訪子を傷付けずにオンバシラを砕いただと!?」
「これが常識にとらわれな…奇跡を起こす程度の能力だ」
「ぐすっ……皆してあたいのことバカバカって……
アイシクルフォールが前に飛ばないのはわざとなのに……
でも今更変えるのもなぁ……」
「あいたたた……もう、咲夜さんも魔理沙も少しは手加減してくれたっていいじゃない……
私は弾幕よりも拳法の方が得意なんだから……
はぁ……遠距離戦縛りみたいなスペルカードルールじゃ、1割も実力出せないしなぁ……」
「「………ん?」」
アイシクルフォールの遠距離戦という、今までありえなかった状況に撃沈する人妖多数発生
「あたいたちってば」「さいきょうですねっ!」
………ん? ネチョい電波が途切れたな……どうしよこれ;
おもいっきり蹴りかましてますがなwww
マジレスするとめーりんは刺されて感じるドMだからさいきょーの夢など見ない
>>459 タッグ同士が戦って、敗れたほうはパートナーを相手に一晩差し出さないといけない
最近幻想郷からひょっこり顕界に戻ってきた闘○都市方式でどうか。
>>461 19歳でも魔法少女を名乗れるこんな世の中ならゆかりんが娘でもいいはずだ
年齢のことは妖夢とみすちーにもいえるしね
>>463 ドMの天子をパートナーにすればノーリスクハイリターンだな
夜伽にもソソワのようなウィッキーが必要だと思うんだ。
神奈子もえーりんも大人っぽいだけで少女で通用するはず
神奈子はせいぜいがとこ2000手前歳ぐらいだからともかく
えーりんはちょっとなあ・・・
おや、こんな時間に誰だ全く、人の都合も…
ゴスを着ていいのは十代前半と千歳以上と決まってる
おや紫様、とてもごっちゃりした服を(ry
年齢はともかく神奈子より永琳の方が若く見e
十年も経てば魔理沙や咲夜さん霊夢より神奈子の方が見た目若くなるという事実
神奈子と永琳の少女臭溢れる濃厚な大人のネチョですね
>>464 妖夢よりみすちーの方が大人っぽく見えるのはどういうことだろう
何故か人間基準で年をはかる人がいるが
寿命から考えれば神様連中はまだ生後数ヶ月
そもそも寿命で死ぬことがないかもしれない
その場合は基準がないからわからないのではないか
神の寿命は誰からも忘れ去られた時だろうか
成長の最後はみな子供に戻っていくものさ
歳を重ねる毎に若返っていき、最終的に幼女化する神奈子様なんて素敵じゃないか
ああ、その論理で行くと諏訪子が幼女なのはつまりそういうことか。
ということは、妖艶な人妻だった(初代東風谷を生んだ)頃に、生意気な小娘の神奈子とガチって負けた と……
あるぇ? なんか最近の幻想郷と同じじゃん?
紫「朗報よ霊夢。あなたの後継者が見つかったわ」
霊夢「本当に!?ようやくこれでボランティアから解放されるのね?異変解決したらお金とっていいのね!!」
紫「ええ。というか、あなた博麗の巫女としては失格でしょうが。
実力も実績も確かだけど、修行はしないし妖怪とは馴れ合うし。巫女がそれじゃあダメでしょ」
霊夢「なんとでも言いなさい!ああ、ネット、じゃなくて幻想郷は広大だわ。どこへ行こうかしら」
紫「その意気や良し。今すぐやめてもらうわね。・・・・人間と一緒に」
霊夢「はい?」
ガラッ
レミリア「話は!」
ゆゆこ「きかせて!」
神奈子「もらったわ!」
霊夢「なぬっ!?ちょっとあんたら、どういうつもりよ!!」
紫「巫女をやめる以上、もう人である必要は無いでしょ?先ほども言ったけどあなたは優秀だし、
80年ちょっとで死なれるのは幻想郷への反逆と言ってもいいわね」
霊夢「あのね紫、いつかも言ったけど人間をやめるのは・・・」
ガシッ
えーりん「では人間ならば!」
天子「何の問題ないわね!」
霊夢「あんたらは人間もどき見たいなモンでしょうが!ちょっと!離しなさいよ!!」
紫「嫌だと思ったから、気を変えてもらうべくこうして皆を集めたの。
さあ、せめて就職先ぐらいは選ばせてあげるわ。一番気持ちいいのを選びなさい」
霊夢「いやぁ〜!!」
と言うわけでマワされてアヘアへになって真人間をやめちゃう霊夢と言う電波を受信した
霊夢は二度と人間には戻れなかった
吸血鬼とすきま妖怪と神と蓬莱人と天人の中間の生命体となり
永遠に幻想郷でマワされるのだ
そして死にたいと思っても死ねないので
そのうち霊夢はこの状況を楽しむことにした
究極生命体の誕生の瞬間ですね
性欲が無尽蔵なのが究極なのか、性欲が皆無なのが究極なのか
ただでさえ弾幕最強なのに人間やめたら無敵になっちゃうじゃないすか
れいぽぅし放題じゃないですか
され放題でもあるけど
なぁアリス?いつの日か、わたしがおばあちゃんになっちゃっても
・・・変わらずに一緒にいてくれるか?
いつもの魔理沙に相応しくない、憂いを含んだ笑みを浮かべながら私に問いかけてくる。
なにを今更・・・。
「当たり前じゃない。あんたこそ私を置いてどこかに・・・・・・」
いいかけて言葉に詰まる。そうだ・・・あの子はずっと人間のままで、私よりも先に・・・・・・。
私は置いていかれる・・・。
そう思った瞬間・・・笑顔から一転、悲しそうな顔をして魔理沙は後ろを向いて去っていってしまう。
魔理沙・・・いかないで! おねがい・・・・!
体が動かない。だんだんと見えなくなる魔理沙の背中。
手を伸ばすが届かない。まるで種族というなの分厚い壁が
私と魔理沙の間に立ちはだかっているかのように・・・。
アリス「んん・・・・・・まりさ・・・。」
魔理沙「アリス?どした?」
魔理沙が私の顔を心配そうにのぞきこんでいる。そうか、またあの夢・・・。
魔理沙「怖い夢でもみたのか?うなされてたぜ。」
だれのせいだと・・・と言いたいところだけど、ここはがまん。
アリス「ううん、何でもないわ。今ご飯作るわね。」
魔理沙「そっか。じゃ私も手伝うぜ。」
最近自律人形の開発の他に、魔理沙に内緒で研究している事がある。
その目的はただ一つ。
私は魔理沙と共に同じ時間を生きたい。
あの夢の中の魔理沙の問いに、堂々と答えてあげたい。
そして、こう質問を返してやる
「あなたこそ、私がおばあちゃんになってもずっと一緒にいてくれるわよね?」
寿命とか年齢の話で
急に「アンドリュー」って映画を思い出した。
アリスを想う魔理沙が魔女化って話はあるけどその逆に
魔理沙を想うアリスが人間化をはかるっていうのもありなんじゃないかと。
霊夢はもう人外に片足突っ込んでると思う今日この頃
幻想郷のものさしで測れば
妖怪の命が長いんじゃなく人間の命がペットみたいに短いだけだと思うんだがなあ
ペットを溺愛してる人だってペットの後追い自殺なんてまずやらないよ
死んだら誰がペットのこと覚えていてやるんだよ
さ「ペットと聞いて飛んできました」
さとりさんはこいしちゃんのp…おや?後ろに気配g
小町「わたしも映姫さまのペットになりたいな…。」
映姫「な、な、な、な、はわわわわ!」
小町「なーんつって!」
映姫「こらー!小町ー!待ちなさーい!」
小町「こーこまーでおーいでー!」
三途の川沿いを笑顔で走るカップル。今日も平和。あ、小町さん、その先は賽の河原・・・。
ネチョとか抜きにしても、霊夢はゆかりん的には100年足らずで死なれちゃこまる人材だとは思うな
妖怪に好かれてるし、スペカルールの制定とか真面目に鍛練した場合のびしろを考えれば
まだまだ幻想郷の役に立つだろうし。人妖間の調停役にするとか、
今の幻想郷と逆に人と妖怪の争いが激しくなりすぎた際に鎮圧に出るとか
要するにですね、人間やめる対価にゆかりんに性奴隷になる事を要求する霊夢を
アシモフの200年生きた男だっけか
でもそれじゃあ妖怪になっちゃ不味いと思うのよね>調停役
やっぱ霊夢は徳のある人間だから天界に上がるべきよ。
ああっ!もっとわt天子を踏んで!罵って!!
永遠の命にした責任、とってもらうからね?
はもう先駆者がいるからな
逆にあくまでも拒む霊夢を快楽漬けにするゆかりんで
「白麗の巫女」というある意味無敵のライセンスを失い、色々と自重しなくてよくなった妖怪達からの逃亡生活を余儀なくされた霊夢。
彼女はまだ知らない。
白麗の巫女の任を終えた元巫女の中で、無事妖怪達から逃げ切り天寿を全うした者はいないとい事を。
獲物と狩人の逆転はいい。
お前も落ち着けw
永遠の命より 金が欲しい れいむ
実は何回も妊娠してるけど
えーりんがへたれて腑抜けになるので
その度に受精卵状態で永遠保存してる輝夜
ついでにうどんげも孕まされたので
そろそろえーりんに真実を告げようか悩んで愚痴りあってる輝うど
そんな電波を受信しますた
霊夢「紫、アンタ初めからわかっていたのね・・・・!!」
紫「これで解ったでしょう。死にたくなければ大人しく私のものになりなさい」
霊夢「ぐっ・・・」
うん、やっぱりゆかりんは愛のある悪党が似合う
でも、その為に総てを捨てて、霊夢を守るためにゆかりんは立ち上がるよ。
その一方、神となる事で人の寿命を解決した早苗。
これで妖怪の山のみんなとずっと一緒だと喜んでいる矢先、態度を急変させる妖怪の山のみんな。
一番変わらずに自分と接してくれると思っていた文でさえ、神となったが故に離れてしまった。
そして文もまた、別れを回避できた喜びともう同じようには接する事が出来ない辛さに苦しんでいる。
駄目だ、これ以上進めない
「アリスちゃんが離れていってしまったのは私が神だからだったのね…
そんなこと気にせずもっと甘えてくれてよかったのに、コミュニケーションが足りなかったかしら?」
アリス「にとり、チェーンソー売ってないかしら?」
とにかく神になることだけを考えたため何かアレなものを司る神になっちゃったとか
同人誌の神様
コミケ系イベントの神様
痛車(チャリ・バイク・バス・電車等含む)の神様
おにちくの神様
有精卵の神様
エロ本の神様
さあ、どれ?
>>501 常識的に考えて孕むのは永琳の方だろ……
目をきらきらさせながらふくらんだ永琳のお腹に耳を当てる姫様の姿が見えるぜ
>>505 小悪魔「古代ギリシャ神話ではオリンポスの神々は古き神の王を襲撃した際、男根を切り取り勝利の証としたそうです。
神々にとってシンボルの破壊は致命傷であり、力を失い失脚することを意味するんですね。
というわけで私も新しい魔界の女王様に加勢してきます。いよいよ私にもツキが回ってきたようですね。」
現実とゲームの区別がつかない自民女局長、何の根拠もなくアダルトゲームを批判し、児童ポルノ規制法の改正内容にも反映へ
自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、
販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを
明らかにした。
日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコン
ゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。
また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から
抗議の声が上がっている。
山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)
提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも
反映させていく考えを示した。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090522/stt0905221130002-n1.htm
>>507 お尻の大きい安産型でおっぱいも大きい早苗さんがなる神といえば、子宝のカミサマに決まってる。
ただし神主はしらうお兄さんという通称で呼ばr
ごめんなさい;
カッティングアホ毛か
>>510 そういうの見る度に、人間を撃って殴って切り裂いて、崖から屋上からデュクシポイッちょするFPSな戦争ゲームに規制の声が上がらない事に疑問を覚える。
どっちも相応の警告文は表記されてるはずなのにね。
さとりんはロリおかあさんという今までに無いタイプの少女だと思うんだ
>>513 まぁ、現実で出来そうだからじゃない?子供誘拐とか。まぁ、人殺しもやろうと思えば出来るけど
もしくは、日本じゃFPSがあまり普及してないからか
何にせよ、上からの必要以上の圧力は新たな反感を買うわ
と言うわけで、幻想卿の主達の理不尽な圧力に堪えかねた従者達が、結託し下剋上する電波を送ってみる
神綺様はロリお母さんだって私信じてる
母娘で結婚って法律上問題ないよね、魔界的に
アホ毛は生殖器
>>509 アリスちゃんの成長記録(ストーキング)にかまかけて内政を夢子さんに丸投げな神崎様。
そんな母親にあきれた娘達がアリスを筆頭に新生魔界軍を名乗り武装蜂起。魔界の防衛軍も必死の抵抗をしたけど、
幻想郷の超機動兵器REIMUの投入で戦争ってほどのものも起きずに戦闘終了。
捕らえられた神崎様は広場で首枷を嵌められ公開断髪の後、娘達と国民の皆様のお仕置にネチョネチョにまで幻視した。
>>516 アリス「だから幻想郷に来たのよ! 魔界じゃないここに魔界の法は通用しないわ!!」
神綺「そうなの!?」
紫「幻想郷では同姓婚と姉妹婚までは認めていますけれど、親子婚は認めていませんわ」
姉s「なんですって!!」
アリス「帰ってぇぇぇぇ!!」(泣
アリス「お母さんのバカ!あんまりしつこいと親子の縁を切るわよ!」
ちんき「!?親子じゃなくなれば結婚できるじゃない!」
アリス「アッー!」
>>515 裏切り者の密告により、従者結社は主軍団の奇襲を受け壊滅
目隠しマウスボールその他拘束具一式でゆゆ様に監禁されるみょんを幻視した
その他メンバーも思い思いの調教を・・・
「お嬢様、よくぞご報告してくださいました。今頃不届き者達は存分に再教育されているでしょう」
「・・・・・・・」
「心中お察ししますわ。罪悪感でさぞ胸が一杯でしょう。
仮にも血判を交わした仲間を売ってしまったんですものねぇ。ご自分の快楽のために」
「や、やめてよ咲夜・・・わたしは好きでこんな事したんじゃ・・・」
「好きでなさったのですよ。お嬢様は私にお仕置きされたくて、私に褒められたくてお仲間を裏切ったのです」
「あ、ああ・・・っ・・・」
「よいではありませんか。悪魔なのですから何も問題はありません。・・・ペロッ」
「ひっ!?お願い・・・もう許してよぉ・・・・」
「うふふ・・・では、お嬢様にはご褒美を上げないといけませんね。それともお仕置きがいいですか?」
「んっ、ぁあ・・・りょ、両方・・・。両方して・・・ください」
「かしこまりました、お嬢様。賢い選択には相応の対価を・・・」
「ああ・・・みんな、ごめんなさい・・・」
いやちょっとまて、逆じゃないか……
いや合ってるのか?あれれ?
>>521 咲夜とレミリアの位置が逆じゃね?;
従者組みが壊滅して再教育を受けてるのに、何故におぜうさまが密告者?
咲夜が不届き者を壊滅させるために従者組みを焚きつけて……
でもそれじゃレミリャが密告にならんな
性的な意味でだろう
にとりと魔理沙がいちゃいちゃウフフな妄想が止められない止まらないかっぱえびせん
新しい機械を魔理沙に試してもらうにとりか
んで魔理沙がなんで私なんだって聞くと顔を赤らめて、「私は魔理沙のために作ってるんだから…」
っていうにとりうまい、うますぎる
>>521 各地で主人連合が各個撃破され恥辱に沈む中(?)、地霊殿だけはいつも通りさとりんがペットと妹の(性的な意味で)餌食になっていた。
今日も地底は平和です。
実質、地下世界を動かしてるのは鬼達だし、灼熱地獄跡地と怨霊の管理はお空とお燐だけでもできるし、
ぶっちゃけさとりんがペットと妹の性欲処理係に転落しても誰も困らないんだよなぁ。
その内、さとりんもグレて目を閉じてしまいそうだな。
さとりんは皆から心から愛されてることを感じ取ってしまって拒絶出来ない
大変だけど嬉しくもありなすがままに
こいしちゃんはお姉ちゃんと結婚したいよーと思ってたら
さすがにそれは無理という心の声が聞こえて目を閉じてしまいました
表の顔は地霊殿のビッグマザー、裏の顔は地底の性奴隷アイドル
自分は主人してるさとりも好きだな
そんなさとりを翻弄する勇儀とのカップリングが俺のジャスティス
さっきゅんにナイフの柄側をアナルに入れられて放置されるレミリア
取ろうにも刃は銀だし、どうするおぜう
鍔までねじ込まれてんの?
結婚・・・
やっぱり二次創作の究極型は結婚か子供だよなあ
ウェディングドレス同士でお姫様抱っことか想像しただけで悶えと鼻血が止まらない
何考えてるんだ俺は・・・
寝よう
純白のウェディングドレスを着た咲夜さんをお姫様抱っこする真紅のウェディングドレスを着たお嬢様とか幻視した。
寝たいが作業の区切りが付かんぜよ。
昔のヨーロッパでは初夜権といって新婚初夜にネチョネチョできる権利があったそうだ
つまりドレスを着たままベッドの上でネチョる初々しい二人をですね
でも領主による初夜権はデマの類説とか、ちゃんと年貢払えば領主から初夜権取り戻したりとか出来たそうだ
和装は霊夢とか輝夜とか黒髪メンバー
魔理沙はどっちでもいけそうだなぁ
特攻服で結婚式
魔理沙は日本人っつってもモロに金髪だしなぁ
ポリシーに従ってウェディングドレスも真っ黒と言う
「あんた、それは何か縁起悪いんじゃない?」
「でも黒ってのはこうアダルトな魅力がだな……」
「お客に振りまいてどうすんの……。セクシーにしたきゃ下着だけにしときなさいよ」
「下着は白と決まってるぜ。内に隠した本心は純白?みたいな」
「あーはいはい。で、何で私は女なのにタキシードなの」
「そりゃお前、私がアリスにだっこしてもらいたいからだろ」
>>519 夢「アリス…あなたがそこまで本気で考えてると思わなかったわ」
ア「え?何が?」
夢「魔界法でメイドはメイド同士でしか結婚できないのは知ってるわね?」
ア「…そうだっけ……」
夢「あなたは小さな頃から一人で幻想郷に降り立ちメイドとして生き始めた」
ア「いや、あれは監禁されてしかたなく…それに昔の話よ」
夢「あなたが里を中心に人間相手の『派遣メイド:ありす』として働いているのは知ってるわ」
ア「な!なぜそれを…」
夢「魔-幻間の貿易商から送られてきた品物のクッションにあなたのチラシが使われてたのよ」
ア(一体誰が……ハッ!そういえば紅魔館が新しい商売を始めたって言ってたような…)
夢「その時確信したわ。あなたが私との結婚願望と法の壁との間で苦しんでいることにね」
ア「いや、ただ単に人形劇以外の収入が欲しかっただけだから!」
夢「魔界の実質的な権力は私なんだから、言ってくれればあんな悪法変えて…」
ア「いやいや、議会やマスコミが黙ってないでしょうが!」
夢「検閲を敷いて反対勢力を逐一粛清していけば良いだけよ。だからそんな瑣末なことで悩まないで」
魔理沙は旧作だと赤毛なのに何故今は金髪なのか。
幻想郷ではどうか知らんが、赤毛のアンに代表されるように、赤毛の人間は迫害されていたという事実がある。
そして魔理沙は人間といえど魔法使い。まさにダブルパンチ。
つまり、過去に周りから髪の色を変えたくなる程のトラウマを植え付けられた可能性が高い。
これらを突破口として魔理沙を精神的に依存させるのは容易かと思われる。
??「ようこそ、秘密結社“アリスちゃんにコスプレさせる会”へ。・・・ご用件は?」
??「部下がサボっていたせいで今人手が足りないの」
??「いいわ。アリスちゃんをお貸ししましょう。勿論対価は・・・」
??「死神の装束くらいお安い御用よ。彼岸土産のレプリカでよければ、閻魔服もつけましょう」
??「なんと!?まさに死の少女、素晴らしいわ!」
??「交渉成立のようね。そのアホ毛はは大事になさい。あなたが積めるもう一つの善行よ」
??「ご忠告どうも。それじゃあアリスちゃんは縛って彼岸に送っておくわ」
??「では、部下に性的な裁きを下す仕事があるのでこれで」
>>540 その二人の結婚式っていうと魔理沙がタキシードでアリスがウェディングドレスってのもありかと。
だが魔理沙はポニーテール&袴姿ってのも捨てがたい。
ウェディングケーキのファーストバイト。
魔理沙がスプーン一杯に盛ったケーキをアリスに食べさせようとする。
アリス「ちょっと・・・なんでそんなに盛るのよ!」
魔理沙「いいじゃないか!愛の大きさってヤツだぜ。」
アリス「ま・・・まって・・・あ・・・んぐぐ・・・」
クリームで口の周りが真っ白になってしまう。魔理沙はそれを丁寧に拭う。
アリス「もう・・・次は魔理沙の番ね。」
魔理沙「おぅ・・・ってちょっ・・・なんでスプーンがワンサイズ大きいんだよ!?」
早苗「新郎側のスプーンが新婦側より大きいのは外の世界の常識ですよ。」
魔理沙「一応私も女だぜ!あ・・・アリス・・・そんなたくさん・・・口に入らないぜ・・・・。」
アリス「はいはいアーン。」
魔理沙「まってまってまって・・・ん・・・んく・・・ン・・・んー・・・ンン・・・」
紫「あら魔理沙?なんかエロいわよ。」
霊夢「魔理沙、こういう時にそういうの想像しちゃだめよ?」
魔理沙(してないって・・・こいつら・・・好き勝手言いがって)
「んーんーもぐもぐ。 ・・・た・・・たいらげたぜ」
アリス「魔理沙ったら。お口の周り真っ白よ?」
魔理沙「だれのせいだよ・・・ンン・・・アリス?!」
アリスが魔理沙の口元についたケーキを舐めながら食べていく。
魔理沙「あ・・・アリス?人前だし・・・な?そういうのは夜に二人きりで・・・ン!」
口を舐めながらそのままキスをする。
魔理沙が耳まで真っ赤にして目を閉じている。
そのままディープキスに移ろうと思ったけど・・・
魔理沙「あっ・・・・。」
口を離す。魔理沙は少しもの足りなさそう顔でこちらをみている。
アリス「そうね、皆もいるし・・・・・・ここまで。夜はこれからだし。」
魔理沙(うぅ・・・おあずけされた気分だぜ・・・)
以後新婚初夜の怒涛のネチョ展開が。
ウェディングマリアリはPixivに結構あるから脳内再生余裕でした。
「お嬢さんを私に下さい!」と言って頭を下げる魔理沙。
ちゃぶ台をはさんで、腕組みをして「お前のようなやつに娘はやらん!」と神綺さま。
妄想が途中から盗賊らしくいただいてゆく長谷川版になった件について謝罪と賠償を(ry
勘当されたことを知らずに魔理沙の両親に会いに行っちゃうアホ毛神ですね
魔法に関するアレコレで勘当されたのに純魔法使いと結婚して魔界神のところに入り婿になったなんてなったら…。
なんか良くある展開で、アリスが魔理沙の両親を説得して
どうにか結婚式に呼んでまさかの和解とかな展開になりそうだな。
まぁメインは結婚初夜なんですがね
魔理沙とアリスの式が執り行われているチャペル。
指輪交換の直前で「待ったー!」とチャペルの扉が開かれました。そこには!
神綺様と霧雨のお父さんだな
「娘はやらんぞぉぉぉぉっっ!」って
その後、夢子さんと霧雨のお母さんと霖之介に連行されるわけです
魔理沙「おいおい、私は勘当されたんだぜ、『霧雨さん』
だからたとえ私がウェディングドレスのままアリスをネチョったってあんたには関係ないはずなんだがな」
霊夢とか早苗とか咲夜の乱入まだ?
アリスがその場で魔理沙とお義父さんを説得して和解に持っていくハッピーエンドでお願いします
和解させるのがこーりん唯一の見せ場じゃないのか?
そんなむずかしいことこーりん和姦なーい
>>560 少年、画像単体は斧にあげるものじゃないぞ
「まさかアリスちゃんが人間と結婚してしまうなんて…」
「でも、ちゃんと祝福してあげなきゃだめよね…」
「アリスちゃん、結婚おめでとう」
「さあ、新しい生活のために新居を用意しておいたわ」
「こっちが旦那(?)さんの部屋、こっちはアリスちゃんと私の部屋よ」
紅魔館
レミリア「あの二人が結婚・・・・・・か。」
咲夜「いかがなさいました?」
レミリア「ううんなんでもないわ。・・・一度でいいから私もウエディングドレスを着てみたいなぁって」
咲夜「実はここに 偶 然 一着用意してありまして。サイズもデザインもお嬢様にピッタリにしつらえてあります。」
レミリア「ホント?・・・ちょっと着てみていいかしら?」
咲夜「もちろんです。では私は外に・・・」
レミリア「いいわよ咲夜」
咲夜「失礼しますお嬢さま!?・・・ブフゥッ」
レミリア「きゃっ咲夜!?大丈夫・・・?」
咲夜「・・・心配入りません。と・・・とても美しいです・・・。」
レミリア「嬉しいわ。でもとりあえず鼻血拭きなさい(何故タキシードに着替えてるのかしら。)
博霊神社
霊夢「式はもちろん博霊で挙げさせてもらうわよ?」
早苗「いえいえここは守矢に任せてください。盛大にやらせてもらいますよ。」
霊夢・早苗「・・・・・・・。」
霊夢「しょうがないわね・・・先にイカされた方が式場の権利を諦めるっていうのはどう?」
早苗「・・・受けてたちます。負けませんよ。」
以後親友の挙式の権利をかけたネチョバトルが・・・
人間の里 霧雨亭前
アリス「ここでお母様と魔理沙のお父様が・・・」
魔理沙「アリス・・・迷惑かけてすまないな。」
アリス「気にしないで、私もお母様を必ず説得する。」
魔理沙「私も覚悟はできてる。行こうアリス。」
アリス「ええ。」
>>550 もし一本の話に全部まとめようとしたら
あなたの言うとおりホントに壮大なストーリーになってしまう気がする。
・・・収まりがつかないんだぜ。
一方その頃、湖のほとりではチルノと大妖精と三月精たちがオナニー勝負をしていました。
みすちーは耳年増
りぐるんは思春期程度の知識
チルノルーミアは無知
じゃあ完全にキレた魔理沙パパ(意固地とも言う)が霊夢に妖怪退治を依頼
不本意ながら使命の一環なのでアリスを襲撃する霊夢
退魔モードの霊夢に止めを刺されそうなアリスを守るべく魔理沙が駆けつけるが
手加減無しの霊夢に勝てるわけがないのは明白であった
「どうしたの魔理沙!それで終わりなの?アリスが死んじゃうわよ!?」
「ぐぅっ・・・な、舐めるなぁっ!!」
「闇雲に突っ込んでも勝てないって言ったでしょ!」
「があっ!?」
「その程度の力でアリスを守れるのかしら?その程度の意志で親を説得できるのかしら?
無理よねぇ?だからオママゴトはここで終わりにしてあげる!」
「おままごとな訳あるかっ!私はアリスが好きだ!その気持ちに嘘はなゐッ!!」
「ならば私を倒して見せなさい!あんたの意志を人里の連中に見せ付けてやりなさい!」
「うおおおおおっ!!!」
永遠亭ではてゐがうどんげに性的なイタズラしているのを
姫様が師匠に膝枕してあげながら優しく見守ってたよ。
てゐのイタズラのお仕置きにですね…発情期のですね…兎をたくさんですね…一室にですね…
輝夜と妹紅が殺し合いして負けたほうが絶賛発情中のウサギがたくさんいる部屋に放り込まれるのか
そして一晩中ネッチョネッチョしてるのか
フランとの当主の座を賭けた決闘に敗れて何もかも失うレミリアという妄想が止まらない。
パチェ「あなたの『名前』は預からせてもらったわ。今日からあなたは『レミリア=スカーレット』じゃなくて、ただの『レミリア』よ。」
レミリア「そんな・・・」
マリサ「新当主就任って事は古い当主の使ってた物はいらないよな。部屋のレアそうな物はもらっていくぜ。」
霊夢「じゃあこの高そうな調度品やら家財道具やらももういらないわね。」
レミリア「もってかないでーーー」
小悪魔「『スカーレットっデビル』、『永遠に幼い赤い月』などなどの称号も預からせてもらいますね。レミリアさんには紅魔館での最低辺の称号を差し上げましょ。」
負け犬奴隷メイドレミリア「いやぁ・・・『負け犬奴隷メイド』なんていやぁ・・・」
咲夜「さて、お嬢様でもなんでもくなくなった人が高価なお召物を身につけてるのは変ですわね。ほら、手伝ってあげるからメイド服にきがえなさい。」
負け犬奴隷メイドレミリア「さくやらめぇぇぇぱんつぬがさないでぇぇぇぇぇそんなとこなめないでよぉぉぉ」
美鈴「あ、ただの雑魚キャラになったんだから、スペルカードも使用禁止ですね。これからは通常弾幕だけで頑張ってください。」
負け犬奴隷メイドレミリア「ひぎぃぃぃぃぃ、やらぁぁぁざこめいどやらぁぁぁ。」
フラン「最後に、二度と私に逆らえないように牙をひっこ抜いちゃうね。まぁ時間はたっぷりあるし、ゆっくり這い上がってきてねお姉様。あ、もうお姉様じゃなくて負け犬奴隷メイドだっけ?」
負け犬奴隷メイド「いやぁああああああああああああああああああああああああ」
レミリアに残されたのは『負け犬奴隷メイド』の称号とメイド服のみ。
はたしてレミリアは当主の座に返り咲く事ができるのか?!
ちなみに咲夜さんは『負け犬奴隷メイド』から『メイド長』まで這い上がってきました。
おぜうさまは落ちぶれて輝く子だと思う。
携帯からんんで改行がおかしかったらスマン。
あえて……あえて言わせてもらおう……
レミリアは通常弾幕だけでもそれなりに強いと!
美鈴「……やりすぎじゃありませんか?」
フラン「ちょっと人間に負けたくらいで日和っちゃって……あいつは誰よりも……私よりも強くないとダメなの!」
最後は満月の紅魔館をバックに殴り合って和解まで幻視した
一方増長したフランは第二次紅霧異変を起こすも早苗さんに鎮圧された
レイサナ×レミフラの4P姉妹丼が始まる
>>570 何もかも奪い尽くして二度と逆らえないように牙まで抜いておきながら、
這い上がって来いというフランちゃん
どんだけ壮大なツンデレだよ
むしろフランちゃんの専属メイドとして夜も含めたあらゆるお世話を強要されるお嬢様
でも世話なんてしたことないからドジばっかりで、夜にお仕置きばかりされてしまうよ!的な展開を希望したい
レミィを完全に底辺まで堕としてしまうのはあまり感心しないわ
レミィはあの気高さと傲慢さと幼さを併せ持ちながら随所に見せる抜けたところヘタレっぷりがいいのよ
それにいきなり最底辺までとなるとレミィの抵抗も激しくなるわ、普段はアレでも本気になられたらちょっと手に負えないわよ
レミィを堕とす時は些細なことから少しずつ、段階を置いて慣れさせていくのがいいわ
能なしだから本人も気付かない間にどんどん様変わりして面白いわよ
あ、でもレミィは大図書館の魔女のものだからちゃんと許可を取るようにね
>>568 永琳「あまりにも、貴女の悪戯が過ぎると幻想郷の各方面から苦情が来てるの。特に姫様から」
てゐ「えー、姫様のネトゲのIDとPASSぶっこ抜いて廃人装備売り払って現金に換えたことくらい大目に見てくださいよー」
永琳「黙らっしゃい。とにかく、私も貴女には姫様の愛玩動物である自覚を取り戻してもらうべく、地底にお住まいのム●ゴロウさんに来てもらったわ」
さとり「……誰が動物虐待のスペシャリストですか。”あながち間違ってないでしょう?”ですって? 褒め言葉として受け取っておきましょう」
てゐ「げげっ、小五ロリ!」
さとり「……”どうやってこの場を切り抜けようか”と考えていますね。無駄ですよ、私の眼に貴女の詐術は通用しません」
てゐ「うぐぐ……」
さとり「”ナマ言ってんなよ、このクソガキ”ですか。いつも見た目で他人を油断させている貴女が言っても滑稽なだけです。ああ、物理的に逃げようとしても無駄ですよ」
てゐ「えっ――あ、うそ!? 身体が動かない……なんでっ!?」
さとり「今の私は鈴仙さん装備です。波長を操る彼女の能力を借りて、動けなくなるように細工をしました。とても便利な能力ですね……私の能力との相性もピッタリです」
てゐ「な、何よ……何しようってのよ!」
さとり「心を読まなくても分かりますでしょう? ペットの躾、ですよ――想起『鰐鮫を騙した報い』」
〜10分後〜
てゐ「嫌ぁっ! ゆるし……許してぇっ! いやぁ……抜いてよぉ……鰐の赤ちゃん出来ちゃうよぉ……ひぐぅっ!」
永琳「あらあら。またイっちゃったわよ? お漏らしまでして……あとで掃除をするウドンゲの身にもなって欲しいものだわ」
さとり「私の能力で呼び覚まされたトラウマを、鈴仙さんの幻覚で強化していますからね……現実よりもリアルな悪夢の中にいますから、あと10時間ほど溺れ続ければ立派に躾けられたペットになりますよ」
鈴仙「で、でも師匠。ちょっとこれ、ヤリすぎな気が……なんか可哀想になってきましたよ?」
さとり「これからが愉しいところなのですが……心からそう思ってるようですし、私は術を解きましょう」
鈴仙「ごめんなさいね、さとりさん。ほら、てゐっ! ちょっと貴女しっかりしなさいよ!」
てゐ「ふぇ……ぁ……おおくにぬしさま……?」
鈴仙「ちょ、あんた何言って――んんっ!!??」
てゐ「んぅ……ちゅ……おねがいです……あの時みたいに……鰐のせーえき掻き出して……あなたのでいっぱいに……」
鈴仙「何言ってんのよあんたー!!」
永琳「あらあら。まだ夢の中にいるのね。ウドンゲのことを命の恩人と勘違いしてるみたい」
さとり「よかったじゃないですか、鈴仙さん。今のうちに屈服刻印とか快楽刻印とかつけておけば、あとあと役に立つと思いますよ?」
てゐへのお仕置きってだけで、ここまで想像した。
さとりんとウドンゲって能力的に相性良いような気がする!
>>577 永遠に幼いスカーレットデビル子悪魔「湯でガエル理論ですね。よくりわかります。」
>>573 最後は満月の紅魔館で殴り合ってバックで和姦、に見えた。
フラン「あははは! お姉様を犬っころみたいに後ろから犯しながら仲直りできるなんて、なんて素敵なの!!」
レミィ「ひぅ! やめ、やめなさいっ! お尻叩いちゃ……あああっ!」
フラン「ひはははっ! すごいすごいよお姉様。おサルさんみたいにお尻真っ赤だし、叩く度にきゅぅぅぅってお姉様のアソコが締まるのスゴく気持ちいいよ!」
レミィ「いい加減に――ひっ! だめ! そこ挿れちゃだめぇっ!」
フラン「本当にスゴいよお姉様。指が三本も入っちゃった……ここ、出すところなのに。うふふ」
咲夜「お嬢様も妹様も、とても愉しそうですわ」
パチェ「仲の良い姉妹よね。ちょっとだけ妬けてしまうわ」
美鈴「……(黄色い救急車って幻想郷まで来てくれるのかな……)」
妖怪ってうんこすんの?
しなかったらスカができないだろjk
二次だから好きなようにすればいいでおk
パッチェさんとか趣味としても飯をくわなそうなのはしないと思うけど
・・・いや、でも酒のむだろうからやっぱりするか
うんこは貴重品だよ
大抵は従者が頂くので流通しない
一年後、そこにはスキマ妖怪も含め幻想郷の全てを従属させたおぜうが!
フラン「もう貴女に逆らいませんお姉さまぁー!」
っつって
妖怪によってしたりしなかったりするかもしれない
ではお嬢様はどうだろう、お嬢様はうんこをするのか?
いきなりお嬢様のうんこといわれても想像しがたい人もいるかもしれない
そこでまずはお嬢様はおしっこをするかというところから考えてみる
例えばお嬢様がお休みになる前にいつもより多くの紅茶をお勧めしてみる
すると翌日には素敵な地図ができているのではないだろうか?できているべきである
そこからメイドによるよく日が当たる目立つ場所へのシーツ干しや
知識人の親友に相談して問題の箇所をよく見せつつ対策を考える振りして弄ばれたりするはずだ
つまりお嬢様は排泄しなきゃおかしい、排泄すべきと結論付けられるんじゃないでしょうか
お嬢様の二つ名って「永遠に紅い幼い月」じゃなかったっけ
紅い幼き月だよ
つか未だに混乱するんだが
どっちなんだか俺も混乱してきた
紅いが先でしょ
咲「お嬢様の最大の魅力である幼いが先ですよ」
フ「お姉さまと私の強固なつながりの証である紅いが先よ」
誰だよ幼い紅い月なんて曲作ったの
ググったら
「永遠に紅い幼き月」と「永遠に幼き紅い月」両方あるっぽい
もうややこしいから「永遠に紅い月」でいいんじゃね?
紅魔郷テキストには永遠に紅い幼き月と書いてあったからZUN的には此方が正しいっぽい
気になるなら紅の設定テキスト読めよw
今だに「華人小娘」をどう読んだらいいか分からん
「かじんこむすめ」だな
実は小娘な体躯の美鈴・・・でも胸は立派、な想像しかできないのは二次に毒されすぎだろうか
とらんじすたぐらまーめいりん
AQN本や三月だと普通にスタイルよさそうだけど
黄昏だと咲夜さんとそんな変わらないか小さくも見える
体は大人、武術も大人顔負け、でも実年齢が小娘
美鈴はボケキャラじゃなく中身がまだ子供なだけだったんだよ!
俺の脳内だと筋肉質なアスリート体型だな
>>578 続きを全裸で待機するにはインフルエンザが怖い時期だぜ、なるべく早くしてくれよ
早苗さんの能力って奇跡を起こす程度の能力だっけ?
常識に囚われない程度の能力だっけ?たまにごっちゃになる。
常識に囚われないことで奇跡を起こせるんだよ
受けでも攻めでもニーズに合わせて対応できる程度の能力だよ
まぁ美鈴は妖怪の中では若手な印象はあるな
ところで美鈴ってなんの妖怪なんだろうか
個人的にはこーりんと同じ人妖(妖怪の血濃い)だと思ってるんだが
試しに翻訳してみたら
華人小娘→華人の小さいお母さん
紅美鈴→奇麗です
ってなったんだが
早苗さんの能力は神の血を引いてるだけはある
まぁただの飾りなんですけどね
>>606 霖之助は妖怪ハーフで美鈴は中国風の妖怪だけど純妖怪だからぜんぜん違う
神主の発言からぶっちゃけ考えてないと思うので何の妖怪かは好きにしよう
むしろ正体がなんであれエロければなんでもいいよ
美鈴「あー、新しいメイドの人ですね!妖精じゃないようですけど、何の妖怪ですか?」
咲夜「……さあ、分からないわね(※人間だから)」
美鈴「……あ、そうなんですか……」
咲夜「それで、あなたは何の妖怪なの?」
美鈴「え……わ、私も実は分からないんですよね!気がついたら門番してたみたいな……奇遇ですね!」
めーりんは咲夜に気を使ってるんだよ
実は九十九神になった紅魔館そのものだよ>美鈴
正門は文字通りあそこなので迂闊に通すとらめぇだから意識を実体化させて番してる
神奈子とか通したら館の危機だよ
でも館内は咲夜の能力で拡張されてるからひぎぃ
まぁそれなら門番やってるのもクビにならないのも納得がいくが
>>611 待て、そうすると裏口とか窓とかから進入されるとどうなるんだ
裏口ならアナルでいいだろうが…
後は耳とか鼻とか口とか?
流石に毛穴ファックは想像が追い付かん
ちょっとくすぐったいぞ
or
痛みは一瞬だ
すると地下室は何にあたるんだろうか
ひぎいらめえこわれちゃうぅ
胸は食料庫かね
脂たっぷり的な意味で
>>611 その設定の話って多かったりするんかな?
俺が見たのは紅魔館の門の九十九神って奴だったけど。
つか、掃除という愛撫を昨夜さんに毎日されてるわけだな、美鈴。
>>619 体内でせわしなく動いてるからむしろローター
どっしり構えて動かない連中はアナルビーズ
何時ものように門を突破された美鈴
お仕置きしようと咲夜さんが門にやってくると、図書室で弾幕ごっこされ喘ぎまくる美鈴を目撃してしまうという電波を受信した
美鈴が突破されるのは流れ弾が紅魔館にヒットして弾幕に集中できなくなるからとな
「背水の陣だ!」とわざわざ門の前に行くのは誘ってるんですね分かります
お嬢様の気まぐれで咲夜とスペルカードルール無視で戦うことになった美鈴。
本気で戦ったら咲夜さんが死んじゃうから手加減しないとなとか考えてたら、
戦闘開始と同時に時を止められておっぱいを揉まれまくり、1病未満で敗北するのを幻視
>>624 美鈴「はぁぁぁぁぁ!?(ビクンビクン)」
咲夜「たわいもない……さあ審判役のお嬢様、私の勝利を宣言して……」
レミリア「……ぁ……はぁ……」
咲夜「いけない、うっかりお嬢様の可愛いさくらんぼもつまみ食いしてしまっていたわ」
かくしてジャッジ不在のためノーコンテストに
「私が時を止めた……9秒の時点でな……」
なんて美鈴には一生出会えそうにないな
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『勝利して支配する』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ……!どうでもよいのだァ―――ッ
書いてて気づいたがこれじゃあ咲夜さんがバラバラになってしまう
咲「どうだこの精液の目潰しはっ!」
こいつはイカ臭ぇーっ!ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜぇーっ!!
常識の破壊者早苗さん!
9つのラスボス(&EXボス)をネチョり、その瞳は何を映す・・・?
衣玖さん爆現と申したか
いいえ、サクヤさんのバーニングオゼウザマ゙ー!!です
この流れとか一切関係なく聞く
夜伽で強い美鈴のSSを教えてくれ
>>625 なんかバキ思い出したがこのれみりゃじゃオーガにはむかん
美鈴と咲夜どちらが強いかって話はよく聞くけど他にそんな強さの上下関係がはっきりしない奴らっているかな
わt魔理沙とアリスだな
この強さのわからなさを攻守逆転に活用だぜ
同じ派閥に属してる娘達は結構上下関係や実力差がそれとなく示されてるよなあ
神奈子と諏訪子とどっちが強いの?
神奈子と諏訪子とかは?
か、かぶったorz
俺の中では
神奈子は諏訪子の嫁
異議は認める
輝夜とえーりんかな
実力は輝夜<えーりん
立場は輝夜>えーりん確定だけど
>>624を見ていて電波受信
今日も今日とて快調に門番をふっとばし図書館に侵入した魔理沙。
「門番変えたらどうだぜ?あんなザルじゃ役にたたないだろ?」
「魔理沙、あなた、それ本気でいっているの?」
「私が今まで、何回あいつを突破したと思ってるんだ」
「……そう。じゃあ、魔理沙。今度スペカじゃなくて、本気で美鈴とやってみなさい」
「……なんだか気に食わないものいいだぜ」
そして美鈴と戦って、ぼこぼこにされて、魔理沙は悔し涙で顔をぐしゃぐしゃにして飛び去るさ
「パチュリーさま、よかったんですか?」
「いいのよ、あれで」
「……でも」
「これが一番、あの子のためなのよ・・・」
とさびしそうにつぶやくパチュリーががががが
指どころか抜いた髪の毛一本で魔理沙を血達磨にする美鈴を幻視
美鈴「お前の命はあと三秒…」
魔理沙「おもしろい、ならばその三秒数えてやろう…ひと〜つ、ふた〜つ、みっt…みなわ!」
>>645 それは誰でも思いつくけど
ネチョに繋がらないわ、盛り上がらないわで詰み手
ついでに、同じシチュをそそわで3回は見た覚えがある…
いじめスレなら、それの咲夜verも、もっと酷い目に遭う魔理沙verも取り揃えてたハズ
愛がねぇからダメだな、俺ゎ…
なんか美鈴には二次のヘタレ中国を抜きにしても強いイメージが無いなあ
ドラゴンボールで言ったら天津飯ぐらいのイメージだ
パッチェさんがピッコロさん、れみりゃがべジータぐらいで
>>639 確か守矢神社は元々諏訪子の神社で、そこに神奈子が攻め込んで乗っ取った って過去があったはず。
少なくともその時点では、神奈子>諏訪子なわけだけど、信仰=神の力の源を失って一時消えかけた今の神奈子じゃどーかな?
神奈子は風雨を操って豊穣で信仰を得、諏訪子はミジャグジの『恐怖』で信仰を得るって差があり、
農業を科学力である程度支配してしまった現代では神奈子はすっぽかされてしまった =大幅パワーダウン
逆に諏訪子の不明瞭な存在への『恐怖』はなかなか消えないから今尚信仰を得ている =パワーダウン小
という話をどっかで読んだな
>>646 魔理沙を片手でボッコボコにしたうえで猫がネズミをいたぶるように腹パンしたりふんづけたりしたあと
「これじゃ子供できなくなっちゃうかもしれませんね〜」
とか満面の笑みを浮かべて言いきって魔理沙号泣させる美鈴が浮かんだ俺は相当やばい
いぬ魔理沙、ねこ霊夢
しっぽをぱたぱたさせながらアリスやパチェさんの後をついて回る魔理沙と、
しっぽをゆらゆらさせながら縁側で丸く寝てる霊夢を幻視した
なんか和んだ
「美鈴は肉弾戦なら咲夜さんや魔理沙より強いぞ!」
とかいうのを良く見るけど、そんなことを言ったら肉弾戦で勝負してる時点で咲夜さんや魔理沙にとってハンデがあるわけで。
こういうのは美鈴を持ち上げているようで、今度は反対に咲夜さんや魔理沙を貶めてるようで気に入らない。
でも、魔法を使えない魔理沙が男に乱暴されそうになったときに、美鈴が軽く男どもを蹴散らす展開とかは見てみたい。
それで
魔理沙「お、お前、そんなに強いのに私とやるときは手加減してくれてたのか?」
美鈴「え? ああ、あれはあれで本気なんですよ? たしかに私は腕力には自信がありますけど、
それ以外では咲夜さんや魔理沙には敵いませんからね〜」
とあっけらかんと笑い、やばいコイツ良いヤツじゃないかちょっと惚れちゃいそうなのぜとなる魔理沙がですね……。
東方キャラは男を乱暴する姿は容易に想像できるけど男に乱暴される姿は想像できないんだな
むしろ幻想郷の少女達に乱暴するのは命懸けじゃないか
とりあえず狙い目は阿求
結局誰も強い美鈴を教えてくれなかったから自分で漁ってて気付いたぜ
美鈴は人間的な意味と性的な意味で強いんだな……
戦闘の強さなど、どうでも(ry
男性妖怪ならきっと犯ってくれるはず
貶めているかどうかは捉え方次第だろうけど、でも妖怪の身体能力が人間を圧倒しているというのは歴然たる事実として存在しているね。
故にスペルカードルールも、遠距離戦が主体となるよう調整されたとか。
美鈴が『撃ち合い』の遠距離戦よりも、拳法での接近戦・格闘戦を得意としているのも事実だし、
どっちかに縛らない『格闘もOKなスペルカード』ルールにしたら、美鈴は確実に今より上位になれる 可能性は高いだろうね。
(ルール変更をした場合の相関図の変移も未知数故『可能性』止まり
まあ、スペルカードルールに格闘しちゃいけませんって決まりは無いけどね。
本編は弾幕ごっこにスペルカードルールを適用させてるだけだし
間をおいて紅をやるとめーりんキックに落とされる事がある俺に隙は無かった
リグルキック
美鈴は拳法の達人
頭をぶつける釣瓶落とし・キスメ
まさか、な………;
潜在的にお姉さんを求めていた霊夢が美鈴に出会い、次第に引かれていく妄想が止まらない
具体的には、縁側で美鈴にひざ枕されて幸せそうに眠る霊夢とか
手を繋ぎながら買い物に行く姿とか
最終的に美鈴が来ない日が続くとネガティブモードに突入して泣き出す霊夢が見たい
門番を撃破した後、図書館でパチュリーに「一度スペカ抜きで美鈴と勝負してみなさい」と言われた。
正直、余裕だと思っていた。だから、門外へと出て美鈴に挑んだ。
だが、甘く見ていた。美鈴は私が知っている以上に、物凄く強い。
少なくとも、さっきとは全く別人だ。
一進一退のせめぎ合い。
全く互角。少なくとも、勝負の決め手にかけていた。
「ぐっ……美鈴、お前はかなり強いんだなッ……!」
「伊達に門番してませんからッ!そして魔理沙さん、貴女も結構、ッ…強いんですねッ!!」
「ああッ!私も伊達に魔法の森で生きてねえからなぁッッッ!!!!!」
こんな気持ち、紅の霧が出た時以来だ。
ヤバいのに、滅茶苦茶わくわくしてきたぜ。
口の中がアドレナリンの味で。
病み付きになってもおかしくないな。だが、確実に危険なのも事実だ。
これは弾幕ごっこじゃない。本気の戦いだ。
次で、勝負を決める。
「……ふぅ」
「魔理沙さん、結構強いんですね。……久々に負けるかと思いました」
結局、ほぼ同時に倒れこんでしまった。
体力も殆ど使い切ってしまった。暫くは立ち上がるのすら無理だ。
「なぁ、美鈴」
「な、なんですか…?」
「お前って、なんで紅魔館で門番やってるんだ?」
「…さあ、何故でしょうね。気が付いたら此処に居ましたから」
彼女の傷だらけの、しかし誇るような笑顔。
私は、その表情を一生忘れないだろう。
そして、私は決意した。
美鈴にいつか、何時の日か勝ってみせると。
因みに、私と美鈴は二人揃って咲夜に虐められた。
なーんて即席で書いてみたけど、流れが変わってるんだよね(´・ω・)
>>665 自分と霊夢が釣り会うわけないと思い無理やり諦めようとするんだけど
いざいつも通り昼寝しようと目を瞑ると思い出がよみがえってきて眠れなくなっちゃう
そんな美鈴もみたい
>>めーりんの強さ
同じ近接系ということで妖夢とならどうだろうか?
未熟な妖夢じゃ部が悪い
妖忌とならかなりいい勝負かも
ガチの格闘なら萃香や勇儀とも渡り合えるかもね
格闘漫画なんかだと、気功使いは堅い鎧の上から徹しで中の人にダメージを与えたり
体表だけでなく体内に気を打ち込んで重いダメージを与えたりするよな。
何が言いたいかと言うと、めーりんは相手のお腹に触れるだけで
直接お腹の中……つまり膣とか子宮を気の力で直接刺激する事が出来るんじゃないだろうか?
恐るべし中国式マッサージ。
最強の痴漢テクだな
モレスタートーマスもびっくりだ
俺の中だと美鈴はスペルカードルールじゃなければ咲夜さんにも勝てる
だって門番なんだぜ?
>>665 >>667 目を瞑って 感じる手 握った今の大きさを
子供の頃に描いてた 正義の味方になった夢 世の未来は守れなくとも 今は譲れない場所がある
今 私はここにいる 両手広げて どんな危険が訪れても きっと守ってみせるから
見えない未来(あす)あるからこそ 今を重ねて いつの日にかその点が長い線となれるように
Nowhere Girl / いえろ〜ぜぶら
その光景を想いながらこの曲を聴いてみるといいかもw
美鈴は格闘戦に強いことは強いんだけど、仮に『本気で』魔理沙や咲夜とやり合った場合
肉弾戦じゃ接近したら美鈴が有利ってことは相手も知ってる訳で、スピードや能力で距離を取られて結局勝てないイメージ
あ、この場合の接近戦ってのは近づくと組み伏せられてネチョられるってことですよ?
「あなたたちではまだ、『逃げよう』と”意”から体が動きます。ところが私の拳は、内功を極めた拳足は、私の意に先んじて打ち、翔けることができます。内家の拳は”意”よりも疾いんですよ。」
ごめん・・・ 一種のジョークだと思ってくれい
この流れを見るに意外と設定テキストや書籍版でわかる設定も知られてなかったりするのかな
まあ設定を細かく読み込むなんて一部の変態だけといえばそのとおりなわけだが・・・
>>671 そのまま咲夜さんの全身を性感帯にして抱きしめるだけでイかせるようにしちゃうわけですね
>>654 亀レスだが凄く分かる
ゆかりんとか神奈子様は楽々とショタ里人とか襲いそう
いや、藍さまの方が…
諏訪子「昔は人間の集落で若くてかわいい子を見つけては生贄として差し出させて楽しんでたもんだよ。
でもあるときうっかり避妊を忘れちゃってね。それでデキたのが早苗の先祖さ!」
早苗「実家に帰らせていただきます」
これは早苗さんキレていいレベル
常識的に考えればね。
しかし、常識から解放された今導き出される結論は一つ
諏訪子様に頂いた精子をお返ししなければ!!
>>679 早苗「霖之助さん! チェーンソー売って下さいっ!!」
霖之助「あんな危ないもの、一体何に使うんだい?」
早苗「(すーはー、落ち着きなさい早苗)……じ、実は社の近くの木が病気で倒れそうなんです。
それで、社の方に倒れて社を壊してしまう前に切り倒してしまおうと……」
霖之助「なるほど……ちょっと待ってくれ。探してこよう」
早苗「はい、お願いします」
(知られるわけには、いかない……)
霖之助(そういえばアレの用途……"樹木伐採"の他に、何かがおぼろげに見えたんだが……
もう一つの用途って、なんなんだ……?)
こーりんの能力は、複数の用途があった場合、全て把握できるのかどうなのか
>>677 逆に、あの設定を鵜呑みにするのか?
名前忘れられるほどの
信仰が集まれば集まるほど性欲が増大していく神様ですとな?
実際、自分が愛しあった結果生まれた子の子孫ではないとかわかったら早苗は発狂するんじゃないかしら?
信仰の為にいろいろ捨てて尽くしてるわけだし。
というわけでそれをばらして病ましてみようと思うわ
>>685 霊夢「物心ついた時には天涯孤独、場合によっちゃ人間もどきだったり最悪力の負担で余命数年ですが何か?」
咲夜「その上お嬢様に洗脳済みだったり勝手に吸血鬼化されますが何か?」
魔理沙「↑な二次設定どころか原作でも実家と絶縁状態ですが何か?」
ゆゆ「自殺に追い込まれた身ですが何か?」
永琳「宇宙が滅んでも死ねませんが何か?」
妹紅「その上ただの人間が妖術使えるようになるほど酷い目にあってきましたが何か?」
早苗さん「調子こいてすいまえんでした;;」
>>685 そんな同人誌を最近みた気がする
それはそうと、童貞神奈子さまのヲンバシラから精液を搾り取るチンポ精液大好きな諏訪子さまがみたい
>>654 他の連中はそうだけど、魔理沙に限ってはスペカ使えば余裕で撃退できるはずなのに
いざレイプされそうになるとガタガタ震えて動けなくなりそう。
魔理沙「いやだ! やめろ! はなせこのバカ!!」
男A「おとなしくしろ!」魔理沙「うぅ・・・。」
顔面を殴りつけられた。頬が痛い。私が何をしたっていうんだ・・・。
私はただ外の世界から迷い込んできたこいつらから道案内を頼まれて・・・・
男B「早いとこ剥いちまおうぜ。」
ビリビリビリ
魔理沙「や・・・やめろ・・・。」
殴られた痛みへの恐怖が私から抵抗する意志を奪っていた。
服が破られていく。あぁ、このドレス・・・気に入っていたのに。
男C「おーこれはかわいいおぱんちゅでちゅね〜とっちゃいちゅね〜〜。」
魔理沙「や・・・やだそれは・・・。」
肌が徐々に外気に晒されていく。
男達は私の服を脱がせながら、露わなった肌に指や口を這わせてくる。
魔理沙「あ・・・だ・・・だめだって・・・」
乳首や太ももにしつこく吸い付かれ声が漏れてしまう。
魔理沙「ふぁぁ! だめ! はなして! はなして!いやああああっ!」
ジュルジュルとあちこちをしゃぶられ、その効果音が耳を・・・脳を犯す。
あぁ私・・・奪われちゃうのか。初めてなのに・・・こんな奴らに・・・うぅ・・・。
おぞましい快楽に身を包まれながら、全て諦めて目を閉じた。
目尻から涙が零れ頬を濡らしていくのがわかった。
「小便はすませた?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」
と言いながら魔理沙を助けに来るアリスを幻視した
んで人形じゃなくて人形の糸で攻撃するという
イカロ、ネチョ薄な作品書く人が増えてるな。
最近はネチョ薄がブームなのか?
>>689 執事服で片眼鏡なんですね、わかります
美鈴と咲夜さん、執事服が似合うのはどちらだろう……
と考えていたら、執事服小悪魔という電波が。結構似合いそうだけどな…
ネチョメインじゃない作品の方がうけるからな
ネチョのためにストーリーが作られてる作品より
ストーリーにネチョを含む作品が好まれてる
最近のエロゲ指向ですね
やらないから知らんが
最近のエロゲ指向ですね
やらないから知らんが
「百合」「激甘」「ネチョ薄」
このあたりのタグついているのはもう読んでない
なくてもいいようなネチョ部分抜いて別のところにうpしろと思う
もっとネチョ重視の使えるようなSSが投稿されればいいのに
あやややや
>>697 ケロちゃんのテクで快楽責めされて何度もちっちゃい手やお口やこどもまんこに出しながら
毎日朝フェラで新鮮なフタナリちんぽミルクを捧げる事を誓わされるわけですね
早苗さんから「勝負パンツ」なるものの存在を聞いた天狗の二人。
本日は人里のランジェリーショップにみんなで買い物にやってきました。
文「あやややや!これ…スケスケですよ…丸見えじゃないですかあ」
椛「うわぁ、やらしいですねぇ。でも、いっぱいフリルがついてて可愛いかも…。」
文「おお、うわさのTバック!ひええ、スケスケどころかお尻丸見えですよ。」
椛「すごく…生地が小さいです…もれちゃいそうですね…。」
文「椛…、この、あそこのとこに扉がついてるやつ…どうですか?」
椛「ええ〜、だれかに見られたら恥ずかしいですよう〜!」
文「あ、あたしこの紐のパンツにしよう。かわいいでしょ?」
椛「うんうん、かわいいです!じゃあ、私はこのホットパンツにします!」
>>691 おぜうの気まぐれで執事服を着せられる美鈴・咲夜・小悪魔
そのまま宴会に参加したところ、人妖数十人が鼻血吹いて倒れるという異常事態に。
>>699 ランジェリーにはメイド イン アリスのタグが付いてるんですね、わかります
そして広告のモデルには魔理s……金髪の少女と霊m……黒髪の少女が使われてるんですね
ドロワ派の俺涙目と言わざるを得ない
>>700 その後、各主人が各従者に執事服を着せて、その似合いっぷりを競うことに
藍「執事とは身の回りを世話するものなのか……普段とたいして変わらないような…」
妖「この服は何だか気が引き締まります。……ただ、剣を振るにはあまり適していないような…」
咲「お嬢様が望むのでしたら、執事も瀟洒にこなしてみせますわ」
鈴「私ってそもそも従者だったっけ……」
小「あたいはこの服、固っ苦しくて好きじゃないねー。いろいろときついし」
美「私は嫌いじゃありませんけどね。まあ、いろいろときついのは同感です」
通りすがりの早苗「……ちなみに外の世界では、主人は執事に下剋上されるのが世の常です」
以下、全従者による全主人への下剋上大乱交ネチョ大会に変更
アリスが迷い人♂を泊めた次の日に霊夢が来て
男の匂いがする→一日中れいぽぅ
という夢を二回に分けて見てしまった
>>695 それでオナる人もいるからいいんじゃないの
男を性的な意味で食べるって実に妖怪らしいよな
普通のネチョが好きです。でも逆れいぽぅ的なネチョはもっと好きです。
まあ人それぞれって事でいいんじゃね
最近の早苗さん歪んだ外の知識を周囲に振りまきすぎてる気がする・・・もっとやれ。
早苗「魔理沙さん、この季節でドロワーズじゃ暑くないですか?」
魔理沙「ああ。意外と気にならないものなんだけど、さすがに最近ちょっと暑いかなって。」
早苗「実は最近里の方で良いランジェリーが揃ってるお店を見つけましてね。
良かったら今から一緒に行きませんか?」
魔理沙「・・・・・・うーん別にドロワでもいいんだがな、早苗が行きたいってなら付いてってもいいぜ。・・・ドキドキ」
早苗「じゃあ行きましょうか。」
(クスクス・・・満更でも無いくせに。)
このあと早苗に過激な下着ばかり薦められ顔を真っ赤にしながらも、いくつか選んで買ってしまう魔理沙。
守矢神社でお互いの下着姿を見せあいっこすることになったのだが
途中からどちらかの理性が切れて相手を押し倒して下着姿のままネチョネチョに
>>699の文章からこんな残留電波を拾ったような気がしたんだ・・・違ってたらすまない。
パチュ「ついに溶ける下着の開発に成功したわ」
>>708 出社前の俺に向かって、なんて電波を飛ばすんだアンタ。
早苗「魔理沙さん、あなたが悪いんですからね……いつも白黒のくせに、そんなピンクでフリル付きの可愛い下着なんて選ぶから!」
魔理沙「ひゃっ!? や、やめ……せっかく、買ったのに、よ、汚れちゃうぜ……」
早苗「……私とするの、イヤなんですか?」
魔理沙「そうじゃなくて……早苗が選んでくれた下着だから……その……汚したくないの……ぜ」
早苗「……魔理沙さん……」
早苗「じゃあ、ステッチのとこだけずらして魔理沙さんのヌルヌルでびちゃびちゃなエロ八卦炉に私の奇跡のオンバシラ(ミジャグジ様充填率180%)をファイナルフュージョンしちゃいますね。えいっ」
魔理沙「らめぇっ!?」
無粋かもしれんが、ステッチは縫い目の事だからクロッチなんじゃないかと…
おうちに帰ってきた天狗二人組。
こちらもパンツのお披露目がはじまりました。ちなみに上はTシャツ。
文「あれぇ、うまく紐が結べない…椛、ちょっとお願いできますか?」
椛「はい文さん。…よいしょっと。…改めてみると、文さん、腰細いですね〜。」
文「ふふふっ、自慢のくびれですよ。さあどうでしょ?」
椛「わぁ、かわいい…。というか前の部分、結構きわどいですね…エロい…。」
文「ふふっ、早苗さんが言うには、下着で挑発することを勝負パンツと言うらしいです。
こうやって布団に横たわって…どうですか?やらしいですか?」
椛「は、はひ…やらしいです…。は、はなぢが。」
この後、椛さん我慢の限界に。
文「椛のも履いてみましょうか。」
椛「はいっ、白のホットパンツー!んしょ、んしょ。…どうですか?文さん。」
文「うんうん、似合いますね!とくに太ももがちょっとはみ出してるとこなんか…。」
椛「む!文さんそれって私の足が太いってことですかー!」
文「あはは、太くないですよー。…それにしても、この中央の縫い目、くいこんで
やらしいなぁ。露出は少ないのに結構エロいですね、ホットパンツ。」
椛「んじゃ、私も挑発ポーズ。四つん這いになって…お尻を…出す。」
文「わお!やわらかそうなあそこ!…あ、こら、しっぽで隠すな!」
椛「だって…じろじろ見られると…ひゃあ!さ、さわらないでぇ!」
この後、文さん我慢の限界に。
>>712 バイトの昼休みが終わる直前になんてことを!
俺の天狗の鼻が収まりつかなくなったじゃないか!
謝罪として、我慢の限界に達した二人を詳しく書くんだ!…いや、お願いします書いてください
>>712 暖かくなってきたとはいえ全裸待機は酷なんだが・・・
調教とは『教育』の一つ(逆と言っても差し支えない。言い方の差という考えも出来る)
で、どちらも順序立てて、易しいものから段階を踏んで難度を上げていくもの。
ネチョならば、軽い愛撫から始め、徐々にハードなものへと移行していくもの。
まぁ何が言いたいかというと、
休みだからって昼まで寝てたら起き抜けに、
酔いが抜けるまで監禁されて弱気な素面になった萃香をネチョリ倒しつつ、
口移しでのみお酒を飲ませてあげる霊夢と、途中参加の魔理沙、撮影役のにとりという電波が来たんだ。
誰ですか、こんな濃い電波飛ばしたのは?
例によって酔っぱらって賽銭箱を粉砕した萃香。
「ご、ごめんよう、すぐ直すから……」
「ねえ、分かってる? この賽銭箱、5代目なのよ? それも今回は一週間保たなかったのよ?」ビキビキ
「あうあう」
「はぁ……もういいわ、すぐ直してよね」
「う、うん……」
萃香は不審を感じた。これまでは、ぶっ壊す度にお仕置きということで
三日三晩ハードSMをされていたのに、今回は何もない。
「なんでだろ……」
「きっと怒る気力もない、ってことなのぜ」
「ま、魔理沙?」
「幾ら言っても無駄だって見捨てられたのぜ。ああなったら霊夢は徹底するのぜ。
きっと今後は完全無視、宴会にも呼ばれなくなるのぜ」
「そ、そんな! どどどどうしよう!」
「もう手遅れなのぜ……きっともう、霊夢の中には、おまえは居ないのぜ……なむなむ……なのぜ」
「うわーーん!」
「こうなったら別のあぷろおちなのぜ!」
「別の……?」
「霊夢〜、魔理沙が来てやったのぜ!」
「あん、魔理沙。私は今……」
「今日はおまえにぷれぜんとなのぜ」
「ぷれぜんと?」
「お前の式神に成りたいってヤツがいたから連れてきてやったのぜ! 感謝するのぜ?」
「式神ねぇ……」
「朝から晩までこき使えるのぜ? もちろん夜伽の相手もおっけーね!のぜ!」
「で、どこのどいつよ、そんな奇特なヤツは?」
「こいつなのぜ!」
「あ、あはは……」
萃香の運命やいかに!?のぜ!
ウォシュレットが幻想郷入り
…という電波が届いたんだが、被験体は誰が一番いいのぜ?
魔理沙「ぅう〜ん・・・確か宴会で飲みすぎて・・・このパターンは・・・・やはり全裸で亀甲縛りですか」
霊夢「フフッ、さすがに慣れっこみたいねぇ。アハハッ」
魔理沙「いいからさっさと済ませてくれよ。実験の途中・・・・・れ、霊夢!?なんだその頭は!!」
霊夢「ああこれぇ?エッチな事ばっかり考えてたら、ニョキニョキって生えてきちゃったのよぉ♪」
萃香「般若の話は知ってるかい?アレみたいなもんさ。霊夢は私を虐めるのが楽しすぎたみたいでね。
身も心も鬼になっちまったのさ。まさに鬼巫女って奴だ・・・・全て計画通りだけどね!」
鬼に攫われた魔理沙と改造(?)されてしまった霊夢の運命やいかに!
>>717 都会派の家には導入してあるのであなたがどうぞ
急に水引っかけられて「ぴゃぁっ!?」とか声上げつつも
何かだんだん気持ち良くなってきたんで続けてたところに、声を聞きつけて様子を見に来たアリスが(ry
ジェットバスなら全身泡攻撃でございます
>>687 > それはそうと、童貞神奈子さまのヲンバシラから精液を搾り取るチンポ精液大好きな諏訪子さまがみたい
「精液ハンター諏訪子」
誰だこんな電波飛ばした奴は
>>720 ああ…全身あわあわで体スポンジもいいな
ぺたんこなのもそれはそれで全身密着率が上がるし、とがったところがわかりやすい
>>720 で、裸Yシャツで人形師にお風呂でマッサージされる魔術師ですねわかります
ジェットバスかシャワーの直水流を使うか悩むアリス。
>>723 魔術師だけだと候補がたくさんいるからね
マリサだけじゃなくパッチェさんもそうだしアリス自身もそう
旧作勢にも何人かいるし悪霊だって魔術師の内だし魔法を使うのが魔術師なら咲夜もそう
というか魔法の森にはあの二人以外にも魔術師がゴロゴロいるわ
もしアリスがその噂どおり魔術師相手の泡姫をやっているというのならば私は今日からでも魔術師を目指そう
なぁに巫女の修行だと言っておけば紫も疑うどころか応援してくれるに違いないわ
泡と言えば七曜の魔女
泡だらけで身動き取れないレミィを全身余すとこなく外から中から綺麗にしてあげるの
>>724 繊細な部分にそんな強い刺激を与えるのはまだ早い
のであわあわの指でゆっくりほぐしていただきたいのぜ
ここは、魔理沙と霊夢の多いインターネットですね
流通の過程で若干の改良が施され、媚薬を噴射する仕様になっていますがかまいませんね、トイレですし。
ちょっと改造して四季様の椅子に仕込んでみた。
いやぁ、また一つ善行を積んじまったよ
>>716 魔理沙の口調のせいでギャグにしかならないw
幻想郷魔法少女ランク
D 魔理沙
C 魔界の皆さん
B パチュリー・魅魔様
A アリス(元S)
S フランちゃん
∀ 神綺様
※容姿年齢補正ON
神綺「絶好調である!」
魔界は黒歴史としてなかったことにされた
しかし今でも神綺様は白い人形の姿を借りてアリスちゃんを見守っている…
そのアホ毛をヘシ折ってやる!
困った、ネチョに繋げられん。
そしてアリスも魔界の事は、神綺様の事は一日たりとて忘れた事はない……
完全に忘れたらこれ幸いと幻想入りしてきそうだから
>>729 河童が「その発想はなかったねぇ〜…」と爪を噛んでいます。
諏訪子と神綺、ロリ神ママン同士の運命の出会い
早苗さんとアリスに恥辱の危機が迫ると言う電波を受信した
あやもみぱんつねた。
文は紐パンをみにつけてよこたわった!椛はこんらんしている!
文「あやや?椛、どおしましたぁ?そんないやらしい目で見て…。」
椛「や、いやいや!…でも、文さんの下半身のライン…綺麗です…!」
文「ふふっ、実は私も結構自身あるんですよ?…ほら、椛…もっと近づいてみてぇ?」
椛「それでは失礼します…ごくっ…綺麗…触っても、いいですか?」
文「はい、いいですよ…優しく触ってね?」
椛「はぁ、はぁ、文さん…すべすべ…おしりも…太ももも…!」
文「はぁん…!気持ちいいですよ…!んんっ…!あっ!も、椛っ!舐めちゃだめっ!」
椛「ぺろっ…ぺろっ…だって、とってもおいしそうなんだもん、文さんの肌…ちゅっ…!」
文「あっ…くぅっ…!ん…!ああっ!内股は弱いのぉ!ああっ!はあんっ…!」
椛「ふふふっ、可愛いです…文さん…!…足開きますね…よいしょっ…!…わわ?」
文「やぁ…みないでぇ…!ん…!」
椛「文さん…買ったばっかりのパンツ…こんなに汚しちゃった…!文さんのえっち…!」
文「や!はああっ…!ご、ごめんなさぁい!だって、だって、椛がぁ…!」
椛「足をちょっと舐めただけですよぉ?それだけでいっぱい濡れちゃったんですか?」
文「やあっ!恥ずかしいよぉ…!ごめんなさぁい…!意地悪しないでぇ…?」
椛「…ふふっ、文さん、とっても可愛い…!じゃあ、このパンツの紐、解いちゃいますね?」
文「…あっ…!ん…!」
椛「あはっ…!紐を解いたら、文さんのいやらしいおまんこ、すぐ出てきた…!」
文「んん〜っ!椛…!恥ずかしいから…はやく…ちょうだい…!」
椛「はいっ…!じゅるじゅるの文さんのおまんこの汁…いっぱい舐めちゃいますね…!」
椛はホットパンツをみにつけてお尻をつきだした!文はこんらんしている!
文「あやや…おまんこのあたりがぷっくり膨らんで…!いやらしいですよ?椛…!」
椛「ん〜〜〜〜っ!文さんっ…!」
文「それに、この真ん中の縫い目のとこ、椛のわれめにぴったりくっついてる…!」
椛「あっ…!やだぁ…そんなに見ないで下さい…!…ひっ!?あっ!文さんっ?!」
文「ふふっ、こんな風になぞったら…どうなるのかなぁ?」
椛「あっ!ふわぁ!んんっ!…文さんのゆび…気持ちいいです…!」
文「ふふふっ、椛ったら、腰が動いてきてますよ?とってもえっちな子ですね…!」
椛「あっ…ん…!は、はいぃ…椛は…えっちな子ですぅ…!あんっ!」
文「これはいけませんねぇ、もっとお仕置きしちゃいましょうか…?」
椛「あ!はぁん!文さんっ!」
文「椛…私のペンでなぞられて喜んでる…うふふっ…!ここなんか…どうですか?」
椛「ひあっ!!そこっ!いいですぅ!クリちゃんもっと弄ってくださいぃ…!」
文「あはっ…!こんなにペンがくいこんでますよ…!ちょっと強く動かしちゃいますね…!」
椛「ああああっ!すごぉい!はぁっ!ああんっ!文さんっ!文さんっ!んん〜〜っ!」
文「あやや?椛いっちゃったんですか?ふふっ、いつもよりたくさん感じてますね…!」
文「椛?椛のパンツも…愛液のしみができちゃいましたよ?…ぺろっぺろっ…!」
椛「ああっ…!はぁん!んんっ!…文さん…直接…舐めて…下さい…!」
文「ふふっ、…じゃあ、膝まで下ろしましょうね…?」
椛「や…!足が開けないじゃないですかぁ…!」
文「だいじょうぶですよ…このままでも、椛のおまんこ、舐めれますから…!」
半脱ぎって、やらしいよね。
>>729 都会派を名乗るからには新しいものを入れていかなければならない
そう考えアリスはトイレにウォシュレットを導入した
「とりあえず設置は終わった、後は使ってみるだけね」
説明書をよみつつ動かしてみる
「とりあえず、このボタンを押せば…ひゃぅっ!」
いままでにない感覚にびっくりするアリス
しかし出てきているのは水ではなくて媚薬だったことに気づかない
「なれなきゃ…も、もう一回…あっ、ひぅっ…」
かかればかかるほど息が荒く、だんだん興奮していってしまう
「これっ、あっ、すご、こんな、いい、なんてぇ…」
ウォシュレットから出てくる媚薬が止まることなくアリスを高ぶらせていく
ふと見ると、あたっている媚薬と自分から出てる液で股はびしょびしょになっていた
「はぁっ、もっ、とめ、ない、と、あっ、ゆび、やめぇ…」
止めなきゃいけないとわかっているのに止めようとしない
それどころか媚薬の出る勢いをさらに強め、自らの指で秘所をこすり始めた
「みず、あっ、やめえっ、だれ、か、とめてぇっ…」
同志、崖はどこにあるのかね?
>>739 幻想郷では、続きが君を待ち望んでいるんだ
半脱ぎからセルフ電波が来てしまった…。
妖夢と咲夜、どっちが衣服をエロく切り刻んで脱がせるのがうまいのか?で揉めまして。
とうとう決闘が始まるのです。これが後の「脱衣スペルルール」になりました。
なんですか、これ。
>>740 そこで魔理沙さんが相棒の危機を感知して颯爽と駆けつける
ヒーロー的な登場するまでを書かないと崖から飛び降りても拾い上げるぜ
>>738 神「どうもどうも」
諏「ドーモドーモ」
神「どーもどーも」
諏「どんもどんも」
早「かれこれ30分近く『どうも』しか言ってませんね…」
ア「神同士だと言葉の形状と意思の疎通に大した関係はないわ。だからあれでも会話になってるのよ」
早「そういうものなんでしょうか…」
ア「そういうものよ。ところで神奈子……様は?」
早「ああ、ちょっと用事があるので後で遅れてくるそうです。ツッコミ不在で神綺様のご迷惑にならなければ良いのですが…」
ア「うーん…大丈夫というか何というか……神綺様もボケ役だからエンドレスになっちゃうかも」
早「ええっそれで魔界は大丈夫なんですか?」
ア「うん、ちゃんとツッコミ役はいるし。知人のところに寄ってから来るって言ってたけど…」
早「知人?」
ア「紅魔館のアイツよアイツ。ボケ役かつツッコミ役の変な人間で…」
?「『瀟洒かつ完璧なメイドの鑑ですわ』」
ア「ひゃわっ!さ、さく……って夢子さん!?」
夢「って言っておいてくれって頼まれたわ。人間に行動を先読みされるなんて相変わらず未熟ねアリス」
ア「……アイツが人間離れしすぎなのよ。というかいきなり現れるのはヤメてって何度も」
早「あ、あの初めまして、いつもお世話になっています東風谷早苗と申します!」
夢「あら初めまして。アリスがお世話している新しい御主人さま?」
早「えっ!えーっと…そうなんでしょうか……そうですね!きっとそうです!」
ア「こらこら、無害そうな顔して大ウソ言わないの」
早「いえ、私はただそうだったらいいなと思って……すみません…ぐすっ」
夢「ちょっと、だめじゃないアリス、こんなカワイイ子泣かしちゃ」
ア「えっ私が悪いの?」
スペルカードに加え衣装もゲットされていく
後の野球拳ルールである
>>741 文「と!いうワケで!」
椛「はじまりましたっ!ドレスカット・です☆まっち〜!」
文「今回の決闘では、互いのパートナーの衣服をいかに!いやらしく!
エロティックに切り刻むかということに重点が置かれます」
椛「参加者のおふたりはパートナーに傷をつけないように気を付けてくださいね〜」
文「そして!審査員はこの方々です!」
霊「さっさと脱ぎなさいよ。むしろ半脱ぎだろうが一向に構わないわ」
レ「咲夜〜!負けたらフランと監禁耐久レースだからね!」
紫「幽々子〜!最近ご無沙汰なんだからサービスサービス〜♪」
椛「ひとりだけなんだか危険発言だったりしますが、聞かなかったことにします!」
妖「幽々子様、一時の無礼をお許しください…」
幽「いいのよ妖夢。可愛いお付きのためですもの♪」
美「ななななななんですかココ!!小籠包食べ放題のお店は?!飲茶バイキングはぁぁ〜!?」
咲「………」
なんかこんなのが浮かんだ
>>710 ムチャシヤガッテ・・・。でも良い妄想だ少し借りるぞ。
守矢神社にて
魔理沙「早苗、どうかな?似合うか?」
早苗「ええ、とってもかわいいですよ。私のはどうですか?」
私と早苗は里で買った下着の試着会を行っていた。
普通ならこんなことはしないと思うんだが、私としてはやはりこういうのを
身につけるのは初めてだったので早苗に見てほしいと頼んだのだが・・・。
魔理沙「え・・・その・・・良いと思うぜ・・・。」
早苗「え〜なんですかその歯切れの悪い返答は〜。ひょっとして・・・全然似合ってないですか・・・?」
魔理沙「ちがっ・・・そうじゃなくてだな・・・。その・・・なんていうか・・・凄くセクシーだぜ。」
早苗「そうですか?ありがとうございます。ところで魔理沙さん、顔真っ赤ですよ?」
魔理沙「しょ・・・しょうがないだろ。こういうの身につけるの初めてだし・・・それに・・・」
早苗「それに?」
魔理沙「お前の・・・その黒い下着・・・すごくえっちで、見てるとなんか・・・その・・・。」
早苗「したくなっちゃいます?」
魔理沙「ば・・・ばか・・・そんなストレートに・・・。」
早苗「・・・いいですよ。実は私もその、普段と違う魔理沙さんの姿に見惚れちゃってたんですから。」
魔理沙「あぅ・・・恥ずかしいぜ。」
私は魔理沙さんの体を抱き寄せ口づけをした。
平成を装っているが内心私もドキドキがとまらない。
実を言うと勝負下着なんていうものを購入したのはこれが初めてなわけで・・・。
魔理沙さんにセクシーとかエッチって言われるたびに恥ずかしくてしょうがないくらい。
でもここは一応年上としてこの可愛い恋人をリードしてあげなくては。
ピンクのかわいい下着を身に着け恥ずかしそうにふるふる震えている魔理沙さんを見て
決意を固める。
魔理沙「ふぁぁ。さなえぇ。そこ触っちゃ・・・。」
私は魔理沙さんのクリトリスを下着越しになぞった。案の定いい反応。
早苗「あら?下着の上からでも感じちゃいます?」
魔理沙「だめ! そこ・・・そんなにされたら・・・濡れちゃうよぉ・・・。」
早苗「クスクス・・・そうですかそんなに気持ちいいですか。ならもっと・・・」
魔理沙「だめっ! だめぇっっ! 下着汚れちゃう!!」
早苗「かまいませんよ。もし使いものにならなくなったら私が弁償してあげますから。だから・・・」
魔理沙「ふぇ・・・さなえ? んああッ! そ・・・そういう問題じゃ・・・。」
早苗「もっといい声で鳴いてください。さぁ遠慮せずに!」
魔理沙「あああああああっ!さなえっ・・・さなえぇぇっ!!!」
早苗「あのぉ・・・そんなに泣くことないじゃないですか。」
魔理沙「だって・・・初めて・・・早苗が選んでくれたのに・・・可愛いって言ってくれたのに・・・びしょびしょに・・・ふえええん」
早苗「魔理沙さん?」
魔理沙「ふぇっ!?」
私は魔理沙さんの指を自分のアソコに持っていく。下着越しに指が触れた瞬間たしかにクチュっという音がした。
魔理沙「早苗も・・・濡れてる?」
早苗「ん・・・そうですよ。あなたがあんなに可愛い声で鳴くから・・・私も。だから・・・」
魔理沙「じゃあ・・・」
早苗「あっ!」
魔理沙「・・・お返しさせてもらうぜ?」
魔理沙さんはイタズラっぽくそう告げると私のアソコを弄り始めた。
あん・・・そんな触り方されたら・・・私も・・・ンン。
早苗「か・・・かまいませんよ。でも・・・」
魔理沙「ひゃん!」
早苗「ただでやられるつもりはありませんからね。」
二人の嬌声は夜遅くまで響いたという。
おわっとけ
神奈子様と神綺様が一緒にいるとどっちも頭文字が神だから書き辛い事に気付いた
パチュリーとパルスィは接点がゼロに等しいせいで悩まなくていいな(ぇ
「月の民は性行為を穢れだと思っているので、ここ数千年の子作りは全て人工授精&人工子宮で行われている。
そのため豊姫も依姫も、まったくの未経験なのだ!」
というありがちな電波がマイクロウェーブに乗って月面基地から照射された。
紫に拘束されてしまった依姫。頑丈な鎖に繋がれ、逃げることもできない
依姫「い、いやっ! 離しなさい! いったい何をするつもりなのですか!?」
紫「ふふっ、なんでもないわよ。ただ、ちょ〜っとだけ前のときのお礼をしようと思ってね」
依姫「こ、こんなことをして……本当に地上の者は下劣ね!」
紫「お褒めに預かり光栄ですわ。高慢で世間知らずな月のお姫様」
紫はサディスティックな笑みを浮かべながら、依姫の秘所に指を這わせる
依姫「……ひっ!? な、なにを……っ!」
紫「なんでもありませんわ。ただ、これから貴女の大事なところにおち○ちんを捻じ込むから、しっかり解して準備をしているだけですわ」
依姫「なっ!? お、おちん○んですって……!?」
紫「あら、ご存知でしたの? これは意外ね。お上品な月の皆様はそんな卑猥な言葉はご存じないかと思いましたのに」
依姫「し、知りません! そんな汚らわしい言葉っ……!」
紫「クスクス……でも、貴女のここは知ってるみたいよ? ほら、私の言葉と同時にこんなに濡れて……」
依姫「あ、ああっ……そ、そんなのウソですっ……」
紫「ふふふっ……貴女の可愛らしい姿を見て、私のこれもすっかり硬くなってしまいましたわ」
依姫「……っ!? な、なに……それ……」
紫「これが私のお○んちんよ。今から貴女のここに捻じ込んで、十分に摩擦した挙句たっぷりと精液を子宮に注いであげるわ」
依姫「な、なにを言ってるの……」
紫「あら、月のお姫様は性行為も知らないのかしら?」
依姫「……! ま、まさか……この私に穢れを植え付けるつもりなの!?」
紫「あ〜ら、やっぱりご存知でしたのね。そうよ。高慢な貴女を滅茶苦茶に穢して、月の民としての誇りも全て打ち壊してさしあげるわ」
依姫「い、いやぁっ! お、お願いです! それだけは止めてください!!」
紫「あらあら。犯されるとわかった途端にこの反応。可愛いところもあるじゃない」
依姫「お、お願いです……ど、どうか……許して、くださいっ……!」
紫「そうねぇ……もう少し誠意をもって言えば考えなくもないかもしれないわ」
依姫「お願いです! 穢れたら私は月の民でなくなってしまいます! だからお願い……も、もう許してくださいっ……!」
紫「ふふ……………………………………………………だぁめ♪」
依姫「いぎっ……!? あ、ああっ……い、た……い……痛い! い、いやぁぁぁっ!!」
紫「ああ、やっぱり初めての子はいいわね……。すぐにイってしまいそうになるわ……」
依姫「あ、ああっ……わ、私……穢されて……」
紫「……そうよ。これで貴女も穢れた者の仲間入り。でも安心しなさい。貴女と同様に穢れた月の人間が、貴女も可愛がってくれると思うから」
依姫「た、助けて……お姉様……永琳様……」
>>750 なんだろう? 豊姫の能天気さが、この異常事態にはすごい強みになる気がしてきた。
穢された瞬間こそ依姫と同じ反応をしていたけどすぐに慣れちゃって、どころかもっともっとー♪て逆に上になっちゃう光景が浮かんだ
貴女と同様に穢れた月の人間=豊姫 で、依姫にちゅっちゅしまくる?
>>750 穢れまくりの永琳の登場で堕ちと。
幻想郷オールスターによるerahouraiですね
極悪レイパーに常識に囚われない早苗さんは勿論、
カリスマ全開のおぜう様や諏訪子withミジャクジ軍団、調教済み依姫が月面で陵辱調教の限りを!
そして月はゆかりんのものに
そういや、ぼーげっしょー見てないな。チェキしないと
月を制した幻想狂の前に迫る宇宙の侵略者、その名は旧支配者(勿論美少女)!
戦え、そしてネチョれ!この星の明日のために!!
輝夜に協力をお願いして依姫の前で八意様をぐちゃぐちゃにレイプする
もう堕ちるぐらいじゃすまずに発狂しそう
あの作品を読んでから霊夢の極悪レイパーイメージが完全に定着しちまった
穢れ攻撃とかどこの鬼畜ゲームの主人公かと(笑)
そういや諏訪子も月の技術で封じ込めたんだみたいなこと言ってたな、姉のほうが
ここはやはり因縁の
諏訪子「やっほう。何千年ぶりかしら?」
豊姫「あなた…!なんで外に!?」
神奈子「封じなかったからに決まっているでしょう。うんざりなのよ貴女達」
豊姫「…これだから地上の賤しい神は!天津神の列に加えてあげた恩も忘れてこんな不遜!
今なら許してあげるから、すぐにこの戒めを解いてそこの土臭いのを閉じ込めなさい!」
諏訪子「…くふふ。わかってない。わかってないなぁ。カナちゃんその”土臭いの”と一緒に
力を合わせて国を治めて来てるんだよ。ぶっちゃけあんたたちもう要らない。
てゆーか何の恩恵もないくせに脅しだけかけてくるから邪魔。
言ってる意味わかるかな?現代風に言えば”くーでたー”ってやつなんだけど」
豊姫「…そんなことが許されると」
神奈子「許されるも許されないも、現にできちゃったじゃないの。
…ところで貴女達って、月で一切の穢れを禁ずる代わりに地上ではどれだけやっても
いいって思ってるみたいだけど、それ自分に向けられるって考えたことないのかしら?
例えばこんな風に捕まって数人がかりで陵辱の限りを尽くされるとか」
豊姫「え…嘘よね?そんなことが」
諏訪子「だからぁ、許されるも許されないも、できるしヤるんだって。もちろん二人だけではありませーん。
ここで3人目の登場、わたしとカナちゃんの愛欲の結晶、早苗ちゃんでーす!」
早苗「つまりこの人が私の産褥になるんですか?いいですね、泣かせ甲斐がありそうです」
豊姫「さ、さでずむ?…じゃない、今しれっとすごい事言った!産褥って!?」
神奈子「ほら、ウチの子そろそろ適齢期だしヤりたい盛りじゃない?適度にエサあげないと
ヘンなところでやんちゃして巫女におしおきされちゃうのよ主に性的な意味で」
諏訪子「だからまあ、いっそ子供でもつくれば落ち着くんじゃないかというところに飛んで火に入る何とやら」
早苗「うふふ、穢れなき月の民なんていうからには、きっとそっちも清らかなんでしょうね。
大丈夫、始めは痛いししばらく痛いでしょうけど、そのうち何されても気持ちよくなりますから」
豊姫「や、やだ、よりにもよってそんな穢され方いや!やめなさい!やめて、やめてください!
お願いしますから!!」
うあー本番まで入り込めんかった
豊姫みたいなタイプは肛辱したくなるな
早苗さんなら常識にとらわれないから本当にケツマンで妊娠しちゃうよ
そんな訳で幻想郷の圧倒的なエロパワーの前に為すすべも無く瓦解していく月の都。
月人は侵攻してきた巫女コンビに陵辱の限りを尽くされ、外見が幼女な者は全員メイド長に孕まされました。
最後の防衛線も突破され、復讐に燃えるゆかりんが雪崩れ込んでくるのも時間の問題という状況で豊姫は
>>756 -依姫は-
二度と正常には戻れなかった……。
「何か深いお考えが……」と呟き続けるだけの生命体となり永遠に八意様の痴態を見つめ続けるのだ
そして混じりたいと思いう気持ちが抑えきれないので‐そのうち依姫は我慢するのをやめた
一方、豊姫は嬉々として混じった
>>759 アキエダッショー17話で厄災=汚れを弾にして避けたら月が汚れるから一つ一つ消すしか無いという鬼畜戦法
その霊夢に対して魔理沙が「まるで倒して然るべき妖怪みたいだ!」とコメント
まあ次話で全て祓われて負けるんですがね
>>763 負けた(と報告された)のは19話じゃなかったっけ
ミスった・・・汚れ→穢れね
>>463 つまりあれか、「貴様が避ければ後の地球は粉々だぞぉ!」みたいな・・・
なんというドラゴンボール
押し返すか「こっちだ!霊夢!」するしかないじゃないか
きっちり負けフラグだったみたいだが
「お嬢様のパンティおくれ!」で全て解決
この流れでなぜかローマ法王がコーヒーを洗礼してキリスト教徒も堂々と飲めるようにしたって話を思い出した
つまり襲われた月人は性行為のあまりの快楽にはまっちゃって性行為は穢れではないとお触れを出しちゃってですね
かくしてアリスをも凌ぐ技術を持ち、紫を痕が残らないように縛ることも出来る縄師レイセンによる主人の月人姉妹への調教が始まります。
アリスは自分自身が小さな頃から荒縄で縛られたり吊るされたりして虐待を受けてきたから
相手に対してする場合もその時の辛い体験を思い出してついつい加減をしてしまう
私にはそれがもどかしい
って天子が言ってた
ああでもまた原作で出てこないかなアリス縛り、と思ってしまう俺は間違いなく鬼畜
三月精でも吊るされていたという噂だが、期待してもいいのだろうか
>>771 総り天子さん、わた衣玖さんの空気を呼んだ絶妙な縛り加減と一緒にしては可哀想ですよ
外の世界では吹奏楽部でトランペットを吹いていた早苗さん
ある日守矢神社でゲリラライブを行った虹川姉妹
久々に聴いたトランペットの音色に我慢できなくなった早苗はメルランにラッパを借りようとするが
彼女のは幽霊ラッパなので人間には吹けない
というわけで香霖堂に行くが、楽器なんか仕入れてるわけがない
さてどうする!
A:ボーダー商事に頼む
B:河童に作成を頼む
C:奇跡を信じ、入荷を待ちながら自分で慰める
ともに報酬はネチョで
バスに乗ってたら受信した
ちなみに花のメルランボムカットシーン背景の楽器はトランペットじゃなくてコルネットなんだぜ
トランペットより巻きが多いんで短く見えるからスペース的な意味で選んだんだろうな
>>758 フェムトファイバーのとこ?
あれは「注連縄」が外部からの侵入者を防ぐのと神をそこに縛り付けるための道具ってだけだろ
フェムトファイバー自体ゆかりんは知らなかった
注連縄を強化して切れなくするのがフェムトファイバーであり、諏訪子さまは注連縄で縛り付けられてただけで別に月の技術で封印されてたわけじゃない
まあ、エロ神・諏訪子は穢れを知らない月の肢体にミシャグジさまビンビンドロドロなわけで
さっきから、ミシャグジ中毒な早苗さん、という電波が脳に突き刺さってきている。
「んぶ…ちゅ、んぁ……」
部屋のなかに響く、淫らな水音。
そそり立つ諏訪子のミシャグジ様、擬似男根を、早苗は口の中いっぱいに頬張っていた。
布団に垂れてしみを作るほどに擬似男根に唾液を垂らし、舌で全体を舐め回す。
「ふふ……気持ち良いよ、早苗。……っても、今は聞こえていないか」
諏訪子の言葉どおり、今早苗の頭の中を占めているのは、諏訪子の擬似男根のことだけだった。
擬似男根から漂う臭いが鼻腔を満たし、まるで麻薬のように思考に霞をかける。
今はただ、この醜悪とも言える外見をした物に奉仕して、ご褒美を貰うことしか、早苗には考えられなかった。
「ひゅわこひゃまぁ……ひゃやく…ごひょうひくひゃさい……(諏訪子様ぁ……早く…ご褒美下さい……)」
早苗の口腔奉仕は激しさを増し、舌での愛撫から、口腔を膣に見立てた前後運動へと変わっていた。
擬似男根の先が喉に当たるたびに感じる嘔吐感すら、今の早苗には心地よかった。
自然と目尻に溜まった涙が、つぅ、と一筋流れ落ちる。
>>775の続き
「くぅっ……早苗、イクよ!」
一方の諏訪子もまた、多重の快感に我慢の限界だった。
自分の子孫を犯している背徳感が、快感を加速度的に押し上げていく。
自然と腰が引っ張られるような感覚に逆らって、諏訪子は擬似男根を早苗の口から引き抜いた。
迸る白濁色の液体。人間にはあり得ない量のそれが、早苗の緑髪を、きめ細かな白い肌を、淫らなほどに赤い唇を汚していく。
ビュー、とか、ビュルビュル、とかいった漫画の擬音が似合うような勢いで白濁液は早苗の頭の先から胸までを染め上げた。
「ふぁ……すごぉ…」
むせ返るような淫臭。部屋の中はその臭いで満たされる。
その中で、早苗は恍惚とした表情を浮かべて、白濁液を指で掬い取り、口に運んでいた。
「これだいしゅきなのぉ……すわこさまぁ…もっと、もっとくだしゃぁい…」
白濁液塗れの顔で、早苗は懇願する。まだまだ夜は長い。
ずいぶん前から白濁液中毒になっている早苗にとっては、人間の射精を遥かに越えるこの量でもまだ足りない。
自分の口や膣だけでなく、尻穴や鼻まで塞がるほどでなくては、早苗は満たされない。
夜はまだ長い。諏訪子は無意識に笑みを浮かべながら、自分でも意味が分からないままに、涙が溜まっていくのを感じた。
頭に突き刺さる電波に、俺のぶっかけ大好きフィルターでノイズ消去した結果がこれだよ!
だってぶっかけとか大好きだから!精液塗れのシチュエーションだけで、ご飯五杯はいけるから!
依姫「いやぁ……もう許してぇぇ………」
紫「あらあら、すっかりしおらしくなってしまって」
霊夢「今日はそんなあんたにご褒美を用意したわ。魔理沙」
魔理沙「へへへ、魔理沙様特製・精液飯だ」
依姫「!?」
魔理沙「たくさんあるからな。地上の和食の美味しさをしっかり胸に刻むんだ、なっ!」
依姫「んぐぅっ!げほぉっ、や、ふぐぅぅぅ!?!?」
霊夢「ところで紫、この精液って誰の?」
紫「豊姫のに決まってるじゃない。境界を弄ってやったらあっさり堕ちたわ。少しでも穢しさえすれば、後は脆いものだわ」
霊夢「ふふふ、それを知った時のこいつが楽しみだわ」
>>776 という訳で精液ご飯5杯にみえた
「そこまでよ!ご飯なんかと合わせたら勿体無いから直飲みさせるべきだわ」
>>778 五穀豊穣スペルマライスシャワー
そういうことか……
最近幸せそうなマリアリが不足してるで困る
揚羽蝶がいるなら静葉蝶もいるだろう
やっぱり蜘蛛の巣に引っ掛かって食べられちゃったりするんだろうか
>>781 そう思うなら自分で書いてみればいいと思うよ。
魔「霊夢!決闘しようぜ!」
霊「全く懲りないわね。いいわ。相手してあげる!」
魔「いくぜ!ナロースパー
霊「八方鬼縛陣!」
魔「えっ…ちょ・・・いきなり?ああっ!」
霊「もうおわり?」
魔「くそっ!まだまだ!スターダストレ
霊「八方鬼縛陣!」
魔「え・・・またっ!?きゃっ!」
霊「八方鬼縛陣!」
魔「や・・・も・・・もう降参だ。だから・・・やめ
霊「八方鬼縛陣!」
魔「あぅ・・・もう動けないって・・・れ・・・れいむ?」
霊「八方鬼縛陣!」
霊「八方鬼縛陣!」
霊「八方ry」
魔「や・・・やめて・・・ひっく・・・いつものれいむじゃない・・・もうやめてよ・・・こわいよぉ・・・。」
霊(ぞくぞく・・・あぁ、魔理沙の怯えた表情・・・やっぱりいいわぁ。)
八方鬼縛陣は響きがエロいって電波が届いたのでつい・・・。
アリス「もうやめて!魔理沙の残機はとっくに0よ!!」
七色の人形+自分も合わせて文字通り四方八方から責めてくるアリスには言って欲しくないのぜ
「人形も糸も拘束するだけに決まってるじゃない。
自分の指でしてあげないとこっちも感じられないじゃないの」
拘束されてる時点で責められてると思うんだ…ちょっと待て何をするんだぜくぁwせdrftgyうふふlp;
>>782 いい電波だ。少し貸していただく。時期ずれ・キャラ崩壊注意。
ヤ「いやいやいや。いくらなんでも神様に手出すなんて……ねぇ」
静「あはは……それにしても見事な糸ですね。べったり張り付いて動けません」
ヤ「あははっ、ありがとうさん。自慢のキャプチャーウェブさね。
さて解いてあげようか」
静「お願いします」
穣「突然ですが、ここで穣子ちゃんの豊作情報!
メープルシロップとは、その名前の通りモミジの樹液! そしてシーズンは春先の今!!」
静「穣子!? ていうか、なんで貴女そんなにテンション高いのよ!?」
穣「話した事なかったっけ? 秋の豊作には春先の耕土からが重要なんだよ。
だからわたしの神力(ちから)は今もフィーバー!!」
静「……はぁ……もういいわ……
あの、すみません。妹がお騒がせしちゃって……
早く解いt」
ヤ「めーぷるしろっぷ……ごくり」
静「ぇ……や、ややややや山女酸!? じゃない、ヤマメさんっ!?
なんかすっごい顔してますけど!?」
ヤ「……ねぇ豊作の神様? 地下の嫌われ者のアタシにも、穣りを分けて頂けないかねぇ……?」
穣「もっちろん!!」
静「みのりこーーーーーーーー!?」
ヤ「……いただきまあぁぁぁす!!」
……さて、ネチョシーンどうしよう?;
守矢神社のお祭りでは、お札やお守りのほか、家庭向けのミニ御柱も販売しています。
一家に一台御柱。もれなく早苗さんおすすめのとろあまコンデンスミルクもついてきます!
…さて、御柱に乗って滝を下る神事に参加してくるか・・・。
節子!それ御柱やない!バイブや!
>>789 控えめおっぱいと生えかけおまんこ
そこを重点的に舐めるといいと思うよ
早苗「ミニ御柱、閻魔さまがきょろきょろしながら早足で買って行きましたよ?」
勇儀さんは『泣いた赤鬼』の青鬼的ポジションという電波が飛んできたのでひとつ。
『お前の大事な妹を預かった。返してほしくば地霊殿と旧灼熱地獄跡地の権利書を
持って街外れの川原に一人で来い。もし約束の時間までに来なかったり、
ペットを連れてくれば、お前の妹を恥ずかしくてとても書けないような目わせるから
そのつもりでいろ。私は仲間を沢山連れてくるが、お前は一人で来て妹の目の前で
ボコボコのネチョネチョにしてやるから覚悟しておけ。無論、お前がおとなしく権利書を
渡すというのなら私にも考えがある。私は鬼だが情け深い。姉妹共々ペットにして
可愛がってやろうじゃないか。くれぐれも逃げようなんて考えるなよ。
今や地底は鬼の目の届かない場所は無いと思え。
星熊勇儀 』
こいし「―――いくらなんでもこれはちょっとやり過ぎじゃない?しかもこんなベタベタな
シチュエーション幻想郷で見た事無いよ。」
勇儀「なに、お前の姉を引きずり出すには、これくらい分りやすい脅しで調度いいのさ。」
こいし「お願いしといてなんだけど、流石にこんな事したら勇儀さんの立場アブなくない?」
勇儀「大丈夫、大丈夫。鬼の私の心配をしてくれるなんてお前は優しい娘だね。まったく、
こんないい娘が傍にいて、アイツも姉妹だ世間体だなんて迷ってんじゃないよ。」
こいし「約束、忘れてないよね。手はず通りに―――」
勇儀「なに、しっかり負けてさとりに花を持たせてやるよ。それに―――」
こいし「それに?」
勇儀「勝ったら勝ったで、でかい屋敷と安定した金づる。おまけに可愛いペットが2匹も。」
こいし「じょ、冗談、だよね?」
勇義「どうかね。ただ、鬼は嘘が嫌いでね。」
こいし「た、助けて、おねえちゃあああああああん!!!」
勇義「安心しな、姉妹共々優しくしてやるよ。」
勇儀さんは約束を破るような奴じゃないけど、
残念ながら俺の脳内ではさとりん敗北姉妹ペットENDなんだ・・・
霊夢「話は聞かせてもらったわ」
早苗「これからは四天王より七大将軍ですよ」
咲夜「という訳で私達も末席に加えて頂こうかしら」
さとり「ひぃっ!?じょ、冗談じゃない!あんた達人間じゃないの!!」
こいし「怖い…怖いよぉ……」
勇儀「オッケー♪」
さとり「速答したぁ!」
萃香「あたしが言うののもなんだが、こいつらみたいなのを鬼畜って言うんだろうねぇ」
勇儀「まさに鬼だよ。資格ありだ」
しかしそれは大きな誤算だった。
やがて勇儀は気づく。こいつら鬼なんてものじゃない……と!
798 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 21:55:38 ID:8BmcEsll
やはり恐怖に震えるさとりんはいいものだ
霊夢「さぁさとり、私が考えてることをこいつらに伝えなさい。一字一句、違えずにね」
ここからだれかつなげてくれ
繋げろと言われてもバラライカがロックに訳させたセリフの改変しか思いつかぬ
>>796 紫「……どこで線引きを間違ったのかしら………」orz
魔理沙「紫……教えてくれ………あの霊夢のそっくりさん、どこで見つけたんだ………?
本物の霊夢は、今どこにいるんだ………?」orz
神奈子・諏訪子「「早苗………」」orz
レミリア「ふふ……うふふ、あははははは………(ハイライト無
フラン、朗報よ。もう貴女を閉じ込めておく理由が無くなったわ。あぁ、でも水と日光には気をつけなさい。
……ところでパチェ? 貴女の小悪魔に仕事を頼みたいのだけれど、彼女を貸してもらえるかしら?」
>霊夢「さぁさとり、私が考えてることをこいつらに伝えなさい。一字一句、違えずにね」
これはあれか
新世界の神が身代りに全てを任せるパターンか(違
鬼畜巫女霊夢「鬼畜というのはシンプルだ、『犯す』ただそれだけ
とても単純で明快な事よ
そして、『犯す』と心で思ったときには既に『犯している』
あんた達の敗因はたった一つ……
あんた達が『犯される方の立場』だった、それだけよ」
というARAKI風電波を受信した
あなたの目の前で招待状を書いた吸血鬼がいたでしょう?
自分の破瓜の血で
あれをやらせるために仲間を人質にとったのよ
あれをやれば…妹と親友は生かしておいてやると
一方その仲間はさっき「あなたの姉は二人を見捨てて逃げ帰った」
そう囁いて絶望と苦痛の中で処女を散らせた
好きなのよ
生まれついて…そういうのが
勇儀(世の中には二種類の人間がいる。『犯す側』と『犯される側』だ
だがコイツ等はそのどちらでもない………
コイツ等は………!)
霊夢「あはははは、いい! 貴女スゴクいいわ! さぁもっと愉しませて頂戴!」
早苗「んーっ……あまぁい……もっともぉーっと、くださいねっ。うふふふ………」
咲夜「そうそう、その表情(かお)よ! それが見たかったのよ!!」
勇儀(『犯したことある側』だ………!!)
魔理沙「……私は霊夢たちに出会えた事を感謝している。
もし出会っていなかったら、きっとあいつ等に犯されていただろうから………」
>>802見てこんなのが出てきた。
咲ラウザーさん、もうやめてください! その人……もう成人してますから!
災符で凌辱祭りは伊達ではないな
一方その頃天子はみょんとゆゆ様ににれいぽぅされていた
みょんのスペカ・天人の五衰を喰らい、天子は天人の力を消滅させられただの少女にされてしまったのだ
霊夢「
>>803」
美鈴「小便はすませたか? 神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」
小悪魔「そりゃ良かったな。賽銭幾らだ?」
陵辱がさとりんだけで済んで居るのが奇跡だな。
被陵辱筆頭の魔理沙や天子がでないとは……
>>799 霊夢「甘々ネチョ――なるほど、確かにそんな選択もあるだろう。
だが、それは甘々好きの仕事だ、私には必要がない。わかるか。
私が幻想郷で望んでいるものは、レイプと調教――他のいっさいに興味はない。妥協もない。
私はな、どこまで地獄の釜底で犯せるのか、それ以外に興味がないんだよ。」
小町「四季さまー、説教しにいかないんですか?」
映姫「さすがの私も匙投げるわよ、どうせ数十年もやったら飽きるでしょう」
小町「はー、何十年ですか……けっこう悠長なんですね」
映姫「それより先に今日の幽霊を裁いてあげないといけないでしょ」
次の東方裁判は56年後くらいを予定しております――
唐突だが俺の中ではさとりんは身内にはやさしいけど心が擦り切れているイメージ
よってそれを何とかしようとするペット達によるやさしいネチョを希望する
さとりんには嘘は効かないので、まずは柱に縛り付けて口枷。
んで、お空とお燐に「あんたらが私の愛玩奴隷になると誓えば助けてあげるわケヒヒ」
(んなわけねーでしょーがぁ! 全員頂くに決まってるじゃない! ねえさとり? 楽しみねぇ!)
必死に首をふるさとりだが、助けたい一心のお燐とお空は鬼巫女の契約書にサインしてしまう。
「まずは処女をいただきましょーかあ! あっちの部屋で待ってなさい!」
で、あっちの部屋で、今後の自分たちの運命について怯える二人。
がらりと襖が開かる。そこにはさとりんを引っ立てた霊夢が。
と、ここでネタ晴らし。実は全て霊夢が仕掛けた狂言で、思考は魔理沙たちに作ってもらった
ジャミング装置で隠蔽していたのだ。
げらげら笑いながら契約書を破り捨て、「ほら、カメラあっち」とこちらを指さす霊夢。
これにはさとりさんも苦笑い。
さて、互いを思う心につけ込んだちょっといやらしいこの悪戯、あなたは、許せたかな?
>>808 霊夢「月でボロ負けして帰ってきたら、ますます紫が修行修行五月蝿くなってねぇ。
気がつけばあたしも式神を扱えるようになってた訳よ」
さとり「そ、それをこいしに・・・いえ、もう襲わせてるですって!?」
霊夢「残念ながら人間と妖怪じゃ力の容量が違うのよね。素体のおかげで力は藍以上なんだけど、
理性が完全に吹っ飛んじゃって。定期的に性欲処理させないと面倒なのよ」
さとり「『アンタのとこのカラスみたいに、力を得た途端大暴れよ。色々溜まってたのね』
って嫌ァ!こいし!返事をして!こいしいぃぃぃーーー!!!」
霊夢「何よ。あの二人は元々仲良かったんだし、ちょうどいいじゃないの・・・ほら」
こいし「んほぉ!まりしゃいい!まりしゃいひほぉ!!いぐぅぅぅ!!!」
魔理沙「でるっ!せーしでるっ!しきがみみるくでるぅぅぅ!!」
早苗「魔理沙さん輝いてますね。犯す側に回れたのがよほど嬉しいんでしょう」
咲夜「別の意味で霊夢にれいぽぅされてるんじゃ・・・」
早苗「パク○ィオーって奴ですよ」
パク○ィオーと聞いてゆゆ様がアップをしたようです
「パク○ィオー…よーむぅ」
「あの、パ(ryしろというならお断りしますよ」
「どうしてよ」
「そんなことしなくても幽々子様を守る気持ちは変わりませんよ」
「妖夢…」
「んむっ…ってさりげなく唇合わせないでください!」
「いいじゃない、主が最初なら問題なんてあるわけないでしょう?んんっ…」
「なんですかその理屈は、んぅっ…」
相手の理屈を力で曲げちゃうのっていいよね
妖天って……
案外いいかもしれない
未熟な半霊剣士と、未熟な不良天人
未熟さ故に快楽によわく、ネチョの魅力に取り付かれ、手探りながらも次第に過激なプレイへ……
カシャーン。
紅魔館の大広間に響く、ティーカップの割れる音。
咲夜がカップに気を取られている隙に、レミリアは咲夜の上に馬乗りになった。
咲夜「あ…、お嬢様…!」
レミリア「ねぇ、咲夜…、貴女、どうしてそんないやらしい目で私を見るの?」
咲夜「!!…い、いえ!そんなことはしておりません…!」
レミリア「嘘よ。じゃあ、なんでここ、こんなになってるわけ?」
レミリアは上体をずらし、指を咲夜のスカートの中に忍び込ませる。
下着の隙間から咲夜の秘所に到達すると、にゅるりとした液が纏わりついてくる。
咲夜「ああっ!お、お嬢様っ…!」
レミリア「匂いでわかるの。吸血鬼を舐めないで貰えるかしら?咲夜…!」
レミリアは、差し込んでいた指を、咲夜のさらに奥へ滑らせる。
にちゃっにちゃっと淫靡な音が響く。
咲夜「はああっ!んあっ!お、お嬢様っ!申し訳ございませんっ!あんっ…!」
レミリア「喘ぎながら謝られても説得力ないわよ?咲夜…!」
レミリアが指を激しく動かすと。咲夜の喘ぎが一段と大きくなる。
まるで、レミリアに愛撫されるのを待ち望んでいたかのように。
咲夜「ああっ!お嬢様っ!お嬢様っ!あっ!あっ!はあっ!んんん〜〜〜!!」
レミリア「いやだ、咲夜いっちゃった?本当にはしたない子ね…。
ねえ、続き、したいんでしょ?寝室に行きましょう?咲夜。」
咲夜「は、はい…お嬢様…。」
たぶんおぜうさまの願望が電波に乗ってきたんだと思う。
逆に新鮮。時代は攻守リバース。
幻想郷を支配するほどの超極悪レイパー霊夢
でも好きな人とベッドに入るとでは演技無しで恥ずかしがっちゃって
相手のいいようにやられちゃうの
そんな展開っていいよね
>>817 良かねぇよ
その一人以外は泣き寝入りじゃねぇか
>>817 早苗「・・・で、何であなたがここにいるんですか?」
魔理沙「それはこっちの台詞だぜ。天子でも嬲ってろよ」
早苗「あなたこそ庭でマワされていれば良いんですよ」
紫「そうですわ。二人でどうぞごゆっくり」
咲夜「まるで他人事のように言っているけど、霊夢の寵愛を受けるのはこの私よ?」
うん、修羅場っていいね
>>810 次の日小町がいつも通り出勤すると……
そこには股間から白濁液を垂れ流しながら、ハイライトの消えた瞳で意味不明の言葉を呟いている四季様の姿が!
ハードな流れからほのぼのとした朝の情景に
「幽香ちゃん朝ですよ、起きないんですか?」
「本当に幽香ちゃんはお寝坊さんね、ほらほら朝は顔を洗わないと」
瞳を閉じたままの幽香の顔を濡れタオルで優しく拭いていく
「うん、幽香ちゃんは今日も綺麗ね」
「じゃあ、次は歯を磨かなくちゃね…」
寝息を立てる幽香の唇を指でそっと開くと唇を重ねて舌を突き入れていく
んっ…と軽く反応するものの眠りの深い幽香はまだ起きる気配がない
そのまま舌を幽香の歯に這わせてじっくりと味w…磨き上げていく
「んぅ…今日も幽香ちゃんの歯はツルツルのピカピカね」
「後は…」
ゆっくりとパジャマを下ろすとひまわりのワンポイントの付いた下着が露わになる
「下着はちゃんと新しいの履いてるわね」
その下着にも指をかけると丁寧に脱がしていく
「はぁ…朝のトイレも、ちゃんと…済ませ、なきゃダメよね………?」
綺麗なラインを指で開き、露わになった小さな穴をそっと舌でつつく
その小さな穴にねじ込むように舌を突き動かしてじっくりとほぐしていく
「…っ……んぁ………」
さすがに幽香が身じろぎするが構わずやさしくじっくりとほぐし続ける
「ふぁ……ぁあぁぁ…………っ」
十分にほぐされた穴から液体がこぼれ始める
急いで吸いつくとこぼさないように飲み込んでいく
出なくなった頃には起きるどころかさらに体の力が抜けているようだった
「もう幽香ちゃんはしょうがないわねぇ」
もう一度口を近付けると、穴とその周辺を綺麗に舐めとっていく
「これは午後まで起きないかしらね」
幽香の赤い頬に手を当て高い体温を堪能すると服を着せ直し布団を綺麗にかけ直す
「もう、こんなねぼすけさんだといつか狼藉者に寝込みを襲われちゃいますよ?」
そっと頬に口付ける
「でも、幽香ちゃんは私が守ってあげますから安心して眠っててね」
そう言って幽香の部屋から出ると今度は自分の支度を始める
「今日もいい一日になりそうね」
朝日を浴びながら今日も私は門番の仕事に励むのだった
地上の痴情を覗いていたらガマンできなくなって
自慰のし過ぎで失神しちゃったんですね
幻想郷で一番オナキチなのは誰だろうか
アリスパチェにとりあたりが妥当っぽいが俺はさとりんを推したい
あえてえーりんを推して参る
小町を押してみたい
よくサボっているのは自らを静めていて、昼寝も絶頂で果てているからだと思うんだ
咲夜さんは暇さえあれば時間を止めてオナニーしまくってますよ
ってどこぞの門番が言ってたウサ
>>821 まさかの旧作門番のゆうかりんの下世話…だと…?
その日常を事こまかく書いてイカロに上げる作業に戻るんだ!
>>826 「あの詐欺兎、また嘘をついて……。
時間止められるのにオナニーで我慢するわけないでしょ。
お嬢様や美鈴で楽しんでるわ」
文ちゃんは情報を伝える側だけあってオナネタには困らなそう
飽きっぽいからいつも新しいネタを探してるよ
オナネタ溜め込んでいるのを見つかって「そんなに欲求不満だったら」と
けだものな方々にまわされるんですね
ちょっと工房?あさってくる!
めーさくの秘め事を盗撮してたらムラムラ来ちゃって自慰してるところに霊夢がやってきて
半ば強姦に近い形で抱かれるけれど、最後には
「好きな子が他の奴であんなことしてんの見せられて我慢できる訳ないじゃない」
とデレる霊夢
なんて話を想像していたころが私にもありました
新聞小説として官能小説を連載するんですね
>>817 →
>>819 だいぶ趣旨は違うが
私のレイパーとしての名がそれなりに知られだした頃。
私を見る目は、恐怖と期待の二種類に分けられるようになっていた。
それは私にとって誇らしくもあり―――微かな、靄のような寂しさを感じさせるものだった。
その寂しさを紛らわす為、私は『獲物』を求めた。犯している間は、快楽に耽っている間は、それを忘れる事が出来たから。
でも、『そいつ』は、私に哀れみの眼差しを向けてきた。
純潔を奪い、身体中を汚し、傷に傷を重ねても、その光を消す事は出来なかった。
……今思えば、私は求めていたのかもしれない。彼女のような、変わらない相手を。
『……少しは解ったか? 奪われる側の気持ちが?』
最早指一本動かせないと思っていた私は、突然掴みかかってきた彼女に抵抗しきれず、組み伏せられ純潔を奪われた。
―――奪われた事に然したる感慨はなかった。こんな事をしているのだから、今更自分だけ清らかでいようなどは思っていない。
ただ、少し痛かっただけ。それが逆に拍子抜けした。
この程度のものなのか、こんなものを後生大事にしていたのか。というのが、正直な感想だった。
『……悲しい奴だな、お前は』
何故、恐怖しないの? ―――いや、確かに恐怖はあった。けれど今はもう、消えている。
何故、怒らないの? ―――何故、自分がされた事ではなく、他の子の事で怒っているの?
何故―――泣いているの?
『……お前が、泣けないからだ………』
私が………?
『……もう、よせ。誰かを手に掛けなければ収まらないのなら、私のところに来て欲しい。
いつでも相手になる。だから―――もう、よせ』
………何故………貴女は………
『もう………私で、最後にするんだ………霊夢………』
こんな私を、優しく抱き締めてくれるの―――?
―――あれから、『そいつ』のところには一度も行っていない。
もしもう一度会ってしまったら、私は私でなくなる。そんな恐怖がある。
もしもう一度会えたら、私は違う私になれる。そんな確信がある。
………あぁ、気持ち悪い。こんな気分の時には『獲物』が欲しくなる。
寝転がっていた縁側に起き上がり、寝崩れた服を直すのもそこそこに神社を飛び立つ。さぁ今日は誰にしようか?
ん? あれは………?
―――もしも、もう一度
早「というわけで今日も布教に来ました」
ア「だから何度来ても無駄だって言ってるでしょうが…」
早「なんでですか!ただ単に信じるだけなんですよ?」
ア「信じてるわよ、というか存在の有無は知ってるわよ。これじゃダメなのかしら?」
早「いいえ!ここに分社を建てて初めて信者の一員ですから!」
ア「信者の域を越えてる気がするけど…とにかく神社は建てられないわ」
早「どうしてそんなに頑ななんですか!ハッ、ひょっとして切支丹の方ですね?大丈夫ですよ、神道とは……」
ア「キリシタン!?誰が!あんな下衆な人間の典型どもを…あ、ごめんなさい……言いすぎたわ…。
だけどあの人達は私にとって仇でしかないの。私の恩人を身勝手な勘ぐりで堕とした人間達だもの」
早「あ…ご、ごめんなさい、知らなかったこととはいえ…」
ア「ううん、大丈夫よ気にしないで。私もあなたの同胞の悪口言ったりしてごめんなさい」
早「いえ…知ってます。私たちもその人間達の傲慢から逃れてきたわけですから」
ア「早苗……」
早「すみません、アリスさんが進化論も認めない偏狭な奴らのわけないですよね」
ア「進化論?」
早「あ、こっちじゃそういう言い方ではないのかも。つまり生物の生まれ方というか何というか」
ア「ああそれなら知ってるわ。神様が全部お作りになってるのよね」
早「へ?」
ア「いつも人形を作るみたいに安楽椅子に腰掛けてお作りになるのよ。私いつも側で見てたもの。
私自身は魂だけで彷徨ってるところをその方に拾われて容れられただけだけど」
早「えーっと……あのですね、まぁいつかは本当のことが分かると思いますよ。サンタさんの正体みたいに」
ア「サンタ?その名前どっかで……あぁ、ニコラウスおじ様のことね。確か人間にはそう呼ばれてたわ」
早(ヤバい……常識人だと思っていたのに、ここまで文字通り“夢見るアリスちゃん”だったとは……)
>>834 うむ、そういう切り口こそ欲しいと思っていたところだ
>>835 どうしても鬼畜ENDかよっ!w
アリスによる調教なら問題ない
あま〜くあま〜くトロットロにとかされて忠実な人形になるんだよ
そう、魔理沙は今でもアリスと二人っきりの時だけはうふふ♪しちゃうんだよ
そんなことより文にそれを知られて脅されて「お願いだ!せ、せめてお尻で・・・」と哀願する魔理沙を
最近早苗さんとアリスの絡みが多くて歓喜してる俺ガイル
しかしどうもほのぼのとしたシチュが多くて、中々ネチョに繋がりにくいぜ
幽々子に徹底的に調教された妖夢という電波が来てしまった
幽「妖夢、よーむぅ?」
妖「は、はい、た、ただいま…」
幽「遅いじゃない、それに…」
妖「もうし、わけ、ひゃぅっ!?」
幽「どうして顔を火照らせてこんなに秘所をグショグショにしてるのかしら?」
妖「そ、それ、わぁ、んぅっ、ゆゆ、こ、さま、がぁっ、あぅっ!?」
幽「そう、私が妖夢を2回呼ぶだけで反応するようにしたんですものね」
紫「まぁまぁ、ずいぶん楽しそうなことしてるのね」
幽「あら、紫じゃない、また突然来るのね」
紫「私が突然なのはいつものことじゃない」
幽「ふぅん」
紫「それより、お茶はまだでないのかしら?」
幽「そうね、妖夢、妖夢、紫にお茶を出してくれる?」
妖「ひゃ、ひゃい、た、ただい、んっ、ま…」
紫「ずいぶんフラフラ危なっかしい歩きね」
妖「(うぅっ…イきそ…でも、まだ…イっちゃ、だめ…紫様が、いる、のに…)」
幽「ふふっ、あ、妖夢、妖夢、ちょっと言い忘れたことが」
妖「え、や、あ、あぁぁぁぁ!」
幽「客人の前でイっちゃうなんていけないことよ妖夢、妖夢、聞いてる?」
妖「あっ、ゆか、さま、いる、の、に、またっ、あぁっ…」
紫「幽々子も興奮してるのね…股からあんなに垂らしちゃって…んっ…」
幽「もう、紫も、満たされてないのね…いいわ、妖夢と一緒に相手してあげる…」
そこをつなげるのが紳士だろう
アリサナはなんとなく女子中学生同士の百合みたいに手をつないだり弁当をアーンし合ったり
下校途中に浜辺でキャッキャしてたり料理を一緒に作ったりお泊まり会したり
絶対にシリアスになり得ないほのぼのした雰囲気の中、まるで当たり前かのようにサラッとネチョ
ハードにはならないけど逆にそれが背徳感をだな
おっとリロードしてなかった
>>840みたいな濃い感じのも色気に満ちていて好きだ
>>838 「あやや、その様子だと…あれだけネチョっているのにまだ処女だったんですね」
「だ、だって初めては痛いって言うだろ、怖いって言ったらアリスは」
そこまで言いかけた魔理沙の口を封じるように、そっとその唇に指を置いて。
「優しく優しく、傷ひとつ付けないように愛してくれた……そんなところですか?」
「う…………」
そのままつーっと文が下げていった指は、胸元まで来てふっと離されて。
「分かりました、せめてお尻でしてあげましょう」
「そ、そうか……ありがと……ッ!?」
情けをかけてもらえた安堵感に俯かせていた顔を上げようとしたところで、魔理沙は恐怖に硬直する。
「……気を使ってあげたと思ったでしょ。全然違うから。
その分だとアリスも手緩いことしかしてなさそうだから、私が本格的に仕込んだげるの」
文の顔には余所行きの笑顔はなく、山の天狗として立ち塞がった時の不敵さばかりがあったからだ。
「……で、でも、前は許してくれるって」
「そ。先に本気でイく感覚を、先にアナルだけに教えてあげる。
そうなると、アリスに優しくされるときも……本当に好きな人に乙女を捧げる時も……
魔理沙さんの……いえ、魔理沙の心に最初に生まれるのは、お尻に何もしてもらえない寂しさよ」
「そんな、ひ、酷過ぎるぜ……」
「ぜ?口の聞き方に気をつけなさいよ。もう魔理沙の本性はばれてるんだから。
私が余所行き辞めてる時点で察しなさいよ、これからはそういう関係なんだから」
「……わ、分かったわ、分かったから……」
完全に呑まれ、うふふな自分を引きずり出された魔理沙は
諦めのこもった表情でスカートに手をいれ、ドロワを脱ぎ捨て。
「酷くはしないでください……」
「ん……むぐっ……酷くしてください、でしょ?」
おずおずと背後を見せた魔理沙が、未だ蕾のままの菊花を捲り出すと
文は己の指を口に含み、滴る唾液で菊花に水やりしようとしなやかに手を延ばし――
ごめん、はすっぱ文がうまく書けないのでここで挫折。
レイプされそうになってるところを非番の美鈴が助けてくれて
その時の姿に惚れてしまう魔理沙って電波が。
いつもみたいに門番をぶっ飛ばして図書館に突入しようとするが
美鈴の顔を見ると助けてくれたときの凛々しい姿を思い出して赤くなってしまい
力が出せなくてあっけなく負けてしまう。
「今日はどうしたんですか?手応えないですよ。」
手を差し伸べてくれる門番。
思ったより酷くやられたみたいで立ちあがれない。
さすがにやりすぎたと思ったのか怪我の手当てをしてくれるという美鈴。
そのまま彼女の部屋へ。
「直接気を流し込みながらマッサージしますので服を脱いでください。」
恥ずかしがりながらも美鈴の言うことを聞いて一糸纏わぬ姿になる魔理沙。
美鈴の滑らかな手が肌に触れる度にビクッと体を震わせる。
まるで全身を性感帯にされてしまったように。
指先が際どい部分に届こうとした。
「ひゃっ?そ・・・そんなとこさわんなくてもいいだろ!?」
「全身に気を流し込んだ方が回復が早いんです。ほら力抜いて。」
「あ・・・そ・・・そんなこといったって!あ・・・あん!」
「いつもの強気な態度はどうしたんですか?あれ・・・ここ・・・。」
気付かれた。途中からもうびしょびしょだった。美鈴が不思議そうな顔でこっちを見てくる。
「・・・あたりまえだろ・・・その・・・好きな人に裸にされて
こんな風に触られてたら・・・・・・その・・・感じちゃうぜ。」
キョトンとする美鈴。少し間をおいて優しい声で
「わかりました。責任取ってあげますから。今は力を抜いて。
いっぱいかわいい声を聞かせてください。」
「あん・・・や・・・やぁ・・・め・・・めいりん・・・そこ・・・もっと・・・。」
美マリなんて絶対的に需要なさそうだけど意外と良いものじゃないかと。
裸で何が悪い
>>836 それらは魔界では常識
また、神様がポコポコお産みになるので、魔界人達は性的な知識を持つ必要がない
アリスは早苗さんに性的な知識教えてもらえばいいよ
ゆうかりんを襲おうとして、うっかり返り討ちにあった霊夢さん。
あそこにお花を生けられて、神社の鳥居に晒されました。
幽香「ちなみにこの花、音に反応するの。二礼二拍一礼〜。」ぱん、ぱん!
霊夢「むぎゅぅ〜〜!んん〜!んんっ!」
幽香「ふふっ、霊夢、あんただいぶ溜まってるみたいだから、花に精気を吸い取って貰いなさい。
大事に育てるのよ?あなたの垂らすいやらしい汁が多ければ多いほど、花は綺麗に咲くわ。」
じゃあね、といってゆうかりん帰って行きました。
アリサナか…
性に無知なアリスが、常識と非常識を併せ持った、常識に囚われない巫女によって、常識に囚われない恋愛に発展するわけか
つまりガチ百合ですね、電波受信してきます
>>847 橙「藍様、外出するときくらいは服を着てください。
>>846さんもですよ!」
(藍様の綺麗な身体見せ付けられるわたしの気持ちも察してください……)
俺の中のアリサナはほのぼのしすぎてキスするだけで真っ赤になる
ネチョに行こうとすると一見譲り合いかと見紛いそうな攻め争奪戦に
でも最終的にはアリスが上で秘所を弄りながら
早苗さんがアリスの頬に手をあてて一生懸命キスしてるよ
恋愛に発展していろいろすっ飛ばして
「アリスさん、子供作りませんか?」
「えっ?…ごめんなさい、私まだ子供作れないのよ…」
「そうだったんですか、あ、いえ気にしないでください。いつか出来るようになったらでいいんです」
(まさかまだきてなかったなんて、発育悪くはなさそうなのに…もしかして逆に発育良すぎるだけで実はまだ子供なんてことは?西洋人っぽいしありえなくはないかも…だとしたらこれってまさか犯罪?いやいや幻想郷では外の世界の法律に縛られては………)
(生命創造の魔法、神綺様に聞けば…いや、だめよね…ちゃんと自分で調べて研究しないと)
>>853 まず女同士で子供が作れるのかと問いたいw
霊夢「ああもう、見てるとやきもきするわ〜、そこ!押し倒しなさい!」
文「霊夢さん落ち着いて下さい。気づかれますよ〜。」
魔理沙「…子供ってどうやってつくるんだぜ?」
この永琳特製の薬でイチコロというわけよ。
ないのなら生やしてしまえ金閣寺。
なあに早苗さんも神の端くれ
子供を作る方法なんていくらでも
「アリスちゃんが異界の神の手先に犯されようとしている・・・
神として母としてすぐにも救い出して私が本当の愛と子作りの仕方を教えてあげないと・・・」
「ちょっと黙っててくださいね
貴女がそんなだから、アリスは魔界から出てっちゃったんですよ」
れいちょうじうつほかわいいようつほかわいいよ
神奈子のオンバシラと諏訪子のミシャグジと早苗さんをファイナルフュージョン!
男も女も孕ませる常識を越えた存在になるのだ
早苗さん×霖之助とな
早苗さんx玄爺だろ女子高生
>>861 「外界から流れ着いたスタンガンという道具らしい。
使ってみてもいいかな?」
早苗さんは豆腐屋の親父を妊娠させるよ
>>859 お空「あう・・・神奈子、様・・・・お願いしますっ・・・燃料が、燃料がぁっ!!」
神奈子「なんだい、もう欲しくなったのかい?この淫乱烏が」
お空「ち、違っ・・・」
神奈子「嫌ならいいんだよ。代わりは幾らでもいるんだからね。
燃え尽きた太陽の如く、自らの力に押し潰されるがいい」
お空「ひっ!ごめんなさい!お願いします、それだけは!」
神奈子「じゃあわかってるだろ。いつものようにおし」
お空「はい・・・。空は、オンバシラ大好きで・・・・核融合するたびに感じちゃう・・・へ、変態ペットです・・・
神奈子様のオンバシラを・・・ね、燃料スペルマを私にたっぷり注いでくださいぃ!!」
神奈子「よく言えた。それじゃあ、たっぷりとしゃぶりな!」
お空「んぶぅっ!?・・・ん〜っ。んふっ・・・ちゅぱっ、んちゅぅ・・・」
神奈子「一瞬でスイッチが入ったか。もう完全に出来上がっちまったねぇ」
お空「ぷはっ・・・はいぃ・・・。わたしぃ、オンバシラ見るとおかしくなっちゃうんれしゅ・・・・はむっ」
神奈子「(さて、後は本当の事を教えてやるだけか。お前が欲しがってるのはただの精液だとね・・・)」
バチィされた後逆輪姦というわけですね
わかるけどころします
今日、レミリアと教室の雑巾掛けダッシュ競争をする夢を見た
>>868 で、どんなおふぁんつを履いてた?
雑巾がけをしたなら見えただろう
× ピンチの時に駆けつける
○ チャンスの時に駆けつける
アリサナは道具を使うより指や舌や具合せや乳合せだけでイッちゃう雰囲気だな。
特に器用なアリスだから指であそこを軽く弄られただけで潮吹いてイッちゃって泣き出しちゃう早苗さんとか萌える。
最後はおっぱい同士とあそこ同士でネチョネチョし合ってそのまま二人とも失神絶頂ですよ。
最近、レミマリがマイブームなんだがすっげーマイナーなのな。
このまま静かなブーム(笑)で終わってしまいそうだよ
アリマリは指マン
パチュマリは生やしてぬっぷぬっぷ
にとマリは道具
ヘタレで奥手な魔理沙もいいが、平気で三人同時に相手する魔理沙もいいよね
>>869 お、おふぁんつだなんて見てないよ!
ダッシュしすぎてお互い止まれなくて壁に激突して笑い合う、清純な夢だったんだ!!
でも後ろで微笑ましげに見ていた咲夜さんはどうか知らんけどね
輝夜に悪戯しようとして永遠亭に忍び込んで、えーりんやてゐに捕まってあんな事やこんな事をされる妹紅をだな
レミマリはどっちも見栄張ってグダグダになるのがマイ正義
まぁ、咲夜さんを乱入させたくなるんですけどね
レミリアが和食好きなのは魔理沙の影響とか
お返しに洋食をご馳走しようと珍しく自分で料理するもののうまくできず
凹んでるところを優しく慰められて…
ふぅ…今夜は不夜城レッドですね
自分の身体をご馳走したんですね
おぜうの料理……
豚血のプリン(中国)、血のソーセージ(ドイツ)、鶴の生き血&すっぽんの生き血(日本)とかの血ずくしな予感
だれうま
紅魔館のティータイム
魔「なぁレミリア?」
レ「なに?」
魔「子供ってどうやって作るんだ?」
レ「ブフッ!!」
魔「うわっ!おい大丈夫か?」
レ「え・・・ええ。な・・・なんでそんなこと急に聞くの?新手の嫌がらせかしら?」
魔「いや、そうじゃないぜ。昼に神社でアリスと早苗が子作りについて話しててさ。」
レ(あの二人・・・昼間から何を考えてるのかしら・・・。)
魔「それで霊夢に聞いてみたんだけど」
霊「あんたにはまだ早い。」
魔「って言われちゃってさ。」
レ「ああそう・・・。」
魔「パチュリーに聞いたら急に貧血で倒れちゃうし。」
レ「・・・・・・・。」
魔「美鈴はフランと昼寝してたし咲夜に聞くのは・・・なんか抵抗があったから。」
レ(天然みたいだけど防衛本能は働くみたいね。ホッ・・・。)
魔「というわけでだ。どっちかってとお前も知らなそうだけど一応聞いてみようかと。」
レ「失礼ね!そのくらい知ってるわ。いいわよ。私が教えてあげるわ。」
紅霧異変以来私たちの仲は確実に進展してきた。
そしてこれはいつか私たちにとって避けては通れない道になる。
いいわ。これは好機。私が魔理沙に性というものを教育し見事リードする。
あわよくば今日こそ肌を合わせて・・・。うん。もう、ヘタレミリアなんて言わせない!
魔「知ってるのか?どうすれば出来るんだ?」
レ「ふん・・・よく聞きなさい。ええっと・・・」
アレ?具体的にどうすればいいのかしら?おしべとめしべが・・・いや違う違う
こんな説明の仕方じゃなくて・・・。
魔「なぁ・・・ホントに知ってるのかぁ?」
あぅぅ疑われかけてる・・・そうよ!ここはストレートに
レ「えええええええっちなことをするのよ!」
魔「・・・えっちなこと?」
レ「そ・・・そうよ。エッチなこと。裸になってベッドの上で抱き合ったり・・・その・・・。」
途中で言葉が詰まってしまった・・・情けない・・・。顔が真っ赤になる。不夜城レッドしそう。
でもそれを聞いていた魔理沙の顔も真っ赤になってモジモジしてる。これは相討ちね。
魔「・・・そうすれば子供ができるのか?」
レ「・・・ええ。」
魔「・・・・・・・・。」
レ「・・・・・・・・。」
魔「なんかうそっぽいなぁ。」
レ「なっ!」
魔「試してみないか?・・・その・・・エッチなこと・・・。」
レ「え・・・えええ!?」
魔「ほら、お前が言ったことが本当ならどっちかに子供ができるんだろ?」
レ「そ・・・そのとおりよ。でもそんなことしたら・・・。」
魔「いいんだ。」
レ「え・・・?」
魔「その・・・お前との子供なら・・・。」
レ「魔理沙・・・。いいわ私の言ったことが本当だってことを証明してあげる。」
その後子供ができるかどうかって議論を忘れて
初々しいレズセックスをお楽しみになる二人を幻視した。
マイナーで何が悪い。
全裸待機して何が悪い!
魔理沙だって自機としてお嬢様と戦ったんだ
全裸にドロワーズで待機して何が悪い
しかしお嬢様は課程をすっ飛ばしてサバトしか知らなかった
ワッフルワッフルワッフルワッフル
続きはまだかね
いまさらだがドロワーズって下着なの?
だいぶ前にやったゲームではドロワーズの下に下着を履いてたんだが
そんなキャラはいないのかねぇ
>>884 行為までさせてくれないレミリアのために全裸待機する魔理沙とな?
咲「今日は珍しく突破しなかったのね」
魔「いつも壊してばかりじゃないんでね」
咲「それで、これもまた珍しく手土産まで持って私に何の用かしら?」
魔「えぇっと、実は…」
レ「咲夜、今日のメインディッシュはまだかしら?」
咲「今日はいい食材が手に入ったんですよ」
レ「その食材はまだこないのかしら?」
咲「もう少ししたら準備が整いますので…」
レ「ずいぶんと手間のかかる食材ねぇ」
咲「お嬢様、メインディッシュのご用意ができました」
レ「ついにできたのね、スッポンの生き血なんてもう飲み飽きたわよ」
咲「こちらの部屋に用意いたしましたので、存分にどうぞ」
レ「なんで部屋移動しなきゃならないのよ」
咲「食材たっての希望ですので」
レ「まぁいいけど、で、咲夜は食べないの?」
咲「お嬢様のための一品モノですから、私は部屋の外で待機させていただきます」
レ「そう、まあいいけど」
レ「え、あ、あなたは…」
魔「え、えぇと、存分に、私をたべてくれ…だぜ」
レ「そんな、さ、咲夜!? ってなんで扉が開かないの!?」
魔「た、食べて、くれない…の…?」
レ「えぇっ、その…」
どうするよお嬢様、どうするよ
パチュリーとフランがアップを始めたようです。
つかレミマリだと紅魔館内部で三巴の争いになるわけか。
やっぱりおぜうはわたわたするのが似合うなぁ(なでなで
パッチェさんは図書館でこぁと二人きりであれこれしてるから大丈夫です
フランちゃんは美鈴とほのぼのしてるから大丈夫です
ん?誰か忘れてる気g
咲夜さんなら早苗さんとアリスに正しい子供の作り方を教えてるよ
でも実は咲夜さん自身も知らなかったら萌える
咲夜さんならチルノといろんな事してるよ
大ちゃんがアップを始めたようです
咲夜さんならおぜうに調教されて子供ができなくなってるよ。
レズ中毒的な意味で。
一番のレズ中毒はたぶんえーりん
もしくはアリス
ちょいスレチですまんのだが
ちょっと暇が出来たときとか携帯のPCSVでそそわを見てたりするんだが最近プロキシ規制で繋がらないんだよね
他に規制されてる人いる?
アリサナ「ギシギシ」
レミマリ「アンアン」
霊夢「・・・・・・・・。」
ゆかりん「お気に入りを取られちゃって淋しいって感じねぇ。ヤンチャしすぎたせいかしら?」
霊夢「帰れ。もう相手してやんないわよ」
ゆかりん「そう言わないで。実はね、かくかくしかじか
>>840・・・という訳なの」
霊夢「それで何か?あたしを調教でもするつもり?」
ゆかりん「いいえ、逆ですわ。えいっ♪」
藍「あひっ!?紫様!もう勘弁し・・・霊夢?ちょっと待ってくだs」
橙「藍しゃま、大丈夫ですか?」
藍「はぁぁぁん!ち、橙・・・ここじゃらめぇ・・・」
紫「藍しゃま流石ぬれてるわらんしゃま」
藍「んうっ!っぁあああ!?」
紫「と言う訳で藍しゃまをしばらく貸してあげますわ。藍しゃまで存分に鬱憤を晴らしてくださいな藍しゃまで」
藍「ひぁっ!ゆかっ!・・・ひとまぇっ!!」
霊夢「喜んでと言いたい所だけど・・・よくもまぁ」
紫「ちょっと式に細工をして、後は橙を使ってね。元々霊夢ぐらいの頃(人間換算)はかなりのスキモノだったのよ?」
橙「藍しゃま、藍しゃまが止まるなら橙も止まっていいですか?藍しゃま」
霊夢「ええ、藍しゃまが泊まるなら橙が一緒にいた方が藍しゃまも喜ぶでしょ?ねえ藍しゃま?」
藍「はぅっ!んんっ!らめっ!ひぎぃっ!?もう!イイッ!!」
紫「ブロッ○ワードって本当に面白いわ〜」
>899
5月26日18時〜5月27日1時過ぎまで、創想話にアクセスできなくなります。
攻めるつもりが逆にチルノに攻められちゃう咲夜さんも見たいなあ
ロシアのチルノなら一人で紅魔館相手にしても問題ないぜ
ロシアと聞いて一発だけ超強力な媚薬を込めてロシアンルーレットに興じるという電波が
咲夜さんは最近屋台に良く来るようになりました。お仕事、大丈夫なのかなぁ…?
咲夜「ミスティア〜!おかわり〜!」
ミスティア「あ、あの、咲夜さん?もうそろそろ止めたほうがいいんじゃないかと…。」
咲夜「やだ〜!今日は飲みたいの〜!飲みたいの〜!」
ミスティア「あああ、はいはい、わかりましたから、可愛くじたばたしないで下さいよぉ。
さ、お注ぎしますよぉ・・・ととと。」
咲夜「おっととと…ぐびっ…ん〜おいしい〜!ワインも良いけどやっぱり日本酒〜!
ミスティアも一杯どうかしら?一緒に飲もうよう〜!」
ミスティア「はい、頂きます〜。それにしても…咲夜さん酔っ払うと明るくなるんですね〜。」
咲夜「そうかしら?自分では良くわからないの?う〜ん?どうだろ〜?」
ミスティア「あははは、それ!さっきからいちいち動作可愛いですよ〜。」
咲夜「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない?ねぇねぇ、こっちきて一緒にのも!ね!」
ミスティア「はい、お客さんも来ませんし、今夜はゆっくり飲みましょう!」
小一時間。咲夜さん潰れました。
咲夜「むにゃ…むにゃ…。」
ミスティア「咲夜さん?おーい、咲夜さーん。こりゃ飲ませすぎちゃったかなぁ…。
ふふっ、でもこうやって寄りかかられると、いい気持ち…。」
咲夜「むにゃ…さむい…。」
ミスティア「はいはい、もうちょっとくっつきましょうか〜。…あったかいな…。」
側には咲夜さんの可愛い寝顔。柔らかそうな唇が目にとまりました。ごくっ…。
咲夜「…んっ…ふむ…んっ…?…ミスティア…?」
ミスティア「…今夜のお勘定ということで、頂いちゃいました…!咲夜さん…。」
咲夜「ん〜…、いいよ…。もっと…ちゅー、してぇ…。」
開拓開拓。
となると仕事で苦労してる人はみすちーと絡める可能性があるな……
夢がひろがりんぐ
>>878 魔理沙「一緒に作ろうぜ。わたしも料理はそんなに得意じゃないけど多少は出来るから。」
レミリア「ぐすっ・・・うん。」
フラン「うわー!いい匂いー。」
美鈴「ホントですね。あらお二人とも仲良くお料理ですか?」
魔理沙「おお!ちょうど良いところに。ちょっと手伝ってくれないか?」
レミリア「魔理沙!あっちの火止めた方が良くない?」
魔理沙「あ・・・危ない危ない。レミリア!そっちの鍋見ててくれ。」
美鈴「なにか手伝いましょうか?」
フラン「わたしもー!」
魔理沙「そうだな。じゃ妹様と美鈴でお皿の用意をしてもらっていいか?そろそろ出来上がるから。」
美・フ「了解〜!」
パチェ「意外!なかなかおいしいじゃない。」
こぁ「ホント。すごいです二人とも。」
フラン「魔理沙おかわりー・・・美鈴なんで泣いてるの?」
美鈴「う・・・う・・・紅魔館に勤めて数百年・・・お嬢様の手料理が食べられるなんて・・・。」
レミリア「なにいってるのよ。・・・これは殆ど魔理沙が・・・」
魔理沙「違うぜ。レミリアが手伝ってくれなかったら、わたし一人じゃとても作れなかったぜ。」
レミリア「魔理沙・・・。」
魔理沙「だからお前の手料理でもある。胸を張れ。張るほど無いけど。」
レミリア「ひ・・・ひとこと余計よ。胸がないのは貴女もでしょ!」
パチュリー(レミィと魔理沙が食事中に痴話喧嘩なんて・・・クスクス。)
その日は六人で楽しそうに食卓を囲んだそうな。
良い電波だと思ったけど実力不足でネチョに繋げられない・・・orz
>>898 アリスは魔界で御家族全員に調教…もとい慣らされてるから仕方ないと思うよ
>>906 仕事で苦労している(してそうな)人と言うと…
咲夜、妖夢、鈴仙、藍、早苗あたりかね
映姫様?
映姫様はわt小町の相手で忙しいから屋台には行けそうにないんだ、すまないね
>>902 中毒と聞いてセックスした後の多幸感を永遠の能力で永遠に……
みたいな洗脳方法を受信したが
輝夜はそういうのない方が逆に凄みが出るんだろうなー
一方咲夜さんは。別ルート。
紅魔館の外で、身動きがとれないまでに縛られ、目隠しと猿ぐつわをされ、
あそことおしりにバイブを突っ込まれて放置されていました。側には二人の影。
咲夜「んんん〜〜〜っ!!んんんんっ!!」
早苗「うふふっ!悦んで頂けたようで何よりです!
…咲夜さんを落とすのも案外容易いもんでしたねぇ…。」
幽香「ちょっと早苗、この締め方じゃ足りないわよ?こうやって、こう!…ね?」
咲夜「ぐうっ!!」
早苗「ああ、なるほど!わかりました!さて、次はっと…。」
開拓開拓…って、なんだこれ。
Mから一気にSへと脱出した早苗さん…
しかしこれが陵辱地獄の始まりとは知る由もなかった
一方R・Sさん(匿名希望)は最初はSのはずだったのが悉くリバられるようになってしまいました
魔理沙がM脱出を目指して早苗さんに教えを請う光景がふと浮かんだ
まあ、早苗さんにフルネッチョされて、無理なものは無理と教え込まれそうだが
>>903 >>904 その時の私は、冷たい氷の妖精の傍に居ながら、熱くなり過ぎていたとしか思えない。
……いや、冷たさが傍にあったからこそ、私は熱くならざるを得なかったのかもしれない。
……ガチン
「んふー! はい、さくやのばん!」
「………………」
おかしい。絶対におかしい。普通に考えればあり得ない事が目の前で起こっている。
状況を整理しよう。
私は今、チルノとロシアンルーレットをしている。何故する事になったかは……まぁ、私なりの手心のつもり。
いつものスペルカードでも良かったのだけれど、たまには趣向を変えてみるのも悪くない。
一発だけ弾を込めた拳銃を腕に当て、引き金を交互に引く。発射されてしまったら負け。それだけ。
ルールも内容も単純明快。細かいルールを覚えきれない妖精が相手でも愉しめ、互い勝率は五分五分というスリルもある。
弾は麻酔弾。とはいえ、詰められているのは麻酔薬ではなく媚薬だけど。
そして今。6連発リボルバーの『6回目』の引き金をチルノが引いたところだった。
……少なくとも私は、能力によるズルはしていない。私は白だ。
ではチルノが? 仮にそうだとしても、私はしっかりと見ていた。チルノも白のはず。
「………? どしたの、さくや? さくやのばんよ?」
「ぇ……あ、ええ、そうね」
(不発だったのかしら………?)
そう思いながら拳銃に手を伸ばし―――
ドォン!!
「!!?」「わぁ!?」
鋭い銃声と共に、太腿に走る小さく鋭い痛み。
何故―――!?
その答えは、一瞬だけ銃に触れた指先から伝わってきた。
―――冷たい。手を凍り付かせそうな程に。
「……こんなすごい音、するんだ………」
「……はっ! まず、っ………!」
予期せぬ暴発の答えが出て、驚きが薄れ、そこでようやく自分の状況に気付いた。
でも、遅かった。
―――ドクンッ!
「っくは、あっ………!!」
小さな弾に詰められる少ない量でも効果が出るよう濃縮された媚薬が、身体の熱を上げる。
火照る、などというレベルではない。身体の内側に燃え盛る炎があるかのような、抑え切れない熱。それがもたらすどうしようもない興奮。
「さ、さくや!? ちょっと、だいじょうぶ!?」
チルノの慌てた声が聞こえる。
……ちょっと生意気だけど、優しいのよねこの子。……あぁ、チルノの手、冷たくて気持ちいい………
「え〜と、ぁ、う〜………ま、待ってて! 今誰か呼んで―――ぇ?」
もっと冷たいのがほしくて、わたしはチルノを引き寄せ、抱き締めた。
「さ、さくや!? うわ、熱っ!? ちょっと、ホントにマズい―――んぅ!?」
「ん〜〜………」
つめたい………おい、しい………
「んはっ………な、なに、するのよぅ………
っゃあ!? そんなトコ、さわっちゃやあぁっ!」
変態ロリコン冥土超じゃない、チルノ(ょぅι゛ょ)を押し倒す咲夜さん。後のネチョシーンは頼んだ(投
そろそろ絡める相手が少ないキャラ達にも救いの手を出すべきだと思うんだ
ルーミアとか虹川姉妹とかリリーとか
ルーミアVSEXルーミアの内在闘争とか
ルーミアが精神世界でアヘアへにされてEXルーミア復活
幻想郷で陵辱の限りを
>>915 咲夜さんならロシアンルーレットよといいながら笑顔でトカレフを差し出しそうな気がする
SEXルーミアとな?
…すまん、どうやら疲れているようだ。
復活したEXルーミアは手始めに目障りな博麗の巫女を亡き者にしようと考える。
しかし封じられていたEXルーミアは知らなかった。今の巫女が最強のレイパーであることを……。
あっさりと叩き潰され陵辱の限りを尽くされるEXルーミア。泣いても叫んでも助けは来ない。
やがて咲夜と早苗も加わり4Pが始まる。3点を同時に責められついにEXルーミアの意識は闇へと沈んでゆく……。
何だそのAVの解説みたいな文
幻想入りしたAVの解説をするあややとな?
ルーミアは淫乱
みすちーはロマンティスト
リグルはリアリスト
チルノはむっつり
俺のレシーバが受信したんだが
あややのAV解説コーナー。
一回目の今夜は修正版の販売で幻想入りした伝説のAV、
「真夏の夜の淫夢」の解説を行いたいと思います。
>>917 うにゅほvs八咫烏でも可能だなそれ。ルーミア=闇≒夜 八咫烏=太陽≒光≒昼
八咫烏は守矢二柱への復讐が出来ればよかったので、かなすわとオマケの早苗の引渡しを条件に、邪魔をしない事をExルーミアと約束する。
しかし、日の光がなければ存在すら揺らぐ妖怪・妖精たちが八咫勢に入ったことで、ルーミアvs八咫烏 闇vs光 夜vs昼の、二大勢力による総力戦が始まる
八咫烏は多分男
魔理沙「うわっ!急に真っ暗になったぜ!さては〜、ルーミア!」
ルーミア「呼ばれて飛び出てルーミアです。ま〜りさっ!」
魔理沙「だ、抱きつくなって!またかよ!勘弁してよぉ!」
ルーミア「だって、溜まってるんだもん、私。魔理沙もでしょお?」
魔理沙「んぐ…それは、その…!」
ルーミア「いつも勝気な魔理沙が、実は目隠しでいたすのが好きなんてねぇ〜。」
魔理沙「い、言うなってぇ!…はんっ…!あっ…!やあ…、立ったままで…?」
ルーミア「そう、立ったままで。いっぱい触ってあげるよ…。」
魔理沙「はっ…う、ん…んんんっ…!」
こうか
早苗「負けちゃダメですルーミアさん!自分の心と戦うんです!!」
霊夢「どうしたのよ!あんたそんな心の弱い妖怪だったの!?」
咲夜「あなたは確かに作られた人格かもしれない。でも、この幻想郷で過ごした記憶は紛れもない本物!」
ミスティア「目を覚まして!ルーミアはなんか難しいラスボスっぽいこと言う子じゃないよ!」
H「よくわかんないけどあたいってばさいきょーね!」
リグル「戻ってきて!私のルーミア!!」
しかし絵にしてみると6人の人妖にマワされ、弱った所を
精神世界でもルーミアにれいぽぅされてるEXルーミアの図
>>925 まず基本に立ち返り、八咫烏とは何だろうとWikipediaを見てみたんだ。
そしたら「『新撰姓氏録』では、八咫烏はカミムスビの曾孫である
賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の化身であり」と書いてあるんだ。
カミムスビは造化の三神の一とされて、要するにイザナギ・イザナミより先に生まれて
特に対となる夫婦神を持たず、そのまま消えていった独神と呼ばれる神様らしい。
カミムスビ……髪結び……神綺さま?
独神なのに曾孫がいるのはひとりでロリスとかこさえちゃったのに合致するし
そのまま身を隠した先が魔界と考えれば辻褄は合う。
つまり八咫烏は神綺さまの曾孫だったんだよ!!
お空「あ〜、大々伯母さま〜♪」
アリス「!?」
なんか夢が広がりそうだ。
パ「さぁ始まりましたしっとちゃんねる。司会の橋姫・水橋パルスィです」
ア「私はアリス・マーガトロイド。どういう訳か急に呼ばれて内心びっくりしたけど、よろしくね」
パ「それにしても、最近は物騒ね」
ア「そうね。軽い異変より怖いわ」
パ「では最初の質問といきます。貴女にとって博麗霊夢とは何?」
ア「そうねぇ・・・一言で言うなら『旧友』かしら。少なくともこのままじゃあの馬鹿風祝に奪われるわ」
パ「実に妬ましいですね・・・何だか春なのに寒くなってきました」
ア「ちょっと春度が足りないみたいね」
パ「地下に季節なんてつまらない概念はありませんから、ってそういう問題じゃないわね
次の質問。もしも貴女が病気で倒れたとき、心配してくれる人はいますか?」
ア「・・・鋭い質問ね・・・いるかと聞かれたらとりあえずYesかしら」
パ「なるほど。中々侮れないですね。ちょっとヤマメ呼んでくる」
ア「お断りします」
パ「・・・少なくとも気遣ってくれる人がいる、その交友関係に嫉妬すべきね」
ア「感服でしょ。あんたどんだけ間違ってんだか」
パ「霧雨魔理沙に十六夜咲夜、・・・果ては最強の妖怪とまで云われる風見幽香にまで!」
ア「無視かい」
パ「貴女のせいで嫉妬ゲージがMAXです。なんだかムラムラしてきましたよ」
ア「そんな事一々報告せんでよろしい」
パ「それではおたよりの時間です
まずはP.N.賢者の石さん。」
ア(どっかで聞いた事あるわね)
パ「”アリスさんへ いつも君の事を見ています。
正直このつまんない幻想郷にうんざりしてきた今日この頃 あなたさえいればいいの
今度一緒に駆け落ちしませんか?私はいつでもOKです”」
ア「こんな番組なのに告白されるなんて・・・斜め上ね。何と言っていいやら・・・」
パ「強気な態度から急にもじもじするアリスさんに嫉妬!よっ!都会人!」
ア(たった今初めて名前で呼ばれた・・・)
パ「さて、賢者の石さんの無謀な計画は置いといて2枚目のおたよりといきます
P.N.・・・ん?何て読むのかしら?これ」
ア「あんたほんとに司会なの?どれどれ・・・
ってこの字は!あの人何故にこんなのを」
パ「そろそろお別れの時間がやってまいりました。しかしこんな楽しい番組がたった30分だけとはまさに妬ましい」
ア「こんなので楽しんでるのはきっと幻想郷中で貴女だけよ」
パ「次週の予告です。ゲストに騒霊のルナサ・プリズムリバー氏をお招きして騒霊ならではの裏話を展開していきます」
ア「そいつは色々と面白い話が聞けそうね」
パ「それではみなさん、どうぞ楽しくない平日、嫉妬溢れる日々をお過ごしください」
パ・ア「さようなら!」
橋姫のしっとちゃんねる
毎週月曜4:10分 FM幻想にてON AIR
ルーミア → EX → 大人
アリス → EX → ロリ
ルーミアと見せかけてロリス参上!と見せかけて青リボンルーミアなのだー!
>>929 ア「病気の時に限って冷やかしに遊びに来たりするヤツっているのよね。休暇だか何だかしらないけど間が悪いのよだいたい。
で、『道が分からないから送れ、さもなくば飛んで帰るわよ』オーラを出してくるので仕方なく送って行くと、
そのまま館の中に引きずりこんできてベッドに押し込んでくるから『やめ…今日は無理、明日なら…』って言いかけると
頭に氷嚢ののせてきて毛布を肩まで掛けさせられて『たまには頼ることを覚えなさいよ莫迦』とか珍しく真剣な顔したりして。
で、その時はドキッとするんだけど、翌朝全快して帰ろうとすると『今日ならいけるのよね』とかカッコよく台無しなこと言われて。
まったく、ああいうヤツとこれからもずっと付き合っていかないといけないと思うと疲れるわよ」
パ「・・・・・・ふーん、あっそ」
勇「おーい飲みにいこうぜパルスィ!」
パ「あ……勇儀、私なんだか風邪っぽいんだけど…」
勇「なんだって!?それはいかん、きちんと寝床で寝ておけ!卵酒作ってやる!」
パ「……ま、いっか」
勇「ん?どうした?」
パ「あんたの三ボス仲間にうつされたんだけど、どーでもよくなったわ」
いつぞやのネチョウィルスじゃないが、感染すると総受け体質になるウィルスという電波を受信した
素で総受けのアリスや魔理沙、常識を持った早苗は抗体持ちで
彼女らのネッチョネチョ汁を飲むことでウィルスを克服できるんですね、わかります
そして副作用で鬼畜化
魔理沙を通じて知り合ったパチュリー・アリスの魔法使い組とにとり
パチュリーの知識とアリスの人形作成術ににとりの科学が加わった結果、
ダッチワイフの量産に成功するという
何故か私が霊夢になっててお嬢様に血を吸われて
気持ちよ過ぎてもう我慢出来ない以下ネチョシーン
ってとこで目がさめた。
・・・もう一回寝てくる
実際注射器とか献血とかで血を抜かれる時ちょっと恍惚とするのは俺だけ?
>>933 ちゆり「教授! 売り上げが激減しているんだぜ!」
夢美「シェア90%を誇った我々のダッチワイフが…!?」
もちろんこのダッチワイフはる〜こt(ry
ア「42度。あーこれはひどいわね。」
魔「うーんうーんありすぅ・・・。」
ア「仕方ないわね。ここには薬もないし、今永琳呼んでくるから。」
魔「ありす・・・いっちゃうのか・・・やだよぉ・・・ひとりにしないでよぉ・・・。」
ア「すぐ帰ってくるから大人しく寝てなさい。」
ちゅっ
魔「うぅ・・・わかったぜ・・・・・・。」
ア「ただいま魔理沙、今から看てもらうから・・・って何で泣いてるのよ?」
魔「ひっく・・・ひっく・・・おかえり・・・ありす。さみしかったよぉ・・・ぐすん」
ア「オーバーね。ほんの数分でしょ?」
魔「だってぇ・・・。」
永「はいはい、早く体見せて。こっちは忙しいんだから。」
診察終了
ア「どう?」
永「熱は酷いけど、ただの風邪ね。お薬飲んで暖かくして寝てれば治るわ。」
ア「よかった・・・ほっ」
永「そうね。念のために注射を一本打っておきましょうか。」
魔「!?」
ア「ほら魔理沙、腕だして。魔理沙?」
永「あーこの子もしかして・・・。注射嫌い?」
魔「ガタガタプルプル・・・」
ア「しょうがないわね。」
ギュッ
魔「・・・うぅ・・・アリス?」
ア「早く治らないと何も出来ないでしょ?ほら・・・あっちの方も。だから我慢なさい。いい?」
魔「・・・うん。治ったらいっぱいエッチしてくれるよな?」
ア「ちょ・・・永琳いるでしょ?その・・・・治ったら・・・ね?」
永「あらあら仲良いわね。じゃ打つわよ。」
魔「んン・・・・・・あぁ・・・。」
注射が嫌いな魔理沙って電波を受信した。
このまま暖かくして寝れば治るの流れで二人で裸になって抱き合って寝れば良いと思う。
>>937 そしてアリスに風邪がうつって無限ループですねわかります
霊夢が血を吸われても吸血鬼化どころか寧ろ
「その時、奇跡が起こった!」とパワーアップしそうな気がする
イカロだと霊夢もれいぽぅされたり吸血鬼畜レミリア様もあるのにねぇ
少なくともここの霊夢の天敵は愛の溢れる聖母の様な人だと思う。つまり今の所敵は無し
早苗さん?常識捨てちゃったし・・・
レミリアに吸血されて病みつきになり堕ちていく霊夢とか全然ありだけど
>>939 聖母と言えば処女懐妊よね、しかも娘に対する愛は溢れんばかりだし
わた神綺さまが一番聖母に近いんじゃないかな、だから警戒されて新作に出れないのよ。
アリスの人の良さはバカなのか聖母向きなのかどっちだ
だって自分の娘の家を盗撮、盗聴したりしてるし……。
>>940 なんだろう、
「もっと吸いなさいよ!ほら早く!!」
「うぷっ・・・す、少し休ませて・・・」
というカリスマブレイクした姿しか
>>944 といいつつガリガリになるまで吸われちゃってる霊夢さん
霊夢さんの血が入り、急激に成長、ぼいんぼいんになったレミリアさん
霊夢「か、かえしてぇ…。」
レミリア「ハハハハハハハ!」
>>945 調子に乗ったレミリアさん、館中の人妖の血を吸いまくった揚げ句にふとましくなってしまい…
…って誰得だな、こりゃ
ふとましくではなく、むっちりだったら俺得だったな
948 :
934:2009/05/27(水) 09:23:34 ID:wZBLgoZK
無事夢の続きが見れたので徒然と書いていたら4Kbくらいになったんだけど
新スレ立ったら埋めついでににここに書いてもいいものかな?
駄目なら手加えて夜伽にupすればいいのかな?
こんなん書いたの初めてで良くわからないんだ・・・
おぜうに血を吸われて吸血鬼化した咲夜さんが、
人間でなくなってしまった気持ちを慰めるように幻想郷の人妖をれいぽぅしまくる。
さすがに霊夢と紫が止めにくるが、時間停止能力に吸血鬼に準ずる力を得た咲夜の前に返り討ちにされ、
霊夢を犯すのを強要される紫とか
>>948 まずは上げろ!話はそれからだ!
おぜうさまは網タイツとガーターベルト穿くよ。
血を吸いまくって身体はそのままおっぱいだけがぼいんぼいんの超乳になって動けなくなるお嬢様課と思った
魔理沙とかに小便かけてマーキングするお嬢様という電波が
お嬢様のハーレム計画が始まったとでも言うのか…!
>>952 俺は逆に胸だけが成長しないスレンダー美女なレミリアを想像した
>>923 はーい皆さん! 私はここの屋台の店主をやらせていただいてます、ミスティアで〜す!
女性だらけのこの幻想郷、屋台をやっていればいつかは素敵な人にめぐりあえるはず……♪
そしてその時、私はその運命の人に告白されちゃって、私がいいよって言って、そのまま木陰で……♪
きゃーーっ! だめよ私はじめてだからやさしく……あっ、すごい……こんな……
「ミスティア〜」
「へぁ!?」
い、いけないいけない。つい危ない夢にトリップしちゃってた。
もうしわけないですお客様、今お冷やを……
「顔真っ赤だよ?……どうしたの?」
って、なんだ。ルーミアか。脅かさないでよ。
? でもなんだか、いつもと雰囲気が違うような?
「なんでもないない。ルーミアこそどうしたの? 久々に食べてくの?」
「……うん、食べる」
ありゃ、ルーミアってば下を向いちゃった。
こりゃ本格的に変だなぁ。元気でるくらいおいしいやつを焼いてあげないと。
「じゃ、焼くね……本当にどうしたのルーミア? お金持ってないとか? そうだったら今回はツケにしとくよ?」
さっきからずっと、ぶるぶると肩を震わせるルーミアが少し気にかかる。
もしかして病気だとか?
もしそうだったらどうしよう?
えーりんえーりんたすけてえーりん♪
「み、ミスティア」
「ん? どうし……」
後ろからルーミアの声がかかって、私は声のするほうに振り向く。
振り向いた先に見えたのは―――金色の波と真っ赤な目。
「!? んっ……!」
「んん……」
とろん、と蕩けていく深紅。なんか。すごく。
―――えっちぃ。
って………ふぇぇええええ!?
「んーー!んんんんん!!」
なんで!?なんでルーミアとキスしてるの!?っていうかはじめてだったんだけど!?
あわてて逃げようとしても、すでにルーミアの腕ががっしりと私を拘束してて、びくともしない……
「ん、んんっ、ん」
息が、くるしい。呼吸ってどうやってするんだっけ……?
と、空気を求めて口をぱくぱくさせていたら、これみよがしに舌が入り込んできた!
「ぅくッ……!? 〜〜〜〜ッ!?」
「んむッ、じゅ……ちゅる、じゅぴ」
いやらしい音をたてながら、私のくちを思う存分に駆け巡るルーミア。
この時、私ははじめての感覚に戸惑い思考が停止していた。
「じゅ……じゅぢゅ……るッ」
と、きゅうに唇を放される。
胸が苦しい。心臓がどきどきしてる。顔が熱い。
こ、これって、もしかして……
「ミスティアぁ」
「ふにゃ……?」
力が入らなくなった体を、簡単に押し倒される。
ぼーっとした頭じゃ、……何も考えられないや……
「もう我慢できない……いただきまぁす」
ちょ、食べるって私のことだったの!?
や、下着脱がしちゃだめっ……あ!?な、なに!?なにを……
アッ――――――――
……こうして……私の初体験は
るみゃるみゃな結果に終わったのでした……しくしく;
>>954を見て
「ねえお姉様、どうして成長を止めてしまうの?」
「このまま体を成長させようとしても絶望的な運命が待ってるだけなのよ…」
スカーレット家の女子は代々絶壁だったとか
咲夜には同類としての運命を、パッチェと中国には憧れを感じ取ったのか……
主従ってたいてい片方ぺたんで片方たゆんだよな
だから多分咲夜さんは巨乳だと思うんだ
咲夜さんは胸が小さいと思ってるけど実際には人並みにはある。
そんな咲夜さんのおっぱいが羨ましい魔理沙やみょんが俺のジャスティス
こいし「お姉ちゃん、私ブラジャーが欲しい!」
さとり「え?うそ?…ほんとだ…おっきくなってる…!」
燐「あー!うちらも欲しいですー!ほらー!」
空「ほらほらー!」
さとり「えええ?こいしよりも…おっきい!?…すると…この中で最小は…!」
こいし「あれ、どうしたのお姉ちゃん、顔色悪いよ?」
さとり「え、ええ大丈夫よ…。じゃあお店行きましょうか…。」
橙「らんさまー!おっぱいが(略
ロリ巨乳なんか神への冒涜ですよ
でも巨乳の諏訪子様なら許せる
でも魅魔様の搾…
何か今酷い殺気を感じた
>>963 まったくよね、アリスちゃんの胸にはたっぷりおしおきしないといけないわ
確かにロリ巨乳は邪道・・・
しかし遍くロリを愛せなければ瀟洒とは言えないわ
そしてロリ巨乳が神への冒涜と言うならば、それを愛でるのが紅き悪魔の館の流儀
と言うわけでお嬢様の紅茶に永遠亭より頂いた豊乳薬を混ぜ込んでおきました
>>964 数値じゃなくトップとアンダーの差で巨乳に分類されるのならあり
超乳・魔乳・奇乳はやめてね
>>939 すでに子供を二人抱えてるようなわt八雲の大妖がいますわ
春を集めろと言われて間違って春を売ってきちゃう妖夢はまだですか
リリーを捕まえてきちゃう妖夢も
春を集めてたら春闘の集会になっていたでござるの巻
>>970 本人は気にしてなくてもゆゆ様が泣いちゃう
>>972 気が付けば春を集めすぎて酒池肉林
人間三人もゲストに迎えて乱交騒ぎ
西行妖、百合パワーで目覚めて触手祭りに派生
エッチしながら消えていくゆゆ様
「最期に妖夢と一緒にこんなに楽しい事が出来て嬉しかったわ」
「幽々子様ああああああああああああ」
そして誕生する天人ゆゆ様
いつでものんびりした笑顔を崩さずに白玉楼の縁側でぽやーんとしているけど、心中ではいつ病み化してもおかしくないダーク思考がぐるぐるしてる、異常な気力を隠し持っている。
なんかゆゆ様にはそんなイメージがある。
例1:
>>973 「ご苦労様、妖夢。でももっと自分を大事にしなきゃ駄目よ?」(苦笑
(うそ……いくら勘違いしたからって、そんな、そんな………!
妖夢……笑ってるけど、絶対無理してるわよね………あぁ、わたしは、なんてことを………!!
ごめんなさい、妖夢、ごめんなさい………っ………!!)
例2:幽々子→妖夢←→誰か(多分男
幽「え? 妖夢が?」
さ「ええ。とっても楽しい、嬉しいという声が聞こえていました」
幽「そう………ふふ、妖夢もお年頃なのね………
きっと素敵な方なんでしょうね………」
さ「……………あの」
幽「いいのよ。言わないで………いつ誰に聞かれるか、解ったものじゃないもの………」
さ「そう、ですね……失礼しました」
幽「いいのよ」
さ「……そろそろ、お暇させていただきます。では、また」
幽「ええ、じゃあまたね」
(やっぱり、わたしはあの子にとって『主』でしかなかったのね………
……それでも、ずっとここに居てくれるわよね、妖夢………
貴女が幸せなら、幸せに笑っていてくれるなら、わたしは……わたしは………)
さ(……………
西行寺幽々子……一人の時くらい、泣いてもいいんです。私はもう、それにすら飽いてしまいましたが。
お幸せに、魂魄妖夢。彼女の為にも………)
>>975 天界の桃が全滅するぞwww
春を集めても西行妖はさきませんでした
そこでゆゆ様は専門家に頼むことにしました
ゆ「というわけで風見幽香を生け捕りにしてきて」
妖「無理です」
あれ、ネチョにならない
とよねぇと桃喰い対決する天人ゆゆ様と申したか
最終的にはお互いの桃尻をペロペロし合います
>>976 霊夢「これはもう異変と言っても差し支えないわ。・・・と言うわけで元凶を懲らしめるべくとっ捕まえてきました」
映姫「早く縄を解きなさい!人が閻魔を裁くなどと!」
紫「あなたが成仏OKの判決を出さなきゃ天界が食糧難になることなんてなかったのよ」
天子「これは責任追及の必要があるわよね」
映姫「転生した後の事は責任の範囲外よ!てゆーかなんで小町までそっちにいるのよ!?」
小町「いや〜、上司の責任は部下の責任でもありますし、一緒に辱めを受けるのも悪くないかなぁ〜と。へへへ・・・」
咲夜「そう言う訳で今日はとことん付き合ってもらいますわ」
早苗「私たちの夜伽の相手をする事・・・それがあなたが積める唯一の善行です」
映姫さまには囚人服としてバレエ用のレオタードが支給されました。
なお小町はビキニ着用のうえツインテールを下ろすの刑。
そろそろ次ヌレの時期がやって参りました
じゃあ俺が立てる
空気ぶった切ってすまん!
ソファーで寝ている魔理沙にキスしようかどうかオロオロしてるレミリア。
見かねた咲夜さんが時を止めてレミリアの背中を押す。
レ「えっ!?ん!!」
魔「・・・ンンン・・・。ぷはっ・・・レミリア・・・?!」
レ「あ・・・ご・・・ごめんなさい・・・。」
魔「・・・らしくないなぁ。」
レ「えっ?・・・ちょ・・・魔理沙・・・?」
魔「私を奪いたいなら奪ってもいいんだぜ。」
レ「・・・・。」
魔「そうか・・・なら・・・。」
レ「きゃっ・・・魔理沙・・・何を・・・・・・・!?」
魔「お前が何もしないなら・・・私がするぜ。」
レ「あああ!魔理沙っだめっ!!」
次スレ・・・あるよな?
空気ぶった切ってすまん!
ソファーで寝ている魔理沙にキスしようかどうかオロオロしてるレミリア。
見かねた咲夜さんが時を止めてレミリアの背中を押す。
レ「えっ!?ん!!」
魔「・・・ンンン・・・。ぷはっ・・・レミリア・・・?!」
レ「あ・・・ご・・・ごめんなさい・・・。」
魔「・・・らしくないなぁ。」
レ「えっ?・・・ちょ・・・魔理沙・・・?」
魔「私を奪いたいなら奪ってもいいんだぜ。」
レ「・・・・。」
魔「そうか・・・なら・・・。」
レ「きゃっ・・・魔理沙・・・何を・・・・・・・!?」
魔「お前が何もしないなら・・・私がするぜ。」
レ「あああ!魔理沙っだめっ!!」
次スレ・・・あるよな?
>>985乙
なぁ皆、ちょっと聞いて欲しい。
メルラン・プリズムリバー 西行寺幽々子 八雲藍 鍵山雛 永江衣玖
彼女等の共通点は『くるくる』『巨乳』だ。
勿論、くるくるしてない巨乳もいるが、くるくるしている彼女等は皆乳が大きい。
つまり、くるくるには魔術的・物理的などんな理屈があるかは解らないが、乳を大きくする何かがあるはずだ。
ということで、乳を大きくしようとくるくる回ってぶっ倒れて以下略される慎ましい方々
というのは無しだろうか? 正直シチュもネタも全く出てこないが;
雛ってそんなに巨乳だったか?
巨乳設定であることは多い
>>988 俺的には大きいし、割と多い意見ではあるが、やっぱ分かれますね。
ちなみに橙もくるくるしてるけど、まだ子供なので膨らんでいないだけ、という屁理屈w
スプリングウインドくるくるですねわかります
射命丸 文の写真のお仕事。
文「というわけで、雛ちゃん!新聞のページ作りにご協力くださいっ!」
雛「随分急ですね〜。まさか、原稿落としそう?」
文「あやややや、うん、まぁ、そうなんですが…。このところいい事件が無くって。」
雛「う〜ん、わっかりました!いつもお世話になっている文さんにひと肌脱ぎましょう!」
文「おお!やった!ありがとうございますぅ!じゃ、早速ひと肌脱いで頂けますか?」
雛「ええええ!脱ぐって、その脱ぐじゃないですよう〜!」
そんなこんなで何とか撮影にこぎ着けました。
雛さんはいつものドレス。スカートを持ってポーズを取ったり、くるくる回ったり。
窓際で物憂げな表情をしてみたり、床に無造作に座って目線を送ってみたり。
即席にしてはなかなかの被写体ぶり。私もシャッターを押す手に力が入ります!
文「よしっ…と!おっけ〜い!じゃあ次!ベッドの上で!」
雛「あの〜、文さん?変なこと…しないでしょうね?」
文「もっちろんですよ!寝ている画も撮りたいだけですって!さあさあ!」
雛(ほんとかなぁ?まあ、楽しいからいいか…。)
お次はベッドの上です。
すやすやと寝ている表情、起きがけの薄眼を開けた表情…う〜ん、可愛い!
ちょっとスカートをはだけて中のパニエを出してみたり、リボンを解いてみたり…。
ちょっと崩した画も可愛いです!
雛「わわわ、気づいたらこんなに服が乱れちゃってた…。」
文「うふふっ、なかなか可愛い写真が撮れましたよ〜。」
雛「なんだか、途中から乗せられちゃったなぁ、写真撮られるの、楽しくなってきたわ。」
文「それは何よりです!じゃあ、乗ったところで、もうちょっと撮りますか?」
雛「うん…。」
だんだん、雛ちゃんの眼にも本気の色がこもってきました!
ファインダー越しに見る雛ちゃん、ちょっぴり挑戦的で、そそります!…いけない、涎、涎。
おお!雛ちゃんが自ら服をはだけさせ始めました!ひゃあ、肩まで出して!
半脱ぎでベッドに横たわる雛ちゃん。ぱっと見事後です!エロいです!あやややや!
雛「文さん?どうしたんですかぁ?手が、止まってますよ?」
文「う、うん、ごめん!」
私としたことが一瞬心を奪われてしまいました!やばい!雛ちゃん!可愛い!
ううう、さわって、みたいいいいい!
集まった厄に感染し、大変な事になってしまう文
「らめえぇぇぇ!にんっしんっしちゃうぅぅぅ!!!」
DBでくるくるしているてんこちゃんは(ry
写真のお仕事。つづき。
雛ちゃんの思わぬ変貌ぶりに、私の心臓はどきどきしっぱなしだ。
雛「文さん、どうしたんですか?」
文「ん、ええ、大丈夫です。じゃあ次は…そうですね…そのまま、足を開いてください。」
実のところ、考えていた構図はあらかた撮り終えていた。
だから、ちょっと冒険して思い切ったポーズを提案してみた。
雛ちゃんが嫌がれば、それはそれでよし。本日の撮影は終了…そう思っていた。
雛「こう…ですか?」
文「あやややや、い、いいんですか?」
雛「いいもなにも…文さんがこうしろって言ったじゃないですかぁ。」
文「あ、あはは!そ、そうですね、んじゃ、撮りますよ〜。」
またしても予想外。雛ちゃんが嫌がるそぶりも見せずに、目の前で足を開く。
スカートのなかの、ふわふわのパニエのあいだに見える、白い足、と下着。え、エロい。
雛ちゃんの、可愛くてえっちな画。余さずフィルムに焼きつけようと、無心でシャッターを切る。
ふと、雛ちゃんの変化に気づく。シャッターを押すたび、雛ちゃんのからだが、わずかに
ぴくんと動く。…もしかして…感じてる?それを確かめるために、わざと雛ちゃんのスカートの
なかにレンズを近づけ、シャッターを切ってみる。
雛「は…うん…。」
間違いない、雛ちゃん、私のシャッターを切る音で…感じてるんだ。
そう思ったとき、私の心のなかの、えっちな部分が、だんだん大きくなっていく。
雛ちゃんを…カメラで…いじめちゃおうと。
文「雛ちゃん…可愛いですよ?」
雛「ん…はずかしい…でも…きもちいいの…!」
文「ふふっ、恥ずかしがることなんかないですよ…雛ちゃん…とっても可愛い。」
雛「ほんとぉ…?うれしいな…。」
文「だから…もっと、可愛いところ、見せてください…!」
そう言って、私は雛ちゃんのドレスに手をのばした。
もううてない。うめるぞー。
続きはまだかね埋めるか
999 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:55:05 ID:VIc94oDl
雛パル派なんですけど上のを見てときめいてしまった俺ははいったいどうしたらいいのでしょうか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。